「愛」してDANCEDance with me 今日は帰れないわ Dance with me このまま 抱きしめてて Dance Dance Dance ママの目を盗んで Fly Fly Fly ふたりだけの Party 水着の跡が 消えてしまったら 私の事も 忘れられると思ったわ でも さっきのTelephone 待ちきれずに飛び出したの だって ふたりだけで ふたりだけで 逢いたくて Dance with me そっと口づけをして Dance with me いやよ 目を開けないで Dance with me そのまま 話しかけて Dance with me 時計の針を止めて Dance Dance Dance 怖いものはないわ Fly Fly Fly 真夜中の Party 約束はまだ 交わすことないわ ジェラシーはいつも 私のこと苦しめる でもちょっと のぞきたい 「愛してる」って ホントかしら だって いつまでも いつまでも 「愛」したい Dance with me 今日は帰らないわ Dance with me 誰も止められないわ Dance with me 平気よ 大人だもの Dance with me このまま 眠りたいわ Dance with me Dance with me with me Dance with me Dance with me with me Dance with me…… | 北原佐和子 | 微美杏里 | 萩田光雄 | 萩田光雄 | Dance with me 今日は帰れないわ Dance with me このまま 抱きしめてて Dance Dance Dance ママの目を盗んで Fly Fly Fly ふたりだけの Party 水着の跡が 消えてしまったら 私の事も 忘れられると思ったわ でも さっきのTelephone 待ちきれずに飛び出したの だって ふたりだけで ふたりだけで 逢いたくて Dance with me そっと口づけをして Dance with me いやよ 目を開けないで Dance with me そのまま 話しかけて Dance with me 時計の針を止めて Dance Dance Dance 怖いものはないわ Fly Fly Fly 真夜中の Party 約束はまだ 交わすことないわ ジェラシーはいつも 私のこと苦しめる でもちょっと のぞきたい 「愛してる」って ホントかしら だって いつまでも いつまでも 「愛」したい Dance with me 今日は帰らないわ Dance with me 誰も止められないわ Dance with me 平気よ 大人だもの Dance with me このまま 眠りたいわ Dance with me Dance with me with me Dance with me Dance with me with me Dance with me…… |
I LOVE YOUは夢の中たとえば 恋愛小説のように 誰かが ここにあらわれたらいいなあ 昼下がりのカフェテラス 舞台は最高なのよ 鏡の中では ルージュがほほえむ 愛の言葉を とつぜんささやかれたら もっとキレイになれるでしょうか ああ私は待っているの ステキなシーンを ああ息が止まるほどに 抱きしめてほしい だけどI LOVE YOUは いつも夢のなか いつも夢のなか 私の恋愛小説のページ 白紙のままで ちっとも続かない ミルクティーもさめちゃったし 枯葉とおしゃべりばかり ロマンティックな 夢を見てるのよ 二人どこまでも 声が風に吹かれて 街角ぬけて 歩きたいのよ ああ私にあうかしら ステキなヒロイン ああ愛を感じながら むすばれてみたい だけどI LOVE YOUは いつも夢のなか いつも夢のなか ああ私は待っているの ステキなシーンを ああ息が止まるほどに 抱きしめてほしい だけどI LOVE YOUは いつも夢のなか いつも夢のなか | 北原佐和子 | 鈴木幸一 | 林哲司 | 萩田光雄 | たとえば 恋愛小説のように 誰かが ここにあらわれたらいいなあ 昼下がりのカフェテラス 舞台は最高なのよ 鏡の中では ルージュがほほえむ 愛の言葉を とつぜんささやかれたら もっとキレイになれるでしょうか ああ私は待っているの ステキなシーンを ああ息が止まるほどに 抱きしめてほしい だけどI LOVE YOUは いつも夢のなか いつも夢のなか 私の恋愛小説のページ 白紙のままで ちっとも続かない ミルクティーもさめちゃったし 枯葉とおしゃべりばかり ロマンティックな 夢を見てるのよ 二人どこまでも 声が風に吹かれて 街角ぬけて 歩きたいのよ ああ私にあうかしら ステキなヒロイン ああ愛を感じながら むすばれてみたい だけどI LOVE YOUは いつも夢のなか いつも夢のなか ああ私は待っているの ステキなシーンを ああ息が止まるほどに 抱きしめてほしい だけどI LOVE YOUは いつも夢のなか いつも夢のなか |
秋風の手紙秋風に スカートをおさえ 街角の ポストへと走る 早く手紙 出し終えなきゃ またこころが ゆれてしまう さよならは 書いてないけれど あなたには すぐわかるでしょう テニス・コートで ボール追って ほほえみ合う ふたりを見た 昨日までは 哀しみなんて 小説の出来事 だけど今は 鏡の私 哀しみのヒロイン はじめての囁き はじめての朝焼け 想い出に しまい込みたいのよ 本当は気まぐれのせいと 見ないふりしたかったけれど たまに会えば うわの空で 沈む会話 辛かったの 夏のはじめ あなたがくれた 貝がらの腕輪を 誰もいない 海に出かけて 砂影にうめたの しばらくは涙と 友達になりそう 想い出に鍵をかけるまでは しばらくは涙と 友達になりそう 想い出に鍵をかけるまでは | 北原佐和子 | 有川正沙子 | 林哲司 | 萩田光雄 | 秋風に スカートをおさえ 街角の ポストへと走る 早く手紙 出し終えなきゃ またこころが ゆれてしまう さよならは 書いてないけれど あなたには すぐわかるでしょう テニス・コートで ボール追って ほほえみ合う ふたりを見た 昨日までは 哀しみなんて 小説の出来事 だけど今は 鏡の私 哀しみのヒロイン はじめての囁き はじめての朝焼け 想い出に しまい込みたいのよ 本当は気まぐれのせいと 見ないふりしたかったけれど たまに会えば うわの空で 沈む会話 辛かったの 夏のはじめ あなたがくれた 貝がらの腕輪を 誰もいない 海に出かけて 砂影にうめたの しばらくは涙と 友達になりそう 想い出に鍵をかけるまでは しばらくは涙と 友達になりそう 想い出に鍵をかけるまでは |
