アイ・マイ・ミー…mineまどろみの夜明けにふと浮かぶ いつも見る 夢なの現実なの…? あなたは すぐそこ 手を伸ばしたら 届きそう 届かない 森の奥へ走ってく 過去も 今も 明日も どこまでも どうしてあの時 目の前から消えたのよ? 今日だって夢見た 悔しいけれど胸がざわめいて このひたいも唇もあつく 熱を帯びてる手で 触れてみるの 愛だの 夢だの 掴もうとしても 届きそう 届かない 楽園へ そう、行きたくて どこに あるの…? 過去も今も明日も ほんとはいつも 届きそう 届かない でも私のものでしょう 朝と 夜と いつも いつまでも 「夢はきっと叶う」 「愛はきっととこしえに」 そんなまやかしは 私にはもう必要ないの あの日に戻りたい でも戻せないタイムマシン わたしはわたしよ なのに心は今日も宙を舞う | 南里侑香 | 南里侑香 | 石井一孝 | | まどろみの夜明けにふと浮かぶ いつも見る 夢なの現実なの…? あなたは すぐそこ 手を伸ばしたら 届きそう 届かない 森の奥へ走ってく 過去も 今も 明日も どこまでも どうしてあの時 目の前から消えたのよ? 今日だって夢見た 悔しいけれど胸がざわめいて このひたいも唇もあつく 熱を帯びてる手で 触れてみるの 愛だの 夢だの 掴もうとしても 届きそう 届かない 楽園へ そう、行きたくて どこに あるの…? 過去も今も明日も ほんとはいつも 届きそう 届かない でも私のものでしょう 朝と 夜と いつも いつまでも 「夢はきっと叶う」 「愛はきっととこしえに」 そんなまやかしは 私にはもう必要ないの あの日に戻りたい でも戻せないタイムマシン わたしはわたしよ なのに心は今日も宙を舞う |
あなたと私のうた思い出すね 去年の海を はだしじゃ少し 冷たかったね 土曜の午後 窓際の席 コーヒーカップ持ち 目を細めてみせた 出会った日からの季節 指おり数え 両手をあふれ出していたの この町の風に吹かれて 夕日に伸びた影 追いかけて歩く 今日もまたベンチに座り 振り向くあなたにね 金木犀がそっと ほほえんだ 寂しくなる 帰り道には もらったメールを読み返すの 星空ふと 浮かぶ横顔 私の心に 花が咲いた 時々ね 忘れてしまう だけどこうして夜空の下で 繋がってた 涙では消せないことが あると知っていても明日は来るから 沢山の言葉じゃなくて あなたから教わる ひとつを胸に抱いて 今日もスマイル ひとりきり そう感じたら 思い出してね この広い空の下 あなたと私 出会えたキセキ これからも繋がって 歩いて行けるきっと どこまでも | 南里侑香 | 南里侑香 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 思い出すね 去年の海を はだしじゃ少し 冷たかったね 土曜の午後 窓際の席 コーヒーカップ持ち 目を細めてみせた 出会った日からの季節 指おり数え 両手をあふれ出していたの この町の風に吹かれて 夕日に伸びた影 追いかけて歩く 今日もまたベンチに座り 振り向くあなたにね 金木犀がそっと ほほえんだ 寂しくなる 帰り道には もらったメールを読み返すの 星空ふと 浮かぶ横顔 私の心に 花が咲いた 時々ね 忘れてしまう だけどこうして夜空の下で 繋がってた 涙では消せないことが あると知っていても明日は来るから 沢山の言葉じゃなくて あなたから教わる ひとつを胸に抱いて 今日もスマイル ひとりきり そう感じたら 思い出してね この広い空の下 あなたと私 出会えたキセキ これからも繋がって 歩いて行けるきっと どこまでも |
雨の散歩道朝に目覚め 雨の音聞いていた 君の香り すくい集めて 静かすぎる 一人の部屋 ぬれて光る道も寂しく どんな曲も 雨の詩に聴こえる ため息を おいて 扉に向かい 緑色に ふと気付いて 立ち止まった あの日々の思い出 こどうで溢れた 初めて出逢った日 静かな夜に メロディーを奏でたの 私の明日をてらしてく 雨の歩道 こんにちは ありがとう 言葉も少しふえて 笑ったり 悩んで 日々が過ぎてく 君が名前よんでくれて 感じていた ぬくもりの面影 初めての約束 ふたつ傘ならべ じれったい距離に 戸惑って うつむいた 二人つなぐのは いつも雨の詩でした 左の手で ある日すっと 差し出してくれた 二人の距離ちぢまって 君の肩に、髪がふれた あぁ 未来へつながっていたい 立て掛けられてる 緑色の傘 いつも近くにいて やさしさをくれるから 今日は私が 右手で差し出すよ そして君の名前 心こめて よぶから 雨を聞きながら 明日への夢みよう | 南里侑香 | 南里侑香 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 朝に目覚め 雨の音聞いていた 君の香り すくい集めて 静かすぎる 一人の部屋 ぬれて光る道も寂しく どんな曲も 雨の詩に聴こえる ため息を おいて 扉に向かい 緑色に ふと気付いて 立ち止まった あの日々の思い出 こどうで溢れた 初めて出逢った日 静かな夜に メロディーを奏でたの 私の明日をてらしてく 雨の歩道 こんにちは ありがとう 言葉も少しふえて 笑ったり 悩んで 日々が過ぎてく 君が名前よんでくれて 感じていた ぬくもりの面影 初めての約束 ふたつ傘ならべ じれったい距離に 戸惑って うつむいた 二人つなぐのは いつも雨の詩でした 左の手で ある日すっと 差し出してくれた 二人の距離ちぢまって 君の肩に、髪がふれた あぁ 未来へつながっていたい 立て掛けられてる 緑色の傘 いつも近くにいて やさしさをくれるから 今日は私が 右手で差し出すよ そして君の名前 心こめて よぶから 雨を聞きながら 明日への夢みよう |
嵐の勇者(ヒーロー)襲いかかる犯罪(バイオレンス) 怪しい黒い影 月明かりの街を 誰かが狙ってる 勝ち取るのさ VICTORY 平和を守るため ありったけの勇気 ハートに灼きつけて 銀の翼に 希望(のぞみ)乗せたら 夜を越えて 走り出そう GET AWAY!! いつか 悪が滅びるまで たとえこの生命が 燃え尽きても GET AWAY!! そうさ 誰も止められない 正義の力が 嵐を呼ぶのさ マイトガイン 命がけの戦闘(バトル) 背中は見せないさ きらめいてる夢は 誰にも渡さない 生まれつきの DESTINY 助けを呼ぶ声に 世界のどこまでも 今すぐ飛んで行く 光る汽笛は 勝利のサイン 高く空へ 響きわたる GET AWAY!! いつか 悪を消し去るまで もしもこの身体が 傷ついても GET AWAY!! そうさ 何も怖くはない 平和を愛する 完全無欠の マイトガイン GET AWAY!! いつか 悪が滅びるまで たとえこの生命が 燃え尽きても GET AWAY!! そうさ 誰も止められない 正義の力が 嵐を呼ぶのさ マイトガイン | 南里侑香 | 横山武 | 樫原伸彦 | | 襲いかかる犯罪(バイオレンス) 怪しい黒い影 月明かりの街を 誰かが狙ってる 勝ち取るのさ VICTORY 平和を守るため ありったけの勇気 ハートに灼きつけて 銀の翼に 希望(のぞみ)乗せたら 夜を越えて 走り出そう GET AWAY!! いつか 悪が滅びるまで たとえこの生命が 燃え尽きても GET AWAY!! そうさ 誰も止められない 正義の力が 嵐を呼ぶのさ マイトガイン 命がけの戦闘(バトル) 背中は見せないさ きらめいてる夢は 誰にも渡さない 生まれつきの DESTINY 助けを呼ぶ声に 世界のどこまでも 今すぐ飛んで行く 光る汽笛は 勝利のサイン 高く空へ 響きわたる GET AWAY!! いつか 悪を消し去るまで もしもこの身体が 傷ついても GET AWAY!! そうさ 何も怖くはない 平和を愛する 完全無欠の マイトガイン GET AWAY!! いつか 悪が滅びるまで たとえこの生命が 燃え尽きても GET AWAY!! そうさ 誰も止められない 正義の力が 嵐を呼ぶのさ マイトガイン |
Andante アンダンテこの大空いっぱいに 天使が梯子をおろす ももいろの波間から 君に光がさして 今日までの 来た道を 振り向きうつむく横顔 小さな手強く握って 今誓うよ 君の目に潤んだ しずく拭うと *よりみち*という名前の 花が君を包むなら 僕がその花束で かんむり編んであげる そうだよ恐がらず 歌ってごらんよもう一度 手の平を二つ結んで 生まれた勇気を 信じてる一緒なら あすへ届くよ 涙の海にさよならしたら ほら 三日月がきれいだよ 夜の優しさにゆだねて 瞳つぶろう 聞こえるかい?星たちのラヴソング 霧が晴れたらもう一度 あの運河を 見つけよう 二人の旅路できっと… | 南里侑香 | 南里侑香 | 柿島伸次 | | この大空いっぱいに 天使が梯子をおろす ももいろの波間から 君に光がさして 今日までの 来た道を 振り向きうつむく横顔 小さな手強く握って 今誓うよ 君の目に潤んだ しずく拭うと *よりみち*という名前の 花が君を包むなら 僕がその花束で かんむり編んであげる そうだよ恐がらず 歌ってごらんよもう一度 手の平を二つ結んで 生まれた勇気を 信じてる一緒なら あすへ届くよ 涙の海にさよならしたら ほら 三日月がきれいだよ 夜の優しさにゆだねて 瞳つぶろう 聞こえるかい?星たちのラヴソング 霧が晴れたらもう一度 あの運河を 見つけよう 二人の旅路できっと… |
