Eternity季節を告げる風が 運んできたポストカード 君らしい優しさに 溢れてた 離れてすごしてきた 心の距離 ウソみたいに 止まってた時間が また 流れだす たとえ会えなくても 大切な人だよ 君といた あの日々は 真実だから この出会いの意味を探してる そう きっと きっと 永遠に続いてゆく 今 目覚めた強さ感じてる そう この 想い ここから 伝説は始まる 木々が囁きかける 丘の上で 瞳を閉じれば あの日の切なさが よみがえる それは すれ違って消える想いじゃなく いつまでも かわらずに 心にあるから そっと見守る愛の優しさを そう きっと きっと 君が教えてくれたね そっと寄り添う愛で包みたい そう ずっと ずっと 二人を 伝説にしようよ My heart with you… この出会いの意味を探してる そう きっと きっと 永遠に続いてゆく 今 目覚めた強さ 感じてる そう この 想い ここから 伝説は始まる | 藤崎詩織(金月真美) | 金月真美 | M.Rie | 岩崎元是 | 季節を告げる風が 運んできたポストカード 君らしい優しさに 溢れてた 離れてすごしてきた 心の距離 ウソみたいに 止まってた時間が また 流れだす たとえ会えなくても 大切な人だよ 君といた あの日々は 真実だから この出会いの意味を探してる そう きっと きっと 永遠に続いてゆく 今 目覚めた強さ感じてる そう この 想い ここから 伝説は始まる 木々が囁きかける 丘の上で 瞳を閉じれば あの日の切なさが よみがえる それは すれ違って消える想いじゃなく いつまでも かわらずに 心にあるから そっと見守る愛の優しさを そう きっと きっと 君が教えてくれたね そっと寄り添う愛で包みたい そう ずっと ずっと 二人を 伝説にしようよ My heart with you… この出会いの意味を探してる そう きっと きっと 永遠に続いてゆく 今 目覚めた強さ 感じてる そう この 想い ここから 伝説は始まる |
教えてMr.SkyTick-Tick この胸が 痛むのは なぜなの? 教えて Mr.Sky 光る街も そよ風も いつもの 放課後 なのに今日は 君の事 なんだか 気になる 知らない君を 全部知りたい 恋なのかな この気持ち Tick-Tack バスを待つ 君だけが 夕陽に溶けてくSunset Tick-Tick もう少し そばにいて ほしいの 伝えて Mr.Sky 君は何も 気づかない とまどう 微笑み 小石投げて 遊んでた 子供じゃ ないのに 半分残る 缶のジュースを 渡されたら 赤くなる Tick-Tack 時の中 変わってく 二人の未来はMaybe Tick-Tick この胸が 痛むのは なぜなの? 教えて Mr.Sky Tick-Tack バスを待つ 君だけが 夕日に溶けてくSunset Tick-Tick もう少し そばにいて ほしいの 伝えて Mr.Sky | 藤崎詩織(金月真美) | 森雪之丞 | 財津和夫 | | Tick-Tick この胸が 痛むのは なぜなの? 教えて Mr.Sky 光る街も そよ風も いつもの 放課後 なのに今日は 君の事 なんだか 気になる 知らない君を 全部知りたい 恋なのかな この気持ち Tick-Tack バスを待つ 君だけが 夕陽に溶けてくSunset Tick-Tick もう少し そばにいて ほしいの 伝えて Mr.Sky 君は何も 気づかない とまどう 微笑み 小石投げて 遊んでた 子供じゃ ないのに 半分残る 缶のジュースを 渡されたら 赤くなる Tick-Tack 時の中 変わってく 二人の未来はMaybe Tick-Tick この胸が 痛むのは なぜなの? 教えて Mr.Sky Tick-Tack バスを待つ 君だけが 夕日に溶けてくSunset Tick-Tick もう少し そばにいて ほしいの 伝えて Mr.Sky |
