Hills立ち並ぶビルの陰 熱にうなされる夜 誰のための夜 木漏れ日の朝を捨てて 何を癒すために都会を茹(ゆ)でるの 誰もが望んでる 景色は似たようなもんで 目に映る現実のイビツさにも慣れ合える 忘れがちな僕ら 陽の当たる丘へ 道は続くよ どんなに曲がりくねってても いつの日か君と 遮るものの無い場所で Hugしたい そう、いつか ニュースに吠えてる裏で ほくそ笑む輩たち 誇れるのはどっちだ? 額に汗した禄(ろく)を他人がバラまく 浮世の奇跡 ひたすら耐える時代の美徳 ひけらかすためだけの美学 目に浮かぶ切実な イラストとは違う近未来 どこで間違えたかな どんな朝でもいい 目が覚めるなら 今を変えられるなら いつまでも君と 見つめ合ってたい生きてたい そう Hugしたい もう、起きてよ 見逃さないで あきらめないで 手を伸ばす限り届く日が来るよ きっと 苦しみと希望を抱えて 明日の風の中へ飛び立っていく 陽の当たる丘へ 道は続くよ どんなに曲がりくねってても いつの日か君と 遮るものの無い場所で Hugしたい そう、いつか もう、起きてよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 立ち並ぶビルの陰 熱にうなされる夜 誰のための夜 木漏れ日の朝を捨てて 何を癒すために都会を茹(ゆ)でるの 誰もが望んでる 景色は似たようなもんで 目に映る現実のイビツさにも慣れ合える 忘れがちな僕ら 陽の当たる丘へ 道は続くよ どんなに曲がりくねってても いつの日か君と 遮るものの無い場所で Hugしたい そう、いつか ニュースに吠えてる裏で ほくそ笑む輩たち 誇れるのはどっちだ? 額に汗した禄(ろく)を他人がバラまく 浮世の奇跡 ひたすら耐える時代の美徳 ひけらかすためだけの美学 目に浮かぶ切実な イラストとは違う近未来 どこで間違えたかな どんな朝でもいい 目が覚めるなら 今を変えられるなら いつまでも君と 見つめ合ってたい生きてたい そう Hugしたい もう、起きてよ 見逃さないで あきらめないで 手を伸ばす限り届く日が来るよ きっと 苦しみと希望を抱えて 明日の風の中へ飛び立っていく 陽の当たる丘へ 道は続くよ どんなに曲がりくねってても いつの日か君と 遮るものの無い場所で Hugしたい そう、いつか もう、起きてよ |
ビギナーズノート磨り減ったノートの 最初のページを めくり返す夜更け 迷いのない 文字がそっと この背中押したんだ 思い通りにいかない時も 強い自分がいるのさ 今 守りたいものがある 誰よりもきっと 熱い夢なんだ 青いまま 無垢なまま 力強いままで 忘れないように 書き換えないように 涙だって 今日を染めるインクさ 何度も書き直してみるたびに 身の丈を知るけど 残された時間で 何ができるか試そう 真っ白な思いが汚れたって まだ捨てられないのは ずっと 変わらないでいたいから はみ出していいさ そのままでいいさ 荒いまま ラフなまま 走り書きのままで 切り取らないように 片付けないように 「変わらないね」 なんて君は言うかな? 書き足してくほどに 近づくのさ 夢追う日々はいつも 綺麗なまま 動き出した 指と手と この心で oh 未来をめくろう 誰よりもきっと 熱い夢なんだ 青いまま 無垢なまま 力強いままで 色褪せないように 諦めないように 涙だって 今日を染めるインクさ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | トオミヨウ | 磨り減ったノートの 最初のページを めくり返す夜更け 迷いのない 文字がそっと この背中押したんだ 思い通りにいかない時も 強い自分がいるのさ 今 守りたいものがある 誰よりもきっと 熱い夢なんだ 青いまま 無垢なまま 力強いままで 忘れないように 書き換えないように 涙だって 今日を染めるインクさ 何度も書き直してみるたびに 身の丈を知るけど 残された時間で 何ができるか試そう 真っ白な思いが汚れたって まだ捨てられないのは ずっと 変わらないでいたいから はみ出していいさ そのままでいいさ 荒いまま ラフなまま 走り書きのままで 切り取らないように 片付けないように 「変わらないね」 なんて君は言うかな? 書き足してくほどに 近づくのさ 夢追う日々はいつも 綺麗なまま 動き出した 指と手と この心で oh 未来をめくろう 誰よりもきっと 熱い夢なんだ 青いまま 無垢なまま 力強いままで 色褪せないように 諦めないように 涙だって 今日を染めるインクさ |
Because... I am生まれ堕ちた時から 嫌になる程 与えられて だけど ぶり返す衝動 張り裂けそうな矛盾 マテリアルワールド 立ち位置 肩書き すべてに 別れ告げて もっと あるがままに 生きたいと 誰より願ってる そうさ 溢れるなら こぼせばいいさ 孤独でも自由ならいい 自分でいたい 日常という霊安室 放置すりゃ腐ってく 理想ほど “まだまだ終わりじゃない” 心が 呼び覚ましている きっと 間違いじゃない 悪くもない 日々よ サヨナラ いっそ 脱ぎ捨てるよ 都合いい 仮面 生まれてごめん これが僕です 夢を食べます 勇敢に生きてたいんだよ 人生の審判(ジャッジ)など 老いた僕がくだすだけ この瞬間に 震えていたい ひとつ またひとつと 現れる 壁と 戯れ そうさ 溢れるなら 晒せばいいさ 孤独でも自由ならいい 自分でいたい 生まれてごめん これが僕です Because... I am | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 生まれ堕ちた時から 嫌になる程 与えられて だけど ぶり返す衝動 張り裂けそうな矛盾 マテリアルワールド 立ち位置 肩書き すべてに 別れ告げて もっと あるがままに 生きたいと 誰より願ってる そうさ 溢れるなら こぼせばいいさ 孤独でも自由ならいい 自分でいたい 日常という霊安室 放置すりゃ腐ってく 理想ほど “まだまだ終わりじゃない” 心が 呼び覚ましている きっと 間違いじゃない 悪くもない 日々よ サヨナラ いっそ 脱ぎ捨てるよ 都合いい 仮面 生まれてごめん これが僕です 夢を食べます 勇敢に生きてたいんだよ 人生の審判(ジャッジ)など 老いた僕がくだすだけ この瞬間に 震えていたい ひとつ またひとつと 現れる 壁と 戯れ そうさ 溢れるなら 晒せばいいさ 孤独でも自由ならいい 自分でいたい 生まれてごめん これが僕です Because... I am |
微熱リフレイン剥がれてく 夏の色 なびく髪 染み込んだ匂い 遣(や)る瀬なく途切れた言葉 千切れ雲 眺めては あの日への 帰り道を探す 背中合わせで竦む 影帽子 何もかも全部 切ないのは 忘れたくない 瞬間があるから 白昼夢の恋 笑う君 口づけ交わした あの夢の続きを もう一度 触れられないその肌に 今も募る想い 見つめ合う瞳は まるでダイヤのよう まだ、覚めないで グラスの中 この氷が 溶けるまで もう一度燃えてみたい 薄くなった味が恋しい ベランダの Tシャツは 今もまだ 生乾きのままで 次の風を 待ちわびてる 落書きのように 消えない場面(シーン) 惹かれ合った 面影は 遠く 炎天下の下 額の汗 拭う暇もなく 焼けこがした愛は陽炎 波打ち際の 足跡が 消えてゆく前に いっそ抱きしめたい 何故に 戻らない微笑みに cry 出逢った一瞬(とき)の 笑顔で振り返ってみせて そっと 熱帯夜の熱 甘い蜜 口づけ交わした 夢中で抱き合った季節よ 苦しいほど 辛いほど 今も募る想い 終わりかけの恋は まるで花火のよう まだ、消えないで | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生・百田留衣 | 大西省吾・玉井健二 | 剥がれてく 夏の色 なびく髪 染み込んだ匂い 遣(や)る瀬なく途切れた言葉 千切れ雲 眺めては あの日への 帰り道を探す 背中合わせで竦む 影帽子 何もかも全部 切ないのは 忘れたくない 瞬間があるから 白昼夢の恋 笑う君 口づけ交わした あの夢の続きを もう一度 触れられないその肌に 今も募る想い 見つめ合う瞳は まるでダイヤのよう まだ、覚めないで グラスの中 この氷が 溶けるまで もう一度燃えてみたい 薄くなった味が恋しい ベランダの Tシャツは 今もまだ 生乾きのままで 次の風を 待ちわびてる 落書きのように 消えない場面(シーン) 惹かれ合った 面影は 遠く 炎天下の下 額の汗 拭う暇もなく 焼けこがした愛は陽炎 波打ち際の 足跡が 消えてゆく前に いっそ抱きしめたい 何故に 戻らない微笑みに cry 出逢った一瞬(とき)の 笑顔で振り返ってみせて そっと 熱帯夜の熱 甘い蜜 口づけ交わした 夢中で抱き合った季節よ 苦しいほど 辛いほど 今も募る想い 終わりかけの恋は まるで花火のよう まだ、消えないで |
ビリーバーズ・ハイ笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった 此の先に 何が待つかは見えない 広がる地平線に誓った日と同じ 三日月 零れゆく涙 風が連れて行く 慣れない仕草で その先へ何度も手を伸ばした 言葉足らずで 傷つけた人よ もう取り消せない過去を 背負って 踏み出していくんだ 笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為の理由だった “明日がある” たったそれだけで 僕が生きる意味になって そしてまた陽が照らすよ 消えてゆく 星を背にした夜明け 笑い明かしていた 明日(あした)笑える根拠も探さず 時に訳もなく 寂しくなるんだ 冷えた夜風にたなびく フラッグのよう また君を求めた 果てしなく続く永久(とわ)の道 崖に立ち竦む孤独であっても それでも「無力じゃない」 いつかは風に答えを解き放って そして 君に届けるよ 暁(あかつき)の向こうに 何が待ってても 歩き出すか決めるのは いつだって 自分でありたい 手にしたいんだ そのぶれない感情 再び君に出会う その日までに “明日がある” たったそれだけで僕が生きる意味になって そして また陽が照らすよ いつか君を照らすよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった 此の先に 何が待つかは見えない 広がる地平線に誓った日と同じ 三日月 零れゆく涙 風が連れて行く 慣れない仕草で その先へ何度も手を伸ばした 言葉足らずで 傷つけた人よ もう取り消せない過去を 背負って 踏み出していくんだ 笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為の理由だった “明日がある” たったそれだけで 僕が生きる意味になって そしてまた陽が照らすよ 消えてゆく 星を背にした夜明け 笑い明かしていた 明日(あした)笑える根拠も探さず 時に訳もなく 寂しくなるんだ 冷えた夜風にたなびく フラッグのよう また君を求めた 果てしなく続く永久(とわ)の道 崖に立ち竦む孤独であっても それでも「無力じゃない」 いつかは風に答えを解き放って そして 君に届けるよ 暁(あかつき)の向こうに 何が待ってても 歩き出すか決めるのは いつだって 自分でありたい 手にしたいんだ そのぶれない感情 再び君に出会う その日までに “明日がある” たったそれだけで僕が生きる意味になって そして また陽が照らすよ いつか君を照らすよ |
for no one誰もが心躍る 華やいだ季節 ひとり 見知らぬ街で 冬空見上げてたんだ 冴えない感情をよそに 誰かが嬉しそうな顔で プレゼント抱え 通り過ぎてゆくけど 僕は まだ佇んだまま 進めない 虚勢ばかり張って 君に見向きもせず 挙げ句の別れが こんなにも僕を打ちのめす 君が好きな あの歌はもう 口ずさむこともない そのたび君の笑顔 想い浮かべてしまうから 恋なんて一方的な 思い込みだって 分かってるけど この洗脳を解いても 今夜さえ越えられそうにもない まるで昨日のよう ふたり 歩いた遊歩道 何もかもが輝いて見えた そんな気がしてた 僕は ただ追憶を辿っていく 優しいだけじゃ いつか人を傷つける いつも君は僕に ごねてみせた後 はにかんだ “誰かのためじゃなく 自分のために 笑って”なんて 憂えていた君はもう 傍にはいないという事実 正直これを乗り越える 自信なんてないんだけど 時がいつか全てを 洗い流してくれる そう願ってる そうさ いつも 理屈じゃ分かってんだよ それでも君の夢を見てしまうよ 君が好きな あの“for no one” 口ずさむ僕がいて どうしてもその笑顔 忘れたくはないんだよ 恋なんて一方的な 思い込みだって 分かってるけど この洗脳を解いても 今夜さえ越えられそうにもない | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 誰もが心躍る 華やいだ季節 ひとり 見知らぬ街で 冬空見上げてたんだ 冴えない感情をよそに 誰かが嬉しそうな顔で プレゼント抱え 通り過ぎてゆくけど 僕は まだ佇んだまま 進めない 虚勢ばかり張って 君に見向きもせず 挙げ句の別れが こんなにも僕を打ちのめす 君が好きな あの歌はもう 口ずさむこともない そのたび君の笑顔 想い浮かべてしまうから 恋なんて一方的な 思い込みだって 分かってるけど この洗脳を解いても 今夜さえ越えられそうにもない まるで昨日のよう ふたり 歩いた遊歩道 何もかもが輝いて見えた そんな気がしてた 僕は ただ追憶を辿っていく 優しいだけじゃ いつか人を傷つける いつも君は僕に ごねてみせた後 はにかんだ “誰かのためじゃなく 自分のために 笑って”なんて 憂えていた君はもう 傍にはいないという事実 正直これを乗り越える 自信なんてないんだけど 時がいつか全てを 洗い流してくれる そう願ってる そうさ いつも 理屈じゃ分かってんだよ それでも君の夢を見てしまうよ 君が好きな あの“for no one” 口ずさむ僕がいて どうしてもその笑顔 忘れたくはないんだよ 恋なんて一方的な 思い込みだって 分かってるけど この洗脳を解いても 今夜さえ越えられそうにもない |