アンティフォーナ眠りたいほど 眠れない夜 たくさんの人 溢れだす声 遠ざかってく 見えざる者へ 無邪気に無邪気に 手を振った 行く宛ての無いまま 旅は続くよ 大きな船に乗れ 帆を高く上げ 星を探そう 僕らがいつか 辿り着く場所 まぶしい景色に 二人が居て 夢中なほどに 駆け抜けた日々 あの時間だけは 色褪せない shiny green, and shiny day 気まぐれな空 通りすがりの風 解き放とう 雨が静かに 降り出した頃 淡い痛みに 取り込まれゆく 濡れた体に しみこむような 愛しく切ない 物語 不思議な静寂が 闇を包めば 夜空へ手を伸ばせ 願いの為に 星を目指そう 僕らがあの日 語った未来 同じようにとは いかないけど それでもきっと 気付かないまま 今でもどこかに 影響する shiny green, and shiny day 遠回りさえ 新しい道へと 繋がってる 僕らがいつか 辿り着く場所 まぶしい景色に 二人が居て 夢中なほどに 駆け抜けた日々 あの時間だけは 色褪せない 僕らがあの日 語った未来 同じようにとは いかないけど それでもきっと 気付かないまま 今でもどこかに 影響する shiny green, and shiny day 遠回りさえ 新しい道へと 繋がってる | 南里侑香 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 奥山アキラ | 眠りたいほど 眠れない夜 たくさんの人 溢れだす声 遠ざかってく 見えざる者へ 無邪気に無邪気に 手を振った 行く宛ての無いまま 旅は続くよ 大きな船に乗れ 帆を高く上げ 星を探そう 僕らがいつか 辿り着く場所 まぶしい景色に 二人が居て 夢中なほどに 駆け抜けた日々 あの時間だけは 色褪せない shiny green, and shiny day 気まぐれな空 通りすがりの風 解き放とう 雨が静かに 降り出した頃 淡い痛みに 取り込まれゆく 濡れた体に しみこむような 愛しく切ない 物語 不思議な静寂が 闇を包めば 夜空へ手を伸ばせ 願いの為に 星を目指そう 僕らがあの日 語った未来 同じようにとは いかないけど それでもきっと 気付かないまま 今でもどこかに 影響する shiny green, and shiny day 遠回りさえ 新しい道へと 繋がってる 僕らがいつか 辿り着く場所 まぶしい景色に 二人が居て 夢中なほどに 駆け抜けた日々 あの時間だけは 色褪せない 僕らがあの日 語った未来 同じようにとは いかないけど それでもきっと 気付かないまま 今でもどこかに 影響する shiny green, and shiny day 遠回りさえ 新しい道へと 繋がってる |
end of loop抱えきれない 記憶を手にして 加速してく 残酷なイデア 歪むメロディ 虚構の果てに 掴むものは いつでもアンフェア 遥か地平の向こう 黄金の月のように 汚れさえも知らないままに 迷子になりましょう ダレカ ダレカ コタエテホシイ 在りし世界の闇に飲まれて 僕は 僕は 何処へいくのか 生まれた意味は 其処にあるのか 揺れる 揺れる 導かれてく 無垢な祈りは 夢のマテリアル 許したまえ 無償の愛を 永久に枯れない 祈りのうたを どうか この手に… 舵のきかない 不埒なココロ 抜け出せない 螺旋のプラズマ 邪魔なセオリー 夢幻の果てに 私だけを見つめて ジーニアス 悲しみに試されて 僕らは生きてゆく 拒絶さえ許されないなら 逃げ続けましょう ダレカ ダレカ コタエテホシイ 飾り立てた世界の終焉(おわり)に 君は 君は 何処へいくのか 信じたものは 永遠なのか 燃える 燃える ゼロになるまで 千の孤独は 時のパンドラ 捧げたまえ 愛しいひとよ 最後の鐘に 召される日まで どうか その手に… 巡り巡りゆく 輪廻の狭間で 芽吹いた絆を ただのまやかしと 呼ぶのならば 汀の彼方で 探してみせる 月を撫でる其の 旋律(しらべ)のように 愛の名のもとに 時を越えて 巡り逢う日まで どうか この手に 祈りのうたを ダレカ ダレカ コタエテホシイ 在りし世界の闇に飲まれて 僕は 僕は 何処へいくのか 生まれた意味は 其処にあるのか 揺れる 揺れる 導かれてく 無垢な祈りは 夢のマテリアル 許したまえ 無償の愛を 永久に枯れない 祈りのうたを どうか この手に… 愛をこの手に… | 南里侑香 | 唐沢美帆 | 尾澤拓実 | | 抱えきれない 記憶を手にして 加速してく 残酷なイデア 歪むメロディ 虚構の果てに 掴むものは いつでもアンフェア 遥か地平の向こう 黄金の月のように 汚れさえも知らないままに 迷子になりましょう ダレカ ダレカ コタエテホシイ 在りし世界の闇に飲まれて 僕は 僕は 何処へいくのか 生まれた意味は 其処にあるのか 揺れる 揺れる 導かれてく 無垢な祈りは 夢のマテリアル 許したまえ 無償の愛を 永久に枯れない 祈りのうたを どうか この手に… 舵のきかない 不埒なココロ 抜け出せない 螺旋のプラズマ 邪魔なセオリー 夢幻の果てに 私だけを見つめて ジーニアス 悲しみに試されて 僕らは生きてゆく 拒絶さえ許されないなら 逃げ続けましょう ダレカ ダレカ コタエテホシイ 飾り立てた世界の終焉(おわり)に 君は 君は 何処へいくのか 信じたものは 永遠なのか 燃える 燃える ゼロになるまで 千の孤独は 時のパンドラ 捧げたまえ 愛しいひとよ 最後の鐘に 召される日まで どうか その手に… 巡り巡りゆく 輪廻の狭間で 芽吹いた絆を ただのまやかしと 呼ぶのならば 汀の彼方で 探してみせる 月を撫でる其の 旋律(しらべ)のように 愛の名のもとに 時を越えて 巡り逢う日まで どうか この手に 祈りのうたを ダレカ ダレカ コタエテホシイ 在りし世界の闇に飲まれて 僕は 僕は 何処へいくのか 生まれた意味は 其処にあるのか 揺れる 揺れる 導かれてく 無垢な祈りは 夢のマテリアル 許したまえ 無償の愛を 永久に枯れない 祈りのうたを どうか この手に… 愛をこの手に… |
オデッセイどう生きてもいい 生まれてそして終わるなら 勝ち負けなんてない 誰かを愛した一瞬が欲しい 虹の向こう側 広がるNew world 期待と不安が混ざり合う世界切り裂いて 会いたいんだよ(いつの日か) まだ会ったことのない君に 伝えたい 絶望と 繋がれた勇気 知りたいんだよ(いつの日も) 苦しみを越える意味を 真実は泣きながら見えない場所にある 最初の歌を聞いたのはこんな空だった 最後の歌はねえどんな旋律(メロディ)なんだろう 鍵を失くしたロッカーの忘れ物… 誰も手を差し伸べなくたってそれでいい 逃げたいんだよ(いますぐに) 逃げることできない記憶 探したい 僕達にゴールなんてない 触れたいんだよ(いつだって) 触れたことのない涙に 最後の最後まで求め続けるんだ この手に起きるすべてのコト 大きな流れの一部だとしたら… 会いたいよ(いつの日か) 会ったことのない君に 伝えたい 絶望と 繋がれた勇気 知りたいんだよ(いつの日も) 苦しみを越える意味を 真実は泣きながら見えない場所にある | 南里侑香 | 岩里祐穂 | 鳥山雄司 | 鳥山雄司 | どう生きてもいい 生まれてそして終わるなら 勝ち負けなんてない 誰かを愛した一瞬が欲しい 虹の向こう側 広がるNew world 期待と不安が混ざり合う世界切り裂いて 会いたいんだよ(いつの日か) まだ会ったことのない君に 伝えたい 絶望と 繋がれた勇気 知りたいんだよ(いつの日も) 苦しみを越える意味を 真実は泣きながら見えない場所にある 最初の歌を聞いたのはこんな空だった 最後の歌はねえどんな旋律(メロディ)なんだろう 鍵を失くしたロッカーの忘れ物… 誰も手を差し伸べなくたってそれでいい 逃げたいんだよ(いますぐに) 逃げることできない記憶 探したい 僕達にゴールなんてない 触れたいんだよ(いつだって) 触れたことのない涙に 最後の最後まで求め続けるんだ この手に起きるすべてのコト 大きな流れの一部だとしたら… 会いたいよ(いつの日か) 会ったことのない君に 伝えたい 絶望と 繋がれた勇気 知りたいんだよ(いつの日も) 苦しみを越える意味を 真実は泣きながら見えない場所にある |
