セツナイロ -acoustic live ver.-二人でいるのに あなたの視線は 目の前の私 通りすぎてるの 知ってるんだよ その先にいる人を 大事な大事な私の友達 私まぬけなキューピット いつだって私は 淋しさ紛らわすだけの友達 ねぇ 笑えてる? 髪型も服も いつもと違くて 私の知らない あなたになってく 友達でいた時間が長すぎたの 嘘つきだね 切ないね これ以上 そんな瞳で覗き込まないで 気付かれちゃうから いつだって私は 淋しさ紛らわすだけの友達 ねぇ 笑えてる? | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 小林建樹・松岡モトキ | 二人でいるのに あなたの視線は 目の前の私 通りすぎてるの 知ってるんだよ その先にいる人を 大事な大事な私の友達 私まぬけなキューピット いつだって私は 淋しさ紛らわすだけの友達 ねぇ 笑えてる? 髪型も服も いつもと違くて 私の知らない あなたになってく 友達でいた時間が長すぎたの 嘘つきだね 切ないね これ以上 そんな瞳で覗き込まないで 気付かれちゃうから いつだって私は 淋しさ紛らわすだけの友達 ねぇ 笑えてる? |
so alright誰もが急ぐ 振り返らず 焦る気持ち だけど feel so alright so alright now 折れそうなハート バレないように 絵文字で隠す いつかはso all rise 諦めないで 貫くことさえ 信じられたなら It'll happen soon. Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 声を聞かせてくれて 溢れ出す この愛で 見つけてみせる so alright for you 君といると どうしてかな 分け合っているのに 何かが増えてゆくよ それぞれのチャンス めぐる運命 誰のものでもない 諦めたくない Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 背中を押してくれて 溢れ出すこの愛で 咲かせてみせる do do do…. ありがとう 言葉にできない気持ち 溢れ出すこの愛を for you 出逢えてよかった | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | | 誰もが急ぐ 振り返らず 焦る気持ち だけど feel so alright so alright now 折れそうなハート バレないように 絵文字で隠す いつかはso all rise 諦めないで 貫くことさえ 信じられたなら It'll happen soon. Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 声を聞かせてくれて 溢れ出す この愛で 見つけてみせる so alright for you 君といると どうしてかな 分け合っているのに 何かが増えてゆくよ それぞれのチャンス めぐる運命 誰のものでもない 諦めたくない Should I give up? Should I forgive me? Still waiting for dreams to come true! Yes, I will ! ありがとう 背中を押してくれて 溢れ出すこの愛で 咲かせてみせる do do do…. ありがとう 言葉にできない気持ち 溢れ出すこの愛を for you 出逢えてよかった |
たしかなものあなたの知らないわたしを知っても 嫌わないでくれますか 寂しがりやなわたしを見せても 笑わないでいてくれますか 正解のない 不確かなもの 理想だけが重たい 小さな世界 たかがプライド そんなのいらない 飛び立つ鳥のように翼を広げ 高く いま風になる 守ってきたもの くだらないと言って そう言って 生まれたてのように 足りないものばかり 目立ってしまう そのままで充分なのに 穏やかな時の流れが 心ほどいてゆく マニュアルなんて必要ないの それぞれの道を 流した涙も全部 忘れないでいたい 高く いま光になる まだ触れたことない世界が待ってる 遠く 手を伸ばしてみるよ 小さな世界 小さな願い 大きく羽ばたけ 飛び立つ鳥のように翼を広げ 高く いま風になる 守ってきたもの くだらないと言って そう言って 生まれたてのように | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | あなたの知らないわたしを知っても 嫌わないでくれますか 寂しがりやなわたしを見せても 笑わないでいてくれますか 正解のない 不確かなもの 理想だけが重たい 小さな世界 たかがプライド そんなのいらない 飛び立つ鳥のように翼を広げ 高く いま風になる 守ってきたもの くだらないと言って そう言って 生まれたてのように 足りないものばかり 目立ってしまう そのままで充分なのに 穏やかな時の流れが 心ほどいてゆく マニュアルなんて必要ないの それぞれの道を 流した涙も全部 忘れないでいたい 高く いま光になる まだ触れたことない世界が待ってる 遠く 手を伸ばしてみるよ 小さな世界 小さな願い 大きく羽ばたけ 飛び立つ鳥のように翼を広げ 高く いま風になる 守ってきたもの くだらないと言って そう言って 生まれたてのように |
種もしもこの都会の真ん中に種を植えたなら どこまで育つか天まで伸びるか賭けてみようか やがて花が咲き実を熟しまた種が落ちて いつしか一面争いが消えてあなたといたい 窓辺にそそぐやわらかな太陽 こんな日常がたまらなく愛おしい 心呼吸して光に向かう蕾の強さが欲しい はじまりは一粒の種果てしない空 どんな未来を残せるかな もしもこの都会の真ん中で愛を育てたら どこまで育つか天まで伸びるか信じてみよう どこかの悲しい憎しみ合いさえも 包み込むような花を咲かせたい 一人きり流した涙を集めて遠く流そう あなたへと繋がってゆく願いをこめた 寂しい人が増えないように 心呼吸して光に向かう蕾の強さが欲しい はじまりは一粒の種果てしない空 どんな未来をどんな未来を残せるかな | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 松岡モトキ | もしもこの都会の真ん中に種を植えたなら どこまで育つか天まで伸びるか賭けてみようか やがて花が咲き実を熟しまた種が落ちて いつしか一面争いが消えてあなたといたい 窓辺にそそぐやわらかな太陽 こんな日常がたまらなく愛おしい 心呼吸して光に向かう蕾の強さが欲しい はじまりは一粒の種果てしない空 どんな未来を残せるかな もしもこの都会の真ん中で愛を育てたら どこまで育つか天まで伸びるか信じてみよう どこかの悲しい憎しみ合いさえも 包み込むような花を咲かせたい 一人きり流した涙を集めて遠く流そう あなたへと繋がってゆく願いをこめた 寂しい人が増えないように 心呼吸して光に向かう蕾の強さが欲しい はじまりは一粒の種果てしない空 どんな未来をどんな未来を残せるかな |
