SILVAの歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛したいだけ…昨夜変えた口紅と こぼした涙に気づいてた? 無口なままのあなたの胸に頬を当て たたずむのが好き あふれそうな愛しさを その平らな体に 秘ませて 時折 見える絶望に 震えながら 始まる恋もいい  ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに 愛したいだけ  ひとり映画を見て 違うシャンプーで髪を洗っては ベッドの中に滑り込む 舌をつないで 探り合うのが好き  探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ そう決めた… ゆるめた心のドアから見えた 歪んだ愛し方の隙間で 手に入れたのは 覚えたての癖 喜びに 身を委ねてた  誰にだって 優しいのは 優しくはないのよ そっと時間をかけながら 教えてあげる  ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに… 探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ いつしか…SILVASILVA朝本浩文朝本浩文昨夜変えた口紅と こぼした涙に気づいてた? 無口なままのあなたの胸に頬を当て たたずむのが好き あふれそうな愛しさを その平らな体に 秘ませて 時折 見える絶望に 震えながら 始まる恋もいい  ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに 愛したいだけ  ひとり映画を見て 違うシャンプーで髪を洗っては ベッドの中に滑り込む 舌をつないで 探り合うのが好き  探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ そう決めた… ゆるめた心のドアから見えた 歪んだ愛し方の隙間で 手に入れたのは 覚えたての癖 喜びに 身を委ねてた  誰にだって 優しいのは 優しくはないのよ そっと時間をかけながら 教えてあげる  ひとりで生きてるあなたのそばで 悲しみに 行き辿る愛としても 背を向けたのは 怖いからじゃない まっすぐに… 探した交わることすべてを 悔やんだ 私の居ない過去を 夢を見るのは 眠る時だけ いつしか…
愛の質問レモン味のキスをまだ覚えてますか? 最初の人の顔思い出せますか? 今まで「好き」といくつ口にして 何度「最後の恋」と思ったのですか?  心の場所はどこにあるのですか? 切ないと胸の辺りがなぜ痛むのか?  愛は目に見えますか? 愛をどう伝えますか? 愛が必要ですか? 愛は綺麗なものですか?  恋をしたいといつも嘆いていませんか? 恋をしたら幸せ求めてませんか? 一番愛してるのは自分ですか? 欲深い者と自覚してますか?  悩んでたいと望んでませんか? 悲しみも恋の魅力と思いませんか?  愛は幻ですか? 愛は永遠ですか? 愛は変わりませんか? 愛で死ねるでしょうか?  愛の質問にはそれぞれ答えがあり 答えは一つでないと思いませんか?  SILVASILVASILVA河合代介レモン味のキスをまだ覚えてますか? 最初の人の顔思い出せますか? 今まで「好き」といくつ口にして 何度「最後の恋」と思ったのですか?  心の場所はどこにあるのですか? 切ないと胸の辺りがなぜ痛むのか?  愛は目に見えますか? 愛をどう伝えますか? 愛が必要ですか? 愛は綺麗なものですか?  恋をしたいといつも嘆いていませんか? 恋をしたら幸せ求めてませんか? 一番愛してるのは自分ですか? 欲深い者と自覚してますか?  悩んでたいと望んでませんか? 悲しみも恋の魅力と思いませんか?  愛は幻ですか? 愛は永遠ですか? 愛は変わりませんか? 愛で死ねるでしょうか?  愛の質問にはそれぞれ答えがあり 答えは一つでないと思いませんか?  
