天つ風生まれる前の遠い約束 宿命の声に呼ばれて 私の愛を飛び立つ戦士 少しだけ時間(とき)を止めて その痛みに触れて そっと暖めましょう 流れる風に… 風になりたい 力じゃ守りきれない 心を果てなく守りたい 強い願いを深い想いを 私の命のあゝ限り すべてを賭した戦いの後 光り見つけるあなたへ 祈りが届くなら 何を惜しむでしょう 今 幾千の星屑の中 唯(ただ)一つの輝きを掴むあなたを見つめてる 心のままに さぁ行きなさい あなたの運命(さだめ)の旅へ 永遠(とわ)に私の愛し子よ | 池上ケイ | 原哲夫・柚木美祐 | 中司雅美 | 星勝 | 生まれる前の遠い約束 宿命の声に呼ばれて 私の愛を飛び立つ戦士 少しだけ時間(とき)を止めて その痛みに触れて そっと暖めましょう 流れる風に… 風になりたい 力じゃ守りきれない 心を果てなく守りたい 強い願いを深い想いを 私の命のあゝ限り すべてを賭した戦いの後 光り見つけるあなたへ 祈りが届くなら 何を惜しむでしょう 今 幾千の星屑の中 唯(ただ)一つの輝きを掴むあなたを見つめてる 心のままに さぁ行きなさい あなたの運命(さだめ)の旅へ 永遠(とわ)に私の愛し子よ |
EVERLASTING SNOW突然 夜空から こぼれだした 雪のかけら 見慣れた 歩道橋 白く染めてゆく いつから足跡は 寄り添いながら並んでたの ふりむく道に残る 君のあたたかさ なにもない 夜の向こう側 いまはなにも見えない でもいつか ただギュッと抱きしめられて もっと心がふれたなら 幸せは きっと はじまる 涙があふれるのに 笑顔になれるのは 君のぬくもりが わかるから 凍えて 誰の手も 握ることができずにいた 枝にも 忘れられて 枯れる葉のように 気づくほど つらい愛もある 強さだけじゃ壊れる でも いつも ただギュッと抱きしめられて もっとわかちあえるものを 確かめてみたい かならず ことばに 迷うときも 思いが伝うのは 君の優しさが わかるから ギュッと抱きしめ合って もっと心がふれたなら 幸せは きっと はじまる 涙があふれるのに 笑顔になれるのは 君がいるからさ そして ふたりの跡が残る 雪を溶かす春が来ても 新しい花が咲くから その先にある道を 選んでゆけばいい 君と どこまでも 行けるまま | 池上ケイ | Kei Ikegami・Goro Matsui | Kei Ikegami | 小松秀行 | 突然 夜空から こぼれだした 雪のかけら 見慣れた 歩道橋 白く染めてゆく いつから足跡は 寄り添いながら並んでたの ふりむく道に残る 君のあたたかさ なにもない 夜の向こう側 いまはなにも見えない でもいつか ただギュッと抱きしめられて もっと心がふれたなら 幸せは きっと はじまる 涙があふれるのに 笑顔になれるのは 君のぬくもりが わかるから 凍えて 誰の手も 握ることができずにいた 枝にも 忘れられて 枯れる葉のように 気づくほど つらい愛もある 強さだけじゃ壊れる でも いつも ただギュッと抱きしめられて もっとわかちあえるものを 確かめてみたい かならず ことばに 迷うときも 思いが伝うのは 君の優しさが わかるから ギュッと抱きしめ合って もっと心がふれたなら 幸せは きっと はじまる 涙があふれるのに 笑顔になれるのは 君がいるからさ そして ふたりの跡が残る 雪を溶かす春が来ても 新しい花が咲くから その先にある道を 選んでゆけばいい 君と どこまでも 行けるまま |
キビタキの羽音柿畑に 吹き込む風が 朝焼けを 連れて来る 父さんの 背中はいつも 太陽の 匂いがした パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか ケヤキの葉 仰いだ空は 懐かしい 雲が行く 母さんの 呼んでる声は 黄昏の 匂いがした パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか あの道を 帰ろうか | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | | 柿畑に 吹き込む風が 朝焼けを 連れて来る 父さんの 背中はいつも 太陽の 匂いがした パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか ケヤキの葉 仰いだ空は 懐かしい 雲が行く 母さんの 呼んでる声は 黄昏の 匂いがした パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか あの道を 帰ろうか |
