愛の喜びあなたにそっと耳打ちで 教えたいことがある 何となく分かっていた 私以外の女(ひと)いること そんなに驚かないで 本当の私見てよ キャンドルを吹き消して ステキなことしましょうよ 秘密のドア開けたなら 今日はもう帰さない あなたはもう動けない このまま もう朝まで 声 出して 泣きなさい そのままで 立ちなさい 眠るには まだ早い 私を愛しなさい 千本のバラの花 あなたにそっと傷つける もう少しよ我慢してね すぐ気持ちよくなるわ 熱いキス首筋に もっともっとしてあげたい あなたを分かるのは私しかいないわ いつまでも 許せない どうしてよ 好きなの どうしても 好きなの 命かけるこの愛 あの日のウソ悲しかった あの女(ひと)と比べないで 私だけが悩んだ分 あなたも苦しみなさい 声 出して 泣きなさい そのままで 立ちなさい 眠るには まだ早い 私を愛しなさい | 日高のり子 | 谷亜ヒロコ | 五十嵐礼実 | | あなたにそっと耳打ちで 教えたいことがある 何となく分かっていた 私以外の女(ひと)いること そんなに驚かないで 本当の私見てよ キャンドルを吹き消して ステキなことしましょうよ 秘密のドア開けたなら 今日はもう帰さない あなたはもう動けない このまま もう朝まで 声 出して 泣きなさい そのままで 立ちなさい 眠るには まだ早い 私を愛しなさい 千本のバラの花 あなたにそっと傷つける もう少しよ我慢してね すぐ気持ちよくなるわ 熱いキス首筋に もっともっとしてあげたい あなたを分かるのは私しかいないわ いつまでも 許せない どうしてよ 好きなの どうしても 好きなの 命かけるこの愛 あの日のウソ悲しかった あの女(ひと)と比べないで 私だけが悩んだ分 あなたも苦しみなさい 声 出して 泣きなさい そのままで 立ちなさい 眠るには まだ早い 私を愛しなさい |
あかねの子守唄君は ねぇ いつも つっぱってるから きっと ねぇ 疲れちゃうんだよ Mu ―― 寝顔をみてると そんな気がする だから ぐんない・グンナイ・good-night うたってあげる あかねの子守唄 夢に ねぇ もしも わたしが出てたら うんと ねぇ 優しくしたいな Mu ―― たぶん無理だと わかっているけど いいの ぐんない・グンナイ・good-night うたってあげる あかねの子守唄 今夜は ぐんない・グンナイ・good-night うたってあげる ぐんない・グンナイ・good-night うたってあげる… | 日高のり子 | 雄鹿美子 | 川井憲次 | 川井憲次 | 君は ねぇ いつも つっぱってるから きっと ねぇ 疲れちゃうんだよ Mu ―― 寝顔をみてると そんな気がする だから ぐんない・グンナイ・good-night うたってあげる あかねの子守唄 夢に ねぇ もしも わたしが出てたら うんと ねぇ 優しくしたいな Mu ―― たぶん無理だと わかっているけど いいの ぐんない・グンナイ・good-night うたってあげる あかねの子守唄 今夜は ぐんない・グンナイ・good-night うたってあげる ぐんない・グンナイ・good-night うたってあげる… |
明日の空・僕達の空空を流れる 雲に飛び乗り 世界中 旅したい 夢見てた 朝が来るのが 楽しみで どこへ行こう 何をしよう ときめいた 望むものは すべて叶う そう信じてた 幼いあの日 今も僕の 心の中 あの頃の きらめきが よみがえる 忘れさられた 夢もいつか つかめると 叶えると 信じたい 悩みごとは 捨ててしまおう みんな笑って 吹き飛ばそうよ さぁ 飛び出そうよ 明日の空に 最初の足あと つけるのさ 今 イヤなことも ステキなこと 変えてやるのさ 僕達の手で さぁ 走り出そう 明日の空に 幸せこの手で つかむのさ 今 さぁ 飛び出そうよ 明日の空に 最初の足あと つけるのさ 今 僕達の手で つかむのさ 今 | 日高のり子 | NONKO | 永井誠 | | 空を流れる 雲に飛び乗り 世界中 旅したい 夢見てた 朝が来るのが 楽しみで どこへ行こう 何をしよう ときめいた 望むものは すべて叶う そう信じてた 幼いあの日 今も僕の 心の中 あの頃の きらめきが よみがえる 忘れさられた 夢もいつか つかめると 叶えると 信じたい 悩みごとは 捨ててしまおう みんな笑って 吹き飛ばそうよ さぁ 飛び出そうよ 明日の空に 最初の足あと つけるのさ 今 イヤなことも ステキなこと 変えてやるのさ 僕達の手で さぁ 走り出そう 明日の空に 幸せこの手で つかむのさ 今 さぁ 飛び出そうよ 明日の空に 最初の足あと つけるのさ 今 僕達の手で つかむのさ 今 |
あなたと私のEpilogue部屋のすみっこに 隠したアルバムの ページをめくれば せつなさしみてくる 日焼けした頬を あなたの肩に のせて笑う てれた瞳で いつもあなたのそばにいたかった そう まぶしかったから 今もあなたの声が聞こえてきそうよ 元気だせよと 笑顔で スリルだったよね 夜のドライブは ママについた嘘 初めてだったか 誰もいない海 灯台の火が 二人うつす 映画みたいに いつもあなたのそばにいたかった そう 素直になれたから 今はどこかで誰を しあわせにしてるの その優しい瞳で ごめんなさい今頃 気づくなんて いつもあなたのそばにいたかった そう 優しかったから 心ときめく日まで あなたの思い出 忘れなくても いいよね 愛はいつでも 大きな優しさで ねえ 包んでくれるから たとえ悲しみ深く傷ついた時も あなた守ってくれるわ | 日高のり子 | NONKO | 岸村正実 | 岸村正実 | 部屋のすみっこに 隠したアルバムの ページをめくれば せつなさしみてくる 日焼けした頬を あなたの肩に のせて笑う てれた瞳で いつもあなたのそばにいたかった そう まぶしかったから 今もあなたの声が聞こえてきそうよ 元気だせよと 笑顔で スリルだったよね 夜のドライブは ママについた嘘 初めてだったか 誰もいない海 灯台の火が 二人うつす 映画みたいに いつもあなたのそばにいたかった そう 素直になれたから 今はどこかで誰を しあわせにしてるの その優しい瞳で ごめんなさい今頃 気づくなんて いつもあなたのそばにいたかった そう 優しかったから 心ときめく日まで あなたの思い出 忘れなくても いいよね 愛はいつでも 大きな優しさで ねえ 包んでくれるから たとえ悲しみ深く傷ついた時も あなた守ってくれるわ |
アホ!No.5そんじゃそこらの そんじゃそこらの Woo… アホ!アホ!アホ!アホ!じゃない 帰りの道の暗がり 不意に伸びたその手が 私の頬つつめば ハートたちまち赤道直下 強く抱きしめられて 何故か瞳閉じるの だめよ だめだめ そこじゃ2センチずれてる 「アゴにキスしてどうする!」 誰にもじゃまされないで あなたの秘密に さわってみたい 何をやっても とんちんかん フツーじゃすまない あなたと私 そんじゃそこらの そんじゃそこらの Woo… アホ!アホ!アホ!アホ!じゃない 淋しい夜はいつも 二回コールのサイン 恋のパズル解きましょ 気持ちひとつで以心伝心 受話器ごしにササヤク 大胆すぎるアイ・ラブ・ユー イヤよ イヤイヤ それはウチのパパなの 「アホにあきれた」 誰にも先をゆずらずに あなたのペンキに 染まってみたい 何をやっても とんちんかん ビョーキになりそな あなたと私 そんじゃそこらの そんじゃそこらの Woo… アホ!アホ!アホ!アホ!じゃない そんじゃそこらの そんじゃそこらの Woo… アホ!アホ!アホ!アホ!じゃない | 日高のり子 | 及川眠子 | 東郷昌和 | 矢島賢 | そんじゃそこらの そんじゃそこらの Woo… アホ!アホ!アホ!アホ!じゃない 帰りの道の暗がり 不意に伸びたその手が 私の頬つつめば ハートたちまち赤道直下 強く抱きしめられて 何故か瞳閉じるの だめよ だめだめ そこじゃ2センチずれてる 「アゴにキスしてどうする!」 誰にもじゃまされないで あなたの秘密に さわってみたい 何をやっても とんちんかん フツーじゃすまない あなたと私 そんじゃそこらの そんじゃそこらの Woo… アホ!アホ!アホ!アホ!じゃない 淋しい夜はいつも 二回コールのサイン 恋のパズル解きましょ 気持ちひとつで以心伝心 受話器ごしにササヤク 大胆すぎるアイ・ラブ・ユー イヤよ イヤイヤ それはウチのパパなの 「アホにあきれた」 誰にも先をゆずらずに あなたのペンキに 染まってみたい 何をやっても とんちんかん ビョーキになりそな あなたと私 そんじゃそこらの そんじゃそこらの Woo… アホ!アホ!アホ!アホ!じゃない そんじゃそこらの そんじゃそこらの Woo… アホ!アホ!アホ!アホ!じゃない |
イエスorノーあなたに抱きしめられて 泣くかも知れないけど 大丈夫よ 逃げ出さない どこへ行こうか 聞かれた時に あなたがとても 大人に見えた もっとアクセル 夕日のハイウェー 車が空へ 舞い上がりそうよ ちょっと 大好き Oh NO! いっぱい 大好き Oh Yes! 遠くへつれてって 本当の愛は何色 私の全てを染めて 眠らないで一晩過したい あなたに抱きしめられて 泣くかも知れないけど 大丈夫よ 逃げ出さない 赤い外車と 抜きつ抜かれつ 熱いハンドル 負けず嫌いね カセットテープ あふれるラブソング もう帰れない 景色が流れる ちょっと大好き Oh NO! いっぱい 大好き Oh Yes! 遠くへつれてって 二人の世界があるわ 背伸びしたら 見えるかも もう一人の私を ひきだして あなたに抱きしめられて 泣くかも知れないけど 大丈夫よ 逃げ出さない 大丈夫よ 逃げ出さない 大丈夫よ 逃げ出さない | 日高のり子 | 岡田冨美子 | 穂口雄右 | 椎名和夫 | あなたに抱きしめられて 泣くかも知れないけど 大丈夫よ 逃げ出さない どこへ行こうか 聞かれた時に あなたがとても 大人に見えた もっとアクセル 夕日のハイウェー 車が空へ 舞い上がりそうよ ちょっと 大好き Oh NO! いっぱい 大好き Oh Yes! 遠くへつれてって 本当の愛は何色 私の全てを染めて 眠らないで一晩過したい あなたに抱きしめられて 泣くかも知れないけど 大丈夫よ 逃げ出さない 赤い外車と 抜きつ抜かれつ 熱いハンドル 負けず嫌いね カセットテープ あふれるラブソング もう帰れない 景色が流れる ちょっと大好き Oh NO! いっぱい 大好き Oh Yes! 遠くへつれてって 二人の世界があるわ 背伸びしたら 見えるかも もう一人の私を ひきだして あなたに抱きしめられて 泣くかも知れないけど 大丈夫よ 逃げ出さない 大丈夫よ 逃げ出さない 大丈夫よ 逃げ出さない |
