聖者のパレードThe saint threw tears. However,she was laughed. There must be all nothing I wished forever. 気が付けば僕らは 独りで灰色の空に 祈りを捧げていたね 儚い夢の続きを願って 只、繰り返すカレンダー 枯れた草に眠りを 光よ 母よ 僕らは手段を無くし 涙した聖者のように 行き場を探して この果てない青空に 僕は探していた 君のこと 夢のような時間だね 君と過ごして居た日々は …こぼれた涙はきっと僕が拭うから。 加速し、流れて、僕らは何を見つけ 何処に行くの?流れてくの? 行き場を探して この掌の中に 僕は見つけだした 君のこと 歩き出した少年は 少し恥ずかしそうに笑った …こぼれた雫はやがて海へと還って。 また笑える日が来ると 君と信じていた 日々へ…。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | The saint threw tears. However,she was laughed. There must be all nothing I wished forever. 気が付けば僕らは 独りで灰色の空に 祈りを捧げていたね 儚い夢の続きを願って 只、繰り返すカレンダー 枯れた草に眠りを 光よ 母よ 僕らは手段を無くし 涙した聖者のように 行き場を探して この果てない青空に 僕は探していた 君のこと 夢のような時間だね 君と過ごして居た日々は …こぼれた涙はきっと僕が拭うから。 加速し、流れて、僕らは何を見つけ 何処に行くの?流れてくの? 行き場を探して この掌の中に 僕は見つけだした 君のこと 歩き出した少年は 少し恥ずかしそうに笑った …こぼれた雫はやがて海へと還って。 また笑える日が来ると 君と信じていた 日々へ…。 |
戦場に花束を振り落とされた 悲しみのカーテンさえ 涙は赤色の ヴェルヴェットに染め上げていた 羊は眠らない 命日が彼等を追う サイレン鳴る日々は 太陽も雲に隠れて 何も知らない 僕達の手に 拳銃は 与えられ、飼い慣らされる Day & Days 無情な周期は7 days 残したJOKERに 裏切られてSo 下らないマネー・ゲーム 零したワインにも 意味はきっとあって 繰り返される Night & Days 「今日も、月が綺麗だ」 飛べない豚に、もう用は無い 意味の無い、主張は止めて 家に帰りな 肥やした私腹はSo nonsense 夢なら醒めないで 煌びやかに もっと 下らないマネー・ゲーム 零したワインにも 意味はきっとあって 繰り返される Night & Days | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 振り落とされた 悲しみのカーテンさえ 涙は赤色の ヴェルヴェットに染め上げていた 羊は眠らない 命日が彼等を追う サイレン鳴る日々は 太陽も雲に隠れて 何も知らない 僕達の手に 拳銃は 与えられ、飼い慣らされる Day & Days 無情な周期は7 days 残したJOKERに 裏切られてSo 下らないマネー・ゲーム 零したワインにも 意味はきっとあって 繰り返される Night & Days 「今日も、月が綺麗だ」 飛べない豚に、もう用は無い 意味の無い、主張は止めて 家に帰りな 肥やした私腹はSo nonsense 夢なら醒めないで 煌びやかに もっと 下らないマネー・ゲーム 零したワインにも 意味はきっとあって 繰り返される Night & Days |
ZERO「始めようか?」カーニヴァルを まだ世界は目覚めちゃいない 全ての事象に理由が在るなら 説明してみな 自らを 祈るなら足掻けばいいさ 純粋に 永遠というゼロを君にあげよう そう どこかで泣いている 君を捜し求めてた 物語は眠らずに未来を探し求めている If you're dislike all matters, I'll change to「zero」all of thing. 乗り遅れるな 方舟に 必要なのは数字じゃない 生まれた時から名付けられていた 勝ち取ればいいさ 自らで 銃口を引くならせめて一秒で 破壊という美学 君と愛そう そう 予定の調和じゃない必然の未来だからこそ この両手で切り開く 此処から共にゼロになろう | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 「始めようか?」カーニヴァルを まだ世界は目覚めちゃいない 全ての事象に理由が在るなら 説明してみな 自らを 祈るなら足掻けばいいさ 純粋に 永遠というゼロを君にあげよう そう どこかで泣いている 君を捜し求めてた 物語は眠らずに未来を探し求めている If you're dislike all matters, I'll change to「zero」all of thing. 乗り遅れるな 方舟に 必要なのは数字じゃない 生まれた時から名付けられていた 勝ち取ればいいさ 自らで 銃口を引くならせめて一秒で 破壊という美学 君と愛そう そう 予定の調和じゃない必然の未来だからこそ この両手で切り開く 此処から共にゼロになろう |
葬園-名も無き君へ-強がりなmama 僕は居ない あなたの 胸には 別の人が 怖がりなmama 時は眠る まだ見ぬ 世界には 出会えなくて 「その声、その腕 抱き締めたかった 幾つも想いが降って 未だ見ぬ あなたへ 出来る事を 探して 唄えばいいの?」 掠れた 声さえ もう、 届かない 届かない 願い 名も無い 貴方を 今 抱き締めて 抱き締めて あげたくて 優しいmama 僕が消えても あなたには 愛すべき 別の人が 健気なmama どうかお願い 一度だけ 僕の為 泣いて下さい 「夢見た 風景 あなたを探し 優しい嘘だけ抱いて 未だ見ぬ あなたを 想う涙で 目の前は 霞みました」 潤んだ 瞳は まだ 写せない 写せない 君を 綴った 手紙は もう 開けない 宛先を 書けずに 今、胸を染めた 赤い 優しさは 今、癒してゆく 碧い、碧い 存在証明 あぁ 掠れた 声さえ もう、 届かない 届かない 願い 名も無い 貴方を 今 抱き締めて 抱き締めて あげたくて 潤んだ 瞳は まだ 写せない 写せない 君を 綴った 手紙は もう 開けない 宛先を 書けずに | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 強がりなmama 僕は居ない あなたの 胸には 別の人が 怖がりなmama 時は眠る まだ見ぬ 世界には 出会えなくて 「その声、その腕 抱き締めたかった 幾つも想いが降って 未だ見ぬ あなたへ 出来る事を 探して 唄えばいいの?」 掠れた 声さえ もう、 届かない 届かない 願い 名も無い 貴方を 今 抱き締めて 抱き締めて あげたくて 優しいmama 僕が消えても あなたには 愛すべき 別の人が 健気なmama どうかお願い 一度だけ 僕の為 泣いて下さい 「夢見た 風景 あなたを探し 優しい嘘だけ抱いて 未だ見ぬ あなたを 想う涙で 目の前は 霞みました」 潤んだ 瞳は まだ 写せない 写せない 君を 綴った 手紙は もう 開けない 宛先を 書けずに 今、胸を染めた 赤い 優しさは 今、癒してゆく 碧い、碧い 存在証明 あぁ 掠れた 声さえ もう、 届かない 届かない 願い 名も無い 貴方を 今 抱き締めて 抱き締めて あげたくて 潤んだ 瞳は まだ 写せない 写せない 君を 綴った 手紙は もう 開けない 宛先を 書けずに |
タイムマシン歩いてきた僕の路は砂利だらけで 眼を閉じてもそっと君の事感じながら いつの日にか薄れてゆく笑い涙噛み締めて 行き先を探して流されてく 歩けないよ置き忘れた思い言葉風に流れ 形を変えながら いつまでも二人でいたいね 砂時計を逆さまに置いて 「もしも時が戻るならば願いますか?」 願えるのならば君といた頃へ 午後の雨は照れ隠しの幸いになって 呆れる程に君の事抱き締めさせてずっと… 傍に居て…体温が冷めてしまわぬように あの日何故か抱き締められなかった 君の痛みも思いも全て いつまでも二人でいたくて 砂時計を逆さまに置いて 「もしも時が戻るならば願いますか?」 願えるのならば知りたくて君が その願いに僕の居場所求めてるなんて 失ったものはかけがえの亡いものでした…ずっと。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 歩いてきた僕の路は砂利だらけで 眼を閉じてもそっと君の事感じながら いつの日にか薄れてゆく笑い涙噛み締めて 行き先を探して流されてく 歩けないよ置き忘れた思い言葉風に流れ 形を変えながら いつまでも二人でいたいね 砂時計を逆さまに置いて 「もしも時が戻るならば願いますか?」 願えるのならば君といた頃へ 午後の雨は照れ隠しの幸いになって 呆れる程に君の事抱き締めさせてずっと… 傍に居て…体温が冷めてしまわぬように あの日何故か抱き締められなかった 君の痛みも思いも全て いつまでも二人でいたくて 砂時計を逆さまに置いて 「もしも時が戻るならば願いますか?」 願えるのならば知りたくて君が その願いに僕の居場所求めてるなんて 失ったものはかけがえの亡いものでした…ずっと。 |
