足跡のない道君とふたりで歩く 足跡のない道 誰かが引いた道だから いつかはたどり着けるだろう 君を背負って歩く 夕暮れの坂道 僕らがつけた足跡は きっと誰かが踏みしめる サクラの花が咲く頃に 遠き故郷の夢を見る 歩みを止めて見上げれば 白き雲河に日が昇る こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう 君とふたりで渡る 紺碧の海原 誰かが架けた橋だから きっと向こうに着けるだろう 君の手を取り渡る 戻れない荒海 僕らが投げた花束は きっとどこかで咲いている イペーの花が咲く頃に 遠き記憶の夢を見る 秩序と進歩を願うたび 蒼き夜空に星が舞う こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう | GANGA ZUMBA | 宮沢和史 | 宮沢和史・高野寛 | | 君とふたりで歩く 足跡のない道 誰かが引いた道だから いつかはたどり着けるだろう 君を背負って歩く 夕暮れの坂道 僕らがつけた足跡は きっと誰かが踏みしめる サクラの花が咲く頃に 遠き故郷の夢を見る 歩みを止めて見上げれば 白き雲河に日が昇る こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう 君とふたりで渡る 紺碧の海原 誰かが架けた橋だから きっと向こうに着けるだろう 君の手を取り渡る 戻れない荒海 僕らが投げた花束は きっとどこかで咲いている イペーの花が咲く頃に 遠き記憶の夢を見る 秩序と進歩を願うたび 蒼き夜空に星が舞う こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう こぼれ落ちる汗は 大地を潤し 名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう あふれだす涙は 大河を流れて いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう |
Under The Sun10年後の明日 僕達は何処にいるのだろう? 熱帯のTOKYO 咲く花はどんな色してる? 狂える日々が続いてゆくのなら 正気の沙汰で切り抜けてしまえ 手を挙げて 声を出せ 目を開け 今を行け 100年の月日が変えてゆく この星の国境線 ここにいる誰もが 見届けることすらできないけど あの日描いた見果てぬ夢だけを 胸に抱いてこの闇を照らせ 手を挙げて 声を出せ 目を開け 今を行け 手を挙げて 声を出せ 目を開け 今を行け 心のまま | GANGA ZUMBA | 高野寛 | 高野寛 | | 10年後の明日 僕達は何処にいるのだろう? 熱帯のTOKYO 咲く花はどんな色してる? 狂える日々が続いてゆくのなら 正気の沙汰で切り抜けてしまえ 手を挙げて 声を出せ 目を開け 今を行け 100年の月日が変えてゆく この星の国境線 ここにいる誰もが 見届けることすらできないけど あの日描いた見果てぬ夢だけを 胸に抱いてこの闇を照らせ 手を挙げて 声を出せ 目を開け 今を行け 手を挙げて 声を出せ 目を開け 今を行け 心のまま |
宇宙の塵になって宇宙の塵になって 砂になって 欠片になって 世界の果てに立って 泣きじゃくって もう一度生まれよう 三日月の形に夜空を 切り裂きながら君は言った 「空っぽな空を見上げてた あの日のあなたを愛してた」 自分がキライで 力が欲しくて 心も身体も記憶も破り捨てたのに 宇宙の塵になって 灰になって 藻屑になって 世界の果てに立って 泣きじゃくって もう一度生まれたい あの頃僕は何も持たず 君の手だけを握りしめた 星を数えて月にみとれ 朝が来るまで歩いてた 嵐をかきわけ 他人を蹴散らし 君を連れて行く未来を 探していたのに 宇宙の塵になって 砂になって 欠片になって 世界の果てに立って 灰になって 藻屑になって 風になって 鳥になって 花になって 愛を知って 川になって 虹になって 泣きじゃくって もう一度生まれたい もう一度歌いたい | GANGA ZUMBA | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 宇宙の塵になって 砂になって 欠片になって 世界の果てに立って 泣きじゃくって もう一度生まれよう 三日月の形に夜空を 切り裂きながら君は言った 「空っぽな空を見上げてた あの日のあなたを愛してた」 自分がキライで 力が欲しくて 心も身体も記憶も破り捨てたのに 宇宙の塵になって 灰になって 藻屑になって 世界の果てに立って 泣きじゃくって もう一度生まれたい あの頃僕は何も持たず 君の手だけを握りしめた 星を数えて月にみとれ 朝が来るまで歩いてた 嵐をかきわけ 他人を蹴散らし 君を連れて行く未来を 探していたのに 宇宙の塵になって 砂になって 欠片になって 世界の果てに立って 灰になって 藻屑になって 風になって 鳥になって 花になって 愛を知って 川になって 虹になって 泣きじゃくって もう一度生まれたい もう一度歌いたい |
EIEN(feat. RYO the SKYWALKER)I See Trees Of Green いつか見たCleanな空気 Dem Bring And Red Rose too 真っ赤な情熱こそが絶望を救う 涙降るWARやめてWONDERFUL WORLD願う GANGA ZUMBA は音楽つかってなんかすんだ Yeah 残したいありのまま Longside Skywalker Watch It!! 想い出になるまえに (そうその前に) 君に見せてあげたい (これこそが大事) この空 この太陽 風を渡る鳥達 (でかい世界を体感しよう) 色褪せていく前に (そうその前に) 君に届けてあげる (本気で愛し) この空 この景色が 変わる前に会いたい (まだ間に合うさ) 悲しみが来るたびに 心の痛み忘れられる しあわせ逃すたびに いつもの痛みを思い出す (飲み込んでLet Go) このまま君を乗せて (ふたりだけでDrive) 海が見える場所まで (ふざけあってDive) 急ごう この景色が 永遠になる前に (Uno Hurry Up & Come) ごらんよここはいろとりどり 青い空に蝶も舞う時折 赤く咲く花木々はミドリ あちこち 揺らし飛ぶハチドリ 手をつなぎ出せひとりひとり 不安がる君は Not A Only 繰り返す新たなMorningがこのまま続きますように 想い出になるまえに 君に見せてあげたい この道 この潮風 花を探すミツバチ (でかい世界を体感しよう) 色褪せていく前に (そうその前に) 君に届けてあげる (本気で愛し) この空 この景色が 変わる前に会いたい (Mi Ask You One Thing) 何千年もかけてまで汚れた地球は誰のせい 便利さのあげくに金儲けに 走って人と神があべこべに なったつもりで膨れてくBabylon City まだ間に合うさ飾らないで (ぶっちゃけ) 腹這いでだってまた前へ 行けるならばさらに羽ばたいてParadiseへ でHave A Nice Day 夢を見ているときは 心の痛み忘れられる 夢から覚めるたびに 心の古傷痛みだす (癒しまたLet Go) 想い出になるまえに (そうその前に) 君に見せてあげたい (これこそが大事) この空 この太陽 風を渡る鳥達 (でかい世界を体感しよう) 永遠になる前に (そうその前に) 君に見せてあげたい (本気で愛し) この空 この景色が 変わる前に会いたい (まだ間に合うさ) この空 この景色が 変わる前に会いたい まだ間に合うさ またマジカルな 価値ある何かが始まるわ どうせ交わるなら みんなはにかむな いつか全部和になるさ Yes Dis is SKYWALKER & GANGA ZUMBAが花咲かすんだ Natural Is Mystic. Mystic Is Natural. | GANGA ZUMBA | Miyazawa Kazufumi・R.Yamaguchi | Miyazawa Kazufumi | | I See Trees Of Green いつか見たCleanな空気 Dem Bring And Red Rose too 真っ赤な情熱こそが絶望を救う 涙降るWARやめてWONDERFUL WORLD願う GANGA ZUMBA は音楽つかってなんかすんだ Yeah 残したいありのまま Longside Skywalker Watch It!! 