アイI おそばに I 駆け寄る I 聞こえたの… 速くなりすぎた雨の音 私は決して嫌わないわ 突然の出来事 たくさんの顔を見せて もっと大きな物は後で… I 奪った物に償い もっとやさしく I, I, I... 降り去った雨 淡い時間 引き止めることさえも出来ず 言葉が足りない おとぎ話の愛の言葉じゃ 笑顔は見せても 伝えたいのはこの喉の奥に 愛をそばに ずっと もっと そばに I 引き寄せる きっかけはいたずらに過ぎる 深いため息じゃ足りないほどふくらむ胸の内 口にできる言葉だけに費やす時間は戻らない あとどれくらい? 次の雨が降るまで My 私の息のつまる思いは続くの? 言葉が足りない 子供だましに笑ってみても 逃げ出せるのなら 風にまかれて 雨に流れて 裏切った雨は冷やかすように私を残し 振り向きもせずに こんな気持ちにさせたままで ah みずたまりを跳ねるあなたの声 私の気持ちとうらはらね お日様??? | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | I おそばに I 駆け寄る I 聞こえたの… 速くなりすぎた雨の音 私は決して嫌わないわ 突然の出来事 たくさんの顔を見せて もっと大きな物は後で… I 奪った物に償い もっとやさしく I, I, I... 降り去った雨 淡い時間 引き止めることさえも出来ず 言葉が足りない おとぎ話の愛の言葉じゃ 笑顔は見せても 伝えたいのはこの喉の奥に 愛をそばに ずっと もっと そばに I 引き寄せる きっかけはいたずらに過ぎる 深いため息じゃ足りないほどふくらむ胸の内 口にできる言葉だけに費やす時間は戻らない あとどれくらい? 次の雨が降るまで My 私の息のつまる思いは続くの? 言葉が足りない 子供だましに笑ってみても 逃げ出せるのなら 風にまかれて 雨に流れて 裏切った雨は冷やかすように私を残し 振り向きもせずに こんな気持ちにさせたままで ah みずたまりを跳ねるあなたの声 私の気持ちとうらはらね お日様??? |
赤いスイートピー春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | Dew | 松本隆 | 呉田軽穂 | DEW | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
紫陽花六月の雨はどこか懐かしい 車道の脇で咲き始めた花のせい 絶えることもなく変わる花の色 心変わりをした まるであなたみたい 今 会いに行きたいよ 虹の橋を渡って 帰り道はあとで探すから 次の雨を待つよ 紫陽花 雨音 忘れない もう二度と あなたへ伝えたい 変わらないこの気持ち 紫陽花 あなたが変わってしまっても 木漏れ日が変わらない優しさを伝えるから 六月の雨はどこか温かい 雫を受けて身を寄せ合う花のせい 梅雨空の街は淡い恋の色 待ち合わせをしたあの店はもう遠い 今 会いに行けたなら 人の合間をぬって 帰り道はいつも一人だね 涙 止まらないよ 紫陽花 雨音 忘れない いつまでも あなたへ伝えたい 届かないこの想い 紫陽花 あなたが忘れてしまっても 六月の雨音はいつまでも聞こえるから 紫陽花 雨音 忘れない もう二度と あなたへ伝えたい 変わらないこの気持ち 紫陽花 あなたが変わってしまっても 木漏れ日が変わらない優しさを伝えるから | Dew | 大西春奈 | 大西春奈 | Dew | 六月の雨はどこか懐かしい 車道の脇で咲き始めた花のせい 絶えることもなく変わる花の色 心変わりをした まるであなたみたい 今 会いに行きたいよ 虹の橋を渡って 帰り道はあとで探すから 次の雨を待つよ 紫陽花 雨音 忘れない もう二度と あなたへ伝えたい 変わらないこの気持ち 紫陽花 あなたが変わってしまっても 木漏れ日が変わらない優しさを伝えるから 六月の雨はどこか温かい 雫を受けて身を寄せ合う花のせい 梅雨空の街は淡い恋の色 待ち合わせをしたあの店はもう遠い 今 会いに行けたなら 人の合間をぬって 帰り道はいつも一人だね 涙 止まらないよ 紫陽花 雨音 忘れない いつまでも あなたへ伝えたい 届かないこの想い 紫陽花 あなたが忘れてしまっても 六月の雨音はいつまでも聞こえるから 紫陽花 雨音 忘れない もう二度と あなたへ伝えたい 変わらないこの気持ち 紫陽花 あなたが変わってしまっても 木漏れ日が変わらない優しさを伝えるから |
明日へ遠いところへ行く電車を見送るよ もういないあなたが無理して笑うから 手を振り最後にくれた言葉はまださめずに 2人過ごした思い出を空回りさせるから 電信柱 伸びる影 片っぽ欠けた月を待とう 右に曲がればあの坂 泣いて泣いて 明日に歌う どうして心は不器用に背を向ける こうして私は不器用に涙するのに 改札口 いつでも待っててくれたね いつもの席 あなたを見たような夕暮れ 電信柱 伸びる影 片っぽ欠けた月を待とう 右に曲がればあの坂 泣いて泣いて 明日に歌う 線路に落ちる月の影 電車は風を後に残す カバンに隠した不安も 明日を望む夜空に消えてゆけ | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | 遠いところへ行く電車を見送るよ もういないあなたが無理して笑うから 手を振り最後にくれた言葉はまださめずに 2人過ごした思い出を空回りさせるから 電信柱 伸びる影 片っぽ欠けた月を待とう 右に曲がればあの坂 泣いて泣いて 明日に歌う どうして心は不器用に背を向ける こうして私は不器用に涙するのに 改札口 いつでも待っててくれたね いつもの席 あなたを見たような夕暮れ 電信柱 伸びる影 片っぽ欠けた月を待とう 右に曲がればあの坂 泣いて泣いて 明日に歌う 線路に落ちる月の影 電車は風を後に残す カバンに隠した不安も 明日を望む夜空に消えてゆけ |
うしろすがたいつも君のことを後回しにしてた ほんとはわかってた それではいけないと けど変えれなかった 来る日も来る日も そして馬鹿な僕はついに気づいた それは君のうしろすがた 寂しさであふれてたから けどもう僕には触れられない その肩を いつも君のことを考えていたのに 言葉にも出来ずに態度にも出せない 月日はすぐに経ち僕らは離れて 君の大切さに 心から気づいた それは君のうしろすがた 愛しさであふれてたから けどもう僕には触れられない その髪を それは君のうしろすがた 誰よりも愛してたから けどもう僕には触れられない その肩を | Dew | 大西春奈 | 大西春奈 | | いつも君のことを後回しにしてた ほんとはわかってた それではいけないと けど変えれなかった 来る日も来る日も そして馬鹿な僕はついに気づいた それは君のうしろすがた 寂しさであふれてたから けどもう僕には触れられない その肩を いつも君のことを考えていたのに 言葉にも出来ずに態度にも出せない 月日はすぐに経ち僕らは離れて 君の大切さに 心から気づいた それは君のうしろすがた 愛しさであふれてたから けどもう僕には触れられない その髪を それは君のうしろすがた 誰よりも愛してたから けどもう僕には触れられない その肩を |
エーデルワイスEdelweiss, Edelweiss, Every morning you greet me. Small and white, Clean and bright, You look happy to meet me. Blossom of snow, may you bloom and grow, bloom and grow forever. Edelweiss, Edelweiss, Bless my homeland forever. エーデルワイス エーデルワイス かわいい花よ 白い露にぬれて 咲く花 高くあおく光る あの空より エーデルワイス エーデルワイス 明るくにおえ Edelweiss, Edelweiss, Bless my homeland forever. | Dew | Richard Rodgers・Oscar HammersteinII | Richard Rodgers・Oscar HammersteinII | DEW | Edelweiss, Edelweiss, Every morning you greet me. Small and white, Clean and bright, You look happy to meet me. Blossom of snow, may you bloom and grow, bloom and grow forever. Edelweiss, Edelweiss, Bless my homeland forever. エーデルワイス エーデルワイス かわいい花よ 白い露にぬれて 咲く花 高くあおく光る あの空より エーデルワイス エーデルワイス 明るくにおえ Edelweiss, Edelweiss, Bless my homeland forever. |
男の子喧嘩した日の気分の悪さ 石を蹴飛ばして紛らわす 今日こそ言おう そう思ってた 昨日も同じだったような ごめんねの一言が喉の奥つっかえて 心の中で冷たい石ころになる 今 君の家へ急ぐよ 川辺に咲いたすみれを片手に ほら これあげるよ 「ごめんね」って呟きながら ニッコリ笑った君の笑顔が 僕の心をそっとほどいた 今日こそ言える そう思ってた 昨日も同じだったような 大切な一言を君に届けるために 僕の心に優しい風が生まれる 今 君の右手をとるよ 僕らの頬を夕暮れは染める ねぇ 離さないで 「好きだよ」って伝え終わるまで 今 あの川辺へ急ぐよ 太陽が西に沈む前に ほら これあげるよ 初めて書いたラブレター | Dew | 大西春奈 | 大西春奈 | | 喧嘩した日の気分の悪さ 石を蹴飛ばして紛らわす 今日こそ言おう そう思ってた 昨日も同じだったような ごめんねの一言が喉の奥つっかえて 心の中で冷たい石ころになる 今 君の家へ急ぐよ 川辺に咲いたすみれを片手に ほら これあげるよ 「ごめんね」って呟きながら ニッコリ笑った君の笑顔が 僕の心をそっとほどいた 今日こそ言える そう思ってた 昨日も同じだったような 大切な一言を君に届けるために 僕の心に優しい風が生まれる 今 君の右手をとるよ 僕らの頬を夕暮れは染める ねぇ 離さないで 「好きだよ」って伝え終わるまで 今 あの川辺へ急ぐよ 太陽が西に沈む前に ほら これあげるよ 初めて書いたラブレター |
季節を追いかけて季節を追いかける君たちは いつの日か 夢を追いかけてゆくんだな はるか 遠く遠く 不思議だね 広い空の下では いつも新しい笑顔が見つかる びゅんびゅんと 風を切って飛まわってる 走るのそんなに速かったっけ トンボの群れが気づかせてくれた 未来への確かな羽ばたき それは茜色の思い出になる 季節を追いかけて君たちは いつの日か 夢を追いかけてゆくんだな はるか 遠く遠く 不思議だね ちょっと前までは 私の手 ずっと離さなかったのに ぴょんぴょんと 自分の世界ではしゃいでる ひろげたその手で何をつかむの 菜の花畑が気づかせてくれた 好奇心のかわいいつぼみ それはきらり黄色の思い出になる 小さな背中を見つめながら 今日の日を 忘れたくないとつぶやいた ひとり そっとそっと 光る水面が気づかせてくれた 去年よりはじけるしぶき それはコバルト色の思い出になる 季節を追いかける君たちは いつの日か 夢を追いかけてゆくけれど きらめく思い出が いつまでも 心をつないでくれるよ いつまでも きっと 強く強く | Dew | 李和淑 | 牧野奏海 | 牧野奏海 | 季節を追いかける君たちは いつの日か 夢を追いかけてゆくんだな はるか 遠く遠く 不思議だね 広い空の下では いつも新しい笑顔が見つかる びゅんびゅんと 風を切って飛まわってる 走るのそんなに速かったっけ トンボの群れが気づかせてくれた 未来への確かな羽ばたき それは茜色の思い出になる 季節を追いかけて君たちは いつの日か 夢を追いかけてゆくんだな はるか 遠く遠く 不思議だね ちょっと前までは 私の手 ずっと離さなかったのに ぴょんぴょんと 自分の世界ではしゃいでる ひろげたその手で何をつかむの 菜の花畑が気づかせてくれた 好奇心のかわいいつぼみ それはきらり黄色の思い出になる 小さな背中を見つめながら 今日の日を 忘れたくないとつぶやいた ひとり そっとそっと 光る水面が気づかせてくれた 去年よりはじけるしぶき それはコバルト色の思い出になる 季節を追いかける君たちは いつの日か 夢を追いかけてゆくけれど きらめく思い出が いつまでも 心をつないでくれるよ いつまでも きっと 強く強く |
君へ目指した海の向こう 恐れや戸惑いを覚えても 踏み出した僕ら 今は立ち止まってる暇もない 喧嘩して 泣いて 笑いあって 互いの夢を語ったあの日 ふとして見上げた君の笑顔が 君の笑顔が好き 大きな夢手のひらで 僕ら上に掲げ前を向く やがてあなたにふりかかる悲しみは 歩いてくためにある 大人になっていく今 すべてが変わりつつあるようで 見えない未来に今 素直に踏み出せない 現実の波にのまれ 灯火をさらっていくけど 隣で支えてくれた 笑顔にかけて諦められない 今は 大きな夢手のひらで 僕ら上に掲げ前を向く やがてあなたにふりかかる悲しみは 歩いてくためにある 一緒に見たあの海も 輝いてたあの雪も 一生忘れたりしないから 勇気を出して 今踏み出そう My Friends すてきな君のその笑顔に この歌が届くように | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | 目指した海の向こう 恐れや戸惑いを覚えても 踏み出した僕ら 今は立ち止まってる暇もない 喧嘩して 泣いて 笑いあって 互いの夢を語ったあの日 ふとして見上げた君の笑顔が 君の笑顔が好き 大きな夢手のひらで 僕ら上に掲げ前を向く やがてあなたにふりかかる悲しみは 歩いてくためにある 大人になっていく今 すべてが変わりつつあるようで 見えない未来に今 素直に踏み出せない 現実の波にのまれ 灯火をさらっていくけど 隣で支えてくれた 笑顔にかけて諦められない 今は 大きな夢手のひらで 僕ら上に掲げ前を向く やがてあなたにふりかかる悲しみは 歩いてくためにある 一緒に見たあの海も 輝いてたあの雪も 一生忘れたりしないから 勇気を出して 今踏み出そう My Friends すてきな君のその笑顔に この歌が届くように |