-Dice-Do you like this anyway? Dice was thrown, now. No one can stop that. Faster and faster. We don't change even if six or one comes out. Furiously and furiously. Tell me the truth, tell me the existing meaning. Call my name, raise a loud voice now. 賽は振られ 独楽は廻り続けて 消費られた 全てへ 灰に成れば 還る場所はあるけど それまでは…眠れない Erase an uncertain element if you feel uneasy. Faster and faster. Time doesn't wait you, Make up your mind by yourself. Furiously and furiously. Tell me the truth, tell me the existing meaning. Call my name, raise a loud voice now. 欺き欺かれて 未曾有のパーティーへと 賽は振られ 独楽は廻り続けて 賭けたのは 自ら 白か黒か 決めるのは未だ早い さあワルツを 踊ろう Only a fool is pleased with such a thing. Play the fool with me till the end. | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | Do you like this anyway? Dice was thrown, now. No one can stop that. Faster and faster. We don't change even if six or one comes out. Furiously and furiously. Tell me the truth, tell me the existing meaning. Call my name, raise a loud voice now. 賽は振られ 独楽は廻り続けて 消費られた 全てへ 灰に成れば 還る場所はあるけど それまでは…眠れない Erase an uncertain element if you feel uneasy. Faster and faster. Time doesn't wait you, Make up your mind by yourself. Furiously and furiously. Tell me the truth, tell me the existing meaning. Call my name, raise a loud voice now. 欺き欺かれて 未曾有のパーティーへと 賽は振られ 独楽は廻り続けて 賭けたのは 自ら 白か黒か 決めるのは未だ早い さあワルツを 踊ろう Only a fool is pleased with such a thing. Play the fool with me till the end. |
www.氾濫する情報 波にさらわれて 依存する 匿名希望A 得意げな ブラインド・タッチ World Wide Warning 崩れゆく自我の中で World Wide Despair キミが壊れてく前に 文字の羅列にまで 踊らされ笑う 知りすぎた 現代のREALIST プラトンは? イデア論は? World Wide Warning ハリボテで出来たTODAY World Wide Despair 疑う事始めよう ride on, ride on, ride on,「Ride on time」 World Wide Warning だから愛して見せてよ World Wide Despair 本当のキミ壊れる前 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號.・宅見将典 | 氾濫する情報 波にさらわれて 依存する 匿名希望A 得意げな ブラインド・タッチ World Wide Warning 崩れゆく自我の中で World Wide Despair キミが壊れてく前に 文字の羅列にまで 踊らされ笑う 知りすぎた 現代のREALIST プラトンは? イデア論は? World Wide Warning ハリボテで出来たTODAY World Wide Despair 疑う事始めよう ride on, ride on, ride on,「Ride on time」 World Wide Warning だから愛して見せてよ World Wide Despair 本当のキミ壊れる前 |
TSUBASA.Are you ready to change yourself? Are you flying like you want to? 君が今願い 描き出す未来図 Please show me your weakness, I want to know your everything. -自由-その花を 咲かす為 羽ばたけ 世界は流れてく 同じリズムで crying in sorrow. 可能性しか要らない 何が出来るかさ 君を乗せて走ってゆく 例え傷ついた翼でも 眠る前に夢に見てた明日へ 君のTSUBASAになろう I'll be there... Does daydreaming satisfy you? Reality comes from your sensibility 遷りゆく中で 変わらない想いへ I've mede up my mind, To stand on my own two feet. 痛みさえ抱いて 守る為歌うよ 過ぎ去る人の波 乾く心が crying in sorrow. 綺麗事だとしても 何処へ飛べるかさ 夢の欠片拾い集め 僕が君の為出来る事 いつの日にか 消えかけてた心の灯を点すから I'll be there... 世界は流れてく 同じリズムで crying in sorrow. 可能性しか要らない 何が出来るかさ 君を乗せて走ってゆく 例え傷ついた翼でも 届かなくて見上げていた明日へ 君のTSUBASAになろう I'll be there... | アリス九號. | 将 | アリス九號.・シラトリ紗トリ | アリス九號.・シライシ紗トリ | Are you ready to change yourself? Are you flying like you want to? 君が今願い 描き出す未来図 Please show me your weakness, I want to know your everything. -自由-その花を 咲かす為 羽ばたけ 世界は流れてく 同じリズムで crying in sorrow. 可能性しか要らない 何が出来るかさ 君を乗せて走ってゆく 例え傷ついた翼でも 眠る前に夢に見てた明日へ 君のTSUBASAになろう I'll be there... Does daydreaming satisfy you? Reality comes from your sensibility 遷りゆく中で 変わらない想いへ I've mede up my mind, To stand on my own two feet. 痛みさえ抱いて 守る為歌うよ 過ぎ去る人の波 乾く心が crying in sorrow. 綺麗事だとしても 何処へ飛べるかさ 夢の欠片拾い集め 僕が君の為出来る事 いつの日にか 消えかけてた心の灯を点すから I'll be there... 世界は流れてく 同じリズムで crying in sorrow. 可能性しか要らない 何が出来るかさ 君を乗せて走ってゆく 例え傷ついた翼でも 届かなくて見上げていた明日へ 君のTSUBASAになろう I'll be there... |
天体アンブレラ霜月の朝日昇る 君の方はまだ夜だけど どうか風邪をひかないように 祈って 冷たい、風が 吹いて 僕は 気持ちを 知った 自分の心を。 白夜の空で 描かれた 僕の想いは ゆら揺れて。 届けられたら そんな事 言えなくて 同じ空を 見上げた。 鮮やかな 銀世界で 募る想ひ、もう伝えたくて。 君のくれたライカを持って 飛んだ。 想ひは、風を 切って 僕は 気持ちを 知った 自分の心を。 白夜の街で 待っていた 君の想いは 真直ぐで 目は逸らさない もう二度と ふと笑って 同じ空を 見上げた。 ヴェールが 二人を 包んで 二人は 気持ちを 知った、寒さが 心を 近付けて… 白夜の空で 描かれた 君の想いは 鮮やかで 絡めた指は 離さない ふと笑って 同じ空を 見上げた。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 霜月の朝日昇る 君の方はまだ夜だけど どうか風邪をひかないように 祈って 冷たい、風が 吹いて 僕は 気持ちを 知った 自分の心を。 白夜の空で 描かれた 僕の想いは ゆら揺れて。 届けられたら そんな事 言えなくて 同じ空を 見上げた。 鮮やかな 銀世界で 募る想ひ、もう伝えたくて。 君のくれたライカを持って 飛んだ。 想ひは、風を 切って 僕は 気持ちを 知った 自分の心を。 白夜の街で 待っていた 君の想いは 真直ぐで 目は逸らさない もう二度と ふと笑って 同じ空を 見上げた。 ヴェールが 二人を 包んで 二人は 気持ちを 知った、寒さが 心を 近付けて… 白夜の空で 描かれた 君の想いは 鮮やかで 絡めた指は 離さない ふと笑って 同じ空を 見上げた。 |
DEAD SCHOOL SCREAMING目覚めの悪い いつもの朝 犬のように 御利口で 転がるように 繰り返す日々 ALL STAR 履いて go to the「DEAD SCHOOL」 I'm just feeling nausea so bad 足掻けるはず アガイタハズ 噛み付く事 忘れたかい? 首輪は無い ノートを燃やせ NAILを塗って fuck to the「DEAD SCHOOL」 I'm just feeling nausea I'm just feeling languid but, I don't care Nothing is here already, I broke all system. People call me parasitic Only piles of shit, I've broken all the Rules People call me parasitic No passing by, hey hey hey hey Monkey show is about to start You definitely must see it. Hey, you pressidents, can you restore my life back? I don't think so I'm just feeling nausea I'm just feeling languid but, I don't care Nothing is here already, I broke all system. People call me parasitic Only piles of shit, I've broken all the Rules People call me parasitic Dead school play, round and round | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 目覚めの悪い いつもの朝 犬のように 御利口で 転がるように 繰り返す日々 ALL STAR 履いて go to the「DEAD SCHOOL」 I'm just feeling nausea so bad 足掻けるはず アガイタハズ 噛み付く事 忘れたかい? 