dawn静かな夜明けが 今日も滲んでく 蒼い彼方 愛した光たち 宛もなく彷徨うことに 疲れ果て 想い出せない 鳴き方さえ 君が笑うと心が溶け出す ただそれだけでも 明日を少し 生きてみようか めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 言葉にできない想いが あきらめてた やすらぎさえ 見つかるような気持ちになる 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 涙と引き換えに 残ったこの命は 誰の為に 輝けるの 許されるなら あなたと 新しい地図を広げて 夢を見たい 生きてみたい 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて 哀しみから 歩き出した 今なら強くなれるのかな 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 愛は確かに ここにある | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 静かな夜明けが 今日も滲んでく 蒼い彼方 愛した光たち 宛もなく彷徨うことに 疲れ果て 想い出せない 鳴き方さえ 君が笑うと心が溶け出す ただそれだけでも 明日を少し 生きてみようか めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 言葉にできない想いが あきらめてた やすらぎさえ 見つかるような気持ちになる 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 涙と引き換えに 残ったこの命は 誰の為に 輝けるの 許されるなら あなたと 新しい地図を広げて 夢を見たい 生きてみたい 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて 哀しみから 歩き出した 今なら強くなれるのかな 儚い未来 永遠に変える 愛は確かに ここにある 戻らない日々 嘆くよりも 明日はきっと変えてゆける 遠回りした ここに来るため あなたを幸せにしたくて めぐり逢えた奇跡が今 もう一度光を 見せてくれる 儚い夢を希望に変える 愛は確かに ここにある |
チェルシーねぇ君は今 何を見て涙を流すの? 今日だけは 隠さないで ねぇ哀しみを持ち寄って 歌を唄えば 唇に花が咲く 愛を歌いましょう どんな悲しみだって 星の彼方 飛んでゆく ねぇ気の利いた言葉など 何もいらない メロディーに任せてごらん 愛を歌いましょう どんな悲しみだって 星の彼方 飛んでゆく ねぇ明日になれば 太陽は君を照らして 微笑みに花が咲く 微笑みに花が咲く | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 松岡モトキ | ねぇ君は今 何を見て涙を流すの? 今日だけは 隠さないで ねぇ哀しみを持ち寄って 歌を唄えば 唇に花が咲く 愛を歌いましょう どんな悲しみだって 星の彼方 飛んでゆく ねぇ気の利いた言葉など 何もいらない メロディーに任せてごらん 愛を歌いましょう どんな悲しみだって 星の彼方 飛んでゆく ねぇ明日になれば 太陽は君を照らして 微笑みに花が咲く 微笑みに花が咲く |
ちょうどいい窓から差し込む光 枕のかたさ ラジオの声 コーヒーとミルクの割合 今の私には ちょうどいい 髪を撫で躍る風 駅までのゆるい坂道 お財布の小銭の量も 今の私には ちょうどいい ぼんやり眺める空も たまにはいいね しょうもない世界だとか ぼやいてたけど ここで良かった そんな小麦晴れ あなたを愛する温度 自分を愛する温度 流れる時間のはやさ 今の私には ちょうどいい ぼんやり過ぎる毎日に あきあきしてさ ちょっとカッコつけてみたら 笑っちゃうほど 似合ってなくて ブカブカだったよ 忘れられない過去も 流した涙の量も そばにある幸せの数も 今の私には ちょうどいい | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 上田禎・鹿島達也 | 窓から差し込む光 枕のかたさ ラジオの声 コーヒーとミルクの割合 今の私には ちょうどいい 髪を撫で躍る風 駅までのゆるい坂道 お財布の小銭の量も 今の私には ちょうどいい ぼんやり眺める空も たまにはいいね しょうもない世界だとか ぼやいてたけど ここで良かった そんな小麦晴れ あなたを愛する温度 自分を愛する温度 流れる時間のはやさ 今の私には ちょうどいい ぼんやり過ぎる毎日に あきあきしてさ ちょっとカッコつけてみたら 笑っちゃうほど 似合ってなくて ブカブカだったよ 忘れられない過去も 流した涙の量も そばにある幸せの数も 今の私には ちょうどいい |
次の道へどこまでも空がある はじまりも終わりもなく どこかへ続いてく 長いくりかえし また巡る花が咲く 時が枯れないようにと いのちの行く先は 思うより果てしない 幸せは 悲しみのなかに隠れてる 微笑みが その場所を知ってるはず 心なんてほんとは からっぽでもいいのかな 生きていけば いろんな かたちであふれてく そう いままでの あなたなら ためらっていたことも やってみれば 風は吹いてくる 次の道へ たくさんの人がいる ひとりひとり生きている 見えない つながりを それぞれ探しながら ときめきは さみしさをいつも連れてくる やすらぎが その理由(わけ)を知ってるはず 心なんてほんとは からっぽでもいいのかな 置いてきても いいもの あるかもしれないね そう これからの あなたなら あきらめていたことも やれるような 光 射してくる 次の道へ | 竹仲絵里 | 松井五郎 | 竹仲絵里 | | どこまでも空がある はじまりも終わりもなく どこかへ続いてく 長いくりかえし また巡る花が咲く 時が枯れないようにと いのちの行く先は 思うより果てしない 幸せは 悲しみのなかに隠れてる 微笑みが その場所を知ってるはず 心なんてほんとは からっぽでもいいのかな 生きていけば いろんな かたちであふれてく そう いままでの あなたなら ためらっていたことも やってみれば 風は吹いてくる 次の道へ たくさんの人がいる ひとりひとり生きている 見えない つながりを それぞれ探しながら ときめきは さみしさをいつも連れてくる やすらぎが その理由(わけ)を知ってるはず 心なんてほんとは からっぽでもいいのかな 置いてきても いいもの あるかもしれないね そう これからの あなたなら あきらめていたことも やれるような 光 射してくる 次の道へ |
