川口哲也の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛・風に吹かれて恋しくて 恋しくて 心が痛い あなたに逢うと 何も云えない 切なくて 切なくて 心が濡れる 涙をふいて 一人闇の中 あー 人の目も 気にしないで 愛しあい 育んで 暮らしてみたかった サヨナラの抜け殻が 風に吹かれて 飛んでゆく 飛んでゆく 愛の終わりに  愛しくて 愛しくて 別れた後も 眠れぬ夜が 夢を続ける 哀しくて 哀しくて 心をなぐさめ 抱いてあげても すぐに冷めてゆく あー 恥ずかしい くらいに燃えて 愛に生き 愛に泣き 暮らしてみたかった サヨナラの抜け殻が 風に吹かれて 飛んでゆく 飛んでゆく 愛の終わりに  あー 人の目も 気にしないで 愛しあい 育んで 暮らしてみたかった サヨナラの抜け殻が 風に吹かれて 飛んでゆく 飛んでゆく 愛の終わりに  飛んでゆく 飛んでゆく 愛の終わりに川口哲也しいの乙吉川口哲也猪股義周恋しくて 恋しくて 心が痛い あなたに逢うと 何も云えない 切なくて 切なくて 心が濡れる 涙をふいて 一人闇の中 あー 人の目も 気にしないで 愛しあい 育んで 暮らしてみたかった サヨナラの抜け殻が 風に吹かれて 飛んでゆく 飛んでゆく 愛の終わりに  愛しくて 愛しくて 別れた後も 眠れぬ夜が 夢を続ける 哀しくて 哀しくて 心をなぐさめ 抱いてあげても すぐに冷めてゆく あー 恥ずかしい くらいに燃えて 愛に生き 愛に泣き 暮らしてみたかった サヨナラの抜け殻が 風に吹かれて 飛んでゆく 飛んでゆく 愛の終わりに  あー 人の目も 気にしないで 愛しあい 育んで 暮らしてみたかった サヨナラの抜け殻が 風に吹かれて 飛んでゆく 飛んでゆく 愛の終わりに  飛んでゆく 飛んでゆく 愛の終わりに
アンコールは言わないでラララララ… 別れの時は来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…  スポットライトに 照らされて 拍手に押されて 歩き出す あなたの笑顔 あなたの声が 明日を生きる 贈り物 サヨナラは 言わないで アンコールは 言わないで 別れの時は 来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…  楽しい時間は 足早で 最後の曲が 流れ出す あふれる想い 言葉に乗せて あなたのために 歌いたい サヨナラは 言わないで アンコールは 言わないで 別れの時は 来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…  サヨナラは 言わないで アンコールは 言わないで 別れの時は 来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…川口哲也円香乃川口哲也伊戸のりおラララララ… 別れの時は来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…  スポットライトに 照らされて 拍手に押されて 歩き出す あなたの笑顔 あなたの声が 明日を生きる 贈り物 サヨナラは 言わないで アンコールは 言わないで 別れの時は 来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…  楽しい時間は 足早で 最後の曲が 流れ出す あふれる想い 言葉に乗せて あなたのために 歌いたい サヨナラは 言わないで アンコールは 言わないで 別れの時は 来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…  サヨナラは 言わないで アンコールは 言わないで 別れの時は 来るけれど サヨナラは ありがとうに変えて…