首輪は無い ノートを燃やせ NAILを塗って fuck to the「DEAD SCHOOL」 I'm just feeling nausea I'm just feeling languid but, I don't care Nothing is here already, I broke all system. People call me parasitic Only piles of shit, I've broken all the Rules People call me parasitic No passing by, hey hey hey hey Monkey show is about to start You definitely must see it. Hey, you pressidents, can you restore my life back? I don't think so I'm just feeling nausea I'm just feeling languid but, I don't care Nothing is here already, I broke all system. People call me parasitic Only piles of shit, I've broken all the Rules People call me parasitic Dead school play, round and round |
DrellaKissing you, like a vampire 香り立つ ブラド・ティー The two of us, pieces of the end 味付けは 微糖「召し上がれ」 灰の降る街 少女は廻る 幾千の灯火 一夜で消えた 君はシンデレラ(the part of light) 或はドラキュラ(the part of dark) Tell me why, I don't know real face 牙を持った花弁 The two of you, It's change the world 目当てはロゼ どうぞ「召し上がれ」 靴は ガラス細工のヒール 可憐さと危うさ 纒って走る 今は午前零時(time of the end) 全ての夢のあと(ever after) Call my name, If you're regret 傷口は薔薇の様 Die for you, but I hate your lies 乾いた嘘 どうぞ棺桶まで... one, two 「666666666666666666666」for U [Anthology]童話と現実(キミ)の嘘 似て非なるものさ 君はシンデレラ(the part of light) 或はドラキュラ(the part of dark) Kissing you, like a vampire ひと思いに 断ち切って The two of us, pieces of the end 今宵もまた、一名「召し上がれ」 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號.・宅見将典 | Kissing you, like a vampire 香り立つ ブラド・ティー The two of us, pieces of the end 味付けは 微糖「召し上がれ」 灰の降る街 少女は廻る 幾千の灯火 一夜で消えた 君はシンデレラ(the part of light) 或はドラキュラ(the part of dark) Tell me why, I don't know real face 牙を持った花弁 The two of you, It's change the world 目当てはロゼ どうぞ「召し上がれ」 靴は ガラス細工のヒール 可憐さと危うさ 纒って走る 今は午前零時(time of the end) 全ての夢のあと(ever after) Call my name, If you're regret 傷口は薔薇の様 Die for you, but I hate your lies 乾いた嘘 どうぞ棺桶まで... one, two 「666666666666666666666」for U [Anthology]童話と現実(キミ)の嘘 似て非なるものさ 君はシンデレラ(the part of light) 或はドラキュラ(the part of dark) Kissing you, like a vampire ひと思いに 断ち切って The two of us, pieces of the end 今宵もまた、一名「召し上がれ」 |
9th RevolverRecollection 与えられたのは So tiny waste 玩具の銃で And funny faces ただ機械的に To a blind target 喜ぶふりをした Expectation 胸が痛くて 息が出来ないよ 雑踏の中で I call out myself. 灯火消える前に Now, let's run away. Oh, together before the sin 明日へ I'm dreaming on 一人きりの夜 I suffered everyday 目蓋の裏で Angelic song 心で泣いていた And so sad song 解れた人形 I reject it 自分じゃなくなるのが 怖いだけだった あの声を止めて 頭が壊れそうさ I call out myself. 望んだ結末へ Now, let's run away. Oh, together before the sin. キミへ I see so many faces The smile face and cry faces, It's all us. Do you admit? Angelic song 探してたモノは And so sad song あの日の僕だった | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | Recollection 与えられたのは So tiny waste 玩具の銃で And funny faces ただ機械的に To a blind target 喜ぶふりをした Expectation 胸が痛くて 息が出来ないよ 雑踏の中で I call out myself. 灯火消える前に Now, let's run away. Oh, together before the sin 明日へ I'm dreaming on 一人きりの夜 I suffered everyday 目蓋の裏で Angelic song 心で泣いていた And so sad song 解れた人形 I reject it 自分じゃなくなるのが 怖いだけだった あの声を止めて 頭が壊れそうさ I call out myself. 望んだ結末へ Now, let's run away. Oh, together before the sin. キミへ I see so many faces The smile face and cry faces, It's all us. Do you admit? Angelic song 探してたモノは And so sad song あの日の僕だった |
九龍-NINE HEADS RODEO SHOW-蜘蛛の舌 青ざめた ヒトの群れが 這いツくばって 雲の下 登れない 声をあげても 罵声で喝采 与えられた 言葉は皆無 折れた翼 引きずり空を見る Infancy time, I hated myself. magic words,「Flying away to the air」 儚いまま 散り行く定めだと 知っていた 諦めていた 今僕が 目に光をうって 飛び立てる そんな気がした Bullying, Cruelty, Erasure, Forgetting no no no lie and tired COUNTDOWN, FIVE, FOUR, THREE, TWO, ONE, ZERO 痛む痣 動けない 哭けば哭く程痛みは増して 今は只、身を臥して 天に登る、その時を待つ 時は経ち、みにくいアヒルには かけがえの無い 友が共にあった 今僕が 引き金を引き、撃ち抜いて あげよう 君たちの頭を | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 蜘蛛の舌 青ざめた ヒトの群れが 這いツくばって 雲の下 登れない 声をあげても 罵声で喝采 与えられた 言葉は皆無 折れた翼 引きずり空を見る Infancy time, I hated myself. magic words,「Flying away to the air」 儚いまま 散り行く定めだと 知っていた 諦めていた 今僕が 目に光をうって 飛び立てる そんな気がした Bullying, Cruelty, Erasure, Forgetting no no no lie and tired COUNTDOWN, FIVE, FOUR, THREE, TWO, ONE, ZERO 痛む痣 動けない 哭けば哭く程痛みは増して 今は只、身を臥して 天に登る、その時を待つ 時は経ち、みにくいアヒルには かけがえの無い 友が共にあった 今僕が 引き金を引き、撃ち抜いて あげよう 君たちの頭を |