秋の恋人たち海に向かって たたずむ二人 ざわめきは 遠いむかしのこと 熱い会話も 今はなくって 静かな愛に 漂うだけよ 秋の恋人たち 恋を覚えて 一つめの秋 さみしくって 一人海辺を見つめてた 恋を覚えて 二つめの秋 漂って そしてあなたの腕の中 目にうつるすべて今 輝いているでしょう 肌に冷たい風が光って 低い影 落とした海辺には 甘い予感も どこかへ 消えて 不思議な愛に 寄りそっている 秋の恋人たち 恋を覚えて 一つめの秋 さみしくって 一人海辺を見つめてた 恋を覚えて 二つめの秋 漂って そしてあなたの腕の中 今永遠(とわ)を誓ったら どんなにすてきでしょう 秋の恋人たち | 北原佐和子 | 堀川マリ | 山川恵津子 | 大谷和夫 | 海に向かって たたずむ二人 ざわめきは 遠いむかしのこと 熱い会話も 今はなくって 静かな愛に 漂うだけよ 秋の恋人たち 恋を覚えて 一つめの秋 さみしくって 一人海辺を見つめてた 恋を覚えて 二つめの秋 漂って そしてあなたの腕の中 目にうつるすべて今 輝いているでしょう 肌に冷たい風が光って 低い影 落とした海辺には 甘い予感も どこかへ 消えて 不思議な愛に 寄りそっている 秋の恋人たち 恋を覚えて 一つめの秋 さみしくって 一人海辺を見つめてた 恋を覚えて 二つめの秋 漂って そしてあなたの腕の中 今永遠(とわ)を誓ったら どんなにすてきでしょう 秋の恋人たち |
あの娘を妬かせたいあの娘を妬かせたいの あなたに夢中な誰か 昨日までの私とおんなじ 切ない気持ちに させてみたいのよ リーグの試合が始まったスタジアム あなたの名前を 呼ぶ女(ひと)探すの いたずらする気が ないといったら嘘ね 私に手を振る あなたに投げキッス もう誰にも 渡せないわ 昨晩(ゆうべ)も 言ったでしょ… あの娘を妬かせたいの 二人のこと 知らせて あの娘を妬かせたいの 今日から ゲームが済んだら ここまで駆けて来てよ 二人にまぶしい 視線集まるわ 口づけぐらいは ねだらせて お願いよ どこかであの娘も 見てるはずだから 思い切りよ 抱きしめてね あの娘に見せつけたい あの娘を妬かせたいの 二人のこと 知らせて あの娘を妬かせたいの 今日から 切ない気持ちでいた 昨日までとは違うわ あの娘を妬かせたいの 今日から… | 北原佐和子 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | 川村栄二 | あの娘を妬かせたいの あなたに夢中な誰か 昨日までの私とおんなじ 切ない気持ちに させてみたいのよ リーグの試合が始まったスタジアム あなたの名前を 呼ぶ女(ひと)探すの いたずらする気が ないといったら嘘ね 私に手を振る あなたに投げキッス もう誰にも 渡せないわ 昨晩(ゆうべ)も 言ったでしょ… あの娘を妬かせたいの 二人のこと 知らせて あの娘を妬かせたいの 今日から ゲームが済んだら ここまで駆けて来てよ 二人にまぶしい 視線集まるわ 口づけぐらいは ねだらせて お願いよ どこかであの娘も 見てるはずだから 思い切りよ 抱きしめてね あの娘に見せつけたい あの娘を妬かせたいの 二人のこと 知らせて あの娘を妬かせたいの 今日から 切ない気持ちでいた 昨日までとは違うわ あの娘を妬かせたいの 今日から… |
お・し・え・て教えてよ 愛を教えて 教えてよ 知らないことばかり おねがいよ 愛してるなら 教えてよ あなたを知りたい 風の日曜 ときめくデイト 白いポロシャツ 熱い予感ね あなたが好きよ よそ見しないで 子供扱い 気になるけれど 決めたの まっすぐあなたの胸に ふわふわ不安を ふきとばして 教えてよ 愛を教えて 教えてよ ちょっぴりこわいけど おねがいよ 愛してるから 教えてよ 私を変えてね 空は暮れ色 危ないデイト 肩を抱かれて とけてゆきそう あなたが大事 自分以上に こんな気持ちは 大人の気分 決めたの いちずよ 瞳を閉じて ふわふわ不安を 包み込んで 教えてよ 愛を教えて 教えてよ 知らないことばかり おねがいよ 愛してるなら 教えてよ あなたを知りたい 教えてよ 愛を教えて 教えてよ ちょっぴりこわいけど おねがいよ 愛してるから 教えてよ 私を変えてね | 北原佐和子 | 有川正沙子 | 川口真 | 萩田光雄 | 教えてよ 愛を教えて 教えてよ 知らないことばかり おねがいよ 愛してるなら 教えてよ あなたを知りたい 風の日曜 ときめくデイト 白いポロシャツ 熱い予感ね あなたが好きよ よそ見しないで 子供扱い 気になるけれど 決めたの まっすぐあなたの胸に ふわふわ不安を ふきとばして 教えてよ 愛を教えて 教えてよ ちょっぴりこわいけど おねがいよ 愛してるから 教えてよ 私を変えてね 空は暮れ色 危ないデイト 肩を抱かれて とけてゆきそう あなたが大事 自分以上に こんな気持ちは 大人の気分 決めたの いちずよ 瞳を閉じて ふわふわ不安を 包み込んで 教えてよ 愛を教えて 教えてよ 知らないことばかり おねがいよ 愛してるなら 教えてよ あなたを知りたい 教えてよ 愛を教えて 教えてよ ちょっぴりこわいけど おねがいよ 愛してるから 教えてよ 私を変えてね |
