風の果てには出逢いは何時の日も 思わぬ時に訪れるよ まっすぐなあなたを 見つめてる自分に気付いた 逢うたび不思議と 惹かれていたのは 足りないとこ 互いに持ってた 描いた理想と すこし違うけど 今ならそれさえ 許せるの 風の果てには 何が見えるでしょう その答え あなたと 探そう 強がっていた 私の心を 溶かして吹き抜けるよう 未来へと 些細なすれ違い 判ってるつもりになってた そんな怒らないで その横顔さえも愛しい 想い深いほど 素直になれずに あなたを振りまわしてばかり 本当は照れずに言えたらいいのに 「優しく出来なくて ゴメンね」 風の果てには あなたが居るでしょう 名前を囁けば 吹くようで 離れていても 二人は大丈夫 何時の日か そんなふうになろうね 風の果てには 何が見えるでしょう その答え ゆっくり 探そう あなたの風を 受け止めてゆこう 何もかも乗り越えて 未来へと | 有花 | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | Toshino Tanabe | 出逢いは何時の日も 思わぬ時に訪れるよ まっすぐなあなたを 見つめてる自分に気付いた 逢うたび不思議と 惹かれていたのは 足りないとこ 互いに持ってた 描いた理想と すこし違うけど 今ならそれさえ 許せるの 風の果てには 何が見えるでしょう その答え あなたと 探そう 強がっていた 私の心を 溶かして吹き抜けるよう 未来へと 些細なすれ違い 判ってるつもりになってた そんな怒らないで その横顔さえも愛しい 想い深いほど 素直になれずに あなたを振りまわしてばかり 本当は照れずに言えたらいいのに 「優しく出来なくて ゴメンね」 風の果てには あなたが居るでしょう 名前を囁けば 吹くようで 離れていても 二人は大丈夫 何時の日か そんなふうになろうね 風の果てには 何が見えるでしょう その答え ゆっくり 探そう あなたの風を 受け止めてゆこう 何もかも乗り越えて 未来へと |
Still you...どこで眠るかも 誰と眠るかも 聞けずに わからずに 一人きりを耐えてみた 逃げられない寂しさ 覚えた あれからいくつの 季節が過ぎたかな すれ違う空に あなたの微笑みまだ浮かべてる 重ね合って 暖めた指先も 誓い合って 描いた夢の続きも 二人の思い出は あの日から 途切れたまま 閉じれないままで… あなたが もう一度 そばにいてくれたら 繋いだ思い 二度と離さない ただ 逢いたくて その手に触れたくて 溢れてゆく 気持ちだけが 愛し合えた時間は ただ一つ 真実 何よりも 守り続ける どこへ歩いても 誰と歩いても 消えずに 離れずに 平気な顔して とにかく前だけ見てるの 少し疲れた… 今度出逢えたら 素直に笑えるかな 行き交う人に あなたの背中まだ探してる 寂しくて 凍えそうな指先も 強がって 見上げた夜に降る涙も めくれた記憶は あの日から 白紙のまま色褪せてゆく あなたが 少しだけそばにいてくれたら 永遠に誓うよ 二度と離さない ただ 逢いたくて この声 伝えたい 奇跡なんて 起こらなくても 愛し合えた時間は 忘れないで たとえずっと離れても 歩き続ける あなたが もう一度 そばにいてくれたら 繋いだ思い 二度と離さない ただ 逢いたくて その手に触れたくて 溢れてゆく 気持ちだけが 愛し合えた時間は ただ一つ 真実 何よりも 守り続ける | 有花 | CHINO | CHINO・Tadashi Yatabe | 矢田部正 | どこで眠るかも 誰と眠るかも 聞けずに わからずに 一人きりを耐えてみた 逃げられない寂しさ 覚えた あれからいくつの 季節が過ぎたかな すれ違う空に あなたの微笑みまだ浮かべてる 重ね合って 暖めた指先も 誓い合って 描いた夢の続きも 二人の思い出は あの日から 途切れたまま 閉じれないままで… あなたが もう一度 そばにいてくれたら 繋いだ思い 二度と離さない ただ 逢いたくて その手に触れたくて 溢れてゆく 気持ちだけが 愛し合えた時間は ただ一つ 真実 何よりも 守り続ける どこへ歩いても 誰と歩いても 消えずに 離れずに 平気な顔して とにかく前だけ見てるの 少し疲れた… 今度出逢えたら 素直に笑えるかな 行き交う人に あなたの背中まだ探してる 寂しくて 凍えそうな指先も 強がって 見上げた夜に降る涙も めくれた記憶は あの日から 白紙のまま色褪せてゆく あなたが 少しだけそばにいてくれたら 永遠に誓うよ 二度と離さない ただ 逢いたくて この声 伝えたい 奇跡なんて 起こらなくても 愛し合えた時間は 忘れないで たとえずっと離れても 歩き続ける あなたが もう一度 そばにいてくれたら 繋いだ思い 二度と離さない ただ 逢いたくて その手に触れたくて 溢れてゆく 気持ちだけが 愛し合えた時間は ただ一つ 真実 何よりも 守り続ける |
