ピカソの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
a Piece of Love真夏の瞳 眩しすぎるほど 濡れた白いシャツ 心は見えない 何時も強がりな 君が ぼんやりと 海を見てるから 頬づえもつけない  友達のままで 季節(とき)が過ぎてゆく ジリジリしながら………  君は a Piece of Love パズルのかけら 心に 隠してる いつまでも 始まらない ラブソングが 唄えない a Piece of Love 寂しがりやで 素直にもなれなくて 擦れ違い 傷ついて 強がるほど 愛しくて 泣いてる  気がつけば 銀の波は オレンジに 君の足元に とどかなくなった  未だ Kiss もせず むしろ近くなる 微笑みに ふれた………  君は a Piece of Love 最後の一つ 何処かに忘れてる このままじゃ 始まらない 想い出にも かなわない a Piece of Love 素直な言葉 心から溢れてる 聞こえるよ 新しいラブソングを奏でたい くちびる  君は a Piece of Love パズルのかけら 心に 隠してる いつまでも 始まらない ラブソングが 唄えない a Piece of Love 寂しがりやで 素直にもなれなくて 擦れ違い 傷ついて 強がるほど 愛しくて 泣いてる  a Piece of Love………ピカソ並河祥太辻畑鉄也真夏の瞳 眩しすぎるほど 濡れた白いシャツ 心は見えない 何時も強がりな 君が ぼんやりと 海を見てるから 頬づえもつけない  友達のままで 季節(とき)が過ぎてゆく ジリジリしながら………  君は a Piece of Love パズルのかけら 心に 隠してる いつまでも 始まらない ラブソングが 唄えない a Piece of Love 寂しがりやで 素直にもなれなくて 擦れ違い 傷ついて 強がるほど 愛しくて 泣いてる  気がつけば 銀の波は オレンジに 君の足元に とどかなくなった  未だ Kiss もせず むしろ近くなる 微笑みに ふれた………  君は a Piece of Love 最後の一つ 何処かに忘れてる このままじゃ 始まらない 想い出にも かなわない a Piece of Love 素直な言葉 心から溢れてる 聞こえるよ 新しいラブソングを奏でたい くちびる  君は a Piece of Love パズルのかけら 心に 隠してる いつまでも 始まらない ラブソングが 唄えない a Piece of Love 寂しがりやで 素直にもなれなくて 擦れ違い 傷ついて 強がるほど 愛しくて 泣いてる  a Piece of Love………
海のラクダ伸びる ストライド 誰も かなわない どれくらい 走ってるんだろう 熱い アスファルト 足に はりついて スローモーション やけに重いね  夢の距離だけ僕は 走りつづけて行くんだろう  機械の リズムで 喉が 鳴りだした 口元に 言葉はもうない  横目で 流す街 見なれない パズル いつか見た セザンヌのようだね  夢の距離だけ僕は 走りつづけて行くんだろう  伸びる ストライド 誰も かなわない 走る ひたすらに 海のラクダだねピカソ辻畑鉄也辻畑鉄也伸びる ストライド 誰も かなわない どれくらい 走ってるんだろう 熱い アスファルト 足に はりついて スローモーション やけに重いね  夢の距離だけ僕は 走りつづけて行くんだろう  機械の リズムで 喉が 鳴りだした 口元に 言葉はもうない  横目で 流す街 見なれない パズル いつか見た セザンヌのようだね  夢の距離だけ僕は 走りつづけて行くんだろう  伸びる ストライド 誰も かなわない 走る ひたすらに 海のラクダだね
