愛に迷ってどれほどの愛を 知ってると言うの あの頃のわたし 許してください あなたに言った言葉 今ならわかるの 傷つけようとしたのじゃないけれど 苦しんでるあなたに 何ひとつ出来ずに 時を過ごすだけの日々が続きました… そんなわたしのこと嫌になったでしょう 流れだす涙 そっと拭いてあげ 優しくあなたを 抱いてあげてたら あなた愛していると 言おうとしたのに 言葉も言えず わたしがバカだった 苦しんでるあなたに 何ひとつ言えずに 時をくりかえした日々を思い出して… 酒に酔った言葉後悔してます あなたに言った言葉 今ならわかるの 傷つけようとしたのじゃないけれど 苦しんでるあなたに 何ひとつ出来ずに 時を過ごすだけの日々が続きました… そんなわたしのこと嫌になったでしょう そんなわたしのこと嫌になったでしょう | ハン・ウギョン | キムスンコン | イムチョンス | 川村栄二 | どれほどの愛を 知ってると言うの あの頃のわたし 許してください あなたに言った言葉 今ならわかるの 傷つけようとしたのじゃないけれど 苦しんでるあなたに 何ひとつ出来ずに 時を過ごすだけの日々が続きました… そんなわたしのこと嫌になったでしょう 流れだす涙 そっと拭いてあげ 優しくあなたを 抱いてあげてたら あなた愛していると 言おうとしたのに 言葉も言えず わたしがバカだった 苦しんでるあなたに 何ひとつ言えずに 時をくりかえした日々を思い出して… 酒に酔った言葉後悔してます あなたに言った言葉 今ならわかるの 傷つけようとしたのじゃないけれど 苦しんでるあなたに 何ひとつ出来ずに 時を過ごすだけの日々が続きました… そんなわたしのこと嫌になったでしょう そんなわたしのこと嫌になったでしょう |
愛のためらい逢えない夜はいつも アナタの事想って 眠れぬ時間に 愛(いと)しさつのる 溢れるほどの愛と 押さえきれないジェラシー 私の知らないアナタの時間 とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 素直になれない 私がいる 逢えない夜に想う シンプルな愛だけじゃ 心も満たされない事を知った 月の明かりも今夜 いつもと違うように 白く寂しく感じてしまう 出逢いと別れ 時の流れの中 心あずけてひとり切なく ため息をまたひとつ 心のウラ側で 不安を消せない 私がいる とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 彷徨い続ける 私がいる | ハン・ウギョン | 増田空人 | 増田空人 | 伊戸のりお | 逢えない夜はいつも アナタの事想って 眠れぬ時間に 愛(いと)しさつのる 溢れるほどの愛と 押さえきれないジェラシー 私の知らないアナタの時間 とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 素直になれない 私がいる 逢えない夜に想う シンプルな愛だけじゃ 心も満たされない事を知った 月の明かりも今夜 いつもと違うように 白く寂しく感じてしまう 出逢いと別れ 時の流れの中 心あずけてひとり切なく ため息をまたひとつ 心のウラ側で 不安を消せない 私がいる とても気になる アナタをこんなにも深く愛した胸の痛みに ためらいを隠せない 心のウラ側で 彷徨い続ける 私がいる |
