GLASS RAIN誰も気づかないね いま雨が降ってきたことを きみはもういないとわかってる だけど どうしてだろう 信じたくない 運命なんて 低い叫びを胸に抱いて かっこ悪いよ だけど本当のことだけが知りたい ありふれた出来事で ぼくら心を通わせていたね 目の前できみがただ笑うだけで ぼくは言葉をなくしてしまうんだ 窓を叩く音が また少し強くなってる 雨がぼくときみの足跡を洗い流してく 忘れたくない きみとの日々を 鈍い痛みを胸に抱いて 強く思うよ 愛しい笑顔を もう一度だけ会いたい 粉々に砕け散るガラスのように 美しい気持ちさ ぼくだけに都合のいい物語を信じたわけじゃない 時計の音だけが静かに鳴る 薄暗い部屋で ぼくはまだきみの影 探してるよ 窓の外には 冷たすぎる雨 いつもふたりで歩いてきたね 泣いたり笑ったり何度も繰り返して 気がつけばずぶ濡れで ぼくはなに求めているんだろう 終わりにできないよ 長い糸は絡まったままで 伸ばした手の先に いつもきみは触れてくれたよね 忘れることなんてできないから 今も思うよ 愛していると | John-Hoon | 河野丈洋 | 河野丈洋 | 田中隼人 | 誰も気づかないね いま雨が降ってきたことを きみはもういないとわかってる だけど どうしてだろう 信じたくない 運命なんて 低い叫びを胸に抱いて かっこ悪いよ だけど本当のことだけが知りたい ありふれた出来事で ぼくら心を通わせていたね 目の前できみがただ笑うだけで ぼくは言葉をなくしてしまうんだ 窓を叩く音が また少し強くなってる 雨がぼくときみの足跡を洗い流してく 忘れたくない きみとの日々を 鈍い痛みを胸に抱いて 強く思うよ 愛しい笑顔を もう一度だけ会いたい 粉々に砕け散るガラスのように 美しい気持ちさ ぼくだけに都合のいい物語を信じたわけじゃない 時計の音だけが静かに鳴る 薄暗い部屋で ぼくはまだきみの影 探してるよ 窓の外には 冷たすぎる雨 いつもふたりで歩いてきたね 泣いたり笑ったり何度も繰り返して 気がつけばずぶ濡れで ぼくはなに求めているんだろう 終わりにできないよ 長い糸は絡まったままで 伸ばした手の先に いつもきみは触れてくれたよね 忘れることなんてできないから 今も思うよ 愛していると |
恋人も濡れる街角不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | John-Hoon | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
コウル(鏡)オレンマニア チャル チネンゴジ オセッカゲ ウスミョ コウル ソゲ ネ モスブ スルポボヨソ ナド モルゲ ト チャルプン ハンスムマン オジェパム クメ ノルル ポアッチ ク サラム トゥ ソン チャプコ ノムナド ファナゲ ウッコ イットン ノ アム マル モッタゴ トラソットン ナ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ シャウォルル ハゴ ティビルル キョゴ ヌジュン チョニョグル モッコ イルサンソゲ スロオジョガヌン ナルル バ ナルル トナン ゴン チャム チャラン ニリヤ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ スルブン ヌヌロ ナルル パラボヌン ナ タシン ウルジ アンキルル ヤクソッケンヌンデ タシ ト ノエ センガゲ ムノジン ガスメ チャマワットン ヌンムリ フルロ タシ トラワジョ ブジョッカン ナジマン イジェン ノルル コッ チャプコ タシヌン ノッチ アヌルッケ オヌルド スルブン ホンジャンマル イロッケ デネヌン コウルソク ネ モスブクァ トッカットゥン ナ | John-Hoon | John-Hoon | JULY | 十川知司 | オレンマニア チャル チネンゴジ オセッカゲ ウスミョ コウル ソゲ ネ モスブ スルポボヨソ ナド モルゲ ト チャルプン ハンスムマン オジェパム クメ ノルル ポアッチ ク サラム トゥ ソン チャプコ ノムナド ファナゲ ウッコ イットン ノ アム マル モッタゴ トラソットン ナ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ シャウォルル ハゴ ティビルル キョゴ ヌジュン チョニョグル モッコ イルサンソゲ スロオジョガヌン ナルル バ ナルル トナン ゴン チャム チャラン ニリヤ ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ スルブン ヌヌロ ナルル パラボヌン ナ タシン ウルジ アンキルル ヤクソッケンヌンデ タシ ト ノエ センガゲ ムノジン ガスメ チャマワットン ヌンムリ フルロ タシ トラワジョ ブジョッカン ナジマン イジェン ノルル コッ チャプコ タシヌン ノッチ アヌルッケ オヌルド スルブン ホンジャンマル イロッケ デネヌン コウルソク ネ モスブクァ トッカットゥン ナ |
孤独胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように 待っていた、僕はいつも 君の声を聞くのを 季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて 冷たい風が戻っても 忘れない、君のすべて 忘れることはないだろう 幸せは束の間すぎて通り過ぎてく 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと 答えは闇の中と知りながら 写真を指でなぞるたび 問いかける、僕は君を 充分愛せてたかい 思い出は美しいほど苦しめるだけ 愛する人のことを失って 初めて立ち止まった 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく 平凡過ぎる時間(とき)の中で あの夏の日に君と出会い 何度となく誓い合った 決して変わらない想いを 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと My only true love... 君は遠く彼方へ 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく | John-Hoon | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | | 胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように 待っていた、僕はいつも 君の声を聞くのを 季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて 冷たい風が戻っても 忘れない、君のすべて 忘れることはないだろう 幸せは束の間すぎて通り過ぎてく 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと 答えは闇の中と知りながら 写真を指でなぞるたび 問いかける、僕は君を 充分愛せてたかい 思い出は美しいほど苦しめるだけ 愛する人のことを失って 初めて立ち止まった 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく 平凡過ぎる時間(とき)の中で あの夏の日に君と出会い 何度となく誓い合った 決して変わらない想いを 愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと My only true love... 君は遠く彼方へ 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく |
サクラTEARS窓の外では 冬が終わり 桜が咲く 曇りない空 キミと出会った 季節がまた 巡って来て 2人変えてしまう 僕の背中に 指で書いたね 「ありがとう」って言葉 きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて セーター越しに 冷たい風 僕は無意識 キミの手を握った ずっと2人で この並木道 歩けると信じた きらきらのサクラTEARS 僕からあふれ出した バレないように 無理していたよ 最初の口づけが 僕らを繋いでから 精一杯 愛した 思い出が桜色にじむ。 新しい風 僕ら揺さぶり 桜は散っても キミという花は 心にずっと… きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて | John-Hoon | 藤林聖子 | JUNKOO | JUNKOO | 窓の外では 冬が終わり 桜が咲く 曇りない空 キミと出会った 季節がまた 巡って来て 2人変えてしまう 僕の背中に 指で書いたね 「ありがとう」って言葉 きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて セーター越しに 冷たい風 僕は無意識 キミの手を握った ずっと2人で この並木道 歩けると信じた きらきらのサクラTEARS 僕からあふれ出した バレないように 無理していたよ 最初の口づけが 僕らを繋いでから 精一杯 愛した 思い出が桜色にじむ。 新しい風 僕ら揺さぶり 桜は散っても キミという花は 心にずっと… きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて |
SAD SONGまたひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ You were everything, just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ 幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ You were everything, just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には 繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りある時間だから もっと欲しくなる You were everything, just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ | John-Hoon | Toko Furuuchi | Takuya Harada | 原田卓也 | またひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ You were everything, just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ 幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ You were everything, just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には 繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りある時間だから もっと欲しくなる You were everything, just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ |
サブリミナル熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて 溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息 絡み合う思い 白い指俺を誘う そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻 触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして ほどいた髪を 妖しくなびかせて そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナル | John-Hoon | 戸塚慎 | 市川淳 | | 熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて 溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息 絡み合う思い 白い指俺を誘う そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻 触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして ほどいた髪を 妖しくなびかせて そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナル |
Share My Life ~ 春夏秋冬365日電車が君連れ去って 言い忘れた ような何かを 僕は ずっと考えてた ひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたなら this hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 君といたい Just share with you Share my life 出会った頃は 好きなように 自由に時間を過ごしてたけど 今は 奪われて行くから 揺れる君の心にちゃんと 寄り添えてるかな not sure 笑顔の裏にある 不安見逃しそうで 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑っていたい Share my life 走るよ 走るよ いますぐ 届けたい yeah 冷めないこの気持ち ヒカリを ヒカリを 僕らが行く未来 信じたい 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑ってたい Just share with you Share my life | John-Hoon | 藤林聖子 | DAICHI・TAISHO | 中村タイチ | 電車が君連れ去って 言い忘れた ような何かを 僕は ずっと考えてた ひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたなら this hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 君といたい Just share with you Share my life 出会った頃は 好きなように 自由に時間を過ごしてたけど 今は 奪われて行くから 揺れる君の心にちゃんと 寄り添えてるかな not sure 笑顔の裏にある 不安見逃しそうで 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑っていたい Share my life 走るよ 走るよ いますぐ 届けたい yeah 冷めないこの気持ち ヒカリを ヒカリを 僕らが行く未来 信じたい 会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑ってたい Just share with you Share my life |
sha la la東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る 窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる 泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど 消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない 今まで失くしたもの 引き換えにした痛み これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la … やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで (through our days …) そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の中へと 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la… やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la… 言葉じゃなくても 透明な想いのままで 大切にして | John-Hoon | S.O.S・小林夏海 | Face 2 fAKE | | 東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る 窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる 泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど 消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない 今まで失くしたもの 引き換えにした痛み これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la … やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで (through our days …) そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の中へと 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la… やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la… 言葉じゃなくても 透明な想いのままで 大切にして |
シリウス君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 人波すり抜けて歩くとき 君とはぐれないように 重ねた指先を固く結ぼう 冷たい冬の風が僕らの 頬を吹き抜け走った でも握るこの手は今も温かいまま 見上げた空 シリウスが輝く そう 君とともに 星に願おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも 夜空に光る星の数ほど すれ違う人ばかりで 君とめぐり逢えた 運命大事にしよう 白い吐息 重なるほど近く そう もっとそばに 感じたいから それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 澄んだ真冬の空に 流れ星が消えてく 軌跡描くその瞬間 二人 愛を誓おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも | John-Hoon | Susumu Kawaguchi・Emi Inaba | Susumu Kawaguchi | | 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 人波すり抜けて歩くとき 君とはぐれないように 重ねた指先を固く結ぼう 冷たい冬の風が僕らの 頬を吹き抜け走った でも握るこの手は今も温かいまま 見上げた空 シリウスが輝く そう 君とともに 星に願おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも 夜空に光る星の数ほど すれ違う人ばかりで 君とめぐり逢えた 運命大事にしよう 白い吐息 重なるほど近く そう もっとそばに 感じたいから それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね 澄んだ真冬の空に 流れ星が消えてく 軌跡描くその瞬間 二人 愛を誓おう それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも |
白い足跡始まりの扉から 舞い込んだのは 君 白銀の世界に つぼみは咲いた 心まで響くのは 軽やかな鼻歌 鳥たちのワルツに 花を添えよう 君がいれば 日常は幸せになる 交わした 未来までの約束 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅に 心揺れる 君がいれば 日常は幸せになる 足跡 白く染まる道まで この先も ずっとこうして 寄り添っていられるから ささやかな願い 温かいだろう 揺れる髪 重ねた手も 君の温度に触れて 鮮やかな恋に 心弾む 夕日に染まる 横顔を見つめ 何度でも 恋をしよう 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅を 胸に刻もう | John-Hoon | RINA MOON | TOM&JERRY・HWIKEUN JO | TOM & JERRY・HWIKEUN JO | 始まりの扉から 舞い込んだのは 君 白銀の世界に つぼみは咲いた 心まで響くのは 軽やかな鼻歌 鳥たちのワルツに 花を添えよう 君がいれば 日常は幸せになる 交わした 未来までの約束 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅に 心揺れる 君がいれば 日常は幸せになる 足跡 白く染まる道まで この先も ずっとこうして 寄り添っていられるから ささやかな願い 温かいだろう 揺れる髪 重ねた手も 君の温度に触れて 鮮やかな恋に 心弾む 夕日に染まる 横顔を見つめ 何度でも 恋をしよう 今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅を 胸に刻もう |
STAR見上げた星空に一番輝いてる 照れながら手を振った 僕はここにいるよと いたずらに舞った春風も 踏み出したつま先に触れて 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one 永遠もあの頃は言葉に出来なかった もう一度願い込めて 君に伝えたいこと 君からもらった優しさが 救われて今涙に変わって 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で この歌を君に届けたいから you're the only one 大切な君は僕のstar 今日と言う一日は二度とは戻らない 歓びの花 胸に咲かせて 君がいるだけで僕はこんなにも 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one | John-Hoon | Miki Taoka | Samuel Waermo・DAICHI・youwhich | サミュエル・ワエルモ | 見上げた星空に一番輝いてる 照れながら手を振った 僕はここにいるよと いたずらに舞った春風も 踏み出したつま先に触れて 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one 永遠もあの頃は言葉に出来なかった もう一度願い込めて 君に伝えたいこと 君からもらった優しさが 救われて今涙に変わって 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で この歌を君に届けたいから you're the only one 大切な君は僕のstar 今日と言う一日は二度とは戻らない 歓びの花 胸に咲かせて 君がいるだけで僕はこんなにも 君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one |
Still Believe遠くまで見送った rainy night 人混みに消えてゆく赤い傘 あの日お互いわかってた もう会えない、本当は愛していても Once again, 君のそばにいたいけど どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている ジャケットの襟立てて snowy sky 粉雪が溶けるように 君のこと いっそ忘れてしまえたら 君の姿どこにもいない街で Life goes on, 時間だけが過ぎてゆく 窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 奇跡が起きてあの頃に戻れたなら その手をきっと離さない 二人に別れが来ないように どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も信じているよ 窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 今も信じている | John-Hoon | Toko Furuuchi | Takuya Harada・Kazuya Izumi | | 遠くまで見送った rainy night 人混みに消えてゆく赤い傘 あの日お互いわかってた もう会えない、本当は愛していても Once again, 君のそばにいたいけど どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている ジャケットの襟立てて snowy sky 粉雪が溶けるように 君のこと いっそ忘れてしまえたら 君の姿どこにもいない街で Life goes on, 時間だけが過ぎてゆく 窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 奇跡が起きてあの頃に戻れたなら その手をきっと離さない 二人に別れが来ないように どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も信じているよ 窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 今も信じている |