終わらないメモリー両手だけじゃ抱えきれない 重さを感じた 君の背中追いかけた ここから始まるメモリー ポプラ並木続く 帰り道 放課後も 朝焼けも 同じ 時空の におい タイムカプセルはあの 出会えた日 フェミニストの君は今 何をしてどうしてるの? 恋するって思うほどときめきはあふれて 別れぎわ 手を振るシーン 初めてキュンとなる 世界中でたったひとり めぐり逢えたの この想いに負けないように 君だけ見つめてたいの 緩やかな坂道 駆けてゆく 「ひたむきな私かな?」何度も言い聞かせて 君と待ち合わせたあの場所へ 偶然が 運命に 変わる瞬間だきしめる 恋に、恋していたの その笑顔に会うまで 胸の奥 永遠に 終わらないストーリーね 両手だけじゃ抱えきれない 重さを感じた 君の背中追いかけた ここから始まるメモリー 世界中でたったひとり めぐり逢えたの この想いに負けないように 君だけ見つめてたいの 両手だけじゃ抱えきれない 重さを感じた 君の背中追いかけた ここから始まるメモリー | 藤崎詩織(金月真美) | 小比類巻かほる | 小比類巻かほる | 根岸貴幸 | 両手だけじゃ抱えきれない 重さを感じた 君の背中追いかけた ここから始まるメモリー ポプラ並木続く 帰り道 放課後も 朝焼けも 同じ 時空の におい タイムカプセルはあの 出会えた日 フェミニストの君は今 何をしてどうしてるの? 恋するって思うほどときめきはあふれて 別れぎわ 手を振るシーン 初めてキュンとなる 世界中でたったひとり めぐり逢えたの この想いに負けないように 君だけ見つめてたいの 緩やかな坂道 駆けてゆく 「ひたむきな私かな?」何度も言い聞かせて 君と待ち合わせたあの場所へ 偶然が 運命に 変わる瞬間だきしめる 恋に、恋していたの その笑顔に会うまで 胸の奥 永遠に 終わらないストーリーね 両手だけじゃ抱えきれない 重さを感じた 君の背中追いかけた ここから始まるメモリー 世界中でたったひとり めぐり逢えたの この想いに負けないように 君だけ見つめてたいの 両手だけじゃ抱えきれない 重さを感じた 君の背中追いかけた ここから始まるメモリー |
風がかわるたびあいたいときには目を閉じ 胸のアルバム開く モノクロームの時が鮮やかに輝く 桜の季節の出会いは ちょっぴりぎこちなくて 挨拶する そんなことでさえ震えた 風が変わるたびに ひとつわかり合って 生まれ始めた 暖かくてかけがえの無い気持ちが みんなが揃えばいつでも 将来の話をしてた ずっとずっとふざけあうだけで良かった 風が変わるたびに 大切な何かに 気づき始めた でも怖くて言葉には出来なかった いくたび季節が過ぎても 変わらないものがある 遠く離れても 何をしていても ずっと想ってる… 風が変わるたびに あの頃に近づく 無邪気なほどに輝いてた何もかも 抱きしめたい… 永遠の風の中で… | 藤崎詩織(金月真美) | 金月真美 | 上畑正和 | 岩崎元是 | あいたいときには目を閉じ 胸のアルバム開く モノクロームの時が鮮やかに輝く 桜の季節の出会いは ちょっぴりぎこちなくて 挨拶する そんなことでさえ震えた 風が変わるたびに ひとつわかり合って 生まれ始めた 暖かくてかけがえの無い気持ちが みんなが揃えばいつでも 将来の話をしてた ずっとずっとふざけあうだけで良かった 風が変わるたびに 大切な何かに 気づき始めた でも怖くて言葉には出来なかった いくたび季節が過ぎても 変わらないものがある 遠く離れても 何をしていても ずっと想ってる… 風が変わるたびに あの頃に近づく 無邪気なほどに輝いてた何もかも 抱きしめたい… 永遠の風の中で… |
風と一緒に行こう果てしなく 遠い空 なんだか くじけそうで わたしは誰? 教えてよと 風に問いかけた 大きなものに 立ち向かうたび せつなく あふれるMelody Step by step ゆっくり登ろう I'll be there いつか辿り着くから Step by step I'm ready for you 風と一緒に行こう 翼を重くさせる 金曜日の約束 恋しいくせに 持て余した 心を助けて 自分が急に 変わり始めたことに とまどってるだけ Stand by me 未来を信じて I'll be there いつかそこへ行くから Step by step I'm singin' for you 風も笑っている Step by step ゆっくり登ろう I'll be there いつか辿り着くから Step by step I'm ready for you 風と一緒に行こう 風と一緒に行こう | 藤崎詩織(金月真美) | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 富田素弘 | 果てしなく 遠い空 なんだか くじけそうで わたしは誰? 