君へ ~forever friend目指した海の向こう 恐れや戸惑いを覚えても 踏み出した僕ら 今は立ち止まってる暇もない 喧嘩して 泣いて 笑いあって 互いの夢を語ったあの日 ふとして見上げた君の笑顔が 君の笑顔が好き 大きな夢 手のひらで僕ら 上に掲げ前を向く やがてあなたに降りかかる悲しみは 歩いてくためにある 大人になってく今 すべてが変わりつつあるようで 見えない未来に今 素直に踏み出せない 喧嘩して 泣いて 笑いあって 不安な思い 語ったあの日 ひとりじゃないと君はいつでも 僕のそばにいた 大きな夢 忘れずに僕ら 胸をはって歩きたい いつか君とまためぐり合える日に あの日のように笑いたい 現実の波にのまれ 灯火をさらってゆくけど 隣で支えてくれた笑顔にかけて 諦められない 今は 大きな夢 手のひらで僕ら 上に掲げ前を向く やがてあなたに降りかかる悲しみは 歩いてくためにある 一緒に見たあの海も 輝いてたあの雪も 一生忘れたりしないから 勇気を出して今踏み出そう My friend 素敵な君のその笑顔に この歌が届くように | Dew | Yu Shimizu & Haruna Onishi | Yu Shimizu & Haruna Onishi | Dew | 目指した海の向こう 恐れや戸惑いを覚えても 踏み出した僕ら 今は立ち止まってる暇もない 喧嘩して 泣いて 笑いあって 互いの夢を語ったあの日 ふとして見上げた君の笑顔が 君の笑顔が好き 大きな夢 手のひらで僕ら 上に掲げ前を向く やがてあなたに降りかかる悲しみは 歩いてくためにある 大人になってく今 すべてが変わりつつあるようで 見えない未来に今 素直に踏み出せない 喧嘩して 泣いて 笑いあって 不安な思い 語ったあの日 ひとりじゃないと君はいつでも 僕のそばにいた 大きな夢 忘れずに僕ら 胸をはって歩きたい いつか君とまためぐり合える日に あの日のように笑いたい 現実の波にのまれ 灯火をさらってゆくけど 隣で支えてくれた笑顔にかけて 諦められない 今は 大きな夢 手のひらで僕ら 上に掲げ前を向く やがてあなたに降りかかる悲しみは 歩いてくためにある 一緒に見たあの海も 輝いてたあの雪も 一生忘れたりしないから 勇気を出して今踏み出そう My friend 素敵な君のその笑顔に この歌が届くように |
金木犀自転車でゆきましょう 心地よい風が頬に 人ごみの電車よりも 汗をかいてまでも楽しめよ 立ち乗りをして 空に近い空気を吸えば気も晴れる この坂をこえればすぐ あの頃へ戻れるような あの日 あの道は 忘れない オレンジの愛でいっぱい 二人の秘密は絶対 時を戻すひとつのカギ 帽子につめた金木犀 匂いと化して私を呼び戻す 他愛もないあの日の想い出は 甘い匂いの秋模様 覚えきれない想い出を二等分してあげましょう あの日の君はこの私に あの夜の星は君にあげる すねたりしないで ひとつひとつ思い出すように話そうよ ひとつの声も漏らさぬよう もっと近くでお話してよ 何から話せばいいのだろう 膨らむ気持ちでいっぱい 二人の秘密は絶対 からめた小指で守るから また動き出すあの時計 花びらが針を狂わす 時間さえも 散らないでと願ったあの頃に 甘い匂いの秋模様 そんな風が吹いたから ごめんね 思い出すわ 私がまだ持ってるのは終わりのない優しさだけ 帽子につめた金木犀 匂いと化して私を呼び戻す 他愛もないあの日の思い出を 紅の空に散りばめた | Dew | 清水悠 | 清水悠 | 根岸孝旨 | 自転車でゆきましょう 心地よい風が頬に 人ごみの電車よりも 汗をかいてまでも楽しめよ 立ち乗りをして 空に近い空気を吸えば気も晴れる この坂をこえればすぐ あの頃へ戻れるような あの日 あの道は 忘れない オレンジの愛でいっぱい 二人の秘密は絶対 時を戻すひとつのカギ 帽子につめた金木犀 匂いと化して私を呼び戻す 他愛もないあの日の想い出は 甘い匂いの秋模様 覚えきれない想い出を二等分してあげましょう あの日の君はこの私に あの夜の星は君にあげる すねたりしないで ひとつひとつ思い出すように話そうよ ひとつの声も漏らさぬよう もっと近くでお話してよ 何から話せばいいのだろう 膨らむ気持ちでいっぱい 二人の秘密は絶対 からめた小指で守るから また動き出すあの時計 花びらが針を狂わす 時間さえも 散らないでと願ったあの頃に 甘い匂いの秋模様 そんな風が吹いたから ごめんね 思い出すわ 私がまだ持ってるのは終わりのない優しさだけ 帽子につめた金木犀 匂いと化して私を呼び戻す 他愛もないあの日の思い出を 紅の空に散りばめた |
CRY一人で大丈夫と 鏡に映った泣き顔を 慣れない色で隠して 誰かになりすますの 自分を責めたように 私を突き放せばよかった 別れ際の優しさは 何も救えないから このまま変わってしまっても 君は探してはくれない 何度でも 何度でも 傷つけてほしかった 君の幸せ遠くで願えるほど 優しくなんてない たくさん夢を見たの 二人で叶えてゆく日々を 私が居たはずの場所は 他の誰かのもの どれほど会えない時でも 繋がっていると信じたよ 傷つけて 傷つけて 未来さえ奪ってよ 見えぬ明日を一人で歩けるほど そんな強くはない みじめな涙だと 冷めた心で笑えばいい 自分の声押し殺して 「痛い」と言えないなら 切なくて 切なくて まだ傍に感じてる 君を求める想いは 止められないから 何度でも 何度でも 傷つけてほしかった 君の幸せ遠くで願えるほど 優しくなんてない そんな 優しくなんてない | Dew | 清水悠 | 清水悠 | 冨田恵一 | 一人で大丈夫と 鏡に映った泣き顔を 慣れない色で隠して 誰かになりすますの 自分を責めたように 私を突き放せばよかった 別れ際の優しさは 何も救えないから このまま変わってしまっても 君は探してはくれない 何度でも 何度でも 傷つけてほしかった 君の幸せ遠くで願えるほど 優しくなんてない たくさん夢を見たの 二人で叶えてゆく日々を 私が居たはずの場所は 他の誰かのもの どれほど会えない時でも 繋がっていると信じたよ 傷つけて 傷つけて 未来さえ奪ってよ 見えぬ明日を一人で歩けるほど そんな強くはない みじめな涙だと 冷めた心で笑えばいい 自分の声押し殺して 「痛い」と言えないなら 切なくて 切なくて まだ傍に感じてる 君を求める想いは 止められないから 何度でも 何度でも 傷つけてほしかった 君の幸せ遠くで願えるほど 優しくなんてない そんな 優しくなんてない |
Christmas Wishごめんねと言えなくて 一人で帰る通りは 寒さのやり場も無く 立ち止り寂しくなるよ 暮れてく冬の街に 光が集うもみの木 見上げた先の星は 願い事聞いてるようで サンタクロースには 素敵な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて 誰も見たこと無い 聖夜の魔法の話し かかとの高い靴を 願った頃があったね 今夜も背伸びをして 素直になれずにいるの 胸で詰まったごめんね 少し上手に言いたい サンタクロースには 素敵な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて 冷たい風の中を 早く迎えに来て あなたのぬくもりが一番 欲しいの 今すぐ サンタクロースには 素敵な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて I'm dreaming of a Merry, Merry Christmas. | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | ごめんねと言えなくて 一人で帰る通りは 寒さのやり場も無く 立ち止り寂しくなるよ 暮れてく冬の街に 光が集うもみの木 見上げた先の星は 願い事聞いてるようで サンタクロースには 素敵な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて 誰も見たこと無い 聖夜の魔法の話し かかとの高い靴を 願った頃があったね 今夜も背伸びをして 素直になれずにいるの 胸で詰まったごめんね 少し上手に言いたい サンタクロースには 素敵な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて 冷たい風の中を 早く迎えに来て あなたのぬくもりが一番 欲しいの 今すぐ サンタクロースには 素敵な靴でもなく 彼のぬくもりが一番 欲しいと伝えて I'm dreaming of a Merry, Merry Christmas. |
クロノス~時の贈り物クロノス 今日も君と交わす合い言葉 奇跡を描いてゆける魔法のようで クロノス 巡り巡る時の贈り物 心で描いたことは幻じゃない 窓を開けてみつめていた 始まる朝を 生まれ変わる日々の光が見たい いつかきっと 巡る時の流れにのって 眩しい始まりが訪れるはず その時は忘れないで 変わらない思いは 翼を持つの いつも 信じること 絶やさずにいたい 奇跡を描ける時 羽ばたけるように あの日不意に手放した夢 覚えていれば 大きな輪を描いて 巡り来るはず 忘れられない憧れが 鮮やかにいつでも 蘇るから いつも 叶えること 諦めずいたい 心で描いた事は 幻じゃない 過ぎていった日々が運んでくれるよ もう一度つかめる夢を今 クロノス 巡り巡る時の贈り物 奇跡を描いてゆける私でいたい きっと 叶えてみたい 胸のときめきがある 心で描いた事は 幻じゃない I can mek it true When the time has come I'm calling out Chronos | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | クロノス 今日も君と交わす合い言葉 奇跡を描いてゆける魔法のようで クロノス 巡り巡る時の贈り物 心で描いたことは幻じゃない 窓を開けてみつめていた 始まる朝を 生まれ変わる日々の光が見たい いつかきっと 巡る時の流れにのって 眩しい始まりが訪れるはず その時は忘れないで 変わらない思いは 翼を持つの いつも 信じること 絶やさずにいたい 奇跡を描ける時 羽ばたけるように あの日不意に手放した夢 覚えていれば 大きな輪を描いて 巡り来るはず 忘れられない憧れが 鮮やかにいつでも 蘇るから いつも 叶えること 諦めずいたい 心で描いた事は 幻じゃない 過ぎていった日々が運んでくれるよ もう一度つかめる夢を今 クロノス 巡り巡る時の贈り物 奇跡を描いてゆける私でいたい きっと 叶えてみたい 胸のときめきがある 心で描いた事は 幻じゃない I can mek it true When the time has come I'm calling out Chronos |
コスモス鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠 約束の海まで ボロボロのスポーツカー ひとりで行くクロールの午後 君の冷たい手を暖めたあの日から手に入れた浮力 ささやく光 浴びて立つ 君を見た秋の日 さびしげな真昼の月と西風に 揺れて咲くコスモス 二度と帰れない 鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠 あの日のままの秋の空 君が生きてたなら かすかな真昼の月と西風に 揺れて咲くコスモス 二度と帰れない 鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠 | Dew | 草野正宗 | 草野正宗 | DEW | 鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠 約束の海まで ボロボロのスポーツカー ひとりで行くクロールの午後 君の冷たい手を暖めたあの日から手に入れた浮力 ささやく光 浴びて立つ 君を見た秋の日 さびしげな真昼の月と西風に 揺れて咲くコスモス 二度と帰れない 鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠 あの日のままの秋の空 君が生きてたなら かすかな真昼の月と西風に 揺れて咲くコスモス 二度と帰れない 鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠 |
SAKURAドロップス恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 振り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 終わりを告げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最初のgood day 桜さえ風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い | Dew | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | DEW | 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 振り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 終わりを告げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最初のgood day 桜さえ風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い |
SomedayOn this long, long, long way to the sky I've lost quite many hopes in my heart But I can feel some sort of regrets Are always pushing my back To keep me moving on They told me my arms are not strong enough To hold everything I thought I needed But I knew my arms can be stronger If I wish for only one thing I'll find a gleam in the sky Catch it with my hands and never let it go It's so hard to make decisions At each time to take another step But I knew there're my regrets behind me Never slowing down, keep me moving on I'll find a gleam in the sky Catch it with my hands and never let it go I'll find a gleam in the sky Catch it with my hands and never let it go I'll find a gleam in the sky Telling myself ”Keep on going” I'm on a long, long, long way to the sky | Dew | 清水悠 | 清水悠 | 鈴木正人 | On this long, long, long way to the sky I've lost quite many hopes in my heart But I can feel some sort of regrets Are always pushing my back To keep me moving on They told me my arms are not strong enough To hold everything I thought I needed But I knew my arms can be stronger If I wish for only one thing I'll find a gleam in the sky Catch it with my hands and never let it go It's so hard to make decisions At each time to take another step But I knew there're my regrets behind me Never slowing down, keep me moving on I'll find a gleam in the sky Catch it with my hands and never let it go I'll find a gleam in the sky Catch it with my hands and never let it go I'll find a gleam in the sky Telling myself ”Keep on going” I'm on a long, long, long way to the sky |
Thank youYou'll be in my heart No matter how far you are 今君に贈りたい 振り返れば夢のように消えてしまうから いつもと変わらない話をしていよう そんな風に君が笑えば 同じ明日がまた待ってる気がして 少しほっとするんだ 枝の先で目覚めを待つ桜の蕾の下 旅立つその前に言っておきたいことがある ありったけのありがとう 今君に贈りたい 春の風よ 届けて欲しい さよならでは君に手を振れないから 君と見た夢の数は数え切れないよ 今解き放とう 遠い遠い明日へ くじけそうになるとしても ひとりじゃない気がする 信じてゆけばいい その言葉を忘れない ありったけのありがとう 今君に贈りたい 胸をはって今なら言える 君と会えて良かったと 心から ずっと覚えているよ このときめき 翼(はね)を広げ飛び立つ時 ずっと待っていたんだ ありったけのありがとう 今君に贈りたい 春の風よ 届けて欲しい さよならじゃ手を振れない You'll be in my heart No matter how far you are いつまでも忘れないよ 胸をはって今なら言える 君と会えて良かったと 心から 心から | Dew | 清水悠 | 清水悠 | 安原兵衛 | You'll be in my heart No matter how far you are 今君に贈りたい 振り返れば夢のように消えてしまうから いつもと変わらない話をしていよう そんな風に君が笑えば 同じ明日がまた待ってる気がして 少しほっとするんだ 枝の先で目覚めを待つ桜の蕾の下 旅立つその前に言っておきたいことがある ありったけのありがとう 今君に贈りたい 春の風よ 届けて欲しい さよならでは君に手を振れないから 君と見た夢の数は数え切れないよ 今解き放とう 遠い遠い明日へ くじけそうになるとしても ひとりじゃない気がする 信じてゆけばいい その言葉を忘れない ありったけのありがとう 今君に贈りたい 胸をはって今なら言える 君と会えて良かったと 心から ずっと覚えているよ このときめき 翼(はね)を広げ飛び立つ時 ずっと待っていたんだ ありったけのありがとう 今君に贈りたい 春の風よ 届けて欲しい さよならじゃ手を振れない You'll be in my heart No matter how far you are いつまでも忘れないよ 胸をはって今なら言える 君と会えて良かったと 心から 心から |
THE ROSESome say love, it is a river, That drowns the tender reed Some say love, it is a razor, That leaves your soul to bleed Some say love, it is a hunger, An say love, it is a flower, And you, it's only seed It's the heart afraid of breaking, That never learns to dance It's the dream afraid of waking, That never takes the chance It's the one who won't be taken, Who can't seem to give And the soul afraid of dying, That never learns to live When the night has been too lonely And the road has been too long And you think that love is only For the lucky and the strong Just remember that in the winter, For beneath the bitter snow Lies the seed, that with the sun's love In the spring becomes the rose, | Dew | Amanda McBroom | Amanda McBroom | | Some say love, it is a river, That drowns the tender reed Some say love, it is a razor, That leaves your soul to bleed Some say love, it is a hunger, An say love, it is a flower, And you, it's only seed It's the heart afraid of breaking, That never learns to dance It's the dream afraid of waking, That never takes the chance It's the one who won't be taken, Who can't seem to give And the soul afraid of dying, That never learns to live When the night has been too lonely And the road has been too long And you think that love is only For the lucky and the strong Just remember that in the winter, For beneath the bitter snow Lies the seed, that with the sun's love In the spring becomes the rose, |
SEASONSいつの事だか分からないくらいで 手を伸ばせばその先に君がいた 平凡な季節が彩りを纏って 少しずつ廻り始めた どこまでも続く川沿いのこの道 夏の終わりを告げる風にざわめいた 他愛もないことに言葉重ねたい 浮かぶ雲に名前をつけるように そんな日常が二人の宝物 残してゆけるかな 変わってゆく景色に 忘れられない輝きで 笑ってみせてよ 移り行く世界を一緒に歩きたい 小さな唄や些細なことが 鮮やかに映るよ 覚えておきたい 君と巡る季節を どこか懐かしく見えるその笑顔に 忘れていた面影が重なるよ もっと簡単なことだったはず 夢中で何か追いかけること 時に離れても寄り添う足跡を 残して行けるかな 匂いを変える日々に 忘れられない輝きで 笑ってみせてよ 移り行く世界で巡り会えた奇跡 いつもの空も本当の色に 輝いて見えるの 覚えておきたい 君と巡る季節を なぞって歩こう 風の通り道 ずっと離さないで そばにいたいの 残して行けるかな 変わってゆく景色に 忘れられない輝きで 笑ってみせてよ 移り行く世界を一緒に歩きたい 小さな唄や些細なことが 鮮やかに映るよ 覚えておきたい 君と巡る季節を 覚えておきたい 君と巡る季節を | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | いつの事だか分からないくらいで 手を伸ばせばその先に君がいた 平凡な季節が彩りを纏って 少しずつ廻り始めた どこまでも続く川沿いのこの道 夏の終わりを告げる風にざわめいた 他愛もないことに言葉重ねたい 浮かぶ雲に名前をつけるように そんな日常が二人の宝物 残してゆけるかな 変わってゆく景色に 忘れられない輝きで 笑ってみせてよ 移り行く世界を一緒に歩きたい 小さな唄や些細なことが 鮮やかに映るよ 覚えておきたい 君と巡る季節を どこか懐かしく見えるその笑顔に 忘れていた面影が重なるよ もっと簡単なことだったはず 夢中で何か追いかけること 時に離れても寄り添う足跡を 残して行けるかな 匂いを変える日々に 忘れられない輝きで 笑ってみせてよ 移り行く世界で巡り会えた奇跡 いつもの空も本当の色に 輝いて見えるの 覚えておきたい 君と巡る季節を なぞって歩こう 風の通り道 ずっと離さないで そばにいたいの 残して行けるかな 変わってゆく景色に 忘れられない輝きで 笑ってみせてよ 移り行く世界を一緒に歩きたい 小さな唄や些細なことが 鮮やかに映るよ 覚えておきたい 君と巡る季節を 覚えておきたい 君と巡る季節を |