男泣き俺の命の 半分に なれたらいいと お前は泣いた 後ろ姿の 細い影 男の勝手な あのより道が こんなにお前 傷つけた 抱いてやりたい もう一度強く あぁ男泣き  忘れられない 残り香は 今でも俺を 包んでいるよ みぞれが小雪に 変わる夜 この酒しみじみ 心に沁みる 連れて行けない 女(ひと)だから せめて幸せ 掴(つか)んでほしい あぁ男泣き  生まれ変わって 逢えるなら 今度はきっと 離しはしない 愛しいお前と 肩寄せて 歩いてみたいよ 陽(ひ)だまりの坂 俺のぶんまで 幸せに 愛にはぐれた 二人の人生(はる)に あぁ男泣き川口哲也百音(MONE)森川龍牧野三朗俺の命の 半分に なれたらいいと お前は泣いた 後ろ姿の 細い影 男の勝手な あのより道が こんなにお前 傷つけた 抱いてやりたい もう一度強く あぁ男泣き  忘れられない 残り香は 今でも俺を 包んでいるよ みぞれが小雪に 変わる夜 この酒しみじみ 心に沁みる 連れて行けない 女(ひと)だから せめて幸せ 掴(つか)んでほしい あぁ男泣き  生まれ変わって 逢えるなら 今度はきっと 離しはしない 愛しいお前と 肩寄せて 歩いてみたいよ 陽(ひ)だまりの坂 俺のぶんまで 幸せに 愛にはぐれた 二人の人生(はる)に あぁ男泣き
男の哀歌男が歩く 男の道は 花と嵐の 人生模様(もよう) 九労七坂 憂(う)き世の坂を 越えてしみじみ 振り返る 俺の俺の人生 俺の来た道  男が唄う 男の歌は 恋の未練の 人生哀歌 追ってみたとて 叶わぬ夢の 苦(にが)さしみじみ 咬みしめる 俺の俺の人生 俺の此(こ)の道  男が睨(にら)む 男の空は 晴れてうれしい 人生舞台 明日に跨(また)がる 七色虹を 仰(あお)ぎしみじみ いま想う 俺の俺の人生 俺の往(ゆ)く道川口哲也川端はじめ弦哲也D.C.O男が歩く 男の道は 花と嵐の 人生模様(もよう) 九労七坂 憂(う)き世の坂を 越えてしみじみ 振り返る 俺の俺の人生 俺の来た道  男が唄う 男の歌は 恋の未練の 人生哀歌 追ってみたとて 叶わぬ夢の 苦(にが)さしみじみ 咬みしめる 俺の俺の人生 俺の此(こ)の道  男が睨(にら)む 男の空は 晴れてうれしい 人生舞台 明日に跨(また)がる 七色虹を 仰(あお)ぎしみじみ いま想う 俺の俺の人生 俺の往(ゆ)く道
男の傷あと男は 恋を失くして しみじみ酒の味を 知るもので ございます  燃えた愛した 抱きしめた あの日別れて 気がついた 恋の傷には 恋の傷には 沁みるけど 飲んで酔いたい 夜もある 呷(あお)る火の酒 未練捨てたい わすれ酒  男は いくつになっても 生まれ故郷は 恋しいもので ございます  ひとり地酒に 酔いながら 唄う故郷の 木挽(こび)き唄 夢に出て来た 夢に出て来た おふくろが たまにゃ帰れと 泣いていた 日暮れ淋しい 雨の酒場のしのび酒  男は 熱く燃えながら 生きてゆきたいもので ございます  意地でこらえる 愚痴(ぐち)だけど 酔えばおもわず 口に出る 胸に熱い血 胸に熱い血 たぎらせて せめて明日(あした)を 信じたい 遠い想い出 捨てて生きよう おとこ酒川口哲也宮沢守夫村沢良介D.C.O男は 恋を失くして しみじみ酒の味を 知るもので ございます  燃えた愛した 抱きしめた あの日別れて 気がついた 恋の傷には 恋の傷には 沁みるけど 飲んで酔いたい 夜もある 呷(あお)る火の酒 未練捨てたい わすれ酒  男は いくつになっても 生まれ故郷は 恋しいもので ございます  ひとり地酒に 酔いながら 唄う故郷の 木挽(こび)き唄 夢に出て来た 夢に出て来た おふくろが たまにゃ帰れと 泣いていた 日暮れ淋しい 雨の酒場のしのび酒  男は 熱く燃えながら 生きてゆきたいもので ございます  意地でこらえる 愚痴(ぐち)だけど 酔えばおもわず 口に出る 胸に熱い血 胸に熱い血 たぎらせて せめて明日(あした)を 信じたい 遠い想い出 捨てて生きよう おとこ酒