悲しきカレッジ・ボーイ一年ぶりの かわいたキス 突然帰って来たあなた 私の知らない ライムのコロン うるんでいた胸が 涙になる ねえ さみしさは責めないから ひとつ答えて ねえ 東京では 美しい娘が 寄りそってるって ほんと? ちょっと困った 横顔で タバコをくわえ 海を見つめてるあなた 退屈なの? ふるさとが 子供の私のように 夏休みにも 戻らなくて 手紙の返事もとぎれてた あなたのママが いつも言うの “あの子を待つのはもう やめなさい”と ねえ 忘れるわ 4年待つという約束を ねえ 悲しいの 噂よりも あなたが変ったことが 海を見て 話したわ 遠くの国で 二人暮らすって夢を 離れても つづく愛 むじゃきに信じていたの 今度戻って来た時は 私もきっと この町にはいないでしょう そっと言うわ さよならを 青春って 終った夏に | 北原佐和子 | 山川啓介 | 岸正之 | 萩田光雄 | 一年ぶりの かわいたキス 突然帰って来たあなた 私の知らない ライムのコロン うるんでいた胸が 涙になる ねえ さみしさは責めないから ひとつ答えて ねえ 東京では 美しい娘が 寄りそってるって ほんと? ちょっと困った 横顔で タバコをくわえ 海を見つめてるあなた 退屈なの? ふるさとが 子供の私のように 夏休みにも 戻らなくて 手紙の返事もとぎれてた あなたのママが いつも言うの “あの子を待つのはもう やめなさい”と ねえ 忘れるわ 4年待つという約束を ねえ 悲しいの 噂よりも あなたが変ったことが 海を見て 話したわ 遠くの国で 二人暮らすって夢を 離れても つづく愛 むじゃきに信じていたの 今度戻って来た時は 私もきっと この町にはいないでしょう そっと言うわ さよならを 青春って 終った夏に |
ガラスの世代嫌よ! 嘘よ! いいえ 私 信じてる 好きよ! まさか だって 二人 あんなにも 消えて! 行って! 二度とここへ来ないでよ 色づけば 夏は過ぎ 割れた ガラスの日々です Ah… 最後の気持ちを聞いて もう 心も さっぱりしたわ 濡れた肩 海沿いに ボードをかかえて 振り向く その横顔 あなたが 今 手を振るわ Good bye 来年 私も二十才だし きっと きれいになってあらわれる Ah… 踝(くるぶし) 砂を払えば もう 夕陽も 秋の香りね 引き出しの封筒も 抱かれたピアスも あなたのアドレスへと 今夜 ポストに 入れるわ Good bye 来年 私も二十才だし きっと きれいになってあらわれる Good bye 来年 私も二十才だし きっと きれいになってあらわれる 嫌よ! 嘘よ! いいえ 私 信じてる 好きよ! まさか だって 二人 あんなにも 消えて! 行って! 二度とここへ来ないでよ 色づけば 夏は過ぎ 割れた ガラスの日々です | 北原佐和子 | 岩里祐穂 | 岩里未央 | 大谷和夫 | 嫌よ! 嘘よ! いいえ 私 信じてる 好きよ! まさか だって 二人 あんなにも 消えて! 行って! 二度とここへ来ないでよ 色づけば 夏は過ぎ 割れた ガラスの日々です Ah… 最後の気持ちを聞いて もう 心も さっぱりしたわ 濡れた肩 海沿いに ボードをかかえて 振り向く その横顔 あなたが 今 手を振るわ Good bye 来年 私も二十才だし きっと きれいになってあらわれる Ah… 踝(くるぶし) 砂を払えば もう 夕陽も 秋の香りね 引き出しの封筒も 抱かれたピアスも あなたのアドレスへと 今夜 ポストに 入れるわ Good bye 来年 私も二十才だし きっと きれいになってあらわれる Good bye 来年 私も二十才だし きっと きれいになってあらわれる 嫌よ! 嘘よ! いいえ 私 信じてる 好きよ! まさか だって 二人 あんなにも 消えて! 行って! 二度とここへ来ないでよ 色づけば 夏は過ぎ 割れた ガラスの日々です |
恋の交差点待ちぶせしている わけじゃないけど いつもの時間に 横切るあなた 私に気付いてる はずはないけど 小さな胸が トキメクの 走って行きそう 思わずあなたの所へ 叫んでみたいの 好きです 大声で Stop Stop Stop 恋にスピードは 禁物だから まだまだ黄色いランプ 恋の交差点 ふと目があった その日から 微笑みかえす やさしい瞳 やっと気付いて くれたのですか 私の胸の シグナルを 交わしてみたいの おはようだけでもいいから 渡ってみたいの 勇気を出して Stop Stop Stop 恋にスピードは 禁物だから まだまだ黄色いランプ 恋の交差点 | 北原佐和子 | 堀川マリ | 梅垣達志 | 梅垣達志 | 待ちぶせしている わけじゃないけど いつもの時間に 横切るあなた 私に気付いてる はずはないけど 小さな胸が トキメクの 走って行きそう 思わずあなたの所へ 叫んでみたいの 好きです 大声で Stop Stop Stop 恋にスピードは 禁物だから まだまだ黄色いランプ 恋の交差点 ふと目があった その日から 微笑みかえす やさしい瞳 やっと気付いて くれたのですか 私の胸の シグナルを 交わしてみたいの おはようだけでもいいから 渡ってみたいの 勇気を出して Stop Stop Stop 恋にスピードは 禁物だから まだまだ黄色いランプ 恋の交差点 |
さむい夏雨がたたく アスファルトを バスへと走る ポストのわき 傘の渦に 君は躓く ぬれた制服 はじけて 交わす瞳が 乱れて そうさ あの日に 君は 別離すら 決めていたのさ ほら 僕に「ごめん」と言ったきり なみだで「ごめん」と言ったきり 青い便箋の「さよなら」に 君が 君がにじんだ さむい夏 白いカップ 日暮れの喫茶店(みせ) ミルクを滴らし 好きな小説(ほん)のワンシーンを 教えてくれる 君の 可愛い素振りが 急に 瞼に潤んで そうさ あの日の 君が 今も 今も 微笑んでる ああ 僕に「ごめん」と言ったきり 涙で「ごめん」と言ったきり 風の信号に「さよなら」と君が 君がにじんだ さむい夏 いつの日 二人は 愛に (キスした… キスした…) 想い出 君は 抱えて (夢の彼方へ) ほら 僕に「ごめん」と言ったきり なみだで「ごめん」と言ったきり 青い便箋の「さよなら」に 君が 君がにじんだ さむい夏 | 北原佐和子 | 岩里祐穂 | 岩里未央 | 大谷和夫 | 雨がたたく アスファルトを バスへと走る ポストのわき 傘の渦に 君は躓く ぬれた制服 はじけて 交わす瞳が 乱れて そうさ あの日に 君は 別離すら 決めていたのさ ほら 僕に「ごめん」と言ったきり なみだで「ごめん」と言ったきり 青い便箋の「さよなら」に 君が 君がにじんだ さむい夏 白いカップ 日暮れの喫茶店(みせ) ミルクを滴らし 好きな小説(ほん)のワンシーンを 教えてくれる 君の 可愛い素振りが 急に 瞼に潤んで そうさ あの日の 君が 今も 今も 微笑んでる ああ 僕に「ごめん」と言ったきり 涙で「ごめん」と言ったきり 風の信号に「さよなら」と君が 君がにじんだ さむい夏 いつの日 二人は 愛に (キスした… キスした…) 想い出 君は 抱えて (夢の彼方へ) ほら 僕に「ごめん」と言ったきり なみだで「ごめん」と言ったきり 青い便箋の「さよなら」に 君が 君がにじんだ さむい夏 |
週末のサーファーガール潮風に誘われ 海岸通りをさがした 防波堤の向こう もう夏色のフォトグラフ わりとめだたない ここがお気に入り 二人だけの秘密なのよ 小さな渚 週末は いつでも サーファーガール あなたがコーチ 週末は おしゃれな サーファーガール 二人の波を 追いかけて 砂浜にあがった 黄昏時が好きなの 髪のしずく光る その横顔はフォトグラフ 何も言わないで 肩を寄せあうの いつのまにか右の頬に フレンチ・キッス 週末は いつでも サーファーガール あなたがコーチ 週末は おしゃれな サーファーガール 二人の波を 追いかけて (小さな渚) 週末は いつでも サーファーガール (あなたがコーチ) 週末は おしゃれな サーファーガール | 北原佐和子 | 秋元康 | 見岳章 | まるおめぐみ | 潮風に誘われ 海岸通りをさがした 防波堤の向こう もう夏色のフォトグラフ わりとめだたない ここがお気に入り 二人だけの秘密なのよ 小さな渚 週末は いつでも サーファーガール あなたがコーチ 週末は おしゃれな サーファーガール 二人の波を 追いかけて 砂浜にあがった 黄昏時が好きなの 髪のしずく光る その横顔はフォトグラフ 何も言わないで 肩を寄せあうの いつのまにか右の頬に フレンチ・キッス 週末は いつでも サーファーガール あなたがコーチ 週末は おしゃれな サーファーガール 二人の波を 追いかけて (小さな渚) 週末は いつでも サーファーガール (あなたがコーチ) 週末は おしゃれな サーファーガール |
スウィート・チェリーパイSWEET CHERRY PIE SWEET CHERRY PIE あなたと食べたら どんな味かな I WONDER SWEET CHERRY PIE SWEET CHERRY PIE 秘密のデートで 甘くなりたい リンリン 電話でキッス 感激だったけど それだけでは物足りない 愛が足りない感じ ねぇ もっと 知りたいのよ SWEET CHERRY PIE WOW... SWEET CHERRY PIE SWEET CHERRY PIE SWEET CHERRY PIE あなたが笑うと 私 しあわせ キュンキュン 抱きしめてね 今度逢ったときに 女の子を待たせちゃダメ 愛が足りない感じ ねぇ もっと 知りたいのよ SWEET CHERRY PIE WOW... SWEET CHERRY PIE どこが好きか わからないほど好き 毎日でも逢いたいのに 愛が足りない感じ ねぇ もっと 知りたいのよ SWEET CHERRY PIE WOW... SWEET CHERRY PIE SWEET CHERRY PIE | 北原佐和子 | 岡田冨美子 | タケカワ・ユキヒデ | 後藤次利 | SWEET CHERRY PIE SWEET CHERRY PIE あなたと食べたら どんな味かな I WONDER SWEET CHERRY PIE SWEET CHERRY PIE 秘密のデートで 甘くなりたい リンリン 電話でキッス 感激だったけど それだけでは物足りない 愛が足りない感じ ねぇ もっと 知りたいのよ SWEET CHERRY PIE WOW... SWEET CHERRY PIE SWEET CHERRY PIE SWEET CHERRY PIE あなたが笑うと 私 しあわせ キュンキュン 抱きしめてね 今度逢ったときに 女の子を待たせちゃダメ 愛が足りない感じ ねぇ もっと 知りたいのよ SWEET CHERRY PIE WOW... SWEET CHERRY PIE どこが好きか わからないほど好き 毎日でも逢いたいのに 愛が足りない感じ ねぇ もっと 知りたいのよ SWEET CHERRY PIE WOW... SWEET CHERRY PIE SWEET CHERRY PIE |
ステキ・大好きステキ ステキ いつのまに 恋がそこまで あなたでいっぱい ハートがピチピチ ふくらみきった感じなの 青空高く 乗ってけスピード あなたのもとへ 風よ走って 好きよ 私 OK でもちょっぴり はじめてのキッス こわい 待ちどおしい 恋はルンルン あなたの胸で ルンルン お昼寝なの 離さないでね ゼッタイ!! 夢の世界に花が咲きそう いじめて いじめて やさしく いじめて ステキ ステキ いつのまに 恋がそこまで 毎日逢いたい ハートがソワソワ 淋しがりやになりそうよ そのくせ逢うと あがってしまって 大人ぶっても 目がふるえちゃう 好きよ 私 OK でもそのとき わからないけれど きっと逃げないわ 恋はルンルン あなたの胸で ルンルン お昼寝なの 変わらないでね ゼッタイ!! 今日も明日も あなただけなの さらって さらって きれいに さらって ステキ ステキ いつのまに 恋がそこまで ちょっと ステキ ステキ いつの間に 恋がそこまで ステキ ステキ・大好き ステキ ステキ・大好き | 北原佐和子 | 岡田冨美子 | タケカワユキヒデ | 大村雅朗 | ステキ ステキ いつのまに 恋がそこまで あなたでいっぱい ハートがピチピチ ふくらみきった感じなの 青空高く 乗ってけスピード あなたのもとへ 風よ走って 好きよ 私 OK でもちょっぴり はじめてのキッス こわい 待ちどおしい 恋はルンルン あなたの胸で ルンルン お昼寝なの 離さないでね ゼッタイ!! 