いいぜBaby月灯りを映した 真夜中の海はいいぜ この世のすべて 受け容れてるかのようで 風に吹かれて揺れてる しだれ柳はいいぜ 浮き世の戯(ざ)れ事 受け流してるかのようで Ah でも 今夜のおまえはそんなもの以上さ Ah でも 今夜のおまえは何よりもいいぜ Well, still I love you oh... oh... oh yeah 何よりいいぜ いいぜ Baby 草原に咲いた 名も無い小さな花がいいぜ どんな詩人達の美しい言葉より きれいな気がする 夜の糸を紡いでる 少女の独り言はいいぜ どんなお偉い方々のありがたいお言葉より リアルな気がする Ah でも 今夜のおまえはそんなもの以上さ Ah でも 今夜のおまえは何よりいいぜ Well, still I love you oh... oh... oh yeah 何よりいいぜ いいぜ Baby 春めく街を彩り道行く 娘達の軽やかな足取りはいいぜ 生きてく希望の力なんて そんなところにあるような気がする 母なる大地に横たわる 豊かな水の流れはいいぜ 関わるものすべて 受け容れてくかのようで Ah でも 今夜のおまえはそんなもの以上さ Ah でも 今夜のおまえは何よりいいぜ Well, still I love you oh... oh... Oh yeah どんなものよりいいぜ Well, still I love you oh... oh... 明日また出かけて行こう Ah 遠ざかる青い幻に 今別れを告げて Well, so I love you oh... oh... 今夜感じるおまえは最高にいいぜ いいぜBaby... すごくいいぜ... いいぜBaby..... いいぜBaby..... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 月灯りを映した 真夜中の海はいいぜ この世のすべて 受け容れてるかのようで 風に吹かれて揺れてる しだれ柳はいいぜ 浮き世の戯(ざ)れ事 受け流してるかのようで Ah でも 今夜のおまえはそんなもの以上さ Ah でも 今夜のおまえは何よりもいいぜ Well, still I love you oh... oh... oh yeah 何よりいいぜ いいぜ Baby 草原に咲いた 名も無い小さな花がいいぜ どんな詩人達の美しい言葉より きれいな気がする 夜の糸を紡いでる 少女の独り言はいいぜ どんなお偉い方々のありがたいお言葉より リアルな気がする Ah でも 今夜のおまえはそんなもの以上さ Ah でも 今夜のおまえは何よりいいぜ Well, still I love you oh... oh... oh yeah 何よりいいぜ いいぜ Baby 春めく街を彩り道行く 娘達の軽やかな足取りはいいぜ 生きてく希望の力なんて そんなところにあるような気がする 母なる大地に横たわる 豊かな水の流れはいいぜ 関わるものすべて 受け容れてくかのようで Ah でも 今夜のおまえはそんなもの以上さ Ah でも 今夜のおまえは何よりいいぜ Well, still I love you oh... oh... Oh yeah どんなものよりいいぜ Well, still I love you oh... oh... 明日また出かけて行こう Ah 遠ざかる青い幻に 今別れを告げて Well, so I love you oh... oh... 今夜感じるおまえは最高にいいぜ いいぜBaby... すごくいいぜ... いいぜBaby..... いいぜBaby..... |
家路Ah だから今夜はもう少し 俺と一緒に居ておくれ 大丈夫 月が隠れたって 送って行くから君の家まで yeh! yeh! Ah だから今夜はもう少し 俺と一緒に歩いておくれ 心配しないで 明日の雲行きなんか 送って行くから君の家まで yeh! yeh! 二人の好きなメロディー 口笛に吹いて さぁ Ah だから今夜はもう少し 俺に夢をみさせといて 聞いてごらん 風の囁きさえ 送ってくれてる 君の家まで yeh! yeh! 二人の好きなメロディー 口笛に吹いて さぁ | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | Ah だから今夜はもう少し 俺と一緒に居ておくれ 大丈夫 月が隠れたって 送って行くから君の家まで yeh! yeh! Ah だから今夜はもう少し 俺と一緒に歩いておくれ 心配しないで 明日の雲行きなんか 送って行くから君の家まで yeh! yeh! 二人の好きなメロディー 口笛に吹いて さぁ Ah だから今夜はもう少し 俺に夢をみさせといて 聞いてごらん 風の囁きさえ 送ってくれてる 君の家まで yeh! yeh! 二人の好きなメロディー 口笛に吹いて さぁ |
エピローグたかが知れてる社会に たかが知れてる自由さ けちな都をうつむき歩く 俺もたかが知れてる 去り行く君に エピローグを捧げよう 誰を責めても虚しい 昨日を悔やんでも意味がない けちな都で浮いてる 痩せた空元気も虚しい 去り行く君に エピロ−グを捧げよう まぶしい季節を歌おうか 燃えたぎる情熱を 蒼く輝く都を駆け抜ける 遠い夏がまぶしい 去り行く君に エピローグを捧げよう 思い出せない人達 忘れられないひととき けちな記憶にさまよってる 古き新しさなぞってる 去り行く君に エピローグを捧げよう 今夜ダンスを踊ろう ここでダンスを踊ろう 今こそダンスを踊ろう もう一度ダンスを踊ろう 今こそ とぼけてあそこにつっ立ってる奴は 新宿署の敏腕さ たむろす都 浮かれ道行く 俺達が鼻につくらしい 去り行く君に エピローグを捧げよう 誰も数を競ってる どこも数で争ってる けちな都を駆け抜けりゃ 俺も数に怯えてる 去り行く君に エピローグを捧げよう 今夜ダンスを踊ろう ここでダンスを踊ろう 今こそダンスを踊ろう もう一度ダンスを踊ろう 今こそ たかが知れてる社会に たかが知れてる自由さ 人の為にと家を出といて 自分の為に生きてる 去り行く君に エピローグを捧げよう たかが知れてる社会に たかが知れてる自由さ けちな都をうつむき歩く 俺もたかが知れてる 去り行く君に エピローグを捧げよう 去り行く君に エピローグを贈ろう 去り行く時代へ エピローグを捧げよう これが君へのプロローグになれ 去り行く君へ エピローグを捧げよう..... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 春日博文・仲井戸麗市 | たかが知れてる社会に たかが知れてる自由さ けちな都をうつむき歩く 俺もたかが知れてる 去り行く君に エピローグを捧げよう 誰を責めても虚しい 昨日を悔やんでも意味がない けちな都で浮いてる 痩せた空元気も虚しい 去り行く君に エピロ−グを捧げよう まぶしい季節を歌おうか 燃えたぎる情熱を 蒼く輝く都を駆け抜ける 遠い夏がまぶしい 去り行く君に エピローグを捧げよう 思い出せない人達 忘れられないひととき けちな記憶にさまよってる 古き新しさなぞってる 去り行く君に エピローグを捧げよう 今夜ダンスを踊ろう ここでダンスを踊ろう 今こそダンスを踊ろう もう一度ダンスを踊ろう 今こそ とぼけてあそこにつっ立ってる奴は 新宿署の敏腕さ たむろす都 浮かれ道行く 俺達が鼻につくらしい 去り行く君に エピローグを捧げよう 誰も数を競ってる どこも数で争ってる けちな都を駆け抜けりゃ 俺も数に怯えてる 去り行く君に エピローグを捧げよう 今夜ダンスを踊ろう ここでダンスを踊ろう 今こそダンスを踊ろう もう一度ダンスを踊ろう 今こそ たかが知れてる社会に たかが知れてる自由さ 人の為にと家を出といて 自分の為に生きてる 去り行く君に エピローグを捧げよう たかが知れてる社会に たかが知れてる自由さ けちな都をうつむき歩く 俺もたかが知れてる 去り行く君に エピローグを捧げよう 去り行く君に エピローグを贈ろう 去り行く時代へ エピローグを捧げよう これが君へのプロローグになれ 去り行く君へ エピローグを捧げよう..... |
男もつらいよ(but don't give up!)日照り続きのこの街じゃ 男はとっくに息切れしてる 砂漠で水にはぐれたように 彷徨(さまよ)う 足取りも乾いてる 何かにこだわってるうちに 誰かを失うのだろう 何かを決めかねてるうちに 何処かに行きそびれてしまうのだろう 昨日の事を気に病んで 今日の事に気もそぞろ 明日の自分が気がかりで 家族の今日など気にも留められてない でも don't give up! don't give up! don't give up! 背中で聞いてる言葉はいつでも ガンバッテ! ガンバッテ! 形にならない胸の内 寝言 譫言(うわごと) 独り言に 心もて余してる夜に 身体は使い果たしてる 世間話に耳を奪われ 世間と自分を比べてる 世界のNEWSにゃ目を向けても 家族のNEWSにゃ耳も貸せてない でも don't give up! don't give up! don't give up! 背中で聞いてる言葉はいつでも ガンバッテ! ガンバッテ! 日照り続きのこの街じゃ 男はとっくに息切れしてる 砂漠で水にはぐれるように 彷徨(さまよ)う 口先も乾いてる don't give up! don't give up! don't give up! don't give up! don't give up! don't give up! don't give up! don't give up! | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 日照り続きのこの街じゃ 男はとっくに息切れしてる 砂漠で水にはぐれたように 彷徨(さまよ)う 足取りも乾いてる 何かにこだわってるうちに 誰かを失うのだろう 何かを決めかねてるうちに 何処かに行きそびれてしまうのだろう 昨日の事を気に病んで 今日の事に気もそぞろ 明日の自分が気がかりで 家族の今日など気にも留められてない でも don't give up! don't give up! don't give up! 背中で聞いてる言葉はいつでも ガンバッテ! ガンバッテ! 形にならない胸の内 寝言 譫言(うわごと) 独り言に 心もて余してる夜に 身体は使い果たしてる 世間話に耳を奪われ 世間と自分を比べてる 世界のNEWSにゃ目を向けても 家族のNEWSにゃ耳も貸せてない でも don't give up! don't give up! don't give up! 背中で聞いてる言葉はいつでも ガンバッテ! ガンバッテ! 日照り続きのこの街じゃ 男はとっくに息切れしてる 砂漠で水にはぐれるように 彷徨(さまよ)う 口先も乾いてる don't give up! don't give up! don't give up! don't give up! don't give up! don't give up! don't give up! don't give up! |
風が強い日風が強い日 雲が流れてく 乾いた通りに ほこりが舞ってる 足を止めて ふり返ればそこに 長い影が 腰をおろしてる Woo, なんて平和な一日さ Year, しばらくここで眠らせてよ 丘に登って 見渡していると ざわめいた街並 まるで嘘のようさ きっとみんな 自分だけの場所を 守ることに 夢中なんだろう Woo, このまま時に身をまかせて Year, すこしひとりでいさせてよ Woo, すべてがまぼろしだなんて Yeah, つぶやいてみただけさ 風が強い日 雲が流れてく 手をのばせば 届きそうな空に 鳥の群れが 遠ざかってく Woo, 耳をすましているから Yeah, やさしい唄聞かせてよ | 仲井戸麗市 | Joy-Pops | HIRO MURAKOSHI | | 風が強い日 雲が流れてく 乾いた通りに ほこりが舞ってる 足を止めて ふり返ればそこに 長い影が 腰をおろしてる Woo, なんて平和な一日さ Year, しばらくここで眠らせてよ 丘に登って 見渡していると ざわめいた街並 まるで嘘のようさ きっとみんな 自分だけの場所を 守ることに 夢中なんだろう Woo, このまま時に身をまかせて Year, すこしひとりでいさせてよ Woo, すべてがまぼろしだなんて Yeah, つぶやいてみただけさ 風が強い日 雲が流れてく 手をのばせば 届きそうな空に 鳥の群れが 遠ざかってく Woo, 耳をすましているから Yeah, やさしい唄聞かせてよ |