輝跡 -kiseki-廻り出した 眠らるカケラ 逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある 尖ったほうが楽だなんて 素直に笑えず 灰色(グレイ)の景色が 滲む 涙 隠した 迷わないで生きるなんて 強がる背中は 失う傷跡 消えない 咎(つみ)を 抱いた 閉ざされた羽ばたきは 君の願いに許されてゆく 廻り出した 時のカケラ 君がくれた走り出せる合図 信じて 包む鼓動 伝わる意志と 逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある 忘却(わす)れていた暖かさに 慣れない笑顔は かすかな未来を 臨む 希望 照らした 目覚める感情 意味を知れば 痛みが溢れる 気づいた愛しさ 失す 怖さ 抱いた 絡みつく とまどいは 君の想いに解かれてゆく 変わり出した 時のカケラ 君がくれた限りない強さを 感じて 胸の絆 流れる意志と 逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある 運命と喚ぶならば 君を守るために生きてゆく 廻り出した 時のカケラ 君がくれた走り出せる合図 信じて 包む鼓動 伝わる意志と 逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある 変わり出した 時のカケラ 君がくれた限りない強さを 感じて 胸の絆 流れる意志と 逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある | 南里侑香 | 尾澤拓実 | manzo | 尾澤拓実 | 廻り出した 眠らるカケラ 逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある 尖ったほうが楽だなんて 素直に笑えず 灰色(グレイ)の景色が 滲む 涙 隠した 迷わないで生きるなんて 強がる背中は 失う傷跡 消えない 咎(つみ)を 抱いた 閉ざされた羽ばたきは 君の願いに許されてゆく 廻り出した 時のカケラ 君がくれた走り出せる合図 信じて 包む鼓動 伝わる意志と 逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある 忘却(わす)れていた暖かさに 慣れない笑顔は かすかな未来を 臨む 希望 照らした 目覚める感情 意味を知れば 痛みが溢れる 気づいた愛しさ 失す 怖さ 抱いた 絡みつく とまどいは 君の想いに解かれてゆく 変わり出した 時のカケラ 君がくれた限りない強さを 感じて 胸の絆 流れる意志と 逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある 運命と喚ぶならば 君を守るために生きてゆく 廻り出した 時のカケラ 君がくれた走り出せる合図 信じて 包む鼓動 伝わる意志と 逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある 変わり出した 時のカケラ 君がくれた限りない強さを 感じて 胸の絆 流れる意志と 逆風(かぜ)に叫び戦う輝きはここにある |
Good luck for you携帯置き忘れたり あのコと喧嘩をしたり そうとうツイテない日もあるんだけど 美味しいご飯を食べて ふざけた仲間と過ごす そんなことで僕ら また明日がんばれるさ Good luck for you, for you!! for happiness Big kiss for you, for you!! for your smile いつもその気でとことん行けばいい I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life ようこそ 僕らの人生 楽しんでGo!! 迷える子羊なんて 本当は何処にもいない 自信失くす夜は誰にでも 睡眠不足続きで さえない顔の週末 太陽のもとへ連れ出してくれる君がいるさ Good luck for you, for you!! for happiness Big kiss for you, for you!! for our life Keep on smile なんてできないよ~!←それでいい!! I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life スリル溢れる人生 楽しんでGo!! I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life Good luck for you, for you!! for happiness いつもその気でとことん行けばいい Good luck for you, for you!! for happiness Big kiss for you, for you!! for our life Keep on smile なんてできないよ~!←それでいい!! I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life ようこそ 僕らの人生 楽しんでGo!! Good luck for you, for you!! | 南里侑香 | ああ | manzo | 菊地創 | 携帯置き忘れたり あのコと喧嘩をしたり そうとうツイテない日もあるんだけど 美味しいご飯を食べて ふざけた仲間と過ごす そんなことで僕ら また明日がんばれるさ Good luck for you, for you!! for happiness Big kiss for you, for you!! for your smile いつもその気でとことん行けばいい I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life ようこそ 僕らの人生 楽しんでGo!! 迷える子羊なんて 本当は何処にもいない 自信失くす夜は誰にでも 睡眠不足続きで さえない顔の週末 太陽のもとへ連れ出してくれる君がいるさ Good luck for you, for you!! for happiness Big kiss for you, for you!! for our life Keep on smile なんてできないよ~!←それでいい!! I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life スリル溢れる人生 楽しんでGo!! I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life Good luck for you, for you!! for happiness いつもその気でとことん行けばいい Good luck for you, for you!! for happiness Big kiss for you, for you!! for our life Keep on smile なんてできないよ~!←それでいい!! I know, you are hero in your life I know, I am hero in my life ようこそ 僕らの人生 楽しんでGo!! Good luck for you, for you!! |
サヨナラサヨナラは決して失うためじゃない きっと大切な思い出を拾うためさ 浮かべた面影を悲しみが覆うなら その涙でゆっくりと洗い流せばいい ほら 何度も何度も泣いて 泣き疲れるほどに泣き続けて 共に過ごした季節のすべてが鮮やかな色を取り戻すまで そして いくつもいくつも超えた長い夜の向こうには あの日と同じ優しい顔が君に微笑んでくれる サヨナラは決して避けては通れない だから大切な思い出に変わるんだよ 浮かべた温もりを寂しさが覆うなら その涙でゆっくりと洗い流せばいい ほら 何度も何度も泣いて 泣き疲れるほどに泣き続けて 共に過ごした季節のすべてが鮮やかな色を取り戻すまで そして いくつもいくつも超えた長い夜の向こうには あの日と同じ柔らかい手が君を抱きしめてくれる 愛が深いほど 痛みは強いもの その痛みの分だけ 思い出は光り輝いてく さぁ 何度も何度も泣いて泣き疲れるほどに泣き続けて 共に過ごした季節のすべてが鮮やかな色を取り戻すまで そして いくつもいくつも超えた長い夜の向こうには あの日と同じ言葉が君の背中を押してくれる あの日以上にもっと近くで君を見守ってくれる | 南里侑香 | 渡和久(風味堂) | 渡和久(風味堂) | | サヨナラは決して失うためじゃない きっと大切な思い出を拾うためさ 浮かべた面影を悲しみが覆うなら その涙でゆっくりと洗い流せばいい ほら 何度も何度も泣いて 泣き疲れるほどに泣き続けて 共に過ごした季節のすべてが鮮やかな色を取り戻すまで そして いくつもいくつも超えた長い夜の向こうには あの日と同じ優しい顔が君に微笑んでくれる サヨナラは決して避けては通れない だから大切な思い出に変わるんだよ 浮かべた温もりを寂しさが覆うなら その涙でゆっくりと洗い流せばいい ほら 何度も何度も泣いて 泣き疲れるほどに泣き続けて 共に過ごした季節のすべてが鮮やかな色を取り戻すまで そして いくつもいくつも超えた長い夜の向こうには あの日と同じ柔らかい手が君を抱きしめてくれる 愛が深いほど 痛みは強いもの その痛みの分だけ 思い出は光り輝いてく さぁ 何度も何度も泣いて泣き疲れるほどに泣き続けて 共に過ごした季節のすべてが鮮やかな色を取り戻すまで そして いくつもいくつも超えた長い夜の向こうには あの日と同じ言葉が君の背中を押してくれる あの日以上にもっと近くで君を見守ってくれる |