夢の世界に花が咲きそう いじめて いじめて やさしく いじめて ステキ ステキ いつのまに 恋がそこまで 毎日逢いたい ハートがソワソワ 淋しがりやになりそうよ そのくせ逢うと あがってしまって 大人ぶっても 目がふるえちゃう 好きよ 私 OK でもそのとき わからないけれど きっと逃げないわ 恋はルンルン あなたの胸で ルンルン お昼寝なの 変わらないでね ゼッタイ!! 今日も明日も あなただけなの さらって さらって きれいに さらって ステキ ステキ いつのまに 恋がそこまで ちょっと ステキ ステキ いつの間に 恋がそこまで ステキ ステキ・大好き ステキ ステキ・大好き |
砂に消えた涙青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたの ひとりきりで あゝ あゝ あゝ あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 白い波の打ちよせる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出 みんなうずめて 泣いたの ひとりきりで あゝ あゝ あゝ あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたの ひとりきりで | 北原佐和子 | A.TESTA・日本語詞:漣健児 | P.SOFFICI | 萩田光雄 | 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたの ひとりきりで あゝ あゝ あゝ あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 白い波の打ちよせる 海辺で 私は砂の中に 恋の想い出 みんなうずめて 泣いたの ひとりきりで あゝ あゝ あゝ あなたが私にくれた 甘い言葉 熱いキッス それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント 青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたの ひとりきりで |
せつなくて、淋しくて二度ともう 恋はしないわ 二度ともう あなたに逢えないのなら 昨日見たわ あなた クーペ止めて Twilight time 綺麗な女抱いて キッスしてた 誰なの? あゝ せつなくて Ah 怖すぎて 聞き出せず 泣いているのに 涙のわけ聞くの 小指握る あなた ずるいわ… 二度ともう 恋はしないわ 二度ともう あなたに逢えないのなら 二人 重ね合った くちびる離したら 愛が急ぎ足で逃げてく そんな気がして あゝ せつなくて Ah 怖すぎて ひとりでは淋しすぎて 抱きすくめられると 私 何も 見えなくなるの… 二度ともう 恋はしないわ 二度ともう あなたに逢えないのなら | 北原佐和子 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | 萩田光雄 | 二度ともう 恋はしないわ 二度ともう あなたに逢えないのなら 昨日見たわ あなた クーペ止めて Twilight time 綺麗な女抱いて キッスしてた 誰なの? あゝ せつなくて Ah 怖すぎて 聞き出せず 泣いているのに 涙のわけ聞くの 小指握る あなた ずるいわ… 二度ともう 恋はしないわ 二度ともう あなたに逢えないのなら 二人 重ね合った くちびる離したら 愛が急ぎ足で逃げてく そんな気がして あゝ せつなくて Ah 怖すぎて ひとりでは淋しすぎて 抱きすくめられると 私 何も 見えなくなるの… 二度ともう 恋はしないわ 二度ともう あなたに逢えないのなら |
0ナンバー新しい手帳には あなたの名前もう書かないわ この指が覚えてる ダイヤルの数が切ない 突然のベルの音(ね)に 今も心トキメクけど だって遠い町 呼び出してみたら 私の知らない人が出たの 0ではじまって 0で終るとは まるであなたの部屋の コールナンバー 離れてもこの気持ち 変らないよと言ったくせに 肩寄せて笑ってる スナップ写真のあなたは… 約束をした夏は もうそこまで来ているのよ きっと潮風に吹かれているのは 私の知らない人でしょう 0ではじまって 0で終るとは この恋はあなたの コールナンバー だって遠い町 呼び出してみたら 私の知らない人が出たの 0ではじまって 0で終るとは まるであなたの部屋の コールナンバー | 北原佐和子 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 川口真 | 新しい手帳には あなたの名前もう書かないわ この指が覚えてる ダイヤルの数が切ない 突然のベルの音(ね)に 今も心トキメクけど だって遠い町 呼び出してみたら 私の知らない人が出たの 0ではじまって 0で終るとは まるであなたの部屋の コールナンバー 離れてもこの気持ち 変らないよと言ったくせに 肩寄せて笑ってる スナップ写真のあなたは… 約束をした夏は もうそこまで来ているのよ きっと潮風に吹かれているのは 私の知らない人でしょう 0ではじまって 0で終るとは この恋はあなたの コールナンバー だって遠い町 呼び出してみたら 私の知らない人が出たの 0ではじまって 0で終るとは まるであなたの部屋の コールナンバー |