NUMBER SIX.ゆっくり歩ければいい、 ちょっと不器用でもいい、 今君と唄いたいんだ ちっぽけなIt's your song. いつも、いつだってそうさ、喧嘩してから気付く 空がこんなに眩しいなんて 怖くは無いさ どんな明日でも 夢を見てた 少年達さえも もう 逃げ場は無い 掴みたくて、掴めなくて 傷だらけで アオイトリ 探してたね 一人きりで 定められた finaleは要らない そうレールを ハシゴに変えて 笑える筈さ 今より確かに そう願った その瞳なら 不器用な 助走でも 走って 走って行けるさ I believe myself&my best friends and you ある日、気付いてしまった、生かし、生かされる日々 いつか 何かを掴みとるまで 怖くは無いさ どんな明日でも 夢を見てた 少年達さえも もう 逃げ場は無い 掴みたくて、掴めなくて 君が見てた 金星へ 連れてゆくよ 手を伸ばして 夢から覚めたら 何から話そう? そう世界は 僕らの物さ 時計は壊して 籠を開けたら 夜明けまで 語り明かそう 不器用な 助走でも 走って 走って 行けるさ I believe myself&my best friends, and you 咲いて、朽ちてく花も 鳴かない、無口なオウムも きっと、何処かで、笑ってるさ。 だから、無理しなくていい、 ここで、君を待ってるよ。slowly, but surely and slowly 定められた finaleは要らない そうレールを ハシゴに変えて 笑える筈さ 今より確かに そう願った その瞳なら 不器用な 助走でも 走って 走って 行けるさ I believe myself&my best friends and you 共に、六番目の君と笑えるまで 此処で唄うよ | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | ゆっくり歩ければいい、 ちょっと不器用でもいい、 今君と唄いたいんだ ちっぽけなIt's your song. いつも、いつだってそうさ、喧嘩してから気付く 空がこんなに眩しいなんて 怖くは無いさ どんな明日でも 夢を見てた 少年達さえも もう 逃げ場は無い 掴みたくて、掴めなくて 傷だらけで アオイトリ 探してたね 一人きりで 定められた finaleは要らない そうレールを ハシゴに変えて 笑える筈さ 今より確かに そう願った その瞳なら 不器用な 助走でも 走って 走って行けるさ I believe myself&my best friends and you ある日、気付いてしまった、生かし、生かされる日々 いつか 何かを掴みとるまで 怖くは無いさ どんな明日でも 夢を見てた 少年達さえも もう 逃げ場は無い 掴みたくて、掴めなくて 君が見てた 金星へ 連れてゆくよ 手を伸ばして 夢から覚めたら 何から話そう? そう世界は 僕らの物さ 時計は壊して 籠を開けたら 夜明けまで 語り明かそう 不器用な 助走でも 走って 走って 行けるさ I believe myself&my best friends, and you 咲いて、朽ちてく花も 鳴かない、無口なオウムも きっと、何処かで、笑ってるさ。 だから、無理しなくていい、 ここで、君を待ってるよ。slowly, but surely and slowly 定められた finaleは要らない そうレールを ハシゴに変えて 笑える筈さ 今より確かに そう願った その瞳なら 不器用な 助走でも 走って 走って 行けるさ I believe myself&my best friends and you 共に、六番目の君と笑えるまで 此処で唄うよ |
ハイカラなる輪舞曲ハイカラ、正装男子、真昼の路地を闊歩。 晴天霹靂、今日は舞踏会で踊って。 目覚めた時は昼で 首には酷い汗が。 夢から覚めても夜で 白昼夢に酔おう この手に 残る 深い傷跡 何を成し、何を想って。 この目に 映る 凡ての物は 全部デタラメと、教えてあげよう。 創世、後世、この世の全てはまるで 作り話のような質感、設定ですね。 夢も愛も君も僕も全部 燃えて綺麗に灰になれば善いかもね。 ハイカラ、正装女子、夜中の路地を闊歩。 暗天霹靂、今日は舞踏会で踊って。 情景、光景、この世の全てはまるで 作り話のような質感、設定ですね。 誰も彼も君も僕も全部 知らず知らずに嵌り、踊った舞踏会 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | ハイカラ、正装男子、真昼の路地を闊歩。 晴天霹靂、今日は舞踏会で踊って。 目覚めた時は昼で 首には酷い汗が。 夢から覚めても夜で 白昼夢に酔おう この手に 残る 深い傷跡 何を成し、何を想って。 この目に 映る 凡ての物は 全部デタラメと、教えてあげよう。 創世、後世、この世の全てはまるで 作り話のような質感、設定ですね。 夢も愛も君も僕も全部 燃えて綺麗に灰になれば善いかもね。 ハイカラ、正装女子、夜中の路地を闊歩。 暗天霹靂、今日は舞踏会で踊って。 情景、光景、この世の全てはまるで 作り話のような質感、設定ですね。 誰も彼も君も僕も全部 知らず知らずに嵌り、踊った舞踏会 |
華一匁五つ頃の僕の夢は他人になる事 世界中の誰かよりも自分が嫌いで 拾四頃の僕の夢は偉人になる事 世界中の何かよりもルールが嫌いで かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出会う 「後ろの正面誰ですか」 いつも見てた籠の外を どこまでも果てなく続いた独りきりの夢 僕らはどこまでも弱く… いつまでも大人になれずに今日も瞳を閉じるから 僕に生きる意味を教えて…終。否、続。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 五つ頃の僕の夢は他人になる事 世界中の誰かよりも自分が嫌いで 拾四頃の僕の夢は偉人になる事 世界中の何かよりもルールが嫌いで かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出会う 「後ろの正面誰ですか」 いつも見てた籠の外を どこまでも果てなく続いた独りきりの夢 僕らはどこまでも弱く… いつまでも大人になれずに今日も瞳を閉じるから 僕に生きる意味を教えて…終。否、続。 |
H.A.N.A.B.I.蝉鳴く季節にて カーテン架かり 幕が開く 僕ら見下ろしてる 夜に咲いた 花弁さ いつも想っています 隣のあなたを ずっとずっと 月と背を比べて 咲いては消える 儚いもので ただ只ぼんやりと、見上げていた 夏の夜。 いつも想っています 隣のあなたを 手を 伸ばしても 届かなくても 何処か とても 暖かくて。 みどり きいろ あかいろが 浮かんで 消えて 落ちて 情緒 不安定 君色が 痛いの 痛いの 飛んでった。 (夏祭りの後で…。) 硝子越しに写った、風鈴の向こう通り抜けてく。 いつも想っています 隣のあなたを 只、一つだけ、誓えるならば、ずっと 貴方を いつまでも、あの花のように、照らし続ける事でしょう。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 蝉鳴く季節にて カーテン架かり 幕が開く 僕ら見下ろしてる 夜に咲いた 花弁さ いつも想っています 隣のあなたを ずっとずっと 月と背を比べて 咲いては消える 儚いもので ただ只ぼんやりと、見上げていた 夏の夜。 いつも想っています 隣のあなたを 手を 伸ばしても 届かなくても 何処か とても 暖かくて。 みどり きいろ あかいろが 浮かんで 消えて 落ちて 情緒 不安定 君色が 痛いの 痛いの 飛んでった。 (夏祭りの後で…。) 硝子越しに写った、風鈴の向こう通り抜けてく。 いつも想っています 隣のあなたを 只、一つだけ、誓えるならば、ずっと 貴方を いつまでも、あの花のように、照らし続ける事でしょう。 |
春、さくらの頃気付けば いつも傍に在って 当然と思うようになって 同じだね 見て来た風景も 繰り返す暖かな季節も 桜の花も あの頃と 何も変わらずに 木々達は 同じ顔で笑う 変わったのは 君の事だけ 温もりを 残して 淡く揺れた コントラスト 君を探して 夏がやって来て 君が居なくなる前に 抱き締めて 今面影も全部 離したら 全ては嘘になるよ 接吻づけた その瞬間にはもう 夢の中で 抱き締めた 優しい温もりは 此の手に 日記は、続きが無いよ 「意地悪だね。」 独りで こうして 薄れてゆくよ 言えなかった 言葉は 同じ季節 思い出せば 君は許すかい? 夏がやって来て 君はまた居なくなった 君がいた 存在証明だね 温かな 胸の中の気持ちは 接吻づけた その瞬間にはもう 夢の中で 抱き締めた 優しい温もりは 此の手に | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 気付けば いつも傍に在って 当然と思うようになって 同じだね 見て来た風景も 繰り返す暖かな季節も 桜の花も あの頃と 何も変わらずに 木々達は 同じ顔で笑う 変わったのは 君の事だけ 温もりを 残して 淡く揺れた コントラスト 君を探して 夏がやって来て 君が居なくなる前に 抱き締めて 今面影も全部 離したら 全ては嘘になるよ 接吻づけた その瞬間にはもう 夢の中で 抱き締めた 優しい温もりは 此の手に 日記は、続きが無いよ 「意地悪だね。」 独りで こうして 薄れてゆくよ 言えなかった 言葉は 同じ季節 思い出せば 君は許すかい? 夏がやって来て 君はまた居なくなった 君がいた 存在証明だね 温かな 胸の中の気持ちは 接吻づけた その瞬間にはもう 夢の中で 抱き締めた 優しい温もりは 此の手に |
