Le Coupleの歌詞一覧リスト  49曲中 1-49曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢えてよかった金色に光る波しぶき 沖を飛ぶカモメ達 穏やかな潮風の中で 私に微笑みかける人  ずっと友達でいつから 恋人になったの 気づけばそばに いつもあなたがいて 優しく見守ってくれていた  ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた  恋に泣いていたあの頃 夜更けの電話さえも 何にも聞かずに隣に乗せて よく海へ飛ばしてくれた  あれからいくつの季節を 見送ってきたの それでもそばに いつもあなたがいて かわらず見守ってくれている  うれしい あなたに逢えてうれしい 少し遠回りしたけれど  ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた  気づけばそばに いつもあなたがいて 優しく見守ってくれていた  うれしい あなたに逢えてうれしい 少し遠回りしたけれど  ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた  こんなに素直になれた あなたに逢えてよかったLe Couple水野幸代日向敏文金色に光る波しぶき 沖を飛ぶカモメ達 穏やかな潮風の中で 私に微笑みかける人  ずっと友達でいつから 恋人になったの 気づけばそばに いつもあなたがいて 優しく見守ってくれていた  ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた  恋に泣いていたあの頃 夜更けの電話さえも 何にも聞かずに隣に乗せて よく海へ飛ばしてくれた  あれからいくつの季節を 見送ってきたの それでもそばに いつもあなたがいて かわらず見守ってくれている  うれしい あなたに逢えてうれしい 少し遠回りしたけれど  ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた  気づけばそばに いつもあなたがいて 優しく見守ってくれていた  うれしい あなたに逢えてうれしい 少し遠回りしたけれど  ありがとう あなたに逢えてよかった こんなに素直になれた  こんなに素直になれた あなたに逢えてよかった
朝焼けの空に眠れない窓に 夜が明けてく 止まらない涙に 空がにじんだ  朝焼けがきれいよ あの日のように ねえ あなたに寄り添って見つめていたね  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…  許せない事など 本当はないのに つまらない言葉で すべて終った  あれから泣き虫の夜が続いてる そう 弱気な瞳には 朝焼けの空  元気を出すって 言い聞かせては いつか 思い出ばかりを 辿ってる  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…  何気ない毎日に 朝は来るのに もう二人の朝だけは 二度とは来ない  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…  元気を出すって 言い聞かせては いつか 思い出ばかりを 辿ってる  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…Le Couple水野幸代日向敏文日向敏文眠れない窓に 夜が明けてく 止まらない涙に 空がにじんだ  朝焼けがきれいよ あの日のように ねえ あなたに寄り添って見つめていたね  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…  許せない事など 本当はないのに つまらない言葉で すべて終った  あれから泣き虫の夜が続いてる そう 弱気な瞳には 朝焼けの空  元気を出すって 言い聞かせては いつか 思い出ばかりを 辿ってる  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…  何気ない毎日に 朝は来るのに もう二人の朝だけは 二度とは来ない  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…  元気を出すって 言い聞かせては いつか 思い出ばかりを 辿ってる  どうして二人の恋は終ったの? 今も こんなに あなたが好きなのに…
Another Kiss目が覚めた すぐ後に Another Kiss お天気がいいからね Another Kiss 駅までの道のりで Another Kiss ひとりのKiss  人混みに押されては Another Kiss 公園のお昼でも Another Kiss 山積みの仕事して Another Kiss 内緒のKiss  あなたが恋しいそんな時は 心でKissする 魔法のAnother Kiss  TVなど見ていたら ちょっとだけ 忘れちゃうことだって あるけれど 「おやすみ」は必ずね Another Kiss 眠りにつくの…  あなたが恋しいそんな時は 心でKissする 魔法のAnother Kiss  寂しさが消えてゆく Another Kiss 幸せが増えてゆく Another Kiss  そう 魔法の Another Kiss Um…魔法の Another KissLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等目が覚めた すぐ後に Another Kiss お天気がいいからね Another Kiss 駅までの道のりで Another Kiss ひとりのKiss  人混みに押されては Another Kiss 公園のお昼でも Another Kiss 山積みの仕事して Another Kiss 内緒のKiss  あなたが恋しいそんな時は 心でKissする 魔法のAnother Kiss  TVなど見ていたら ちょっとだけ 忘れちゃうことだって あるけれど 「おやすみ」は必ずね Another Kiss 眠りにつくの…  あなたが恋しいそんな時は 心でKissする 魔法のAnother Kiss  寂しさが消えてゆく Another Kiss 幸せが増えてゆく Another Kiss  そう 魔法の Another Kiss Um…魔法の Another Kiss
あなたへあなたに今日まで めぐり逢うために キズついたり 立ち止まったり  くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみよう  “幸せになりたい” あなたへと 動きだした心に 今気づいたの  遠い宇宙の 彼方から 引き寄せ合った ふたつの生命(いのち)  新しいのに 何故かなつかしい 果てしなく 流れる 運命のハーモニー  もしも この地球(ほし)に 終わりが来ても あなたを 瞳に映してる めくるめく愛を 信じ合えたなら もう この両手を 離さないで  くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみよう  “幸せになりたい” あなたへと 動きだした心に 今気づいたの めくるめく愛を 信じ合えたなら もう この両手を 離さないで めくるめく愛を 信じ合えたなら 輝く 未来へ 旅立とう 輝く 未来へ 旅立とうLe Couple水野幸代日向敏文日向敏文あなたに今日まで めぐり逢うために キズついたり 立ち止まったり  くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみよう  “幸せになりたい” あなたへと 動きだした心に 今気づいたの  遠い宇宙の 彼方から 引き寄せ合った ふたつの生命(いのち)  新しいのに 何故かなつかしい 果てしなく 流れる 運命のハーモニー  もしも この地球(ほし)に 終わりが来ても あなたを 瞳に映してる めくるめく愛を 信じ合えたなら もう この両手を 離さないで  くり返してきた 出逢いの奇跡を もう一度だけ 信じてみよう  “幸せになりたい” あなたへと 動きだした心に 今気づいたの めくるめく愛を 信じ合えたなら もう この両手を 離さないで めくるめく愛を 信じ合えたなら 輝く 未来へ 旅立とう 輝く 未来へ 旅立とう
After the rain~月曜も会いたい~にわかに降りだした オフィスの帰り道 飛びこんだカフェでは 恋人達の時間  今日は月曜日 会わない日と 二人で決めてるけど 会いたい…  一人の時間を大事にしながら お互い… そして週末は二人で過ごそう…なんて 言葉の通りに行かない  この雨がやんだなら あなたに会いに行こう それとも呼びだせば 急いで来てくれるかな?  そうね…私って あなたについて 知らないことが まだまだあるのね  カフェの窓ガラス うらめしく雨を見ながら 時折光った空にふるえてる そんな… 私をあなたも知らないでしょう 会いたい月曜もあるの  だけどわがままと あなたに叱られるかしら? あれこれ悩んで いつの間にか雨もやんで 空には大きな虹のアーチよ やっぱり電話をかけよう  今すぐ 会いたい…月曜Le Couple藤田恵美日向敏文にわかに降りだした オフィスの帰り道 飛びこんだカフェでは 恋人達の時間  今日は月曜日 会わない日と 二人で決めてるけど 会いたい…  一人の時間を大事にしながら お互い… そして週末は二人で過ごそう…なんて 言葉の通りに行かない  この雨がやんだなら あなたに会いに行こう それとも呼びだせば 急いで来てくれるかな?  そうね…私って あなたについて 知らないことが まだまだあるのね  カフェの窓ガラス うらめしく雨を見ながら 時折光った空にふるえてる そんな… 私をあなたも知らないでしょう 会いたい月曜もあるの  だけどわがままと あなたに叱られるかしら? あれこれ悩んで いつの間にか雨もやんで 空には大きな虹のアーチよ やっぱり電話をかけよう  今すぐ 会いたい…月曜
一日の終わりにめまぐるしく過ぎた今日に 何の思いもなくて 知らぬまに夢路たどる 毎日だった  生命(いのち)の灯をひとつ消すたび 明日を迎えること あなたに会わずにいたら 知らずに生きていた  いつも流されてばかりいる こんな私が 何かあなたの為にしたいの 心から 今日の終わりに 愛を祈ろう  騒がしかった都会(まち)の空にも 静かに月は輝き ひとりぼっち帰る人の道を照らすよ  あなたの愛が照らしてくれた 私の過去も未来も だから現在(いま)を生きている こんなに大切に  なぜに涙が流れてくるの? いとしくて 何かあなたの為にしたいの 心から 明日を夢見て 今日を終わろう  なぜに涙が流れてくるの? いとしくて 何かあなたの為にしたいの 心から 今日の終わりに 愛を祈ろうLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等めまぐるしく過ぎた今日に 何の思いもなくて 知らぬまに夢路たどる 毎日だった  生命(いのち)の灯をひとつ消すたび 明日を迎えること あなたに会わずにいたら 知らずに生きていた  いつも流されてばかりいる こんな私が 何かあなたの為にしたいの 心から 今日の終わりに 愛を祈ろう  騒がしかった都会(まち)の空にも 静かに月は輝き ひとりぼっち帰る人の道を照らすよ  あなたの愛が照らしてくれた 私の過去も未来も だから現在(いま)を生きている こんなに大切に  なぜに涙が流れてくるの? いとしくて 何かあなたの為にしたいの 心から 明日を夢見て 今日を終わろう  なぜに涙が流れてくるの? いとしくて 何かあなたの為にしたいの 心から 今日の終わりに 愛を祈ろう
イヴの日のひとりごと手を振った あなたの姿 見つけたの 人混みの 到着ロビー 4ヵ月ぶりの笑顔を  一昨年(おととし)の プレゼントした そのセーター 少し袖が伸びてるみたい あなたらしくて おかしいよ  相変わらず 不器用な ひとり暮らしだね ずっと側においでと 無理やり 云ってくれたら  12月の北の空は 白い雪が舞う 今日のイヴの日は 一緒に過ごせる 日曜日も 誕生日も 出会った記念日も どんな時も 二人で 過ごしたいのに…  電話では なぜか話せなかったのよ 好きだった仕事だけれど 突然辞めてしまったの  誰かの為だけに 女らしく生きたい 近ごろそんなことが とても自然に思えて  そんな早く 歩かないで 雪に慣れてない あなたは すっかり この町の人ね もっと もっと 二人の距離 縮めて行こうよ 後ろ姿 そっと つぶやいたけれど…  12月の北の空は 白い雪が舞う 今日のイヴの日は 一緒に過ごせる 日曜日も 誕生日も 出会った記念日も どんな時も 二人で 過ごしたいのに… 聞えてたかな…?Le Couple藤田恵美桐ヶ谷仁門倉聡手を振った あなたの姿 見つけたの 人混みの 到着ロビー 4ヵ月ぶりの笑顔を  一昨年(おととし)の プレゼントした そのセーター 少し袖が伸びてるみたい あなたらしくて おかしいよ  相変わらず 不器用な ひとり暮らしだね ずっと側においでと 無理やり 云ってくれたら  12月の北の空は 白い雪が舞う 今日のイヴの日は 一緒に過ごせる 日曜日も 誕生日も 出会った記念日も どんな時も 二人で 過ごしたいのに…  電話では なぜか話せなかったのよ 好きだった仕事だけれど 突然辞めてしまったの  誰かの為だけに 女らしく生きたい 近ごろそんなことが とても自然に思えて  そんな早く 歩かないで 雪に慣れてない あなたは すっかり この町の人ね もっと もっと 二人の距離 縮めて行こうよ 後ろ姿 そっと つぶやいたけれど…  12月の北の空は 白い雪が舞う 今日のイヴの日は 一緒に過ごせる 日曜日も 誕生日も 出会った記念日も どんな時も 二人で 過ごしたいのに… 聞えてたかな…?