土曜日のシンデレラ突然の涙はいかが? ただ 困らせてみたくって 泣いたの 欲しいのは ガラスの靴よ 今 土曜日のシンデレラ あなたと このままで 別れるの 嫌 嫌 くちびるをかみしめたけど やるせない 私を ただひとり 帰らせちゃ 駄目 駄目 背のびして 大人の愛をのぞきたい ああ あなたが好きよ ああ 信じているわ ねえ くちづけだけじゃ そう とび込めないの 私は人形じゃない この胸は はじけそう 突然の涙はいかが? ただ 困らせてみたくって 泣いたの 欲しいのは ガラスの靴よ 今 土曜日のシンデレラ 私をこのままで 放っといちゃ 嫌 嫌 言葉では言い出せなくて 見つめるの 時計の針ばかり 気にしてちゃ 駄目 駄目 強引にさらってほしい その腕で ああ 夢の中でも ああ あなたと一緒 ねぇ 小指の糸が そう 結ばれてるの 私は 妖精じゃない この胸は ふるえてる 突然の涙はいかが? ただ 困らせてみたくって 泣いたの 欲しいのは ガラスの靴よ 今 土曜日のシンデレラ | 北原佐和子 | 有川正沙子 | 川口真 | 萩田光雄 | 突然の涙はいかが? ただ 困らせてみたくって 泣いたの 欲しいのは ガラスの靴よ 今 土曜日のシンデレラ あなたと このままで 別れるの 嫌 嫌 くちびるをかみしめたけど やるせない 私を ただひとり 帰らせちゃ 駄目 駄目 背のびして 大人の愛をのぞきたい ああ あなたが好きよ ああ 信じているわ ねえ くちづけだけじゃ そう とび込めないの 私は人形じゃない この胸は はじけそう 突然の涙はいかが? ただ 困らせてみたくって 泣いたの 欲しいのは ガラスの靴よ 今 土曜日のシンデレラ 私をこのままで 放っといちゃ 嫌 嫌 言葉では言い出せなくて 見つめるの 時計の針ばかり 気にしてちゃ 駄目 駄目 強引にさらってほしい その腕で ああ 夢の中でも ああ あなたと一緒 ねぇ 小指の糸が そう 結ばれてるの 私は 妖精じゃない この胸は ふるえてる 突然の涙はいかが? ただ 困らせてみたくって 泣いたの 欲しいのは ガラスの靴よ 今 土曜日のシンデレラ |
20才のモノローグシャワー浴びた素肌に バスローブ 濡れた髪 そのままにしてぼんやり 鏡見てる飾り気のない私 一番好きなの ルージュ似合い出したくちびる 胸の奥 少しとまどってるの いつかきっと素顔が嫌いになる そんな気がして 朝の気配 感じながら 今日を手ばなしたくない心 夜明け前の 蒼い時間 それは20才のモノローグ ねェ いつだって知らん顔で まばたくデジタル 足踏みしていたら心だけが おいてきぼり 朝の気配 近づいてる 今日は昨日に変わってしまう かすんでゆく 月の光 ちょっとせつないエピローグ あなただけには ルージュを頼らないで 愛されたいの ねぇ 少しずつ追いつくから 急がせないでね 素顔を好きなまま 私らしく 大人になる 朝の気配 もうすぐそこ 今日は昨日に変わってくけど 東の空 頬染めたら それは明日のプロローグ | 北原佐和子 | 小倉恵 | 岸正之 | 飛澤宏元 | シャワー浴びた素肌に バスローブ 濡れた髪 そのままにしてぼんやり 鏡見てる飾り気のない私 一番好きなの ルージュ似合い出したくちびる 胸の奥 少しとまどってるの いつかきっと素顔が嫌いになる そんな気がして 朝の気配 感じながら 今日を手ばなしたくない心 夜明け前の 蒼い時間 それは20才のモノローグ ねェ いつだって知らん顔で まばたくデジタル 足踏みしていたら心だけが おいてきぼり 朝の気配 近づいてる 今日は昨日に変わってしまう かすんでゆく 月の光 ちょっとせつないエピローグ あなただけには ルージュを頼らないで 愛されたいの ねぇ 少しずつ追いつくから 急がせないでね 素顔を好きなまま 私らしく 大人になる 朝の気配 もうすぐそこ 今日は昨日に変わってくけど 東の空 頬染めたら それは明日のプロローグ |
P.M.8:00あなたに 電話で 誘われて ときめく胸を おさえたの 熱いシャワーを 浴びたあと 薄くルージュを ひいてみた 約束の時間にわざと少し遅れて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくような そんな気がする 午後6時 あなたの瞳が 眩しくて 暮れゆく 街を見つめたの コロンの香りが 届くなら 私の心も 届けたい 引き寄せられた身体 あなたにそっと預けて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくような そんな気がする 午後7時 引き寄せられた身体 あなたにそっと預けて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくけれど そろそろ終り 午後8時 | 北原佐和子 | 堀江淳 | 堀江淳 | 飛澤宏元 | あなたに 電話で 誘われて ときめく胸を おさえたの 熱いシャワーを 浴びたあと 薄くルージュを ひいてみた 約束の時間にわざと少し遅れて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくような そんな気がする 午後6時 あなたの瞳が 眩しくて 暮れゆく 街を見つめたの コロンの香りが 届くなら 私の心も 届けたい 引き寄せられた身体 あなたにそっと預けて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくような そんな気がする 午後7時 引き寄せられた身体 あなたにそっと預けて 上手な 恋ができるように… また一つ大人へと 近づいてゆくけれど そろそろ終り 午後8時 |