教えてよと 風に問いかけた 大きなものに 立ち向かうたび せつなく あふれるMelody Step by step ゆっくり登ろう I'll be there いつか辿り着くから Step by step I'm ready for you 風と一緒に行こう 翼を重くさせる 金曜日の約束 恋しいくせに 持て余した 心を助けて 自分が急に 変わり始めたことに とまどってるだけ Stand by me 未来を信じて I'll be there いつかそこへ行くから Step by step I'm singin' for you 風も笑っている Step by step ゆっくり登ろう I'll be there いつか辿り着くから Step by step I'm ready for you 風と一緒に行こう 風と一緒に行こう |
幸せのイメージ長く白く続いてく飛行機雲みたいに 二人きりの旅立ちね 今日からは 窓を開けたら 生まれたての風 大きく深呼吸 大好きな時 窓辺の緑がフワリゆれている あなたがあの時くれた物だね どんなページ開けても あなたがいるの 胸に芽生えている 小さなつぶやき 長く高くまっすぐに 見上げてるその瞳 光る夢を写してる いつだって まるであの日の 二人みたいだね 黄色の帽子が追い越していく とても自分が ダメに思えても 本当のあなたを 忘れないでね きっと恋なんていう 気持ちじゃなくて もっと確かな時 二人を守ってた 全てがそう緩やかに あなたへと続いてる 二人の地図探したい 今日からは 空の鞄を一つ抱えて行こう もしもつまずいたら その手で支えてね いつも胸に描いてる 幸せのイメージを どんな時もあなただけ 側にいる 長く白く続いてく 飛行機雲みたいに 二人だけの地図ひろげ 旅立とう | 藤崎詩織(金月真美) | 秋山奈津 | 桐岡麻季 | 岩崎元是 | 長く白く続いてく飛行機雲みたいに 二人きりの旅立ちね 今日からは 窓を開けたら 生まれたての風 大きく深呼吸 大好きな時 窓辺の緑がフワリゆれている あなたがあの時くれた物だね どんなページ開けても あなたがいるの 胸に芽生えている 小さなつぶやき 長く高くまっすぐに 見上げてるその瞳 光る夢を写してる いつだって まるであの日の 二人みたいだね 黄色の帽子が追い越していく とても自分が ダメに思えても 本当のあなたを 忘れないでね きっと恋なんていう 気持ちじゃなくて もっと確かな時 二人を守ってた 全てがそう緩やかに あなたへと続いてる 二人の地図探したい 今日からは 空の鞄を一つ抱えて行こう もしもつまずいたら その手で支えてね いつも胸に描いてる 幸せのイメージを どんな時もあなただけ 側にいる 長く白く続いてく 飛行機雲みたいに 二人だけの地図ひろげ 旅立とう |
シグナルだれにもナイショのことだけど 眠れない夜ばかり 土曜日 映画の帰り道 ケンカしたあの日から 「ごめんね」と言えずに うつむいた交差点 点滅のサインの下で 別れたきり 今 心のシグナルは何の色? 電話のベルは今日も静かね でも 私のシグナルは変わらない ふたりでいつか見上げた 果てしない空色 受話器を取っては置いてみて 繰り返すため息に 「どうしたの?」とママも 心配をしているの あなたの声が聞けたら なんて言おう? ねぇ 心のシグナルは変えないで 素直になればきっと言えるね ほら 私のシグナルは空の色 出逢った時にホントは 恋してた空色 「ごめんね」と言えずに うつむいた交差点 点滅サインのままじゃ 終われないの 今 心のシグナルは何の色? 優しい声が答えをくれる そう ふたりのシグナルは変わらない 昨日も明日もいつでも 果てしない空色 | 藤崎詩織(金月真美) | 青柳美奈子 | 小西真理 | 山本健司 | だれにもナイショのことだけど 眠れない夜ばかり 土曜日 映画の帰り道 ケンカしたあの日から 「ごめんね」と言えずに うつむいた交差点 点滅のサインの下で 別れたきり 今 心のシグナルは何の色? 