うみほたる抱いてください…あなた 何も聞かないで 唇ふさいだ あなたの匂い 潮騒が ないて泣いて 遠くなる ほつれ髪ゆらして 小夜あらし 飛べりゃいいわね…かもめ 誰も気づかずに 哀しいさだめが ふたりを縛る しのび逢い もえて燃えて うみほたる 狂おしくいさり火 かくれ恋 なんて優しい…あなた 愛に身を投げて 真情あずける 女のいのち つぎの世は きっときっと 添えますね 闇の海ただよう うみほたる | ハン・ウギョン | 永島弘子 | 富田梓仁 | 前田俊明 | 抱いてください…あなた 何も聞かないで 唇ふさいだ あなたの匂い 潮騒が ないて泣いて 遠くなる ほつれ髪ゆらして 小夜あらし 飛べりゃいいわね…かもめ 誰も気づかずに 哀しいさだめが ふたりを縛る しのび逢い もえて燃えて うみほたる 狂おしくいさり火 かくれ恋 なんて優しい…あなた 愛に身を投げて 真情あずける 女のいのち つぎの世は きっときっと 添えますね 闇の海ただよう うみほたる |
しぐれ情恋しぐれ雨 私は待つわ 今夜は来て かぼそい声で 甘えてぐずる お前が好きと 私が愛した人だから 夢を育てた人だから 愛しても 愛しても 許されぬ愛 だから…だからよけいに 心を燃やすの しぐれ雨 私は耐える 今度はいつ 淋しい声で 別れがきても お前が好きと 私が生まれた故郷(ふるさと)へ 涙ひろって故郷(ふるさと)へ 忘れても 忘れても 忘られぬ愛 だから…だからよけいに 心が痛いの 私が愛した人だから 夢を育てた人だから 愛しても 愛しても 許されぬ愛 だから…だからよけいに 心を燃やすの 心を燃やすの | ハン・ウギョン | 高島じゅん | 増田空人 | 川村栄二 | しぐれ雨 私は待つわ 今夜は来て かぼそい声で 甘えてぐずる お前が好きと 私が愛した人だから 夢を育てた人だから 愛しても 愛しても 許されぬ愛 だから…だからよけいに 心を燃やすの しぐれ雨 私は耐える 今度はいつ 淋しい声で 別れがきても お前が好きと 私が生まれた故郷(ふるさと)へ 涙ひろって故郷(ふるさと)へ 忘れても 忘れても 忘られぬ愛 だから…だからよけいに 心が痛いの 私が愛した人だから 夢を育てた人だから 愛しても 愛しても 許されぬ愛 だから…だからよけいに 心を燃やすの 心を燃やすの |
西水道ブルース人の運命(さだめ)を あやつる糸が 切れたらこんなに 泣きません 命かけても 結ばれぬ 恋がこの世に あるなんて いっそ死にたい こころです 哀号 哀号 海も泣いてる 西水道ブルース 涙なしでは 唄えぬ歌を あなたが教えて くれました 遠くなるほど 恋しさが 胸の三(さん)線(しん) かきむしる とてもつらいよ 切ないよ 哀号 哀号 波も泣いてる 西水道ブルース もしもわたしが 鴎だったら 群れから離れて 後を追う いくら泣いても 泣き足らぬ 空があたしを 見捨てても なんで切れましょ この思い 哀号 哀号 あなた恋しい 西水道ブルース | ハン・ウギョン | 志賀大介 | 増田空人 | 伊戸のりお | 人の運命(さだめ)を あやつる糸が 切れたらこんなに 泣きません 命かけても 結ばれぬ 恋がこの世に あるなんて いっそ死にたい こころです 哀号 哀号 海も泣いてる 西水道ブルース 涙なしでは 唄えぬ歌を あなたが教えて くれました 遠くなるほど 恋しさが 胸の三(さん)線(しん) かきむしる とてもつらいよ 切ないよ 哀号 哀号 波も泣いてる 西水道ブルース もしもわたしが 鴎だったら 群れから離れて 後を追う いくら泣いても 泣き足らぬ 空があたしを 見捨てても なんで切れましょ この思い 哀号 哀号 あなた恋しい 西水道ブルース |