幻想曲ノススメそぉっと夢の中 そぉっと腕の中 ちゃんとだまされて たずねてきたから いじめたりしないでね レコード聞きにおいで ふいのラブ・コール 一晩だけ 家出娘 妹に感謝 すみっこに投げ出した 雑誌とTシャツ 暗くすれば ムードでるよ ちょっと テレた声 ぼんやりかすむ あなたの部屋 ねェ 霧のファンタジー 甘やかなメロディ 夜の奥深く 手招きするわ そぉっと夢の中 そぉっと腕の中 曲がとぎれたら 好きよって言うから 笑ったりしないでね いつもはジョーク言って からかってばかり 今日のあなた 静かだけど とてもあたたかい ぼんやり浮かぶ蒼い窓が ねェ 空のファンタジー 乙女座をこえて 夜のかなたまで すきとおってく そぉっと夢の中 そぉっと腕の中 夜明けになったら 寝たふりするから 背中を向けないでね そぉっと夢の中 そぉっと腕の中 ちゃんとだまされて たずねてきたから いじめたりしないでね | 北原佐和子 | 小倉恵 | 岸正之 | 萩田光雄 | そぉっと夢の中 そぉっと腕の中 ちゃんとだまされて たずねてきたから いじめたりしないでね レコード聞きにおいで ふいのラブ・コール 一晩だけ 家出娘 妹に感謝 すみっこに投げ出した 雑誌とTシャツ 暗くすれば ムードでるよ ちょっと テレた声 ぼんやりかすむ あなたの部屋 ねェ 霧のファンタジー 甘やかなメロディ 夜の奥深く 手招きするわ そぉっと夢の中 そぉっと腕の中 曲がとぎれたら 好きよって言うから 笑ったりしないでね いつもはジョーク言って からかってばかり 今日のあなた 静かだけど とてもあたたかい ぼんやり浮かぶ蒼い窓が ねェ 空のファンタジー 乙女座をこえて 夜のかなたまで すきとおってく そぉっと夢の中 そぉっと腕の中 夜明けになったら 寝たふりするから 背中を向けないでね そぉっと夢の中 そぉっと腕の中 ちゃんとだまされて たずねてきたから いじめたりしないでね |
マイ・ボーイフレンドMy Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの 初めて聞いた あなたの噂 なぜか胸が ふるえたの 離れていきそうで とどめておきたくて なんにも知らない 横顔は やさしすぎて 困ってしまう いつもふざけて 遊んでた 無邪気にふたりで おしゃべり あの頃がなつかしい あの頃はもう遠い My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの 遠くに見つけた ふたりの姿 わたしはそっと かくれたの 平気な顔で あいさつできたのに やっぱり愛して しまったの こわれそうな わたしの胸 いつも仲良く 歩いてた 陽気にふたり 笑ってた あの頃に戻れない あの頃はもう遠い My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの | 北原佐和子 | 堀川マリ | 梅垣達志 | 梅垣達志 | My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの 初めて聞いた あなたの噂 なぜか胸が ふるえたの 離れていきそうで とどめておきたくて なんにも知らない 横顔は やさしすぎて 困ってしまう いつもふざけて 遊んでた 無邪気にふたりで おしゃべり あの頃がなつかしい あの頃はもう遠い My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの 遠くに見つけた ふたりの姿 わたしはそっと かくれたの 平気な顔で あいさつできたのに やっぱり愛して しまったの こわれそうな わたしの胸 いつも仲良く 歩いてた 陽気にふたり 笑ってた あの頃に戻れない あの頃はもう遠い My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの My Boy Friend My My My Boy Friend もう友達でいては いけないの |
恋灯ひとりよがりの恋なのに 彼ったら 平気な顔で 愛しているよと ナゲキッス 強引ね 突然の人 驚く私の胸に ほんのり 灯もった ムーンライト どうしよう お月様 私 心を 盗まれそう なぜかしら お月様 気もちは他を 向いたまま 恋は カラカラ からまわり 何げない振りしていても 熱い視線 感じているワ 愛しているよと メッセージ あきれたわ あなたって人 心は いつの間にか 勝手に 揺れてる ムーンライト お願いよ お月様 確かめたいわ この気持ちを 連れてって お月様 引かれてゆくわ あなたへと 恋は キラキラ ひとまわり | 北原佐和子 | 堀川マリ | 山川恵津子 | 大谷和夫 | ひとりよがりの恋なのに 彼ったら 平気な顔で 愛しているよと ナゲキッス 強引ね 突然の人 驚く私の胸に ほんのり 灯もった ムーンライト どうしよう お月様 私 心を 盗まれそう なぜかしら お月様 気もちは他を 向いたまま 恋は カラカラ からまわり 何げない振りしていても 熱い視線 感じているワ 愛しているよと メッセージ あきれたわ あなたって人 心は いつの間にか 勝手に 揺れてる ムーンライト お願いよ お月様 確かめたいわ この気持ちを 連れてって お月様 引かれてゆくわ あなたへと 恋は キラキラ ひとまわり |
モナリザに誘惑あなたのこといちばん 好きなのだけど 不思議だわね 時々息苦しくなる… 女の子はみんな持ってる 自分でも解らない微笑み モナリザだわ 年頃は 罪なくらい 男の子たち 惑わせ続けるの 赤く 赤く 赤く 赤く 胸のどこかに 炎が見える もうひとりの素顔の私 驚くほど大胆に 誰かに微笑んでるわ どうぞあなた お願いなの もっと強い愛でしばって 身動きさえ できないほど 口づけでつなぎ止めて 口づけでつなぎ止めて 濡れたままの髪をとけば 胸の先へ 落ちてく雫に 息も止まりそう 熱すぎるわ 耳もとに 知らない誰か ため息吹きかける 赤く 赤く 赤く 赤く 胸のどこかで 炎が燃える もうひとりの素顔の私 つま先まで赤く染めて 自由に恋したがってる どうぞあなた お願いなの もっと強い愛でしばって 身動きさえ できないほど 口づけでつなぎ止めて 口づけでつなぎ止めて あなたのこといちばん 好きなのだけど 不思議だわね 時々息苦しくなる… | 北原佐和子 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | 萩田光雄 | あなたのこといちばん 好きなのだけど 不思議だわね 時々息苦しくなる… 女の子はみんな持ってる 自分でも解らない微笑み モナリザだわ 年頃は 罪なくらい 男の子たち 惑わせ続けるの 赤く 赤く 赤く 赤く 胸のどこかに 炎が見える もうひとりの素顔の私 驚くほど大胆に 誰かに微笑んでるわ どうぞあなた お願いなの もっと強い愛でしばって 身動きさえ できないほど 口づけでつなぎ止めて 口づけでつなぎ止めて 濡れたままの髪をとけば 胸の先へ 落ちてく雫に 息も止まりそう 熱すぎるわ 耳もとに 知らない誰か ため息吹きかける 赤く 赤く 赤く 赤く 胸のどこかで 炎が燃える もうひとりの素顔の私 つま先まで赤く染めて 自由に恋したがってる どうぞあなた お願いなの もっと強い愛でしばって 身動きさえ できないほど 口づけでつなぎ止めて 口づけでつなぎ止めて あなたのこといちばん 好きなのだけど 不思議だわね 時々息苦しくなる… |