連れてって大嫌いだった タバコの匂い いつからか あの人を思い出す 楽しい時間に 終わりが来ること 分かってた だけどまだ足りないよ 今度はいつ会えるの? ねぇ 連れてって 二度と戻れない場所 どこだって 君となら恐くない 溢れる温度をすくって 連れてって ぎゅっとこの手握って 産まれたての太陽の向こう側 君を照らす眩しさに 包まれていたい いつだって ひとり探してしまうよ 君が 息を吹きかけた場所 おどけて歩いたこの道 あと何度 手をつなげないまま 歩けばいいの? 右手がほら 震えてるよ 連れてって 二度と戻れない場所 どこだって 君となら恐くない 溢れる温度をすくって 連れてって ぎゅっとこの手握って 産まれたての太陽の向こう側 君を照らす眩しさに 包まれていたい | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 上田禎・鹿島達也 | 大嫌いだった タバコの匂い いつからか あの人を思い出す 楽しい時間に 終わりが来ること 分かってた だけどまだ足りないよ 今度はいつ会えるの? ねぇ 連れてって 二度と戻れない場所 どこだって 君となら恐くない 溢れる温度をすくって 連れてって ぎゅっとこの手握って 産まれたての太陽の向こう側 君を照らす眩しさに 包まれていたい いつだって ひとり探してしまうよ 君が 息を吹きかけた場所 おどけて歩いたこの道 あと何度 手をつなげないまま 歩けばいいの? 右手がほら 震えてるよ 連れてって 二度と戻れない場所 どこだって 君となら恐くない 溢れる温度をすくって 連れてって ぎゅっとこの手握って 産まれたての太陽の向こう側 君を照らす眩しさに 包まれていたい |
dislike youねぇ 私とあなた 似てると思わない? ねぇ だからきっと あなたが嫌いなのね 笑う仕草や その不器用さも まるで自分見てるみたい ヤダわ なのにどうして 別れ際のあなたの顔が 頭に張り付いて離れないの どうすればいいの 同じ痛みを 分かり合えるかも知れない 素直になれないのは つまらぬ意地 邪魔してるだけ なんておかしいわ ねぇ あなたと私 似てると思わない? ねぇ だからきっと 私が嫌いなのね 憧れの彼だって 私が先に チェックしてた筈なのにさ ヤダわ 人はどうして あれもコレも欲しがってばかり 欲望のボタンさえ掛け違えて 見失ってる あなたのように なりたかったのかも知れない 壊れた天秤は このココロを映し出してた筈だったのに ねぇ 私とあなた 似てると思わない? なのにどうして 別れ際のあなたの顔が 頭に張り付いて離れないの どうすればいいの 大切なのは 自分らしくいられればいい 素直になりたいの メイク落とし 明日あなたに会いに行こう | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 松岡モトキ | ねぇ 私とあなた 似てると思わない? ねぇ だからきっと あなたが嫌いなのね 笑う仕草や その不器用さも まるで自分見てるみたい ヤダわ なのにどうして 別れ際のあなたの顔が 頭に張り付いて離れないの どうすればいいの 同じ痛みを 分かり合えるかも知れない 素直になれないのは つまらぬ意地 邪魔してるだけ なんておかしいわ ねぇ あなたと私 似てると思わない? ねぇ だからきっと 私が嫌いなのね 憧れの彼だって 私が先に チェックしてた筈なのにさ ヤダわ 人はどうして あれもコレも欲しがってばかり 欲望のボタンさえ掛け違えて 見失ってる あなたのように なりたかったのかも知れない 壊れた天秤は このココロを映し出してた筈だったのに ねぇ 私とあなた 似てると思わない? なのにどうして 別れ際のあなたの顔が 頭に張り付いて離れないの どうすればいいの 大切なのは 自分らしくいられればいい 素直になりたいの メイク落とし 明日あなたに会いに行こう |
トンネル不器用で真面目で だからこそ傷付きやすいんだね おしゃべりな唇が 言葉を忘れてしまってるみたい 笑ってるつもりでも 目が赤く染まってるよ いつもなら私のほうが 励まされてるのにね 涙 拭いてごらんよ 幸せを描くのさ 伝えたいことが まだ枯れてないのなら 組み立ててきたモノが たとえ壊れても ゼロじゃないでしょ? ゼロじゃないよ 深い川の底に 沈んでみなきゃ見えないモノ 捨てられたモノ そして濁った先にあるモノがきっと 夜霧が深くなるほど 明日は晴れるんだって 出口ないトンネルなど どこにもない どこにもない 涙 拭いてごらんよ 私がいるじゃないか 強いモノなど どこにもいないから 初めて知る闇を しっかり見つめるんだよ くぐって かき分けて 新しい道を 涙 拭いてごらんよ 幸せを描くのさ 伝えたいことが まだ枯れてないのなら 今度会うときにも まだ凹んでたら 怒ってあげるよ 笑わせてあげるよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 上田禎・鹿島達也 | 不器用で真面目で だからこそ傷付きやすいんだね おしゃべりな唇が 言葉を忘れてしまってるみたい 笑ってるつもりでも 目が赤く染まってるよ いつもなら私のほうが 励まされてるのにね 涙 拭いてごらんよ 幸せを描くのさ 伝えたいことが まだ枯れてないのなら 組み立ててきたモノが たとえ壊れても ゼロじゃないでしょ? ゼロじゃないよ 深い川の底に 沈んでみなきゃ見えないモノ 捨てられたモノ そして濁った先にあるモノがきっと 夜霧が深くなるほど 明日は晴れるんだって 出口ないトンネルなど どこにもない どこにもない 涙 拭いてごらんよ 私がいるじゃないか 強いモノなど どこにもいないから 初めて知る闇を しっかり見つめるんだよ くぐって かき分けて 新しい道を 涙 拭いてごらんよ 幸せを描くのさ 伝えたいことが まだ枯れてないのなら 今度会うときにも まだ凹んでたら 怒ってあげるよ 笑わせてあげるよ |
どうしてもわがままばかり言って ごめんね 確かめたくて 意地悪してしまう 臆病なほどに素直じゃない ヤダね 抱きしめて欲しい裏返しなのに 気づいてほしくて 窓ガラス 流れる雨、雨、雨 ねぇ、もっと傍においでよ どうしても どうしても あなたじゃなきゃダメなんだ キライと口にするたび 想いが募ってく 思いきり笑った顔も 子供みたいな泣き顔も あなたには見せられる 強がらなくてもいいんだね わたし 大きなフリを しなくてもいいよ いいトコなんて 数えきれないほど知ってるわ そのすべて 誰も知らないあなたを ねぇ 全部包んであげたい どうしてよ どうしてなの 憎たらしいほどに好き 不器用なやさしさが 余計愛おしくなるの 傷つけて 受け入れ合って 深まってゆく愛だから 道しるべがなくても 進んでいけるよね ふたり | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | わがままばかり言って ごめんね 確かめたくて 意地悪してしまう 臆病なほどに素直じゃない ヤダね 抱きしめて欲しい裏返しなのに 気づいてほしくて 窓ガラス 流れる雨、雨、雨 ねぇ、もっと傍においでよ どうしても どうしても あなたじゃなきゃダメなんだ キライと口にするたび 想いが募ってく 思いきり笑った顔も 子供みたいな泣き顔も あなたには見せられる 強がらなくてもいいんだね わたし 大きなフリを しなくてもいいよ いいトコなんて 数えきれないほど知ってるわ そのすべて 誰も知らないあなたを ねぇ 全部包んであげたい どうしてよ どうしてなの 憎たらしいほどに好き 不器用なやさしさが 余計愛おしくなるの 傷つけて 受け入れ合って 深まってゆく愛だから 道しるべがなくても 進んでいけるよね ふたり |