WishesI looked in the sky and there I saw a star shining so bright above I closed my eyes and wished upon a star that I would find true love Someone who needed me Someone to share my life For a love that would be true I would wait for ever So…no…matter how long it may be I will be waiting  One star-brighter than the others Two hearts-beating for each other I believe wishes really come true  Love at first sight I knew it from the moment when you said hello I hoped you felt it too, but we were both so shy-how was I to know when you reached for my hand I knew you were the one We laughed and talked for hours like I'd known you forever Like…a…dream or something from a book True love has found me  One star-brighter than the others Two hearts-beating for each other Now I see wishes really come true  You just have to dream Nothing's as bad as it seems to be…believe me Someone's waiting for you to try There in the sky  One star-brighter than the others Two hearts-beating for each other You will see wishes really come true  You can't stop believing-wishes do come true You gotta believe me wishes do come true…Le CoupleBritt Savage日向敏文I looked in the sky and there I saw a star shining so bright above I closed my eyes and wished upon a star that I would find true love Someone who needed me Someone to share my life For a love that would be true I would wait for ever So…no…matter how long it may be I will be waiting  One star-brighter than the others Two hearts-beating for each other I believe wishes really come true  Love at first sight I knew it from the moment when you said hello I hoped you felt it too, but we were both so shy-how was I to know when you reached for my hand I knew you were the one We laughed and talked for hours like I'd known you forever Like…a…dream or something from a book True love has found me  One star-brighter than the others Two hearts-beating for each other Now I see wishes really come true  You just have to dream Nothing's as bad as it seems to be…believe me Someone's waiting for you to try There in the sky  One star-brighter than the others Two hearts-beating for each other You will see wishes really come true  You can't stop believing-wishes do come true You gotta believe me wishes do come true…
海の底でうたう唄私達が逢ったのは静かな海の底 私の長い髪を愛してくれた人 青藻のパラソル 珊瑚の長椅子 それから あなたのくれた真珠の指輪 私達が逢ったのは静かな海の底 あなたが何処の人とも知らないで  揺れ動く光の影 自由に泳げる心 それから あなたの優しい瞳が好き 私達が逢ったのは青い海の底 私達の行方はだれも知らない  私達が逢ったのは青い海の底 君は人魚のようだと言ってくれた人 揺れ動く光の影 自由に泳げる心 それから あなたの優しい瞳が好き 私達が逢ったのは青い海の底 私達の行方はだれも知らない  私達が逢ったのは静かな海の底 緩やかに燃えてゆく私達の愛 私達の愛Le Couple尾崎きよみ関口直人佐橋佳幸私達が逢ったのは静かな海の底 私の長い髪を愛してくれた人 青藻のパラソル 珊瑚の長椅子 それから あなたのくれた真珠の指輪 私達が逢ったのは静かな海の底 あなたが何処の人とも知らないで  揺れ動く光の影 自由に泳げる心 それから あなたの優しい瞳が好き 私達が逢ったのは青い海の底 私達の行方はだれも知らない  私達が逢ったのは青い海の底 君は人魚のようだと言ってくれた人 揺れ動く光の影 自由に泳げる心 それから あなたの優しい瞳が好き 私達が逢ったのは青い海の底 私達の行方はだれも知らない  私達が逢ったのは静かな海の底 緩やかに燃えてゆく私達の愛 私達の愛
海のララバイねえ 歌っておくれ 海よララバイ 波にあずけた私の 涙のわけを  人は生まれる前に 決めてくるという 抱え切れるだけの 悲しみの数を  茜色に染まる 海のララバイ そうよ あの日の記憶も 燃えているように  歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ  誰も傷つけず生きる それは海に映る 夕陽すくいあげるほどに難しくて  ねえ 歌っておくれ 海よララバイ 波にあずけた私の 涙のわけを  人は生まれる前に 決めてくるという 悲しみより多い 幸せの数を  茜色に染まる 海のララバイ そうよ あの日の記憶も 燃えているように  歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ  歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイLe Couple藤田恵美藤田隆二佐橋佳幸ねえ 歌っておくれ 海よララバイ 波にあずけた私の 涙のわけを  人は生まれる前に 決めてくるという 抱え切れるだけの 悲しみの数を  茜色に染まる 海のララバイ そうよ あの日の記憶も 燃えているように  歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ  誰も傷つけず生きる それは海に映る 夕陽すくいあげるほどに難しくて  ねえ 歌っておくれ 海よララバイ 波にあずけた私の 涙のわけを  人は生まれる前に 決めてくるという 悲しみより多い 幸せの数を  茜色に染まる 海のララバイ そうよ あの日の記憶も 燃えているように  歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ  歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ
運命の糸家路急ぐ人の 流れを 逆らい歩き 彷徨った町 運命の糸 つながる 場所を探して And now I found you……  意味ないカードばかり選んだ ツキの来ないゲームのような恋 繰り返しても あなたに 巡り逢うためよ And now I found you……  永遠感じる あなたは 冬のひだまりのよう  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい  過ぎ去った時間のベクトル 確かにあなたへと 向かっていた そう感じたわ 出会ったその瞬間に Can't live without you……  永遠感じる あなたは 冬のひだまりのよう  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたいLe Couple藤田恵美藤田隆二佐橋佳幸家路急ぐ人の 流れを 逆らい歩き 彷徨った町 運命の糸 つながる 場所を探して And now I found you……  意味ないカードばかり選んだ ツキの来ないゲームのような恋 繰り返しても あなたに 巡り逢うためよ And now I found you……  永遠感じる あなたは 冬のひだまりのよう  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい  過ぎ去った時間のベクトル 確かにあなたへと 向かっていた そう感じたわ 出会ったその瞬間に Can't live without you……  永遠感じる あなたは 冬のひだまりのよう  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい
縁は異なもの今までいくつかの 出逢いはあったけれど 本当のめぐり逢いは あなただったんだね  結婚なんてことには うとかった私でも 指輪交わす瞬間に 涙であなたが見えない  縁は異なもの それもいいもの ちょっと前は 他人でも  これがInspiration そうねDestination  一瞬の出逢いもなぜか 永遠になるのね  最高の幸福(しあわせ)と思える日があるなら みんなに祝福される こんな日を言うの?  でも人生最後の日に 「結婚(いままで)ありがとう」と あなたに言われたいな それも最高の幸福ね  縁は異なもの それもいいもの 離れられない 他人よ  聞こえる Weddin'bell 囁くのAngel 「幸福の秘訣はずっと 夢を忘れぬこと」  縁は異なもの それもいいもの ちょっと前は他人でも  これがInspiration そうねDestination  一瞬の出逢いもなぜか 永遠になるのね  縁は異なもの それもいいもの 離れられない 他人よ  聞こえる Weddin'bell 囁くのAngel 「幸福の秘訣はずっと 夢を忘れぬこと」Le Couple藤田恵美藤田隆二今までいくつかの 出逢いはあったけれど 本当のめぐり逢いは あなただったんだね  結婚なんてことには うとかった私でも 指輪交わす瞬間に 涙であなたが見えない  縁は異なもの それもいいもの ちょっと前は 他人でも  これがInspiration そうねDestination  一瞬の出逢いもなぜか 永遠になるのね  最高の幸福(しあわせ)と思える日があるなら みんなに祝福される こんな日を言うの?  でも人生最後の日に 「結婚(いままで)ありがとう」と あなたに言われたいな それも最高の幸福ね  縁は異なもの それもいいもの 離れられない 他人よ  聞こえる Weddin'bell 囁くのAngel 「幸福の秘訣はずっと 夢を忘れぬこと」  縁は異なもの それもいいもの ちょっと前は他人でも  これがInspiration そうねDestination  一瞬の出逢いもなぜか 永遠になるのね  縁は異なもの それもいいもの 離れられない 他人よ  聞こえる Weddin'bell 囁くのAngel 「幸福の秘訣はずっと 夢を忘れぬこと」
お帰りなさいあなたの鼓動 今 静かに感じてる 「お帰りなさい」 そんなふうに聴こえた  溢れてくるよ あの強がりの涙が もう一度 ふたり めぐり逢えてよかった  「あなたがいるから生きている」 今度は素直に言えるから  愛はずっとここにある 未来(あした)が見えなくても 世界にそうよたったひとつの 私が戻れる場所  小さい頃は よく転んで 怪我をした 涙こらえて 駆け足で帰ってた  待ってる笑顔を 見たとたん 泣きじゃくったのを 憶えてる  いつもそんな場所がある 大好きなその胸は 世界にそうよたったひとつの 私が戻れる場所  So I can't live without you It's forever I just find my love is here to stay 世界にそうよたったひとつの 私が見つけた場所  愛はずっとここにある 未来(あした)が見えなくても 世界にそうよたったひとつの 私が戻れる場所  私が安らぐ場所Le Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等あなたの鼓動 今 静かに感じてる 「お帰りなさい」 そんなふうに聴こえた  溢れてくるよ あの強がりの涙が もう一度 ふたり めぐり逢えてよかった  「あなたがいるから生きている」 今度は素直に言えるから  愛はずっとここにある 未来(あした)が見えなくても 世界にそうよたったひとつの 私が戻れる場所  小さい頃は よく転んで 怪我をした 涙こらえて 駆け足で帰ってた  待ってる笑顔を 見たとたん 泣きじゃくったのを 憶えてる  いつもそんな場所がある 大好きなその胸は 世界にそうよたったひとつの 私が戻れる場所  So I can't live without you It's forever I just find my love is here to stay 世界にそうよたったひとつの 私が見つけた場所  愛はずっとここにある 未来(あした)が見えなくても 世界にそうよたったひとつの 私が戻れる場所  私が安らぐ場所
おわらない恋輝く季節が通りすぎる 手をつないでもいい? 淋しくて Um…  ずっとあなたと現在(ここ)にいたい 二人の風景を絵にして 飾っておけたら  恋もいつかきっと色褪せ お互い違う空 見る日が来るかな  好きだから 好きだから はなれたくない 今はただ側にいて  何でも話を聞いてくれる おだやかな笑顔を 見ていたい Um…  いつまでこんな幸せ続くの? 急に不安になった だけど口に出せなくて  ふいに会話途切れ 私の知らない顔をした あなたを見たら  切なくて 切なくて 胸が痛い ねえすぐに抱きしめて  会いたくて 会いたくて 朝が来る度 今はただ 抱きしめて  好きだから 好きだから 感じる はかないこの時を  涙が頬 落ちたのは たまらなく 愛しくて  おわらない恋をしよう 同じ空見つめていて…Le Couple藤田恵美日向敏文日向敏文輝く季節が通りすぎる 手をつないでもいい? 淋しくて Um…  ずっとあなたと現在(ここ)にいたい 二人の風景を絵にして 飾っておけたら  恋もいつかきっと色褪せ お互い違う空 見る日が来るかな  好きだから 好きだから はなれたくない 今はただ側にいて  何でも話を聞いてくれる おだやかな笑顔を 見ていたい Um…  いつまでこんな幸せ続くの? 急に不安になった だけど口に出せなくて  ふいに会話途切れ 私の知らない顔をした あなたを見たら  切なくて 切なくて 胸が痛い ねえすぐに抱きしめて  会いたくて 会いたくて 朝が来る度 今はただ 抱きしめて  好きだから 好きだから 感じる はかないこの時を  涙が頬 落ちたのは たまらなく 愛しくて  おわらない恋をしよう 同じ空見つめていて…
片想いのオレンジ恋は忙しくて あなただけを ひとりじめにしてたいのに めぐり逢った日から 泣いたり 怒ったり はしゃいだり 恋の気分は成り行きまかせ このスリルが good vibration! あなたは太陽よ そして私色づいてゆくオレンジ  近頃あの娘がとてもきれいになったのは あなたに夢中だからって 噂はよく聞くけど 知らんぷりしよう どうして誰にもそんなに優しくなれるの 気まぐれは淋しいよ だけどそれも魅力よ 空回り……  恋はDon Don Din Donエスカレートして 宇宙までも 舞い上がって めぐり逢った日から 泣いたり 怒ったり はしゃいだり 片想いは ちょっとスッパイ それはそれでgood vibration! あなたに照らされて もっともっと輝いてゆくオレンジ  少しは私もキレイになったとは思うの 胸がキュンとなったり ハラハラする刺激に磨かれているよ あなたが誰かに つれなくされちゃった時は 抱きしめてあげるから 甘いオレンジのKissしてあげる  恋は忙しくて あなただけを ひとりじめにしてたいのに めぐり逢った日から 泣いたり 怒ったり はしゃいだり 恋の気分は成り行きまかせ このスリルがgood vibration! あなたは太陽よ そして私色づいてゆくオレンジ  きっと雪の中でも まぶしいくらい 永遠のオレンジ  恋はDon Don Din Donエスカレートして 宇宙までも 舞い上がって めぐり逢った日から 泣いたり 怒ったり はしゃいだり 片想いは ちょっとスッパイ それはそれでgood vibration! あなたに照らされて もっともっと輝いてゆくオレンジLe Couple藤田恵美藤田隆二小西貴雄恋は忙しくて あなただけを ひとりじめにしてたいのに めぐり逢った日から 泣いたり 怒ったり はしゃいだり 恋の気分は成り行きまかせ このスリルが good vibration! あなたは太陽よ そして私色づいてゆくオレンジ  近頃あの娘がとてもきれいになったのは あなたに夢中だからって 噂はよく聞くけど 知らんぷりしよう どうして誰にもそんなに優しくなれるの 気まぐれは淋しいよ だけどそれも魅力よ 空回り……  恋はDon Don Din Donエスカレートして 宇宙までも 舞い上がって めぐり逢った日から 泣いたり 怒ったり はしゃいだり 片想いは ちょっとスッパイ それはそれでgood vibration! あなたに照らされて もっともっと輝いてゆくオレンジ  少しは私もキレイになったとは思うの 胸がキュンとなったり ハラハラする刺激に磨かれているよ あなたが誰かに つれなくされちゃった時は 抱きしめてあげるから 甘いオレンジのKissしてあげる  恋は忙しくて あなただけを ひとりじめにしてたいのに めぐり逢った日から 泣いたり 怒ったり はしゃいだり 恋の気分は成り行きまかせ このスリルがgood vibration! あなたは太陽よ そして私色づいてゆくオレンジ  きっと雪の中でも まぶしいくらい 永遠のオレンジ  恋はDon Don Din Donエスカレートして 宇宙までも 舞い上がって めぐり逢った日から 泣いたり 怒ったり はしゃいだり 片想いは ちょっとスッパイ それはそれでgood vibration! あなたに照らされて もっともっと輝いてゆくオレンジ
汽車に乗って南へ行く汽車に乗って 心の地図めくろう どこかで見た小さな駅 探しながら行こう  開け放した窓の風 胸の奥に吹き込み 知らぬ間にこぼれ落ちる この涙のわけも全部飛ばして  流れてゆく景色 通りすぎる思い出 今はただこうして 時間だけを見つめてる  これから続いてゆく 未来の時刻表で どんな事があるのか? ちょっと期待をしながら 胸は高鳴っているよ  花を摘んだ少女達が 笑いながら手を振った 通りすぎた出逢いだけど なぜかとても嬉しい  隣でいつものように おんなじこと感じて 座っているはずの人 ここにはもういない  これから一人で しばらく旅をしよう 新しい自分を見つけに 朝も昼も夜もずっとずっと…  口ずさむメロディー 忘れていたあの歌 今はただこうして 同じ歌をうたってる 流れてゆく景色 通りすぎる思い出 今はただこうして 時間だけを見つめてる  これから一人で しばらく生きて行こう 新しい出逢いを見つけに 春も夏も秋も冬も そして…  口ずさむメロディー 忘れていたあの歌 今はただこうして 同じ歌をうたってる  sha la la la la, la la la la ……Le Couple藤田恵美日向敏文 & Akio Akashi南へ行く汽車に乗って 心の地図めくろう どこかで見た小さな駅 探しながら行こう  開け放した窓の風 胸の奥に吹き込み 知らぬ間にこぼれ落ちる この涙のわけも全部飛ばして  流れてゆく景色 通りすぎる思い出 今はただこうして 時間だけを見つめてる  これから続いてゆく 未来の時刻表で どんな事があるのか? ちょっと期待をしながら 胸は高鳴っているよ  花を摘んだ少女達が 笑いながら手を振った 通りすぎた出逢いだけど なぜかとても嬉しい  隣でいつものように おんなじこと感じて 座っているはずの人 ここにはもういない  これから一人で しばらく旅をしよう 新しい自分を見つけに 朝も昼も夜もずっとずっと…  口ずさむメロディー 忘れていたあの歌 今はただこうして 同じ歌をうたってる 流れてゆく景色 通りすぎる思い出 今はただこうして 時間だけを見つめてる  これから一人で しばらく生きて行こう 新しい出逢いを見つけに 春も夏も秋も冬も そして…  口ずさむメロディー 忘れていたあの歌 今はただこうして 同じ歌をうたってる  sha la la la la, la la la la ……
