愛のひと予報通り降り出した雨に 家路急ぐ傘の群れもかすみ どんな背中もあなたに見える 不意に降りた 私鉄駅 幼過ぎたのと言い訳をして 世間知らずのせいにしたら あきらめきれると思ってた あなたのことをワルモノにして いたずらに若さが あの頃 過ぎ去ってゆくのが怖がった 初めてで最後の 真実(ほんと)の 愛と知っていたら別の 答え出せたのかな ショーウィンドの純白のドレス(に) 自分の影 無意識に重ねる 自然な癖がいまでも消えない 悲しすぎて笑うだけ めぐり逢うはずじゃなかったふたり まだ運命に借りがあるの? 涙や痛みでつぐなうのは 愛の人になる試練なの? あなたを愛せたら それでいい 愛されることさえ求めない もしやり直せたら 約束も 冠もいらない 裸の愛でいい いたずらに若さが あの頃 過ぎ去ってゆくのが怖かった 初めてで最後の 真実(ほんと)の 愛と知っていたら別の 答え出せたのかな | 新妻聖子 | 売野雅勇 | 望月衛介 | 米山拓巳 | 予報通り降り出した雨に 家路急ぐ傘の群れもかすみ どんな背中もあなたに見える 不意に降りた 私鉄駅 幼過ぎたのと言い訳をして 世間知らずのせいにしたら あきらめきれると思ってた あなたのことをワルモノにして いたずらに若さが あの頃 過ぎ去ってゆくのが怖がった 初めてで最後の 真実(ほんと)の 愛と知っていたら別の 答え出せたのかな ショーウィンドの純白のドレス(に) 自分の影 無意識に重ねる 自然な癖がいまでも消えない 悲しすぎて笑うだけ めぐり逢うはずじゃなかったふたり まだ運命に借りがあるの? 涙や痛みでつぐなうのは 愛の人になる試練なの? あなたを愛せたら それでいい 愛されることさえ求めない もしやり直せたら 約束も 冠もいらない 裸の愛でいい いたずらに若さが あの頃 過ぎ去ってゆくのが怖かった 初めてで最後の 真実(ほんと)の 愛と知っていたら別の 答え出せたのかな |
愛をとめないで ~Always Loving You~もう一度 その手で 私を抱きしめてくれますか めぐり逢えたなら 燃え尽きる星が 欠けてゆく月が 願い宿しながら それでも輝いていた 愛をとめないで 失っても 嘆かないで 離れてこそ そばにいる Always Loving You 名前も持たずに 心に生まれた愛だけが せつなさの物語 実ることもなく 終わることもなく あなたへの想いは 永遠に続くでしょう 愛をとめないで 逢えなくても おそれないで 離れてこそ そばにいる Always Loving You 今 時を越えて 限りのない この想いを 届けるため 生きてゆく Always Loving You | 新妻聖子 | 岩里祐穂 | 佐藤直紀 | | もう一度 その手で 私を抱きしめてくれますか めぐり逢えたなら 燃え尽きる星が 欠けてゆく月が 願い宿しながら それでも輝いていた 愛をとめないで 失っても 嘆かないで 離れてこそ そばにいる Always Loving You 名前も持たずに 心に生まれた愛だけが せつなさの物語 実ることもなく 終わることもなく あなたへの想いは 永遠に続くでしょう 愛をとめないで 逢えなくても おそれないで 離れてこそ そばにいる Always Loving You 今 時を越えて 限りのない この想いを 届けるため 生きてゆく Always Loving You |
天地の声川のせせらぎ 海のささざみ 雨の音 風の音 天空の彼方から 大地に息づくすべて 天地 月 星 太陽も 雲 虹 稲妻も 山 川 海原も 土 花 木々たちも 天地の声に 心澄ましてごらん 幾千年の時をこえて 見守ってる僕らを いにしえの人たちも 同じ景色を見ていた 天地 月 星 太陽も 雲 虹 稲妻も 山 川 海原も 土 花 木々たちも 天地の声が 永遠に続くように 幾千年の未来までも 大切に伝えよう 天地の声に 心澄ましてごらん 幾千年の時をこえて 見守ってる僕らを | 新妻聖子 | 遠山歌乙 | 森元奨六 | 五十嵐宏治 | 川のせせらぎ 海のささざみ 雨の音 風の音 天空の彼方から 大地に息づくすべて 天地 月 星 太陽も 雲 虹 稲妻も 山 川 海原も 土 花 木々たちも 天地の声に 心澄ましてごらん 幾千年の時をこえて 見守ってる僕らを いにしえの人たちも 同じ景色を見ていた 天地 月 星 太陽も 雲 虹 稲妻も 山 川 海原も 土 花 木々たちも 天地の声が 永遠に続くように 幾千年の未来までも 大切に伝えよう 天地の声に 心澄ましてごらん 幾千年の時をこえて 見守ってる僕らを |
アライブ遅刻して生まれてきたこの世界で 地図も持たされぬまま 歩いてきた みんな同じ旅人 気づけばいつも遠回りね だけど今振り返ってみれば そのおかげで この場所に辿り着いた My life...Your life...Our life... We Are On the way On the way どこへゆく? どこでもいい私は 明るい未来へ Always Always いつだって 幸せは探すものじゃなく気づくもの? ここが私のDestination 出会いと別れは隣り合う ものだと分かっているけれど だからこそ 命は愛しいから My life...Your life...Our life... ねえ、Finally Finally どこへゆく? どこでもいい私は 暖かい未来へ Eternally Eternally いつだって 幸せは指先触れるくらいに近く ここが私のDestination Telescoopで見えるものは もしかして私の背中 On the way On the way どこへゆく? 