Special Songそれは、 柔らかなシーツに包まれ 眠る朝のように ありふれた シアワセ そんな日常が 知らず知らずのうち 僕を支えてる それが、すべての答え 傘の上を流れ落ちる 雨粒 避けるように そっと寄せた か細い肩 ずっと守っていく 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 少しなら僕にも その手助けができるかな 新たな夢の幕が開く 曲がりくねる道 急なアップダウンも 焦ることはない 歩幅を合わせながら 彩色とりどり エピソードが 僕らを待っているんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来は見えずとも 手に取るように分かるんだ 相変わらず 僕は その瞳に恋をしてる 明日も、きっと最期にも 生まれたての愛を羽根に 僕らは飛び立つんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 時代は移ろえど 永遠なるものもあるんだ そして、僕はキミの すべてに恋をしてる 明日も、きっと最期にも | John-Hoon | 市川喜康 [KABUKI] | 市川喜康 [KABUKI] | | それは、 柔らかなシーツに包まれ 眠る朝のように ありふれた シアワセ そんな日常が 知らず知らずのうち 僕を支えてる それが、すべての答え 傘の上を流れ落ちる 雨粒 避けるように そっと寄せた か細い肩 ずっと守っていく 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 少しなら僕にも その手助けができるかな 新たな夢の幕が開く 曲がりくねる道 急なアップダウンも 焦ることはない 歩幅を合わせながら 彩色とりどり エピソードが 僕らを待っているんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来は見えずとも 手に取るように分かるんだ 相変わらず 僕は その瞳に恋をしてる 明日も、きっと最期にも 生まれたての愛を羽根に 僕らは飛び立つんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special 未来はどれくらい キミを輝かせるかな 時代は移ろえど 永遠なるものもあるんだ そして、僕はキミの すべてに恋をしてる 明日も、きっと最期にも |
Song 4 U眠れないほどに 君を想うよ 届かないとわかって 星を見るように 離れているけど 大丈夫だよと 根拠のない強がりを 僕もしてた… 素直になれる 魔法の言葉 今、僕から伝えてもいいかな Bright song for you Whoa oh I feel your heart You're my girl 会いたいよ… 君に誰よりも この胸の中 流れだすメロディー Forever I miss you この愛の詩(うた)を Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love 窓越しの街を 夕陽が染める 僕の心の奥 熱く焦がして そばにいるときは 気づかずにいたよ こんなにも君だけが だいじなこと すれ違うたびに 不安にさせた… もう二度とは 悲しませないから Dream song for you Whoa oh I'll be your light I'll be there 輝いて 君を照らしだそう もしも未来(あした)が 見えなくなっても Together Follow me 君を離さない Jewel song for you Whoa oh I'll be your light Always... かけがえない 愛を歌うよ oh 永遠に強く 君の中で光る ダイヤのように この気持ちは変わらない True love Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love You are my destiny 君のすべてが… I need you by my side 僕をみつめて… | John-Hoon | BOUNCEBACK | BOUNCEBACK | | 眠れないほどに 君を想うよ 届かないとわかって 星を見るように 離れているけど 大丈夫だよと 根拠のない強がりを 僕もしてた… 素直になれる 魔法の言葉 今、僕から伝えてもいいかな Bright song for you Whoa oh I feel your heart You're my girl 会いたいよ… 君に誰よりも この胸の中 流れだすメロディー Forever I miss you この愛の詩(うた)を Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love 窓越しの街を 夕陽が染める 僕の心の奥 熱く焦がして そばにいるときは 気づかずにいたよ こんなにも君だけが だいじなこと すれ違うたびに 不安にさせた… もう二度とは 悲しませないから Dream song for you Whoa oh I'll be your light I'll be there 輝いて 君を照らしだそう もしも未来(あした)が 見えなくなっても Together Follow me 君を離さない Jewel song for you Whoa oh I'll be your light Always... かけがえない 愛を歌うよ oh 永遠に強く 君の中で光る ダイヤのように この気持ちは変わらない True love Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love You are my destiny 君のすべてが… I need you by my side 僕をみつめて… |
ただ泣きたくなるのあなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… | John-Hoon | 中山美穂・国分友里恵 | 岩本正樹 | | あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい 私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… 次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で… ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ… |
Taboo誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた 甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” 「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ 甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス 渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love” “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” | John-Hoon | ササキオサム | ササキオサム | | 誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた 甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” 「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ 甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス 渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love” “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで 愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love” |
地球人ある日の夜 携帯にメール 差出人は不明だ 「おまえたち ヒトは なぜ愚かに争うの?」 欲に負けて 我慢できず 欲しい 嫌い 憎い 悲しい出来事ばかり 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 大昔 やって来た あの時は今と違ったね 愛し合い 仲良くやってた その子孫さ 君が言った 何気ないこと 結局 傷つく 彼じゃなく 君に戻っていく だから 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 見えるよ ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも この星は 僕が守る 約束さ 命かけて 地球人代表で 僕から誓うよ | John-Hoon | John-Hoon | 伊橋成哉 | | ある日の夜 携帯にメール 差出人は不明だ 「おまえたち ヒトは なぜ愚かに争うの?」 欲に負けて 我慢できず 欲しい 嫌い 憎い 悲しい出来事ばかり 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 大昔 やって来た あの時は今と違ったね 愛し合い 仲良くやってた その子孫さ 君が言った 何気ないこと 結局 傷つく 彼じゃなく 君に戻っていく だから 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ 砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 見えるよ ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも この星は 僕が守る 約束さ 命かけて 地球人代表で 僕から誓うよ |
月のしずく言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい…」と 詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を… | John-Hoon | Satomi | 松本良喜 | | 言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい…」と 詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を… |
手をとって何もかも上手く行かずに 一人悩み苦しむ時 誰かのせいにしたい僕は 自分から目をそらした それでも今ここで 聞きたい君の優しい声 僕だけのため 歌っておくれ 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 変わり行く世界の色に 進む道が見えなくなり 突き刺すような冷たさに 倒れてしまいそうになる 不安は君の胸に 閉じ込めないで僕にだけ 見せてもいいよね 受け止めるから 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 涙なんていらないよ 君に僕に 辛い日々が来ようとも 乗り越えるさ この歌歌いながら 胸に極めていた言葉を 今初めて君に告げる カッコつけた言葉なんて 言えないけど「ありがとう!」 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 風に乗ってそして 未来描こうよ 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 離さないさ ずっとずっと君の事は | John-Hoon | John-Hoon | 伊橋成哉 | | 何もかも上手く行かずに 一人悩み苦しむ時 誰かのせいにしたい僕は 自分から目をそらした それでも今ここで 聞きたい君の優しい声 僕だけのため 歌っておくれ 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 変わり行く世界の色に 進む道が見えなくなり 突き刺すような冷たさに 倒れてしまいそうになる 不安は君の胸に 閉じ込めないで僕にだけ 見せてもいいよね 受け止めるから 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 涙なんていらないよ 君に僕に 辛い日々が来ようとも 乗り越えるさ この歌歌いながら 胸に極めていた言葉を 今初めて君に告げる カッコつけた言葉なんて 言えないけど「ありがとう!」 風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから 風に乗ってそして 未来描こうよ 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 離さないさ ずっとずっと君の事は |