不透明人間暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン 作り物の光 まぶしい 堪えてきた心 崩れていった川よ 諦めれば多少 楽になるはずだった 消えたくて そっと閉ざした扉 見つけて欲しくて 夜な夜な叩いていたんだ 傷ひとつない 透明人間になって 守りたかったのは 綺麗な夢 惨めな過去なんて 朝焼けに燃やしてさ なかったことにしたかった 最終回のドラマ 途中で消した画面 終わってしまうと 虚しくなるから やりきれない想い 止まったままの時計 傷つかないように 独りになったはずだった 窓眺めたら もう一人の僕が 迷子のような目で 何か訴えているんだ “ここにいる”って 振り絞る声で言った 君の耳元には まだ届かない 静けさの中で 押し込めた夜の叫び 吐き出して 汚れたい なくした声は 取り戻せないんだ それでも生きてたくて 君を探しているんだ 不透明だって“僕”という人間だから ただ綺麗な夢なんて もう捨て去って 惨めな姿で 迎える朝焼けなら 刻み込んで 傷つきたい この声で“ここにいるんだ”って | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン 作り物の光 まぶしい 堪えてきた心 崩れていった川よ 諦めれば多少 楽になるはずだった 消えたくて そっと閉ざした扉 見つけて欲しくて 夜な夜な叩いていたんだ 傷ひとつない 透明人間になって 守りたかったのは 綺麗な夢 惨めな過去なんて 朝焼けに燃やしてさ なかったことにしたかった 最終回のドラマ 途中で消した画面 終わってしまうと 虚しくなるから やりきれない想い 止まったままの時計 傷つかないように 独りになったはずだった 窓眺めたら もう一人の僕が 迷子のような目で 何か訴えているんだ “ここにいる”って 振り絞る声で言った 君の耳元には まだ届かない 静けさの中で 押し込めた夜の叫び 吐き出して 汚れたい なくした声は 取り戻せないんだ それでも生きてたくて 君を探しているんだ 不透明だって“僕”という人間だから ただ綺麗な夢なんて もう捨て去って 惨めな姿で 迎える朝焼けなら 刻み込んで 傷つきたい この声で“ここにいるんだ”って |
フリーズ昨日気にしていたのは 誰かの視線より 自分自身の目とか そんな風なものだったのだろうか 戦う場所など どこでもよくてさ ただ誰かのそばで 愛されたいだけの日々に 運命(さだめ)だとか 使命だとかの決まりごとに 預けられはしない そんな光を見つけたんだ さあ瞳を閉じた瞬間 別の僕が目を覚ますよ 道標はたった一つ 君を想う鼓動 その笑顔見れるなら 僕はなんにでも変身(かわ)ってみせるから きっかけはいつも一つ 君を求める行動 長く続いた列の 最後尾並んで 自分の番がくれば 想像してたものじゃないような 目に見えることだけ 気にしてばかりで 例えば後ろで消える 足跡さえも忘れて 時代だとか 流行りだとかの見かけだけに 期待したくはない そうさ 自分で変えてくんだ さあ瞳を閉じた瞬間 過去の傷も浮かんできて 踏み出せと急かす僕も とどまれという僕も そんな矛盾さえもそっと 君はその全て繋いでくれるから 「結果」とはいつだって 信じた道のこと さあ瞳を閉じた瞬間 本当の僕に出会えるよ 目的地はきっと一つ 君の中の鼓動 その笑顔見れるなら 僕はなんにでも変身(かわ)ってみせるから きっかけはいつも一つ 君を求める行動 振り向いた先で 君と笑えるように | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 昨日気にしていたのは 誰かの視線より 自分自身の目とか そんな風なものだったのだろうか 戦う場所など どこでもよくてさ ただ誰かのそばで 愛されたいだけの日々に 運命(さだめ)だとか 使命だとかの決まりごとに 預けられはしない そんな光を見つけたんだ さあ瞳を閉じた瞬間 別の僕が目を覚ますよ 道標はたった一つ 君を想う鼓動 その笑顔見れるなら 僕はなんにでも変身(かわ)ってみせるから きっかけはいつも一つ 君を求める行動 長く続いた列の 最後尾並んで 自分の番がくれば 想像してたものじゃないような 目に見えることだけ 気にしてばかりで 例えば後ろで消える 足跡さえも忘れて 時代だとか 流行りだとかの見かけだけに 期待したくはない そうさ 自分で変えてくんだ さあ瞳を閉じた瞬間 過去の傷も浮かんできて 踏み出せと急かす僕も とどまれという僕も そんな矛盾さえもそっと 君はその全て繋いでくれるから 「結果」とはいつだって 信じた道のこと さあ瞳を閉じた瞬間 本当の僕に出会えるよ 目的地はきっと一つ 君の中の鼓動 その笑顔見れるなら 僕はなんにでも変身(かわ)ってみせるから きっかけはいつも一つ 君を求める行動 振り向いた先で 君と笑えるように |
FREE YOUR MIND止まない雨 人波を 走り出してた 後ろ髪 引く全ては 無意味じゃないって Oh 肥大してく世界 腫れモノのような 心を解き放て Everything be dancing Everything be blowing 繋がっていく どこにいたって Everything be dancing Everything be blowing 世界を飛び出して And I fly 胸の音と一つになって And I fly 声を聞いて Free your mind! 書いて消して また書いて 汚れてった手紙 向き合う度 暗闇になる 未来ばかりさ Oh 鼓膜ごしに今 壁を打ち叩く 君の声が聞こえる Everybody dance now Everybody shout now 夢や悩み 変わらないよ Everybody dance now Everybody shout now 相変わらずだって One more try 誰も知らない 仮面外して One more try 繰り返すよ Night and Day Oh いつの日にか音が 消え去って 沈黙が襲っても 手の鳴る方へ 声のする方へ 僕はゆくよ 一人じゃない 手の鳴る方へ 声のする方へ 主役は音じゃない Everything be dancing Everything be blowing 繋がっていく どこにいたって Everything be dancing Everything be blowing 世界を飛び出して And I fly 胸の音と一つになって And I fly 声を聞いて Free your mind! | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 止まない雨 人波を 走り出してた 後ろ髪 引く全ては 無意味じゃないって Oh 肥大してく世界 腫れモノのような 心を解き放て Everything be dancing Everything be blowing 繋がっていく どこにいたって Everything be dancing Everything be blowing 世界を飛び出して And I fly 胸の音と一つになって And I fly 声を聞いて Free your mind! 書いて消して また書いて 汚れてった手紙 向き合う度 暗闇になる 未来ばかりさ Oh 鼓膜ごしに今 壁を打ち叩く 君の声が聞こえる Everybody dance now Everybody shout now 夢や悩み 変わらないよ Everybody dance now Everybody shout now 相変わらずだって One more try 誰も知らない 仮面外して One more try 繰り返すよ Night and Day Oh いつの日にか音が 消え去って 沈黙が襲っても 手の鳴る方へ 声のする方へ 僕はゆくよ 一人じゃない 手の鳴る方へ 声のする方へ 主役は音じゃない Everything be dancing Everything be blowing 繋がっていく どこにいたって Everything be dancing Everything be blowing 世界を飛び出して And I fly 胸の音と一つになって And I fly 声を聞いて Free your mind! |
フレイム舞い上がる花 アスファルト叩く向かい風吹く坂道 上ってく 破れた靴を気にしないように 新しい景色だけを見据えている 走った分だけ 磨いた分だけすべて報われるわけじゃない それでも時々見える希望(ひかり)に 心奪われて また立ちあがって 歩き出す 指で創ったフレイムを覗きこめば 遠くで手を振る 真っ白な僕がいる こんな風に生きてんだって たったひとつ 光る瞳で Yesと答えたい 自分で良かったと思える瞬間を追いかけて歩く 生きてゆくよ 背中を押され 聴こえるは愚痴で 通り雨を恨むような しかめ面で 安物のシャツ 破れば古着に見えるとつぶやく背中泣いている 誰もが何かを決める時に よぎる苦い思い出は これから出会う宝の価値を測るためにある 掴み取るものの愛しさを 今がすべてで現在(いま)がすべてじゃないと 逃げたり慰めたりしながら 進んで 花びらが舞う 風のなか僕は ひとつ ひとつと足跡を残してゆく せつなさや虚しさの瓦礫の中 もがきながら 希望(ひかり)探している 孤独な旅路は 坂を登る途中…それこそ夢 指で創ったフレイムを覗きこめば 遠くで手を振る 真っ白な僕がいる くたびれたリュックは空っぽのまま それでも微笑(わら)って Yesと答えたい 自分で良かったと思える瞬間 この世に出会えて良かったという瞬間 自分で良かったと叫びたい瞬間を追いかけて歩く 生きてゆくよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 舞い上がる花 アスファルト叩く向かい風吹く坂道 上ってく 破れた靴を気にしないように 新しい景色だけを見据えている 走った分だけ 磨いた分だけすべて報われるわけじゃない それでも時々見える希望(ひかり)に 心奪われて また立ちあがって 歩き出す 指で創ったフレイムを覗きこめば 遠くで手を振る 真っ白な僕がいる こんな風に生きてんだって たったひとつ 光る瞳で Yesと答えたい 自分で良かったと思える瞬間を追いかけて歩く 生きてゆくよ 背中を押され 聴こえるは愚痴で 通り雨を恨むような しかめ面で 安物のシャツ 破れば古着に見えるとつぶやく背中泣いている 誰もが何かを決める時に よぎる苦い思い出は これから出会う宝の価値を測るためにある 掴み取るものの愛しさを 今がすべてで現在(いま)がすべてじゃないと 逃げたり慰めたりしながら 進んで 花びらが舞う 風のなか僕は ひとつ ひとつと足跡を残してゆく せつなさや虚しさの瓦礫の中 もがきながら 希望(ひかり)探している 孤独な旅路は 坂を登る途中…それこそ夢 指で創ったフレイムを覗きこめば 遠くで手を振る 真っ白な僕がいる くたびれたリュックは空っぽのまま それでも微笑(わら)って Yesと答えたい 自分で良かったと思える瞬間 この世に出会えて良かったという瞬間 自分で良かったと叫びたい瞬間を追いかけて歩く 生きてゆくよ |