Grow冷たい窓に 無口な顔が映る 呼んでもなにも言わない こどもの頃 なりたかった誰かは ここにいる自分ですか 低い場所へ 楽な方へ 心は流れてしまう 苦しみから 見つけられる道もあるかな なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう 誰もが探す どこにもない答えに 疲れた私が見える 歩きもせずに 地図ばかりを探して 汗さえ知らないでいた かばうことも できない嘘 心にもう つかないで さみしいから わかりあえることもあるよね なぜ生まれたの なぜ生きてるの 応えようと 顔をあげる あなたがいる ただここにある この幸せは 形じゃなく 量でもなく 感じるもの ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる まだなにもない この手のなかに 信じるほど あふれてくる 自由がある なぜ生まれたの なぜ生きてるの | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | | 冷たい窓に 無口な顔が映る 呼んでもなにも言わない こどもの頃 なりたかった誰かは ここにいる自分ですか 低い場所へ 楽な方へ 心は流れてしまう 苦しみから 見つけられる道もあるかな なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう 誰もが探す どこにもない答えに 疲れた私が見える 歩きもせずに 地図ばかりを探して 汗さえ知らないでいた かばうことも できない嘘 心にもう つかないで さみしいから わかりあえることもあるよね なぜ生まれたの なぜ生きてるの 応えようと 顔をあげる あなたがいる ただここにある この幸せは 形じゃなく 量でもなく 感じるもの ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる まだなにもない この手のなかに 信じるほど あふれてくる 自由がある なぜ生まれたの なぜ生きてるの |
壊れかけのRadio何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空を見たら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio | 池上ケイ | 徳永英明 | 徳永英明 | kansei・rui | 何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空を見たら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio |
咲きましょうてのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾みのようだ 愛されたい気持ちから はじめられることはなに 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う 逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず 抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから 人はあたたかいから | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | | てのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾みのようだ 愛されたい気持ちから はじめられることはなに 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う 逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず 抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから 人はあたたかいから |
This Love悲しくて 泣いてる訳じゃない 泣く場所が あるのがうれしいだけ いつだって 一人で 積み上げてきた 孤独も 今はあたたかい In This Love 未だ見えない あの星を 信じ合って 行ける Come be as one こぼれた涙で 気づいた幸せ 貴方が 教えてくれたの In This Love 約束より 奇跡より 繋いだ手に 迷わない Come be as one as one…be as one Come be as one as one…be as one This is Love 見えなくても 触れ合える 確かな愛が あるから もう何も怖くない My heart is with this love | 池上ケイ | 池上ケイ | 池上ケイ | | 悲しくて 泣いてる訳じゃない 泣く場所が あるのがうれしいだけ いつだって 一人で 積み上げてきた 孤独も 今はあたたかい In This Love 未だ見えない あの星を 信じ合って 行ける Come be as one こぼれた涙で 気づいた幸せ 貴方が 教えてくれたの In This Love 約束より 奇跡より 繋いだ手に 迷わない Come be as one as one…be as one Come be as one as one…be as one This is Love 見えなくても 触れ合える 確かな愛が あるから もう何も怖くない My heart is with this love |
