SHOWTA.の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一光年失う物が少し 人より多いんだ あなたを連れて行った 季節がまた来る  この坂を登りきれば 今日が終わるよ 風が凪ぐ ペダルで切り裂いて  この胸で 跳ね返す タ陽は涙を集め輝く この光 あなたへと 届くには 何年かかるのだろう  前かがみで見上げる 低いオリオンを バイパスは一息に 海にぶつかる  もしいつか また逢えたら あなたの強がり 見破ってあげようなんて思う  一人きり 走ってく ためらいを知らない 流星のように この光 あなたへと 今は 一光年 小さいけど  この胸で 跳ね返す 夕陽は涙を集め輝く この光 あなたへと 届くには 何年かかるのだろう 今は一光年 あなたへSHOWTA.川村真澄H.WONDER失う物が少し 人より多いんだ あなたを連れて行った 季節がまた来る  この坂を登りきれば 今日が終わるよ 風が凪ぐ ペダルで切り裂いて  この胸で 跳ね返す タ陽は涙を集め輝く この光 あなたへと 届くには 何年かかるのだろう  前かがみで見上げる 低いオリオンを バイパスは一息に 海にぶつかる  もしいつか また逢えたら あなたの強がり 見破ってあげようなんて思う  一人きり 走ってく ためらいを知らない 流星のように この光 あなたへと 今は 一光年 小さいけど  この胸で 跳ね返す 夕陽は涙を集め輝く この光 あなたへと 届くには 何年かかるのだろう 今は一光年 あなたへ
観覧車は回る「今度一緒に乗ろうよ」と君は言った そんな約束もう忘れてるんだろう 観覧車を通り過ぎても気づかない 君は夢中で喋り続けてる  やけに綺麗になったのは何故? どうしても聞けなくて  この手のひら1mm伸ばしたなら 何かが変わるのかな 観覧車は回るよ 夕陽浴びて 空を切り裂いて  話したくてたまらないその声には まぶし過ぎるシアワセが滲んでる せいいっぱい友達のフリしながら 同じ相づち僕は繰り返す  僕らはきっと別のゴンドラ 乗り込んでしまったんだ  その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそれでももう少し あと少しだけ 帰したくないよ  近づけない 離れない 同じ距離で この想いだけ乗せて 観覧車は回るよ 変われないまま ずっと好きだから  その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそれでももう少し あと少しだけ 帰したくないよ  たとえ君が誰かのそばにいても 僕のものじゃなくても 観覧車は回るよ 変われないまま ずっと好きだから  ずっと好きだからSHOWTA.mavie松本俊明小西貴雄「今度一緒に乗ろうよ」と君は言った そんな約束もう忘れてるんだろう 観覧車を通り過ぎても気づかない 君は夢中で喋り続けてる  やけに綺麗になったのは何故? どうしても聞けなくて  この手のひら1mm伸ばしたなら 何かが変わるのかな 観覧車は回るよ 夕陽浴びて 空を切り裂いて  話したくてたまらないその声には まぶし過ぎるシアワセが滲んでる せいいっぱい友達のフリしながら 同じ相づち僕は繰り返す  僕らはきっと別のゴンドラ 乗り込んでしまったんだ  その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそれでももう少し あと少しだけ 帰したくないよ  近づけない 離れない 同じ距離で この想いだけ乗せて 観覧車は回るよ 変われないまま ずっと好きだから  その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそれでももう少し あと少しだけ 帰したくないよ  たとえ君が誰かのそばにいても 僕のものじゃなくても 観覧車は回るよ 変われないまま ずっと好きだから  ずっと好きだから