brilliant days大都会 輝くのは 逢いたい 君がいるから 夜の公園に一人 瞳を閉じ 思い出す 繁華街 笑った記憶 愛しい人は ずっと そばにいてくれるなんて ただただ 信じてた 果てしない星空を 見上げていた あの頃 永遠に 美しすぎる日々が 明日も続いていく そんな気がしていたんだ 消えたテレビの画面(なか) 反射(うつ)る姿(かげ)は 孤独(ひとり) 初めて買ったギターは 埃 払えぬまま 数えきれない夢が 僕らを包んでいた 儚さも 切なさも全部 君と打ち明け合えた そんな日もあったけど 二度と戻らない瞬間を 流れ星というの? だけど もしもまた逢えたら なんてさ願ってる 交差点 進みだそう さぁ僕も 次の未来(そら)へ 限りない 星空を 見上げて 歩いてゆこう 一人 希望(ねがい)を灯す 今が 素晴らしい明日へ続く そんな気がしているんだ 信じてるんだ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 大都会 輝くのは 逢いたい 君がいるから 夜の公園に一人 瞳を閉じ 思い出す 繁華街 笑った記憶 愛しい人は ずっと そばにいてくれるなんて ただただ 信じてた 果てしない星空を 見上げていた あの頃 永遠に 美しすぎる日々が 明日も続いていく そんな気がしていたんだ 消えたテレビの画面(なか) 反射(うつ)る姿(かげ)は 孤独(ひとり) 初めて買ったギターは 埃 払えぬまま 数えきれない夢が 僕らを包んでいた 儚さも 切なさも全部 君と打ち明け合えた そんな日もあったけど 二度と戻らない瞬間を 流れ星というの? だけど もしもまた逢えたら なんてさ願ってる 交差点 進みだそう さぁ僕も 次の未来(そら)へ 限りない 星空を 見上げて 歩いてゆこう 一人 希望(ねがい)を灯す 今が 素晴らしい明日へ続く そんな気がしているんだ 信じてるんだ |
Blue Apple & Red Banana半歩後ろ見れば 誇らしく続く足跡 この刹那 沸き立つ 止まない 青き衝動 yeah 拳上げて yeah 3度目の正直さえも 絶望に終わっても 4度目をまだ 信じて叫べ 立ち上がれ 立ち向かえ まだ見ぬ世界へ 砕けそうな 奥歯噛んで 現在(いま)のその先へ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 炎上を怖れて 燃える前から灰になって 感情さえ消えた あいつらの前途祝って Yeah 乾杯しようぜ yeah Wow Wow Wow Wow Wow Wow 明日はきっと正直者が 悪魔より笑ってる そんな夢を 信じて叫べ ぶち壊せ ぶっ飛ばせ 世界よ見ていろ 千切れそうな 鼓動鳴らし 現在(いま)のその先へ Wow Wow Wow Wow Wow Wow | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | いしわたり淳治 | 半歩後ろ見れば 誇らしく続く足跡 この刹那 沸き立つ 止まない 青き衝動 yeah 拳上げて yeah 3度目の正直さえも 絶望に終わっても 4度目をまだ 信じて叫べ 立ち上がれ 立ち向かえ まだ見ぬ世界へ 砕けそうな 奥歯噛んで 現在(いま)のその先へ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 炎上を怖れて 燃える前から灰になって 感情さえ消えた あいつらの前途祝って Yeah 乾杯しようぜ yeah Wow Wow Wow Wow Wow Wow 明日はきっと正直者が 悪魔より笑ってる そんな夢を 信じて叫べ ぶち壊せ ぶっ飛ばせ 世界よ見ていろ 千切れそうな 鼓動鳴らし 現在(いま)のその先へ Wow Wow Wow Wow Wow Wow |
Present君に今贈りたい 惜しみなく届けたい 五線譜に乗せるよ 僕らが過ごした days あやふやで頼りない約束を今日まで 待ち続けてくれた君にありがとう 何度となくすれ違い 時には鬩ぎ合い そのたび優しさを重ねた たったひとりの君 もっと愛したい意味 ずっとそれだけを抱いて生きるよ 決して変わらないもの そっと変えてゆくこと その眼差しだけが 教えてくれるね 言葉など無力で 諦めの意味じゃなく 声のない気持ちを交信し合えたら... まだ知らない君さえ 無防備に信じてる 刻んだ足跡が物語っているよ 人生は単調じゃない 大それた変調もない 僕らしか知らない道を歩こう たったひとつの場所 やっと出会えた感情 いつもそばにある 唯一のhome sweet home 決して枯らさないよ ずっと見届けるよ 皺くちゃになってもその手 握ってたい 日常に目を凝らせば 見落としてた幸せが溢れ 夕映えの坂 手を振る影 もう離さないと誓った 永遠に... たったひとりの君 もっと愛したい意味 ずっとそれだけを抱いて生きるよ いつか約束した ずっと笑顔でいること その眼差しだけに 伝えてゆくよ 皺くちゃになってもその手 握ってたい | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 君に今贈りたい 惜しみなく届けたい 五線譜に乗せるよ 僕らが過ごした days あやふやで頼りない約束を今日まで 待ち続けてくれた君にありがとう 何度となくすれ違い 時には鬩ぎ合い そのたび優しさを重ねた たったひとりの君 もっと愛したい意味 ずっとそれだけを抱いて生きるよ 決して変わらないもの そっと変えてゆくこと その眼差しだけが 教えてくれるね 言葉など無力で 諦めの意味じゃなく 声のない気持ちを交信し合えたら... まだ知らない君さえ 無防備に信じてる 刻んだ足跡が物語っているよ 人生は単調じゃない 大それた変調もない 僕らしか知らない道を歩こう たったひとつの場所 やっと出会えた感情 いつもそばにある 唯一のhome sweet home 決して枯らさないよ ずっと見届けるよ 皺くちゃになってもその手 握ってたい 日常に目を凝らせば 見落としてた幸せが溢れ 夕映えの坂 手を振る影 もう離さないと誓った 永遠に... たったひとりの君 もっと愛したい意味 ずっとそれだけを抱いて生きるよ いつか約束した ずっと笑顔でいること その眼差しだけに 伝えてゆくよ 皺くちゃになってもその手 握ってたい |
プレミアム・ガールくたびれたシャツを 少し気にしながら 飲み干す横顔 むしろ見とれる角度 平日の君に釘付け…って 取って付けたような 言葉じゃ追いつけないほど そう 今こうして向き合える瞬間(とき)が 愛しすぎて 「君しか愛せない」 誰にも見せない素顔で頷いて 痛みも 抱(いだ)き合えるなら 僕らの傍に 優しい夜風が吹く 互いの優先順位(プライオリティー) 食い違うたびに 気が滅入るほどに 主張し合うふたり それでも季節は巡るだろう 訝(いぶか)しげな君の 変化に目を見張りながら そう 微かな言い訳だけで 罪も許し合いながら 想い出に逃げないで 誰より現在(いま)の君が必要な 僕がいるから 不揃いの夢はそのままに ともに歩みたい その続きの場所へ “自由ね”と微笑む口元 あぁ たぶん皮肉なんだろうけど そんな君がいじらしい 「君しか愛せない」 はじめて見せる その瞳(め)に射抜かれて 痛みも 抱(いだ)き合えるなら 僕らの傍に 優しい夜風が吹く ずっと繋がってたいから | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 大西省吾・玉井健二 | くたびれたシャツを 少し気にしながら 飲み干す横顔 むしろ見とれる角度 平日の君に釘付け…って 取って付けたような 言葉じゃ追いつけないほど そう 今こうして向き合える瞬間(とき)が 愛しすぎて 「君しか愛せない」 誰にも見せない素顔で頷いて 痛みも 抱(いだ)き合えるなら 僕らの傍に 優しい夜風が吹く 互いの優先順位(プライオリティー) 食い違うたびに 気が滅入るほどに 主張し合うふたり それでも季節は巡るだろう 訝(いぶか)しげな君の 変化に目を見張りながら そう 微かな言い訳だけで 罪も許し合いながら 想い出に逃げないで 誰より現在(いま)の君が必要な 僕がいるから 不揃いの夢はそのままに ともに歩みたい その続きの場所へ “自由ね”と微笑む口元 あぁ たぶん皮肉なんだろうけど そんな君がいじらしい 「君しか愛せない」 はじめて見せる その瞳(め)に射抜かれて 痛みも 抱(いだ)き合えるなら 僕らの傍に 優しい夜風が吹く ずっと繋がってたいから |
HELP押し殺したはずの声 喉のあたり突き刺さって まして弱音なんて吐いたら 見放されてしまいそうだ 心配は要らないと うそぶいた 自分なら隠せると思っていた 耐え忍ぶだけの優等生 教えられた正論に反抗して 落ちこぼれのレッテルを 今日も必死で剥がそうとしてる 誰だって 君だって 僕だって 打ちのめされる夜がある 失って 傷ついて 途方に暮れ 夜明けを待ってる 片方で涙して 片方で作り笑い浮かべながら 落ち込んで 鼓舞(はげま)して 優しい手を どこかで求めてるんだ その手を 一人が勇気を奮って 助けてと叫びをあげた 大抵は野次馬か素通り 視線だけで憐(あわ)れんだ 君と 寄り添いたい 分かち合いたい 喜びだけじゃなく 悲しみも 誰だって 君だって 僕だって 抱えてる失望がある “言いたい”と“言えない”の天秤 激しく揺さぶらせ 心って 脆くって そのくせ壊れるまで見栄っ張りで 強がった 裏でいつも 気付かれたくて ひたすら悶えてる 後悔の声は届かない 未来(いつか)って過ぎてしまうから 伝えなくちゃ “君が必要”って 笑顔が咲く丘へ行こうぜ 教えられたレールなんてはみ出せ どうにもならないなら手をかざせ 自分(きみ)を守るため いつだって 苦しくて 狂おしくて 諦めたい瞬間は来る 迷惑って思うなって 忘れないで “僕ら”が待ってる 片方で泣いたって 片方で笑えるなら生きてゆける 大丈夫 胸張って 優しい手を ただただ握り返して 心つないで 境界線超えて 心つないで Help yourself, help myself | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 飛内将大 | 押し殺したはずの声 喉のあたり突き刺さって まして弱音なんて吐いたら 見放されてしまいそうだ 心配は要らないと うそぶいた 自分なら隠せると思っていた 耐え忍ぶだけの優等生 教えられた正論に反抗して 落ちこぼれのレッテルを 今日も必死で剥がそうとしてる 誰だって 君だって 僕だって 打ちのめされる夜がある 失って 傷ついて 途方に暮れ 夜明けを待ってる 片方で涙して 片方で作り笑い浮かべながら 落ち込んで 鼓舞(はげま)して 優しい手を どこかで求めてるんだ その手を 一人が勇気を奮って 助けてと叫びをあげた 大抵は野次馬か素通り 視線だけで憐(あわ)れんだ 君と 寄り添いたい 分かち合いたい 喜びだけじゃなく 悲しみも 誰だって 君だって 僕だって 抱えてる失望がある “言いたい”と“言えない”の天秤 激しく揺さぶらせ 心って 脆くって そのくせ壊れるまで見栄っ張りで 強がった 裏でいつも 気付かれたくて ひたすら悶えてる 後悔の声は届かない 未来(いつか)って過ぎてしまうから 伝えなくちゃ “君が必要”って 笑顔が咲く丘へ行こうぜ 教えられたレールなんてはみ出せ どうにもならないなら手をかざせ 自分(きみ)を守るため いつだって 苦しくて 狂おしくて 諦めたい瞬間は来る 迷惑って思うなって 忘れないで “僕ら”が待ってる 片方で泣いたって 片方で笑えるなら生きてゆける 大丈夫 胸張って 優しい手を ただただ握り返して 心つないで 境界線超えて 心つないで Help yourself, help myself |
ベガ~過去と未来の北極星~ずっと 君と同じ 星を見てる 違う場所で 追いかけてる 光 昔 手に取った 宇宙(そら)の図鑑では あらゆる空想が真理だった 僕はどれくらい君のことを無邪気に信じていられただろう 夜空の海図が導く 君の居場所まで 今だから分かることがある あの日より 恋焦がれてると この 鼓動の音が聞こえているかい? 君を強く想ったからさ 青い時代には戻れなくたって まだ残ってる 微かな微熱 もう一度 君のそばに 冬の星座に 息を潜め 想ってる 君も見ているかい? パノラマに広がる丘 君と来てた頃と 何も変わらない 変わっていたのは 君がいないと嘆く僕の心 きっと今も同じ 未来(そら)を見てる 壊れちゃいない あの日君と 針路(はり)を合わせた あの羅針盤(ジャイロスコープ) 不確かでも 遠くてもいいから ただ 君のそばに 愛だ恋だなんて どうでもよかったんだ 二人がいた時間こそが 答えだったんだ すべてだったんだ きっと明日も同じ 未来(そら)を見てる 今は一人 追いかけ続ける 青い時代には戻れなくたって まだ残ってる 微かな微熱 もう一度 君に会いたい | flumpool | 山村隆太 | 尼川元気 | 玉井健二・百田留衣 | ずっと 君と同じ 星を見てる 違う場所で 追いかけてる 光 昔 手に取った 宇宙(そら)の図鑑では あらゆる空想が真理だった 僕はどれくらい君のことを無邪気に信じていられただろう 夜空の海図が導く 君の居場所まで 今だから分かることがある あの日より 恋焦がれてると この 鼓動の音が聞こえているかい? 君を強く想ったからさ 青い時代には戻れなくたって まだ残ってる 微かな微熱 もう一度 君のそばに 冬の星座に 息を潜め 想ってる 君も見ているかい? パノラマに広がる丘 君と来てた頃と 何も変わらない 変わっていたのは 君がいないと嘆く僕の心 きっと今も同じ 未来(そら)を見てる 壊れちゃいない あの日君と 針路(はり)を合わせた あの羅針盤(ジャイロスコープ) 不確かでも 遠くてもいいから ただ 君のそばに 愛だ恋だなんて どうでもよかったんだ 二人がいた時間こそが 答えだったんだ すべてだったんだ きっと明日も同じ 未来(そら)を見てる 今は一人 追いかけ続ける 青い時代には戻れなくたって まだ残ってる 微かな微熱 もう一度 君に会いたい |