カビ夏に冬を過ごし 冬に夏を感じる インテリアの植物園でも心なごむ 気持ち沈む日のワイン 身体もたぬ日のビタミン ビデオとオーディオセットで夜を越せる まぎれ込んだ幸福(しあわせ)なら失いたくない 生まれながらの不幸福(ふしあわせ)なら逆手に取っとく めぐまれてる分だけ やさしく出来る カビの生え出す頭 カドの取れ出す頭 メカニックにたけてりゃ そりゃ暮らしも高まる......が まぎれ込んだ 幸福(しあわせ)なら失いたくない 生まれながらの不幸福(ふしあわせ)なら逆手に取っとく めぐまれてる分だけ やさしく出来る うまくいかない事 人のせいにしとく プラトニックの女達じゃ 腰もうずく 夏に冬を過ごし 冬に夏を感じる インテリアの植物園でも心なごむ 黴 華美 過美 黴 華美 過美 黴のの生えだす頭 角のとれ出す顔 黴 華美 過美 黴 華美 過美 美し過ぎて君がこわい | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 夏に冬を過ごし 冬に夏を感じる インテリアの植物園でも心なごむ 気持ち沈む日のワイン 身体もたぬ日のビタミン ビデオとオーディオセットで夜を越せる まぎれ込んだ幸福(しあわせ)なら失いたくない 生まれながらの不幸福(ふしあわせ)なら逆手に取っとく めぐまれてる分だけ やさしく出来る カビの生え出す頭 カドの取れ出す頭 メカニックにたけてりゃ そりゃ暮らしも高まる......が まぎれ込んだ 幸福(しあわせ)なら失いたくない 生まれながらの不幸福(ふしあわせ)なら逆手に取っとく めぐまれてる分だけ やさしく出来る うまくいかない事 人のせいにしとく プラトニックの女達じゃ 腰もうずく 夏に冬を過ごし 冬に夏を感じる インテリアの植物園でも心なごむ 黴 華美 過美 黴 華美 過美 黴のの生えだす頭 角のとれ出す顔 黴 華美 過美 黴 華美 過美 美し過ぎて君がこわい |
ガルシアの風ガルシアの風に吹かれて 僕等は丘を渡ってく 陽だまりの里に辿り着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく 君は自由の服に着替えて 冷たい川の水に足をひたす “幸運なお陽様”が顔をのぞかせ 僕等を祝福する ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです 草木を植え 花を育て 水を汲む 風をつかみ 夜空を仰ぎ 月に祈る 祭りの夜に 火を焚き 唄を詠み 収穫の雨を乞う さあ 明日の子供達よ 海へ森へ走れ 世界中のささやかな夕食のテーブルから おいしいごちそうが消えてしまう その前に ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです ガルシアの風に吹かれて 僕等は遥かな丘を渡ってく 陽だまりの里に辿り着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく 僕等はみんな自由の服に着替えて 冷たい川の水に足を投げ出す やがて漆黒の夜が訪れたら 僕らは 盗まれた星達を取り返しに行く ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしょうもない事など 何ひとつなかったのです ああ どうにもならぬ事など 何もないのさ ああ どうしようもない事など 何ひとつないのさ ああ どうにもならぬ事など...... ああ どうしようもない事など......... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ガルシアの風に吹かれて 僕等は丘を渡ってく 陽だまりの里に辿り着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく 君は自由の服に着替えて 冷たい川の水に足をひたす “幸運なお陽様”が顔をのぞかせ 僕等を祝福する ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです 草木を植え 花を育て 水を汲む 風をつかみ 夜空を仰ぎ 月に祈る 祭りの夜に 火を焚き 唄を詠み 収穫の雨を乞う さあ 明日の子供達よ 海へ森へ走れ 世界中のささやかな夕食のテーブルから おいしいごちそうが消えてしまう その前に ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです ガルシアの風に吹かれて 僕等は遥かな丘を渡ってく 陽だまりの里に辿り着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく 僕等はみんな自由の服に着替えて 冷たい川の水に足を投げ出す やがて漆黒の夜が訪れたら 僕らは 盗まれた星達を取り返しに行く ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしょうもない事など 何ひとつなかったのです ああ どうにもならぬ事など 何もないのさ ああ どうしようもない事など 何ひとつないのさ ああ どうにもならぬ事など...... ああ どうしようもない事など......... |
Good DayAh 今日はすごくいい天気 女の子がフルーツをむいてる 吹きぬける風はカラフルで 愚痴の破片(かけら)もこぼれない 友達が届けてくれた 甘いお菓子をほおばってる タバコの煙の向こうで 隣の奥さん何かつぶしてる Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんな日はお前とここで ゆうべみた夢 何度でも どこまで行っても河のほとり 泣いて笑って怒って歩いて どこまで行っても河のほとり でも コーンフレーク程度の未来なら 大丈夫 コンビニでも手に入るらしい 陽の当たる坂道をアベック達が駆け上がってく Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんな日はお前とここでずっと Ah 今日はすごくいい天気 女の子がこっそりフルーツをむいてる 窓辺に腰かけて弾(はじ)けるブルースを聞いてる 昨日今日程度の失し物なら 大丈夫 今はコンピュータが見つけてくれる 昼寝をしてるのは机と椅子とボールペンと腕時計 Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんないい日はお前とここで Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんないい日はお前とここでずーっと だらだらと....... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | Ah 今日はすごくいい天気 女の子がフルーツをむいてる 吹きぬける風はカラフルで 愚痴の破片(かけら)もこぼれない 友達が届けてくれた 甘いお菓子をほおばってる タバコの煙の向こうで 隣の奥さん何かつぶしてる Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんな日はお前とここで ゆうべみた夢 何度でも どこまで行っても河のほとり 泣いて笑って怒って歩いて どこまで行っても河のほとり でも コーンフレーク程度の未来なら 大丈夫 コンビニでも手に入るらしい 陽の当たる坂道をアベック達が駆け上がってく Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんな日はお前とここでずっと Ah 今日はすごくいい天気 女の子がこっそりフルーツをむいてる 窓辺に腰かけて弾(はじ)けるブルースを聞いてる 昨日今日程度の失し物なら 大丈夫 今はコンピュータが見つけてくれる 昼寝をしてるのは机と椅子とボールペンと腕時計 Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんないい日はお前とここで Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんないい日はお前とここでずーっと だらだらと....... |
Good MorningGood, good Morning How are you Good, good Morning おはよう 世界中の誰かから 世界中の誰かへ 世界中の何処からか 世界中の何処かへ Good, good Morning How are you Good, good Morning おはよう 世界は今 日の出を待ってる 世界は今 新しい日の出を待ってる Good, good Morning How are you Good, good Morning おはよう | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | Good, good Morning How are you Good, good Morning おはよう 世界中の誰かから 世界中の誰かへ 世界中の何処からか 世界中の何処かへ Good, good Morning How are you Good, good Morning おはよう 世界は今 日の出を待ってる 世界は今 新しい日の出を待ってる Good, good Morning How are you Good, good Morning おはよう |
グロテスクグロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク 世界は 社会は グロテスク 画面は 場面は グロテスク やり口 手口は グロテスク レポーター キャスター グロテスク 日増しに 見出しは グロテスク フィクション ノンフィクション グロテスク 見てる俺さえ グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク 紳士は 淑女は グロテスク 爽やか しとやか グロテスク 裕福 たらふく グロテスク 不和不和 平和は グロテスク 純愛 恋愛 グロテスク ノーマル アブノーマル グロテスク ホザいてる俺こそ グロテスク 理由なき まして たわいなくも ありえる狂気の 無知の涙と微笑み それさえ やがて売りに 出されるだろう 俺もそれを買う 一人かも 誰もがそれを 楽しむかも だからって どうって事でもない そういうグロテスク 世界は 社会は グロテスク 画面は 場面は グロテスク やり口 手口は グロテスク レポーター キャスター グロテスク 日増しに 見出しは グロテスク フィクション ノンフィクション グロテスク 見てる俺こそ グロテスク 理由なき まして たわいなくも ありえる狂気の 無知の涙と微笑み それさえ やがて売りに 出されるだろう 俺もそれを買う 一人かも 誰もがそれを 楽しむかも だからって どうって事でもない そういうグロテスク | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク 世界は 社会は グロテスク 画面は 場面は グロテスク やり口 手口は グロテスク レポーター キャスター グロテスク 日増しに 見出しは グロテスク フィクション ノンフィクション グロテスク 見てる俺さえ グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク グロテスク 紳士は 淑女は グロテスク 爽やか しとやか グロテスク 裕福 たらふく グロテスク 不和不和 平和は グロテスク 純愛 恋愛 グロテスク ノーマル アブノーマル グロテスク ホザいてる俺こそ グロテスク 理由なき まして たわいなくも ありえる狂気の 無知の涙と微笑み それさえ やがて売りに 出されるだろう 俺もそれを買う 一人かも 誰もがそれを 楽しむかも だからって どうって事でもない そういうグロテスク 世界は 社会は グロテスク 画面は 場面は グロテスク やり口 手口は グロテスク レポーター キャスター グロテスク 日増しに 見出しは グロテスク フィクション ノンフィクション グロテスク 見てる俺こそ グロテスク 理由なき まして たわいなくも ありえる狂気の 無知の涙と微笑み それさえ やがて売りに 出されるだろう 俺もそれを買う 一人かも 誰もがそれを 楽しむかも だからって どうって事でもない そういうグロテスク |
サイクリング軽やかに滑るよ そよ風に乗ってサイクリング 気の持ち様次第で 一日の天気も変わる 君の昨日の胸の痛み 誰が知る術もないけど 君の昨日の身体の痛み 誰が代われる術もないけど みなぎる日差しの中 青空のずーっと向こう 遥かなる山の呼び声が 僕達を誘い招く さあ行こう! サイクリング 朗らかに弾むよ 向かい風縫ってサイクリング 考え方一つで 一日の意味も変わる 君の今日の胸の痛み 誰が知る術もないけど 君の今日の身体の痛み 誰が代われる術もないけど みなぎる日差しの中 青空のずーっと向こう 遥かなる山の呼び声が 僕達を誘い招く さあ行こう! サイクリング 生きてゆくことを 選んでゆく僕達は 若さだけではない美しさ いつか知るだろう 君の明日の胸の痛み 誰が知る術もないけど 君の明日の身体の痛み 誰が代われる術もないけど 染まりゆく黄昏の中 夕焼け空のずーっと向こう 遥かなる山の呼び声が 僕達を誘い招く さあ行こう! 生きてゆくことを 選んでゆく僕達は 若さだけではない輝きにも いつかきっと気づけるだろう さあ行こう! サイクリング もっと 遠くへ! サイクリング | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 軽やかに滑るよ そよ風に乗ってサイクリング 気の持ち様次第で 一日の天気も変わる 君の昨日の胸の痛み 誰が知る術もないけど 君の昨日の身体の痛み 誰が代われる術もないけど みなぎる日差しの中 青空のずーっと向こう 遥かなる山の呼び声が 僕達を誘い招く さあ行こう! サイクリング 朗らかに弾むよ 向かい風縫ってサイクリング 考え方一つで 一日の意味も変わる 君の今日の胸の痛み 誰が知る術もないけど 君の今日の身体の痛み 誰が代われる術もないけど みなぎる日差しの中 青空のずーっと向こう 遥かなる山の呼び声が 僕達を誘い招く さあ行こう! サイクリング 生きてゆくことを 選んでゆく僕達は 若さだけではない美しさ いつか知るだろう 君の明日の胸の痛み 誰が知る術もないけど 君の明日の身体の痛み 誰が代われる術もないけど 染まりゆく黄昏の中 夕焼け空のずーっと向こう 遥かなる山の呼び声が 僕達を誘い招く さあ行こう! 生きてゆくことを 選んでゆく僕達は 若さだけではない輝きにも いつかきっと気づけるだろう さあ行こう! サイクリング もっと 遠くへ! サイクリング |