頑張れペリカンバラバラの足どりで 僕等何とかやってきたけど もう一度 モノクロでお互い どこにも手をつなぐ場所さえ 探そうとしなかった  頑張れペリカン 沈み込んでも はばたいてやれ 風色ペリカン 水浴びをして  クタクタのシャツはもう脱いで 過ぎたことだろう さあ始めよう  頑張れペリカン 冴えない夜におびえてないで 風色ペリカン 水浴びをして  頑張れペリカン 花のない部屋で 震えてないで 虹色ペリカン 闇を抜けて行こう さあ始めよう  頑張れペリカン 沈み込んでも はばたいてやれ 空色ペリカン 光の粒を 体に浴びて 頑張れペリカンピカソ古田元彦辻畑鉄也・森英治バラバラの足どりで 僕等何とかやってきたけど もう一度 モノクロでお互い どこにも手をつなぐ場所さえ 探そうとしなかった  頑張れペリカン 沈み込んでも はばたいてやれ 風色ペリカン 水浴びをして  クタクタのシャツはもう脱いで 過ぎたことだろう さあ始めよう  頑張れペリカン 冴えない夜におびえてないで 風色ペリカン 水浴びをして  頑張れペリカン 花のない部屋で 震えてないで 虹色ペリカン 闇を抜けて行こう さあ始めよう  頑張れペリカン 沈み込んでも はばたいてやれ 空色ペリカン 光の粒を 体に浴びて 頑張れペリカン
サヨナラの素描(デッサン)夜明けのガードレールに 二人腰掛け ビルから憂鬱そうに 昇る朝陽 見る  出逢ったダンスホールや キスした路地を 今まで探したのさ 愛の落とし場所  なぜ… 今… 君… 風… 瞳と… 瞳で… ただ… サヨナラ なぜ… 今… 僕… 雨… ふと… 胸… 夢… 濡れて光る  鋪道の向こう側で恋人達が 昔の二人まねて 頬を寄せている  なぜ… 今… 君… 風… 指… 髪… もう… 遠くて なぜ… 今… 僕… 雨… 目を… ふせ… 君… 見送るだけ  なぜ… 今… 君… 風… 瞳と… 瞳で… ただ… サヨナラ なぜ… 今… 僕… 雨… ふと… 胸… 夢… 濡れて光るピカソ森雪之丞ピカソ夜明けのガードレールに 二人腰掛け ビルから憂鬱そうに 昇る朝陽 見る  出逢ったダンスホールや キスした路地を 今まで探したのさ 愛の落とし場所  なぜ… 今… 君… 風… 瞳と… 瞳で… ただ… サヨナラ なぜ… 今… 僕… 雨… ふと… 胸… 夢… 濡れて光る  鋪道の向こう側で恋人達が 昔の二人まねて 頬を寄せている  なぜ… 今… 君… 風… 指… 髪… もう… 遠くて なぜ… 今… 僕… 雨… 目を… ふせ… 君… 見送るだけ  なぜ… 今… 君… 風… 瞳と… 瞳で… ただ… サヨナラ なぜ… 今… 僕… 雨… ふと… 胸… 夢… 濡れて光る
シ・ネ・マ見知らぬ街の通り雨 あの日の君は 濡れたヒールを 気にしてた 幼さかくした横顔 いつか交わした 言葉を 今も 思い出せる  はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン  抱えた裸のつま先 今日は小さく 揺らして ぼんやり 見てたけど 少しだけ悲しい女を 演じたいなら 幕合に いかが? 僕のlove song for you  はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン  黄昏待つだけの 午後の浜辺で二人 忘れかけた ステップで たどった短い記憶に 重なるストーリー 幕切れ 知らせて 波がさらうよ  はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン  最後までシネマ 身をまかせた つくり笑いの カットで さようなら  はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーンピカソ大山潤子ピカソ見知らぬ街の通り雨 あの日の君は 濡れたヒールを 気にしてた 幼さかくした横顔 いつか交わした 言葉を 今も 思い出せる  はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン  抱えた裸のつま先 今日は小さく 揺らして ぼんやり 見てたけど 少しだけ悲しい女を 演じたいなら 幕合に いかが? 僕のlove song for you  はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン  黄昏待つだけの 午後の浜辺で二人 忘れかけた ステップで たどった短い記憶に 重なるストーリー 幕切れ 知らせて 波がさらうよ  はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン  最後までシネマ 身をまかせた つくり笑いの カットで さようなら  はじめからシネマ 感じさせて 君が囁く 静かなラストシーン