雫-shizuku-浮かれた 熱の中に 幾度と過ぎる陽の眠り 目覚めた時に胸は 何を見て踊るのか 何処へ戻ると 約束したの? 繰り返した 遠い記憶には還れない 願いよ ひと時の喜びに 永遠を描いて 救いは無いと 沈みゆく者が哭いたなら まやかしじゃない温もりを 思い出して 一つでいられないと 不安が生み出す役割 恋心にも似てる 自分への迷い道 差し伸べた手を すり抜けてゆく ひと雫に触れた瞬間 君を感じるの? 僕らは 小さな命の緋を 強く赫して 伝わるリアル 滲んだ意思を裏切るため ゆめゆめ忘れないように 微笑んでる 願いよ 確かな声の下に 光落として 翼が無いと 変わりゆく空に哭いたなら 何度でも呼んで 届くまで 僕らは 小さな命の緋を 強く赫して 伝わるリアル 滲んだ意思を裏切るため ゆめゆめ忘れないように 微笑んでる | 南里侑香 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 浮かれた 熱の中に 幾度と過ぎる陽の眠り 目覚めた時に胸は 何を見て踊るのか 何処へ戻ると 約束したの? 繰り返した 遠い記憶には還れない 願いよ ひと時の喜びに 永遠を描いて 救いは無いと 沈みゆく者が哭いたなら まやかしじゃない温もりを 思い出して 一つでいられないと 不安が生み出す役割 恋心にも似てる 自分への迷い道 差し伸べた手を すり抜けてゆく ひと雫に触れた瞬間 君を感じるの? 僕らは 小さな命の緋を 強く赫して 伝わるリアル 滲んだ意思を裏切るため ゆめゆめ忘れないように 微笑んでる 願いよ 確かな声の下に 光落として 翼が無いと 変わりゆく空に哭いたなら 何度でも呼んで 届くまで 僕らは 小さな命の緋を 強く赫して 伝わるリアル 滲んだ意思を裏切るため ゆめゆめ忘れないように 微笑んでる |
STELLAR星空を飛び越えて 君に触れたい 見つめてた 笑う足音と ひるがえす背中 憧れ溶ける ねぇ、恋をしているんです 涙が落ちるのは君が Ah- 眩しくて 星空を飛び越えて 君に触れたい 目が回りそうなの この手の中落ちてきて You are a Shooting Star! 輝きは 私だけの瞳で 眺めてた 遠く近い距離は 溜息の日々を 勇気に変えた ねぇ、君が見ている世界 私が寄り添える場所は Ah- ありますか? 星空をすり抜けて 君に会いたい はぜる鼓動止まらない 愛の言葉転がって You are a Shooting Star! 降り注ぐ 私だけを包んで 私が少し空へ近づき 景色が変わっても 戻れない今しかない瞬間 はじめての恋 宝物だよ 星空を飛び越えて 君に触れたい 目が回りそうなの この手の中 落ちてきて You are a Shooting Star! 輝きは 私だけに… この手を取って抱きしめて You are a Shooting Star! 輝きは 私だけの瞳で | 南里侑香 | 尾澤拓 | 尾澤拓 | 尾澤拓実 | 星空を飛び越えて 君に触れたい 見つめてた 笑う足音と ひるがえす背中 憧れ溶ける ねぇ、恋をしているんです 涙が落ちるのは君が Ah- 眩しくて 星空を飛び越えて 君に触れたい 目が回りそうなの この手の中落ちてきて You are a Shooting Star! 輝きは 私だけの瞳で 眺めてた 遠く近い距離は 溜息の日々を 勇気に変えた ねぇ、君が見ている世界 私が寄り添える場所は Ah- ありますか? 星空をすり抜けて 君に会いたい はぜる鼓動止まらない 愛の言葉転がって You are a Shooting Star! 降り注ぐ 私だけを包んで 私が少し空へ近づき 景色が変わっても 戻れない今しかない瞬間 はじめての恋 宝物だよ 星空を飛び越えて 君に触れたい 目が回りそうなの この手の中 落ちてきて You are a Shooting Star! 輝きは 私だけに… この手を取って抱きしめて You are a Shooting Star! 輝きは 私だけの瞳で |
Snow magic胸に描く夢のシュプール 追いかけて 弾む息を届けたいな 未来へと 街に舞う雪の華が 凄くきれい 生まれたてのストーリー 扉を開けよう Winter dream Snow magic 冬が始まるよ 楽しい出来事 きっとそこにある Love and Peace Snow magic 心を合わせて 届けたいときめき White melody お気に入りの白いコート 似合うかな 去年よりも成長した 私でいたい 女の子はきっと「キュート」より「きれい」って 言われたいよ いつか あの人にとって Winter dream Snow magic 大切なキモチ 壊さないように ちゃんと暖めよう Love and Peace Snow magic 笑顔に会えるよ 降り積もる輝き White story Winter dream Snow magic 冬が始まるよ 楽しい出来事 きっとそこにある Love and Peace Snow magic 心を合わせて 届けたいときめき White melody | 南里侑香 | うらん | 大久保薫 | | 胸に描く夢のシュプール 追いかけて 弾む息を届けたいな 未来へと 街に舞う雪の華が 凄くきれい 生まれたてのストーリー 扉を開けよう Winter dream Snow magic 冬が始まるよ 楽しい出来事 きっとそこにある Love and Peace Snow magic 心を合わせて 届けたいときめき White melody お気に入りの白いコート 似合うかな 去年よりも成長した 私でいたい 女の子はきっと「キュート」より「きれい」って 言われたいよ いつか あの人にとって Winter dream Snow magic 大切なキモチ 壊さないように ちゃんと暖めよう Love and Peace Snow magic 笑顔に会えるよ 降り積もる輝き White story Winter dream Snow magic 冬が始まるよ 楽しい出来事 きっとそこにある Love and Peace Snow magic 心を合わせて 届けたいときめき White melody |
snow wind白い季節が今 あなたにあつくなる 前髪がゆれて のぞく口元 たかなる胸は どこまでも脈をうつ あの子と笑う あなた遠くなるの ひとつの影 追いかけてみても この手の中 雪のように溶ける きっといつかは 風になびくその髪を かきあげて微笑んで私に 白い雲はそっと 紅ににじんで 初めてあなたを 感じたあの日 たかなる鼓動 ひたすらに波をうつ 届きそうもない 近くにいるあなた ふたつの影 長くのびてゆき 手と手がふと つながってみえた きっとあの日に あと少しの勇気持てば あなたは振り向いていたかしら 夜風に涙がおちるのは 悲しさじゃない 強さのためのプロセス ひとつの影 追いかけてゆくわ まだあなたは 振り向かなくても 夢見てる ゆれる時の中 雪もやがて ほんのり色づく となりにいたい 髪をかきあげるあなた 私見つけ微笑んでくれるの | 南里侑香 | 南里侑香 | 土橋安騎夫 | 土橋安騎夫 | 白い季節が今 あなたにあつくなる 前髪がゆれて のぞく口元 たかなる胸は どこまでも脈をうつ あの子と笑う あなた遠くなるの ひとつの影 追いかけてみても この手の中 雪のように溶ける きっといつかは 風になびくその髪を かきあげて微笑んで私に 白い雲はそっと 紅ににじんで 初めてあなたを 感じたあの日 たかなる鼓動 ひたすらに波をうつ 届きそうもない 近くにいるあなた ふたつの影 長くのびてゆき 手と手がふと つながってみえた きっとあの日に あと少しの勇気持てば あなたは振り向いていたかしら 夜風に涙がおちるのは 悲しさじゃない 強さのためのプロセス ひとつの影 追いかけてゆくわ まだあなたは 振り向かなくても 夢見てる ゆれる時の中 雪もやがて ほんのり色づく となりにいたい 髪をかきあげるあなた 私見つけ微笑んでくれるの |