君に、風が吹きますようにまわれまわれ どんなときも 君に風が吹きますように 僕の胸に その笑顔は 変わらないままあるから  いつも影を並べて歩いた なつかしい道にも夕闇は降りてくる つないだ手にふたつのかざぐるま 同じ風を受けてあんなに笑いあえたのに  まわれまわれ 時を巡り 君の空が晴れますように 夢の跡に 蒔いた種が 枯れない花になるまで  幸せにいつか めぐり逢えるように 僕の胸に 君の笑顔 大事にしていたいから  いまはひとり見上げる夜空に 思い出もどこかで 別々の流れ星 だけど君が明日に迷うとき 僕の名前 呼べば なにかを思い出せるはず  まわれまわれ どんなときも 君に風が吹きますように 僕の胸に その笑顔は 変わらないままあるから  君とふたり 走りながら 道の向こう 憧れていた 君に見える 僕もずっと 変わらずにいられるかな  まわれまわれ 時を巡り 君の空が晴れますように 夢の跡に 蒔いた種が 枯れない花になるまで  幸せが決して なくならいように 僕の胸に 君の笑顔 失くさないでいたいからSHOWTA.松井五郎本間昭光CMJKまわれまわれ どんなときも 君に風が吹きますように 僕の胸に その笑顔は 変わらないままあるから  いつも影を並べて歩いた なつかしい道にも夕闇は降りてくる つないだ手にふたつのかざぐるま 同じ風を受けてあんなに笑いあえたのに  まわれまわれ 時を巡り 君の空が晴れますように 夢の跡に 蒔いた種が 枯れない花になるまで  幸せにいつか めぐり逢えるように 僕の胸に 君の笑顔 大事にしていたいから  いまはひとり見上げる夜空に 思い出もどこかで 別々の流れ星 だけど君が明日に迷うとき 僕の名前 呼べば なにかを思い出せるはず  まわれまわれ どんなときも 君に風が吹きますように 僕の胸に その笑顔は 変わらないままあるから  君とふたり 走りながら 道の向こう 憧れていた 君に見える 僕もずっと 変わらずにいられるかな  まわれまわれ 時を巡り 君の空が晴れますように 夢の跡に 蒔いた種が 枯れない花になるまで  幸せが決して なくならいように 僕の胸に 君の笑顔 失くさないでいたいから
告白見上げていますか あの日と同じ空 おぼえていますか 海から吹く風  言えないままの言葉なら 潮騒に預けてみます 私は私よ 少しも変わらない  二人で歩いた夕暮れ 砂に埋もれたスニーカー 私は私のことさえ 分からずに  探していますか 最初に光る星 逢わずにいましょう 素直になれるまで 素直に言えるまでSHOWTA.川村真澄OhSEOKJun見上げていますか あの日と同じ空 おぼえていますか 海から吹く風  言えないままの言葉なら 潮騒に預けてみます 私は私よ 少しも変わらない  二人で歩いた夕暮れ 砂に埋もれたスニーカー 私は私のことさえ 分からずに  探していますか 最初に光る星 逢わずにいましょう 素直になれるまで 素直に言えるまで
午前2時のエンジェルこのままじゃ ぎこちない風 どんどん二人は遠くなるよ  真夜中のショッピング あたしはいったい なにしてるんだろう  さあほらBABY 今ならまだ大丈夫 TAXIつかまえて 彼のところまで走りだすのよ  流れだすヒカリの街 あなたが好き あなたが好き 急げ 午前2時のエンジェル  いつまでもどこまでも あなたと笑った時をみつめよう  さあほらBABY かげったベールはずして その胸にある裸の言葉を渡しに行こう  流れ出すヒカリの街 あなたが好き あなたが好き 急げ 午前2時のエンジェル  星の数 それ以上あなたが好き あなたが好き 月よ導いてね ハイウェイ  流れ出すヒカリの街 あなたが好き あなたが好き 急げ 午前2時のエンジェルSHOWTA.かの香織かの香織このままじゃ ぎこちない風 どんどん二人は遠くなるよ  真夜中のショッピング あたしはいったい なにしてるんだろう  さあほらBABY 今ならまだ大丈夫 TAXIつかまえて 彼のところまで走りだすのよ  流れだすヒカリの街 あなたが好き あなたが好き 急げ 午前2時のエンジェル  いつまでもどこまでも あなたと笑った時をみつめよう  さあほらBABY かげったベールはずして その胸にある裸の言葉を渡しに行こう  流れ出すヒカリの街 あなたが好き あなたが好き 急げ 午前2時のエンジェル  星の数 それ以上あなたが好き あなたが好き 月よ導いてね ハイウェイ  流れ出すヒカリの街 あなたが好き あなたが好き 急げ 午前2時のエンジェル
