花岡優平の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
10曲中 1-10曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のままで…小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛(いと)しくあれば… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…  過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように…  あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 愛が愛のままで 終わるように…花岡優平花岡優平花岡優平川村栄二小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて いらない あなたの視線が 愛(いと)しくあれば… あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように…  過ぎた日々を 飾ることより あなたと生きる これからの時間(きせつ) 後から感じる幸せよりも 今は 糸ひくような 接吻(くちづけ)しましょう あぁ 生きてる意味を 求めたりしない ただ あなたの愛に つつまれながら そう キャンドルの灯(ひ)が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように…  あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡 すべての偶然が あなたへとつづく そう 生きてる限り ときめきをなげかけて 愛が愛のままで 終わるように… 愛が愛のままで 終わるように…
愛はときおり…子供達(こどもら)が 巣立ったら 旅行に行こうね あの頃よりも少しだけ 贅沢(ぜいたく)もいいね 夕暮れの 茜空 一番星がキラリ 見てたら聞こえてくるよう そんなあなたの声 愛はときおり 急ぐ旅をする どうして神様 連れていったの 私の方が 大切な人…。  公園の ベンチには 年老いた夫婦 何も聞こえはしないけど 笑って話してる 二人にあんな日が 来ると信じてた どうして神様 連れていったの 私の方が 必要な人…。  電車に乗れば 席を譲るし 初詣は欠かさず あんまりお金はなかったけれど 嘘もない人  愛はときおり 急ぐ旅をする どうして神様 連れていったの 私の愛する 大切な人… 大切な人…。花岡優平花岡優平花岡優平中村力哉子供達(こどもら)が 巣立ったら 旅行に行こうね あの頃よりも少しだけ 贅沢(ぜいたく)もいいね 夕暮れの 茜空 一番星がキラリ 見てたら聞こえてくるよう そんなあなたの声 愛はときおり 急ぐ旅をする どうして神様 連れていったの 私の方が 大切な人…。  公園の ベンチには 年老いた夫婦 何も聞こえはしないけど 笑って話してる 二人にあんな日が 来ると信じてた どうして神様 連れていったの 私の方が 必要な人…。  電車に乗れば 席を譲るし 初詣は欠かさず あんまりお金はなかったけれど 嘘もない人  愛はときおり 急ぐ旅をする どうして神様 連れていったの 私の愛する 大切な人… 大切な人…。
風の中のクロニクル私の生きたページに あなたのことを記す それがどんな歓びか あなたは知らないでしょう  いつかはやがて私の 命もつきるけれど それが何の始まりか あなたは知らないでしょう  私が生きた物語を ああ 風が詩(うた)ってる 私は何を恥じるだろう 私は何を誇るだろう  思えば長い戦(いくさ)で たくさん死んだけれど それが何のためなのか あなたは知りたいでしょう  誰にも負けず一途に ひたすら愛を探す それが生きたことなのか 私は知りたいのです  私が生きた物語を ああ 風が消していく 私は何を悔むだろう 私は何を嘆くだろう  私が生きた物語は ああ 風に消える砂 私は何を恥じるだろう 私は何を誇るだろう花岡優平門谷憲二花岡優平紅林やよい私の生きたページに あなたのことを記す それがどんな歓びか あなたは知らないでしょう  いつかはやがて私の 命もつきるけれど それが何の始まりか あなたは知らないでしょう  私が生きた物語を ああ 風が詩(うた)ってる 私は何を恥じるだろう 私は何を誇るだろう  思えば長い戦(いくさ)で たくさん死んだけれど それが何のためなのか あなたは知りたいでしょう  誰にも負けず一途に ひたすら愛を探す それが生きたことなのか 私は知りたいのです  私が生きた物語を ああ 風が消していく 私は何を悔むだろう 私は何を嘆くだろう  私が生きた物語は ああ 風に消える砂 私は何を恥じるだろう 私は何を誇るだろう