夢で逢えたら夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほゝをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい いまも私 枕かかえて眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は 力いっぱい 私を抱きしめてね お願い 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい | 北原佐和子 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 萩田光雄 | 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほゝをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい いまも私 枕かかえて眠っているの もしも もしも 逢えたなら その時は 力いっぱい 私を抱きしめてね お願い 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい |
予感眩しい切なさだわ あなたを 想うたびに 涙でさびた 心の扉 開けてくれる 気がして Lunatic 見つめるほど…謎 Lunatic 遠い人ね Lunatic せめて夢で…そっと Lunatic 抱いてほしい 誰なの あなたが今 心に描く人は ぎこちないほど 愛して気づく 待つしかない自分に Lunatic どこにいるの…謎 Lunatic 罪な人ね Lunatic せめて夢で…ふたり Lunatic むすばれたい Lunatic 見つめるほど…謎 Lunatic 遠い人ね Lunatic せめて夢で…そっと Lunatic 抱いてほしい Lunatic 見つめるほど…謎 Lunatic 遠い人ね Lunatic せめて夢で…そっと Lunatic 抱いてほしい | 北原佐和子 | P.MAZZOLINI・日本語詞:遠藤幸三 | P.GIOMBINI | 岡田徹 | 眩しい切なさだわ あなたを 想うたびに 涙でさびた 心の扉 開けてくれる 気がして Lunatic 見つめるほど…謎 Lunatic 遠い人ね Lunatic せめて夢で…そっと Lunatic 抱いてほしい 誰なの あなたが今 心に描く人は ぎこちないほど 愛して気づく 待つしかない自分に Lunatic どこにいるの…謎 Lunatic 罪な人ね Lunatic せめて夢で…ふたり Lunatic むすばれたい Lunatic 見つめるほど…謎 Lunatic 遠い人ね Lunatic せめて夢で…そっと Lunatic 抱いてほしい Lunatic 見つめるほど…謎 Lunatic 遠い人ね Lunatic せめて夢で…そっと Lunatic 抱いてほしい |
私のシークレットあなたの名前が 話題に出ると 秘密のハートはどきどきよ もしも知られたら こまってしまうの ふくらみかけたところなのに ボーイフレンド マイ・シークレット・ボーイフレンド はじめての人 ボーイフレンド 逢うたびに からだが熱くなるの 口づけも まだまだ キッスもまだなの まだまだ まだですね まだまだですか 送って送られ 歩く街角 夕暮不思議な風の色 このままあなたと 消えたくなりそう 何かおしゃべりしていないと ボーイフレンド マイ・シークレット・ボーイフレンド 大切な人 ボーイフレンド その時は やさしく抱きしめてね 口づけも まだまだ キッスもまだなの まだまだ まだですね まだまだですか ボーイフレンド マイ・シークレット・ボーイフレンド はじめての人 ボーイフレンド 逢うたびに からだが熱くなるの 口づけも まだまだ キッスもまだなの まだまだ まだですね まだまだですか 口づけも まだまだ キッスもまだなの まだまだ まだですね まだまだですか まだまだ まだですね まだまだですか | 北原佐和子 | 岡田冨美子 | タケカワ・ユキヒデ | 大村雅朗 | あなたの名前が 話題に出ると 秘密のハートはどきどきよ もしも知られたら こまってしまうの ふくらみかけたところなのに ボーイフレンド マイ・シークレット・ボーイフレンド はじめての人 ボーイフレンド 逢うたびに からだが熱くなるの 口づけも まだまだ キッスもまだなの まだまだ まだですね まだまだですか 送って送られ 歩く街角 夕暮不思議な風の色 このままあなたと 消えたくなりそう 何かおしゃべりしていないと ボーイフレンド マイ・シークレット・ボーイフレンド 大切な人 ボーイフレンド その時は やさしく抱きしめてね 口づけも まだまだ キッスもまだなの まだまだ まだですね まだまだですか ボーイフレンド マイ・シークレット・ボーイフレンド はじめての人 ボーイフレンド 逢うたびに からだが熱くなるの 口づけも まだまだ キッスもまだなの まだまだ まだですね まだまだですか 口づけも まだまだ キッスもまだなの まだまだ まだですね まだまだですか まだまだ まだですね まだまだですか |