私の行き先は ただ一つ Finally Finally どこへゆく? どこでもいい私は 明るい未来へ Eternally Eternally いつだって 幸せは指先 触れるくらいに近く 夢や憧れも 叶わぬとしても ここが私のDestination... My life...Your life...Our life... | 新妻聖子 | さかいゆう | さかいゆう | さかいゆう | 遅刻して生まれてきたこの世界で 地図も持たされぬまま 歩いてきた みんな同じ旅人 気づけばいつも遠回りね だけど今振り返ってみれば そのおかげで この場所に辿り着いた My life...Your life...Our life... We Are On the way On the way どこへゆく? どこでもいい私は 明るい未来へ Always Always いつだって 幸せは探すものじゃなく気づくもの? ここが私のDestination 出会いと別れは隣り合う ものだと分かっているけれど だからこそ 命は愛しいから My life...Your life...Our life... ねえ、Finally Finally どこへゆく? どこでもいい私は 暖かい未来へ Eternally Eternally いつだって 幸せは指先触れるくらいに近く ここが私のDestination Telescoopで見えるものは もしかして私の背中 On the way On the way どこへゆく? 私の行き先は ただ一つ Finally Finally どこへゆく? どこでもいい私は 明るい未来へ Eternally Eternally いつだって 幸せは指先 触れるくらいに近く 夢や憧れも 叶わぬとしても ここが私のDestination... My life...Your life...Our life... |
ありがとうありがとう ありがとう 何度繰り返しても 足りないから ありがとう 泣き虫の私だけど今日は 力いっぱいあなたに愛を贈らせてください セピアの家族写真 涙ぐむ母と私 「好きなもの持ってけばいい」父はつぶやいた 純白のドレスや指輪もかなわない 平凡な思い出が 一番の宝物 ありがとう ありがとう 何度繰り返しても 足りないから ありがとう 泣き虫の私だけど今日は 力いっぱいあなたに愛を贈らせてください 季節の花を眺め 途中で歩き疲れて 並んで座るベンチ 微笑む夕暮れ そのしわも弱さも 育ててくれた証 旅発ちの時がきて やっとわかるなんて ありがとう ありがとう 大人の風に揉まれて 落ち込む日も ありがとう 「お帰り」と変わらない空気が いつも待ってた そんな安らぎを創りたい、私も 大好きなの! ありがとう ありがとう 最後になったけど… 世界にひとつ 素敵なあなたの娘でよかった | 新妻聖子 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 武部聡志 | ありがとう ありがとう 何度繰り返しても 足りないから ありがとう 泣き虫の私だけど今日は 力いっぱいあなたに愛を贈らせてください セピアの家族写真 涙ぐむ母と私 「好きなもの持ってけばいい」父はつぶやいた 純白のドレスや指輪もかなわない 平凡な思い出が 一番の宝物 ありがとう ありがとう 何度繰り返しても 足りないから ありがとう 泣き虫の私だけど今日は 力いっぱいあなたに愛を贈らせてください 季節の花を眺め 途中で歩き疲れて 並んで座るベンチ 微笑む夕暮れ そのしわも弱さも 育ててくれた証 旅発ちの時がきて やっとわかるなんて ありがとう ありがとう 大人の風に揉まれて 落ち込む日も ありがとう 「お帰り」と変わらない空気が いつも待ってた そんな安らぎを創りたい、私も 大好きなの! ありがとう ありがとう 最後になったけど… 世界にひとつ 素敵なあなたの娘でよかった |
アンダンテ風にそよぐ稲の旋律 ここで生きていると叫んでいた あなたと私 出会えたあの日 あなたも嬉しい気持ちでいたの? 思うようには生きて行けない 何度も何度も 転びながら 見上げる空はまぶしすぎるの 涙 あふれて 止まらない 広い宇宙に散らばる星は ひとつひとつが小さな奇跡 こわした絆 つまずいた日々 すべて包んで風は笑うの? こんなぬくもり忘れかけてた 伝えたい思いは 声にならない 私が私であるための 大きな 勇気 もらったの 思うように生きて行けない 何度も何度も 転ぶけれど 見上げる空が微笑むから 涙 ぬぐって 踏み出そう ゆっくり ゆっくり 歩き出す | 新妻聖子 | 新妻聖子 | 新妻由佳子 | | 風にそよぐ稲の旋律 ここで生きていると叫んでいた あなたと私 出会えたあの日 あなたも嬉しい気持ちでいたの? 思うようには生きて行けない 何度も何度も 転びながら 見上げる空はまぶしすぎるの 涙 あふれて 止まらない 広い宇宙に散らばる星は ひとつひとつが小さな奇跡 こわした絆 つまずいた日々 すべて包んで風は笑うの? こんなぬくもり忘れかけてた 伝えたい思いは 声にならない 私が私であるための 大きな 勇気 もらったの 思うように生きて行けない 何度も何度も 転ぶけれど 見上げる空が微笑むから 涙 ぬぐって 踏み出そう ゆっくり ゆっくり 歩き出す |
いのちの理由私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため | 新妻聖子 | さだまさし | さだまさし | Koji Igarashi | 私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 春来れば 花自ずから咲くように 秋くれば 葉は自ずから散るように しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため 夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照らすよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため |
おかえりあなたと歩いて行くと決めた 道はとてもなだらかで 人生の冒険と呼ぶには 平凡かもしれない 嵐に焦がれる少女でした 燃えるような恋もしました そしてたどり着いたあなたは 懐かし我が家のよう 変わらずにそこにいてね 何度でもおかえりと言ってね 時がゆき 風になる日が来ても 永遠に あなたへと帰ります 二人で紡いでゆくと決めた 日常というドラマには どんな悲しみもかなわない 暖かい部屋がある 変わらずにここにいるよ ずっとずっと隣を歩かせて 時がゆき 風になる日が来ても 永遠に あなたへと帰ります 訪れる人がみんな 素顔に戻れる場所にしようね 窓を開け 今日見えた世界を 夜を更かし いつまでも語ろう 変わらずにそこにいてね 何度でもおかえりと言ってね 時がゆき 風になる日が来ても 永遠に あなたへと帰ります 永遠に その胸に帰ります | 新妻聖子 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 武部聡志 | あなたと歩いて行くと決めた 道はとてもなだらかで 人生の冒険と呼ぶには 平凡かもしれない 嵐に焦がれる少女でした 燃えるような恋もしました そしてたどり着いたあなたは 懐かし我が家のよう 変わらずにそこにいてね 何度でもおかえりと言ってね 時がゆき 風になる日が来ても 永遠に あなたへと帰ります 二人で紡いでゆくと決めた 日常というドラマには どんな悲しみもかなわない 暖かい部屋がある 変わらずにここにいるよ ずっとずっと隣を歩かせて 時がゆき 風になる日が来ても 永遠に あなたへと帰ります 訪れる人がみんな 素顔に戻れる場所にしようね 窓を開け 今日見えた世界を 夜を更かし いつまでも語ろう 変わらずにそこにいてね 何度でもおかえりと言ってね 時がゆき 風になる日が来ても 永遠に あなたへと帰ります 永遠に その胸に帰ります |
カラー・オブ・ザ・ウィンドなんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが 分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色 森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か | 新妻聖子 | Stephen Schwartz・日本語詞:湯川れい子 | Alan Menken | Koji Igarashi | なんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが 分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色 森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か |
この祈り~The Prayer~あなたをいま 感じている 光でいま 満たされてく この祈り 永遠に いつの日も その愛と共にあるように その光に その恵みに 導かれて 生きてゆこう すばらしい 明日へと いつの日も その愛と共にあるように 喜びを 分かち合える 世界が 始まるでしょう 翼を広げた 心は 涙をいま 超えてゆくわ 歩み寄れる つながってく 心に火を 灯してゆく 生きている 奇跡から 溢れ出る この祈りを いつの日も 清らかな瞳のままで いつの日も その愛と共にあるように | 新妻聖子 | Sager・Carole Bayer | David W. Foster | 五十嵐宏治 | あなたをいま 感じている 光でいま 満たされてく この祈り 永遠に いつの日も その愛と共にあるように その光に その恵みに 導かれて 生きてゆこう すばらしい 明日へと いつの日も その愛と共にあるように 喜びを 分かち合える 世界が 始まるでしょう 翼を広げた 心は 涙をいま 超えてゆくわ 歩み寄れる つながってく 心に火を 灯してゆく 生きている 奇跡から 溢れ出る この祈りを いつの日も 清らかな瞳のままで いつの日も その愛と共にあるように |
自由の鳥になれ風になれ(organic version)見果てぬ夢 胸に くぐった桜並木 苦しみも喜びも 分け合った友よ 季節は巡り時代は変わるけど 失くしてはいけないものがここにあるよ 大空 翼広げ 自由の鳥になれ 君の夢が明日を作りだす 遮るものなんて何一つないから 終わりのない旅路は続いていく 芽吹き始めた若葉が 一心に空を目指すように どんなに辛い時も 顔を上げ青空探そう 見上げる山肌に足はすくむけれど 振り向きはしない 君に誓ったから 大空 翼広げ 自由の風になれ 君の夢が明日を照らしだす 遮るものなんて何一つないから 限りのない旅路に光が射す 夕暮れの落葉道 移ろいにふと立ち止まる 駆け寄る足音に 心寄せ共に歩もう 雲間に浮かぶ月 明日は見えないけど 風が吹き光射し きっと君を包む 大空 翼広げ 自由の鳥になれ 君の夢が明日を紡ぎだす 遮るものなんて何一つないから まだ見ぬ広い世界が君を誘う 雪解けのぬくもりを じっと待つ花のように 震える肩寄せ合い ひたむきに今日を生きよう 今はまだ小さい君の翼だけど 雲は晴れ力満ち 高く飛び立てるよ 大空 翼広げ 自由の風になれ 君の夢が明日を描きだす 遮るものなんて何一つないから 果てしなく遠い空へ君と旅に出よう | 新妻聖子 | 新妻由佳子 | 新妻由佳子 | 若田部誠 | 見果てぬ夢 胸に くぐった桜並木 苦しみも喜びも 分け合った友よ 季節は巡り時代は変わるけど 失くしてはいけないものがここにあるよ 大空 翼広げ 自由の鳥になれ 君の夢が明日を作りだす 遮るものなんて何一つないから 終わりのない旅路は続いていく 芽吹き始めた若葉が 一心に空を目指すように どんなに辛い時も 顔を上げ青空探そう 見上げる山肌に足はすくむけれど 振り向きはしない 君に誓ったから 大空 翼広げ 自由の風になれ 君の夢が明日を照らしだす 遮るものなんて何一つないから 限りのない旅路に光が射す 夕暮れの落葉道 移ろいにふと立ち止まる 駆け寄る足音に 心寄せ共に歩もう 雲間に浮かぶ月 明日は見えないけど 風が吹き光射し きっと君を包む 大空 翼広げ 自由の鳥になれ 君の夢が明日を紡ぎだす 遮るものなんて何一つないから まだ見ぬ広い世界が君を誘う 雪解けのぬくもりを じっと待つ花のように 震える肩寄せ合い ひたむきに今日を生きよう 今はまだ小さい君の翼だけど 雲は晴れ力満ち 高く飛び立てるよ 大空 翼広げ 自由の風になれ 君の夢が明日を描きだす 遮るものなんて何一つないから 果てしなく遠い空へ君と旅に出よう |