五月雨のうた雨の途切れた空 この都会(まち)で見上げれば 同じように 眺めていた 制服のころと 青の深さで繋がる  家から離れて 気づけば春がまた過ぎ 花の匂いの向こうにいた 笑顔の君は今頃どうしていますか  はらり花びら 静かに散りゆく 次の花を咲かせるために さようならをいつか心の奥で 言えたとき前に進めるのかな  大切な写真を ひとつずつ消してくね すべて愛おしい 日々の終わり 胸の奥しまって 思い出にしていくから  きらり気づけば 五月雨うたうよ 次の夢を見つけるために ありがとうっていつか心の中で 思うとき君を忘れるのかな  花の匂いの向こうにいた 笑顔の君は今頃どうしていますか  はらり花びら 静かに散りゆく 次の花を咲かせるために さようならをいつか心の奥で 言えたとき前に進めるのかな  きらり気づけば 五月雨うたうよ 次の夢を見つけるために ひとりきりで見上げた五月(さつき)の空 もう歩きだそう 歩いていこう この空の下…SHOWTA.SyunaCo.・村野直球壇上鎮孝坂本昌之雨の途切れた空 この都会(まち)で見上げれば 同じように 眺めていた 制服のころと 青の深さで繋がる  家から離れて 気づけば春がまた過ぎ 花の匂いの向こうにいた 笑顔の君は今頃どうしていますか  はらり花びら 静かに散りゆく 次の花を咲かせるために さようならをいつか心の奥で 言えたとき前に進めるのかな  大切な写真を ひとつずつ消してくね すべて愛おしい 日々の終わり 胸の奥しまって 思い出にしていくから  きらり気づけば 五月雨うたうよ 次の夢を見つけるために ありがとうっていつか心の中で 思うとき君を忘れるのかな  花の匂いの向こうにいた 笑顔の君は今頃どうしていますか  はらり花びら 静かに散りゆく 次の花を咲かせるために さようならをいつか心の奥で 言えたとき前に進めるのかな  きらり気づけば 五月雨うたうよ 次の夢を見つけるために ひとりきりで見上げた五月(さつき)の空 もう歩きだそう 歩いていこう この空の下…
ソーセージ日曜の朝はソーセージ 先週買った紅茶の香り 二度目の呼ぶ声 そろそろ起きてあげる  君と会えた日のことを 今でも良く覚えているよ はにかんだ笑顔 なぜか懐かしかった  何度また生まれてきても 君に会えるといいよね  君にありがとう それを伝えよう そんなのじゃ足りないけど 他に何もないもんな 君が笑うと 優しくなれる それ以上も以下もない 素直な気持ち 君にありがとう  一番大切な人が 一番近くにいてくれてる そういうことこそ 嬉しいことだと知った  君と出会うまではずっと 誰かの目ばかり気にしてた そういうことから 自由になれてきたよ  何度また生まれてきても 君の瞳を見つけよう  君が好きだよ 言葉にしよう そんなのじゃ足りないけど 言わないよりマシだから 君が好きだよ 一言だけど それでもちゃんと伝えよう 君が好きだよ 大好きなんだよ  ホントにキツイことなんて 投げだしたっていいんだ 大事なことはそういう ことじゃない  君にありがとう それを伝えよう 私が私のままで いられる場所をありがとう 君が好きだよ 一言だけど それでも伝えることで 私になれる 君にありがとうSHOWTA.市川淳市川淳日曜の朝はソーセージ 先週買った紅茶の香り 二度目の呼ぶ声 そろそろ起きてあげる  君と会えた日のことを 今でも良く覚えているよ はにかんだ笑顔 なぜか懐かしかった  何度また生まれてきても 君に会えるといいよね  君にありがとう それを伝えよう そんなのじゃ足りないけど 他に何もないもんな 君が笑うと 優しくなれる それ以上も以下もない 素直な気持ち 君にありがとう  一番大切な人が 一番近くにいてくれてる そういうことこそ 嬉しいことだと知った  君と出会うまではずっと 誰かの目ばかり気にしてた そういうことから 自由になれてきたよ  何度また生まれてきても 君の瞳を見つけよう  君が好きだよ 言葉にしよう そんなのじゃ足りないけど 言わないよりマシだから 君が好きだよ 一言だけど それでもちゃんと伝えよう 君が好きだよ 大好きなんだよ  ホントにキツイことなんて 投げだしたっていいんだ 大事なことはそういう ことじゃない  君にありがとう それを伝えよう 私が私のままで いられる場所をありがとう 君が好きだよ 一言だけど それでも伝えることで 私になれる 君にありがとう