SHOUTShout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわない Break Down  知りすぎてるFictionと 孤独の摩天楼 長いKissも 燃えかたを忘れて 傷つくほど誰かをまだ 抱きしめてない それが悪いと 声が聴こえる 黙ってちゃ Tonight お・し・ま・い  Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわないさ Break Down  辞書にもないアスファルト モラルの迷路 はみだすしか いる場所が見えない 夢を捨てたふりをして 笑ってるけど きっと夢に捨てられてる このままじゃ Tonight ま・ち・が・い  Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは狂ったカナリア Shout Shout Shout Shout いまさら心を裏切れない Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわないさ Break Down  Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは狂ったカナリア Shout Shout Shout Shout いまさら心を裏切れない Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわない Break Downピカソ松井五郎辻畑鉄也・森英治Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわない Break Down  知りすぎてるFictionと 孤独の摩天楼 長いKissも 燃えかたを忘れて 傷つくほど誰かをまだ 抱きしめてない それが悪いと 声が聴こえる 黙ってちゃ Tonight お・し・ま・い  Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわないさ Break Down  辞書にもないアスファルト モラルの迷路 はみだすしか いる場所が見えない 夢を捨てたふりをして 笑ってるけど きっと夢に捨てられてる このままじゃ Tonight ま・ち・が・い  Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは狂ったカナリア Shout Shout Shout Shout いまさら心を裏切れない Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわないさ Break Down  Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは狂ったカナリア Shout Shout Shout Shout いまさら心を裏切れない Shout Shout Shout Shout きっとぼくらは真夏のペンギン Shout Shout Shout Shout 涙なんかじゃ もう まにあわない Break Down
12月の飛行船~憂鬱なバウンド青空 浮雲 12月 坂道 転げた 飛行船 僕には まだわからない 寂しい たどりついた夜に いつもの月が揺れた  泣き顔 嘘だろう 12月 強がり はじけた 踏切で 君しか見えていないんだ 哀しい 迷い込んだ夜に 抜け出せなくいるよ 行かないで  憂鬱なバウンドで 蒼い月が弾む 窓辺の僕はただ ゆっくりと目を伏せる  君との想い出が さけび声上げて ジュラ紀の恐竜のように ひとつづつ消えていくよ  憂鬱なバウンドで 蒼い月が弾む 窓辺の僕はただ ゆっくりと目を伏せる  憂鬱なバウンドで 蒼い月が弾む 憂鬱なバウンドで……ピカソ古田元彦・辻畑鉄也辻畑鉄也青空 浮雲 12月 坂道 転げた 飛行船 僕には まだわからない 寂しい たどりついた夜に いつもの月が揺れた  泣き顔 嘘だろう 12月 強がり はじけた 踏切で 君しか見えていないんだ 哀しい 迷い込んだ夜に 抜け出せなくいるよ 行かないで  憂鬱なバウンドで 蒼い月が弾む 窓辺の僕はただ ゆっくりと目を伏せる  君との想い出が さけび声上げて ジュラ紀の恐竜のように ひとつづつ消えていくよ  憂鬱なバウンドで 蒼い月が弾む 窓辺の僕はただ ゆっくりと目を伏せる  憂鬱なバウンドで 蒼い月が弾む 憂鬱なバウンドで……