君が道標駅の片隅に 座り込んだら 少しは気楽に なれるのだろうか 家路を急ぐ 人ゴミに紛れ 大声出して 泣きたくなる 理解(わか)っているさ 宇宙(そら)の星と 同じ数ほど 幸せな生き方がある事 君を愛してる 君を守りたい それが 生きてゆく 道標  いたずらな風が 花を散らすように 明日の命も 判(わか)りはしないさ 一番大事なものが 有るのなら それでいいのさ 幸せだろう 生きてく事は 辛い方が 多いけれども だからこそ幸せが輝く 君が傍(そば)にいる 君が笑ってる それが 生きてゆく 道標  理解(わか)っているさ 宇宙(そら)の星と 同じ数ほど 幸せな生き方がある事 君を愛してる 君を守りたい それが 生きてゆく 道標花岡優平花岡優平花岡優平矢野立美駅の片隅に 座り込んだら 少しは気楽に なれるのだろうか 家路を急ぐ 人ゴミに紛れ 大声出して 泣きたくなる 理解(わか)っているさ 宇宙(そら)の星と 同じ数ほど 幸せな生き方がある事 君を愛してる 君を守りたい それが 生きてゆく 道標  いたずらな風が 花を散らすように 明日の命も 判(わか)りはしないさ 一番大事なものが 有るのなら それでいいのさ 幸せだろう 生きてく事は 辛い方が 多いけれども だからこそ幸せが輝く 君が傍(そば)にいる 君が笑ってる それが 生きてゆく 道標  理解(わか)っているさ 宇宙(そら)の星と 同じ数ほど 幸せな生き方がある事 君を愛してる 君を守りたい それが 生きてゆく 道標
恋ごころ窓越しに入る 柔らかな日差しには 愛を語る優しさを ほのかに感じてしまう 机の上には 一輪の可憐花 生きる意味を諭(さと)す様に ただ静かに咲いている  あーあの人の 心惑わす花になり あの涼しげな瞳さえ 乱せれば 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ  計算づくしの 恋をする人ならば まるでドラマの偶然を 演じることも出来る 見分けのつかない 毎日が過ぎてゆく 明日もまた同じ様に 溜息を少しまぜて  あーあの人の 心安らぐ花になり あー何も言わずに 見つめ合う事出来れば 望んでも望んでも 望み届かぬ恋ごころ  あーあの人の 心惑わす花になり あの涼しげな瞳さえ 乱せれば 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ花岡優平花岡優平花岡優平矢野立美窓越しに入る 柔らかな日差しには 愛を語る優しさを ほのかに感じてしまう 机の上には 一輪の可憐花 生きる意味を諭(さと)す様に ただ静かに咲いている  あーあの人の 心惑わす花になり あの涼しげな瞳さえ 乱せれば 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ  計算づくしの 恋をする人ならば まるでドラマの偶然を 演じることも出来る 見分けのつかない 毎日が過ぎてゆく 明日もまた同じ様に 溜息を少しまぜて  あーあの人の 心安らぐ花になり あー何も言わずに 見つめ合う事出来れば 望んでも望んでも 望み届かぬ恋ごころ  あーあの人の 心惑わす花になり あの涼しげな瞳さえ 乱せれば 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ 思っても思っても 思い届かぬ恋ごころ
東京エゴイスト私の心の 傷あとは 蝶々の模様と おまえは笑う あなたの心は 蜂の巣ね どうしてそんなに 穴だらけなの? 東京 エゴイストのふりで 無理におまえの背中 抱き寄せても 東京 愛され方を知らない 自分に 気がつくだけ 本当は淋しいと 口に出せない 嘘つき  ダイヤのピアスか 星屑か どちらが欲しい?と おまえに聞いた そんなのどっちも いらないわ あなたの涙が ひとつぶ欲しい 東京 エゴイストの街で 何もこわくないさと つぶやいても 東京 愛され方がわからず おまえを 失うだけ 本当はひざかかえ 泣いているのさ 心で  東京 エゴイストの街で ずっと独りきりさと つぶやいても 東京 産まれた時のような ぬくもり 恋しい夜 本当は泣きじゃくり 眠りたいのさ おまえと花岡優平田久保真見花岡優平中村力哉私の心の 傷あとは 蝶々の模様と おまえは笑う あなたの心は 蜂の巣ね どうしてそんなに 穴だらけなの? 