泣ける場所今日はどんな事があったの? いつも話してくれる君だけど 今日はなんだか浮かない顔して ずっと黙ったまま いつもの笑顔を吸い取られてしまったみたいに 窓の外 見つめてる そっと出した 大好きなプリンも なかなか 手をつけてくれなかった 何にも出来ないけど ただずっと 側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 何でもいいから 聞かせて もう一人の自分と戦ってる そんな君を見ていると 胸が痛くなるよ… 少しだけ 取り残されたみたいで 悲しいけど… 何にも出来ないけど ただずっと 側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 泣ける場所を作ってあげる 何にも出来ないけど ただずっと 側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 何でもいいから 聞かせて 何にも出来ないけど ただずっと 側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 泣ける場所を作ってあげる 泣ける場所を作ってあげる | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 松岡モトキ | 今日はどんな事があったの? いつも話してくれる君だけど 今日はなんだか浮かない顔して ずっと黙ったまま いつもの笑顔を吸い取られてしまったみたいに 窓の外 見つめてる そっと出した 大好きなプリンも なかなか 手をつけてくれなかった 何にも出来ないけど ただずっと 側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 何でもいいから 聞かせて もう一人の自分と戦ってる そんな君を見ていると 胸が痛くなるよ… 少しだけ 取り残されたみたいで 悲しいけど… 何にも出来ないけど ただずっと 側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 泣ける場所を作ってあげる 何にも出来ないけど ただずっと 側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 何でもいいから 聞かせて 何にも出来ないけど ただずっと 側にいるよ ココロの糸が少し緩んだら 泣ける場所を作ってあげる 泣ける場所を作ってあげる |
hanau ta日が暮れて 鳥が帰る空を ずっと 眺めていた 眼を閉じて 浮かぶ君が 笑っていることが幸せ なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて 過ちをくり返して 何を疑い 生きて来たの 語られていないことを 心の眼で 見つめたい なんでもない出来事に 幸せ重ねて なんにもない今だけど ここからはじめよう なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 日が暮れて 鳥が帰る空を ずっと 眺めていた 眼を閉じて 浮かぶ君が 笑っていることが幸せ なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて 過ちをくり返して 何を疑い 生きて来たの 語られていないことを 心の眼で 見つめたい なんでもない出来事に 幸せ重ねて なんにもない今だけど ここからはじめよう なんでもない毎日が 愛おしいと思える なんにもない今だから 明日を待ちわびて |
話そうよ丘に立った大きな木が 歯ブラシみたいに空を磨く だからココの空はいつだって ピカピカ光っているんだねぇ 寝そべった私の身体が 柔らかい土に溶けていく 抜け出した私のココロが 澄みきった青空に溶けていく 何度でも話そうよ 何度でも唄おう そんな顔は似合わないから 何度でも話そうよ あくびのせいにしながら 涙をひと粒落とした ひとりでどんなに探しても 見付からないものもあるんだよ 何度でも話そうよ 何度でも泣いていい 誰もいなくても空が見てる 何度でも話そうよ 悲しいこと笑う事 何でもいいよ話そうよ 風船の空気入れ替えましょ 何度でも話そうよ 夜に押された雲が ゆっくりと降りて来る 耳澄まし目を閉じて 今日の日に 何を感じてみようか | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 長田進 | 丘に立った大きな木が 歯ブラシみたいに空を磨く だからココの空はいつだって ピカピカ光っているんだねぇ 寝そべった私の身体が 柔らかい土に溶けていく 抜け出した私のココロが 澄みきった青空に溶けていく 何度でも話そうよ 何度でも唄おう そんな顔は似合わないから 何度でも話そうよ あくびのせいにしながら 涙をひと粒落とした ひとりでどんなに探しても 見付からないものもあるんだよ 何度でも話そうよ 何度でも泣いていい 誰もいなくても空が見てる 何度でも話そうよ 悲しいこと笑う事 何でもいいよ話そうよ 風船の空気入れ替えましょ 何度でも話そうよ 夜に押された雲が ゆっくりと降りて来る 耳澄まし目を閉じて 今日の日に 何を感じてみようか |
heart-go-roundきらめく夏にはいつか 終わりがくることも 雪解けの後に春が来ることも 知っています 永遠は どこにもなく 繰り返される定め 乗り越えて また分かれ道 それでもまた悩んで アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと エンジン全開なんて ガス欠がオチ 正しさが 全てじゃない もっとズルくていいよ 矛盾さえ 楽しめたなら 最強になれるのに アタマとココロはひとつじゃない 釣り合わない大親友 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと 頑張ってる でも 間違ってるかもね 努力の量より 努力の場所次第 アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて しょうがない それが私たち にんげんだもの 泣きたい事も 憎しみも 不思議なことじゃないから 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | きらめく夏にはいつか 終わりがくることも 雪解けの後に春が来ることも 知っています 永遠は どこにもなく 繰り返される定め 乗り越えて また分かれ道 それでもまた悩んで アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと エンジン全開なんて ガス欠がオチ 正しさが 全てじゃない もっとズルくていいよ 矛盾さえ 楽しめたなら 最強になれるのに アタマとココロはひとつじゃない 釣り合わない大親友 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと 頑張ってる でも 間違ってるかもね 努力の量より 努力の場所次第 アタマとココロはひとつじゃない 不器用なほど愛しくて しょうがない それが私たち にんげんだもの 泣きたい事も 憎しみも 不思議なことじゃないから 責めないで あなたはきっと 誰よりも やさしいひと |