ジュール・ベルヌの子供達ジャングルジムで 約束して別れた 夏草の上 走りまわって 初めて泳げた日 夕焼け空を見て 住みなれてる町も 愛した  車の中で ずっと手をつないでた 泣きだす前に 抱きしめたのさ 恋人と二人で 行くあてのない朝 海の近い町へ 来ていた  誰もが見てた 昔から 同じ夢 強く引きあう力 信じて 未来は霧の中 君が何処にいても 僕は目を閉じれば わかるさ  出会った頃 見つけた 落書きと 愛の唄 遠まわりしながらも 僕達は 歩いてる  出会った頃 見つけた 星と空 海の色 目に映るすべてと 君のこと 忘れないピカソ東純二辻畑鉄也ジャングルジムで 約束して別れた 夏草の上 走りまわって 初めて泳げた日 夕焼け空を見て 住みなれてる町も 愛した  車の中で ずっと手をつないでた 泣きだす前に 抱きしめたのさ 恋人と二人で 行くあてのない朝 海の近い町へ 来ていた  誰もが見てた 昔から 同じ夢 強く引きあう力 信じて 未来は霧の中 君が何処にいても 僕は目を閉じれば わかるさ  出会った頃 見つけた 落書きと 愛の唄 遠まわりしながらも 僕達は 歩いてる  出会った頃 見つけた 星と空 海の色 目に映るすべてと 君のこと 忘れない
……それから君へとハンドルが連れてゆくよ 海岸 人魚達と つまり別れて  忘れてしまえない恋人がいる ところで 僕は何を言えばいいの? 君に……  きれいだ オレンジの空を眺めた 置き去りのサンダルが僕と遊ぶ  逢いたくてたまらない恋人がいる アクセルを踏みこむのに 何回ブレーキを掛けた  受話器を置いた後 僕は急ぐ 公園のブランコに揺れて君が ……それからピカソ古田元彦辻畑鉄也君へとハンドルが連れてゆくよ 海岸 人魚達と つまり別れて  忘れてしまえない恋人がいる ところで 僕は何を言えばいいの? 君に……  きれいだ オレンジの空を眺めた 置き去りのサンダルが僕と遊ぶ  逢いたくてたまらない恋人がいる アクセルを踏みこむのに 何回ブレーキを掛けた  受話器を置いた後 僕は急ぐ 公園のブランコに揺れて君が ……それから
月夜にダンス星屑きらめく 街は Strawberry field ビルに路地に 心に 夢が降り積もる  だから 月夜にダンス! 小さなキスで 隠れてる 君を探すよ 月夜にダンス! もう泣かないで 悲しみの彼方へDANCE!  涙を乾かす 嘘をつくより 影を千切る ステップ 教えてあげよう  だから 月夜にダンス! 信じてごらん わがままな 君は素敵さ 月夜にダンス! もっと自由に 真夜中を抱きしめDANCE!  置きざりにされた 自転車の様に 錆びてしまうよ 未来も……  ガラスの監獄(ジェイル)に 閉じ込められた 君の愛に 勇気の翼をつけたい  だから 月夜にダンス! 小さなキスで 隠れてる 君を探すよ 月夜にダンス! もう泣かないで 悲しみの彼方へDANCE!ピカソ森雪之丞辻畑鉄也星屑きらめく 街は Strawberry field ビルに路地に 心に 夢が降り積もる  だから 月夜にダンス! 小さなキスで 隠れてる 君を探すよ 月夜にダンス! もう泣かないで 悲しみの彼方へDANCE!  涙を乾かす 嘘をつくより 影を千切る ステップ 教えてあげよう  だから 月夜にダンス! 信じてごらん わがままな 君は素敵さ 月夜にダンス! もっと自由に 真夜中を抱きしめDANCE!  置きざりにされた 自転車の様に 錆びてしまうよ 未来も……  ガラスの監獄(ジェイル)に 閉じ込められた 君の愛に 勇気の翼をつけたい  だから 月夜にダンス! 小さなキスで 隠れてる 君を探すよ 月夜にダンス! もう泣かないで 悲しみの彼方へDANCE!