遠い空でも同じ夜暗い部屋に一人 眠れないまま夜に沈む あなたに逢いたいと 願う気持ちは星になる あなたが泣きたいと思う時に ただ側にいることさえできないケド 今見上げている夜空はきっと いつだって いつだって 繋がってる 凍えたら温もりを 心寄せ合い 暖め合おう もっと 側においで この両手で受け止めてあげる 二人の明日は 流した涙からはじまる 疑うことよりも 心の声を信じよう 離れている距離を憎みながら 一人きりで眠れるはずはない でも許し合える同じ痛みに いつだって いつだって わかり合える どこまでも 続く道を 同じ歩幅で 歩いていこう きっと 見つかるはず 探し続けた 愛という答え 凍えたら温もりを 心寄せ合い 暖め合おう もっと 側においで この両手で受け止めてあげる | 池上ケイ | 池上ケイ | 池上ケイ | | 暗い部屋に一人 眠れないまま夜に沈む あなたに逢いたいと 願う気持ちは星になる あなたが泣きたいと思う時に ただ側にいることさえできないケド 今見上げている夜空はきっと いつだって いつだって 繋がってる 凍えたら温もりを 心寄せ合い 暖め合おう もっと 側においで この両手で受け止めてあげる 二人の明日は 流した涙からはじまる 疑うことよりも 心の声を信じよう 離れている距離を憎みながら 一人きりで眠れるはずはない でも許し合える同じ痛みに いつだって いつだって わかり合える どこまでも 続く道を 同じ歩幅で 歩いていこう きっと 見つかるはず 探し続けた 愛という答え 凍えたら温もりを 心寄せ合い 暖め合おう もっと 側においで この両手で受け止めてあげる |
とどかない涙歩き慣れたはずの いつもの道なのに 今日はやけに 風が冷たくて 星がキレイだから 心偽れない 忘れたはずの あなたに逢いたい いつの間にか 時は過ぎて ありきたりの 日々を過ごしてるよ なにか足りなくて なぜか切なくて 次の場所へ 歩けない どうしてだろう 今もあなたの影を 探してしまうよ そっと 確かめるように いつかの地図も 二人だけのドアも 抱き寄せながら 言った 行き先のない言葉も 見上げた空に とどかない涙 それぞれに見ていた 同じはずの青は 心しだいで 違う色になる 変わりゆく想いに 震えるだけの二人 暖め合った 孤独もあったのに 祈れないよ 願えないよ 私なしの そんな未来なんて 誰と笑ってるの?どこで眠ってるの? どんな夢を見ているの? どうしてだろう 明日が遠くても 探してしまうよ そっと あなたの温もり 戻せない針 胸にしまってみても 消えない寂しさ いっそ 幸せに思いたい 見上げた空に とどかない涙 深く深く 刻まれた あの日の二人 どうしてだろう あなたの影を いつかの地図も 二人のドアも どうしてだろう 今もあなたの影を 探してしまうよ そっと 確かめるように 今この時を 生きているあなたを 悲しみよりも もっと 大きな心になって 見守れたなら 歩き出せるかな 見上げた空に とどかない涙 | 池上ケイ | 池上ケイ | 池上ケイ | 阿部雅弘 | 歩き慣れたはずの いつもの道なのに 今日はやけに 風が冷たくて 星がキレイだから 心偽れない 忘れたはずの あなたに逢いたい いつの間にか 時は過ぎて ありきたりの 日々を過ごしてるよ なにか足りなくて なぜか切なくて 次の場所へ 歩けない どうしてだろう 今もあなたの影を 探してしまうよ そっと 確かめるように いつかの地図も 二人だけのドアも 抱き寄せながら 言った 行き先のない言葉も 見上げた空に とどかない涙 それぞれに見ていた 同じはずの青は 心しだいで 違う色になる 変わりゆく想いに 震えるだけの二人 暖め合った 孤独もあったのに 祈れないよ 願えないよ 私なしの そんな未来なんて 誰と笑ってるの?どこで眠ってるの? どんな夢を見ているの? どうしてだろう 明日が遠くても 探してしまうよ そっと あなたの温もり 戻せない針 胸にしまってみても 消えない寂しさ いっそ 幸せに思いたい 見上げた空に とどかない涙 深く深く 刻まれた あの日の二人 どうしてだろう あなたの影を いつかの地図も 二人のドアも どうしてだろう 今もあなたの影を 探してしまうよ そっと 確かめるように 今この時を 生きているあなたを 悲しみよりも もっと 大きな心になって 見守れたなら 歩き出せるかな 見上げた空に とどかない涙 |