最前線ララバイ爆撃の中で聞いた あの娘のママの子守唄 暗闇の中に確か 優しく立ち込めた匂い 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 混乱の中の目覚め うつろなママの横顔 差し込む光が確か 優しく二人を包んだ 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 掴まえてみても逃げる おぼろなママの子守唄 稜線のはるかかなた ぬくもりのはるかかなた 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 爆撃の中で聞いた あの娘のママの子守唄 暗闇の中に確か 優しく立ち込めた匂い 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 忘れてる 覚えてる 面影 おやすみ | 仲井戸麗市 | 中川敬 | 中川敬 | | 爆撃の中で聞いた あの娘のママの子守唄 暗闇の中に確か 優しく立ち込めた匂い 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 混乱の中の目覚め うつろなママの横顔 差し込む光が確か 優しく二人を包んだ 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 掴まえてみても逃げる おぼろなママの子守唄 稜線のはるかかなた ぬくもりのはるかかなた 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 爆撃の中で聞いた あの娘のママの子守唄 暗闇の中に確か 優しく立ち込めた匂い 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 忘れてる 覚えてる 面影 おはよう 忘れてる 覚えてる 面影 おやすみ |
さまざまな自由帰りの雨は矢継ぎ早で あげくの果ての雷さ 本当はみんなに逢いたい気もしたが 誰にも逢わないってのも魅力的だった 夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ 次のインターチェンジで降りてしまえば お手頃な自由を楽しめたのに だけど 流れに乗って急いだのさ 落ち着きのある暮らしに それは多分あり得ない事でも 夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ 俺は住所不定で 彼女は情緒不安定 誰もが探してる分譲中の自由を 思いがけない答えがハイウェイに転がってるなんて 人気(ひとけ) のないドライブインの古いラジオが唄ってる 真夜中の自動販売機に群がってみても その夜の答えはとっくに売り切れてる 夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ 気がつけばフロントガラスの窓の外 天国行きの列車が横切ってく 心に青い空 描き出せる時 誰もがその列車の切符を手にするらしい 明日たそがれる20世紀に手紙を出して この星の若さの晩年から返事をもらおう この星のどこかを走ってる 人も国も みんな居場所を探して 月夜にせめて彼女を抱きたい 未来の川岸のパーキングに車を寄せて 夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ 夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 帰りの雨は矢継ぎ早で あげくの果ての雷さ 本当はみんなに逢いたい気もしたが 誰にも逢わないってのも魅力的だった 夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ 次のインターチェンジで降りてしまえば お手頃な自由を楽しめたのに だけど 流れに乗って急いだのさ 落ち着きのある暮らしに それは多分あり得ない事でも 夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ 俺は住所不定で 彼女は情緒不安定 誰もが探してる分譲中の自由を 思いがけない答えがハイウェイに転がってるなんて 人気(ひとけ) のないドライブインの古いラジオが唄ってる 真夜中の自動販売機に群がってみても その夜の答えはとっくに売り切れてる 夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ 気がつけばフロントガラスの窓の外 天国行きの列車が横切ってく 心に青い空 描き出せる時 誰もがその列車の切符を手にするらしい 明日たそがれる20世紀に手紙を出して この星の若さの晩年から返事をもらおう この星のどこかを走ってる 人も国も みんな居場所を探して 月夜にせめて彼女を抱きたい 未来の川岸のパーキングに車を寄せて 夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ 夜の雷はフィナーレのようで その時俺はちょっとクールになったのさ びしょ濡れのハイウェイなら何もかも 泣き出したい程に 唯々 綺麗さ |
潮騒誰もお前を からかったりしない お待ちかねブラウス 夏の風にひる返して 今日一日 海にでも居ようよ ねぇ 遥か沖まで ボートを漕ぎだそうか 二人だけでさぁ 誰もお前を 傷つけたりしない 待ちわびた麦わら 夏の光にひる返して 今日一日 海にでも居ようよ ねぇ 遥か沖まで ボートを漕ぎだそうか 休みの国まで 過ぎ行く太陽の季節 過ぎ去る太陽の季節 過ぎ去った太陽の季節 誰もお前を 追いつめたりしない はき忘れサンダル 夏の坂道駆け下りて 今日一日 海にでも居ようよ ねぇ 遥か沖まで ボートを漕ぎだそうか 休みの国まで 過ぎ行く太陽の季節 過ぎ去った太陽の季節 短い太陽の季節 過ぎゆく太陽の季節.......... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 誰もお前を からかったりしない お待ちかねブラウス 夏の風にひる返して 今日一日 海にでも居ようよ ねぇ 遥か沖まで ボートを漕ぎだそうか 二人だけでさぁ 誰もお前を 傷つけたりしない 待ちわびた麦わら 夏の光にひる返して 今日一日 海にでも居ようよ ねぇ 遥か沖まで ボートを漕ぎだそうか 休みの国まで 過ぎ行く太陽の季節 過ぎ去る太陽の季節 過ぎ去った太陽の季節 誰もお前を 追いつめたりしない はき忘れサンダル 夏の坂道駆け下りて 今日一日 海にでも居ようよ ねぇ 遥か沖まで ボートを漕ぎだそうか 休みの国まで 過ぎ行く太陽の季節 過ぎ去った太陽の季節 短い太陽の季節 過ぎゆく太陽の季節.......... |
Chicago Rain夜になると 時々 ふと思うのさ 長い夜には 時々 ふと思うのさ 俺が君のこと 信じているように 君は俺のこと 信じているだろうか Chicago Rain 冷たい雨が降る Chicago Rain ホテルの窓を濡らす 君を傷つけまいとしたことが 君を傷つけたことになったのかも 俺が君のこと 信じているように 君は俺のこと 信じているだろうか Chicago Rain 冷たい雨が降る Chicago Rain 今夜ホテルの窓を濡らす 今 俺は夜の闇の中で 優しさの意味を考えてる 君に何を伝えることが 優しさになるのだろう 君に何を伝えないことが 優しさになるのだろう 夜になると 時々 ふと思うのさ 長い夜には 時々 ふと思うよ 君が俺のこと 信じてくれてるように 俺は君のこと 信じているだろうか Chicago Rain 冷たい雨が降る Chicago Rain 今夜ホテルの窓を濡らす Chicago Rain 冷たい雨が続く Chicago Rain 今夜ホテルの窓が曇る Chicago Rain Rainy Night In Chicago Chicago Rain Rainy Night In Chicago | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 夜になると 時々 ふと思うのさ 長い夜には 時々 ふと思うのさ 俺が君のこと 信じているように 君は俺のこと 信じているだろうか Chicago Rain 冷たい雨が降る Chicago Rain ホテルの窓を濡らす 君を傷つけまいとしたことが 君を傷つけたことになったのかも 俺が君のこと 信じているように 君は俺のこと 信じているだろうか Chicago Rain 冷たい雨が降る Chicago Rain 今夜ホテルの窓を濡らす 今 俺は夜の闇の中で 優しさの意味を考えてる 君に何を伝えることが 優しさになるのだろう 君に何を伝えないことが 優しさになるのだろう 夜になると 時々 ふと思うのさ 長い夜には 時々 ふと思うよ 君が俺のこと 信じてくれてるように 俺は君のこと 信じているだろうか Chicago Rain 冷たい雨が降る Chicago Rain 今夜ホテルの窓を濡らす Chicago Rain 冷たい雨が続く Chicago Rain 今夜ホテルの窓が曇る Chicago Rain Rainy Night In Chicago Chicago Rain Rainy Night In Chicago |
少女達へボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ 優美 隠微に むさぼーれ 究極の快楽を ふしだらに 歪んで むさぼーれ とこしえの快楽を ボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ 優美 隠微に むさぼーれ 究極の快楽を ふしだらに 歪んで むさぼーれ 行きつくまでの 快楽を ごたくならべ 強がりすぎ行く 虚しき無意味な夜より 遥かな宇宙へ 突き刺さる 希望の思想を 胸に抱いた 無邪気な君の心 信じよう Oh yeah ボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ 優美 隠微に むさぼーれ 究極の快楽を ふしだらに 歪んで むさぼーれ とこしえの快楽を 生き抜くスピードに 及びもつかぬ 力なき はかなき言葉より 遥か宇宙へ 突き刺さる 希望の思想を 胸に抱いた 無邪気な君の心 信じよう Oh yeah ボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ むさぼーれ むさぼーれ むさぼーれ むさぼーれ むさぼーれ | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ 優美 隠微に むさぼーれ 究極の快楽を ふしだらに 歪んで むさぼーれ とこしえの快楽を ボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ 優美 隠微に むさぼーれ 究極の快楽を ふしだらに 歪んで むさぼーれ 行きつくまでの 快楽を ごたくならべ 強がりすぎ行く 虚しき無意味な夜より 遥かな宇宙へ 突き刺さる 希望の思想を 胸に抱いた 無邪気な君の心 信じよう Oh yeah ボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ 優美 隠微に むさぼーれ 究極の快楽を ふしだらに 歪んで むさぼーれ とこしえの快楽を 生き抜くスピードに 及びもつかぬ 力なき はかなき言葉より 遥か宇宙へ 突き刺さる 希望の思想を 胸に抱いた 無邪気な君の心 信じよう Oh yeah ボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ ボーレボーレ むさぼーれ むさぼーれ むさぼーれ むさぼーれ むさぼーれ むさぼーれ |
