Polaris夕暮れの海。 穏やかな波間。 想い出の砂浜。 今並んで。。。歩いてる。 もう消えはしない。。。2人の足跡。 砂浜に刻んで。。。永遠に歩き続ける。 夕陽に照らされ 長く伸びた 大きい影と小さい影。 波のオルゴール 2人の上に鳴り響いてる。。。 あなたとの明日を奏でることを心に誓った。 真っ暗な夜でも。。。私を照らす。。。 あなたは私の。。。Polaris 遠回りもした。 ここにたどり着くまで。 1人壊れそうな時。 あなたの言葉。。。想ってた。 「辛くなったら 空を見上げて。 僕は同じ場所から 君をずっと照らし続ける。」 夕陽に包まれ 重なる手は もういつまでも離れはしない。 変わらない強さ教えてくれた あの星のように。。。 あなたとの明日をほんとはきっと信じ続けてた。 不安な夜いつも。。。空を見ていた。。。 あなたは私の。。。Polaris あなたとの未来を奏でることを心に誓った。 優しい眼差しで。。。私導く。。。 あなたは私の。。。Polaris | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓・イズミカワソラ | イズミカワソラ | | 夕暮れの海。 穏やかな波間。 想い出の砂浜。 今並んで。。。歩いてる。 もう消えはしない。。。2人の足跡。 砂浜に刻んで。。。永遠に歩き続ける。 夕陽に照らされ 長く伸びた 大きい影と小さい影。 波のオルゴール 2人の上に鳴り響いてる。。。 あなたとの明日を奏でることを心に誓った。 真っ暗な夜でも。。。私を照らす。。。 あなたは私の。。。Polaris 遠回りもした。 ここにたどり着くまで。 1人壊れそうな時。 あなたの言葉。。。想ってた。 「辛くなったら 空を見上げて。 僕は同じ場所から 君をずっと照らし続ける。」 夕陽に包まれ 重なる手は もういつまでも離れはしない。 変わらない強さ教えてくれた あの星のように。。。 あなたとの明日をほんとはきっと信じ続けてた。 不安な夜いつも。。。空を見ていた。。。 あなたは私の。。。Polaris あなたとの未来を奏でることを心に誓った。 優しい眼差しで。。。私導く。。。 あなたは私の。。。Polaris |
My wish見上げた青空 草の上に寝転んで なつかしいにおい 消えない不安と あせる気持ち 隠すようにただ走っていた just I'm free 自分に還るこの瞬間を 許してくれたあなたへ 今 ゆっくりと叫ぼう 愛のうたを 素直になれない泣きそうな夜も 君の名前を呼べば ほら 元気になれる 会えない時にも 遠く離れても 必ず 叶えてみせる 瞳を閉じても 風が誘う 夢中で追いかけてた頃 夢だけ描いて過ごしていた 信じない理由なんてなかった just I'm seeing 違うものを捨てる勇気を この胸に抱きしめたら 今 明日へと叫ぼう 愛のうたを 数え切れない弱さに出会っても 君の心のそばに いちばん近くにいたい 同じ星の上 遠く離れても 必ず 届けてみせる just I'm free 季節はめぐりゆくけれど 身体中で感じてる 今 ゆっくりと 叫ぼう 愛のうたを あなたに出逢って 何よりも自分よりも 守りたいものがあることに気づいたから これからもう少しつよくなれるように すべてを やさしさに変えていこう 素直になれない泣きそうな夜も 君の名前を呼べば ほら 元気になれる 会えない時にも 遠く離れても 必ず 届けてみせる | 飯塚雅弓 | cota | cota | 林有三 | 見上げた青空 草の上に寝転んで なつかしいにおい 消えない不安と あせる気持ち 隠すようにただ走っていた just I'm free 自分に還るこの瞬間を 許してくれたあなたへ 今 ゆっくりと叫ぼう 愛のうたを 素直になれない泣きそうな夜も 君の名前を呼べば ほら 元気になれる 会えない時にも 遠く離れても 必ず 叶えてみせる 瞳を閉じても 風が誘う 夢中で追いかけてた頃 夢だけ描いて過ごしていた 信じない理由なんてなかった just I'm seeing 違うものを捨てる勇気を この胸に抱きしめたら 今 明日へと叫ぼう 愛のうたを 数え切れない弱さに出会っても 君の心のそばに いちばん近くにいたい 同じ星の上 遠く離れても 必ず 届けてみせる just I'm free 季節はめぐりゆくけれど 身体中で感じてる 今 ゆっくりと 叫ぼう 愛のうたを あなたに出逢って 何よりも自分よりも 守りたいものがあることに気づいたから これからもう少しつよくなれるように すべてを やさしさに変えていこう 素直になれない泣きそうな夜も 君の名前を呼べば ほら 元気になれる 会えない時にも 遠く離れても 必ず 届けてみせる |
My happy dayIn my happy day 今日はこんなhoneyで あなたと出会った記念日で 心のダイアリー開けてうかぶメモリー 花たちも 小鳥たちも ほほ笑むの 海辺で話したつきない夢を 今日もあなたといっしょに見たい 青い海へ行こう Let's go for a drive 季節を駆け抜けてゆく いつも いつも ドキドキしたいの ふたりだけの時 重ねながら just, my happy day in my special day スキと言ったstationで 交わした言葉を覚えてる? あの日のsympathy今はもうtelepathy どこでだって ふたりだって 信じられる 海に漂うさざなみさえも 息をひそめて眺めてたね ひとつになった影を Let's go for a drive 景色がハミングしてる ずっと ずっと やさしく笑って 走りすぎる時 まぶしいのよ just, my special day ドキドキしたいの ふたりだけの時 重ねながら just, my happy day やさしく笑って 走りすぎる時 まぶしいのよ just, my special day | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓・室生あゆみ・TOMBOW | 長谷川智樹 | | In my happy day 今日はこんなhoneyで あなたと出会った記念日で 心のダイアリー開けてうかぶメモリー 花たちも 小鳥たちも ほほ笑むの 海辺で話したつきない夢を 今日もあなたといっしょに見たい 青い海へ行こう Let's go for a drive 季節を駆け抜けてゆく いつも いつも ドキドキしたいの ふたりだけの時 重ねながら just, my happy day in my special day スキと言ったstationで 交わした言葉を覚えてる? あの日のsympathy今はもうtelepathy どこでだって ふたりだって 信じられる 海に漂うさざなみさえも 息をひそめて眺めてたね ひとつになった影を Let's go for a drive 景色がハミングしてる ずっと ずっと やさしく笑って 走りすぎる時 まぶしいのよ just, my special day ドキドキしたいの ふたりだけの時 重ねながら just, my happy day やさしく笑って 走りすぎる時 まぶしいのよ just, my special day |
my precious夏は過ぎ去り 青空は遠くへ オレンジの雲 流れてる 時間を止めて ひとり 見上げてる 眩しい光の向こう側 小さなこの手で 何ができるんだろう 見失いそうになっても 大丈夫きっと 心の描いた 夢を 探しにいこう 幸せのカタチが 誰かと違ってても それぞれの宝物 その胸に抱きしめて 一歩ずつ 今を生きて この気持ち コトバにして あなたが大好き、と 素直に 笑いたいから 涙さえ 強さにして あたたかな 勇気にして 瞳に映し出す 明日が まだ にじんでいても 記憶の箱を そっと開けてみる たくさんの 出逢いの中で どれだけ素敵なコトに 触れただろう すべてが 優しい色になる 小さなワタシは あの頃願った 現在(イマ)を歩いているのかな 信じてるきっと 愛を忘れずに 未来(そこ)へ ゆけるはずと 幸せのカタチを 誰かと比べるより 手にしてる宝物 一つずつ並べたら 大切に 今を生きて 大切に コトバにして あなたが大好き、と 一緒に 笑いたいから 切なさを 恐れないで 悲しみを 恐れないで きらめく 星のように かすかな ヒカリだとしても 一歩ずつ 今を生きて この気持ち コトバにして あなたが大好き、と これからも 笑いたいから 切なさを 恐れないで 悲しみを 恐れないで きらめく 星のように 確かな ヒカリになるまで | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 大津美紀 | 加藤みちあき | 夏は過ぎ去り 青空は遠くへ オレンジの雲 流れてる 時間を止めて ひとり 見上げてる 眩しい光の向こう側 小さなこの手で 何ができるんだろう 見失いそうになっても 大丈夫きっと 心の描いた 夢を 探しにいこう 幸せのカタチが 誰かと違ってても それぞれの宝物 その胸に抱きしめて 一歩ずつ 今を生きて この気持ち コトバにして あなたが大好き、と 素直に 笑いたいから 涙さえ 強さにして あたたかな 勇気にして 瞳に映し出す 明日が まだ にじんでいても 記憶の箱を そっと開けてみる たくさんの 出逢いの中で どれだけ素敵なコトに 触れただろう すべてが 優しい色になる 小さなワタシは あの頃願った 現在(イマ)を歩いているのかな 信じてるきっと 愛を忘れずに 未来(そこ)へ ゆけるはずと 幸せのカタチを 誰かと比べるより 手にしてる宝物 一つずつ並べたら 大切に 今を生きて 大切に コトバにして あなたが大好き、と 一緒に 笑いたいから 切なさを 恐れないで 悲しみを 恐れないで きらめく 星のように かすかな ヒカリだとしても 一歩ずつ 今を生きて この気持ち コトバにして あなたが大好き、と これからも 笑いたいから 切なさを 恐れないで 悲しみを 恐れないで きらめく 星のように 確かな ヒカリになるまで |
My best friend遠くに住むあの子からの手紙 「今も元気で暮らしているよ。」と 懐しいちょっとまぁるい文字 「私も元気でがんばってるよ。」と ひまわりのびんせんに書いたけど なんでだろう‥‥ 涙がでた my best friend my best friend どんな時にも 笑っていて。いつも祈ってる。 知っているよ 笑顔のうらがわも チカラになるよ。私がついているよ。 お互いの夢に胸はずませて 朝まで語り明かした日のこと 忘れないよ‥‥ 輝く瞳を my best friend my best friend これからもずっと 想い出は 宝物だね。 一人じゃない。いつも味方だよ。 大切な人 今日もシアワセでいて。 my best friend my best friend どんな時にも 笑っていて。いつも祈ってる。 知っているよ 笑顔のうらがわも チカラになるよ。私がついているよ。 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 松岡モトキ | | 遠くに住むあの子からの手紙 「今も元気で暮らしているよ。」と 懐しいちょっとまぁるい文字 「私も元気でがんばってるよ。」と ひまわりのびんせんに書いたけど なんでだろう‥‥ 涙がでた my best friend my best friend どんな時にも 笑っていて。いつも祈ってる。 知っているよ 笑顔のうらがわも チカラになるよ。私がついているよ。 お互いの夢に胸はずませて 朝まで語り明かした日のこと 忘れないよ‥‥ 輝く瞳を my best friend my best friend これからもずっと 想い出は 宝物だね。 一人じゃない。いつも味方だよ。 大切な人 今日もシアワセでいて。 my best friend my best friend どんな時にも 笑っていて。いつも祈ってる。 知っているよ 笑顔のうらがわも チカラになるよ。私がついているよ。 |