百花繚乱落日と共に連れてった 君の情景、フレグランス 状況は絶頂放心状態 鳴り止まぬ、踏切、サイレン。 影があるから光在る様に 君がいたから孤独を知った 澄み切った其の眼に映した 森羅万象を僕にくれよ Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 開かないドアを蹴破るように 僕の心臓(こころ)突き刺したまま 「先に眠るのなら、断り入れてくれ」 真っ赤な雪化粧 蝉の鳴く頃見つけて 季節が過ぎ去さると共に 見失った小さな背中 赤×黒のマニキュア 指先 Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 乱れ咲いた想ひで舞って 線香花火みたいに落ちた 「散りゆく物だから 綺麗に咲くの」だと コンマ3秒の刹那 影踏みをして遊ぶ少女は アタッシュ・ケースの中 周りの悲しい顔に 我関せず ぼーっと 見つめて Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 開かないドアを蹴破るように 僕の心臓(こころ)突き刺したまま 「先に眠るのかな おやすみも言わずに」 綺麗な雪化粧... | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號.・宅見将典 | 落日と共に連れてった 君の情景、フレグランス 状況は絶頂放心状態 鳴り止まぬ、踏切、サイレン。 影があるから光在る様に 君がいたから孤独を知った 澄み切った其の眼に映した 森羅万象を僕にくれよ Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 開かないドアを蹴破るように 僕の心臓(こころ)突き刺したまま 「先に眠るのなら、断り入れてくれ」 真っ赤な雪化粧 蝉の鳴く頃見つけて 季節が過ぎ去さると共に 見失った小さな背中 赤×黒のマニキュア 指先 Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 乱れ咲いた想ひで舞って 線香花火みたいに落ちた 「散りゆく物だから 綺麗に咲くの」だと コンマ3秒の刹那 影踏みをして遊ぶ少女は アタッシュ・ケースの中 周りの悲しい顔に 我関せず ぼーっと 見つめて Now, I realize the end Who said famous words 「Too fast to live, Too young to die. 」 開かないドアを蹴破るように 僕の心臓(こころ)突き刺したまま 「先に眠るのかな おやすみも言わずに」 綺麗な雪化粧... |
FANTASY獅子座は また 瞬いて この地に涙を与えた あの日から この背中は 片翼を失くしたまま 夜が明け 星々からの記憶は 薄れてゆく 此の空も 此の唄も 何故だろう? 色を亡くし 音を亡くし リアルじゃない 君の夢は 僕を包み 星になって 鳴り続けている 星空は また瞬いて この地は涙を讃えて 駆けた時は 光を放ち 君のいない この世界は「幻想」 君の せいだよ 胸が痛むのは 破片は 今も刺さって この花も、あの鳥も、風も、月も、時を止めて 目を閉じて 真似をしても 虚しくて 灰になった 君はとても 小さかった 解らないよ この世界は 狂っていただろう? 安らかに あぁ 星空は また瞬いて この地は 涙を讃えて 駆けた 時は光を放ち 君のいない この世界は「幻想」 どれだけ 経つだろう、星が 流れてから… そして ここで、掻き鳴らすだろう 君のくれた この想いは「永遠」 あの日から この背中は 片翼を失くしたまま | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 獅子座は また 瞬いて この地に涙を与えた あの日から この背中は 片翼を失くしたまま 夜が明け 星々からの記憶は 薄れてゆく 此の空も 此の唄も 何故だろう? 色を亡くし 音を亡くし リアルじゃない 君の夢は 僕を包み 星になって 鳴り続けている 星空は また瞬いて この地は涙を讃えて 駆けた時は 光を放ち 君のいない この世界は「幻想」 君の せいだよ 胸が痛むのは 破片は 今も刺さって この花も、あの鳥も、風も、月も、時を止めて 目を閉じて 真似をしても 虚しくて 灰になった 君はとても 小さかった 解らないよ この世界は 狂っていただろう? 安らかに あぁ 星空は また瞬いて この地は 涙を讃えて 駆けた 時は光を放ち 君のいない この世界は「幻想」 どれだけ 経つだろう、星が 流れてから… そして ここで、掻き鳴らすだろう 君のくれた この想いは「永遠」 あの日から この背中は 片翼を失くしたまま |
FOLLOW MEそれは光射すように胸をしめつけた まるでストロボの嵐のようで 眩しい光に目覚め 何をするべきか考えて 今日へ飛び込んだ 君が待ってる 僕が急ぐ事は構わないんだ この気持ち届けたくて 行き交う人と アスファルトに君を見つけたんだ もう目は逸らさないから いつでも流れゆく四季に君を当てはめて 心のカラフルを君と描き足したいから つまり、そういう事だろう? 君を好きになるって事は FOLLOW ME, FOLLOW ME. 大切な筈の明日へ。 いつでも見失う事は至極簡単で それでも迷わずに君を見つけ出したから それがどれだけ遠回りだって最後に笑っていよう FOLLOW ME, FOLLOW ME. やがて灰になっても FOLLOW ME, FOLLOW ME. きっと変わる事はないよ | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | それは光射すように胸をしめつけた まるでストロボの嵐のようで 眩しい光に目覚め 何をするべきか考えて 今日へ飛び込んだ 君が待ってる 僕が急ぐ事は構わないんだ この気持ち届けたくて 行き交う人と アスファルトに君を見つけたんだ もう目は逸らさないから いつでも流れゆく四季に君を当てはめて 心のカラフルを君と描き足したいから つまり、そういう事だろう? 君を好きになるって事は FOLLOW ME, FOLLOW ME. 大切な筈の明日へ。 いつでも見失う事は至極簡単で それでも迷わずに君を見つけ出したから それがどれだけ遠回りだって最後に笑っていよう FOLLOW ME, FOLLOW ME. やがて灰になっても FOLLOW ME, FOLLOW ME. きっと変わる事はないよ |
ブループラネットほうき星が 行き先を指差して 描かれたWONDER PLANET Suddenly, necessarily, I begans to find yourself. Feel me, come with us, The night sky is shinning in the blue planet. but the space is vast, I don't look away from your eyes You don't need to worry! 君という 太陽が燃えるから 僕は生きている I will not regret, No matter what might happen from now on. I will not regret, No matter what you wish, what you hope. In the blue panet. どうして 届かない こんなに 走ってるのに 長い 永い 銀河鉄道に乗って 天の川さえも 線路の道標になって 君を追い掛けてる anytime, anywhere, I think about you 青い星で 君を見つけたよ ほうき星が 行き先を 指差して 呼んでくれたから 後悔は無いよ。何が起きて、何を無くしても。 例え明日が無くたって、 青い星で また巡り逢おう? blue planet。 青い星で | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | ほうき星が 行き先を指差して 描かれたWONDER PLANET Suddenly, necessarily, I begans to find yourself. Feel me, come with us, The night sky is shinning in the blue planet. but the space is vast, I don't look away from your eyes You don't need to worry! 君という 太陽が燃えるから 僕は生きている I will not regret, No matter what might happen from now on. I will not regret, No matter what you wish, what you hope. In the blue panet. どうして 届かない こんなに 走ってるのに 長い 永い 銀河鉄道に乗って 天の川さえも 線路の道標になって 君を追い掛けてる anytime, anywhere, I think about you 青い星で 君を見つけたよ ほうき星が 行き先を 指差して 呼んでくれたから 後悔は無いよ。何が起きて、何を無くしても。 例え明日が無くたって、 青い星で また巡り逢おう? blue planet。 青い星で |
平成十七年七月七日儚い事象は 前触れで 見つけた幻想は 星模様 飛べない小鳥は 声枯らし 遠い、遠い、貴方を求めた ずっと待ちわびた 約束の日 どんな 顔して 話そう? 眠れない夜 僕は小さく、 闇に 消えて しまいそう 満天の星、星々の見る 夢に 届いて 星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days 硝子は砕けて 散らばって 願いの数だけ 輝く そう 願えるはずさ 君も 今夜は いつまでも 星を見上げていよう 今日は 七月七日 あなたの元へ 星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 年に一度きりの、夢を見て slowly,Star Festival story 願いは 時を越えて あなたのもとへ眠るから 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 儚い事象は 前触れで 見つけた幻想は 星模様 飛べない小鳥は 声枯らし 遠い、遠い、貴方を求めた ずっと待ちわびた 約束の日 どんな 顔して 話そう? 眠れない夜 僕は小さく、 闇に 消えて しまいそう 満天の星、星々の見る 夢に 届いて 星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days 硝子は砕けて 散らばって 願いの数だけ 輝く そう 願えるはずさ 君も 今夜は いつまでも 星を見上げていよう 今日は 七月七日 あなたの元へ 星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 年に一度きりの、夢を見て slowly,Star Festival story 願いは 時を越えて あなたのもとへ眠るから 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days |