閃光のPRISONERわたしの中に潜む -PRISONER- 永遠に愛の名のもとに Give you all that you need You're my starlight 歴史の狭間に 癒えぬ痛みを隠して 人間(ひと)は哀しいほど 忘れる生き物 誰が為に 羽根を広げ 刹那の果て 命を捧ぐのか 昨日よりも 大人びてる 綺麗なその横顔が 孤独に揺れる あなたの中に潜む -PRISONER- 消えない刻印(しるし)を背負い 護るべき 正義の為に 嘆かないで もしも世界が 否定をしても 私がそばにいるから 譲れない 想いだけ 胸に抱いて 暗闇を撃て 朝が来るたびに 時は生まれ変わるけど 同じだけ別れを 選んでゆくのね 胸を鎮め 何を祈る 憂うほどに 記憶は輪廻する 裏切るより 傷つくより 明日を諦めぬことが 救いへと成る わたしの中に潜む -PRISONER- 永遠に愛の名のもとに 護りたい 人がいるから 悪になれる 武装されてる 言葉じゃなくて ありのままを響かせて 暖かな ぬくもりで 抱いてあげる 哀しみを撃て 昨日よりも 大人びてる 綺麗なその横顔が 孤独に揺れる 二人の中に潜む -PRISONER- 消えない刻印(しるし)を背負い 護るべき 正義の為に もう泣かないで もしも世界が 否定をしても 私がそばにいるから 譲れない 想いだけ 胸に抱いて 暗闇を撃て | 南里侑香 | 唐沢美帆 | 母里治樹 | 岩橋星実 | わたしの中に潜む -PRISONER- 永遠に愛の名のもとに Give you all that you need You're my starlight 歴史の狭間に 癒えぬ痛みを隠して 人間(ひと)は哀しいほど 忘れる生き物 誰が為に 羽根を広げ 刹那の果て 命を捧ぐのか 昨日よりも 大人びてる 綺麗なその横顔が 孤独に揺れる あなたの中に潜む -PRISONER- 消えない刻印(しるし)を背負い 護るべき 正義の為に 嘆かないで もしも世界が 否定をしても 私がそばにいるから 譲れない 想いだけ 胸に抱いて 暗闇を撃て 朝が来るたびに 時は生まれ変わるけど 同じだけ別れを 選んでゆくのね 胸を鎮め 何を祈る 憂うほどに 記憶は輪廻する 裏切るより 傷つくより 明日を諦めぬことが 救いへと成る わたしの中に潜む -PRISONER- 永遠に愛の名のもとに 護りたい 人がいるから 悪になれる 武装されてる 言葉じゃなくて ありのままを響かせて 暖かな ぬくもりで 抱いてあげる 哀しみを撃て 昨日よりも 大人びてる 綺麗なその横顔が 孤独に揺れる 二人の中に潜む -PRISONER- 消えない刻印(しるし)を背負い 護るべき 正義の為に もう泣かないで もしも世界が 否定をしても 私がそばにいるから 譲れない 想いだけ 胸に抱いて 暗闇を撃て |
月導 -Tsukishirube-忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた) 抱き締めた夜には 欠けた月が啼く 繰り返す罪には 躊躇いの月が 満ちる 溶ける いくつもの心が キミを縛るなら 墜ちてゆく決意が 許されるまで 愛なの、と 信じたい 微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た 刻ノ謳(ときのうた) 奪われた夜には 甘い芳香りたつ 寄り添えた夜には 紅い泪が 溢ちる 揺れる 愚かな生き様を 月光は嗤うでしょう 塞がれた言葉を キミに重ねて 愛だよ、と叫びたい 眠らないで 傍にいてよ 導く光の中 生きる意味を 埋めてゆくは ボクらが焦がれた 愛ノ共鳴(うた) キミがいる場所 キミがいる空 キミがいる未来を ボクが触れても 哀しみに染めないで 歩きたい キミの… 微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た... 忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた) | 南里侑香 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた) 抱き締めた夜には 欠けた月が啼く 繰り返す罪には 躊躇いの月が 満ちる 溶ける いくつもの心が キミを縛るなら 墜ちてゆく決意が 許されるまで 愛なの、と 信じたい 微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た 刻ノ謳(ときのうた) 奪われた夜には 甘い芳香りたつ 寄り添えた夜には 紅い泪が 溢ちる 揺れる 愚かな生き様を 月光は嗤うでしょう 塞がれた言葉を キミに重ねて 愛だよ、と叫びたい 眠らないで 傍にいてよ 導く光の中 生きる意味を 埋めてゆくは ボクらが焦がれた 愛ノ共鳴(うた) キミがいる場所 キミがいる空 キミがいる未来を ボクが触れても 哀しみに染めないで 歩きたい キミの… 微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た... 忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた) |
Dearしまいこんだ心のドア そっと花びらをひらくように 何度もノックして むかえてくれた あなたの手紙 返事さえもだせないまま 少しずつ離れようとしてた ほんとはね 苦しくて 輝きだしたあなたが ひどく眩しくて 大事な忘れものは 毎日にただ埋もれてゆく ごめんね 私のこんな弱さで 思い出までも こわしたくはなかったの うれしかった また会えた日 変わらないあなたが立っていたの 可愛くって大好きだった 笑って下がる眉 まるであの頃のまま 大事な忘れものは ここにあったとやっと気づいた ありがとう いつも思っててくれたね 黙って二人 並んで空を見上げた もうすぐ桜が舞う もう一度 歩いてゆこう 春の陽射しの向こうへ | 南里侑香 | 岩里祐穂・南里侑香 | 鳥山雄司 | 鳥山雄司 | しまいこんだ心のドア そっと花びらをひらくように 何度もノックして むかえてくれた あなたの手紙 返事さえもだせないまま 少しずつ離れようとしてた ほんとはね 苦しくて 輝きだしたあなたが ひどく眩しくて 大事な忘れものは 毎日にただ埋もれてゆく ごめんね 私のこんな弱さで 思い出までも こわしたくはなかったの うれしかった また会えた日 変わらないあなたが立っていたの 可愛くって大好きだった 笑って下がる眉 まるであの頃のまま 大事な忘れものは ここにあったとやっと気づいた ありがとう いつも思っててくれたね 黙って二人 並んで空を見上げた もうすぐ桜が舞う もう一度 歩いてゆこう 春の陽射しの向こうへ |
春風によせて川沿いを歩くと思う あなたと吹かれた春の風 目を閉じて語りかけてみる 「あの町、かわりはないですか」 自転車おして前を行く あなたのくつひも いつもほどけそうで… 次の角を右に行けば桜並木が 小川にそって広がっている 「一緒に見よう」そう言えずに 口をむすんだ 風のゆく先 あなたを見つめ そっと近づいた 初めての恋の予感は あなたが走ってゆく姿 一瞬でストップモーション 心の蕾が咲きました 放課後一人 静けさに包まれる時間 グラウンドにはあなた 緑色のカーテンふわっ よせてはかえす 窓にもたれていつも見ていた 土をふんで駆け出す音 そしてあなたの 笑う声だけ ただそれだけが 響く教室 桜舞いおどる 川辺の道 駆けだしていた あの角ゆけば あなたに会える そんなふうに過ごしていた 穏やかな日々 あのグラウンド 家までの道 かげぼうし やさしい笑顔 「今も元気ですか?」 | 南里侑香 | 南里侑香 | manzo | | 川沿いを歩くと思う あなたと吹かれた春の風 目を閉じて語りかけてみる 「あの町、かわりはないですか」 自転車おして前を行く あなたのくつひも いつもほどけそうで… 次の角を右に行けば桜並木が 小川にそって広がっている 「一緒に見よう」そう言えずに 口をむすんだ 風のゆく先 あなたを見つめ そっと近づいた 初めての恋の予感は あなたが走ってゆく姿 一瞬でストップモーション 心の蕾が咲きました 放課後一人 静けさに包まれる時間 グラウンドにはあなた 緑色のカーテンふわっ よせてはかえす 窓にもたれていつも見ていた 土をふんで駆け出す音 そしてあなたの 笑う声だけ ただそれだけが 響く教室 桜舞いおどる 川辺の道 駆けだしていた あの角ゆけば あなたに会える そんなふうに過ごしていた 穏やかな日々 あのグラウンド 家までの道 かげぼうし やさしい笑顔 「今も元気ですか?」 |