愛のベストテン優しさポイント1 顔も大事でポイント2 金持ちもポイント3 外車だとポイント10アップ 多趣味コドモ好き 歯並びもポイントね 福あり耳たぶ 将来有望がいい  愛はそんなもんが大事なんじゃない きっともっと素敵なコト  愛のベストテン 愛のベストテン 早くNo.1を見つけたい アーダコーダ言っている 君らは 前の彼氏のベスト10! 愛 KNOW YOU KNOW わかってるの? もっともっと深くを見る目を持て! アーダコーダ言う前に 誰かのNo.1になれ!  汗かきゃ いびき 不精ひげは マイナス やきもち時々 束縛はノーサンキュー エッチは相性 過去の「女」気になる 笑顔でクールで シャイさも追加しよう  愛はそんなもんで量っちゃいけない そっとずっと見つめ合うこと  愛のベストテン 愛のベストテン 誰でも幸せになりたい ドーノコーノぼやく前に 純粋に人を好きにまずなれ! アイウォツ ユーウォンツ 好きになれば なんでも大好きになれるはず 10 9 8 7 永遠に愛する人が君のベスト1!  想像なんかせずに 求めるばかりせずに 鏡を見て まずは自分 磨く努力を始めましょう  愛のベストテン 愛のベストテン 早くNo.1を見つけたい アーダコーダ言っている 君らは 前の彼氏のベスト10! 愛 KNOW YOU KNOW わかってるの? もっともっと深くを見る目を持て! アーダコーダ言う前に 誰かのNo.1になれ!  愛のベストテン 愛のベストテン 誰でも幸せになりたい ドーノコーノぼやく前に 純粋に人を好きにまずなれ! アイウォツ ユーウォンツ 好きになれば なんでも大好きになれるはず 10 9 8 7 永遠に愛する人が君のベスト1!SILVASILVAKosuke Morimoto森元康介優しさポイント1 顔も大事でポイント2 金持ちもポイント3 外車だとポイント10アップ 多趣味コドモ好き 歯並びもポイントね 福あり耳たぶ 将来有望がいい  愛はそんなもんが大事なんじゃない きっともっと素敵なコト  愛のベストテン 愛のベストテン 早くNo.1を見つけたい アーダコーダ言っている 君らは 前の彼氏のベスト10! 愛 KNOW YOU KNOW わかってるの? もっともっと深くを見る目を持て! アーダコーダ言う前に 誰かのNo.1になれ!  汗かきゃ いびき 不精ひげは マイナス やきもち時々 束縛はノーサンキュー エッチは相性 過去の「女」気になる 笑顔でクールで シャイさも追加しよう  愛はそんなもんで量っちゃいけない そっとずっと見つめ合うこと  愛のベストテン 愛のベストテン 誰でも幸せになりたい ドーノコーノぼやく前に 純粋に人を好きにまずなれ! アイウォツ ユーウォンツ 好きになれば なんでも大好きになれるはず 10 9 8 7 永遠に愛する人が君のベスト1!  想像なんかせずに 求めるばかりせずに 鏡を見て まずは自分 磨く努力を始めましょう  愛のベストテン 愛のベストテン 早くNo.1を見つけたい アーダコーダ言っている 君らは 前の彼氏のベスト10! 愛 KNOW YOU KNOW わかってるの? もっともっと深くを見る目を持て! アーダコーダ言う前に 誰かのNo.1になれ!  愛のベストテン 愛のベストテン 誰でも幸せになりたい ドーノコーノぼやく前に 純粋に人を好きにまずなれ! アイウォツ ユーウォンツ 好きになれば なんでも大好きになれるはず 10 9 8 7 永遠に愛する人が君のベスト1!