風のじょんから風は北風 シベリア颪(おろし) 夢も凍れて 待ち人来ない 懐で 温(ぬく)めたバチが 狂うほど 激しく哭いた 叩くこの節 憶えているのなら じょんからよ じょんからよ 帰ってこいよ  夜も眠らず 木枯し野郎 自棄(やけ)をおこして 朝まで吠えた 酔うほどに 心は痛く 辛口は 彼女(あいつ)のうわさ 便り書く暇あるなら 飛んでこい じょんからよ じょんからよ 帰ってこいよ  男なら 後には引かぬ 空振りも 覚悟の上さ 惚れた弱みの 傷もつ泣き三味線は じょんからよ じょんからよ 帰ってこいよ川口哲也しいの乙吉しいの乙吉蔦将包風は北風 シベリア颪(おろし) 夢も凍れて 待ち人来ない 懐で 温(ぬく)めたバチが 狂うほど 激しく哭いた 叩くこの節 憶えているのなら じょんからよ じょんからよ 帰ってこいよ  夜も眠らず 木枯し野郎 自棄(やけ)をおこして 朝まで吠えた 酔うほどに 心は痛く 辛口は 彼女(あいつ)のうわさ 便り書く暇あるなら 飛んでこい じょんからよ じょんからよ 帰ってこいよ  男なら 後には引かぬ 空振りも 覚悟の上さ 惚れた弱みの 傷もつ泣き三味線は じょんからよ じょんからよ 帰ってこいよ
河内一代 無法松薬缶(やかん)の水より 早く沸(わ)く 短気損気の 暴れもん 天下孤独の 風来坊にゃ 右の拳が 右の拳が 守り神 河内一代 無法松  酒ならどんぶり 大虎で 花にゃ目がない 底がない たった一度の 浮き世じゃないか 惚れたハレたで 惚れたハレたで 名を流す 河内一代 無法松  幸せやれずに 十八で 死んだあの娘(こ)を 想い出す 男涙は 袂(たもと)に隠し 月を見上げて 月を見上げて 詫びる酒 河内一代 無法松川口哲也円香乃川口哲也猪股義周薬缶(やかん)の水より 早く沸(わ)く 短気損気の 暴れもん 天下孤独の 風来坊にゃ 右の拳が 右の拳が 守り神 河内一代 無法松  酒ならどんぶり 大虎で 花にゃ目がない 底がない たった一度の 浮き世じゃないか 惚れたハレたで 惚れたハレたで 名を流す 河内一代 無法松  幸せやれずに 十八で 死んだあの娘(こ)を 想い出す 男涙は 袂(たもと)に隠し 月を見上げて 月を見上げて 詫びる酒 河内一代 無法松
心の灯り小さな部屋でも 心の灯り 二人で暮らした 倖せな時間 「ずっと私の 側にいて」 言った横顔 いじらしい 変わらぬ笑顔 ありがとう おまえは おまえは この世で一番 可愛い人よ 可愛い人よ  明日の希望を 心に抱いて 寄り添い生きてた あの頃の二人 夢の蕾に 水をやり 何があろうと 枯らさずに 綺麗な花を 咲かせよう おまえは おまえは この世で一番 愛しい人よ 愛しい人よ  星空見上げて 心に誓う 離さず離れず 倖せになろう 花はいつかは 散るけれど 命互いに 尽きるまで 二人で一人 これからも おまえは おまえは この世で一番 可愛い人よ 可愛い人よ川口哲也川口哲也・円香乃川口哲也猪股義周小さな部屋でも 心の灯り 二人で暮らした 倖せな時間 「ずっと私の 側にいて」 言った横顔 いじらしい 変わらぬ笑顔 ありがとう おまえは おまえは この世で一番 可愛い人よ 可愛い人よ  明日の希望を 心に抱いて 寄り添い生きてた あの頃の二人 夢の蕾に 水をやり 何があろうと 枯らさずに 綺麗な花を 咲かせよう おまえは おまえは この世で一番 愛しい人よ 愛しい人よ  星空見上げて 心に誓う 離さず離れず 倖せになろう 花はいつかは 散るけれど 命互いに 尽きるまで 二人で一人 これからも おまえは おまえは この世で一番 可愛い人よ 可愛い人よ
