美樹克彦の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤いヘルメット赤い太陽 かわいたこころ 蒸発しちゃった 俺の心 すてにゆくんだ このかなしみを 風が裂けるぜ バババ バババ バババ バババ バー 花も小鳥も どいてなよ  やけるエンジン すっとぶ単車 うしろへとんでく 排気音 ゆれる青空 しびれるこころ あんな娘(こ)なんか バババ バババ バババ バババ バー 忘れちゃったぜ ほんとだぜ  白い雪山 みどりの牧場 越えても 越えても まだ足りぬ 俺はゆくんだ 力のかぎり 若い血潮で バババ バババ バババ バババ バー そめた夕陽の ヘルメット美樹克彦松木あきを北原じゅん北原じゅん赤い太陽 かわいたこころ 蒸発しちゃった 俺の心 すてにゆくんだ このかなしみを 風が裂けるぜ バババ バババ バババ バババ バー 花も小鳥も どいてなよ  やけるエンジン すっとぶ単車 うしろへとんでく 排気音 ゆれる青空 しびれるこころ あんな娘(こ)なんか バババ バババ バババ バババ バー 忘れちゃったぜ ほんとだぜ  白い雪山 みどりの牧場 越えても 越えても まだ足りぬ 俺はゆくんだ 力のかぎり 若い血潮で バババ バババ バババ バババ バー そめた夕陽の ヘルメット
貴女がえらんだ僕だから女心は 傷つきやすく 幸せ求める 心はひとつ 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ ゆれてる 二人は花びら ふれないで  女心は 不思議なものさ やさしい言葉で 恋の世界へ 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ 今夜の 二人は小舟 波まかせ  女心は うつり気だから つれない噂に 涙を知るの 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ 愛する 二人はひとつ 命なの美樹克彦橋本淳筒美京平女心は 傷つきやすく 幸せ求める 心はひとつ 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ ゆれてる 二人は花びら ふれないで  女心は 不思議なものさ やさしい言葉で 恋の世界へ 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ 今夜の 二人は小舟 波まかせ  女心は うつり気だから つれない噂に 涙を知るの 貴女がえらんだ 僕だから かくせはしない 恋だから あゝ 愛する 二人はひとつ 命なの
海は青かった怒らないで下さい お母さん やさしかった あいつを 海の好きなあいつの お母さん 歌をうたおう あいつをのせた 思い出の 破れたヨットが 浮んでた 海は 海は 青かった あいつを奪った 朝なのに 海は青かった…  白い花をいっぱい お母さん 投げてやって下さい サンゴ礁の彼方で お母さん まっているから あいつは恋を してたんだ だれにも言わずに 行ったけど 海は 海は 知っていた あいつを奪った 海だけが 恋を 知っていた…  「お母さん 兄貴のようにやさしかったあいつに サヨナラを 言ってやって下さい」  海は 海は 青かった あいつを奪った 朝なのに 海は 青かった美樹克彦星野哲郎米山正夫重松岩雄怒らないで下さい お母さん やさしかった あいつを 海の好きなあいつの お母さん 歌をうたおう あいつをのせた 思い出の 破れたヨットが 浮んでた 海は 海は 青かった あいつを奪った 朝なのに 海は青かった…  白い花をいっぱい お母さん 投げてやって下さい サンゴ礁の彼方で お母さん まっているから あいつは恋を してたんだ だれにも言わずに 行ったけど 海は 海は 知っていた あいつを奪った 海だけが 恋を 知っていた…  「お母さん 兄貴のようにやさしかったあいつに サヨナラを 言ってやって下さい」  海は 海は 青かった あいつを奪った 朝なのに 海は 青かった
男の荒野熱い血潮が 燃えるから 俺は行くのさ どこまでも 忘れちゃったよ きのうのことは 道はまっすぐ 前へ前へと続いてる  涙ためたら 負けになる グッとくちびる かみしめて あした着く町 想像するさ きっと涙を 忘れさすような人がいる  旅はいつまで 続こうと そこは若さで 頑張るさ それでいいのさ 男はいつも 何か心で 夢を見ている旅人さ美樹克彦関沢新一越部信義熱い血潮が 燃えるから 俺は行くのさ どこまでも 忘れちゃったよ きのうのことは 道はまっすぐ 前へ前へと続いてる  涙ためたら 負けになる グッとくちびる かみしめて あした着く町 想像するさ きっと涙を 忘れさすような人がいる  旅はいつまで 続こうと そこは若さで 頑張るさ それでいいのさ 男はいつも 何か心で 夢を見ている旅人さ