ため息ボタン陽射しいっぱいのソファ 君がいない部屋 一人じゃ広すぎて 持て余し気味  君が選んだモノ達 いたるとこにあって 僕のダメなとこ 監視しているみたいだ  嗚呼 すべてが平穏無事にいってると思ってた 僕の「マイペース」って裏を返せば「ただの自分勝手」だったなぁ  ため息が一つこぼれるたび 君の笑顔がまた現れる 二度と戻らない温もりがほら 寂しさを少し埋めてくれるんだ  「おはよう」「おやすみなさい」「ありがとう」そして「ごめん」 大切な日常がここにあったなぁ  嗚呼 心の動画倉庫は君で一杯さ 整理されてないファイルが胸に散らばってる  ため息ボタンが押されるたび 君が笑顔でまた話し出す 何度でも再生が出来るから 朝焼けを今日も迎えてしまうんだ  いっそ君のこと忘れてしまえたら…  ため息が一つこぼれるたび 君の笑顔がまた現れる 二度と戻らない温もりがほら 愛しさを奏でるよ  ため息ボタンが押されるたび 君が笑顔でまた話し出す 想い出はいつも優しいけど 明日へと歩いていかなきゃSHOWTA.酒井ミキオ酒井ミキオ陽射しいっぱいのソファ 君がいない部屋 一人じゃ広すぎて 持て余し気味  君が選んだモノ達 いたるとこにあって 僕のダメなとこ 監視しているみたいだ  嗚呼 すべてが平穏無事にいってると思ってた 僕の「マイペース」って裏を返せば「ただの自分勝手」だったなぁ  ため息が一つこぼれるたび 君の笑顔がまた現れる 二度と戻らない温もりがほら 寂しさを少し埋めてくれるんだ  「おはよう」「おやすみなさい」「ありがとう」そして「ごめん」 大切な日常がここにあったなぁ  嗚呼 心の動画倉庫は君で一杯さ 整理されてないファイルが胸に散らばってる  ため息ボタンが押されるたび 君が笑顔でまた話し出す 何度でも再生が出来るから 朝焼けを今日も迎えてしまうんだ  いっそ君のこと忘れてしまえたら…  ため息が一つこぼれるたび 君の笑顔がまた現れる 二度と戻らない温もりがほら 愛しさを奏でるよ  ため息ボタンが押されるたび 君が笑顔でまた話し出す 想い出はいつも優しいけど 明日へと歩いていかなきゃ
Trans-winter~冬のむこう側~もしも未来がないとしたら 今日全てが終わるとしたら 君は何をする 残された時間の中 何もかも失うその前に 僕は君を抱きしめるよ  指先がもうちぎれそうな 冷たい風の中 何をしてきたか 誰を愛したか そっと刻んでおこう  君とこうして出逢えたこと 笑い合ったり 涙したこと 1つ1つ大切にしたいんだ 後悔しないように  もしも未来がないとしたら もしも現在が終わるとしたら 君は何をする 限られた時間の中 何もかも失うその前に 僕は君の名を叫ぶよ  生き急ぐように 僕の肩追い越す人達も 誰かの為に 何をしたいとか ちゃんと考えてるのかな?  君とこうして過ごしたこと 積もる雪に はしゃいだこと 1つ1つ僕はやきつけたいんだ 今この瞬間も  何もうまくいかない時 投げ出したいと思った時 君がそばにいた だから今何が起きても たとえ世界が凍りつこうとも 僕は君を守りぬくよ  ひらひら舞う 雪よ、深く もっと もっと 積もれ…  もしも未来がないとしたら 今日全てが終わるとしたら 君は何をする 残された時間の中 何もかも失うその前に 僕は君を抱きしめるよSHOWTA.為岡そのみ為岡そのみ華原大輔・REOもしも未来がないとしたら 今日全てが終わるとしたら 君は何をする 残された時間の中 何もかも失うその前に 僕は君を抱きしめるよ  指先がもうちぎれそうな 冷たい風の中 何をしてきたか 誰を愛したか そっと刻んでおこう  君とこうして出逢えたこと 笑い合ったり 涙したこと 1つ1つ大切にしたいんだ 後悔しないように  もしも未来がないとしたら もしも現在が終わるとしたら 君は何をする 限られた時間の中 何もかも失うその前に 僕は君の名を叫ぶよ  生き急ぐように 僕の肩追い越す人達も 誰かの為に 何をしたいとか ちゃんと考えてるのかな?  君とこうして過ごしたこと 積もる雪に はしゃいだこと 1つ1つ僕はやきつけたいんだ 今この瞬間も  何もうまくいかない時 投げ出したいと思った時 君がそばにいた だから今何が起きても たとえ世界が凍りつこうとも 僕は君を守りぬくよ  ひらひら舞う 雪よ、深く もっと もっと 積もれ…  もしも未来がないとしたら 今日全てが終わるとしたら 君は何をする 残された時間の中 何もかも失うその前に 僕は君を抱きしめるよ