25時の誘惑さっきまでの 何気ない仕草も 今は ときめいてしまう 25時の 眠らない夜の都会(まち) feeling love? 顔をのぞかせる 所詮(しょせん)男と女 二人になれば 恋の誘惑を 男は求めて 燃えてる心 押さえきれない 午前0時 酔ったフリをしながら 夜は ムード与えるよ 25時の 眠らない夜の都会(まち) feeling love? 扉を開らいた 所詮(しょせん)男と女 二人でいれば 恋のキッカケを 男は透かさず チャンスを待って 狙い定める 所詮(しょせん)男と女 二人になれば 恋の甘い罠 男は仕掛けて 今宵(こよい)優雅(ゆうが)に 堕(お)ちてゆきたい | ハン・ウギョン | 増田空人 | 増田空人 | イ・チュンチェ | さっきまでの 何気ない仕草も 今は ときめいてしまう 25時の 眠らない夜の都会(まち) feeling love? 顔をのぞかせる 所詮(しょせん)男と女 二人になれば 恋の誘惑を 男は求めて 燃えてる心 押さえきれない 午前0時 酔ったフリをしながら 夜は ムード与えるよ 25時の 眠らない夜の都会(まち) feeling love? 扉を開らいた 所詮(しょせん)男と女 二人でいれば 恋のキッカケを 男は透かさず チャンスを待って 狙い定める 所詮(しょせん)男と女 二人になれば 恋の甘い罠 男は仕掛けて 今宵(こよい)優雅(ゆうが)に 堕(お)ちてゆきたい |
森の石松あっぱれ節遠州 森の 石松さんは 陽気げんきな ハハハ お人柄 さても万座の 皆様方よ 嬉しがらせる ほめ言葉 寿司を食いネエ 酒呑みネエ ハハハハ 俺の背中に 富士の山 おとこ勇みの あっぱれ節 遠州 森の 石松さんは けんか早いが ハハハ 玉に疵(きず) 強き挫いて 弱きを助け 義理に背くは 人じゃない わが身この身を 投げ出して ハハハハ 富士のお山を 仰ぎ見る おとこ真情(まこと)の あっぱれ節 遠州 森の 石松さんは 心一途な ハハハ お人好し 四国代参 金毘羅もうで ここがあの世の 一里塚 憎や騙した みやこ鳥 ハハハハ 仇になったか 人情が おとこ石松 あっぱれ節 | ハン・ウギョン | 永島弘子 | 富田梓仁 | 伊戸のりお | 遠州 森の 石松さんは 陽気げんきな ハハハ お人柄 さても万座の 皆様方よ 嬉しがらせる ほめ言葉 寿司を食いネエ 酒呑みネエ ハハハハ 俺の背中に 富士の山 おとこ勇みの あっぱれ節 遠州 森の 石松さんは けんか早いが ハハハ 玉に疵(きず) 強き挫いて 弱きを助け 義理に背くは 人じゃない わが身この身を 投げ出して ハハハハ 富士のお山を 仰ぎ見る おとこ真情(まこと)の あっぱれ節 遠州 森の 石松さんは 心一途な ハハハ お人好し 四国代参 金毘羅もうで ここがあの世の 一里塚 憎や騙した みやこ鳥 ハハハハ 仇になったか 人情が おとこ石松 あっぱれ節 |
モンエ愛の岐路に立ち 悲しみ捨てましょう どうせ別れるならば 未練残さずに わかれ道に立ち 憎しみ捨てましょう 未練残したならば 胸が痛むだけ いくら美しい想い 哀の語らいも つらい傷を残し 苦しみの離別(わかれ) だけど大事にしたい その日々を 胸に抱いてひとり 今日も泣いている 愛の岐路に立ち 悲しみ捨てましょう どうせ別れるならば 未練残さずに わかれ道に立ち 憎しみ捨てましょう 未練残したならば 胸が痛むだけ どんなに美しい愛も 優しい面影も にがい傷を残し 今は他人でも だけど大事にしたい その日々を 恋し苦し紛れ 今日も泣いている 胸に抱いてひとり 今日も泣いている | ハン・ウギョン | チゥセホ | チゥセホ | | 愛の岐路に立ち 悲しみ捨てましょう どうせ別れるならば 未練残さずに わかれ道に立ち 憎しみ捨てましょう 未練残したならば 胸が痛むだけ いくら美しい想い 哀の語らいも つらい傷を残し 苦しみの離別(わかれ) だけど大事にしたい その日々を 胸に抱いてひとり 今日も泣いている 愛の岐路に立ち 悲しみ捨てましょう どうせ別れるならば 未練残さずに わかれ道に立ち 憎しみ捨てましょう 未練残したならば 胸が痛むだけ どんなに美しい愛も 優しい面影も にがい傷を残し 今は他人でも だけど大事にしたい その日々を 恋し苦し紛れ 今日も泣いている 胸に抱いてひとり 今日も泣いている |