palm love太陽みたいに 大きな愛をあげられなくても 小さな手のひらで すくえる涙 守りたい I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream 憎しみより 抱き合える明日がほしい 遠い海の果てに 飛んでゆける翼はなくても となりで泣いている 君のために歌いたいんだ I believe 希望はそっと 永遠に寄り添っているから I'll be free もう泣かないで 星のように笑ってほしい 夜明けが迎えにくる I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream いつの日にか 地球の裏側まで | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | Alan Brey | 太陽みたいに 大きな愛をあげられなくても 小さな手のひらで すくえる涙 守りたい I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream 憎しみより 抱き合える明日がほしい 遠い海の果てに 飛んでゆける翼はなくても となりで泣いている 君のために歌いたいんだ I believe 希望はそっと 永遠に寄り添っているから I'll be free もう泣かないで 星のように笑ってほしい 夜明けが迎えにくる I believe 世界はきっと 小さな愛でつながってる I can dream いつの日にか 地球の裏側まで |
光のゆくえ夜に降り出す雨は こらえきれぬ涙 すべてが眠る頃に 心があふれ出す 悲しみは 大地を濡らして 新しい花が咲くように 光り輝く夢だけ見ていよう ずっと 止まないこの雨のため 輝きだけ探していよう きっと 未来は此処で集めてる光 風が生まれたときに 景色は動き出す いくつも道を越えて 私に辿り着く 喜びが通り過ぎるとき 新しい幸せを 感じて 光り輝く道だけ歩こう いつか 悲しみには出会うから 輝きだけ信じて行こう きっと 運命は心が求める光 夜に降り出す雨が 太陽を待つ世界で 光り輝く夢だけ見ていよう 今夜 止まないこの雨のために 輝きだけ探して行こう 光る 未来を今 集めながら 輝きだけ信じて行こう きっと 運命は私が求める光 | 竹仲絵里 | 森若香織 | 竹仲絵里 | | 夜に降り出す雨は こらえきれぬ涙 すべてが眠る頃に 心があふれ出す 悲しみは 大地を濡らして 新しい花が咲くように 光り輝く夢だけ見ていよう ずっと 止まないこの雨のため 輝きだけ探していよう きっと 未来は此処で集めてる光 風が生まれたときに 景色は動き出す いくつも道を越えて 私に辿り着く 喜びが通り過ぎるとき 新しい幸せを 感じて 光り輝く道だけ歩こう いつか 悲しみには出会うから 輝きだけ信じて行こう きっと 運命は心が求める光 夜に降り出す雨が 太陽を待つ世界で 光り輝く夢だけ見ていよう 今夜 止まないこの雨のために 輝きだけ探して行こう 光る 未来を今 集めながら 輝きだけ信じて行こう きっと 運命は私が求める光 |
ひとつだけ実らない恋だと分かっていても 出逢ってしまったことは 消せなくて 開いてはいけないドアだとしても 合鍵を渡されたら 開けずにいられない 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 過去がどんなでも 優しさが嘘でも その笑顔に嘘はない そう思える ねぇ不思議なくらい 心が澄んでる 忘れてた こんな風に 眠りにつく瞬間 運命はきっとはじめから こんな秘密を知っていたのね 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことなど分からなくていい 確かなことはただひとつだけ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 実らない恋だと分かっていても 出逢ってしまったことは 消せなくて 開いてはいけないドアだとしても 合鍵を渡されたら 開けずにいられない 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 過去がどんなでも 優しさが嘘でも その笑顔に嘘はない そう思える ねぇ不思議なくらい 心が澄んでる 忘れてた こんな風に 眠りにつく瞬間 運命はきっとはじめから こんな秘密を知っていたのね 正しいことさえ迷っていたのに 今は答えがただひとつ 知りたいよ もっと奥の方 心のやわらかい場所に触れたい 正しいことなど分からなくていい 確かなことはただひとつだけ |
ファイファイ寝過ごした朝はいつも信号赤だし 電車乗り遅れるし 髪型変えても誰も気付いてくれない 淋しくなるし 「悩みなさそうだね」なんて言われたら 余計強がって見せちゃうし 引きつった笑顔 トイレの鏡の前大きな溜め息 虚しいけど… Ah こんな私でも愛したいから いつか 高く跳べる為に長い助走つけて 凹んでる時はまたいつもひとり 誰もつながらないし 「抱きしめて欲しい」それすら言えずにまた誤摩化しちゃうし 泣きたいけど… Ah こんな私でも信じたいから 涙さえもリサイクルして 力に変える 誰だって素直になりたくて もがきながら鏡に向かってるよね Ah こんな私でも大好きだから いいよ 器用に生きられない方が自分らしい だから こんな私でも愛したいから いつか 高く跳べる為に長い助走つけて | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 阿部尚徳・松岡モトキ | 寝過ごした朝はいつも信号赤だし 電車乗り遅れるし 髪型変えても誰も気付いてくれない 淋しくなるし 「悩みなさそうだね」なんて言われたら 余計強がって見せちゃうし 引きつった笑顔 トイレの鏡の前大きな溜め息 虚しいけど… Ah こんな私でも愛したいから いつか 高く跳べる為に長い助走つけて 凹んでる時はまたいつもひとり 誰もつながらないし 「抱きしめて欲しい」それすら言えずにまた誤摩化しちゃうし 泣きたいけど… Ah こんな私でも信じたいから 涙さえもリサイクルして 力に変える 誰だって素直になりたくて もがきながら鏡に向かってるよね Ah こんな私でも大好きだから いいよ 器用に生きられない方が自分らしい だから こんな私でも愛したいから いつか 高く跳べる為に長い助走つけて |