赤いバラバラのように可憐で 一途な彼女 恋を失い 棘で 心に囲いを付けた 女が一番輝く 時を奪ってた あなた なんて 罪な人  花びら落としましょう 私と一緒に 明日の風が今日を 追い越していくだけ 愛してたと思えば 悔やむけれど 愛されていくことを 望めば また花は咲く 陽のない過去を 連れてても いつか新しい 繭をつけて 誇れるわ 色づく赤を全部 燃やしてしまおう 悲しみなんて 今日を追い越してくだけ 花びら落としましょう 私と一緒に 明日の風が今日を 追い越していくだけ  笑いましょう 恋なんてと 染め上げる喜びも どうか知って 悔やまずに 色づく赤を全部 燃やしてしまおう 悲しみなんて 今日を追い越してくだけ 見る目のないあなたに 彼女はつぶやく 気を付けて 棘に 毒を塗っておいたから …なんてSILVASILVA村山晋一郎・SILVA鈴木俊介バラのように可憐で 一途な彼女 恋を失い 棘で 心に囲いを付けた 女が一番輝く 時を奪ってた あなた なんて 罪な人  花びら落としましょう 私と一緒に 明日の風が今日を 追い越していくだけ 愛してたと思えば 悔やむけれど 愛されていくことを 望めば また花は咲く 陽のない過去を 連れてても いつか新しい 繭をつけて 誇れるわ 色づく赤を全部 燃やしてしまおう 悲しみなんて 今日を追い越してくだけ 花びら落としましょう 私と一緒に 明日の風が今日を 追い越していくだけ  笑いましょう 恋なんてと 染め上げる喜びも どうか知って 悔やまずに 色づく赤を全部 燃やしてしまおう 悲しみなんて 今日を追い越してくだけ 見る目のないあなたに 彼女はつぶやく 気を付けて 棘に 毒を塗っておいたから …なんて
雨にうたう雨にうたう想い その意味は… 果てしなく… 揺るぎなく そう隠れてる 太陽探してた 君に逢えることを ずっと…  蒸れた空に 雨雲が 踊ってる 傘ささず ふたり 肩を並べてた  君がくれる 言葉と 絶え間ないキスたちは 頼りなく あたしを 濡らす…  古い心のかさぶた はがれてく ゆっくりと 頬が染まる 君色に  湿った髪に残る 切なさを裁つハサミ ぬくもりが 渡して くれた…  雨に笑う勇気 その愛は… 新しく… 誇らしく… そう 悲しみを 天に返しては 明日逢える 夢を追う…  透けた肌を なぞってく 指と雫 流れてく 汗と涙 舐めあった  優しさに 戸惑うと 嘘をつきそうになる 唇を 君は 塞いだ…  雨に踊る 胸の高鳴りは… 限りなく… 狂わしく… そう 愛しさを抱いて 祈ってた 君と歩く 夢を ずっと…  信じあえる強さと 見つめ合う喜びを いつになく 感じていたの…  雨にうたう想い その意味は… 果てしなく… 揺るぎなく… そう 重ねてた 指を絡めてた 確かめあう 夢を… そっと…  雨に笑う勇気 その愛は… 新しく… 誇らしく… そう 悲しみを 天に返しては 君に逢えたことを  雨に踊る 胸の高鳴りは… 終わりなく… あふれてる… そう 隠れている太陽 出会えたら 君と歩き出そう… きっと…SILVASILVA朝本浩文朝本浩文・REBIRTH OF SOUL雨にうたう想い その意味は… 果てしなく… 揺るぎなく そう隠れてる 太陽探してた 君に逢えることを ずっと…  蒸れた空に 雨雲が 踊ってる 傘ささず ふたり 肩を並べてた  君がくれる 言葉と 絶え間ないキスたちは 頼りなく あたしを 濡らす…  古い心のかさぶた はがれてく ゆっくりと 頬が染まる 君色に  湿った髪に残る 切なさを裁つハサミ ぬくもりが 渡して くれた…  雨に笑う勇気 その愛は… 新しく… 誇らしく… そう 悲しみを 天に返しては 明日逢える 夢を追う…  透けた肌を なぞってく 指と雫 流れてく 汗と涙 舐めあった  優しさに 戸惑うと 嘘をつきそうになる 唇を 君は 塞いだ…  雨に踊る 胸の高鳴りは… 限りなく… 狂わしく… そう 愛しさを抱いて 祈ってた 君と歩く 夢を ずっと…  信じあえる強さと 見つめ合う喜びを いつになく 感じていたの…  雨にうたう想い その意味は… 果てしなく… 揺るぎなく… そう 重ねてた 指を絡めてた 確かめあう 夢を… そっと…  雨に笑う勇気 その愛は… 新しく… 誇らしく… そう 悲しみを 天に返しては 君に逢えたことを  雨に踊る 胸の高鳴りは… 終わりなく… あふれてる… そう 隠れている太陽 出会えたら 君と歩き出そう… きっと…
