John-Hoonの歌詞一覧リスト  83曲中 1-83曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が生まれた日 with 国生さゆり恋人よ 今 受け止めて あふれる想い あなたの両手で  恋人よ 今 瞳を閉じて 高鳴る胸が 2人の言葉  キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール 世界で一番 素敵な夜を 見つめている  愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた  恋人よ この腕の中 哀しみさえも 打ち寄せないだろう  恋人よ もし 嵐でも 2人は同じ 入江の小舟  天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く過去を 過ごしている  愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる 君がいるなら それだけでいい 愛が生まれた日 忘れない 生きて来たその理由を… あなたがいれば それだけでいい ……めぐり逢えた  いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿り着いた  愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えたJohn-Hoon秋元康羽場仁志恋人よ 今 受け止めて あふれる想い あなたの両手で  恋人よ 今 瞳を閉じて 高鳴る胸が 2人の言葉  キャンドルの炎に 揺れてるプロフィール 世界で一番 素敵な夜を 見つめている  愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた  恋人よ この腕の中 哀しみさえも 打ち寄せないだろう  恋人よ もし 嵐でも 2人は同じ 入江の小舟  天窓の星より 近くが美しい 未来で一番 輝く過去を 過ごしている  愛が生まれた日 忘れない 運命を信じてる 君がいるなら それだけでいい 愛が生まれた日 忘れない 生きて来たその理由を… あなたがいれば それだけでいい ……めぐり逢えた  いくつかの別れと 涙が 地図になり 世界で一番 素敵な場所に 辿り着いた  愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ あなたとならば 生きて行ける 愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ 君とだったら 生きて行ける ……めぐり逢えた
I say good-byeI have been thinking of you Don't know how long time has passed by I wonder you would disappear If I gave up missing you  Nothing answers me It just keeps on raining endlessly I don't know, mmh...  How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore  What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye  Nobody shows what went wrong Don't know how come you took someone else I am looking for the right way Won't you tell me where to go?  No one made mistakes I just feel you crying somewhere in this rain I don't know, mmh...  How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more  What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye  No matter what you feel I have to say No matter how much I'm broken myself Rain will get harder and wash all away...  Just this word can prove my loving from my heart  How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore  What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye  How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more  What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-byeJohn-HoonYoko MatsuuraTakuya HaradaI have been thinking of you Don't know how long time has passed by I wonder you would disappear If I gave up missing you  Nothing answers me It just keeps on raining endlessly I don't know, mmh...  How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore  What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye  Nobody shows what went wrong Don't know how come you took someone else I am looking for the right way Won't you tell me where to go?  No one made mistakes I just feel you crying somewhere in this rain I don't know, mmh...  How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more  What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye  No matter what you feel I have to say No matter how much I'm broken myself Rain will get harder and wash all away...  Just this word can prove my loving from my heart  How can I live without, How can I live without, How can I live without you? 'Cause I still love you, evermore  What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you If only I could say good-bye  How could you stay by my, How could you stay by my, How could you stay by my side? 'Cause you don't love me any more  What can I do for you, What can I do for you, I can do nothing for you That is why I will say good-bye
会いたいビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…John-Hoon沢ちひろ財津和夫ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…
愛のうた見つめ合った途端に 思わず笑ったりするくせに わざとちょっと難しい顔して見せたり  君がここにいないと思い出して 冬の風に気づくよ 忘れてしまえるかな ごまかすように  純粋さを描いた いくつもの本や映画とは違う だけど嘘なんてないさ あるがままの君を見ていた  難しいこと放って 散らかしたまんまの部屋の中 「いつか」なんて言葉の 輝きをなぞる  君のことを思えば思うほど 言えないことがあるよ 疲れた心には 言えないことが  君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 君がここにいないこと  ゴミくずのように掃いて捨てるほど 余った言葉はいらない ただ君の手をとって ありふれた話がしたい  今になればわかるんだ 君の目が 伝えようとしていたことが 焼かれた痛みのように 胸をえぐる鈍い刃 その正体は優しさだった  だから君を思った それ以外 僕にできることはなくて 小さな音を残して消えた 魔法のありかを辿ってく  君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 空に舞った 愛のうたJohn-Hoon河野丈洋河野丈洋JUNKOO見つめ合った途端に 思わず笑ったりするくせに わざとちょっと難しい顔して見せたり  君がここにいないと思い出して 冬の風に気づくよ 忘れてしまえるかな ごまかすように  純粋さを描いた いくつもの本や映画とは違う だけど嘘なんてないさ あるがままの君を見ていた  難しいこと放って 散らかしたまんまの部屋の中 「いつか」なんて言葉の 輝きをなぞる  君のことを思えば思うほど 言えないことがあるよ 疲れた心には 言えないことが  君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 君がここにいないこと  ゴミくずのように掃いて捨てるほど 余った言葉はいらない ただ君の手をとって ありふれた話がしたい  今になればわかるんだ 君の目が 伝えようとしていたことが 焼かれた痛みのように 胸をえぐる鈍い刃 その正体は優しさだった  だから君を思った それ以外 僕にできることはなくて 小さな音を残して消えた 魔法のありかを辿ってく  君の名前を呼んだあとにそっと 風が言葉を連れ去る 誰も気がついてないよ 空に舞った 愛のうた
I'm sorry澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は  会いたくて 手を伸ばしても 君は遠く この気持ち 届かないよ 目を伏せたまま  Did I do that? (Oh, no) Did you say that? (No way) くだらない言い訳が続いて I'm sorry (Baby), I love you (just you) 言葉にできたなら  澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は  だから なくせない 君を  すれ違い もどかしいほど 君は遠く こわれそうな 心かばい 守りたいのに  Did I do that? (Oh, no) Did you say that? (No way) ほんとなら抱きしめたい この手で I'm sorry (Baby), I love you (just you) 言葉にできたなら  澄み渡れ 秋の空 冷えた風よ 霧をはらえ I remember 二人 出会えた感動 僕の世界まで 変えるくらいの 衝撃  だから なくせない 君を 見栄や 意地より 君が  空の青さに かたまった心 ゆっくりと和らいでゆく 言えるよI'm sorry一緒に歩こう あの歩道 また 二人で  澄み渡れ 秋の空 冷えた風よ 霧をはらえ I remember 二人 出会えた感動 僕の世界まで 変えるくらいの 衝撃 澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日はJohn-HoonYoko HijiRyuichiro Yamaki澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は  会いたくて 手を伸ばしても 君は遠く この気持ち 届かないよ 目を伏せたまま  Did I do that? (Oh, no) Did you say that? (No way) くだらない言い訳が続いて I'm sorry (Baby), I love you (just you) 言葉にできたなら  澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は  だから なくせない 君を  すれ違い もどかしいほど 君は遠く こわれそうな 心かばい 守りたいのに  Did I do that? (Oh, no) Did you say that? (No way) ほんとなら抱きしめたい この手で I'm sorry (Baby), I love you (just you) 言葉にできたなら  澄み渡れ 秋の空 冷えた風よ 霧をはらえ I remember 二人 出会えた感動 僕の世界まで 変えるくらいの 衝撃  だから なくせない 君を 見栄や 意地より 君が  空の青さに かたまった心 ゆっくりと和らいでゆく 言えるよI'm sorry一緒に歩こう あの歩道 また 二人で  澄み渡れ 秋の空 冷えた風よ 霧をはらえ I remember 二人 出会えた感動 僕の世界まで 変えるくらいの 衝撃 澄み渡る 秋の空 少し冷えた 風に吹かれ I remember 二人 照れて笑う そんな風にまた なりたいね きっと 明日は
あなたに逢いたくて~Missing You~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた  あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった  どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  愛してると つぶやいて...John-Hoon松田聖子松田聖子・RYO OGURA二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた  あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった  どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  愛してると つぶやいて...
Anniversary一秒でも長く一緒にいたい 最終便のゲート急に寂しくて あなたからのメッセージ そっと読み返し 携帯強く握りしめた  今度会ってどこ行こうか? それ最強のアプリ 離ればなれになっても赤い糸になるから  またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように  始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで 変わらない想いはずっと  窓の向こうに遠ざかる街は 二人さっきまで寄り添い歩いた 後戻り出来ない あなたに会えない いつも最後のお別れみたい  もう泣かないと 約束しても 涙溢れた  またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして もうすぐ出会って初めての冬が 始まるから 少しずつ分かり合って  会えない月日(とき)が かけがえもなく 優しさを重ねて 強くなる 輝かせる もう迷わない  今あなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように  始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで これからも二人ずっとJohn-Hoonmiki taokaDAICHI・TAISHO中村タイチ一秒でも長く一緒にいたい 最終便のゲート急に寂しくて あなたからのメッセージ そっと読み返し 携帯強く握りしめた  今度会ってどこ行こうか? それ最強のアプリ 離ればなれになっても赤い糸になるから  またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように  始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで 変わらない想いはずっと  窓の向こうに遠ざかる街は 二人さっきまで寄り添い歩いた 後戻り出来ない あなたに会えない いつも最後のお別れみたい  もう泣かないと 約束しても 涙溢れた  またあなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして もうすぐ出会って初めての冬が 始まるから 少しずつ分かり合って  会えない月日(とき)が かけがえもなく 優しさを重ねて 強くなる 輝かせる もう迷わない  今あなたと越えてく いくつもの日々を 二人だけの記念日にして 見えない明日が 笑い合った今日を 霞めてしまわないように  始まりの歌聴いて 目を閉じればそこに 同じ風景(けしき)がある わたしだけ見つめていて その手離さないで 同じフライトで これからも二人ずっと
あの夏の君いつまでも終わらない その瞳に浮ぶ程 そう見つめて いつまでも離さない そう誓えた いつかの広すぎた空  雲一つない 晴れすぎた日も 指を絡ませ 歩くよ君は 風が吹いたら君は僕の背中に ずっと終わらない 夢に浮んでた  見つめ合って 求め合って 時を止めて 許し合って 切なくて 恋に泣いて 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇は鮮やか あの夏の君はまだ鮮やか  降り止まぬ雨 静けき夜は 肌を重ねて 暖め合った 何かに二人動かされる様にただ ぬくもりだけを 求めた あの夜  帰りたい 帰れない 君の隣 動かない時間はそう ただ綺麗で 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇が潤んで さよならの君はまだ潤んでJohn-Hoon葉山拓亮河村隆一葉山拓亮いつまでも終わらない その瞳に浮ぶ程 そう見つめて いつまでも離さない そう誓えた いつかの広すぎた空  雲一つない 晴れすぎた日も 指を絡ませ 歩くよ君は 風が吹いたら君は僕の背中に ずっと終わらない 夢に浮んでた  見つめ合って 求め合って 時を止めて 許し合って 切なくて 恋に泣いて 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇は鮮やか あの夏の君はまだ鮮やか  降り止まぬ雨 静けき夜は 肌を重ねて 暖め合った 何かに二人動かされる様にただ ぬくもりだけを 求めた あの夜  帰りたい 帰れない 君の隣 動かない時間はそう ただ綺麗で 心は波のように 揺れたままで あの夏の唇が潤んで さよならの君はまだ潤んで
あの日にかえりたい泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日にJohn-Hoon荒井由実荒井由実泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に
アルデンテ君がいつも顔を出すのは土曜のランチ カウンター越しに君とよく目が合うよ Tu Tu Rhu Tu Tu 新米シェフだけどパスタの味どうかな? 特別にジェラートも付けたよ  にんにくも唐辛子も ちょっと焦げてやばいネ 茹で加減も微妙だけど 明日こそアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 美味しいねと唸らせたい カリスマシェフみたいにね  やたら君に水を注ぎにゆくふりをして 話すきっかけ探ってみたりして Tu Tu Rhu Tu Tu 心なしか僕にほほ笑んだ気がするよ カプチーノのオマケ効いたかな  君がチェックするまでは なんだかんだハツラツで 帰れば空っぽになる 宿題はアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 邪念だって腕を上げるチャンスさ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! カッコいいとこ見せなくちゃ 君にもっと近づきたい  何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 隠し味に僕の気持沢山 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 君のハート目がけながら 奇跡のアルデンテ目指そうJohn-Hoonコモリタミノルコモリタミノルコモリタミノル君がいつも顔を出すのは土曜のランチ カウンター越しに君とよく目が合うよ Tu Tu Rhu Tu Tu 新米シェフだけどパスタの味どうかな? 特別にジェラートも付けたよ  にんにくも唐辛子も ちょっと焦げてやばいネ 茹で加減も微妙だけど 明日こそアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 美味しいねと唸らせたい カリスマシェフみたいにね  やたら君に水を注ぎにゆくふりをして 話すきっかけ探ってみたりして Tu Tu Rhu Tu Tu 心なしか僕にほほ笑んだ気がするよ カプチーノのオマケ効いたかな  君がチェックするまでは なんだかんだハツラツで 帰れば空っぽになる 宿題はアルデンテ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 邪念だって腕を上げるチャンスさ 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! カッコいいとこ見せなくちゃ 君にもっと近づきたい  何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! えこひいきは遠回しの告白 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 隠し味に僕の気持沢山 何気にウォオ~ LOVE IS ALLRIGHT! 君のハート目がけながら 奇跡のアルデンテ目指そう
いますぐに…今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに…  街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい… そんな些細な事さえも 幸せに思えた ひざを抱え うつむく日もいつだって心の奥に 差し出してくれる君の優しさを感じてる  なのに素直になれなくて… 困らせてしまうけど  今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい  今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに…  強がったり意地をはっても良い事など一つも無いのに 傷つく度人は皆大人になると思ってた  でもね本当はそうじゃなくて  伝えなきゃ始まらない  今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の顔見れば泣きたくなって こんなに好きだよと伝えたくて 何度も君を想う まっすぐに…  寂しくさせないで ねぇ…どこにも行かないで 愛して欲しいの一番に私を  今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい  今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに…John-HoonAZUAZU・藤本和則・羽山匠今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに…  街の灯り 空の星も 君と見れるだけでいい… そんな些細な事さえも 幸せに思えた ひざを抱え うつむく日もいつだって心の奥に 差し出してくれる君の優しさを感じてる  なのに素直になれなくて… 困らせてしまうけど  今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい  今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに…  強がったり意地をはっても良い事など一つも無いのに 傷つく度人は皆大人になると思ってた  でもね本当はそうじゃなくて  伝えなきゃ始まらない  今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の顔見れば泣きたくなって こんなに好きだよと伝えたくて 何度も君を想う まっすぐに…  寂しくさせないで ねぇ…どこにも行かないで 愛して欲しいの一番に私を  今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の声聴けば恋しくなって 言葉じゃ足りなくて そのぬくもり 何度も確かめたい  今すぐ逢いたくて 今愛しくて 君の夢見れば寂しくなって 一人じゃ居れなくて君の元へ 駆け出し逢いに行きたい 今すぐに…
