ji ma maの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アカリ遠くで揺れる 蜃気楼は まるで現実を 歪んで見せる 幻だけを 追い続けているのか 不安で 時に 潰されそうになる  夕陽を 浴びる度に 想う ココロ 還る場所 失くしたものを 数えてばかりいる私に アカリをくれる 小さな手  守りたい 君がいるから また前へ そして前へ 歩き出せる 伝えたい 愛してるから ただギュッと 抱きしめたくて  儚く消えた 夢を引きずって 空は 私を見下ろし 吠えてた 「この場所からは 何も見えないんだ…助けて」 現実から 逃げ出しそうになる  懐かしく 響いてくる 君の歌が聞こえたとき うつむいたままで 過去を見つめている私に アカリをくれる 小さな手  還りたい場所があるから またひとつ そしてひとつ 乗り越えてゆく 「涙は強さに変わるよ」そう君が教えてくれた  守りたい 君がいるから また前へ そして前へ 歩き出せる 伝えたい 愛してるから ただギュッと 抱きしめたくてji ma maji ma maji ma ma扇谷研人遠くで揺れる 蜃気楼は まるで現実を 歪んで見せる 幻だけを 追い続けているのか 不安で 時に 潰されそうになる  夕陽を 浴びる度に 想う ココロ 還る場所 失くしたものを 数えてばかりいる私に アカリをくれる 小さな手  守りたい 君がいるから また前へ そして前へ 歩き出せる 伝えたい 愛してるから ただギュッと 抱きしめたくて  儚く消えた 夢を引きずって 空は 私を見下ろし 吠えてた 「この場所からは 何も見えないんだ…助けて」 現実から 逃げ出しそうになる  懐かしく 響いてくる 君の歌が聞こえたとき うつむいたままで 過去を見つめている私に アカリをくれる 小さな手  還りたい場所があるから またひとつ そしてひとつ 乗り越えてゆく 「涙は強さに変わるよ」そう君が教えてくれた  守りたい 君がいるから また前へ そして前へ 歩き出せる 伝えたい 愛してるから ただギュッと 抱きしめたくて
命の花手をつないでいて どこへも行かないように 私を抱いていて ぬくもり忘れぬように  風に揺れる 黄色い花 やさしいものは ずっと強く 守られているの  命 尽き果てるまで 愛を注いでくれた 生きる あなたの願い抱いて 歩いてゆく 忘れはしないから それだけで それだけでいい  夢でよく見るのね あなたに会いたくて いつまでも好きなのね 大切にしてくれた  青より青い 空と海と 美しいものは 今でも 守られているの  命 尽き果てるまで 愛を注いでくれた 生きる あなたの願い抱いて 歩いてゆく 忘れはしないから ここに咲く 命の花を 歩き出す 愛する人とji ma maji ma ma・keicoji ma ma手をつないでいて どこへも行かないように 私を抱いていて ぬくもり忘れぬように  風に揺れる 黄色い花 やさしいものは ずっと強く 守られているの  命 尽き果てるまで 愛を注いでくれた 生きる あなたの願い抱いて 歩いてゆく 忘れはしないから それだけで それだけでいい  夢でよく見るのね あなたに会いたくて いつまでも好きなのね 大切にしてくれた  青より青い 空と海と 美しいものは 今でも 守られているの  命 尽き果てるまで 愛を注いでくれた 生きる あなたの願い抱いて 歩いてゆく 忘れはしないから ここに咲く 命の花を 歩き出す 愛する人と
イラヨイイラヨ海風が運ぶ 懐かしい日々よ あの人の後ろ姿を 探してた少年のころ 日は流れても 時が過ぎても 確かにある 胸の奥に…  イラヨイイラヨ 愛しい人よ せつなく残る甘い憧れよ 元気でいてと抱きしめられた 温もり恋しくて  少し背伸びして 大人びてみたり いたずらに困らせた あなたは特別な人でした ほんとの気持ち 言えないままで 去りゆく背中 見つめてた  振り向かないで 愛しい人よ せつなに染めゆく季節の中で 届かなかった僕の想いは 風に舞って消えた  僕の中に残っている あなたの声 笑う仕草も 忘れられない 泡沫の夢 遠き日の淡い思い出  イラヨイイラヨ 愛しい人よ せつなに染めゆく黄昏のそら 元気でいてと抱きしめられた 温もり今も…  イラヨイイラヨ 愛しい人よ さよなら 過ぎし日の憧れよ 届かなかった僕の想いは 風に舞って消えたji ma maji ma maハマモトヒロユキ海風が運ぶ 懐かしい日々よ あの人の後ろ姿を 探してた少年のころ 日は流れても 時が過ぎても 確かにある 胸の奥に…  イラヨイイラヨ 愛しい人よ せつなく残る甘い憧れよ 元気でいてと抱きしめられた 温もり恋しくて  少し背伸びして 大人びてみたり いたずらに困らせた あなたは特別な人でした ほんとの気持ち 言えないままで 去りゆく背中 見つめてた  振り向かないで 愛しい人よ せつなに染めゆく季節の中で 届かなかった僕の想いは 風に舞って消えた  僕の中に残っている あなたの声 笑う仕草も 忘れられない 泡沫の夢 遠き日の淡い思い出  イラヨイイラヨ 愛しい人よ せつなに染めゆく黄昏のそら 元気でいてと抱きしめられた 温もり今も…  イラヨイイラヨ 愛しい人よ さよなら 過ぎし日の憧れよ 届かなかった僕の想いは 風に舞って消えた