雨の御堂筋小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変りな 夜の雨 あなた…… あなたは何処よ あなたをたずねて 南へ歩く  本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな…… 女がひとり 探していたことを 誰かつたえて  あゝ降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて……夜の いちょう並木は 枯葉をおとし 雨の舗道は 淋しく光る あなた…… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く  あゝ降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて……夜の 梅田新道 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた…… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩くSILVABob Bogle・Don Wilson・Mel Taylor・Gerry McGee・John Durrill・日本語詞:林春生Bob Bogle・Don Wilson・Mel Taylor・Gerry McGee・John Durrill小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変りな 夜の雨 あなた…… あなたは何処よ あなたをたずねて 南へ歩く  本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな…… 女がひとり 探していたことを 誰かつたえて  あゝ降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて……夜の いちょう並木は 枯葉をおとし 雨の舗道は 淋しく光る あなた…… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く  あゝ降る雨に 泣きながら 肌(み)をよせて 傘もささず 濡れて……夜の 梅田新道 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた…… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く
Arcadiaもう届かない事知ってたのに 「会いたい」とメッセージ残していた 奇麗なままの恋置いていった 幻になってしまった君と  物語はずっと続くはずだったのに 私だけ永遠を描き続けた  I wanna be in touch with you  I wish we will be forever 約束の場所で待ち続けた 瞳を閉じたら「ごめん」と君の 声が聞こえた気がした  して欲しかった事たくさんある 想いさえ上手く言えないまま 一緒にあの日見てた遠い空が 今の二人の距離だなんて思いもしなかった  I wanna be in touch with you  I wish we will be forever 一番星に問いかけてた 時間戻すのか先に進むのか 君にもう一度逢うなら  I wanna be in touch with you I wish we will be forever 約束の場所で待ち続けた 瞳を閉じたら「ごめん」と君の 声が聞こえた気がした  立ち止まる道の壁の落書きに 君の名前残してた 離れても それぞれのアルカディアを見つけて行こう  I wanna be in touch with you I wish we will be forever 一番星に問いかけてた 時間戻すのか先に進むのか 君にもう一度逢うなら  I wanna be in touch with you I wish we will be forever 約束の場所で待ち続けた 瞳を閉じたら「ごめん」と君の 声が聞こえた気がしたSILVASILVASILVASILVA・高尾直樹・CHOKKAKUもう届かない事知ってたのに 「会いたい」とメッセージ残していた 奇麗なままの恋置いていった 幻になってしまった君と  物語はずっと続くはずだったのに 私だけ永遠を描き続けた  I wanna be in touch with you  I wish we will be forever 約束の場所で待ち続けた 瞳を閉じたら「ごめん」と君の 声が聞こえた気がした  して欲しかった事たくさんある 想いさえ上手く言えないまま 一緒にあの日見てた遠い空が 今の二人の距離だなんて思いもしなかった  I wanna be in touch with you  I wish we will be forever 一番星に問いかけてた 時間戻すのか先に進むのか 君にもう一度逢うなら  I wanna be in touch with you I wish we will be forever 約束の場所で待ち続けた 瞳を閉じたら「ごめん」と君の 声が聞こえた気がした  立ち止まる道の壁の落書きに 君の名前残してた 離れても それぞれのアルカディアを見つけて行こう  I wanna be in touch with you I wish we will be forever 一番星に問いかけてた 時間戻すのか先に進むのか 君にもう一度逢うなら  I wanna be in touch with you I wish we will be forever 約束の場所で待ち続けた 瞳を閉じたら「ごめん」と君の 声が聞こえた気がした