遠く見える港の街 静かに灯り始めた ああ 泣きたくなったら この丘に登って まだ 逢ったことのない 運命を想うの  いつか抱きしめあえる そんな日々を ひとりずっと 待ってるのに  だけど今日も 現れてくれないね 深い絆を信じてる でも 凍えそうよ この胸…  港へ着くあの船に あなたがもし乗ってたら ああ そんなことばかり ふいに考えてる 今 どんな風景が そこから見えますか?  だけど くじけそうです 切ない夜 夢の中で追いかけても  いつもあなたの顔も 話す声も 忘れてしまう 目覚めると ただ 想いだけが つのるの…  きっと辿りつけるね めぐり逢えるよね この胸の奥深く つながっている  だけど くじけそうです 切ない夜 夢の中で追いかけても  いつもあなたの顔も 話す声も 忘れてしまう 目覚めると ただ 想いだけが つのるの…Le Couple藤田恵美藤田隆二藤田隆二遠く見える港の街 静かに灯り始めた ああ 泣きたくなったら この丘に登って まだ 逢ったことのない 運命を想うの  いつか抱きしめあえる そんな日々を ひとりずっと 待ってるのに  だけど今日も 現れてくれないね 深い絆を信じてる でも 凍えそうよ この胸…  港へ着くあの船に あなたがもし乗ってたら ああ そんなことばかり ふいに考えてる 今 どんな風景が そこから見えますか?  だけど くじけそうです 切ない夜 夢の中で追いかけても  いつもあなたの顔も 話す声も 忘れてしまう 目覚めると ただ 想いだけが つのるの…  きっと辿りつけるね めぐり逢えるよね この胸の奥深く つながっている  だけど くじけそうです 切ない夜 夢の中で追いかけても  いつもあなたの顔も 話す声も 忘れてしまう 目覚めると ただ 想いだけが つのるの…
最終回手を振っているね せめて最後だけ 思い出に出来るなら ほほえんでいよう 夕日にせかされて 帰る子供たち 楽しいことばかりは 続かないんだね  側にいたい 声を聴きたい こんな近くで思ってる  坂道を登って見慣れたあの駅で 二人の物語は 最終回です  お互い似ていたね 不器用なところも 恋じゃなかったならば うまくやれたかな?  見つめすぎて 見えないことに 今さら 気づいても遅すぎるけど  ああ 待ち合わせた 角の古本屋 ああ 星を見てた夜の公園も みんな通り過ぎてく…  側にいたい 声を聴きたい そう 風邪をひいた時も 海を見たくなった時も 誰にもわがままを もう云えない…  あなたと過ごした 短い月日は 夕日が包む駅で 最終回です  夕日が沈む頃に 最終回ですLe Couple藤田恵美日向敏文手を振っているね せめて最後だけ 思い出に出来るなら ほほえんでいよう 夕日にせかされて 帰る子供たち 楽しいことばかりは 続かないんだね  側にいたい 声を聴きたい こんな近くで思ってる  坂道を登って見慣れたあの駅で 二人の物語は 最終回です  お互い似ていたね 不器用なところも 恋じゃなかったならば うまくやれたかな?  見つめすぎて 見えないことに 今さら 気づいても遅すぎるけど  ああ 待ち合わせた 角の古本屋 ああ 星を見てた夜の公園も みんな通り過ぎてく…  側にいたい 声を聴きたい そう 風邪をひいた時も 海を見たくなった時も 誰にもわがままを もう云えない…  あなたと過ごした 短い月日は 夕日が包む駅で 最終回です  夕日が沈む頃に 最終回です
3月の夢~Dream of March~少しくすぐったい 気持ちになった 髪を切りたくなった 君がくれた 何気ない言葉が 羽根をつけて 跳び廻ってるよ  恋をしそうなの (Dream of March) からかわないでね (Dream of March) 神様が見せるから いたずらに Dream of March…  ほころんだ自分に 気付いたのは 君をふと 想った時 長い夜から やっと目が覚めて 青空見るのも 好きになってきた  恋をしてもいい? (Dream of March) 胸がキュンとなる (Dream of March) 神様の贈り物? 届いたの Dream of Narch…  「幸せになりたい 恐れることよりも…」  恋をしそうなの (Dream of March) からかわないでね (Dream of March) 神様が見せるから いたずらに 恋をしてもいい? (Dream of March) 胸がキュンとなる (Dream of March) 神様の贈り物? 届いたの Dream of March…Le Couple藤田恵美藤田隆二少しくすぐったい 気持ちになった 髪を切りたくなった 君がくれた 何気ない言葉が 羽根をつけて 跳び廻ってるよ  恋をしそうなの (Dream of March) からかわないでね (Dream of March) 神様が見せるから いたずらに Dream of March…  ほころんだ自分に 気付いたのは 君をふと 想った時 長い夜から やっと目が覚めて 青空見るのも 好きになってきた  恋をしてもいい? (Dream of March) 胸がキュンとなる (Dream of March) 神様の贈り物? 届いたの Dream of Narch…  「幸せになりたい 恐れることよりも…」  恋をしそうなの (Dream of March) からかわないでね (Dream of March) 神様が見せるから いたずらに 恋をしてもいい? (Dream of March) 胸がキュンとなる (Dream of March) 神様の贈り物? 届いたの Dream of March…
The water is wideThe water is wide I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I  The water is wide I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and ILe CoupleTraditionalTraditionalThe water is wide I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I  The water is wide I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I
7月の感傷この石段から 見下ろせばあなた 広場の片隅で 僕を待ってた さあ 踊ろうよ 人波みに紛れ 二人を誘うワルツの調べ  祭は7月 あなたは二十才 僕を惑わせる 恋の眩しさ  仲間を見つけて 馴染みの酒場 語り明かせば 尽きない希望 明日を夢見る 男たちがいた 愛を憧れる 女たちがいた  祭は7月 生命を燃やして 僕達は歌い そして愛した  ああ 遠ざかる 美しい時代 誰もいない広場 靴音響く  祭は7月 人々は出逢い そして別れてゆく 巡る季節に  ラララララララーラー ラララララララーラー ラララララララーラー ラララララララー ラララララララーラー ラララララララーラー ラララララララーラー ラララララララー  Le Couple奥野秀樹奥野秀樹門倉聡この石段から 見下ろせばあなた 広場の片隅で 僕を待ってた さあ 踊ろうよ 人波みに紛れ 二人を誘うワルツの調べ  祭は7月 あなたは二十才 僕を惑わせる 恋の眩しさ  仲間を見つけて 馴染みの酒場 語り明かせば 尽きない希望 明日を夢見る 男たちがいた 愛を憧れる 女たちがいた  祭は7月 生命を燃やして 僕達は歌い そして愛した  ああ 遠ざかる 美しい時代 誰もいない広場 靴音響く  祭は7月 人々は出逢い そして別れてゆく 巡る季節に  ラララララララーラー ラララララララーラー ラララララララーラー ラララララララー ラララララララーラー ラララララララーラー ラララララララーラー ラララララララー  
シーサーシーサー 幸せを守るために いるのなら シーサー 何故にひとときの 夢ははかない  届かない花であるから なおさらに 心魅かれた…  せめて 結ばれぬ糸を 夕日に染めましょか  シーサー 昔 恋をする娘が贈る シーサー 熱い想い込め織った 花模様  言葉などたとえなくても 通いあう すべがあるなら…  海を越えてあの人は 会いに来るでしょか  金色にゆらめく波 暮れる西(いり)の空 旅をするあてもなく 漂う小舟よ  人の世の 思い 哀しみ いつの日か 歌う日もある…  風が運ぶ遠い日の 祖母の声がする…… 風が運ぶ遠い日の 祖母の声がする……  シーサー シーサー…Le Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等シーサー 幸せを守るために いるのなら シーサー 何故にひとときの 夢ははかない  届かない花であるから なおさらに 心魅かれた…  せめて 結ばれぬ糸を 夕日に染めましょか  シーサー 昔 恋をする娘が贈る シーサー 熱い想い込め織った 花模様  言葉などたとえなくても 通いあう すべがあるなら…  海を越えてあの人は 会いに来るでしょか  金色にゆらめく波 暮れる西(いり)の空 旅をするあてもなく 漂う小舟よ  人の世の 思い 哀しみ いつの日か 歌う日もある…  風が運ぶ遠い日の 祖母の声がする…… 風が運ぶ遠い日の 祖母の声がする……  シーサー シーサー…
ジュリアンジュリアン そろそろ動きださなくちゃ ねえ いくつ電車を乗り過ごしているの?  ジュリアン 時間は一方通行 もう 引き返せない それは誰でも同じなの  閉め切った心と この窓を開けたら 増えすぎた過去(きのう)を少し減らして  太陽はいつでも 今日の日を照らしてる 「あの頃がよかった」と嘆かないで  ジュリアン 憂鬱な朝に思うのは そう きっと真実(ほんとう)の事じゃないと思う  ジュリアン 心のレンズが曇ると もう 全ての事がキライになってくるよね  とりあえず愛するものばかり集めよう うつむいた自分の影も抱きしめ  太陽はいつでも 今日の日を照らしてる 「あの頃がよかった」と嘆かないで  閉め切った心と この窓を開けたら 増えすぎた過去(きのう)を少し減らして  太陽はいつでも 今日の日を照らしてる 「あの頃がよかった」と嘆かないでLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等ジュリアン そろそろ動きださなくちゃ ねえ いくつ電車を乗り過ごしているの?  ジュリアン 時間は一方通行 もう 引き返せない それは誰でも同じなの  閉め切った心と この窓を開けたら 増えすぎた過去(きのう)を少し減らして  太陽はいつでも 今日の日を照らしてる 「あの頃がよかった」と嘆かないで  ジュリアン 憂鬱な朝に思うのは そう きっと真実(ほんとう)の事じゃないと思う  ジュリアン 心のレンズが曇ると もう 全ての事がキライになってくるよね  とりあえず愛するものばかり集めよう うつむいた自分の影も抱きしめ  太陽はいつでも 今日の日を照らしてる 「あの頃がよかった」と嘆かないで  閉め切った心と この窓を開けたら 増えすぎた過去(きのう)を少し減らして  太陽はいつでも 今日の日を照らしてる 「あの頃がよかった」と嘆かないで