ジョニィへの伝言ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニィが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子で また稼げるわ 根っから陽気にできてるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて | 新妻聖子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 五十嵐宏治 | ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニィが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子で また稼げるわ 根っから陽気にできてるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
スカイツリーひとりで 見上げる 都会の空に くっきり 浮かんだ 白いタワー 果てなくきらめく 星座の海原(うみ)に 巨きく聳える 夜空のスカイツリー 幸せ求めて 歩いて来たの あなたを探して ここまで来たの 二人で 見つめる 夜は寒いけど 小さな 光が 生まれてきたわ あなたの温もり 感じるだけで 何も要らないの 夜明けのスカイツリー 幸せ求めて 歩いて来たの あなたを探して ここまで来たの | 新妻聖子 | 増田久雄 | HEATH | 寺嶋民哉 | ひとりで 見上げる 都会の空に くっきり 浮かんだ 白いタワー 果てなくきらめく 星座の海原(うみ)に 巨きく聳える 夜空のスカイツリー 幸せ求めて 歩いて来たの あなたを探して ここまで来たの 二人で 見つめる 夜は寒いけど 小さな 光が 生まれてきたわ あなたの温もり 感じるだけで 何も要らないの 夜明けのスカイツリー 幸せ求めて 歩いて来たの あなたを探して ここまで来たの |
世界が終わる夜のように duet with 山崎育三郎不実なこの町 虚しさの中で 君と会う 君と会う 素早く過ぎ行く 流れの波間に 貴方抱く 貴方抱く 明日変わる人生 今宵は胸高まり しじま引き裂く音楽 唄、奏でるよ サキソフォン 狂おしく 切なく 愛、とこしえ 続けと 告げてるよ サキソフォン 世界の終わりの夜 抱いて踊りなさい 地球の向こうの新しい世界 行こうよ 貴方と 君は信じなくても もしも俺と一緒なら 二人ならまた聞こえるよ 唄、奏でるよ サキソフォン 狂おしく 切なく 愛とこしえ 続けと 告げてるよ サキソフォン 世界の終わりの夜 抱いて踊りなさい 夢 支えなのよ 夢 もういらない どこに居ても 二人歌う唄 奏でるよ サキソフォン 寄り添い踊ろう 世界終わる夜のように | 新妻聖子 | Alain Boublil・日本語詞:岩谷時子 | Claude-Michel Schonberg | | 不実なこの町 虚しさの中で 君と会う 君と会う 素早く過ぎ行く 流れの波間に 貴方抱く 貴方抱く 明日変わる人生 今宵は胸高まり しじま引き裂く音楽 唄、奏でるよ サキソフォン 狂おしく 切なく 愛、とこしえ 続けと 告げてるよ サキソフォン 世界の終わりの夜 抱いて踊りなさい 地球の向こうの新しい世界 行こうよ 貴方と 君は信じなくても もしも俺と一緒なら 二人ならまた聞こえるよ 唄、奏でるよ サキソフォン 狂おしく 切なく 愛とこしえ 続けと 告げてるよ サキソフォン 世界の終わりの夜 抱いて踊りなさい 夢 支えなのよ 夢 もういらない どこに居ても 二人歌う唄 奏でるよ サキソフォン 寄り添い踊ろう 世界終わる夜のように |
時の翼夢の中を照らせよ 古の星明かり 夜の海は歌うよ ネムレ ネムレ静かに 安らぎの中で 悲しみが果てるまで 今だけ目を閉じて この胸に身を任せて 時の中を流るる 幾千の風の声 その歌は永久に ススメ ススメと響く 温もりの中で 悲しみが果てるまで 今だけ目を閉じて この胸に身を任せて 瞳を開く時 そこには何があるのだろう 明日を手にする時 そこには何があるのだろう あの日の誓いがいつか叶うように 光を待ちわびて 闇を越える 高鳴っていく鼓動の 音を聞いたら 旅立つから 白い翼で きっと誰もが未来へ向かう旅人 あの空へと 翼広げて | 新妻聖子 | 池田綾子 | 井内啓二 | 井内啓二 | 夢の中を照らせよ 古の星明かり 夜の海は歌うよ ネムレ ネムレ静かに 安らぎの中で 悲しみが果てるまで 今だけ目を閉じて この胸に身を任せて 時の中を流るる 幾千の風の声 その歌は永久に ススメ ススメと響く 温もりの中で 悲しみが果てるまで 今だけ目を閉じて この胸に身を任せて 瞳を開く時 そこには何があるのだろう 明日を手にする時 そこには何があるのだろう あの日の誓いがいつか叶うように 光を待ちわびて 闇を越える 高鳴っていく鼓動の 音を聞いたら 旅立つから 白い翼で きっと誰もが未来へ向かう旅人 あの空へと 翼広げて |