Swing in the windため息高く飛ばそう うつむかないで何も無い空へ 散らかった心のままじゃ 大事なものが分からなくて 遠い風は知っているの 頭抱えて立ち止る事を どこ吹く風そんな顔して いれたらもっと楽なのかな 飛行機雲指でなぞれば 行き先が見えた気がした やり場のない気持ち詰めた 心委ねる場所 力抜いて揺られてみよう 円い日の当たる風の中 つまんない事もつられて また一つ昨日に消えた 胸に響く声に耳を澄ましたなら I'm swingin' swingin' in the wind 足りない事ばかり目立って 手当たり次第鞄に詰め込んだ はち切れそうになっていたのは 不安抱えた心かもね 今日は何も持たずゆこう 約束も言い訳もいらない やり場のない気持ち詰めた 心委ねるから 力抜いて揺られてみよう 胸の痛みも嘘になれ うつむいた心揺られて また一つ笑顔がほしい 分からない事と素直に向き合って I'm swingin' swingin' in the wind 力抜いて揺られてみよう 円い日の当たる風の中 つまんない事もつられて また一つ昨日に消えた 力抜いて揺られてみよう 胸の痛みも嘘になれ うつむいた心揺られて また一つ笑顔がほしい 分からない事と素直に向き合って I'm swingin' swingin' in the wind | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | ため息高く飛ばそう うつむかないで何も無い空へ 散らかった心のままじゃ 大事なものが分からなくて 遠い風は知っているの 頭抱えて立ち止る事を どこ吹く風そんな顔して いれたらもっと楽なのかな 飛行機雲指でなぞれば 行き先が見えた気がした やり場のない気持ち詰めた 心委ねる場所 力抜いて揺られてみよう 円い日の当たる風の中 つまんない事もつられて また一つ昨日に消えた 胸に響く声に耳を澄ましたなら I'm swingin' swingin' in the wind 足りない事ばかり目立って 手当たり次第鞄に詰め込んだ はち切れそうになっていたのは 不安抱えた心かもね 今日は何も持たずゆこう 約束も言い訳もいらない やり場のない気持ち詰めた 心委ねるから 力抜いて揺られてみよう 胸の痛みも嘘になれ うつむいた心揺られて また一つ笑顔がほしい 分からない事と素直に向き合って I'm swingin' swingin' in the wind 力抜いて揺られてみよう 円い日の当たる風の中 つまんない事もつられて また一つ昨日に消えた 力抜いて揺られてみよう 胸の痛みも嘘になれ うつむいた心揺られて また一つ笑顔がほしい 分からない事と素直に向き合って I'm swingin' swingin' in the wind |
ずっと君と歩いた帰り道 あれでもない これでもないと 今日のニュースが絶えぬ間に駅まで歩いたね 暗くなりかかる並木道 今日の話の山場 今日はあの子が笑ってた 嬉しいね おかしいな 今日はあの子が涙した 悲しいね 泣きたいよ 何でもないこといっぱい話して 何でもない毎日が 想い出になってゆくことさえ知らずにいた そんな風にずっとゆきたい ただ 少女たちは大人になってゆく 話題にもならないことさえ 君にはまだ話せるけど 少女たちは大人になってゆく 話す会話はませるけど 君の口調は飽きないよ 年を重ねてゆくままに見えてくる君の事 全部知ってたつもりでも 君ってほんと深いんだね 数年後になってわかった あの日の君の言葉の裏側 何でもないこといっぱい話して 何でもない毎日が 想い出になってゆくことさえ知らずにいた そんな風にずっとゆきたい ただ 少女たちは大人になってゆく 君の目に映るものすべて 見えたりなんかはしないけど ずっとずっと老いぼれても尚まだ 笑いあえることだけで 君の光りになりたい 君の顔見ればすぐにわかるよ 何かをきっと聞いて欲しいんだ 君の声聴けば気分はいつも 幼いあの日と同じまま 少女たちは大人になってゆく 話題にもならないことさえ 君にはまだ話せるけど 少女たちは大人になってゆく お世辞にもならないけれど 君の口調は飽きないよ | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | 君と歩いた帰り道 あれでもない これでもないと 今日のニュースが絶えぬ間に駅まで歩いたね 暗くなりかかる並木道 今日の話の山場 今日はあの子が笑ってた 嬉しいね おかしいな 今日はあの子が涙した 悲しいね 泣きたいよ 何でもないこといっぱい話して 何でもない毎日が 想い出になってゆくことさえ知らずにいた そんな風にずっとゆきたい ただ 少女たちは大人になってゆく 話題にもならないことさえ 君にはまだ話せるけど 少女たちは大人になってゆく 話す会話はませるけど 君の口調は飽きないよ 年を重ねてゆくままに見えてくる君の事 全部知ってたつもりでも 君ってほんと深いんだね 数年後になってわかった あの日の君の言葉の裏側 何でもないこといっぱい話して 何でもない毎日が 想い出になってゆくことさえ知らずにいた そんな風にずっとゆきたい ただ 少女たちは大人になってゆく 君の目に映るものすべて 見えたりなんかはしないけど ずっとずっと老いぼれても尚まだ 笑いあえることだけで 君の光りになりたい 君の顔見ればすぐにわかるよ 何かをきっと聞いて欲しいんだ 君の声聴けば気分はいつも 幼いあの日と同じまま 少女たちは大人になってゆく 話題にもならないことさえ 君にはまだ話せるけど 少女たちは大人になってゆく お世辞にもならないけれど 君の口調は飽きないよ |
聖夜ふと外れた音は静かに 張り詰めた空気を切り裂いた 部屋の奥にあるドアを抜ければ 迷い込んでゆく 冬の王国 あの草花は土に還り 粉雪はそっと包み込む かすかにうずく命を今 確かに感じているのだろう 冷たい夜の一時 聖夜の夢は消えない 子供が雪を飾るよ 寂しい歌はもういらない 君の願い事を金の手帳に 忘れないように書き留めておく 見下ろした世界は変わり続ける あの手をどうぞ残したままに ただ夢を見る命の粒 力ある限り守りたい 途切れ途切れのぬくもりさえ 確かなものに変えれたら 冷たい夜の一時 聖夜の夢は消えない 子供が雪を飾るよ 寂しい歌はもういらない 足元冷やす光 明るい吐息が誘う あなたが目覚める前に 世界中に抱えきれぬほど 大きなあたたかい愛を | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | ふと外れた音は静かに 張り詰めた空気を切り裂いた 部屋の奥にあるドアを抜ければ 迷い込んでゆく 冬の王国 あの草花は土に還り 粉雪はそっと包み込む かすかにうずく命を今 確かに感じているのだろう 冷たい夜の一時 聖夜の夢は消えない 子供が雪を飾るよ 寂しい歌はもういらない 君の願い事を金の手帳に 忘れないように書き留めておく 見下ろした世界は変わり続ける あの手をどうぞ残したままに ただ夢を見る命の粒 力ある限り守りたい 途切れ途切れのぬくもりさえ 確かなものに変えれたら 冷たい夜の一時 聖夜の夢は消えない 子供が雪を飾るよ 寂しい歌はもういらない 足元冷やす光 明るい吐息が誘う あなたが目覚める前に 世界中に抱えきれぬほど 大きなあたたかい愛を |
ダンデライオンたくさん欠けている言葉 少しずつ埋めていこう すぐには伝わらないのが 本当の気持ちでしょう 焦らず前を向いてるよ 信じたいフレーズと 少しはじれったい方が 二人に似合うでしょう そばでは はな歌が 君のね はな歌が 聴こえる そんな日は 気持ちもずっと近くなれたような 君にはいつだって笑っていてほしい つないだ手と手 getting tighter day by day 君と私の間で 行きたい場所がたくさんある 信じたい世界がある 想いは伝え切れないよ 明日もあさっても そばでは はな歌を 君のね ぬくもりを 感じている今日は 私もずっと素直になれるような気がする 君にはいつだって笑っていてほしい つないだ手と手 getting tighter day by day 君と私の間で 想いを交わしたい 君に伝えよう つながる想い getting tighter day by day 君と私の間で つないだ手と手 getting tighter day by day 君と私の間で | Dew | 清水悠 | 清水悠 | Dew・根岸孝旨・横山裕章 | たくさん欠けている言葉 少しずつ埋めていこう すぐには伝わらないのが 本当の気持ちでしょう 焦らず前を向いてるよ 信じたいフレーズと 少しはじれったい方が 二人に似合うでしょう そばでは はな歌が 君のね はな歌が 聴こえる そんな日は 気持ちもずっと近くなれたような 君にはいつだって笑っていてほしい つないだ手と手 getting tighter day by day 君と私の間で 行きたい場所がたくさんある 信じたい世界がある 想いは伝え切れないよ 明日もあさっても そばでは はな歌を 君のね ぬくもりを 感じている今日は 私もずっと素直になれるような気がする 君にはいつだって笑っていてほしい つないだ手と手 getting tighter day by day 君と私の間で 想いを交わしたい 君に伝えよう つながる想い getting tighter day by day 君と私の間で つないだ手と手 getting tighter day by day 君と私の間で |
Cherry blossomI draw everything in my head In a patch of blue sky above me And then wait for clouds To take not all away But the memory of the radiance My heart was jumping over the paddles In the spring rain And when the sun came out from behind the cloud I saw my love smile under blossoms I know everything in my sight Is what I've got in the end But it's true You've left me something to believe And it's waiting for the time to bloom My heart is jumping over the voices Drawing me to the spring And all the things then start to come alive In the rain of cherry blossom As the tree remembers to come into blossom I remember to love again My heart is jumping over the paddles Shining in the sun I'll let all my tears go in the sky Before the hands start going backwards My heart is jumping over the voices Drawing me to the spring And all the things then start to come alive In the rain of cherry blossom | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | I draw everything in my head In a patch of blue sky above me And then wait for clouds To take not all away But the memory of the radiance My heart was jumping over the paddles In the spring rain And when the sun came out from behind the cloud I saw my love smile under blossoms I know everything in my sight Is what I've got in the end But it's true You've left me something to believe And it's waiting for the time to bloom My heart is jumping over the voices Drawing me to the spring And all the things then start to come alive In the rain of cherry blossom As the tree remembers to come into blossom I remember to love again My heart is jumping over the paddles Shining in the sun I'll let all my tears go in the sky Before the hands start going backwards My heart is jumping over the voices Drawing me to the spring And all the things then start to come alive In the rain of cherry blossom |
