ESCOLTAの歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してイカロス君、かまっちゃくれない 泣いちゃっても知らないぜ 早く戻って、ねぇ君に会いたい 灼熱の 募る想い もぅ一度 ジャ、ジャ、ジャ、ジャンプ  太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって愛してもっと  君、好きって言って 言ってみりゃ分かるって 離れないよ君に夢中さ 夢の中 長い夜 寄り添い ジャ、ジャ、ジャ、ジャンプ 太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって愛してもっと  君となら どこまでも 永遠に ジャ、ジャ、ジャ、ジャンプ  太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって裸でダンスさ 太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって愛してもっと 上がって下がって愛してジャンプESCOLTA島谷有美飯田俊明君、かまっちゃくれない 泣いちゃっても知らないぜ 早く戻って、ねぇ君に会いたい 灼熱の 募る想い もぅ一度 ジャ、ジャ、ジャ、ジャンプ  太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって愛してもっと  君、好きって言って 言ってみりゃ分かるって 離れないよ君に夢中さ 夢の中 長い夜 寄り添い ジャ、ジャ、ジャ、ジャンプ 太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって愛してもっと  君となら どこまでも 永遠に ジャ、ジャ、ジャ、ジャンプ  太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって裸でダンスさ 太陽へと 走って踊って二人でダイブさ 抱き合って 上がって下がって愛してもっと 上がって下がって愛してジャンプ
愛のうた~そよ風にのって~夕暮れ雨の粒が 窓辺をそっと叩いて 愛しい君のもとへ 愛を届けたい  静かに花を揺らす そよ風 頬(ほお)に受けて 微笑む君 捜して 歌う愛のうた  泣いたり笑ったりの たわいないあの毎日 アスファルトに埋もれて 雨に濡れて香るよ 今もまだ in the wind  涙を拭いてごらん 君の笑顔が好きさ 両手を広げてみて 抱きしめてあげる  瞳を閉じてごらん 疲れた心休めて すべてを忘れていい 見守ってあげる  誰かを信じられず寂しくなっても 今はまだ泣かないと誓って アイ to the wind  瞳を閉じてごらん 優しいキスをしよう 寄り添い空の下で 歌う 愛のうた  さあ目を開けてごらん 雨雲 去った空に 二人の涙あずけ 歌う 愛のうたESCOLTA島谷有美KAZSIN夕暮れ雨の粒が 窓辺をそっと叩いて 愛しい君のもとへ 愛を届けたい  静かに花を揺らす そよ風 頬(ほお)に受けて 微笑む君 捜して 歌う愛のうた  泣いたり笑ったりの たわいないあの毎日 アスファルトに埋もれて 雨に濡れて香るよ 今もまだ in the wind  涙を拭いてごらん 君の笑顔が好きさ 両手を広げてみて 抱きしめてあげる  瞳を閉じてごらん 疲れた心休めて すべてを忘れていい 見守ってあげる  誰かを信じられず寂しくなっても 今はまだ泣かないと誓って アイ to the wind  瞳を閉じてごらん 優しいキスをしよう 寄り添い空の下で 歌う 愛のうた  さあ目を開けてごらん 雨雲 去った空に 二人の涙あずけ 歌う 愛のうた
愛の力心に生まれた 不思議な力 夢へと誘う 遥かな地平 君を愛することで僕は 高みを目指そうとする 君に相応しい 男であろうとする 愛の力がふと俯きがちな 僕の背中を押し上げる  人は言う 愛し始めることは 生まれることより容易くて 愛し続けることは 死ぬことより難しいと  日毎夜毎 瑞々しく 一生掛けて君を愛し続けること 今の僕の野望さ  二人に生まれた 奇跡の力 弛まず溢れる 豊かな泉 君を愛することで 僕は より強くなろうとする 君と幸せを 築いて行こうとする 愛の力がつい躓きがちな 僕の踵を戒める  人と人 真心を交し合い 温まることの有難さ 愛情を重ね合い 孤独拭う 掛け替え無さ  日毎夜毎 瑞々しく 一生掛けて君を愛し続けること 今の僕の野望さ  日毎夜毎 瑞々しく 一生掛けて君を愛し続けること 今の僕の野望さESCOLTA小椋佳小椋佳心に生まれた 不思議な力 夢へと誘う 遥かな地平 君を愛することで僕は 高みを目指そうとする 君に相応しい 男であろうとする 愛の力がふと俯きがちな 僕の背中を押し上げる  人は言う 愛し始めることは 生まれることより容易くて 愛し続けることは 死ぬことより難しいと  日毎夜毎 瑞々しく 一生掛けて君を愛し続けること 今の僕の野望さ  二人に生まれた 奇跡の力 弛まず溢れる 豊かな泉 君を愛することで 僕は より強くなろうとする 君と幸せを 築いて行こうとする 愛の力がつい躓きがちな 僕の踵を戒める  人と人 真心を交し合い 温まることの有難さ 愛情を重ね合い 孤独拭う 掛け替え無さ  日毎夜毎 瑞々しく 一生掛けて君を愛し続けること 今の僕の野望さ  日毎夜毎 瑞々しく 一生掛けて君を愛し続けること 今の僕の野望さ
愛の流星群宇宙か百万枚もの手紙が舞い来る その夜ふけ 星降る奇跡を二人で見たなら  死ぬまでただ一人のみ想い 愛といのち胸に受けて生きる  死ぬほどのしあわせ求めてさすらい歩いて 人間は男は女はいつでも哀しい  愛とは なぜいつの日も試す ともに滅ぶ気持ちありやなきや  凍え死んでも悔いない想いで 時を待てば心たたく音楽 ひゅるひゅると流星が歌う  百万の星との誓いに心震わせ あなたは命永遠に輝くいのちよ あなたは運命いくたびと別れて出会って  いつか二人は眠りに落ちて 時の彼方までも旅した 愛の夜の天体のショーから 美しい未来が始まる まぼろしに思えた愛の流星群 あれは真実、、、ESCOLTA阿久悠五木田岳彦宇宙か百万枚もの手紙が舞い来る その夜ふけ 星降る奇跡を二人で見たなら  死ぬまでただ一人のみ想い 愛といのち胸に受けて生きる  死ぬほどのしあわせ求めてさすらい歩いて 人間は男は女はいつでも哀しい  愛とは なぜいつの日も試す ともに滅ぶ気持ちありやなきや  凍え死んでも悔いない想いで 時を待てば心たたく音楽 ひゅるひゅると流星が歌う  百万の星との誓いに心震わせ あなたは命永遠に輝くいのちよ あなたは運命いくたびと別れて出会って  いつか二人は眠りに落ちて 時の彼方までも旅した 愛の夜の天体のショーから 美しい未来が始まる まぼろしに思えた愛の流星群 あれは真実、、、
青い鳥嘆きの森の旅人は 重い荷物を抱えて 月の光も届かない 闇を独り 歩いてる  青い鳥を探すことも忘れ…  やさしい雨に抱かれ 荒れた大地が 癒されるように 人知れず 愛の花は また芽生える  遠く呼ぶ声 導かれ 出逢う 無数の星たち 同じ時代 同じ場所で 逢えたのは偶然じゃない  青い鳥はいつもそばにいるよ…  涙 隠さないで 君は君のまま そのままでいい 疲れた翼 休めて また飛び立てばいい  光と影に 幻(ま)惑(ど)わされても 大事なものは 変わらずにそこにある 君が望めば 愛はいつでも 胸にあふれ出すから…  笑顔 思い出して 君は君のまま そのままでいい 疲れた翼 休めて また飛び立てばいい  何度 傷ついても 人の心はまた生まれ変わる めぐる季節は 命の花をまた咲かせるESCOLTA亜蘭知子五木田岳彦嘆きの森の旅人は 重い荷物を抱えて 月の光も届かない 闇を独り 歩いてる  青い鳥を探すことも忘れ…  やさしい雨に抱かれ 荒れた大地が 癒されるように 人知れず 愛の花は また芽生える  遠く呼ぶ声 導かれ 出逢う 無数の星たち 同じ時代 同じ場所で 逢えたのは偶然じゃない  青い鳥はいつもそばにいるよ…  涙 隠さないで 君は君のまま そのままでいい 疲れた翼 休めて また飛び立てばいい  光と影に 幻(ま)惑(ど)わされても 大事なものは 変わらずにそこにある 君が望めば 愛はいつでも 胸にあふれ出すから…  笑顔 思い出して 君は君のまま そのままでいい 疲れた翼 休めて また飛び立てばいい  何度 傷ついても 人の心はまた生まれ変わる めぐる季節は 命の花をまた咲かせる