ビギン・ザ・ナイト思ったより 君は クールに 一人が好きと 口を つぐんだ 無理はしないで キャンドルの火も 寄り添うような 夜に  WOW… 見つめて 全てを 今までついた嘘 吹き消してごらんよ WOW… BEGIN THE NIGHT, BEGIN YOUR LOVE ひとりよがりのミステリアス この僕に通じない… WOO  星座の季節 スローに 恋の時間を飾ってくれる 青い心もあたためなおす 僕の側で サイレント・ナイト  WOW… 感じて 全てを 哀しみ増やすのは 愚かなことだろう WOW… BEGIN THE NIGHT, BEGIN YOUR LOVE 通りすがりの恋じゃない わかるだろ くちづけも… WOO  WOW… 夢見て 全てを 斜めの恋心 今夜限り捨てて WOW… BEGIN THE NIGHT, BEGIN YOUR LOVE 都会育ちのエゴイスト さみしさの 裏返し… WOO  見つめて 全てを 今までついた嘘 吹き消してごらんよ WOW… BEGIN THE NIGHT, BEGIN YOUR LOVE ひとりよがりの ミステリアス この僕に通じない… WOO  BEGIN YOUR LOVE BEGIN THE NIGHTピカソ来生えつこピカソ思ったより 君は クールに 一人が好きと 口を つぐんだ 無理はしないで キャンドルの火も 寄り添うような 夜に  WOW… 見つめて 全てを 今までついた嘘 吹き消してごらんよ WOW… BEGIN THE NIGHT, BEGIN YOUR LOVE ひとりよがりのミステリアス この僕に通じない… WOO  星座の季節 スローに 恋の時間を飾ってくれる 青い心もあたためなおす 僕の側で サイレント・ナイト  WOW… 感じて 全てを 哀しみ増やすのは 愚かなことだろう WOW… BEGIN THE NIGHT, BEGIN YOUR LOVE 通りすがりの恋じゃない わかるだろ くちづけも… WOO  WOW… 夢見て 全てを 斜めの恋心 今夜限り捨てて WOW… BEGIN THE NIGHT, BEGIN YOUR LOVE 都会育ちのエゴイスト さみしさの 裏返し… WOO  見つめて 全てを 今までついた嘘 吹き消してごらんよ WOW… BEGIN THE NIGHT, BEGIN YOUR LOVE ひとりよがりの ミステリアス この僕に通じない… WOO  BEGIN YOUR LOVE BEGIN THE NIGHT
ファンタジーみつめあえば ハートに流れる 不思議な Melody 二人にしか みえない扉を 開けば Fantasy  愛が上手く 喋れなくて ピアノを弾いたのさ 君の髪が 蒼い月の 雫に光るまで 夢を投げ入れ(piease smile for me) 測っておくれ(love more than you) 愛の深さを…  そっとふれた 唇奏でる 静かな Harmony 抱きしめても せつなさ溢れて 夢見る Fantasy  君が 微笑う度 僕は 優しくなる 風が街が 凍えている 真冬の黄昏も ポケットの中 滑り込んだ 君の手は暖かい  みつめあえば ハートに流れる 不思議な Melody 二人にしか みえない扉を 開けば Fantasy  愛が 迷路なら 君と 迷うだけさ…  そっとふれた 唇奏でる 静かな Harmony 抱きしめても せつなさ溢れて 夢見る Fantasyピカソ森雪之丞ピカソみつめあえば ハートに流れる 不思議な Melody 二人にしか みえない扉を 開けば Fantasy  愛が上手く 喋れなくて ピアノを弾いたのさ 君の髪が 蒼い月の 雫に光るまで 夢を投げ入れ(piease smile for me) 測っておくれ(love more than you) 愛の深さを…  そっとふれた 唇奏でる 静かな Harmony 抱きしめても せつなさ溢れて 夢見る Fantasy  君が 微笑う度 僕は 優しくなる 風が街が 凍えている 真冬の黄昏も ポケットの中 滑り込んだ 君の手は暖かい  みつめあえば ハートに流れる 不思議な Melody 二人にしか みえない扉を 開けば Fantasy  愛が 迷路なら 君と 迷うだけさ…  そっとふれた 唇奏でる 静かな Harmony 抱きしめても せつなさ溢れて 夢見る Fantasy