電話のベルは今日も静かね でも 私のシグナルは変わらない ふたりでいつか見上げた 果てしない空色 受話器を取っては置いてみて 繰り返すため息に 「どうしたの?」とママも 心配をしているの あなたの声が聞けたら なんて言おう? ねぇ 心のシグナルは変えないで 素直になればきっと言えるね ほら 私のシグナルは空の色 出逢った時にホントは 恋してた空色 「ごめんね」と言えずに うつむいた交差点 点滅サインのままじゃ 終われないの 今 心のシグナルは何の色? 優しい声が答えをくれる そう ふたりのシグナルは変わらない 昨日も明日もいつでも 果てしない空色 |
Stay with me ~せつなさのそばにいて~Stay with me あと少しだけ せつなさのそばにいて 駅までの坂道 ねえなぜ急ぐの さっきから黙ったまま ごめんなんて言うから 喧嘩もできない コートの衿たてた背中 心に吹く北風が ためいきに変わっても 信じていたい気持ち ねえ 壊さないで Stay with me いつものように 寄り添ってまわり道して帰ろう Stay with me あと少しだけ せつなさのそばにいて そういえばこの頃 すれ違う瞬間も 瞳でかわすあいさつだけ 知らずに傷つけていたかもしれない もう会えない予感はなぜ 明日は微笑ってよ 何もなかったように 恋に近づく気持ち 涙にしないで Stay with me 胸のどこかに 忘れ物してきたみたいに淋しい Stay with me あと少しだけ せつなさのそばにいて Stay with me 胸のどこかに 忘れ物してきたみたいに淋しい Stay with me あと少しだけ せつなさのそばにいて | 藤崎詩織(金月真美) | 根津洋子 | 羽場仁志 | | Stay with me あと少しだけ せつなさのそばにいて 駅までの坂道 ねえなぜ急ぐの さっきから黙ったまま ごめんなんて言うから 喧嘩もできない コートの衿たてた背中 心に吹く北風が ためいきに変わっても 信じていたい気持ち ねえ 壊さないで Stay with me いつものように 寄り添ってまわり道して帰ろう Stay with me あと少しだけ せつなさのそばにいて そういえばこの頃 すれ違う瞬間も 瞳でかわすあいさつだけ 知らずに傷つけていたかもしれない もう会えない予感はなぜ 明日は微笑ってよ 何もなかったように 恋に近づく気持ち 涙にしないで Stay with me 胸のどこかに 忘れ物してきたみたいに淋しい Stay with me あと少しだけ せつなさのそばにいて Stay with me 胸のどこかに 忘れ物してきたみたいに淋しい Stay with me あと少しだけ せつなさのそばにいて |
せつなさのかけらたち風に揺れる緑の枝も ビルから見おろす街あかりも 見慣れている景色が 今は なんとなくモノクローム 一緒にいてもすれ違ってる 吐息の向こう側 逢うたび見えてくる 初めて出逢った日の瞳を想い出して ただまっすぐ見つめ合えていた せつなさはいつもいつも 憂鬱と隣り合わせね 抱きしめて 素顔を見せたい あなたにだけ… 見上げるたびせまくなってく 空はため息を誘う 電話の甘いささやきさえ いつからか忘れて 不安ぶつけていた 初めて出逢ってからあなただけを見ている だけど時間は淋しさ集めて せつなさはいつもいつも 戸惑いと隣り合わせね くりかえす 無意味なウソさえ あなただから… 初めて出逢った日のあの笑顔に逢いたい うつむいてるまつげに隠れて せつなさはいつもいつも 思い出と隣り合わせね 届かない でもあきらめない あなたになら… 初めて出逢った日の喜び忘れないで 取り戻そうあの頃のふたり せつなさはいつもいつも 幸せと隣り合わせね そのかけら 積み重ねていく ふたりになる… | 藤崎詩織(金月真美) | さゆ鈴 | M Rie | | 風に揺れる緑の枝も ビルから見おろす街あかりも 見慣れている景色が 今は なんとなくモノクローム 一緒にいてもすれ違ってる 吐息の向こう側 逢うたび見えてくる 初めて出逢った日の瞳を想い出して ただまっすぐ見つめ合えていた せつなさはいつもいつも 憂鬱と隣り合わせね 