願い星僕のすべてだけじゃ 足りないんだ たぶん 切りすぎた爪が 痛いくらい ぎゅっと 手を握った  君を想うだけで 胸に閉じ込めてた 数えきれない 気持ちが今 空に昇ってく  消えそうな 星が見えるよ 君の視線 たどった  右の肩と左の肩 離れないように並んでる 違う願い 同じ切なさで 伝えたくて 届かなくて 声にはならない言葉を 僕は抱きしめているよ 星空の下で  川を渡ってくる 風の中 かすかに どこからか 遠い街の花火 音だけ聴こえた  笑わせようとして はしゃいでみせたけど 君は本当は 泣きたかったの わかっていたけど  ゆっくりと歩いてゆこう いつもそばにいるから  右の頬と左の頬 重なることなどないけれど 温かさは辛いほどわかる かなえたくて かなわなくて こわれそうな その言葉を 僕は守り続けるよ 星空の下で  右の肩と左の肩 ため息で 少し揺れている 小さな夢 遠いねがい星 見つめないと 消えてしまう 輝きのような言葉を 僕は抱きしめているよ 星空の下でSHOWTA.川村真澄山口寛雄小西貴雄・小林信吾僕のすべてだけじゃ 足りないんだ たぶん 切りすぎた爪が 痛いくらい ぎゅっと 手を握った  君を想うだけで 胸に閉じ込めてた 数えきれない 気持ちが今 空に昇ってく  消えそうな 星が見えるよ 君の視線 たどった  右の肩と左の肩 離れないように並んでる 違う願い 同じ切なさで 伝えたくて 届かなくて 声にはならない言葉を 僕は抱きしめているよ 星空の下で  川を渡ってくる 風の中 かすかに どこからか 遠い街の花火 音だけ聴こえた  笑わせようとして はしゃいでみせたけど 君は本当は 泣きたかったの わかっていたけど  ゆっくりと歩いてゆこう いつもそばにいるから  右の頬と左の頬 重なることなどないけれど 温かさは辛いほどわかる かなえたくて かなわなくて こわれそうな その言葉を 僕は守り続けるよ 星空の下で  右の肩と左の肩 ため息で 少し揺れている 小さな夢 遠いねがい星 見つめないと 消えてしまう 輝きのような言葉を 僕は抱きしめているよ 星空の下で
春なのに卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで送りたいけれど  春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます  春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます  春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつSHOWTA.中島みゆき中島みゆき坂本昌之卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで送りたいけれど  春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます  春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ  記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます  春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ
光のゲンちゃん1000年の 時を超えて 平安京から やってきた 光のゲンちゃん それは光源氏 イケてるスーパースター! ハートに炎 灯しましょう  恋はナゾ、それは はるか昔からのミステリー 「いとおかし」つまり、とても面白いのさ!  花の香りを 歌います 夢を見るような ささやきで 君にえがきだす いくつもいくつも 織りなす ラブ・ストーリーズ あこがれのいろどりさ  春夏秋冬 季節めぐり いかした絵巻を 見せるのさ 光のゲンちゃん かれが光源氏 世界のスーパー・ラヴァー 都に花を咲かせましょう  見つめると なぜか胸がせつなくてたまらない 「あはれなり」つまり、やけにムーディーなのさ  ホタルのように 踊れたら 忘れないぐらい 好きになる 君の手を引いて 千年の空を かけよう タイム・トラベラーズ だれもかれも夢中だよ  君はだれ? 