PEPEパラダイスうぶそうな あの子の素顔 目隠しで くすぐってみれば そりゃもう 色めく天使のよう ゴシップに群がる浮き世 その隙に コソコソしよう 生まれたままの姿で ここはパラダイス 気分はどうだい? 焦らして 燃やして さぁ選び放題 どっちになりたい? ドエスは好きですか? 幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス 出た杭は打たれる島国(くに)さ 多数決に切り捨てられた か弱きモンスター飼いならす リスクのない恋などあり得ない 不衛生なキスをしようよ 君という愛に感染(そま)りたい ここはパラダイス 着たままどうだい? はだけて 乱れて やりたい放題 トンネルの中 ユートピアを探して 裏返す世界 どちらがリアル? 見えない ここはパラダイス 夜明けの来ない シーツの中で 幻を抱いて 君がいれば 明るい未来 治らない愛の病 ここはパラダイス 気分はどうだい? 束縛(しば)って 燃やして 愛し合い放題 疲れたら交代 ドエムもいけますか? 幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス また繰り返す ここはパラダイス…? | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | うぶそうな あの子の素顔 目隠しで くすぐってみれば そりゃもう 色めく天使のよう ゴシップに群がる浮き世 その隙に コソコソしよう 生まれたままの姿で ここはパラダイス 気分はどうだい? 焦らして 燃やして さぁ選び放題 どっちになりたい? ドエスは好きですか? 幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス 出た杭は打たれる島国(くに)さ 多数決に切り捨てられた か弱きモンスター飼いならす リスクのない恋などあり得ない 不衛生なキスをしようよ 君という愛に感染(そま)りたい ここはパラダイス 着たままどうだい? はだけて 乱れて やりたい放題 トンネルの中 ユートピアを探して 裏返す世界 どちらがリアル? 見えない ここはパラダイス 夜明けの来ない シーツの中で 幻を抱いて 君がいれば 明るい未来 治らない愛の病 ここはパラダイス 気分はどうだい? 束縛(しば)って 燃やして 愛し合い放題 疲れたら交代 ドエムもいけますか? 幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス また繰り返す ここはパラダイス…? |
ほうれん草のソテーひと口くらいで すぐ赤くなるとこ あの頃から変わってないよな 失恋した夜は フリーになったお祝いだって 乾杯をしたっけ いつものファミレスで ほうれん草のソテー 朝まで ねばっていた 真面目にバカになれたんだ ふざけあえたんだ 深夜のプール 忍び込んで泳いだっけ 誰の指図も 耳をかさないまま 裸ではしゃいでいた 無防備なままで バイクひとつで どこまで行けるかって 日本縦断の無謀な旅 今ではみんな それぞれの旅路の上 明日のため 走る 地位も肩書きも 互いの悩みも 今夜は吹っ飛ばして 何時間も夢の話で 騒ぎあえたんだ 比べあいなんてしなくて よかったんだ 用もなく好きな あの子に電話したっけ その瞬間がすべてだった “それだけ”だったんだ いくつになったって ほうれん草のソテー 時代を飛び越えて 今だってバカになれるんだ 弾けられるんだ あの頃へとタイムリープするように 現実を忘れて 二日酔いの眩しい朝焼け 時間が経っても 変わりはしないや | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | Ra-U | ひと口くらいで すぐ赤くなるとこ あの頃から変わってないよな 失恋した夜は フリーになったお祝いだって 乾杯をしたっけ いつものファミレスで ほうれん草のソテー 朝まで ねばっていた 真面目にバカになれたんだ ふざけあえたんだ 深夜のプール 忍び込んで泳いだっけ 誰の指図も 耳をかさないまま 裸ではしゃいでいた 無防備なままで バイクひとつで どこまで行けるかって 日本縦断の無謀な旅 今ではみんな それぞれの旅路の上 明日のため 走る 地位も肩書きも 互いの悩みも 今夜は吹っ飛ばして 何時間も夢の話で 騒ぎあえたんだ 比べあいなんてしなくて よかったんだ 用もなく好きな あの子に電話したっけ その瞬間がすべてだった “それだけ”だったんだ いくつになったって ほうれん草のソテー 時代を飛び越えて 今だってバカになれるんだ 弾けられるんだ あの頃へとタイムリープするように 現実を忘れて 二日酔いの眩しい朝焼け 時間が経っても 変わりはしないや |
星に願いを君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で 今も心は飲み込んで 誰かのためだけに 笑ってるの? 君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上 背中押す懐かしい歌 行かなくちゃ この目に見えない感情が こんなにこの胸を 熱くする 満たしてゆく 壊れるくらいに 雨の日も風の日も忘れなかった 涙で濡れた笑顔 失くせない何よりも大事なモノ いつか君と 夜空のふたつ星に 名前つけて 交わした指切り キミはじっと 流れる星を探した ずっと 僕の願いを祈ってた 幸せにならなきゃいけない人のために 星は夜に輝く 逢いたくて この広い 暗い 空の下 今もしもひとりなら なにひとつキミを包むモノも無いとしたら 逢いにゆこう もう二度と眼をそらさない 悦びも痛みも どんな顔も腕のなかで観ていたい わかったんだ 幸せってさ ふたつでひとつ ひとつずつじゃない すべてを分け合える二人だけに許された願い 行かなくちゃ 桜の花びらが夜に 散ってしまう前に 誰よりも優しすぎる 心閉ざす前に 逢いたくて 逢いたくて いま 逢いたくて 今もしもひとりなら なにひとつキミを照らすモノも無いとしたら 逢いにゆこう 流れ星にかけた願い 叶うのが今なら この先に新しいふたりがいる …行かなくちゃ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で 今も心は飲み込んで 誰かのためだけに 笑ってるの? 君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上 背中押す懐かしい歌 行かなくちゃ この目に見えない感情が こんなにこの胸を 熱くする 満たしてゆく 壊れるくらいに 雨の日も風の日も忘れなかった 涙で濡れた笑顔 失くせない何よりも大事なモノ いつか君と 夜空のふたつ星に 名前つけて 交わした指切り キミはじっと 流れる星を探した ずっと 僕の願いを祈ってた 幸せにならなきゃいけない人のために 星は夜に輝く 逢いたくて この広い 暗い 空の下 今もしもひとりなら なにひとつキミを包むモノも無いとしたら 逢いにゆこう もう二度と眼をそらさない 悦びも痛みも どんな顔も腕のなかで観ていたい わかったんだ 幸せってさ ふたつでひとつ ひとつずつじゃない すべてを分け合える二人だけに許された願い 行かなくちゃ 桜の花びらが夜に 散ってしまう前に 誰よりも優しすぎる 心閉ざす前に 逢いたくて 逢いたくて いま 逢いたくて 今もしもひとりなら なにひとつキミを照らすモノも無いとしたら 逢いにゆこう 流れ星にかけた願い 叶うのが今なら この先に新しいふたりがいる …行かなくちゃ |
HOPE気まぐれな返事が嬉しくて 目が合えば 苦しく 逃げそうさ ドラマで見たような恋愛って 吐きそうになるよ 手に入らない愛だけを 君はくれるんだ 悲しい生命(いき)る痛み いつものように一人泣いてる 寂しがりやに似せた声で 聞こえないように欲しがってみせる この夢で抱きしめてよ 一度だけ君がくれたんだ それっきり涙は見せないけど 大切なものほど 胸の奥 鍵かけてしまうの 振り回されて縛られた 傷の愛しさよ 弱い君をみせて 生まれ変わって リセットしても 僕は君を 探しだすよ 温情(しあわせ)なんて まがい物さ この愛は装飾品(かざり)じゃない いつものように一人笑ってる 悲しみを超えた 晴れた顔で 悟られないように 愛し続ける この夢で抱きしめてよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 本間昭光 | 気まぐれな返事が嬉しくて 目が合えば 苦しく 逃げそうさ ドラマで見たような恋愛って 吐きそうになるよ 手に入らない愛だけを 君はくれるんだ 悲しい生命(いき)る痛み いつものように一人泣いてる 寂しがりやに似せた声で 聞こえないように欲しがってみせる この夢で抱きしめてよ 一度だけ君がくれたんだ それっきり涙は見せないけど 大切なものほど 胸の奥 鍵かけてしまうの 振り回されて縛られた 傷の愛しさよ 弱い君をみせて 生まれ変わって リセットしても 僕は君を 探しだすよ 温情(しあわせ)なんて まがい物さ この愛は装飾品(かざり)じゃない いつものように一人笑ってる 悲しみを超えた 晴れた顔で 悟られないように 愛し続ける この夢で抱きしめてよ |
僕の存在思いがけないメールで 君の元へ駆けつけた 真夜中の雨が 頬をつたう 悲しい瞳に映る 君と彼との思い出 僕にぶつけるように 泣いて 彼のしぐさ 口癖なんかを 真似てみては はしゃいでいた あの笑顔がいい 探そう 君の理想像には そぐわないんだけど 今夜だけは ずっと そばにいるから きっと それだけじゃ 満たされないだろうけど ただ 君が安らげる場所でありたい 今 君にとって僕は 恋愛小説の中の 脇役みたいな存在で 主役みたいに君をね 奪い去るのも違うけど 君がつらいなら こっちおいで わがままでいい あるがままでいい 笑ってみてよ その涙は そのままでいいから 好きなだけ泣いて 好きなだけ愚痴って ほら雨も止んだ 雲の隙間から 白い三日月が 弧を描いて 僕らに微笑んでるみたい ねぇ 笑って 「君を守りたい 幸せにしたい」 なんて出来る訳でもないんだけど それでもね 君は 僕にとって大切で ただ 今夜だけは そばにいるから | flumpool | Ryuta Yamamura | Kazuki Sakai | Kenji Tamai・Rui Momota | 思いがけないメールで 君の元へ駆けつけた 真夜中の雨が 頬をつたう 悲しい瞳に映る 君と彼との思い出 僕にぶつけるように 泣いて 彼のしぐさ 口癖なんかを 真似てみては はしゃいでいた あの笑顔がいい 探そう 君の理想像には そぐわないんだけど 今夜だけは ずっと そばにいるから きっと それだけじゃ 満たされないだろうけど ただ 君が安らげる場所でありたい 今 君にとって僕は 恋愛小説の中の 脇役みたいな存在で 主役みたいに君をね 奪い去るのも違うけど 君がつらいなら こっちおいで わがままでいい あるがままでいい 笑ってみてよ その涙は そのままでいいから 好きなだけ泣いて 好きなだけ愚痴って ほら雨も止んだ 雲の隙間から 白い三日月が 弧を描いて 僕らに微笑んでるみたい ねぇ 笑って 「君を守りたい 幸せにしたい」 なんて出来る訳でもないんだけど それでもね 君は 僕にとって大切で ただ 今夜だけは そばにいるから |
僕は偶然を待っているらしい掻(か)い潜(くぐ)りながら 嗚呼もがきながら それでも進む 振り返らず 「まぁいいか」って折れて「もういいや」って吐いた 走る背中に唾をかけんなよ 歪む世界 その中ですぅーっと ただ真っ直ぐに居たいと願い 土は汚れて 森は流れた あの頃のように 根ざす事なく 今日も向かうのは 相互依存の檻で 振り払えないと 腐ってくフレンズ 偶然と必然を 高速のカーヴで占って 曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド 憂鬱なだけの 朝への決別 笑われた親友 拳で庇(かば)った 親を馬鹿にした 上司を削った 壁の向こうは 未来への虚空(こくう) それが道なら這って行くだけさ 今夜 あの月に向けて誓い立てる どうせ孤独なら もう解き放て 夢はいつまで 夢で片付けるものか? 現実と幻想の間に 楔(くさび)を打ち込んで こじ開けるのさ 一筋のリアルへ いったい何処へ向かうのか?…って問われること いちばん畏(おそ)れてた日々への復讐(リベンジ) 冬を越えた 蕾だけが咲くように めぐる めぐる 季節を超えて 生き抜いて 偶然と必然を 高速のカーヴで占って 曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド 憂鬱なだけの 朝への決別 誰(た)がためじゃなく | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 掻(か)い潜(くぐ)りながら 嗚呼もがきながら それでも進む 振り返らず 「まぁいいか」って折れて「もういいや」って吐いた 走る背中に唾をかけんなよ 歪む世界 その中ですぅーっと ただ真っ直ぐに居たいと願い 土は汚れて 森は流れた あの頃のように 根ざす事なく 今日も向かうのは 相互依存の檻で 振り払えないと 腐ってくフレンズ 偶然と必然を 高速のカーヴで占って 曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド 憂鬱なだけの 朝への決別 笑われた親友 拳で庇(かば)った 親を馬鹿にした 上司を削った 壁の向こうは 未来への虚空(こくう) それが道なら這って行くだけさ 今夜 あの月に向けて誓い立てる どうせ孤独なら もう解き放て 夢はいつまで 夢で片付けるものか? 現実と幻想の間に 楔(くさび)を打ち込んで こじ開けるのさ 一筋のリアルへ いったい何処へ向かうのか?…って問われること いちばん畏(おそ)れてた日々への復讐(リベンジ) 冬を越えた 蕾だけが咲くように めぐる めぐる 季節を超えて 生き抜いて 偶然と必然を 高速のカーヴで占って 曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド 憂鬱なだけの 朝への決別 誰(た)がためじゃなく |