In The Hard Rainあなた 待ってる 雨の中 わたしの靴は びしょぬれよ 待ち合わせしてる 人たちが わたしの横を すりぬける 雨のざわめき 耳をかすめて 泣きそうな不安が過ぎる 最初のデートおぼえてる? 息をきらせて来たあなた 走りぬけてく こどもたち 水の中の 妖精ね しずくがおちる 傘のむこうに 走ってるあなたが見えない 流れてく想いはもう止まらない 雨よりも冷えきった心になる はやく来てね In The Hard Rain すぐに来てね In The Hard Rain 今日の予定は 知ってるわ 6時までは打ち合せ しぶきあげてる 車たち もしかしたら 泣いてるの 今頃時計 見て慌ててる? あなたは今 どこにいるの? 会いにきてすべてを乗り越えて 寒いから絶対に来なさいね わたし待つわ In The Hard Rain ずっと待つわ In The Hard Rain | 日高のり子 | RAKU | 糸永佳裕 | | あなた 待ってる 雨の中 わたしの靴は びしょぬれよ 待ち合わせしてる 人たちが わたしの横を すりぬける 雨のざわめき 耳をかすめて 泣きそうな不安が過ぎる 最初のデートおぼえてる? 息をきらせて来たあなた 走りぬけてく こどもたち 水の中の 妖精ね しずくがおちる 傘のむこうに 走ってるあなたが見えない 流れてく想いはもう止まらない 雨よりも冷えきった心になる はやく来てね In The Hard Rain すぐに来てね In The Hard Rain 今日の予定は 知ってるわ 6時までは打ち合せ しぶきあげてる 車たち もしかしたら 泣いてるの 今頃時計 見て慌ててる? あなたは今 どこにいるの? 会いにきてすべてを乗り越えて 寒いから絶対に来なさいね わたし待つわ In The Hard Rain ずっと待つわ In The Hard Rain |
ウルティマ ―瞳のナイフ―窓にこぼれる 青い陽射しは 数字のない床の時計 シュロのカーテン 風に揺れれば 遠い夏の灼けた香り 彼の腕の中 私 まるでマリオネット 今 心 あやつられて 魔術 ウルティマの愛は 瞳のナイフ 見つめられたら 動けない ウルティマの愛は 瞳のナイフ どうぞ よそ見をしないで このまま もう何時間 こうしているの? 過ぎた時を 忘れそうね 彼の広い胸 つのる思い 預けながら 今 信じていたいだけ 未来 ウルティマの愛を 教えてほしい 傷つくことさえ 怖くない ウルティマの愛を 教えてほしい 痛み 受けてもいいから このまま ウルティマの愛は 瞳のナイフ 危ないくらい ギリギリで ウルティマの愛は 瞳のナイフ 光る刃先で狙って 私を… | 日高のり子 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | 窓にこぼれる 青い陽射しは 数字のない床の時計 シュロのカーテン 風に揺れれば 遠い夏の灼けた香り 彼の腕の中 私 まるでマリオネット 今 心 あやつられて 魔術 ウルティマの愛は 瞳のナイフ 見つめられたら 動けない ウルティマの愛は 瞳のナイフ どうぞ よそ見をしないで このまま もう何時間 こうしているの? 過ぎた時を 忘れそうね 彼の広い胸 つのる思い 預けながら 今 信じていたいだけ 未来 ウルティマの愛を 教えてほしい 傷つくことさえ 怖くない ウルティマの愛を 教えてほしい 痛み 受けてもいいから このまま ウルティマの愛は 瞳のナイフ 危ないくらい ギリギリで ウルティマの愛は 瞳のナイフ 光る刃先で狙って 私を… |
おしゃれ泥棒たまの休みなのに 早起きできないで 今日も一日が終わりそう そんなときにはそう 思いきりおしゃれして 一人町に出かけよう 茶色の町の 階段駆け降りたら ヘップバーンまねて ソフトクリーム食べてみよう 何だかだんだん楽しくなる 誰か声をかけてよ もう日が暮れるわ 誰か甘くて冷たいお酒を 飲ませて 天使のいたずらね スーツ姿がそう とても似合う人あらわる 低い声でしゃべる あなたにみとれていた 手に入れたくなるわ 視線をわざとそらしてみた あなたの気持ち 少しずつ盗んでいくつもり あなただけにねらいつけた おしゃれ泥棒 私よ Ah 欲しいのもは すべて手に入れたくなる性格 気づいて 何だかだんだん楽しくなる 誰か声をかけてよ もう日が暮れるわ 誰か甘くて冷たいお酒を飲ませて | 日高のり子 | 谷亜ヒロコ | 長岡成貢 | | たまの休みなのに 早起きできないで 今日も一日が終わりそう そんなときにはそう 思いきりおしゃれして 一人町に出かけよう 茶色の町の 階段駆け降りたら ヘップバーンまねて ソフトクリーム食べてみよう 何だかだんだん楽しくなる 誰か声をかけてよ もう日が暮れるわ 誰か甘くて冷たいお酒を 飲ませて 天使のいたずらね スーツ姿がそう とても似合う人あらわる 低い声でしゃべる あなたにみとれていた 手に入れたくなるわ 視線をわざとそらしてみた あなたの気持ち 少しずつ盗んでいくつもり あなただけにねらいつけた おしゃれ泥棒 私よ Ah 欲しいのもは すべて手に入れたくなる性格 気づいて 何だかだんだん楽しくなる 誰か声をかけてよ もう日が暮れるわ 誰か甘くて冷たいお酒を飲ませて |
女の子って不思議なのデートの時間に遅れる いつも あなたの得意技 もう 慣れっこだけど 一時間も 待たせるなんて ちょっと ずいぶんじゃない 怒って困らせようと思ったのに “ごめんね”と私の顔を のぞき込む そんなあなたを 見ていたら 思わず笑ってしまったの 髪に寝ぐせが ついたままよ まるで子供みたいね 私は右手でそっと直して あなたの頬に キスひとつ 女の子って不思議なの 恋して優しくなるみたい “愛してる?”って聞いてみた いつもの同じ 私のくせ わかってるけど 聞きたいの 淋しがりやだね あなたはやさしく髪をなでて 私のオデコ キスひとつ 女の子って不思議なの 恋して弱くなるみたい 女の子って不思議なの 恋して優しくなるみたい | 日高のり子 | NONKO | 菅原進 | 飛澤宏元 | デートの時間に遅れる いつも あなたの得意技 もう 慣れっこだけど 一時間も 待たせるなんて ちょっと ずいぶんじゃない 怒って困らせようと思ったのに “ごめんね”と私の顔を のぞき込む そんなあなたを 見ていたら 思わず笑ってしまったの 髪に寝ぐせが ついたままよ まるで子供みたいね 私は右手でそっと直して あなたの頬に キスひとつ 女の子って不思議なの 恋して優しくなるみたい “愛してる?”って聞いてみた いつもの同じ 私のくせ わかってるけど 聞きたいの 淋しがりやだね あなたはやさしく髪をなでて 私のオデコ キスひとつ 女の子って不思議なの 恋して弱くなるみたい 女の子って不思議なの 恋して優しくなるみたい |
風谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 遥かかなた 野に咲く花 野に咲く草 野に咲く木々は 歌うよ 野に咲く花 野に咲く草 野に咲く木々は 踊るよ 一歩一歩 歩く 野のうたは 風を受け 風に踊る 谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 遥かかなた 空から来た 海から来た 大地の果てに 向かうよ 空からうた 海からうた 大地の声は 響くよ 青空 ぬける 野のうたは 風を受け 風に踊る 谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 遥かかなた 谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 春かかなた | 日高のり子 | 本谷美加子 | 本谷美加子 | | 谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 遥かかなた 野に咲く花 野に咲く草 野に咲く木々は 歌うよ 野に咲く花 野に咲く草 野に咲く木々は 踊るよ 一歩一歩 歩く 野のうたは 風を受け 風に踊る 谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 遥かかなた 空から来た 海から来た 大地の果てに 向かうよ 空からうた 海からうた 大地の声は 響くよ 青空 ぬける 野のうたは 風を受け 風に踊る 谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 遥かかなた 谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 春かかなた |
硝子坂悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の問いかけに 声もだせずにうなずいて それはあなたがやっぱり好きだから いじわるなあなたは いつでも坂の上から 手招きだけをくりかえす 私の前には硝子坂 きらきら光る硝子坂 行けるのでしょうかと 夢の中 見知らぬ人に訪ねては 涙こぼして横向いて それもあなたがやっぱり好きだから いじわるなあなたは いつでも坂の上から 手招きだけをくりかえす 私の前には硝子坂 きらきら光る硝子坂 とうとう来たねと 夢の中 うれしいはずの問いかけに 何故かすなおに なれなくて それはあなたのせいだと言えないわ いじわるなあなたが たたずむ坂に向かって さよならの手を振るつもり きらきら飛び散る硝子坂 きらきら消えた硝子坂 | 日高のり子 | 島武実 | 宇崎竜童 | 鹿3 | 悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の問いかけに 声もだせずにうなずいて それはあなたがやっぱり好きだから いじわるなあなたは いつでも坂の上から 手招きだけをくりかえす 私の前には硝子坂 きらきら光る硝子坂 行けるのでしょうかと 夢の中 見知らぬ人に訪ねては 涙こぼして横向いて それもあなたがやっぱり好きだから いじわるなあなたは いつでも坂の上から 手招きだけをくりかえす 私の前には硝子坂 きらきら光る硝子坂 とうとう来たねと 夢の中 うれしいはずの問いかけに 何故かすなおに なれなくて それはあなたのせいだと言えないわ いじわるなあなたが たたずむ坂に向かって さよならの手を振るつもり きらきら飛び散る硝子坂 きらきら消えた硝子坂 |
記憶の風あのぎりぎりのキス 遠い日の約束 また来るねと言った あのやさしい声で あれは夢を見たの? あれは空耳なの? 青白い記憶が私をいじめてる 今すぐに 会いたいな せつなくて 会いたいな あの大切なネコ 消えた日の悲しみ 卒業アルバムを見た後のさみしさ 誰か助けだして あなた忘れてく 誰か優しくして 私見つけだして 今すぐに 会いたいな せつなくて 会いたいな 誰か助けだして あなた忘れてく 誰か優しくして 私見つけだして 今すぐに 会いたいな せつなくて 会いたいな | 日高のり子 | 谷亜ヒロコ | 長岡成貢 | | あのぎりぎりのキス 遠い日の約束 また来るねと言った あのやさしい声で あれは夢を見たの? あれは空耳なの? 青白い記憶が私をいじめてる 今すぐに 会いたいな せつなくて 会いたいな あの大切なネコ 消えた日の悲しみ 卒業アルバムを見た後のさみしさ 誰か助けだして あなた忘れてく 誰か優しくして 私見つけだして 今すぐに 会いたいな せつなくて 会いたいな 誰か助けだして あなた忘れてく 誰か優しくして 私見つけだして 今すぐに 会いたいな せつなくて 会いたいな |