Heartバイブルジリジリ鳴って けだるい一日の始まり 目を閉じたってもう 眠れない ジーンズのポケットに ぎゅっと飴玉を押し込む マフラーに顔うずめ ドア開けるしかないよ さぁいこうよ don't cry baby 一瞬のネガティブとポジティブを両手に 息切らして 今日の電車へと 飛び乗るのよ 窓にさす まばゆい朝陽に目を細めたなら 泣いてられない 弱虫なハートは瞬間でknockout ポニーテールなびかせて 人混みを歩く 他人の声さえ 温かい 小さな画面で知る友達の日常 心も景色もにじむ つながっているよね? さぁ集まって dear my friend 寂しいときは空高く呼吸して 私たちは ひとりじゃないでしょ 笑顔見せて ジェットコースターみたいな 急上昇はないけれど 毎日を泣いて笑える 君がいればいい みんながよく言う 「うまくいかない」って 今 気づいたの そんなのあたりまえでしょ さぁ目覚めて sing a song おとぎ話のヒロインはもういない 10のなかの1つのひかりで 生きてゆける 転んだら何度でも立ち上がろう ゼロじゃないはず そして口ずさめば ハートは瞬間でvibrate | 南里侑香 | 南里侑香 | 鈴木daichi秀行 | 鈴木Daichi秀行 | ジリジリ鳴って けだるい一日の始まり 目を閉じたってもう 眠れない ジーンズのポケットに ぎゅっと飴玉を押し込む マフラーに顔うずめ ドア開けるしかないよ さぁいこうよ don't cry baby 一瞬のネガティブとポジティブを両手に 息切らして 今日の電車へと 飛び乗るのよ 窓にさす まばゆい朝陽に目を細めたなら 泣いてられない 弱虫なハートは瞬間でknockout ポニーテールなびかせて 人混みを歩く 他人の声さえ 温かい 小さな画面で知る友達の日常 心も景色もにじむ つながっているよね? さぁ集まって dear my friend 寂しいときは空高く呼吸して 私たちは ひとりじゃないでしょ 笑顔見せて ジェットコースターみたいな 急上昇はないけれど 毎日を泣いて笑える 君がいればいい みんながよく言う 「うまくいかない」って 今 気づいたの そんなのあたりまえでしょ さぁ目覚めて sing a song おとぎ話のヒロインはもういない 10のなかの1つのひかりで 生きてゆける 転んだら何度でも立ち上がろう ゼロじゃないはず そして口ずさめば ハートは瞬間でvibrate |
ビオトープうつくしいわ ほら 世界は広い 私は知らぬまま ひとりきり 生きてる気がして 小さくて 真夜中の海みたいな気持ち 気付いたの 見つめたなら 受け入れましょう 生まれたばかりの二人 傷を負うたび そんな顔をしないで だいじょうぶ 確かな愛はあるから そして 願うとしたら たったひとりのあなたを 潤すだけの力があればいい それでいい I'M HERE 少女のころ見た おとぎ話のお姫さまのように 特別になりたいわけじゃない ただ、ただ… 草木も眠る静かなメロディ 凛凛の月 繋ぎたいわ 冷たい手と手 誰にも似てない二人 涙も涸れて 言葉を失くしたなら ひと匙(さじ)の私を その唇に そして 願うとしたら たったひとりのあなたを 潤すだけの力があればいい それでいい I'M HERE | 南里侑香 | ああ | 尾澤拓実 | | うつくしいわ ほら 世界は広い 私は知らぬまま ひとりきり 生きてる気がして 小さくて 真夜中の海みたいな気持ち 気付いたの 見つめたなら 受け入れましょう 生まれたばかりの二人 傷を負うたび そんな顔をしないで だいじょうぶ 確かな愛はあるから そして 願うとしたら たったひとりのあなたを 潤すだけの力があればいい それでいい I'M HERE 少女のころ見た おとぎ話のお姫さまのように 特別になりたいわけじゃない ただ、ただ… 草木も眠る静かなメロディ 凛凛の月 繋ぎたいわ 冷たい手と手 誰にも似てない二人 涙も涸れて 言葉を失くしたなら ひと匙(さじ)の私を その唇に そして 願うとしたら たったひとりのあなたを 潤すだけの力があればいい それでいい I'M HERE |
Fun!Fun!★ふぁんたじー雨上がりの光が ウィンクしてる ドキドキしたい人 この指止まれ ちょっぴり背伸びの靴 いたずら風が 「いつもと違うね」と 口笛吹いた 手を伸ばしたら未来に届きそう 芽生え始めた季節は何色? FUN! FUN! FUN! 夢を迎えに行こう 信じる気持ち 宝物だよ ときめきのドアを開ける 魔法の呪文 教えて 切り過ぎた前髪を 気にしていたら チャンスは一度きり 見逃しちゃうよ ライバルのあの娘(こ)には 負けられないの ハートのエネルギー 爆発しそう 鏡の中の私が笑ってる 泣いた分だけ 素直になれたね FUN! FUN! FUN! ココロ 咲かせてみよう 誰もがきっとヒロインだから まっすぐに「好き」と言える 勇気の種を あげるよ FUN! FUN! FUN! 夢を迎えに行こう 信じる気持ち 宝物だよ ときめきのドアを開ける 魔法の呪文 教えて | 南里侑香 | 田辺智沙 | 佐藤泰将 | | 雨上がりの光が ウィンクしてる ドキドキしたい人 この指止まれ ちょっぴり背伸びの靴 いたずら風が 「いつもと違うね」と 口笛吹いた 手を伸ばしたら未来に届きそう 芽生え始めた季節は何色? FUN! FUN! FUN! 夢を迎えに行こう 信じる気持ち 宝物だよ ときめきのドアを開ける 魔法の呪文 教えて 切り過ぎた前髪を 気にしていたら チャンスは一度きり 見逃しちゃうよ ライバルのあの娘(こ)には 負けられないの ハートのエネルギー 爆発しそう 鏡の中の私が笑ってる 泣いた分だけ 素直になれたね FUN! FUN! FUN! ココロ 咲かせてみよう 誰もがきっとヒロインだから まっすぐに「好き」と言える 勇気の種を あげるよ FUN! FUN! FUN! 夢を迎えに行こう 信じる気持ち 宝物だよ ときめきのドアを開ける 魔法の呪文 教えて |
BLOODY HOLIC会いたい気持ちを キズナに変えて 君に届けにゆきましょう 素直になるって 難しいことだよね 強がるたびに どうして 切なさキュンとなる 伝えたいことが 沢山あるのになァ 他愛のない言葉ばかり 溢れだして止まらない 「ダイスキ。」ただひと言なのに どうして言えないんだろう Do you do you feel me? ふたつの未来に 約束をしよう くすり指の赤いリボン ぎゅっとぎゅうっと 結ぶように 君へと駆けてく 恋するシューティングスター ありったけの この笑顔で つかまえにいこう ねむれぬ夜は 今夜も君のせい 時計の針すすむたび 気持ちがシュンとなる メールや電話じゃ 届かない恋心 ひとつひとつ 空に浮かべ ふたりの星座にしよう 友達なんかでいられない わたしもオンナノコだもん Show me show me your heart “一途なヒロイン” なんてツマラナイ 想うだけじゃ 伝わらない 愛もあるって気付いたの セイシュン映画の ワンシーンみたいに 君にすべてを捧げたい なんてね、照れちゃう 本当に 欲しいものは ひとりでは 掴めないけど ガラスの靴も 追いかけられるほど 強くなりたいから ふたつの未来に 約束をしよう くすり指の赤いリボン ぎゅっとぎゅうっと 結ぶように 君へと駆けてく 恋するシューティングスター ありったけの この笑顔で つかまえにいこう | 南里侑香 | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | 尾澤拓実 | 会いたい気持ちを キズナに変えて 君に届けにゆきましょう 素直になるって 難しいことだよね 強がるたびに どうして 切なさキュンとなる 伝えたいことが 沢山あるのになァ 他愛のない言葉ばかり 溢れだして止まらない 「ダイスキ。」ただひと言なのに どうして言えないんだろう Do you do you feel me? ふたつの未来に 約束をしよう くすり指の赤いリボン ぎゅっとぎゅうっと 結ぶように 君へと駆けてく 恋するシューティングスター ありったけの この笑顔で つかまえにいこう ねむれぬ夜は 今夜も君のせい 時計の針すすむたび 気持ちがシュンとなる メールや電話じゃ 届かない恋心 ひとつひとつ 空に浮かべ ふたりの星座にしよう 友達なんかでいられない わたしもオンナノコだもん Show me show me your heart “一途なヒロイン” なんてツマラナイ 想うだけじゃ 伝わらない 愛もあるって気付いたの セイシュン映画の ワンシーンみたいに 君にすべてを捧げたい なんてね、照れちゃう 本当に 欲しいものは ひとりでは 掴めないけど ガラスの靴も 追いかけられるほど 強くなりたいから ふたつの未来に 約束をしよう くすり指の赤いリボン ぎゅっとぎゅうっと 結ぶように 君へと駆けてく 恋するシューティングスター ありったけの この笑顔で つかまえにいこう |