僕の胸にまだいるよ新しい瞳をしてた 音楽を聴いていた 夜の迷路で はぐれそうな君だった  マシュマロの口元に はじめての春だった 約束より 深く見つめ合っていた  複雑な瞳をしてた 3度目の夏だった 哀しむより 君の願いをかなえた  もっと かるはずみに愛してたら もっと 簡単に忘れたのに  君が僕の胸に まだいるよ とても はっきりと見えてるよ  君の瞳を見つめたい 君のマシュマロと重なりたい  君が僕の胸に まだいるよ 君が僕の胸に 住んでるよピカソ古田元彦辻畑鉄也新しい瞳をしてた 音楽を聴いていた 夜の迷路で はぐれそうな君だった  マシュマロの口元に はじめての春だった 約束より 深く見つめ合っていた  複雑な瞳をしてた 3度目の夏だった 哀しむより 君の願いをかなえた  もっと かるはずみに愛してたら もっと 簡単に忘れたのに  君が僕の胸に まだいるよ とても はっきりと見えてるよ  君の瞳を見つめたい 君のマシュマロと重なりたい  君が僕の胸に まだいるよ 君が僕の胸に 住んでるよ
YURA YURA気まぐれ 見つめて そして離れてく アドバルーン 飛ばした 空を叩く いつもは 背中で すれ違ってきた  YURA YURA 揺れる心 漂う 風まかせさ  ふるえる 指先 朝のテーブルに 悲しみ かくした カーブを描く 二人を結んだ 糸がほどけてく  YURA YURA 揺れる想い さよなら 言えないまま  途切れがちな 教会の鐘が すみれ色に広がった 街に 君を連れて 消えた  気まぐれ 見つめて そして離れてく アドバルーン 飛ばした 空を叩く 涙が 弾ける 風に向かうのさ ユラ ユラしながら 僕は一人  気まぐれ 見つめて そして離れてく アドバルーン 飛ばした 空を叩く 涙が 弾ける 風に向かうのさ ユラ ユラしながら 僕は一人  気まぐれ 見つめて そして離れてくピカソ東純二東純二気まぐれ 見つめて そして離れてく アドバルーン 飛ばした 空を叩く いつもは 背中で すれ違ってきた  YURA YURA 揺れる心 漂う 風まかせさ  ふるえる 指先 朝のテーブルに 悲しみ かくした カーブを描く 二人を結んだ 糸がほどけてく  YURA YURA 揺れる想い さよなら 言えないまま  途切れがちな 教会の鐘が すみれ色に広がった 街に 君を連れて 消えた  気まぐれ 見つめて そして離れてく アドバルーン 飛ばした 空を叩く 涙が 弾ける 風に向かうのさ ユラ ユラしながら 僕は一人  気まぐれ 見つめて そして離れてく アドバルーン 飛ばした 空を叩く 涙が 弾ける 風に向かうのさ ユラ ユラしながら 僕は一人  気まぐれ 見つめて そして離れてく
楽園螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる 七色の吐息の君 うたた寝してる  たいくつなクロコダイルとお別れをしたら 忘れたいことはすべて時計に預けて  君が好きなんだ  パラダイスへ行こう ときめきをジャンプさせて 君を悩ませるものみんなやっつけて  一人ぼっちで泣いていただろう でも もう僕がそばで君のこと見つめてる  螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる 七色の吐息の君 うたた寝してる  宝石箱の中 描く君の夢を詰めて ハミングで一つずつ かなえて行こう 一人ぼっちで夜を数えただろう でも もう僕のことを迷わずに信じて  螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる 七色の吐息の君 うたた寝してる  たいくつなクロコダイルとお別れをしたら 忘れたいことはすべて時計に預けて  螺旋階段 天国行きのバスに揺られてるピカソ古田元彦森英治螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる 七色の吐息の君 うたた寝してる  たいくつなクロコダイルとお別れをしたら 忘れたいことはすべて時計に預けて  君が好きなんだ  パラダイスへ行こう ときめきをジャンプさせて 君を悩ませるものみんなやっつけて  一人ぼっちで泣いていただろう でも もう僕がそばで君のこと見つめてる  螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる 七色の吐息の君 うたた寝してる  宝石箱の中 描く君の夢を詰めて ハミングで一つずつ かなえて行こう 一人ぼっちで夜を数えただろう でも もう僕のことを迷わずに信じて  螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる 七色の吐息の君 うたた寝してる  たいくつなクロコダイルとお別れをしたら 忘れたいことはすべて時計に預けて  螺旋階段 天国行きのバスに揺られてる
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