コミック雑誌なんか要らない俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺のまわりは漫画だから 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりは映両のスクリーン いつも笑いが絶えないのも そこにいこいがないからり 頭に来るも何もありゃしない ただふきでるのは笑いだけ ただふきでるのは笑いだけ ただふきでるのは笑いだけ | 扇愛奈 | Puntax's World | Puntax's World | | 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺のまわりは漫画だから 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりは映両のスクリーン いつも笑いが絶えないのも そこにいこいがないからり 頭に来るも何もありゃしない ただふきでるのは笑いだけ ただふきでるのは笑いだけ ただふきでるのは笑いだけ |
勝利宣言視線右30度そらし ガハハとまた照れ隠し うぅ~君の顔ちゃんと見れない もっと近くなりたいと あせるあまりジョッキでイッキ うぅ~こんなはずじゃなかった もしも空気が鏡になっていたら 絶対生きていけない こんなジレったい 空振りばっかしてる あたしはもうイヤだ 伝えたい 届かない 完敗だけはしたくない 忘れたい トライしたい 性に合わない恥ずかしい いつも三本ほど手を抜いて生きてた 今度ばかりはねぇ 逃げたくない テレビ中継 九回裏 少しはドラマを見せろ うぅ~バッター見事三振 だらしないな 何ヤッテンダ! ぼやいてはふと気付くのさ うぅ~あたしそのままね もしもあたしがもっと器用だったら どう攻め切れただろう こんな死にかけで こんなに運良く 生きてるもんだから 手に入れたい つかめない そんなあたしはジダンダ 関係ない 傍にいたい こんなもやもやイラナイ いつも言い訳考えて過ごした 今度ばかりはねぇ 思いつかない 伝えたい 届かない 完敗だけはしたくない 忘れたい トライしたい 性に合わない恥ずかしい 手に入れたい つかめない… そんなあたしはジダンダ 関係ない! 傍に来て。 こんなごちゃごちゃアリエナイ 逃げて言い訳した冬は過ぎて行った 今度ばかりはねぇ 絶対勝つ 勝利宣言!! | 扇愛奈 | 扇愛奈 | 扇愛奈 | 上田ケンジ | 視線右30度そらし ガハハとまた照れ隠し うぅ~君の顔ちゃんと見れない もっと近くなりたいと あせるあまりジョッキでイッキ うぅ~こんなはずじゃなかった もしも空気が鏡になっていたら 絶対生きていけない こんなジレったい 空振りばっかしてる あたしはもうイヤだ 伝えたい 届かない 完敗だけはしたくない 忘れたい トライしたい 性に合わない恥ずかしい いつも三本ほど手を抜いて生きてた 今度ばかりはねぇ 逃げたくない テレビ中継 九回裏 少しはドラマを見せろ うぅ~バッター見事三振 だらしないな 何ヤッテンダ! ぼやいてはふと気付くのさ うぅ~あたしそのままね もしもあたしがもっと器用だったら どう攻め切れただろう こんな死にかけで こんなに運良く 生きてるもんだから 手に入れたい つかめない そんなあたしはジダンダ 関係ない 傍にいたい こんなもやもやイラナイ いつも言い訳考えて過ごした 今度ばかりはねぇ 思いつかない 伝えたい 届かない 完敗だけはしたくない 忘れたい トライしたい 性に合わない恥ずかしい 手に入れたい つかめない… そんなあたしはジダンダ 関係ない! 傍に来て。 こんなごちゃごちゃアリエナイ 逃げて言い訳した冬は過ぎて行った 今度ばかりはねぇ 絶対勝つ 勝利宣言!! |
スタンプラリー8歳ぐらいは足が速かった いっつもリレーの選手になってた 君はすごいと、もてはやされては その快感を組み込んでいった 目立ちたがり屋 居場所がほしかった なんだかすごい子 いつもがんばってる子 強引な印象 私というスタンプ 押して 押し捲り 生きてきたの 一目あったら スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー なのに君の心にだけは どうしてくっきりスタンプ押せない 15歳くらい受験を経験 難関なんとか合格してみた 誰もがびっくり そんな思い出も かき消したんだ 君の存在が もう三度目だよ「下の名前なんだっけ?」 逆にこっちは君にスタンプ押されて 気になる存在 勝手に運命感じた なのに こんな時に 限ってありえない 目と目あわせて スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー いい加減覚えたらどうよ こんなんじゃ次のスタンプ押せない 人は希望失うと生きていけないと 誰かの言葉が私を奮い立たせる 君の心に私のスタンプがいつしかあざやかに 輝くと信じて 汗をダクダク 今日もがんばる スタンプラリー 足りないのは スタンプラリー いったい何よ スタンプラリー 女らしさかい? スタンプたりぃ… あの言葉かい? スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー 君と私スタンプを 押して押されて生きていきたい 果てしないラリーのゴールは お互いだと信じていたい もう、どうしようもなく汗臭い 男らしい私を認めて! | 扇愛奈 | 扇愛奈 | 扇愛奈 | 上田ケンジ | 8歳ぐらいは足が速かった いっつもリレーの選手になってた 君はすごいと、もてはやされては その快感を組み込んでいった 目立ちたがり屋 居場所がほしかった なんだかすごい子 いつもがんばってる子 強引な印象 私というスタンプ 押して 押し捲り 生きてきたの 一目あったら スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー なのに君の心にだけは どうしてくっきりスタンプ押せない 15歳くらい受験を経験 難関なんとか合格してみた 誰もがびっくり そんな思い出も かき消したんだ 君の存在が もう三度目だよ「下の名前なんだっけ?」 