玄関にハイヒールあなたの部屋の玄関にハイヒール 何かが違う 雰囲気が違う あなたの部屋のベッドの上にパジャマ 私のじゃない 花模様のパジャマ あなたのキッチン知らない誰かが 料理をしてる あの娘(こ)はだれなの? あなたの顔が一瞬ひきつった もしやコレって修羅場ってやつなの? それなのに私と来たら Ah お茶を飲んでる Ah 作り笑顔で あなたの彼女と言えないままに 冷たい3人の時間(とき)が過ぎる あの娘がトイレに立った瞬間に それじゃあねって言って 逃げ出してきたの どうしてあなた追いかけてこない? どうしてあなた言い訳しないの? 今ならば間に合うよ あの娘はただの僕の友達と言って 愛してるのはいつも君だけと言って いざというとき私いつだって 訳の分からない行動をしている あなたの部屋にバッグを忘れてた ポケットの中100円玉1枚 一人で歩いた どこまでも歩いた 何て私はカッコ悪いの 缶ジュース1本買って立ち止まったら 涙が急に押し寄せてくる あなたからきっと今夜は Ah 電話がなって Ah 許してくれと 言い訳をする だけど私は そんな言葉にだまされない あなたの部屋の合鍵を捨てた 川に流した 思いきり泣いた あなたはきっと今頃あの娘と おいしい手料理食べて過ごしてる 泣くのは 今日だけよ 明日の私 きっと今日より元気 明日の私 きっと今日よりキレイ あなたからきっと今夜は Ah 電話がなって Ah 許してくれと 言い訳をする だけど私は そんな言葉にだまされない | 日高のり子 | 谷亜ヒロコ | 長岡成貢 | | あなたの部屋の玄関にハイヒール 何かが違う 雰囲気が違う あなたの部屋のベッドの上にパジャマ 私のじゃない 花模様のパジャマ あなたのキッチン知らない誰かが 料理をしてる あの娘(こ)はだれなの? あなたの顔が一瞬ひきつった もしやコレって修羅場ってやつなの? それなのに私と来たら Ah お茶を飲んでる Ah 作り笑顔で あなたの彼女と言えないままに 冷たい3人の時間(とき)が過ぎる あの娘がトイレに立った瞬間に それじゃあねって言って 逃げ出してきたの どうしてあなた追いかけてこない? どうしてあなた言い訳しないの? 今ならば間に合うよ あの娘はただの僕の友達と言って 愛してるのはいつも君だけと言って いざというとき私いつだって 訳の分からない行動をしている あなたの部屋にバッグを忘れてた ポケットの中100円玉1枚 一人で歩いた どこまでも歩いた 何て私はカッコ悪いの 缶ジュース1本買って立ち止まったら 涙が急に押し寄せてくる あなたからきっと今夜は Ah 電話がなって Ah 許してくれと 言い訳をする だけど私は そんな言葉にだまされない あなたの部屋の合鍵を捨てた 川に流した 思いきり泣いた あなたはきっと今頃あの娘と おいしい手料理食べて過ごしてる 泣くのは 今日だけよ 明日の私 きっと今日より元気 明日の私 きっと今日よりキレイ あなたからきっと今夜は Ah 電話がなって Ah 許してくれと 言い訳をする だけど私は そんな言葉にだまされない |
声だけはあげる君がそんなに落ち込んでいるところは 今まで見たことなかった 何があったの? 君に 失恋したの? それとも友達と うまくいかないことがあったの? 話してみてよそっと 私の声だけはあげる だけど最後の答えはひとり見つけるものよ Here we go! もっともっと つらいこともあったじゃない もっと前は もっとたくさん泣いたじゃない だからきっと今回も乗り越えられるはずよ もう涙ふいて もう笑顔見せて 君はそんなに弱くないはず こっち向いてよ 早く 元気だして 勇気だしてとか そんな言葉はいくらでも 言ってあげるよ だから 私の声だけはあげる いろんな姿で会うこともできる だけど Here we go! ずっとずっと そばにはいてあげられない いつもいつも 君の代わりにもなれない だからもっと 自分自身を信じていてほしい もっと 愛する人や私の声を抱いて やがてひとり立ち上がる日が来る きっと Here we go! もっともっと つらいこともあったじゃない もっと前は もっとたくさん泣いたじゃない だからきっと今回も乗り越えられるはずよ | 日高のり子 | 谷亜ヒロコ | 松永浩 | | 君がそんなに落ち込んでいるところは 今まで見たことなかった 何があったの? 君に 失恋したの? それとも友達と うまくいかないことがあったの? 話してみてよそっと 私の声だけはあげる だけど最後の答えはひとり見つけるものよ Here we go! もっともっと つらいこともあったじゃない もっと前は もっとたくさん泣いたじゃない だからきっと今回も乗り越えられるはずよ もう涙ふいて もう笑顔見せて 君はそんなに弱くないはず こっち向いてよ 早く 元気だして 勇気だしてとか そんな言葉はいくらでも 言ってあげるよ だから 私の声だけはあげる いろんな姿で会うこともできる だけど Here we go! ずっとずっと そばにはいてあげられない いつもいつも 君の代わりにもなれない だからもっと 自分自身を信じていてほしい もっと 愛する人や私の声を抱いて やがてひとり立ち上がる日が来る きっと Here we go! もっともっと つらいこともあったじゃない もっと前は もっとたくさん泣いたじゃない だからきっと今回も乗り越えられるはずよ |
言葉にならないスカート膝まで たくし上げたの 大きな波から 逃げ出すふたり いつもと どこか違ってた 信じてるから ついて来たの 恋人と言える(言って)ね しあわせは言葉にならない やさしさを感じるたび 好きになれる 深くなれるって 気づいてるのに 遠くを見ている あなたのそばで 貝殻ならべて ひとり遊びね 突然 まじめな顔して 沈む夕日に 肩を抱いて 好きだよと言った(いいの)ね ひとりきり歩いていけない ぬくもりを受け取るたび やさしくなる 素直になるって 教えられたの しあわせは言葉にならない やさしさを感じるたび 好きになれる 深くなれるって 気づいてるのに 帰り道 つないだ指先 あたたかさ伝わるから あなたが好き あなたが好きって 言葉にできたの | 日高のり子 | NONKO | 岸村正実 | 岸村正実 | スカート膝まで たくし上げたの 大きな波から 逃げ出すふたり いつもと どこか違ってた 信じてるから ついて来たの 恋人と言える(言って)ね しあわせは言葉にならない やさしさを感じるたび 好きになれる 深くなれるって 気づいてるのに 遠くを見ている あなたのそばで 貝殻ならべて ひとり遊びね 突然 まじめな顔して 沈む夕日に 肩を抱いて 好きだよと言った(いいの)ね ひとりきり歩いていけない ぬくもりを受け取るたび やさしくなる 素直になるって 教えられたの しあわせは言葉にならない やさしさを感じるたび 好きになれる 深くなれるって 気づいてるのに 帰り道 つないだ指先 あたたかさ伝わるから あなたが好き あなたが好きって 言葉にできたの |
さよならの朝今でも時々 想い出すんだ 二人で過ごした 遠い季節を ひとつの夢 わけ合った 微笑みの輪郭 さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた 君の寂しさに 何も気づかず 愛されることだけ 求めすぎたね 永遠だと 信じてた 若い恋が痛(いた)む また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた 愛されていれば それでいい 今はただ そう願うだけ… 君の忘れ物 ヘッセの詩集 ページめくるたび あの日が香る 長い髪を かき上げる 横顔好きだった さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた | 日高のり子 | 池永康記 | 杉真理 | | 今でも時々 想い出すんだ 二人で過ごした 遠い季節を ひとつの夢 わけ合った 微笑みの輪郭 さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた 君の寂しさに 何も気づかず 愛されることだけ 求めすぎたね 永遠だと 信じてた 若い恋が痛(いた)む また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた 愛されていれば それでいい 今はただ そう願うだけ… 君の忘れ物 ヘッセの詩集 ページめくるたび あの日が香る 長い髪を かき上げる 横顔好きだった さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた |
潮風のサーキットときめく二人 夢をはこんで 緑の風を 駆け抜ける はじめて乗せた ナビシートの 君の笑顔をミラーに 感じて 出逢いの瞬間のような ウキドキ気分 潮風感じて ルートかえれば 海まで続く フリーウェイ オープントップで 髪をなびかせ 時間のたつより 速く走れば いつしか君は まるでレースクィーンさ IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU 君と来てよかった MY DREAME WITH YOU MY DREAME WITH YOU MY DREAME WITH YOU 潮風のサーキット 気づいてみたら 会話とぎれて 夕日に染まる カブリオレ 波の音さえ スローバラード 肩にもたれる 君を感じて 星もささやくような 二人のララバイ IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU 君と来てよかった MY DREAME WITH YOU MY DREAME WITH YOU MY DREAME WITH YOU 潮風のサーキット IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU 君と来てよかった | 日高のり子 | 苦楽健人 | 伊藤銀次 | | ときめく二人 夢をはこんで 緑の風を 駆け抜ける はじめて乗せた ナビシートの 君の笑顔をミラーに 感じて 出逢いの瞬間のような ウキドキ気分 潮風感じて ルートかえれば 海まで続く フリーウェイ オープントップで 髪をなびかせ 時間のたつより 速く走れば いつしか君は まるでレースクィーンさ IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU 君と来てよかった MY DREAME WITH YOU MY DREAME WITH YOU MY DREAME WITH YOU 潮風のサーキット 気づいてみたら 会話とぎれて 夕日に染まる カブリオレ 波の音さえ スローバラード 肩にもたれる 君を感じて 星もささやくような 二人のララバイ IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU 君と来てよかった MY DREAME WITH YOU MY DREAME WITH YOU MY DREAME WITH YOU 潮風のサーキット IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU IT'S UP TO YOU 君と来てよかった |