抱きしめて 素顔を見せたい あなたにだけ… 見上げるたびせまくなってく 空はため息を誘う 電話の甘いささやきさえ いつからか忘れて 不安ぶつけていた 初めて出逢ってからあなただけを見ている だけど時間は淋しさ集めて せつなさはいつもいつも 戸惑いと隣り合わせね くりかえす 無意味なウソさえ あなただから… 初めて出逢った日のあの笑顔に逢いたい うつむいてるまつげに隠れて せつなさはいつもいつも 思い出と隣り合わせね 届かない でもあきらめない あなたになら… 初めて出逢った日の喜び忘れないで 取り戻そうあの頃のふたり せつなさはいつもいつも 幸せと隣り合わせね そのかけら 積み重ねていく ふたりになる… |
卒業アルバムやわらかな木漏れ日が差す 通い慣れたいつもの道 きみと肩を並べ歩く 今日でそれも最後なのね 忘れないで 同じ季節 見つめ 過ごした日々を 教室のざわめく声 ありふれた あたりまえの景色 いつかきらめく 特別な思い出に変わる 胸に抱くアルバム それぞれが違う明日を 歩くなんて思いもせず 駆け足で過ぎてく今が 宇宙のすべてだったよね 思い出すよ きっと 笑い転げ 過ごした日々を 春を呼ぶ 桜色の あたたかい風にふかれて 約束するよ いつまでも 変わらないことを 抱きしめるアルバム 頬つたう 熱い涙 やわらかな愛に包まれ たとえ遠くに離れても また会える きっと 見守ってアルバム | 藤崎詩織(金月真美) | 金月真美 | 金月真美 | 根岸貴幸 | やわらかな木漏れ日が差す 通い慣れたいつもの道 きみと肩を並べ歩く 今日でそれも最後なのね 忘れないで 同じ季節 見つめ 過ごした日々を 教室のざわめく声 ありふれた あたりまえの景色 いつかきらめく 特別な思い出に変わる 胸に抱くアルバム それぞれが違う明日を 歩くなんて思いもせず 駆け足で過ぎてく今が 宇宙のすべてだったよね 思い出すよ きっと 笑い転げ 過ごした日々を 春を呼ぶ 桜色の あたたかい風にふかれて 約束するよ いつまでも 変わらないことを 抱きしめるアルバム 頬つたう 熱い涙 やわらかな愛に包まれ たとえ遠くに離れても また会える きっと 見守ってアルバム |
ともだちの君へ空の青 灰色がかってる たぶんほら もうすぐ雨が降るね さっきまで 上手くはしゃいでた でもなぜだか急に うつむいた 自分の心が わからないままで また君を思い出してる そうね 難しいよね 恋って呼べないような 好きという気持ちは ときめく時間のなかでだけ わたしが 素直になれるなら 制服の胸の痛みも きっと 答えに変わる いまは友達の君へ… 切りすぎた髪が 気になってる 些細な失敗は 大きな罪 ひとことが 言えない自分を すこしだけ初めて 嫌いなの 廊下にゆきかう 人に紛れても 君のこと見つけてしまう きっと でもそれだけ その先へ進めない 友達のフリして 短い時間と気付かずに 答えを迷っていたくない ネイビーブルーの制服が ほら 勇気をくれる まだ友達の君へと… いつもみたいに さりげなく 君へとまっすぐ 歩いていった なにも振り向かずに 悩んだ時間のそのあとで 誰もが 素敵になれるなら 制服の胸の痛みも きっと 答えに変わる ずっと大切な君へ | 藤崎詩織(金月真美) | くまのきよみ | 森下勉 | | 空の青 灰色がかってる たぶんほら もうすぐ雨が降るね さっきまで 上手くはしゃいでた でもなぜだか急に うつむいた 自分の心が わからないままで また君を思い出してる そうね 難しいよね 恋って呼べないような 好きという気持ちは ときめく時間のなかでだけ わたしが 素直になれるなら 制服の胸の痛みも きっと 答えに変わる いまは友達の君へ… 切りすぎた髪が 気になってる 些細な失敗は 大きな罪 ひとことが 言えない自分を すこしだけ初めて 嫌いなの 廊下にゆきかう 人に紛れても 君のこと見つけてしまう きっと でもそれだけ その先へ進めない 友達のフリして 短い時間と気付かずに 答えを迷っていたくない ネイビーブルーの制服が ほら 勇気をくれる まだ友達の君へと… いつもみたいに さりげなく 君へとまっすぐ 歩いていった なにも振り向かずに 悩んだ時間のそのあとで 誰もが 素敵になれるなら 制服の胸の痛みも きっと 答えに変わる ずっと大切な君へ |