海を渡る月もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ  眠れず抜け出して 寝転んだ この砂浜 抜け殻の僕へと 打ち寄せる 波音 I miss you  もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ  何故あの日 光る その涙 拭えないで さよならを許したの? その指を離したの? 銀の波淡く 舞い降りる ガラスの月 君のよう 儚いから 抱きしめていたいのに 時は流れてゆく  今会いたい会いたいもう一度 伝えて海を渡る月よ  おやすみの キスも 何気ない おしゃべりでも 君だから大切で 特別に想えてた 揺れる波遥か その彼方 笑顔がある まだきっと 結ばれてる 信じてる僕がいる  永久に愛している  もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よJohn-Hoon渡辺なつみ鈴木大輔石塚知生もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ  眠れず抜け出して 寝転んだ この砂浜 抜け殻の僕へと 打ち寄せる 波音 I miss you  もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ  何故あの日 光る その涙 拭えないで さよならを許したの? その指を離したの? 銀の波淡く 舞い降りる ガラスの月 君のよう 儚いから 抱きしめていたいのに 時は流れてゆく  今会いたい会いたいもう一度 伝えて海を渡る月よ  おやすみの キスも 何気ない おしゃべりでも 君だから大切で 特別に想えてた 揺れる波遥か その彼方 笑顔がある まだきっと 結ばれてる 信じてる僕がいる  永久に愛している  もう会いたい会えない戻れない 教えて海を渡る月よ
Eternalあなたがいた あの海まで ひとりで来ているよ もう 色の消えた風が 心を吹き抜ける 小さな肩 抱きしめたら あなたは泣いてたね 誰のせいでもなく 波が 打ち寄せて帰るだけ  想いを 言葉にして 伝えたなら 苦しめるのだろう このまま 波に揺れながら どこまででも 行けたら  永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ  もしも時が 戻せるなら ふたりで旅立とう 誰も越えられない扉 手をつなぎ開くから  あなたを 求め過ぎて 本当はもう 壊れそうなのに ずるいよ 僕を置き去りに 心だけを奪って  大切な日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった  今 僕に できることは きっと祈りを捧げるだけ いつまでも 離れていても しあわせでいてほしいから  永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ  大切なあの日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった still I love you... baby... my loveJohn-HoonH.U.BU-Key zoneあなたがいた あの海まで ひとりで来ているよ もう 色の消えた風が 心を吹き抜ける 小さな肩 抱きしめたら あなたは泣いてたね 誰のせいでもなく 波が 打ち寄せて帰るだけ  想いを 言葉にして 伝えたなら 苦しめるのだろう このまま 波に揺れながら どこまででも 行けたら  永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ  もしも時が 戻せるなら ふたりで旅立とう 誰も越えられない扉 手をつなぎ開くから  あなたを 求め過ぎて 本当はもう 壊れそうなのに ずるいよ 僕を置き去りに 心だけを奪って  大切な日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった  今 僕に できることは きっと祈りを捧げるだけ いつまでも 離れていても しあわせでいてほしいから  永遠の夢を あなたがくれたから ずっと 愛してる 会えなくても 思い出に生きるよ  大切なあの日々を 僕は忘れないよ ただ その笑顔 そばにいたら それだけでよかった still I love you... baby... my love
Everlasting青空に映える キミの笑顔に 自然と つられて 僕も笑った  小さな手を握るたび 温もりがこみ上げて 永遠に続く道が 広がるみたい  触れあえない日は 残る記憶 手繰るよ そばにいてほしい I'm always thinking of you  キミのために歌い続けるから 溢れるMelodyを 真っ直ぐに 歌うよ 言えない想いも全部 胸に響くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song  二人重ね合う時間の中で 想い出は セピア色になっても  未来まで誓おう キミを思う気持ちは 失せたりはしない I'm always thinking of you  キミのために歌い続けるから 終わらぬMelodyを 紡いでいこう もっと そよ風に乗せるよ 胸に届くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song  キミのために歌い続けよう 僕らのMelodyを キミとともに 歌おう 時を越え いま やっと 辿り着いた歌 さがしてた ずっとone and only our songJohn-HoonTaiyo MoritoHideya Nakazaki青空に映える キミの笑顔に 自然と つられて 僕も笑った  小さな手を握るたび 温もりがこみ上げて 永遠に続く道が 広がるみたい  触れあえない日は 残る記憶 手繰るよ そばにいてほしい I'm always thinking of you  キミのために歌い続けるから 溢れるMelodyを 真っ直ぐに 歌うよ 言えない想いも全部 胸に響くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song  二人重ね合う時間の中で 想い出は セピア色になっても  未来まで誓おう キミを思う気持ちは 失せたりはしない I'm always thinking of you  キミのために歌い続けるから 終わらぬMelodyを 紡いでいこう もっと そよ風に乗せるよ 胸に届くよう 聞いて欲しい ずっとone and only my song  キミのために歌い続けよう 僕らのMelodyを キミとともに 歌おう 時を越え いま やっと 辿り着いた歌 さがしてた ずっとone and only our song
ENDLESS SORROWさよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you  永遠なんて何処にもないって 解ってたのに すぐにI fall into you  君が貸してくれたSun block 今もダッシュボードの中 眠ってる  愛してると言うほど 困らせていたこと 今なら分かる 初めて見た ホントの笑顔 交差点向こう側 君がいる…With your lover 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you  優しい声が 呼んだ気がして 振り向きそうで 僕は走り出す  君がふざけて履いてた スニーカーは夏のまま 切なくて  さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection  追いかけてI call your name 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you  冷たい風 季節変えても 心はまだ 君を待ってる 出逢った日の あの輝きのまま… My love is true  さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for youJohn-HoonShoko FujibayashiHayato Tanaka田中隼人さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you  永遠なんて何処にもないって 解ってたのに すぐにI fall into you  君が貸してくれたSun block 今もダッシュボードの中 眠ってる  愛してると言うほど 困らせていたこと 今なら分かる 初めて見た ホントの笑顔 交差点向こう側 君がいる…With your lover 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you  優しい声が 呼んだ気がして 振り向きそうで 僕は走り出す  君がふざけて履いてた スニーカーは夏のまま 切なくて  さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection  追いかけてI call your name 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you  冷たい風 季節変えても 心はまだ 君を待ってる 出逢った日の あの輝きのまま… My love is true  さよなら僕のYesterday 流れる時の中で 出逢った意味を ずっと1人考えていた 遠ざかる太陽Reflection あの日からENDLESS SORROW 悲しいけど 僕が消える。 I'm fading away for you
おうむト オジェチョロム ダシ クリプスムニダ ボゴ ジブン マム ジュルジド アンヌンジ ジャクマン クデガ ト オルムニダ  ヘアリョ ボルスロク ト ヌンムル ナムニダ フムチョ ネバド フルヌン ヌンムレ キオギ ト ダルン キオグロ ボンジョ アブゲ ナル ウルリムニダ  パドゥン コッマン イッソソ ネゲン フヘ ブンインデ ジュン ゲ オムヌン ナル クデン ト イズルカ コビナ  サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジェュンエ イ マル ハナ イッポルッチョロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ディ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ  クデラン セジャンイ ビジョブギン ヘッソド ジョアッスムニダ ヘンボケッスムニダ イビョルル モルラットン ヨンウォンウル ミドットン ク ナルロ ナ クメラド ドラカル ス イッタミョン ネ マウムル モアソ ネ カスムル ドロソ タ クデル ジョルテンデ  サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジュンエ イ マル ハナ イッポルッチェロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ティ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ  イ マルム クンネ クデン モルラ オル ス オプソド クデガ ビョンヘ トヌン ナン アニラド ブルロボゴ ダシ ブルロボムニダ エンムセチョロム クデ イルム クデ サランマン イロケJohn-HoonCho Eun HeeHwang-Sei JoonRyo Hayashiト オジェチョロム ダシ クリプスムニダ ボゴ ジブン マム ジュルジド アンヌンジ ジャクマン クデガ ト オルムニダ  ヘアリョ ボルスロク ト ヌンムル ナムニダ フムチョ ネバド フルヌン ヌンムレ キオギ ト ダルン キオグロ ボンジョ アブゲ ナル ウルリムニダ  パドゥン コッマン イッソソ ネゲン フヘ ブンインデ ジュン ゲ オムヌン ナル クデン ト イズルカ コビナ  サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジェュンエ イ マル ハナ イッポルッチョロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ディ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ  クデラン セジャンイ ビジョブギン ヘッソド ジョアッスムニダ ヘンボケッスムニダ イビョルル モルラットン ヨンウォンウル ミドットン ク ナルロ ナ クメラド ドラカル ス イッタミョン ネ マウムル モアソ ネ カスムル ドロソ タ クデル ジョルテンデ  サランハムニダ ナン ナン サランハムニダ クデエゲ ベウン マンコ マンウン マルドゥル ジュンエ イ マル ハナ イッポルッチェロム ナ ジュンオルコリムニダ ホンジャ パボチョロム ミアンハムニダ チャム チャム ミアンハムニダ ティ ヌズン イ マルカジ ミアンハジマン ヨムチオプシ クデル キダリムニダ ヘンヨ ネイルン ドラオルカ  イ マルム クンネ クデン モルラ オル ス オプソド クデガ ビョンヘ トヌン ナン アニラド ブルロボゴ ダシ ブルロボムニダ エンムセチョロム クデ イルム クデ サランマン イロケ
ORION泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believeJohn-Hoon百田留衣百田留衣泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
オルゴール別離(わかれ)は不意に訪れた 少し素敵過ぎた季節に 眠る君は帰らない 銀河旅する夜汽車で空に  子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない  思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ 心に隠してる張り子のオルゴール 優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように  窓辺で佇(たたず)んでいた君が静かに微笑む度 黙って見つめてたんだ 君の横顔 白い指先  口に出したら甘い言葉と君が突然に消えてしまいそうで怖かった  どうしても会いたいと愛しさがつのる程 淋しい音だよ 小さなオルゴール まだ信じられないといくら嘆いてみても君がいない夜なのさ  I don't wanna say goodbye...  子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない  思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ 心に隠してる張り子のオルゴール 優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるようにJohn-HoonTai FurusawaTakuya Harada別離(わかれ)は不意に訪れた 少し素敵過ぎた季節に 眠る君は帰らない 銀河旅する夜汽車で空に  子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない  思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ 心に隠してる張り子のオルゴール 優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように  窓辺で佇(たたず)んでいた君が静かに微笑む度 黙って見つめてたんだ 君の横顔 白い指先  口に出したら甘い言葉と君が突然に消えてしまいそうで怖かった  どうしても会いたいと愛しさがつのる程 淋しい音だよ 小さなオルゴール まだ信じられないといくら嘆いてみても君がいない夜なのさ  I don't wanna say goodbye...  子供のように未来だけを見つめてた君の眼差しを忘れない  思い出がキラキラ眩しい程 切ない音がするよ 心に隠してる張り子のオルゴール 優しい音がするよ 旅路の果ての君も安らかに眠れるように
Always and Never時が1秒過ぎるたび 忘れてしまえばいいのに  逆に増えてく思い出が 優しく困らせる  キミの最大の忘れ物 僕と言う存在。  I love you always and never the same again 1人の部屋の中 キミだけを探すよ You saidサヨナラ 泣きそうな声で あの夜何が出来たか 今もまだ分からず…I still wait for you  何も知らない朝が来て 夜になれば星が光る  心配しないで 僕なりに 何とか過ごしてる  賞味期限切れ キミのデザート 捨てられないだけで  I love you always and never the same again ホントに悲しい時 側にいて欲しいのに You saidサヨナラ キミは大丈夫? 愛しい記憶もやがて 消え去ってしまうけど…I still wait for you  (I'll always love you and never can get over you) 忘れるくらいなら 痛みもこのままで…  I love you always and never the same again 1人の部屋の中 キミだけを探すよ You saidサヨナラ 泣きそうな声で あの夜何が出来たか 今もまだ分からず…I still wait for youJohn-HoonShoko FujibayashiAKIRA時が1秒過ぎるたび 忘れてしまえばいいのに  逆に増えてく思い出が 優しく困らせる  キミの最大の忘れ物 僕と言う存在。  I love you always and never the same again 1人の部屋の中 キミだけを探すよ You saidサヨナラ 泣きそうな声で あの夜何が出来たか 今もまだ分からず…I still wait for you  何も知らない朝が来て 夜になれば星が光る  心配しないで 僕なりに 何とか過ごしてる  賞味期限切れ キミのデザート 捨てられないだけで  I love you always and never the same again ホントに悲しい時 側にいて欲しいのに You saidサヨナラ キミは大丈夫? 愛しい記憶もやがて 消え去ってしまうけど…I still wait for you  (I'll always love you and never can get over you) 忘れるくらいなら 痛みもこのままで…  I love you always and never the same again 1人の部屋の中 キミだけを探すよ You saidサヨナラ 泣きそうな声で あの夜何が出来たか 今もまだ分からず…I still wait for you
風の誓いせつなすぎる 夏の風が 僕の頬(ほほ)を今撫ぜてゆく 海の向こう 君とのあの日々 瞳(め)を閉じればすぐそこに  「なぜ 愛したの?」 泣きじゃくる君の背中を ただ 抱きしめたよ それしか出来ずにいた この僕を許せるなら  誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら もう誰かを傷つけること こわくなくと知ったよ lonely summer days  君には帰るべき家があり こわせない日々があることに 耐え切れなくて 逃げたこの僕は 人のよい振りをしたペテン師  「もう 愛せない」 いつわりの言葉で君を ただ 傷つけたね 背を向けた空港(エアポート) あの夜を越えてゆくよ  誓うよ 君だけを愛す それ以外のことは もうどうでもいいことなんだ 守るよ 君のすべて今 受けとめるから 何もかも運命と信じ 会いにゆくと決めたよ lonely summer days  同じこの空を 君もいま見てるのか 抱きしめたい 力の限り 君を感じたい  誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら…John-HoonMioko YamaguchiMioko Yamaguchiせつなすぎる 夏の風が 僕の頬(ほほ)を今撫ぜてゆく 海の向こう 君とのあの日々 瞳(め)を閉じればすぐそこに  「なぜ 愛したの?」 泣きじゃくる君の背中を ただ 抱きしめたよ それしか出来ずにいた この僕を許せるなら  誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら もう誰かを傷つけること こわくなくと知ったよ lonely summer days  君には帰るべき家があり こわせない日々があることに 耐え切れなくて 逃げたこの僕は 人のよい振りをしたペテン師  「もう 愛せない」 いつわりの言葉で君を ただ 傷つけたね 背を向けた空港(エアポート) あの夜を越えてゆくよ  誓うよ 君だけを愛す それ以外のことは もうどうでもいいことなんだ 守るよ 君のすべて今 受けとめるから 何もかも運命と信じ 会いにゆくと決めたよ lonely summer days  同じこの空を 君もいま見てるのか 抱きしめたい 力の限り 君を感じたい  誓うよ 君だけのために 僕は生まれてきた 誰よりもそばにいたい 守るよ 君だけをずっと そのためなら…
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていけるJohn-Hoon大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
ガラスの果実輝きながら 君の涙は 「サヨナラ」だけを 言えずにいるね  迷わず 掴(つか)んで ヒカリ射す未来 その笑顔だけ 忘れない…  ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ  夢の途中で 僕ら出逢った それぞれの道 歩きだすだけ…  何度も 自分に 言い聞かせる 苦しいほどに 好きだから  ガラスの果実 君と僕は 永遠(とわ)を探して 見つめあった 今も色褪せない 想い出のカケラ 映(うつ)しだす 打ち寄せる 瞳は海 願うeverything 胸の奥で 優しい雨に変われば 哀しみの後(あと)に 虹は見えるだろう… たったひとりだって 君と見た愛に 僕は生きよう  ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よJohn-HoonBOUNCEBACKBOUNCEBACK輝きながら 君の涙は 「サヨナラ」だけを 言えずにいるね  迷わず 掴(つか)んで ヒカリ射す未来 その笑顔だけ 忘れない…  ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ  夢の途中で 僕ら出逢った それぞれの道 歩きだすだけ…  何度も 自分に 言い聞かせる 苦しいほどに 好きだから  ガラスの果実 君と僕は 永遠(とわ)を探して 見つめあった 今も色褪せない 想い出のカケラ 映(うつ)しだす 打ち寄せる 瞳は海 願うeverything 胸の奥で 優しい雨に変われば 哀しみの後(あと)に 虹は見えるだろう… たったひとりだって 君と見た愛に 僕は生きよう  ガラスの果実 君と僕の 愛が砕けて 傷ついても 拾い集めたいよ 抱きしめていたい いとしくて 切なくて 見上げた空 めぐるdestiny 二人ならば いつか逢えると信じて くちづけて祈る 君の幸せを… 凍えるこの街で 寄り添った果実 愛した日々よ
奇蹟~一番好きな人のために~ひとりの週末は 自由で寂しかった 殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使  映画の帰り道 銀杏並木の下で 「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい  とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく  君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いがくれる『奇蹟』  やがてこの街にも 祝福の雪が降る ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム  ずっとずっとそばにいて 全て守りたい 笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ  涙溢れている こんな僕でも君がいるよ 一番好きな人のために人は歩み生きる 君は時間がくれた『奇蹟』  君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ  君のために 僕がいるJohn-Hoon渡辺なつみ松本俊明ひとりの週末は 自由で寂しかった 殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使  映画の帰り道 銀杏並木の下で 「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい  とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく  君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いがくれる『奇蹟』  やがてこの街にも 祝福の雪が降る ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム  ずっとずっとそばにいて 全て守りたい 笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ  涙溢れている こんな僕でも君がいるよ 一番好きな人のために人は歩み生きる 君は時間がくれた『奇蹟』  君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ  君のために 僕がいる