好きになるならAh―生意気(なまいき)なこと言ったあと 何故かしらぽつんとしてしまう Ah―偶然(ぐうぜん)のふり待ちぶせた ゴメンネと素直に云えるかな 帰り道はいつもカナリア色 変ねこのごろ自分の気持がよめない もうじき風の向きが変わりそうよ あなたをめざして吹くよな 予感がするの Ah―どんな時でも気がつけば いつだってあなたがそばにいた Ah―アルバムの中 手をつなぎ となりにはあなたが笑ってる Ah―友達のままいたいけど それだけじゃさみしい気がするの からんでいた糸がほどけるよう 不思議(ふしぎ)ふたりですごすと落着くのは何故? 未来をうつすフィルム手に入れたい 時々よそみをしながを 大人になるの Ah―どんな時でも気がつけば いつだってあなたがそばにいた | 日高のり子 | 佐藤純子 | 芹澤廣明 | | Ah―生意気(なまいき)なこと言ったあと 何故かしらぽつんとしてしまう Ah―偶然(ぐうぜん)のふり待ちぶせた ゴメンネと素直に云えるかな 帰り道はいつもカナリア色 変ねこのごろ自分の気持がよめない もうじき風の向きが変わりそうよ あなたをめざして吹くよな 予感がするの Ah―どんな時でも気がつけば いつだってあなたがそばにいた Ah―アルバムの中 手をつなぎ となりにはあなたが笑ってる Ah―友達のままいたいけど それだけじゃさみしい気がするの からんでいた糸がほどけるよう 不思議(ふしぎ)ふたりですごすと落着くのは何故? 未来をうつすフィルム手に入れたい 時々よそみをしながを 大人になるの Ah―どんな時でも気がつけば いつだってあなたがそばにいた |
それぞれのStationざわめく駅のホームに 旅立ちのベルが鳴る うつむいてる あなただけを見つめてた 二人で決めたさよなら 微笑みで見送って 後悔はしてないと 心につぶやく 失くさないで 時が過ぎても 想い出の隅に 失くさないで 別れの痛みと 滲むそれぞれのStation 優しすぎる人だから 大切な夢よりも ぬくもり守る愛を 選んでしまうの あなたの夢 叶うようにと そっと願うだけ あなたの夢 出逢えてよかった きっと忘れない 永遠の笑顔は 触れられない もう二度と 戻らない東京 静かに遠去かる… あなたの夢 叶うようにと そっと願うだけ あなたの夢 出逢えてよかった ほんとによかった 失くさないで 時が過ぎても 想い出の隅に 失くさないで 別れの痛みと 滲むそれぞれのStation | 日高のり子 | 池永康記 | 田原音彦 | | ざわめく駅のホームに 旅立ちのベルが鳴る うつむいてる あなただけを見つめてた 二人で決めたさよなら 微笑みで見送って 後悔はしてないと 心につぶやく 失くさないで 時が過ぎても 想い出の隅に 失くさないで 別れの痛みと 滲むそれぞれのStation 優しすぎる人だから 大切な夢よりも ぬくもり守る愛を 選んでしまうの あなたの夢 叶うようにと そっと願うだけ あなたの夢 出逢えてよかった きっと忘れない 永遠の笑顔は 触れられない もう二度と 戻らない東京 静かに遠去かる… あなたの夢 叶うようにと そっと願うだけ あなたの夢 出逢えてよかった ほんとによかった 失くさないで 時が過ぎても 想い出の隅に 失くさないで 別れの痛みと 滲むそれぞれのStation |
誰か伝えて夢を見た ずっと前 別れたあの人の 懐かしい空の下 きつく手をつないだ ギュッと ギュッと 胸の奥のほうが痛みだす ギュッと ギュッと あの人に今会いたいよ 誰か伝えて 私はここだど 誰か伝えて ずっと待ってると 突然に雲行きが 怪しくなったとき あの人は 手を離し 遠く消えていった なんで なんで あの人と別れてしまったの? なんで なんで 銀のリング残していったの? 誰か伝えて 私はここだど 誰か伝えて ずっと待ってると ずっと ずっと 寝ぼけた頭で考えた ずっと ずっと 繰り返し思い出してた 誰か伝えて 私はここだど 誰か伝えて ずっと待ってると 誰か伝えて 私はここだど 誰か伝えて ずっと待ってると | 日高のり子 | 谷亜ヒロコ | 糸永佳裕 | | 夢を見た ずっと前 別れたあの人の 懐かしい空の下 きつく手をつないだ ギュッと ギュッと 胸の奥のほうが痛みだす ギュッと ギュッと あの人に今会いたいよ 誰か伝えて 私はここだど 誰か伝えて ずっと待ってると 突然に雲行きが 怪しくなったとき あの人は 手を離し 遠く消えていった なんで なんで あの人と別れてしまったの? なんで なんで 銀のリング残していったの? 誰か伝えて 私はここだど 誰か伝えて ずっと待ってると ずっと ずっと 寝ぼけた頭で考えた ずっと ずっと 繰り返し思い出してた 誰か伝えて 私はここだど 誰か伝えて ずっと待ってると 誰か伝えて 私はここだど 誰か伝えて ずっと待ってると |
ときめきはForever強がりを言ったあと 自分が嫌いになる そんな想い 誰にもあるはずね とぎれたテレフォン・ライン 心でまだゆれている サヨナラを言った日から ずっと ひとりベッドのうえで泣いてばかりいたから なんだか空がまぶしい 今すぐ受けとめて 震えるこの想い 初めての予感だわ このときめきはフォーエバー 明日はつげられる 私だけの言葉で まっすぐに伝えるわ 明日こそ I Love you, forever 正直に生きるって 勇気のいることなのね 愛がそれを 教えてくれたのよ 口ゲンカばっかりで ちょっぴり淋しかったの 意地っぱりね 二人ともきっと 二人 芝生のうえで たわむれたあの夏を とりもどしたい この手に もう一度つかまえて 素直になれるから 初めての涙なの あの輝きはフォーエバー 今日のダイアリーに 小さくメモしたの 愛してる 何度でも叫べるわ I Love you, forever 今すぐ受けとめて 震えるこの想い 初めての予感だわ このときめきはフォーエバー 明日はつげられる 私だけの言葉で まっすぐに伝えるわ 明日こそ I Love you, forever 今すぐ受けとめて 震えるこの想い 初めての予感だわ このときめきはフォーエバー 明日はつげられる 私だけの言葉で まっすぐに伝えるわ 明日こそ I Love you, forever | 日高のり子 | 高橋研 | 高橋研 | 井上鑑 | 強がりを言ったあと 自分が嫌いになる そんな想い 誰にもあるはずね とぎれたテレフォン・ライン 心でまだゆれている サヨナラを言った日から ずっと ひとりベッドのうえで泣いてばかりいたから なんだか空がまぶしい 今すぐ受けとめて 震えるこの想い 初めての予感だわ このときめきはフォーエバー 明日はつげられる 私だけの言葉で まっすぐに伝えるわ 明日こそ I Love you, forever 正直に生きるって 勇気のいることなのね 愛がそれを 教えてくれたのよ 口ゲンカばっかりで ちょっぴり淋しかったの 意地っぱりね 二人ともきっと 二人 芝生のうえで たわむれたあの夏を とりもどしたい この手に もう一度つかまえて 素直になれるから 初めての涙なの あの輝きはフォーエバー 今日のダイアリーに 小さくメモしたの 愛してる 何度でも叫べるわ I Love you, forever 今すぐ受けとめて 震えるこの想い 初めての予感だわ このときめきはフォーエバー 明日はつげられる 私だけの言葉で まっすぐに伝えるわ 明日こそ I Love you, forever 今すぐ受けとめて 震えるこの想い 初めての予感だわ このときめきはフォーエバー 明日はつげられる 私だけの言葉で まっすぐに伝えるわ 明日こそ I Love you, forever |
TRY TO JUNP~あきらめないで~あきらめたら負けよ あ・あなた もどかしさを越えて だ・だから はいつくばって もがいて 泥にまみれても 走りつづける 青春 あるはずよ あきらめたらまけよ あ・あなた あせる気持ちすてて だ・だから 数えきれない試練に とまどいをみせる 胸の奥のいらだち 乗り越えて YOU CAN TRY TO JUNP 勇気信じて 翔びあがれ I'M ON YOUR SIDE 何があっても 待ってるワ あきらめたら負けよ あ・あなた 逃げることはやめて だ・だから くやし涙で“リタイア”したこともあるワ だけど今日から 孤独じゃないはずよ YOU CAN TRY TO JUNP 勇気信じて 翔びあがれ I'M ON YOUR SIDE 何があっても 待ってるワ YOU CAN TRY TO JUNP 勇気信じて 翔びあがれ I'M ON YOUR SIDE 何があっても 待ってるワ YOU CAN TRY TO JUNP ゴールめざし 翔びあがれ I'M ON YOUR SIDE あなた信じて 待ってるワ YOU CAN TRY TO JUNP! | 日高のり子 | 苦楽健人 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | あきらめたら負けよ あ・あなた もどかしさを越えて だ・だから はいつくばって もがいて 泥にまみれても 走りつづける 青春 あるはずよ あきらめたらまけよ あ・あなた あせる気持ちすてて だ・だから 数えきれない試練に とまどいをみせる 胸の奥のいらだち 乗り越えて YOU CAN TRY TO JUNP 勇気信じて 翔びあがれ I'M ON YOUR SIDE 何があっても 待ってるワ あきらめたら負けよ あ・あなた 逃げることはやめて だ・だから くやし涙で“リタイア”したこともあるワ だけど今日から 孤独じゃないはずよ YOU CAN TRY TO JUNP 勇気信じて 翔びあがれ I'M ON YOUR SIDE 何があっても 待ってるワ YOU CAN TRY TO JUNP 勇気信じて 翔びあがれ I'M ON YOUR SIDE 何があっても 待ってるワ YOU CAN TRY TO JUNP ゴールめざし 翔びあがれ I'M ON YOUR SIDE あなた信じて 待ってるワ YOU CAN TRY TO JUNP! |