Magic!遠くで見てるだけじゃ 心ゆれるばかり くじけそうなこの気持ち 言い聞かせるために とっておきのパールピンク 小指だけにつけて 願いをかけるのよ 小さなこの胸に 「星よ宿れ!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの 初めて交わすことばを アレコレ迷うけど 弱気なこの思いを すててしまうために お気に入りのピアス 左だけにつけて 願いをかけるのよ 君のひとみの奥 「私を見て!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 輝いているホントの私の とびきりの微笑みで 君はきっと 思い出すのよ 夢の中の 二人のキス 魔法がとけても 終わることのない 本当の恋を私にください たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの | 飯塚雅弓 | LINDEN | 田中友梦 | 羽毛田丈史 | 遠くで見てるだけじゃ 心ゆれるばかり くじけそうなこの気持ち 言い聞かせるために とっておきのパールピンク 小指だけにつけて 願いをかけるのよ 小さなこの胸に 「星よ宿れ!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの 初めて交わすことばを アレコレ迷うけど 弱気なこの思いを すててしまうために お気に入りのピアス 左だけにつけて 願いをかけるのよ 君のひとみの奥 「私を見て!」 たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 輝いているホントの私の とびきりの微笑みで 君はきっと 思い出すのよ 夢の中の 二人のキス 魔法がとけても 終わることのない 本当の恋を私にください たしかに あのとき 心に聞こえた はじまりを告げる鐘が 三日月の舟にいそいで飛び乗り 君の眠る夜空へ 夢の中で 二人は出会い 星の海で キスをするの |
「またね。」「じゃあ、またね。」 こんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 今日も君が笑う。 とてもうれしくって。 それだけで明日を“がんばる”チカラになる。 何年経っても ずっと変わらない気持ち ここにある。 「じゃあ、またね。」 今日の想い出をまたひとつ刻んで 君との合言葉。 約束でいつも2人は強くなれるから またあう日まで元気でね。 出逢った頃 君が教えてくれたよね どんな小さいコトもどこかにつながってる。 きっと未来は君と過ごした時間で輝くよ。 「じゃあ、またね。」 今日のその笑顔またひとつ刻んで 君との合言葉。 いつまでもこんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 「じゃあ、またね。」 今日の想い出をまたひとつ刻んで 君との合言葉。 約束でいつも2人は強くなれるから またあう日まで元気でね。 「またね。」 今日のその笑顔またひとつ刻んで 君との合言葉。 いつまでもこんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 「またね。 じゃあ、またね。…またね。」 「またね。 じゃあ、またね。…」 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | イズミカワソラ | | 「じゃあ、またね。」 こんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 今日も君が笑う。 とてもうれしくって。 それだけで明日を“がんばる”チカラになる。 何年経っても ずっと変わらない気持ち ここにある。 「じゃあ、またね。」 今日の想い出をまたひとつ刻んで 君との合言葉。 約束でいつも2人は強くなれるから またあう日まで元気でね。 出逢った頃 君が教えてくれたよね どんな小さいコトもどこかにつながってる。 きっと未来は君と過ごした時間で輝くよ。 「じゃあ、またね。」 今日のその笑顔またひとつ刻んで 君との合言葉。 いつまでもこんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 「じゃあ、またね。」 今日の想い出をまたひとつ刻んで 君との合言葉。 約束でいつも2人は強くなれるから またあう日まで元気でね。 「またね。」 今日のその笑顔またひとつ刻んで 君との合言葉。 いつまでもこんなささやかなシアワセを連れて ならんで歩いていこうね 「またね。 じゃあ、またね。…またね。」 「またね。 じゃあ、またね。…」 |
瞬き雨上がりに愛しいあの日々 今 戻らない街は きらきら いろんなこと 抱えて来た道 でも 全ては輝いてる 虹の坂道 君と駆け上がれば 旅はまだ続いていく どこまでも 時は瞬きだって 風がつぶやいている 心の奥に焼き付けた 記憶は誰のもの? ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに 遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故 息を止めた 君との出逢いの日 ただ 心に歌があふれた 何もかもが 静かに変わってく でも そばにいてくれたんだね 次のしぐさも わかるほど好きだよ 澄んだ空のような笑顔 抱きしめて いつも君のセカイで ずっと微笑ってたいよ 大切の意味に気付いたら 帰る昨日はないの とまる 風と時間に 愛は静寂(しじま)になって もう何もいらないような 気持ちにさせるの 何故 人込みに繋いだその指 「愛してる」言葉よりもずっと強く 時は瞬きだって 風がつぶやいている 心の奥に焼き付けた 記憶は誰のもの? ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに 遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故 | 飯塚雅弓 | 多田慎也 | 多田慎也 | | 雨上がりに愛しいあの日々 今 戻らない街は きらきら いろんなこと 抱えて来た道 でも 全ては輝いてる 虹の坂道 君と駆け上がれば 旅はまだ続いていく どこまでも 時は瞬きだって 風がつぶやいている 心の奥に焼き付けた 記憶は誰のもの? ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに 遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故 息を止めた 君との出逢いの日 ただ 心に歌があふれた 何もかもが 静かに変わってく でも そばにいてくれたんだね 次のしぐさも わかるほど好きだよ 澄んだ空のような笑顔 抱きしめて いつも君のセカイで ずっと微笑ってたいよ 大切の意味に気付いたら 帰る昨日はないの とまる 風と時間に 愛は静寂(しじま)になって もう何もいらないような 気持ちにさせるの 何故 人込みに繋いだその指 「愛してる」言葉よりもずっと強く 時は瞬きだって 風がつぶやいている 心の奥に焼き付けた 記憶は誰のもの? ふわり 午後の終わり 似てる君の匂いに 遠い過去から知ってたような 気持ちになるのは 何故 |
真冬のセレナーデ粉雪降る街を 愛する君の元へ… そっと舞い降りた天使たち 白い息きらして見つめる先に あの日のままの君 笑っている 離れてた日々が まるでうそみたいね ずっと…待ってた。 舞い散る雪のように きらめくこの想い 君の心にちりばめて… 銀色に降り積もる愛を両手に抱えて そっとささやくわ“アイシテル” 指おり数えてた記念日だね 赤い糸結んだ大切な日 忘れない。あの日 初めての約束 永遠に…君と共に。 真冬のセレナーデ 2人の想いのせ 空高く響く 愛のうた… どんなに寒い夜も 聴こえる君の声 そっと胸の奥 あたためて 粉雪降る街に並んだ2つの影 真っ白なベールに包まれて 重なりあう想い 微笑む天使たち そっと永遠を導くわ 真冬のセレナーデ 2人の想いのせ 空高く響く 愛のうた… 世界でいちばん“アイシテル” | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 星舞 | | 粉雪降る街を 愛する君の元へ… そっと舞い降りた天使たち 白い息きらして見つめる先に あの日のままの君 笑っている 離れてた日々が まるでうそみたいね ずっと…待ってた。 舞い散る雪のように きらめくこの想い 君の心にちりばめて… 銀色に降り積もる愛を両手に抱えて そっとささやくわ“アイシテル” 指おり数えてた記念日だね 赤い糸結んだ大切な日 忘れない。あの日 初めての約束 永遠に…君と共に。 真冬のセレナーデ 2人の想いのせ 空高く響く 愛のうた… どんなに寒い夜も 聴こえる君の声 そっと胸の奥 あたためて 粉雪降る街に並んだ2つの影 真っ白なベールに包まれて 重なりあう想い 微笑む天使たち そっと永遠を導くわ 真冬のセレナーデ 2人の想いのせ 空高く響く 愛のうた… 世界でいちばん“アイシテル” |
魔法のくちづけワン ツー スリー ワン ツー スリー ワン ツー スリー 愛の効能が切れてるの 今夜はあなたに逢いたい とけるような時間に抱かれようよ もう一度生まれ変わっても こうしてあなたと出逢いたい しびれるぐらい ほら 魔法のくちづけ 魔法のくちづけ まるで子猫を 拾い上げるように あなた頭なでたの 心が芯ごと奪われたって わたし悪くないでしょ 逢えない長さが 歯がゆく思えて いつしか 指折り待ってた ワン ツー スリー 愛の本当が見えてるの あなた あなたに決めたい 特別なつながり強めようよ これこそ一期一会だって 絶対二度とはないって わかってくれるかな 魔法のくちづけ 魔法のくちづけ 通りをふたりで歩くさりげなさが なんだか気に入ったの てきとうに吹いた 口笛の音色 きっと気にしてないでしょ 些細なことでも 綺麗に思えて きらめき 指折り数えた ワン ツー スリー 愛の本能が動かすの 私をあなたのとなりへ 特別なふたりになっていこうよ もう一度生まれ変わっても こうしてあなたと出逢いたい しびれるぐらい ほら 魔法のくちづけ 魔法のくちづけ | 飯塚雅弓 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | | ワン ツー スリー ワン ツー スリー ワン ツー スリー 愛の効能が切れてるの 今夜はあなたに逢いたい とけるような時間に抱かれようよ もう一度生まれ変わっても こうしてあなたと出逢いたい しびれるぐらい ほら 魔法のくちづけ 魔法のくちづけ まるで子猫を 拾い上げるように あなた頭なでたの 心が芯ごと奪われたって わたし悪くないでしょ 逢えない長さが 歯がゆく思えて いつしか 指折り待ってた ワン ツー スリー 愛の本当が見えてるの あなた あなたに決めたい 特別なつながり強めようよ これこそ一期一会だって 絶対二度とはないって わかってくれるかな 魔法のくちづけ 魔法のくちづけ 通りをふたりで歩くさりげなさが なんだか気に入ったの てきとうに吹いた 口笛の音色 きっと気にしてないでしょ 些細なことでも 綺麗に思えて きらめき 指折り数えた ワン ツー スリー 愛の本能が動かすの 私をあなたのとなりへ 特別なふたりになっていこうよ もう一度生まれ変わっても こうしてあなたと出逢いたい しびれるぐらい ほら 魔法のくちづけ 魔法のくちづけ |