君がいたから空を行き交う鳥たち 飛べない僕は一人 波の鼓動に身を委ねるよ 君にたどり着きたい  明日が来ればまた 遠くなって 思い出になるのかな 通い慣れた風の並木道 色付いてく木々を待つ 君のことも  愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を変え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの  君は夏の夕凪に 想いを留めてたの? これ以上 傷つかないように ただ優しく 別々に歩いていく  愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を越え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの  想いは重なる 幸せを願い 出会った日々は きらめいて  愛のカタチは見えない 例えあなたがいなくても大丈夫 愛をくれた記憶だけ 胸に抱(いだ)いて 今 もっと僕を 僕を 強くするJohn-HoonRina MoonSangyoon KimKim Sangyoon空を行き交う鳥たち 飛べない僕は一人 波の鼓動に身を委ねるよ 君にたどり着きたい  明日が来ればまた 遠くなって 思い出になるのかな 通い慣れた風の並木道 色付いてく木々を待つ 君のことも  愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を変え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの  君は夏の夕凪に 想いを留めてたの? これ以上 傷つかないように ただ優しく 別々に歩いていく  愛のキオクは消えない 溢れるように 幾つも形を越え 波のように包み込み 絶え間なく愛して 守ってくれるの  想いは重なる 幸せを願い 出会った日々は きらめいて  愛のカタチは見えない 例えあなたがいなくても大丈夫 愛をくれた記憶だけ 胸に抱(いだ)いて 今 もっと僕を 僕を 強くする
君に逢いたい二人肩を並べ 狭い窓から 分け合えた空 今では一人きり 淋しげな雲 見送ってる  いつだって 君のことだけは 守ってるつもりだった 気がつけば 支えられてたよ あの笑顔と あのぬくもりに  君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう  忙しく過ぎてく 時間に君を 奪われていった 取り戻せるはずと 一人で勝手に 思うだけで  今でもそう このドア開ければ 君がいるような気がして 祈るよに 鍵を回すけど 暗いままの 広すぎる部屋  君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い あの頃よりも I love you, love you, love you 愛してる あれからずっと 君という名の 痛みを抱きしめている  君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろうJohn-Hoon齋秀邦中崎英也二人肩を並べ 狭い窓から 分け合えた空 今では一人きり 淋しげな雲 見送ってる  いつだって 君のことだけは 守ってるつもりだった 気がつけば 支えられてたよ あの笑顔と あのぬくもりに  君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう  忙しく過ぎてく 時間に君を 奪われていった 取り戻せるはずと 一人で勝手に 思うだけで  今でもそう このドア開ければ 君がいるような気がして 祈るよに 鍵を回すけど 暗いままの 広すぎる部屋  君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い あの頃よりも I love you, love you, love you 愛してる あれからずっと 君という名の 痛みを抱きしめている  君に逢いたい I miss you, miss you, miss you あふれ出す 君への思い 消せない過ち It's too late, too late, too late 痛み出す どうしてあの日 震える背中を 抱きしめなかったのだろう
君に出会った日から悪気ない言葉でよけいに 君を傷つけてしまっていたってこと わかってなかった訳じゃないよ あと一歩が踏み出せずにいた  初めて出会ったあの日から変わらないこの気持ちをいま 笑わないで開いてくれるかい?真っ直ぐに見つめて  こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  君のささいな一言でまた頑張れてる自分に気付いたとき いつの間にかこの心は 君の事ばかりで溢れてた  君にとっての僕のどうだろう?友達に戻れなくても はぐらかさないで聞かせてほしい 君の本当の答えを  誰よりも誰よりも君の笑顔を見つめていたい そばにいさせてくれ ありふれた言葉しか言えないけど君を愛してる ずっと君を守りたい  新しいストーリーを始めよう口づけして…  今すぐに今すぐに君のすべてを抱きしめたい 心とかしたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  初めて出会った日からJohn-HoonKyogo KawaguchiKyogo KawaguchiJUNKOO悪気ない言葉でよけいに 君を傷つけてしまっていたってこと わかってなかった訳じゃないよ あと一歩が踏み出せずにいた  初めて出会ったあの日から変わらないこの気持ちをいま 笑わないで開いてくれるかい?真っ直ぐに見つめて  こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  君のささいな一言でまた頑張れてる自分に気付いたとき いつの間にかこの心は 君の事ばかりで溢れてた  君にとっての僕のどうだろう?友達に戻れなくても はぐらかさないで聞かせてほしい 君の本当の答えを  誰よりも誰よりも君の笑顔を見つめていたい そばにいさせてくれ ありふれた言葉しか言えないけど君を愛してる ずっと君を守りたい  新しいストーリーを始めよう口づけして…  今すぐに今すぐに君のすべてを抱きしめたい 心とかしたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  こわれそうな温もりをこの腕でそっと抱きしめたい 君を感じたいよ その髪やその指や潤んだ瞳や君の心 ずっと君を求めてた  初めて出会った日から
君のそばで水溜り 踏み入れ 濡れた靴も 歩いてるうちに 乾きだすのさ そんな風に 考えられたら 気楽なのに 同(おんな)じこと 繰り返しては 退屈だらけと言うけれど 自分らしく君の足で景色を変えてゆこう  広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで  思い通り いかない事で 僕に 意地悪な言葉 操るけれど いつの間にか 頼もしくなった その横顔 少しばかり 寂しくなった 矛盾してる僕もいるけど 焦る心 解(ほど)いてまた 鮮やかに色めく  泣きたくても 投げ出したくても進もう 不安を抱いたその数だけ 君は乗り越えてく 信じた未来まで  そう きっと風は 遠くまで運んでゆくよ その輝きを 失わない 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで  たくさんの 星のように きらめいてる 花も水も空も 分かち合える幸せ 触れ合った奇跡が そこにある  広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばでJohn-Hoon川村サイコ野井洋児水溜り 踏み入れ 濡れた靴も 歩いてるうちに 乾きだすのさ そんな風に 考えられたら 気楽なのに 同(おんな)じこと 繰り返しては 退屈だらけと言うけれど 自分らしく君の足で景色を変えてゆこう  広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで  思い通り いかない事で 僕に 意地悪な言葉 操るけれど いつの間にか 頼もしくなった その横顔 少しばかり 寂しくなった 矛盾してる僕もいるけど 焦る心 解(ほど)いてまた 鮮やかに色めく  泣きたくても 投げ出したくても進もう 不安を抱いたその数だけ 君は乗り越えてく 信じた未来まで  そう きっと風は 遠くまで運んでゆくよ その輝きを 失わない 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで  たくさんの 星のように きらめいてる 花も水も空も 分かち合える幸せ 触れ合った奇跡が そこにある  広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで
君を守りたい君はソファーで眠ってる 木漏れ陽を 風が揺らしてく 起こさないようかけたBlanket どんな夢を今 君は見てる?  何気ない事が 特別だと 君と出逢って 解ったんだ  愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから  今日までの僕に起こった すべての意味が分かってくる 君の優しさ気付くために 時に傷付いて 孤独だった  君の声が呼ぶ 寝ぼけながら 「どうしたの」なんて 僕を見てる  愛してる、なんて 照れくさくて 言えないけど 伝えたいよ...どうしよう きっと連れて行く 悲しみのない 未来までFollow me 僕が君を守るから  愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るからJohn-Hoon藤林聖子中崎英也中崎英也君はソファーで眠ってる 木漏れ陽を 風が揺らしてく 起こさないようかけたBlanket どんな夢を今 君は見てる?  何気ない事が 特別だと 君と出逢って 解ったんだ  愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから  今日までの僕に起こった すべての意味が分かってくる 君の優しさ気付くために 時に傷付いて 孤独だった  君の声が呼ぶ 寝ぼけながら 「どうしたの」なんて 僕を見てる  愛してる、なんて 照れくさくて 言えないけど 伝えたいよ...どうしよう きっと連れて行く 悲しみのない 未来までFollow me 僕が君を守るから  愛してる、なんて ありきたりな言葉じゃもう 足りなくなる...どうしよう 君が笑う日も 涙落とす真夜中もForever 僕が君を守るから
きれいになったね日曜の午後の日差し にぎわう人波の中で 僕を探す 君を見つけた 半年ぶりに会う 君はほほえみながら うれしそうに 手を振り走り寄る  よく知ったはずの君なのに 目が合うと なぜか照れくさくて 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに  きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい やわらかな香り 胸をくすぐる 今まで何故気づかなかったんだろう 不思議さ 何も聞き出せないまま…  ふとした瞬間に 見せる悪戯な眼差し 僕を困らす 少女のようで  一度だけこぼした涙 こんな僕を 責めなかった君の 震える体 思い切り 強く強く抱きしめたかった  大人になったね あの頃の事 笑って話さないでおくれよ 心だけ 置いてきぼりになる 気のない素振りで 離れて歩く こんなにも時が経っていたなんて 本当に これは終わった“恋”なのか…  優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに  きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい なつかしい仕草 胸をくすぐる 茶化して見つめた横顔に やっぱり 何も聞き出せないまま…John-Hoon斉藤恵伊橋成哉日曜の午後の日差し にぎわう人波の中で 僕を探す 君を見つけた 半年ぶりに会う 君はほほえみながら うれしそうに 手を振り走り寄る  よく知ったはずの君なのに 目が合うと なぜか照れくさくて 優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに  きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい やわらかな香り 胸をくすぐる 今まで何故気づかなかったんだろう 不思議さ 何も聞き出せないまま…  ふとした瞬間に 見せる悪戯な眼差し 僕を困らす 少女のようで  一度だけこぼした涙 こんな僕を 責めなかった君の 震える体 思い切り 強く強く抱きしめたかった  大人になったね あの頃の事 笑って話さないでおくれよ 心だけ 置いてきぼりになる 気のない素振りで 離れて歩く こんなにも時が経っていたなんて 本当に これは終わった“恋”なのか…  優しい声 笑い方も 何もかも同じはずなのに  きれいになったね 見違えるほど そんな風に君を変えたのは 僕のせい? そう思っていいのかい なつかしい仕草 胸をくすぐる 茶化して見つめた横顔に やっぱり 何も聞き出せないまま…
クリスマスキャロルの頃にはクリスマスキャロルが 流れる頃には  君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても……  この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い  お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ  クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい  誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから  近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい  クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても……  クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか?John-Hoon秋元康三井誠クリスマスキャロルが 流れる頃には  君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても……  この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い  お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ  クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい  誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから  近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい  クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても……  クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
GLASS RAIN誰も気づかないね いま雨が降ってきたことを きみはもういないとわかってる だけど どうしてだろう 信じたくない 運命なんて 低い叫びを胸に抱いて かっこ悪いよ だけど本当のことだけが知りたい  ありふれた出来事で ぼくら心を通わせていたね 目の前できみがただ笑うだけで ぼくは言葉をなくしてしまうんだ  窓を叩く音が また少し強くなってる 雨がぼくときみの足跡を洗い流してく  忘れたくない きみとの日々を 鈍い痛みを胸に抱いて 強く思うよ 愛しい笑顔を もう一度だけ会いたい  粉々に砕け散るガラスのように 美しい気持ちさ ぼくだけに都合のいい物語を信じたわけじゃない  時計の音だけが静かに鳴る 薄暗い部屋で ぼくはまだきみの影 探してるよ 窓の外には 冷たすぎる雨  いつもふたりで歩いてきたね 泣いたり笑ったり何度も繰り返して  気がつけばずぶ濡れで ぼくはなに求めているんだろう 終わりにできないよ 長い糸は絡まったままで  伸ばした手の先に いつもきみは触れてくれたよね 忘れることなんてできないから 今も思うよ 愛しているとJohn-Hoon河野丈洋河野丈洋田中隼人誰も気づかないね いま雨が降ってきたことを きみはもういないとわかってる だけど どうしてだろう 信じたくない 運命なんて 低い叫びを胸に抱いて かっこ悪いよ だけど本当のことだけが知りたい  ありふれた出来事で ぼくら心を通わせていたね 目の前できみがただ笑うだけで ぼくは言葉をなくしてしまうんだ  窓を叩く音が また少し強くなってる 雨がぼくときみの足跡を洗い流してく  忘れたくない きみとの日々を 鈍い痛みを胸に抱いて 強く思うよ 愛しい笑顔を もう一度だけ会いたい  粉々に砕け散るガラスのように 美しい気持ちさ ぼくだけに都合のいい物語を信じたわけじゃない  時計の音だけが静かに鳴る 薄暗い部屋で ぼくはまだきみの影 探してるよ 窓の外には 冷たすぎる雨  いつもふたりで歩いてきたね 泣いたり笑ったり何度も繰り返して  気がつけばずぶ濡れで ぼくはなに求めているんだろう 終わりにできないよ 長い糸は絡まったままで  伸ばした手の先に いつもきみは触れてくれたよね 忘れることなんてできないから 今も思うよ 愛していると
恋人も濡れる街角不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず  ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角John-Hoon桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど おまえとはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通りすぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず  ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
コウル(鏡)オレンマニア チャル チネンゴジ オセッカゲ ウスミョ コウル ソゲ ネ モスブ スルポボヨソ ナド モルゲ ト チャルプン ハンスムマン オジェパム クメ ノルル ポアッチ ク サラム トゥ ソン チャプコ ノムナド ファナゲ ウッコ イットン ノ アム マル モッタゴ トラソットン ナ  ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ  シャウォルル ハゴ ティビルル キョゴ ヌジュン チョニョグル モッコ イルサンソゲ スロオジョガヌン ナルル バ ナルル トナン ゴン チャム チャラン ニリヤ  ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ  スルブン ヌヌロ ナルル パラボヌン ナ タシン ウルジ アンキルル ヤクソッケンヌンデ タシ ト ノエ センガゲ ムノジン ガスメ チャマワットン ヌンムリ フルロ  タシ トラワジョ ブジョッカン ナジマン イジェン ノルル コッ チャプコ タシヌン ノッチ アヌルッケ オヌルド スルブン ホンジャンマル イロッケ デネヌン コウルソク ネ モスブクァ トッカットゥン ナJohn-HoonJohn-HoonJULY十川知司オレンマニア チャル チネンゴジ オセッカゲ ウスミョ コウル ソゲ ネ モスブ スルポボヨソ ナド モルゲ ト チャルプン ハンスムマン オジェパム クメ ノルル ポアッチ ク サラム トゥ ソン チャプコ ノムナド ファナゲ ウッコ イットン ノ アム マル モッタゴ トラソットン ナ  ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ  シャウォルル ハゴ ティビルル キョゴ ヌジュン チョニョグル モッコ イルサンソゲ スロオジョガヌン ナルル バ ナルル トナン ゴン チャム チャラン ニリヤ  ヘンボカギル バレ オヌルド キドヘ ク サラム ギョッテソ ノ タシヌン アップジ アンキル アルムダウォトン キオットゥル ノエ ヌンムルッカジ ト ダルン ネ アネ カンジッケドゥルッケ  スルブン ヌヌロ ナルル パラボヌン ナ タシン ウルジ アンキルル ヤクソッケンヌンデ タシ ト ノエ センガゲ ムノジン ガスメ チャマワットン ヌンムリ フルロ  タシ トラワジョ ブジョッカン ナジマン イジェン ノルル コッ チャプコ タシヌン ノッチ アヌルッケ オヌルド スルブン ホンジャンマル イロッケ デネヌン コウルソク ネ モスブクァ トッカットゥン ナ
孤独胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように 待っていた、僕はいつも 君の声を聞くのを 季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて 冷たい風が戻っても 忘れない、君のすべて 忘れることはないだろう 幸せは束の間すぎて通り過ぎてく  愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと  答えは闇の中と知りながら 写真を指でなぞるたび 問いかける、僕は君を 充分愛せてたかい 思い出は美しいほど苦しめるだけ  愛する人のことを失って 初めて立ち止まった 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく  平凡過ぎる時間(とき)の中で あの夏の日に君と出会い 何度となく誓い合った 決して変わらない想いを  愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと  My only true love... 君は遠く彼方へ 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていくJohn-HoonToko FuruuchiToko Furuuchi胸のポケットに入れた電話が 鼓動と重なり合うように 待っていた、僕はいつも 君の声を聞くのを 季節が二つ過ぎ、三つ過ぎて 冷たい風が戻っても 忘れない、君のすべて 忘れることはないだろう 幸せは束の間すぎて通り過ぎてく  愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと  答えは闇の中と知りながら 写真を指でなぞるたび 問いかける、僕は君を 充分愛せてたかい 思い出は美しいほど苦しめるだけ  愛する人のことを失って 初めて立ち止まった 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく  平凡過ぎる時間(とき)の中で あの夏の日に君と出会い 何度となく誓い合った 決して変わらない想いを  愛する人のことを失って 初めて気づくんだね 人は孤独では生きられないと そう今までも、きっとこれからもずっと  My only true love... 君は遠く彼方へ 僕が一人だけ残されたこと そうその意味を探しながら生きていく
サクラTEARS窓の外では 冬が終わり 桜が咲く 曇りない空  キミと出会った 季節がまた 巡って来て 2人変えてしまう  僕の背中に 指で書いたね 「ありがとう」って言葉  きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて  セーター越しに 冷たい風 僕は無意識 キミの手を握った  ずっと2人で この並木道 歩けると信じた  きらきらのサクラTEARS 僕からあふれ出した バレないように 無理していたよ 最初の口づけが 僕らを繋いでから 精一杯 愛した 思い出が桜色にじむ。  新しい風 僕ら揺さぶり 桜は散っても キミという花は 心にずっと…  きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくてJohn-Hoon藤林聖子JUNKOOJUNKOO窓の外では 冬が終わり 桜が咲く 曇りない空  キミと出会った 季節がまた 巡って来て 2人変えてしまう  僕の背中に 指で書いたね 「ありがとう」って言葉  きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて  セーター越しに 冷たい風 僕は無意識 キミの手を握った  ずっと2人で この並木道 歩けると信じた  きらきらのサクラTEARS 僕からあふれ出した バレないように 無理していたよ 最初の口づけが 僕らを繋いでから 精一杯 愛した 思い出が桜色にじむ。  新しい風 僕ら揺さぶり 桜は散っても キミという花は 心にずっと…  きらきらのサクラTEARS キミから舞い落ちるよ 僕はぎゅっと抱きしめていた 最後の口づけは 僕からしなきゃダメさ 解ってても 出来ない キミのこと離したくなくて