光っていたいそんな瞳で見ないで 口唇もふるえるわ 風もふいに無口で 頬染めてうろたえてる いつもの微笑みを 投げかけてくれたなら この胸のときめきも 青空へ逃がせるのに Lovin' you 見かけより臆病な私 With you いつの日も君に支えられてた ふたりなら きっと輝く 季節を重ね 見つめ 始まった恋だから 光ってたい… 君だけのため 素顔のままで 輝いていたい 無邪気に笑ってる その笑顔が眩しい なぜか ふいに高鳴る ときめきを隠せないの Lovin' you 見かけより大きな君の手 With you いつだって私は守られてた ふたりなら きっと輝く 想いを重ねあった 大切な恋だから 光ってたい… 君だけのため 目覚めた恋に ときめいていたい ふたりなら きっと輝く 季節を重ね 見つめ 始まった恋だから 光ってたい… 君だけのため 素顔のままで 輝いていたい ふたりなら きっと輝く 想いを重ねあった 大切な恋だから 光ってたい… 君だけのため 目覚めた恋に ときめいていたい | 藤崎詩織(金月真美) | 中沢ふみえ | オダクラ・アキラ | | そんな瞳で見ないで 口唇もふるえるわ 風もふいに無口で 頬染めてうろたえてる いつもの微笑みを 投げかけてくれたなら この胸のときめきも 青空へ逃がせるのに Lovin' you 見かけより臆病な私 With you いつの日も君に支えられてた ふたりなら きっと輝く 季節を重ね 見つめ 始まった恋だから 光ってたい… 君だけのため 素顔のままで 輝いていたい 無邪気に笑ってる その笑顔が眩しい なぜか ふいに高鳴る ときめきを隠せないの Lovin' you 見かけより大きな君の手 With you いつだって私は守られてた ふたりなら きっと輝く 想いを重ねあった 大切な恋だから 光ってたい… 君だけのため 目覚めた恋に ときめいていたい ふたりなら きっと輝く 季節を重ね 見つめ 始まった恋だから 光ってたい… 君だけのため 素顔のままで 輝いていたい ふたりなら きっと輝く 想いを重ねあった 大切な恋だから 光ってたい… 君だけのため 目覚めた恋に ときめいていたい |
My Sweet Valentineトモダチより近くに居たくて あなたにだけ 想いを溶かした 驚く顔に会うのが楽しみ ちゃんと受け取ってね My sweet, my sweet valentine もっと心がつたわって 素敵だね 素直さに優しさに 出会える 巡り会える ちょっと涙がこぼれるよ 眩しくて 日だまりみたいな笑顔 良かったね こんなにも嬉しそうで ありがとうって 抱き締めてくれた 冬の日差し 風も止まったの 満たされて行く 瞳を見てると キラキラしてくるの My sweet, my sweet valentine もっと心がつたわって 素敵だね 誰よりも誰よりも 幸せになれるから ちょっと涙がこぼれるよ 切なくて この瞬間が明日へ つながって行くんだね 忘れないよ My sweet, my sweet valentine もっと心がつたわって 素敵だね 素直さに優しさに 出会える 巡り会える ちょっと涙がこぼれるよ 眩しくて 日だまりみたいな笑顔 良かったね こんなにも嬉しそうで もっと心がつたわって 素敵だね 誰よりも誰よりも 幸せになれるから ちょっと涙がこぼれるよ 切なくて この瞬間が明日へ つながって行くんだね 忘れないよ | 藤崎詩織(金月真美) | 国分友里恵 | 岩本正樹 | 岩本正樹 | トモダチより近くに居たくて あなたにだけ 想いを溶かした 驚く顔に会うのが楽しみ ちゃんと受け取ってね My sweet, my sweet valentine もっと心がつたわって 素敵だね 素直さに優しさに 出会える 巡り会える ちょっと涙がこぼれるよ 眩しくて 日だまりみたいな笑顔 良かったね こんなにも嬉しそうで ありがとうって 抱き締めてくれた 冬の日差し 風も止まったの 満たされて行く 瞳を見てると キラキラしてくるの My sweet, my sweet valentine もっと心がつたわって 素敵だね 誰よりも誰よりも 幸せになれるから ちょっと涙がこぼれるよ 切なくて この瞬間が明日へ つながって行くんだね 忘れないよ My sweet, my sweet valentine もっと心がつたわって 素敵だね 素直さに優しさに 出会える 巡り会える ちょっと涙がこぼれるよ 眩しくて 日だまりみたいな笑顔 良かったね こんなにも嬉しそうで もっと心がつたわって 素敵だね 誰よりも誰よりも 幸せになれるから ちょっと涙がこぼれるよ 切なくて この瞬間が明日へ つながって行くんだね 忘れないよ |