Dear肩と肩寄せて 誰よりそばにいてあげる 愛しいと君に伝えてあげたい 今度教えてね その胸の悲しみを 包んであげたいよ 隠れてしまうほどに 言葉は交わさずに 静かに過ごせばいい いつもの窓辺で 幼い夢を見ましょう 肩と肩寄せて 誰よりそばにいてあげる 愛しいと君に伝えてあげたい 涙を拒んだ その頬に口づけを 目の前を信じて 歩いてゆけるように 下を向かないで 心が見えないの 足並み揃えたら 幸せを口づさもう 肩と肩寄せて 誰よりそばにいてあげる 愛しいと君に伝えてあげたい やさしさにいつも いつまでも心満たされて 愛しいと君に伝えてあげたい 今度会いに来て まぶしいあの笑顔で | Dew | 清水悠 | 清水悠 | DEW | 肩と肩寄せて 誰よりそばにいてあげる 愛しいと君に伝えてあげたい 今度教えてね その胸の悲しみを 包んであげたいよ 隠れてしまうほどに 言葉は交わさずに 静かに過ごせばいい いつもの窓辺で 幼い夢を見ましょう 肩と肩寄せて 誰よりそばにいてあげる 愛しいと君に伝えてあげたい 涙を拒んだ その頬に口づけを 目の前を信じて 歩いてゆけるように 下を向かないで 心が見えないの 足並み揃えたら 幸せを口づさもう 肩と肩寄せて 誰よりそばにいてあげる 愛しいと君に伝えてあげたい やさしさにいつも いつまでも心満たされて 愛しいと君に伝えてあげたい 今度会いに来て まぶしいあの笑顔で |
DaisyBut if you love her. tell me You're not supposed to be sorry. baby You are the daisy beside me You've gotta be blooming all the time But if she don't love you. tell me I'll come to hug you like your ded'd do You're the daisy beside me You've gotta be smiling all the time And if leave home. tell me and spare me time at least to drink a toast to you I wonder how you'll spend this summertime Oh, I'll miss you so much We must find another daisy then tell you what it's like and what it's unlike Don't be afraid of changing Even I will change But you'll always be in my heart | Dew | BONNIE PINK | BONNIE PINK | DEW | But if you love her. tell me You're not supposed to be sorry. baby You are the daisy beside me You've gotta be blooming all the time But if she don't love you. tell me I'll come to hug you like your ded'd do You're the daisy beside me You've gotta be smiling all the time And if leave home. tell me and spare me time at least to drink a toast to you I wonder how you'll spend this summertime Oh, I'll miss you so much We must find another daisy then tell you what it's like and what it's unlike Don't be afraid of changing Even I will change But you'll always be in my heart |
Night Wind声がこもる空の下 思い寄せ合う 抑えきれぬ愛しさを 影に隠して Closer and closer 歩み寄れば Slower and slower The moon is sailing high I'm on the occan Can I take you with me? No, no, no, no...... 溶け残った夢深く 波間を泳ぐ すくい上げたその指に 春のまじないかけて 連れ去ってしまいたい 遠き国へ 淡い夢はこの波に 飲まれればいい Closer and closer 歩み寄れば Slower and slower The moon is sailing high I'm on the occan Can I take you with me? No, no, no, no...... ......take you with me? No, no, no, no...... | Dew | 清水悠 | 清水悠 | 横山裕章 | 声がこもる空の下 思い寄せ合う 抑えきれぬ愛しさを 影に隠して Closer and closer 歩み寄れば Slower and slower The moon is sailing high I'm on the occan Can I take you with me? No, no, no, no...... 溶け残った夢深く 波間を泳ぐ すくい上げたその指に 春のまじないかけて 連れ去ってしまいたい 遠き国へ 淡い夢はこの波に 飲まれればいい Closer and closer 歩み寄れば Slower and slower The moon is sailing high I'm on the occan Can I take you with me? No, no, no, no...... ......take you with me? No, no, no, no...... |
虹昨日降った雨のせい 落ち葉も乾かない 立てた襟もだらしなく折れて 気にするわけもない 通りなれた道路の脇道を 朝霧を抜けて走る 誰も追わず 競うわけでもなく 自由に私は走ってる 緊張のないこの朝の時間 日の出る少し前 今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を 目指す先は浜辺の小道 少し荒れた海が見える 踏み込んだ芝生に感じる静けさ 足の疲れを癒す 潮風が波をすべるように 私の背中を押した このまま遠くへ飛んでゆけば あの虹に届くかな 緊張のないこの朝の時間 日の出る少し前 今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を こんな風に日々を愛せたら どこまでもゆける気がした 自分だけのリズムで走り出す 日の出る少し前 今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を 日の出る少し前 | Dew | 清水悠 | 清水悠 | 横山裕章 | 昨日降った雨のせい 落ち葉も乾かない 立てた襟もだらしなく折れて 気にするわけもない 通りなれた道路の脇道を 朝霧を抜けて走る 誰も追わず 競うわけでもなく 自由に私は走ってる 緊張のないこの朝の時間 日の出る少し前 今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を 目指す先は浜辺の小道 少し荒れた海が見える 踏み込んだ芝生に感じる静けさ 足の疲れを癒す 潮風が波をすべるように 私の背中を押した このまま遠くへ飛んでゆけば あの虹に届くかな 緊張のないこの朝の時間 日の出る少し前 今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を こんな風に日々を愛せたら どこまでもゆける気がした 自分だけのリズムで走り出す 日の出る少し前 今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を 日の出る少し前 |
Never closed日が落ちたら帰るから そんな場所が私にもある 合言葉の「ただいま」の後 ドアの向こうは温かい 体ほどいて 命休めて 最後に戻るべき場所 夜の闇から私を守り 体ひとつ入るくらいの 小さな隙間があればいい 最後に戻るべき場所 ひとつだけあればいい 昼間照らすあの太陽 いつでも闇が後を追うから 逃げ帰ろう地平線の向こう あなたを優しく包むから 体ほどいて 命休めて 最後に戻るべき場所 迷わず急いで行くよ 明かりがいつでも照らす The door is always opened 日が落ちたら帰るから そんな場所が私にもある 最後に戻るべき場所 迷わずに帰れる場所 | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | 日が落ちたら帰るから そんな場所が私にもある 合言葉の「ただいま」の後 ドアの向こうは温かい 体ほどいて 命休めて 最後に戻るべき場所 夜の闇から私を守り 体ひとつ入るくらいの 小さな隙間があればいい 最後に戻るべき場所 ひとつだけあればいい 昼間照らすあの太陽 いつでも闇が後を追うから 逃げ帰ろう地平線の向こう あなたを優しく包むから 体ほどいて 命休めて 最後に戻るべき場所 迷わず急いで行くよ 明かりがいつでも照らす The door is always opened 日が落ちたら帰るから そんな場所が私にもある 最後に戻るべき場所 迷わずに帰れる場所 |
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | Dew | 一青窈 | マシコタツロウ | DEW | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハルジョオン・ヒメジョオン川向こうの町から宵闇が来る 煙突も家並みも 切り絵になって 哀しいほど紅く 夕陽は熟れてゆくの 私だけが変わり みんなそのまま ヒメジョオンに埋もれて くちづけをした 土手と空のあいだを風が渡った 哀しいほど紅く 川面はゆれていたの 越していった日から 顔も忘れた 哀しいほど紅く 心は燃えているの 思い出すそばから葬るくせに 哀しいほど紅く 夕陽は熟れてゆくの 私だけが変わり みんなそのまま | Dew | 松任谷由実 | 松任谷由実 | DEW | 川向こうの町から宵闇が来る 煙突も家並みも 切り絵になって 哀しいほど紅く 夕陽は熟れてゆくの 私だけが変わり みんなそのまま ヒメジョオンに埋もれて くちづけをした 土手と空のあいだを風が渡った 哀しいほど紅く 川面はゆれていたの 越していった日から 顔も忘れた 哀しいほど紅く 心は燃えているの 思い出すそばから葬るくせに 哀しいほど紅く 夕陽は熟れてゆくの 私だけが変わり みんなそのまま |
ばらの花雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら揚げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探す為に 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君に会えない あんなに近づいてたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ | Dew | 岸田繁 | 岸田繁 | DEW | 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら揚げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探す為に 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君に会えない あんなに近づいてたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ |
向日葵待ち合わせはあの店で 大きな荷物はいらないよ 芽吹きだしたその気持ちと あなたがいれば怖くない 朝の風に誘われて 揺れる朝日を見つめる その瞳は枯らせないよ 与える大きな光を 光を 置いてかないでと急かすから 私の靴音 リズムを変える 二人の影にそっと色彩をくれたお日様を 探しに行きませんか? ほら 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う 隠さないで 私よりは素直になれるでしょ 風の中でそっとみせて 温めたやさしさを 置いてかないでと願うから あなたの手をずっと離せない 二人の影にそっと色彩をくれたお日様を 探しに行きませんか? 高い塀のむこう 冒険のはじまり どんな色も輝く光を求めて ほら 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う | Dew | 清水悠 | 清水悠 | Dew・根岸孝旨 | 待ち合わせはあの店で 大きな荷物はいらないよ 芽吹きだしたその気持ちと あなたがいれば怖くない 朝の風に誘われて 揺れる朝日を見つめる その瞳は枯らせないよ 与える大きな光を 光を 置いてかないでと急かすから 私の靴音 リズムを変える 二人の影にそっと色彩をくれたお日様を 探しに行きませんか? ほら 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う 隠さないで 私よりは素直になれるでしょ 風の中でそっとみせて 温めたやさしさを 置いてかないでと願うから あなたの手をずっと離せない 二人の影にそっと色彩をくれたお日様を 探しに行きませんか? 高い塀のむこう 冒険のはじまり どんな色も輝く光を求めて ほら 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う 遠くに咲いた向日葵の花 私を呼んで あなたを誘う |