water,flower求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花 胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても 恋しさを 香りにのせ 喜びを 調べに 想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて  伸ばした この手は まっすぐ 天に向かって はかなく 揺れてた この身体(み) 濡らす雨を待ち あなたは 空になり 裸のつぼみに 水を向ける あふれる 愛しさに 心は夢を開く  求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ 胸に刻んでいたい 情熱の青の色を 燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 抱いて  乾いた Ah 風に 吹かれても ためらわないで ひたむきに 花開く 花びらだけを数えて 悲しいと思う 痛みがあるから 生きてゆける 膨らむ 切なさに 心は愛を見てる  求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花 胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても 憐れみを 運命に 喜びを 微笑みに 想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて  涙かんでも 決してこぼしたりしない 心にあつめたあなたの水は わたしのすべて  求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ 胸に刻んでたい 情熱の青の色を 燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 咲いて 咲いてSILVASILVA朝本浩文朝本浩文・GTS求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花 胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても 恋しさを 香りにのせ 喜びを 調べに 想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて  伸ばした この手は まっすぐ 天に向かって はかなく 揺れてた この身体(み) 濡らす雨を待ち あなたは 空になり 裸のつぼみに 水を向ける あふれる 愛しさに 心は夢を開く  求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ 胸に刻んでいたい 情熱の青の色を 燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 抱いて  乾いた Ah 風に 吹かれても ためらわないで ひたむきに 花開く 花びらだけを数えて 悲しいと思う 痛みがあるから 生きてゆける 膨らむ 切なさに 心は愛を見てる  求めあう強さに 咲いてゆく 淡い花 胸に抱いていたい たとえ世界が朽ちても 憐れみを 運命に 喜びを 微笑みに 想う人に摘まれ 眠る朝が来るまで 咲いて  涙かんでも 決してこぼしたりしない 心にあつめたあなたの水は わたしのすべて  求めあう強さに 自由さえ 捧げるわ 胸に刻んでたい 情熱の青の色を 燃えて 咲き乱れて 灰になる日が来ても あなた こぼす愛のしずく 飲み干すまでは 咲いて 咲いて
EmergencyEmergency x2 これは夢か幻か 不意に 横に 座るあなたに釘付け Emergency x2 行く美徳と 待つ受け身 大和撫子なんて 私 無理  飽きるほどに恋 こなしてきた 情熱的なのは お手の物 月が満ちる度に キスをして 日が昇る頃 愛を口にして  だけどあなた 不意に現れて マジックにかかった 鳥のよう 羽ばたけもしない 誤魔化せない 瞳反らせない どうかしているわ  冷えたソーダは まるでウオッカの喉ごし 熱いほどに グラスも心も 溶け出してゆく その甘い香りに  Emergency x2 これは夢か幻か 不意に 横に 座るあなたに釘付け Emergency x2 行く美徳と 待つ受け身 大和撫子なんて 私 無理  獲物定めたら Winkをして 声かけられたら お手の物 月が欠ける前に 弓を引き 夜が明ける頃 Heartを射止めて  だけどあなた 容易に目もあわず 魔法も使えない 手が出せない 太刀打ちできない もう待てない 私でいられない どうかしているわ  ブルーのライトは まるで行き先の暗示 明るくして 鼓動もビートも 早まってゆく その優しい声に  Emergency x2 これは夢か幻か