Dreamin' Kids夏のパラシュートを青空に 広げた少年たちが手を振り まぶしい7月を抱きしめて グランドに降りて来る 白線で描くダイヤって その汗で輝くね キミたちここで見ているわ 夏が終るまで 大人になんてねえならないで このままで時を止めてたいな 時間の線路(レール)に耳あてれば あの歌聴こえる今も…… 日暮れまで遊んだ原っぱに 小さな夢の十字架埋めたね 楡の樹の日時計が止まってる 終りない夏の日で 消えてく影が哀しくて 泣き出した耳もとに どこにもみんな行かないと言った 夢の頃 夏の斜面を少年たちが 口笛吹きながら駆けてくよ 変わらないでそばにいてね 煌(きら)めく瞳のDreamin' Kids 大人になんてねえならないで このままで時を止めてたいな 時間の線路(レール)に耳あてれば 口笛聴こえる…… Dreamin' Kids | 日高のり子 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | | 夏のパラシュートを青空に 広げた少年たちが手を振り まぶしい7月を抱きしめて グランドに降りて来る 白線で描くダイヤって その汗で輝くね キミたちここで見ているわ 夏が終るまで 大人になんてねえならないで このままで時を止めてたいな 時間の線路(レール)に耳あてれば あの歌聴こえる今も…… 日暮れまで遊んだ原っぱに 小さな夢の十字架埋めたね 楡の樹の日時計が止まってる 終りない夏の日で 消えてく影が哀しくて 泣き出した耳もとに どこにもみんな行かないと言った 夢の頃 夏の斜面を少年たちが 口笛吹きながら駆けてくよ 変わらないでそばにいてね 煌(きら)めく瞳のDreamin' Kids 大人になんてねえならないで このままで時を止めてたいな 時間の線路(レール)に耳あてれば 口笛聴こえる…… Dreamin' Kids |
二週間月曜日 いつもの仕事を済ます 一人の夜は長い 明日は会えるかな 火曜日 楽しいクリスマスイブ 仕事は終わらない 明日は会えるかな 今日もずっと 泣いて笑って 寝坊で遅刻 しかられた 明日はきっと 楽しいおもしろい ことがいっぱい あるといい 水曜日 雨降り テレビ見てたら あなたからの電話 明日は会えるかな 木曜日 あなたと初めてのキス スキップして帰る 明日も会えるかな 金曜日 友達の誘い断り ひとり家に帰る 明日も会えるかな 今日もずっとあなたは仕事 夜中になっても帰らない 明日も会おうよ なんてそんなの 留守番電話 入れられない 土曜日あなたの連絡はない ビデオを見て眠る 明日も会えるかな 日曜日 あなたがやっとつかまる 『今日は疲れてる』 明日は会えるかな 月曜日 いつもの毎日が来る ひとりぼっちはさみしい 明日は会えるかな 少しだけでいいのよ5分でいいのよ 私に会いに来て 明日じゃダメよ今よスグね あなた私に会いに来てよ 火曜日水曜日 あなたはいない 木曜日金曜日 明日は会えるかな 土曜日 一週間はなんて早いの あなたからの電話 明日は会えるかな 日曜日 あなたはなんて優しい それだけで私は天使になれるんだ | 日高のり子 | 谷亜ヒロコ | 五十嵐礼実 | | 月曜日 いつもの仕事を済ます 一人の夜は長い 明日は会えるかな 火曜日 楽しいクリスマスイブ 仕事は終わらない 明日は会えるかな 今日もずっと 泣いて笑って 寝坊で遅刻 しかられた 明日はきっと 楽しいおもしろい ことがいっぱい あるといい 水曜日 雨降り テレビ見てたら あなたからの電話 明日は会えるかな 木曜日 あなたと初めてのキス スキップして帰る 明日も会えるかな 金曜日 友達の誘い断り ひとり家に帰る 明日も会えるかな 今日もずっとあなたは仕事 夜中になっても帰らない 明日も会おうよ なんてそんなの 留守番電話 入れられない 土曜日あなたの連絡はない ビデオを見て眠る 明日も会えるかな 日曜日 あなたがやっとつかまる 『今日は疲れてる』 明日は会えるかな 月曜日 いつもの毎日が来る ひとりぼっちはさみしい 明日は会えるかな 少しだけでいいのよ5分でいいのよ 私に会いに来て 明日じゃダメよ今よスグね あなた私に会いに来てよ 火曜日水曜日 あなたはいない 木曜日金曜日 明日は会えるかな 土曜日 一週間はなんて早いの あなたからの電話 明日は会えるかな 日曜日 あなたはなんて優しい それだけで私は天使になれるんだ |
裸足の想いで潮風にふかれて 歩く海辺に 裸足のあし跡 ふり返ってみるの 白い砂浜 波が 二人の思い出 消して ひいてゆくわ もし あの日 サヨナラをしなければ アルバムに1ページ 秘密 増えたのに いま わたし ちょっぴり悔やんでる ごめんネと言いたくて 言えなかったことを… オレンジの夕陽が 波に溶けあって わたしの心も せつなく痛むの あなたに書いた 渚の絵はがき 泣きそうな文字を 砂にうめた もし あの日 素直に泣けたなら アルバムに1ページ 愛が増えたのに 何故 わたし 強がり 言ったの あなたがいなくても 大丈夫だなんて… | 日高のり子 | NONKO | 菅原進 | 淡海悟郎 | 潮風にふかれて 歩く海辺に 裸足のあし跡 ふり返ってみるの 白い砂浜 波が 二人の思い出 消して ひいてゆくわ もし あの日 サヨナラをしなければ アルバムに1ページ 秘密 増えたのに いま わたし ちょっぴり悔やんでる ごめんネと言いたくて 言えなかったことを… オレンジの夕陽が 波に溶けあって わたしの心も せつなく痛むの あなたに書いた 渚の絵はがき 泣きそうな文字を 砂にうめた もし あの日 素直に泣けたなら アルバムに1ページ 愛が増えたのに 何故 わたし 強がり 言ったの あなたがいなくても 大丈夫だなんて… |
Happy Happy Sunday陽射しが窓に 差し込む朝は めざまし時計も かけないで 目が覚めるまで 電話もでない 私の時間よ 許してね おそうじしてる 隣のおばさん ちょっと気がひけるけど もう少しだけ パジャマでいさせて だって今日は 久しぶり お休みの 日曜日 お掃除して そうじ機かけて モップもかけたら できあがり シャワーを浴びて 髪かわかして メイクはライトに できあがり よく晴れた空 浮かんでる雲が なんだかおいしそうよ 今日は車で 遊びに行こうか 少し遠出ができるね 日曜日 窓の外 風が 木の影をゆらす Oh Happy Happy Holiday Oh Happy Happy Sunday... 隣りにはあなた 木の上で鳥も 楽しげに歌う 良く晴れた空 そよいでる風も とても気持ちがいいね いつもの空も 輝いて見える だって今日は 久しぶり 日曜日 日曜日 二人の 日曜日 窓の外 風が 木の影をゆらす… | 日高のり子 | NONKO | 永井誠 | | 陽射しが窓に 差し込む朝は めざまし時計も かけないで 目が覚めるまで 電話もでない 私の時間よ 許してね おそうじしてる 隣のおばさん ちょっと気がひけるけど もう少しだけ パジャマでいさせて だって今日は 久しぶり お休みの 日曜日 お掃除して そうじ機かけて モップもかけたら できあがり シャワーを浴びて 髪かわかして メイクはライトに できあがり よく晴れた空 浮かんでる雲が なんだかおいしそうよ 今日は車で 遊びに行こうか 少し遠出ができるね 日曜日 窓の外 風が 木の影をゆらす Oh Happy Happy Holiday Oh Happy Happy Sunday... 隣りにはあなた 木の上で鳥も 楽しげに歌う 良く晴れた空 そよいでる風も とても気持ちがいいね いつもの空も 輝いて見える だって今日は 久しぶり 日曜日 日曜日 二人の 日曜日 窓の外 風が 木の影をゆらす… |
初恋サンシャイン生まれる前から知っていた そんな気がする 二人の出逢い 目と目がカチンと合ったとたん ハートにカラーがついたのよ 青い空は恋の海(サンシャイン) 銀の小舟が浮かんでる(サンシャイン) いっしょに乗れるとしあわせね あなたと遠くへ行けるかしら(サンシャイン) 今 好きなのと言えたから そよ風がキラキラキラキラ 光るのでしょうか 両手を広げて待っていて 髪をなびかせ飛び込んでゆく 私のすべてを大事にしてね ハートの景色が甘くなる 青い空は恋の海(サンシャイン) 真昼の星をさがしましょう(サンシャイン) 指先結んでしあわせね あなたとどこまで行けるかしら(サンシャイン) また 明日(あした)きっと逢えるから さよならがキラキラキラキラ 光るのでしょうか 青い空は恋の海(サンシャイン) 銀の小舟が浮かんでる(サンシャイン) いっしょに乗れるとしあわせね あなたと遠くへ行けるかしら(サンシャイン) 今 好きなのと言えたから そよ風がキラキラキラキラ 光るのでしょうか | 日高のり子 | 岡田冨美子 | すぎやまこういち | 高田弘 | 生まれる前から知っていた そんな気がする 二人の出逢い 目と目がカチンと合ったとたん ハートにカラーがついたのよ 青い空は恋の海(サンシャイン) 銀の小舟が浮かんでる(サンシャイン) いっしょに乗れるとしあわせね あなたと遠くへ行けるかしら(サンシャイン) 今 好きなのと言えたから そよ風がキラキラキラキラ 光るのでしょうか 両手を広げて待っていて 髪をなびかせ飛び込んでゆく 私のすべてを大事にしてね ハートの景色が甘くなる 青い空は恋の海(サンシャイン) 真昼の星をさがしましょう(サンシャイン) 指先結んでしあわせね あなたとどこまで行けるかしら(サンシャイン) また 明日(あした)きっと逢えるから さよならがキラキラキラキラ 光るのでしょうか 青い空は恋の海(サンシャイン) 銀の小舟が浮かんでる(サンシャイン) いっしょに乗れるとしあわせね あなたと遠くへ行けるかしら(サンシャイン) 今 好きなのと言えたから そよ風がキラキラキラキラ 光るのでしょうか |
春めきラプソディFall in Love あなたが好き Fall in Love うけとめてこの愛 ダイヤル回し 楽しげに話してる 左手のコイン ちょっと気になるのマイハート ガラスのカフェテラス ひとり待つテーブル あなたのコーヒー さめてしまうわ 窓にひろがる街角 春めきラプソディ こんなにそばにいるのに さみしいのなぜ Fall in Love あなたが好き Fall in Love 気がついてほしいの 友達と恋人 ふたつの文字が この胸のなかで グルグルまわる Fall in Love あなたが好き Fall in Love うけとめてこの愛 つづく坂道 突然の出来事 たちどまるあなた ポケットをさぐってる 銀のペアリング 照れながらさし出す やさしい瞬間 飛びこみたいの ふたりはいつかキラメキ 春めきラプソディ よりそう愛のメロディ ほほえみかける Fall in Love あなたが好き Fall in Love うけとめてこの愛 | 日高のり子 | きさらぎ圭介 | 幸耕平 | 船山基紀 | Fall in Love あなたが好き Fall in Love うけとめてこの愛 ダイヤル回し 楽しげに話してる 左手のコイン ちょっと気になるのマイハート ガラスのカフェテラス ひとり待つテーブル あなたのコーヒー さめてしまうわ 窓にひろがる街角 春めきラプソディ こんなにそばにいるのに さみしいのなぜ Fall in Love あなたが好き Fall in Love 気がついてほしいの 友達と恋人 ふたつの文字が この胸のなかで グルグルまわる Fall in Love あなたが好き Fall in Love うけとめてこの愛 つづく坂道 突然の出来事 たちどまるあなた ポケットをさぐってる 銀のペアリング 照れながらさし出す やさしい瞬間 飛びこみたいの ふたりはいつかキラメキ 春めきラプソディ よりそう愛のメロディ ほほえみかける Fall in Love あなたが好き Fall in Love うけとめてこの愛 |