想い出になるまえに (そうその前に) 君に見せてあげたい (これこそが大事) この空 この太陽 風を渡る鳥達 (でかい世界を体感しよう) 色褪せていく前に (そうその前に) 君に届けてあげる (本気で愛し) この空 この景色が 変わる前に会いたい (まだ間に合うさ) 悲しみが来るたびに 心の痛み忘れられる しあわせ逃すたびに いつもの痛みを思い出す (飲み込んでLet Go) このまま君を乗せて (ふたりだけでDrive) 海が見える場所まで (ふざけあってDive) 急ごう この景色が 永遠になる前に (Uno Hurry Up & Come) ごらんよここはいろとりどり 青い空に蝶も舞う時折 赤く咲く花木々はミドリ あちこち 揺らし飛ぶハチドリ 手をつなぎ出せひとりひとり 不安がる君は Not A Only 繰り返す新たなMorningがこのまま続きますように 想い出になるまえに 君に見せてあげたい この道 この潮風 花を探すミツバチ (でかい世界を体感しよう) 色褪せていく前に (そうその前に) 君に届けてあげる (本気で愛し) この空 この景色が 変わる前に会いたい (Mi Ask You One Thing) 何千年もかけてまで汚れた地球は誰のせい 便利さのあげくに金儲けに 走って人と神があべこべに なったつもりで膨れてくBabylon City まだ間に合うさ飾らないで (ぶっちゃけ) 腹這いでだってまた前へ 行けるならばさらに羽ばたいてParadiseへ でHave A Nice Day 夢を見ているときは 心の痛み忘れられる 夢から覚めるたびに 心の古傷痛みだす (癒しまたLet Go) 想い出になるまえに (そうその前に) 君に見せてあげたい (これこそが大事) この空 この太陽 風を渡る鳥達 (でかい世界を体感しよう) 永遠になる前に (そうその前に) 君に見せてあげたい (本気で愛し) この空 この景色が 変わる前に会いたい (まだ間に合うさ) この空 この景色が 変わる前に会いたい まだ間に合うさ またマジカルな 価値ある何かが始まるわ どうせ交わるなら みんなはにかむな いつか全部和になるさ Yes Dis is SKYWALKER & GANGA ZUMBAが花咲かすんだ Natural Is Mystic. Mystic Is Natural. |
EDEN遠く海を渡って 南風が吹く頃に 日付変更線を飛び越えて 旅に出よう 熱く燃える太陽 果てしない海岸線 その果てまでも あなたと今歩いてみたい 憧れより近く 手を伸ばせば そこに まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける 荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に 夢見る力で 夢さえ飛び越える 壊れそうな夜にも あなたは何も言わずに そっと私の肩を抱き寄せて 力くれた 重いコート脱ぎ捨て カバンに夢を詰め込み 上昇気流に身を任せたら もっと遠くへ 暗闇を追い越し 夜明けまでもすぐ まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける 荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に 夢見る力で 夢さえ飛び越える Sonando con llegar al anhelado Eden y esperanzas que no dejan de creeer, cruzando montanas y mares vamos juntos de la mano tu y yo まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける 荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に 夢見る力で 夢さえ飛び越える | GANGA ZUMBA | 高野寛・土屋玲子・大城クラウディア | 土屋玲子 | | 遠く海を渡って 南風が吹く頃に 日付変更線を飛び越えて 旅に出よう 熱く燃える太陽 果てしない海岸線 その果てまでも あなたと今歩いてみたい 憧れより近く 手を伸ばせば そこに まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける 荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に 夢見る力で 夢さえ飛び越える 壊れそうな夜にも あなたは何も言わずに そっと私の肩を抱き寄せて 力くれた 重いコート脱ぎ捨て カバンに夢を詰め込み 上昇気流に身を任せたら もっと遠くへ 暗闇を追い越し 夜明けまでもすぐ まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける 荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に 夢見る力で 夢さえ飛び越える Sonando con llegar al anhelado Eden y esperanzas que no dejan de creeer, cruzando montanas y mares vamos juntos de la mano tu y yo まだ見ぬ楽園を求め 僕らは旅を続ける 荒れ狂う航路でさえ 希望に満ちあふれ まだ見ぬ未来が始まる この夏が終わる前に 夢見る力で 夢さえ飛び越える |
kaze ni naritai(GZ ver.)大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈み行く太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい | GANGA ZUMBA | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈み行く太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい |
きみはみらいひとつ泣いたら ふたつ笑おう 生きている以上のしあわせはない ひとつ超えたら ふたつ進もう その手でとびらを開けるのだから 高い空を知り 深い海を知り おそれすぎずに歩いてゆこう まんまるいその命は あなたへのおくりもの まんまるいこの地球は みらいへのおくりもの ひとつ摘んだら ふたつ植えよう この星より青いものはない ひとつ捨てたら ふたつ拾おう その手が未来をつくるのだから 空は青いまま 海は広いまま きみからだれかに手渡そう まんまるいその命は 大切なたからもの まんまるいこの地球は ぼくたちのたからもの まんまるいその命は あなたへのおくりもの まんまるいこの地球は みらいへのおくりもの ラララ ラララ | GANGA ZUMBA | 宮沢和史 | 高野寛 | | ひとつ泣いたら ふたつ笑おう 生きている以上のしあわせはない ひとつ超えたら ふたつ進もう その手でとびらを開けるのだから 高い空を知り 深い海を知り おそれすぎずに歩いてゆこう まんまるいその命は あなたへのおくりもの まんまるいこの地球は みらいへのおくりもの ひとつ摘んだら ふたつ植えよう この星より青いものはない ひとつ捨てたら ふたつ拾おう その手が未来をつくるのだから 空は青いまま 海は広いまま きみからだれかに手渡そう まんまるいその命は 大切なたからもの まんまるいこの地球は ぼくたちのたからもの まんまるいその命は あなたへのおくりもの まんまるいこの地球は みらいへのおくりもの ラララ ラララ |
銀河すべての道は繋がっている 限りある空の下で だから平気さ あなたがどこにいても 落ち葉がいつか土に変わって 緑を育むように 永遠よりも長く あなたを歌おう 悲しみなんて 絶望なんて 口に出さなければ ただの言葉さ I'II sing the melody Follow me in harmony 離れてても 見えなくても この歌の中で 二人はいつも ひとつになれる すべての川は海に流れる 嘘も嫉妬も涙も だから平気さ あなたがそこにいれば 憎しみなんて 欲望なんて 大声で叫べば ただの音符さ I'II sing the melody Follow me in harmony 離れてても 見えなくても この歌の中で 二人はいつも ひとつになれる I'II sing the melody Follow me in harmony 離れてても 見えなくても I'II sing the melody Follow me in harmony 会えなくても 届かなくても この歌の中で 二人はいつも ひとつになれる 今二人は ひとつになれる | GANGA ZUMBA | Kazufumi Miyazawa | Kazufumi Miyazawa | | すべての道は繋がっている 限りある空の下で だから平気さ あなたがどこにいても 落ち葉がいつか土に変わって 緑を育むように 永遠よりも長く あなたを歌おう 悲しみなんて 絶望なんて 口に出さなければ ただの言葉さ I'II sing the melody Follow me in harmony 離れてても 見えなくても この歌の中で 二人はいつも ひとつになれる すべての川は海に流れる 嘘も嫉妬も涙も だから平気さ あなたがそこにいれば 憎しみなんて 欲望なんて 大声で叫べば ただの音符さ I'II sing the melody Follow me in harmony 離れてても 見えなくても この歌の中で 二人はいつも ひとつになれる I'II sing the melody Follow me in harmony 離れてても 見えなくても I'II sing the melody Follow me in harmony 会えなくても 届かなくても この歌の中で 二人はいつも ひとつになれる 今二人は ひとつになれる |