素敵な週末ずっと想像してた 最初の一言や あなたの顔と声  「何を食べに行こうか」 ありふれた言葉 嬉しさおし隠す あなたでいて良かった  とても待ち焦がれてた 会えない時間だけ あなたにハマってく  煙草かえてみたのね 何が理由なの? どんなエピソードも 惜しみなく 聴かせて  素敵な週末だわ トキメキに乾杯して 今宵の行方ならば あなた次第なの どこまででも 連れて行って  何を考えてるか 判るほどあなたと 歴史はないからね  夜の街を歩けば つないだその手に 伝わるものがある それが今は頼りね  高層ビルの上で 奇跡を確かめたい こんなに賑わう街で ふたりはめぐり逢って 恋をしたの 不思議でしょう?  素敵な週末だわ トキメキに乾杯して 今宵の行方ならば あなた次第なの どこまででも 連れて行ってLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等ずっと想像してた 最初の一言や あなたの顔と声  「何を食べに行こうか」 ありふれた言葉 嬉しさおし隠す あなたでいて良かった  とても待ち焦がれてた 会えない時間だけ あなたにハマってく  煙草かえてみたのね 何が理由なの? どんなエピソードも 惜しみなく 聴かせて  素敵な週末だわ トキメキに乾杯して 今宵の行方ならば あなた次第なの どこまででも 連れて行って  何を考えてるか 判るほどあなたと 歴史はないからね  夜の街を歩けば つないだその手に 伝わるものがある それが今は頼りね  高層ビルの上で 奇跡を確かめたい こんなに賑わう街で ふたりはめぐり逢って 恋をしたの 不思議でしょう?  素敵な週末だわ トキメキに乾杯して 今宵の行方ならば あなた次第なの どこまででも 連れて行って
Slow Morning緑の風が西へ行く ふたりのベッドに朝が来る カーテン揺らして 光が踊る 贅沢な 朝を食べよう  「子供の頃に見た空は どこを旅しているんだろう」 四角い青空 頬づえつきながら 君は詩人を 気取って  僕の頭にリングが 見えるかい? まるで 永遠のような 朝陽の中 天使になれる 気がするよ  首輪はずれた 子犬のように 風の誘いを 受けようか? スローモーションかかった 時の中 君と暮らして行けたら…  僕の頭のリングが 消えたって 朝が来るのが憂鬱な あの日々は 生まれ変われる 気もするよ…  僕の頭にリングが 見えるかい? まるで 永遠のような 朝陽の中 天使になれる 気がするよ  Oh baby tell me can you see an angel ring in my head. Yes, we may dream a little dream like I should be an angel. And It's so nice in the slow morning…… Free as the wind, we are free as the bird……Le Couple藤田恵美藤田隆二門倉聡緑の風が西へ行く ふたりのベッドに朝が来る カーテン揺らして 光が踊る 贅沢な 朝を食べよう  「子供の頃に見た空は どこを旅しているんだろう」 四角い青空 頬づえつきながら 君は詩人を 気取って  僕の頭にリングが 見えるかい? まるで 永遠のような 朝陽の中 天使になれる 気がするよ  首輪はずれた 子犬のように 風の誘いを 受けようか? スローモーションかかった 時の中 君と暮らして行けたら…  僕の頭のリングが 消えたって 朝が来るのが憂鬱な あの日々は 生まれ変われる 気もするよ…  僕の頭にリングが 見えるかい? まるで 永遠のような 朝陽の中 天使になれる 気がするよ  Oh baby tell me can you see an angel ring in my head. Yes, we may dream a little dream like I should be an angel. And It's so nice in the slow morning…… Free as the wind, we are free as the bird……
Sofaごめんね もっと私を叱ってもいいよ やっと 気づいたなんて おかしいって 抱いて  愛されてると 知らずに生きてた その胸で 泣いてもいい? どうして あなたといると 私になれる  ごめんね もっと素直に云えたならいいのに 見つめあう 向こうには 同じ夢が見える  愛されてると 知らずに生きてた うたた寝 していたんだ 気持ちいい ソファのような あなたの中で  遠くても 側にいても もっと 深く つながっていたい  愛されてると 知らずに生きてた その胸で 泣いてもいい? どうして あなたといると……  愛されてると 知らずに生きてた うたた寝 していたんだ 気持ちいい ソファのような あなたの中でLe Couple藤田恵美Ulf Turessonトーレ・ヨハンソンごめんね もっと私を叱ってもいいよ やっと 気づいたなんて おかしいって 抱いて  愛されてると 知らずに生きてた その胸で 泣いてもいい? どうして あなたといると 私になれる  ごめんね もっと素直に云えたならいいのに 見つめあう 向こうには 同じ夢が見える  愛されてると 知らずに生きてた うたた寝 していたんだ 気持ちいい ソファのような あなたの中で  遠くても 側にいても もっと 深く つながっていたい  愛されてると 知らずに生きてた その胸で 泣いてもいい? どうして あなたといると……  愛されてると 知らずに生きてた うたた寝 していたんだ 気持ちいい ソファのような あなたの中で
それだけで…朝露に濡れた公園で あの人を見かけたわ この街へ帰って来たと うわさ届いてたけど  苦しかった遠い日々 手をつなぎ子供と歩く かわらない笑顔に溶けてゆく 愛し合ったあの季節 もう戻りはしないから しあわせなら ただそれだけでよかった  「元気でいたの…」なんて 呼び止められたなら 懐かしいその声に 涙こぼれそうだから  木漏れ日降りそそぐ道 振り向かず帰ってゆく 青春の面影抱きしめて この腕に この胸に 色あせてしまわないよう 大切にしまって  そうして時は流れてゆく 見知らぬ顔ですれ違ってゆく 何も感じなくなることが ずっと怖かったけど  木漏れ日降りそそぐ道 振り向かず歩いてゆく 青春の面影抱きしめて この腕に この胸に 色あせてしまわないよう ああ大切に 大切にしまって  愛し合った季節 もう戻りはしないから 幸せでいるのなら ただそれだけで それだけでよかった  しあわせなら それだけでよかったLe Couple水野幸代日向敏文朝露に濡れた公園で あの人を見かけたわ この街へ帰って来たと うわさ届いてたけど  苦しかった遠い日々 手をつなぎ子供と歩く かわらない笑顔に溶けてゆく 愛し合ったあの季節 もう戻りはしないから しあわせなら ただそれだけでよかった  「元気でいたの…」なんて 呼び止められたなら 懐かしいその声に 涙こぼれそうだから  木漏れ日降りそそぐ道 振り向かず帰ってゆく 青春の面影抱きしめて この腕に この胸に 色あせてしまわないよう 大切にしまって  そうして時は流れてゆく 見知らぬ顔ですれ違ってゆく 何も感じなくなることが ずっと怖かったけど  木漏れ日降りそそぐ道 振り向かず歩いてゆく 青春の面影抱きしめて この腕に この胸に 色あせてしまわないよう ああ大切に 大切にしまって  愛し合った季節 もう戻りはしないから 幸せでいるのなら ただそれだけで それだけでよかった  しあわせなら それだけでよかった
それを恋と呼ばないのはおどけて交わす くちづけの甘さに驚いたり ヒールのピンが うとましく思えたり  たぶんきっとあなたのせい それを恋と呼ばないのは ベランダに咲いた薔薇の花が 似合わないからよ  シーツに濡れた髪をすべらせ 夜の足音を聞く 窓の外では 月が笑って私を見る  世界の果てを教えてよ たぶんあなた知ってるんでしょう 昔あなたと似ている人を 絵本で見たのよ  約束なんて破るためにあるって思ってるんでしょう 胸に刺さった棘はまるで 天使の羽ね  踊りましょう 砂漠の上 あなたの好きにしてもいいの 夏の空よりも まぶしすぎる 夜が待っているの  たぶんきっとあなたのせい それを恋と呼ばないのは ベランダに咲いた薔薇の花が 似合わないからよLe Couple坂元裕二日向敏文おどけて交わす くちづけの甘さに驚いたり ヒールのピンが うとましく思えたり  たぶんきっとあなたのせい それを恋と呼ばないのは ベランダに咲いた薔薇の花が 似合わないからよ  シーツに濡れた髪をすべらせ 夜の足音を聞く 窓の外では 月が笑って私を見る  世界の果てを教えてよ たぶんあなた知ってるんでしょう 昔あなたと似ている人を 絵本で見たのよ  約束なんて破るためにあるって思ってるんでしょう 胸に刺さった棘はまるで 天使の羽ね  踊りましょう 砂漠の上 あなたの好きにしてもいいの 夏の空よりも まぶしすぎる 夜が待っているの  たぶんきっとあなたのせい それを恋と呼ばないのは ベランダに咲いた薔薇の花が 似合わないからよ
Tokyo love story言葉の代わりに 海の香りだけ閉じこめた手紙を 子供のように眠る あなたに残して旅立つわ  抱きしめても 抱きしめても 時のリングはほどけてく  過ぎ去った夢だけが 優しく見えるのは 何故なの  朝霧の街の中 裸足で踊ったあの日が 今よりまぶしい  白い雪が落ちてくる あなたしか見えなくなってゆく 白い雪が落ちてくる あなただけ見えなくなってゆく  つまさきを立てて 星を見ていたように いつかまた 出会える 信じてるLe Couple坂元裕二日向敏文言葉の代わりに 海の香りだけ閉じこめた手紙を 子供のように眠る あなたに残して旅立つわ  抱きしめても 抱きしめても 時のリングはほどけてく  過ぎ去った夢だけが 優しく見えるのは 何故なの  朝霧の街の中 裸足で踊ったあの日が 今よりまぶしい  白い雪が落ちてくる あなたしか見えなくなってゆく 白い雪が落ちてくる あなただけ見えなくなってゆく  つまさきを立てて 星を見ていたように いつかまた 出会える 信じてる
DRUMS今日もまた やって来たね 胸のすきま DRUM 叩き  痛いとこを知ってるのね 傷口には よく滲みるわ  暗闇に震える夜は なぜ聴こえてくるの?  とうに忘れた振りをして 忙しさで 押し殺した  だけど やっぱり 疼(うず)くのね 心に潜む 毒の在りか  感情を逆撫でるように 響いてくる vibration どしゃぶりの涙のあとは 少しラクになれる  全て 吐き出すのよ (you've got to make it shower cryin'in the rain) 全て 壊しなさい (you've got to beat it out just dancin' in the rain)  同じRhythmくりかえしてる…  感情を逆撫でるように 響いてくる vibration  どしゃぶりの涙の中で もう少し聴いてるわ この毒が消えるまで…Le Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等今日もまた やって来たね 胸のすきま DRUM 叩き  痛いとこを知ってるのね 傷口には よく滲みるわ  暗闇に震える夜は なぜ聴こえてくるの?  とうに忘れた振りをして 忙しさで 押し殺した  だけど やっぱり 疼(うず)くのね 心に潜む 毒の在りか  感情を逆撫でるように 響いてくる vibration どしゃぶりの涙のあとは 少しラクになれる  全て 吐き出すのよ (you've got to make it shower cryin'in the rain) 全て 壊しなさい (you've got to beat it out just dancin' in the rain)  同じRhythmくりかえしてる…  感情を逆撫でるように 響いてくる vibration  どしゃぶりの涙の中で もう少し聴いてるわ この毒が消えるまで…