僕はここにいる立ち止まりもせず 心拍数をあげながら 涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた 今でも僕は 声が枯れても 赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる 今 僕は此処にいる 道なき道をゆく いつだって限界を感じてきたけど 未来にも 僕はいて その自分に限界なんて 微塵も感じないから 揺るがない希望を 抱いて 僕は僕の過去を 否定も肯定もしない きっと明日だけを ただ 見据えてきたからさ 苦い経験も 甘い誘惑も その要素すべてがフレーバーみたいに 深みを出して 今 僕は此処にいる どんな偉業も成功にも 始まりの一日があって 今日がそうだって 思えりゃいい 果てしなく続く旅路への一歩 踏み出せるかは 僕次第 助走をつけて未来へ 夢が容易いなら 誰もがスーパースター だけど最初から 逃げ腰じゃ 理想とする自分になんて なれなくて 変われなくて まだ見ぬ舞台(ステージ)に立つ僕は こんなもんじゃない 今 僕は此処にいる 道なら作ればいい 細くても遠くても険しくてもいい 速度を上げるばかりが人生じゃないから 自分らしくでいいさ 助走をつけて未来へ 揺るがない自分を 描いて | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 立ち止まりもせず 心拍数をあげながら 涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた 今でも僕は 声が枯れても 赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる 今 僕は此処にいる 道なき道をゆく いつだって限界を感じてきたけど 未来にも 僕はいて その自分に限界なんて 微塵も感じないから 揺るがない希望を 抱いて 僕は僕の過去を 否定も肯定もしない きっと明日だけを ただ 見据えてきたからさ 苦い経験も 甘い誘惑も その要素すべてがフレーバーみたいに 深みを出して 今 僕は此処にいる どんな偉業も成功にも 始まりの一日があって 今日がそうだって 思えりゃいい 果てしなく続く旅路への一歩 踏み出せるかは 僕次第 助走をつけて未来へ 夢が容易いなら 誰もがスーパースター だけど最初から 逃げ腰じゃ 理想とする自分になんて なれなくて 変われなくて まだ見ぬ舞台(ステージ)に立つ僕は こんなもんじゃない 今 僕は此処にいる 道なら作ればいい 細くても遠くても険しくてもいい 速度を上げるばかりが人生じゃないから 自分らしくでいいさ 助走をつけて未来へ 揺るがない自分を 描いて |
MY HOME TOWN誰より最初に 感謝したい人 誰より「ごめんね」って 伝えたい人 たまに帰っても 仕事の話題で 今も 遠くばかりを見ている僕さ 若さに任せて 飛び出したこの街 「いつでも帰っておいで」 その声に甘えてた 眩しい光 百万本の花も敵わない 色褪せぬ笑顔 恋しい夜は 人気(ひとけ)のない駅の寂しさに 心を寄せてた 街も 人も いずれ変わってしまっても きっと 鮮やかに 蘇る 忘れない景色(もの)が ここにあるのに さっきから 君を憶ってばかり 思い出も届かない 田舎道を歩く どこまで離れてくの? 置いてきた宝物 知らないビルが 増えてゆくたび 減ってゆく思い出 君と語り合おう いっそもう 見えない場所(とこ)まで 沈んでくれたら…なんて 心切なくて 街も 人も いつか帰るから また今日も この僕を走らせる 眩しい光 百万本の花も敵わない 君だけの名場面(シーン) 大きな壁に 倒れた雨の日の芝生(しば)の匂いも 仲間の涙も いつも 僕を走らせてくれる この場所を抱きしめて 街も 人も いずれ変わってしまっても きっと もう一つ未来へ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 板井直樹 | 誰より最初に 感謝したい人 誰より「ごめんね」って 伝えたい人 たまに帰っても 仕事の話題で 今も 遠くばかりを見ている僕さ 若さに任せて 飛び出したこの街 「いつでも帰っておいで」 その声に甘えてた 眩しい光 百万本の花も敵わない 色褪せぬ笑顔 恋しい夜は 人気(ひとけ)のない駅の寂しさに 心を寄せてた 街も 人も いずれ変わってしまっても きっと 鮮やかに 蘇る 忘れない景色(もの)が ここにあるのに さっきから 君を憶ってばかり 思い出も届かない 田舎道を歩く どこまで離れてくの? 置いてきた宝物 知らないビルが 増えてゆくたび 減ってゆく思い出 君と語り合おう いっそもう 見えない場所(とこ)まで 沈んでくれたら…なんて 心切なくて 街も 人も いつか帰るから また今日も この僕を走らせる 眩しい光 百万本の花も敵わない 君だけの名場面(シーン) 大きな壁に 倒れた雨の日の芝生(しば)の匂いも 仲間の涙も いつも 僕を走らせてくれる この場所を抱きしめて 街も 人も いずれ変わってしまっても きっと もう一つ未来へ |
Magicねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも 言葉にならないんだろう? 「もういいじゃん 描きたい真実(もの)は描けない」 君の笑顔が言う 言葉などいらなくても 分かり合えるさと 泣き顔で 笑い声で 君は教えてくれるよ 愛しくなって 触れたくなって その指先 そっと握れば どんな未来も 描けるような 魔法のペンシル 今 手にしたみたいだ 真っ赤な薔薇だけ 集める花束 誰のギフトになってゆくんだろう? 特別な色は狭い箱へと 分別されていくよ 喜びも悲しみも 分かち合いたい だからほら 涙には きっと色がないのだろう 「花が落ちて」「夏が終わって」 どれほど寂しい 言葉並んでも 君が抱く 孤独はきっと 表現できないなら そのままでいいよ もしも君が 寂しい夜は この指先 握り返してよ どんな不安も どんな希望も 一緒に描こう さぁ 君が輝く場所へゆこうよ 細い心 繋ぎあってさ たった一つの 君の物語(ストーリー) 伝えてゆこう 命の限り描いてゆくよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | ねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも 言葉にならないんだろう? 「もういいじゃん 描きたい真実(もの)は描けない」 君の笑顔が言う 言葉などいらなくても 分かり合えるさと 泣き顔で 笑い声で 君は教えてくれるよ 愛しくなって 触れたくなって その指先 そっと握れば どんな未来も 描けるような 魔法のペンシル 今 手にしたみたいだ 真っ赤な薔薇だけ 集める花束 誰のギフトになってゆくんだろう? 特別な色は狭い箱へと 分別されていくよ 喜びも悲しみも 分かち合いたい だからほら 涙には きっと色がないのだろう 「花が落ちて」「夏が終わって」 どれほど寂しい 言葉並んでも 君が抱く 孤独はきっと 表現できないなら そのままでいいよ もしも君が 寂しい夜は この指先 握り返してよ どんな不安も どんな希望も 一緒に描こう さぁ 君が輝く場所へゆこうよ 細い心 繋ぎあってさ たった一つの 君の物語(ストーリー) 伝えてゆこう 命の限り描いてゆくよ |
見つめていたい好きだ というだけじゃない想いほど カサブタの隙間に染みて 追いかけず ただ手を拡げて映したい いくつもの仕草 廻り道を繰り返して 出会えたから 恐れないよ 畏(おそ)れないで every breath よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい…ただ傍に 永久(とわ)に 人は 誰もが影を抱え それでも恋に落ちてゆく そうしていつか解りあえる 抱きしめたモノの儚さを 誰もいない道を 裸足で歩いていく 半歩後ろ 転ばぬように I'll be here 微笑(わら)ったり 泣きだしたり 躓(つまず)いてみたり 君がいる それだけで 涙が出るよ 紡ぐ日々 水をやろう 胸いっぱいに浴びて いつの日も願いはひとつ…見つめていたい 吊革も持たずよろめきながら 送ってくれたメッセージ 届いてるよ…いまも 微笑(わら)ったり 泣きだしたり すべての想い出に 君がいる それだけで 涙が出るよ よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい いつの日も願いはひとつ 見つめていたい …ただ傍に 永久(とわ)に | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 好きだ というだけじゃない想いほど カサブタの隙間に染みて 追いかけず ただ手を拡げて映したい いくつもの仕草 廻り道を繰り返して 出会えたから 恐れないよ 畏(おそ)れないで every breath よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい…ただ傍に 永久(とわ)に 人は 誰もが影を抱え それでも恋に落ちてゆく そうしていつか解りあえる 抱きしめたモノの儚さを 誰もいない道を 裸足で歩いていく 半歩後ろ 転ばぬように I'll be here 微笑(わら)ったり 泣きだしたり 躓(つまず)いてみたり 君がいる それだけで 涙が出るよ 紡ぐ日々 水をやろう 胸いっぱいに浴びて いつの日も願いはひとつ…見つめていたい 吊革も持たずよろめきながら 送ってくれたメッセージ 届いてるよ…いまも 微笑(わら)ったり 泣きだしたり すべての想い出に 君がいる それだけで 涙が出るよ よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい いつの日も願いはひとつ 見つめていたい …ただ傍に 永久(とわ)に |
Music Surferステレオに響く 君と僕のリズム 互いの鼓動 探り合いながら 君の夢の波長(ウェイブ) 狭間で僕は 明日へのメロディー 煌めく音に乗って 奇跡のようなフレーズ もっと口ずさんで もっと踊って フルボリューム 未来へと鳴らせ キャビネット うだるビート 上昇するスパイラル つまらない日々を ループするくらいなら いっそ今 僕らのグルーヴ 奏でよう 爪弾くコードは 何だっていいからさ 君が繋いでよ 僕は歌うから ほら 知らぬ間に 集い始めるオーディエンス 希望へのメロディー 呼応する波に乗って 僕らだけのワンフレーズ きっと見つかるさ もっと笑って 涙はリバーブに変えてしまえ 悲しみや失望はそうさ 深みを出す為の エフェクターと思えりゃ ほら 愛着も湧いてくるさ いつしかエピローグ 静寂や不安に 包まれようとも 刹那でもいい 僕らは 究極の和音(ハーモニー)になる 奇跡のようなフレーズ もっと口ずさんで もっと踊って フルボリューム 未来へと鳴らせ キャビネット うだるビート 上昇するスパイラル つまらない日々を ループするくらいなら いっそ今 僕らのグルーヴ 奏でよう いつまでも | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | ステレオに響く 君と僕のリズム 互いの鼓動 探り合いながら 君の夢の波長(ウェイブ) 狭間で僕は 明日へのメロディー 煌めく音に乗って 奇跡のようなフレーズ もっと口ずさんで もっと踊って フルボリューム 未来へと鳴らせ キャビネット うだるビート 上昇するスパイラル つまらない日々を ループするくらいなら いっそ今 僕らのグルーヴ 奏でよう 爪弾くコードは 何だっていいからさ 君が繋いでよ 僕は歌うから ほら 知らぬ間に 集い始めるオーディエンス 希望へのメロディー 呼応する波に乗って 僕らだけのワンフレーズ きっと見つかるさ もっと笑って 涙はリバーブに変えてしまえ 悲しみや失望はそうさ 深みを出す為の エフェクターと思えりゃ ほら 愛着も湧いてくるさ いつしかエピローグ 静寂や不安に 包まれようとも 刹那でもいい 僕らは 究極の和音(ハーモニー)になる 奇跡のようなフレーズ もっと口ずさんで もっと踊って フルボリューム 未来へと鳴らせ キャビネット うだるビート 上昇するスパイラル つまらない日々を ループするくらいなら いっそ今 僕らのグルーヴ 奏でよう いつまでも |