Survivor (feat. MISIA)愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー 未来への逃亡者 未来を描く鍵は 僕らのイマジネーション 進もうと 逃げようと 時が僕らを急かす 君はどんな時でも 勝利を信じていた 走り出せ 掴み取れ 誰よりも先を目指して 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー Together, forever we'll be strong 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー 未来への逃亡者 波に打ち上げられた クジラの群れのように 進めずに 戻れずに もがき苦しんだ日々 君はどんな時でも 僕を信じてくれた 何度でも 這い上がる 喜びを分かち合うため 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー Together, forever we'll be strong 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー 勝利への逃亡者 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー Together, forever we'll be strong Let us stand up for survival Together we'll weather the darkest rainstorms Let us celebrate survival Together, forever we'll be strong 駆け抜けるサバイバー | GANGA ZUMBA | Dick Lee・Kazufumi Miyazawa | Kazufumi Miyazawa | | 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー 未来への逃亡者 未来を描く鍵は 僕らのイマジネーション 進もうと 逃げようと 時が僕らを急かす 君はどんな時でも 勝利を信じていた 走り出せ 掴み取れ 誰よりも先を目指して 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー Together, forever we'll be strong 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー 未来への逃亡者 波に打ち上げられた クジラの群れのように 進めずに 戻れずに もがき苦しんだ日々 君はどんな時でも 僕を信じてくれた 何度でも 這い上がる 喜びを分かち合うため 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー Together, forever we'll be strong 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー 勝利への逃亡者 愛だけを抱いて Together we'll weather the darkest rainstorms 駆け抜けるサバイバー Together, forever we'll be strong Let us stand up for survival Together we'll weather the darkest rainstorms Let us celebrate survival Together, forever we'll be strong 駆け抜けるサバイバー |
SAMBA CAOSカオスのサンバ クリストのアシェー 恐怖に挑むカポエイラ カオスのズンバ 天使のアフォシェー 悶える身体 Swingue Funk Bon カオスのサンバ マリアのフォホー 恐怖に勝るマラカトゥ カオスのズンバ 吠えるザブンバ 乱れそうな脳波 Swingue Funk Bon カオスのサンバ クリストのアシェー 恐怖に挑むカポエイラ カオスのズンバ 天使のアフォシェー 悶える身体 Swingue Funk Bon Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 遺伝子のパレード 黄緑のパレット Brasil 未知なるままに 記憶のままに 野生のままに カオスのサンバ マリアのフォホー 恐怖に勝るマラカトゥ カオスのズンバ 吠えるザブンバ 乱れそうな脳波 Swingue Funk Bon Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 叙情詩のバレエ インディオのシャレード Brasil 心のままに 身体のままに 野生のままに Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 遺伝子のパレード 黄緑のパレット Brasil 未知なるままに 記憶のままに 野生のままに 慈愛の雨降り 濡れた身体脱ぎ捨てたら 鎖を断ち切り 母なる大地を歌おう Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 遺伝子のパレード 黄緑のパレット Brasil 未知なるままに 記憶のままに 野生のままに Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 叙情詩のバレエ インディオのシャレード Brasil 心のままに 身体のままに 野生のままに Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 遺伝子のパレード 黄緑のパレット Brasil 未知なるままに 記憶のままに 野生のままに | GANGA ZUMBA | Miyazawa Kazufumi・Takano Hiroshi | Fernando Moura | | カオスのサンバ クリストのアシェー 恐怖に挑むカポエイラ カオスのズンバ 天使のアフォシェー 悶える身体 Swingue Funk Bon カオスのサンバ マリアのフォホー 恐怖に勝るマラカトゥ カオスのズンバ 吠えるザブンバ 乱れそうな脳波 Swingue Funk Bon カオスのサンバ クリストのアシェー 恐怖に挑むカポエイラ カオスのズンバ 天使のアフォシェー 悶える身体 Swingue Funk Bon Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 遺伝子のパレード 黄緑のパレット Brasil 未知なるままに 記憶のままに 野生のままに カオスのサンバ マリアのフォホー 恐怖に勝るマラカトゥ カオスのズンバ 吠えるザブンバ 乱れそうな脳波 Swingue Funk Bon Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 叙情詩のバレエ インディオのシャレード Brasil 心のままに 身体のままに 野生のままに Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 遺伝子のパレード 黄緑のパレット Brasil 未知なるままに 記憶のままに 野生のままに 慈愛の雨降り 濡れた身体脱ぎ捨てたら 鎖を断ち切り 母なる大地を歌おう Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 遺伝子のパレード 黄緑のパレット Brasil 未知なるままに 記憶のままに 野生のままに Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 叙情詩のバレエ インディオのシャレード Brasil 心のままに 身体のままに 野生のままに Brasil, Seu Brasil, Meu Brasil 遺伝子のパレード 黄緑のパレット Brasil 未知なるままに 記憶のままに 野生のままに |