想い出の恋人ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕たちをつつんでくれたね  淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ  さようなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ美樹克彦水沢圭吾叶弦大小杉仁三ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕たちをつつんでくれたね  淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ  さようなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ
俺の涙は俺がふく俺だってッ! かわいそうにと なぐさめられて それで気がすむ 俺じゃない 花がひとりで 散るように 俺の涙は 俺がふく  負けてたまるかッ! ひとつしかない 太陽だって 泣けば二つに みえるのさ 風がひとりで 唄うように 俺にきかせる 俺のうた  いまにわかるさッ! もしも俺(おい)らが 女の子なら おれは俺らに 惚れてやる 月がひとりで ひかるように 信じたいのさ まごころを美樹克彦星野哲郎北原じゅん北原じゅん俺だってッ! かわいそうにと なぐさめられて それで気がすむ 俺じゃない 花がひとりで 散るように 俺の涙は 俺がふく  負けてたまるかッ! ひとつしかない 太陽だって 泣けば二つに みえるのさ 風がひとりで 唄うように 俺にきかせる 俺のうた  いまにわかるさッ! もしも俺(おい)らが 女の子なら おれは俺らに 惚れてやる 月がひとりで ひかるように 信じたいのさ まごころを
回転禁止の青春さ俺の選んだ この道が 廻り道だと 云うのかい 人の真似して ゆくよりか これでいいのさ このままゆくさ ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春さ  かわいい娘に であったら ちょいとサイレン 鳴らすのさ 通り過ぎれば それまでさ うしろなんかは ふりむかないぜ ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春だ  雨でスリップ するときも フルでとばせぬ ときもある 俺はゆくのさ マイペース ひとり唄って ひとりでほめて ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春さ美樹克彦星野哲郎北原じゅん北原じゅん俺の選んだ この道が 廻り道だと 云うのかい 人の真似して ゆくよりか これでいいのさ このままゆくさ ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春さ  かわいい娘に であったら ちょいとサイレン 鳴らすのさ 通り過ぎれば それまでさ うしろなんかは ふりむかないぜ ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春だ  雨でスリップ するときも フルでとばせぬ ときもある 俺はゆくのさ マイペース ひとり唄って ひとりでほめて ゴーゴーゴー レッツ ゴーゴー ゴーゴーゴー レッツ ゴー 回転禁止の 青春さ
狂った時計なんだって! どうしたって! いいじゃないか! だからいいじゃないか!  逢わなきゃよかった あの娘(こ)に逢って 胸の時計が 狂ったぜ 鼓動がチクタク 早くなる やたらにジリジリ ベルが鳴る ショック ショック ショック ショック ショック 恋のショックだ しゃくだが俺は 惚れたんだ  力んでみたけど あの娘にゃ弱い ねじが戻って しまうんだ だらしがないぞと どなりつけ そっぽを向いたが 切ないぜ ショック ショック ショック ショック ショック 恋のショックだ 時計の針も 逆まわり  なんだって! どうしたって! いいじゃないか! だからいいじゃないか!  太陽みたいだ あの娘はまるで まぶしすぎるぜ 燃えさせる 狂った時計も 何のその こうなりゃ意地でも 惚れぬくぞ ショック ショック ショック ショック ショック 恋のショックだ 邪魔するやつは ぶっとばせ美樹克彦南澤純三北原じゅん北原じゅんなんだって! どうしたって! いいじゃないか! だからいいじゃないか!  逢わなきゃよかった あの娘(こ)に逢って 胸の時計が 狂ったぜ 鼓動がチクタク 早くなる やたらにジリジリ ベルが鳴る ショック ショック ショック ショック ショック 恋のショックだ しゃくだが俺は 惚れたんだ  力んでみたけど あの娘にゃ弱い ねじが戻って しまうんだ だらしがないぞと どなりつけ そっぽを向いたが 切ないぜ ショック ショック ショック ショック ショック 恋のショックだ 時計の針も 逆まわり  なんだって! どうしたって! いいじゃないか! だからいいじゃないか!  太陽みたいだ あの娘はまるで まぶしすぎるぜ 燃えさせる 狂った時計も 何のその こうなりゃ意地でも 惚れぬくぞ ショック ショック ショック ショック ショック 恋のショックだ 邪魔するやつは ぶっとばせ