未来サヨナラ星屑達よ 孤独を分けた夜 駆け出した10月の空へ響く靴音 平凡な幸せを願う君を笑った 今ならもう迷わずに どんな世界でも… 君が描いた遠い夢の未来を信じられたんだ 並んで揺れている木々 土の中で根を繋ぐ ざわめきだした音さえ空へ消えてく この夜空の片隅で今 幾千もの出会いに包まれて 二人出会えたこの場所から彼方へ 歩き出した影 時に涙流す事もあるだろうけど 君だけは僕だけは違ってないように ドシャ降りの朝も ありふれた日々も もう迷いも恐れもしない もし世界が壊れても 君が描いた遠い夢の未来を信じられたんだ 今確かなもの その全てをこの歌と共に… | flumpool | flumpool | flumpool | | サヨナラ星屑達よ 孤独を分けた夜 駆け出した10月の空へ響く靴音 平凡な幸せを願う君を笑った 今ならもう迷わずに どんな世界でも… 君が描いた遠い夢の未来を信じられたんだ 並んで揺れている木々 土の中で根を繋ぐ ざわめきだした音さえ空へ消えてく この夜空の片隅で今 幾千もの出会いに包まれて 二人出会えたこの場所から彼方へ 歩き出した影 時に涙流す事もあるだろうけど 君だけは僕だけは違ってないように ドシャ降りの朝も ありふれた日々も もう迷いも恐れもしない もし世界が壊れても 君が描いた遠い夢の未来を信じられたんだ 今確かなもの その全てをこの歌と共に… |
MW ~Dear Mr. & Ms.ピカレスク~誰のための笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで これこそは…と 信じては また傷ついて? 立ち竦んでる その場所で 永遠へと続く 光を待つだけなら 強く抱きしめて 壊したい君を 粉々になるまで 愛してしまえば もう一度立ち上がる君のすべて 光り輝 いてるのに… 傷つけないために 傷つく痛みだけが 証じゃない 眼に映ることを 聞いたことを ただ信じると 閉ざしてみる瞼には 別の答えが 零れては 消えなくて ただ君でいて欲しい 自分でいたい 夜明けを待つだけの今日が遮るなら 新しい明日を生きればいい 感じてる君が観たい… 心を揺らす叫びだけを抱いて 死ぬほどに 生きてよ はみ出さないフリしても 気付いてないフリをしても 忘れることだけを 上手くはならないで 震えるほどしあわせを感じるとき それがいつなのかは どんな顔なのかは 僕が君の鏡になって その心に突き刺して ただ君でいて欲しい 自分でいたい ふたつを結ぶもの ただひとつ愛なら 振り返らず 前も見ず 溶けるように この胸 ただ焦がしたい ひとつ またひとつと 灯る愛だけ 瞼に焼きつけて | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 誰のための笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで これこそは…と 信じては また傷ついて? 立ち竦んでる その場所で 永遠へと続く 光を待つだけなら 強く抱きしめて 壊したい君を 粉々になるまで 愛してしまえば もう一度立ち上がる君のすべて 光り輝 いてるのに… 傷つけないために 傷つく痛みだけが 証じゃない 眼に映ることを 聞いたことを ただ信じると 閉ざしてみる瞼には 別の答えが 零れては 消えなくて ただ君でいて欲しい 自分でいたい 夜明けを待つだけの今日が遮るなら 新しい明日を生きればいい 感じてる君が観たい… 心を揺らす叫びだけを抱いて 死ぬほどに 生きてよ はみ出さないフリしても 気付いてないフリをしても 忘れることだけを 上手くはならないで 震えるほどしあわせを感じるとき それがいつなのかは どんな顔なのかは 僕が君の鏡になって その心に突き刺して ただ君でいて欲しい 自分でいたい ふたつを結ぶもの ただひとつ愛なら 振り返らず 前も見ず 溶けるように この胸 ただ焦がしたい ひとつ またひとつと 灯る愛だけ 瞼に焼きつけて |
ムーンライト・トリップ向こうには 細い月明かり 冴えない道を歩く 目を閉じれば あの日の月が眩しくて 聞こえる 思い出の歌 素敵な夜もあったね あの頃のよう 風の匂いも 隣の君も 昔話に咲いた花は もうとっくに色褪せたけど それでも何度も 何度でも 笑えるのが 僕たちの記しさ きっと明日を笑い飛ばして そう夢を見ては肩落としても なんだっていいさ この場所から また歩きたい 心のまま その先へゆこう 尽きない 記憶はメリーゴーランド 素敵な夜を巡る 目を閉じれば 過ぎた月日(じかん)はいつも眩しい 旧知(むかし)の仲間とずっといたい 煩わしい朝を避けてたい 勇敢な過去(きのう) 明るい未来 光に満ちた僕らがいた… いたよね…? ちっとも変わっちゃいない時間を 僕らは隔てて肩落としても 風に吹かれ 変わっていく それぞれの世界 この時代を 見届けたい君と 終わりない道の上で 僕らは明日を選んでいく 時に険しい道でも 選んでいくよ 最後に笑って 君と笑って そう夢を見よう 君と夢を 日々に追われ 仕事に疲れ くたびれた世界 また晒しても なんだっていいさ この場所から また歩きたい 心のまま その先へゆこう | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 田中隼人 | 向こうには 細い月明かり 冴えない道を歩く 目を閉じれば あの日の月が眩しくて 聞こえる 思い出の歌 素敵な夜もあったね あの頃のよう 風の匂いも 隣の君も 昔話に咲いた花は もうとっくに色褪せたけど それでも何度も 何度でも 笑えるのが 僕たちの記しさ きっと明日を笑い飛ばして そう夢を見ては肩落としても なんだっていいさ この場所から また歩きたい 心のまま その先へゆこう 尽きない 記憶はメリーゴーランド 素敵な夜を巡る 目を閉じれば 過ぎた月日(じかん)はいつも眩しい 旧知(むかし)の仲間とずっといたい 煩わしい朝を避けてたい 勇敢な過去(きのう) 明るい未来 光に満ちた僕らがいた… いたよね…? ちっとも変わっちゃいない時間を 僕らは隔てて肩落としても 風に吹かれ 変わっていく それぞれの世界 この時代を 見届けたい君と 終わりない道の上で 僕らは明日を選んでいく 時に険しい道でも 選んでいくよ 最後に笑って 君と笑って そう夢を見よう 君と夢を 日々に追われ 仕事に疲れ くたびれた世界 また晒しても なんだっていいさ この場所から また歩きたい 心のまま その先へゆこう |
回転木馬(メリーゴーランド)並んだ旅行会社のパンフまで 君は 毎日眼がとけるくらい ずっと探してる どこかの遠い場所きっと 君の好きな景色がある そう信じてる 探してる いつでも 「これだ」って思える 瞬間だけ 「ここだ」って思える 場所だけを 探してる 先なんて見えないのに 触れないのに わからないのに 知らないのに いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 一緒にあと何度 廻れるだろう? いまも地球は廻っている 光放つミラーボールの下 あと何度 君と踊れるだろう? 幻じゃないように 僕にとって居心地のいい景色も 君は すぐに嫌いっていって すねるけど いつかは君の謎を解き明かす その答えを遠い空に 夢みてる 誰でも 不安隠してる 実際 ぜんぶ幻 地図上の明日は かすんでても 暗くても とがったその唇も 小さな事件が 今日も起きてる いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 探してるモノって、ホントは知ってる いまも地球は廻っている 小さな僕らがそこで生きてる あと何度 君と踊れるだろう? 幻だとしても つないだ手 伝え合う ぬくもりという温度 ぶつかって 喧嘩した 今日という痛みも 君がいるすべてが いま僕の 現実で たったひとつ抱きしめていたいもの いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 一緒にあと何度 廻れるだろう? いまも地球は廻っている 光放つミラーボールの下 あと何度 君と踊れるだろう? 幻じゃないように 幻だとしても | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 古川貴浩 | 並んだ旅行会社のパンフまで 君は 毎日眼がとけるくらい ずっと探してる どこかの遠い場所きっと 君の好きな景色がある そう信じてる 探してる いつでも 「これだ」って思える 瞬間だけ 「ここだ」って思える 場所だけを 探してる 先なんて見えないのに 触れないのに わからないのに 知らないのに いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 一緒にあと何度 廻れるだろう? いまも地球は廻っている 光放つミラーボールの下 あと何度 君と踊れるだろう? 幻じゃないように 僕にとって居心地のいい景色も 君は すぐに嫌いっていって すねるけど いつかは君の謎を解き明かす その答えを遠い空に 夢みてる 誰でも 不安隠してる 実際 ぜんぶ幻 地図上の明日は かすんでても 暗くても とがったその唇も 小さな事件が 今日も起きてる いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 探してるモノって、ホントは知ってる いまも地球は廻っている 小さな僕らがそこで生きてる あと何度 君と踊れるだろう? 幻だとしても つないだ手 伝え合う ぬくもりという温度 ぶつかって 喧嘩した 今日という痛みも 君がいるすべてが いま僕の 現実で たったひとつ抱きしめていたいもの いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 一緒にあと何度 廻れるだろう? いまも地球は廻っている 光放つミラーボールの下 あと何度 君と踊れるだろう? 幻じゃないように 幻だとしても |
MOMENT儚い期待と 不安重ねて あがき続けた 青春の日々よ 今日までの日に 失ったものはなんだろう? 少なくはないけど まだ俯くことはないさ 名前も声も 歩いて来た道程(みちのり)も 愛する人も それぞれに違うけれど 今 心から 叫ぼう この瞬間は みんな一緒さ この時は 君と一緒さ 無理だと知っていても 空を見上げて 夢見続けた 青春の旅よ 約束の日に たどり着くのはどこだろう? 時間はないけど まだ焦ることはないさ 容姿(すがた)も顔も 生まれて来た故郷(ふるさと)も 描く未来も それぞれに違うけれど 今 心から 叫ぼう この瞬間は みんな一緒さ この時は キミと一緒さ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 杉本雄治 | 儚い期待と 不安重ねて あがき続けた 青春の日々よ 今日までの日に 失ったものはなんだろう? 少なくはないけど まだ俯くことはないさ 名前も声も 歩いて来た道程(みちのり)も 愛する人も それぞれに違うけれど 今 心から 叫ぼう この瞬間は みんな一緒さ この時は 君と一緒さ 無理だと知っていても 空を見上げて 夢見続けた 青春の旅よ 約束の日に たどり着くのはどこだろう? 時間はないけど まだ焦ることはないさ 容姿(すがた)も顔も 生まれて来た故郷(ふるさと)も 描く未来も それぞれに違うけれど 今 心から 叫ぼう この瞬間は みんな一緒さ この時は キミと一緒さ |