ZAMZA桃の花が一面 盆地を覆い尽くして 葬り去った屍が 墓の中から手招く ああ ふるさと ふるさと いつもの調子で母は 慌てた素振りで笑う 3分前の素顔の あなたにいつか会いたい ああ ふるさと ふるさと そう ふるさと ふるさと 無常の響きが気に障る あの娘の名字が変わってる 俺の歯ぎしりで朝がくる 今際の際で悟るなら 来世も悟れない 畑を始めた父の 後ろ姿を見つめる 蛹のような背中に 二枚の羽根を見つけた ああ ふるさと ふるさと そう ふるさと ふるさと 世相のいびきが気に障る 遺伝子操作が行き詰まる 神の歯ぎしりで夜が更ける 母の腹で悟るのなら 現世じゃあ悟れない 今際の際で悟るなら 来世も望めない 無常の響きが気に障る スケートリンクがつぶれてる あの娘の名字も変わってる 三途の川で悟るなら 来世も悟れない 母の背中で悟るなら 来世じゃ望めない | GANGA ZUMBA | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 桃の花が一面 盆地を覆い尽くして 葬り去った屍が 墓の中から手招く ああ ふるさと ふるさと いつもの調子で母は 慌てた素振りで笑う 3分前の素顔の あなたにいつか会いたい ああ ふるさと ふるさと そう ふるさと ふるさと 無常の響きが気に障る あの娘の名字が変わってる 俺の歯ぎしりで朝がくる 今際の際で悟るなら 来世も悟れない 畑を始めた父の 後ろ姿を見つめる 蛹のような背中に 二枚の羽根を見つけた ああ ふるさと ふるさと そう ふるさと ふるさと 世相のいびきが気に障る 遺伝子操作が行き詰まる 神の歯ぎしりで夜が更ける 母の腹で悟るのなら 現世じゃあ悟れない 今際の際で悟るなら 来世も望めない 無常の響きが気に障る スケートリンクがつぶれてる あの娘の名字も変わってる 三途の川で悟るなら 来世も悟れない 母の背中で悟るなら 来世じゃ望めない |
The OneThe One この世でただひとつの この星に立ち尽くし ずっと生まれた意味を探してた The One この世でただひとつの 世界でただ一人の 君と巡り会うまで それまで たとえ目に映るものが 何ひとつリアルなものじゃなくても 目を閉じた闇の中に 信じられるものが ひとつあれば さあ どこまでも どこまでも 走り続けて 過ぎ去った日々を 脱ぎ捨ててゆく まだ 届かない 届かない 明日が来るまで 手を離さないで You are the one The one 君に会えばうかれて 涙見てうろたえて まるで幼い頃の恋のよう The one 月が見えない夜は 僕のために歌って ずっとそばでギターを弾くから たとえ 手に触れたものが 何一つ確かなものじゃなくても 抱きしめた腕の中に 信じ合えるものが ひとつあれば さあ 鳥になり 海を越え 風に抱かれて まっさらな空を 塗り替えてゆく まだ 届かない 届かない 夢の在りかへ 手を離さないで We are the one さあ どこまでも どこまでも 走り続けて 過ぎ去った日々を 脱ぎ捨ててゆく まだ 届かない 届かない 明日が来るまで 手を離さないで さあ 鳥になり 海を越え 風に抱かれて まっさらな空を 塗り替えてゆく まだ 届かない 届かない 夢の在りかへ 手を離さないで We are the one | GANGA ZUMBA | 宮沢和史・高野寛 | 宮沢和史 | | The One この世でただひとつの この星に立ち尽くし ずっと生まれた意味を探してた The One この世でただひとつの 世界でただ一人の 君と巡り会うまで それまで たとえ目に映るものが 何ひとつリアルなものじゃなくても 目を閉じた闇の中に 信じられるものが ひとつあれば さあ どこまでも どこまでも 走り続けて 過ぎ去った日々を 脱ぎ捨ててゆく まだ 届かない 届かない 明日が来るまで 手を離さないで You are the one The one 君に会えばうかれて 涙見てうろたえて まるで幼い頃の恋のよう The one 月が見えない夜は 僕のために歌って ずっとそばでギターを弾くから たとえ 手に触れたものが 何一つ確かなものじゃなくても 抱きしめた腕の中に 信じ合えるものが ひとつあれば さあ 鳥になり 海を越え 風に抱かれて まっさらな空を 塗り替えてゆく まだ 届かない 届かない 夢の在りかへ 手を離さないで We are the one さあ どこまでも どこまでも 走り続けて 過ぎ去った日々を 脱ぎ捨ててゆく まだ 届かない 届かない 明日が来るまで 手を離さないで さあ 鳥になり 海を越え 風に抱かれて まっさらな空を 塗り替えてゆく まだ 届かない 届かない 夢の在りかへ 手を離さないで We are the one |
シェゴウ・アレグリア!~歓喜のサンバ~花束も手紙も 手と手を渡り 不意にドアを開けて 君の手元に届く 幸福も不幸も 手と手を渡り 前触れもないまま ひとの心に届く CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 喜びは分け与えられるひとに 降りて来る ジェラシーも噂も 風を渡って 耳を閉じていても ひとの心を揺らす CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 哀しみは乗り越えられるひとに 降りて来る 忘れるために踊るわけじゃない 汗の苦さを確かめたいだけ CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 幸せは哀しみを知るひとに 降りて来る CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 哀しみは乗り越えられるひとに 降りて来る 忘れるために歌うわけじゃない 涙の理由を確かめたいだけ CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU, CHEGOU, CHEGOU CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU, CHEGOU, CHEGOU CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA! 幸せは哀しみを知るひとに 降りて来る CHEGOU ALEGRIA! CHEGOU ALEGRIA! 哀しみは乗り越えられるひとに 降りて来る 幸せは哀しみを知るひとに 降りて来る 降りて来る 降りて来る 降りて来る | GANGA ZUMBA | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 花束も手紙も 手と手を渡り 不意にドアを開けて 君の手元に届く 幸福も不幸も 手と手を渡り 前触れもないまま ひとの心に届く CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 喜びは分け与えられるひとに 降りて来る ジェラシーも噂も 風を渡って 耳を閉じていても ひとの心を揺らす CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 哀しみは乗り越えられるひとに 降りて来る 忘れるために踊るわけじゃない 汗の苦さを確かめたいだけ CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 幸せは哀しみを知るひとに 降りて来る CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA ! 哀しみは乗り越えられるひとに 降りて来る 忘れるために歌うわけじゃない 涙の理由を確かめたいだけ CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU, CHEGOU, CHEGOU CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU, CHEGOU, CHEGOU CHEGOU ALEGRIA ! CHEGOU ALEGRIA! 幸せは哀しみを知るひとに 降りて来る CHEGOU ALEGRIA! CHEGOU ALEGRIA! 哀しみは乗り越えられるひとに 降りて来る 幸せは哀しみを知るひとに 降りて来る 降りて来る 降りて来る 降りて来る |