晴れた日にも愛をください涙がこぼれそうな日も 曇り空の時も 微笑みを失くさずに いつも生きる力をください あなたに会えたあの時に 感じた愛の力 少しずつ私を変えてく それがうれしいんです ああ 愛があれば 悲しみもいたくないから ああ 涙さえが 晴れた日の天気雨です 心のすきま満たしてくれる 好きです あなたが そんなにじっと見るなよと あなたは言うけれど 夢を話す そのまなざしに ひき込まれて行くんです 父や母が若い頃に 私たちにくれた おとぎ話と同じように 私を素敵にします ああ そばに居れば それだけで旅をできます ああ 涙さえが 木もれ陽のシャワーのように あと5分だけ あなたの話 聞かせてください ああ 愛があれば 悲しみもいたくないから ああ 涙さえが 晴れた日の天気雨です 心のすきま満たしてくれる 好きです あなたが 心のすきま 満たしてくれる 好きです あなたが | 日高のり子 | 高橋研 | 高橋研 | 井上鑑 | 涙がこぼれそうな日も 曇り空の時も 微笑みを失くさずに いつも生きる力をください あなたに会えたあの時に 感じた愛の力 少しずつ私を変えてく それがうれしいんです ああ 愛があれば 悲しみもいたくないから ああ 涙さえが 晴れた日の天気雨です 心のすきま満たしてくれる 好きです あなたが そんなにじっと見るなよと あなたは言うけれど 夢を話す そのまなざしに ひき込まれて行くんです 父や母が若い頃に 私たちにくれた おとぎ話と同じように 私を素敵にします ああ そばに居れば それだけで旅をできます ああ 涙さえが 木もれ陽のシャワーのように あと5分だけ あなたの話 聞かせてください ああ 愛があれば 悲しみもいたくないから ああ 涙さえが 晴れた日の天気雨です 心のすきま満たしてくれる 好きです あなたが 心のすきま 満たしてくれる 好きです あなたが |
ハートないしょ/2馬鹿ね カッコつけてるだけじゃね きらい あなたなしでもへいちゃら 嘘よ だけど手のうち見せない おあいにくさまね SORRY! 冷たい仕打ちするたび 胸痛むけどね いま以上 本気(マジ)になるまで くちびるも そっとおあずけ ハート 2ぶんのないしょ 優しさだけじゃ鍵はあげない 恋は 2ぶんのないしょ 謎をとくのは あなたしだい 馬鹿ね どちらか「好き」と言うまでは そうよ あなたになんて負けない ほんと きまぐれじゃ火傷しちゃう あなどれないわよ MY LOVE トキメキに身をまかせてしまいたい 内心 でもあなた思う10倍 おんなの子 てごわいからね ハート 2ぶんのないしょ 覚悟片手に追いかけてきて 私 2ぶんのないしょ あとのはんぶん 情熱しだい ハート 2ぶんのないしょ 優しさだけじゃ鍵はあげない 恋は 2ぶんのないしょ 謎をとくのは あなたしだい | 日高のり子 | 及川眠子 | 川井憲次 | 川井憲次 | 馬鹿ね カッコつけてるだけじゃね きらい あなたなしでもへいちゃら 嘘よ だけど手のうち見せない おあいにくさまね SORRY! 冷たい仕打ちするたび 胸痛むけどね いま以上 本気(マジ)になるまで くちびるも そっとおあずけ ハート 2ぶんのないしょ 優しさだけじゃ鍵はあげない 恋は 2ぶんのないしょ 謎をとくのは あなたしだい 馬鹿ね どちらか「好き」と言うまでは そうよ あなたになんて負けない ほんと きまぐれじゃ火傷しちゃう あなどれないわよ MY LOVE トキメキに身をまかせてしまいたい 内心 でもあなた思う10倍 おんなの子 てごわいからね ハート 2ぶんのないしょ 覚悟片手に追いかけてきて 私 2ぶんのないしょ あとのはんぶん 情熱しだい ハート 2ぶんのないしょ 優しさだけじゃ鍵はあげない 恋は 2ぶんのないしょ 謎をとくのは あなたしだい |
ハートの磁石あなたと会った日から 旅に出たみたいに 私はいつも 遠くの夢を見て 頬杖をついてた 瞳を閉じたままで 何処までも歩けば 人の心は 恋する切なさに 果てない地平線 今 あなたは何処? ねえ 教えて 今 あなたは何処? 見えないの何も… 遠く憧れを探すように 静かに息を止め ハートの磁石を くるくる廻した あなたと会った日から 旅に出たみたいに 小さな古い鞄 空っぽのまんまで 何処かできっと 待ってる恋人と 集めたい思い出 今 何してるの? ねえ 教えて 今 何してるの? 独りきり 私 どんなに ぬくもりが 離れてても 2人は引き合って ハートの磁石が ピタリと止まるわ あなたを思う度に 懐かしい気がした 遠く憧れを探すように 静かに息を止め ハートの磁石を くるくる廻した どんなに ぬくもりが 離れてても 2人は引き合って ハートの磁石が ピタリと止まるわ あなたと会った日から 旅に出たみたいに | 日高のり子 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | あなたと会った日から 旅に出たみたいに 私はいつも 遠くの夢を見て 頬杖をついてた 瞳を閉じたままで 何処までも歩けば 人の心は 恋する切なさに 果てない地平線 今 あなたは何処? ねえ 教えて 今 あなたは何処? 見えないの何も… 遠く憧れを探すように 静かに息を止め ハートの磁石を くるくる廻した あなたと会った日から 旅に出たみたいに 小さな古い鞄 空っぽのまんまで 何処かできっと 待ってる恋人と 集めたい思い出 今 何してるの? ねえ 教えて 今 何してるの? 独りきり 私 どんなに ぬくもりが 離れてても 2人は引き合って ハートの磁石が ピタリと止まるわ あなたを思う度に 懐かしい気がした 遠く憧れを探すように 静かに息を止め ハートの磁石を くるくる廻した どんなに ぬくもりが 離れてても 2人は引き合って ハートの磁石が ピタリと止まるわ あなたと会った日から 旅に出たみたいに |
瞳を閉じたクリスマス最後のページは瞳を閉じて “メリークリスマス”たった一人の… 例えば 空に星が7つまたたいて 胸のページをそっとめくれば 時計は逆もどり 私だけの時間が始まるの 出会いの頃のプロローグ ささやく様な月の光が あなたがくれた微笑みたい 二人のシーンを こんなに輝かせる 出会ったことも はしゃいだことも ずっと 二人で過ごしたことも 楽しいことだけ 今夜は きれいな夢だけ 今夜は抱きしめて きっと いつまでも 私 あなたに憧れてるよ ごめんねって言えないくせが 少し直りました あなたにも “メリークリスマス” 夜の途中で想い出が あなたのセーターを着て立っている 帰って来る足音を 耳をすませて じっと待ってた 誰かへの電話も 誰かへの手紙も みんな暇つぶしだったよ あなたの全部が 私は欲しかったのに… イニシャル入りのペアリング テレヤの あなたには ムリなお願いだったね 私の肩を包む あなたの手は 何もなくても とても優しかったのに 今夜は まだ眠れそうにありません あの1ページを まためくってしまったから はじめから “メリークリスマス” | 日高のり子 | NONKO | 淡海悟郎 | 淡海悟郎 | 最後のページは瞳を閉じて “メリークリスマス”たった一人の… 例えば 空に星が7つまたたいて 胸のページをそっとめくれば 時計は逆もどり 私だけの時間が始まるの 出会いの頃のプロローグ ささやく様な月の光が あなたがくれた微笑みたい 二人のシーンを こんなに輝かせる 出会ったことも はしゃいだことも ずっと 二人で過ごしたことも 楽しいことだけ 今夜は きれいな夢だけ 今夜は抱きしめて きっと いつまでも 私 あなたに憧れてるよ ごめんねって言えないくせが 少し直りました あなたにも “メリークリスマス” 夜の途中で想い出が あなたのセーターを着て立っている 帰って来る足音を 耳をすませて じっと待ってた 誰かへの電話も 誰かへの手紙も みんな暇つぶしだったよ あなたの全部が 私は欲しかったのに… イニシャル入りのペアリング テレヤの あなたには ムリなお願いだったね 私の肩を包む あなたの手は 何もなくても とても優しかったのに 今夜は まだ眠れそうにありません あの1ページを まためくってしまったから はじめから “メリークリスマス” |
ひとつぶの涙あ~ひとつぶの涙で ふときづいたの 何となくちがうの きのうの私とウ…… あ~目にうつるものがすべて美しく 何となく輝いて 私をつつむの これが恋を知ったことなの 私の心の中に ある時とつぜん あなたがいた あ~恋するとだれでもこうなるのカナ 何となく不思議ネ 私のこの胸 ララ………… あ~あたらしい世界へまよいこんだの 何となくあるきたい あなたと二人で これが恋を知ったことなの 私の心の中に ある時とつぜん あなたがいた あ~恋するとだれでもこうなるのカナ 何となく不思議ネ 私のこの胸 何となく不思議ネ 私のこの胸 | 日高のり子 | 瀬尾一三 | 瀬尾一三 | 松井忠重 | あ~ひとつぶの涙で ふときづいたの 何となくちがうの きのうの私とウ…… あ~目にうつるものがすべて美しく 何となく輝いて 私をつつむの これが恋を知ったことなの 私の心の中に ある時とつぜん あなたがいた あ~恋するとだれでもこうなるのカナ 何となく不思議ネ 私のこの胸 ララ………… あ~あたらしい世界へまよいこんだの 何となくあるきたい あなたと二人で これが恋を知ったことなの 私の心の中に ある時とつぜん あなたがいた あ~恋するとだれでもこうなるのカナ 何となく不思議ネ 私のこの胸 何となく不思議ネ 私のこの胸 |