夢から覚めないで信号が赤になって 君に伝えたかった言葉 言えないままで サイドシートの君の横顔が赤らむ 相談(はな)したいことも全部 君は言えたみたいで 小さく寝息をたててる 起こさないように そっと ブレーキ緩く踏むよ もう少し そう 寝顔が見てたくて もう少し ねぇ 優しく微笑んで 誰の夢見てるの? もう少し ねぇ 渋滞のせいにしてさ もう少し このままでいさせてよ あと少しだけ 夢から覚めないでよ ラジオで流れていた 派手なEDMは 彼が好きな曲だって 君に似合いそうな 優しい歌流すよ もうすぐ あぁ 君の家につく もうすぐ あぁ 近づくほどそっと 離れてゆくようで ゆっくり カーブを曲がってくんだ ゆっくり 素直な気持ちを この歌とともに 胸に眠らせてゆく 信号が変わったら 僕らも未来へ進もう もう少し あぁ 君だけ見てたくて もう少し ねぇ 優しく微笑んで 誰の夢見てるの? もう少し ねぇ 渋滞のせいにしてさ もう少し このままでいさせてよ あと少しだけ 夢から覚めないでよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 信号が赤になって 君に伝えたかった言葉 言えないままで サイドシートの君の横顔が赤らむ 相談(はな)したいことも全部 君は言えたみたいで 小さく寝息をたててる 起こさないように そっと ブレーキ緩く踏むよ もう少し そう 寝顔が見てたくて もう少し ねぇ 優しく微笑んで 誰の夢見てるの? もう少し ねぇ 渋滞のせいにしてさ もう少し このままでいさせてよ あと少しだけ 夢から覚めないでよ ラジオで流れていた 派手なEDMは 彼が好きな曲だって 君に似合いそうな 優しい歌流すよ もうすぐ あぁ 君の家につく もうすぐ あぁ 近づくほどそっと 離れてゆくようで ゆっくり カーブを曲がってくんだ ゆっくり 素直な気持ちを この歌とともに 胸に眠らせてゆく 信号が変わったら 僕らも未来へ進もう もう少し あぁ 君だけ見てたくて もう少し ねぇ 優しく微笑んで 誰の夢見てるの? もう少し ねぇ 渋滞のせいにしてさ もう少し このままでいさせてよ あと少しだけ 夢から覚めないでよ |
夜は眠れるかい?深く眠れるかい? 傷は癒せたかい? 夜が寂しいからって無理して誰かを愛さないで 夢を見る事だって 咽び泣く事だって 知りもしないまま死んでみたって 上手に隠れたかい? 息は潜めたかい? 今が苦しいからって無理して自分を変えないで 勇敢な蛮人だって 悩める子羊だって 回り道して生きているって 目立たないように 堪えられるように 思考回路はまだ 止めないように 今宵、RUN AWAY RUN A WAY 嘘みたいだ 誰かこの手 掴んでくれよ 見えない明日は来なくていい 今はただ 眠りたい 呼べば聴こえてるかい? 歩き始めるかい? 心砕かれたって無理して虚勢を張ってんだ 鼓動を打ち鳴らそうぜ 声を張り上げようぜ ウザい世間に見せつけるように 止まらないように 揺るぎないように 自分自身はまだ 捨てないように 今宵、LIVE AND DIE LIVE AND DIE 夢みたいな 子守唄を 歌ってくれよ 儚い朝は来なくていい もう少し 眠りたい 生きる術とは?クソみたいな 愛情 友情 押し付けんじゃねぇよ 悔し泣いて 口遊んだ歌は 誰の歌だろう? 今宵、RUN AWAY RUN A WAY 嘘みたいだ 誰かこの手 掴んでくれよ 見えない明日は来なくていい 今はただ 眠りたい LIVE AND DIE LIVE AND DIE 夢みたいだ 眠りたいだけさ LIVE AND DIE LIVE AND DIE 夢みたいだ 眠りたい | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 深く眠れるかい? 傷は癒せたかい? 夜が寂しいからって無理して誰かを愛さないで 夢を見る事だって 咽び泣く事だって 知りもしないまま死んでみたって 上手に隠れたかい? 息は潜めたかい? 今が苦しいからって無理して自分を変えないで 勇敢な蛮人だって 悩める子羊だって 回り道して生きているって 目立たないように 堪えられるように 思考回路はまだ 止めないように 今宵、RUN AWAY RUN A WAY 嘘みたいだ 誰かこの手 掴んでくれよ 見えない明日は来なくていい 今はただ 眠りたい 呼べば聴こえてるかい? 歩き始めるかい? 心砕かれたって無理して虚勢を張ってんだ 鼓動を打ち鳴らそうぜ 声を張り上げようぜ ウザい世間に見せつけるように 止まらないように 揺るぎないように 自分自身はまだ 捨てないように 今宵、LIVE AND DIE LIVE AND DIE 夢みたいな 子守唄を 歌ってくれよ 儚い朝は来なくていい もう少し 眠りたい 生きる術とは?クソみたいな 愛情 友情 押し付けんじゃねぇよ 悔し泣いて 口遊んだ歌は 誰の歌だろう? 今宵、RUN AWAY RUN A WAY 嘘みたいだ 誰かこの手 掴んでくれよ 見えない明日は来なくていい 今はただ 眠りたい LIVE AND DIE LIVE AND DIE 夢みたいだ 眠りたいだけさ LIVE AND DIE LIVE AND DIE 夢みたいだ 眠りたい |
LINE覚えてる? 最初のキス ふざけては 茶化してたけど 悲しくなるぐらい 君だけが好きだから 不慣れな台詞を 噛まぬように繰り返して いつだって 言えるはずの ことなのに 想いなのに 向き合えば 心震えて 声に出来ないよ その瞳にも 映ってるの? 僕と同じ 澄んだ夜空 もし今どこかで 知らないヒトに君が 支配されてたら 嫌だよ 悔しくなるよ いつだって 逢えるはずの 距離なのに 仲なのに 怖くなる 繋がってる糸 切れてしまいそうで いつだって 言えるはずの ことなのに 想いなのに 本当は ずっと伝えたくて 心切なくて いまだって 逢えるはずの 距離なのに 仲なのに 怖くなる 繋がってる糸 切れてしまいそうで | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 覚えてる? 最初のキス ふざけては 茶化してたけど 悲しくなるぐらい 君だけが好きだから 不慣れな台詞を 噛まぬように繰り返して いつだって 言えるはずの ことなのに 想いなのに 向き合えば 心震えて 声に出来ないよ その瞳にも 映ってるの? 僕と同じ 澄んだ夜空 もし今どこかで 知らないヒトに君が 支配されてたら 嫌だよ 悔しくなるよ いつだって 逢えるはずの 距離なのに 仲なのに 怖くなる 繋がってる糸 切れてしまいそうで いつだって 言えるはずの ことなのに 想いなのに 本当は ずっと伝えたくて 心切なくて いまだって 逢えるはずの 距離なのに 仲なのに 怖くなる 繋がってる糸 切れてしまいそうで |
ラストコール世界が昨日を忘れたとしても 今宵も 抱(いだ)き続けてたい Memory 届かない祈りのように 生きていたいけど 1つの罪も償えず 恨めもせずに 今以上に 間違いな自分を 今以上に 傷つけて 今日だって 答え探して これ以上に 冴えない世界でも これ以上に 手を伸ばしながら 駆け抜ける 答えはきっと 明日(あす)の向こうで 麻痺していく 感情だけを味方にして 今宵も 抱き(いだ)続けている Theory 誰にも見つけられない 虹になりたくて 誰かのために 声枯らして 満たされてても… 予想外に 残酷な自分を 予想外に 慰めて 今日だって ゴール探して 期待通り 感情殺しても 期待通り 平然なフリで 手放してく 幼さが 消えてゆくよ 無機質に降りだす雨に 聞き漏らした 君の声 止まったままの悲しみ 意味があるのならば …僕は今歌うよ 今以上に 信じ合いたくって 今以上に 傷つけたって 明日(あす)にしか 答えはなくて また探して 今以上に 間違いな自分を 今以上に 傷つけて 何度でも 答え探して これ以上の 平穏な日々を これ以上の 幸せを 最後まで 君の声を 僕が探すよ 僕は探すよ ラストコール | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 世界が昨日を忘れたとしても 今宵も 抱(いだ)き続けてたい Memory 届かない祈りのように 生きていたいけど 1つの罪も償えず 恨めもせずに 今以上に 間違いな自分を 今以上に 傷つけて 今日だって 答え探して これ以上に 冴えない世界でも これ以上に 手を伸ばしながら 駆け抜ける 答えはきっと 明日(あす)の向こうで 麻痺していく 感情だけを味方にして 今宵も 抱き(いだ)続けている Theory 誰にも見つけられない 虹になりたくて 誰かのために 声枯らして 満たされてても… 予想外に 残酷な自分を 予想外に 慰めて 今日だって ゴール探して 期待通り 感情殺しても 期待通り 平然なフリで 手放してく 幼さが 消えてゆくよ 無機質に降りだす雨に 聞き漏らした 君の声 止まったままの悲しみ 意味があるのならば …僕は今歌うよ 今以上に 信じ合いたくって 今以上に 傷つけたって 明日(あす)にしか 答えはなくて また探して 今以上に 間違いな自分を 今以上に 傷つけて 何度でも 答え探して これ以上の 平穏な日々を これ以上の 幸せを 最後まで 君の声を 僕が探すよ 僕は探すよ ラストコール |
LOVE 2010あと何度泣いたなら 僕らみんな笑えんだろう 生きてるってなんだろう あと何度泣いたなら 君もまた笑えんだろう 生きてるってなんだろう 一緒に居りゃ 未来はもう明るいって決めてたの 僕だけだったよ 勝手にね グズグズ言ってジタバタしてみたけど 案外おなかは ちゃんと空いてる 足んないの?…どれくらい 毎日誰かに 恋焦がれて欲しいだけなの? 愛しあいたい 今こそもっと with you 愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って 信じるもの違うだけ それだけで傷つけていい 誰が許したの 誰も皆 誰かより上でいたいと思うけど ひとつじゃないんだよ 道は ブツブツ言ってダラダラついて行くわりに アタマん中 ゴールは反対 そうだよね?…とんでもない 出来ないって知ってる事だけ増えて幸せですか? 愛しあいたい 君に会えたよ love is you 愛しあってみよう 喧嘩もたまに しようよ これからは がんばるね 出来るって信じよう ひとりじゃなきゃ歩き出せるよ 愛しあいたい 今こそもっと with you 愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って 愛しあいたい 君に会えたよ love is you 愛しあってみよう 喧嘩もたまに しようよ しようよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | あと何度泣いたなら 僕らみんな笑えんだろう 生きてるってなんだろう あと何度泣いたなら 君もまた笑えんだろう 生きてるってなんだろう 一緒に居りゃ 未来はもう明るいって決めてたの 僕だけだったよ 勝手にね グズグズ言ってジタバタしてみたけど 案外おなかは ちゃんと空いてる 足んないの?…どれくらい 毎日誰かに 恋焦がれて欲しいだけなの? 愛しあいたい 今こそもっと with you 愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って 信じるもの違うだけ それだけで傷つけていい 誰が許したの 誰も皆 誰かより上でいたいと思うけど ひとつじゃないんだよ 道は ブツブツ言ってダラダラついて行くわりに アタマん中 ゴールは反対 そうだよね?…とんでもない 出来ないって知ってる事だけ増えて幸せですか? 愛しあいたい 君に会えたよ love is you 愛しあってみよう 喧嘩もたまに しようよ これからは がんばるね 出来るって信じよう ひとりじゃなきゃ歩き出せるよ 愛しあいたい 今こそもっと with you 愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って 愛しあいたい 君に会えたよ love is you 愛しあってみよう 喧嘩もたまに しようよ しようよ |
labo油をさしてちょうだい 錆び付いてしまいそう 猫型じゃないけれど私はロボット 理想のイメージの最終形態です 優しさも標準装備 時代のmaster piece I'm a simple robot 正義も悪もない恋愛人のエゴです 機能性利便性を追求したHERO 愛情に枯れたpoorな花に 年中無休の愛を提供可能on demand lover 難攻不落に見えて結構押しに弱い あなたは魔性の女 愛さえも資本主義です 思考錯誤して選んだブランドバッグ あれから一度として見たことない You're simple human 天使で悪魔 踊ろよ今夜は朝まで カンパリソーダ 一気飲みしたりして 酔ったならtaxi 愛してますよ 誰よりも強く この回路満たすメモリ パンク寸前 またformatしなきゃ 愛情も喜怒哀楽もコントロールできる 私が世の男性の最上級です I'm a simple robot 正義も悪もない恋愛人のエゴです 機能的利便的なon demand lover You're simple human 天使で悪魔 踊ろよ今夜は朝まで 半永久に愛してゆきましょう | flumpool | flumpool | flumpool | | 油をさしてちょうだい 錆び付いてしまいそう 猫型じゃないけれど私はロボット 理想のイメージの最終形態です 優しさも標準装備 時代のmaster piece I'm a simple robot 正義も悪もない恋愛人のエゴです 機能性利便性を追求したHERO 愛情に枯れたpoorな花に 年中無休の愛を提供可能on demand lover 難攻不落に見えて結構押しに弱い あなたは魔性の女 愛さえも資本主義です 思考錯誤して選んだブランドバッグ あれから一度として見たことない You're simple human 天使で悪魔 踊ろよ今夜は朝まで カンパリソーダ 一気飲みしたりして 酔ったならtaxi 愛してますよ 誰よりも強く この回路満たすメモリ パンク寸前 またformatしなきゃ 愛情も喜怒哀楽もコントロールできる 私が世の男性の最上級です I'm a simple robot 正義も悪もない恋愛人のエゴです 機能的利便的なon demand lover You're simple human 天使で悪魔 踊ろよ今夜は朝まで 半永久に愛してゆきましょう |