夢で 笑う あの人と出会うなら 「つれづれに」いつもなにげなく していなきゃ  花の香りを ふりまいて 虹がかかるほど 艶やかに 君に捧げたい いくつもいくつも 織りなす ラブ・ストーリーズ あこがれのいろどりさSHOWTA.サエキけんぞう千住明千住明1000年の 時を超えて 平安京から やってきた 光のゲンちゃん それは光源氏 イケてるスーパースター! ハートに炎 灯しましょう  恋はナゾ、それは はるか昔からのミステリー 「いとおかし」つまり、とても面白いのさ!  花の香りを 歌います 夢を見るような ささやきで 君にえがきだす いくつもいくつも 織りなす ラブ・ストーリーズ あこがれのいろどりさ  春夏秋冬 季節めぐり いかした絵巻を 見せるのさ 光のゲンちゃん かれが光源氏 世界のスーパー・ラヴァー 都に花を咲かせましょう  見つめると なぜか胸がせつなくてたまらない 「あはれなり」つまり、やけにムーディーなのさ  ホタルのように 踊れたら 忘れないぐらい 好きになる 君の手を引いて 千年の空を かけよう タイム・トラベラーズ だれもかれも夢中だよ  君はだれ? 夢で 笑う あの人と出会うなら 「つれづれに」いつもなにげなく していなきゃ  花の香りを ふりまいて 虹がかかるほど 艶やかに 君に捧げたい いくつもいくつも 織りなす ラブ・ストーリーズ あこがれのいろどりさ
ひとしずくわがままを押し殺して キミはいつでも 微笑むけど こんなにも 美しい夕焼け その目には映らなくて  はじめから 温もりなど 知らないほうが良かったとか はじめから 孤独でいた方が 良かったと思う前に  ひとしずく ただ ひとしずく 笑顔で隠さないで いつまでも 声にならない 涙を降らせて  笑い声 行き交う人 幸せたちに優しい街 キミは ただ 歩き続けている 帰る場所 探しながら  遠くまで空はあるのに 高いビルが塞いで 思うように 明日が見えずに 闇に包まれる  どんなキミでも構わない 誰もが背をむけるときも 変わりなく見つめる人が そばにいるよ 心 見せて  ひとしずく ただ ひとしずく 夕日に染まる頬に キミだけが胸に持ってる 暖かい雨を  ひとしずく ただ ひとしずく 笑顔で隠さないで いつまでも 声にならない 涙を降らせてSHOWTA.森戸太陽・荘野ジュリ中崎英也中崎英也わがままを押し殺して キミはいつでも 微笑むけど こんなにも 美しい夕焼け その目には映らなくて  はじめから 温もりなど 知らないほうが良かったとか はじめから 孤独でいた方が 良かったと思う前に  ひとしずく ただ ひとしずく 笑顔で隠さないで いつまでも 声にならない 涙を降らせて  笑い声 行き交う人 幸せたちに優しい街 キミは ただ 歩き続けている 帰る場所 探しながら  遠くまで空はあるのに 高いビルが塞いで 思うように 明日が見えずに 闇に包まれる  どんなキミでも構わない 誰もが背をむけるときも 変わりなく見つめる人が そばにいるよ 心 見せて  ひとしずく ただ ひとしずく 夕日に染まる頬に キミだけが胸に持ってる 暖かい雨を  ひとしずく ただ ひとしずく 笑顔で隠さないで いつまでも 声にならない 涙を降らせて
ホタル逢いたさを 願うたび 光を解き放つは ひとりきりを嘆いた あの日のホタルのように  宵待ちの空には 崩れかけた月 淋しげに浮かんで 淡い光、放ってた  想いはそっと 記憶の彼方へ ボクはしまいこんだ 今でも好きなのに…  逢いたさを 願うたび 光を解き放つは うたかたの この想い 産まれて来た理由へと 静かに姿を変えた  鬼灯の提灯 持ちながらはしゃぐ 浴衣姿のキミ 今、何処にいるのかな?  気持ちをちゃんと あの時、言えたら こんな痛みさえ 知らずにいたでしょう  逢いたいと 云う想い 仄かな希望になり 音もなく 込み上げた 愛しさはせつなさへと 静かに姿を変えて  逢いたさは 知らぬまに 孤独な胸の闇へ 微かなる 光射す あの日のホタルのように  逢いたさを 願うたび 光を解き放つは うたかたの この想い 産まれて来た理由へと 静かに姿を変えたSHOWTA.Satomih-wonder清水信之逢いたさを 願うたび 光を解き放つは ひとりきりを嘆いた あの日のホタルのように  宵待ちの空には 崩れかけた月 淋しげに浮かんで 淡い光、放ってた  想いはそっと 記憶の彼方へ ボクはしまいこんだ 今でも好きなのに…  逢いたさを 願うたび 光を解き放つは うたかたの この想い 産まれて来た理由へと 静かに姿を変えた  鬼灯の提灯 持ちながらはしゃぐ 浴衣姿のキミ 今、何処にいるのかな?  