明日への足跡急いでいる街に忘れそうなことがあるよ 霞む改札とあの空に 穏やかな夕陽に駆ける子供たちの笑顔 あの日の僕を見つける  遥かな記憶をくぐって僕らここにいるよ 運命に出逢う その為だけに  愛を信じる… それがきっと生まれてきた意味だ 強く生きてゆこう あがく日々も 光る朝も 僕ら踏みしめるよ 明日への足跡  この街は誰もが孤独の中 生きているよ みんな寂しさをしまっている だからそう笑顔が暖かいんだ 輝くんだ 誰もが同じなんだよ  ひとりではないと多くの歌が歌う真実 僕たちは 巡り合えたよ  夢を信じる… どんなときもその力が光り 僕たちを繋ぐよ 明日へゆこう どんな悲しいときも あきらめないで明日へとゆこう  きみを信じる… すべて連れてゆく…  愛を信じる… きみを守るため愛するために 僕は生まれてきた 泣いたことも 笑った部屋も 一歩一歩残そう 明日への足跡  愛を信じる… それがきっと生まれてきた意味だ 強く生きてゆこう  明日が待っているよESCOLTA阿閉真琴五木田岳彦急いでいる街に忘れそうなことがあるよ 霞む改札とあの空に 穏やかな夕陽に駆ける子供たちの笑顔 あの日の僕を見つける  遥かな記憶をくぐって僕らここにいるよ 運命に出逢う その為だけに  愛を信じる… それがきっと生まれてきた意味だ 強く生きてゆこう あがく日々も 光る朝も 僕ら踏みしめるよ 明日への足跡  この街は誰もが孤独の中 生きているよ みんな寂しさをしまっている だからそう笑顔が暖かいんだ 輝くんだ 誰もが同じなんだよ  ひとりではないと多くの歌が歌う真実 僕たちは 巡り合えたよ  夢を信じる… どんなときもその力が光り 僕たちを繋ぐよ 明日へゆこう どんな悲しいときも あきらめないで明日へとゆこう  きみを信じる… すべて連れてゆく…  愛を信じる… きみを守るため愛するために 僕は生まれてきた 泣いたことも 笑った部屋も 一歩一歩残そう 明日への足跡  愛を信じる… それがきっと生まれてきた意味だ 強く生きてゆこう  明日が待っているよ
あの鐘を鳴らすのはあなた町は今 眠りの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた  あなたに逢えてよかった あなたには 希望の匂いがする つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな 希望の匂いがする  町は今 眠りの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた  あなたに逢えてよかった 愛しあう心が 戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が 戻って来る  町は今 砂漠の中 あの鐘を 鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を 鳴らすのは あなた  町は今 眠りの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を 鳴らすのは あなたESCOLTA阿久悠森田公一町は今 眠りの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた  あなたに逢えてよかった あなたには 希望の匂いがする つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな 希望の匂いがする  町は今 眠りの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた  あなたに逢えてよかった 愛しあう心が 戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が 戻って来る  町は今 砂漠の中 あの鐘を 鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を 鳴らすのは あなた  町は今 眠りの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を 鳴らすのは あなた
いつかやがて~30年後の子どもたちへ贈る言葉~いつかやがて いつかやがて やわらかな心は石よりも固く 優しい目差しが剣よりも鋭い時代が ほんの幾層かの雲の向こうに来ている  詩が銃よりも強く 絵が火薬よりも激しく 言葉が弾よりも人を射る時代が ほんのひとうねりの波の向こうに来ている  いつかやがて いつかやがて 美しいものを美しいと感じ まぶしいものをまぶしいと感じ やさしいものをやさしいと感じ 豊という意味を問う時 地球は青さをとり戻す  いつかやがて いつかやがて 大地もまた旅をする コバルトに染め上げられた海原を 人々を乗せて大地が旅をする ちりばめられた星の彼方に きらびやかに光る空とぶ島が現れて それもまた空を旅するESCOLTA阿久悠千住明いつかやがて いつかやがて やわらかな心は石よりも固く 優しい目差しが剣よりも鋭い時代が ほんの幾層かの雲の向こうに来ている  詩が銃よりも強く 絵が火薬よりも激しく 言葉が弾よりも人を射る時代が ほんのひとうねりの波の向こうに来ている  いつかやがて いつかやがて 美しいものを美しいと感じ まぶしいものをまぶしいと感じ やさしいものをやさしいと感じ 豊という意味を問う時 地球は青さをとり戻す  いつかやがて いつかやがて 大地もまた旅をする コバルトに染め上げられた海原を 人々を乗せて大地が旅をする ちりばめられた星の彼方に きらびやかに光る空とぶ島が現れて それもまた空を旅する
今も好きだから~時は流れて夢は砕けて 夢と知り 時は流れて 時と知り 愛は破れて 愛と知り 友と別れて 友と知る  桜が散った その後の 花びら踏んで 歩く道 五年が過ぎて 二人は 何もいえない  幸福ならば いいけれど 不幸であれば たすけたい あの時何も出来なくて 悔いているから  忘れ物を思い出して ここへやって来たが 告白は罪だろうか 迷惑だろうか 変わりなく 好きだよと それだけを伝えたいが  夢は砕けて 夢と知り 時は流れて 時と知り 愛は破れて 愛と知り 友と別れて 友と知る  大人になった 苦しみや 世間を知った 切なさや あれこれわかる この頃 だから 臆病  時間が過ぎて 黄昏が 別れを告げに やって来て 心の焦り 感じる そんな 瞬間  涙こぼすきみも同じ 心だよと 知って 告白は あとからは 届いてくれない 青春の完結は 情熱をそそぎなさい  青春の季節 訪れる その頃何か 起こりそう 五年の無駄を かき消し そして 始まる  昔を知った 人たちへ 二人の名前 書き並べ 遅れた春の しあわせ 書いて 送った  夢は砕けて 夢と知り 時は流れて 時と知り 愛は破れて 愛と知り 友と別れて 友と知るESCOLTA阿久悠千住明夢は砕けて 夢と知り 時は流れて 時と知り 愛は破れて 愛と知り 友と別れて 友と知る  桜が散った その後の 花びら踏んで 歩く道 五年が過ぎて 二人は 何もいえない  幸福ならば いいけれど 不幸であれば たすけたい あの時何も出来なくて 悔いているから  忘れ物を思い出して ここへやって来たが 告白は罪だろうか 迷惑だろうか 変わりなく 好きだよと それだけを伝えたいが  夢は砕けて 夢と知り 時は流れて 時と知り 愛は破れて 愛と知り 友と別れて 友と知る  大人になった 苦しみや 世間を知った 切なさや あれこれわかる この頃 だから 臆病  時間が過ぎて 黄昏が 別れを告げに やって来て 心の焦り 感じる そんな 瞬間  涙こぼすきみも同じ 心だよと 知って 告白は あとからは 届いてくれない 青春の完結は 情熱をそそぎなさい  青春の季節 訪れる その頃何か 起こりそう 五年の無駄を かき消し そして 始まる  昔を知った 人たちへ 二人の名前 書き並べ 遅れた春の しあわせ 書いて 送った  夢は砕けて 夢と知り 時は流れて 時と知り 愛は破れて 愛と知り 友と別れて 友と知る
Water town水のまちに昔から伝えられる 伝説の女オンディーヌ 今もなお水の深みに住んでうたう 生きる歓びを  青く限りなく高く 空は澄みわたり 白くかるがると浮かび 雲はたわむれる 空映して 雲を映して 静かに湛えるみずうみ  水のまちを守る者は 銀のひとみ七色の声のオンディーヌ 水面をすべる白鳥とともに うたう歌に耳すます  空映して 雲を映して 静かに湛えるみずうみ 願う 朝の陽に嬉しげにきらめいて いのち豊かにはぐくみ 透き通る水よ 清くあれ いつもいつまでもESCOLTA谷川俊太郎五木田岳彦水のまちに昔から伝えられる 伝説の女オンディーヌ 今もなお水の深みに住んでうたう 生きる歓びを  青く限りなく高く 空は澄みわたり 白くかるがると浮かび 雲はたわむれる 空映して 雲を映して 静かに湛えるみずうみ  水のまちを守る者は 銀のひとみ七色の声のオンディーヌ 水面をすべる白鳥とともに うたう歌に耳すます  空映して 雲を映して 静かに湛えるみずうみ 願う 朝の陽に嬉しげにきらめいて いのち豊かにはぐくみ 透き通る水よ 清くあれ いつもいつまでも