夏のピエロSummer rain 夏の雨に打たれ たたずむこの僕を 見向きもせずに  君は 最後のくちづけと 勝手に決めたまま 彼のところへ  いつもはしゃいだ 笑顔を見たいから おどけてたよ  だけど 寂しい瞳に映るのは 僕じゃなかった  そうさ 気休めの恋とも 気付かない僕は 夏のピエロさ  ずっと一緒にいたいと 抱き締めればよかった でも 臆病になってた 最後の 最後まで…Cause I love you  もう 夏も終わりだね 泣いてもいいかな 君のピエロも  いつもはしゃいだ 笑顔を見たいから おどけてたよ  だけど 寂しい瞳に映るのは 僕じゃなかった  そうさ 気休めの恋とも 気付かない僕は 夏のピエロさ 夏のピエロさ I've been a pierrot for my loveLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等Summer rain 夏の雨に打たれ たたずむこの僕を 見向きもせずに  君は 最後のくちづけと 勝手に決めたまま 彼のところへ  いつもはしゃいだ 笑顔を見たいから おどけてたよ  だけど 寂しい瞳に映るのは 僕じゃなかった  そうさ 気休めの恋とも 気付かない僕は 夏のピエロさ  ずっと一緒にいたいと 抱き締めればよかった でも 臆病になってた 最後の 最後まで…Cause I love you  もう 夏も終わりだね 泣いてもいいかな 君のピエロも  いつもはしゃいだ 笑顔を見たいから おどけてたよ  だけど 寂しい瞳に映るのは 僕じゃなかった  そうさ 気休めの恋とも 気付かない僕は 夏のピエロさ 夏のピエロさ I've been a pierrot for my love
浜千鳥舞い散る 雪の花びら 静かな 昼の浜 目を閉じて 何を待つ 漂う波と 年の瀬に 身を任す  ああ 一度 途切れた糸なら 心 焦がさないと あなたが帰るこの日まで いいきかせて  ひとりで除夜の音 数えた夜 幾年も続けば 春の宵を 静かに待つ 浜千鳥のよう  哀しげな 声が響く 暗い 夜の浜辺 鐘の音が 聞こえるか 年が明けたら すぐそこに 春が来る だから鳴かないで 浜千鳥  ああ「思い出すのは故郷と 君の思い出だけ」と 何度も手紙破る度 心揺れた  わずかな望みをひそかに抱き 行く年を見送り 待ち人だけ現れない 春はまだ遠いLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等舞い散る 雪の花びら 静かな 昼の浜 目を閉じて 何を待つ 漂う波と 年の瀬に 身を任す  ああ 一度 途切れた糸なら 心 焦がさないと あなたが帰るこの日まで いいきかせて  ひとりで除夜の音 数えた夜 幾年も続けば 春の宵を 静かに待つ 浜千鳥のよう  哀しげな 声が響く 暗い 夜の浜辺 鐘の音が 聞こえるか 年が明けたら すぐそこに 春が来る だから鳴かないで 浜千鳥  ああ「思い出すのは故郷と 君の思い出だけ」と 何度も手紙破る度 心揺れた  わずかな望みをひそかに抱き 行く年を見送り 待ち人だけ現れない 春はまだ遠い
ひだまりの詩PLATINA LYLIC逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの  こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでしたPLATINA LYLICLe Couple水野幸代日向敏文日向敏文逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの  こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした
ふたつの夢あなたとめぐり逢って 初めて 愛する意味を知った 差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとう  肩が触れるたびに 今も ときめく もうこれからは 同じ道を 歩けないのに  いつも側に居たいと 困らせたね 叶えなくてもういいからね 私の夢は  どうして ふたつの夢は ひとつに 重ならないの? 寄り添うだけで 幸せだった あの日には帰れない  「今でも好きだ」って 言ってくれた 同じ気持ち隠してるよ ふたりのために  本当に大好きだから きっと 何にも見えなかった あなたの描く夢 壊してる 私になってたこと  ほほえんでる あなたの顔 もう逢えないのね  本当に大好きだから きっと 何にも見えなかった 差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとう  差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとうLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等あなたとめぐり逢って 初めて 愛する意味を知った 差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとう  肩が触れるたびに 今も ときめく もうこれからは 同じ道を 歩けないのに  いつも側に居たいと 困らせたね 叶えなくてもういいからね 私の夢は  どうして ふたつの夢は ひとつに 重ならないの? 寄り添うだけで 幸せだった あの日には帰れない  「今でも好きだ」って 言ってくれた 同じ気持ち隠してるよ ふたりのために  本当に大好きだから きっと 何にも見えなかった あなたの描く夢 壊してる 私になってたこと  ほほえんでる あなたの顔 もう逢えないのね  本当に大好きだから きっと 何にも見えなかった 差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとう  差し出す 手のひらが温かい ぬくもりをありがとう
冬のめぐり逢い星の空がみつめてる あなたと私という名もなき愛を 冬がくれためぐり逢い 孤独がいま孤独をつよく抱きしめてる  天使が降りてくるような 美しい空気のなかで みんな きっと 取り戻す 素直で清らかだった心を  あの素晴らしい愛の歌をもういちど ふたりの胸に 世界に 響かせたい  押しよせて遠ざかる 幸せは波のようだけど  あなたがいる人生を もとめていた自分にふと気がつく 伝えあったよろこびに 扉をあけるように ただ誓い合うの  聖なる夜の祝福が 両手へと光を降らす 遠い日々を忘れても 激しく生きてくこと忘れない  近道はいらない 胸に夢のせて 雪よりも白い明日の地図描こう  苦しみも後悔もあこがれも消えてゆくだけ  どんな夜も乗り越えて たがいの愛のちから 信じていたい どんな夜も祈りたい 見失いそうになっても 真実を  星の空につつまれて あなたと私という名もなき愛 冬がくれためぐり逢い 青くて冷たい空のしたで  あなたを愛してゆくわ すべてで輝いてLe Couple岩里祐穂日向敏文日向敏文星の空がみつめてる あなたと私という名もなき愛を 冬がくれためぐり逢い 孤独がいま孤独をつよく抱きしめてる  天使が降りてくるような 美しい空気のなかで みんな きっと 取り戻す 素直で清らかだった心を  あの素晴らしい愛の歌をもういちど ふたりの胸に 世界に 響かせたい  押しよせて遠ざかる 幸せは波のようだけど  あなたがいる人生を もとめていた自分にふと気がつく 伝えあったよろこびに 扉をあけるように ただ誓い合うの  聖なる夜の祝福が 両手へと光を降らす 遠い日々を忘れても 激しく生きてくこと忘れない  近道はいらない 胸に夢のせて 雪よりも白い明日の地図描こう  苦しみも後悔もあこがれも消えてゆくだけ  どんな夜も乗り越えて たがいの愛のちから 信じていたい どんな夜も祈りたい 見失いそうになっても 真実を  星の空につつまれて あなたと私という名もなき愛 冬がくれためぐり逢い 青くて冷たい空のしたで  あなたを愛してゆくわ すべてで輝いて
WhyWhy なぜだろう 飲み過ぎた夜でも Why 電車に 飛び乗った朝でも Why どこかに 君がいる 今でも近くに しっかりと生きてと言おうとしてる  一人でコーヒー飲む時 TVをプツンと消す時 間違い電話を切る時 もう一度会いたい  Why 不思議さ ありふれた日々でも Why 時には 難しく思える Why 見上げる空だけが あんなに青くて 悲しみが濃くなる 君を返して  にじんだ夕暮れ見る時 遅れたバスを待つ時 愛って言葉を聞く時 君だけ会いたい  切れてたビールを買う時 映画の話をする時 僕なら平気と言う時 やっぱり会いたい  海辺の匂いがする時 静かに小雨が降る時 僕なら平気と言う時 誰より会いたい  Why なぜだろう Um…… Why どこかに Um…… Why なぜだろう……Le Couple竜真知子桐ヶ谷仁門倉聡Why なぜだろう 飲み過ぎた夜でも Why 電車に 飛び乗った朝でも Why どこかに 君がいる 今でも近くに しっかりと生きてと言おうとしてる  一人でコーヒー飲む時 TVをプツンと消す時 間違い電話を切る時 もう一度会いたい  Why 不思議さ ありふれた日々でも Why 時には 難しく思える Why 見上げる空だけが あんなに青くて 悲しみが濃くなる 君を返して  にじんだ夕暮れ見る時 遅れたバスを待つ時 愛って言葉を聞く時 君だけ会いたい  切れてたビールを買う時 映画の話をする時 僕なら平気と言う時 やっぱり会いたい  海辺の匂いがする時 静かに小雨が降る時 僕なら平気と言う時 誰より会いたい  Why なぜだろう Um…… Why どこかに Um…… Why なぜだろう……
My special thanks小さい頃から 歌ってた 温かく 大きな 手に引かれて  今は その手も ないけれど たくさんの 愛の中 歌ってるよ  こんな 小さな 人生でも いつも 誰かが 支えていた  My special thanks めぐりあえた人 My special thanks ひとり ひとりに 贈ろう  二度と会えない あなたにも いつの日か この歌が 届くように  こんな 小さな 人生(たび)だけれど きっと どこかで 見ててほしい  My special thanks めぐりあえた人 My special thanks ひとり ひとりに 贈ろう  こんな 小さな 人生でも いつも 誰かが 支えていた  My special thanks めぐりあえた人 My special thanks ひとり ひとりに 歌おう Ah…My special thanks ひとり ひとりに 贈ろうLe Couple藤田恵美藤田隆二門倉聡小さい頃から 歌ってた 温かく 大きな 手に引かれて  今は その手も ないけれど たくさんの 愛の中 歌ってるよ  こんな 小さな 人生でも いつも 誰かが 支えていた  My special thanks めぐりあえた人 My special thanks ひとり ひとりに 贈ろう  二度と会えない あなたにも いつの日か この歌が 届くように  こんな 小さな 人生(たび)だけれど きっと どこかで 見ててほしい  My special thanks めぐりあえた人 My special thanks ひとり ひとりに 贈ろう  こんな 小さな 人生でも いつも 誰かが 支えていた  My special thanks めぐりあえた人 My special thanks ひとり ひとりに 歌おう Ah…My special thanks ひとり ひとりに 贈ろう