SAD SONGまたひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ  You were everything, just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ  幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ  You were everything, just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には  繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りある時間だから もっと欲しくなる  You were everything, just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよJohn-HoonToko FuruuchiTakuya Harada原田卓也またひとつ朝が来て僕の体は 君のいない世界に慣れてゆくのか ビルの窓に射し込む金色のsunlight 君が毎朝見てた鏡照らすよ いつだってそうだった テーブルの上に忘れてゆくクセ  You were everything, just everything I had はかなく消えていった、遠く You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ  幸せという種をこの部屋中に 君は笑顔とともに蒔いていてくれたね ひとりきり残された 僕の涙では何も咲かないよ  You were everything, just everything I had どれほど手を伸ばしても届かない Baby, ふたりのあの日々には  繰り返し言ったI love you さよならを知ってたように 限りある時間だから もっと欲しくなる  You were everything, just everything I had 心は君に逢える場所へ You were everything, and someone I'd die for 失うことの意味を知りながら Baby, ひとりで生きてゆくよ
サブリミナル熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて  溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息  絡み合う思い 白い指俺を誘う  そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻  触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして  ほどいた髪を 妖しくなびかせて  そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル  そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナルJohn-Hoon戸塚慎市川淳熱く 熱く 熱く 高ぶる 夜の底に リズム 響いて  溶けて 溶けて 溶けて まどろむ 甘い香り 深いため息  絡み合う思い 白い指俺を誘う  そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心探りリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 上がるビート感じて この瞬間は幻  触れて 触れて 触れて まどわす 誘う仕草 本音じらして  ほどいた髪を 妖しくなびかせて  そう 求めるままに 深い闇の中で 迷いたどり着く場所 解けない迷路のパズル 薄れる意識の中 君の残像(シルエット) 記憶の断片だけが 浮かんでは沈んでゆく …サブリミナル  そう 感じるがままに 恍惚の中で 覚めた夢か現実か 心求めリアル感じて 堕ちてく意識の中 闇夜の蜃気楼 胸の奥熱くなる この瞬間は幻 …サブリミナル
Share My Life ~ 春夏秋冬365日電車が君連れ去って 言い忘れた ような何かを 僕は ずっと考えてた  ひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたなら this hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど  会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 君といたい Just share with you Share my life  出会った頃は 好きなように 自由に時間を過ごしてたけど 今は 奪われて行くから  揺れる君の心にちゃんと 寄り添えてるかな not sure 笑顔の裏にある 不安見逃しそうで  会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑っていたい Share my life  走るよ 走るよ いますぐ 届けたい yeah 冷めないこの気持ち ヒカリを ヒカリを 僕らが行く未来 信じたい  会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑ってたい Just share with you Share my lifeJohn-Hoon藤林聖子DAICHI・TAISHO中村タイチ電車が君連れ去って 言い忘れた ような何かを 僕は ずっと考えてた  ひとり 夕暮れの帰り道 君と歩けたなら this hand 見送るためじゃなく つなぐものになるけど  会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 君といたい Just share with you Share my life  出会った頃は 好きなように 自由に時間を過ごしてたけど 今は 奪われて行くから  揺れる君の心にちゃんと 寄り添えてるかな not sure 笑顔の裏にある 不安見逃しそうで  会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑っていたい Share my life  走るよ 走るよ いますぐ 届けたい yeah 冷めないこの気持ち ヒカリを ヒカリを 僕らが行く未来 信じたい  会いたい理由はあるのに 離れる理由は見つからないんだ やっと 分かったこと スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 365日間 会えないなら会えるように 僕らが変わって行けばいいだけさ 簡単なことだって スペアの鍵 君に1つ渡して 伝えよう 君とずっと春夏秋冬 笑ってたい Just share with you Share my life
sha la la東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る 窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる  泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って  ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで  くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど 消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない  今まで失くしたもの 引き換えにした痛み これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで  本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la … やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで  (through our days …) そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の中へと 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la… やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la… 言葉じゃなくても 透明な想いのままで 大切にしてJohn-HoonS.O.S・小林夏海Face 2 fAKE東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る 窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる  泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って  ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで  くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど 消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない  今まで失くしたもの 引き換えにした痛み これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで  本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la … やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la … 言葉じゃなくても 透明な想いのままで  (through our days …) そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の中へと 本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える sha la la la… やっとつながった 心がふたつ ステキな恋にしよう 初めてのKissのような sha la la la… 言葉じゃなくても 透明な想いのままで 大切にして
シリウス君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね  人波すり抜けて歩くとき 君とはぐれないように 重ねた指先を固く結ぼう  冷たい冬の風が僕らの 頬を吹き抜け走った でも握るこの手は今も温かいまま  見上げた空 シリウスが輝く そう 君とともに 星に願おう  それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に  君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも  夜空に光る星の数ほど すれ違う人ばかりで 君とめぐり逢えた 運命大事にしよう  白い吐息 重なるほど近く そう もっとそばに 感じたいから  それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね  澄んだ真冬の空に 流れ星が消えてく 軌跡描くその瞬間 二人 愛を誓おう  それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に  君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までもJohn-HoonSusumu Kawaguchi・Emi InabaSusumu Kawaguchi君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね  人波すり抜けて歩くとき 君とはぐれないように 重ねた指先を固く結ぼう  冷たい冬の風が僕らの 頬を吹き抜け走った でも握るこの手は今も温かいまま  見上げた空 シリウスが輝く そう 君とともに 星に願おう  それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に  君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも  夜空に光る星の数ほど すれ違う人ばかりで 君とめぐり逢えた 運命大事にしよう  白い吐息 重なるほど近く そう もっとそばに 感じたいから  それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に 君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 今すぐ言えないけれど この溢れだす想い 届けるからね  澄んだ真冬の空に 流れ星が消えてく 軌跡描くその瞬間 二人 愛を誓おう  それが変わらない愛と思いたいよ それが終わらない夢だと信じたい 星空輝く下で そっと引き寄せるこの胸に  君を抱き締める力が強いのは 言葉で伝えきれない僕なりの愛 このまま遠くへ行こう 未来の向こう側の“永遠”までも
白い足跡始まりの扉から 舞い込んだのは 君 白銀の世界に つぼみは咲いた  心まで響くのは 軽やかな鼻歌 鳥たちのワルツに 花を添えよう  君がいれば 日常は幸せになる 交わした 未来までの約束  今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅に 心揺れる  君がいれば 日常は幸せになる 足跡 白く染まる道まで  この先も ずっとこうして 寄り添っていられるから ささやかな願い 温かいだろう  揺れる髪 重ねた手も 君の温度に触れて 鮮やかな恋に 心弾む  夕日に染まる 横顔を見つめ 何度でも 恋をしよう  今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅を 胸に刻もうJohn-HoonRINA MOONTOM&JERRY・HWIKEUN JOTOM & JERRY・HWIKEUN JO始まりの扉から 舞い込んだのは 君 白銀の世界に つぼみは咲いた  心まで響くのは 軽やかな鼻歌 鳥たちのワルツに 花を添えよう  君がいれば 日常は幸せになる 交わした 未来までの約束  今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅に 心揺れる  君がいれば 日常は幸せになる 足跡 白く染まる道まで  この先も ずっとこうして 寄り添っていられるから ささやかな願い 温かいだろう  揺れる髪 重ねた手も 君の温度に触れて 鮮やかな恋に 心弾む  夕日に染まる 横顔を見つめ 何度でも 恋をしよう  今年の冬は 一緒に 寄り添っていられるから どんな場所でもいい 温かいだろう 光る星 流れる雲 君の温度に触れて 鮮やかな旅を 胸に刻もう
STAR見上げた星空に一番輝いてる 照れながら手を振った 僕はここにいるよと  いたずらに舞った春風も 踏み出したつま先に触れて  君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one  永遠もあの頃は言葉に出来なかった もう一度願い込めて 君に伝えたいこと  君からもらった優しさが 救われて今涙に変わって  君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で この歌を君に届けたいから you're the only one 大切な君は僕のstar  今日と言う一日は二度とは戻らない 歓びの花 胸に咲かせて  君がいるだけで僕はこんなにも  君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only oneJohn-HoonMiki TaokaSamuel Waermo・DAICHI・youwhichサミュエル・ワエルモ見上げた星空に一番輝いてる 照れながら手を振った 僕はここにいるよと  いたずらに舞った春風も 踏み出したつま先に触れて  君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one  永遠もあの頃は言葉に出来なかった もう一度願い込めて 君に伝えたいこと  君からもらった優しさが 救われて今涙に変わって  君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で この歌を君に届けたいから you're the only one 大切な君は僕のstar  今日と言う一日は二度とは戻らない 歓びの花 胸に咲かせて  君がいるだけで僕はこんなにも  君がいるだけで今日が幸せに どんな未来も向かって行けるよ 離れても何処にいても輝く場所で 僕達はきっと出逢えるから you're the only one 大切な君は僕のstar you're the only one
Still Believe遠くまで見送った rainy night 人混みに消えてゆく赤い傘 あの日お互いわかってた もう会えない、本当は愛していても Once again, 君のそばにいたいけど  どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている  ジャケットの襟立てて snowy sky 粉雪が溶けるように 君のこと いっそ忘れてしまえたら 君の姿どこにもいない街で Life goes on, 時間だけが過ぎてゆく  窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている  奇跡が起きてあの頃に戻れたなら その手をきっと離さない 二人に別れが来ないように  どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も信じているよ  窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 今も信じているJohn-HoonToko FuruuchiTakuya Harada・Kazuya Izumi遠くまで見送った rainy night 人混みに消えてゆく赤い傘 あの日お互いわかってた もう会えない、本当は愛していても Once again, 君のそばにいたいけど  どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている  ジャケットの襟立てて snowy sky 粉雪が溶けるように 君のこと いっそ忘れてしまえたら 君の姿どこにもいない街で Life goes on, 時間だけが過ぎてゆく  窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている  奇跡が起きてあの頃に戻れたなら その手をきっと離さない 二人に別れが来ないように  どこで何を間違えて 僕はひとりいるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も信じているよ  窓の外は白い冬 君は誰といるのだろう But I still believe in you, And I still believe in us 今も想っている 今も信じている
Special Songそれは、 柔らかなシーツに包まれ 眠る朝のように ありふれた シアワセ  そんな日常が 知らず知らずのうち 僕を支えてる それが、すべての答え  傘の上を流れ落ちる 雨粒 避けるように そっと寄せた か細い肩 ずっと守っていく  未来はどれくらい キミを輝かせるかな 少しなら僕にも その手助けができるかな 新たな夢の幕が開く  曲がりくねる道 急なアップダウンも 焦ることはない 歩幅を合わせながら  彩色とりどり エピソードが 僕らを待っているんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special  未来は見えずとも 手に取るように分かるんだ 相変わらず 僕は その瞳に恋をしてる 明日も、きっと最期にも  生まれたての愛を羽根に 僕らは飛び立つんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special  未来はどれくらい キミを輝かせるかな 時代は移ろえど 永遠なるものもあるんだ そして、僕はキミの すべてに恋をしてる 明日も、きっと最期にもJohn-Hoon市川喜康 [KABUKI]市川喜康 [KABUKI]それは、 柔らかなシーツに包まれ 眠る朝のように ありふれた シアワセ  そんな日常が 知らず知らずのうち 僕を支えてる それが、すべての答え  傘の上を流れ落ちる 雨粒 避けるように そっと寄せた か細い肩 ずっと守っていく  未来はどれくらい キミを輝かせるかな 少しなら僕にも その手助けができるかな 新たな夢の幕が開く  曲がりくねる道 急なアップダウンも 焦ることはない 歩幅を合わせながら  彩色とりどり エピソードが 僕らを待っているんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special  未来は見えずとも 手に取るように分かるんだ 相変わらず 僕は その瞳に恋をしてる 明日も、きっと最期にも  生まれたての愛を羽根に 僕らは飛び立つんだ 笑い合って 涙もして キミといたなら Special  未来はどれくらい キミを輝かせるかな 時代は移ろえど 永遠なるものもあるんだ そして、僕はキミの すべてに恋をしてる 明日も、きっと最期にも
Song 4 U眠れないほどに 君を想うよ 届かないとわかって 星を見るように 離れているけど 大丈夫だよと 根拠のない強がりを 僕もしてた…  素直になれる 魔法の言葉 今、僕から伝えてもいいかな  Bright song for you Whoa oh I feel your heart You're my girl 会いたいよ… 君に誰よりも  この胸の中 流れだすメロディー Forever  I miss you この愛の詩(うた)を  Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love  窓越しの街を 夕陽が染める 僕の心の奥 熱く焦がして そばにいるときは 気づかずにいたよ こんなにも君だけが だいじなこと  すれ違うたびに 不安にさせた… もう二度とは 悲しませないから  Dream song for you Whoa oh I'll be your light I'll be there 輝いて 君を照らしだそう もしも未来(あした)が 見えなくなっても Together Follow me 君を離さない  Jewel song for you Whoa oh I'll be your light Always... かけがえない 愛を歌うよ oh 永遠に強く 君の中で光る ダイヤのように この気持ちは変わらない True love  Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love  You are my destiny 君のすべてが… I need you by my side 僕をみつめて…John-HoonBOUNCEBACKBOUNCEBACK眠れないほどに 君を想うよ 届かないとわかって 星を見るように 離れているけど 大丈夫だよと 根拠のない強がりを 僕もしてた…  素直になれる 魔法の言葉 今、僕から伝えてもいいかな  Bright song for you Whoa oh I feel your heart You're my girl 会いたいよ… 君に誰よりも  この胸の中 流れだすメロディー Forever  I miss you この愛の詩(うた)を  Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love  窓越しの街を 夕陽が染める 僕の心の奥 熱く焦がして そばにいるときは 気づかずにいたよ こんなにも君だけが だいじなこと  すれ違うたびに 不安にさせた… もう二度とは 悲しませないから  Dream song for you Whoa oh I'll be your light I'll be there 輝いて 君を照らしだそう もしも未来(あした)が 見えなくなっても Together Follow me 君を離さない  Jewel song for you Whoa oh I'll be your light Always... かけがえない 愛を歌うよ oh 永遠に強く 君の中で光る ダイヤのように この気持ちは変わらない True love  Sweet song for you Whoa oh I feel your heart I wish... 君が描(えが)く 夢の先には oh 僕がいることを 願い続けてるよ 抱きしめている 愛(いと)しさが I'm waiting for your love True love  You are my destiny 君のすべてが… I need you by my side 僕をみつめて…