生まれかわれるなら泣いてる 君の肩を抱いた なぜか右手すり抜けてしまって 触れる事出来ない 君が握った プレゼント見て 記憶が甦る  どしゃぶり 嵐のような夜 今夜君の誕生日が終わる前までに 逢いたくて 交差点を走り抜けて クラクション響いてた  涙が流れない こんなに胸痛いのに  生まれかわれるなら 君にまた逢いたい 世界中探して 必ず逢いにゆくよ 絶対  あれから 季節は過ぎさって 今も君は 1人きり黙って 僕の写真 眺めて涙流す  嬉しいけど悲しくなるんだ  涙もふけない ぼくなんか忘れてよ  生まれかわれなくて 君に逢えなくても 星になって照らすよ 迷子にならないように  生まれかわれるなら 君にまた逢いたい 世界中探して 必ず逢いにゆくよ  もっと一緒に笑って 歳を重ねてゆきたかった そろそろ行かなきゃ 君は前を向いてよ  ずっと愛してくれて嬉しかった ありがとう 忘れない ぬくもり 生まれかわったとしてもESCOLTAzopp五木田岳彦泣いてる 君の肩を抱いた なぜか右手すり抜けてしまって 触れる事出来ない 君が握った プレゼント見て 記憶が甦る  どしゃぶり 嵐のような夜 今夜君の誕生日が終わる前までに 逢いたくて 交差点を走り抜けて クラクション響いてた  涙が流れない こんなに胸痛いのに  生まれかわれるなら 君にまた逢いたい 世界中探して 必ず逢いにゆくよ 絶対  あれから 季節は過ぎさって 今も君は 1人きり黙って 僕の写真 眺めて涙流す  嬉しいけど悲しくなるんだ  涙もふけない ぼくなんか忘れてよ  生まれかわれなくて 君に逢えなくても 星になって照らすよ 迷子にならないように  生まれかわれるなら 君にまた逢いたい 世界中探して 必ず逢いにゆくよ  もっと一緒に笑って 歳を重ねてゆきたかった そろそろ行かなきゃ 君は前を向いてよ  ずっと愛してくれて嬉しかった ありがとう 忘れない ぬくもり 生まれかわったとしても
CARUSOQui dove il mare luccica e tira forte il vento su una vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento  un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai e' una catena ormai che scioglie il sangue dint'e' vene sai  Potenza della lirica dove ogni dramma e un falso che con un po'di trucco e con la mimica puoi diventare un altro  Ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri ti fanno scordare le parole confondono i pensieri.  Cosi diventa tutto piccolo anche le notti la in America ti volti e vedi la tua vita come la scia di un'elica  ma si, e' la vita che finisce e non ce penso poi tanto anzi, si sentiva gia felice e ricomincio il suo canto  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai e' una catena ormai che scioglie il sangue dint'e' vene sai  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai e' una catena ormai che scioglie il sangue dint'e' vene sai  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai  e' una catena ormai  che scioglie il sangue dint'e' vene saiESCOLTAL.DallaL.DallaQui dove il mare luccica e tira forte il vento su una vecchia terrazza davanti al golfo di Surriento  un uomo abbraccia una ragazza dopo che aveva pianto poi si schiarisce la voce e ricomincia il canto  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai e' una catena ormai che scioglie il sangue dint'e' vene sai  Potenza della lirica dove ogni dramma e un falso che con un po'di trucco e con la mimica puoi diventare un altro  Ma due occhi che ti guardano cosi vicini e veri ti fanno scordare le parole confondono i pensieri.  Cosi diventa tutto piccolo anche le notti la in America ti volti e vedi la tua vita come la scia di un'elica  ma si, e' la vita che finisce e non ce penso poi tanto anzi, si sentiva gia felice e ricomincio il suo canto  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai e' una catena ormai che scioglie il sangue dint'e' vene sai  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai e' una catena ormai che scioglie il sangue dint'e' vene sai  Te voglio bene assai ma tanto tanto bene sai  e' una catena ormai  che scioglie il sangue dint'e' vene sai
さよならさよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 偶然に 見つけたダイアリー 開いたページに 私への 言葉が 溢れた  「愛しい人 これを君が 見つけた時に もう僕はいない」 「愛しい人 笑顔のままで そばにいたかった ああ ごめんね」  さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 最初から 気づいてたんだね 永遠の別れ 会いたくて 心は 壊れた  あなたが 残したダイアリー 最後のページに 私への 言葉が 滲んでた  「愛しい人 君を必ず 幸せにする そう約束した」 「愛しい人 守れなかった そばにいたかった あぁ ごめんね」  さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 忘れない どんな思い出も 心のページに いつまでも 笑顔が 溢れる やっぱり さよなら 出来ないESCOLTAzopp筒美京平さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 偶然に 見つけたダイアリー 開いたページに 私への 言葉が 溢れた  「愛しい人 これを君が 見つけた時に もう僕はいない」 「愛しい人 笑顔のままで そばにいたかった ああ ごめんね」  さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 最初から 気づいてたんだね 永遠の別れ 会いたくて 心は 壊れた  あなたが 残したダイアリー 最後のページに 私への 言葉が 滲んでた  「愛しい人 君を必ず 幸せにする そう約束した」 「愛しい人 守れなかった そばにいたかった あぁ ごめんね」  さよなら あなた あなた さよなら あなた あなた 忘れない どんな思い出も 心のページに いつまでも 笑顔が 溢れる やっぱり さよなら 出来ない