DEAREST明日に向かう 風が吹いて 誘うように 白い雲は流れ 気付かないうちに 季節は変わっていて 街を飾る 服の色も 華やいでる 笑い声に 時が止まる 人の波に消える キミを見たよ どこか寂しげな 横顔 愛しくて 寄り添う彼に 気付いて 苦しくなったよ この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしてる 夢の気配 残る部屋で 何故かそばに キミがいる気がして 届くはずのない この想い 伝えに 車走らせ あの日のキミに逢いにいく 抱きしめたぬくもり 今も残るけれど 彼と共に 歩く道 選んだね その手を握るのは もう僕じゃないね それぞれの日々を 重ねていく この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしている 過ぎ去る月日に Just say, I love you | John-Hoon | 川原京 | 野井洋児 | | 明日に向かう 風が吹いて 誘うように 白い雲は流れ 気付かないうちに 季節は変わっていて 街を飾る 服の色も 華やいでる 笑い声に 時が止まる 人の波に消える キミを見たよ どこか寂しげな 横顔 愛しくて 寄り添う彼に 気付いて 苦しくなったよ この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしてる 夢の気配 残る部屋で 何故かそばに キミがいる気がして 届くはずのない この想い 伝えに 車走らせ あの日のキミに逢いにいく 抱きしめたぬくもり 今も残るけれど 彼と共に 歩く道 選んだね その手を握るのは もう僕じゃないね それぞれの日々を 重ねていく この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしている 過ぎ去る月日に Just say, I love you |
DEPARTURESずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは今も 輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて やさしさも わがままも 温もりも 寂しさも 思いやりも 全てを 全部あずけた どこまでも 限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて 会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽射し浴びたい 永遠に続く道 それは あなたへの想いがきっと 降り積もる雪とともに 深く強く 二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも 慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが 愛をさがして あなたが私を 選んでくれたから どこまでも限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい | John-Hoon | 小室哲哉 | 小室哲哉 | | ずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは今も 輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて やさしさも わがままも 温もりも 寂しさも 思いやりも 全てを 全部あずけた どこまでも 限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて 会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽射し浴びたい 永遠に続く道 それは あなたへの想いがきっと 降り積もる雪とともに 深く強く 二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも 慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが 愛をさがして あなたが私を 選んでくれたから どこまでも限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい |
DaydreamDaydream やわらかな陽が Daydream 君に降り注ぐよ 辿り着くまで行こう いつの間にか君に強く 惹かれてしまった その先にBaby 想いはwhere we belong あとどれくらい歩いたら 互い違い並んだ 二人の距離 特別に変わる? 右手繋いで 愛しさ握り返し どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう 不意に名前で呼んでみた 少し照れくさいけど 君がDaily 喜びに変わる 隣り歩いて 気持ち重ね合って どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 一瞬で色づく その口づけ この胸にずっと描きたいから もっと君に近づきたい 今照らされて行こう あの空の向こう Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう | John-Hoon | Miki Taoka | Choi Yong Chan | 渡辺善太郎 | Daydream やわらかな陽が Daydream 君に降り注ぐよ 辿り着くまで行こう いつの間にか君に強く 惹かれてしまった その先にBaby 想いはwhere we belong あとどれくらい歩いたら 互い違い並んだ 二人の距離 特別に変わる? 右手繋いで 愛しさ握り返し どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう 不意に名前で呼んでみた 少し照れくさいけど 君がDaily 喜びに変わる 隣り歩いて 気持ち重ね合って どんな言葉より 君にKissを送ろう 抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 一瞬で色づく その口づけ この胸にずっと描きたいから もっと君に近づきたい 今照らされて行こう あの空の向こう Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔 いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう |
TRUE LOVE見えない糸が僕らをつなぐ 約束したように 偶然でもめぐり逢って 心を寄せてる こんなに誰かを浮かべること いままでなかった 君が僕の胸の鼓動 せつなくさせる そばにいても I FEEL LONELY スキになる 想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 言葉では足りなくて すべてを守りたい 愛してる 幸せ感じるこの幸せ ふと手を握って 君が僕にくれるのは まぶしい未来 感謝してる THANK YOU FROM ME ずっとずっと たいせつなひとへ TRUE HEART 開かれるドアがある やすらぎという名のKEY 持つ君のためだけに 伝えたいよ I LOVE YOU これからも 想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 何度 めぐり逢っても すべてを守りたい 愛してる | John-Hoon | 吉田将樹 | 吉田将樹 | 石塚知生 | 見えない糸が僕らをつなぐ 約束したように 偶然でもめぐり逢って 心を寄せてる こんなに誰かを浮かべること いままでなかった 君が僕の胸の鼓動 せつなくさせる そばにいても I FEEL LONELY スキになる 想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 言葉では足りなくて すべてを守りたい 愛してる 幸せ感じるこの幸せ ふと手を握って 君が僕にくれるのは まぶしい未来 感謝してる THANK YOU FROM ME ずっとずっと たいせつなひとへ TRUE HEART 開かれるドアがある やすらぎという名のKEY 持つ君のためだけに 伝えたいよ I LOVE YOU これからも 想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 何度 めぐり逢っても すべてを守りたい 愛してる |
TRUE LOVE振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ | John-Hoon | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
閉ざされた空トゥ ヌネ メッチン ヌンムル タッカジュル ヌグンガ オプソソ マル オプシ コゲルル トルグンチェロ フヌッキヌン ノ チョ タッチン ハヌル アレ ウェロブケ ホルオ インヌン ナ イジェ アンニョン スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ… ピラド ネリョッスミョン チョッケッソ ウロポリゲ メルマン ハヌルチョロム ネ ヌンムルド マルラボリョッソ ノル トゥゴ カヤハヌン ネ マミ ミッチドロッ アッパオンダ ヘンボッケヤ デ チャル サラヤ デ コンガヘヤ デ チェバル ネガ アプスニ ナル ボル スド トゥルル スド ヌッキル スド サランハル スド オプケッチマン カックム センガッケ ジョ ニ ギョッテ タルン サラン センギョド… ナ タシ テオナル ス イッタミョン パラム デオソ タシン ヘオジジ アンケ… スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ… | John-Hoon | John-Hoon | Takuya Harada | Takuya Harada | トゥ ヌネ メッチン ヌンムル タッカジュル ヌグンガ オプソソ マル オプシ コゲルル トルグンチェロ フヌッキヌン ノ チョ タッチン ハヌル アレ ウェロブケ ホルオ インヌン ナ イジェ アンニョン スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ… ピラド ネリョッスミョン チョッケッソ ウロポリゲ メルマン ハヌルチョロム ネ ヌンムルド マルラボリョッソ ノル トゥゴ カヤハヌン ネ マミ ミッチドロッ アッパオンダ ヘンボッケヤ デ チャル サラヤ デ コンガヘヤ デ チェバル ネガ アプスニ ナル ボル スド トゥルル スド ヌッキル スド サランハル スド オプケッチマン カックム センガッケ ジョ ニ ギョッテ タルン サラン センギョド… ナ タシ テオナル ス イッタミョン パラム デオソ タシン ヘオジジ アンケ… スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ… |
何も言えないあなたに会えて良かったなんて 僕にはきっと最後まで言えない あなたと過ごす時間はいつも 幸せだった それはホントだけど 伝えたいコト 何も言えず 笑顔のままで 嘘をつく だから... 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して あなたが過去になるのだとしても どうやって心に仕舞えばいいの? 次の信号青に変わった後は あなたに手を振らなくちゃいけない これが最後になるかもしれないのに あなたに手を 振らなくちゃいけない 伝えたいコト あふれ出して 泣いてしまえば 楽なのに だけど... あなたを今 連れ去ってしまいたい 許されない事 分かっているけど 月が静かに僕らを見つめてる 僕の心まで照らし出さないで 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して いつかは過去になってゆくとしても いつかいつの日か思い出になるの? 綺麗な綺麗な 思い出になるの? あなたとの全て 残酷なほどに 綺麗なままで... | John-Hoon | 市川淳 | 市川淳 | | あなたに会えて良かったなんて 僕にはきっと最後まで言えない あなたと過ごす時間はいつも 幸せだった それはホントだけど 伝えたいコト 何も言えず 笑顔のままで 嘘をつく だから... 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して あなたが過去になるのだとしても どうやって心に仕舞えばいいの? 次の信号青に変わった後は あなたに手を振らなくちゃいけない これが最後になるかもしれないのに あなたに手を 振らなくちゃいけない 伝えたいコト あふれ出して 泣いてしまえば 楽なのに だけど... あなたを今 連れ去ってしまいたい 許されない事 分かっているけど 月が静かに僕らを見つめてる 僕の心まで照らし出さないで 僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して いつかは過去になってゆくとしても いつかいつの日か思い出になるの? 綺麗な綺麗な 思い出になるの? あなたとの全て 残酷なほどに 綺麗なままで... |