海へと続くROUTE青空 バイクで二人 流れる町追い越して 何を叫んでいるの? 風が言葉飛ばして掴めないよ 答えのかわりにぎゅっと 大きな背中抱きしめ 行き先なんてほんとは 決めないくらいがよくて ただ―緒にいれたら良かった  エンジンの振動 あなたの鼓動 このままいつまでも 感じあえる気がして  海へと続くROUTE ふたり辿ってゆく あと15kmで 海が見えてくる  通り雨 過ぎてゆくまで 大きな木陰に座って 舞う鳥 数えたり 陽が暮れるのも忘れて 語り合って  時間がそめてゆく 遠く見える街も 音もかき消され 静寂が覆う 冷たい闇の中 隣であなたは 私の肩を抱いて 温めてくれた  海へと続くROUTE ふたり辿ってゆく あと8kmで海が見えてくる 当たり前の様に 辿り着くはずだった 夢中で走ってた もうすぐ海が見える  突然の光が 全てを壊して 景色がぐにゃりと 歪んで見えた 当たり前の様に 隣にいたひと さよならも言わず 遠くへいった  記憶の破片 やさしく痛いけど 忘れない この痛みを 抱えてゆくから  海へと続くROUTE ひとり辿ってゆく あと15kmで 海が見えてくる 果てしなく続くROUTE ひとり辿ってゆくよ  Lalala…  果てしなく続くROUTE 誰もいない海へ…ji ma maji ma maji ma ma青空 バイクで二人 流れる町追い越して 何を叫んでいるの? 風が言葉飛ばして掴めないよ 答えのかわりにぎゅっと 大きな背中抱きしめ 行き先なんてほんとは 決めないくらいがよくて ただ―緒にいれたら良かった  エンジンの振動 あなたの鼓動 このままいつまでも 感じあえる気がして  海へと続くROUTE ふたり辿ってゆく あと15kmで 海が見えてくる  通り雨 過ぎてゆくまで 大きな木陰に座って 舞う鳥 数えたり 陽が暮れるのも忘れて 語り合って  時間がそめてゆく 遠く見える街も 音もかき消され 静寂が覆う 冷たい闇の中 隣であなたは 私の肩を抱いて 温めてくれた  海へと続くROUTE ふたり辿ってゆく あと8kmで海が見えてくる 当たり前の様に 辿り着くはずだった 夢中で走ってた もうすぐ海が見える  突然の光が 全てを壊して 景色がぐにゃりと 歪んで見えた 当たり前の様に 隣にいたひと さよならも言わず 遠くへいった  記憶の破片 やさしく痛いけど 忘れない この痛みを 抱えてゆくから  海へと続くROUTE ひとり辿ってゆく あと15kmで 海が見えてくる 果てしなく続くROUTE ひとり辿ってゆくよ  Lalala…  果てしなく続くROUTE 誰もいない海へ…
想い ~ウムイ~キミのその笑顔 ずっと眺めてたいから この小さな手に そっと頬寄せて  ふれあい 繋がり 一緒に歩いてく 強くウムイを胸に込めて  キミの瞳に映る空は どうか青いままでありますように ボクの心を 今 伝えよう どうか微笑みを失くさないで このまま  キミのその涙 おもいきり泣けばいいよ 痛み隠さずに 全部見せて欲しい  喜び 悲しみ 一緒に抱きしめて 今日もウムイを 重ねてゆく  真っ赤な夕陽映る海に キミの横顔も染まってゆくよ もしも心を夜が染めたなら そばに寄り添って明日を待つ  キミの瞳に映る夢が どうかいつの日か叶いますように ボクの心を 今 伝えよう どうかこのまま キミらしく いてほしいji ma maji ma ma内川亜希宏キミのその笑顔 ずっと眺めてたいから この小さな手に そっと頬寄せて  ふれあい 繋がり 一緒に歩いてく 強くウムイを胸に込めて  キミの瞳に映る空は どうか青いままでありますように ボクの心を 今 伝えよう どうか微笑みを失くさないで このまま  キミのその涙 おもいきり泣けばいいよ 痛み隠さずに 全部見せて欲しい  喜び 悲しみ 一緒に抱きしめて 今日もウムイを 重ねてゆく  真っ赤な夕陽映る海に キミの横顔も染まってゆくよ もしも心を夜が染めたなら そばに寄り添って明日を待つ  キミの瞳に映る夢が どうかいつの日か叶いますように ボクの心を 今 伝えよう どうかこのまま キミらしく いてほしい
永遠の言葉 ~ETERNITY~(album version)さよなら いつか逢う日まで 悲しまないで 手を振って さよなら いつかこの時が キラキラ 輝くように  やさしい後ろ姿 書き留めたノートに 花の香り あなたの生きた風景 ふと見上げる空 涙 溢れて  傷付くこと 恐れないで 光へと羽ばたく鳥たち 迷いの中で 叫び続けて やがて大人になってゆく  探し始めた 答えはきっと 風の中 みつけられるから 今 時を超えて届けよ あなたの言葉 胸に抱いて  明日へと運ばれてゆく ささやかな ひとつの願い 繰り返す波 漂いながら 遥か遠い海原へ  裸足のままで 追いかけていた 愛しい人 また会える日まで 歌い続けてゆくよ あなたの言葉 胸に抱いてji ma maji ma maji ma maさよなら いつか逢う日まで 悲しまないで 手を振って さよなら いつかこの時が キラキラ 輝くように  やさしい後ろ姿 書き留めたノートに 花の香り あなたの生きた風景 ふと見上げる空 涙 溢れて  傷付くこと 恐れないで 光へと羽ばたく鳥たち 迷いの中で 叫び続けて やがて大人になってゆく  探し始めた 答えはきっと 風の中 みつけられるから 今 時を超えて届けよ あなたの言葉 胸に抱いて  明日へと運ばれてゆく ささやかな ひとつの願い 繰り返す波 漂いながら 遥か遠い海原へ  裸足のままで 追いかけていた 愛しい人 また会える日まで 歌い続けてゆくよ あなたの言葉 胸に抱いて