THE HIGHER WORLDざわめく空に 飛び立った鳥が 君の目を覚ます 奇跡の合図さ 心の水面揺らし 羽ばたけ翼広げ  凛と静まる 瞬間(とき)を見逃すな 音の隙間には 奇跡の入口 心を熱く燃やし その手でチャンス掴め  さあ今 Jump into the higher world 不安なんて 捨ててゆけ 世界中が1つのゴール 信じて祈ってる  握った拳 開いた勇気が 涙 乾かし 君を許すだろう 心に宿る鳥が 歓喜の歌をうたう  さあ今 Jump into the higher world 気持ち熱く ピュアであれ 世界中が君へのエール 勇気を讃えてる  さあ今 Jump into the higher world 不安なんて 捨ててゆけ 走り出した君のエネルギー 未来を染めてゆく 勝利を 抱きしめろESCOLTA島谷有美KAZSINざわめく空に 飛び立った鳥が 君の目を覚ます 奇跡の合図さ 心の水面揺らし 羽ばたけ翼広げ  凛と静まる 瞬間(とき)を見逃すな 音の隙間には 奇跡の入口 心を熱く燃やし その手でチャンス掴め  さあ今 Jump into the higher world 不安なんて 捨ててゆけ 世界中が1つのゴール 信じて祈ってる  握った拳 開いた勇気が 涙 乾かし 君を許すだろう 心に宿る鳥が 歓喜の歌をうたう  さあ今 Jump into the higher world 気持ち熱く ピュアであれ 世界中が君へのエール 勇気を讃えてる  さあ今 Jump into the higher world 不安なんて 捨ててゆけ 走り出した君のエネルギー 未来を染めてゆく 勝利を 抱きしめろ
Swing of the wind緑揺らす気まぐれな風に 何気なく吹かれては気ままに歩こう  耳をなでる心地よいメロディ そよ風が運ぶ大地のうた  君も、さあ行こうよ 風に、そう揺られて 何もいらないよ 心だけ連れてきて  風の中に僕らを感じて 靴音も軽く歩いてく  奏でたリズムが 僕たちつなげる ほらね、ささやかに勇気が背中押すよ  木の葉のピアノで奏でる調べが誘う  君も、さあおいでよ あてもなく揺られて なんにもいらないよ 心だけ連れてきてESCOLTA島谷有美KAZSIN緑揺らす気まぐれな風に 何気なく吹かれては気ままに歩こう  耳をなでる心地よいメロディ そよ風が運ぶ大地のうた  君も、さあ行こうよ 風に、そう揺られて 何もいらないよ 心だけ連れてきて  風の中に僕らを感じて 靴音も軽く歩いてく  奏でたリズムが 僕たちつなげる ほらね、ささやかに勇気が背中押すよ  木の葉のピアノで奏でる調べが誘う  君も、さあおいでよ あてもなく揺られて なんにもいらないよ 心だけ連れてきて
ソル イ ソンブラまだ明け切らない朝霧の中 まだあなたを想って何度も寝返りを打つ まだ永遠を信じているから また生まれ変わってもあなたを捜すと誓った  追憶の大理石の肌 触れると熱く燃えた  なぜ突然あなたは去ったのか 風が運ぶ噂に今も心惑わされる  追憶の亜麻色の髪の香が胸に迫る  幸せな日々もいつかソル イ ソンブラ 陽の当たる場所にはそう長くは居られない  季節が過ぎれば恋もソル イ ソンブラ 向日葵の花のように輝き失う  まだ冷め切らない夢の途中で まだ時間の牢獄 百年の孤独を思う  追憶の瑠璃色の瞳 愁いを映していた  思い出の中のあなたソル イ ソンブラ 逆光に縁取られた謎めいた横顔  生命の炎はまるでソル イ ソンブラ 光と影の狭間で揺れ動いているESCOLTA阿木燿子川井郁子まだ明け切らない朝霧の中 まだあなたを想って何度も寝返りを打つ まだ永遠を信じているから また生まれ変わってもあなたを捜すと誓った  追憶の大理石の肌 触れると熱く燃えた  なぜ突然あなたは去ったのか 風が運ぶ噂に今も心惑わされる  追憶の亜麻色の髪の香が胸に迫る  幸せな日々もいつかソル イ ソンブラ 陽の当たる場所にはそう長くは居られない  季節が過ぎれば恋もソル イ ソンブラ 向日葵の花のように輝き失う  まだ冷め切らない夢の途中で まだ時間の牢獄 百年の孤独を思う  追憶の瑠璃色の瞳 愁いを映していた  思い出の中のあなたソル イ ソンブラ 逆光に縁取られた謎めいた横顔  生命の炎はまるでソル イ ソンブラ 光と影の狭間で揺れ動いている
たった一度のこの世界でなぜ自分がここに 生まれてきたのか 知りたくて見上げた空  傷つくのを怖れ 傷つけてしまう心の 声が聞こえてる  でも 同じ痛みに 呼びあうように 苦しみのなかでも 愛は愛を救う  かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで  終わりのない雨に 閉ざされた扉 眠れない夜は深い  ほんとうの気持ちを わかってくれる人だけを 探す街は遠い  でも 自分を強く 信じられれば 悲しみも許して 愛は愛にふれる  かならずひとつ この世界でつながる絆 きっとあるはずだから 誰かのための涙は 君はひとりにしない 忘れないで  これからはじまる未来はまだ なにも決められていない 飾らないままに 心あるままに 君は君でいい そうさ  かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないでESCOLTA松井五郎都志見隆なぜ自分がここに 生まれてきたのか 知りたくて見上げた空  傷つくのを怖れ 傷つけてしまう心の 声が聞こえてる  でも 同じ痛みに 呼びあうように 苦しみのなかでも 愛は愛を救う  かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで  終わりのない雨に 閉ざされた扉 眠れない夜は深い  ほんとうの気持ちを わかってくれる人だけを 探す街は遠い  でも 自分を強く 信じられれば 悲しみも許して 愛は愛にふれる  かならずひとつ この世界でつながる絆 きっとあるはずだから 誰かのための涙は 君はひとりにしない 忘れないで  これからはじまる未来はまだ なにも決められていない 飾らないままに 心あるままに 君は君でいい そうさ  かならずひとつ この世界に生きてる理由(わけ)が きっとあるはずだから どこかで出逢う孤独は 君をひとりにはしない 忘れないで
月夜の夢Quel sogno che non desta mai piu mia bella si vesta... Arriva il nostro momento per tutta leternita. (さめない夢をあなたが身にまとうから 二人のひとときが永遠になる)  ひとりきり私は青い湖 照らす 心かき乱すのは月夜を舞う一匹の蝶  瑠璃に光る羽 心とらえ離さない なにもいらない あなた以外は 月の愛 浴びて 水面をゆらす  朝が来て やがてあなたは ひとり迷わず歩みだす太陽のもとへと この月も湖も忘れて去ってゆく朝が来たら 夢をまとい私の行けない場所であなたは きらめくのか 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで  夜が明ければ果てない別れ選んでゆくのでしょう 夢をまとい二人を永遠に たとえもう会えなくても 触れることさえ できない場所へ帰ってゆくのでしょう 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで 夢をまとい二人を永遠に たとえもう会えなくても 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで  エテルニタ(永遠に)ESCOLTA島谷有美五木田岳彦Quel sogno che non desta mai piu mia bella si vesta... Arriva il nostro momento per tutta leternita. (さめない夢をあなたが身にまとうから 二人のひとときが永遠になる)  ひとりきり私は青い湖 照らす 心かき乱すのは月夜を舞う一匹の蝶  瑠璃に光る羽 心とらえ離さない なにもいらない あなた以外は 月の愛 浴びて 水面をゆらす  朝が来て やがてあなたは ひとり迷わず歩みだす太陽のもとへと この月も湖も忘れて去ってゆく朝が来たら 夢をまとい私の行けない場所であなたは きらめくのか 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで  夜が明ければ果てない別れ選んでゆくのでしょう 夢をまとい二人を永遠に たとえもう会えなくても 触れることさえ できない場所へ帰ってゆくのでしょう 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで 夢をまとい二人を永遠に たとえもう会えなくても 夢をまといあなたは去ってゆく どうか夢さめないで  エテルニタ(永遠に)