どこまでも青空はじめの一歩 踏み出すときの きらめく想いを わすれない 夢を追いかける 足音が いつも 私のメロディー まっすぐに行こう 心が決めた道を どこまでも青空 ちいさな一歩 積み重ねたら はるかな未来へ 届くから うつむいて涙 こぼしても 今が かがやく瞬間 急がずに行こう 陽射しを浴びながら どこまでも青空 はじめの一歩 踏み出せたのは みんなの笑顔が あったから それぞれの夢が こだまして いつも 生まれるハーモニー 声あわせ行こう 明日へつづく空は どこまでも青空 | 新妻聖子 | さくらちさと | 大島ミチル | 佐藤泰将 | はじめの一歩 踏み出すときの きらめく想いを わすれない 夢を追いかける 足音が いつも 私のメロディー まっすぐに行こう 心が決めた道を どこまでも青空 ちいさな一歩 積み重ねたら はるかな未来へ 届くから うつむいて涙 こぼしても 今が かがやく瞬間 急がずに行こう 陽射しを浴びながら どこまでも青空 はじめの一歩 踏み出せたのは みんなの笑顔が あったから それぞれの夢が こだまして いつも 生まれるハーモニー 声あわせ行こう 明日へつづく空は どこまでも青空 |
NEVER ENOUGHI'm tryin' to hold my breath Let it stay this way Can't let this moment end You set off a dream in me Gettin' louder now Can you hear it echoing? Take my hand Will you share this with me? 'Cause darling without you All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never, for me For me Never enough Never enough Never enough For me For me For me All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never, for me For me Never enough Never, never Never enough Never, never Never enough For me For me For me | 新妻聖子 | Benj Pasek・Justin Paul | Benj Pasek・Justin Paul | Koji Igarashi | I'm tryin' to hold my breath Let it stay this way Can't let this moment end You set off a dream in me Gettin' louder now Can you hear it echoing? Take my hand Will you share this with me? 'Cause darling without you All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never, for me For me Never enough Never enough Never enough For me For me For me All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never, for me For me Never enough Never, never Never enough Never, never Never enough For me For me For me |
ヴァージン・ロードAh 祝福の鐘の音 響く教会の中庭 拍手の雨を潜り抜けた 花嫁がブーケ 高く放る にぎやかに未来を奪いあうみたいな 輪の中に 彼女はもういない 誰もがまだ幼さが抜けない あの頃からひとりだけ違う 夢を見て 街を出て行った あなたの想い出を みんなが もしも忘れても わたしは忘れない Ah 噂も途切れた頃 美術雑誌で写真を見た その眼が知らない世界を見ているようで まぶしかった そして3年前 外国の街から 名前しかないカードが来た どんなメッセージ伝えたかったの 自分で描(か)いたチャペルと青空 あの空へ帰る日を予感 あなたはしていたの 最後の息を吐きながら 誰を呼んだの 笑顔の下の孤独や涙 誰に分かってほしかったの その空まで教会の鐘が聴こえるでしょう あなたが愛した親友と恋人を 今日は そこから祝って あなたが歩くはずだった運命のVirgin Road | 新妻聖子 | 売野雅勇 | Kim Hyung Suk | Kim Hyung Suk | Ah 祝福の鐘の音 響く教会の中庭 拍手の雨を潜り抜けた 花嫁がブーケ 高く放る にぎやかに未来を奪いあうみたいな 輪の中に 彼女はもういない 誰もがまだ幼さが抜けない あの頃からひとりだけ違う 夢を見て 街を出て行った あなたの想い出を みんなが もしも忘れても わたしは忘れない Ah 噂も途切れた頃 美術雑誌で写真を見た その眼が知らない世界を見ているようで まぶしかった そして3年前 外国の街から 名前しかないカードが来た どんなメッセージ伝えたかったの 自分で描(か)いたチャペルと青空 あの空へ帰る日を予感 あなたはしていたの 最後の息を吐きながら 誰を呼んだの 笑顔の下の孤独や涙 誰に分かってほしかったの その空まで教会の鐘が聴こえるでしょう あなたが愛した親友と恋人を 今日は そこから祝って あなたが歩くはずだった運命のVirgin Road |