ヴェルヴェット朝が来るまで 灯した明かりは 風に身を揺らして 遠すぎた明日 光が欲しくて キャンドルを見つめてた 深すぎる夜 孤独はいつでも 生の実感をくれた 答えは無いけど 心に光を 灯そう 金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく 君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて I cannot wait for the morning, Because no one wants solitude. 繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で 理由は失いとしても 明日は君に 鳴り響いた 目覚めの声は 高らかで 静かな鼓動 胸に秘めて この夜を 明かそう 灯した光は 心の闇を そっと 照らして 甘く 揺れた ヴェルヴェットの部屋で 蝶は 爪を立て 傷痕を残し 緩やかに 艶やかに 晩餐会(ディナー)を 朝が来るまで 凍えた体は 温もりを探して 滑り込んだ シーツの隙間は ビロード 金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく 君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて I cannot wait for the morning, Because no one wants solitude. 繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で 理由は失いとしても 明日は君に 壊れそうな 造花の薔薇は 鮮やかで 照らされていたい 紅い夢に この部屋を 染めよう 灯した光は 心の闇を そっと 照らして | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 朝が来るまで 灯した明かりは 風に身を揺らして 遠すぎた明日 光が欲しくて キャンドルを見つめてた 深すぎる夜 孤独はいつでも 生の実感をくれた 答えは無いけど 心に光を 灯そう 金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく 君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて I cannot wait for the morning, Because no one wants solitude. 繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で 理由は失いとしても 明日は君に 鳴り響いた 目覚めの声は 高らかで 静かな鼓動 胸に秘めて この夜を 明かそう 灯した光は 心の闇を そっと 照らして 甘く 揺れた ヴェルヴェットの部屋で 蝶は 爪を立て 傷痕を残し 緩やかに 艶やかに 晩餐会(ディナー)を 朝が来るまで 凍えた体は 温もりを探して 滑り込んだ シーツの隙間は ビロード 金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく 君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて I cannot wait for the morning, Because no one wants solitude. 繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で 理由は失いとしても 明日は君に 壊れそうな 造花の薔薇は 鮮やかで 照らされていたい 紅い夢に この部屋を 染めよう 灯した光は 心の闇を そっと 照らして |
WHITE PRAYERso many lies,so much pain. 耳鳴りは 止まらない 一人の 夜の音が 静かで searching for Raison d'etre. 白紙の 人波に 極彩の ペンキを持ち 歩く いつからか 何も感じなくなった And cry,with love 忘れてるはずさ グレーに染まった 世界がリアルじゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう black or white,jewel or stone. 無力さが 愛しくて 無力なら 誰かを 求めるから Please save me,with a white rose. 痛みを 分け合える、 そう出来る強さが欲しい 「期待する事を 忘れた君へ」 And cry,with love だから伝えたい 悲しい唄も 決して無駄じゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう どれだけ 色を重ねても 染まる事の無い 俺で居よう And cry,with love 忘れてるはずさ グレーに染まった 世界がリアルじゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | so many lies,so much pain. 耳鳴りは 止まらない 一人の 夜の音が 静かで searching for Raison d'etre. 白紙の 人波に 極彩の ペンキを持ち 歩く いつからか 何も感じなくなった And cry,with love 忘れてるはずさ グレーに染まった 世界がリアルじゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう black or white,jewel or stone. 無力さが 愛しくて 無力なら 誰かを 求めるから Please save me,with a white rose. 痛みを 分け合える、 そう出来る強さが欲しい 「期待する事を 忘れた君へ」 And cry,with love だから伝えたい 悲しい唄も 決して無駄じゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう どれだけ 色を重ねても 染まる事の無い 俺で居よう And cry,with love 忘れてるはずさ グレーに染まった 世界がリアルじゃないと 眠っても 眠っても 朝は来ないから 今此の手で 鍵を開けよう |
本日ハ晴天ナリ六月八日、朝から雨降り 覗いた窓辺に、流れる雨の音 静かなリズムで、刻んだ 平凡な日 それでも君には 与えられないんだね いつか 来ると 知ってた 見つめ続けていた 二度と 来る筈無い かけがえのない今日。 この大空に、静かな帳が落ちる。 どこまでも行こう 知らない場所へ 息を 切らし どこまでも 僕達はいつか 聞こえない振り 認めたく なくて 六月七日、未だに晴れない 曇った 「青空」 上から見てるかな いつか 来ると 知ってた 見つめ続けていた 二度と 来る筈無い かけがえのない今日。 この大空に、静かな帳が落ちる。 どこまでも行こう 知らない場所へ 息を 切らし どこまでも 僕達はいつか 聞こえない振り 悲しくて 夕闇に映えた 紫陽花の色 碧く 淡く しなやかに 六月の雨を 僕は目を閉じて 浴びて いた | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 六月八日、朝から雨降り 覗いた窓辺に、流れる雨の音 静かなリズムで、刻んだ 平凡な日 それでも君には 与えられないんだね いつか 来ると 知ってた 見つめ続けていた 二度と 来る筈無い かけがえのない今日。 この大空に、静かな帳が落ちる。 どこまでも行こう 知らない場所へ 息を 切らし どこまでも 僕達はいつか 聞こえない振り 認めたく なくて 六月七日、未だに晴れない 曇った 「青空」 上から見てるかな いつか 来ると 知ってた 見つめ続けていた 二度と 来る筈無い かけがえのない今日。 この大空に、静かな帳が落ちる。 どこまでも行こう 知らない場所へ 息を 切らし どこまでも 僕達はいつか 聞こえない振り 悲しくて 夕闇に映えた 紫陽花の色 碧く 淡く しなやかに 六月の雨を 僕は目を閉じて 浴びて いた |
MIRROR BALL絶えず繰り返したhide & seek 光と闇の交差が 君と僕の境界線 線引き、二人を隔てた 滲んだeye liner 黒い涙を落とす 瞳に映る光 空へ続くstairway 月の光は心を染めて この指は解けて 永遠さえも色褪せるなら この一瞬を止めて 浅い眠りによせ描く 夢と想の絵の具で そんな僕らのdance floor 重なる月はmirror ball 願いよ 流星ではなく どうか君へ届いて 誰もが一人ならば 僕等 出会わなかった 鏡の中は星屑の雨 また廻る季節へ 光はやがて 過去から未来へ だから今は さようなら。 悲しみの連鎖に 掠れさせた言葉は あなたの名前を呼び、宙に舞ったね I'm still calling 空が濁る 汚れた羽根で 今を駆け抜けてゆく どれだけ時が過ぎ、涙は涸れていても この詩は枯れずに 奏でてゆけるだろうか? その時は傍に居て欲しいと願うから 月の光はやがて消えても ずっとそこに在るから 変わる事無く 君を照らそう 夢の描くエピローグ You & I are face and back unity. If you decide to live, I will live, too. どこかで傷ついて、月宵見上げている野良猫もきっと 同じさ | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 絶えず繰り返したhide & seek 光と闇の交差が 君と僕の境界線 線引き、二人を隔てた 滲んだeye liner 黒い涙を落とす 瞳に映る光 空へ続くstairway 月の光は心を染めて この指は解けて 永遠さえも色褪せるなら この一瞬を止めて 浅い眠りによせ描く 夢と想の絵の具で そんな僕らのdance floor 重なる月はmirror ball 願いよ 流星ではなく どうか君へ届いて 誰もが一人ならば 僕等 出会わなかった 鏡の中は星屑の雨 また廻る季節へ 光はやがて 過去から未来へ だから今は さようなら。 悲しみの連鎖に 掠れさせた言葉は あなたの名前を呼び、宙に舞ったね I'm still calling 空が濁る 汚れた羽根で 今を駆け抜けてゆく どれだけ時が過ぎ、涙は涸れていても この詩は枯れずに 奏でてゆけるだろうか? その時は傍に居て欲しいと願うから 月の光はやがて消えても ずっとそこに在るから 変わる事無く 君を照らそう 夢の描くエピローグ You & I are face and back unity. If you decide to live, I will live, too. どこかで傷ついて、月宵見上げている野良猫もきっと 同じさ |