毎日がRendez-vous朝一番のランニング 軽く汗をかいたら 熱いシャワーを浴びて 恋するモードにチェンジ バスルームの曇りガラス 指でハート書いたら そっとあなたの名前 真ん中に書いて照れちゃう… 新しいシャツと短めのスカート ほんのりグロス あなた気づいてくれるかな 毎日がRendez-vous(ランデヴー) だけどあなたうわの空 寂しさと恋心 強く抱きしめて 切なさとRendez-vous(ランデヴー) そうよ これは片思い 今はまだ夢見るだけ あなたとのRendez-vous(ランデヴー) 夕立ち止(や)んで澄んだ空 丸く光るフルムーン 淡い期待 抱(いだ)いた 恋する瞳 キラメク 落ち込んだりツライ時に 肩を抱いてほしいな 今は叶わないけど 空想の中で叶えよう… 何気ないしぐさ 目で追って今日も あなたの姿 心の中に焼き付けて 毎日がRendez-vous(ランデヴー) 昨日よりも少しずつ 変わってく この私 きっと気付かせる 今日もまたRendez-vous(ランデヴー) 結局はね 片思い 今はまだ夢見るだけ あなたとのRendez-vous(ランデヴー) ねぇ…季節が変わるってことは そう…私が育ってくことかも 毎日がRendez-vous(ランデヴー) だけどあなたうわの空 寂しさと恋心 強く抱きしめて 切なさとRendez-vous(ランデヴー) そうよ これは片思い 今はまだ夢見るだけ あなたとのRendez-vous(ランデヴー) | 南里侑香 | 相吉志保 | 大森俊之 | 大森俊之 | 朝一番のランニング 軽く汗をかいたら 熱いシャワーを浴びて 恋するモードにチェンジ バスルームの曇りガラス 指でハート書いたら そっとあなたの名前 真ん中に書いて照れちゃう… 新しいシャツと短めのスカート ほんのりグロス あなた気づいてくれるかな 毎日がRendez-vous(ランデヴー) だけどあなたうわの空 寂しさと恋心 強く抱きしめて 切なさとRendez-vous(ランデヴー) そうよ これは片思い 今はまだ夢見るだけ あなたとのRendez-vous(ランデヴー) 夕立ち止(や)んで澄んだ空 丸く光るフルムーン 淡い期待 抱(いだ)いた 恋する瞳 キラメク 落ち込んだりツライ時に 肩を抱いてほしいな 今は叶わないけど 空想の中で叶えよう… 何気ないしぐさ 目で追って今日も あなたの姿 心の中に焼き付けて 毎日がRendez-vous(ランデヴー) 昨日よりも少しずつ 変わってく この私 きっと気付かせる 今日もまたRendez-vous(ランデヴー) 結局はね 片思い 今はまだ夢見るだけ あなたとのRendez-vous(ランデヴー) ねぇ…季節が変わるってことは そう…私が育ってくことかも 毎日がRendez-vous(ランデヴー) だけどあなたうわの空 寂しさと恋心 強く抱きしめて 切なさとRendez-vous(ランデヴー) そうよ これは片思い 今はまだ夢見るだけ あなたとのRendez-vous(ランデヴー) |
My Favorite Time ~素敵な一日キラキラ描かれる一日 ふわりと口ずさむメロディー ほほえみの色に染めて お気に入りの靴を鳴らせば きっといい事待っているはず この街のどこかで輝いてる 真新しい世界見つけよう ふわふわ三毛猫も ほら歌ってるよ いとしい時間はそばにある カフェカーテンのいつもの店 気の置けない仲間たちと 甘いお茶で 恋のお話 毎日のどこかに隠されてる 大好きな空間見つけよう キラキラに輝く場所でいつも そう 大切なぬくもりと過ごそう あなたの心に 甘いしあわせのかけらをひとつぶ やさしく溶かして 一緒に味わおう 一日を | 南里侑香 | コミネリサ | コミネリサ | コミネリサ | キラキラ描かれる一日 ふわりと口ずさむメロディー ほほえみの色に染めて お気に入りの靴を鳴らせば きっといい事待っているはず この街のどこかで輝いてる 真新しい世界見つけよう ふわふわ三毛猫も ほら歌ってるよ いとしい時間はそばにある カフェカーテンのいつもの店 気の置けない仲間たちと 甘いお茶で 恋のお話 毎日のどこかに隠されてる 大好きな空間見つけよう キラキラに輝く場所でいつも そう 大切なぬくもりと過ごそう あなたの心に 甘いしあわせのかけらをひとつぶ やさしく溶かして 一緒に味わおう 一日を |
Mother land夢さえ奪われた まだ幼き日に あなたの瞳(め)のなかに ただ奇跡をみた 分けあう 命の灯 忘れ得る 訳もなく 記憶の彼方へ 手を伸ばしてる こころ還る あの日の場所へ ふたりを乗せて 想いはめぐる やがて 果てなき 宇宙(そら)の御胸に 平和の唄を 奏でながら もしもその瞳(め) 守れるのなら 愛の名のもと 正にも悪にもなる 汚れなき 明日を照らす 真実が 僕(ここ)にあるなら... 戦火の瞬きに 閉ざされた世界 果たせぬ約束は ただ刹那に舞う 逢いたさ 願うたび 安らぎは 遠ざかる 寄せては返らぬ さざ波のように はるか遠く 水面(みなも)に映る あなたの残像(かげ)に 溶けてゆきたい やがて 叶わぬ 祈りの果てに 過ちさえも 赦したまえ たとえこの身 滅びようとも 恐れを超えて 剣にも盾にもなる 美しき 想い人よ 往かないで 終(つい)の向こうへ 半分の月あかり 哀しみをあたためて 母なる大地へと 還りゆく その時まで こころ還る あの日の場所へ ふたりを乗せて 想いはめぐる やがて 果てなき 宇宙(そら)の御胸に 平和の唄を 奏でながら もしもその瞳(め) 守れるのなら 愛の名のもと 正にも悪にもなる 汚れなき 明日を照らす 真実が 僕(ここ)にあるなら... | 南里侑香 | 唐沢美帆 | 尾澤拓実 | 河野陽吾 | 夢さえ奪われた まだ幼き日に あなたの瞳(め)のなかに ただ奇跡をみた 分けあう 命の灯 忘れ得る 訳もなく 記憶の彼方へ 手を伸ばしてる こころ還る あの日の場所へ ふたりを乗せて 想いはめぐる やがて 果てなき 宇宙(そら)の御胸に 平和の唄を 奏でながら もしもその瞳(め) 守れるのなら 愛の名のもと 正にも悪にもなる 汚れなき 明日を照らす 真実が 僕(ここ)にあるなら... 戦火の瞬きに 閉ざされた世界 果たせぬ約束は ただ刹那に舞う 逢いたさ 願うたび 安らぎは 遠ざかる 寄せては返らぬ さざ波のように はるか遠く 水面(みなも)に映る あなたの残像(かげ)に 溶けてゆきたい やがて 叶わぬ 祈りの果てに 過ちさえも 赦したまえ たとえこの身 滅びようとも 恐れを超えて 剣にも盾にもなる 美しき 想い人よ 往かないで 終(つい)の向こうへ 半分の月あかり 哀しみをあたためて 母なる大地へと 還りゆく その時まで こころ還る あの日の場所へ ふたりを乗せて 想いはめぐる やがて 果てなき 宇宙(そら)の御胸に 平和の唄を 奏でながら もしもその瞳(め) 守れるのなら 愛の名のもと 正にも悪にもなる 汚れなき 明日を照らす 真実が 僕(ここ)にあるなら... |
真白つめたい吐息 夜が運びゆく またたいて ふと消えてった 星達のデュエット 君がいた日を 目を閉じおもうよ 肩ならべゆけば聞こえた 風のセレナーデ 仰ぎ見た夏の空 ふわりたゆたう雲の群れ 紅の秋にも冬の寒さにも きらりと君の笑顔 会いたいんだ会いたいんだ ふくらんでゆく思い 蕾がそっと 花咲かせる時 君に会えるね ハクモクレンの木の下であの日 凛と咲くましろな花と 君に出会ったんだ 大切なもの達を なくしてしまうくらいなら 手にしたくないよと ふさぎ込む僕に 明日をくれた人よ “宝物は宝物は 失いたくないけど 愛することがきっと何よりも 尊いこと”と 会いたかった会いたかった ましろな花のもとで 振り向く君のほほえみにそっと 春の風が吹く | 南里侑香 | 南里侑香 | 岡本ゆうすけ | 渡部チェル | つめたい吐息 夜が運びゆく またたいて ふと消えてった 星達のデュエット 君がいた日を 目を閉じおもうよ 肩ならべゆけば聞こえた 風のセレナーデ 仰ぎ見た夏の空 ふわりたゆたう雲の群れ 紅の秋にも冬の寒さにも きらりと君の笑顔 会いたいんだ会いたいんだ ふくらんでゆく思い 蕾がそっと 花咲かせる時 君に会えるね ハクモクレンの木の下であの日 凛と咲くましろな花と 君に出会ったんだ 大切なもの達を なくしてしまうくらいなら 手にしたくないよと ふさぎ込む僕に 明日をくれた人よ “宝物は宝物は 失いたくないけど 愛することがきっと何よりも 尊いこと”と 会いたかった会いたかった ましろな花のもとで 振り向く君のほほえみにそっと 春の風が吹く |
LIVE ON!風の音(ね)に舞い散る いにしえのメロディ はじまりの記憶は ダレカの呼ぶ声 戸惑いのその先で 沸き上がる祈りが 私で在るなら 宿命の名のもとに 奏でゆくメロディアス 選ばれし僕らの 音楽は止められない 君と云う存在が 強さくれるから 走り続けてゆくよ 即興のしらべに ココロを預けて 沸き上がるリズムは 未来へのプレリュード 争いさえも越えて リンクする想いが 光で在るなら 集約の名のもとに 響き合うシンフォニア 繋がりし僕らの 輝きは止められない ひとひらの言の葉で 君が笑うなら 歌い続けてゆくよ 宿命の名のもとに 奏でゆくメロディアス 選ばれし僕らの 音楽は止められない 君と云う存在が 強さくれるから 「ここにいるよ」 集約の名のもとに 響き合うシンフォニア 繋がりし僕らの 輝きは止められない ひとひらの言の葉で 君が笑うなら 歌い続けてゆくよ | 南里侑香 | 唐沢美帆 | 尾澤拓実 | | 風の音(ね)に舞い散る いにしえのメロディ はじまりの記憶は ダレカの呼ぶ声 戸惑いのその先で 沸き上がる祈りが 私で在るなら 宿命の名のもとに 奏でゆくメロディアス 選ばれし僕らの 音楽は止められない 君と云う存在が 強さくれるから 走り続けてゆくよ 即興のしらべに ココロを預けて 沸き上がるリズムは 未来へのプレリュード 争いさえも越えて リンクする想いが 光で在るなら 集約の名のもとに 響き合うシンフォニア 繋がりし僕らの 輝きは止められない ひとひらの言の葉で 君が笑うなら 歌い続けてゆくよ 宿命の名のもとに 奏でゆくメロディアス 選ばれし僕らの 音楽は止められない 君と云う存在が 強さくれるから 「ここにいるよ」 集約の名のもとに 響き合うシンフォニア 繋がりし僕らの 輝きは止められない ひとひらの言の葉で 君が笑うなら 歌い続けてゆくよ |