翼をはずして愛されている人には 分からない 小さな嘘をついたの 私は寂しくないから 大丈夫と ほほえみながら  あなたには いつも夢を 追いかけていて欲しいの  人が自由なのは 一人ではないから 向かい風 目を閉じて 翔けぬけた そんな日もあったけど 今はこの翼を はずして待っている いつだって 疲れ果てたあなたを 抱きしめて あげたくて  恋した時に 世界は美しく ただ輝いていたけど 孤独な夜明けに はじめて 美しさの意味が分かった  澄み渡る 空を見上げ 泣いた日を 忘れないで  人は望む限り 想いは叶うでしょう ありがとう あなたに出逢えた時 幸せが始まった 今はこの翼を はずして見つめてる いつだって ありのままの私で そばにいてあげたくて  人が自由なのは 一人ではないから 向かい風 目を閉じて 翔けぬけた そんな日もあったけど 今はこの翼を はずして待っている いつだって 疲れ果てたあなたを 抱きしめて あげたくてESCOLTA川村真澄筒美京平愛されている人には 分からない 小さな嘘をついたの 私は寂しくないから 大丈夫と ほほえみながら  あなたには いつも夢を 追いかけていて欲しいの  人が自由なのは 一人ではないから 向かい風 目を閉じて 翔けぬけた そんな日もあったけど 今はこの翼を はずして待っている いつだって 疲れ果てたあなたを 抱きしめて あげたくて  恋した時に 世界は美しく ただ輝いていたけど 孤独な夜明けに はじめて 美しさの意味が分かった  澄み渡る 空を見上げ 泣いた日を 忘れないで  人は望む限り 想いは叶うでしょう ありがとう あなたに出逢えた時 幸せが始まった 今はこの翼を はずして見つめてる いつだって ありのままの私で そばにいてあげたくて  人が自由なのは 一人ではないから 向かい風 目を閉じて 翔けぬけた そんな日もあったけど 今はこの翼を はずして待っている いつだって 疲れ果てたあなたを 抱きしめて あげたくて
Dear my loveそっと聞いてみてよ 胸の鼓動を いま 二人寄り添って 眠る夏の夜  何も隠さず 歩いていける気持ちを 信じてるよ いつまでも一緒さ  笑って 笑って 笑って 君の笑顔を僕は見ていたいんだ 愛って 夢って 僕らの命を 笑って大切にしようと僕は誓うよ 今夜  そっと呼んでみてよ 僕の名前を そう 君に包まれて 眠る夏の夜  心迷わず 歩いていける気持ちは 変わらないよ 季節が変わっても  笑って 笑って 笑って 夏の太陽の下、笑う君が好き 愛って 夢って はかないというけど 笑って大切にしようと二人は誓う 今夜  笑って 笑って 笑って 君の笑顔を僕は見ていたいんだ 愛って 夢って 僕らの命を 笑って大切にしようと僕は誓うよ 今夜ESCOLTA島谷有美五木田岳彦そっと聞いてみてよ 胸の鼓動を いま 二人寄り添って 眠る夏の夜  何も隠さず 歩いていける気持ちを 信じてるよ いつまでも一緒さ  笑って 笑って 笑って 君の笑顔を僕は見ていたいんだ 愛って 夢って 僕らの命を 笑って大切にしようと僕は誓うよ 今夜  そっと呼んでみてよ 僕の名前を そう 君に包まれて 眠る夏の夜  心迷わず 歩いていける気持ちは 変わらないよ 季節が変わっても  笑って 笑って 笑って 夏の太陽の下、笑う君が好き 愛って 夢って はかないというけど 笑って大切にしようと二人は誓う 今夜  笑って 笑って 笑って 君の笑顔を僕は見ていたいんだ 愛って 夢って 僕らの命を 笑って大切にしようと僕は誓うよ 今夜
ときめきに溺れて二度と逢わないと 胸に固く誓っても あなたの声を聴くと 千々に心乱れてしまう  束の間の間 そう 命を輝かせ 独り占めできる 幸せに酔いしれるの  二度と逢えないと もしも不意に言われたら 涙も凍りついて きっと泣くことさえできない  明日(あす)のこと 考えてもどうにもならない  夜になると ときめきに溺れて 月明かりに 重なるシルエット 朝になれば 一人切りの 白いシーツ 移り香残してる  夜になると、、、 朝になれば あなたは居ないESCOLTA阿木燿子五木田岳彦二度と逢わないと 胸に固く誓っても あなたの声を聴くと 千々に心乱れてしまう  束の間の間 そう 命を輝かせ 独り占めできる 幸せに酔いしれるの  二度と逢えないと もしも不意に言われたら 涙も凍りついて きっと泣くことさえできない  明日(あす)のこと 考えてもどうにもならない  夜になると ときめきに溺れて 月明かりに 重なるシルエット 朝になれば 一人切りの 白いシーツ 移り香残してる  夜になると、、、 朝になれば あなたは居ない
NELLA FANTASIANella fantasia io vedo un mondo giusto Li tutti vivono in pace e in onesta Io sogno d'anime che sono sempre libere Come le nuvole che volano Pien' d'umanita in fondo all'anima  Nella fantasia io vedo un mondo chiaro Li anche la notte e meno oscura. Io sogno d'anime che sono sempre libere Come le nuvole che volano. Pien' d'umanita in fondo all'anima  Io sogno d'anime che sono sempre libere Come le nouvole che volano Pien' d'umanita fondo allanimaESCOLTAFerrauEnrio MorriconeNella fantasia io vedo un mondo giusto Li tutti vivono in pace e in onesta Io sogno d'anime che sono sempre libere Come le nuvole che volano Pien' d'umanita in fondo all'anima  Nella fantasia io vedo un mondo chiaro Li anche la notte e meno oscura. Io sogno d'anime che sono sempre libere Come le nuvole che volano. Pien' d'umanita in fondo all'anima  Io sogno d'anime che sono sempre libere Come le nouvole che volano Pien' d'umanita fondo allanima
VivereTry looking at tomorrow not yesterday And all the things you left behind All those tender words you did not say The gentle touch you couldn't find  In these days of nameless faces There is no one truth but only pieces My life is all i have to give  Vivere until the very last Vivere forget about the past Vivere giving something of yourself to others Even when it seems there's nothing more left to give  Ma se tu vedessi l'uomo Davanti al tuo portone Che dorme avvolto in un cartone, Se tu ascoltassi il mondo una mattina Senza il rumore della pioggia, Tu che puoi creare con la tua voce, Tu, pensi i pensieri della gente, Poi, di Dio c'e solo Dio.  Vivere, nessuno mai ce l'ha insegnato, Vivere, non si puo vivere senza passato, Vivere e bello anche se non l'hai chiesto mai, Una canzone ci sara, qualcuno che la cantera  Qualcuno non mi basta.  