ただ泣きたくなるのあなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい  私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね  どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう  ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…  次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える  どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい  ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で…  ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…John-Hoon中山美穂・国分友里恵岩本正樹あなたの部屋の前 座りこんだら なんて静かなの 恋の入り口みたい  私に生まれたこと 感謝できれば あなたはいつだって 抱きしめてくれるのね  どんなふうに扉は開くのだろう どんなふうに夜は終わってゆくのだろう  ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…  次々に友達 結婚してく 現実的に あぁ 夢が騒がしく見える  どんな時もつらいことがあっても 昼も夜も ずっと…… 逢いたい  ただ泣かないように 強くなる 強いから いつも夢が 叶えたい願いは 扉をあけたい 忙しい 二人で…  ただ泣きたくなるの 好きだから 好きだけど いつも胸が 恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい 忙しい あなたへ…
Taboo誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた  甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま  “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで  愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love”  「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ  甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス  “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス  渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love”  “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで  愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love”John-Hoonササキオサムササキオサム誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた  甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま  “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで  愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love”  「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ  甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス  “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス  渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love”  “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで  愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love”
地球人ある日の夜 携帯にメール 差出人は不明だ 「おまえたち ヒトは なぜ愚かに争うの?」  欲に負けて 我慢できず 欲しい 嫌い 憎い 悲しい出来事ばかり  砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ  大昔 やって来た あの時は今と違ったね 愛し合い 仲良くやってた その子孫さ  君が言った 何気ないこと 結局 傷つく 彼じゃなく 君に戻っていく だから  砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ  砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 見えるよ ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも この星は 僕が守る 約束さ 命かけて 地球人代表で 僕から誓うよJohn-HoonJohn-Hoon伊橋成哉ある日の夜 携帯にメール 差出人は不明だ 「おまえたち ヒトは なぜ愚かに争うの?」  欲に負けて 我慢できず 欲しい 嫌い 憎い 悲しい出来事ばかり  砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ  大昔 やって来た あの時は今と違ったね 愛し合い 仲良くやってた その子孫さ  君が言った 何気ないこと 結局 傷つく 彼じゃなく 君に戻っていく だから  砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 変わらない ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも あの星は 同じ姿 同じ地球(ここ)で みんな見てる 輝いた子供たちの 笑顔を守ろうよ  砂ばかりの 砂漠にいようと みんな同じ 見えるよ ビルに隠れ 影ある都市でも 草原でも 海でも この星は 僕が守る 約束さ 命かけて 地球人代表で 僕から誓うよ
月のしずく言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻  匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風  時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも)  世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく  「恋しい…」と 詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を…John-HoonSatomi松本良喜言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻  匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風  時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも)  世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく  「恋しい…」と 詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を…
手をとって何もかも上手く行かずに 一人悩み苦しむ時 誰かのせいにしたい僕は 自分から目をそらした  それでも今ここで 聞きたい君の優しい声 僕だけのため 歌っておくれ  風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから  変わり行く世界の色に 進む道が見えなくなり 突き刺すような冷たさに 倒れてしまいそうになる  不安は君の胸に 閉じ込めないで僕にだけ 見せてもいいよね 受け止めるから  風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 涙なんていらないよ 君に僕に 辛い日々が来ようとも 乗り越えるさ この歌歌いながら  胸に極めていた言葉を 今初めて君に告げる カッコつけた言葉なんて 言えないけど「ありがとう!」  風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから  風に乗ってそして 未来描こうよ 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 離さないさ ずっとずっと君の事はJohn-HoonJohn-Hoon伊橋成哉何もかも上手く行かずに 一人悩み苦しむ時 誰かのせいにしたい僕は 自分から目をそらした  それでも今ここで 聞きたい君の優しい声 僕だけのため 歌っておくれ  風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから  変わり行く世界の色に 進む道が見えなくなり 突き刺すような冷たさに 倒れてしまいそうになる  不安は君の胸に 閉じ込めないで僕にだけ 見せてもいいよね 受け止めるから  風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 涙なんていらないよ 君に僕に 辛い日々が来ようとも 乗り越えるさ この歌歌いながら  胸に極めていた言葉を 今初めて君に告げる カッコつけた言葉なんて 言えないけど「ありがとう!」  風に乗ってゆっくり 羽ばたいて行こう 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 出来るはずさ 遠回りでいいんだから  風に乗ってそして 未来描こうよ 焦る必要はないよ 手と手とって 一緒なら怖くないよ 離さないさ ずっとずっと君の事は
DEAREST明日に向かう 風が吹いて 誘うように 白い雲は流れ  気付かないうちに 季節は変わっていて 街を飾る 服の色も 華やいでる  笑い声に 時が止まる 人の波に消える キミを見たよ  どこか寂しげな 横顔 愛しくて 寄り添う彼に 気付いて 苦しくなったよ  この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしてる  夢の気配  残る部屋で 何故かそばに キミがいる気がして  届くはずのない この想い 伝えに 車走らせ あの日のキミに逢いにいく  抱きしめたぬくもり 今も残るけれど 彼と共に 歩く道 選んだね その手を握るのは もう僕じゃないね それぞれの日々を 重ねていく  この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしている  過ぎ去る月日に Just say, I love youJohn-Hoon川原京野井洋児明日に向かう 風が吹いて 誘うように 白い雲は流れ  気付かないうちに 季節は変わっていて 街を飾る 服の色も 華やいでる  笑い声に 時が止まる 人の波に消える キミを見たよ  どこか寂しげな 横顔 愛しくて 寄り添う彼に 気付いて 苦しくなったよ  この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしてる  夢の気配  残る部屋で 何故かそばに キミがいる気がして  届くはずのない この想い 伝えに 車走らせ あの日のキミに逢いにいく  抱きしめたぬくもり 今も残るけれど 彼と共に 歩く道 選んだね その手を握るのは もう僕じゃないね それぞれの日々を 重ねていく  この目に映る空 どこまでも青くて 哀しいほど 自由な僕がいるよ キミから贈られた たくさんの光 今でもこの胸 照らしている  過ぎ去る月日に Just say, I love you
DEPARTURESずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは今も 輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて  やさしさも わがままも 温もりも 寂しさも 思いやりも 全てを 全部あずけた  どこまでも 限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい  行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて 会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽射し浴びたい  永遠に続く道 それは あなたへの想いがきっと 降り積もる雪とともに 深く強く 二人を支えていた  前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも 慣れたし 風邪も治った  愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが 愛をさがして あなたが私を 選んでくれたから  どこまでも限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいいJohn-Hoon小室哲哉小室哲哉ずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは今も 輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて  やさしさも わがままも 温もりも 寂しさも 思いやりも 全てを 全部あずけた  どこまでも 限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい  行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて 会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽射し浴びたい  永遠に続く道 それは あなたへの想いがきっと 降り積もる雪とともに 深く強く 二人を支えていた  前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも 慣れたし 風邪も治った  愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが 愛をさがして あなたが私を 選んでくれたから  どこまでも限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜よ 待ち合わせも出来ないまま 明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい
DaydreamDaydream やわらかな陽が Daydream 君に降り注ぐよ 辿り着くまで行こう  いつの間にか君に強く 惹かれてしまった その先にBaby 想いはwhere we belong  あとどれくらい歩いたら 互い違い並んだ 二人の距離 特別に変わる?  右手繋いで 愛しさ握り返し どんな言葉より 君にKissを送ろう  抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔  いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう  不意に名前で呼んでみた 少し照れくさいけど 君がDaily 喜びに変わる  隣り歩いて 気持ち重ね合って どんな言葉より 君にKissを送ろう  抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 一瞬で色づく その口づけ  この胸にずっと描きたいから もっと君に近づきたい 今照らされて行こう  あの空の向こう  Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔  いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こうJohn-HoonMiki TaokaChoi Yong Chan渡辺善太郎Daydream やわらかな陽が Daydream 君に降り注ぐよ 辿り着くまで行こう  いつの間にか君に強く 惹かれてしまった その先にBaby 想いはwhere we belong  あとどれくらい歩いたら 互い違い並んだ 二人の距離 特別に変わる?  右手繋いで 愛しさ握り返し どんな言葉より 君にKissを送ろう  抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔  いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう  不意に名前で呼んでみた 少し照れくさいけど 君がDaily 喜びに変わる  隣り歩いて 気持ち重ね合って どんな言葉より 君にKissを送ろう  抱きしめて Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 一瞬で色づく その口づけ  この胸にずっと描きたいから もっと君に近づきたい 今照らされて行こう  あの空の向こう  Daydream 君といること Daydream 夢じゃないから 時間は輝く その横顔  いつまでもずっと見つめていたい もっと君に近づきたい 今照らされて行こう
TRUE LOVE見えない糸が僕らをつなぐ 約束したように 偶然でもめぐり逢って 心を寄せてる  こんなに誰かを浮かべること いままでなかった 君が僕の胸の鼓動 せつなくさせる そばにいても I FEEL LONELY スキになる  想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 言葉では足りなくて すべてを守りたい 愛してる  幸せ感じるこの幸せ ふと手を握って 君が僕にくれるのは まぶしい未来 感謝してる THANK YOU FROM ME ずっとずっと  たいせつなひとへ TRUE HEART 開かれるドアがある やすらぎという名のKEY 持つ君のためだけに 伝えたいよ I LOVE YOU これからも  想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 何度 めぐり逢っても すべてを守りたい 愛してるJohn-Hoon吉田将樹吉田将樹石塚知生見えない糸が僕らをつなぐ 約束したように 偶然でもめぐり逢って 心を寄せてる  こんなに誰かを浮かべること いままでなかった 君が僕の胸の鼓動 せつなくさせる そばにいても I FEEL LONELY スキになる  想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 言葉では足りなくて すべてを守りたい 愛してる  幸せ感じるこの幸せ ふと手を握って 君が僕にくれるのは まぶしい未来 感謝してる THANK YOU FROM ME ずっとずっと  たいせつなひとへ TRUE HEART 開かれるドアがある やすらぎという名のKEY 持つ君のためだけに 伝えたいよ I LOVE YOU これからも  想うのは僕の TRUE LOVE 世界中で君ひとり 望むのは君の TRUE LOVE 何度 めぐり逢っても すべてを守りたい 愛してる
TRUE LOVE振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと  まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく  君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと  変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても  君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  夢見てたはずさJohn-Hoon藤井フミヤ藤井フミヤ振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと  まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく  君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと  変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても  君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  夢見てたはずさ
閉ざされた空トゥ ヌネ メッチン ヌンムル タッカジュル ヌグンガ オプソソ マル オプシ コゲルル トルグンチェロ フヌッキヌン ノ チョ タッチン ハヌル アレ ウェロブケ ホルオ インヌン ナ イジェ アンニョン  スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ…  ピラド ネリョッスミョン チョッケッソ ウロポリゲ メルマン ハヌルチョロム ネ ヌンムルド マルラボリョッソ ノル トゥゴ カヤハヌン ネ マミ ミッチドロッ アッパオンダ  ヘンボッケヤ デ チャル サラヤ デ コンガヘヤ デ チェバル ネガ アプスニ ナル ボル スド トゥルル スド ヌッキル スド サランハル スド オプケッチマン カックム センガッケ ジョ ニ ギョッテ タルン サラン センギョド…  ナ タシ テオナル ス イッタミョン パラム デオソ タシン ヘオジジ アンケ…  スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ…John-HoonJohn-HoonTakuya HaradaTakuya Haradaトゥ ヌネ メッチン ヌンムル タッカジュル ヌグンガ オプソソ マル オプシ コゲルル トルグンチェロ フヌッキヌン ノ チョ タッチン ハヌル アレ ウェロブケ ホルオ インヌン ナ イジェ アンニョン  スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ…  ピラド ネリョッスミョン チョッケッソ ウロポリゲ メルマン ハヌルチョロム ネ ヌンムルド マルラボリョッソ ノル トゥゴ カヤハヌン ネ マミ ミッチドロッ アッパオンダ  ヘンボッケヤ デ チャル サラヤ デ コンガヘヤ デ チェバル ネガ アプスニ ナル ボル スド トゥルル スド ヌッキル スド サランハル スド オプケッチマン カックム センガッケ ジョ ニ ギョッテ タルン サラン センギョド…  ナ タシ テオナル ス イッタミョン パラム デオソ タシン ヘオジジ アンケ…  スルボハジ マ ヒムドゥロハジ マ ウルジ マ ウソパ ネガ イッチャナ マラゴ シッポド ノル マンジゴ シッポ ソン ネミロド ダッチ アナ イ セサンエ オムヌン ナ ハン ボンマン ボル ス イッタミョン ノエ ミソ…
何も言えないあなたに会えて良かったなんて 僕にはきっと最後まで言えない あなたと過ごす時間はいつも 幸せだった それはホントだけど  伝えたいコト 何も言えず 笑顔のままで 嘘をつく だから...  僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して あなたが過去になるのだとしても どうやって心に仕舞えばいいの?  次の信号青に変わった後は あなたに手を振らなくちゃいけない これが最後になるかもしれないのに あなたに手を 振らなくちゃいけない  伝えたいコト あふれ出して 泣いてしまえば 楽なのに だけど...  あなたを今 連れ去ってしまいたい 許されない事 分かっているけど 月が静かに僕らを見つめてる 僕の心まで照らし出さないで  僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して いつかは過去になってゆくとしても いつかいつの日か思い出になるの? 綺麗な綺麗な 思い出になるの? あなたとの全て 残酷なほどに 綺麗なままで...John-Hoon市川淳市川淳あなたに会えて良かったなんて 僕にはきっと最後まで言えない あなたと過ごす時間はいつも 幸せだった それはホントだけど  伝えたいコト 何も言えず 笑顔のままで 嘘をつく だから...  僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して あなたが過去になるのだとしても どうやって心に仕舞えばいいの?  次の信号青に変わった後は あなたに手を振らなくちゃいけない これが最後になるかもしれないのに あなたに手を 振らなくちゃいけない  伝えたいコト あふれ出して 泣いてしまえば 楽なのに だけど...  あなたを今 連れ去ってしまいたい 許されない事 分かっているけど 月が静かに僕らを見つめてる 僕の心まで照らし出さないで  僕の全て 忘れてもいいから この心に住む あなたを消して いつかは過去になってゆくとしても いつかいつの日か思い出になるの? 綺麗な綺麗な 思い出になるの? あなたとの全て 残酷なほどに 綺麗なままで...