東京 エゴイストのふりで 無理におまえの背中 抱き寄せても 東京 愛され方を知らない 自分に 気がつくだけ 本当は淋しいと 口に出せない 嘘つき  ダイヤのピアスか 星屑か どちらが欲しい?と おまえに聞いた そんなのどっちも いらないわ あなたの涙が ひとつぶ欲しい 東京 エゴイストの街で 何もこわくないさと つぶやいても 東京 愛され方がわからず おまえを 失うだけ 本当はひざかかえ 泣いているのさ 心で  東京 エゴイストの街で ずっと独りきりさと つぶやいても 東京 産まれた時のような ぬくもり 恋しい夜 本当は泣きじゃくり 眠りたいのさ おまえと
名前の無い恋ふとした 優しさに ひかれあい 気がつけば 淋しさ ぬぐいあう これが最後かも しれないと 思うほど 愛(いと)おしい人 上手な生き方 探すより ほとばしる 愛に走りたい… ただ 会いたい ただ 愛したい 黄昏に輝く 花が散るまで 名前の無い 恋でもいい  いつしか 忘れてた ときめきに 身を焦がし 指先 見つめるの もっと美しく 咲かせたい 爪の先 夕日がにじむ 昨日をつくろう 嘘よりも 隠せない 愛を抱きとめて… この 心が この くちびるが 求め合い涙を 許しあうなら 名前の無い 恋でもいい  上手な生き方 探すより ほとばしる 愛に走りたい… ただ 会いたい ただ 愛したい 黄昏に輝く 花が散るまで 名前の無い 恋でもいい花岡優平紙中礼子花岡優平紅林やよいふとした 優しさに ひかれあい 気がつけば 淋しさ ぬぐいあう これが最後かも しれないと 思うほど 愛(いと)おしい人 上手な生き方 探すより ほとばしる 愛に走りたい… ただ 会いたい ただ 愛したい 黄昏に輝く 花が散るまで 名前の無い 恋でもいい  いつしか 忘れてた ときめきに 身を焦がし 指先 見つめるの もっと美しく 咲かせたい 爪の先 夕日がにじむ 昨日をつくろう 嘘よりも 隠せない 愛を抱きとめて… この 心が この くちびるが 求め合い涙を 許しあうなら 名前の無い 恋でもいい  上手な生き方 探すより ほとばしる 愛に走りたい… ただ 会いたい ただ 愛したい 黄昏に輝く 花が散るまで 名前の無い 恋でもいい
部屋の灯り帰り道など 忘れてしまって このまま何処かへ 行こうか 子供じみたことを つぶやき ふと 苦笑い 忘れかけてた、歌を聴いた日は 忘れかけてた、傷を思い出す 灯りのついた 部屋に帰る ありふれた 毎日が 退屈すぎた あの日の俺は Woo おまえを泣かせた  積み上げてゆく 人生はまるで 積み木の城と おなじさ 壊れやすいことを 知ってて でも 壊すのさ 自由なのかと、言えば自由でも 孤独なのかと、言えば孤独だね 後悔なんて なにもないと 思うけど ちがうんだ 傷つけすぎた それでも俺は Woo 愛していたんだ  灯りのついた 部屋のほかに 何もない 毎日が 幸せだった あの日のふたり Woo おまえは今どこに花岡優平田久保真見花岡優平矢野立美帰り道など 忘れてしまって このまま何処かへ 行こうか 子供じみたことを つぶやき ふと 苦笑い 忘れかけてた、歌を聴いた日は 忘れかけてた、傷を思い出す 灯りのついた 部屋に帰る ありふれた 毎日が 退屈すぎた あの日の俺は Woo おまえを泣かせた  積み上げてゆく 人生はまるで 積み木の城と おなじさ 壊れやすいことを 知ってて でも 壊すのさ 自由なのかと、言えば自由でも 孤独なのかと、言えば孤独だね 後悔なんて なにもないと 思うけど ちがうんだ 傷つけすぎた それでも俺は Woo 愛していたんだ  灯りのついた 部屋のほかに 何もない 毎日が 幸せだった あの日のふたり Woo おまえは今どこに