夢幻-electric eden-墜ちた陽炎、染まれ 闇が飾る エヴァーグリーンの園 揺れる電飾達 朝になれば、うたかた…泡沫の夢 宛無き手紙は 誰に開かれる? 消しても 消えない 寂しさと 汚れた両手で 掴みたかったもの 優しい痛みを 抱いて Human who has the same pain. They meet at hidden place of usual day called 「electric eden.」 明けゆく街並 眉をひそめても 誰かの明日に 変わってく 見つけて 見つけて 「ここできみとの時間を待ってる。」 夢幻と幽玄の狭間 迷い込んだセンター街 ゆらゆら ゆらゆら | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號.・宅見将典 | 墜ちた陽炎、染まれ 闇が飾る エヴァーグリーンの園 揺れる電飾達 朝になれば、うたかた…泡沫の夢 宛無き手紙は 誰に開かれる? 消しても 消えない 寂しさと 汚れた両手で 掴みたかったもの 優しい痛みを 抱いて Human who has the same pain. They meet at hidden place of usual day called 「electric eden.」 明けゆく街並 眉をひそめても 誰かの明日に 変わってく 見つけて 見つけて 「ここできみとの時間を待ってる。」 夢幻と幽玄の狭間 迷い込んだセンター街 ゆらゆら ゆらゆら |
無限の花深い眠りの森の中 蓮の花 揺れてた この場所で 見つけた大事な物は いつまでも 大切で 暗く重い夜の部屋 独りきり 無力で 厭になる 君を想えば不意に 涙は 流れました。 奏でた声も詩も、全部君に伝えたくて 花は揺れた 震えた 肩、小さな 手を 今 つかまえたよ 僕ら、消えても、離れても もう一度 また会おう。 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 例えば、君を切り取って 一緒に 居れたら どんなに楽だろう? 君を 愛する意味は 変わらない 息、途絶えても。 奏でた声も詩も、全部君に伝えたくて ここにいるよ 世界の、果て、優しい 声、 ほら 時を越えた。 確かな ものなど、何も無い 今ここに 君に誓おう 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 枯れない涙は この雨で 絶えない愛は 君を 包んで 永久に あの無限の花が 咲く頃に 僕ら、消えても、離れても もう一度 また会おう。 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 月明かりの下で揺れた あの二輪の花が咲いた 消せない痛みを抱いて 二人 寄り添うように らら らら ららら | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 深い眠りの森の中 蓮の花 揺れてた この場所で 見つけた大事な物は いつまでも 大切で 暗く重い夜の部屋 独りきり 無力で 厭になる 君を想えば不意に 涙は 流れました。 奏でた声も詩も、全部君に伝えたくて 花は揺れた 震えた 肩、小さな 手を 今 つかまえたよ 僕ら、消えても、離れても もう一度 また会おう。 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 例えば、君を切り取って 一緒に 居れたら どんなに楽だろう? 君を 愛する意味は 変わらない 息、途絶えても。 奏でた声も詩も、全部君に伝えたくて ここにいるよ 世界の、果て、優しい 声、 ほら 時を越えた。 確かな ものなど、何も無い 今ここに 君に誓おう 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 枯れない涙は この雨で 絶えない愛は 君を 包んで 永久に あの無限の花が 咲く頃に 僕ら、消えても、離れても もう一度 また会おう。 時は流れて、凡て変わるだろう? 僕ら二人は変わらずに咲き誇ろう 永遠に 月明かりの下で揺れた あの二輪の花が咲いた 消せない痛みを抱いて 二人 寄り添うように らら らら ららら |
メロウに沈んで目を逸らして送り出した街角 届く筈のない便りを待ちわびてるのでしょうか? いつもお別れの言葉に 「さようなら」は使わないって言ってあたしは一人 ほら今年も花が咲いて また一輪また一輪心が枯れていくよ また春が来たらねきっと笑顔で変わらずに咲いていて 「さようなら」は多分ねきっと解ってたはずなのに御免ね… 神様お願い祈って蒔いた種は あなたと溶ける 雪解け水が消える頃この身は枯れてくのdieテ橙tedive手抱いて 降り注ぐ心に今赤色の手紙が届いても 戻れずに静か息を止めて瞼を閉じるの | アリス九號. | 将 | アリス九號. | アリス九號. | 目を逸らして送り出した街角 届く筈のない便りを待ちわびてるのでしょうか? いつもお別れの言葉に 「さようなら」は使わないって言ってあたしは一人 ほら今年も花が咲いて また一輪また一輪心が枯れていくよ また春が来たらねきっと笑顔で変わらずに咲いていて 「さようなら」は多分ねきっと解ってたはずなのに御免ね… 神様お願い祈って蒔いた種は あなたと溶ける 雪解け水が消える頃この身は枯れてくのdieテ橙tedive手抱いて 降り注ぐ心に今赤色の手紙が届いても 戻れずに静か息を止めて瞼を閉じるの |
闇ニ散ル桜桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話、嗚呼 声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて 誰も彼も 否定した、拒絶した。 夢で見た「これから」と 滲んで 書けない手紙 闇だけが 優しくて 辛くて 瞳を瞑ってた 辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと 手をかけた 誰も彼も 否定した、拒絶した。 終幕の 鐘が鳴る 儚い 夢から醒めた さようなら 愛しい人 春風が 僕を揺らしてた 桜が啜り泣く頃…。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話、嗚呼 声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて 誰も彼も 否定した、拒絶した。 夢で見た「これから」と 滲んで 書けない手紙 闇だけが 優しくて 辛くて 瞳を瞑ってた 辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと 手をかけた 誰も彼も 否定した、拒絶した。 終幕の 鐘が鳴る 儚い 夢から醒めた さようなら 愛しい人 春風が 僕を揺らしてた 桜が啜り泣く頃…。 |
百合は蒼く咲いて枯れてゆく花は 白い部屋で一人 沈みゆく君を見つめてた いつも会うと君は 寂しそうに笑って 細くなった指を絡ませた 「凍えていた季節も 凍えそうな夜も 暖かさをくれた瞳でした。」 どんな言葉さえも 僕は思い付けずに さよならも言えず見送った 遥か、昔から君を知ってたみたいに、 とても、とても君が温かかった。 二人と居た 百合の花は、やがて呼吸を止めた 君の傍には いつも 同じ花が咲いて 夏になれば 百合の花が 君を綺麗に飾る 同じリズムで 君と 歩いてゆくよ。ずっと。ずっと。 生まれ変わる 話なんて まるで 信じないけど いつか会える そんな気して いたから いつか 遥か、昔から君を知ってたみたいに、 とても、とても君が温かかった。 二人と居た 百合の花は、君と眠ってくれた 君の傍には いつも 同じ花が咲いて 一緒に居たいよ どんな場所でも 何も怖くは無くて 同じリズムで 君と 眠りたいよ。ずっと。ずっと。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 枯れてゆく花は 白い部屋で一人 沈みゆく君を見つめてた いつも会うと君は 寂しそうに笑って 細くなった指を絡ませた 「凍えていた季節も 凍えそうな夜も 暖かさをくれた瞳でした。」 どんな言葉さえも 僕は思い付けずに さよならも言えず見送った 遥か、昔から君を知ってたみたいに、 とても、とても君が温かかった。 二人と居た 百合の花は、やがて呼吸を止めた 君の傍には いつも 同じ花が咲いて 夏になれば 百合の花が 君を綺麗に飾る 同じリズムで 君と 歩いてゆくよ。ずっと。ずっと。 生まれ変わる 話なんて まるで 信じないけど いつか会える そんな気して いたから いつか 遥か、昔から君を知ってたみたいに、 とても、とても君が温かかった。 二人と居た 百合の花は、君と眠ってくれた 君の傍には いつも 同じ花が咲いて 一緒に居たいよ どんな場所でも 何も怖くは無くて 同じリズムで 君と 眠りたいよ。ずっと。ずっと。 |