Vivere cercando ancora il grande amore. (Perche, perche, perche, perche non vivi questa sera?) Vivere come se mai dovessimo morire. (Perche, perche, perche, perche non vivi ora?) Vivere per poi capire all'improvviso... (Perche, perche, perche la vita non e vita) che in fond questa vita tu non l'hai vissuta  (Perche non l'hai vissuta)  Vivere! cercando ancora il grande amore. Vivere!  come se mai dovessimo morire. Vivere per poi capire all'improvviso... (Perche, perche, perche la vita non e vita) che in fond questa vita tu non l'hai vissuta mai.  (Perche non l'hai vissuta mai.)  Ti dico no!  ti dico si!  ti dico che…  ho voglia di vivere.ESCOLTAGerardina TrovatoAngelo Anastasio・Celso ValliTry looking at tomorrow not yesterday And all the things you left behind All those tender words you did not say The gentle touch you couldn't find  In these days of nameless faces There is no one truth but only pieces My life is all i have to give  Vivere until the very last Vivere forget about the past Vivere giving something of yourself to others Even when it seems there's nothing more left to give  Ma se tu vedessi l'uomo Davanti al tuo portone Che dorme avvolto in un cartone, Se tu ascoltassi il mondo una mattina Senza il rumore della pioggia, Tu che puoi creare con la tua voce, Tu, pensi i pensieri della gente, Poi, di Dio c'e solo Dio.  Vivere, nessuno mai ce l'ha insegnato, Vivere, non si puo vivere senza passato, Vivere e bello anche se non l'hai chiesto mai, Una canzone ci sara, qualcuno che la cantera  Qualcuno non mi basta.  Vivere cercando ancora il grande amore. (Perche, perche, perche, perche non vivi questa sera?) Vivere come se mai dovessimo morire. (Perche, perche, perche, perche non vivi ora?) Vivere per poi capire all'improvviso... (Perche, perche, perche la vita non e vita) che in fond questa vita tu non l'hai vissuta  (Perche non l'hai vissuta)  Vivere! cercando ancora il grande amore. Vivere!  come se mai dovessimo morire. Vivere per poi capire all'improvviso... (Perche, perche, perche la vita non e vita) che in fond questa vita tu non l'hai vissuta mai.  (Perche non l'hai vissuta mai.)  Ti dico no!  ti dico si!  ti dico che…  ho voglia di vivere.
ふたりに咲く花気がつくと 巡り吹く風 この部屋の窓辺から 僕たちはまた見てる  どれくらい 一緒にいたのだろう 泣いたりしたけど 大切な人 そう言えるのは ひとりさ  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  読みかけの 本はもう閉じよう 星があればいい 朝の光に たどり着くまで 眠ろう  いま君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いつか来た道には 季節を呼ぶ ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  涙の跡 手を重ねて そばにいること 信じて  君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる 君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっとESCOLTA松井五郎都志見隆気がつくと 巡り吹く風 この部屋の窓辺から 僕たちはまた見てる  どれくらい 一緒にいたのだろう 泣いたりしたけど 大切な人 そう言えるのは ひとりさ  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  読みかけの 本はもう閉じよう 星があればいい 朝の光に たどり着くまで 眠ろう  いま君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いつか来た道には 季節を呼ぶ ふたりに咲く花がある ずっと ずっと  涙の跡 手を重ねて そばにいること 信じて  君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる 君のために 僕にできる すべてを 教えて欲しい  いま君がいれば 幸せだと 心は 教えてくれる  決して忘れないで どんなときも ふたりに咲く花がある ずっと ずっと
フニクリ・フニクラAissera, Nannine, me ne sagliette, tu saie addo?  Addo 'stu core ngrato cchiu' dispiette farme nun po.  Addo lo fuoco coce, ma si fuje, te lassa sta.  E nun te corre appriesso, nun te struje, sulo a guarda.  Jammo, jammo 'ncoppa jammo ja Jammo, jammo 'ncoppa jammo ja Funiculi, funicula Funiculi, funicula 'ncoppa jammo ja, Funiculi, funicula. ×3ESCOLTAGuiseppe TurcoLuigi DenzaAissera, Nannine, me ne sagliette, tu saie addo?  Addo 'stu core ngrato cchiu' dispiette farme nun po.  Addo lo fuoco coce, ma si fuje, te lassa sta.  E nun te corre appriesso, nun te struje, sulo a guarda.  Jammo, jammo 'ncoppa jammo ja Jammo, jammo 'ncoppa jammo ja Funiculi, funicula Funiculi, funicula 'ncoppa jammo ja, Funiculi, funicula. ×3