ひまわり“SUNWARD”あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる その音に驚かされて 赤ん坊が泣く たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう 私の中の父の血と 私の中の母の血と どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ どこにでも降り注ぎうるものはないかと だれにでも降り注ぐ愛はないかと たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう | 新妻聖子 | 中島みゆき | 中島みゆき | Koji Igarashi | あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから 今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から 目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる その音に驚かされて 赤ん坊が泣く たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう 私の中の父の血と 私の中の母の血と どちらか選ばせるように 柵は伸びてゆく たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう あの ひまわりに訊きにゆけ あのひまわりに訊きにゆけ どこにでも降り注ぎうるものはないかと だれにでも降り注ぐ愛はないかと たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前で呼ばれるときも 花は香り続けるだろう たとえ どんな名前の人の庭でも 花は香り続けるだろう |
Man Of La ManchaHear me now oh thou bleak and unbearable world Thou art base and debauched as can be And a knight with his banners all bravely unfurled Now hurls down his gauntlet to thee! I am I, Don Quixote, the Lord of La Mancha Destroyer of evil am I I will march to the sound of the trumpets of glory Forever to conquer or die Hear me heathens and wizards and serpents of sin All your dastardly doings are past For a holy endeavor is now to begin And virtue shall triumph at last! I am I, Don Quixote, the Lord of La Mancha A name all the world soon will know And the wild winds of fortune will carry me onward Oh whither so ever they blow whither so ever they blow Onward to Glory I go! I am I, Don Quixote, the Lord of La Mancha A name all the world soon will know And the wild winds of fortune will carry me onward Oh whither so ever they blow Whither so ever they blow Onward to Glory I go! | 新妻聖子 | Joseph Darion | Mitch Leigh | 五十嵐宏治 | Hear me now oh thou bleak and unbearable world Thou art base and debauched as can be And a knight with his banners all bravely unfurled Now hurls down his gauntlet to thee! I am I, Don Quixote, the Lord of La Mancha Destroyer of evil am I I will march to the sound of the trumpets of glory Forever to conquer or die Hear me heathens and wizards and serpents of sin All your dastardly doings are past For a holy endeavor is now to begin And virtue shall triumph at last! I am I, Don Quixote, the Lord of La Mancha A name all the world soon will know And the wild winds of fortune will carry me onward Oh whither so ever they blow whither so ever they blow Onward to Glory I go! I am I, Don Quixote, the Lord of La Mancha A name all the world soon will know And the wild winds of fortune will carry me onward Oh whither so ever they blow Whither so ever they blow Onward to Glory I go! |