瑠璃の雨耳澄ませば 響いてくる音は 初夏の記憶 紫陽花の季節… 傘もささず 歩こうとする君 遠のく背中、瑠璃色の香り 呼んで さよならは スコールの様にやってきて かすかな微熱は 君のせい 僕達の為だって言って 手を振るよ 頬伝う 感情の雨 濡れた瞼 隠そうとした時 静かにブレた 君の心音は 何を語り 何を伝えようと してたのだろう? 気付けなかったね だから 曇り空降り注いだ 雨、雫 悲しみ 潤む目 隠す為? 傘をさす手を遮り 俯いた 見上げてた 透明な空 響き合う 心の音 もう無くて 翳した指先 届かない 大切な その瞬き その声も 帰れない あの時のまま | アリス九號. | 将 | アリス九號.・シラトリ紗トリ | シライシ紗トリ | 耳澄ませば 響いてくる音は 初夏の記憶 紫陽花の季節… 傘もささず 歩こうとする君 遠のく背中、瑠璃色の香り 呼んで さよならは スコールの様にやってきて かすかな微熱は 君のせい 僕達の為だって言って 手を振るよ 頬伝う 感情の雨 濡れた瞼 隠そうとした時 静かにブレた 君の心音は 何を語り 何を伝えようと してたのだろう? 気付けなかったね だから 曇り空降り注いだ 雨、雫 悲しみ 潤む目 隠す為? 傘をさす手を遮り 俯いた 見上げてた 透明な空 響き合う 心の音 もう無くて 翳した指先 届かない 大切な その瞬き その声も 帰れない あの時のまま |
RAINBOWS真夜中 モノクロな風景 願った 極彩色の心象 広がる程色づいてく 孔雀の羽根の様 めくるめくる光のMAGIC 夢幻の螺旋へ 空へ描いてゆく キミヘ届くように 奇跡のような世紀のSHOWを 描け 響け地平越えて 闇を塗り替えてく 織り重なる光の中で キミと踊ろう 目覚めよう 夢から醒める夢 さあ行こう 2:OOAMの革命 見える物が真実なら 何故涙は在る? 流れ落ちる 心の裏 そこで僕は詩おう 声を紡いでゆく キミヘ届くように 夜明け前に目覚めの鐘を 鳴らせ Ready.Go 時を駆けて Through the dark 今、飛び立て 燃えるような大輪の華 キミと咲かそう ネオンのカクテル グラス越しの世界 君と僕は共犯者(タブー) 他のモノは要らない 空へ描いてゆく キミヘ届くように 奇跡のような世紀のSHOWを 描け 響け地平越えて 闇を塗り替えてく 織り重なる光の中で キミと踊ろう 使い捨てたPROFILE 与えられた名前は “ ” | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 真夜中 モノクロな風景 願った 極彩色の心象 広がる程色づいてく 孔雀の羽根の様 めくるめくる光のMAGIC 夢幻の螺旋へ 空へ描いてゆく キミヘ届くように 奇跡のような世紀のSHOWを 描け 響け地平越えて 闇を塗り替えてく 織り重なる光の中で キミと踊ろう 目覚めよう 夢から醒める夢 さあ行こう 2:OOAMの革命 見える物が真実なら 何故涙は在る? 流れ落ちる 心の裏 そこで僕は詩おう 声を紡いでゆく キミヘ届くように 夜明け前に目覚めの鐘を 鳴らせ Ready.Go 時を駆けて Through the dark 今、飛び立て 燃えるような大輪の華 キミと咲かそう ネオンのカクテル グラス越しの世界 君と僕は共犯者(タブー) 他のモノは要らない 空へ描いてゆく キミヘ届くように 奇跡のような世紀のSHOWを 描け 響け地平越えて 闇を塗り替えてく 織り重なる光の中で キミと踊ろう 使い捨てたPROFILE 与えられた名前は “ ” |
RED CARPET GOING ON終わらない 道の果てに 何かが あるのかすらも 解らずに 只遊んで 少年は 疲れを知らない いつだって 泣いて笑って 共に過ごした 友だちよ 瞳に映る この悲しさ、憤りさえも 抱いて 破れない、僕らの道を 突き進んで RED CARPET GOING ON, 行き先なんて 今の僕らに 関係ない 高らかに 僕らの歌を 今ここで謳おう この胸は 鼓動を止めない 僕達が 今を生きてる 事さえ、もう奇跡で 少年の 行き先はずっと 見えない 赤い絨毯 誰も止められないから いつでも夢は、騒々しくて 失うものなど ないさ ガムシャラに 道無き道を 突き進んで RED CARPET GOING ON, 行き先なんて 今の僕らに 関係ない 高らかに 僕らの歌を 今ここで謳おう | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 終わらない 道の果てに 何かが あるのかすらも 解らずに 只遊んで 少年は 疲れを知らない いつだって 泣いて笑って 共に過ごした 友だちよ 瞳に映る この悲しさ、憤りさえも 抱いて 破れない、僕らの道を 突き進んで RED CARPET GOING ON, 行き先なんて 今の僕らに 関係ない 高らかに 僕らの歌を 今ここで謳おう この胸は 鼓動を止めない 僕達が 今を生きてる 事さえ、もう奇跡で 少年の 行き先はずっと 見えない 赤い絨毯 誰も止められないから いつでも夢は、騒々しくて 失うものなど ないさ ガムシャラに 道無き道を 突き進んで RED CARPET GOING ON, 行き先なんて 今の僕らに 関係ない 高らかに 僕らの歌を 今ここで謳おう |
檸檬anytime 見つめた 年老いた木の葉が枯れ落ちる日々を いつかは あの木々も この僕のように朽ち果ててゆくのか…。 Before long やってきた 今日という日が お迎えの日さ 心残りは 貴方に 「愛してる」と言えなかった 事… あぁ 四角い窓の外 あなたが今 あぁ どこかで 笑って呉れてれば… 雨が 心を 見透かして 運んだ水は 遠い、遠い、忘却に 置いてきた想い 「どうして」 あの時、言えなかったのか 解らない 「どうして」 疑問は 暗い闇で 僕を包んだ -深刻なる時間の経過- さあ お迎えさ 神様に 願うならば あなたに 貴方に 一目でも…。 (but, I was never seen) 枯れた 心は ひび割れて 貴方を求め 永い、永い 眠りさえ 温かいようで 遥か 彼方で 聞こえてた 後悔の詩は 遠い、遠い、安らぎに 置いてきた想い 「どうして」 あの時、言えなかったのか 解らない 霞んだ 視界は 最期の姿、消せない檸檬。 | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | anytime 見つめた 年老いた木の葉が枯れ落ちる日々を いつかは あの木々も この僕のように朽ち果ててゆくのか…。 Before long やってきた 今日という日が お迎えの日さ 心残りは 貴方に 「愛してる」と言えなかった 事… あぁ 四角い窓の外 あなたが今 あぁ どこかで 笑って呉れてれば… 雨が 心を 見透かして 運んだ水は 遠い、遠い、忘却に 置いてきた想い 「どうして」 あの時、言えなかったのか 解らない 「どうして」 疑問は 暗い闇で 僕を包んだ -深刻なる時間の経過- さあ お迎えさ 神様に 願うならば あなたに 貴方に 一目でも…。 (but, I was never seen) 枯れた 心は ひび割れて 貴方を求め 永い、永い 眠りさえ 温かいようで 遥か 彼方で 聞こえてた 後悔の詩は 遠い、遠い、安らぎに 置いてきた想い 「どうして」 あの時、言えなかったのか 解らない 霞んだ 視界は 最期の姿、消せない檸檬。 |
ROSARIO星座の季節、街は彩り、コバルトブルーのヘッドライトが揺れる 解けかけた 君との糸を 繋ぎ直す為にここへ来たんだ 君の頬 伝うもの、それは溢れ出た 悲しみが 君の為に 心を洗った証 ロザリオの様に輝く 煌天の夜空に 涙した 日々の数だけ 君を笑わせよう そう誓った 歳月は過ぎ あれ程思い焦がれた日々も セピアに沈むけれど 僕らは風化しない筈で変わらない。 そう願った ふと見上げた クリームソーダの海で、 君が 望むなら 「どうぞ 喜んで。」 この胸の心臓も ハート以外は安いものさ ロザリオの様に輝く 煌天の夜空に 涙した 日々の数だけ 君を笑わせよう そう誓った | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | 星座の季節、街は彩り、コバルトブルーのヘッドライトが揺れる 解けかけた 君との糸を 繋ぎ直す為にここへ来たんだ 君の頬 伝うもの、それは溢れ出た 悲しみが 君の為に 心を洗った証 ロザリオの様に輝く 煌天の夜空に 涙した 日々の数だけ 君を笑わせよう そう誓った 歳月は過ぎ あれ程思い焦がれた日々も セピアに沈むけれど 僕らは風化しない筈で変わらない。 そう願った ふと見上げた クリームソーダの海で、 君が 望むなら 「どうぞ 喜んで。」 この胸の心臓も ハート以外は安いものさ ロザリオの様に輝く 煌天の夜空に 涙した 日々の数だけ 君を笑わせよう そう誓った |
ワールドエンドアンソロジーありのままの 僕じゃなくて 君が見てるのは 無理してる 僕だよ いつでも君に 笑って欲しくて おどけて見せる 僕は 道化師 荷物をまとめて 貨物列車 乗り込もう どこかの 街へ 列車の中 風景を見て 色んな事を 思い出して 無邪気に笑えた日々を 探して ここにはもう 眠る場所は 無いから 見つけ出そう タイムカプセル 一緒に 凍えていた…。路地裏から 共に行こう、 邪魔はもういないよ? 「あの場所へ」 終着駅には 僕らが創る 新世界が あるはずさ きっと 夕焼けの空、紅葉の木々、 コバルトブルーの湖も この手の中に 列車の中 風景を見て 色んな事を 思い出して 無邪気に笑えた日々を 探して ここにはもう 眠る場所は 無いから 見つけ出そう タイムカプセル 一緒に 今ここに 二人の記念碑を 立てて もし世界が 終わるとしても ここで また会おう 約束だよ たった一つの アンソロジー | アリス九號. | 将 | アリス九號. | | ありのままの 僕じゃなくて 君が見てるのは 無理してる 僕だよ いつでも君に 笑って欲しくて おどけて見せる 僕は 道化師 荷物をまとめて 貨物列車 乗り込もう どこかの 街へ 列車の中 風景を見て 色んな事を 思い出して 無邪気に笑えた日々を 探して ここにはもう 眠る場所は 無いから 見つけ出そう タイムカプセル 一緒に 凍えていた…。路地裏から 共に行こう、 邪魔はもういないよ? 「あの場所へ」 終着駅には 僕らが創る 新世界が あるはずさ きっと 夕焼けの空、紅葉の木々、 コバルトブルーの湖も この手の中に 列車の中 風景を見て 色んな事を 思い出して 無邪気に笑えた日々を 探して ここにはもう 眠る場所は 無いから 見つけ出そう タイムカプセル 一緒に 今ここに 二人の記念碑を 立てて もし世界が 終わるとしても ここで また会おう 約束だよ たった一つの アンソロジー |