Blue Sky昨日の君には届かない 手紙を僕が今書いたとしても 時は 流れゆく 思い出は 過ぎ去ってく  明日の言葉は決めないで 未来の君が自由であるように 時は 続いてく 忘れた夢 届けようか  遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ  昨日の君には分からない 誰かの愛を傷つけたとしても 想いは うらはらに 夢追い人 孤独にする  ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば 未来へ向けて 歩いて行ける  見知らぬ土地で迷い 立ち止まり 行き先見失って 泣いたとしても 君なら大丈夫 顔を上げて 歩いて行くんだ  遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ  ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば どんな夜でも 朝は来るよ 朝の空は きっとBlue sky 自分の声を 信じていい 大丈夫ESCOLTA島谷有美西脇辰弥昨日の君には届かない 手紙を僕が今書いたとしても 時は 流れゆく 思い出は 過ぎ去ってく  明日の言葉は決めないで 未来の君が自由であるように 時は 続いてく 忘れた夢 届けようか  遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ  昨日の君には分からない 誰かの愛を傷つけたとしても 想いは うらはらに 夢追い人 孤独にする  ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば 未来へ向けて 歩いて行ける  見知らぬ土地で迷い 立ち止まり 行き先見失って 泣いたとしても 君なら大丈夫 顔を上げて 歩いて行くんだ  遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ  ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば どんな夜でも 朝は来るよ 朝の空は きっとBlue sky 自分の声を 信じていい 大丈夫
ブルー マーブルあなたに届けたい この歌を けっしていろあせない誓いをこめて あなたを包みたい この歌で ひそめた未来 過去もまるごと  ときめきは いのち 40億年の祈り  青い惑星 よろこびをちからにして 回れ 回れ ブルー マーブル 水の惑星 かなしみをとかす夢で 回れ 回れ ブルー マーブル  あなたを愛したい この声で ぬくもりよりも たしかなはずだ あなたを救いたい かなうなら 手遅れにだけは なりたくないよ  ふるえてる いのち 40億年の孤独  青い惑星 切なさを 生き続けて 回れ 回れ ブルー マーブル 水の惑星 いたみさえ糧に変えて 回れ 回れ ブルー マーブル  とこしえの いのち  40億年の祈り 青い惑星 よろこびをちからにして 回れ 回れ ブルー マーブル 水の惑星 かなしみをとかす夢で 回れ 回れ ブルー マーブルESCOLTA覚和歌子千住明あなたに届けたい この歌を けっしていろあせない誓いをこめて あなたを包みたい この歌で ひそめた未来 過去もまるごと  ときめきは いのち 40億年の祈り  青い惑星 よろこびをちからにして 回れ 回れ ブルー マーブル 水の惑星 かなしみをとかす夢で 回れ 回れ ブルー マーブル  あなたを愛したい この声で ぬくもりよりも たしかなはずだ あなたを救いたい かなうなら 手遅れにだけは なりたくないよ  ふるえてる いのち 40億年の孤独  青い惑星 切なさを 生き続けて 回れ 回れ ブルー マーブル 水の惑星 いたみさえ糧に変えて 回れ 回れ ブルー マーブル  とこしえの いのち  40億年の祈り 青い惑星 よろこびをちからにして 回れ 回れ ブルー マーブル 水の惑星 かなしみをとかす夢で 回れ 回れ ブルー マーブル
My sonなぜ泣いているの マイ・サン 明かりもつけず ひとり さむい子供部屋 悲しみの理由を 誰にもいわず こらえ 目を光らせてる  きみのくるしみ ぼくにも わけてくれないか? 死にたいなんて いわないように 胸が張り裂けそうになる 生きてほしい  無口になった マイ・ボーイ 涼しい視線 すこしまぶしくなったよ いつか女の子を このうち連れて おいで かわいい 恋人  きみをさずかり きみとともに 育つ きみを 抱きしめ うたう よろこびのときは 今この毎日ESCOLTA石田衣良五木田岳彦なぜ泣いているの マイ・サン 明かりもつけず ひとり さむい子供部屋 悲しみの理由を 誰にもいわず こらえ 目を光らせてる  きみのくるしみ ぼくにも わけてくれないか? 死にたいなんて いわないように 胸が張り裂けそうになる 生きてほしい  無口になった マイ・ボーイ 涼しい視線 すこしまぶしくなったよ いつか女の子を このうち連れて おいで かわいい 恋人  きみをさずかり きみとともに 育つ きみを 抱きしめ うたう よろこびのときは 今この毎日
マレキアーレQuanno sponta la luna a Marechiare, pure li pisce nce fanno a ll'ammore... Se revotano l'onne de lu mare, pe la priezza cagneno culore... Quanno sponta la luna a Marechiare A Marechiare nce sta na fenesta, la passione mia nce tuzzulea... Nu carofano addora int'a na testa, passa l'acqua pe sotto e murmulea... A Marechiare nce sta na fenesta.... Ah! Ah!  A Marechiare a Marechiare nce sta na fenesta...  Quanno sponta la luna a Marechiare, pure li pisce nce fanno a ll'ammore... Se revotano l'onne de lu mare, pe la priezza cagneno culore... Quanno sponta la luna a Marechiare A Marechiare nce sta na fenesta, la passione mia nce tuzzulea... Nu carofano addora int'a na testa, passa l'acqua pe sotto e murmulea... A Marechiare nce sta na fenesta.... Ah! Ah! A Marechiare a Marechiare Scetate, Caruli, l'aria e doce!ESCOLTASalvatore Di GiacomoFrancesco Paolo TostiQuanno sponta la luna a Marechiare, pure li pisce nce fanno a ll'ammore... Se revotano l'onne de lu mare, pe la priezza cagneno culore... Quanno sponta la luna a Marechiare A Marechiare nce sta na fenesta, la passione mia nce tuzzulea... Nu carofano addora int'a na testa, passa l'acqua pe sotto e murmulea... A Marechiare nce sta na fenesta.... Ah! Ah!  A Marechiare a Marechiare nce sta na fenesta...  Quanno sponta la luna a Marechiare, pure li pisce nce fanno a ll'ammore... Se revotano l'onne de lu mare, pe la priezza cagneno culore... Quanno sponta la luna a Marechiare A Marechiare nce sta na fenesta, la passione mia nce tuzzulea... Nu carofano addora int'a na testa, passa l'acqua pe sotto e murmulea... A Marechiare nce sta na fenesta.... Ah! Ah! A Marechiare a Marechiare Scetate, Caruli, l'aria e doce!