ムーンリバーMoon river, wider than a mile I'm crossing you in style some day Old dream maker, you heart breaker Wherever you're going I'm going your way Two drifters, off to see the world There's such a lot of world to see We're after the same rainbow's end Waiting round the bend My huckleberry friend Moon river and me Old dream maker, you heart breaker Wherever you're going I'm going your way Two drifters, off to see the world There's such a lot of world to see We're after the same rainbow's end Waiting round the bend My huckleberry friend Moon river and me | 新妻聖子 | J H Mercer | Henry Nicola Mancini | 寺嶋民哉 | Moon river, wider than a mile I'm crossing you in style some day Old dream maker, you heart breaker Wherever you're going I'm going your way Two drifters, off to see the world There's such a lot of world to see We're after the same rainbow's end Waiting round the bend My huckleberry friend Moon river and me Old dream maker, you heart breaker Wherever you're going I'm going your way Two drifters, off to see the world There's such a lot of world to see We're after the same rainbow's end Waiting round the bend My huckleberry friend Moon river and me |
Nessun Dorma 誰も寝てはならぬNessun dorma, nessun dorma… Tu pure, o Principessa, Nella tua fredda stanza, Guardi le stelle Che tremano d'amore E di speranza. Ma il mio mistero e chiuso in me, Il nome mio nessun sapra, no, no, Sulla tua bocca, io lo diro Quando la luce splendera. Ed il mio bacio sciogliera il silenzio Che ti fa mia. Dilegua, notte! Tramontate, stelle! Tramontate, stelle! All'alba vincero! Vincero! Vincero! | 新妻聖子 | Giacomo Puccini | Giacomo Puccini | | Nessun dorma, nessun dorma… Tu pure, o Principessa, Nella tua fredda stanza, Guardi le stelle Che tremano d'amore E di speranza. Ma il mio mistero e chiuso in me, Il nome mio nessun sapra, no, no, Sulla tua bocca, io lo diro Quando la luce splendera. Ed il mio bacio sciogliera il silenzio Che ti fa mia. Dilegua, notte! Tramontate, stelle! Tramontate, stelle! All'alba vincero! Vincero! Vincero! |
夢の翼あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて 勇気を出すとき 空に風に おおきく広がる 夢の翼 はるかな 風をうけて まぶしい季節の中 はばたく 空に描いて あなたのときめき きっと明日は きらきら輝く 虹に変わる いつでも 忘れないで きらめくあなたらしい まなざし 今日のこの空 未来へつづくの 夢を人を 愛して笑顔で 越えてゆこう | 新妻聖子 | さくらちさと | 大島ミチル | 佐藤泰将 | あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて 勇気を出すとき 空に風に おおきく広がる 夢の翼 はるかな 風をうけて まぶしい季節の中 はばたく 空に描いて あなたのときめき きっと明日は きらきら輝く 虹に変わる いつでも 忘れないで きらめくあなたらしい まなざし 今日のこの空 未来へつづくの 夢を人を 愛して笑顔で 越えてゆこう |