Never forget夕暮れを待ってる 風が吹いたら ほら、奇跡のような日々が 僕の心くすぐる 誰にも言えなかった 孤独な夜を過ごしていた 折れそうな花 助けた人が きっと世界輝かせる 一人歩いていたよ 僕は探していたよ 消えることなく 輝きながら 心の奥 照らす memory 遠くで瞬く星 ありがとう 僕の道しるべ 今ここに立ってる意味がある 大切な記憶 never forget 足早な街の中 時計の針は進んで行く なくしたものに 気づけないまま 交差点は青に変わる 一人走っていたよ 『僕』を探していたよ ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた 懐かしい風 通りすぎて 鼻先を霞める香り ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた Never forget Never forget | John-Hoon | Rina Moon | Changhyun Lee | Changhyun Lee | 夕暮れを待ってる 風が吹いたら ほら、奇跡のような日々が 僕の心くすぐる 誰にも言えなかった 孤独な夜を過ごしていた 折れそうな花 助けた人が きっと世界輝かせる 一人歩いていたよ 僕は探していたよ 消えることなく 輝きながら 心の奥 照らす memory 遠くで瞬く星 ありがとう 僕の道しるべ 今ここに立ってる意味がある 大切な記憶 never forget 足早な街の中 時計の針は進んで行く なくしたものに 気づけないまま 交差点は青に変わる 一人走っていたよ 『僕』を探していたよ ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた 懐かしい風 通りすぎて 鼻先を霞める香り ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた Never forget Never forget |
NOISENoise ばかりの都市(まち) そろそろウンザリしてんだ 止めどなく 次から次へと まとわりつく 回り道はもうしたくない Cheap な夢ばかり追っていては 辿り着けない 世界が背を向けても 振り向かせる 打ちのめされても 願えば叶うもんじゃない この時代を生き抜いて掴む どんな高い壁も乗り越えてゆく Head Phone をして一人 雑踏をくぐり抜け ボリューム全開で かき消す都市(まち)の Noise モノマネだらけの没個性 悲しいNews ばかりの Information 目を醒ましてよ 世界がもしも明日 終わりを告げ 滅びようとしても このまま お前の事 何があっても 守り続けるよ 掴んだこの両手を 二度と離さない 回り道はもうしたくない Cheap な夢ばかり追っていては 辿り着けない 世界が背を向けても 振り向かせる 打ちのめされても 願えば叶うもんじゃない この時代を生き抜いて掴む どんな高い壁も乗り越えてゆく | John-Hoon | 戸塚慎 | 伊橋成哉 | | Noise ばかりの都市(まち) そろそろウンザリしてんだ 止めどなく 次から次へと まとわりつく 回り道はもうしたくない Cheap な夢ばかり追っていては 辿り着けない 世界が背を向けても 振り向かせる 打ちのめされても 願えば叶うもんじゃない この時代を生き抜いて掴む どんな高い壁も乗り越えてゆく Head Phone をして一人 雑踏をくぐり抜け ボリューム全開で かき消す都市(まち)の Noise モノマネだらけの没個性 悲しいNews ばかりの Information 目を醒ましてよ 世界がもしも明日 終わりを告げ 滅びようとしても このまま お前の事 何があっても 守り続けるよ 掴んだこの両手を 二度と離さない 回り道はもうしたくない Cheap な夢ばかり追っていては 辿り着けない 世界が背を向けても 振り向かせる 打ちのめされても 願えば叶うもんじゃない この時代を生き抜いて掴む どんな高い壁も乗り越えてゆく |
はつ恋この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう 帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから… 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる 君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ… ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ 時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの? 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて せめて はつ恋と呼ばせて 永遠の はつ恋と呼ばせて | John-Hoon | 福山雅治 | 福山雅治 | | この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう 帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから… 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる 君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ… ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ 時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの? 友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて せめて はつ恋と呼ばせて 永遠の はつ恋と呼ばせて |
花一輪風が吹いて すぐに 変わりゆく季節は 色もにおいも 奪ってくのに ひとつだけ消せない 別に なんでもない いつでも キミは言うけれど 頑張るたびに 見てる僕の方が こんなにも 胸がきしむ 春を待つ花のように 雪がとけるまで 心細く 泣くのならば 僕だけは そばにいよう 決して 振り向かないものを待つ気持ちは 痛いくらいに 僕もわかるよ 背中しか見えない うまく笑えている 上手に嘘つけてるかな 行くか戻るか 迷い抜いて やっと この距離を選んだから 夜の空 月も 星も 姿を消して 何もないと 嘆くときも 離れたりはしないよ キミは もう ひとりじゃない 果てのない想い 影のように 見守ってる 気付きもしなくたって 街灯が点りだして 華やいだ人の波に 術もなく飲まれるように はぐれてしまわないで 春を待つ花のように 雪がとけるまで 小さくても ただ無心に 身を尽くして立ってる 僕は いま ひとりじゃない キミを好きだから 実をつけない花であっても キミだけの為に咲こう | John-Hoon | Taiyo Morito | Hideya Nakazaki | | 風が吹いて すぐに 変わりゆく季節は 色もにおいも 奪ってくのに ひとつだけ消せない 別に なんでもない いつでも キミは言うけれど 頑張るたびに 見てる僕の方が こんなにも 胸がきしむ 春を待つ花のように 雪がとけるまで 心細く 泣くのならば 僕だけは そばにいよう 決して 振り向かないものを待つ気持ちは 痛いくらいに 僕もわかるよ 背中しか見えない うまく笑えている 上手に嘘つけてるかな 行くか戻るか 迷い抜いて やっと この距離を選んだから 夜の空 月も 星も 姿を消して 何もないと 嘆くときも 離れたりはしないよ キミは もう ひとりじゃない 果てのない想い 影のように 見守ってる 気付きもしなくたって 街灯が点りだして 華やいだ人の波に 術もなく飲まれるように はぐれてしまわないで 春を待つ花のように 雪がとけるまで 小さくても ただ無心に 身を尽くして立ってる 僕は いま ひとりじゃない キミを好きだから 実をつけない花であっても キミだけの為に咲こう |
一日~ハル~吹き寄せる夕風 花びらが舞い散る日は 愛し合った 憎み合った 僕らを思い出す 瞼に浮かんだ 温もりをくれた君が 恋しくて 苦しくて 優しい日に 戻れたなら あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる 咲いては散る花 愛もまた流れゆくもの 君も多分どこかで 花たち眺めて 思い出すかな 愛した事 あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる 眩しく輝いた僕らの日々 霞まない記憶 まだ忘れたくないよ 思い出と生きるよ 二人歩いた道 君を想う あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる | John-Hoon | UK・Richard Parker・Rina Moon | UK・Richard Parker | Jeong Soomin・UK | 吹き寄せる夕風 花びらが舞い散る日は 愛し合った 憎み合った 僕らを思い出す 瞼に浮かんだ 温もりをくれた君が 恋しくて 苦しくて 優しい日に 戻れたなら あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる 咲いては散る花 愛もまた流れゆくもの 君も多分どこかで 花たち眺めて 思い出すかな 愛した事 あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる 眩しく輝いた僕らの日々 霞まない記憶 まだ忘れたくないよ 思い出と生きるよ 二人歩いた道 君を想う あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる |
春恋時間の波に 色刻み 過ぎ去る季節に わからない想い 見つけた永遠に 届けたい I love you How I miss you 風が脱がした過去が今 照らせるものなら 君の背中だけ 切なさの光は僕をさす I miss you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる 果たさなかった約束が 無口な想いを 彷徨い続けた 僕の知らない君 増やしては I love you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる ずっと続いた道の先 君の姿はあるのかな 何も見えない 暗闇でも信じたい 春に恋した 抱きしめたい 君の笑み 涙もすべてを 移りゆく季節の中 この想い ずっとあの春から 言えないよ | John-Hoon | オリビアラン | 洪天祥 | ミナミトシカズ | 時間の波に 色刻み 過ぎ去る季節に わからない想い 見つけた永遠に 届けたい I love you How I miss you 風が脱がした過去が今 照らせるものなら 君の背中だけ 切なさの光は僕をさす I miss you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる 果たさなかった約束が 無口な想いを 彷徨い続けた 僕の知らない君 増やしては I love you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる ずっと続いた道の先 君の姿はあるのかな 何も見えない 暗闇でも信じたい 春に恋した 抱きしめたい 君の笑み 涙もすべてを 移りゆく季節の中 この想い ずっとあの春から 言えないよ |
Passage色づいた景色が 今 季節を告げるから 澄みきった空気が 心 包み込む 逢うはずもないのに キミを探してる 見知らぬ街 明日には 枯れても 惜しみなく 香る花が 静かに 咲いてる朝 風は冷たくて 満ち足りた僕らは ただ 繰り返してしまう 届きそうに ないものだけ 求めてしまうよ キミを失くした痛み 消えないで欲しい ずっとこのまま 哀しい夜ほど 大切に思えるから あの日の キミの涙 胸に焼き付けた これから生きる ありふれた未来で いつかまた 誰か 愛するだろう 明日には 枯れても 惜しみなく 香る花に 優しく 背中押され You are the best thing for my heart go, time to go 移りゆく季節 | John-Hoon | 川原京 | 松本俊明 | | 色づいた景色が 今 季節を告げるから 澄みきった空気が 心 包み込む 逢うはずもないのに キミを探してる 見知らぬ街 明日には 枯れても 惜しみなく 香る花が 静かに 咲いてる朝 風は冷たくて 満ち足りた僕らは ただ 繰り返してしまう 届きそうに ないものだけ 求めてしまうよ キミを失くした痛み 消えないで欲しい ずっとこのまま 哀しい夜ほど 大切に思えるから あの日の キミの涙 胸に焼き付けた これから生きる ありふれた未来で いつかまた 誰か 愛するだろう 明日には 枯れても 惜しみなく 香る花に 優しく 背中押され You are the best thing for my heart go, time to go 移りゆく季節 |
波~パド~2017眩しくてきれいだった海 僕の眼に もっと輝く君 砂浜に 僕たちの思い出 波が引いても 僕には消えないもの 別れても また訪れた海 隣にいるのは新しい彼女(ひと) 新しい始まりに 連れてきた彼女(ひと) でも心 君の姿思う 夜空には満天の星 約束交わした日を浮かべては 揺れる僕の気持ち どうしたらいいだろう 君に似た人探してしまうよ その瞬間そこへ 見慣れた後ろ姿は 思い描いていた日々の 君だった 眩しくてきれいだった海 僕の眼に 輝くのは君 砂浜に 二人残した記憶と 波に揺られ 戻ってきたんだね 偶然に戸惑ってる君 隣にも新しい人がいて 今抱きしめたくて 捕まえたいのに 僕を残し遠ざかってゆくね だけど振り返った その涙見て気づいたよ 君も待っていたんだね 僕を見て また君に駆け寄る僕を 太陽さえ 愛を遮れない 砂浜に 愛をもう一度刻もう 愛する君 もう離さないから | John-Hoon | Young-ah Kim | Ilsang Yoon | Jeong Soomin・UK | 眩しくてきれいだった海 僕の眼に もっと輝く君 砂浜に 僕たちの思い出 波が引いても 僕には消えないもの 別れても また訪れた海 隣にいるのは新しい彼女(ひと) 新しい始まりに 連れてきた彼女(ひと) でも心 君の姿思う 夜空には満天の星 約束交わした日を浮かべては 揺れる僕の気持ち どうしたらいいだろう 君に似た人探してしまうよ その瞬間そこへ 見慣れた後ろ姿は 思い描いていた日々の 君だった 眩しくてきれいだった海 僕の眼に 輝くのは君 砂浜に 二人残した記憶と 波に揺られ 戻ってきたんだね 偶然に戸惑ってる君 隣にも新しい人がいて 今抱きしめたくて 捕まえたいのに 僕を残し遠ざかってゆくね だけど振り返った その涙見て気づいたよ 君も待っていたんだね 僕を見て また君に駆け寄る僕を 太陽さえ 愛を遮れない 砂浜に 愛をもう一度刻もう 愛する君 もう離さないから |