心はおまえに置いて行くおまえの涙 指で拭き そのまま腕に 抱きしめる 愛してみても どうにもならぬ 恋の運命(さだめ)の すれ違い たとえ別れても 二人はひとり 心はおまえに 置いて行く  俺と出会って いなければ 静かな暮らし あったのに 噂になれば おまえがつらい だから別れを 決めたのさ きっともう二度と 恋などしない 心はおまえに 置いて行く  別れの時を 伸ばしても なおさらつらく なるだけさ 忘れはしない いついつまでも 髪の匂いも 唇も 遠く離れても 二人はひとり 心はおまえに 置いて行く川口哲也麻こよみ森川龍奥寺陽おまえの涙 指で拭き そのまま腕に 抱きしめる 愛してみても どうにもならぬ 恋の運命(さだめ)の すれ違い たとえ別れても 二人はひとり 心はおまえに 置いて行く  俺と出会って いなければ 静かな暮らし あったのに 噂になれば おまえがつらい だから別れを 決めたのさ きっともう二度と 恋などしない 心はおまえに 置いて行く  別れの時を 伸ばしても なおさらつらく なるだけさ 忘れはしない いついつまでも 髪の匂いも 唇も 遠く離れても 二人はひとり 心はおまえに 置いて行く
心酔わせて嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる  たばこの煙に ゆれて見えます あなたへの愛が 消えてしまいそう はじめから今日は お酒を飲んで 見えるまま 思うまま あなたのもの  嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる せめて もう一度 やり直して せめて もう一度 わたしを見て  電話を待つことに 慣れすぎたから ひとりでも別に 淋しくないけど 愛したことに 悔いはないから 抱き締めて寄り添って そばにいて  嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる だからもう少し そばにいさせて だからもう少し 心酔わせて  嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる だからもう少し そばにいさせて だからもう少し 心酔わせて川口哲也粋奈八郎高田冨世牧野三朗嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる  たばこの煙に ゆれて見えます あなたへの愛が 消えてしまいそう はじめから今日は お酒を飲んで 見えるまま 思うまま あなたのもの  嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる せめて もう一度 やり直して せめて もう一度 わたしを見て  電話を待つことに 慣れすぎたから ひとりでも別に 淋しくないけど 愛したことに 悔いはないから 抱き締めて寄り添って そばにいて  嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる だからもう少し そばにいさせて だからもう少し 心酔わせて  嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる だからもう少し そばにいさせて だからもう少し 心酔わせて
このままさよならを逢えばこんなにも 夜は早過ぎて いつもの街かど 夜風も泣いている 星より綺麗な その瞳(め)に そっと重ねた くちびる 離れてつなぐ 切ない恋だから ふたりは言えない このままさよならを  何もいわないで ほほをこの胸に やさしいぬくもり 感じていたいのさ からめたその指 その髪 すねて甘える 横顔 過ぎゆく時間(とき)を 今夜も惜しむよに ふたりはより添う 夜更けの曲がり角  ふれる肩先に 細い銀の雨 涙の笑顔で 歩いてどこまでも この手にこぼれる 吐息が そっとしずかに 溶けてく 