Never forget夕暮れを待ってる 風が吹いたら ほら、奇跡のような日々が 僕の心くすぐる  誰にも言えなかった 孤独な夜を過ごしていた 折れそうな花 助けた人が きっと世界輝かせる  一人歩いていたよ 僕は探していたよ 消えることなく 輝きながら 心の奥 照らす memory 遠くで瞬く星 ありがとう 僕の道しるべ 今ここに立ってる意味がある 大切な記憶 never forget  足早な街の中 時計の針は進んで行く なくしたものに 気づけないまま 交差点は青に変わる  一人走っていたよ 『僕』を探していたよ ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた  懐かしい風 通りすぎて 鼻先を霞める香り  ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory  サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた Never forget  Never forgetJohn-HoonRina MoonChanghyun LeeChanghyun Lee夕暮れを待ってる 風が吹いたら ほら、奇跡のような日々が 僕の心くすぐる  誰にも言えなかった 孤独な夜を過ごしていた 折れそうな花 助けた人が きっと世界輝かせる  一人歩いていたよ 僕は探していたよ 消えることなく 輝きながら 心の奥 照らす memory 遠くで瞬く星 ありがとう 僕の道しるべ 今ここに立ってる意味がある 大切な記憶 never forget  足早な街の中 時計の針は進んで行く なくしたものに 気づけないまま 交差点は青に変わる  一人走っていたよ 『僕』を探していたよ ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた  懐かしい風 通りすぎて 鼻先を霞める香り  ここにいる意味 希望に満ちた 奇跡みたいな僕のmemory  サヨナラの季節にも 花は強く咲き誇るから そんな街の中で 気づいたら僕は笑ってた Never forget  Never forget
NOISENoise ばかりの都市(まち) そろそろウンザリしてんだ 止めどなく 次から次へと まとわりつく  回り道はもうしたくない Cheap な夢ばかり追っていては 辿り着けない  世界が背を向けても 振り向かせる 打ちのめされても 願えば叶うもんじゃない この時代を生き抜いて掴む どんな高い壁も乗り越えてゆく  Head Phone をして一人 雑踏をくぐり抜け ボリューム全開で かき消す都市(まち)の Noise  モノマネだらけの没個性 悲しいNews ばかりの Information 目を醒ましてよ  世界がもしも明日 終わりを告げ 滅びようとしても このまま お前の事 何があっても 守り続けるよ 掴んだこの両手を 二度と離さない  回り道はもうしたくない Cheap な夢ばかり追っていては 辿り着けない  世界が背を向けても 振り向かせる 打ちのめされても 願えば叶うもんじゃない この時代を生き抜いて掴む どんな高い壁も乗り越えてゆくJohn-Hoon戸塚慎伊橋成哉Noise ばかりの都市(まち) そろそろウンザリしてんだ 止めどなく 次から次へと まとわりつく  回り道はもうしたくない Cheap な夢ばかり追っていては 辿り着けない  世界が背を向けても 振り向かせる 打ちのめされても 願えば叶うもんじゃない この時代を生き抜いて掴む どんな高い壁も乗り越えてゆく  Head Phone をして一人 雑踏をくぐり抜け ボリューム全開で かき消す都市(まち)の Noise  モノマネだらけの没個性 悲しいNews ばかりの Information 目を醒ましてよ  世界がもしも明日 終わりを告げ 滅びようとしても このまま お前の事 何があっても 守り続けるよ 掴んだこの両手を 二度と離さない  回り道はもうしたくない Cheap な夢ばかり追っていては 辿り着けない  世界が背を向けても 振り向かせる 打ちのめされても 願えば叶うもんじゃない この時代を生き抜いて掴む どんな高い壁も乗り越えてゆく
はつ恋この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて  たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう  帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから…  友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて  また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる  君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた  どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ…  ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ  時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの?  友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて  せめて はつ恋と呼ばせて  永遠の はつ恋と呼ばせてJohn-Hoon福山雅治福山雅治この想いが君を 苦しめてしまうとしても 傷つけてしまうとしても 君が欲しくて  たがいに手に入れた 新しい幸せ いまこの手で 壊してしまいそう  帰るべき場所がある 守るべき人がいる 愚かすぎる過ちと 知っているから…  友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて  また ひとり読み返してる 誕生日に君がくれた手紙 ささやかな君の夢が 胸を掻きむしる  君が抱えていた 消えぬ愛の傷跡 触れないことが やさしさと思ってた  どんなに大切でも 言葉にもカタチにも出来なけりゃ やさしさなど無意味さ…  ずっと探してた これが愛ならば 愛の謎はもう解き明かしてる 叶わぬけれど かけがえのない想いを ひとり抱きしめて生きるよ  時間はいつか この恋に答えをくれるの? もう一度 あの日のように 人を愛することなど出来るの?  友達ではいられないことも 恋人には戻れないことも わかってるよ でもこの真心を 永遠の はつ恋と呼ばせて  せめて はつ恋と呼ばせて  永遠の はつ恋と呼ばせて
花一輪風が吹いて すぐに 変わりゆく季節は 色もにおいも 奪ってくのに ひとつだけ消せない  別に なんでもない いつでも キミは言うけれど 頑張るたびに 見てる僕の方が こんなにも 胸がきしむ  春を待つ花のように 雪がとけるまで 心細く 泣くのならば 僕だけは そばにいよう  決して 振り向かないものを待つ気持ちは 痛いくらいに 僕もわかるよ 背中しか見えない  うまく笑えている 上手に嘘つけてるかな 行くか戻るか 迷い抜いて やっと この距離を選んだから  夜の空 月も 星も 姿を消して 何もないと 嘆くときも 離れたりはしないよ キミは もう ひとりじゃない 果てのない想い 影のように 見守ってる 気付きもしなくたって  街灯が点りだして 華やいだ人の波に 術もなく飲まれるように はぐれてしまわないで  春を待つ花のように 雪がとけるまで 小さくても ただ無心に 身を尽くして立ってる 僕は いま ひとりじゃない キミを好きだから 実をつけない花であっても キミだけの為に咲こうJohn-HoonTaiyo MoritoHideya Nakazaki風が吹いて すぐに 変わりゆく季節は 色もにおいも 奪ってくのに ひとつだけ消せない  別に なんでもない いつでも キミは言うけれど 頑張るたびに 見てる僕の方が こんなにも 胸がきしむ  春を待つ花のように 雪がとけるまで 心細く 泣くのならば 僕だけは そばにいよう  決して 振り向かないものを待つ気持ちは 痛いくらいに 僕もわかるよ 背中しか見えない  うまく笑えている 上手に嘘つけてるかな 行くか戻るか 迷い抜いて やっと この距離を選んだから  夜の空 月も 星も 姿を消して 何もないと 嘆くときも 離れたりはしないよ キミは もう ひとりじゃない 果てのない想い 影のように 見守ってる 気付きもしなくたって  街灯が点りだして 華やいだ人の波に 術もなく飲まれるように はぐれてしまわないで  春を待つ花のように 雪がとけるまで 小さくても ただ無心に 身を尽くして立ってる 僕は いま ひとりじゃない キミを好きだから 実をつけない花であっても キミだけの為に咲こう
一日~ハル~吹き寄せる夕風 花びらが舞い散る日は  愛し合った 憎み合った 僕らを思い出す  瞼に浮かんだ 温もりをくれた君が 恋しくて 苦しくて 優しい日に 戻れたなら  あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる  咲いては散る花 愛もまた流れゆくもの 君も多分どこかで 花たち眺めて 思い出すかな 愛した事  あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる  眩しく輝いた僕らの日々 霞まない記憶 まだ忘れたくないよ 思い出と生きるよ 二人歩いた道 君を想う  あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなるJohn-HoonUK・Richard Parker・Rina MoonUK・Richard ParkerJeong Soomin・UK吹き寄せる夕風 花びらが舞い散る日は  愛し合った 憎み合った 僕らを思い出す  瞼に浮かんだ 温もりをくれた君が 恋しくて 苦しくて 優しい日に 戻れたなら  あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる  咲いては散る花 愛もまた流れゆくもの 君も多分どこかで 花たち眺めて 思い出すかな 愛した事  あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる  眩しく輝いた僕らの日々 霞まない記憶 まだ忘れたくないよ 思い出と生きるよ 二人歩いた道 君を想う  あの日を描こう 花吹雪舞う 瞳の奥には変わらず 僕らがいる 空に散らばる 二人のStory 美しかった日の君に 会いたくなる
春恋時間の波に 色刻み 過ぎ去る季節に わからない想い 見つけた永遠に 届けたい I love you How I miss you  風が脱がした過去が今 照らせるものなら 君の背中だけ 切なさの光は僕をさす I miss you How I miss you  春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる  果たさなかった約束が 無口な想いを 彷徨い続けた 僕の知らない君 増やしては I love you How I miss you  春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる  ずっと続いた道の先 君の姿はあるのかな 何も見えない 暗闇でも信じたい  春に恋した 抱きしめたい 君の笑み 涙もすべてを 移りゆく季節の中 この想い ずっとあの春から 言えないよJohn-Hoonオリビアラン洪天祥ミナミトシカズ時間の波に 色刻み 過ぎ去る季節に わからない想い 見つけた永遠に 届けたい I love you How I miss you  風が脱がした過去が今 照らせるものなら 君の背中だけ 切なさの光は僕をさす I miss you How I miss you  春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる  果たさなかった約束が 無口な想いを 彷徨い続けた 僕の知らない君 増やしては I love you How I miss you  春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる  ずっと続いた道の先 君の姿はあるのかな 何も見えない 暗闇でも信じたい  春に恋した 抱きしめたい 君の笑み 涙もすべてを 移りゆく季節の中 この想い ずっとあの春から 言えないよ
Passage色づいた景色が 今 季節を告げるから 澄みきった空気が 心 包み込む  逢うはずもないのに キミを探してる 見知らぬ街  明日には 枯れても 惜しみなく 香る花が 静かに 咲いてる朝 風は冷たくて  満ち足りた僕らは ただ 繰り返してしまう 届きそうに ないものだけ 求めてしまうよ  キミを失くした痛み 消えないで欲しい ずっとこのまま  哀しい夜ほど 大切に思えるから あの日の キミの涙 胸に焼き付けた  これから生きる ありふれた未来で  いつかまた 誰か 愛するだろう  明日には 枯れても 惜しみなく 香る花に 優しく 背中押され You are the best thing for my heart  go, time to go 移りゆく季節John-Hoon川原京松本俊明色づいた景色が 今 季節を告げるから 澄みきった空気が 心 包み込む  逢うはずもないのに キミを探してる 見知らぬ街  明日には 枯れても 惜しみなく 香る花が 静かに 咲いてる朝 風は冷たくて  満ち足りた僕らは ただ 繰り返してしまう 届きそうに ないものだけ 求めてしまうよ  キミを失くした痛み 消えないで欲しい ずっとこのまま  哀しい夜ほど 大切に思えるから あの日の キミの涙 胸に焼き付けた  これから生きる ありふれた未来で  いつかまた 誰か 愛するだろう  明日には 枯れても 惜しみなく 香る花に 優しく 背中押され You are the best thing for my heart  go, time to go 移りゆく季節
波~パド~2017眩しくてきれいだった海 僕の眼に もっと輝く君 砂浜に 僕たちの思い出 波が引いても 僕には消えないもの  別れても また訪れた海 隣にいるのは新しい彼女(ひと) 新しい始まりに 連れてきた彼女(ひと) でも心 君の姿思う  夜空には満天の星 約束交わした日を浮かべては 揺れる僕の気持ち どうしたらいいだろう 君に似た人探してしまうよ  その瞬間そこへ 見慣れた後ろ姿は 思い描いていた日々の 君だった  眩しくてきれいだった海 僕の眼に 輝くのは君 砂浜に 二人残した記憶と 波に揺られ 戻ってきたんだね  偶然に戸惑ってる君 隣にも新しい人がいて 今抱きしめたくて 捕まえたいのに 僕を残し遠ざかってゆくね  だけど振り返った その涙見て気づいたよ 君も待っていたんだね 僕を見て  また君に駆け寄る僕を 太陽さえ 愛を遮れない 砂浜に 愛をもう一度刻もう 愛する君 もう離さないからJohn-HoonYoung-ah KimIlsang YoonJeong Soomin・UK眩しくてきれいだった海 僕の眼に もっと輝く君 砂浜に 僕たちの思い出 波が引いても 僕には消えないもの  別れても また訪れた海 隣にいるのは新しい彼女(ひと) 新しい始まりに 連れてきた彼女(ひと) でも心 君の姿思う  夜空には満天の星 約束交わした日を浮かべては 揺れる僕の気持ち どうしたらいいだろう 君に似た人探してしまうよ  その瞬間そこへ 見慣れた後ろ姿は 思い描いていた日々の 君だった  眩しくてきれいだった海 僕の眼に 輝くのは君 砂浜に 二人残した記憶と 波に揺られ 戻ってきたんだね  偶然に戸惑ってる君 隣にも新しい人がいて 今抱きしめたくて 捕まえたいのに 僕を残し遠ざかってゆくね  だけど振り返った その涙見て気づいたよ 君も待っていたんだね 僕を見て  また君に駆け寄る僕を 太陽さえ 愛を遮れない 砂浜に 愛をもう一度刻もう 愛する君 もう離さないから
二人記念日言葉にできないよ もどかしすぎて 溢れる気持ちが僕を黙らせる 心に刻まれた君への想いが 鮮やかなまま届けばいいのに  いつだってそんな顔して微笑うけど 大切にしていたいんだ 瞬間(いま)を  ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アイシテル”の言葉など虚しく思えるほど 君との時間がすべて記念日になる  二人で重ねたありふれた日々の 光と陰さえ全部いとしくて 君の小さな背中に触れるたび 僕はこの愛を守りたくなるんだ  ずっとずっとこの想い抱きしめて 他になにも欲しくない “ゴメンネ”の数なんて全然足りないけど 傷つけたあの日もいつか記念日になる  寄り添うふたつの影 木漏れ日に揺れている  愛してる ただ愛してる 君だけを 他になにも欲しくない ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アリガトウ”の言葉さえ悲しく思える日まで 君との時間がすべて輝かしい記念日になるJohn-Hoonbuzz+bozbuzz+boz小山晃平言葉にできないよ もどかしすぎて 溢れる気持ちが僕を黙らせる 心に刻まれた君への想いが 鮮やかなまま届けばいいのに  いつだってそんな顔して微笑うけど 大切にしていたいんだ 瞬間(いま)を  ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アイシテル”の言葉など虚しく思えるほど 君との時間がすべて記念日になる  二人で重ねたありふれた日々の 光と陰さえ全部いとしくて 君の小さな背中に触れるたび 僕はこの愛を守りたくなるんだ  ずっとずっとこの想い抱きしめて 他になにも欲しくない “ゴメンネ”の数なんて全然足りないけど 傷つけたあの日もいつか記念日になる  寄り添うふたつの影 木漏れ日に揺れている  愛してる ただ愛してる 君だけを 他になにも欲しくない ずっとずっと変わらずにそばにいて 星降る夜も雨の朝も “アリガトウ”の言葉さえ悲しく思える日まで 君との時間がすべて輝かしい記念日になる
fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった  会えない夜は決まって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて  「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい  こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよJohn-Hoon持田香織菊池一仁いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった  会えない夜は決まって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて  「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい  こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