紅三四郎人が歩けば 道になる 水が通れば 川になる なるかならぬか 自分でさがせ それが夢だよ 花の紅三四郎  今日という日が 悪くても 明日もそうとは 限らない 敵は幾万 おそれはしない この手この腕 それが味方さ三四郎  どうせ 地球は丸いんだ 行けば どこかで会えるだろう 花を踏まずに 男は進む それが大事さ 若い命の三四郎美樹克彦関沢新一越部信義人が歩けば 道になる 水が通れば 川になる なるかならぬか 自分でさがせ それが夢だよ 花の紅三四郎  今日という日が 悪くても 明日もそうとは 限らない 敵は幾万 おそれはしない この手この腕 それが味方さ三四郎  どうせ 地球は丸いんだ 行けば どこかで会えるだろう 花を踏まずに 男は進む それが大事さ 若い命の三四郎
白いワゴンながいたてがみ ふりながら 白馬は走る 星の海 君の住んでる 遠い国へ はこんでゆくよ 夢のワゴン きっと今夜も 君は今夜も 青い森の小径に たたずんで つぶらなひとみを ぬらしてるだろ 静かにまぶたを とじるとき はこんでくれるよ 夢のワゴン  早くきてねと 呼んでいる 淋しい声が きこえてくる 遠くちらちら みえてくる 風車のついた 城の窓で きっと今夜も 君は今夜も 白い花を僕から 受けとって 淋しく笑って 消えてゆくだろう くちづけさえも させないで つばさをならすよ 白いワゴン  つばさをならすよ 白いワゴン 白いワゴン 白いワゴン美樹克彦阿里あさみ米山正夫小杉仁三ながいたてがみ ふりながら 白馬は走る 星の海 君の住んでる 遠い国へ はこんでゆくよ 夢のワゴン きっと今夜も 君は今夜も 青い森の小径に たたずんで つぶらなひとみを ぬらしてるだろ 静かにまぶたを とじるとき はこんでくれるよ 夢のワゴン  早くきてねと 呼んでいる 淋しい声が きこえてくる 遠くちらちら みえてくる 風車のついた 城の窓で きっと今夜も 君は今夜も 白い花を僕から 受けとって 淋しく笑って 消えてゆくだろう くちづけさえも させないで つばさをならすよ 白いワゴン  つばさをならすよ 白いワゴン 白いワゴン 白いワゴン
大巨獣ガッパ火を吹く島か 空飛ぶ岩か 宇宙の神秘 怪獣ガッパ 南の海の 波間に深く 幾万年も 住んでるという 一度怒れば 天地も裂ける 嵐のような その叫び声 宇宙の神秘 怪獣ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ  翼と翼 ふれあうように 大空高く 旋回すれば 歓喜の叫び 世界にひびく さよなら日本 さよならガッパ 真赤にもえた 太陽うけて 仲良く親子 故郷に帰る 仲良く親子 故郷に帰る ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ  真赤にもえた 太陽うけて 仲良く親子 故郷に帰る 仲良く親子 故郷に帰る ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ美樹克彦一条ひかり米山正夫火を吹く島か 空飛ぶ岩か 宇宙の神秘 怪獣ガッパ 南の海の 波間に深く 幾万年も 住んでるという 一度怒れば 天地も裂ける 嵐のような その叫び声 宇宙の神秘 怪獣ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ  翼と翼 ふれあうように 大空高く 旋回すれば 歓喜の叫び 世界にひびく さよなら日本 さよならガッパ 真赤にもえた 太陽うけて 仲良く親子 故郷に帰る 仲良く親子 故郷に帰る ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ  真赤にもえた 太陽うけて 仲良く親子 故郷に帰る 仲良く親子 故郷に帰る ガッパ ガッパ ガッパ ガッパ