まゆみまゆみ 最近の君はどう ぼくはね 少しふてくされてるよ まゆみ つまらない時のために なんとなく なんとなく うたなんかをつくってみたんだよ まゆみ 君は都会のすみで こっそりとわらってた小さな花で まゆみ ぼくは見てるだけだけど 知らない誰かが つみとってくのも少しこわいんだよ 可もない 不可もない そんな生活に 話したい 伝えたい いつも言いだせなくて これじゃない あれもいや それは深刻で だましあい なぐさめあい 心もたないよ まゆみ 君は時々 つもる悲しみを いったい どこへ流すの まゆみ たまには 大きな声で さわいだり さけんだり ぼくにあたったりしてもいいんだよ 決して自分のことせめたりしないで 可もない 不可もない そんな生格に 好きじゃない 悪くない 責任とれなくて あれがいい それはいや これも深刻で 帰りたい でも帰れない ひとはだれもみな それぞれの悲しみを抱きしめ いつも夢を見てるよ きっとだれかに 小さな叫びがとどく日まで まゆみ 一番 澄き透ってて 美しい水って なにか知ってるかい まゆみ 恋をして せつなくて がまんして がまんして こぼれた涙がきっとそうだよ こんなことしか言えないぼくを許して | 飯塚雅弓 | KAN | KAN | | まゆみ 最近の君はどう ぼくはね 少しふてくされてるよ まゆみ つまらない時のために なんとなく なんとなく うたなんかをつくってみたんだよ まゆみ 君は都会のすみで こっそりとわらってた小さな花で まゆみ ぼくは見てるだけだけど 知らない誰かが つみとってくのも少しこわいんだよ 可もない 不可もない そんな生活に 話したい 伝えたい いつも言いだせなくて これじゃない あれもいや それは深刻で だましあい なぐさめあい 心もたないよ まゆみ 君は時々 つもる悲しみを いったい どこへ流すの まゆみ たまには 大きな声で さわいだり さけんだり ぼくにあたったりしてもいいんだよ 決して自分のことせめたりしないで 可もない 不可もない そんな生格に 好きじゃない 悪くない 責任とれなくて あれがいい それはいや これも深刻で 帰りたい でも帰れない ひとはだれもみな それぞれの悲しみを抱きしめ いつも夢を見てるよ きっとだれかに 小さな叫びがとどく日まで まゆみ 一番 澄き透ってて 美しい水って なにか知ってるかい まゆみ 恋をして せつなくて がまんして がまんして こぼれた涙がきっとそうだよ こんなことしか言えないぼくを許して |
まわりだす気持ちこの気持ち。。 merry-go-roound まわりだす ゆらめく光感じて この気持ち。。 merry-go-roound ココロごと くるくる まわりはじめる。。。 さあ 靴を脱いで あの空に足を投げて 彗星ひとつ この指でつかまえるよ 風が吹き抜けるこの街の向こう 飛び込める。。。。そんな気がしてきたの 今すぐに スカートをなびかせて 翼広げ フワリ 飛んでゆきたい もっと感じたい。。。 mm。。 いろんな刺激で。。 笑ったり 時に 泣いたりしたり もっと、うつりゆくの。。。 もっと、うつりゆくの。。。 ときめきの。。 merry-go-round まわりだす そよめく光感じて ときめきの。。 merry-go-round ココロごと くるくる まわり続ける。。。 深呼吸ひとつ キミドリの風をうけて 四葉のクローバー この手にそっと揺れてる ペリドット香るこの空の果てで 巡り逢う。。。。そんな気がしているの 空かける 七色の虹を渡り まだ知らない輝きを探したい きっとつかまえて。。。 mm。。 きっとうけとめて。。 たどり着く場所にうかぶシルエット そっと、うつしだすの。。。 そっと、うつしだすの。。。 この気持ち。。 merry-go-round まわりだす ゆらめく光感じて この気持ち。。 merry-go-round ココロごと くるくる まわりはじめる。。。 ときめきの。。 merry-go-round まわりだす そよめく光感じて ときめきの。。 merry-go-round ココロごと くるくる まわり続ける。。。 | 飯塚雅弓 | 堂島孝平・飯塚雅弓 | 堂島孝平 | | この気持ち。。 merry-go-roound まわりだす ゆらめく光感じて この気持ち。。 merry-go-roound ココロごと くるくる まわりはじめる。。。 さあ 靴を脱いで あの空に足を投げて 彗星ひとつ この指でつかまえるよ 風が吹き抜けるこの街の向こう 飛び込める。。。。そんな気がしてきたの 今すぐに スカートをなびかせて 翼広げ フワリ 飛んでゆきたい もっと感じたい。。。 mm。。 いろんな刺激で。。 笑ったり 時に 泣いたりしたり もっと、うつりゆくの。。。 もっと、うつりゆくの。。。 ときめきの。。 merry-go-round まわりだす そよめく光感じて ときめきの。。 merry-go-round ココロごと くるくる まわり続ける。。。 深呼吸ひとつ キミドリの風をうけて 四葉のクローバー この手にそっと揺れてる ペリドット香るこの空の果てで 巡り逢う。。。。そんな気がしているの 空かける 七色の虹を渡り まだ知らない輝きを探したい きっとつかまえて。。。 mm。。 きっとうけとめて。。 たどり着く場所にうかぶシルエット そっと、うつしだすの。。。 そっと、うつしだすの。。。 この気持ち。。 merry-go-round まわりだす ゆらめく光感じて この気持ち。。 merry-go-round ココロごと くるくる まわりはじめる。。。 ときめきの。。 merry-go-round まわりだす そよめく光感じて ときめきの。。 merry-go-round ココロごと くるくる まわり続ける。。。 |
未来へアルバムには あの日の君と 笑顔並ぶ卒業写真 今でも あの日の約束 胸を熱くする 語った夢が明日につながる力になるよ だれもが 終わってゆく日々に 大切な何かを忘れて 戸惑ってる 無くしたパズルのカケラたち きっとあの頃の自分が そっと導いてくれる ブルーの空 それぞれの夢 語り合って未来の地図を描いた うまくはいかないこともあったけど 誓った想い 勇気 忘れず今を生きよう 翼を広げ羽ばたいてく もう一度 空へとまっすぐに進んでゆく “ありがとう”かけがえのない未来 思い出を胸に 迷わずこの道歩いてゆくよ だれもが 終わってゆく日々に 大切な何かを忘れて 戸惑ってる 翼を広げ羽ばたいてく もう一度 空へとまっすぐに進んでゆく “ありがとう”かけがえのない未来 思い出を胸に 迷わずこの道歩いてゆくよ | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | cota | | アルバムには あの日の君と 笑顔並ぶ卒業写真 今でも あの日の約束 胸を熱くする 語った夢が明日につながる力になるよ だれもが 終わってゆく日々に 大切な何かを忘れて 戸惑ってる 無くしたパズルのカケラたち きっとあの頃の自分が そっと導いてくれる ブルーの空 それぞれの夢 語り合って未来の地図を描いた うまくはいかないこともあったけど 誓った想い 勇気 忘れず今を生きよう 翼を広げ羽ばたいてく もう一度 空へとまっすぐに進んでゆく “ありがとう”かけがえのない未来 思い出を胸に 迷わずこの道歩いてゆくよ だれもが 終わってゆく日々に 大切な何かを忘れて 戸惑ってる 翼を広げ羽ばたいてく もう一度 空へとまっすぐに進んでゆく “ありがとう”かけがえのない未来 思い出を胸に 迷わずこの道歩いてゆくよ |
Milky wayオレンジのパラソルとミントティー 何かが始まる予感がする 見つめたい これからもあなたの瞳をずっと 包み込むようなあたたかさで支えていて あなたから教えられる強さ 上昇気流 夢へ夢へ広がってあなたとふたり 増えてく未来 ここは永遠にほっとできるオアシス 続くミルキーウェイ どこまでも 晴れた日に 手をつなぎ走りだす その時心に吹く風が好き 信じてるの 虹の向こうは そう、、 果てしない空 そこにすべてがある 苦くて辛い経験は 輝くためのイントロ 上昇気流 夢へ夢へ広がってあなたとふたり 感じる未来 ここは永遠にほっとできるオアシス 続くミルキーウェイ いつまでも 上昇気流 夢へ夢へ広がってあなたとふたり 育てる未来 まっすぐな生き方をしていこうずっと 続くミルキーウェイ いつまでも | 飯塚雅弓 | かの香織 | 吉田ゐさお | | オレンジのパラソルとミントティー 何かが始まる予感がする 見つめたい これからもあなたの瞳をずっと 包み込むようなあたたかさで支えていて あなたから教えられる強さ 上昇気流 夢へ夢へ広がってあなたとふたり 増えてく未来 ここは永遠にほっとできるオアシス 続くミルキーウェイ どこまでも 晴れた日に 手をつなぎ走りだす その時心に吹く風が好き 信じてるの 虹の向こうは そう、、 果てしない空 そこにすべてがある 苦くて辛い経験は 輝くためのイントロ 上昇気流 夢へ夢へ広がってあなたとふたり 感じる未来 ここは永遠にほっとできるオアシス 続くミルキーウェイ いつまでも 上昇気流 夢へ夢へ広がってあなたとふたり 育てる未来 まっすぐな生き方をしていこうずっと 続くミルキーウェイ いつまでも |