もう一度「会いたい」と言えなくて 素直になれなくて 馬鹿みたい やっぱり好き もう一度 もう一度  信号待ちの私の前で止まったタクシー 照れくさそうに降りてくる人 名前を呼ぶの  ほら Never fall in love Never fall in love  時計の針が(戻る) そう 鮮やかに蘇る想い出とこの気持ち  あなたの代わりなんて誰にもできなくて 遠回りしてた私を昔のように叱ってね 優しく  「会いたい」と言えなくて 素直になれなくて 馬鹿みたい やっぱり好き もう一度 初めから あなたと  背中を向けて震える声で別れたあの夜 胸のフィルムを巻き戻しては溢れた涙  でも Never fall in love Never fall in love  呪文のように(ひとり) そう 繰り返し呟いた毎日が嘘みたい  会えなかった時間が教えてくれたはず 「じゃあ またね」そんな言葉で逃げたりしない 迷わない私  懐かしいその腕に飛び込んで行くから 抱きしめて過去もすべて もう一度 初めからあなたと  あなたの代わりなんて誰にもできなくて 遠回りしてた私を昔のように叱ってね 優しく  「会いたい」と言えなくて 素直になれなくて 馬鹿みたい やっぱり好き もう一度 初めから あなたとLe Couple井上睦都実中村雅人門倉聡「会いたい」と言えなくて 素直になれなくて 馬鹿みたい やっぱり好き もう一度 もう一度  信号待ちの私の前で止まったタクシー 照れくさそうに降りてくる人 名前を呼ぶの  ほら Never fall in love Never fall in love  時計の針が(戻る) そう 鮮やかに蘇る想い出とこの気持ち  あなたの代わりなんて誰にもできなくて 遠回りしてた私を昔のように叱ってね 優しく  「会いたい」と言えなくて 素直になれなくて 馬鹿みたい やっぱり好き もう一度 初めから あなたと  背中を向けて震える声で別れたあの夜 胸のフィルムを巻き戻しては溢れた涙  でも Never fall in love Never fall in love  呪文のように(ひとり) そう 繰り返し呟いた毎日が嘘みたい  会えなかった時間が教えてくれたはず 「じゃあ またね」そんな言葉で逃げたりしない 迷わない私  懐かしいその腕に飛び込んで行くから 抱きしめて過去もすべて もう一度 初めからあなたと  あなたの代わりなんて誰にもできなくて 遠回りしてた私を昔のように叱ってね 優しく  「会いたい」と言えなくて 素直になれなくて 馬鹿みたい やっぱり好き もう一度 初めから あなたと
もしもあなたと暮せたら人波 流れてゆく 週末の交差点で 感じたよ  ねぇ…ほどけてる靴ひも そのままで 駆けよる その姿を このまま 見ていよう  だから 一緒に暮したいって 素直に思った もっと幸せに 私がしてあげるから  例えば雨の日曜 聞かせて欲しい 子供の頃に見た夢なんか そんな日も楽しいじゃない  二人で探したいの 特別でささやかな喜びを  ずっと…一人旅 道草したりして 気ままな この道も あなたへ続いてた  だから 一緒に暮らしたいって 初めて思った もっとケンカだって すると思うけど  大きなシーツを干して 空を仰ごう 退屈で笑っちゃうひとときを 二人なら過ごせるかもね  早く 一緒に暮したいって 素直に思った もっと幸せに 私がしてあげるから  例えば雨の日曜 聞かせて欲しい 子供の頃に見た夢なんか そんな日も楽しいじゃない そんな日も楽しいじゃない m m m …… 楽しいじゃないLe Couple藤田恵美日向敏文人波 流れてゆく 週末の交差点で 感じたよ  ねぇ…ほどけてる靴ひも そのままで 駆けよる その姿を このまま 見ていよう  だから 一緒に暮したいって 素直に思った もっと幸せに 私がしてあげるから  例えば雨の日曜 聞かせて欲しい 子供の頃に見た夢なんか そんな日も楽しいじゃない  二人で探したいの 特別でささやかな喜びを  ずっと…一人旅 道草したりして 気ままな この道も あなたへ続いてた  だから 一緒に暮らしたいって 初めて思った もっとケンカだって すると思うけど  大きなシーツを干して 空を仰ごう 退屈で笑っちゃうひとときを 二人なら過ごせるかもね  早く 一緒に暮したいって 素直に思った もっと幸せに 私がしてあげるから  例えば雨の日曜 聞かせて欲しい 子供の頃に見た夢なんか そんな日も楽しいじゃない そんな日も楽しいじゃない m m m …… 楽しいじゃない
優しい嘘聞かせて欲しいの 優しい嘘を 哀しい現実 聞きたくもない  いつからこんなにも 遠くで生きてたの?  信じていたいの 抱きしめて 眠らせてよ いつものように  愛しているのに 行かないで 哀しみだけ 置き去りにして 悪夢(ゆめ)が醒めない  あんなにはしゃいだ 夏の写真も 苦しい記憶で 終わらせるのね  平気でいられるの? それより大事なの?  信じていたいの 抱きしめて どんなことも やりなおすから  愛しているのに 行かないで 一人だけで 次の季節へ 旅立たないで  いつかこんな日がくるのならば 一番 出逢いたくはなかった  信じていたいの 抱きしめて どんなことも やりなおすから  愛しているのに 行かないで 一人だけで 次の季節へ  信じていたのに 抱きしめて 眠らせてよ 優しい嘘で  愛していたのに 行かないで 哀しみだけ 置き去りにして 悪夢(ゆめ)が醒めないLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等聞かせて欲しいの 優しい嘘を 哀しい現実 聞きたくもない  いつからこんなにも 遠くで生きてたの?  信じていたいの 抱きしめて 眠らせてよ いつものように  愛しているのに 行かないで 哀しみだけ 置き去りにして 悪夢(ゆめ)が醒めない  あんなにはしゃいだ 夏の写真も 苦しい記憶で 終わらせるのね  平気でいられるの? それより大事なの?  信じていたいの 抱きしめて どんなことも やりなおすから  愛しているのに 行かないで 一人だけで 次の季節へ 旅立たないで  いつかこんな日がくるのならば 一番 出逢いたくはなかった  信じていたいの 抱きしめて どんなことも やりなおすから  愛しているのに 行かないで 一人だけで 次の季節へ  信じていたのに 抱きしめて 眠らせてよ 優しい嘘で  愛していたのに 行かないで 哀しみだけ 置き去りにして 悪夢(ゆめ)が醒めない
夕映え川を渡った風の音に 息も出来ずに目を閉じたのは 「冷たいねっ」って今もあなたが 手をつないでくれそうだったから  西陽をあびて電車が街の向こう滲んで この胸の痛みも時間(とき)の路線に乗って 少しずつ少しずつ薄れてゆくのでしょうか  ずっとずっと あなたのそばに いたかったのに 川面揺れる光のように 恋も消えていった  シロツメ草の咲く土手で二人初めてkissをした 微笑むあなたの瞳の中で 細い三日月揺れていた  「行かないでっ」て あの時 思い切り泣けたら 今頃ここに座って 夕映えに頬を染めて ゆるやかに流れてゆく川を見ていたのでしょうか  ずっとずっと あなたのそばに いたかったのに 涙でうるんで遠ざかる後ろ姿を 今も胸に焼き付けて 見送ってる  ずっとずっと あなたのそばに いたかったけど 今もこの景色の中で 見送ってる  川面揺れる光のように 恋も消えていった…Le Couple水野幸代日向敏文日向敏文川を渡った風の音に 息も出来ずに目を閉じたのは 「冷たいねっ」って今もあなたが 手をつないでくれそうだったから  西陽をあびて電車が街の向こう滲んで この胸の痛みも時間(とき)の路線に乗って 少しずつ少しずつ薄れてゆくのでしょうか  ずっとずっと あなたのそばに いたかったのに 川面揺れる光のように 恋も消えていった  シロツメ草の咲く土手で二人初めてkissをした 微笑むあなたの瞳の中で 細い三日月揺れていた  「行かないでっ」て あの時 思い切り泣けたら 今頃ここに座って 夕映えに頬を染めて ゆるやかに流れてゆく川を見ていたのでしょうか  ずっとずっと あなたのそばに いたかったのに 涙でうるんで遠ざかる後ろ姿を 今も胸に焼き付けて 見送ってる  ずっとずっと あなたのそばに いたかったけど 今もこの景色の中で 見送ってる  川面揺れる光のように 恋も消えていった…
夢で待ち合わせしよう「またね」と つくり笑いする度 日曜日の たそがれが悲しい さよなら何回重ねたら いつでも側に居られるの 切ない時がまた 始まるのね  夢で待ち合わせしよう 会えないときには いつも云えない言葉 云えそうだから  夢で待ち合わせしよう 一日中居たいの あなたにMorning Coffee おはようのkiss添えて…  「おやすみ」と 長距離電話 切る度 恋しさで涙が溢れるのよ あなたも 同じ気持ちなら 今すぐ ここまで飛んできて 口に出せない わがままだけど  夢で待ち合わせしよう 会えない時には あきる程に あなたの笑顔みたいの  夢で待ち合わせしよう 一日中居たいの 時間さえ気にせずに 月夜の散歩したい…  夢で待ち合わせしよう 会えない時には いつも云えない言葉 云えそうだから  夢で待ち合わせしよう 一日中居たいの あなたにMorning Coffee おはようのkiss添えて… Le CoupleEmi&RyujiEmi&Ryuji「またね」と つくり笑いする度 日曜日の たそがれが悲しい さよなら何回重ねたら いつでも側に居られるの 切ない時がまた 始まるのね  夢で待ち合わせしよう 会えないときには いつも云えない言葉 云えそうだから  夢で待ち合わせしよう 一日中居たいの あなたにMorning Coffee おはようのkiss添えて…  「おやすみ」と 長距離電話 切る度 恋しさで涙が溢れるのよ あなたも 同じ気持ちなら 今すぐ ここまで飛んできて 口に出せない わがままだけど  夢で待ち合わせしよう 会えない時には あきる程に あなたの笑顔みたいの  夢で待ち合わせしよう 一日中居たいの 時間さえ気にせずに 月夜の散歩したい…  夢で待ち合わせしよう 会えない時には いつも云えない言葉 云えそうだから  夢で待ち合わせしよう 一日中居たいの あなたにMorning Coffee おはようのkiss添えて… 
予感もう一度 振り向いたら ひとごみに 溶けていったよ  散りばめた BLUE ショウウィンドウの 私  映りこむ月が ほら 予感ばかりを しかけるから…  どこへ急ぐの? 何をかくしているの?  冷めてゆく お茶の前で 踏み切れぬ 話がある  飾られた フレーム 時が止まっている  答えだけ 聴きたいのに 答えだけを 云わないから…  どこへ急ぐの? 何をかくしているの?Le Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等もう一度 振り向いたら ひとごみに 溶けていったよ  散りばめた BLUE ショウウィンドウの 私  映りこむ月が ほら 予感ばかりを しかけるから…  どこへ急ぐの? 何をかくしているの?  冷めてゆく お茶の前で 踏み切れぬ 話がある  飾られた フレーム 時が止まっている  答えだけ 聴きたいのに 答えだけを 云わないから…  どこへ急ぐの? 何をかくしているの?