Blue Moonもしも願いが たったひとつ 叶うとしたなら 君はその瞳に 何を浮かべるの? 僕はそばにいる?  会いたくなって たまらなくて 飛び出した街に 昇る蒼い月 僕は今日もまた 君を浮かべてる…  あの時 あの出逢いが その笑顔が 消えないよ  どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いが同じ 明日結びますように  変わりゆくもの 雲や木の葉 風にそよぐ花 季節が変われば 空も輝きも 廻り移るけど  心は 海が創る 波のように 打ち寄せる  会えない夜も 淋しさにも やがて慣れるだろう だけど愛しさ ずっと変わらないだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう  離れて見上げる星 一緒に見る夕映え 全部が 優しくなる  どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けようJohn-Hoon渡辺なつみ松本俊明Face2fAKEもしも願いが たったひとつ 叶うとしたなら 君はその瞳に 何を浮かべるの? 僕はそばにいる?  会いたくなって たまらなくて 飛び出した街に 昇る蒼い月 僕は今日もまた 君を浮かべてる…  あの時 あの出逢いが その笑顔が 消えないよ  どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いが同じ 明日結びますように  変わりゆくもの 雲や木の葉 風にそよぐ花 季節が変われば 空も輝きも 廻り移るけど  心は 海が創る 波のように 打ち寄せる  会えない夜も 淋しさにも やがて慣れるだろう だけど愛しさ ずっと変わらないだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう  離れて見上げる星 一緒に見る夕映え 全部が 優しくなる  どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう
Promiseチョウムボン クナルル キオッカナヨ アムロン マルド モッタゴ クジョ パボガットゥンナル  ヘマルケ ウスミョ パラボドンナル ナン キオッカヌンデ ユナニ チュヲットン チナン キョウルナル  チェミド オプトン ピョルゴ アニン イェギドゥル ハナハナ チョボ カンジッケットン パム  I Missing you イノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ  シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジ アンチャナ  ヌジュン パム クデル キダリドン クゴッ クデル ウィハン チャグン ソンムル イジェン チナガン キオッ  クデワ ソン チャプコ コットン クゴリ ナン コッコ インヌンデ ネガ アニン クワ ノド コンヌンジ  イジョダルラミョ チョンマル ミアハダミョ クデ カスメソ ナル チウドン パム  I Missing you イ ノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ  シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジル アンチャナ  ウリ サランハンマンクム ウリ キオクトゥルマンクム ナ ホンジャ ク シガン ク チュオゲ サラ. Whoo~.  I Missing you クデル オットッケ イジョ I Missing you ナン チュオゲ モムチュン ゴガッタ  シガニ チナド サラガルスガ オムナバ イジョド イチョジジル アンチャナ   (訳詞) 初めて会ったあの日を覚えていますか 何も言えず ただ馬鹿みたいだった僕を  明るく笑ってみていた君を 僕は覚えているのに すごく寒かった去年の冬だった  面白みもなく 何気ない話を 一つ一つ大切に胸にしまった夜  I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しい  時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきれないんだ.  遅い夜 彼女を待っていたあの場所 彼女のための小さなプレゼント もう過ぎ去った記憶  彼女と手をつなぎ歩いたあの道. 僕は歩いているのに 僕ではない人と 君は歩くのかな.  忘れてほしいと 本当にゴメンと 君の胸から僕を消した夜  I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しいんです  時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきることができないんだ.  僕たちが愛し合ったくらい 僕たちの思い出くらい 僕は一人あの幸せだった時間と思い出に生きている. Whoo~.  I Missing you 彼女をどうっやって忘れるんだ. I Missing you 僕は思い出の中に立ち止まっているようだ  時が過ぎても生きていくことができないみたいだ 忘れようとしても忘れられないんだJohn-HoonJULYJULYチョウムボン クナルル キオッカナヨ アムロン マルド モッタゴ クジョ パボガットゥンナル  ヘマルケ ウスミョ パラボドンナル ナン キオッカヌンデ ユナニ チュヲットン チナン キョウルナル  チェミド オプトン ピョルゴ アニン イェギドゥル ハナハナ チョボ カンジッケットン パム  I Missing you イノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ  シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジ アンチャナ  ヌジュン パム クデル キダリドン クゴッ クデル ウィハン チャグン ソンムル イジェン チナガン キオッ  クデワ ソン チャプコ コットン クゴリ ナン コッコ インヌンデ ネガ アニン クワ ノド コンヌンジ  イジョダルラミョ チョンマル ミアハダミョ クデ カスメソ ナル チウドン パム  I Missing you イ ノレル キオッカナヨ I Missing you ナン オヌルド クリウォヘヨ  シガニ チナド カスメン キオンマン ナマ チウォド チウォジジル アンチャナ  ウリ サランハンマンクム ウリ キオクトゥルマンクム ナ ホンジャ ク シガン ク チュオゲ サラ. Whoo~.  I Missing you クデル オットッケ イジョ I Missing you ナン チュオゲ モムチュン ゴガッタ  シガニ チナド サラガルスガ オムナバ イジョド イチョジジル アンチャナ   (訳詞) 初めて会ったあの日を覚えていますか 何も言えず ただ馬鹿みたいだった僕を  明るく笑ってみていた君を 僕は覚えているのに すごく寒かった去年の冬だった  面白みもなく 何気ない話を 一つ一つ大切に胸にしまった夜  I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しい  時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきれないんだ.  遅い夜 彼女を待っていたあの場所 彼女のための小さなプレゼント もう過ぎ去った記憶  彼女と手をつなぎ歩いたあの道. 僕は歩いているのに 僕ではない人と 君は歩くのかな.  忘れてほしいと 本当にゴメンと 君の胸から僕を消した夜  I Missing you この歌を覚えていますか I Missing you 僕は今日も恋しいんです  時が過ぎても胸には思い出だけが残り 消しても消しきることができないんだ.  僕たちが愛し合ったくらい 僕たちの思い出くらい 僕は一人あの幸せだった時間と思い出に生きている. Whoo~.  I Missing you 彼女をどうっやって忘れるんだ. I Missing you 僕は思い出の中に立ち止まっているようだ  時が過ぎても生きていくことができないみたいだ 忘れようとしても忘れられないんだ
Prologue~恋を呼ぶ唄~そっと触れてみる 君との記憶に 揺れる木漏れ日に 笑顔がこぼれてる  傍にはもう 僕じゃない誰かがいて これ以上 泣かないで 愛しい人  優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story)  そっと差し出した この手を信じて 白い足跡を 未来へ繋げよう  傍にはもう 孤独も不安もないよ これ以上 泣かないで 愛しい人  優しい風に唄って 寒がりな君を包む  抱きしめたら 壊れそうたっだ過去も 今は違う  ここから始まって行く 守りたい もう離せない  零れ落ちる 銀色の涙を拭って 二人は今。。  雪解けを待つ 暖かな春 その心、全て受け止める いつからか ただ 君に恋して 幸せだと思ってほしい  優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story)John-HoonRINA MOONJAEHO JEONGJAEHO JEONGそっと触れてみる 君との記憶に 揺れる木漏れ日に 笑顔がこぼれてる  傍にはもう 僕じゃない誰かがいて これ以上 泣かないで 愛しい人  優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story)  そっと差し出した この手を信じて 白い足跡を 未来へ繋げよう  傍にはもう 孤独も不安もないよ これ以上 泣かないで 愛しい人  優しい風に唄って 寒がりな君を包む  抱きしめたら 壊れそうたっだ過去も 今は違う  ここから始まって行く 守りたい もう離せない  零れ落ちる 銀色の涙を拭って 二人は今。。  雪解けを待つ 暖かな春 その心、全て受け止める いつからか ただ 君に恋して 幸せだと思ってほしい  優しい風に唄って 奏でよう「僕がいる」と 零れ落ちる 銀色の涙を拭って 始まってく物語(story)
floating ~漂流~揺れる想いが今 夜の海を漂う 僕は小さな船 空には星も見えず きっとあなたは 穏やかな夢を見ているのでしょう その唇も 白い肌も あずけた腕の中で  悲しい程にあなたを愛してる 心の声はただ闇に響いて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの岸辺が 眩しすぎるから  一夜 一夜の波 飲み込まれそうになる 壊れかけの船は ぬくもりを探すけど 寂しさだけが 募るから もう支えきれなくて いっそこのまま 深く深く海に沈みたい  悲しい程にあなたを愛してる 祈りはいつも風の中に消えて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの笑顔が 優しすぎるから  悲しい程にあなたを愛してる 心の声はただ闇に響いて たどり着きたい でもたどり着けない あなたに溺れてしまうから  だけど 悲しい程にあなたを愛してる 祈りはいつも風の中に消えて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの笑顔が 優しすぎるからJohn-Hoon酒井ミキオ酒井ミキオ揺れる想いが今 夜の海を漂う 僕は小さな船 空には星も見えず きっとあなたは 穏やかな夢を見ているのでしょう その唇も 白い肌も あずけた腕の中で  悲しい程にあなたを愛してる 心の声はただ闇に響いて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの岸辺が 眩しすぎるから  一夜 一夜の波 飲み込まれそうになる 壊れかけの船は ぬくもりを探すけど 寂しさだけが 募るから もう支えきれなくて いっそこのまま 深く深く海に沈みたい  悲しい程にあなたを愛してる 祈りはいつも風の中に消えて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの笑顔が 優しすぎるから  悲しい程にあなたを愛してる 心の声はただ闇に響いて たどり着きたい でもたどり着けない あなたに溺れてしまうから  だけど 悲しい程にあなたを愛してる 祈りはいつも風の中に消えて たどり着きたい でもたどり着けない あなたの笑顔が 優しすぎるから
僕は君を愛してる青く澄んだ空見上げて 雲を探してみたけど 悲しいほど晴れ渡る日 僕を突き放すように 君が笑ってくれると その度に苦しくなるのに すべてを忘れても またすぐに 君の顔見たくて  大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ  不意に君が見せる表情 消えそうに寂しそうで 幸せだとわかってても 肩を抱きたくなるよ 彼のそばにいる時 本当の君でいられてるの どうして また僕と少しでも 二人きり会えるの  大好きな人がいること 君は言わないんだね でも僕は君に会った日から 一人じゃもう生きられない 心が破けそうなほどに僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ  伸ばしてる髪が 風に揺れてきれいだね この指で触れられたなら…僕だけが OH...  大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 語ることがこわいだけJohn-HoonToko FuruuchiJUNKOOJUNKOO青く澄んだ空見上げて 雲を探してみたけど 悲しいほど晴れ渡る日 僕を突き放すように 君が笑ってくれると その度に苦しくなるのに すべてを忘れても またすぐに 君の顔見たくて  大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ  不意に君が見せる表情 消えそうに寂しそうで 幸せだとわかってても 肩を抱きたくなるよ 彼のそばにいる時 本当の君でいられてるの どうして また僕と少しでも 二人きり会えるの  大好きな人がいること 君は言わないんだね でも僕は君に会った日から 一人じゃもう生きられない 心が破けそうなほどに僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ  伸ばしてる髪が 風に揺れてきれいだね この指で触れられたなら…僕だけが OH...  大好きな人がいること 君は言わないんだね 目の前で僕が笑っても 心は彼といるのに 何も知らないフリしたまま僕は君を愛してる その唇がいつか本当の気持ち語ることがこわいだけ 語ることがこわいだけ
僕らなりの詩汚れたグラフィティ 指でたどれば 記憶は 胸に 褪せぬまま  揺れるダンデライオン 時代(とき)に飛ばぬよう 真っ直ぐ 陽射し 見上げてる  風… 雲… 空… 何処へ 僕らを運ぶのだろう The answer must be in my hand 高々と掲げよう 静かな誓い  Time goes on 花びら開くように 鳥が羽ばたくように 誰のものじゃない いまを謳(うた)おう  Believe 抱いた強さだけ 届く未来(あす)がある きっと叶えていこう 奏でながら 僕らなりの詩(うた)  夕凪(ゆうなぎ)グラデーション 滲む彼方に 夜明けは 息を ひそめてる  生まれゆく季節と ともに育てよう 微かな証し 芽吹くもの  街… 木々… 朝… いつも 語りかけてるSIGN The answer must be here and there ココロごと澄ませよう 果てない共鳴(ひびき)  Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所  Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた)  Let's sing the way we are 終わりなきDAYS キミと描こう Oh every smiles and every tears すべてを  Time goes on そしてキミがそこに そしてボクがここに 巡りめぐりあう 奇蹟のなかで  Believe 出会えた偶然を 運命と呼ぼう 両手離さぬまま 想い繋げよう  Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所  Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた)John-HoonKaji KatsuraJUNKOO汚れたグラフィティ 指でたどれば 記憶は 胸に 褪せぬまま  揺れるダンデライオン 時代(とき)に飛ばぬよう 真っ直ぐ 陽射し 見上げてる  風… 雲… 空… 何処へ 僕らを運ぶのだろう The answer must be in my hand 高々と掲げよう 静かな誓い  Time goes on 花びら開くように 鳥が羽ばたくように 誰のものじゃない いまを謳(うた)おう  Believe 抱いた強さだけ 届く未来(あす)がある きっと叶えていこう 奏でながら 僕らなりの詩(うた)  夕凪(ゆうなぎ)グラデーション 滲む彼方に 夜明けは 息を ひそめてる  生まれゆく季節と ともに育てよう 微かな証し 芽吹くもの  街… 木々… 朝… いつも 語りかけてるSIGN The answer must be here and there ココロごと澄ませよう 果てない共鳴(ひびき)  Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所  Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた)  Let's sing the way we are 終わりなきDAYS キミと描こう Oh every smiles and every tears すべてを  Time goes on そしてキミがそこに そしてボクがここに 巡りめぐりあう 奇蹟のなかで  Believe 出会えた偶然を 運命と呼ぼう 両手離さぬまま 想い繋げよう  Here we go 陽がまた昇るように 月が輝くように 探し求めてく 光射す場所  Truth もがいた足跡が 誇りになるから かっこつけず捧ごう ありのままの 僕らなりの詩(うた)
眩しい記憶眠る君を起こさずに 風はそっと囁いて 遅咲きのヒマワリだけ 眩しく揺れる午後  今、 戻れないのに 願うから 戻れないのに 恋しくなる  夏の終わりに 咲いた花は 無邪気に笑う 君に似てた  明日 もし雨が降っても 君を濡らさないでほしい 頑張りすぎた心を 苦しめないでほしい  ただ、 叶わないのに 願ってた 叶わないから 夢を見てた  夏の夜空に 咲いた花は ただ鮮やかに 散っていくの  色褪せない想い 二人がいた世界 物語は続くの  愛したことを 消したなら 僕には何が 残るのだろう  出逢えたことを 運命だと 信じることで 生きて行ける 出逢えた日から 眩しい日々John-HoonRina MoonJaeha Seo・Youngsung KimKim Youngsung・Seo Jaeha眠る君を起こさずに 風はそっと囁いて 遅咲きのヒマワリだけ 眩しく揺れる午後  今、 戻れないのに 願うから 戻れないのに 恋しくなる  夏の終わりに 咲いた花は 無邪気に笑う 君に似てた  明日 もし雨が降っても 君を濡らさないでほしい 頑張りすぎた心を 苦しめないでほしい  ただ、 叶わないのに 願ってた 叶わないから 夢を見てた  夏の夜空に 咲いた花は ただ鮮やかに 散っていくの  色褪せない想い 二人がいた世界 物語は続くの  愛したことを 消したなら 僕には何が 残るのだろう  出逢えたことを 運命だと 信じることで 生きて行ける 出逢えた日から 眩しい日々