新宿を語る 冬西口バスターミナル 乾いた空に冬が舞う ホテルの電光クリスマスツリー 雪の休暇を唄ってる 北風に負けた レインコート それでも 骨まで凍る程でもない “全部洗いおとせる雨でも降らないか”って 君が言った ジングルベルのアーケード ラッシュの人波で暖をとる 地下鉄のメロディにさえ市民権 そんなはずじゃないだろうビートルズ 家路辿り疲れた古い皮靴 それでも 履き捨てる程にはボロでもない “半端な白夜を突き破る炎の柱立てばいい”って 君が言った ネオンの花園デコレーション ヤクザの裏道にもR&R コーヒーの香りにつられても 閑古鳥とばしたコルトレーン 誘惑の華なら よりどりみどり それでも 真っ赤に染まる程でもない “敷きつめられた路上の石畳飛びかえばいい”って 君が言った 戦い済んで陽が暮れて ビルの谷間にも除夜の鐘 テロルの季節の足音が 夜明けの舗道に蹲<うずくま>る 素顔を忘れたこの街 それでも 愛しい寝顔さらしてる “眠れる夜を覚えたら その日この街の灯が消える”って 誰か言った.......... 西口バスターミナル 乾いた空に冬が舞う 小田急ハルクの電光クリスマスツリー 雪の休暇をはしゃいでる | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 西口バスターミナル 乾いた空に冬が舞う ホテルの電光クリスマスツリー 雪の休暇を唄ってる 北風に負けた レインコート それでも 骨まで凍る程でもない “全部洗いおとせる雨でも降らないか”って 君が言った ジングルベルのアーケード ラッシュの人波で暖をとる 地下鉄のメロディにさえ市民権 そんなはずじゃないだろうビートルズ 家路辿り疲れた古い皮靴 それでも 履き捨てる程にはボロでもない “半端な白夜を突き破る炎の柱立てばいい”って 君が言った ネオンの花園デコレーション ヤクザの裏道にもR&R コーヒーの香りにつられても 閑古鳥とばしたコルトレーン 誘惑の華なら よりどりみどり それでも 真っ赤に染まる程でもない “敷きつめられた路上の石畳飛びかえばいい”って 君が言った 戦い済んで陽が暮れて ビルの谷間にも除夜の鐘 テロルの季節の足音が 夜明けの舗道に蹲<うずくま>る 素顔を忘れたこの街 それでも 愛しい寝顔さらしてる “眠れる夜を覚えたら その日この街の灯が消える”って 誰か言った.......... 西口バスターミナル 乾いた空に冬が舞う 小田急ハルクの電光クリスマスツリー 雪の休暇をはしゃいでる |
ジャングル俺の秘かな遊び場さ yeah yeah yeah 確実に 獲物を撃つ 他とは違う 別の秩序とルールを 手にする そこは無国籍 ジャングル ジャングル ジャングル 俺の秘かな遊び場さ yeah yeah yeah 確実に 鋭気を得る 他ではありえぬ 無限の力と知恵 手にする そこは無国籍 ジャングル ジャングル ジャングル 滅びゆく大地を耕し 流れを変え 草木を植えよう .......... 古い意識のハーレムを出て 新たな意識を祝おう 俺のジャングルで 俺の秘かな遊び場さ yeah yeah yeah 確実に 敵を撒く 他では見られぬ 無類の静けさ 目にする そこは無国籍 ジャングル ジャングル ジャングル 滅びゆく大地を耕し 流れを変え 草木を植えよう .......... 古い意識のハ−レムを出て 新たな意識を祝おう 俺のジャングルで 入れ 俺のジャングルに 深く入れ ジャングル 俺のジャングル 入れ 俺のジャングルに 深く入れ 入れ 俺のジャングルに 深く入れ 入れ 入れ 入れ ジャングル 俺のジャングル 深くジャングル 入れジャングル 俺のジャングル 俺のジャングル | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 俺の秘かな遊び場さ yeah yeah yeah 確実に 獲物を撃つ 他とは違う 別の秩序とルールを 手にする そこは無国籍 ジャングル ジャングル ジャングル 俺の秘かな遊び場さ yeah yeah yeah 確実に 鋭気を得る 他ではありえぬ 無限の力と知恵 手にする そこは無国籍 ジャングル ジャングル ジャングル 滅びゆく大地を耕し 流れを変え 草木を植えよう .......... 古い意識のハーレムを出て 新たな意識を祝おう 俺のジャングルで 俺の秘かな遊び場さ yeah yeah yeah 確実に 敵を撒く 他では見られぬ 無類の静けさ 目にする そこは無国籍 ジャングル ジャングル ジャングル 滅びゆく大地を耕し 流れを変え 草木を植えよう .......... 古い意識のハ−レムを出て 新たな意識を祝おう 俺のジャングルで 入れ 俺のジャングルに 深く入れ ジャングル 俺のジャングル 入れ 俺のジャングルに 深く入れ 入れ 俺のジャングルに 深く入れ 入れ 入れ 入れ ジャングル 俺のジャングル 深くジャングル 入れジャングル 俺のジャングル 俺のジャングル |
打破変りばえのしねえ 判で押した毎日 いい加減 打破 打破 打破 世界中のヤバイNEWSも 茶の間のTVで知る 14インチ分程度のNEWSさ 退屈しのぎにゃ 他人の不幸をのぞく 俺にゃ痛くもかゆくもねーもんな 欲しいものは手に入るし 欲しくねーものも目に入る 沁(し)み込んでる 贅沢三昧 退屈しのぎにゃ 他人の不幸をのぞく 俺にゃ痛くもかゆくもねーもんな 俺の出来る事といやぁ 紙の上で唄を描きあげ ロックバンドで騒ぐ事ぐらいさ 変りばえのしねえ 判で押した毎日 いい加減 打破 打破 打破 いい加減 打破 打破 打破 いい加減 打破 打破 打破 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 変りばえのしねえ 判で押した毎日 いい加減 打破 打破 打破 世界中のヤバイNEWSも 茶の間のTVで知る 14インチ分程度のNEWSさ 退屈しのぎにゃ 他人の不幸をのぞく 俺にゃ痛くもかゆくもねーもんな 欲しいものは手に入るし 欲しくねーものも目に入る 沁(し)み込んでる 贅沢三昧 退屈しのぎにゃ 他人の不幸をのぞく 俺にゃ痛くもかゆくもねーもんな 俺の出来る事といやぁ 紙の上で唄を描きあげ ロックバンドで騒ぐ事ぐらいさ 変りばえのしねえ 判で押した毎日 いい加減 打破 打破 打破 いい加減 打破 打破 打破 いい加減 打破 打破 打破 |
月夜のハイウェイドライブ月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ もうずいぶん二人一緒にいるようで おまえの匂いみんな覚えたさ バラを持って帰ると喜ぶなら いつか花屋と顔なじみさ みんな思い出になるくらい みんな思い出になるくらい 一緒に出かけよう 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 友達は旅に出たまま 戻って来ない みんないつか離ればなれさ また夏が来たら おばさん探して ひと晩中 月見酒だね みんな想い出になるくらい みんな想い出になるくらい 一緒に出かけよう みんな想い出になるくらい みんな想い出になるくらい 遠くへ出かけよう 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 君は眠っちまったの? 何処(どこ)らへんかね.... 月夜のハイウェイドライブ 何処(どこ)へも行けないかも....何処(どこ)へも行けないかも.... 月夜へハイウェイドライブ 早く遠くへ 月夜のハイウェイドライブ 何処(どこ)へでも行けるかも.... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ もうずいぶん二人一緒にいるようで おまえの匂いみんな覚えたさ バラを持って帰ると喜ぶなら いつか花屋と顔なじみさ みんな思い出になるくらい みんな思い出になるくらい 一緒に出かけよう 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 友達は旅に出たまま 戻って来ない みんないつか離ればなれさ また夏が来たら おばさん探して ひと晩中 月見酒だね みんな想い出になるくらい みんな想い出になるくらい 一緒に出かけよう みんな想い出になるくらい みんな想い出になるくらい 遠くへ出かけよう 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 月夜のハイウェイドライブ 君は眠っちまったの? 何処(どこ)らへんかね.... 月夜のハイウェイドライブ 何処(どこ)へも行けないかも....何処(どこ)へも行けないかも.... 月夜へハイウェイドライブ 早く遠くへ 月夜のハイウェイドライブ 何処(どこ)へでも行けるかも.... |
ティーンエイジャーティーンエイジャーだった頃のように ボーイフレンドにしておくれよ ダンスに映画 クリスマスパーティー 抱きしめたい気持ちだけで良かった ねえ ボーイフレンドに戻らせて今夜 ティーンエイジャーだった頃のように ガールフレンドになっておくれよ 恋に落ちたら恋する二人 他に何もいらなかった ねえ ガールフレンドに戻ってよ 学校は卒業したけれど ハッピーバースデイは重ねているけど 何を卒業したんだ..... ティーンエイジャーだった頃のように 夏なら おまえはサーファーガール 俺は無理して ビーチボーイ 月の渚でまた恋に落ちるのさ ねえ ボーイフレンドに戻らせて 今夜 ねえ ガールフレンドに戻ってよ 唯の ねえ ボーイフレンドに戻らせて もう一度 ねえ ガールフレンドに戻ってみてよ | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ティーンエイジャーだった頃のように ボーイフレンドにしておくれよ ダンスに映画 クリスマスパーティー 抱きしめたい気持ちだけで良かった ねえ ボーイフレンドに戻らせて今夜 ティーンエイジャーだった頃のように ガールフレンドになっておくれよ 恋に落ちたら恋する二人 他に何もいらなかった ねえ ガールフレンドに戻ってよ 学校は卒業したけれど ハッピーバースデイは重ねているけど 何を卒業したんだ..... ティーンエイジャーだった頃のように 夏なら おまえはサーファーガール 俺は無理して ビーチボーイ 月の渚でまた恋に落ちるのさ ねえ ボーイフレンドに戻らせて 今夜 ねえ ガールフレンドに戻ってよ 唯の ねえ ボーイフレンドに戻らせて もう一度 ねえ ガールフレンドに戻ってみてよ |
特別な夏目を閉じれば 海が横たわる 溢れるほどに 満ち潮に 冬凪のビーチに 腰を下ろせば お前が歩いて やって来そうさ いつかの特別な夏から 二人見た 輝く幻が 今 陽だまりに うずくまる 冬ざれた石段 たたずめば みんな昨日の ことのようさ いつかの特別な夏さえ あの時走り続けた 青空の道 その深い空から 聞こえた声 それは ケ・セラ・セラ...... ケ・セラ・セラ...... なるようになれ 目を開ければ 海は引き潮で 何も無かったような 夢の跡 春めく玄関 開け放てば 俺も帰って行きそうさ いつかの素直な夏へと あの時走り続けた 青空の道 その深い空から 聞こえた声 それは ケ・セラ・セラ...... ケ・セラ・セラ...... なるようになれ ケ・セラ・セラ...... ケ・セラ・セラ...... なるようになる............ | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 目を閉じれば 海が横たわる 溢れるほどに 満ち潮に 冬凪のビーチに 腰を下ろせば お前が歩いて やって来そうさ いつかの特別な夏から 二人見た 輝く幻が 今 陽だまりに うずくまる 冬ざれた石段 たたずめば みんな昨日の ことのようさ いつかの特別な夏さえ あの時走り続けた 青空の道 その深い空から 聞こえた声 それは ケ・セラ・セラ...... ケ・セラ・セラ...... なるようになれ 目を開ければ 海は引き潮で 何も無かったような 夢の跡 春めく玄関 開け放てば 俺も帰って行きそうさ いつかの素直な夏へと あの時走り続けた 青空の道 その深い空から 聞こえた声 それは ケ・セラ・セラ...... ケ・セラ・セラ...... なるようになれ ケ・セラ・セラ...... ケ・セラ・セラ...... なるようになる............ |
DREAMS TO REMEMBER夜風が窓から忍び込む あたらしい夏を連れて 何処(どこ)からか届きそうな あの涼し気な明日を道連れて いくつかの 物悲しくも ちょっと陽気な物語に綴り込んで 君は何を呟いた あの日 君は何を呟いた Dreames to remember 想い出は...... それは...... バベルの塔なら打ち砕き また新しい意思を積む ガキの日探した家 あの嘆きの壁に刻まれた 小さな宝石よ 子供のままの大人として 君は何を呟いた あの日 君は何を呟いた Dreames to remember 思い出すのは...... それは.... 夜風が窓から忍び帰る 古い夏を連れ出して 何処<どこ>かへ届きそうな あの涼し気な昨日を道連れて いくつかの 物悲しくも ちょっと陽気な物語に綴り込んで 君は何を呟くだろう その日 君は何を呟くだろう Dreames to remember 想い出なんて.... それは.... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 夜風が窓から忍び込む あたらしい夏を連れて 何処(どこ)からか届きそうな あの涼し気な明日を道連れて いくつかの 物悲しくも ちょっと陽気な物語に綴り込んで 君は何を呟いた あの日 君は何を呟いた Dreames to remember 想い出は...... それは...... バベルの塔なら打ち砕き また新しい意思を積む ガキの日探した家 あの嘆きの壁に刻まれた 小さな宝石よ 子供のままの大人として 君は何を呟いた あの日 君は何を呟いた Dreames to remember 思い出すのは...... それは.... 夜風が窓から忍び帰る 古い夏を連れ出して 何処<どこ>かへ届きそうな あの涼し気な昨日を道連れて いくつかの 物悲しくも ちょっと陽気な物語に綴り込んで 君は何を呟くだろう その日 君は何を呟くだろう Dreames to remember 想い出なんて.... それは.... |