ミルフィーユ「ビルの谷間に見える夕陽が、とっても綺麗だよーー!」って一言 あなたから来たメール‥ それだけでこんなにもあたかかい‥ありがとう‥ 同じ時 同じもの 「2人」がだんだん増えてく 伸ばした手 そっと触れ合えば ミルフィーユのように 甘く重なる ずっと2人で並んで手を繋いで 歩いて行けたならば それだけでいいな 繋いだ手から伝わるぬくもり まるでシルクのように これからも この道を‥一緒に‥あなたと… 「今日も元気にしてるかーー?」って 何気ない一行 それでも 私想ってくれてる‥ それだけでこんなにもがんばれる‥ありがとう‥ 同じ場所 同じ今日 「2人」がどんどん増えてく 見つめ合い そっと解け合えば ミルフィーユのように 甘く香って すっと2人でこうして笑いながら 歩いて行けたならば それだけでいいな その変わらない優しい瞳が 私を照らすから これからも この道を‥まっすぐ‥あなたへ… 同じ距離 同じ明日 「2人」がどんどん溢れる このメロディー そっと響いたら ミルフィーユのように 甘く奏でる ずっと2人で並んで歩幅合わせて 歩いて行けたならば それだけでいいな 繋いだ手から伝わる未来を 大切に握って これからも この道を‥まっすぐ‥あなたへ… | 飯塚雅弓 | イズミカワソラ | イズミカワソラ | | 「ビルの谷間に見える夕陽が、とっても綺麗だよーー!」って一言 あなたから来たメール‥ それだけでこんなにもあたかかい‥ありがとう‥ 同じ時 同じもの 「2人」がだんだん増えてく 伸ばした手 そっと触れ合えば ミルフィーユのように 甘く重なる ずっと2人で並んで手を繋いで 歩いて行けたならば それだけでいいな 繋いだ手から伝わるぬくもり まるでシルクのように これからも この道を‥一緒に‥あなたと… 「今日も元気にしてるかーー?」って 何気ない一行 それでも 私想ってくれてる‥ それだけでこんなにもがんばれる‥ありがとう‥ 同じ場所 同じ今日 「2人」がどんどん増えてく 見つめ合い そっと解け合えば ミルフィーユのように 甘く香って すっと2人でこうして笑いながら 歩いて行けたならば それだけでいいな その変わらない優しい瞳が 私を照らすから これからも この道を‥まっすぐ‥あなたへ… 同じ距離 同じ明日 「2人」がどんどん溢れる このメロディー そっと響いたら ミルフィーユのように 甘く奏でる ずっと2人で並んで歩幅合わせて 歩いて行けたならば それだけでいいな 繋いだ手から伝わる未来を 大切に握って これからも この道を‥まっすぐ‥あなたへ… |
ミントと口笛ミントの香りのあふれる坂道 いっきに自転車で駆け下りれば いつもの笑顔で挨拶かわすよ 新しい季節の予感がやってくる ああ光と風があふれる 昨日の電話泣いちゃってゴメンネ いつもの私のわがままね 歪んだ笑顔なんて見せたくないね もう少し大人にならなきゃね 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる 雲の隙間から覗いた太陽 まっすぐに光が通りを照らす 透き通った風が耳打ちして行く 花も木々も鳥たちもバラードを唄うよ ああリズムとメロディ奏でる ときどき落ち込む弱気な日には いつものスマイルで誘ってね やさしい笑顔を見ているだけで なんだか元気 あふれてくる 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる ああ広がるこの空 誓い合った永遠のシンフォニー 終わらない愛の唄 歌おう 回る回る時間の魔法をかけて この時を止めてよ 刻んだ二人だけの出来事は 大切な宝物 走る口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたに会える 風を切るこころに優しい香り広がる | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | ミントの香りのあふれる坂道 いっきに自転車で駆け下りれば いつもの笑顔で挨拶かわすよ 新しい季節の予感がやってくる ああ光と風があふれる 昨日の電話泣いちゃってゴメンネ いつもの私のわがままね 歪んだ笑顔なんて見せたくないね もう少し大人にならなきゃね 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる 雲の隙間から覗いた太陽 まっすぐに光が通りを照らす 透き通った風が耳打ちして行く 花も木々も鳥たちもバラードを唄うよ ああリズムとメロディ奏でる ときどき落ち込む弱気な日には いつものスマイルで誘ってね やさしい笑顔を見ているだけで なんだか元気 あふれてくる 走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる ああ広がるこの空 誓い合った永遠のシンフォニー 終わらない愛の唄 歌おう 回る回る時間の魔法をかけて この時を止めてよ 刻んだ二人だけの出来事は 大切な宝物 走る口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたに会える 風を切るこころに優しい香り広がる |
みんなでひとりきり泣いてないで 顔上げてほら ためしに笑って 心の奥にしまった想いも カギ開けて 君ごとねえ 連れ出す 誰だって不安になるような 夜もある そんな時には歌ってみてyeah ドア開けて外に出たなら 何かが待ってるよ 思い切って 走り出そう 一度きりの出逢いなら 伝えなくちゃもったいない 宇宙で偶然めぐり逢うって キセキだよね! みんなと一緒に過ごせる喜び 分け合ったら嬉しさは二倍 手をつなげば伝わるの この出逢い最大に感謝 今日のHappyに感謝 一緒に笑おう 誰だって素直になれずに 悩んだり独り感じたり いろいろあるけれど ドア開けて待っているのは 思うより 優しくって 理想みたいな現実 この瞳に映るもの 見ないフリじゃもったいない 宇宙で偶然夢叶うって 運命かもね! みんなで一緒に笑える喜び 分け合ったら楽しさは二倍 乗り越えるパワーになるよ うまくいかないことだって 今日のくやしさだって 大切なんだ みんなで歌おう ララララ ラララ 声を合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ 心合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ ひとりじゃないよ誰だっていつだって 予測出来ない未来で繋がって 振り返ればたくさんの 重ね合って刻んだキセキ かけがえのない想い みんなと一緒に過ごせる喜び 分け合ったら嬉しさは二倍 手をつないで伝えたら この出逢い無限大に感謝 今日のHappyに感謝 一緒に笑おう みんなで歌おう ララララ ラララ 声を合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ 心合わせて ララララ ラララ | 飯塚雅弓 | 川田瑠夏 | 川田瑠夏 | | ひとりきり泣いてないで 顔上げてほら ためしに笑って 心の奥にしまった想いも カギ開けて 君ごとねえ 連れ出す 誰だって不安になるような 夜もある そんな時には歌ってみてyeah ドア開けて外に出たなら 何かが待ってるよ 思い切って 走り出そう 一度きりの出逢いなら 伝えなくちゃもったいない 宇宙で偶然めぐり逢うって キセキだよね! みんなと一緒に過ごせる喜び 分け合ったら嬉しさは二倍 手をつなげば伝わるの この出逢い最大に感謝 今日のHappyに感謝 一緒に笑おう 誰だって素直になれずに 悩んだり独り感じたり いろいろあるけれど ドア開けて待っているのは 思うより 優しくって 理想みたいな現実 この瞳に映るもの 見ないフリじゃもったいない 宇宙で偶然夢叶うって 運命かもね! みんなで一緒に笑える喜び 分け合ったら楽しさは二倍 乗り越えるパワーになるよ うまくいかないことだって 今日のくやしさだって 大切なんだ みんなで歌おう ララララ ラララ 声を合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ 心合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ ひとりじゃないよ誰だっていつだって 予測出来ない未来で繋がって 振り返ればたくさんの 重ね合って刻んだキセキ かけがえのない想い みんなと一緒に過ごせる喜び 分け合ったら嬉しさは二倍 手をつないで伝えたら この出逢い無限大に感謝 今日のHappyに感謝 一緒に笑おう みんなで歌おう ララララ ラララ 声を合わせて ララララ ラララ みんなで歌おう ララララ ラララ 心合わせて ララララ ラララ |
moonless伝えられない想いはまた 一人きりの夜に溶ける Oh loneliness まだ開かれることないココロ 鍵をかけてた ねぇ いつの間にか 君の全て離れなくて Oh tenderness もう あふれすぎた言葉胸をつきさすよ まるで割れたガラスのように もっと近くで…もっと近くで… 私のために笑って その笑顔を 声を 髪を… 抱きしめたくて 夢のかたすみで出逢えるように 君の姿まぶたに… moonless 明けることない夜はないと 知っていても恐くなるよ Oh darkness ただ君を待ち続ける夜はひどく長くて ねぇ たったひとつ願い事が叶うのなら Oh lightness いま せめて小さな勇気まで私を導いて 素直な言葉と共に どこにいても…どこまででも… 君の全て感じたい その笑顔を 声を 髪を… 抱きしめさせて 想いは今日もまた形にならない 星空へと消えてゆく… moonless もっと近くで…もっと近くで… 私のために笑って その笑顔を 声を 髪を… 抱きしめたくて 夢のかたすみで出逢えるように 君の姿まぶたに… moonless | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 堂島孝平 | 宅見将典 | 伝えられない想いはまた 一人きりの夜に溶ける Oh loneliness まだ開かれることないココロ 鍵をかけてた ねぇ いつの間にか 君の全て離れなくて Oh tenderness もう あふれすぎた言葉胸をつきさすよ まるで割れたガラスのように もっと近くで…もっと近くで… 私のために笑って その笑顔を 声を 髪を… 抱きしめたくて 夢のかたすみで出逢えるように 君の姿まぶたに… moonless 明けることない夜はないと 知っていても恐くなるよ Oh darkness ただ君を待ち続ける夜はひどく長くて ねぇ たったひとつ願い事が叶うのなら Oh lightness いま せめて小さな勇気まで私を導いて 素直な言葉と共に どこにいても…どこまででも… 君の全て感じたい その笑顔を 声を 髪を… 抱きしめさせて 想いは今日もまた形にならない 星空へと消えてゆく… moonless もっと近くで…もっと近くで… 私のために笑って その笑顔を 声を 髪を… 抱きしめたくて 夢のかたすみで出逢えるように 君の姿まぶたに… moonless |