二人の明日笑顔に触れたくて こんなに愛しくて… あなたの横顔 見上げながら 暮れかけた空の下 駅へ向かう 週末 二人で過ごす時は どうしてこんなにも早く 過ぎてゆくの? 改札の向こう 人ごみの中へと 消えてゆく背中に 手を振った また会えるのに 切なくなるよ あなたを愛してる 言葉にできないほど 並んで揺れる 長い影が 二人の明日へ続いてく… 引き出し 大事にしまってある 出会って最初に観た 映画のチケット 悲しい結末 涙をこらえてた 私よりも先にボロボロと 泣き出したこと ねぇ憶えてる? あなたに会えたから 素直でいられるの 眩しいほどの 月明かりが 二人を明日へ導くよ あの空かけてゆく 流れる星のように どんなにつらい時だって 越えてゆける あなたを愛してる ただただ側にいたい 並んで揺れる 長い影が 二人の明日へ続いてく… | 竹仲絵里 | 小林建樹 | 竹仲絵里・小林建樹 | 長田進 | 笑顔に触れたくて こんなに愛しくて… あなたの横顔 見上げながら 暮れかけた空の下 駅へ向かう 週末 二人で過ごす時は どうしてこんなにも早く 過ぎてゆくの? 改札の向こう 人ごみの中へと 消えてゆく背中に 手を振った また会えるのに 切なくなるよ あなたを愛してる 言葉にできないほど 並んで揺れる 長い影が 二人の明日へ続いてく… 引き出し 大事にしまってある 出会って最初に観た 映画のチケット 悲しい結末 涙をこらえてた 私よりも先にボロボロと 泣き出したこと ねぇ憶えてる? あなたに会えたから 素直でいられるの 眩しいほどの 月明かりが 二人を明日へ導くよ あの空かけてゆく 流れる星のように どんなにつらい時だって 越えてゆける あなたを愛してる ただただ側にいたい 並んで揺れる 長い影が 二人の明日へ続いてく… |
ペンギン何もない世界 凍りついた世界 ここは寒くて ひとりじゃ凍えてしまうよ 太陽が眠り就き 静かに世界を燃やす クレバスの空白に 染み入る君の涙 あなたを 守りたいの 風去り まだ見ぬオアシスへ 導いて 繋いで やすらかな光を 銀色に冴える月は じっと見つめてる 滑稽な足取りで つまずく氷えくぼ あなたに口づけを 氷の間を 泳いで 見つける輝き 飛び出すよ 外へ 世界の果てまで 照らし出す 真っ白な愛を あなたへの愛を 凍らない愛を | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 何もない世界 凍りついた世界 ここは寒くて ひとりじゃ凍えてしまうよ 太陽が眠り就き 静かに世界を燃やす クレバスの空白に 染み入る君の涙 あなたを 守りたいの 風去り まだ見ぬオアシスへ 導いて 繋いで やすらかな光を 銀色に冴える月は じっと見つめてる 滑稽な足取りで つまずく氷えくぼ あなたに口づけを 氷の間を 泳いで 見つける輝き 飛び出すよ 外へ 世界の果てまで 照らし出す 真っ白な愛を あなたへの愛を 凍らない愛を |
僕と僕らのあした気づけば僕ら 幾つもの駅を通り過ぎて来た 移ろいでいく 景色に戸惑いながら 駆け抜けた 悲しみは伝染するから 笑っていたよ 迷いもがきながら この扉の向こう側に 新しい朝を 信じてた ひとりで生きていけることが 強さだと思っていたあの頃 「聞いて欲しい」と呼び出され 強い君が見せた涙 結局答えは出せなかったけど ホントは凄く嬉しかったんだ 目に沁みる朝日の中 肩を組み合った歌が 聴こえるよ どんなに辛い夜だって 越えた足跡は ひとつじゃない そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ 夢を渡る橋の前で足がすくんでしまっても 僕ら始まりの日に誓ったんだ 君に出逢えて良かったよ 形無いものを 信じられた ボールを夢中で追いかける 少年の瞳のように あの頃の幼い僕に 今なら言えることがある そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 気づけば僕ら 幾つもの駅を通り過ぎて来た 移ろいでいく 景色に戸惑いながら 駆け抜けた 悲しみは伝染するから 笑っていたよ 迷いもがきながら この扉の向こう側に 新しい朝を 信じてた ひとりで生きていけることが 強さだと思っていたあの頃 「聞いて欲しい」と呼び出され 強い君が見せた涙 結局答えは出せなかったけど ホントは凄く嬉しかったんだ 目に沁みる朝日の中 肩を組み合った歌が 聴こえるよ どんなに辛い夜だって 越えた足跡は ひとつじゃない そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ 夢を渡る橋の前で足がすくんでしまっても 僕ら始まりの日に誓ったんだ 君に出逢えて良かったよ 形無いものを 信じられた ボールを夢中で追いかける 少年の瞳のように あの頃の幼い僕に 今なら言えることがある そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ |
真っ白な雪、真っ白な未来真っ白な雪 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった 本当は 今日で最後と決めていた あなたが笑いかける度 泣きたかった 「氷みたい」って 手を握る温もりが ねぇ また体中を切り刻むの 離したくない 凍えそうな 壊れそうな この想いが涙に変わる 真っ白な雪 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった 記念日 逢いたいなんて 言ったりしない 淋しさ隠す嘘なら 使い果たした ほんの数センチ 髪を切っても 必ず気付いてくれてたそのずるい優しさ 大好きだった 凍えそうな ちぎれそうな この叫びを優しさにして 真っ白な街 真っ白な未来 ひとつ 愛が欲しい あなたと逢えてよかった 凍えそうな 壊れそうな この想いが涙に変わる 真っ白な雪 降り積もった 朝の光 全て溶かして 凍えそうな 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹内純・松岡モトキ | 真っ白な雪 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった 本当は 今日で最後と決めていた あなたが笑いかける度 泣きたかった 「氷みたい」って 手を握る温もりが ねぇ また体中を切り刻むの 離したくない 凍えそうな 壊れそうな この想いが涙に変わる 真っ白な雪 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった 記念日 逢いたいなんて 言ったりしない 淋しさ隠す嘘なら 使い果たした ほんの数センチ 髪を切っても 必ず気付いてくれてたそのずるい優しさ 大好きだった 凍えそうな ちぎれそうな この叫びを優しさにして 真っ白な街 真っ白な未来 ひとつ 愛が欲しい あなたと逢えてよかった 凍えそうな 壊れそうな この想いが涙に変わる 真っ白な雪 降り積もった 朝の光 全て溶かして 凍えそうな 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった |
まなざしあなたが残した匂い 集めて抱き締めてみる 私だけに見せてくれる 子供みたいな無邪気な顔 時々見え隠れする 曇った瞳 拭いてあげる 言葉に出来ない過去が あるなら忘れさせてあげる あなたの睡眠薬は ふたりが傍にいる事 そんな風に なれたらいいな なれたらいいな この世界が朽ち果てても あなたの腕を握っていたい 抱き締めていて もっと寄り添って ずっと隣で 笑ってて ひとりで食べるカレーの味 ひとりで見る映画の後 いつの間にか慣れてたけど やっぱりホントは淋しい あなたの為に買って行こう 疲れた時の栄養ドリンク すれ違いの毎日でも 変わらないこと この世界が朽ち果てても あなたの腕を握っていたい 抱き締めていて もっと寄り添って ずっと隣で 笑ってて 叶わない事など何も無いけど変わってく事に怯えてる私にも 喜びも痛みも 同じ分だけ分けてちょうだい その瞳も その掌も 優しさ放つ 淋しさのかたまり この世界が朽ち果てても あなたの腕を握っていたい 抱き締めていて もっと寄り添って ずっと隣で 笑ってて | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 長田進 | あなたが残した匂い 集めて抱き締めてみる 私だけに見せてくれる 子供みたいな無邪気な顔 時々見え隠れする 曇った瞳 拭いてあげる 言葉に出来ない過去が あるなら忘れさせてあげる あなたの睡眠薬は ふたりが傍にいる事 そんな風に なれたらいいな なれたらいいな この世界が朽ち果てても あなたの腕を握っていたい 抱き締めていて もっと寄り添って ずっと隣で 笑ってて ひとりで食べるカレーの味 ひとりで見る映画の後 いつの間にか慣れてたけど やっぱりホントは淋しい あなたの為に買って行こう 疲れた時の栄養ドリンク すれ違いの毎日でも 変わらないこと この世界が朽ち果てても あなたの腕を握っていたい 抱き締めていて もっと寄り添って ずっと隣で 笑ってて 叶わない事など何も無いけど変わってく事に怯えてる私にも 喜びも痛みも 同じ分だけ分けてちょうだい その瞳も その掌も 優しさ放つ 淋しさのかたまり この世界が朽ち果てても あなたの腕を握っていたい 抱き締めていて もっと寄り添って ずっと隣で 笑ってて |
Morning song小さな窓から 産まれたメロディーが 誰かの涙を 拭えたならいいな morning 始めよう 新しい私を 飾らないままで素敵だよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 小さな窓から 産まれたメロディーが 誰かの涙を 拭えたならいいな morning 始めよう 新しい私を 飾らないままで素敵だよ |
優しい手 震えた手あんな夢 見なきゃ良かった 隅っこに閉じ込めたのに ココロが私に 何か伝えたがってる あなたの優しい手と 私の震えてた手 そっと繋いだ感触が 今もまだ残ってる 私が目を反らせてるから ぶつかって来てくれないんだね 瞳の奥から滲み出す 優しさがとても痛いよ いつか吐き捨てられた 言葉が蘇っては 二度と恋などしないと 誓ってたのに 笑った時の目尻が あの人に似てたから 新しい恋 かさねてしまいそうで恐かったの 私が立ち止まっているから 扉を隠してしまうのね どんなに忘れようとしても 声が頭を駆け巡る あなたの手に触れたいのに… あなたを包みたいのに… 隙間に染み込んでくるような 優しさがとても痛いよ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 上田禎・鹿島達也 | あんな夢 見なきゃ良かった 隅っこに閉じ込めたのに ココロが私に 何か伝えたがってる あなたの優しい手と 私の震えてた手 そっと繋いだ感触が 今もまだ残ってる 私が目を反らせてるから ぶつかって来てくれないんだね 瞳の奥から滲み出す 優しさがとても痛いよ いつか吐き捨てられた 言葉が蘇っては 二度と恋などしないと 誓ってたのに 笑った時の目尻が あの人に似てたから 新しい恋 かさねてしまいそうで恐かったの 私が立ち止まっているから 扉を隠してしまうのね どんなに忘れようとしても 声が頭を駆け巡る あなたの手に触れたいのに… あなたを包みたいのに… 隙間に染み込んでくるような 優しさがとても痛いよ |
夜明けまで口先ばかりの 高慢な風見鶏 都合悪くなりゃ他人面 どうせ誰もみな 似た者同士さ 手を取り合って 踊りましょ 誰かが歌い出したら la la la 全て空の彼方 鎧を脱ぎ捨てて ありのまま歌ってみせて 少し欠けてるくらい 少しいびつなくらい そのくらいが美しいの たまには我が儘 たまにはずるくていい 羽目を外してごらんよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む 誰かが歌い出したら la la la どうせ不条理だらけ 楽しんだもの勝ちよ 歌ってみせてよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 口先ばかりの 高慢な風見鶏 都合悪くなりゃ他人面 どうせ誰もみな 似た者同士さ 手を取り合って 踊りましょ 誰かが歌い出したら la la la 全て空の彼方 鎧を脱ぎ捨てて ありのまま歌ってみせて 少し欠けてるくらい 少しいびつなくらい そのくらいが美しいの たまには我が儘 たまにはずるくていい 羽目を外してごらんよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む 誰かが歌い出したら la la la どうせ不条理だらけ 楽しんだもの勝ちよ 歌ってみせてよ 誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む |
last light突然 道が 途切れたように 突然 雲が 隠して何も見えなくなった 小さな光に誘われて 辿った先に 流れる川の 穏やかな調べ 川面に映る 君と過ごした日々 手を伸ばす程 褪せていく 愛しい日々 もう少しだけ 灯りよ消えないでいて 私をひとりにしないで 伝えたいコトが まだあるんだ 道標よ 私を何処へ連れて行くの? 「いつかきっと」その言葉に 甘えてたんだ 行く末の果て 見ようとせずに 過ぎ行く今日の 輝きを知らずに 生きて来たこと 今になって気付くなんて 誰もいない 暗闇の中で ひとりきり 消えてしまうの? 愛貸与 もう一度 会いたい その声と 温もりの中で目覚めたいの もう少しだけ 灯りよ消えないでいて 私をひとりにしないで 伝えたいコトが まだあるんだ 君となら 苦しみ選び 歩いていける | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 上田禎・鹿島達也 | 突然 道が 途切れたように 突然 雲が 隠して何も見えなくなった 小さな光に誘われて 辿った先に 流れる川の 穏やかな調べ 川面に映る 君と過ごした日々 手を伸ばす程 褪せていく 愛しい日々 もう少しだけ 灯りよ消えないでいて 私をひとりにしないで 伝えたいコトが まだあるんだ 道標よ 私を何処へ連れて行くの? 「いつかきっと」その言葉に 甘えてたんだ 行く末の果て 見ようとせずに 過ぎ行く今日の 輝きを知らずに 生きて来たこと 今になって気付くなんて 誰もいない 暗闇の中で ひとりきり 消えてしまうの? 愛貸与 もう一度 会いたい その声と 温もりの中で目覚めたいの もう少しだけ 灯りよ消えないでいて 私をひとりにしないで 伝えたいコトが まだあるんだ 君となら 苦しみ選び 歩いていける |