はぐれた遠い子供達へAh いつかはぐれたお前に また会えるなら Woo 例えば処は 雨のセントラルパーク メリーゴーランドで遊んでる 妹の様なお前に “ライ麦畑”辺りで そっと会ってみたい Ah いつかはぐれたお前に また会えるなら Woo 例えば季節は ジングル・ベルの頃 風の原っぱで遊んでる 男の子の様なお前に “クリスマスの思い出”プレゼント 届けに行ってみたい Ah 今夜 窓の向こう 綺麗な月があんなに滲んでる 破けそうな ハートせつなく ペーパームーン Ah 今夜 あの曲がり角から 懐かしげな唄がこんなに響いてくる かすれそうな 口笛せつなく ラヴ・ソング はぐれた遠い子供達への ラヴ・ソング Ah いつか失くしたお前と また会えるなら Woo 例えば処は 遥かな河ミシシッピー 筏を漕いで下って行く 腕白坊主の様に 見知らぬ時間へ冒険さ ハックルベリィ・フィン探して Ah 今夜 窓の向こう 綺麗な月があんなに滲んでる 破けそうな ハートせつなく ペーパームーン Ah 今夜 あの曲がり角から 懐かしげな唄がこんなに響いてくる かすれそうな 口笛せつなく ラヴ・ソング Ah 今夜 屋根の彼方 綺麗な月があんなに滲んでる 破けそうな ハートせつなく ペーパームーン Ah 今夜 空の彼方 遥かな河ミルキーウェイ下ろう 遠い何時かの ハックルベリィ・フィン探して Ah 今夜 時間の彼方 遥かな河ミルキーウェイ下ろう 遠い何時かの ハックルベリィ・フィン追いかけて…… | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | Ah いつかはぐれたお前に また会えるなら Woo 例えば処は 雨のセントラルパーク メリーゴーランドで遊んでる 妹の様なお前に “ライ麦畑”辺りで そっと会ってみたい Ah いつかはぐれたお前に また会えるなら Woo 例えば季節は ジングル・ベルの頃 風の原っぱで遊んでる 男の子の様なお前に “クリスマスの思い出”プレゼント 届けに行ってみたい Ah 今夜 窓の向こう 綺麗な月があんなに滲んでる 破けそうな ハートせつなく ペーパームーン Ah 今夜 あの曲がり角から 懐かしげな唄がこんなに響いてくる かすれそうな 口笛せつなく ラヴ・ソング はぐれた遠い子供達への ラヴ・ソング Ah いつか失くしたお前と また会えるなら Woo 例えば処は 遥かな河ミシシッピー 筏を漕いで下って行く 腕白坊主の様に 見知らぬ時間へ冒険さ ハックルベリィ・フィン探して Ah 今夜 窓の向こう 綺麗な月があんなに滲んでる 破けそうな ハートせつなく ペーパームーン Ah 今夜 あの曲がり角から 懐かしげな唄がこんなに響いてくる かすれそうな 口笛せつなく ラヴ・ソング Ah 今夜 屋根の彼方 綺麗な月があんなに滲んでる 破けそうな ハートせつなく ペーパームーン Ah 今夜 空の彼方 遥かな河ミルキーウェイ下ろう 遠い何時かの ハックルベリィ・フィン探して Ah 今夜 時間の彼方 遥かな河ミルキーウェイ下ろう 遠い何時かの ハックルベリィ・フィン追いかけて…… |
HUSTELハッスルする トコトン ハッスルする 兎に角 ハッスルする 矢庭に ハッスルする まだまだ 引き出しの中にある 俺のバイオリズム ハッスルする 朝な夕な ハッスルする 夜な夜な ハッスルする 年がら年中 ハッスルする まだまだ 引き出しの中にある 俺のバイオリズム ほらごらんよ 流れる雲 あの広い空 そのうちなんとかなるだろう.....か? ハッスルする トコトン ハッスルする 発破かけて ハッスルする ヘロヘロでも ハッスルする まだまだ 引き出しの中にある 俺のバイオリズム 引き出しの中から消えた 俺のバイオリズム | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ハッスルする トコトン ハッスルする 兎に角 ハッスルする 矢庭に ハッスルする まだまだ 引き出しの中にある 俺のバイオリズム ハッスルする 朝な夕な ハッスルする 夜な夜な ハッスルする 年がら年中 ハッスルする まだまだ 引き出しの中にある 俺のバイオリズム ほらごらんよ 流れる雲 あの広い空 そのうちなんとかなるだろう.....か? ハッスルする トコトン ハッスルする 発破かけて ハッスルする ヘロヘロでも ハッスルする まだまだ 引き出しの中にある 俺のバイオリズム 引き出しの中から消えた 俺のバイオリズム |
早く帰りたいPART IIメインストリートじゃ ならず者達は締め出され 追い払われ 差別され区別され やり直そうとすれば 古傷までなめまわされる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい バックストリートじゃ 欲をむさぼる奴等が 招き入れ陥し入れ だましてもうけて あぶく銭の中で 世間をいつも笑っていやがる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい ふざけた上司は 力の無い下っぱをおだてて 使って持ち上げ吸い上げ ガタがくりゃ その日のうちにもお払い箱にしやがる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい ふざけたガキは要領覚え 楽してさぼって文句たらして遊んで おいしい話を耳にすりゃ その日のうちにもずらかっちまいやがる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい 新し物好き流行物に手を出す ニューヨーク ロンドン ベルリン ジャマイカ パリ 誰より早くキャッチすることこそ 奴等の価値となる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい 新し物好き流行(はやり)物に手を出す 仕来(しき)たり 慣わし 常識 格式 はみ出した新しさにゃ 非常識のレッテル貼りやがる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい 名前の無いストレイキャッツは 飯の種を求め頭を下げ しっぽを振り こびまくって へつらって生き延びていくため 腐った肉さえ争い喰いちぎりあさる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい 毛並のいいサラブレッドは飯の種にあふれ 腹を満たし 欲を満たし 太って 着飾って 暑さ寒さなど窓の外の出来事 いつだって Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい..... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | メインストリートじゃ ならず者達は締め出され 追い払われ 差別され区別され やり直そうとすれば 古傷までなめまわされる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい バックストリートじゃ 欲をむさぼる奴等が 招き入れ陥し入れ だましてもうけて あぶく銭の中で 世間をいつも笑っていやがる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい ふざけた上司は 力の無い下っぱをおだてて 使って持ち上げ吸い上げ ガタがくりゃ その日のうちにもお払い箱にしやがる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい ふざけたガキは要領覚え 楽してさぼって文句たらして遊んで おいしい話を耳にすりゃ その日のうちにもずらかっちまいやがる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい 新し物好き流行物に手を出す ニューヨーク ロンドン ベルリン ジャマイカ パリ 誰より早くキャッチすることこそ 奴等の価値となる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい 新し物好き流行(はやり)物に手を出す 仕来(しき)たり 慣わし 常識 格式 はみ出した新しさにゃ 非常識のレッテル貼りやがる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい 名前の無いストレイキャッツは 飯の種を求め頭を下げ しっぽを振り こびまくって へつらって生き延びていくため 腐った肉さえ争い喰いちぎりあさる Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい 毛並のいいサラブレッドは飯の種にあふれ 腹を満たし 欲を満たし 太って 着飾って 暑さ寒さなど窓の外の出来事 いつだって Ah! 早く帰りたい Ah! 早く帰りたい..... |
向日葵 10.9向日葵の舟に揺られて 一足お先に 次の夏に居るお前 ちょっと覗きに行った あいにくとお前は その日留守だなんて そんな事の無いように 祈り乍ら 向日葵の舟を下りて 直ぐにその足で 次の夏にもあるはずの お前の家を訪ねた 幸いにしてお前は そこに確かに居てくれて 前の夏と同じシャツを着てた 俺の好きな Summertime blues Summertime blues 向日葵の舟に乗せて お前を連れて戻った 前の夏に歩いた 確かな時間に あいにくとそこは とっくに秋だったけど 幸いにして空は青く澄んでた 嘘のように Summertime blues Summertime blues 向日葵の舟に乗って 一足お先に 次の夏の景色を ちょっと覗いた夜さ Summertime blues Summertime blues | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 向日葵の舟に揺られて 一足お先に 次の夏に居るお前 ちょっと覗きに行った あいにくとお前は その日留守だなんて そんな事の無いように 祈り乍ら 向日葵の舟を下りて 直ぐにその足で 次の夏にもあるはずの お前の家を訪ねた 幸いにしてお前は そこに確かに居てくれて 前の夏と同じシャツを着てた 俺の好きな Summertime blues Summertime blues 向日葵の舟に乗せて お前を連れて戻った 前の夏に歩いた 確かな時間に あいにくとそこは とっくに秋だったけど 幸いにして空は青く澄んでた 嘘のように Summertime blues Summertime blues 向日葵の舟に乗って 一足お先に 次の夏の景色を ちょっと覗いた夜さ Summertime blues Summertime blues |
秘密ヒミツを持とう 二人だけの おまえと俺だけのヒミツを 匿し事をしよう いい事企てよう 他の誰にも暴かれぬような ヒミツを持とう 今日から 二人だけが知ってるヒミツを 隠れ蓑を着よう 口裏合わせよう 奥歯に物を挟んでしゃべろう Ah おまえを愛してる Ah おまえだけ愛してる Ah たった一人 愛してる ヒミツを守ろう 二人で 永遠なる二人のヒミツを いい逃れ探そう 狭い心持とう 腹を割らずに彼等と話そう Ah おまえを愛してる Ah おまえだけ愛してる Ah たった一人 愛してる.... Ah おまえを愛してる Ah おまえだけ愛してる Ah たった一人 愛してる.... ヒミツを持とう.... 腹を割らずに彼等と話そう | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ヒミツを持とう 二人だけの おまえと俺だけのヒミツを 匿し事をしよう いい事企てよう 他の誰にも暴かれぬような ヒミツを持とう 今日から 二人だけが知ってるヒミツを 隠れ蓑を着よう 口裏合わせよう 奥歯に物を挟んでしゃべろう Ah おまえを愛してる Ah おまえだけ愛してる Ah たった一人 愛してる ヒミツを守ろう 二人で 永遠なる二人のヒミツを いい逃れ探そう 狭い心持とう 腹を割らずに彼等と話そう Ah おまえを愛してる Ah おまえだけ愛してる Ah たった一人 愛してる.... Ah おまえを愛してる Ah おまえだけ愛してる Ah たった一人 愛してる.... ヒミツを持とう.... 腹を割らずに彼等と話そう |