MELODYAh うごきだすMelody 遥か彼方まで この胸に響く声 奏でていきたい いつの日も 同じ時 同じ空のした よろこび かなしみ ともに感じるしあわせをのせて あなたに届けたい 青い空彩る風も 光り照らす太陽も 包んで リズムにのせて君に運んでゆくから いつもこころはひとみの奥に映る 変わらない愛を込め一節のかけら残して 過去と未来を今日の永遠とつなげていこう Ah あふれだすMelody 遠く彼方まで この想い花そえて 奏でていきたい いつまでも 同じ風 同じ雲のした 真実を胸に 時の流れに足跡残して 歩き続けていたい 描いた夢のカケラ ひとつひとつ寄り添って 言葉にならないものを 輝きにかえていくよ もしもつらい夜に立ち止まったなら 聴いていて 見果てぬ夢の答えをうつしだすわ まだ見ぬ世界 君と一緒にのぞきたいから Ah 永遠のMemory 夢の彼方まで このときめきとともに 奏でていきたい どこまでも 最高の瞬間はいつも みつめあう先に同じ気持ちを照らしてゆくから 歌い続けていこう この道 迷うことなくすすむ勇気をあなたが教えてくれた Ah うごきだすMelody 遥か彼方まで この胸に響く声 奏でていきたい いつの日も 同じ時 同じ空のした よろこび かなしみ ともに感じるしあわせをのせて あなたに届けたい | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 加藤道明 | Ah うごきだすMelody 遥か彼方まで この胸に響く声 奏でていきたい いつの日も 同じ時 同じ空のした よろこび かなしみ ともに感じるしあわせをのせて あなたに届けたい 青い空彩る風も 光り照らす太陽も 包んで リズムにのせて君に運んでゆくから いつもこころはひとみの奥に映る 変わらない愛を込め一節のかけら残して 過去と未来を今日の永遠とつなげていこう Ah あふれだすMelody 遠く彼方まで この想い花そえて 奏でていきたい いつまでも 同じ風 同じ雲のした 真実を胸に 時の流れに足跡残して 歩き続けていたい 描いた夢のカケラ ひとつひとつ寄り添って 言葉にならないものを 輝きにかえていくよ もしもつらい夜に立ち止まったなら 聴いていて 見果てぬ夢の答えをうつしだすわ まだ見ぬ世界 君と一緒にのぞきたいから Ah 永遠のMemory 夢の彼方まで このときめきとともに 奏でていきたい どこまでも 最高の瞬間はいつも みつめあう先に同じ気持ちを照らしてゆくから 歌い続けていこう この道 迷うことなくすすむ勇気をあなたが教えてくれた Ah うごきだすMelody 遥か彼方まで この胸に響く声 奏でていきたい いつの日も 同じ時 同じ空のした よろこび かなしみ ともに感じるしあわせをのせて あなたに届けたい |
メープルの空全部を知りたくて ちょっぴり背伸びをする もっともっと近づきたくて 小さなウソをつく あなたが夏の話をするから 夏にあこがれ あなたが笑うから 愛しさを覚えてしまったの 「今度、いつ逢える?」 暮れてゆく空に尋ねる そっと… 沈む夕日はメープルの色 ほんのり苦くて切ない色 あなたと私を繋ぐメープルの空 ねえ もっと そばにいたいよ。 ねえ もっと そばにいたいよ。 待ち合わせした駅のホーム あの日もこんな夕暮れだったね ふたりの影 のびる坂道 追いついて…ひとつになって 「今度、いつ逢える?」 暮れてゆく街並みに想いをはせて… 沈む夕日はメープルの色 ほんのり甘くて恋しい色 あなたと私を結ぶメープルの空 ねえ もっと そばにいたいよ。 そう、あの日もふたりの頬 メープルに染まって あなたの香りに包まれて… 沈む夕日はメープルの色 ほんのり苦くて恋しい色 あなたと私を繋ぐメープルの空 やがて煌く星の夜空へ… また明日… | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | イズミカワソラ | | 全部を知りたくて ちょっぴり背伸びをする もっともっと近づきたくて 小さなウソをつく あなたが夏の話をするから 夏にあこがれ あなたが笑うから 愛しさを覚えてしまったの 「今度、いつ逢える?」 暮れてゆく空に尋ねる そっと… 沈む夕日はメープルの色 ほんのり苦くて切ない色 あなたと私を繋ぐメープルの空 ねえ もっと そばにいたいよ。 ねえ もっと そばにいたいよ。 待ち合わせした駅のホーム あの日もこんな夕暮れだったね ふたりの影 のびる坂道 追いついて…ひとつになって 「今度、いつ逢える?」 暮れてゆく街並みに想いをはせて… 沈む夕日はメープルの色 ほんのり甘くて恋しい色 あなたと私を結ぶメープルの空 ねえ もっと そばにいたいよ。 そう、あの日もふたりの頬 メープルに染まって あなたの香りに包まれて… 沈む夕日はメープルの色 ほんのり苦くて恋しい色 あなたと私を繋ぐメープルの空 やがて煌く星の夜空へ… また明日… |
もしも……もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 水色の空高く 大きな文字を描(か)くよ 目覚めたキミが窓を 開けて一日 Happyな気分で いられるようにね だから Baby Baby キミの 出来立ての笑顔を 早く届けてよね いつも Baby Baby キミと Waku Waku したいね 一緒に飛びたいよね もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 白い雲を集めて 大きな船を作るよ さみしがり屋なキミの ため息すくい ココロのかけら 見つけに行こうよ だから Baby Baby キミの とっておきの笑顔を ふりまいてほしいよ いつも Baby Baby キミと Uki Uki したいね 一緒に遊ぼうよ キミを連れて行こうか 幸せが住む 街の向うへ 夢をのせたまま だから Baby Baby ボクの 大好きな笑顔で ふりむいてほしいよ いつも Baby Baby ボクと Doki Doki すること 一緒に捜そうよ | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 水色の空高く 大きな文字を描(か)くよ 目覚めたキミが窓を 開けて一日 Happyな気分で いられるようにね だから Baby Baby キミの 出来立ての笑顔を 早く届けてよね いつも Baby Baby キミと Waku Waku したいね 一緒に飛びたいよね もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 白い雲を集めて 大きな船を作るよ さみしがり屋なキミの ため息すくい ココロのかけら 見つけに行こうよ だから Baby Baby キミの とっておきの笑顔を ふりまいてほしいよ いつも Baby Baby キミと Uki Uki したいね 一緒に遊ぼうよ キミを連れて行こうか 幸せが住む 街の向うへ 夢をのせたまま だから Baby Baby ボクの 大好きな笑顔で ふりむいてほしいよ いつも Baby Baby ボクと Doki Doki すること 一緒に捜そうよ |
約束の午後あの曲をかけながら あの曲を口づさみ 今日は 「約束の午後」でした。 朝からそわそわと落ち着かない どうしよう この日のための 完璧な“レシピ”で 迎える準備は OK! お気に入りの あの曲をかけながら 彼が来るまで待切れない 「出来たて」の匂い ほのかにたちこめて 何でもないような顔で きっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 気づいてね 気づいてね 今日は 「約束の午後」でした。 いつものように見てるテレビも うわのそら 何度も2人で会っているのに 何故? ちょっぴり違う気分よ お気に入りの あの曲を口づさみ 部屋の中を歩き廻る もう何度も 同じことを繰り返して 何でもないような顔で すっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなの 分かっちゃうかなー 分かるかなー? 黄色いカーテン揺れてる ホラ、まるで 私の心のように… お気に入りの あの曲も聴こえない チャイムの音 響き渡る もう1度 最後に部屋を見渡して 何でもないような顔で さっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 分かってね 分かってね あの曲が流れてる 彼と2人で包まれて 「出来たて」の匂い いっぱいほおばって 何でもないような顔で さっきドアを開けたけれど いきなりのキスで すぐにノックアウトな 午後でした。午後でした。 | 飯塚雅弓 | イズミカワソラ | イズミカワソラ | 林有三 | あの曲をかけながら あの曲を口づさみ 今日は 「約束の午後」でした。 朝からそわそわと落ち着かない どうしよう この日のための 完璧な“レシピ”で 迎える準備は OK! お気に入りの あの曲をかけながら 彼が来るまで待切れない 「出来たて」の匂い ほのかにたちこめて 何でもないような顔で きっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 気づいてね 気づいてね 今日は 「約束の午後」でした。 いつものように見てるテレビも うわのそら 何度も2人で会っているのに 何故? ちょっぴり違う気分よ お気に入りの あの曲を口づさみ 部屋の中を歩き廻る もう何度も 同じことを繰り返して 何でもないような顔で すっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなの 分かっちゃうかなー 分かるかなー? 黄色いカーテン揺れてる ホラ、まるで 私の心のように… お気に入りの あの曲も聴こえない チャイムの音 響き渡る もう1度 最後に部屋を見渡して 何でもないような顔で さっとドアを開けるけれど 本当はドキドキなのを 分かってね 分かってね あの曲が流れてる 彼と2人で包まれて 「出来たて」の匂い いっぱいほおばって 何でもないような顔で さっきドアを開けたけれど いきなりのキスで すぐにノックアウトな 午後でした。午後でした。 |
やさしい右手聴こえる。あなたの息づかいが これほどそばにいるのに 遠く感じてしまうわけは あなたの…胸の痛み。 上手にね、言葉なんて かけてあげられないけど 出逢って今まで こうして笑顔も傷も いつも2人で わけあってきたじゃない だいじょうぶ。結んだ強い絆があるから ずっと、これからも 一緒にいようよ。 やさしい右手を つないでいようよ。 弱音をはくことのないあなたが 初めて小さく泣いてる。 そんなに強くなかったんだね。 胸が…苦しくなる。 改めて気づく、あなたをこんなに 好きだってこと ねぇ、その涙は…私だけのものだよね。 他の誰かの前でも泣いたのかなぁ? そんなこと思うと つらい気持ちになるけど そっと、これからは私だけに見せて。 その涙…私だけのものにしたい。 こわれた翼 傷跡いやし オレンジ色に染まる 空へ… 出逢って今まで こうして笑顔も傷も ずっと2人で わけあってきたじゃない だいじょうぶ。結んだ強い絆があるから あなたの痛みはもう自分だけのものじゃない 声を聴かせて、手を触れて、涙を見せて ずっと、これからも一緒にいようね。 やさしい右手をつないでいようね。 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 吉田ゐさお | 藤巻浩 | 聴こえる。あなたの息づかいが これほどそばにいるのに 遠く感じてしまうわけは あなたの…胸の痛み。 上手にね、言葉なんて かけてあげられないけど 出逢って今まで こうして笑顔も傷も いつも2人で わけあってきたじゃない だいじょうぶ。結んだ強い絆があるから ずっと、これからも 一緒にいようよ。 やさしい右手を つないでいようよ。 弱音をはくことのないあなたが 初めて小さく泣いてる。 そんなに強くなかったんだね。 胸が…苦しくなる。 改めて気づく、あなたをこんなに 好きだってこと ねぇ、その涙は…私だけのものだよね。 他の誰かの前でも泣いたのかなぁ? そんなこと思うと つらい気持ちになるけど そっと、これからは私だけに見せて。 その涙…私だけのものにしたい。 こわれた翼 傷跡いやし オレンジ色に染まる 空へ… 出逢って今まで こうして笑顔も傷も ずっと2人で わけあってきたじゃない だいじょうぶ。結んだ強い絆があるから あなたの痛みはもう自分だけのものじゃない 声を聴かせて、手を触れて、涙を見せて ずっと、これからも一緒にいようね。 やさしい右手をつないでいようね。 |