想い文「あの人を忘れられない」と 目を伏せたまま 涙も 流せずにいるの? 付き合いの長い彼との別れが あなたを深く傷付けたのね  その痛みも 時が過ぎれば きっと ひとつの小さな 思い出に変わってゆくから  ほろりほろり 零れる雫 悲しみをいくつも飲みほして きらりきらり 輝くあなたの 笑顔に 戻ってね  ねぇ今度の週末もし空いてたら お気に入りのカフェでランチして たまにはすべて忘れて 公園の芝生で美味しいお酒でも飲みましょ  こんな時こそ 寄り道すれば きっと また新しい 気持ちで 歩いてゆける  ほろりほろり 零れる雫 悲しみをいくつも飲みほして きらりきらり 輝くあなたの 笑顔に 戻ってね  どんな時も 一人で悩まないで ほら そばには あなたを想っている人が いるから どんな時も…  ほろりほろり 零れる光 よろこびをいくつも見つけ出して きらりきらり 輝くあなたの 木漏れ陽揺れるような 笑顔に 戻ってねji ma maji ma maji ma ma河野伸「あの人を忘れられない」と 目を伏せたまま 涙も 流せずにいるの? 付き合いの長い彼との別れが あなたを深く傷付けたのね  その痛みも 時が過ぎれば きっと ひとつの小さな 思い出に変わってゆくから  ほろりほろり 零れる雫 悲しみをいくつも飲みほして きらりきらり 輝くあなたの 笑顔に 戻ってね  ねぇ今度の週末もし空いてたら お気に入りのカフェでランチして たまにはすべて忘れて 公園の芝生で美味しいお酒でも飲みましょ  こんな時こそ 寄り道すれば きっと また新しい 気持ちで 歩いてゆける  ほろりほろり 零れる雫 悲しみをいくつも飲みほして きらりきらり 輝くあなたの 笑顔に 戻ってね  どんな時も 一人で悩まないで ほら そばには あなたを想っている人が いるから どんな時も…  ほろりほろり 零れる光 よろこびをいくつも見つけ出して きらりきらり 輝くあなたの 木漏れ陽揺れるような 笑顔に 戻ってね
風が強く吹く日に遠く遠く 離れていても あなたを想っているよ  サヨナラの意味は 時が教えてくれないと わからないよね 悲しいだけだよね  今年もあの海は エメラルドに染まった 淋しい気持ちもいつの間にか 色を変えるから  風は強く吹くでしょう 灰色の雲は流され あなたの行く未来を 光が照らします様に 眠れない夜もあるでしょう 涙は心洗うから 明日になればきっと 頑張ってゆけるから  お別れの朝は 泣いてばっかりで 話にならなくて くしゃくしゃな顔で 無理に笑っていたね  キラキラと波打つ テトラポットに描いた あなたの未来への願いを ずっと追いかけて  風は強く吹くでしょう 灰色の雲は流され あなたの行く未来に 光が降り注ぐ様に 眠れない夜もあるでしょう 涙は心洗うから 明日になればきっと 頑張ってゆけるから 遠く遠く離れていても あなたを想っているよ  遠く遠く離れていても… 遠く遠く離れていても…ji ma maji ma maji ma ma・石井マサユキ遠く遠く 離れていても あなたを想っているよ  サヨナラの意味は 時が教えてくれないと わからないよね 悲しいだけだよね  今年もあの海は エメラルドに染まった 淋しい気持ちもいつの間にか 色を変えるから  風は強く吹くでしょう 灰色の雲は流され あなたの行く未来を 光が照らします様に 眠れない夜もあるでしょう 涙は心洗うから 明日になればきっと 頑張ってゆけるから  お別れの朝は 泣いてばっかりで 話にならなくて くしゃくしゃな顔で 無理に笑っていたね  キラキラと波打つ テトラポットに描いた あなたの未来への願いを ずっと追いかけて  風は強く吹くでしょう 灰色の雲は流され あなたの行く未来に 光が降り注ぐ様に 眠れない夜もあるでしょう 涙は心洗うから 明日になればきっと 頑張ってゆけるから 遠く遠く離れていても あなたを想っているよ  遠く遠く離れていても… 遠く遠く離れていても…
風便り突然届いたあなたの便り 「新しい命が生まれました」 まるで自分の事の様で 嬉しくて会いたくなったの あの頃 誰が先に嫁ぐとか 答えなき未来を夢見てたね 無邪気でいた 青い時代を 今も憶えていますか?  急ぐ足音 時の早さに 流されそうになるけど 「どんなときも 自分らしくいよう」と 約束してサヨナラしたよね 懐かしい過ぎた記憶は 色褪せること無いから 会えばすぐにわかるくらい そのままのあなたでいてね  はにかみ屋で優しい性格も 右肩下がりな癖の文字も 同じままでいるみたいね それだけで安心だから あれからどれくらいたったんだろう いつの間に互いに大人になり ふざけあった 青い時代は遠く 離れてゆくんだね  いつも何かに 急きたてられて 日々を暮らしているけど 些細なことで 笑いあえた 淡く光る思い出忘れないように 懐かしい日々は戻らぬ事をわかっているけど その心に 青いカケラは 今も残っていますか?  そしてわたしは 同じ景色に ひとりのままでいるけど この心に 青いカケラは ずっと残っているから 今も残っているからji ma maji ma maKatsuhiko YamamotoShin Kono突然届いたあなたの便り 「新しい命が生まれました」 まるで自分の事の様で 嬉しくて会いたくなったの あの頃 誰が先に嫁ぐとか 答えなき未来を夢見てたね 無邪気でいた 青い時代を 今も憶えていますか?  