日向の草原空の色を ゆれる秋の陽を こんなふうにそっと 見ていたら 海の色を はこぶ秋の風 あんなふうにそっと 吹いて来て そして 遠くまでふっと つれてった 草原の道を 風と歩いたよ 真っ青な風は 耳にうたうよ あのね 小さかった君と ここに来て いつも こんなふうにずっと あそんだ 草原の中の 日向の風景 のろのろ流れる 時間とメロディー ランラランラランラランラ ラーラーラーラー ランラランラランラランラ ラーラーラーラー 草原の道を 風と歩いたよ 真っ青な風は 耳にうたうよ あのね 小さかった君と ここに来て いつも こんなふうにずっと あそんだ 草原の中の 日向の風景 のろのろ流れる 時間とメロディー ランラランラランラランラ ラーラーラーラー ランラランラランラランラ ラーラーラーラー 秋の色に 香る草原の 真ん中にずっと 立っていた 秋の色を ゆらすような風 あんなふうにそっと 吹いて来た そして あのうたふっと 聴こえた | 日高のり子 | 本谷美加子 | 本谷美加子 | | 空の色を ゆれる秋の陽を こんなふうにそっと 見ていたら 海の色を はこぶ秋の風 あんなふうにそっと 吹いて来て そして 遠くまでふっと つれてった 草原の道を 風と歩いたよ 真っ青な風は 耳にうたうよ あのね 小さかった君と ここに来て いつも こんなふうにずっと あそんだ 草原の中の 日向の風景 のろのろ流れる 時間とメロディー ランラランラランラランラ ラーラーラーラー ランラランラランラランラ ラーラーラーラー 草原の道を 風と歩いたよ 真っ青な風は 耳にうたうよ あのね 小さかった君と ここに来て いつも こんなふうにずっと あそんだ 草原の中の 日向の風景 のろのろ流れる 時間とメロディー ランラランラランラランラ ラーラーラーラー ランラランラランラランラ ラーラーラーラー 秋の色に 香る草原の 真ん中にずっと 立っていた 秋の色を ゆらすような風 あんなふうにそっと 吹いて来た そして あのうたふっと 聴こえた |
Be Natural風になれ みんな風になれ 涙を脱ぎ捨てたら さあ 風になれ みんな風になれ 心を飾らない 微笑みがいい 急ぎ足の ざわめく都会 ねえ 流されないで 傷ついたら 泣けばいいよ そう 強がらないで 本当の強さは 素直な自分を 見せ合えること… 聴こえるよ 夢が聴こえるよ 静かに 瞳を閉じたら ほら 聴こえるよ 夢が聴こえるよ 誰にも譲れない 大切な夢 空をわたる 風が見えた ねえ あの日に帰ろう 遠回りの 夢でいいよ そう 信じていれば 本当の強さは 素直な自分を 見せ合えること… 疲れた身体に ナチュラルな水を 注ぎ込んだら… 風になれ みんな風になれ 涙を脱ぎ捨てたら ほら 聴こえるよ 夢が聴こえるよ 誰にも譲れない 大切な夢 | 日高のり子 | NONKO・池永康記 | 内藤慎也 | | 風になれ みんな風になれ 涙を脱ぎ捨てたら さあ 風になれ みんな風になれ 心を飾らない 微笑みがいい 急ぎ足の ざわめく都会 ねえ 流されないで 傷ついたら 泣けばいいよ そう 強がらないで 本当の強さは 素直な自分を 見せ合えること… 聴こえるよ 夢が聴こえるよ 静かに 瞳を閉じたら ほら 聴こえるよ 夢が聴こえるよ 誰にも譲れない 大切な夢 空をわたる 風が見えた ねえ あの日に帰ろう 遠回りの 夢でいいよ そう 信じていれば 本当の強さは 素直な自分を 見せ合えること… 疲れた身体に ナチュラルな水を 注ぎ込んだら… 風になれ みんな風になれ 涙を脱ぎ捨てたら ほら 聴こえるよ 夢が聴こえるよ 誰にも譲れない 大切な夢 |
Breath of air遠く遥かな道を 風に誘われて 歩いてきた 胸を過(よ)ぎる微笑みと 夢に包まれてた いつの日も 静かに瞼(め)を閉じて そっと耳を澄ませば 心の岸辺を 巡る思い 幾つもの ほら 懐かしいメロディー 想い出を ほら 優しく染めて 流れてくる 虹の空に描いた あの日の憧れ 消さないよう 深く深呼吸をして 穏やかな高鳴り 抱きしめた 愛されたぶんだけ 人を愛せたらいい ささやかな祈り 時を越えて いつまでも 夢 焦がれ続けよう えいえんの 夢 出会える日まで 歩いてゆく いつまでも 夢 焦がれ続けよう えいえんの 夢 出会える日まで 歩いてゆく 立ち止まらず | 日高のり子 | 池永康記 | 田原音彦 | | 遠く遥かな道を 風に誘われて 歩いてきた 胸を過(よ)ぎる微笑みと 夢に包まれてた いつの日も 静かに瞼(め)を閉じて そっと耳を澄ませば 心の岸辺を 巡る思い 幾つもの ほら 懐かしいメロディー 想い出を ほら 優しく染めて 流れてくる 虹の空に描いた あの日の憧れ 消さないよう 深く深呼吸をして 穏やかな高鳴り 抱きしめた 愛されたぶんだけ 人を愛せたらいい ささやかな祈り 時を越えて いつまでも 夢 焦がれ続けよう えいえんの 夢 出会える日まで 歩いてゆく いつまでも 夢 焦がれ続けよう えいえんの 夢 出会える日まで 歩いてゆく 立ち止まらず |
PRETTY LOVEアッア あなたと歩道橋の上 待ちあわせ どっちから昇って来るの 車の河を夕焼けが赤く染める PRETTY LOVE, PRETTY DATE 口づけはまだだけれど PRETTY LOVE, PRETTY DATE いつかきっとね 五分遅れでやって来て ごめん ごめん あなたはいつも頭をかく アッア あなたが映画の話を 始めると ソーダ水の氷が溶けて 帰りの時間忘れちゃう そばにいたい PRETTY LOVE, PRETTY DATE 口づけはまだだけれど PRETTY LOVE, PRETTY DATE いつかきっとね 切手をはったラブレター なぜか なぜか ポストに入れず手渡したい アッア あなたに見つめられると 熱くなる この気持 言葉にすると こわれてしまう気がするの それほど好き PRETTY LOVE, PRETTY DATE 口づけはまだだけれど PRETTY LOVE, PRETTY DATE いつかきっとね 送ってもらう帰り道 誰も 誰も いない所で立ち止まって | 日高のり子 | 岡田冨美子 | すぎやまこういち | 高田弘 | アッア あなたと歩道橋の上 待ちあわせ どっちから昇って来るの 車の河を夕焼けが赤く染める PRETTY LOVE, PRETTY DATE 口づけはまだだけれど PRETTY LOVE, PRETTY DATE いつかきっとね 五分遅れでやって来て ごめん ごめん あなたはいつも頭をかく アッア あなたが映画の話を 始めると ソーダ水の氷が溶けて 帰りの時間忘れちゃう そばにいたい PRETTY LOVE, PRETTY DATE 口づけはまだだけれど PRETTY LOVE, PRETTY DATE いつかきっとね 切手をはったラブレター なぜか なぜか ポストに入れず手渡したい アッア あなたに見つめられると 熱くなる この気持 言葉にすると こわれてしまう気がするの それほど好き PRETTY LOVE, PRETTY DATE 口づけはまだだけれど PRETTY LOVE, PRETTY DATE いつかきっとね 送ってもらう帰り道 誰も 誰も いない所で立ち止まって |
プロローグ恋のプロローグは いつでも いたずらに 気づかないうち 胸の中に すべり込む 淋しい瞳… 見つめられると 苦しくて ジョークとばして ごまかした … ごめんね 意地悪よね―― あなた 嫌いなんて 言えるはずもない 好きというには まだ 何かが 足りないから いつか二人で話したこと 覚えてる? 遊びで恋はできないよね いつだって つないだ小指… ひき寄せて目を閉じた ゆびきりのワケ 私にも話してはくれないのね いつか…好きと 言ってくれるかもしれない 今は心の中 手さぐりするだけ ほんの少しでいい 勇気を持てたら 一人 夢の中で 泣くことなくなるのに ほんの少しでいい 勇気を持てたら 一人 夢の中で 泣くことなくなるのに | 日高のり子 | NONKO | 岸村正実 | 岸村正実 | 恋のプロローグは いつでも いたずらに 気づかないうち 胸の中に すべり込む 淋しい瞳… 見つめられると 苦しくて ジョークとばして ごまかした … ごめんね 意地悪よね―― あなた 嫌いなんて 言えるはずもない 好きというには まだ 何かが 足りないから いつか二人で話したこと 覚えてる? 遊びで恋はできないよね いつだって つないだ小指… ひき寄せて目を閉じた ゆびきりのワケ 私にも話してはくれないのね いつか…好きと 言ってくれるかもしれない 今は心の中 手さぐりするだけ ほんの少しでいい 勇気を持てたら 一人 夢の中で 泣くことなくなるのに ほんの少しでいい 勇気を持てたら 一人 夢の中で 泣くことなくなるのに |
ホワイト・ドリーム風にふくらむ 白いアナタのシャツに まぶた、何だか チクリと痛くなるの… さか道すべる 自転車のかげ 遠くなるほど 心に おおきくなって 涙、呼ぶから 何もいえなくなる Dreamy Scene Dreamy Hearts もうすぐカレンダー しろい景色になるわ ゆれる想い出 ちょっぴり遠くなるネ… いろんなユメに かこまれた夜 アナタの声が ききたい 何処かにかくれた 朝をふたりで 見つけられる気がして きっと… とぎれた時間 つなぎあわせて 空にひろげる キャンバス ツバサをむすぶ リボンほどいて ユメを飛ばしたいナ… Dreamy Scene Dreamy Hearts | 日高のり子 | 沢ちひろ | 芹澤廣明 | | 風にふくらむ 白いアナタのシャツに まぶた、何だか チクリと痛くなるの… さか道すべる 自転車のかげ 遠くなるほど 心に おおきくなって 涙、呼ぶから 何もいえなくなる Dreamy Scene Dreamy Hearts もうすぐカレンダー しろい景色になるわ ゆれる想い出 ちょっぴり遠くなるネ… いろんなユメに かこまれた夜 アナタの声が ききたい 何処かにかくれた 朝をふたりで 見つけられる気がして きっと… とぎれた時間 つなぎあわせて 空にひろげる キャンバス ツバサをむすぶ リボンほどいて ユメを飛ばしたいナ… Dreamy Scene Dreamy Hearts |
VOICES一言しゃべるとすべて消えた 東の空から夜が明けてく ここはどこかしら? 少し寒い あなたのぬくもり とても近い きっと きっと 朝ね きっと きっと 夢ね 小鳥と一緒に歌を歌う 私の声から目覚めていく 朝の月がもう消えていくわ この星は誰のものでもない きっと きっと みんな きっと きっと 朝ね きっと きっと みんな きっと きっと 夢ね | 日高のり子 | 谷亜ヒロコ | 長岡成貢 | | 一言しゃべるとすべて消えた 東の空から夜が明けてく ここはどこかしら? 少し寒い あなたのぬくもり とても近い きっと きっと 朝ね きっと きっと 夢ね 小鳥と一緒に歌を歌う 私の声から目覚めていく 朝の月がもう消えていくわ この星は誰のものでもない きっと きっと みんな きっと きっと 朝ね きっと きっと みんな きっと きっと 夢ね |