ヨコハマ三日月が落ちたような シーサイドホテル 手をつなぐ恋人たちも 絵のよう 若い娘(こ)は素敵だと 思うけれど あの頃に戻りたいとは 思わない だって人生は 片道切符 いい事ばかりの筈もない 恋をくり返し 傷ついて 愛のかたちを知る ヨコハマ… 想い出を連れて歩けば すぐそこね チャイナタウン  野球を見てこの店で 飲んだ麦酒(ビール) ベイブリッヂ 点(とも)す灯(ひ)が きれいだった 話した言葉よりも あなたの瞳(め)が 季節(とき)を越え蘇(よみがえ)るのよ So Sexy  きっと人生は 愛する人を 求めて漂流(さすら)う旅なのね 少しさみしくて せつなくて 滲んだ黄昏(たそがれ)の街 ヨコハマ… 想い出を連れて歩けば すぐそこね チャイナタウン  きっと人生は 愛する人を 求めて漂流(さすら)う旅なのね 少しさみしくて せつなくて 滲んだ黄昏(たそがれ)の街 ヨコハマ… 想い出を連れて歩けば すぐそこね チャイナタウン すぐそこね チャイナタウン花岡優平花岡優平花岡優平川村栄二三日月が落ちたような シーサイドホテル 手をつなぐ恋人たちも 絵のよう 若い娘(こ)は素敵だと 思うけれど あの頃に戻りたいとは 思わない だって人生は 片道切符 いい事ばかりの筈もない 恋をくり返し 傷ついて 愛のかたちを知る ヨコハマ… 想い出を連れて歩けば すぐそこね チャイナタウン  野球を見てこの店で 飲んだ麦酒(ビール) ベイブリッヂ 点(とも)す灯(ひ)が きれいだった 話した言葉よりも あなたの瞳(め)が 季節(とき)を越え蘇(よみがえ)るのよ So Sexy  きっと人生は 愛する人を 求めて漂流(さすら)う旅なのね 少しさみしくて せつなくて 滲んだ黄昏(たそがれ)の街 ヨコハマ… 想い出を連れて歩けば すぐそこね チャイナタウン  きっと人生は 愛する人を 求めて漂流(さすら)う旅なのね 少しさみしくて せつなくて 滲んだ黄昏(たそがれ)の街 ヨコハマ… 想い出を連れて歩けば すぐそこね チャイナタウン すぐそこね チャイナタウン
ロマンスグレーになってもどちらかと云えば まだ子供に近かった頃 君とよく自転車を 並んで走らせた 君はキラキラキラキラ 僕もキラキラ輝いて 同じテンポで今でも 時を刻んでいるから そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね あの頃と同じさ 胸がときめく…  僕等でも街中で kissをしたくなるよね 人ゴミも気にせずに 年さえ気にせずに 君はキラキラキラキラ 僕もキラキラ輝いて 同じ時代を生きてる者同志 わかるのサ そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね あの頃と同じさ 胸がときめく…  君はキラキラキラキラ 僕もキラキラ輝いて 同じテンポで今でも 時を刻んでいるから そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね あの頃と同じさ 胸がときめく…  そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね あの頃と同じさ 胸がときめく… そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね あの頃と同じさ 胸がときめく… 胸がときめく…花岡優平花岡優平花岡優平矢野立美どちらかと云えば まだ子供に近かった頃 君とよく自転車を 並んで走らせた 君はキラキラキラキラ 僕もキラキラ輝いて 同じテンポで今でも 時を刻んでいるから そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね あの頃と同じさ 胸がときめく…  僕等でも街中で kissをしたくなるよね 人ゴミも気にせずに 年さえ気にせずに 君はキラキラキラキラ 僕もキラキラ輝いて 同じ時代を生きてる者同志 わかるのサ そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね あの頃と同じさ 胸がときめく…  君はキラキラキラキラ 僕もキラキラ輝いて 同じテンポで今でも 時を刻んでいるから そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね あの頃と同じさ 胸がときめく…  そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね あの頃と同じさ 胸がときめく… そうさ ロマンスグレーになっても 素敵だね あの頃と同じさ 胸がときめく… 胸がときめく…
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. やめるなら今だ
  3. オトノケ
  4. 止まない雨
  5. You and me (and…)

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×