やけに そばに 座るあなたに釘付け Emergency x2 運命だと 感じたら 後悔先に立たず なんて無理  本能はロリポップキャンディのように すぐに舐め回したい すくむ足の震えと波打つ 鼓動 どうか どうか 鎮めて  Emergency x2 これは夢か幻か 不意に 横に 座るあなたに釘付け Emergency x2 行く美徳と 待つ受け身 大和撫子なんて 私 無理 Emergency x2 これは夢か幻か やけに そばに 座るあなたに釘付け Emergency x2 運命だと 感じたら 後悔先に立たず なんて無理  大和撫子なんて 私 無理SILVASILVALori FineCOLDFEETEmergency x2 これは夢か幻か 不意に 横に 座るあなたに釘付け Emergency x2 行く美徳と 待つ受け身 大和撫子なんて 私 無理  飽きるほどに恋 こなしてきた 情熱的なのは お手の物 月が満ちる度に キスをして 日が昇る頃 愛を口にして  だけどあなた 不意に現れて マジックにかかった 鳥のよう 羽ばたけもしない 誤魔化せない 瞳反らせない どうかしているわ  冷えたソーダは まるでウオッカの喉ごし 熱いほどに グラスも心も 溶け出してゆく その甘い香りに  Emergency x2 これは夢か幻か 不意に 横に 座るあなたに釘付け Emergency x2 行く美徳と 待つ受け身 大和撫子なんて 私 無理  獲物定めたら Winkをして 声かけられたら お手の物 月が欠ける前に 弓を引き 夜が明ける頃 Heartを射止めて  だけどあなた 容易に目もあわず 魔法も使えない 手が出せない 太刀打ちできない もう待てない 私でいられない どうかしているわ  ブルーのライトは まるで行き先の暗示 明るくして 鼓動もビートも 早まってゆく その優しい声に  Emergency x2 これは夢か幻か やけに そばに 座るあなたに釘付け Emergency x2 運命だと 感じたら 後悔先に立たず なんて無理  本能はロリポップキャンディのように すぐに舐め回したい すくむ足の震えと波打つ 鼓動 どうか どうか 鎮めて  Emergency x2 これは夢か幻か 不意に 横に 座るあなたに釘付け Emergency x2 行く美徳と 待つ受け身 大和撫子なんて 私 無理 Emergency x2 これは夢か幻か やけに そばに 座るあなたに釘付け Emergency x2 運命だと 感じたら 後悔先に立たず なんて無理  大和撫子なんて 私 無理
Almost Love朝陽の中で 枕に顔を埋めながら 手探りしてた ふたりの恋の行方のこと 髪の香 湿った肌の感じもそっと 溶け出すたび 胸が騒いでく 形のない 愛がシーツに揺れた  震える薬指を噛んで 交わした約束を数えた 嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる 煮詰められてく 幸せに気付かない振りして  君へと続く 赤い色のらせんの糸は 目隠しされた みつばちが花を探すようで 群がるのは 罪な手の平の上できっと 焦る胸が 遠い夢見せる 偽りのない 愛がどこかにあると  震える指先でなぞった あてどない孤独を 欲しがる口づけを 君はそっとあやした 忍び込んでくる 幸せに気付かない振りして  やるせなさと 喜びを隣り合わせに 近づいた 永遠を感じていたい  震える薬指を噛んで 交わした約束を数えた 嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる  震える指先でなぞった あてどない孤独を 口づけを あやした 忍び込んでくる 幸せに気付かない振りしてSILVASILVA黒羽康司黒羽康司朝陽の中で 枕に顔を埋めながら 手探りしてた ふたりの恋の行方のこと 髪の香 湿った肌の感じもそっと 溶け出すたび 胸が騒いでく 形のない 愛がシーツに揺れた  震える薬指を噛んで 交わした約束を数えた 嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる 煮詰められてく 幸せに気付かない振りして  君へと続く 赤い色のらせんの糸は 目隠しされた みつばちが花を探すようで 群がるのは 罪な手の平の上できっと 焦る胸が 遠い夢見せる 偽りのない 愛がどこかにあると  震える指先でなぞった あてどない孤独を 欲しがる口づけを 君はそっとあやした 忍び込んでくる 幸せに気付かない振りして  やるせなさと 喜びを隣り合わせに 近づいた 永遠を感じていたい  震える薬指を噛んで 交わした約束を数えた 嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる  震える指先でなぞった あてどない孤独を 口づけを あやした 忍び込んでくる 幸せに気付かない振りして