BGMポップスを書かねえと ポップスを唄わねえと 甘いメロディー とろける節まわし 小娘達が聴き惚れそーなポップス ポップスを書かねえと ポップスを唄わねえと 甘い言葉 ほろ苦い云いまわし ドライブがてらに心地の良いポップス さみしさ売って情けを買おう まじめはみじめ 明るい振舞い 醜さ隠して 綺麗にやろう ポップスを書かねえと そうだ ポップスを唄わねえと 夏に浜辺 冬にゲレンデ ジュークボックスから 流れるような ポップスを書かねえと ポップスを唄わねえと レコード会社に 売込みに行こう いっぱつ当てて 家でもぶっ建てよう さみしさ売って情けを買おう まじめはみじめ 明るい振舞い 醜さ隠して 綺麗にやろう ポップスを書かねえと ポップスを唄わねえと ヒットチャートをかけ上がるやつ 恋人達へステキなBGM ポップス ロリポップス ポップス 甘くて可愛いポップス ロリポップス 甘くて綺麗な おしゃれなポップス 甘くて可愛い ファッショナブル ポップス 骨抜きポップス 毒抜き ミュージック 骨抜き毒抜き ミュージック SOULの無い ミュージック 甘くて綺麗な ゴージャスミュージック ポップなミュージック 安全ミュージック ロリポップなミュージック ちんけなミュージック タレントミュージック ポップなミュージック ミュージック 綺麗な 大好きな... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ポップスを書かねえと ポップスを唄わねえと 甘いメロディー とろける節まわし 小娘達が聴き惚れそーなポップス ポップスを書かねえと ポップスを唄わねえと 甘い言葉 ほろ苦い云いまわし ドライブがてらに心地の良いポップス さみしさ売って情けを買おう まじめはみじめ 明るい振舞い 醜さ隠して 綺麗にやろう ポップスを書かねえと そうだ ポップスを唄わねえと 夏に浜辺 冬にゲレンデ ジュークボックスから 流れるような ポップスを書かねえと ポップスを唄わねえと レコード会社に 売込みに行こう いっぱつ当てて 家でもぶっ建てよう さみしさ売って情けを買おう まじめはみじめ 明るい振舞い 醜さ隠して 綺麗にやろう ポップスを書かねえと ポップスを唄わねえと ヒットチャートをかけ上がるやつ 恋人達へステキなBGM ポップス ロリポップス ポップス 甘くて可愛いポップス ロリポップス 甘くて綺麗な おしゃれなポップス 甘くて可愛い ファッショナブル ポップス 骨抜きポップス 毒抜き ミュージック 骨抜き毒抜き ミュージック SOULの無い ミュージック 甘くて綺麗な ゴージャスミュージック ポップなミュージック 安全ミュージック ロリポップなミュージック ちんけなミュージック タレントミュージック ポップなミュージック ミュージック 綺麗な 大好きな... |
プリテンダー寒い季節もやがて過ぎ行こうとしてる夜 君はやっぱり背中まるめて家路につくのだろうか 退いて、退いて、歩いてきた道 Ah 君は今も変わらない この街のプリテンダー 手離さなかったものとして残ったものは 使い道のない想い出と役立たずのプライド 逆らって、逆らって、歩いてきた道 Ah 君は今も変わらない この街のプリテンダー それでもまだ 甦ることもあるはずだろう あの燃えたぎる夏の舗道を駆けぬけて行った 君の陽に焼けたまぶしく煌めく太陽の季節よ Ah プリテンダー 暖かな一日もすぐそこに訪れようとしてる朝 君はやっぱり背中まるめて家を出てくのだろうか 振りはらって、振りはらって、歩いてきた道 Ah 君は今も変わらない この街のプリテンダー それでもまだ 甦ることもあるはずだろう あの燃えたぎる夏の舗道を駆けぬけて行った 君の陽に焼けたまぶしく煌めく太陽の季節よ Ah プリテンダー 寒い季節もようやく終わろうとしてるこの夜 君のまるめた背中を遥かな星灯りが照らしてる 今夜 口ずさむ唄はあるだろうか 今夜 口ずさみたい唄はあるだろうか 今夜 口ずさむ唄などあるだろうか 今夜 口ずさめる唄があるだろうか 君は今も変わらない この街のプリテンダー Ah 君は一体いつまで変わらない この街のプリテンダー それでもまだ 蘇ることもあるはずだろう あの燃えたぎる夏の舗道を駆けぬけて行った 君の陽に焼けたまぶしく煌めく太陽の季節よ Ah プリテンダー プリテンダー oh yeh....... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 寒い季節もやがて過ぎ行こうとしてる夜 君はやっぱり背中まるめて家路につくのだろうか 退いて、退いて、歩いてきた道 Ah 君は今も変わらない この街のプリテンダー 手離さなかったものとして残ったものは 使い道のない想い出と役立たずのプライド 逆らって、逆らって、歩いてきた道 Ah 君は今も変わらない この街のプリテンダー それでもまだ 甦ることもあるはずだろう あの燃えたぎる夏の舗道を駆けぬけて行った 君の陽に焼けたまぶしく煌めく太陽の季節よ Ah プリテンダー 暖かな一日もすぐそこに訪れようとしてる朝 君はやっぱり背中まるめて家を出てくのだろうか 振りはらって、振りはらって、歩いてきた道 Ah 君は今も変わらない この街のプリテンダー それでもまだ 甦ることもあるはずだろう あの燃えたぎる夏の舗道を駆けぬけて行った 君の陽に焼けたまぶしく煌めく太陽の季節よ Ah プリテンダー 寒い季節もようやく終わろうとしてるこの夜 君のまるめた背中を遥かな星灯りが照らしてる 今夜 口ずさむ唄はあるだろうか 今夜 口ずさみたい唄はあるだろうか 今夜 口ずさむ唄などあるだろうか 今夜 口ずさめる唄があるだろうか 君は今も変わらない この街のプリテンダー Ah 君は一体いつまで変わらない この街のプリテンダー それでもまだ 蘇ることもあるはずだろう あの燃えたぎる夏の舗道を駆けぬけて行った 君の陽に焼けたまぶしく煌めく太陽の季節よ Ah プリテンダー プリテンダー oh yeh....... |
Heaven窓の外 不思議な池が見える 笑ってるような 満月を浮かべて 草花の廊下を渡って 食事に出かける 篝火(かがりび)を揺らす夜風が なにげなくエレガント 時間を飛び越えた 四つの季節 誰の顔にさえ 見覚えすらない 偽物ゴーギャンも くつろいでたたずむ 妖しげなカマキリさえ どことなくエレガント oh oh oh oh Heaven oh oh oh oh oh そこは Heaven 見渡す限りの 黒光りする大地 他に何もないこと そのことこそエレガント すべてが物語の どんでん返しのような 止めどない衝撃だから 痺(しび)れるほどエレガント oh oh oh oh Heaven oh oh oh oh oh そこは Heaven 窓の外 不思議な池が見える 呑み込んでゆくように 満月を沈めてる 突然吹き出す 星くずのジャグジー 微笑んだ彼女は サイコーにエレガント ここへ来て エレガント ここへ来れて エレガント そこでこそ エレガント | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 窓の外 不思議な池が見える 笑ってるような 満月を浮かべて 草花の廊下を渡って 食事に出かける 篝火(かがりび)を揺らす夜風が なにげなくエレガント 時間を飛び越えた 四つの季節 誰の顔にさえ 見覚えすらない 偽物ゴーギャンも くつろいでたたずむ 妖しげなカマキリさえ どことなくエレガント oh oh oh oh Heaven oh oh oh oh oh そこは Heaven 見渡す限りの 黒光りする大地 他に何もないこと そのことこそエレガント すべてが物語の どんでん返しのような 止めどない衝撃だから 痺(しび)れるほどエレガント oh oh oh oh Heaven oh oh oh oh oh そこは Heaven 窓の外 不思議な池が見える 呑み込んでゆくように 満月を沈めてる 突然吹き出す 星くずのジャグジー 微笑んだ彼女は サイコーにエレガント ここへ来て エレガント ここへ来れて エレガント そこでこそ エレガント |
BABY LOVEoh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 もう お前を離さない 毎晩 毎晩 毎晩 子供みたいな気分で 突っ走ってる夜さ 明日の朝まで 大人にならないで oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 もう 離したくない 毎晩 毎晩 毎晩 不思議な自由を身にまとった 二人の筈だから 子供みたいな気分で 何を約束しよう 汚れなき悪戯の 夜の果てへ oh oh 星空のドライブ 冷たい暖かさ知ってるから こわれそうな強さが解る 遠く離れる程に やさしさ近づいてくる 汚れなき悪戯の あの頃へ oh oh 星空のドライブ oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離したくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 片時も 片時も 毎晩 毎晩 毎晩 お前にここにいてほしい(Wish You Were Here) 毎晩 毎晩 輝いて 輝いて Crazy Diamonds......。 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 もう お前を離さない 毎晩 毎晩 毎晩 子供みたいな気分で 突っ走ってる夜さ 明日の朝まで 大人にならないで oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 もう 離したくない 毎晩 毎晩 毎晩 不思議な自由を身にまとった 二人の筈だから 子供みたいな気分で 何を約束しよう 汚れなき悪戯の 夜の果てへ oh oh 星空のドライブ 冷たい暖かさ知ってるから こわれそうな強さが解る 遠く離れる程に やさしさ近づいてくる 汚れなき悪戯の あの頃へ oh oh 星空のドライブ oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離したくない 毎晩 毎晩 毎晩 oh oh 離れたくない 片時も 片時も 毎晩 毎晩 毎晩 お前にここにいてほしい(Wish You Were Here) 毎晩 毎晩 輝いて 輝いて Crazy Diamonds......。 |
別人俺の脳ミソ レヴォリューション ぶちこめ最強ミサイル ひとっかけらもなく 木っ端微塵 生み落とす精鋭 コミュニケーション 感じる鮮烈 バイブレーション 打ち砕くけちくさい プレッシャー Oh!俺は別人 Oh!見知らぬ別人 Oh!今夜別人 Oh!無敵の別人 20世紀末 流れ出してる夜 夜 夜...... はき出す蓄積 フラストレーション 巻き起こす 一大センセーション 詰め替える俺の脳細胞 奴等の宇宙へ デモンストレーション つきさせ最新 インフォメーション 打ち上げる空飛ぶ メッセージ Oh!俺は別人 Oh!見知らぬ別人 Oh!今夜別人 Oh!無敵の別人 20世紀末 流れ出してる夜 夜 夜...... 俺の脳ミソ レヴォリューション ぶちこめ最強ミサイル ひとっかけらも無く 木っ端微塵 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 俺の脳ミソ レヴォリューション ぶちこめ最強ミサイル ひとっかけらもなく 木っ端微塵 生み落とす精鋭 コミュニケーション 感じる鮮烈 バイブレーション 打ち砕くけちくさい プレッシャー Oh!俺は別人 Oh!見知らぬ別人 Oh!今夜別人 Oh!無敵の別人 20世紀末 流れ出してる夜 夜 夜...... はき出す蓄積 フラストレーション 巻き起こす 一大センセーション 詰め替える俺の脳細胞 奴等の宇宙へ デモンストレーション つきさせ最新 インフォメーション 打ち上げる空飛ぶ メッセージ Oh!俺は別人 Oh!見知らぬ別人 Oh!今夜別人 Oh!無敵の別人 20世紀末 流れ出してる夜 夜 夜...... 俺の脳ミソ レヴォリューション ぶちこめ最強ミサイル ひとっかけらも無く 木っ端微塵 |