もう一度キスしよう今も覚えている 二人初めて出会った あのときも 春風吹いてた あなた髪が短くて キスを初めてした 駅のホームのすみっこ あのときも 春の真ん中で 世界中が微笑んだ 発車のベルが いつまでもいつまでも 離れたくないのに だけど だけど仕方ないよね もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない 春は意地悪だね 空も優しすぎるから こんなにも 辛いことなんて 起こりそうにないのにね 二人の未来 どこまでもどこまでも 続くはずだったね なんで うまくいかないのかなぁ もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら あなたには 迷わずに 歩いて欲しいな もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら | 藤崎詩織(金月真美) | サンプラザ中野 | 西脇辰弥 | 西脇辰弥 | 今も覚えている 二人初めて出会った あのときも 春風吹いてた あなた髪が短くて キスを初めてした 駅のホームのすみっこ あのときも 春の真ん中で 世界中が微笑んだ 発車のベルが いつまでもいつまでも 離れたくないのに だけど だけど仕方ないよね もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない 春は意地悪だね 空も優しすぎるから こんなにも 辛いことなんて 起こりそうにないのにね 二人の未来 どこまでもどこまでも 続くはずだったね なんで うまくいかないのかなぁ もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら あなたには 迷わずに 歩いて欲しいな もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら |
夢をあきらめないで乾いた空に 続く坂道 後姿が 小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは皆 旅立つ それぞれの 道を歩いて行く あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる 瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく輝いてね 苦しい事に つまずく時も きっと上手に 越えて行ける 心配なんて ずっとしないで 似てる誰かを 愛せるから 切なく残る 痛みは 繰り返すたびに 薄れて行く あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる 瞳が好きだわ あなたが選ぶ 全てのものを 遠くにいて 信じている あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて 信じている | 藤崎詩織(金月真美) | 岡村孝子 | 岡村孝子 | 根岸貴幸 | 乾いた空に 続く坂道 後姿が 小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは皆 旅立つ それぞれの 道を歩いて行く あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる 瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく輝いてね 苦しい事に つまずく時も きっと上手に 越えて行ける 心配なんて ずっとしないで 似てる誰かを 愛せるから 切なく残る 痛みは 繰り返すたびに 薄れて行く あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる 瞳が好きだわ あなたが選ぶ 全てのものを 遠くにいて 信じている あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて 信じている |