急ぐ足音 時の早さに 流されそうになるけど 「どんなときも 自分らしくいよう」と 約束してサヨナラしたよね 懐かしい過ぎた記憶は 色褪せること無いから 会えばすぐにわかるくらい そのままのあなたでいてね  はにかみ屋で優しい性格も 右肩下がりな癖の文字も 同じままでいるみたいね それだけで安心だから あれからどれくらいたったんだろう いつの間に互いに大人になり ふざけあった 青い時代は遠く 離れてゆくんだね  いつも何かに 急きたてられて 日々を暮らしているけど 些細なことで 笑いあえた 淡く光る思い出忘れないように 懐かしい日々は戻らぬ事をわかっているけど その心に 青いカケラは 今も残っていますか?  そしてわたしは 同じ景色に ひとりのままでいるけど この心に 青いカケラは ずっと残っているから 今も残っているから
ケイトウの花夕焼けに染まる部屋 あなたの色 一人ぽっち黄昏れて うつらうつら  部屋着のままで 自転車に乗って 言葉持たずに 何を伝えよう?  そばにあったはずのぬくもり ここにはもう戻らないの?  ながれ雲 迷子になって 掴まえたのは あなたの香りのした思い出でした 夕焼けの この空の下 掴まえたのは あなたの香り残した抜け殼でした  ケイトウの咲く庭で あなた想う 色褪せた風景を 巡らせてゆく  あなたの好きだった 白いサンダルも 砂とホコリで まみれてしまって この場所から 取り残された様に 縁側のすみっこで 眠っている  二人で植えた ケイトウの花は まだあなたを覚えてるよ  ながれ雲 迷子になって 掴まえたのは あなたのカタチをした思い出でした 夕焼けの この空の下 掴まえたのは あなたのカタチ残した抜け殼でしたji ma maji ma maji ma ma夕焼けに染まる部屋 あなたの色 一人ぽっち黄昏れて うつらうつら  部屋着のままで 自転車に乗って 言葉持たずに 何を伝えよう?  そばにあったはずのぬくもり ここにはもう戻らないの?  ながれ雲 迷子になって 掴まえたのは あなたの香りのした思い出でした 夕焼けの この空の下 掴まえたのは あなたの香り残した抜け殼でした  ケイトウの咲く庭で あなた想う 色褪せた風景を 巡らせてゆく  あなたの好きだった 白いサンダルも 砂とホコリで まみれてしまって この場所から 取り残された様に 縁側のすみっこで 眠っている  二人で植えた ケイトウの花は まだあなたを覚えてるよ  ながれ雲 迷子になって 掴まえたのは あなたのカタチをした思い出でした 夕焼けの この空の下 掴まえたのは あなたのカタチ残した抜け殼でした
月下美人かなわないと わかっていたら 恋せずいられたの そのてのひら 灼けた肌に 見とれずいられたの  翡翠色に染まる海 潮風が髪を濡らす 未来などもういらないと 初めてほんとに思った  今夜 月のもとで あなたに会えたなら 一番綺麗な わたしになる わすれないでね わすれないでね  ゆららい ゆららい ゆららい 波の音にまぎれ 一夜限りの 花びらが 水面に 浮かんで消えた  当たり障りの ない言葉で 上手にごまかしてね こころ残す 隙もないほど 早くいなくなってね  今夜 月のもとで あなたに会えたなら 一番綺麗な わたしになる わすれないでね わすれないでね  ゆららい ゆららい ゆららい 次の月が 満ちて あなたがわたしを わすれる頃 あたらしい 花が芽吹くji ma maYuka KawamuraYuka Kawamura野田直人・渡辺貴浩かなわないと わかっていたら 恋せずいられたの そのてのひら 灼けた肌に 見とれずいられたの  翡翠色に染まる海 潮風が髪を濡らす 未来などもういらないと 初めてほんとに思った  今夜 月のもとで あなたに会えたなら 一番綺麗な わたしになる わすれないでね わすれないでね  ゆららい ゆららい ゆららい 波の音にまぎれ 一夜限りの 花びらが 水面に 浮かんで消えた  当たり障りの ない言葉で 上手にごまかしてね こころ残す 隙もないほど 早くいなくなってね  今夜 月のもとで あなたに会えたなら 一番綺麗な わたしになる わすれないでね わすれないでね  ゆららい ゆららい ゆららい 次の月が 満ちて あなたがわたしを わすれる頃 あたらしい 花が芽吹く
さんぽ冷たい風が街を抜けてゆく 少し淋しいブルーな日曜 さっきまで降ってた 雨の匂いが 私の心をうるおしてゆく  いつもの通りを のんびり歩く 近所の窓から三線の音色 「安里屋ユンタ」私もわかる メロディに合わせて 口笛を吹く  雲の切れ間から零れる光 気持ちいいから 深呼吸する 道ゆく人が 笑って見てる 私も笑ってあいさつをするji ma maji ma maji ma ma冷たい風が街を抜けてゆく 少し淋しいブルーな日曜 さっきまで降ってた 雨の匂いが 私の心をうるおしてゆく  いつもの通りを のんびり歩く 近所の窓から三線の音色 「安里屋ユンタ」私もわかる メロディに合わせて 口笛を吹く  雲の切れ間から零れる光 気持ちいいから 深呼吸する 道ゆく人が 笑って見てる 私も笑ってあいさつをする