優しい約束~TO MY FRIEND~あなたが指さす広い星空は わたしもどこかでみつめているよ 夢、なくしかけたら 窓あけて 耳を澄まして 優しい約束を ……わたしからあなたへ MY FRIEND うけとって この手紙 手と手をつなぐかわりに 舞い降りる 夜空から MY FRIEND 傷ついても迷っても 胸をはって歩きだそう いつだって そばにいるからね あなたの涙がここに届いてる わたしも痛いくらい悲しくなる でもあきらめないで それはイイコトの前触れ 一緒にかけた虹 ほらね 見えるでしょ? MY FRIEND うけとってこの手紙 手と手をつなぐかわりに 舞い降りる 夜空から MY FRIEND 言葉にできないくらい つぶれそうになる時も いつだってそばにいるからね MY FRIEND この空に誓い合おうよ 約束が今日に煌く 星屑の 夜空から MY FRIEND 眩しい明日へ続く 約束が今日に微笑む いつだってそばにいるからね I'm always loving you Everyday, everynight, Every moment, everytime, I'm always loving you 約束だよ | 飯塚雅弓 | かの香織 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | あなたが指さす広い星空は わたしもどこかでみつめているよ 夢、なくしかけたら 窓あけて 耳を澄まして 優しい約束を ……わたしからあなたへ MY FRIEND うけとって この手紙 手と手をつなぐかわりに 舞い降りる 夜空から MY FRIEND 傷ついても迷っても 胸をはって歩きだそう いつだって そばにいるからね あなたの涙がここに届いてる わたしも痛いくらい悲しくなる でもあきらめないで それはイイコトの前触れ 一緒にかけた虹 ほらね 見えるでしょ? MY FRIEND うけとってこの手紙 手と手をつなぐかわりに 舞い降りる 夜空から MY FRIEND 言葉にできないくらい つぶれそうになる時も いつだってそばにいるからね MY FRIEND この空に誓い合おうよ 約束が今日に煌く 星屑の 夜空から MY FRIEND 眩しい明日へ続く 約束が今日に微笑む いつだってそばにいるからね I'm always loving you Everyday, everynight, Every moment, everytime, I'm always loving you 約束だよ |
Your Song雨が大地を 潤してすぎれば 花は目覚めて ほら 輝きだすよ 花が目覚めて 輝きだせば あなた 愛を 囁くよ みんな生きているから 心が動くんだね 風が鼻先かすめ 歌が生まれる 生きるすべて 感じ この歌をあなたにあげましょ 乾いた胸に沁みこむように 新しい花咲かせよう 世界中の人が やさしい気持ちになれるように この歌あなたに歌うよ 高い空から 降り注ぐ陽射しは 誰でも同じように 分かち合えるよ みんな生きているから 心が騒ぐんだね 悲しいこともきっと 分かち合えるよ 零れる言葉の ひとつだけでもいいの 心のどこかで 咲く花になって 世界中の人が やさしい気持ちになれるように くりかえし歌い続けるの この想いがとどくように 生きるすべて 感じ この歌をあなたにあげましょ 乾いた胸に沁みこむように 新しい花咲かせよう 世界中の人が やさしい気持ちになれるように この歌あなたと歌うよ この歌 いっしょに歌おうよ | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 雨が大地を 潤してすぎれば 花は目覚めて ほら 輝きだすよ 花が目覚めて 輝きだせば あなた 愛を 囁くよ みんな生きているから 心が動くんだね 風が鼻先かすめ 歌が生まれる 生きるすべて 感じ この歌をあなたにあげましょ 乾いた胸に沁みこむように 新しい花咲かせよう 世界中の人が やさしい気持ちになれるように この歌あなたに歌うよ 高い空から 降り注ぐ陽射しは 誰でも同じように 分かち合えるよ みんな生きているから 心が騒ぐんだね 悲しいこともきっと 分かち合えるよ 零れる言葉の ひとつだけでもいいの 心のどこかで 咲く花になって 世界中の人が やさしい気持ちになれるように くりかえし歌い続けるの この想いがとどくように 生きるすべて 感じ この歌をあなたにあげましょ 乾いた胸に沁みこむように 新しい花咲かせよう 世界中の人が やさしい気持ちになれるように この歌あなたと歌うよ この歌 いっしょに歌おうよ |
ユニフォーム放課後のチャイムを一日中待ってた 誰よりいちばんに 君を見つけたくて カバンも持たず 廊下の制服かきわけダッシュしたんだ。 4ヶ月年上の君。 オナジクラスダッタネ… 今も君の姿を追いかけて 作戦成功! 足下のボールを投げ返せば 「さんきゅー」と手をふる君 グラウンドに響くかけ声 流れる汗 君に映る 全ての色を 感じていたいの この胸焼きつけて… 7月7日短冊に 願いを込めて書いた君の名前 小さくたたんでつるした。 窓際3つ後ろの席 雲を見るふりをして 寝ている君の横顔見ていた ズットキミヲスキダッタ… 今も私の心熱くする ひきだしの第2ボタンはまだ捨てられず 想い出と一緒 そっとしまった。 今君はどこにいるの? なにをしているの? 私の中の君はずっと あのユニフォーム 時は止まったまま… 今君はどこにいるの? なにをしているの? 私の中の君はずっと あのユニフォーム 時は止まったまま… | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 吉田ゐさお | | 放課後のチャイムを一日中待ってた 誰よりいちばんに 君を見つけたくて カバンも持たず 廊下の制服かきわけダッシュしたんだ。 4ヶ月年上の君。 オナジクラスダッタネ… 今も君の姿を追いかけて 作戦成功! 足下のボールを投げ返せば 「さんきゅー」と手をふる君 グラウンドに響くかけ声 流れる汗 君に映る 全ての色を 感じていたいの この胸焼きつけて… 7月7日短冊に 願いを込めて書いた君の名前 小さくたたんでつるした。 窓際3つ後ろの席 雲を見るふりをして 寝ている君の横顔見ていた ズットキミヲスキダッタ… 今も私の心熱くする ひきだしの第2ボタンはまだ捨てられず 想い出と一緒 そっとしまった。 今君はどこにいるの? なにをしているの? 私の中の君はずっと あのユニフォーム 時は止まったまま… 今君はどこにいるの? なにをしているの? 私の中の君はずっと あのユニフォーム 時は止まったまま… |
ゆびきり触れた指でそっと 交わした約束 もう 迷うこと‥ないんだね。 この広い空にかざした“ゆびきり” 今日も光 照らして… 冬の風に頬よせて 君の手を強く握りしめた ただひとつの愛を…ずっと…守りたい。 つなぐ指でそっと 紡いだ約束 もう2度と離さないでね。 変わらぬ想いを託し“ゆびきり” 今日も愛を 集めて… 寒い夜はあたためてあげる。抱きしめたあつい熱で たったひとりの君を…もっと…愛したい。 触れた指でそっと 交わした約束 もう迷うこと‥ないんだね。 この広い空にかざした“ゆびきり” 今日も光 照らして… 君がくれたもの。 ゆるぎない愛を 今‥ここに誓いあって つなぐ指でそっと 紡いだ約束 もう2度と離さないでね。 変わらぬ想いを託した“ゆびきり” 今日も愛を 集めて… 交わした“ゆびきり” | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 星舞 | | 触れた指でそっと 交わした約束 もう 迷うこと‥ないんだね。 この広い空にかざした“ゆびきり” 今日も光 照らして… 冬の風に頬よせて 君の手を強く握りしめた ただひとつの愛を…ずっと…守りたい。 つなぐ指でそっと 紡いだ約束 もう2度と離さないでね。 変わらぬ想いを託し“ゆびきり” 今日も愛を 集めて… 寒い夜はあたためてあげる。抱きしめたあつい熱で たったひとりの君を…もっと…愛したい。 触れた指でそっと 交わした約束 もう迷うこと‥ないんだね。 この広い空にかざした“ゆびきり” 今日も光 照らして… 君がくれたもの。 ゆるぎない愛を 今‥ここに誓いあって つなぐ指でそっと 紡いだ約束 もう2度と離さないでね。 変わらぬ想いを託した“ゆびきり” 今日も愛を 集めて… 交わした“ゆびきり” |
Love Knotあの夏そっと蒔いた種が、大きな蕾つけていた。 時に傷つけ、時に忘れようとして、進めない時あったけど。。。 ふと気づいた君は僕を、にっこり笑い見上げてた。 傷つけあった分、大きくなって、揺るがない蕾があった。 一緒に歩むこと。 一緒に息吹くこと。 簡単ではない。 でも心と心で触れ合えば。。。素直な気持ちで。。。 ひとりでは。。。 見えないヒカリがあるから。 聴こえない音があるから。 Love Knot もうほどけないこの絆。。。握りしめて。 いつか大きな花になる。 もっと大きな花になる。 Love Knot もう結ばれたこの絆。 そしてこれから僕がずっと君を。。。守ってくから。 ふたりでそっと蒔いた種は、僕達に教えてくれた。 立ち止まっても、あきらめたくないなら、何度でも歩き出せる。 一緒に笑う事。 一緒に泣くことも。 単純ではない。 でも心と心で確かめ合って。。。あきらめないで。。。 ひとりでは。。。 行けないところがあるから。 開けられないドアがあるから。 Love Knot もうほどけないこの絆。。。握りしめて。 いつか強い花になる。 もっと強い花になる。 Love Knot もう結ばれたこの絆。 そしてこれから僕がずっと君を。。。守ってくから。 いくつもの夜越えて。 いくつもの愛重ねて。 僕達は今ここにいる。 もう二度と。。。強く結んだ絆。。。離しはしないから。 ひとりでは。。。 ひとりでは。。。 飛べない翼があるから。 描けない明日があるから。 Love Knot もうほどけないこの絆。。。握りしめて。 いつか綺麗な花になる。 もっと綺麗な花になる。 Love Knot もう結ばれたこの絆。 そしてこれから僕がずっと君を。。。守ってくから。 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓・イズミカワソラ | イズミカワソラ | | あの夏そっと蒔いた種が、大きな蕾つけていた。 時に傷つけ、時に忘れようとして、進めない時あったけど。。。 ふと気づいた君は僕を、にっこり笑い見上げてた。 傷つけあった分、大きくなって、揺るがない蕾があった。 一緒に歩むこと。 一緒に息吹くこと。 簡単ではない。 でも心と心で触れ合えば。。。素直な気持ちで。。。 ひとりでは。。。 見えないヒカリがあるから。 聴こえない音があるから。 Love Knot もうほどけないこの絆。。。握りしめて。 いつか大きな花になる。 もっと大きな花になる。 Love Knot もう結ばれたこの絆。 そしてこれから僕がずっと君を。。。守ってくから。 ふたりでそっと蒔いた種は、僕達に教えてくれた。 立ち止まっても、あきらめたくないなら、何度でも歩き出せる。 一緒に笑う事。 一緒に泣くことも。 単純ではない。 でも心と心で確かめ合って。。。あきらめないで。。。 ひとりでは。。。 行けないところがあるから。 開けられないドアがあるから。 Love Knot もうほどけないこの絆。。。握りしめて。 いつか強い花になる。 もっと強い花になる。 Love Knot もう結ばれたこの絆。 そしてこれから僕がずっと君を。。。守ってくから。 いくつもの夜越えて。 いくつもの愛重ねて。 僕達は今ここにいる。 もう二度と。。。強く結んだ絆。。。離しはしないから。 ひとりでは。。。 ひとりでは。。。 飛べない翼があるから。 描けない明日があるから。 Love Knot もうほどけないこの絆。。。握りしめて。 いつか綺麗な花になる。 もっと綺麗な花になる。 Love Knot もう結ばれたこの絆。 そしてこれから僕がずっと君を。。。守ってくから。 |