ホーボーへ(アメリカン・フォークソングへのレクイエム)他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう どこへでも ホーボーへ ホーボーへ この太った産業社会の 屋根の下 無数の夜の隠れ家で うごめく夜の兄弟 夢敗れし人の住む街 皿の上 何よりのご馳走 好物の自由を食べて 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう どこへでも ホーボーへ ホーボーへ そのきらめく鉄と石 セルロイドの森の中 命の家族の待つ戸口で 眠りにつく夜の兄弟 夢壊れし人の帰る丘 皿の上 何よりのご馳走 好物の自由を食べて 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう どこへでも ホーボーへ ホーボーへ 月の砂漠でいっぷく 太陽の岸辺で水浴び ダイヤモンドの墓石枕に キャンプする夜の兄弟 夢追いし人の幻の街 皿の上 何よりのご馳走 好物の自由をさあ食べて 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう どこへでも ホーボーへ ホーボーへ ホーボーへ ホーボーへ 方々へ | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 春日博文・仲井戸麗市 | 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう どこへでも ホーボーへ ホーボーへ この太った産業社会の 屋根の下 無数の夜の隠れ家で うごめく夜の兄弟 夢敗れし人の住む街 皿の上 何よりのご馳走 好物の自由を食べて 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう どこへでも ホーボーへ ホーボーへ そのきらめく鉄と石 セルロイドの森の中 命の家族の待つ戸口で 眠りにつく夜の兄弟 夢壊れし人の帰る丘 皿の上 何よりのご馳走 好物の自由を食べて 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう どこへでも ホーボーへ ホーボーへ 月の砂漠でいっぷく 太陽の岸辺で水浴び ダイヤモンドの墓石枕に キャンプする夜の兄弟 夢追いし人の幻の街 皿の上 何よりのご馳走 好物の自由をさあ食べて 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう どこへでも ホーボーへ ホーボーへ ホーボーへ ホーボーへ 方々へ |
ホームタウンジェファーソン・エアプレインに 飛び乗って 緑の広場に 着陸できたら 風と月のCafeで お茶でも飲もう そこが俺の ホームタウン そこが俺の ホームタウン 気の狂った馬に 跨がって騒いで トレビの泉で 落ち逢えたら ギターを手に入れ バンドで遊ぼう そこが俺の ホームタウン そこが俺の ホームタウン ピンクのキャデラックで 夜明けをぶっ飛ばして 全ての支配者達 煙に巻いたら 偽物セントラルパークで 恋をしよう そこが俺の ホームタウン 確か そこが俺の ホームタウン 夜空の終列車に 乗り込んで 迷子の天使達 見つけ出したら 新しい家に 連れて帰ろう そこが俺の ホームタウン 確か そこが俺の ホームタウン 確か そこが俺の ホームタウン だって そこが俺の遠い ホームタウン 俺の ホームタウン 遠い ホームタウン 浮かぶ ホームタウン 沈む ホームタウン 俺の ホームタウン 遠い ホームタウン..... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ジェファーソン・エアプレインに 飛び乗って 緑の広場に 着陸できたら 風と月のCafeで お茶でも飲もう そこが俺の ホームタウン そこが俺の ホームタウン 気の狂った馬に 跨がって騒いで トレビの泉で 落ち逢えたら ギターを手に入れ バンドで遊ぼう そこが俺の ホームタウン そこが俺の ホームタウン ピンクのキャデラックで 夜明けをぶっ飛ばして 全ての支配者達 煙に巻いたら 偽物セントラルパークで 恋をしよう そこが俺の ホームタウン 確か そこが俺の ホームタウン 夜空の終列車に 乗り込んで 迷子の天使達 見つけ出したら 新しい家に 連れて帰ろう そこが俺の ホームタウン 確か そこが俺の ホームタウン 確か そこが俺の ホームタウン だって そこが俺の遠い ホームタウン 俺の ホームタウン 遠い ホームタウン 浮かぶ ホームタウン 沈む ホームタウン 俺の ホームタウン 遠い ホームタウン..... |
慕情ほら ねぇ 来てごらん はやく ねえ こっちへ 今夜 空に 穴があいたよ 僕らが 通り抜けられそうな ほら ねぇ 見てごらん はやく ねえ 窓の外 今夜 空に 穴があいたよ そっと向こう側 覗いてみようか 君の大切な人が 僕らを見て 微笑んでる さあ 泣きやんで 君の大切な人が 僕らを見て 微笑んでる さあ 泣きやんで みんなを連れて ほら ねぇ 来てごらん はやく ねえ 見てごらん 今夜 空に 穴があいたよ 僕らが 通り抜けられそうな..... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ほら ねぇ 来てごらん はやく ねえ こっちへ 今夜 空に 穴があいたよ 僕らが 通り抜けられそうな ほら ねぇ 見てごらん はやく ねえ 窓の外 今夜 空に 穴があいたよ そっと向こう側 覗いてみようか 君の大切な人が 僕らを見て 微笑んでる さあ 泣きやんで 君の大切な人が 僕らを見て 微笑んでる さあ 泣きやんで みんなを連れて ほら ねぇ 来てごらん はやく ねえ 見てごらん 今夜 空に 穴があいたよ 僕らが 通り抜けられそうな..... |
Voltageボルテージは上がってく ボルテージが ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ 結構 辛抱強いんだ 打たれても打たれても 結構 辛抱強いんだ 打たれても打たれても ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ 楽な気分でいたいよ 楽な気分で 楽な気分でいたいよ 楽な気分で 徹底的に働いて 徹底的に遊んで 徹底的に働いて 徹底的に遊んで しかも楽な気分で しかも楽な しかも楽な気分で しかも楽な 食べるならタイ料理 今ここに居る喜び 飲みほすなら赤ワイン 今ここに居る喜び ボルテージは上がってる ボルテージは ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ 時代に負けない根性 時代に負けない 時代に負けない根性 時代に負けない 誰がたて直すの経済 経済危機 誰がたて直すの経済 危機一発 俺ん家の猫の名はKiKi “きき”違い キイちゃん! 肩のこらない友達 欲しいのは友達 繰り出すなら海辺の町 欲しいのは休日 ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ 食べるならタイ料理 今ここに居る喜び 飲みほすなら赤ワイン 今ここに居る喜び 増えてくもの 減ってくもの 目立ってくもの それ 増えてくもの 減ってくもの 日に日に 目立ってくもの それ でも結構 辛抱強いんだ 打たれても打たれても 結構 辛抱強いんだ 踏まれても踏まれても 日当りのいい部屋 住むなら日当たりのいい 日当りのいい彼女 風通しのいい生き様 時代に負けない根性 時代に負けない感情 時代に負けない愛情 ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ボルテージは上がってく ボルテージが ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ 結構 辛抱強いんだ 打たれても打たれても 結構 辛抱強いんだ 打たれても打たれても ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ 楽な気分でいたいよ 楽な気分で 楽な気分でいたいよ 楽な気分で 徹底的に働いて 徹底的に遊んで 徹底的に働いて 徹底的に遊んで しかも楽な気分で しかも楽な しかも楽な気分で しかも楽な 食べるならタイ料理 今ここに居る喜び 飲みほすなら赤ワイン 今ここに居る喜び ボルテージは上がってる ボルテージは ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ 時代に負けない根性 時代に負けない 時代に負けない根性 時代に負けない 誰がたて直すの経済 経済危機 誰がたて直すの経済 危機一発 俺ん家の猫の名はKiKi “きき”違い キイちゃん! 肩のこらない友達 欲しいのは友達 繰り出すなら海辺の町 欲しいのは休日 ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ 食べるならタイ料理 今ここに居る喜び 飲みほすなら赤ワイン 今ここに居る喜び 増えてくもの 減ってくもの 目立ってくもの それ 増えてくもの 減ってくもの 日に日に 目立ってくもの それ でも結構 辛抱強いんだ 打たれても打たれても 結構 辛抱強いんだ 踏まれても踏まれても 日当りのいい部屋 住むなら日当たりのいい 日当りのいい彼女 風通しのいい生き様 時代に負けない根性 時代に負けない感情 時代に負けない愛情 ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ |
MY HOME狭いながらも 楽しい我が家さ まして二人なら ここでこそ俺は 晴れて自由の身さ 誰の目も届かぬ 窓の外 輝く物すべてここなら みんな俺だけの物さ バイバイ世の中 ハロー スウィートマイホーム 社会もへったくれもねぇ 星も月も風も夜の静けささえ みんな俺だけの物さ 狭いながらも 楽しい我が家さ おまえの胸で眠るさ おまえの胸で眠るさ おまえの胸で眠ればいい | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 狭いながらも 楽しい我が家さ まして二人なら ここでこそ俺は 晴れて自由の身さ 誰の目も届かぬ 窓の外 輝く物すべてここなら みんな俺だけの物さ バイバイ世の中 ハロー スウィートマイホーム 社会もへったくれもねぇ 星も月も風も夜の静けささえ みんな俺だけの物さ 狭いながらも 楽しい我が家さ おまえの胸で眠るさ おまえの胸で眠るさ おまえの胸で眠ればいい |
My R&R何処でもない何処からか やって来たのなら 何処でもない何処かへ 帰って行けばいいサ 身体に流れる血には どの国の色もない とりたてて何処かアジアの色なども流れてない 覚えた事は自分を知ろうとすること 事のはじまりは例えばそれは俺なら THE BEATLES... oh yeh 新し物好き 流行り物に手を出す 新し物アレルギー 流行り物に手をやく 十年二十年ごときの世代論などぶつより 百万光年の星くずにでもなって遥か宇宙の果てへ飛び散りたい 覚えた事は君を愛すること 事のはじまりは例えばそれは俺なら JIMI HENDRIX... oh yeh 行くあてのない心細さ 大空に放り投げて 明日の唄口ずさんで 歓び悲しみ憎しみ慈しみ いつの日か願わくば 祈りへと変えて 覚えた事は自由であろうとすること 事のはじまりは例えばそれは俺なら MISSISSIPPI DELTA BLUES... oh yeh 何処でも何処からか 流れて来たのなら 何処でもない何処かへ 流れて行けばいいサ oh, oh, oh oh, oh, oh oh, oh, oh oh, oh, oh oh, oh, oh oh, oh, oh My Rockn' Roll ....... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 何処でもない何処からか やって来たのなら 何処でもない何処かへ 帰って行けばいいサ 身体に流れる血には どの国の色もない とりたてて何処かアジアの色なども流れてない 覚えた事は自分を知ろうとすること 事のはじまりは例えばそれは俺なら THE BEATLES... oh yeh 新し物好き 流行り物に手を出す 新し物アレルギー 流行り物に手をやく 十年二十年ごときの世代論などぶつより 百万光年の星くずにでもなって遥か宇宙の果てへ飛び散りたい 覚えた事は君を愛すること 事のはじまりは例えばそれは俺なら JIMI HENDRIX... oh yeh 行くあてのない心細さ 大空に放り投げて 明日の唄口ずさんで 歓び悲しみ憎しみ慈しみ いつの日か願わくば 祈りへと変えて 覚えた事は自由であろうとすること 事のはじまりは例えばそれは俺なら MISSISSIPPI DELTA BLUES... oh yeh 何処でも何処からか 流れて来たのなら 何処でもない何処かへ 流れて行けばいいサ oh, oh, oh oh, oh, oh oh, oh, oh oh, oh, oh oh, oh, oh oh, oh, oh My Rockn' Roll ....... |