reboot~あきらめない詩~夜空に浮かんでは 散りゆく花火の光 不甲斐ない僕と現実を極彩色(ごくさいしき)に照らす いつからか見失ってた 夢の続きを 探しては また目を閉じてしまう 臆病 失望 後悔抱えてる いっそ rebootなんて言えたら それでも誰もが 生きたいと願うのはきっと 君みたいな 希望を見つけてるから 目を閉じれば 今も浮かんでる光の欠片 何度も 何度でも 僕を呼び覚ます 今だって僕は 僕を俯瞰で見れる程の 言わば「大人」だと思い込んでたはずなのに 嗚呼 うつむくたび不意に 零れ落ちる涙 高らかに 叫びたい僕がいる 今 何を どうすればいいの? 一寸先が闇であっても 期限切れの夢に 想いを馳せてきたけれど 現実を この僕を受け止めるよ 泣きじゃくった後には 虹を架けてくれないか いつだって 何度だって 僕は変われる 手を伸ばして 一秒先の未来へと繋いでく わずかな夢と喜び 握り締め 悲しみが終わらないなら 産声の様に歌うから 痛み 憂(うれ)い 全部ひっくるめて 今を生きて 笑い合いたいよ 誰もがいつまでも 愛したいと願い続ける 君みたいな希望を見つけてるから 泣きじゃくった後には 虹を架けてくれないか いつだって 何度だって 変わってゆける | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 夜空に浮かんでは 散りゆく花火の光 不甲斐ない僕と現実を極彩色(ごくさいしき)に照らす いつからか見失ってた 夢の続きを 探しては また目を閉じてしまう 臆病 失望 後悔抱えてる いっそ rebootなんて言えたら それでも誰もが 生きたいと願うのはきっと 君みたいな 希望を見つけてるから 目を閉じれば 今も浮かんでる光の欠片 何度も 何度でも 僕を呼び覚ます 今だって僕は 僕を俯瞰で見れる程の 言わば「大人」だと思い込んでたはずなのに 嗚呼 うつむくたび不意に 零れ落ちる涙 高らかに 叫びたい僕がいる 今 何を どうすればいいの? 一寸先が闇であっても 期限切れの夢に 想いを馳せてきたけれど 現実を この僕を受け止めるよ 泣きじゃくった後には 虹を架けてくれないか いつだって 何度だって 僕は変われる 手を伸ばして 一秒先の未来へと繋いでく わずかな夢と喜び 握り締め 悲しみが終わらないなら 産声の様に歌うから 痛み 憂(うれ)い 全部ひっくるめて 今を生きて 笑い合いたいよ 誰もがいつまでも 愛したいと願い続ける 君みたいな希望を見つけてるから 泣きじゃくった後には 虹を架けてくれないか いつだって 何度だって 変わってゆける |
輪廻例えば 今ここで僕が 声を挙げても 世界の 歯車は 何も変わらないのさ 例えば 今ここで僕の 息が絶えても 世界の 秒針(はり)はみんな同じリズムさ 意味ねぇな 必死に生きてんのに… 人の役に立ちたいのに… 褒めて欲しいのに… こんな僕を諭すような 友達いないかなって あぁ ねぇ 聞こえてるかい いつかは 君でさえ理解る 真相ってやつを 世界は そう複雑な 有機結合体さ 余計な 情けや優しさは 誤解されるから 出過ぎた 正義など必要はないから いつだって 真っ直ぐ生きてんのに… そっと光浴びたいのに… 愛されたいのに… こんな僕を溶かすような 恋人いないかなって ああ、ねぇ 聞こえてくるよ 何度も打ちのめされても もう 身体一つ 向き合うだけ 意味ねぇな 必死に生きてんのに… 人の役に立ちたいのに… 褒めて欲しいのに… こんな僕を燃やすような 明日は来ないかなって あぁ ねぇ 聞こえてるかい まだ見ぬ 愛すべき人よ 素晴らしき友よ 世界の 歯車は 何も変わらないけど 野に咲く 名もなき花の様に 星の様に 世界の 秒針(はり)はみんな同じ リズムなんだよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | 例えば 今ここで僕が 声を挙げても 世界の 歯車は 何も変わらないのさ 例えば 今ここで僕の 息が絶えても 世界の 秒針(はり)はみんな同じリズムさ 意味ねぇな 必死に生きてんのに… 人の役に立ちたいのに… 褒めて欲しいのに… こんな僕を諭すような 友達いないかなって あぁ ねぇ 聞こえてるかい いつかは 君でさえ理解る 真相ってやつを 世界は そう複雑な 有機結合体さ 余計な 情けや優しさは 誤解されるから 出過ぎた 正義など必要はないから いつだって 真っ直ぐ生きてんのに… そっと光浴びたいのに… 愛されたいのに… こんな僕を溶かすような 恋人いないかなって ああ、ねぇ 聞こえてくるよ 何度も打ちのめされても もう 身体一つ 向き合うだけ 意味ねぇな 必死に生きてんのに… 人の役に立ちたいのに… 褒めて欲しいのに… こんな僕を燃やすような 明日は来ないかなって あぁ ねぇ 聞こえてるかい まだ見ぬ 愛すべき人よ 素晴らしき友よ 世界の 歯車は 何も変わらないけど 野に咲く 名もなき花の様に 星の様に 世界の 秒針(はり)はみんな同じ リズムなんだよ |
Let Tomorrow Be繋いでいく 今という瞬間(とき)を 一秒ずつ前へ 置いていく 甘く体裁のいい 言葉や誓いを 繋いでいく 掴めはしない 虚無虚空(きょむこくう)ばかりでも 人生なんてもう 瞬く間に そう 此処まできた Let me show Let me know Let this moment keep on moving 探し続けよう 永遠が羨む瞬間が 火花のように目覚めてく 紡いでゆく 一瞬という糸で 織り込んでく勲章(エンブレム) 何色(なんしょく)でもいい チグハグでもいい 君だけの彩り 艶(あで)やかな色でも 他人(ひと)と同じじゃ つまらないさ Let me show Let me know Let this moment keep on moving 追い続けていく 通りゆく 涙の記憶はもう 君を染めるための記録(しるし) そう 繋がり合って 生きている Just let tomorrow be Let tomorrow be たぐり寄せるよ その華奢な指 明日を感じ合おうよ 人生なんてもう 瞬く間にそう 此処まできた Let you show Let you know Let this moment keep on shining 探し続けよう 永遠が羨むその瞳 火花のように輝いてる そう 繋がり合って 生きている We live time after time そう 確かめ合って 生きている Just let tomorrow be Let tomorrow be | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 繋いでいく 今という瞬間(とき)を 一秒ずつ前へ 置いていく 甘く体裁のいい 言葉や誓いを 繋いでいく 掴めはしない 虚無虚空(きょむこくう)ばかりでも 人生なんてもう 瞬く間に そう 此処まできた Let me show Let me know Let this moment keep on moving 探し続けよう 永遠が羨む瞬間が 火花のように目覚めてく 紡いでゆく 一瞬という糸で 織り込んでく勲章(エンブレム) 何色(なんしょく)でもいい チグハグでもいい 君だけの彩り 艶(あで)やかな色でも 他人(ひと)と同じじゃ つまらないさ Let me show Let me know Let this moment keep on moving 追い続けていく 通りゆく 涙の記憶はもう 君を染めるための記録(しるし) そう 繋がり合って 生きている Just let tomorrow be Let tomorrow be たぐり寄せるよ その華奢な指 明日を感じ合おうよ 人生なんてもう 瞬く間にそう 此処まできた Let you show Let you know Let this moment keep on shining 探し続けよう 永遠が羨むその瞳 火花のように輝いてる そう 繋がり合って 生きている We live time after time そう 確かめ合って 生きている Just let tomorrow be Let tomorrow be |
LOST誰かの罠だろうと疑うほど広がる空 自由の代償を前に心は繋がれてた 鳥籠を飛び出せば もう二度と戻れない この空の向こうまで行けるかわからずに 飛び立てずいる僕は両足のないlittle bird 残酷に打ち突つけられた 愚かな臆病な姿 自由ゆえ孤独を感じ明日さえ重荷になってた さんざめき世界を見てた 確実に生きてく術を求めすぎて 届かない夢だとそう言ってあきらめてた 壊れてたエゴ 取り戻さなきゃって I seek me才能にgood morning 傷がついたって それでも本能の海へ 一世一代でdive この空の向こうまで行けるかわからずに 飛び立てずいる僕はそうやって失ってきた また一人誰かが飛び立って残されてゆく 取り残されたまま空が閉じていった そしてI lost my world | flumpool | flumpool | flumpool | | 誰かの罠だろうと疑うほど広がる空 自由の代償を前に心は繋がれてた 鳥籠を飛び出せば もう二度と戻れない この空の向こうまで行けるかわからずに 飛び立てずいる僕は両足のないlittle bird 残酷に打ち突つけられた 愚かな臆病な姿 自由ゆえ孤独を感じ明日さえ重荷になってた さんざめき世界を見てた 確実に生きてく術を求めすぎて 届かない夢だとそう言ってあきらめてた 壊れてたエゴ 取り戻さなきゃって I seek me才能にgood morning 傷がついたって それでも本能の海へ 一世一代でdive この空の向こうまで行けるかわからずに 飛び立てずいる僕はそうやって失ってきた また一人誰かが飛び立って残されてゆく 取り残されたまま空が閉じていった そしてI lost my world |
World beats低温な世界 無気力な社会に 幸せですか? 浅いけど広い交わりに 暮らせてますか? 将来の夢が膨らむ前に 消えてく日々 鈍感な時代 魔法の杖で 変えてみよう! oh yeah 君と oh yeah 叫びたいの!? oh yeah 僕と oh yeah 熱く いこうぜ こんな夜は 限界まで振り切ってみてよ! 人目気にしちゃダメよ!? 頂上を越えて 眩い世界が見える 従順な番犬に見張られ 幸せですか? 煩わしい難題はない その気になれば 熟すほど甘くなった果実を 味わいますか? 謙虚なフリで 魔法の呪文を 唱えてみよう!? oh yeah 君と oh yeah いきたいのさ! oh yeah 僕と oh yeah 強く いこうぜ こんな夜は 限界まで振り切ってみてよ! 人目気にしちゃダメよ!? 頂上を越えて 眩い世界が見える oh yeah 重い荷物捨ててさ oh yeah 上昇(あが)りたいの oh yeah どんな場所へも oh yeah 君ならいける いこうぜ 朝まで寸前まで 生き切ってみてよ!? 君だけを見てるよ 大丈夫なんだ こんな夜は 限界まで振り切ってみてよ! 人目気にしちゃダメよ!? 頂上を越えて 眩い世界が見える 人生を越えて 好きな世界が見える | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 田中隼人 | 低温な世界 無気力な社会に 幸せですか? 浅いけど広い交わりに 暮らせてますか? 将来の夢が膨らむ前に 消えてく日々 鈍感な時代 魔法の杖で 変えてみよう! oh yeah 君と oh yeah 叫びたいの!? oh yeah 僕と oh yeah 熱く いこうぜ こんな夜は 限界まで振り切ってみてよ! 人目気にしちゃダメよ!? 頂上を越えて 眩い世界が見える 従順な番犬に見張られ 幸せですか? 煩わしい難題はない その気になれば 熟すほど甘くなった果実を 味わいますか? 謙虚なフリで 魔法の呪文を 唱えてみよう!? oh yeah 君と oh yeah いきたいのさ! oh yeah 僕と oh yeah 強く いこうぜ こんな夜は 限界まで振り切ってみてよ! 人目気にしちゃダメよ!? 頂上を越えて 眩い世界が見える oh yeah 重い荷物捨ててさ oh yeah 上昇(あが)りたいの oh yeah どんな場所へも oh yeah 君ならいける いこうぜ 朝まで寸前まで 生き切ってみてよ!? 君だけを見てるよ 大丈夫なんだ こんな夜は 限界まで振り切ってみてよ! 人目気にしちゃダメよ!? 頂上を越えて 眩い世界が見える 人生を越えて 好きな世界が見える |