Couples数えきれない たくさんの戸惑い 抱いてるあの娘 束ねた髪をほどいて “変わりたい” ポーズとっているけど  幸せすぎると どこかで 悲しさ 求めて 頬づえつく 彼の背中で 愛が焦らされた  揺らされて ぎゅっと抱かれて 垣間見えた世界に 魅せられて 恋人達は 歩き続けてる  壁に映るふたりの影 重なり合うばかり 歩調ゆるめてくれた 彼の優しさに 心騒いで  ときめきを言葉にすると 嘘になりそうで あの娘の ピンクの頬には 笑みが生まれた  乱されて そっと包まれて 揺るぎなさを確かめて 満たされて 幼い胸を 膨らませ続ける  泣かされて でも愛されて もどかしさを覚えても 癒されて そして明日も ふたり 歩いてゆく  揺らされて ぎゅっと抱かれて 垣間見えた世界に 魅せられて 恋人達は 歩き続けてる  乱されて そっと包まれて 揺るぎなさを確かめて 満たされて 幼い胸を 膨らませ続けるSILVASILVA村山晋一郎村山晋一郎数えきれない たくさんの戸惑い 抱いてるあの娘 束ねた髪をほどいて “変わりたい” ポーズとっているけど  幸せすぎると どこかで 悲しさ 求めて 頬づえつく 彼の背中で 愛が焦らされた  揺らされて ぎゅっと抱かれて 垣間見えた世界に 魅せられて 恋人達は 歩き続けてる  壁に映るふたりの影 重なり合うばかり 歩調ゆるめてくれた 彼の優しさに 心騒いで  ときめきを言葉にすると 嘘になりそうで あの娘の ピンクの頬には 笑みが生まれた  乱されて そっと包まれて 揺るぎなさを確かめて 満たされて 幼い胸を 膨らませ続ける  泣かされて でも愛されて もどかしさを覚えても 癒されて そして明日も ふたり 歩いてゆく  揺らされて ぎゅっと抱かれて 垣間見えた世界に 魅せられて 恋人達は 歩き続けてる  乱されて そっと包まれて 揺るぎなさを確かめて 満たされて 幼い胸を 膨らませ続ける
color絶え間ない想いを 手の平に集めて 薄れてく記憶の隅に 悲しみを置いた  君のきまぐれな恋は 私をバラ色に ふいな意地悪が この胸の淡い赤を滲ませる 騒ぎ出した切なさを 握りしめて 広い青の空に投げた  変わらない想いを 手の平に集めて 見つめてく勇気をそばに 明日を笑った  会えない時間の まばたきはいつだって 世界の全てが暗闇ね 光が欲しい浴びるほど 痛みだした孤独に 花を添え いま 儚い夢色に変えて  止めどなく流れる 涙をぬぐって いくつもの奇跡に 心躍らせていたい  計れない思いを もう怖がらないで 信じてく強さを 胸に昨日を笑った  体に揺れる色は 虹色で 心に宿る愛は ねえ 儚い  絶え間ない想いを 手の平に集めて 薄れてく記憶の隅に 悲しみを置いた  変わらない想いを 手の平に集めて 見つめてく勇気をそばに 明日を笑ったSILVASILVA村山晋一郎村上晋一郎絶え間ない想いを 手の平に集めて 薄れてく記憶の隅に 悲しみを置いた  君のきまぐれな恋は 私をバラ色に ふいな意地悪が この胸の淡い赤を滲ませる 騒ぎ出した切なさを 握りしめて 広い青の空に投げた  変わらない想いを 手の平に集めて 見つめてく勇気をそばに 明日を笑った  会えない時間の まばたきはいつだって 世界の全てが暗闇ね 光が欲しい浴びるほど 痛みだした孤独に 花を添え いま 儚い夢色に変えて  止めどなく流れる 涙をぬぐって いくつもの奇跡に 心躍らせていたい  計れない思いを もう怖がらないで 信じてく強さを 胸に昨日を笑った  体に揺れる色は 虹色で 心に宿る愛は ねえ 儚い  絶え間ない想いを 手の平に集めて 薄れてく記憶の隅に 悲しみを置いた  変わらない想いを 手の平に集めて 見つめてく勇気をそばに 明日を笑った
北国行きでつぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  つぎの北国行きで消えてゆくの 二人愛した街を去ってゆくの アー愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  アー電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなのSILVA山上路夫鈴木邦彦石崎光つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー何もあなたは知らないの この町と別れるの 明日あなたにお別れの 手紙が届くわ きっと いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  つぎの北国行きで消えてゆくの 二人愛した街を去ってゆくの アー愛に疲れた二人なら このままで身を引くの にくみ合わないその前に 私は消えてゆくの いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけはほんとのことなの  アー電話かけてもベルだけが 空き部屋にひびくだけ 明日私のいないこと その時に気づくでしょう いつも別れましょうと言ったけれど そうよ今度だけは ほんとのことなの