My Dearいつだって微風のように 優しく吹いてる そんなあなたの愛が 生きる勇気をくれる 逢えないせつなさ込めた 週末のキスが 少し疲れた心 溶かしてくれる 夢のように 肩寄せて見ている さざ波のように 二人 愛せたらいいねずっと もっとあなたを知りたくて 一秒毎に 恋におちてく こんな痛みは 初めてよ もっとあなたを知りたくて 弱いところも 辛いところも すべて隠さず この胸に預けて 夕日のように 抱きしめて 抱きしめて 瞳閉じて頬寄せる あなたの温もり 何故か遠い昔に 出逢ったような 香りがする 忙しい昨日が ねえ嘘のように 今は 時間さえ甘く止まる もっとあなたを好きになる 同じ速さで 歩きたいから どんなあなたも 愛せるよ もっとあなたを好きになる 生まれた意味と 愛する意味が 理解りかけてる あなたの腕の中 震えるような キスをして キスをして 肩寄せて見ている さざ波のように 二人 愛せたらいいねずっと…ずっと… もっとあなたを知りたくて 一秒毎に 恋におちてく こんな痛みは 初めてよ もっとあなたを好きになる 生まれた意味と 愛する意味が 理解りかけてる あなたの腕の中 震えるような キスをして キスをして | 日高のり子 | 池永康記 | 内藤慎也 | | いつだって微風のように 優しく吹いてる そんなあなたの愛が 生きる勇気をくれる 逢えないせつなさ込めた 週末のキスが 少し疲れた心 溶かしてくれる 夢のように 肩寄せて見ている さざ波のように 二人 愛せたらいいねずっと もっとあなたを知りたくて 一秒毎に 恋におちてく こんな痛みは 初めてよ もっとあなたを知りたくて 弱いところも 辛いところも すべて隠さず この胸に預けて 夕日のように 抱きしめて 抱きしめて 瞳閉じて頬寄せる あなたの温もり 何故か遠い昔に 出逢ったような 香りがする 忙しい昨日が ねえ嘘のように 今は 時間さえ甘く止まる もっとあなたを好きになる 同じ速さで 歩きたいから どんなあなたも 愛せるよ もっとあなたを好きになる 生まれた意味と 愛する意味が 理解りかけてる あなたの腕の中 震えるような キスをして キスをして 肩寄せて見ている さざ波のように 二人 愛せたらいいねずっと…ずっと… もっとあなたを知りたくて 一秒毎に 恋におちてく こんな痛みは 初めてよ もっとあなたを好きになる 生まれた意味と 愛する意味が 理解りかけてる あなたの腕の中 震えるような キスをして キスをして |
もう一度・ブラックコーヒーもう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで さよならのわけは 私のせいよ 真夏の恋は 少しまぶしく見えた 強い腕の中 夢みるこころ このままでは 悲しすぎます あなたのことは 忘れない いますぐ私 抱きしめて もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで たそがれの街を 一人歩けば あなたの姿 さがしてしまう私 せつないこの気持 おくびょうすぎた このままでは 淋しすぎます 今でも私 好きですか 優しい腕で 抱きしめて もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで | 日高のり子 | 亜蘭知子・奈月大門 | 長戸大幸 | 入江純 | もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで さよならのわけは 私のせいよ 真夏の恋は 少しまぶしく見えた 強い腕の中 夢みるこころ このままでは 悲しすぎます あなたのことは 忘れない いますぐ私 抱きしめて もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで たそがれの街を 一人歩けば あなたの姿 さがしてしまう私 せつないこの気持 おくびょうすぎた このままでは 淋しすぎます 今でも私 好きですか 優しい腕で 抱きしめて もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで もう一度 ブラックコーヒー あなたと二人 もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで もう一度 ブラックコーヒー 夜明けまで |
MON AMOURje t'aime tu sais 港を 白い船出て行く 天気予報 雨なんて うそみたいに晴れた je t'aime tu sais 初めて 会ったときみたいね 日に灼けたあなたが 私にキスをくれた ずっと片思い 長かったから 今こうしててもうそみたいに思う je t'aime mon amour この青い空 je t'aime mon amour 白い雲が 追いかけていくよう あなたについていく 二人に来る未来 信じていたい Oh Mon amour je t'aime tu sais 波の音 あなたの声聞こえない 教えてよ どうして 私を選んだの? きっと夏が来る その頃にも またこの海に帰ってくると誓う je t'aime mon amour 空が赤く je t'aime mon amour 染まっていく どこにも帰れない心を受け止めて 私だけに言って 愛してると Oh Mon amour | 日高のり子 | 谷亜ヒロコ | 長岡成貢 | | je t'aime tu sais 港を 白い船出て行く 天気予報 雨なんて うそみたいに晴れた je t'aime tu sais 初めて 会ったときみたいね 日に灼けたあなたが 私にキスをくれた ずっと片思い 長かったから 今こうしててもうそみたいに思う je t'aime mon amour この青い空 je t'aime mon amour 白い雲が 追いかけていくよう あなたについていく 二人に来る未来 信じていたい Oh Mon amour je t'aime tu sais 波の音 あなたの声聞こえない 教えてよ どうして 私を選んだの? きっと夏が来る その頃にも またこの海に帰ってくると誓う je t'aime mon amour 空が赤く je t'aime mon amour 染まっていく どこにも帰れない心を受け止めて 私だけに言って 愛してると Oh Mon amour |
夢で逢いたいおやすみ 三日月 窓辺に 浮かんで 枕の下 そっと 写真を1枚 あなたの夢を見る おやすみ 明日も 逢えたら うれしい 大事なこと なぜか ことばにできない 瞳でよみとって 星のほそい糸で 願いをかければ 誰かがくしゃみする 夢で逢いにきてね | 日高のり子 | 佐藤純子 | 芹澤廣明 | | おやすみ 三日月 窓辺に 浮かんで 枕の下 そっと 写真を1枚 あなたの夢を見る おやすみ 明日も 逢えたら うれしい 大事なこと なぜか ことばにできない 瞳でよみとって 星のほそい糸で 願いをかければ 誰かがくしゃみする 夢で逢いにきてね |
レッツ・ゴー・ジャンくんジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン 僕の名前は ジャン・ロック・ラルティグ 世界で一番の 科学者さ 無限の可能性 小さな胸に秘め 夢を捨てない その心 行くぞ! この海 行くぞ! あの宇宙(そら) 明るい明日が未来を造る ゴーゴーゴーゴーレッツ・ゴー ゴーゴーゴーゴーファイト・ゴー ああ、科学の夜明けはもう近い ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン 僕の名前は ジャン・ロック・ラルティグ 正義と愛との 科学者さ 鋭い直感 溢れるイマジネィション 僕の理論は 完璧さ 掴もう! あの虹 掴もう! しあわせ でっかい希望が世界を包む ゴーゴーゴーゴーガッツ・ゴー ゴーゴーゴーゴーダッシュ・ゴー ああ、科学の夜明けはもう近い 行くぞ! この海 行くぞ! あの宇宙(そら) 一人じゃないんだ 皆で行こう ゴーゴーゴーゴーレッツ・ゴー ゴーゴーゴーゴーファイト・ゴー ああ、人類のめざめはもう近い ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン | 日高のり子 | 空母そ・そ・そ・そ | 鷺巣詩郎 | | ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン 僕の名前は ジャン・ロック・ラルティグ 世界で一番の 科学者さ 無限の可能性 小さな胸に秘め 夢を捨てない その心 行くぞ! この海 行くぞ! あの宇宙(そら) 明るい明日が未来を造る ゴーゴーゴーゴーレッツ・ゴー ゴーゴーゴーゴーファイト・ゴー ああ、科学の夜明けはもう近い ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン 僕の名前は ジャン・ロック・ラルティグ 正義と愛との 科学者さ 鋭い直感 溢れるイマジネィション 僕の理論は 完璧さ 掴もう! あの虹 掴もう! しあわせ でっかい希望が世界を包む ゴーゴーゴーゴーガッツ・ゴー ゴーゴーゴーゴーダッシュ・ゴー ああ、科学の夜明けはもう近い 行くぞ! この海 行くぞ! あの宇宙(そら) 一人じゃないんだ 皆で行こう ゴーゴーゴーゴーレッツ・ゴー ゴーゴーゴーゴーファイト・ゴー ああ、人類のめざめはもう近い ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン |
レッツ・ゴー・ジャン君'91誰が 誰が 誰が 誰が 誰が聞く あの無茶を 強情を 我が侭を まるで恐れを知らぬ ナディアの我が侭 誰かがそれを聞かなきゃならない 運命さ (運命さ) 果たして我慢できるのか 頑固 意地悪 好き嫌い 大丈夫さ僕は どんな事も耐えられる 男なら決して 諦めない くじけない 僕が 僕が 僕が 僕が 聞かなけりゃ 誰が聞く ナディアの我が侭を 不撓不屈の心は 僕の支えさ ああ ナディアを守るのが 僕の使命だよ (使命だよ) やっぱり今日も食らうのか 怖いナディアの超激怒 でも好きだよナディア だから僕は頑張れる そう好きだよナディア 君は僕の太陽さ 誰が 誰が 誰が 誰が 誰が聞く あの無茶を 強情を 我が侭を そうだ そうだ そうだ そうだ 僕だけが 聞けるのだ ナディアの我が侭を | 日高のり子 | HIDE&シンディー | 鷲巣詩郎 | | 誰が 誰が 誰が 誰が 誰が聞く あの無茶を 強情を 我が侭を まるで恐れを知らぬ ナディアの我が侭 誰かがそれを聞かなきゃならない 運命さ (運命さ) 果たして我慢できるのか 頑固 意地悪 好き嫌い 大丈夫さ僕は どんな事も耐えられる 男なら決して 諦めない くじけない 僕が 僕が 僕が 僕が 聞かなけりゃ 誰が聞く ナディアの我が侭を 不撓不屈の心は 僕の支えさ ああ ナディアを守るのが 僕の使命だよ (使命だよ) やっぱり今日も食らうのか 怖いナディアの超激怒 でも好きだよナディア だから僕は頑張れる そう好きだよナディア 君は僕の太陽さ 誰が 誰が 誰が 誰が 誰が聞く あの無茶を 強情を 我が侭を そうだ そうだ そうだ そうだ 僕だけが 聞けるのだ ナディアの我が侭を |