二人記念日言葉にできないよ もどかしすぎて 溢れる気持ちが僕を黙らせる 心に刻まれた君への想いが 鮮やかなまま届けばいいのに いつだってそんな顔して微笑うけど 大切にしていたいんだ 瞬間(いま)を ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アイシテル”の言葉など虚しく思えるほど 君との時間がすべて記念日になる 二人で重ねたありふれた日々の 光と陰さえ全部いとしくて 君の小さな背中に触れるたび 僕はこの愛を守りたくなるんだ ずっとずっとこの想い抱きしめて 他になにも欲しくない “ゴメンネ”の数なんて全然足りないけど 傷つけたあの日もいつか記念日になる 寄り添うふたつの影 木漏れ日に揺れている 愛してる ただ愛してる 君だけを 他になにも欲しくない ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アリガトウ”の言葉さえ悲しく思える日まで 君との時間がすべて輝かしい記念日になる | John-Hoon | buzz+boz | buzz+boz | 小山晃平 | 言葉にできないよ もどかしすぎて 溢れる気持ちが僕を黙らせる 心に刻まれた君への想いが 鮮やかなまま届けばいいのに いつだってそんな顔して微笑うけど 大切にしていたいんだ 瞬間(いま)を ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アイシテル”の言葉など虚しく思えるほど 君との時間がすべて記念日になる 二人で重ねたありふれた日々の 光と陰さえ全部いとしくて 君の小さな背中に触れるたび 僕はこの愛を守りたくなるんだ ずっとずっとこの想い抱きしめて 他になにも欲しくない “ゴメンネ”の数なんて全然足りないけど 傷つけたあの日もいつか記念日になる 寄り添うふたつの影 木漏れ日に揺れている 愛してる ただ愛してる 君だけを 他になにも欲しくない ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アリガトウ”の言葉さえ悲しく思える日まで 君との時間がすべて輝かしい記念日になる |
fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜は決まって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ | John-Hoon | 持田香織 | 菊池一仁 | | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜は決まって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
Blue Moonもしも願いが たったひとつ 叶うとしたなら 君はその瞳に 何を浮かべるの? 僕はそばにいる? 会いたくなって たまらなくて 飛び出した街に 昇る蒼い月 僕は今日もまた 君を浮かべてる… あの時 あの出逢いが その笑顔が 消えないよ どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いが同じ 明日結びますように 変わりゆくもの 雲や木の葉 風にそよぐ花 季節が変われば 空も輝きも 廻り移るけど 心は 海が創る 波のように 打ち寄せる 会えない夜も 淋しさにも やがて慣れるだろう だけど愛しさ ずっと変わらないだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう 離れて見上げる星 一緒に見る夕映え 全部が 優しくなる どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう | John-Hoon | 渡辺なつみ | 松本俊明 | Face2fAKE | もしも願いが たったひとつ 叶うとしたなら 君はその瞳に 何を浮かべるの? 僕はそばにいる? 会いたくなって たまらなくて 飛び出した街に 昇る蒼い月 僕は今日もまた 君を浮かべてる… あの時 あの出逢いが その笑顔が 消えないよ どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いが同じ 明日結びますように 変わりゆくもの 雲や木の葉 風にそよぐ花 季節が変われば 空も輝きも 廻り移るけど 心は 海が創る 波のように 打ち寄せる 会えない夜も 淋しさにも やがて慣れるだろう だけど愛しさ ずっと変わらないだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう 離れて見上げる星 一緒に見る夕映え 全部が 優しくなる どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう |
Promiseチョウムボン クナルル キオッカナヨ アムロン マルド モッタゴ クジョ パボガットゥンナル ヘマルケ ウスミョ パラボドンナル ナン キオッカヌンデ ユナニ チュヲットン チナン キョウルナル チェミド オプトン ピョルゴ アニン イェギドゥル ハナハナ チョボ カンジッケットン パム I Missing you イノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジ アンチャナ ヌジュン パム クデル キダリドン クゴッ クデル ウィハン チャグン ソンムル イジェン チナガン キオッ クデワ ソン チャプコ コットン クゴリ ナン コッコ インヌンデ ネガ アニン クワ ノド コンヌンジ イジョダルラミョ チョンマル ミアハダミョ クデ カスメソ ナル チウドン パム I Missing you イ ノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジル アンチャナ ウリ サランハンマンクム ウリ キオクトゥルマンクム ナ ホンジャ ク シガン ク チュオゲ サラ. Whoo~. I Missing you クデル オットッケ イジョ I Missing you ナン チュオゲ モムチュン ゴガッタ シガニ チナド サラガルスガ オムナバ イジョド イチョジジル アンチャナ (訳詞) 初めて会ったあの日を覚えていますか 何も言えず ただ馬鹿みたいだった僕を 明るく笑ってみていた君を 僕は覚えているのに すごく寒かった去年の冬だった 面白みもなく 何気ない話を 一つ一つ大切に胸にしまった夜 I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しい 時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきれないんだ. 遅い夜 彼女を待っていたあの場所 彼女のための小さなプレゼント もう過ぎ去った記憶 彼女と手をつなぎ歩いたあの道. 僕は歩いているのに 僕ではない人と 君は歩くのかな. 忘れてほしいと 本当にゴメンと 君の胸から僕を消した夜 I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しいんです 時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきることができないんだ. 僕たちが愛し合ったくらい 僕たちの思い出くらい 僕は一人あの幸せだった時間と思い出に生きている. Whoo~. I Missing you 彼女をどうっやって忘れるんだ. I Missing you 僕は思い出の中に立ち止まっているようだ 時が過ぎても生きていくことができないみたいだ 忘れようとしても忘れられないんだ | John-Hoon | JULY | JULY | | チョウムボン クナルル キオッカナヨ アムロン マルド モッタゴ クジョ パボガットゥンナル ヘマルケ ウスミョ パラボドンナル ナン キオッカヌンデ ユナニ チュヲットン チナン キョウルナル チェミド オプトン ピョルゴ アニン イェギドゥル ハナハナ チョボ カンジッケットン パム I Missing you イノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジ アンチャナ ヌジュン パム クデル キダリドン クゴッ クデル ウィハン チャグン ソンムル イジェン チナガン キオッ クデワ ソン チャプコ コットン クゴリ ナン コッコ インヌンデ ネガ アニン クワ ノド コンヌンジ イジョダルラミョ チョンマル ミアハダミョ クデ カスメソ ナル チウドン パム I Missing you イ ノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジル アンチャナ ウリ サランハンマンクム ウリ キオクトゥルマンクム ナ ホンジャ ク シガン ク チュオゲ サラ. Whoo~. I Missing you クデル オットッケ イジョ I Missing you ナン チュオゲ モムチュン ゴガッタ シガニ チナド サラガルスガ オムナバ イジョド イチョジジル アンチャナ (訳詞) 初めて会ったあの日を覚えていますか 何も言えず ただ馬鹿みたいだった僕を 明るく笑ってみていた君を 僕は覚えているのに すごく寒かった去年の冬だった 面白みもなく 何気ない話を 一つ一つ大切に胸にしまった夜 I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しい 時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきれないんだ. 遅い夜 彼女を待っていたあの場所 彼女のための小さなプレゼント もう過ぎ去った記憶 彼女と手をつなぎ歩いたあの道. 僕は歩いているのに 僕ではない人と 君は歩くのかな. 忘れてほしいと 本当にゴメンと 君の胸から僕を消した夜 I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しいんです 時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきることができないんだ. 僕たちが愛し合ったくらい 僕たちの思い出くらい 僕は一人あの幸せだった時間と思い出に生きている. Whoo~. I Missing you 彼女をどうっやって忘れるんだ. I Missing you 僕は思い出の中に立ち止まっているようだ 時が過ぎても生きていくことができないみたいだ 忘れようとしても忘れられないんだ |
Prologue~恋を呼ぶ唄~そっと触れてみる 君との記憶に 揺れる木漏れ日に 笑顔がこぼれてる 傍にはもう 僕じゃない誰かがいて これ以上 泣かないで 愛しい人 優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story) そっと差し出した この手を信じて 白い足跡を 未来へ繋げよう 傍にはもう 孤独も不安もないよ これ以上 泣かないで 愛しい人 優しい風に唄って 寒がりな君を包む 抱きしめたら 壊れそうたっだ過去も 今は違う ここから始まって行く 守りたい もう離せない 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 二人は今。。 雪解けを待つ 暖かな春 その心、全て受け止める いつからか ただ 君に恋して 幸せだと思ってほしい 優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story) | John-Hoon | RINA MOON | JAEHO JEONG | JAEHO JEONG | そっと触れてみる 君との記憶に 揺れる木漏れ日に 笑顔がこぼれてる 傍にはもう 僕じゃない誰かがいて これ以上 泣かないで 愛しい人 優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story) そっと差し出した この手を信じて 白い足跡を 未来へ繋げよう 傍にはもう 孤独も不安もないよ これ以上 泣かないで 愛しい人 優しい風に唄って 寒がりな君を包む 抱きしめたら 壊れそうたっだ過去も 今は違う ここから始まって行く 守りたい もう離せない 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 二人は今。。 雪解けを待つ 暖かな春 その心、全て受け止める いつからか ただ 君に恋して 幸せだと思ってほしい 優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story) |