逆にこっちは君にスタンプ押されて 気になる存在 勝手に運命感じた なのに こんな時に 限ってありえない 目と目あわせて スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー いい加減覚えたらどうよ こんなんじゃ次のスタンプ押せない 人は希望失うと生きていけないと 誰かの言葉が私を奮い立たせる 君の心に私のスタンプがいつしかあざやかに 輝くと信じて 汗をダクダク 今日もがんばる スタンプラリー 足りないのは スタンプラリー いったい何よ スタンプラリー 女らしさかい? スタンプたりぃ… あの言葉かい? スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー スタンプラリー 君と私スタンプを 押して押されて生きていきたい 果てしないラリーのゴールは お互いだと信じていたい もう、どうしようもなく汗臭い 男らしい私を認めて! |
輪廻窓から覘いた 空は何色と云うべきか 消え去りし温もりに 暫し想い馳せる 置き去りの運命は 憎む意味も見当たらなく 僕らを結んでいた ワッカが浮かんでは巡る 君が旅立つ場所へ いつか僕も往くだろう どうかその時には いつもの声で呼んでくれ マワルマワルマワル 運命の螺旋 マワルマワルマワル この愛も生命も マワルマワルマワル 永遠の鎖 次に逢う時は 二度と君の手を離さないよ 君の後をもしもすぐに 追いかけたって そうだろ、喜ぶ筈も無い だからもう少し ここで生きてるよ 見守っていてよ マワルマワルマワル 運命の螺旋 マワルマワルマワル この愛も生命も マワルマワルマワル 永遠の鎖 次に逢う時は 二度と君の手を離さないよ マワルマワルマワル 時間を越えて マワルマワルマワル ずっと変わらぬ空の下で マワルマワルマワル ここで僕らがまた出逢うように その時はもう二度と 君を離さないで居るから | 扇愛奈 | 扇愛奈 | 扇愛奈 | 上田ケンジ | 窓から覘いた 空は何色と云うべきか 消え去りし温もりに 暫し想い馳せる 置き去りの運命は 憎む意味も見当たらなく 僕らを結んでいた ワッカが浮かんでは巡る 君が旅立つ場所へ いつか僕も往くだろう どうかその時には いつもの声で呼んでくれ マワルマワルマワル 運命の螺旋 マワルマワルマワル この愛も生命も マワルマワルマワル 永遠の鎖 次に逢う時は 二度と君の手を離さないよ 君の後をもしもすぐに 追いかけたって そうだろ、喜ぶ筈も無い だからもう少し ここで生きてるよ 見守っていてよ マワルマワルマワル 運命の螺旋 マワルマワルマワル この愛も生命も マワルマワルマワル 永遠の鎖 次に逢う時は 二度と君の手を離さないよ マワルマワルマワル 時間を越えて マワルマワルマワル ずっと変わらぬ空の下で マワルマワルマワル ここで僕らがまた出逢うように その時はもう二度と 君を離さないで居るから |
レトルトあなたと一緒に食べたカレー 実は レトルトなの おいしいね、料理の天才だと誉められて 切なかったの 手軽ね、レンジで3分 チンとなって はい、終わり 疲れてバイトから帰るあなたを 癒したかったの いつだって気の利く素敵な奴だなと 愛されたかったの でもそれってあなたにとっちゃ 「手軽」の二文字でしかなかったの? 私は具だくさんの 素敵で手軽なレトルト ご愛顧ありがとう、さようなら 保存方が悪かったと思って もういくらレンジでチンしても 私はあったまらないよ 最初からこうだったわけじゃないよね 時が経って あなたも私の味にきっとだんだんと 飽きたんでしょう 戸棚にしまいこまれて 食べる気の起きないレトルト 私は具だくさんの 時を待つ手軽なレトルト お買い上げありがとう、さようなら 賞味期限切らしたと思って あなたの腕であっためられるのを 待って ひからびたのよ 手軽ね、レンジで3分 チンとなって はい、終わり ご愛顧ありがとう、さようなら 保存方が悪かったと思って もういくらレンジでチンしても 私は ご愛顧ありがとう、さようなら あのカレー 冷蔵庫に入れときました 3分くらいレンジでチンしてね レトルトばっかり 食べないでね | 扇愛奈 | 扇愛奈 | 扇愛奈 | 上田ケンジ | あなたと一緒に食べたカレー 実は レトルトなの おいしいね、料理の天才だと誉められて 切なかったの 手軽ね、レンジで3分 チンとなって はい、終わり 疲れてバイトから帰るあなたを 癒したかったの いつだって気の利く素敵な奴だなと 愛されたかったの でもそれってあなたにとっちゃ 「手軽」の二文字でしかなかったの? 私は具だくさんの 素敵で手軽なレトルト ご愛顧ありがとう、さようなら 保存方が悪かったと思って もういくらレンジでチンしても 私はあったまらないよ 最初からこうだったわけじゃないよね 時が経って あなたも私の味にきっとだんだんと 飽きたんでしょう 戸棚にしまいこまれて 食べる気の起きないレトルト 私は具だくさんの 時を待つ手軽なレトルト お買い上げありがとう、さようなら 賞味期限切らしたと思って あなたの腕であっためられるのを 待って ひからびたのよ 手軽ね、レンジで3分 チンとなって はい、終わり ご愛顧ありがとう、さようなら 保存方が悪かったと思って もういくらレンジでチンしても 私は ご愛顧ありがとう、さようなら あのカレー 冷蔵庫に入れときました 3分くらいレンジでチンしてね レトルトばっかり 食べないでね |