大丈夫GOLD LYLICどれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む  うまく言葉に出来ないけれど 傍にいて その笑顔 守りたくて  君の手を握りしめ 大丈夫 大丈夫 そう呟いた 僕の大切な人 時を紡いで 生きてゆこう  ねぇ何度選んできた 右と左の分れ道 遠回りしてまた出会う そんな気がするよ 運命なら  忘れていた夢 気付かせてくれた 僕が君に出来ること なんだろうか  君と結んだこころ ありがとう ありがとう 信じているよ 僕の大切な人 未来の扉を ともに開こう  すれ違ったり誤解もあったけど 時が僕らを育てたね だから笑っていたいよ  どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包むGOLD LYLICji ma maji ma ma・松本有加ji ma ma羽毛田丈史どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む  うまく言葉に出来ないけれど 傍にいて その笑顔 守りたくて  君の手を握りしめ 大丈夫 大丈夫 そう呟いた 僕の大切な人 時を紡いで 生きてゆこう  ねぇ何度選んできた 右と左の分れ道 遠回りしてまた出会う そんな気がするよ 運命なら  忘れていた夢 気付かせてくれた 僕が君に出来ること なんだろうか  君と結んだこころ ありがとう ありがとう 信じているよ 僕の大切な人 未来の扉を ともに開こう  すれ違ったり誤解もあったけど 時が僕らを育てたね だから笑っていたいよ  どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む
大丈夫 ロングバージョン ~明日へ~どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む  うまく言葉に出来ないけれど 傍にいて その笑顔 守りたくて  君の手を握りしめ 大丈夫 大丈夫 そう呟いた 僕の大切な人 時を紡いで 生きてゆこう  ねぇ何度選んできた? 右と左の分れ道 遠回りしてまた出逢う そんな気がするよ 運命なら  忘れていた夢 気付かせてくれた 僕が君に出来ること なんだろうか?  君と結んだこころ ありがとう ありがとう 信じているよ 僕の大切な人 未来の扉を ともに開こう  すれ違ったり誤解もあったけど 時が僕らを育てたね だから笑っていたいよ  どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む  街は静かに眠り 誰もが明日へと夢を見る 光溢れる夜明け それぞれの生活は 今日も始まる  僕らはどこへ行くのか 何度 泣くのだろう 笑うのだろう 僕の大切な人 君となら大丈夫 共に生きよう これからも大丈夫 歩いてゆこうji ma maji ma ma・松本有加・keicoji ma maどれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む  うまく言葉に出来ないけれど 傍にいて その笑顔 守りたくて  君の手を握りしめ 大丈夫 大丈夫 そう呟いた 僕の大切な人 時を紡いで 生きてゆこう  ねぇ何度選んできた? 右と左の分れ道 遠回りしてまた出逢う そんな気がするよ 運命なら  忘れていた夢 気付かせてくれた 僕が君に出来ること なんだろうか?  君と結んだこころ ありがとう ありがとう 信じているよ 僕の大切な人 未来の扉を ともに開こう  すれ違ったり誤解もあったけど 時が僕らを育てたね だから笑っていたいよ  どれだけの道のりを 君と乗り越えて来たんだろう 喜びや悲しみも 今は穏やかな風が包む  街は静かに眠り 誰もが明日へと夢を見る 光溢れる夜明け それぞれの生活は 今日も始まる  僕らはどこへ行くのか 何度 泣くのだろう 笑うのだろう 僕の大切な人 君となら大丈夫 共に生きよう これからも大丈夫 歩いてゆこう
Daddy ~ji ma ma feat. 玉城千春 from Kiroro~Daddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう?  逢いたくて ふれたくて 寂しくて でもダディ あなたはここで 生きてる 今もずっと これからも  ねぇDaddy あなたに届くように この声で 歌に 命を吹き込むの ねぇDaddy 届いていると信じて  Lalala 愛の歌を Lalala あなたに届けよう Lalala 命の歌を Lalala あなたに届けよう  Daddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう? そんな命もあるでしょう?ji ma ma玉城千春ji ma maDaddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう?  逢いたくて ふれたくて 寂しくて でもダディ あなたはここで 生きてる 今もずっと これからも  ねぇDaddy あなたに届くように この声で 歌に 命を吹き込むの ねぇDaddy 届いていると信じて  Lalala 愛の歌を Lalala あなたに届けよう Lalala 命の歌を Lalala あなたに届けよう  Daddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう? そんな命もあるでしょう?