Lullaby for my love寂しい夜ね 側にいてくれない日は あなたの愛の言葉 抱きしめて眠りにつこう  今頃あなたは 真っ暗な部屋を開け 溜め息つく頃かしら 何もしてあげられないの  せめて 疲れたあなたに 笑顔が戻るように そして二人の愛が 明日を迎えるように  今日も 祈っているから おやすみ Sing a lullaby for my love…  夕べは愛を 分かち合えていたのに 24時間経つと 気まぐれに 不安が襲う…  ずっと このまま変わらず 私を見つめてね もっと あなたの夢が 支えられますように  今日も 祈っているから おやすみ Sing a lullaby for my love…  キャンドルの灯りのように… この想い 吹き消したりしないでね あなたの為に 灯し続けるの…  せめて 疲れたあなたに 笑顔が戻るように そして二人の愛が 明日を迎えるように  今日も 祈っているから おやすみ Sing a lullaby for my love…  そっと おやすみ Sing a lullaby for my love…Le Couple藤田恵美藤田隆二門倉聡寂しい夜ね 側にいてくれない日は あなたの愛の言葉 抱きしめて眠りにつこう  今頃あなたは 真っ暗な部屋を開け 溜め息つく頃かしら 何もしてあげられないの  せめて 疲れたあなたに 笑顔が戻るように そして二人の愛が 明日を迎えるように  今日も 祈っているから おやすみ Sing a lullaby for my love…  夕べは愛を 分かち合えていたのに 24時間経つと 気まぐれに 不安が襲う…  ずっと このまま変わらず 私を見つめてね もっと あなたの夢が 支えられますように  今日も 祈っているから おやすみ Sing a lullaby for my love…  キャンドルの灯りのように… この想い 吹き消したりしないでね あなたの為に 灯し続けるの…  せめて 疲れたあなたに 笑顔が戻るように そして二人の愛が 明日を迎えるように  今日も 祈っているから おやすみ Sing a lullaby for my love…  そっと おやすみ Sing a lullaby for my love…
リハビリ心配しないで あなたが終わらせた恋だもの 同情されると みじめになるだけ  なんとかやってるわ 気分は天気より変わるけど いい日 悪い日 今は リハビリの毎日  一人ぼっちになった アパートのベランダに 小さな鉢植えなんか 並べるこの頃  「強気は損気だ」って いつも言われた 少しはまともな木を 育ててみるよ  なんとかやってくわ あなたがいなくても 大丈夫 残った POWERで 自家発電してる  うまくいかなくても あなたを責めていた 私より キレイになろうって 頑張り始めているから  「素直が一番です」 占いでそう言われたけれど OH,PLEASE MAMA その胸でちょっと 泣かせてくれますか?  弱味を見せられたら 違っていたかも あの日もこんなふうに 泣きたかった  なんとかやってるわ 気分は天気より変わるけど いい日 悪い日 今は リハビリの毎日  弱味を見せられたら 違っていたかも あの日もこんなふうに 泣きたかった  なんとかやってくわ あなたがいなくても 大丈夫 残った POWERで 自家発電してる  うまくいかなくても あなたを責めていた 私より キレイになろうって 頑張り始めているからLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等心配しないで あなたが終わらせた恋だもの 同情されると みじめになるだけ  なんとかやってるわ 気分は天気より変わるけど いい日 悪い日 今は リハビリの毎日  一人ぼっちになった アパートのベランダに 小さな鉢植えなんか 並べるこの頃  「強気は損気だ」って いつも言われた 少しはまともな木を 育ててみるよ  なんとかやってくわ あなたがいなくても 大丈夫 残った POWERで 自家発電してる  うまくいかなくても あなたを責めていた 私より キレイになろうって 頑張り始めているから  「素直が一番です」 占いでそう言われたけれど OH,PLEASE MAMA その胸でちょっと 泣かせてくれますか?  弱味を見せられたら 違っていたかも あの日もこんなふうに 泣きたかった  なんとかやってるわ 気分は天気より変わるけど いい日 悪い日 今は リハビリの毎日  弱味を見せられたら 違っていたかも あの日もこんなふうに 泣きたかった  なんとかやってくわ あなたがいなくても 大丈夫 残った POWERで 自家発電してる  うまくいかなくても あなたを責めていた 私より キレイになろうって 頑張り始めているから
RIVERまるで何もなかったように あなたは生きてゆくのね…  また そうよ 静かに川は流れて 記憶など 曖昧になるでしょう それまであとどれくらい 待てばいいでしょう 私はあとどれくらい 泣いていればいい?  まるで 何もなかったように あなたは 許され 何かを守ってゆくように 誰かを 愛してゆくのね  黄昏は 人を恋しくさせて 行き先も知らないバスに乗る それぞれ皆 どの場所へ たどり着くだろう 私はただこのままで 漂っていたい 今は…  前触れもなくまた 訪れる激しい痛みに どんな意味を持たせれば 救われてゆくのか?  まるで 何もなかったように あなたは 生きられる? 何かを ごまかしながら 誰かを 愛せるの?  いつか めぐり逢ったことも 別れた 理由も 全て 川に流れたとき もう一度 愛して欲しいLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等まるで何もなかったように あなたは生きてゆくのね…  また そうよ 静かに川は流れて 記憶など 曖昧になるでしょう それまであとどれくらい 待てばいいでしょう 私はあとどれくらい 泣いていればいい?  まるで 何もなかったように あなたは 許され 何かを守ってゆくように 誰かを 愛してゆくのね  黄昏は 人を恋しくさせて 行き先も知らないバスに乗る それぞれ皆 どの場所へ たどり着くだろう 私はただこのままで 漂っていたい 今は…  前触れもなくまた 訪れる激しい痛みに どんな意味を持たせれば 救われてゆくのか?  まるで 何もなかったように あなたは 生きられる? 何かを ごまかしながら 誰かを 愛せるの?  いつか めぐり逢ったことも 別れた 理由も 全て 川に流れたとき もう一度 愛して欲しい
料理記念日あなたの帰りが 近づく頃は 料理の本を持つ手も 震えてくるわ ハネムーンの 甘いムードも ふき飛ぶような 失敗ばかり 続きすぎた 夕食のメニュー  煮すぎた肉ジャガ だしなしみそ汁 コチコチステーキ 焼きすぎたサンマ  苦笑いして いつも 食べてくれる あなたを もっと 悲しいくらいに 好きになる  料理なんて 興味なかった 恋人時代は 外食ばかり なにかにつけ 記念日つくり あなたの奢りで 雑誌で見た グルメ料理 食べにでかけた  しょっぱい煮ざかな 真っ黒天ぷら ゆですぎスパゲッティ くずれたオムレツ  いつかあなたが うなずく料理を 作れたら それが 二人の最初の 料理記念日  しょっぱい煮ざかな 真っ黒天ぷら ゆですぎスパゲッティ くずれたオムレツ  いつかあなたが うなずく料理を 作れたら それが 二人の最初の 料理記念日Le Couple藤田恵美藤田隆二佐橋佳幸あなたの帰りが 近づく頃は 料理の本を持つ手も 震えてくるわ ハネムーンの 甘いムードも ふき飛ぶような 失敗ばかり 続きすぎた 夕食のメニュー  煮すぎた肉ジャガ だしなしみそ汁 コチコチステーキ 焼きすぎたサンマ  苦笑いして いつも 食べてくれる あなたを もっと 悲しいくらいに 好きになる  料理なんて 興味なかった 恋人時代は 外食ばかり なにかにつけ 記念日つくり あなたの奢りで 雑誌で見た グルメ料理 食べにでかけた  しょっぱい煮ざかな 真っ黒天ぷら ゆですぎスパゲッティ くずれたオムレツ  いつかあなたが うなずく料理を 作れたら それが 二人の最初の 料理記念日  しょっぱい煮ざかな 真っ黒天ぷら ゆですぎスパゲッティ くずれたオムレツ  いつかあなたが うなずく料理を 作れたら それが 二人の最初の 料理記念日
六月の雨音六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 それは遠い日の私  アジサイの青色は 片想いの色 濡れながら 揺れながら 待ちわびる恋心  今日も今日も来るかしら あの人あの角曲がり m m m ……  名前も知らない 人を想うたびに 眠れず眠れず 夜空見上げ思った 夢で逢えたらいいな  すれ違うそれだけで 幸せになった 切なくて やるせなくて 胸がキューンと鳴った  今日も今日も来るかしら あの人あの角曲がり 雨の匂いと  六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女  六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 それは遠い日の私 それは恋を知ったあの日  トゥ ルルルルル……Le Couple水野幸代日向敏文六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 それは遠い日の私  アジサイの青色は 片想いの色 濡れながら 揺れながら 待ちわびる恋心  今日も今日も来るかしら あの人あの角曲がり m m m ……  名前も知らない 人を想うたびに 眠れず眠れず 夜空見上げ思った 夢で逢えたらいいな  すれ違うそれだけで 幸せになった 切なくて やるせなくて 胸がキューンと鳴った  今日も今日も来るかしら あの人あの角曲がり 雨の匂いと  六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女  六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 それは遠い日の私 それは恋を知ったあの日  トゥ ルルルルル……
One-sided Loveある日あなたが好きと 気づいてしまってから 相談を受けるたび 自分に嘘をついた  あなたの心が 彼女だけ見つめていたこと 誰より知っていたから  「打ち明けてみなよ」って どうして言えたんだろう 週末明けの二人 少し 陽にやけていたね  うまくいってるなら 何もこれ以上は聞けない このまま消え去りたい  One-Side Love さよなら 言うこともなくて 誰にも知れず 静かに 恋は終わるの?  夜明けまで長電話 悩みを聞いてた夜 受話器の向こうから あなたを感じていた  こんなに思われてる 彼女はなぜ私じゃないの なんだか切なかった  One-Side Love 本当に 嫌いになるまで 明日もこのまま 静かに 恋は続くの?  One-Side Love さよなら 言うこともなくて 誰にも知れず 静かに 恋は終わるの?  One-Side Love 本当に 嫌いになるまで 明日もこのまま 静かに 恋は続くのLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等ある日あなたが好きと 気づいてしまってから 相談を受けるたび 自分に嘘をついた  あなたの心が 彼女だけ見つめていたこと 誰より知っていたから  「打ち明けてみなよ」って どうして言えたんだろう 週末明けの二人 少し 陽にやけていたね  うまくいってるなら 何もこれ以上は聞けない このまま消え去りたい  One-Side Love さよなら 言うこともなくて 誰にも知れず 静かに 恋は終わるの?  夜明けまで長電話 悩みを聞いてた夜 受話器の向こうから あなたを感じていた  こんなに思われてる 彼女はなぜ私じゃないの なんだか切なかった  One-Side Love 本当に 嫌いになるまで 明日もこのまま 静かに 恋は続くの?  One-Side Love さよなら 言うこともなくて 誰にも知れず 静かに 恋は終わるの?  One-Side Love 本当に 嫌いになるまで 明日もこのまま 静かに 恋は続くの
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