Reload携帯を OFFにして 汚れてもいい シャツを着る 鞄には なにも入れず 名前さえ 伏せたまま まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから 朝露を すくい取る 渇かない 水を飲んだ もっと自由に なれる壁を 壊し続けたい 苦しくても それをいつか 夢にできた 心を見つめて いまから 群れをそれた 鳥の影は たぶん私 まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから | 竹仲絵里 | 松井五郎 | 竹仲絵里 | | 携帯を OFFにして 汚れてもいい シャツを着る 鞄には なにも入れず 名前さえ 伏せたまま まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから 朝露を すくい取る 渇かない 水を飲んだ もっと自由に なれる壁を 壊し続けたい 苦しくても それをいつか 夢にできた 心を見つめて いまから 群れをそれた 鳥の影は たぶん私 まだどこにも ないものだけ 探し続けたい 無茶をしても それをいつか 夢と呼んだ あの頃のために ここから |
Leisurelyそう また同じ 時間に そう ありふれた靴を履いた Doorの外は 行く場所だけ わかる迷路 すぐに叶う 夢ばかり見てる ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ そう そばにある 世界は そう 思うより早く変わる 昨日 読んだ 占いの答え合わせも いつかみんな 思い出のどこか ごらんよ あの空 この星 さぁ 心を預けてみよう ねぇ 涙が笑顔になるなら ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ ねぇ ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ | 竹仲絵里 | 松井五郎 | 竹仲絵里 | | そう また同じ 時間に そう ありふれた靴を履いた Doorの外は 行く場所だけ わかる迷路 すぐに叶う 夢ばかり見てる ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ そう そばにある 世界は そう 思うより早く変わる 昨日 読んだ 占いの答え合わせも いつかみんな 思い出のどこか ごらんよ あの空 この星 さぁ 心を預けてみよう ねぇ 涙が笑顔になるなら ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ ねぇ ごらんよ あの空 この風 さぁ 心を許してみよう ねぇ あなたがあなたになるまで ゆっくりでいいよ ゆっくりでかまわないよ wow ねぇ |
わかみどり人はなぜ めぐり逢い 別れ選ぶのだろう 始めからひとりなら 淋しさなどないのに 遠く聴こえる 想い出の詩が 宛てない不安に 別れを告げている 飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今 運命を信じれば すべてが道になる 遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ 人はなぜ 苦しめど 笑って生きてゆくの 痛みを知るほどに「ありがとう」が増えてゆく こうして私が 泣いている夜に どこかで想ってくれる あなたがいる 明日もし嵐でも 地球は廻るから 今がもし 悲しくても 月は照らすだろう 泥濘の道 小さな足跡 ゆっくりゆっくりでいいさ 飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今 運命を信じれば すべてが道になる 遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ ゆっくり ゆっくりでいいさ | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 人はなぜ めぐり逢い 別れ選ぶのだろう 始めからひとりなら 淋しさなどないのに 遠く聴こえる 想い出の詩が 宛てない不安に 別れを告げている 飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今 運命を信じれば すべてが道になる 遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ 人はなぜ 苦しめど 笑って生きてゆくの 痛みを知るほどに「ありがとう」が増えてゆく こうして私が 泣いている夜に どこかで想ってくれる あなたがいる 明日もし嵐でも 地球は廻るから 今がもし 悲しくても 月は照らすだろう 泥濘の道 小さな足跡 ゆっくりゆっくりでいいさ 飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今 運命を信じれば すべてが道になる 遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ ゆっくり ゆっくりでいいさ |
わかり合えないふたり全然似てない わかり合えないふたり 好きな色も 利き腕も 全然似てない わかり合えないふたり 嫌いな野菜も クセも おかしいね ロックが好きなあなたの車に 好きなアルバムを持ち込んだ 「眠くなる」って言われたのに今では 新譜を待ちわびてるの わたしより カレーにチョコレート溶かしたら なぜだか美味しくなっちゃうの 全然似てない わかり合えない だけど 同時に電話かけ合ってる 全然似てない わかり合えない なのに セーターの色 かぶってる また今日も しょう油に砂糖を溶かしたら なぜだか美味しくなっちゃうの | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | 竹仲絵里 | | 全然似てない わかり合えないふたり 好きな色も 利き腕も 全然似てない わかり合えないふたり 嫌いな野菜も クセも おかしいね ロックが好きなあなたの車に 好きなアルバムを持ち込んだ 「眠くなる」って言われたのに今では 新譜を待ちわびてるの わたしより カレーにチョコレート溶かしたら なぜだか美味しくなっちゃうの 全然似てない わかり合えない だけど 同時に電話かけ合ってる 全然似てない わかり合えない なのに セーターの色 かぶってる また今日も しょう油に砂糖を溶かしたら なぜだか美味しくなっちゃうの |