Forget-me-notForget me not, 'cause I miss you Forget me not, 'cause I need you Forget me not, 'cause I love you 勿忘草を捧げます さよならしてからどれくらい経つの あなたの右手の温もりまだ覚えてる Remember もう忘れたい 心に残るあの花の香り 前へ進みたい すべて詰め込んで だけど Forget me not, 'cause I miss you Forget me not, 'cause I need you Forget me not, 'cause I love you 勿忘草を捧げます 突然終わった蕾のままの恋 私の左手 もう繋げないその手を探してる もう忘れたい 心に残るあの月の光 前へ進みたい すべて鍵をして だけど Forget me not, 'cause I miss you Forget me not, 'cause I need you Forget me not, 'cause I love you 勿忘草を捧げます 勿忘草を捧げます | Dew | 大西春奈 | 大西春奈 | 横山裕章 | Forget me not, 'cause I miss you Forget me not, 'cause I need you Forget me not, 'cause I love you 勿忘草を捧げます さよならしてからどれくらい経つの あなたの右手の温もりまだ覚えてる Remember もう忘れたい 心に残るあの花の香り 前へ進みたい すべて詰め込んで だけど Forget me not, 'cause I miss you Forget me not, 'cause I need you Forget me not, 'cause I love you 勿忘草を捧げます 突然終わった蕾のままの恋 私の左手 もう繋げないその手を探してる もう忘れたい 心に残るあの月の光 前へ進みたい すべて鍵をして だけど Forget me not, 'cause I miss you Forget me not, 'cause I need you Forget me not, 'cause I love you 勿忘草を捧げます 勿忘草を捧げます |
For the moonThe night winds touch my face and softly stream my hair You get me awake and whisper in my ears It is the night of full moon Twinkle twinkle little stars Let me breathe the sweetish air Lovely treats of the night Sparkling shooting stars are floating on the ocean I wish you were here to share this beautiful night Before the night is over I am gonna make a wish to the moon Don't let the pain take me over Moon light will heal me tonight Party is over, guys! Let me close the window Silence is coming over It'll take me back to dream | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | The night winds touch my face and softly stream my hair You get me awake and whisper in my ears It is the night of full moon Twinkle twinkle little stars Let me breathe the sweetish air Lovely treats of the night Sparkling shooting stars are floating on the ocean I wish you were here to share this beautiful night Before the night is over I am gonna make a wish to the moon Don't let the pain take me over Moon light will heal me tonight Party is over, guys! Let me close the window Silence is coming over It'll take me back to dream |
Fragile曖昧な言葉はかけないで ときめく胸はもろすぎて 小さな嘘も耐えられないよ It's so fragile まっすぐに私を見て 心であなたを思うほどに複雑になってく 泡のような儚さで消えてしまいそうで そんなに強く抱きしめたら 恋してる心は壊れそうで あなたをそばに感じるたび You make me fall in love again and again あなたが好きと単純な 思いが溢れて止まらない もっと伝えたい言葉があるのに I can't take it easy to tell you How much I love you 心であなたを思うほどに複雑になってく 泡のような儚さで消えてしまいそうで そんなに強く抱きしめたら 恋してる心は壊れそうで あなたをそばに感じるたび You make me fall in love again and again そんなに強く抱きしめたら 恋してる心は壊れそうで あなたをそばに感じるたび You make me fall in love again You make me fall in love again and again | Dew | 清水悠 | 清水悠 | 鈴木正人 | 曖昧な言葉はかけないで ときめく胸はもろすぎて 小さな嘘も耐えられないよ It's so fragile まっすぐに私を見て 心であなたを思うほどに複雑になってく 泡のような儚さで消えてしまいそうで そんなに強く抱きしめたら 恋してる心は壊れそうで あなたをそばに感じるたび You make me fall in love again and again あなたが好きと単純な 思いが溢れて止まらない もっと伝えたい言葉があるのに I can't take it easy to tell you How much I love you 心であなたを思うほどに複雑になってく 泡のような儚さで消えてしまいそうで そんなに強く抱きしめたら 恋してる心は壊れそうで あなたをそばに感じるたび You make me fall in love again and again そんなに強く抱きしめたら 恋してる心は壊れそうで あなたをそばに感じるたび You make me fall in love again You make me fall in love again and again |
From my heart誰かが空き缶に添えた赤い花 少し疲れた僕に優しく微笑むよ 小さな幸せをふいに見つけたよ 家で待ってる君に教えてあげたい 町が静かに一日を語りだす ドアを開ける頃には星も見えるかな ありがとうと伝えたい人が いつもそばにいてくれるから 私らしい優しさ溢れて 止まない想い 捧げよう こんなにこの胸に愛があったなんて 君が教えてくれた最高の贈り物 日々が静かに想い出に変わっても 笑顔も涙もすべて居場所があるから 愛してると伝えたい人が いつもそばにいてくれるから たった一人で探し続けては 迷った日々にさよなら ありがとうと伝えたい人が いつもそばにいてくれるから 私らしい優しさ溢れて 胸いっぱいの止まない想い 捧げよう | Dew | Yu Shimizu | Yu Shimizu | Dew | 誰かが空き缶に添えた赤い花 少し疲れた僕に優しく微笑むよ 小さな幸せをふいに見つけたよ 家で待ってる君に教えてあげたい 町が静かに一日を語りだす ドアを開ける頃には星も見えるかな ありがとうと伝えたい人が いつもそばにいてくれるから 私らしい優しさ溢れて 止まない想い 捧げよう こんなにこの胸に愛があったなんて 君が教えてくれた最高の贈り物 日々が静かに想い出に変わっても 笑顔も涙もすべて居場所があるから 愛してると伝えたい人が いつもそばにいてくれるから たった一人で探し続けては 迷った日々にさよなら ありがとうと伝えたい人が いつもそばにいてくれるから 私らしい優しさ溢れて 胸いっぱいの止まない想い 捧げよう |
プレゼントいつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん大切な あなたに いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん綺麗な 私をあげる 私よりかわいい子 いっぱいいるのに あなたは微笑んでくれた 勇気を出してよかった 傷つくこと おそれないでよかった この奇跡に感謝して せめてとびきりの 私を見せてあげたい いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん大切な あなたに いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん綺麗な 私をあげる 二人になった日から 街の景色が変わった 雨の音さえ違って聞こえた こわかったけど 言ってよかった 震えるココロ 隠さないでよかった この奇跡に感謝して せめてとびきりの 私を見せてあげたい いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん大切な あなたに いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん綺麗な 私をあげる | Dew | 森田衛 | 葛谷葉子 | 川嶋可能 | いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん大切な あなたに いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん綺麗な 私をあげる 私よりかわいい子 いっぱいいるのに あなたは微笑んでくれた 勇気を出してよかった 傷つくこと おそれないでよかった この奇跡に感謝して せめてとびきりの 私を見せてあげたい いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん大切な あなたに いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん綺麗な 私をあげる 二人になった日から 街の景色が変わった 雨の音さえ違って聞こえた こわかったけど 言ってよかった 震えるココロ 隠さないでよかった この奇跡に感謝して せめてとびきりの 私を見せてあげたい いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん大切な あなたに いつもいちばん綺麗な 私で逢いたい いつもいちばん綺麗な 私をあげる |
平行線描き始めた いつから? 2つよく似た平行線 小さなもつれ残して 不器用に続く2つの思い 前に進めず立ち止まる 振り返れば ほら 気づくでしょ 互いの線を消さぬよう 隣 寄り添い描いてきたんだ 遠ざかってゆくわけでもなく 近すぎずちょうどいいこの距離 互いを隣に感じることで こんなに美しい線を描くよ あなたが描く線と 私が描く線 重ならないけれど一人では描けない平行線 流れる会話 上の空 ふと紙の上を走らせた 君の横顔浮かんで 照らし合わせた平行線 ずっとちょうどいい距離を保つ二人に 互いを隣に感じることで こんなに美しい線を描くよ あなたが描く線と 私が描く線 重ならないけれど一人では描けない平行線 ずっと二人描いて行けたら 平行線 | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | 描き始めた いつから? 2つよく似た平行線 小さなもつれ残して 不器用に続く2つの思い 前に進めず立ち止まる 振り返れば ほら 気づくでしょ 互いの線を消さぬよう 隣 寄り添い描いてきたんだ 遠ざかってゆくわけでもなく 近すぎずちょうどいいこの距離 互いを隣に感じることで こんなに美しい線を描くよ あなたが描く線と 私が描く線 重ならないけれど一人では描けない平行線 流れる会話 上の空 ふと紙の上を走らせた 君の横顔浮かんで 照らし合わせた平行線 ずっとちょうどいい距離を保つ二人に 互いを隣に感じることで こんなに美しい線を描くよ あなたが描く線と 私が描く線 重ならないけれど一人では描けない平行線 ずっと二人描いて行けたら 平行線 |