変わらぬ想い 愛しさ抱いたまま ふたりは言えない このままさよならを川口哲也礼恭司森川龍牧野三朗逢えばこんなにも 夜は早過ぎて いつもの街かど 夜風も泣いている 星より綺麗な その瞳(め)に そっと重ねた くちびる 離れてつなぐ 切ない恋だから ふたりは言えない このままさよならを  何もいわないで ほほをこの胸に やさしいぬくもり 感じていたいのさ からめたその指 その髪 すねて甘える 横顔 過ぎゆく時間(とき)を 今夜も惜しむよに ふたりはより添う 夜更けの曲がり角  ふれる肩先に 細い銀の雨 涙の笑顔で 歩いてどこまでも この手にこぼれる 吐息が そっとしずかに 溶けてく 変わらぬ想い 愛しさ抱いたまま ふたりは言えない このままさよならを
酒ざんげふる里捨てた 男が一人 居酒屋 とまり木 コップ酒 酔えば酔ったで 辛口文句 酔わなきゃ酔うまで はしご酒 帰りたい 帰れない 親父どうしてる 酔って詫びてる 酒ざんげ  孝行できず 歳だけとって 気づけば 白髪の まじる歳 酔えばこの胸 ふる里めぐり あの山川も 雪だろう 帰りたい 帰れない お袋どうしてる 情けないです 酒ざんげ 酔って ごまかす 一人の夜は ふる里恋し ホロリ酒 帰りたい 帰れない 親父お袋よ 酔って詫びてる 酒ざんげ  嗚呼… 酒ざんげ川口哲也しいの乙吉しいの乙吉猪股義周ふる里捨てた 男が一人 居酒屋 とまり木 コップ酒 酔えば酔ったで 辛口文句 酔わなきゃ酔うまで はしご酒 帰りたい 帰れない 親父どうしてる 酔って詫びてる 酒ざんげ  孝行できず 歳だけとって 気づけば 白髪の まじる歳 酔えばこの胸 ふる里めぐり あの山川も 雪だろう 帰りたい 帰れない お袋どうしてる 情けないです 酒ざんげ 酔って ごまかす 一人の夜は ふる里恋し ホロリ酒 帰りたい 帰れない 親父お袋よ 酔って詫びてる 酒ざんげ  嗚呼… 酒ざんげ
伝えたいこと~母親へ~こんなに 綺麗だったかな こんなに おまえに似てたかな ちゃんと見ていた はずなのに 父親なんて ダメだよな だけどな たったひとつだけ 誰にも負けない ことがある 照れてなかなか 言えないけれど 産まれる前から 愛してた 娘に会える日 待っていた  あんなに 小さかったのに あんなに 泣き虫だったのに 今じゃ俺まで 気づかって 親バカだけど 自慢だよ 母さん 空で聞いてるか 伝えておきたい ことがある こんな良い娘(こ)に 育ててくれて 感謝をしている ありがとう この娘(こ)がおまえの 勲章だ  母さん 空で聞いてるか この娘(こ)がおまえの 勲章だ…  この娘がおまえの 勲章だ…川口哲也円香乃川口哲也伊戸のりおこんなに 綺麗だったかな こんなに おまえに似てたかな ちゃんと見ていた はずなのに 父親なんて ダメだよな だけどな たったひとつだけ 誰にも負けない ことがある 照れてなかなか 言えないけれど 産まれる前から 愛してた 娘に会える日 待っていた  あんなに 小さかったのに あんなに 泣き虫だったのに 今じゃ俺まで 気づかって 親バカだけど 自慢だよ 母さん 空で聞いてるか 伝えておきたい ことがある こんな良い娘(こ)に 育ててくれて 感謝をしている ありがとう この娘(こ)がおまえの 勲章だ  母さん 空で聞いてるか この娘(こ)がおまえの 勲章だ…  この娘がおまえの 勲章だ…