花はおそかったGOLD LYLIC(セリフ) こんな悲しい窓の中を 雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!  かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 花をさがして いたんだよ 君が好きだった クロッカスの花を 僕はさがして いたんだよ かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花は おそかった  かおるちゃん 君の白い その手に かおるちゃん 君の白い その手に 花を抱かせて あげようね 君と夢にみた クロッカスの想い出 花を抱かせて あげようね かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花は おそかった  (セリフ) 信じるもんか! 君がもういないなんて… 僕の命を返してくれ 返してくれよ!  君の好きな 花は 花は 花は おそかった バカヤロー!GOLD LYLIC美樹克彦星野哲郎米山正夫(セリフ) こんな悲しい窓の中を 雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!  かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 花をさがして いたんだよ 君が好きだった クロッカスの花を 僕はさがして いたんだよ かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花は おそかった  かおるちゃん 君の白い その手に かおるちゃん 君の白い その手に 花を抱かせて あげようね 君と夢にみた クロッカスの想い出 花を抱かせて あげようね かおるちゃん おそくなって ごめんね かおるちゃん おそくなって ごめんね 君の好きな 花は 花は 花は おそかった  (セリフ) 信じるもんか! 君がもういないなんて… 僕の命を返してくれ 返してくれよ!  君の好きな 花は 花は 花は おそかった バカヤロー!
燃えろ青春涙のなかへ 青春を なげてうずめて 唄うのさ 夜の芝生へ ころがった 涙よおれを すてるなよ  荒れるぜ胸の 奥底で 恋という字の まぼろしが 夢にだいても 雪のよに あの娘(こ)の影が 消える夜  あの娘を好きに なってから 俺は仲間を すてたのさ ひとり夜更けの 外苑を さまよう癖が ついたのさ美樹克彦星野哲郎北原じゅん北原じゅん涙のなかへ 青春を なげてうずめて 唄うのさ 夜の芝生へ ころがった 涙よおれを すてるなよ  荒れるぜ胸の 奥底で 恋という字の まぼろしが 夢にだいても 雪のよに あの娘(こ)の影が 消える夜  あの娘を好きに なってから 俺は仲間を すてたのさ ひとり夜更けの 外苑を さまよう癖が ついたのさ
夕陽に叫ぶ歌どうせ夢だと あきらめないさ おれはどうせが 大嫌い 赤い夕陽よ もうすこし 沈まないで 沈まないで いておくれ  泣いて二三歩 歩いてたら すぐに涙が とまるのさ 白い野の花 胸にさし うしろなんか うしろなんか みないのさ  おれのこの目で みつめたならば きっとあの娘(こ)は 燃えちまう 今日は黙って ゆくけれど いつの日にか いつの日にか きっとだぜ美樹克彦星野哲郎北原じゅん北原じゅんどうせ夢だと あきらめないさ おれはどうせが 大嫌い 赤い夕陽よ もうすこし 沈まないで 沈まないで いておくれ  泣いて二三歩 歩いてたら すぐに涙が とまるのさ 白い野の花 胸にさし うしろなんか うしろなんか みないのさ  おれのこの目で みつめたならば きっとあの娘(こ)は 燃えちまう 今日は黙って ゆくけれど いつの日にか いつの日にか きっとだぜ
6番のロックあまい涙や ささやきは 欲しくないのさ 邪魔なのさ 俺におくれよ 激しい詩を ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 雨も降れ降れ 風も吹け  君につめたく されたって 離すものかよ この夢を ついて来なけりや くるようにするさ ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 認めさせるぜ この俺を  俺はいつでも ひとりだち 6という字に よく似てる 明日をめざして ただまっしぐら ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 影が燃えるぜ 血も燃える美樹克彦星野哲郎北原じゆんあまい涙や ささやきは 欲しくないのさ 邪魔なのさ 俺におくれよ 激しい詩を ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 雨も降れ降れ 風も吹け  君につめたく されたって 離すものかよ この夢を ついて来なけりや くるようにするさ ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 認めさせるぜ この俺を  俺はいつでも ひとりだち 6という字に よく似てる 明日をめざして ただまっしぐら ロック ロック ロック ロックナンバー6(シックス) 影が燃えるぜ 血も燃える
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