Best Wishes幸せ過ぎるよと涙を浮かべる君 心から許し合う人と これから歩んでゆくんだね ここまで辿った日々 何度も立ち止まって 自信をなくし肩を落とす 君を思い出すよ 本当の気持ちがわからないの 信じられずに迷う日もあったね でも辿り着けたから 運命だねって笑ってみせてよ おめでとう 君に喜びの声を 涙を乗り越えて今一番 素敵な君だから いつものあの席で 変わらず待っているよ 飾らない素直なあなたを 見失いそうな時は すべてを背負わず話してほしい 見えぬ不安はきっと絶えないから 大丈夫 二人なら信じてゆけると いつも支えたい 手と取り合う二人 変わらずにいてね またひとつ乗り越える度に君へ おめでとう 贈りたいよ いつまで経っても終わりがない 君との会話のように 結婚したって変わらないねと 笑い合ってずっと繋がっていたい おめでとう おめでとう おめでとうを君に 涙を乗り越えたあなたは今 一番素敵だから 手を取り合う二人 変わらずにいてね またひとつ乗り越える度に君へ おめでとう 贈りたいよ いつでもそばにいるよ | Dew | 清水悠 | 清水悠 | Dew | 幸せ過ぎるよと涙を浮かべる君 心から許し合う人と これから歩んでゆくんだね ここまで辿った日々 何度も立ち止まって 自信をなくし肩を落とす 君を思い出すよ 本当の気持ちがわからないの 信じられずに迷う日もあったね でも辿り着けたから 運命だねって笑ってみせてよ おめでとう 君に喜びの声を 涙を乗り越えて今一番 素敵な君だから いつものあの席で 変わらず待っているよ 飾らない素直なあなたを 見失いそうな時は すべてを背負わず話してほしい 見えぬ不安はきっと絶えないから 大丈夫 二人なら信じてゆけると いつも支えたい 手と取り合う二人 変わらずにいてね またひとつ乗り越える度に君へ おめでとう 贈りたいよ いつまで経っても終わりがない 君との会話のように 結婚したって変わらないねと 笑い合ってずっと繋がっていたい おめでとう おめでとう おめでとうを君に 涙を乗り越えたあなたは今 一番素敵だから 手を取り合う二人 変わらずにいてね またひとつ乗り越える度に君へ おめでとう 贈りたいよ いつでもそばにいるよ |
星にねがいを冷たい夜に降り出した雨 窓の光が淡く滲んで 窓に映った私のそばに あなたがいないことを教えた 遠ざかってく気持ちをどこへ つなげばいいかわからないまま 二人がこんなに離れてくとは思いもしなかった 雨に降られたよと笑って帰ってこないかと 思ってしまう そんな私を眠りへ誘ってほしい 見えない流れ星にただ願いをかけている たったひとつの奇跡よりも果てない夢が見たい あの日二人で見つけた星は 願いも聞かず消えてしまった でも信じてた 強く思えば想いは届くはずと 今すぐ時が戻るのならあなたを抱きしめたい 迷ってしまう そんな私を眠りへ誘ってほしい 見えない流れ星にただ願いをかけている あの雲の向こう 無数の星が輝く空を夢見て あなたは信じていましたか 永遠はあると たったひとつの奇跡よりも果てない夢が見たい あの輝きを胸に抱いて 一人瞳を閉じた | Dew | 清水悠 | 清水悠 | DEW | 冷たい夜に降り出した雨 窓の光が淡く滲んで 窓に映った私のそばに あなたがいないことを教えた 遠ざかってく気持ちをどこへ つなげばいいかわからないまま 二人がこんなに離れてくとは思いもしなかった 雨に降られたよと笑って帰ってこないかと 思ってしまう そんな私を眠りへ誘ってほしい 見えない流れ星にただ願いをかけている たったひとつの奇跡よりも果てない夢が見たい あの日二人で見つけた星は 願いも聞かず消えてしまった でも信じてた 強く思えば想いは届くはずと 今すぐ時が戻るのならあなたを抱きしめたい 迷ってしまう そんな私を眠りへ誘ってほしい 見えない流れ星にただ願いをかけている あの雲の向こう 無数の星が輝く空を夢見て あなたは信じていましたか 永遠はあると たったひとつの奇跡よりも果てない夢が見たい あの輝きを胸に抱いて 一人瞳を閉じた |
White Rose抱きしめたい奇跡よ Let's turn around and kiss そばにおいで 思いを重ねるように Let's keep step together 僕の鼓勣にのせて You're the flower in my heart Turn around and around then kiss 捧げる思いを Flower in my heart Turn around and around Then kiss for you Will you dance with me all night long 約束を交わしたね 君のそばには 僕がいると 月や星に誓うよ Let's keep step together 僕といつまでも You're the flower in my heart Turn around and around then kiss 捧げる思いを Flower in my heart Turn around and around Then kiss for you Will you dance with me all night long 君への思いがほら 咲いてるよ この胸に 僕の心に 踊ってみせて You're the flower in my heart Turn around and around then kiss 捧げる思いを Flower in my heart Turn around and around Then kiss for you Will you dance with me all night long You're the flower in my heart Turn around and around Then kiss for you My heart will sing for you forever more | Dew | 清水悠 | 清水悠 | Dew・横山裕章 | 抱きしめたい奇跡よ Let's turn around and kiss そばにおいで 思いを重ねるように Let's keep step together 僕の鼓勣にのせて You're the flower in my heart Turn around and around then kiss 捧げる思いを Flower in my heart Turn around and around Then kiss for you Will you dance with me all night long 約束を交わしたね 君のそばには 僕がいると 月や星に誓うよ Let's keep step together 僕といつまでも You're the flower in my heart Turn around and around then kiss 捧げる思いを Flower in my heart Turn around and around Then kiss for you Will you dance with me all night long 君への思いがほら 咲いてるよ この胸に 僕の心に 踊ってみせて You're the flower in my heart Turn around and around then kiss 捧げる思いを Flower in my heart Turn around and around Then kiss for you Will you dance with me all night long You're the flower in my heart Turn around and around Then kiss for you My heart will sing for you forever more |
牡丹牡丹 きっと知っているでしょ 朝日に似た母の温もり 牡丹 ずっと何を夢みる 花びらの数ほどの思いを秘めて 朝霧の庭で見つけた背中 足元に駆け寄る私を見て 大切に思う人へ捧げるために 牡丹は咲くとあなたは言った 差し出した手のひらに残る朝露 あなたのやさしさでやっと輝く 牡丹 きっと伝えておくれ 愛することを恐れぬように 私が行くいばらの道に 牡丹の花 咲かせてみたい 朝露の庭で見つけた背中 足元に駆け寄る私を見て 大切に思うこと忘れぬために 牡丹は咲くとあなたは言った この庭に舞い降りた朝日と踊る あなたは私の遠いあこがれ 朽ちることのない遠い憧れ | Dew | 清水悠 | 清水悠 | Dew | 牡丹 きっと知っているでしょ 朝日に似た母の温もり 牡丹 ずっと何を夢みる 花びらの数ほどの思いを秘めて 朝霧の庭で見つけた背中 足元に駆け寄る私を見て 大切に思う人へ捧げるために 牡丹は咲くとあなたは言った 差し出した手のひらに残る朝露 あなたのやさしさでやっと輝く 牡丹 きっと伝えておくれ 愛することを恐れぬように 私が行くいばらの道に 牡丹の花 咲かせてみたい 朝露の庭で見つけた背中 足元に駆け寄る私を見て 大切に思うこと忘れぬために 牡丹は咲くとあなたは言った この庭に舞い降りた朝日と踊る あなたは私の遠いあこがれ 朽ちることのない遠い憧れ |
ポロメリア金網の向こう 陽に灼け果て 干からびてく 通り道 知らない横顔を 目で追いかけ 萌えた花の蜜をのむ ここから走り出す 力が欲しい 小さく丸まって その合図を いつだって 待っていた 見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢 “おまえはいい子だ”と 愛しい声 錆びた欠片 積み上げて “お前のためだよ”と キスをくれて 陽はまた落ち 夜が明ける まっすぐ笑えない だけど笑って わたしのためだけに 走れるなら まっすぐに 守れたなら 繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡 強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように 見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢の匂い 繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡 強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように | Dew | こっこ | こっこ | DEW | 金網の向こう 陽に灼け果て 干からびてく 通り道 知らない横顔を 目で追いかけ 萌えた花の蜜をのむ ここから走り出す 力が欲しい 小さく丸まって その合図を いつだって 待っていた 見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢 “おまえはいい子だ”と 愛しい声 錆びた欠片 積み上げて “お前のためだよ”と キスをくれて 陽はまた落ち 夜が明ける まっすぐ笑えない だけど笑って わたしのためだけに 走れるなら まっすぐに 守れたなら 繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡 強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように 見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢の匂い 繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡 強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように |
My Special Dayずっとそばにいてね 一緒に過ごす人は いつもあなたがいい 会えずにいる日々が続くけれど きっと今も頑張っている あなたのことを思うと元気になれる 明日の記念日は会えるから その時には 会わないうちに綺麗になったと やさしく微笑んでね 覚えているかな 始まりもこんな雪の日だったね どんな笑顔であなたに会おう 私 待ちきれずにいたの ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ It's my very, very special day 一緒に過ごす人は いつもあなたがいい 今日という日をまた思い出して笑い合おう あなたが話す一つ一つを 心で受け止めるよ 覚えているかな 少しだけ疑ってごめんね 止まない思い出 高鳴るこの胸 私 待ちきれずにいたの ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ Please remember every single word あなたと分け合いたい こんな素敵な夜は ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ You're my very, very special love 心から伝えたい あなたしかいないの ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ It's my very, very special day 一緒に過ごす人は 他の誰より いつもあなたがいい | Dew | Yu Shimizu | Yu Shimizu | 亀田誠治 | ずっとそばにいてね 一緒に過ごす人は いつもあなたがいい 会えずにいる日々が続くけれど きっと今も頑張っている あなたのことを思うと元気になれる 明日の記念日は会えるから その時には 会わないうちに綺麗になったと やさしく微笑んでね 覚えているかな 始まりもこんな雪の日だったね どんな笑顔であなたに会おう 私 待ちきれずにいたの ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ It's my very, very special day 一緒に過ごす人は いつもあなたがいい 今日という日をまた思い出して笑い合おう あなたが話す一つ一つを 心で受け止めるよ 覚えているかな 少しだけ疑ってごめんね 止まない思い出 高鳴るこの胸 私 待ちきれずにいたの ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ Please remember every single word あなたと分け合いたい こんな素敵な夜は ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ You're my very, very special love 心から伝えたい あなたしかいないの ずっとそばにいてね 二人を灯す火が また一つ増えたよ It's my very, very special day 一緒に過ごす人は 他の誰より いつもあなたがいい |