NAZE?胸の奥を 映すように 月の鏡が 滲んで揺れている 手を握れば あたたかくて 幸せは側にあるはずなのに 気付かない 振りをするのは 一人きりがひどく寂しいから なぜ なぜ なぜ 愛を知って 愛を怖がってるんだ 傷つき傷つけ合って 今日を生きてる なぜ なぜ なぜ 人はいつも 痛みを忘れるんだ 弱いから 脆いから きっと 愛を求める 寄せては返す 波のように 繰り返してく 出逢いと別れ 目を閉じれば 心の中に 見つけられる 永遠の想い なぜ なぜ なぜ 愛は去って また愛を探すんだ 壊れて崩し合って 立ち上がって なぜ なぜ なぜ 人はいつも 同じ場所にいない 迷っても 何度も きっと 愛を求める 今自分の 目の前にある 温もりだけ 信じていたい 大事にしたい なぜ なぜ なぜ 愛を知って 愛は輝いてるんだ 支えて許し合って 今日を生きてる なぜ なぜ なぜ 僕はいつも 一人じゃいられない 弱いから 脆いから きっと 愛を求める | 池上ケイ | 池上ケイ | 池上ケイ | | 胸の奥を 映すように 月の鏡が 滲んで揺れている 手を握れば あたたかくて 幸せは側にあるはずなのに 気付かない 振りをするのは 一人きりがひどく寂しいから なぜ なぜ なぜ 愛を知って 愛を怖がってるんだ 傷つき傷つけ合って 今日を生きてる なぜ なぜ なぜ 人はいつも 痛みを忘れるんだ 弱いから 脆いから きっと 愛を求める 寄せては返す 波のように 繰り返してく 出逢いと別れ 目を閉じれば 心の中に 見つけられる 永遠の想い なぜ なぜ なぜ 愛は去って また愛を探すんだ 壊れて崩し合って 立ち上がって なぜ なぜ なぜ 人はいつも 同じ場所にいない 迷っても 何度も きっと 愛を求める 今自分の 目の前にある 温もりだけ 信じていたい 大事にしたい なぜ なぜ なぜ 愛を知って 愛は輝いてるんだ 支えて許し合って 今日を生きてる なぜ なぜ なぜ 僕はいつも 一人じゃいられない 弱いから 脆いから きっと 愛を求める |
ひとひら、ふたひらひとひらふたひら 散りゆくさくら 紺碧へ 色付く心に 淡い記憶がいま 風となり 揺らす水面 忘れていた 痛み 数奇な運命と いまをただ嘆くより 悲しい時に笑えることが 大切ね ひとひらふたひら 見上げし空は 悲しいくらいに 蒼く澄んでいる 愚かだと 嘲笑われても 後悔はしてない いまだから そっと祈る あなたの倖せを… さくら襲(がさね)に舞う 生き急ぐ花びらを この掌(て)で掬いあげたとしても 戻れない ひとひらふたひら 散りゆくさくら 描いた軌跡に わたしを重ねた ひとひらふたひら 見上げし空は 悲しいくらいに 蒼く澄んでいる ひとひらふたひら 散りゆくさくら 描いた軌跡に 未来を重ねた | 池上ケイ | Satomi | 池上ケイ | 大野宏明 | ひとひらふたひら 散りゆくさくら 紺碧へ 色付く心に 淡い記憶がいま 風となり 揺らす水面 忘れていた 痛み 数奇な運命と いまをただ嘆くより 悲しい時に笑えることが 大切ね ひとひらふたひら 見上げし空は 悲しいくらいに 蒼く澄んでいる 愚かだと 嘲笑われても 後悔はしてない いまだから そっと祈る あなたの倖せを… さくら襲(がさね)に舞う 生き急ぐ花びらを この掌(て)で掬いあげたとしても 戻れない ひとひらふたひら 散りゆくさくら 描いた軌跡に わたしを重ねた ひとひらふたひら 見上げし空は 悲しいくらいに 蒼く澄んでいる ひとひらふたひら 散りゆくさくら 描いた軌跡に 未来を重ねた |
Horizonどこまでも 夢を見たんだ 誰も知らない空から 風はまだ風のままで 花は花を咲かせた ボクだけが なんなのか よくわからない そう もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから 光へと導かれて 道は世界へと急ぐ はじめての 手のぬくもり 声はボクを呼んでた 決められた ことなんて ないと思えた もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから どうしても止まらない涙の向こう 新しい光が また かならず生まれてくる もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから Looking for the time … Looking for the time … | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | | どこまでも 夢を見たんだ 誰も知らない空から 風はまだ風のままで 花は花を咲かせた ボクだけが なんなのか よくわからない そう もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから 光へと導かれて 道は世界へと急ぐ はじめての 手のぬくもり 声はボクを呼んでた 決められた ことなんて ないと思えた もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから どうしても止まらない涙の向こう 新しい光が また かならず生まれてくる もっと遠くまで 羽ばたく羽が欲しいよ どんな朝 目覚めても そう だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから もっと果てしなく 与える愛が欲しいよ なにもかも隠さずに だっていまは もう これから二度は来ないよ たいせつな ものだから Looking for the time … Looking for the time … |