つよがり月日の流れが 変えたのか それとも俺が 変えたのか ごめんなさいと 部屋の鍵 置いてお前は 背中を向けた あれは つよがり哀しいほどの 気づいてやれない あの日のおれだった  はじめてだったさ ほんとうは 死ぬよな恋に おちたのは 呼んでみたって 帰らない 抱いてやりたい もう一度だけ そうさ 別れを言い出したのは つらいはかない つよがりだった  許してないなら それもいい 幸せならば それでいい 淋しがりやが 雨の夜(よ)は 泣いちゃいないか はぐれちゃないか もしも つらけりゃ戻っておいで 心にひとつ お前の部屋がある川口哲也礼恭司森川龍奥寺陽月日の流れが 変えたのか それとも俺が 変えたのか ごめんなさいと 部屋の鍵 置いてお前は 背中を向けた あれは つよがり哀しいほどの 気づいてやれない あの日のおれだった  はじめてだったさ ほんとうは 死ぬよな恋に おちたのは 呼んでみたって 帰らない 抱いてやりたい もう一度だけ そうさ 別れを言い出したのは つらいはかない つよがりだった  許してないなら それもいい 幸せならば それでいい 淋しがりやが 雨の夜(よ)は 泣いちゃいないか はぐれちゃないか もしも つらけりゃ戻っておいで 心にひとつ お前の部屋がある
母の道しるべ庭先で転んで つけたスリ傷に 悲しい瞳(め)をして 唾(つば)で拭いた母 家族一番 教えてくれた あなたを あなたを 夜空におもう 母の道しるべ あの日の子守唄 母の道しるべ 愛をありがとう  母さん ありがとう  手をひかれ 桜の道を 入学式(がっこう)へ 身体より大きな ランドセルと母 文句云う前 汗をかきなと あなたを あなたを 夜空におもう 人生の道しるべ 勇気を懐(ふところ)に 人生の道しるべ 母の笑い顔  皸(あかぎれ)の掌(てのひら) 顔を包みこみ 良(い)い子になってね 覗(のぞ)き込んだ母 生まれたことに 感謝をしなと あなたを あなたを 夜空におもう 母の道しるべ あの日の子守唄 母の道しるべ 愛をありがとう 母の道しるべ 愛をありがとう川口哲也しいの乙吉しいの乙吉牧野三朗庭先で転んで つけたスリ傷に 悲しい瞳(め)をして 唾(つば)で拭いた母 家族一番 教えてくれた あなたを あなたを 夜空におもう 母の道しるべ あの日の子守唄 母の道しるべ 愛をありがとう  母さん ありがとう  手をひかれ 桜の道を 入学式(がっこう)へ 身体より大きな ランドセルと母 文句云う前 汗をかきなと あなたを あなたを 夜空におもう 人生の道しるべ 勇気を懐(ふところ)に 人生の道しるべ 母の笑い顔  皸(あかぎれ)の掌(てのひら) 顔を包みこみ 良(い)い子になってね 覗(のぞ)き込んだ母 生まれたことに 感謝をしなと あなたを あなたを 夜空におもう 母の道しるべ あの日の子守唄 母の道しるべ 愛をありがとう 母の道しるべ 愛をありがとう
水の都おおさかこの空の 星の下 あなたとめぐり逢い 無我夢中 愛した 若さが怖かった 二人だけ 映してた 道頓堀川も 破れた恋だけ 捨てる川 大阪暮らし まだ日は浅いけど 憧れのこの町 抱きしめておくれ 恋の町 夢の町 水の都 大阪 大阪 ありがとう  御堂筋 黄昏て 淋しさますばかり 振りむけば 思い出 心によみがえる あなたには ゆきずりの 遊びの恋でしょう 私は生きがい 夢でした 大阪 夢は 小さくポケットに 愛しきの この町 抱きしめておくれ 恋の町 夢の町 水の都 大阪 大阪 ありがとう  憧れのこの町 抱きしめておくれ 恋の町 夢の町 水の都 大阪 大阪 ありがとう川口哲也しいの乙吉しいの乙吉蔦将包この空の 星の下 あなたとめぐり逢い 無我夢中 愛した 若さが怖かった 二人だけ 映してた 道頓堀川も 破れた恋だけ 捨てる川 大阪暮らし まだ日は浅いけど 憧れのこの町 抱きしめておくれ 恋の町 夢の町 水の都 大阪 大阪 ありがとう  御堂筋 黄昏て 淋しさますばかり 振りむけば 思い出 心によみがえる あなたには ゆきずりの 遊びの恋でしょう 私は生きがい 夢でした 大阪 夢は 小さくポケットに 愛しきの この町 抱きしめておくれ 恋の町 夢の町 水の都 大阪 大阪 ありがとう  憧れのこの町 抱きしめておくれ 恋の町 夢の町 水の都 大阪 大阪 ありがとう