緑の小道気がついたらどこまでも繋がる音を頼りに 作り上げたメロディーをあなたに聞かせてあげたくて 緑の小道が華やいだ空の下に 呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから 通り雨が残した輝く雫まぶしい 草の上に現れたこの道あなたの住む町へ 僕の目にうつるものすべては歌になる あふれだすメロディー 心地いいから 会いにゆくよ 手ぶらでもないさ 緑の小道が華やいだ空の下に 呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから さりげなく咲く花 あなたのため摘んでくよ 近くなる距離に心弾ませて 会いにゆくよ 道が消える前に 緑の小道が華やいだ空の下に 呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | 気がついたらどこまでも繋がる音を頼りに 作り上げたメロディーをあなたに聞かせてあげたくて 緑の小道が華やいだ空の下に 呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから 通り雨が残した輝く雫まぶしい 草の上に現れたこの道あなたの住む町へ 僕の目にうつるものすべては歌になる あふれだすメロディー 心地いいから 会いにゆくよ 手ぶらでもないさ 緑の小道が華やいだ空の下に 呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから さりげなく咲く花 あなたのため摘んでくよ 近くなる距離に心弾ませて 会いにゆくよ 道が消える前に 緑の小道が華やいだ空の下に 呼び止める声など後ろに残し会いにゆくから |
Mayシロツメクサの花畑 淡い光 あれは夢 花は雪 指の間を滑りぬける 君がくれた穏やかな日々 緑の萌ゆるあの丘で 見失った君の影 星屑の中で探そうとしている ちっぽけな僕 風が思い出を運び去る前に 君の香りを運び去る前に もう一度 もう一度 その目で僕を見て 紅色の君の頬 儚い恋 募る想い 醒めぬ夢 僕の隣を走りぬけた いくつもの季節 川面の輝きに魅せられて 見失った君の影 今もう一度あの河辺を歩く ひとりぼっちの僕 風がぬくもりを運び去る舞えに 君の笑顔を運び去る前に もう一度 もう一度 その手で僕に触れて その目で僕を見て | Dew | 大西春奈 | 大西春奈 | | シロツメクサの花畑 淡い光 あれは夢 花は雪 指の間を滑りぬける 君がくれた穏やかな日々 緑の萌ゆるあの丘で 見失った君の影 星屑の中で探そうとしている ちっぽけな僕 風が思い出を運び去る前に 君の香りを運び去る前に もう一度 もう一度 その目で僕を見て 紅色の君の頬 儚い恋 募る想い 醒めぬ夢 僕の隣を走りぬけた いくつもの季節 川面の輝きに魅せられて 見失った君の影 今もう一度あの河辺を歩く ひとりぼっちの僕 風がぬくもりを運び去る舞えに 君の笑顔を運び去る前に もう一度 もう一度 その手で僕に触れて その目で僕を見て |
Merry-go-roundTell me how I am supposed to cry Duck down and yell? That's too sad Maybe a drop will clear me of dirt I believe so. Let me do so. My life goes around and around I'm getting too dizzy I see people off when they come at the truth That's so sad I sit on the floor, singing to your eyes Am I hurting your nose? Maybe a drop will clear you of tomorrow Your life goes around and around You're getting too dizzy I see people off when they come at the truth And I always try to understand That's so sad 床に広げた地図に描き出す Where to go でたらめな道 maybe 行きたい場所 信じるように生きたくて 信じるように眠りたくて My life goes around and around I'm getting too dizzy I see people off when they come at the truth And I always try to understand That's so sad 後悔してもそんな事 あなたは言った だから後悔しても傍にいて あなたに言った | Dew | 清水悠 | 清水悠 | | Tell me how I am supposed to cry Duck down and yell? That's too sad Maybe a drop will clear me of dirt I believe so. Let me do so. My life goes around and around I'm getting too dizzy I see people off when they come at the truth That's so sad I sit on the floor, singing to your eyes Am I hurting your nose? Maybe a drop will clear you of tomorrow Your life goes around and around You're getting too dizzy I see people off when they come at the truth And I always try to understand That's so sad 床に広げた地図に描き出す Where to go でたらめな道 maybe 行きたい場所 信じるように生きたくて 信じるように眠りたくて My life goes around and around I'm getting too dizzy I see people off when they come at the truth And I always try to understand That's so sad 後悔してもそんな事 あなたは言った だから後悔しても傍にいて あなたに言った |
勇気の力ねえ ほら思い切り 声に出してみよう 震えて見えた背中押す 大きな頑張れを 叶わない夢だなんて 一人にならないで 声を合わせて仰いだ空 こんなにも青い 高鳴る胸が少し苦しいね 目を逸らさないで今 負けないように そうだよ いつだって僕ら 何度も踏み出して行ける 悔しい気持ち 逃げない君は 越えて行ける力があるから 出来ない苛立ち ぶつかる事もあるけど 涙こらえて駆け出してく そんな君が好き 初めて知った熱い悔しさ さあ行こう今 負けないように 頑張れ いつだって僕ら 思いを形に出来る 願いを込めて 諦めないの 叶えられる力があるから 信じてほしい 君の勇気を そうだよ いつだって僕ら 何度も踏み出して行ける みんなの気持ち 繋がってるよ 頑張れ いつだって僕ら 思いを形に出来る 願いを込めて 諦めないの 叶えられる力があるから 越えて行ける力があるから | Dew | Yu Shimizu | Yu Shimizu | Dew | ねえ ほら思い切り 声に出してみよう 震えて見えた背中押す 大きな頑張れを 叶わない夢だなんて 一人にならないで 声を合わせて仰いだ空 こんなにも青い 高鳴る胸が少し苦しいね 目を逸らさないで今 負けないように そうだよ いつだって僕ら 何度も踏み出して行ける 悔しい気持ち 逃げない君は 越えて行ける力があるから 出来ない苛立ち ぶつかる事もあるけど 涙こらえて駆け出してく そんな君が好き 初めて知った熱い悔しさ さあ行こう今 負けないように 頑張れ いつだって僕ら 思いを形に出来る 願いを込めて 諦めないの 叶えられる力があるから 信じてほしい 君の勇気を そうだよ いつだって僕ら 何度も踏み出して行ける みんなの気持ち 繋がってるよ 頑張れ いつだって僕ら 思いを形に出来る 願いを込めて 諦めないの 叶えられる力があるから 越えて行ける力があるから |
リリー少し丈の長い白いワンピース 母に内緒で鏡の前 すましてひるがえす いつか大人になれば出会う運命の人 いつか読んだおとぎ話に心ときめかせた 誰よりも強く 誰よりも優しい 私の王子様 今ならば分かる ずっと前から きっとあなたを待っていた 愛を一つささやきあう そっと開いたその腕の中で 幼い頃信じたこと 夢ではないとあなたは 教えてくれた あの日つないだ手を 離さないでよかった あなたと今 同じ場所から 同じ明日を見ている 誰よりも強く 誰よりも優しく 私を抱きしめて 今ならば分かる ずっと前から きっとあなたを探していた 愛を一つ確かめ合う そっと開いたその腕の中で 風に咲いた花のように あなたの光の中で輝きたい 愛を一つ確かめ合う そっと開いたその腕の中で 幼い頃信じたこと 夢ではないの あなた 愛を一つ確かめ合う そっと開いたその腕の中で 離れぬように 寄り添うように 信じあいたい あなたとずっと二人で 好きよ 愛してる どんな言葉よりも ありがとうと 大切な人 あなたに伝えたい | Dew | 清水悠 | 清水悠 | Dew・横山裕章 | 少し丈の長い白いワンピース 母に内緒で鏡の前 すましてひるがえす いつか大人になれば出会う運命の人 いつか読んだおとぎ話に心ときめかせた 誰よりも強く 誰よりも優しい 私の王子様 今ならば分かる ずっと前から きっとあなたを待っていた 愛を一つささやきあう そっと開いたその腕の中で 幼い頃信じたこと 夢ではないとあなたは 教えてくれた あの日つないだ手を 離さないでよかった あなたと今 同じ場所から 同じ明日を見ている 誰よりも強く 誰よりも優しく 私を抱きしめて 今ならば分かる ずっと前から きっとあなたを探していた 愛を一つ確かめ合う そっと開いたその腕の中で 風に咲いた花のように あなたの光の中で輝きたい 愛を一つ確かめ合う そっと開いたその腕の中で 幼い頃信じたこと 夢ではないの あなた 愛を一つ確かめ合う そっと開いたその腕の中で 離れぬように 寄り添うように 信じあいたい あなたとずっと二人で 好きよ 愛してる どんな言葉よりも ありがとうと 大切な人 あなたに伝えたい |
若葉二人退屈な午後を抜け出して 乗り込んだ電車は日差しの中を走り出す 出来るだけ遠く 遠く連れてって 二人だけの時間がこのまま続くように 陽だまりが包む君の横顔 風に揺れる若葉のように ざわめく想いがとまらない ねぇ まっすぐに私だけを見てよ 夏の光 やわらいだその瞳に今 打ち明けたい こんな穏やかに時間がたつ場所が 君のすぐ隣にあること知ってるの 風に誘われて訪れた笑顔 私だけのものならば この手を伸ばして触れたいよ 今 君の瞳は私だけを見てる 舞い降りたこの瞬間を逃せなくて 打ち明けたい ねぇ まっすぐに私だけを見てよ 始まった君への思い 隠していられない 今 君の瞳は私だけを見てる 舞い降りたこの瞬間を逃せなくて 迷わないよ 今打ち明けたい | Dew | 清水悠 | 清水悠 | 安原兵衛 | 二人退屈な午後を抜け出して 乗り込んだ電車は日差しの中を走り出す 出来るだけ遠く 遠く連れてって 二人だけの時間がこのまま続くように 陽だまりが包む君の横顔 風に揺れる若葉のように ざわめく想いがとまらない ねぇ まっすぐに私だけを見てよ 夏の光 やわらいだその瞳に今 打ち明けたい こんな穏やかに時間がたつ場所が 君のすぐ隣にあること知ってるの 風に誘われて訪れた笑顔 私だけのものならば この手を伸ばして触れたいよ 今 君の瞳は私だけを見てる 舞い降りたこの瞬間を逃せなくて 打ち明けたい ねぇ まっすぐに私だけを見てよ 始まった君への思い 隠していられない 今 君の瞳は私だけを見てる 舞い降りたこの瞬間を逃せなくて 迷わないよ 今打ち明けたい |