嫉妬深い風踊り明かしていても 誰かのそばにいても 心を荒らす風が止まらない 今さら胸焦がして 一から恋をしても 嫉妬深い夜風に 笑われるだけ 泣いて我が身を欺くほど 素直に生きてきた訳じゃない どうせ始まらない愛なら どうせ終わるはずもない こんなにそばにいても 指を絡めてみても 二人で帰る道は どこにもない 踊り疲れた夜も ひとりで帰る道も 身体を燃やす風が止まらない 今さら胸躍らせ 夢に溺れてみても 通りすがりの雨に 笑われるだけ 媚びて自分を操るほど 上手に生きてきた訳じゃない どうせ実を結ばぬ愛なら どうせ枯れるはずもない こんなにそばにいても 唇を重ねても 二人を乗せた船に 港はない 泣いて我が身を欺くほど 素直に生きてきた訳じゃない どうせ始まらない愛なら どうせ終わるはずもない 踊り疲れた夜も ひとりで帰る道も 身体を燃やす風が止まらない こんなにそばにいても 唇を重ねても 二人で帰る道は どこにもない | GANGA ZUMBA | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 踊り明かしていても 誰かのそばにいても 心を荒らす風が止まらない 今さら胸焦がして 一から恋をしても 嫉妬深い夜風に 笑われるだけ 泣いて我が身を欺くほど 素直に生きてきた訳じゃない どうせ始まらない愛なら どうせ終わるはずもない こんなにそばにいても 指を絡めてみても 二人で帰る道は どこにもない 踊り疲れた夜も ひとりで帰る道も 身体を燃やす風が止まらない 今さら胸躍らせ 夢に溺れてみても 通りすがりの雨に 笑われるだけ 媚びて自分を操るほど 上手に生きてきた訳じゃない どうせ実を結ばぬ愛なら どうせ枯れるはずもない こんなにそばにいても 唇を重ねても 二人を乗せた船に 港はない 泣いて我が身を欺くほど 素直に生きてきた訳じゃない どうせ始まらない愛なら どうせ終わるはずもない 踊り疲れた夜も ひとりで帰る道も 身体を燃やす風が止まらない こんなにそばにいても 唇を重ねても 二人で帰る道は どこにもない |
DISCOTIQUE踊り出すだけで スポットライト浴びるだけで フェラーリより速くイケる そう信じていた アクセルベタ踏みしても ナイフの上を駆け抜けても 満たされるはずはないのさ それが自由さ ただ黙って 流れが変わるのを 待ってるだけじゃダメさ アゲていかなきゃ リズムに乗って 土を蹴り上げ さあ Dance! 今すぐ! DISCOTIQUE 光を浴びて DISCOTIQUE 翼を広げ Fly away Dance away Don't change your way Nobody can stop you DISCOTIQUE 扉を開けて DISCOTIQUE 翼を捨てて Fly away Dance away Don't change your way 踊らされた日は ベッドに身体を脱ぎ捨てた 鏡の中にいるのが敵さ それは自分さ スピードメーター振り切っても 安いウォッカを一本飲みきっても 逃げ切れるはずはないのさ それが自由さ ただ座って 嵐が過ぎるのを祈ってるだけじゃダメさ 愛していかなきゃ 腰を揺らして 髪をかき上げ さあ Dance! 今すぐ! DISCOTIQUE 光を浴びて DISCOTIQUE 翼を広げ Fly away Dance away Don't change your way Nobody can stop you DISCOTIQUE 扉を開けて DISCOTIQUE 翼を捨てて Fly away Dance away Don't change your way Nobody can stop you DISCOTIQUE 光を浴びて DISCOTIQUE 翼を広げ Fly away Dance away Don't change your way DISCOTIQUE 扉を開けて DISCOTIQUE 翼を捨てて Fly away Dance away Don't change your way Nobody can stop you DISCOTIQUE 光を浴びて DISCOTIQUE 翼を広げ Fly away Dance away Don't change your way | GANGA ZUMBA | Miyazawa Kazufumi | Miyazawa Kazufumi | | 踊り出すだけで スポットライト浴びるだけで フェラーリより速くイケる そう信じていた アクセルベタ踏みしても ナイフの上を駆け抜けても 満たされるはずはないのさ それが自由さ ただ黙って 流れが変わるのを 待ってるだけじゃダメさ アゲていかなきゃ リズムに乗って 土を蹴り上げ さあ Dance! 今すぐ! DISCOTIQUE 光を浴びて DISCOTIQUE 翼を広げ Fly away Dance away Don't change your way Nobody can stop you DISCOTIQUE 扉を開けて DISCOTIQUE 翼を捨てて Fly away Dance away Don't change your way 踊らされた日は ベッドに身体を脱ぎ捨てた 鏡の中にいるのが敵さ それは自分さ スピードメーター振り切っても 安いウォッカを一本飲みきっても 逃げ切れるはずはないのさ それが自由さ ただ座って 嵐が過ぎるのを祈ってるだけじゃダメさ 愛していかなきゃ 腰を揺らして 髪をかき上げ さあ Dance! 今すぐ! DISCOTIQUE 光を浴びて DISCOTIQUE 翼を広げ Fly away Dance away Don't change your way Nobody can stop you DISCOTIQUE 扉を開けて DISCOTIQUE 翼を捨てて Fly away Dance away Don't change your way Nobody can stop you DISCOTIQUE 光を浴びて DISCOTIQUE 翼を広げ Fly away Dance away Don't change your way DISCOTIQUE 扉を開けて DISCOTIQUE 翼を捨てて Fly away Dance away Don't change your way Nobody can stop you DISCOTIQUE 光を浴びて DISCOTIQUE 翼を広げ Fly away Dance away Don't change your way |
Toquio東京 渋谷は満月 上野は夕立ち 晴海の潮風 東京 そして君がいれば すべては完璧な 彩りに染まる 東京 新宿を過ぎて 国立を超えて 夕陽を追い越す 東京 そこに君がいれば 雨上がりの空が 七色に染まる para papapa… 東京 世田谷は0時 最終電車が 月を探してる 東京 君がいない朝は 窓辺のオーロラが朝焼けに染まる para papapa… 子守唄を歌い終わる前に もう君は夢の中 ふたりの東京 para papapa… 夏が過ぎて秋が窓を叩いても まだ君は夢の中 ふたりの東京 | GANGA ZUMBA | Kazufumi Miyazawa | Kazufumi Miyazawa | | 東京 渋谷は満月 上野は夕立ち 晴海の潮風 東京 そして君がいれば すべては完璧な 彩りに染まる 東京 新宿を過ぎて 国立を超えて 夕陽を追い越す 東京 そこに君がいれば 雨上がりの空が 七色に染まる para papapa… 東京 世田谷は0時 最終電車が 月を探してる 東京 君がいない朝は 窓辺のオーロラが朝焼けに染まる para papapa… 子守唄を歌い終わる前に もう君は夢の中 ふたりの東京 para papapa… 夏が過ぎて秋が窓を叩いても まだ君は夢の中 ふたりの東京 |
HABATAKE!羽撃け 自分の意志で 向かい風が吹く道も 羽撃け 身体一つで 光を背に受け 変わり続ける 風向きの中 南へ下る 渡り鳥達 敵を恐れず 振り向きもせず 旅を続ける 美しき群れ 心の奥に 響く叫びに 突き動かされ 遠く遠く 羽撃け ためらわず行け 戻る場所をなくしても 羽撃け 誇らしくあれ 流れに逆らえ 行く手を阻む 嵐が来ても 旅を続ける 生き抜くために 何も求めず 何も奪わず 愛でつながる 美しき群れ 止まることなく 目指す場所まで つき動かされ 遠く遠く 羽撃け 自分の意志で 向かい風が吹く道も 羽撃け 身体一つで 光を背に受け 羽撃け ためらわず行け 戻る場所をなくしても 羽撃け 誇らしくあれ 流れに逆らえ 羽撃け 自分の意志で 向かい風が吹く道も 羽撃け 身体一つで 光を背に受け | GANGA ZUMBA | Hiroshi Takano・Kazufumi Miyazawa | Hiroshi Takano・Kazufumi Miyazawa | | 羽撃け 自分の意志で 向かい風が吹く道も 羽撃け 身体一つで 光を背に受け 変わり続ける 風向きの中 南へ下る 渡り鳥達 敵を恐れず 振り向きもせず 旅を続ける 美しき群れ 心の奥に 響く叫びに 突き動かされ 遠く遠く 羽撃け ためらわず行け 戻る場所をなくしても 羽撃け 誇らしくあれ 流れに逆らえ 行く手を阻む 嵐が来ても 旅を続ける 生き抜くために 何も求めず 何も奪わず 愛でつながる 美しき群れ 止まることなく 目指す場所まで つき動かされ 遠く遠く 羽撃け 自分の意志で 向かい風が吹く道も 羽撃け 身体一つで 光を背に受け 羽撃け ためらわず行け 戻る場所をなくしても 羽撃け 誇らしくあれ 流れに逆らえ 羽撃け 自分の意志で 向かい風が吹く道も 羽撃け 身体一つで 光を背に受け |
ハリクヤマクハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ 余所(ゆす)から習(なら)ゆる 我(わ)ねあらん 我(わ)ねあらん 遊(あし)びにふりてぃる 我(わ)ね来(ち)ゃしが 踊(うどう)いにふりてぃる 我(わ)ね来(ち)ゃしが ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ 首里(すい)から那覇(なふぁ)や 一里ぬ間(いちりぬいぇー) 一里ぬ間(いちりぬいぇー) 通(かゆ)らんそーてぃん 自由(じゆ)なゆみ 思(うむ)らんそーてぃん 語(かた)らりみ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ 女(いなぐ)にふらってぃ あき残念(ざんにん) あき残念(ざんにん) あんしんかんしん 死ぬしどぅやどぅ 一足我んねー(ちゅひさーわんねー) 先(さち)なとら ありあり あぶない クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ ハリクヤマク 習(なれ)ぶさら 習(なれ)ぶさら うんじょう城(ぐしく)ぬ ユナぬ下(しちゅ) うんじょう城(ぐしく)ぬ ユナぬ下(しちゅ) ハリクヤマク クーヤマク 近(ちか)くなりヘイ 思(うむ)い語(がた)らな ハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ | GANGA ZUMBA | 沖縄民謡 | 沖縄民謡 | | ハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ 余所(ゆす)から習(なら)ゆる 我(わ)ねあらん 我(わ)ねあらん 遊(あし)びにふりてぃる 我(わ)ね来(ち)ゃしが 踊(うどう)いにふりてぃる 我(わ)ね来(ち)ゃしが ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ 首里(すい)から那覇(なふぁ)や 一里ぬ間(いちりぬいぇー) 一里ぬ間(いちりぬいぇー) 通(かゆ)らんそーてぃん 自由(じゆ)なゆみ 思(うむ)らんそーてぃん 語(かた)らりみ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ 女(いなぐ)にふらってぃ あき残念(ざんにん) あき残念(ざんにん) あんしんかんしん 死ぬしどぅやどぅ 一足我んねー(ちゅひさーわんねー) 先(さち)なとら ありあり あぶない クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ ハリクヤマク 習(なれ)ぶさら 習(なれ)ぶさら うんじょう城(ぐしく)ぬ ユナぬ下(しちゅ) うんじょう城(ぐしく)ぬ ユナぬ下(しちゅ) ハリクヤマク クーヤマク 近(ちか)くなりヘイ 思(うむ)い語(がた)らな ハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ |
BerimbauChegou para lutar Quem e homem de bem nao trai O amor que lhe quer seu bem Quem diz muito que vai, nao vai Assim como nao cai, nao vem Quem de dentro de si nao sai Vai morrer sem amar ninguem O dinheiro de quem nao da E o trabalho de quem nao tem Capoeira que e bom nao cai Mas se um dia ele cai, cai bem Capoeira me mandou dizer que ja chegou Chegou para luter Berimbau me confirmou vai ter briga de amor Tristeza, camera Quem e homem de bem nao trai O amor que lhe quer seu bem Quem diz muito que vai, nao vai Assim como nao vai, nao vem Capoeira me mandou Berimbau me confirmou Quem e homem de bem nao trai O amor que lhe quer seu bem Quem diz muito que vai, nao vai Assim como nao vai, nao vem Quem de dentro de si nao sai Vai morrer sem amar ninguem O dinheiro de quem nao da E o trabalho de quem nao tem Capoeira que e bom nao cai Mas se um dia ele cai, cai bem Capoeira ne mandou dizer que ja chegou Chegou para lutar Berimbau me confirmou vai ter briga de amor Tristeza, camera Capoeira que e bom nao cai Mas se um dia ele cai, cai bem | GANGA ZUMBA | V.De Moraes | B.Powel | | Chegou para lutar Quem e homem de bem nao trai O amor que lhe quer seu bem Quem diz muito que vai, nao vai Assim como nao cai, nao vem Quem de dentro de si nao sai Vai morrer sem amar ninguem O dinheiro de quem nao da E o trabalho de quem nao tem Capoeira que e bom nao cai Mas se um dia ele cai, cai bem Capoeira me mandou dizer que ja chegou Chegou para luter Berimbau me confirmou vai ter briga de amor Tristeza, camera Quem e homem de bem nao trai O amor que lhe quer seu bem Quem diz muito que vai, nao vai Assim como nao vai, nao vem Capoeira me mandou Berimbau me confirmou Quem e homem de bem nao trai O amor que lhe quer seu bem Quem diz muito que vai, nao vai Assim como nao vai, nao vem Quem de dentro de si nao sai Vai morrer sem amar ninguem O dinheiro de quem nao da E o trabalho de quem nao tem Capoeira que e bom nao cai Mas se um dia ele cai, cai bem Capoeira ne mandou dizer que ja chegou Chegou para lutar Berimbau me confirmou vai ter briga de amor Tristeza, camera Capoeira que e bom nao cai Mas se um dia ele cai, cai bem |
Bridgeおねがいさ 神様 振り向いて 枯れちまった涙を 受け止めて おねがいさ 神様 微笑んで 濡れちまった心を 抱きしめて 人の心を歌にして 人の心でつまずいて キレイな花を摘み取れば 枯れたことさえ忘れてる だけどいつかはあの虹を 君に届けてあげたくて 開けた扉を閉めぬまま 通りすがりの船に乗る でも信じてる 探してる 君の心へと渡る橋 いつも見つめてる 感じてる 君のすべて おねがいさ 神様 振り向いて 枯れちまった涙を 受け止めて おねがいさ 神様 微笑んで 濡れちまった心を 抱きしめて 行き止まりだと気づくまで 戻る勇気が持てなくて 言い訳あれこれ考えて 道に迷った帰り道 でも信じてる 探してる 君の心へと渡る橋 いつも見つめてる 感じてる 君のすべて まだあきらめず 探してる 七色のままのあの虹を いつも見つめてる 感じてる 君のすがた おねがいさ 神様 振り向いて 枯れちまった涙を 受け止めて おねがいさ 神様 微笑んで 濡れちまった心を 抱きしめて EN EL RITMO DE LA VIDA SE PRECISA DE ALGO MAS ME PREGUNTO SI ES UN SUENO O VIVIR LA REALIDAD. VOY BUSCANDO EN CADA ESQUINA Y SIGUIENDO A DONDE VAS