To the only...君が居なくなって 慣れた気がする 近頃 あの日落とした涙は今 風にかき消されてゆく 想い伝えたくて 今日も歌ってみてます 「もしもこの声聞こえたなら…」 奇跡ばかり待ってても… 春には桜がちゃんと咲き始めてる 僕らはもう 戻れぬ道を 進んでいるんだね 描いてた夢を求めて 僕はまだ歩くよ To the only Dreams きっと手にしよう この手で抱きしめよう 忘れない 忘れられない 最後のあの笑顔 To the only way いま 羽根をひろげて 君の居ない世界を翔るよ 「人は迷った時 本当の強さ試される」 何度も聞いた君の口癖 僕の背中を押してる 季節はめぐるよ 思い出だけ残して そう誰もが 見えない傷を抱えているんだね 譲れない夢があるから もう一度歩くよ To the only Dreams もっと本気で 誰かのためじゃなく 君が見守ってくれてる そんな気がしているよ To the only way ほら 羽根拡げたら 歪んだ世界さえも飛べるよ 描いてた夢を求めて ひとりでも歩くよ To the only Dreams きっと叶えよう 君に捧げたくて… 忘れない 忘れられない 最後のあの笑顔 To the only way いま 羽根をひろげて 君の居ない世界を翔るよ | 有花 | 浅岡雄也 | 浅岡雄也 | Toshino Tanabe | 君が居なくなって 慣れた気がする 近頃 あの日落とした涙は今 風にかき消されてゆく 想い伝えたくて 今日も歌ってみてます 「もしもこの声聞こえたなら…」 奇跡ばかり待ってても… 春には桜がちゃんと咲き始めてる 僕らはもう 戻れぬ道を 進んでいるんだね 描いてた夢を求めて 僕はまだ歩くよ To the only Dreams きっと手にしよう この手で抱きしめよう 忘れない 忘れられない 最後のあの笑顔 To the only way いま 羽根をひろげて 君の居ない世界を翔るよ 「人は迷った時 本当の強さ試される」 何度も聞いた君の口癖 僕の背中を押してる 季節はめぐるよ 思い出だけ残して そう誰もが 見えない傷を抱えているんだね 譲れない夢があるから もう一度歩くよ To the only Dreams もっと本気で 誰かのためじゃなく 君が見守ってくれてる そんな気がしているよ To the only way ほら 羽根拡げたら 歪んだ世界さえも飛べるよ 描いてた夢を求めて ひとりでも歩くよ To the only Dreams きっと叶えよう 君に捧げたくて… 忘れない 忘れられない 最後のあの笑顔 To the only way いま 羽根をひろげて 君の居ない世界を翔るよ |
You Light Up My Life~あなたへ続く道~孤独になるたびに あなたを思ったの 私を探してる まだ見ぬあなたのこと You Light Up My Life 望んでいいのよ しあわせになるために生きてる あなたへ続く道が 涙で濡れても いつかはめぐり逢う 心が呼び合うとき You Light Up My Life ひとりじゃなくなる その日まで信じてて あなたも You Light Up My Life 希望は生きてく力なの 明日も ずっと 心に満ちてゆく 愛を You Light Up My Life | 有花 | Joseph Brooks・日本語詞:Yumi Yoshimoto | Joseph Brooks | 矢田部正 | 孤独になるたびに あなたを思ったの 私を探してる まだ見ぬあなたのこと You Light Up My Life 望んでいいのよ しあわせになるために生きてる あなたへ続く道が 涙で濡れても いつかはめぐり逢う 心が呼び合うとき You Light Up My Life ひとりじゃなくなる その日まで信じてて あなたも You Light Up My Life 希望は生きてく力なの 明日も ずっと 心に満ちてゆく 愛を You Light Up My Life |