気持ちをちゃんと あの時、言えたら こんな痛みさえ 知らずにいたでしょう  逢いたいと 云う想い 仄かな希望になり 音もなく 込み上げた 愛しさはせつなさへと 静かに姿を変えて  逢いたさは 知らぬまに 孤独な胸の闇へ 微かなる 光射す あの日のホタルのように  逢いたさを 願うたび 光を解き放つは うたかたの この想い 産まれて来た理由へと 静かに姿を変えた
雪の音ね、心は弱いけど 何度でも 生まれ変わる なんて 信じてたけど 僕は変われないまま  雪が舞う 交差点 その向こう あなたがいた ひらり ひらり ひらり 夢のようにゆっくり  また逢えるなら 嫌われてもいい 落ちて来そうな空 見上げて  消えないで 消えないで ひとひらの思い 手に残る ぬくもりは 幻だと言わないで  雪の音 目を閉じて 僕だけの あなたを見る ひらり ひらり ひらり もう 心は動けない  急ぐあなたを 誰かが待ってる 叶わなかった夢の 続きで  とけないで とけないで ひとひらの思い 愛された あの日々は 今も色あせないから  消えないで 消えないで ひとひらの思い 真っ白い せつなさが 胸の中に降り積もる  とけないで とけないで ひとひらの思い 大切な あの日々は 今も息づいてるからSHOWTA.川村真澄大谷靖夫市川淳ね、心は弱いけど 何度でも 生まれ変わる なんて 信じてたけど 僕は変われないまま  雪が舞う 交差点 その向こう あなたがいた ひらり ひらり ひらり 夢のようにゆっくり  また逢えるなら 嫌われてもいい 落ちて来そうな空 見上げて  消えないで 消えないで ひとひらの思い 手に残る ぬくもりは 幻だと言わないで  雪の音 目を閉じて 僕だけの あなたを見る ひらり ひらり ひらり もう 心は動けない  急ぐあなたを 誰かが待ってる 叶わなかった夢の 続きで  とけないで とけないで ひとひらの思い 愛された あの日々は 今も色あせないから  消えないで 消えないで ひとひらの思い 真っ白い せつなさが 胸の中に降り積もる  とけないで とけないで ひとひらの思い 大切な あの日々は 今も息づいてるから
ゆびきりあなたと出逢えたのは ほんとに偶然なの? 見つめ合えば 止まった時間が ゆっくり動き出す  満天の星 またひとつ流れた 世界はまるで 私達だけのもの ほんの一瞬  手探りしながら ゆびきりをするように繋いだ手 言葉にできない 頼りなくて儚い指先が どんな約束よりずっと 確かだと思えるよ  向かい風に千切れた 花びらはぐれていく 忘れないで 小指に残る 今だけの永遠  傷つけた分 傷ついてわかった 大切なもの 大切にすることは なんて難しい  ふたりを照らして 生まれては消えてく星の下 伝わる愛しさ 形じゃない見えない温もりを たとえ暗闇の夜も 祈るように信じよう  手探りしながら ゆびきりをするように繋いだ手 言葉にできない 頼りなくて儚い指先が どんな約束よりずっと 確かだと思えるよSHOWTA.mavleH.WONDERあなたと出逢えたのは ほんとに偶然なの? 見つめ合えば 止まった時間が ゆっくり動き出す  満天の星 またひとつ流れた 世界はまるで 私達だけのもの ほんの一瞬  手探りしながら ゆびきりをするように繋いだ手 言葉にできない 頼りなくて儚い指先が どんな約束よりずっと 確かだと思えるよ  向かい風に千切れた 花びらはぐれていく 忘れないで 小指に残る 今だけの永遠  傷つけた分 傷ついてわかった 大切なもの 大切にすることは なんて難しい  ふたりを照らして 生まれては消えてく星の下 伝わる愛しさ 形じゃない見えない温もりを たとえ暗闇の夜も 祈るように信じよう  手探りしながら ゆびきりをするように繋いだ手 言葉にできない 頼りなくて儚い指先が どんな約束よりずっと 確かだと思えるよ