ムード21世界中が躍起になって 騒いでるこの時期 明日のこと平和のことで 躍起になってる 経済 貿易 国交回復 宇宙開発 資源開発 その他 諸々 人々は積極的に 躍起になってる そんな時 困ったことに 俺ときたら そんな時代に 生きてるくせに 俺ときたら 引っ込み思案 無い物など 何もないほど 一見豊かで そこそこの自由も そこそこ味わえる 仕事 趣味 恋愛 芸術 スポーツ レジャー その他 諸々 その気になれば そこそこの自由も味わえる そんな時 困ったことに 俺ときたら そんな時代に 生きてるくせに 俺ときたら 引っ込み思案 何も変じゃない 誰も変じゃない 俺も変じゃない 特別変じゃない いい事も悪い事も 大差はない それ程ない この星のエネルギーが 底をついても 人類の進歩は 底知れぬ 科学の発達 技術の改革 頭脳の開発 意識の革命 人類の進歩は 底知れぬ そんな時 困ったことに 俺ときたら そんな時代に 生きてるくせに 俺ときたら 引っ込み思案 何も変じゃない 誰も変じゃない 俺も変じゃない 特別変じゃない いい事も悪い事も 大差はない それ程ない 今こそ世界中が 手を結び この星の未来を 探すとき 害対策 政治の建て直し 宇宙開発 資源開発 環境保護 諸々 今こそ世界は 目を覚ませ そんな時 困ったことに 俺ときたら そんな時代に 生きてるくせに 俺ときたら 引っ込み思案 引っ込み思案 今時 引っ込み思案 引っ込み思案 引っ込み思案 引っ込み思案 引っ込み思案 Oh...... | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 世界中が躍起になって 騒いでるこの時期 明日のこと平和のことで 躍起になってる 経済 貿易 国交回復 宇宙開発 資源開発 その他 諸々 人々は積極的に 躍起になってる そんな時 困ったことに 俺ときたら そんな時代に 生きてるくせに 俺ときたら 引っ込み思案 無い物など 何もないほど 一見豊かで そこそこの自由も そこそこ味わえる 仕事 趣味 恋愛 芸術 スポーツ レジャー その他 諸々 その気になれば そこそこの自由も味わえる そんな時 困ったことに 俺ときたら そんな時代に 生きてるくせに 俺ときたら 引っ込み思案 何も変じゃない 誰も変じゃない 俺も変じゃない 特別変じゃない いい事も悪い事も 大差はない それ程ない この星のエネルギーが 底をついても 人類の進歩は 底知れぬ 科学の発達 技術の改革 頭脳の開発 意識の革命 人類の進歩は 底知れぬ そんな時 困ったことに 俺ときたら そんな時代に 生きてるくせに 俺ときたら 引っ込み思案 何も変じゃない 誰も変じゃない 俺も変じゃない 特別変じゃない いい事も悪い事も 大差はない それ程ない 今こそ世界中が 手を結び この星の未来を 探すとき 害対策 政治の建て直し 宇宙開発 資源開発 環境保護 諸々 今こそ世界は 目を覚ませ そんな時 困ったことに 俺ときたら そんな時代に 生きてるくせに 俺ときたら 引っ込み思案 引っ込み思案 今時 引っ込み思案 引っ込み思案 引っ込み思案 引っ込み思案 引っ込み思案 Oh...... |
ムーンライト・ドライブ迷い込んだ山道 高原へ抜ける道 立ち込めてきた霧の中 出かけてきた午後 あの娘キャンディーしゃぶりながら 虚ろな夢の中 窓の外 もぬけの殻 人気(ひとけ)のない家々 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ ドリームランドの看板のところ右に曲がれば きっと多分あの頃に帰れたはずなのに 虚ろな夢の中 うろついてるうちに 見落としたの かも 現実のドリームランドへ続いてるスカイライン 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 高原に建つそのホテルへ電話ひとつ入れれば 未来を見渡す眺めのいい部屋 予約出来たのに 深い霧の中 立ち尽くすうちに 気が変わったの かも 今来たこの道と別の道 走ってみたくて 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 迷い込んだ山道 高原へ抜けるはずの道 立ち込めてきた霧の中 出かけてきた午後 あの娘キャンディーしゃぶりながら 虚ろな夢の中 窓の外 もぬけの殻 人気のない家々 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の外 咲いてたもちろん“ヒヤシンス” | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 迷い込んだ山道 高原へ抜ける道 立ち込めてきた霧の中 出かけてきた午後 あの娘キャンディーしゃぶりながら 虚ろな夢の中 窓の外 もぬけの殻 人気(ひとけ)のない家々 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ ドリームランドの看板のところ右に曲がれば きっと多分あの頃に帰れたはずなのに 虚ろな夢の中 うろついてるうちに 見落としたの かも 現実のドリームランドへ続いてるスカイライン 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 高原に建つそのホテルへ電話ひとつ入れれば 未来を見渡す眺めのいい部屋 予約出来たのに 深い霧の中 立ち尽くすうちに 気が変わったの かも 今来たこの道と別の道 走ってみたくて 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 迷い込んだ山道 高原へ抜けるはずの道 立ち込めてきた霧の中 出かけてきた午後 あの娘キャンディーしゃぶりながら 虚ろな夢の中 窓の外 もぬけの殻 人気のない家々 覚えてるのは車の中 聞こえてた ムーンライト・ドライブ 覚えてるのは車の外 咲いてたもちろん“ヒヤシンス” |
夜のピクニック魅惑の夜は お前を連れて ベッドを抜け出して 遠い星まで歩いて行こう 知らない国への とても奇妙な 不思議なピクニック 夜のピクニック 光差し込む夜は お前を誘って ベッドを抜け出して どこの星へ歩いて行こう 知らない国への とても奇妙な 不思議なピクニック 夜のピクニック 着の身気ままに 肩の荷を降ろして あるはずのない 海で山で遊ぼう Ah お前と この限りある 帰りの時間まで それまで 妖しい夜は お前を起こして ベッドを抜け出して 違う星まで歩いて行こう 知らない国への とても奇妙な 不思議なピクニック 夜のピクニック 着の身気ままに 肩の荷を降ろして あるはずのない 海で山で遊ぼう Ah お前と この限りある 迎えの車が来るまで それまで 光を感じた夜は お前を連れて ベッドを抜け出して 遠い星まで歩いて行こう 知らない国への とても奇妙な 不思議なピクニック 夜のピクニック | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 魅惑の夜は お前を連れて ベッドを抜け出して 遠い星まで歩いて行こう 知らない国への とても奇妙な 不思議なピクニック 夜のピクニック 光差し込む夜は お前を誘って ベッドを抜け出して どこの星へ歩いて行こう 知らない国への とても奇妙な 不思議なピクニック 夜のピクニック 着の身気ままに 肩の荷を降ろして あるはずのない 海で山で遊ぼう Ah お前と この限りある 帰りの時間まで それまで 妖しい夜は お前を起こして ベッドを抜け出して 違う星まで歩いて行こう 知らない国への とても奇妙な 不思議なピクニック 夜のピクニック 着の身気ままに 肩の荷を降ろして あるはずのない 海で山で遊ぼう Ah お前と この限りある 迎えの車が来るまで それまで 光を感じた夜は お前を連れて ベッドを抜け出して 遠い星まで歩いて行こう 知らない国への とても奇妙な 不思議なピクニック 夜のピクニック |
ラジオ北風が窓を叩いてる夜 どれだけの人を起こすのだろう その曲がもし聞こえてきたなら もう一度ヴォリュームあげるだろうか ラジオの 北風が窓を叩いてた夜 どれだけの人を起こしたのだろう その曲があの時 聞こえてきたあの時 ヴォリュームいっぱいあげただろう ラジオの それがお前の ミリオン・セラー その曲がお前だけの ミリオン・セラー 永遠のロング・セラー それがお前の ミリオン・セラー その曲がお前だけの ミリオン・セラー 永遠のロング・セラー 北風が窓を叩くだろう夜 どれだけの人を起こすのだろう その曲がもし聞こえてきたなら ヴォリュームいっぱいあげるだろうか ラジオの そんな曲がもし聞こえてきたなら ヴォリュームいっぱいあげるだろうか ラジオの こんな曲がもし聞こえてきたなら ヴォリュームいっぱいあげておくれよ ラジオの そのラジオの...... お前のラジオの...... 窓辺のラジオの...... 車のラジオの...... 職場のラジオの......。 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 北風が窓を叩いてる夜 どれだけの人を起こすのだろう その曲がもし聞こえてきたなら もう一度ヴォリュームあげるだろうか ラジオの 北風が窓を叩いてた夜 どれだけの人を起こしたのだろう その曲があの時 聞こえてきたあの時 ヴォリュームいっぱいあげただろう ラジオの それがお前の ミリオン・セラー その曲がお前だけの ミリオン・セラー 永遠のロング・セラー それがお前の ミリオン・セラー その曲がお前だけの ミリオン・セラー 永遠のロング・セラー 北風が窓を叩くだろう夜 どれだけの人を起こすのだろう その曲がもし聞こえてきたなら ヴォリュームいっぱいあげるだろうか ラジオの そんな曲がもし聞こえてきたなら ヴォリュームいっぱいあげるだろうか ラジオの こんな曲がもし聞こえてきたなら ヴォリュームいっぱいあげておくれよ ラジオの そのラジオの...... お前のラジオの...... 窓辺のラジオの...... 車のラジオの...... 職場のラジオの......。 |
ランタンヘンドリックスなら Woo まだやってる あそこなら Woo いつでも大丈夫 ちょっと寄ってみないか ヘンドリックスなら 夜通しやってるから 二千光年の宇宙の 重たいストーン いつでも Woo 気が向いた時に ちょっといってみないか ヘンドリックスで 揺れてるランタン 小さな羽を広げ Angel ゆっくり舞い降りて Angel FOXY LADYに会ったら よろしく伝えといてよ あの人だけには 伝えといてよ 近いうちに相談したいと...... 近いうちに相談に乗ってと...... 風に鳴いてるマリー 霧のサリーをまとって 紫に染まる Woo 砂の城に住んでる ちょっと経験しないか ウインドペインで 揺れてるランタン 小さな羽を広げ Angel ゆっくり舞い降りて Angel FOXY LADYに会ったら よろしく伝えといてよ あの人だけには 伝えといてよ 近いうちに相談したいと...... 近いうちに相談に乗ってと...... ヘンドリックスなら Woo まだやってる あそこなら Woo いつでも大丈夫 ちょっと寄ってみないか ヘンドリックスは 夜通しやってるから たぶん ヘンドリックスなら 夜通し大丈夫 三軒茶屋辺りでどうだろう...... | 仲井戸麗市 | 忌野清志郎・仲井戸麗市 | 忌野清志郎・仲井戸麗市 | | ヘンドリックスなら Woo まだやってる あそこなら Woo いつでも大丈夫 ちょっと寄ってみないか ヘンドリックスなら 夜通しやってるから 二千光年の宇宙の 重たいストーン いつでも Woo 気が向いた時に ちょっといってみないか ヘンドリックスで 揺れてるランタン 小さな羽を広げ Angel ゆっくり舞い降りて Angel FOXY LADYに会ったら よろしく伝えといてよ あの人だけには 伝えといてよ 近いうちに相談したいと...... 近いうちに相談に乗ってと...... 風に鳴いてるマリー 霧のサリーをまとって 紫に染まる Woo 砂の城に住んでる ちょっと経験しないか ウインドペインで 揺れてるランタン 小さな羽を広げ Angel ゆっくり舞い降りて Angel FOXY LADYに会ったら よろしく伝えといてよ あの人だけには 伝えといてよ 近いうちに相談したいと...... 近いうちに相談に乗ってと...... ヘンドリックスなら Woo まだやってる あそこなら Woo いつでも大丈夫 ちょっと寄ってみないか ヘンドリックスは 夜通しやってるから たぶん ヘンドリックスなら 夜通し大丈夫 三軒茶屋辺りでどうだろう...... |
ONE NITE BLUES八月の海を背にして眠ったんだ 朝が来るまで 車の音を子守歌に 防波堤の長いベッドで あの娘(こ) 想い出して 泣き出す心 殺して夜 大磯まで逃げられりゃ 逃げきれるはずなのに 久里浜年少 久里浜年少 ONE NITE BLUES はめられてパクられてユニフォームと麦舎利(ばくしゃり)で 頭 塗り変えられて 事無かれの団体主義は表情の無い顔につけ変える 逆らえば 心引き裂かれて 大磯まで逃げられりゃ 逃げきれるはずなのに 久里浜年少 久里浜年少 ONE NITE BLUES 八月の夜明けの海は 遥か遠く輝いて見えて あの娘(こ)会えそうな気がした あの娘(こ)すぐ抱けそうな気がした 大磯まで逃げられりゃ 逃げきれるはずなのに 久里浜年少 久里浜年少 ONE NITE BLUES | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | 八月の海を背にして眠ったんだ 朝が来るまで 車の音を子守歌に 防波堤の長いベッドで あの娘(こ) 想い出して 泣き出す心 殺して夜 大磯まで逃げられりゃ 逃げきれるはずなのに 久里浜年少 久里浜年少 ONE NITE BLUES はめられてパクられてユニフォームと麦舎利(ばくしゃり)で 頭 塗り変えられて 事無かれの団体主義は表情の無い顔につけ変える 逆らえば 心引き裂かれて 大磯まで逃げられりゃ 逃げきれるはずなのに 久里浜年少 久里浜年少 ONE NITE BLUES 八月の夜明けの海は 遥か遠く輝いて見えて あの娘(こ)会えそうな気がした あの娘(こ)すぐ抱けそうな気がした 大磯まで逃げられりゃ 逃げきれるはずなのに 久里浜年少 久里浜年少 ONE NITE BLUES |