love letterいつからか 淋しくなると こうしてペンを握るくせがついてた この胸に揺れてる想いを うまく 言葉にできないけれど ただね あなたが元気でいてくれたら それだけでうれしいと思うの あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった そう いつだって 真直ぐなやさしさを 痛いくらい抱えきれなかった でもね あなたの顔がよぎったりするしね 時々は声をききたくなるよ あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった あなたのたったひとことが わたしのちからにかわったり ふたりのささやかなうたで その瞬間が かがやいていたように あなたが私を想ってくれていた ふたりでわらった日々は決して 嘘じゃないけど もう二度と会えなくなったとしても それだけは嘘じゃない たとえとおり過ぎていっても あなたと離れてしまってから 誰かを想うことのできる自分に誇りが持てた 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に 泣いてばかりだった 今 この空へ 送るよ あなたに love letter | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 大津美紀 | 十川知司 | いつからか 淋しくなると こうしてペンを握るくせがついてた この胸に揺れてる想いを うまく 言葉にできないけれど ただね あなたが元気でいてくれたら それだけでうれしいと思うの あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった そう いつだって 真直ぐなやさしさを 痛いくらい抱えきれなかった でもね あなたの顔がよぎったりするしね 時々は声をききたくなるよ あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった あなたのたったひとことが わたしのちからにかわったり ふたりのささやかなうたで その瞬間が かがやいていたように あなたが私を想ってくれていた ふたりでわらった日々は決して 嘘じゃないけど もう二度と会えなくなったとしても それだけは嘘じゃない たとえとおり過ぎていっても あなたと離れてしまってから 誰かを想うことのできる自分に誇りが持てた 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に 泣いてばかりだった 今 この空へ 送るよ あなたに love letter |
ラミドゥベイベラミドゥ・ラミドゥ・ベイベ もうどうしようもないくらい キミだけを思ってたい そんなワカカリシ・コイゴコロ こっそり健在なんだ 遠慮がちに小出ししちゃう 距離感は大事でしょ? たまに窮屈そうにしてたら ちゃんと気づいてね 別にモノワカリなんて 今もいいわけじゃない キミが恋してくれた わたしってそうじゃない? だからね、これは恋のスペシャルな進化系 自然体で寄り添うキミとわたしで かさねてく毎日を光でつつもう 永遠よりもっと目の前にある 愛しさを信じてたいよ ねえ、よく見せて 今日のフタリの愛のカタチ Love me, Baby もうケンカとか駆け引きとか まるで動じないから 少し不満だけど それごと安心してるよ それでも言葉はぎゅっと 魔法をくれるのに そこんとこおざなりじゃ ココロもなんだか置き去り いつも今をスペシャルに響かせて 伝えたくて、やっぱり言ってほしくて 時々はワガママに求めてしまうの 永遠よりずっとリアルな“好き”で 愛しさが溢れてくるよ ねえ、話したい 今日のフタリの愛について …フタリの愛について 世界中でキミにだけしか見せないわたし ちゃんとつかまえて 強がりの裏も 泣き虫なウソも 全部抱きしめて 全部あげるよ Love me do ありのままに 自然体で寄り添うキミとわたしで かさねてく毎日を光でつつもう 永遠よりもっと目の前にある 愛しさを信じられるの ねえ、見えるかな 今日のフタリの愛のカタチ ラミドゥ・ラミドゥ・ベイベ | 飯塚雅弓 | こだまさおり | 多田慎也 | 宮崎誠 | ラミドゥ・ラミドゥ・ベイベ もうどうしようもないくらい キミだけを思ってたい そんなワカカリシ・コイゴコロ こっそり健在なんだ 遠慮がちに小出ししちゃう 距離感は大事でしょ? たまに窮屈そうにしてたら ちゃんと気づいてね 別にモノワカリなんて 今もいいわけじゃない キミが恋してくれた わたしってそうじゃない? だからね、これは恋のスペシャルな進化系 自然体で寄り添うキミとわたしで かさねてく毎日を光でつつもう 永遠よりもっと目の前にある 愛しさを信じてたいよ ねえ、よく見せて 今日のフタリの愛のカタチ Love me, Baby もうケンカとか駆け引きとか まるで動じないから 少し不満だけど それごと安心してるよ それでも言葉はぎゅっと 魔法をくれるのに そこんとこおざなりじゃ ココロもなんだか置き去り いつも今をスペシャルに響かせて 伝えたくて、やっぱり言ってほしくて 時々はワガママに求めてしまうの 永遠よりずっとリアルな“好き”で 愛しさが溢れてくるよ ねえ、話したい 今日のフタリの愛について …フタリの愛について 世界中でキミにだけしか見せないわたし ちゃんとつかまえて 強がりの裏も 泣き虫なウソも 全部抱きしめて 全部あげるよ Love me do ありのままに 自然体で寄り添うキミとわたしで かさねてく毎日を光でつつもう 永遠よりもっと目の前にある 愛しさを信じられるの ねえ、見えるかな 今日のフタリの愛のカタチ ラミドゥ・ラミドゥ・ベイベ |
remember「懐かしい景色だね」君と歩いた海辺 あれからずいぶん経ったね 数えきれないほどの2人の季節すぎて ここに帰ってきたよ 海岸線に沿って流れる風は今も 変わらないまま頬をなでてゆく あの日誓いあった“永遠”が心の奥よみがえってくる 出逢った頃のように もっと話そうよ これからも ずっと ずっと 2人で 砂に書いたメッセージ、今も覚えているよ 少し照れた横顔も 急に触れたくなってテトラポットの陰で ふいにキス奪ったの 防波堤うちよせる波にさらわれそうでも はぐれないようにつかまえていてね 今、確かめあった“永遠”が2人の愛強くしてゆく 再び始まった 君との日々を 色あせないように歩いていこう あの日誓いあった“永遠”が心の奥よみがえってくる 出逢った頃のように そっと手をひいて これからも ずっと ずっと 2人で 変わらないものは この胸にある 抱きしめて ずっと 離さないで ずっと 2人で | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 堂島孝平 | | 「懐かしい景色だね」君と歩いた海辺 あれからずいぶん経ったね 数えきれないほどの2人の季節すぎて ここに帰ってきたよ 海岸線に沿って流れる風は今も 変わらないまま頬をなでてゆく あの日誓いあった“永遠”が心の奥よみがえってくる 出逢った頃のように もっと話そうよ これからも ずっと ずっと 2人で 砂に書いたメッセージ、今も覚えているよ 少し照れた横顔も 急に触れたくなってテトラポットの陰で ふいにキス奪ったの 防波堤うちよせる波にさらわれそうでも はぐれないようにつかまえていてね 今、確かめあった“永遠”が2人の愛強くしてゆく 再び始まった 君との日々を 色あせないように歩いていこう あの日誓いあった“永遠”が心の奥よみがえってくる 出逢った頃のように そっと手をひいて これからも ずっと ずっと 2人で 変わらないものは この胸にある 抱きしめて ずっと 離さないで ずっと 2人で |
LET'S!!LET'S GO!! 離さないで 愛はここに 朝も夜もきみと LET'S DASH!! 誓い合えば強くなれる 朝も夜もきみと 輝く明日へ走り出そう! 冷たい風の中 涙みせずにいた きみのその姿すべて 心から信じてる 地平線よりもまっすぐに 肩抱きしめて LET'S GO!! 離さないで 愛はここに 朝も夜もきみと LET'S DASH!! 誓い合えば強くなれる 朝も夜もきみと 輝く明日へ走り出そう!! 2つに割れた月を さぁ、今会わせてみよう なんてすてきなフルムーン 未来が映ってる 同じ海、同じ時間 みつめ 肩抱きしめて LET'S GO!! 離さないで 愛はここに 朝も夜もきみと LET'S JUMP!! 名前を呼ぶ君の声はまるでラブソング 輝く光りへ泳ぎ出そう!! 雨の日や嵐の次に明日が来るから LET'S GO!! 離さないで 愛はここに 朝も夜もきみと LET'S JUMP!! 翼ひろげ季節を越え ひとつになって自由自在に 青空に羽ばたこう LET'S GO!! 離さないで 愛はここに 朝も夜もきみと LET'S DASH!! 誓い合えば強くなれる 朝も夜もきみと 輝く明日へ走り出そう! | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | LET'S GO!! 離さないで 愛はここに 朝も夜もきみと LET'S DASH!! 誓い合えば強くなれる 朝も夜もきみと 輝く明日へ走り出そう! 冷たい風の中 涙みせずにいた きみのその姿すべて 心から信じてる 地平線よりもまっすぐに 肩抱きしめて LET'S GO!! 離さないで 愛はここに 朝も夜もきみと LET'S DASH!! 誓い合えば強くなれる 朝も夜もきみと 輝く明日へ走り出そう!! 2つに割れた月を さぁ、今会わせてみよう なんてすてきなフルムーン 未来が映ってる 同じ海、同じ時間 みつめ 肩抱きしめて LET'S GO!! 離さないで 愛はここに 朝も夜もきみと LET'S JUMP!! 名前を呼ぶ君の声はまるでラブソング 輝く光りへ泳ぎ出そう!! 雨の日や嵐の次に明日が来るから LET'S GO!! 離さないで 愛はここに 朝も夜もきみと LET'S JUMP!! 翼ひろげ季節を越え ひとつになって自由自在に 青空に羽ばたこう LET'S GO!! 離さないで 愛はここに 朝も夜もきみと LET'S DASH!! 誓い合えば強くなれる 朝も夜もきみと 輝く明日へ走り出そう! |