Reality会いたくないんだ もうこれ以上 すべてはこの手に入らないと 思い知らされるのはもう嫌だよ  着信気にするその仕草も 本気で照れてるその笑顔も 誰かのものだなんてわかっているよ  うつろい変わる 人も街並みも 確かなものなんて なんにもないこの世界で  届かない君への想いだけが 僕のただひとつのReality 叶わない 願いは叶わない わかっているけれど 会いたくなる  人混みまぎれて歩いてると ひとりでいるより孤独が増す なぜ君のこと思い出してしまう  痛む傷から 流れるナミダで 今を生きていると 初めて知ることもある  あてのない苦しい想いだけが 僕のただひとつのReality 探してる それでも探してる すぐ消えてしまう その光を  はかない望み 打ちのめされるたびに 心まで壊れそうで なのにそれは 同時に弱い僕を支えてる  届かない君への想いだけが 僕のただひとつのReality 叶わない 願いは叶わない わかっているけれど 会いたくなる  あてのない苦しい想いだけが 僕のただひとつのReality 探してる それでも探してる すぐ消えてしまう その光をSHOWTA.mavie佐久間誠U-Key会いたくないんだ もうこれ以上 すべてはこの手に入らないと 思い知らされるのはもう嫌だよ  着信気にするその仕草も 本気で照れてるその笑顔も 誰かのものだなんてわかっているよ  うつろい変わる 人も街並みも 確かなものなんて なんにもないこの世界で  届かない君への想いだけが 僕のただひとつのReality 叶わない 願いは叶わない わかっているけれど 会いたくなる  人混みまぎれて歩いてると ひとりでいるより孤独が増す なぜ君のこと思い出してしまう  痛む傷から 流れるナミダで 今を生きていると 初めて知ることもある  あてのない苦しい想いだけが 僕のただひとつのReality 探してる それでも探してる すぐ消えてしまう その光を  はかない望み 打ちのめされるたびに 心まで壊れそうで なのにそれは 同時に弱い僕を支えてる  届かない君への想いだけが 僕のただひとつのReality 叶わない 願いは叶わない わかっているけれど 会いたくなる  あてのない苦しい想いだけが 僕のただひとつのReality 探してる それでも探してる すぐ消えてしまう その光を
私の春がはじまる西陽ざわめくプラットホーム 仲間とはしゃぐあなたの影が爪先に触れ もう会えないとわかってるのに 私はずっと息をひそめてうつむいていた  どうかこっちを見ないで 最後も 笑顔じゃなくて見慣れた背中がいい  サヨナラと桜が泣いてる 潔く散りゆくのがもし綺麗だとしても 人の笑い声歓声にまぎれて 少しだけ不幸せになればいいのにと願う 私の春がはじまる  いつか気づいてくれると願い 気づかれるほど私の嘘が下手じゃなかった  次の列車がもうすぐ着くこと どうしてそんな嬉しそうに告げるの?  サヨナラと桜が無邪気に 重そうな鞄を手に乗り込むあなたに舞う ベルが鳴り響きドアが閉じた後 いつだって好きだったとため息がこぼれたこと あなたは決して知らない  サヨナラと桜が泣いてる 潔く散りゆくのがもし綺麗だとしても いつか笑い声 歓声も途絶えて ぼんやりとおぼろ月が輪郭もなく輝く あなたの春がはじまる 私の春がはじまるSHOWTA.高柳恋吉川慶西陽ざわめくプラットホーム 仲間とはしゃぐあなたの影が爪先に触れ もう会えないとわかってるのに 私はずっと息をひそめてうつむいていた  どうかこっちを見ないで 最後も 笑顔じゃなくて見慣れた背中がいい  サヨナラと桜が泣いてる 潔く散りゆくのがもし綺麗だとしても 人の笑い声歓声にまぎれて 少しだけ不幸せになればいいのにと願う 私の春がはじまる  いつか気づいてくれると願い 気づかれるほど私の嘘が下手じゃなかった  次の列車がもうすぐ着くこと どうしてそんな嬉しそうに告げるの?  サヨナラと桜が無邪気に 重そうな鞄を手に乗り込むあなたに舞う ベルが鳴り響きドアが閉じた後 いつだって好きだったとため息がこぼれたこと あなたは決して知らない  サヨナラと桜が泣いてる 潔く散りゆくのがもし綺麗だとしても いつか笑い声 歓声も途絶えて ぼんやりとおぼろ月が輪郭もなく輝く あなたの春がはじまる 私の春がはじまる
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