MESSAGE飾る事のない君の 横顔に奪われてく 優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い  届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 君の孤独の訳を 埋められないままで  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 風に投げ出した あの日の海に浮かぶ 君への想いは… 伝えられぬまま…  届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 誰かを想う君を 抱きしめられぬまま  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて そばにいるだけで 僕は透明なまま ただ優しいだけで  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 自分の言葉で 一言だけつづった あの日の手紙は 渡せないままで… 渡せないままで…John-Hoon河村隆一河村隆一葉山拓亮飾る事のない君の 横顔に奪われてく 優しい風に揺れてる ほのかな髪の匂い  届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 君の孤独の訳を 埋められないままで  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 風に投げ出した あの日の海に浮かぶ 君への想いは… 伝えられぬまま…  届かぬ恋があって 憧れにも似た この想い  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 遠い目をしてる 誰かを想う君を 抱きしめられぬまま  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて そばにいるだけで 僕は透明なまま ただ優しいだけで  ずっと 逢いたくて 恋にこがれて 自分の言葉で 一言だけつづった あの日の手紙は 渡せないままで… 渡せないままで…
指輪約束します 君を残して 僕は死ねません  どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない 「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は 一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠” 眠り誘う陽気の春には 君の枕に 焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ  君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく 自分の事さえ誇れないような 弱い男でした それが君といた事で 君が愛してくれた事で “幸せの意味”を知りました  白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど 左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの 明日からは またアパートで“いつもの毎日”です だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです どこか物淋しい秋には 君のピエロに 北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ  これから先何十年 ふたりで暮らして行けば そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに “幸せの場所”は君だから  これから先何十年 もし僕が先に逝っても お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい 「あなたと出逢えて私、幸せでした」 と思われるように 惜しみなく愛を注ぐから  ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね 大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません 約束します 君を残して 僕は死ねませんJohn-Hoon吾郷水木生吾郷水木生約束します 君を残して 僕は死ねません  どうしてだろう? あふれてくる涙を止められない 「男のくせに」 なんていつもは からかう君も今日は 一緒に泣いて 同時に笑って そしてまた泣き出して うれし涙で はれた瞼で 誓った“永遠” 眠り誘う陽気の春には 君の枕に 焦がすような日差しの夏には 君の日傘になるよ  君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく 自分の事さえ誇れないような 弱い男でした それが君といた事で 君が愛してくれた事で “幸せの意味”を知りました  白いドレスも 綺麗なメイクも 今日限りだけれど 左手に光る 銀の指輪は ずっと君だけのもの 明日からは またアパートで“いつもの毎日”です だけどそこには リニューアルした“愛”があるのです どこか物淋しい秋には 君のピエロに 北風吹き荒れる冬には 君の暖炉になるよ  これから先何十年 ふたりで暮らして行けば そりゃケンカもすりゃ、君を泣かせてしまうことだってある それでもどうかそばに 愛しき君よ僕のそばに “幸せの場所”は君だから  これから先何十年 もし僕が先に逝っても お願いです、どうか悲しまないで 笑ってて下さい 「あなたと出逢えて私、幸せでした」 と思われるように 惜しみなく愛を注ぐから  ごめんなさい こんな席で しんみりさせちゃったね 大丈夫です そんな簡単に 僕は死にません 約束します 君を残して 僕は死ねません
You are not alone辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ  どんな時も 見守る事 けんかして 分かり合う事 僕のすべて 君に捧げる ココロ細く 不安な夜 行く先が見えなくても 僕が君を 照らす光になる  どんなカッコの悪い事だって 君のためならやる 上手く言えないけど 僕の愛の形さ  降り続く 雨もいつか 通りすぎ 光が差し込む つないだ手握りしめ そばにいるよ どんな時でも 一番最初に 君の笑顔を見たいから  弱い時 そっと抱きしめる 触れた体 感じるぬくもり 離さない 守り続けると誓った どんな事でも 二人で一緒に 乗り越えていけるから  喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる  辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよJohn-Hoon戸塚慎鈴木大輔上杉洋史辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ  どんな時も 見守る事 けんかして 分かり合う事 僕のすべて 君に捧げる ココロ細く 不安な夜 行く先が見えなくても 僕が君を 照らす光になる  どんなカッコの悪い事だって 君のためならやる 上手く言えないけど 僕の愛の形さ  降り続く 雨もいつか 通りすぎ 光が差し込む つないだ手握りしめ そばにいるよ どんな時でも 一番最初に 君の笑顔を見たいから  弱い時 そっと抱きしめる 触れた体 感じるぬくもり 離さない 守り続けると誓った どんな事でも 二人で一緒に 乗り越えていけるから  喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる  辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ 喜びを 分け合えば when we share the joy 倍になる 悲しみを 分かち合えば 僕たちは 幸せになる 辛くても 明日がある You are not alone 一人じゃない かぜの日も どんな日でも 君の事 僕が守るよ
Last Summer瞳そっと閉じれば 瞼に焼きついた君の面影 何も言わないままに 涙だけ残し 過ぎた夏  君がもしここに戻ったなら すぐに逢えるよう待っているよ 今でも  もう消えた二人の時間は 砂にまみれた切ないMemories めぐる想いを波がさらっても 温もりはここにある  街を歩いていても すれ違う人波 探してしまう いつもそばにいたから 一人持て余す 長い夜  ありふれた日々が宝物のように 失ってみてはじめて輝く  Ah 君の横顔と花火 愛を誓った夕映えの海 すべて忘れてしまいたいけれど 温もりはここにある  あの夏には戻れなくても 君に出逢えて 君に恋して よかった  もう消えた二人の時間は 砂にまみれた切ないMemories めぐる想いを波がさらっても 温もりはここにある  温もりはここにあるJohn-Hoon川口進・稲葉エミ川口進JUNKOO瞳そっと閉じれば 瞼に焼きついた君の面影 何も言わないままに 涙だけ残し 過ぎた夏  君がもしここに戻ったなら すぐに逢えるよう待っているよ 今でも  もう消えた二人の時間は 砂にまみれた切ないMemories めぐる想いを波がさらっても 温もりはここにある  街を歩いていても すれ違う人波 探してしまう いつもそばにいたから 一人持て余す 長い夜  ありふれた日々が宝物のように 失ってみてはじめて輝く  Ah 君の横顔と花火 愛を誓った夕映えの海 すべて忘れてしまいたいけれど 温もりはここにある  あの夏には戻れなくても 君に出逢えて 君に恋して よかった  もう消えた二人の時間は 砂にまみれた切ないMemories めぐる想いを波がさらっても 温もりはここにある  温もりはここにある
ラストラブあれからいくつ 何度目の春 それは色濃く また鮮やかに 季節の扉 あければそこに いつも君が笑ってた  あちらコチラに 君のかけらを ちりばめながら 僕を呼ぶの その声だけが 僕に響いて もっと愛しくさせる  月日は流れ よみがえるのさ 君とのあのシーン 笑顔 涙も 2人でひとつ ゆるがぬ想い 僕は今でも 正しく君を 守れていますかと 確かめたくて この街走る 君のもとまで…  時間を越えて 愛は巡るよ 2人の色に 世界染めて 思えばまるで 昨日のような 輝くキモチのまま  触れずにいても わかるぬくもり 目を閉じていても 見える笑顔に いつでも僕は 救われてたの 時の流れに さらわれぬように 力のある限り 抱きしめてるよ あの日と同じ 変わらぬ願い…  生まれ変わっても もう1度出会いたい 君の鼓動聞かせて ここへおいで 僕にすべてゆだねて…  最後の恋の その先にある 言葉 今言えるよ 愛していると 永遠だけを 求め続けよう  君と…John-Hoonカミカオル田中直あれからいくつ 何度目の春 それは色濃く また鮮やかに 季節の扉 あければそこに いつも君が笑ってた  あちらコチラに 君のかけらを ちりばめながら 僕を呼ぶの その声だけが 僕に響いて もっと愛しくさせる  月日は流れ よみがえるのさ 君とのあのシーン 笑顔 涙も 2人でひとつ ゆるがぬ想い 僕は今でも 正しく君を 守れていますかと 確かめたくて この街走る 君のもとまで…  時間を越えて 愛は巡るよ 2人の色に 世界染めて 思えばまるで 昨日のような 輝くキモチのまま  触れずにいても わかるぬくもり 目を閉じていても 見える笑顔に いつでも僕は 救われてたの 時の流れに さらわれぬように 力のある限り 抱きしめてるよ あの日と同じ 変わらぬ願い…  生まれ変わっても もう1度出会いたい 君の鼓動聞かせて ここへおいで 僕にすべてゆだねて…  最後の恋の その先にある 言葉 今言えるよ 愛していると 永遠だけを 求め続けよう  君と…
Love is...You are my only You are my treasure... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone.  だけどキミは 僕の前では 上手に笑わない  やまない雨に 打たれても 消えやしない キミへのメロディ  いつまでも 離さない たとえ誰を傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで  この歌は届かない たとえ喉を切り裂いても キミだけを抱きしめて ひらかれた あふれるまま  キミよお願い もう一度僕だけを見つめて 二人はきっと夢を見てる 目を覚ませば また愛し合える  いつまでも 離さない たとえキミを傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで  You are my only You are my treasure ... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone. Please close to me more and don't leave me alone.John-Hoon河村隆一・吉田美智子吉田美智子You are my only You are my treasure... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone.  だけどキミは 僕の前では 上手に笑わない  やまない雨に 打たれても 消えやしない キミへのメロディ  いつまでも 離さない たとえ誰を傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで  この歌は届かない たとえ喉を切り裂いても キミだけを抱きしめて ひらかれた あふれるまま  キミよお願い もう一度僕だけを見つめて 二人はきっと夢を見てる 目を覚ませば また愛し合える  いつまでも 離さない たとえキミを傷つけても いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで  You are my only You are my treasure ... I'd give you my whole thing, even if you don't want. Love is my only Love is my treasure... Please close to me more and don't leave me alone. Please close to me more and don't leave me alone.
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃんだろう…  涙が 出ちゃんだろう…  Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼうJohn-Hoon吉田美和中村正人ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃんだろう…  涙が 出ちゃんだろう…  Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう Love Love Love 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
Rainy Flash改札で見かけた 君の姿追いかけたよ 霧雨に包まれ 交差点の人に紛れ  君は誰の元 急いでるの 求めたものはそこにあるのかな?  Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに  Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう  薄れゆく季節を 手繰り寄せて生きてゆける それじゃ寂しいから いっそすべて忘れようか  胸を震わせて愛したこと 確かな時は僕の誇りだよ  Oh! Rainy Flash 解(ほど)けた糸は二度と この手に絡むことも無い  Oh! Rainy Flash 黙って目を閉じたら 君は消えていた  Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに  Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろうJohn-Hoonコモリタミノルコモリタミノルコモリタミノル改札で見かけた 君の姿追いかけたよ 霧雨に包まれ 交差点の人に紛れ  君は誰の元 急いでるの 求めたものはそこにあるのかな?  Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに  Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう  薄れゆく季節を 手繰り寄せて生きてゆける それじゃ寂しいから いっそすべて忘れようか  胸を震わせて愛したこと 確かな時は僕の誇りだよ  Oh! Rainy Flash 解(ほど)けた糸は二度と この手に絡むことも無い  Oh! Rainy Flash 黙って目を閉じたら 君は消えていた  Oh! Rainy Flash もう一度甘いKISSで あの日に戻れたらいいのに  Oh! Rainy Flash いつまで立ち尽くせば 気が済むのだろう
レイニー ブルー人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める  冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める  レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる  レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness………John-Hoon大木誠徳永英明人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める  冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める  レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる  レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー いつまで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨  あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness………
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