Yoursもう隠れてないで 伸ばされた手を握ってごらん 固く閉ざしている 胸のドアを開いて 自分だけじゃ拭えない涙も きっとあるから そう Don't give it up 愛は心をかならずつなぐ Don't give it up 明日を守る力に きっとできる ふりむいた昨日に 戦いさえしなかった 傷つくのを うまく避けて通る 道はないでしょう ねぇ Don't give it up 光は生まれる影を 許す Don't give it up 未来を守る力に きっと なれる 出逢えたこの命を 信じて 抱きしめて 愛だけが 心と心を強く つなぐ 愛をいま 誰かを守る力に きっと かならず心は強く なれる Don't give it up 未来を生きる力に きっと できる | 池上ケイ | 池上ケイ | 池上ケイ | | もう隠れてないで 伸ばされた手を握ってごらん 固く閉ざしている 胸のドアを開いて 自分だけじゃ拭えない涙も きっとあるから そう Don't give it up 愛は心をかならずつなぐ Don't give it up 明日を守る力に きっとできる ふりむいた昨日に 戦いさえしなかった 傷つくのを うまく避けて通る 道はないでしょう ねぇ Don't give it up 光は生まれる影を 許す Don't give it up 未来を守る力に きっと なれる 出逢えたこの命を 信じて 抱きしめて 愛だけが 心と心を強く つなぐ 愛をいま 誰かを守る力に きっと かならず心は強く なれる Don't give it up 未来を生きる力に きっと できる |
LAST DANCEかりそめの夢ばかりずっとDance & Fly 街明かりは涙色のパール 目を閉じてあなたを浮かべたら&永遠(アン・ドゥ・トワ) 時を止めて揺れる世界へ招待 百年に一度の革命的な輪舞曲(ロンド) 愛じゃなければ何のために出遇うの? 真っ赤なダーツでこの闇を引き裂いて キラキラと飛び散ったハートをさらって いつかはダイアの光より輝くの 壊れそうな夜を舞って繋ぐロマンス 悦びと哀しみにそっとKiss & Cry 仮面の下に潜めてるジョーカー 誰もかれも闇に彷徨う喝采の場(カサノヴァ) 祈りながら演じきっていくストーリー 歓声の静まった壇上に降り立って 命を賭けて闘う騎士のように 最初で最後の鼓動だけ弾ませて キラキラと舞い散った羽飾りみたく 本当のステージは今この瞬間なの 凍りそうな胸にそっと刻むレジェンド 釈明の痛みも 楽園の日差しも この手のひらに全て握っているの 真っ赤なダーツでこの闇を引き裂いて キラキラと飛び散ったハートをさらって いつかはダイアの光より輝くの 壊れそうな夜を舞って繋ぐロマンス 最初で最後の鼓動だけ弾ませて キラキラと舞い散った羽飾りみたく いっそサファイアの炎で燃え尽きるわ 凍りそうな涙そっと咲かすレジェンド | 池上ケイ | 佐々木美和 | 後藤康二(ck510) | 日比野則彦 | かりそめの夢ばかりずっとDance & Fly 街明かりは涙色のパール 目を閉じてあなたを浮かべたら&永遠(アン・ドゥ・トワ) 時を止めて揺れる世界へ招待 百年に一度の革命的な輪舞曲(ロンド) 愛じゃなければ何のために出遇うの? 真っ赤なダーツでこの闇を引き裂いて キラキラと飛び散ったハートをさらって いつかはダイアの光より輝くの 壊れそうな夜を舞って繋ぐロマンス 悦びと哀しみにそっとKiss & Cry 仮面の下に潜めてるジョーカー 誰もかれも闇に彷徨う喝采の場(カサノヴァ) 祈りながら演じきっていくストーリー 歓声の静まった壇上に降り立って 命を賭けて闘う騎士のように 最初で最後の鼓動だけ弾ませて キラキラと舞い散った羽飾りみたく 本当のステージは今この瞬間なの 凍りそうな胸にそっと刻むレジェンド 釈明の痛みも 楽園の日差しも この手のひらに全て握っているの 真っ赤なダーツでこの闇を引き裂いて キラキラと飛び散ったハートをさらって いつかはダイアの光より輝くの 壊れそうな夜を舞って繋ぐロマンス 最初で最後の鼓動だけ弾ませて キラキラと舞い散った羽飾りみたく いっそサファイアの炎で燃え尽きるわ 凍りそうな涙そっと咲かすレジェンド |