TU SILUETA ME ILUMINA COMO ESTRELLA EN ALTA MAR. MUCHAS VECES ME PREGUNTAN QUE ES TU SUENO EN REALIDAD RECIEN ME DI CUENTA AHORA DE QUE ERES PARA MI. QUIERO ENCONTRAR EN EL CIELO EL MAS BELLO ARCOIRIS PA' CRUZARLO, PA' VOLARLO Y LLEGAR HASTA TI. You're really one, You're really honey You are the one who's rocking my soul You're really one, You're really honey You are the one who's stealing my heart | GANGA ZUMBA | Kazufumi Miyazawa | Kazufumi Miyazawa | | おねがいさ 神様 振り向いて 枯れちまった涙を 受け止めて おねがいさ 神様 微笑んで 濡れちまった心を 抱きしめて 人の心を歌にして 人の心でつまずいて キレイな花を摘み取れば 枯れたことさえ忘れてる だけどいつかはあの虹を 君に届けてあげたくて 開けた扉を閉めぬまま 通りすがりの船に乗る でも信じてる 探してる 君の心へと渡る橋 いつも見つめてる 感じてる 君のすべて おねがいさ 神様 振り向いて 枯れちまった涙を 受け止めて おねがいさ 神様 微笑んで 濡れちまった心を 抱きしめて 行き止まりだと気づくまで 戻る勇気が持てなくて 言い訳あれこれ考えて 道に迷った帰り道 でも信じてる 探してる 君の心へと渡る橋 いつも見つめてる 感じてる 君のすべて まだあきらめず 探してる 七色のままのあの虹を いつも見つめてる 感じてる 君のすがた おねがいさ 神様 振り向いて 枯れちまった涙を 受け止めて おねがいさ 神様 微笑んで 濡れちまった心を 抱きしめて EN EL RITMO DE LA VIDA SE PRECISA DE ALGO MAS ME PREGUNTO SI ES UN SUENO O VIVIR LA REALIDAD. VOY BUSCANDO EN CADA ESQUINA Y SIGUIENDO A DONDE VAS TU SILUETA ME ILUMINA COMO ESTRELLA EN ALTA MAR. MUCHAS VECES ME PREGUNTAN QUE ES TU SUENO EN REALIDAD RECIEN ME DI CUENTA AHORA DE QUE ERES PARA MI. QUIERO ENCONTRAR EN EL CIELO EL MAS BELLO ARCOIRIS PA' CRUZARLO, PA' VOLARLO Y LLEGAR HASTA TI. You're really one, You're really honey You are the one who's rocking my soul You're really one, You're really honey You are the one who's stealing my heart |
why?2000光年の彼方 スパーノヴァが生まれた時から 螺旋階段の上で DNAがずっと疼いてる 眩しすぎる太陽 足下にのびる長い影 砂時計の中で 胸騒ぎの匂いがしてる 君の 声無き叫びは 夕闇を濡らす雨になって やるせない涙のように やがて河になりあふれ出す 何故? 僕らは今 ここに生まれて 何故? 判り合えずに 抱きしめ合って 何故? 奪い合うためのゲーム コンクリートの海で溺れてる 子供たちは誰の 真似をして傷付け合ってるの? 今日も 月が照らし出す 眠れる森の色はBlue うつむく君は気付かない 星がまたひとつ流れても 何故? 僕らは今 ここに生まれて 何故? 傷つけあって 眠れないで 何故? 本当の声に 耳を塞いで 何故? 判り合えずに 抱きしめ合って 何故? 君の 声無き祈りは 花びらを揺らす風になって いくつもの扉を開けて やがて風になり吹き荒ぶ 何故? 僕らは今 ここに生まれて 何故? 傷つけあって 眠れないで 何故? 本当の声に 耳を塞いで 何故? 壊れるくらい 抱きしめ合って 何故? 何故? 何故? 傷つけあって 眠れないで 何故? 何故? 何故? 判り合えずに 抱きしめ合って 何故? | GANGA ZUMBA | Hiroshi Takano・Kazufumi Miyazawa | Hiroshi Takano | | 2000光年の彼方 スパーノヴァが生まれた時から 螺旋階段の上で DNAがずっと疼いてる 眩しすぎる太陽 足下にのびる長い影 砂時計の中で 胸騒ぎの匂いがしてる 君の 声無き叫びは 夕闇を濡らす雨になって やるせない涙のように やがて河になりあふれ出す 何故? 僕らは今 ここに生まれて 何故? 判り合えずに 抱きしめ合って 何故? 奪い合うためのゲーム コンクリートの海で溺れてる 子供たちは誰の 真似をして傷付け合ってるの? 今日も 月が照らし出す 眠れる森の色はBlue うつむく君は気付かない 星がまたひとつ流れても 何故? 僕らは今 ここに生まれて 何故? 傷つけあって 眠れないで 何故? 本当の声に 耳を塞いで 何故? 判り合えずに 抱きしめ合って 何故? 君の 声無き祈りは 花びらを揺らす風になって いくつもの扉を開けて やがて風になり吹き荒ぶ 何故? 僕らは今 ここに生まれて 何故? 傷つけあって 眠れないで 何故? 本当の声に 耳を塞いで 何故? 壊れるくらい 抱きしめ合って 何故? 何故? 何故? 傷つけあって 眠れないで 何故? 何故? 何故? 判り合えずに 抱きしめ合って 何故? |
MARIA BONITA愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita Maria その瞳の中に 月のひと雫が 囚われている Maria その泉の中で 異国の文明が 滅びかけている 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 君の胸で眠る 僕は十字架 片道の切符を握りしめて 泣きながら僕らは生まれ落ちて 日が沈み 日が昇り 実が実り 実は朽ち落ちていき 何度も同じ罪を繰り返し 何度も同じ道を引き返し 死を恐れ 死に挑む 死に Maria その樹海の奥で 異教の巡礼が 囚われている 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ 君の胸で踊る 僕は十字架 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 君の胸で眠る 僕は十字架 片道の切符を破り捨てて 泣きながら僕らは生まれ落ちて 日が昇り 日が沈み 木が茂り 木は焼き払われて 何度も同じ嘘にだまされて 何度も同じ河に流されて 死を唄い 死に生きる 死に 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ 愛しきMaria | GANGA ZUMBA | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita Maria その瞳の中に 月のひと雫が 囚われている Maria その泉の中で 異国の文明が 滅びかけている 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 君の胸で眠る 僕は十字架 片道の切符を握りしめて 泣きながら僕らは生まれ落ちて 日が沈み 日が昇り 実が実り 実は朽ち落ちていき 何度も同じ罪を繰り返し 何度も同じ道を引き返し 死を恐れ 死に挑む 死に Maria その樹海の奥で 異教の巡礼が 囚われている 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ 君の胸で踊る 僕は十字架 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 君の胸で眠る 僕は十字架 片道の切符を破り捨てて 泣きながら僕らは生まれ落ちて 日が昇り 日が沈み 木が茂り 木は焼き払われて 何度も同じ嘘にだまされて 何度も同じ河に流されて 死を唄い 死に生きる 死に 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ 愛しきMaria Bonita まるで歪なダイヤ 愛しきMaria Bonita 僕は愚かなサンバ 愛しきMaria |