チルダイする。「それじゃ先越される」って 君は言うんだけど 誰かと比べて なにを 得ようとしてるの? 思いやりのない言葉で きみを傷つけた 僕にとってそっちの方が気がかりだよ  人ごみに流され 行き場を失って 途方に暮れたら ひといき ついて  少しだけ 立ち止って 足もとに咲く 花に気づいて 少しだけ 寝転んでさ 地球に甘えてみたら チルダイして 自分にかえる  掴み取った果実を 独り占めしたって その喜びは誰にも 分からないでしょう?  「幸せ」っていうのは 意外とシンプル いつもの日常に 溢れてるのにね  少しだけ休んでみて 焦らなくてもナンクルナイサ 深呼吸をして今を のんびり過ごしてみたら 大切なもの見えてくる  少しだけ休んでみて 焦らなくてもナンクルナイサ 深呼吸をして今を のんびり過ごしてみたら 少しだけ 立ち止って 足もとに咲く 花に気づいて 少しだけ 寝転んでさ 地球に甘えてみたら チルダイして「楽」見つけようji ma maji ma mayoyo「それじゃ先越される」って 君は言うんだけど 誰かと比べて なにを 得ようとしてるの? 思いやりのない言葉で きみを傷つけた 僕にとってそっちの方が気がかりだよ  人ごみに流され 行き場を失って 途方に暮れたら ひといき ついて  少しだけ 立ち止って 足もとに咲く 花に気づいて 少しだけ 寝転んでさ 地球に甘えてみたら チルダイして 自分にかえる  掴み取った果実を 独り占めしたって その喜びは誰にも 分からないでしょう?  「幸せ」っていうのは 意外とシンプル いつもの日常に 溢れてるのにね  少しだけ休んでみて 焦らなくてもナンクルナイサ 深呼吸をして今を のんびり過ごしてみたら 大切なもの見えてくる  少しだけ休んでみて 焦らなくてもナンクルナイサ 深呼吸をして今を のんびり過ごしてみたら 少しだけ 立ち止って 足もとに咲く 花に気づいて 少しだけ 寝転んでさ 地球に甘えてみたら チルダイして「楽」見つけよう
でいごうつむいて ひとり歩いて 涙が零れそうで 空を見上げる 風が運ぶ 若葉の薫りは 私を連れてゆくまだ5才(いつつ)のあの日  大きな背中から 見てた眩しい空に 真っ赤な花が 揺れていた  でいご咲く散歩道 温もりに頬寄せて 陽だまりゆられてゆく あなたの不器用な 子守唄  泣きべそかいた 私の顔を 陽にやけたあたたかい手が そっと 拭った  顔を上げると やさしく見つめる瞳 「もう大丈夫」 微笑みあって  でいご咲く散歩道 あなたと手をつないで 陽だまり歩いてゆく 楽しげに響く 笑い声  時は流れゆき あなたは星になって 夜空に浮かぶ群れ星 私を見守る‥‥  でいご咲く散歩道 あなたと歩いた道 どこまでも続いてく 心にはいつも 赤い花ji ma maji ma maMasakazu Osabe山本隆二うつむいて ひとり歩いて 涙が零れそうで 空を見上げる 風が運ぶ 若葉の薫りは 私を連れてゆくまだ5才(いつつ)のあの日  大きな背中から 見てた眩しい空に 真っ赤な花が 揺れていた  でいご咲く散歩道 温もりに頬寄せて 陽だまりゆられてゆく あなたの不器用な 子守唄  泣きべそかいた 私の顔を 陽にやけたあたたかい手が そっと 拭った  顔を上げると やさしく見つめる瞳 「もう大丈夫」 微笑みあって  でいご咲く散歩道 あなたと手をつないで 陽だまり歩いてゆく 楽しげに響く 笑い声  時は流れゆき あなたは星になって 夜空に浮かぶ群れ星 私を見守る‥‥  でいご咲く散歩道 あなたと歩いた道 どこまでも続いてく 心にはいつも 赤い花
夏の終り遠い遠い夏の光が誘うよ 影が揺らぐカーテン越しに nh... 街が茜色に染まった頃に 君は僕のドアを開いた そしてそこから始まっていた 長く長い夏の日が  遠く遠くまで僕らは歩いた 何もかも捨ててまで nh... 乾いた路地に君はそっとしゃがんで 僕を見て笑って泣いていた きっと不安だった 僕らだけの決意 だけど怖くなかった むしろ希望だけが溢れて  ひとつの夢だけを 追いかけていたね 二人は若すぎて 向こう見ずだったね あの夏の日は 永遠に ずっと 続いてゆくと…  長い長い時間 僕らは過ごした 昼も夜も働いて nh... いつの間にか この部屋で語り合う事も 名前を呼び合う事も なくなって 君はここには 帰ってこないとわかってた そして別々の道を それぞれに歩き出した  ひとつの夢だけを 追いかけていたね 二人は若すぎて 向こう見ずだったね そしてあの夏と ともに 二人の日々は 終りを告げたji ma maji ma maji ma ma遠い遠い夏の光が誘うよ 影が揺らぐカーテン越しに nh... 街が茜色に染まった頃に 君は僕のドアを開いた そしてそこから始まっていた 長く長い夏の日が  遠く遠くまで僕らは歩いた 何もかも捨ててまで nh... 乾いた路地に君はそっとしゃがんで 僕を見て笑って泣いていた きっと不安だった 僕らだけの決意 だけど怖くなかった むしろ希望だけが溢れて  ひとつの夢だけを 追いかけていたね 二人は若すぎて 向こう見ずだったね あの夏の日は 永遠に ずっと 続いてゆくと…  長い長い時間 僕らは過ごした 昼も夜も働いて nh... いつの間にか この部屋で語り合う事も 名前を呼び合う事も なくなって 君はここには 帰ってこないとわかってた そして別々の道を それぞれに歩き出した  ひとつの夢だけを 追いかけていたね 二人は若すぎて 向こう見ずだったね そしてあの夏と ともに 二人の日々は 終りを告げた