floating ~漂流~揺れる想いが今 夜の海を漂う 僕は小さな船 空には星も見えず きっとあなたは 穏やかな夢を見ているのでしょう その唇も 白い肌も あずけた腕の中で 悲しい程にあなたを愛してる 心の声はただ闇に響いて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの岸辺が 眩しすぎるから 一夜 一夜の波 飲み込まれそうになる 壊れかけの船は ぬくもりを探すけど 寂しさだけが 募るから もう支えきれなくて いっそこのまま 深く深く海に沈みたい 悲しい程にあなたを愛してる 祈りはいつも風の中に消えて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの笑顔が 優しすぎるから 悲しい程にあなたを愛してる 心の声はただ闇に響いて たどり着きたい でもたどり着けない あなたに溺れてしまうから だけど 悲しい程にあなたを愛してる 祈りはいつも風の中に消えて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの笑顔が 優しすぎるから | John-Hoon | 酒井ミキオ | 酒井ミキオ | | 揺れる想いが今 夜の海を漂う 僕は小さな船 空には星も見えず きっとあなたは 穏やかな夢を見ているのでしょう その唇も 白い肌も あずけた腕の中で 悲しい程にあなたを愛してる 心の声はただ闇に響いて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの岸辺が 眩しすぎるから 一夜 一夜の波 飲み込まれそうになる 壊れかけの船は ぬくもりを探すけど 寂しさだけが 募るから もう支えきれなくて いっそこのまま 深く深く海に沈みたい 悲しい程にあなたを愛してる 祈りはいつも風の中に消えて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの笑顔が 優しすぎるから 悲しい程にあなたを愛してる 心の声はただ闇に響いて たどり着きたい でもたどり着けない あなたに溺れてしまうから だけど 悲しい程にあなたを愛してる 祈りはいつも風の中に消えて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの笑顔が 優しすぎるから |
僕は君を愛してる青く澄んだ空見上げて 雲を探してみたけど 悲しいほど晴れ渡る日 僕を突き放すように 君が笑ってくれると その度に苦しくなるのに すべてを忘れても またすぐに 君の顔見たくて 大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 不意に君が見せる表情 消えそうに寂しそうで 幸せだとわかってても 肩を抱きたくなるよ 彼のそばにいる時 本当の君でいられてるの どうして また僕と少しでも 二人きり会えるの 大好きな人がいること 君は言わないんだね でも僕は君に会った日から 一人じゃもう生きられない 心が破けそうなほどに僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 伸ばしてる髪が 風に揺れてきれいだね この指で触れられたなら…僕だけが OH... 大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 語ることがこわいだけ | John-Hoon | Toko Furuuchi | JUNKOO | JUNKOO | 青く澄んだ空見上げて 雲を探してみたけど 悲しいほど晴れ渡る日 僕を突き放すように 君が笑ってくれると その度に苦しくなるのに すべてを忘れても またすぐに 君の顔見たくて 大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 不意に君が見せる表情 消えそうに寂しそうで 幸せだとわかってても 肩を抱きたくなるよ 彼のそばにいる時 本当の君でいられてるの どうして また僕と少しでも 二人きり会えるの 大好きな人がいること 君は言わないんだね でも僕は君に会った日から 一人じゃもう生きられない 心が破けそうなほどに僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 伸ばしてる髪が 風に揺れてきれいだね この指で触れられたなら…僕だけが OH... 大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 語ることがこわいだけ |
僕らなりの詩汚れたグラフィティ 指でたどれば 記憶は 胸に 褪せぬまま 揺れるダンデライオン 時代(とき)に飛ばぬよう 真っ直ぐ 陽射し 見上げてる 風… 雲… 空… 何処へ 僕らを運ぶのだろう The answer must be in my hand 高々と掲げよう 静かな誓い Time goes on 花びら開くように 鳥が羽ばたくように 誰のものじゃない いまを謳(うた)おう Believe 抱いた強さだけ 届く未来(あす)がある きっと叶えていこう 奏でながら 僕らなりの詩(うた) 夕凪(ゆうなぎ)グラデーション 滲む彼方に 夜明けは 息を ひそめてる 生まれゆく季節と ともに育てよう 微かな証し 芽吹くもの 街… 木々… 朝… いつも 語りかけてるSIGN The answer must be here and there ココロごと澄ませよう 果てない共鳴(ひびき) Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所 Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた) Let's sing the way we are 終わりなきDAYS キミと描こう Oh every smiles and every tears すべてを Time goes on そしてキミがそこに そしてボクがここに 巡りめぐりあう 奇蹟のなかで Believe 出会えた偶然を 運命と呼ぼう 両手離さぬまま 想い繋げよう Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所 Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた) | John-Hoon | Kaji Katsura | JUNKOO | | 汚れたグラフィティ 指でたどれば 記憶は 胸に 褪せぬまま 揺れるダンデライオン 時代(とき)に飛ばぬよう 真っ直ぐ 陽射し 見上げてる 風… 雲… 空… 何処へ 僕らを運ぶのだろう The answer must be in my hand 高々と掲げよう 静かな誓い Time goes on 花びら開くように 鳥が羽ばたくように 誰のものじゃない いまを謳(うた)おう Believe 抱いた強さだけ 届く未来(あす)がある きっと叶えていこう 奏でながら 僕らなりの詩(うた) 夕凪(ゆうなぎ)グラデーション 滲む彼方に 夜明けは 息を ひそめてる 生まれゆく季節と ともに育てよう 微かな証し 芽吹くもの 街… 木々… 朝… いつも 語りかけてるSIGN The answer must be here and there ココロごと澄ませよう 果てない共鳴(ひびき) Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所 Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた) Let's sing the way we are 終わりなきDAYS キミと描こう Oh every smiles and every tears すべてを Time goes on そしてキミがそこに そしてボクがここに 巡りめぐりあう 奇蹟のなかで Believe 出会えた偶然を 運命と呼ぼう 両手離さぬまま 想い繋げよう Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所 Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた) |
眩しい記憶眠る君を起こさずに 風はそっと囁いて 遅咲きのヒマワリだけ 眩しく揺れる午後 今、 戻れないのに 願うから 戻れないのに 恋しくなる 夏の終わりに 咲いた花は 無邪気に笑う 君に似てた 明日 もし雨が降っても 君を濡らさないでほしい 頑張りすぎた心を 苦しめないでほしい ただ、 叶わないのに 願ってた 叶わないから 夢を見てた 夏の夜空に 咲いた花は ただ鮮やかに 散っていくの 色褪せない想い 二人がいた世界 物語は続くの 愛したことを 消したなら 僕には何が 残るのだろう 出逢えたことを 運命だと 信じることで 生きて行ける 出逢えた日から 眩しい日々 | John-Hoon | Rina Moon | Jaeha Seo・Youngsung Kim | Kim Youngsung・Seo Jaeha | 眠る君を起こさずに 風はそっと囁いて 遅咲きのヒマワリだけ 眩しく揺れる午後 今、 戻れないのに 願うから 戻れないのに 恋しくなる 夏の終わりに 咲いた花は 無邪気に笑う 君に似てた 明日 もし雨が降っても 君を濡らさないでほしい 頑張りすぎた心を 苦しめないでほしい ただ、 叶わないのに 願ってた 叶わないから 夢を見てた 夏の夜空に 咲いた花は ただ鮮やかに 散っていくの 色褪せない想い 二人がいた世界 物語は続くの 愛したことを 消したなら 僕には何が 残るのだろう 出逢えたことを 運命だと 信じることで 生きて行ける 出逢えた日から 眩しい日々 |
MESSAGE飾る事のない君の 横顔に奪われてく 優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い 届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 君の孤独の訳を 埋められないままで ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 風に投げ出した あの日の海に浮かぶ 君への想いは… 伝えられぬまま… 届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 誰かを想う君を 抱きしめられぬまま ずっと 逢いたくて 恋にこがれて そばにいるだけで 僕は透明なまま ただ優しいだけで ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 自分の言葉で 一言だけつづった あの日の手紙は 渡せないままで… 渡せないままで… | John-Hoon | 河村隆一 | 河村隆一 | 葉山拓亮 | 飾る事のない君の 横顔に奪われてく 優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い 届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 君の孤独の訳を 埋められないままで ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 風に投げ出した あの日の海に浮かぶ 君への想いは… 伝えられぬまま… 届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 誰かを想う君を 抱きしめられぬまま ずっと 逢いたくて 恋にこがれて そばにいるだけで 僕は透明なまま ただ優しいだけで ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 自分の言葉で 一言だけつづった あの日の手紙は 渡せないままで… 渡せないままで… |