Moon~帰らない夏~あ~ あの日ともに 生きた時は 戻らない  暮れなずむ 夏の夕暮れに あの日見た 君のほほ 伝う涙 忘れはしない 空に滲んだ 月の青さを  君は 今はどこで 何を思い 生きているのか 僕は 今もこうして 君を思い ただ佇むだけ  君は 何故あの時 何も言わず 立ち去ったのか 僕の 胸に残る この痛みは 消え去りはしない  水面に映る 青き月の姿が 胸に突き刺さる  あ~ 君とともに 生きた時が 手から零れゆく あの日 ともに生きた 熱い時間 取り戻せはしない  人は 何故こんなに 傷ついても 生きてゆくのか 君が 僕にくれた 生きた証 強く抱きしめてESCOLTA白井晃五木田岳彦あ~ あの日ともに 生きた時は 戻らない  暮れなずむ 夏の夕暮れに あの日見た 君のほほ 伝う涙 忘れはしない 空に滲んだ 月の青さを  君は 今はどこで 何を思い 生きているのか 僕は 今もこうして 君を思い ただ佇むだけ  君は 何故あの時 何も言わず 立ち去ったのか 僕の 胸に残る この痛みは 消え去りはしない  水面に映る 青き月の姿が 胸に突き刺さる  あ~ 君とともに 生きた時が 手から零れゆく あの日 ともに生きた 熱い時間 取り戻せはしない  人は 何故こんなに 傷ついても 生きてゆくのか 君が 僕にくれた 生きた証 強く抱きしめて
夢の中へ ~Voyage春に 咲き誇る花のため 夏に 光る果実のため 雨が  時にあなたの頬 そっと流れ落ちても 大丈夫 美しい人へ 神様からの贈り物  星が瞬く 波間で旅をする 魔法かけた月 夢の中へ…Voyage  秋に 黄昏の切なさを 冬に 温かさ知るため 愛の  あなたの一瞬は 儚いものではなく 大切な 人を抱きしめる その微笑みこそ 永遠  星が囁く 真夜中連れて行く 微睡みの吐息 夢の中へ  星が瞬く 波間で旅をする 魔法かけた月 夢の中へ…Voyage  Ooh…Voyage 揺れながら おやすみESCOLTA藤林聖子五木田岳彦春に 咲き誇る花のため 夏に 光る果実のため 雨が  時にあなたの頬 そっと流れ落ちても 大丈夫 美しい人へ 神様からの贈り物  星が瞬く 波間で旅をする 魔法かけた月 夢の中へ…Voyage  秋に 黄昏の切なさを 冬に 温かさ知るため 愛の  あなたの一瞬は 儚いものではなく 大切な 人を抱きしめる その微笑みこそ 永遠  星が囁く 真夜中連れて行く 微睡みの吐息 夢の中へ  星が瞬く 波間で旅をする 魔法かけた月 夢の中へ…Voyage  Ooh…Voyage 揺れながら おやすみ
River窓を打つ雨 ライトに浮かぶ 迷いうねる高速 にび色の道 ふるさとの流れ ヴルタヴァ川と重ね 許されぬ愛抱きしめ 別れ告げず町をあとに 国境(くにざかい)で想いあふれ 振り向き幸せ祈る  目も眩む街 ネオン輝いて 人の波に呑まれる 行くあてのない人の横顔を 壁にもたれ数える ぬるやかな夢のなかの 小さな幸せの時 寄り添って 瞳見つめ 朝まで抱きしめていた  愛をつかもうと両手をのばす  幸せは 指先からこぼれて ただ自分を抱きしめた 夜明け前に この街を出よう  嘆きもバラの微笑みも 川は全てを包み 海へ私をいざなう 心ひらき夢をさがせとESCOLTA池田直樹五木田岳彦窓を打つ雨 ライトに浮かぶ 迷いうねる高速 にび色の道 ふるさとの流れ ヴルタヴァ川と重ね 許されぬ愛抱きしめ 別れ告げず町をあとに 国境(くにざかい)で想いあふれ 振り向き幸せ祈る  目も眩む街 ネオン輝いて 人の波に呑まれる 行くあてのない人の横顔を 壁にもたれ数える ぬるやかな夢のなかの 小さな幸せの時 寄り添って 瞳見つめ 朝まで抱きしめていた  愛をつかもうと両手をのばす  幸せは 指先からこぼれて ただ自分を抱きしめた 夜明け前に この街を出よう  嘆きもバラの微笑みも 川は全てを包み 海へ私をいざなう 心ひらき夢をさがせと
レーヴ アルモニ川の水面を 遊覧船が やさしく 運ぶわ 恋人たち乗せ カフェの窓から 私は今日も とても信じられない気持ちで見てるだけなの  幸せな夢 見ていたのずっと 私たちきっと いつまでも一緒と 目が覚めて あなたがいない 朝が来るなんて悪い夢ね  今日 わたし旅立つわ あの 海辺の街へ あなたとの日々を 思い出すため  汽車の窓には 昔と同じ 景色が 流れる 色あせもせずに あなたのことを 私は今日も とても嫌いになれずにいるわ笑っちゃうでしょう  さめないで夢 愛してたずっと 今さらきっと 手遅れだけれど 二人の猫 抱きしめたまま 何もできずに時が過ぎる  今 あなたを想って あの 海辺の道で ひとりきり泣くわ なみだ隠さず  さめないで夢 愛してたずっと 今さらきっと 手遅れだけれど 二人の猫 抱きしめたまま 何もできずに時が過ぎる  今 あなたを想って あの 海辺の道で ひとりきり泣くわ なみだ隠さず  あの 幸せな日々が そう たとえ夢でも ねえ 構わないわ 行かないで 愛ESCOLTA島谷有美coba川の水面を 遊覧船が やさしく 運ぶわ 恋人たち乗せ カフェの窓から 私は今日も とても信じられない気持ちで見てるだけなの  幸せな夢 見ていたのずっと 私たちきっと いつまでも一緒と 目が覚めて あなたがいない 朝が来るなんて悪い夢ね  今日 わたし旅立つわ あの 海辺の街へ あなたとの日々を 思い出すため  汽車の窓には 昔と同じ 景色が 流れる 色あせもせずに あなたのことを 私は今日も とても嫌いになれずにいるわ笑っちゃうでしょう  さめないで夢 愛してたずっと 今さらきっと 手遅れだけれど 二人の猫 抱きしめたまま 何もできずに時が過ぎる  今 あなたを想って あの 海辺の道で ひとりきり泣くわ なみだ隠さず  さめないで夢 愛してたずっと 今さらきっと 手遅れだけれど 二人の猫 抱きしめたまま 何もできずに時が過ぎる  今 あなたを想って あの 海辺の道で ひとりきり泣くわ なみだ隠さず  あの 幸せな日々が そう たとえ夢でも ねえ 構わないわ 行かないで 愛
ロミオとジュリエットUn giorno sai, per noi verra La liberta di amarci qui senza limiti E fiorira il sogno a noi negato Si svelera l'amor celato ormai Un giorno sai, per vivere La vita che ci sfugge qui  L'amore in noi superera Gli ostacoli e le maree delle avversita E ci sara anche per noi nel mondo Un tempo in cui l'amore vincera Un giorno sai, per vivere La vita che ci sfugge qui  Un giorno sai, per vivere La vita che ci sfugge qui  L'amore in noi superera  Gli ostacoli e le maree delle avversita E ci sara anche per noi nel mondo Un tempo in cui l'amore vincera Un tempo in cui l'amore vinceraESCOLTALawrence Kusik・Alfredo Rapetti & Edward A. SnyderAlfredo Rapetti & Nino RotaUn giorno sai, per noi verra La liberta di amarci qui senza limiti E fiorira il sogno a noi negato Si svelera l'amor celato ormai Un giorno sai, per vivere La vita che ci sfugge qui  L'amore in noi superera Gli ostacoli e le maree delle avversita E ci sara anche per noi nel mondo Un tempo in cui l'amore vincera Un giorno sai, per vivere La vita che ci sfugge qui  Un giorno sai, per vivere La vita che ci sfugge qui  L'amore in noi superera  Gli ostacoli e le maree delle avversita E ci sara anche per noi nel mondo Un tempo in cui l'amore vincera Un tempo in cui l'amore vincera
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