ふたりの時間桃色のそら 優しい風 肩にもたれた 少し眠たいな あなたがぽつり「ずっと一緒にいよう」なんて 不意打ちで ずるくない?  「俺なんかでいいの?」ちょっと弱気ね かっこよくなくていい 真直ぐだから  あなたじゃなきゃどうしてもだめなの 私の目に間違いはないの ふたりの時間 いくつも季節 重ねてきた Ah いま 迎える 祝福の日  少し待ってて スープが冷めたから 今すぐ温めなおすね そんな一言も 昔の私なら こんなに素直に言えなかったよ  信じることは 待てることだって 初めて わかったのよ  あなたじゃなきゃどうしてもだめなの 恋を越えて 愛する意味を知った ふたりの時間 ひとつの未来 照らしてゆきたい いま 迎える 祝福の日  わかってもらいたいとばかり 求めてきたけど 出会ってから生まれ変わったような 穏やかな私がいる  あなたじゃなきゃどうしてもだめなの あなたがいるから 強くなれる ふたりの時間 見つめあって 向かい合ってきた いま ここから始めよう  ふたりの時間 木の葉に陽の光が色を変えてゆくよ ふたりの時間 理想とは違っていてもいいの ふたりの時間 ただ静かに つぶやく様に そっと流れてく ふたりの時間 肩にもたれて 眠りたいの…ji ma maji ma ma・keico杉山勝彦桃色のそら 優しい風 肩にもたれた 少し眠たいな あなたがぽつり「ずっと一緒にいよう」なんて 不意打ちで ずるくない?  「俺なんかでいいの?」ちょっと弱気ね かっこよくなくていい 真直ぐだから  あなたじゃなきゃどうしてもだめなの 私の目に間違いはないの ふたりの時間 いくつも季節 重ねてきた Ah いま 迎える 祝福の日  少し待ってて スープが冷めたから 今すぐ温めなおすね そんな一言も 昔の私なら こんなに素直に言えなかったよ  信じることは 待てることだって 初めて わかったのよ  あなたじゃなきゃどうしてもだめなの 恋を越えて 愛する意味を知った ふたりの時間 ひとつの未来 照らしてゆきたい いま 迎える 祝福の日  わかってもらいたいとばかり 求めてきたけど 出会ってから生まれ変わったような 穏やかな私がいる  あなたじゃなきゃどうしてもだめなの あなたがいるから 強くなれる ふたりの時間 見つめあって 向かい合ってきた いま ここから始めよう  ふたりの時間 木の葉に陽の光が色を変えてゆくよ ふたりの時間 理想とは違っていてもいいの ふたりの時間 ただ静かに つぶやく様に そっと流れてく ふたりの時間 肩にもたれて 眠りたいの…
blue light薄紅の空に 南の風 愛しいあなたに 今をあげる  ゆらりら ゆらりら ときはゆれる ゆらりら ゆらりら 一緒にゆれる  暗くなる前に 灯して blue light 何もない部屋を 水槽にしてji ma maji ma maKOYO薄紅の空に 南の風 愛しいあなたに 今をあげる  ゆらりら ゆらりら ときはゆれる ゆらりら ゆらりら 一緒にゆれる  暗くなる前に 灯して blue light 何もない部屋を 水槽にして
ブーゲンビレアの下で色あせたTシャツ 私があげたやつ ずっと一緒にね 手をつないで 散歩道  右側のイヤホン 左側はあなた 変わりないお互いのポジションも 心地よくて 不思議ね 時が過ぎるほどに 好きになってゆく  ブーゲンビレアのね 咲き誇る レンガにもたれて 小さな幸せを重ねながら ふたりの花育てよう このまま このまま 今を抱いていたい  小さなことで泣いて キスで仲直りして 許し合えたとき 想いがまた深まってく あなたのしぐさ、価値観も 愛おしくなって  思い出のコラージュ 新しいページを開いて ブーゲンビレアがね 採れながら 愛を奏でているよ  切なく やさしく 手をつないでね このまま このまま変わらないでいてねji ma maji ma ma杉山勝彦スエヨシヒデユキ色あせたTシャツ 私があげたやつ ずっと一緒にね 手をつないで 散歩道  右側のイヤホン 左側はあなた 変わりないお互いのポジションも 心地よくて 不思議ね 時が過ぎるほどに 好きになってゆく  ブーゲンビレアのね 咲き誇る レンガにもたれて 小さな幸せを重ねながら ふたりの花育てよう このまま このまま 今を抱いていたい  小さなことで泣いて キスで仲直りして 許し合えたとき 想いがまた深まってく あなたのしぐさ、価値観も 愛おしくなって  思い出のコラージュ 新しいページを開いて ブーゲンビレアがね 採れながら 愛を奏でているよ  切なく やさしく 手をつないでね このまま このまま変わらないでいてね