Mambolero君にとっては運命でも 成り行きだと思わせる ヒールを脱いで微笑むだけで 誰もが言葉を探す 孤独に慣れた振りをして 心をはぐらかしても 一秒ごとに高まるリズム 二度と止まらない Mambolero Mambolero Mambolero Es imparable Mambolero Mambolero Es imparable 愛し方を知らなくても 愛され方に慣れてる 瞳をそっと逸らせるだけで 誰もが言葉に詰まる 君にとっては成り行きでも 運命だと思わせる 一秒ごとに縮まる距離は もう止められない そっと肩を抱き寄せて 時が過ぎ行くのを待つ きっと何かをささやけば 心を見透かされそう このままでも 背を向けても 僕は正気じゃいられない ラストダンスは Mambolero Es imparable そっと肩を抱き寄せて その時が来るのを待つ きっと何かささやけば 二人はもう戻れない Te tomo del hombro despacito y solo espero que pase el tiempo Con solo decir una palabra mi corazon quedara al descubierto このままでも 背を向けても 僕は正気じゃいられない ラストダンスは Mambolero Es imparable Mambolero Mambolero Mambolero Es imparable Mambolero Mambolero Es imparable | GANGA ZUMBA | Kazufumi Miyazawa | Kazufumi Miyazawa | | 君にとっては運命でも 成り行きだと思わせる ヒールを脱いで微笑むだけで 誰もが言葉を探す 孤独に慣れた振りをして 心をはぐらかしても 一秒ごとに高まるリズム 二度と止まらない Mambolero Mambolero Mambolero Es imparable Mambolero Mambolero Es imparable 愛し方を知らなくても 愛され方に慣れてる 瞳をそっと逸らせるだけで 誰もが言葉に詰まる 君にとっては成り行きでも 運命だと思わせる 一秒ごとに縮まる距離は もう止められない そっと肩を抱き寄せて 時が過ぎ行くのを待つ きっと何かをささやけば 心を見透かされそう このままでも 背を向けても 僕は正気じゃいられない ラストダンスは Mambolero Es imparable そっと肩を抱き寄せて その時が来るのを待つ きっと何かささやけば 二人はもう戻れない Te tomo del hombro despacito y solo espero que pase el tiempo Con solo decir una palabra mi corazon quedara al descubierto このままでも 背を向けても 僕は正気じゃいられない ラストダンスは Mambolero Es imparable Mambolero Mambolero Mambolero Es imparable Mambolero Mambolero Es imparable |
LION満ち足りぬまま身を潜めるライオン 傷が癒えるのを待ちわびるライオン 満ち足りぬまま身を潜めるライオン 傷が癒えるのを待ちわびるライオン 見つめ合うたびに響きだす倍音 抱きしめるたびに凍り付く体温 始まってしまえば 終わりが来ることを 忘れたまま 何度も愛を燃やす いつの日か 歌い飽きてしまう日まで 君の心に潜むライオン 爪を休めて眠るライオン 君の心に潜むライオン 踊り疲れて眠るライオン 君の心に潜むバビロン 爪を休めて眠るライオン 君の心に潜むザイオン 僕の身体で眠るライオン 終わりが来るたびに また始まることを 忘れたまま 今夜も愛を壊す いつの日か 歌う歌がなくなるまで 君の心に潜むライオン 爪を休めて眠るライオン 君の心に潜むライオン 踊り疲れて眠るライオン 君の心に潜むライオン 爪を休めて眠るライオン 君の心に潜むライオン 踊り疲れて眠るライオン 君の心に潜むバビロン 爪を休めて眠るライオン 君の心に潜むザイオン 僕の身体で眠るライオン 君の心に潜むライオン | GANGA ZUMBA | Miyazawa Kazufumi | Miyazawa Kazufumi | | 満ち足りぬまま身を潜めるライオン 傷が癒えるのを待ちわびるライオン 満ち足りぬまま身を潜めるライオン 傷が癒えるのを待ちわびるライオン 見つめ合うたびに響きだす倍音 抱きしめるたびに凍り付く体温 始まってしまえば 終わりが来ることを 忘れたまま 何度も愛を燃やす いつの日か 歌い飽きてしまう日まで 君の心に潜むライオン 爪を休めて眠るライオン 君の心に潜むライオン 踊り疲れて眠るライオン 君の心に潜むバビロン 爪を休めて眠るライオン 君の心に潜むザイオン 僕の身体で眠るライオン 終わりが来るたびに また始まることを 忘れたまま 今夜も愛を壊す いつの日か 歌う歌がなくなるまで 君の心に潜むライオン 爪を休めて眠るライオン 君の心に潜むライオン 踊り疲れて眠るライオン 君の心に潜むライオン 爪を休めて眠るライオン 君の心に潜むライオン 踊り疲れて眠るライオン 君の心に潜むバビロン 爪を休めて眠るライオン 君の心に潜むザイオン 僕の身体で眠るライオン 君の心に潜むライオン |
楽園空色の君 海色の僕 忘れかけてた 大切なこと 君は海鳥 僕は海風 他には何もいらない 空色の君 海色の僕 忘れかけてた 大切なこと 君は海鳥 僕は海風 他には何もいらない 君と探してる楽園 まだ見つからないけれど ここが僕らの楽園 君と巡り会えた街 朝焼けの星 夕立の道 立ち止まれずに 流されていた 君はメロディー 僕はオルガン 他には何もいらない たどり着けなくてもいい 戻れなくなってもいい 君と歌い出すだけで そこが二人の楽園 空色の君 海色の僕 忘れかけてた 大切なこと 君は海鳥 僕は海風 他には何もいらない 君は海鳥 僕は海風 他には何もいらない | GANGA ZUMBA | 宮沢和史・大宮エリー | 宮沢和史 | | 空色の君 海色の僕 忘れかけてた 大切なこと 君は海鳥 僕は海風 他には何もいらない 空色の君 海色の僕 忘れかけてた 大切なこと 君は海鳥 僕は海風 他には何もいらない 君と探してる楽園 まだ見つからないけれど ここが僕らの楽園 君と巡り会えた街 朝焼けの星 夕立の道 立ち止まれずに 流されていた 君はメロディー 僕はオルガン 他には何もいらない たどり着けなくてもいい 戻れなくなってもいい 君と歌い出すだけで そこが二人の楽園 空色の君 海色の僕 忘れかけてた 大切なこと 君は海鳥 僕は海風 他には何もいらない 君は海鳥 僕は海風 他には何もいらない |
WONDERFUL WORLD天国行きの切符を破り 坂を転がり続ける 悪魔だろうと天使だろうと 差し出した手は握る おまえだけを連れて行く おまえだけを信じてゆく 今日も踊り明かそう 探し出すのさ WONDERFUL WORLD 天国行きのバスに手を振り 夢を転がし続ける 悪魔だろうと天使だろうと 売られたケンカは買う おまえだけがいればいい おまえだけが抱ければいい 今日も笑い飛ばそう 信じてるのさ WONDERFUL WORLD It's a WONDERFUL WORLD 常しえの世界 It's a WONDERFUL WORLD It's a WONDERFUL WORLD おまえだけがいればいい おまえだけが抱ければいい おまえだけを連れて行く おまえだけを愛してゆく 今日も踊り明かそう 信じてるのさ WONDERFUL WORLD 今日も踊り明かそう 信じてるのさ WONDERFUL WORLD It's a WONDERFUL WORLD 常しえの世界 It's a WONDERFUL WORLD 常しえの世界 It's a WONDERFUL WORLD It's a WONDERFUL WORLD | GANGA ZUMBA | Miyazawa Kazufumi | Miyazawa Kazufumi | | 天国行きの切符を破り 坂を転がり続ける 悪魔だろうと天使だろうと 差し出した手は握る おまえだけを連れて行く おまえだけを信じてゆく 今日も踊り明かそう 探し出すのさ WONDERFUL WORLD 天国行きのバスに手を振り 夢を転がし続ける 悪魔だろうと天使だろうと 売られたケンカは買う おまえだけがいればいい おまえだけが抱ければいい 今日も笑い飛ばそう 信じてるのさ WONDERFUL WORLD It's a WONDERFUL WORLD 常しえの世界 It's a WONDERFUL WORLD It's a WONDERFUL WORLD おまえだけがいればいい おまえだけが抱ければいい おまえだけを連れて行く おまえだけを愛してゆく 今日も踊り明かそう 信じてるのさ WONDERFUL WORLD 今日も踊り明かそう 信じてるのさ WONDERFUL WORLD It's a WONDERFUL WORLD 常しえの世界 It's a WONDERFUL WORLD 常しえの世界 It's a WONDERFUL WORLD It's a WONDERFUL WORLD |