LadybirdLadybird 教えてよ 指を高く空に向けて Ladybird 明日の2人の恋と風のゆくえ 秋が終わり 冷たい冬 こがらしが吹く頃には せつない胸に思いはつのる 会えない時 さみしい夜 心に描く 2人の夏と甘いメロディ Ladybird 教えて 指を高く空に向けて 赤や黄色に花が咲く広い野原で 2人駆けてく春の風 両手に受けて 木々を渡る小鳥達の唄にさそわれ 過した遠い あの日の夢 Ladybird 教えて 指を高く空に向けて Ladybird 神様の庭に白く咲いたバラに Ladybird つれてって 愛のあふれるその泉 時をこえて世界の果て 喜びの唄を歌う 悲しみのない希望の鐘を うちならそう 天使達のリズムに合わせ 光が2人を包むまで Ladybird 教えて 指を高く空に向けて 光が2人を包むまで 指を高く空に向けて 指を高く空に向けて | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | Ladybird 教えてよ 指を高く空に向けて Ladybird 明日の2人の恋と風のゆくえ 秋が終わり 冷たい冬 こがらしが吹く頃には せつない胸に思いはつのる 会えない時 さみしい夜 心に描く 2人の夏と甘いメロディ Ladybird 教えて 指を高く空に向けて 赤や黄色に花が咲く広い野原で 2人駆けてく春の風 両手に受けて 木々を渡る小鳥達の唄にさそわれ 過した遠い あの日の夢 Ladybird 教えて 指を高く空に向けて Ladybird 神様の庭に白く咲いたバラに Ladybird つれてって 愛のあふれるその泉 時をこえて世界の果て 喜びの唄を歌う 悲しみのない希望の鐘を うちならそう 天使達のリズムに合わせ 光が2人を包むまで Ladybird 教えて 指を高く空に向けて 光が2人を包むまで 指を高く空に向けて 指を高く空に向けて |
レモンパイ大好きな唄もレモンパイも 今日は何だか物足りない ねえ ちょっと待って 頼んだのはピザじゃない バジルを効かせたボンゴレ 今日のアフレコ ちょっとハードだったナ にじんだ涙 見せられない ねえ きっときっと明日の今頃は いつものスマイルにリスタート ハッとしたり キュンときたり 毎日ワクワクの繰り返し きっといつか どんな事も 笑って優しく受け止められたらいいのにネ 電話のコール7回まで いつまで私 待たせるつもり ねえ もっともっと話したい今日の事 声を聞かなくちゃ眠れない 楽しみね 今度のコンサート 似合うかな 紺のワンピース ちょっと大人ぶって アニエスのコロン いつもと違うの 気付いてくれるかな? ハッとしたり キュンときたり 毎日ワクワクの繰り返し きっといつか どんな事も 笑って優しく受け止められたらいいのにネ もう遅い 今夜は眠らなきゃ | 飯塚雅弓 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 大好きな唄もレモンパイも 今日は何だか物足りない ねえ ちょっと待って 頼んだのはピザじゃない バジルを効かせたボンゴレ 今日のアフレコ ちょっとハードだったナ にじんだ涙 見せられない ねえ きっときっと明日の今頃は いつものスマイルにリスタート ハッとしたり キュンときたり 毎日ワクワクの繰り返し きっといつか どんな事も 笑って優しく受け止められたらいいのにネ 電話のコール7回まで いつまで私 待たせるつもり ねえ もっともっと話したい今日の事 声を聞かなくちゃ眠れない 楽しみね 今度のコンサート 似合うかな 紺のワンピース ちょっと大人ぶって アニエスのコロン いつもと違うの 気付いてくれるかな? ハッとしたり キュンときたり 毎日ワクワクの繰り返し きっといつか どんな事も 笑って優しく受け止められたらいいのにネ もう遅い 今夜は眠らなきゃ |
ロマンチックだね通りすぎる 風に色が あることに気づいた 帰り道 両手 広げ 風とひとつになって泳ぐ 記憶のどこかで あこがれる どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね 駆けていけば 逃げていった 虹の端まで たどり着けずに 息を はずませ 大きな何かを感じていた くやしい涙が あこがれる 小さな自分に 気づいたときから 輝きはじめた ものたちを いつだって追いかけ 探していたなら こころは ロマンチックだね 今日が明日に なるのを待つより 旅立ちの鐘を 鳴らしましょ 知らない海への 地図を広げたら こころは ロマンチックだね どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね | 飯塚雅弓 | 室生あゆみ | 長谷川智樹 | 長谷川智樹 | 通りすぎる 風に色が あることに気づいた 帰り道 両手 広げ 風とひとつになって泳ぐ 記憶のどこかで あこがれる どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね 駆けていけば 逃げていった 虹の端まで たどり着けずに 息を はずませ 大きな何かを感じていた くやしい涙が あこがれる 小さな自分に 気づいたときから 輝きはじめた ものたちを いつだって追いかけ 探していたなら こころは ロマンチックだね 今日が明日に なるのを待つより 旅立ちの鐘を 鳴らしましょ 知らない海への 地図を広げたら こころは ロマンチックだね どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね |
ROSE ROSE涙あふれる夜 突然訪れたら 草原を見渡して私を呼んでね なぜ人はおとなになるたび寂しいんだろう だけどそんな時には いつでも話しかけて 白い街を歩くきみの横には いつだって 見えない一輪の花が きみへと咲いてる 暗闇もどしゃぶりも すべてひかりにしてあげたい 甘いROSEの薫りがしたら思い出して 迷う日も沈む日も となりで私が咲いてるね 甘いROSEの薫りがしたら上を向いて 世界中探しても 誰にも見つからない場所で 甘いROSEの薫りできみを包んでるよ だから上を向いて | 飯塚雅弓 | かの香織 | cota | | 涙あふれる夜 突然訪れたら 草原を見渡して私を呼んでね なぜ人はおとなになるたび寂しいんだろう だけどそんな時には いつでも話しかけて 白い街を歩くきみの横には いつだって 見えない一輪の花が きみへと咲いてる 暗闇もどしゃぶりも すべてひかりにしてあげたい 甘いROSEの薫りがしたら思い出して 迷う日も沈む日も となりで私が咲いてるね 甘いROSEの薫りがしたら上を向いて 世界中探しても 誰にも見つからない場所で 甘いROSEの薫りできみを包んでるよ だから上を向いて |
忘れない。また。。。この場所に立ってる。。 もちろん。。。もうないね。。2人で刻んだ足跡。。。 必死で探したけど。。。見つからないよ。。。 ただ、一緒にいたかっただけなのに。。 信じることに臆病だった。 自分から離した手。 君の背中が。。。小さく震えた。。 好きだから 傷つけなかった。 好きだから 言えなかった。 好きだから 君に聞けなかった。 全部が君に。。。繋がっていたはずなのに。。。 なぜこんなに。。。あふれるんだろう。。。 最後の夏。忘れない。 このまま。。。帰りたくなくて。 ただ。。ただ。。遠ざかる夕陽を。。ずっと見ていた。 必死で探したけど。。。見つからないよ。。。 ただ、一緒にいたかっただけなのに。。 ぬくもりに寄りかかれなかった。 手を離してしまった。 君の瞳が。。。切なく笑った。。 好きだから 守りたかった。 好きだから 言いたかった。 好きだから 君に聞きたかった。 全部が君に。。。繋がっていたはずなのに。。。 あれからずっと。。。モノクロの時間。。。 最後の夏。忘れない。 忘れない。。。。 忘れられない。。。。。 君との。。。君との。。。。 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓・イズミカワソラ | 堂島孝平 | | また。。。この場所に立ってる。。 もちろん。。。もうないね。。2人で刻んだ足跡。。。 必死で探したけど。。。見つからないよ。。。 ただ、一緒にいたかっただけなのに。。 信じることに臆病だった。 自分から離した手。 君の背中が。。。小さく震えた。。 好きだから 傷つけなかった。 好きだから 言えなかった。 好きだから 君に聞けなかった。 全部が君に。。。繋がっていたはずなのに。。。 なぜこんなに。。。あふれるんだろう。。。 最後の夏。忘れない。 このまま。。。帰りたくなくて。 ただ。。ただ。。遠ざかる夕陽を。。ずっと見ていた。 必死で探したけど。。。見つからないよ。。。 ただ、一緒にいたかっただけなのに。。 ぬくもりに寄りかかれなかった。 手を離してしまった。 君の瞳が。。。切なく笑った。。 好きだから 守りたかった。 好きだから 言いたかった。 好きだから 君に聞きたかった。 全部が君に。。。繋がっていたはずなのに。。。 あれからずっと。。。モノクロの時間。。。 最後の夏。忘れない。 忘れない。。。。 忘れられない。。。。。 君との。。。君との。。。。 |
ONE WAY TRUE LOVE打ち明け話に したり顔で頷く アドヴァイスしてる 私がちょっとおかしいの だって初恋さえ まだ見えないの ただ憧れてる彼 見つめてるだけで だけどファション雑誌の恋 きっとたどり着けない 他の誰か見てる瞳が 私と重なるわ いつか気が付いてね ふたり報われないね 気持ち伝えたって お互い理解り過ぎて苦しい ONE WAY TRUE LOVE 都会は眠ってる 空にひとり 祈るの 片思いふたつ 同じならばそれでいい 嘘 私だけを ずっと見て欲しい もっと心を開いて 近づきたいの だけどファッション雑誌の恋 いつも素通りばかり 今は待ってるだけ あなたが振り向いてくれると 違うシチュエイション 何処か街の片隅 偶然出逢えたなら きっとふたりは恋に落ちる ONE WAY TRUE LOVE だけどファッション雑誌の恋 いつも素通りばかり 今は待ってるだけ あなたが振り向いてくれると 違うシチュエイション 何処か街の片隅 偶然出逢えたなら きっとふたりは恋に落ちる ONE WAY TRUE LOVE ONLY LONELY | 飯塚雅弓 | 松葉美保 | 矢吹俊郎 | | 打ち明け話に したり顔で頷く アドヴァイスしてる 私がちょっとおかしいの だって初恋さえ まだ見えないの ただ憧れてる彼 見つめてるだけで だけどファション雑誌の恋 きっとたどり着けない 他の誰か見てる瞳が 私と重なるわ いつか気が付いてね ふたり報われないね 気持ち伝えたって お互い理解り過ぎて苦しい ONE WAY TRUE LOVE 都会は眠ってる 空にひとり 祈るの 片思いふたつ 同じならばそれでいい 嘘 私だけを ずっと見て欲しい もっと心を開いて 近づきたいの だけどファッション雑誌の恋 いつも素通りばかり 今は待ってるだけ あなたが振り向いてくれると 違うシチュエイション 何処か街の片隅 偶然出逢えたなら きっとふたりは恋に落ちる ONE WAY TRUE LOVE だけどファッション雑誌の恋 いつも素通りばかり 今は待ってるだけ あなたが振り向いてくれると 違うシチュエイション 何処か街の片隅 偶然出逢えたなら きっとふたりは恋に落ちる ONE WAY TRUE LOVE ONLY LONELY |