指輪約束します 君を残して 僕は死ねません どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない 「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は 一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠” 眠り誘う陽気の春には 君の枕に 焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ 君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく 自分の事さえ誇れないような 弱い男でした それが君といた事で 君が愛してくれた事で “幸せの意味”を知りました 白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど 左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの 明日からは またアパートで“いつもの毎日”です だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです どこか物淋しい秋には 君のピエロに 北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ これから先何十年 ふたりで暮らして行けば そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに “幸せの場所”は君だから これから先何十年 もし僕が先に逝っても お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい 「あなたと出逢えて私、幸せでした」 と思われるように 惜しみなく愛を注ぐから ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね 大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません 約束します 君を残して 僕は死ねません | John-Hoon | 吾郷水木生 | 吾郷水木生 | | 約束します 君を残して 僕は死ねません どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない 「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は 一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠” 眠り誘う陽気の春には 君の枕に 焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ 君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく 自分の事さえ誇れないような 弱い男でした それが君といた事で 君が愛してくれた事で “幸せの意味”を知りました 白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど 左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの 明日からは またアパートで“いつもの毎日”です だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです どこか物淋しい秋には 君のピエロに 北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ これから先何十年 ふたりで暮らして行けば そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに “幸せの場所”は君だから これから先何十年 もし僕が先に逝っても お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい 「あなたと出逢えて私、幸せでした」 と思われるように 惜しみなく愛を注ぐから ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね 大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません 約束します 君を残して 僕は死ねません |
You are not alone辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ どんな時も 見守る事 けんかして 分かり合う事 僕のすべて 君に捧げる ココロ細く 不安な夜 行く先が見えなくても 僕が君を 照らす光になる どんなカッコの悪い事だって 君のためならやる 上手く言えないけど 僕の愛の形さ 降り続く 雨もいつか 通りすぎ 光が差し込む つないだ手握りしめ そばにいるよ どんな時でも 一番最初に 君の笑顔を見たいから 弱い時 そっと抱きしめる 触れた体 感じるぬくもり 離さない 守り続けると誓った どんな事でも 二人で一緒に 乗り越えていけるから 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ | John-Hoon | 戸塚慎 | 鈴木大輔 | 上杉洋史 | 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ どんな時も 見守る事 けんかして 分かり合う事 僕のすべて 君に捧げる ココロ細く 不安な夜 行く先が見えなくても 僕が君を 照らす光になる どんなカッコの悪い事だって 君のためならやる 上手く言えないけど 僕の愛の形さ 降り続く 雨もいつか 通りすぎ 光が差し込む つないだ手握りしめ そばにいるよ どんな時でも 一番最初に 君の笑顔を見たいから 弱い時 そっと抱きしめる 触れた体 感じるぬくもり 離さない 守り続けると誓った どんな事でも 二人で一緒に 乗り越えていけるから 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ |
Last Summer瞳そっと閉じれば 瞼に焼きついた君の面影 何も言わないままに 涙だけ残し 過ぎた夏 君がもしここに戻ったなら すぐに逢えるよう待っているよ 今でも もう消えた二人の時間は 砂にまみれた切ないMemories めぐる想いを波がさらっても 温もりはここにある 街を歩いていても すれ違う人波 探してしまう いつもそばにいたから 一人持て余す 長い夜 ありふれた日々が宝物のように 失ってみてはじめて輝く Ah 君の横顔と花火 愛を誓った夕映えの海 すべて忘れてしまいたいけれど 温もりはここにある あの夏には戻れなくても 君に出逢えて 君に恋して よかった もう消えた二人の時間は 砂にまみれた切ないMemories めぐる想いを波がさらっても 温もりはここにある 温もりはここにある | John-Hoon | 川口進・稲葉エミ | 川口進 | JUNKOO | 瞳そっと閉じれば 瞼に焼きついた君の面影 何も言わないままに 涙だけ残し 過ぎた夏 君がもしここに戻ったなら すぐに逢えるよう待っているよ 今でも もう消えた二人の時間は 砂にまみれた切ないMemories めぐる想いを波がさらっても 温もりはここにある 街を歩いていても すれ違う人波 探してしまう いつもそばにいたから 一人持て余す 長い夜 ありふれた日々が宝物のように 失ってみてはじめて輝く Ah 君の横顔と花火 愛を誓った夕映えの海 すべて忘れてしまいたいけれど 温もりはここにある あの夏には戻れなくても 君に出逢えて 君に恋して よかった もう消えた二人の時間は 砂にまみれた切ないMemories めぐる想いを波がさらっても 温もりはここにある 温もりはここにある |
ラストラブあれからいくつ 何度目の春 それは色濃く また鮮やかに 季節の扉 あければそこに いつも君が笑ってた あちらコチラに 君のかけらを ちりばめながら 僕を呼ぶの その声だけが 僕に響いて もっと愛しくさせる 月日は流れ よみがえるのさ 君とのあのシーン 笑顔 涙も 2人でひとつ ゆるがぬ想い 僕は今でも 正しく君を 守れていますかと 確かめたくて この街走る 君のもとまで… 時間を越えて 愛は巡るよ 2人の色に 世界染めて 思えばまるで 昨日のような 輝くキモチのまま 触れずにいても わかるぬくもり 目を閉じていても 見える笑顔に いつでも僕は 救われてたの 時の流れに さらわれぬように 力のある限り 抱きしめてるよ あの日と同じ 変わらぬ願い… 生まれ変わっても もう1度出会いたい 君の鼓動聞かせて ここへおいで 僕にすべてゆだねて… 最後の恋の その先にある 言葉 今言えるよ 愛していると 永遠だけを 求め続けよう 君と… | John-Hoon | カミカオル | 田中直 | | あれからいくつ 何度目の春 それは色濃く また鮮やかに 季節の扉 あければそこに いつも君が笑ってた あちらコチラに 君のかけらを ちりばめながら 僕を呼ぶの その声だけが 僕に響いて もっと愛しくさせる 月日は流れ よみがえるのさ 君とのあのシーン 笑顔 涙も 2人でひとつ ゆるがぬ想い 僕は今でも 正しく君を 守れていますかと 確かめたくて この街走る 君のもとまで… 時間を越えて 愛は巡るよ 2人の色に 世界染めて 思えばまるで 昨日のような 輝くキモチのまま 触れずにいても わかるぬくもり 目を閉じていても 見える笑顔に いつでも僕は 救われてたの 時の流れに さらわれぬように 力のある限り 抱きしめてるよ あの日と同じ 変わらぬ願い… 生まれ変わっても もう1度出会いたい 君の鼓動聞かせて ここへおいで 僕にすべてゆだねて… 最後の恋の その先にある 言葉 今言えるよ 愛していると 永遠だけを 求め続けよう 君と… |
Love is...You are my only You are my treasure... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone. だけどキミは 僕の前では 上手に笑わない やまない雨に 打たれても 消えやしない キミへのメロディ いつまでも 離さない たとえ誰を傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで この歌は届かない たとえ喉を切り裂いても キミだけを抱きしめて ひらかれた あふれるまま キミよお願い もう一度僕だけを見つめて 二人はきっと夢を見てる 目を覚ませば また愛し合える いつまでも 離さない たとえキミを傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで You are my only You are my treasure ... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone. Please close to me more and don't leave me alone. | John-Hoon | 河村隆一・吉田美智子 | 吉田美智子 | | You are my only You are my treasure... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone. だけどキミは 僕の前では 上手に笑わない やまない雨に 打たれても 消えやしない キミへのメロディ いつまでも 離さない たとえ誰を傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで この歌は届かない たとえ喉を切り裂いても キミだけを抱きしめて ひらかれた あふれるまま キミよお願い もう一度僕だけを見つめて 二人はきっと夢を見てる 目を覚ませば また愛し合える いつまでも 離さない たとえキミを傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで You are my only You are my treasure ... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone. Please close to me more and don't leave me alone. |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃんだろう… 涙が 出ちゃんだろう… Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | John-Hoon | 吉田美和 | 中村正人 | | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃんだろう… 涙が 出ちゃんだろう… Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
Rainy Flash改札で見かけた 君の姿追いかけたよ 霧雨に包まれ 交差点の人に紛れ 君は誰の元 急いでるの 求めたものはそこにあるのかな? Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう 薄れゆく季節を 手繰り寄せて生きてゆける それじゃ寂しいから いっそすべて忘れようか 胸を震わせて愛したこと 確かな時は僕の誇りだよ Oh! Rainy Flash 解(ほど)けた糸は二度と この手に絡むことも無い Oh! Rainy Flash 黙って目を閉じたら 君は消えていた Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう | John-Hoon | コモリタミノル | コモリタミノル | コモリタミノル | 改札で見かけた 君の姿追いかけたよ 霧雨に包まれ 交差点の人に紛れ 君は誰の元 急いでるの 求めたものはそこにあるのかな? Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう 薄れゆく季節を 手繰り寄せて生きてゆける それじゃ寂しいから いっそすべて忘れようか 胸を震わせて愛したこと 確かな時は僕の誇りだよ Oh! Rainy Flash 解(ほど)けた糸は二度と この手に絡むことも無い Oh! Rainy Flash 黙って目を閉じたら 君は消えていた Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう |
レイニー ブルー人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness……… | John-Hoon | 大木誠 | 徳永英明 | | 人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness……… |