Relight DelightWake it up!胸のドアひらいて 一日の始まりに誰かと微笑みあえたら足取りも弾む 待ちきれないとばかり飛びこんだ無垢な光に目を細めてみる スムーズな乗り換えや信号待ちゼロに いい気分そんな自分 単純でいい Wake it up!過去からぬけ出して重い瞳を開けば 景色は変わるよ 信じて Believe yourself 同じ事起きてもきっと感じること変わる さぁ胸を張って一歩を踏みだそう Relight Delight ビジュを散りばめたような木漏れ日を辿ってみたら嬉しい発見 季節ごとに色づく木の葉がやさしく揺れてた 太陽を受けて ごめんよりありがとう 頼まれごとだって 必要とされている実感になる Wake it up!難しくしないでシンプルにいこうよ 深呼吸をして背筋をのばそう いつもより1cmだけ空に近いような 毛先が弾んで光をふりまく Relight Delight Wake it up!胸のドアひらいて澄みきった朝へと 両手を広げて思いきってダイブ 自然と馴染んでく景色 それがあなたの場所 心地良い風に背中を押されて Relight Delight | 南里侑香 | 中野愛子 | 町田トシユキ | 尾澤拓実 | Wake it up!胸のドアひらいて 一日の始まりに誰かと微笑みあえたら足取りも弾む 待ちきれないとばかり飛びこんだ無垢な光に目を細めてみる スムーズな乗り換えや信号待ちゼロに いい気分そんな自分 単純でいい Wake it up!過去からぬけ出して重い瞳を開けば 景色は変わるよ 信じて Believe yourself 同じ事起きてもきっと感じること変わる さぁ胸を張って一歩を踏みだそう Relight Delight ビジュを散りばめたような木漏れ日を辿ってみたら嬉しい発見 季節ごとに色づく木の葉がやさしく揺れてた 太陽を受けて ごめんよりありがとう 頼まれごとだって 必要とされている実感になる Wake it up!難しくしないでシンプルにいこうよ 深呼吸をして背筋をのばそう いつもより1cmだけ空に近いような 毛先が弾んで光をふりまく Relight Delight Wake it up!胸のドアひらいて澄みきった朝へと 両手を広げて思いきってダイブ 自然と馴染んでく景色 それがあなたの場所 心地良い風に背中を押されて Relight Delight |
Lui si chiama...「ジョゼさんは何でも知っている」 「仕事をするにはたくさんのことを覚えなくてはいけない 良い仕事は全て単純な作業の堅実な積み重ね」 嗚呼...ライフルスコープで見上げた青空に ぼんやり輝く≪金星≫ 「星を観るのは初めて」と小さな胸を高鳴らし 哀しい女神の物語 優しい声で聴いていた 嗚呼...天体望遠鏡で見上げた星空に 眩ゆく煌めく≪狩人≫ ルルル~♪ ジョゼさんにもらった大切な日記帳 忘れやすい日々の『小さな幸せ』を集めて綴ろう…… 「ある冬の日、エルザは愛を貫いて逝った。 エルザの愛はきっと私とは違う。 でも私は、彼女の生き方を否定出来なかった……」 教えて下さい ジョゼさん... ジョゼさん... ジョゼさん... 愛して下さい ジョゼさん... ジョゼさん... ジョゼさん... 「体が機械の女の子って普通ですか?」 凄い力持ちで 素手で人を殺せるんです 赤い血は出るけれど すぐに痛みなんて消えちゃうんです 義体の私が ジョゼさんの お役に立つには 普通の ――嗚呼...普通の女の子じゃ駄目なんですよ…… ねぇジョゼさん 私は貴方の可愛い妹になれますか? ――どんなに想っても…… ねぇジョゼさん 誰かの代わりでも貴方の特別になれますか? ――どんなに願っても…… ララ♪ 私は知ってるんです 頭を撫でてくれる手の温もりを ララ♪ 私は待ってるんです 優しく微笑みかけてくれる眼差しを 嗚呼...愛って何ですか? 嗚呼...愛って何ですか? 揺らめく『焔』は色を変えながら 最期に向かって 嗚呼...燃え続ける…… | 南里侑香 | Revo | Revo | Revo | 「ジョゼさんは何でも知っている」 「仕事をするにはたくさんのことを覚えなくてはいけない 良い仕事は全て単純な作業の堅実な積み重ね」 嗚呼...ライフルスコープで見上げた青空に ぼんやり輝く≪金星≫ 「星を観るのは初めて」と小さな胸を高鳴らし 哀しい女神の物語 優しい声で聴いていた 嗚呼...天体望遠鏡で見上げた星空に 眩ゆく煌めく≪狩人≫ ルルル~♪ ジョゼさんにもらった大切な日記帳 忘れやすい日々の『小さな幸せ』を集めて綴ろう…… 「ある冬の日、エルザは愛を貫いて逝った。 エルザの愛はきっと私とは違う。 でも私は、彼女の生き方を否定出来なかった……」 教えて下さい ジョゼさん... ジョゼさん... ジョゼさん... 愛して下さい ジョゼさん... ジョゼさん... ジョゼさん... 「体が機械の女の子って普通ですか?」 凄い力持ちで 素手で人を殺せるんです 赤い血は出るけれど すぐに痛みなんて消えちゃうんです 義体の私が ジョゼさんの お役に立つには 普通の ――嗚呼...普通の女の子じゃ駄目なんですよ…… ねぇジョゼさん 私は貴方の可愛い妹になれますか? ――どんなに想っても…… ねぇジョゼさん 誰かの代わりでも貴方の特別になれますか? ――どんなに願っても…… ララ♪ 私は知ってるんです 頭を撫でてくれる手の温もりを ララ♪ 私は待ってるんです 優しく微笑みかけてくれる眼差しを 嗚呼...愛って何ですか? 嗚呼...愛って何ですか? 揺らめく『焔』は色を変えながら 最期に向かって 嗚呼...燃え続ける…… |
ONE DAY果て無く高くって 私を誘う青空 どこへでも 行けそうだ 隠しきれない ハイボルテージ 街路樹 濡れた葉 あぁ真昼のイルミネイション ショウウィンドウに映る 私のフェイスライン ライトアップ Never more 嘘はつけない だってね こんなにナチュラルな私に 出逢えたんだ 心が叫びそうなくらいに 当り前なもの 何一つないのよ 寄り道したって後悔しないから 覚悟を決めるよ 深呼吸をしたなら Hey! Hello One Day. こわかった日もあった 夢を手にした代償が いつかくるかも、なんて。 不必要な妄想力 グラスのリーフが イノセントなメロディで 軽やかに吹き飛ばす 偽りの強がり Surface Never more 迷いはない 帰る場所があればなんでもできるの 私は私よ。なんて言わないけど ずっと見ててくれる あなたなら知ってるね 季節を敏感に感じとってみたなら 駆け抜けてみたい 唇が放つまま 届けたい あなたとあなたと どんどん繋がって 叶えた『今』だよ 鮮やかな軌跡ね かかとに翼がはえてきたのかしら どれほどに軽く 石畳を歩むの Hey! Hello One Day. | 南里侑香 | ああ | 津波幸平 | 河野陽吾 | 果て無く高くって 私を誘う青空 どこへでも 行けそうだ 隠しきれない ハイボルテージ 街路樹 濡れた葉 あぁ真昼のイルミネイション ショウウィンドウに映る 私のフェイスライン ライトアップ Never more 嘘はつけない だってね こんなにナチュラルな私に 出逢えたんだ 心が叫びそうなくらいに 当り前なもの 何一つないのよ 寄り道したって後悔しないから 覚悟を決めるよ 深呼吸をしたなら Hey! Hello One Day. こわかった日もあった 夢を手にした代償が いつかくるかも、なんて。 不必要な妄想力 グラスのリーフが イノセントなメロディで 軽やかに吹き飛ばす 偽りの強がり Surface Never more 迷いはない 帰る場所があればなんでもできるの 私は私よ。なんて言わないけど ずっと見ててくれる あなたなら知ってるね 季節を敏感に感じとってみたなら 駆け抜けてみたい 唇が放つまま 届けたい あなたとあなたと どんどん繋がって 叶えた『今』だよ 鮮やかな軌跡ね かかとに翼がはえてきたのかしら どれほどに軽く 石畳を歩むの Hey! Hello One Day. |