ローズSome say love it is a river That drowns the tender reed Some say love it is a razor That leaves your soul to bleed Some say love it is a hunger An endless aching need I say love it is a flower And you its only seed It's the heart afraid of breaking That never learns to dance It's the dream afraid of waking That never takes the chance It's the one who won't be taken Who cannot seem to give And the soul afraid of dying That never learns to live When the night has been too lonely And the road has been too long And you think that love is only For the lucky and the strong Just remember in the winter Far beneath the bitter snow Lies the seed that with the sun's love In the spring, becomes the rose | 新妻聖子 | Amanda Mc Broom | Amanda Mc Broom | 寺嶋民哉 | Some say love it is a river That drowns the tender reed Some say love it is a razor That leaves your soul to bleed Some say love it is a hunger An endless aching need I say love it is a flower And you its only seed It's the heart afraid of breaking That never learns to dance It's the dream afraid of waking That never takes the chance It's the one who won't be taken Who cannot seem to give And the soul afraid of dying That never learns to live When the night has been too lonely And the road has been too long And you think that love is only For the lucky and the strong Just remember in the winter Far beneath the bitter snow Lies the seed that with the sun's love In the spring, becomes the rose |
私の星天窓の向こう 瞬く星灯り 藍色の帳とばり 深いほど輝き 「昔あるところ…」 眠り端(はな)に聞いた 物語のように 思い出を解(ほど)いて わかってるちゃんと ただのわがままだと 出逢う前の過去も 抱きしめたいだなんて 夢で逢いましょう 幼いあなた まだ細く薄い胸 負った傷の分 優しく強い 今はそう、私の星 護らせてどうぞ たとえ泡沫でも 一秒でもずっと 抱きしめたいの永く 明日(あす)も逢いましょう いとしいあなた 静かに伏せる睫毛 遙かな旅路 どちらが舵 取っても行方は愛 「いつかあの場所で。」 見つめ合って描く 物語 未来 かなえましょう おやすみ | 新妻聖子 | 大森祥子 | 武部聡志 | 武部聡志 | 天窓の向こう 瞬く星灯り 藍色の帳とばり 深いほど輝き 「昔あるところ…」 眠り端(はな)に聞いた 物語のように 思い出を解(ほど)いて わかってるちゃんと ただのわがままだと 出逢う前の過去も 抱きしめたいだなんて 夢で逢いましょう 幼いあなた まだ細く薄い胸 負った傷の分 優しく強い 今はそう、私の星 護らせてどうぞ たとえ泡沫でも 一秒でもずっと 抱きしめたいの永く 明日(あす)も逢いましょう いとしいあなた 静かに伏せる睫毛 遙かな旅路 どちらが舵 取っても行方は愛 「いつかあの場所で。」 見つめ合って描く 物語 未来 かなえましょう おやすみ |
童神天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し 思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(ていだ)の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健(すこ)やかに 育て 暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し 思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し 思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て | 新妻聖子 | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | Koji Igarashi | 天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し 思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(ていだ)の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健(すこ)やかに 育て 暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し 思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し 思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て |