夢を抱きしめていてあなたの笑顔を そっと思うたび この胸のなか 積もった雪さえ溶けてゆく 誰にも負けない心に出逢って 弱虫な私 変わったの 一緒に過ごしてきた 季節(ひび)が終わっても あなたがくれたすべて 永遠(とわ)に輝くの いまはサヨナラ 手を振るけど いつだって夢を抱きしめていて 未来を熱く語る まぶしいその瞳が ずっと私 好きだから 春が連れてきた そよ風と涙 陽射しの歩道 ふたりは黙って歩いてる 約束できるよ 遠くはなれても 大切な人はあなただと 私も自分なりの 明日(あす)を追いかける 淋しさなんかにもうくじけないからね だからサヨナラ 忘れないで いつだって夢を抱きしめていて あなたが選んだ道 想い叶うときを 祈ってるよ ひたすらに いまはサヨナラ 手を振るけど いつだって夢を抱きしめていて 未来を熱く語る まぶしいその瞳が ずっと私 好きだから そしてサヨナラ 忘れないよ いつだって夢を抱きしめてゆく ふたりが選んだ道 思いが叶うときに 出逢いたいね またいつか | 藤崎詩織(金月真美) | 及川眠子 | M Rie | 根岸貴幸 | あなたの笑顔を そっと思うたび この胸のなか 積もった雪さえ溶けてゆく 誰にも負けない心に出逢って 弱虫な私 変わったの 一緒に過ごしてきた 季節(ひび)が終わっても あなたがくれたすべて 永遠(とわ)に輝くの いまはサヨナラ 手を振るけど いつだって夢を抱きしめていて 未来を熱く語る まぶしいその瞳が ずっと私 好きだから 春が連れてきた そよ風と涙 陽射しの歩道 ふたりは黙って歩いてる 約束できるよ 遠くはなれても 大切な人はあなただと 私も自分なりの 明日(あす)を追いかける 淋しさなんかにもうくじけないからね だからサヨナラ 忘れないで いつだって夢を抱きしめていて あなたが選んだ道 想い叶うときを 祈ってるよ ひたすらに いまはサヨナラ 手を振るけど いつだって夢を抱きしめていて 未来を熱く語る まぶしいその瞳が ずっと私 好きだから そしてサヨナラ 忘れないよ いつだって夢を抱きしめてゆく ふたりが選んだ道 思いが叶うときに 出逢いたいね またいつか |
忘れないでネ誰にも見えない魔法をかけて あのこの頬をピンクに変えて 私はいつでも祈ってるわ その願いが 勇気が届くよに スカートふわり 瞳はクルリ そうよ輝いて誰より 忘れないでいつでも 眠れぬ夜の電話も パジャマでずっと話したね 泣いてみたり 怒ったり 忙しくて それでもあまりに 夢遠くて 目を細めても見えない時は 最後の最後でかまわないの 思い出して 過ごしたこの時間を 放課後の空 校庭の風 そうよ駆け出して笑って 忘れないよ今でも ケンカした日の寂しさ 意外と頑固な所が 似ていたり違ってたり おかしいよね 教室の前 ならんだ写真 二人とびきりのスマイル 忘れないでいつでも 眠れぬ夜の電話も 力コブはないけれども 女の子の そのパワーを 忘れないで | 藤崎詩織(金月真美) | くまのきよみ | 宮島律子 | | 誰にも見えない魔法をかけて あのこの頬をピンクに変えて 私はいつでも祈ってるわ その願いが 勇気が届くよに スカートふわり 瞳はクルリ そうよ輝いて誰より 忘れないでいつでも 眠れぬ夜の電話も パジャマでずっと話したね 泣いてみたり 怒ったり 忙しくて それでもあまりに 夢遠くて 目を細めても見えない時は 最後の最後でかまわないの 思い出して 過ごしたこの時間を 放課後の空 校庭の風 そうよ駆け出して笑って 忘れないよ今でも ケンカした日の寂しさ 意外と頑固な所が 似ていたり違ってたり おかしいよね 教室の前 ならんだ写真 二人とびきりのスマイル 忘れないでいつでも 眠れぬ夜の電話も 力コブはないけれども 女の子の そのパワーを 忘れないで |