ある晴れた午後 街角の喫茶 流れてくるピアノ チクチク心がほら 切ないバラッドで 静かに溢れだす  ほらどこか淋しげな 野良犬が鳴いている  ふと見た窓に 一人の少女 小さな手を重ね まっすぐな瞳 見つめた空に 祈りを込める 幾筋の陽の光 煙草のけむり浴び 彷徨(さまよ)う  遠い記憶 懐かしむ空 時間は黄金色 まどろむ光は 今も昔も あの街を包んで  ある晴れた午後 街角の喫茶 流れてくるピアノ ノックノックどこか遠くで 路地打つリズム 雨音が聞こえる  時の狭間に落とされた 私の欠片を拾い集めて カップに残ったコーヒーを飲み干したら ここを出て私の場所へ  遠い記憶 懐かしむ空 時間は黄金色 まどろむ光は 今も昔も あの街を包んでji ma ma宮平照美中嶋眞生ある晴れた午後 街角の喫茶 流れてくるピアノ チクチク心がほら 切ないバラッドで 静かに溢れだす  ほらどこか淋しげな 野良犬が鳴いている  ふと見た窓に 一人の少女 小さな手を重ね まっすぐな瞳 見つめた空に 祈りを込める 幾筋の陽の光 煙草のけむり浴び 彷徨(さまよ)う  遠い記憶 懐かしむ空 時間は黄金色 まどろむ光は 今も昔も あの街を包んで  ある晴れた午後 街角の喫茶 流れてくるピアノ ノックノックどこか遠くで 路地打つリズム 雨音が聞こえる  時の狭間に落とされた 私の欠片を拾い集めて カップに残ったコーヒーを飲み干したら ここを出て私の場所へ  遠い記憶 懐かしむ空 時間は黄金色 まどろむ光は 今も昔も あの街を包んで
約束いつもキラキラしてるその目が どうしたの悲しそうに見える 「元気ないね?」声かけても 少し笑ってため息だね  「夢は夢のままかなぁ…」だなんて 弱気なことを言うくらい 我慢してきた 悔しい思いも 心いっぱいにしてる  焦らない 頑張らない そんな日もいいね ありのままのあなたが 大好きだよ 強いところも 弱いところも すべて わかってるから  勝ち負けとか そんなんじゃなくて 求め続ける日々に 答えがある 今日の涙も 真夏の空に 虹をかけるでしょう 信じてるよ 夢叶える約束の日は きっと来る!  いつか私が落ち込んだとき 話をずっと聞いてくれたね その優しさに本当救われた だから力になりたい  走り出すまでの 迷う時間 走り出してからの姿 知っているから ちゃんと見届ける 最高の笑顔見せて  甘くない 現実も 乗り越えた後は 誇らしい自分でいられるよ きっと そう思わない?そう思いたい だから 願いをこめて  次のチャンス 掴めるように 痛めた心 少し休ませて 今は遠く見える光も きっと近づいてる 元気だして そばにいるよ 明日が微笑むように  勝ち負けとか そんなんじゃなくて 求め続ける日々に 答えがある 今日の涙も 真夏の空に 虹をかけるでしょう 信じてるよ 夢叶える約束の日は きっと来る!ji ma ma松本有加・ji ma ma・keico内田智之いつもキラキラしてるその目が どうしたの悲しそうに見える 「元気ないね?」声かけても 少し笑ってため息だね  「夢は夢のままかなぁ…」だなんて 弱気なことを言うくらい 我慢してきた 悔しい思いも 心いっぱいにしてる  焦らない 頑張らない そんな日もいいね ありのままのあなたが 大好きだよ 強いところも 弱いところも すべて わかってるから  勝ち負けとか そんなんじゃなくて 求め続ける日々に 答えがある 今日の涙も 真夏の空に 虹をかけるでしょう 信じてるよ 夢叶える約束の日は きっと来る!  いつか私が落ち込んだとき 話をずっと聞いてくれたね その優しさに本当救われた だから力になりたい  走り出すまでの 迷う時間 走り出してからの姿 知っているから ちゃんと見届ける 最高の笑顔見せて  甘くない 現実も 乗り越えた後は 誇らしい自分でいられるよ きっと そう思わない?そう思いたい だから 願いをこめて  次のチャンス 掴めるように 痛めた心 少し休ませて 今は遠く見える光も きっと近づいてる 元気だして そばにいるよ 明日が微笑むように  勝ち負けとか そんなんじゃなくて 求め続ける日々に 答えがある 今日の涙も 真夏の空に 虹をかけるでしょう 信じてるよ 夢叶える約束の日は きっと来る!
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