みちのく夜汽車霧(きり)の深さが 今更に 心を乱す 夜の駅 赦(ゆる)されぬ 恋ゆえに ためらいばかり 抱いて生きてた あなたへの愛 ベルに急(せ)かれる みちのく夜汽車  揺れる想いの 車窓(まど)ごしに 見知らぬ町の 灯(ひ)が潤(うる)む 再びは 逢うまいと 心に決めて ひとり逃(のが)れる 旅路の雨に 募(つの)る侘(わび)しさ みちのく夜汽車  傷(いた)む心の 裏側に 切なく浮かぶ 面影よ もう一度 逢いたいと 名前を呼べば 咽(むせ)ぶ汽笛に 千切(ちぎ)れて消える 声が哀(かな)しい みちのく夜汽車川口哲也川端はじめあいたかしD.C.O霧(きり)の深さが 今更に 心を乱す 夜の駅 赦(ゆる)されぬ 恋ゆえに ためらいばかり 抱いて生きてた あなたへの愛 ベルに急(せ)かれる みちのく夜汽車  揺れる想いの 車窓(まど)ごしに 見知らぬ町の 灯(ひ)が潤(うる)む 再びは 逢うまいと 心に決めて ひとり逃(のが)れる 旅路の雨に 募(つの)る侘(わび)しさ みちのく夜汽車  傷(いた)む心の 裏側に 切なく浮かぶ 面影よ もう一度 逢いたいと 名前を呼べば 咽(むせ)ぶ汽笛に 千切(ちぎ)れて消える 声が哀(かな)しい みちのく夜汽車
港の忘れもの心の港に 錨おろした あんたと云う名の 船が旅に出た 霧降る夜更け こっそり逃げるよに 港 港の 恋おんな 哀しいね 夢が散る 時代は変っても 港の忘れもの  何度も聞かせた 今度ないよと 女は男の 背中追いかける 泣いてもお釣(つり)ないけど 純情は 港 港の 夢おんな 切ないね 花が散る 時代は変っても 港の忘れもの  心の港に 馴染みの船が 傷あと晒(さら)して 錨おろしてる 若くはないよ あれこれあったもの 港 港の 恋おんな 哀しいね 夢が散る 時代は変っても 港の忘れもの川口哲也しいの乙吉しいの乙吉牧野三朗心の港に 錨おろした あんたと云う名の 船が旅に出た 霧降る夜更け こっそり逃げるよに 港 港の 恋おんな 哀しいね 夢が散る 時代は変っても 港の忘れもの  何度も聞かせた 今度ないよと 女は男の 背中追いかける 泣いてもお釣(つり)ないけど 純情は 港 港の 夢おんな 切ないね 花が散る 時代は変っても 港の忘れもの  心の港に 馴染みの船が 傷あと晒(さら)して 錨おろしてる 若くはないよ あれこれあったもの 港 港の 恋おんな 哀しいね 夢が散る 時代は変っても 港の忘れもの
よりみち髪を撫でてる おまえの指を そっとひきよせ その肩抱きしめた 遠いあの日の 切ない匂い ゆれてこの胸 やさしくいやす やっと気づいた いまさらに おれの心のやすらぎ おまえだけ  そうさ夢さえ もたせてやれず 甘え過ぎてた おまえのその愛に おれのせいだよ 哀しい別れ 何もせめずに その瞳(め)を濡らす そんなけな気さ 愛しいよ おれの心の置き場所 おまえだけ  違う幸せ あっただろうに おれを信じて 待っててくれたのか 生まれ変わるよ 今日からきっと ながいより道 してきたけれど もう離さない 迷わない おれの心のみちづれ おまえだけ川口哲也礼恭司森川龍牧野三朗髪を撫でてる おまえの指を そっとひきよせ その肩抱きしめた 遠いあの日の 切ない匂い ゆれてこの胸 やさしくいやす やっと気づいた いまさらに おれの心のやすらぎ おまえだけ  そうさ夢さえ もたせてやれず 甘え過ぎてた おまえのその愛に おれのせいだよ 哀しい別れ 何もせめずに その瞳(め)を濡らす そんなけな気さ 愛しいよ おれの心の置き場所 おまえだけ  違う幸せ あっただろうに おれを信じて 待っててくれたのか 生まれ変わるよ 今日からきっと ながいより道 してきたけれど もう離さない 迷わない おれの心のみちづれ おまえだけ
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