君のために2つの道のどちらか一つ 選んで進んでも 思うよ どの道を歩いても最後は悔やむ それでも life goes on, Over you  冬の風に乗って届く 季節外れの友の便り 子供抱く疲れ気味の母の笑顔もあり 襟立て仕事だけに生きる顔もあり  もしも皆戻れるのなら どこまで帰りたい? 何が一番幸せな事なんだろうね  笑い 泣いて たとえ何度と繰り返しても 今日という日を 君のために life goes on, Over me, Over you  冬の空下 意味の違うこの手を振って送り出した 世界一綺麗で最高の笑顔の花嫁と 天に昇ってゆこうとする友達に  もしも未来見えるとしたら どこまで見てみたい? 何が一番大切なことなんだろうね 出会い 別れ たとえ何度も繰り返しても 今日という日は 君のために life goes on, Over me, Over you  ベンチに座り微笑みあう恋人たちを背に 一人ぼっちで肩を震わす子もいて  もしも永遠ってあるとしたら どこまでを言うのだろう? 何が一番美しい事なんだろうね 始まり 終わり たとえ何度と繰り返しても 過ごした日々は 君のために もしも今日が最後の日なら どうしたらいいのだろう? 何が一番望ましいことなんだろうね  生まれ変わること夢見るよりも 今日この日の たった一度を 君のために この瞬間を君のために life goes on, Over me, Over you, Over me, Over you  SILVASILVASILVAK-Muto2つの道のどちらか一つ 選んで進んでも 思うよ どの道を歩いても最後は悔やむ それでも life goes on, Over you  冬の風に乗って届く 季節外れの友の便り 子供抱く疲れ気味の母の笑顔もあり 襟立て仕事だけに生きる顔もあり  もしも皆戻れるのなら どこまで帰りたい? 何が一番幸せな事なんだろうね  笑い 泣いて たとえ何度と繰り返しても 今日という日を 君のために life goes on, Over me, Over you  冬の空下 意味の違うこの手を振って送り出した 世界一綺麗で最高の笑顔の花嫁と 天に昇ってゆこうとする友達に  もしも未来見えるとしたら どこまで見てみたい? 何が一番大切なことなんだろうね 出会い 別れ たとえ何度も繰り返しても 今日という日は 君のために life goes on, Over me, Over you  ベンチに座り微笑みあう恋人たちを背に 一人ぼっちで肩を震わす子もいて  もしも永遠ってあるとしたら どこまでを言うのだろう? 何が一番美しい事なんだろうね 始まり 終わり たとえ何度と繰り返しても 過ごした日々は 君のために もしも今日が最後の日なら どうしたらいいのだろう? 何が一番望ましいことなんだろうね  生まれ変わること夢見るよりも 今日この日の たった一度を 君のために この瞬間を君のために life goes on, Over me, Over you, Over me, Over you  
恋の季節忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を 一人にしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よSILVA岩谷時子いずみたく石崎光忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を 一人にしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋のフーガ追いかけて 追いかけて すがりつきたいの あの人が消えてゆく 雨の曲り角 幸せも おもいでも 水に流したの 小窓打つ雨の音 ほほぬらす涙  はじめから 結ばれない 約束のあなたと私 つかのまの たわむれと みんな あきらめて 泣きながら はずしたの 真珠の指輪を  はじめから 結ばれない 約束のあなたと私 かえらない 面影を 胸に抱きしめて くちづけをしてみたの 雨のガラス窓SILVAなかにし礼すぎやまこういち石崎光追いかけて 追いかけて すがりつきたいの あの人が消えてゆく 雨の曲り角 幸せも おもいでも 水に流したの 小窓打つ雨の音 ほほぬらす涙  はじめから 結ばれない 約束のあなたと私 つかのまの たわむれと みんな あきらめて 泣きながら はずしたの 真珠の指輪を  はじめから 結ばれない 約束のあなたと私 かえらない 面影を 胸に抱きしめて くちづけをしてみたの 雨のガラス窓
心と体星降る夜の 甘い口づけ 欲張りね あなたの全てを知りたい 奥まで… 夜空に浮かべた 小さな願い このままで 今夜は踊りましょう  愛おしい人と思いこんで 始まる恋に 恋をしてただけ 少女みたいに 夢を見てた  ひとりぼっち嫌だったの 気づかない振りして ココロだけ泣きたいのに 泣けないなんて  星降る夜に さまよう想い 怯えてた いつか大人になることを 幼い私に 戻れるのなら もう一度 無邪気に笑いましょう  もうあるはずない アドレスを指で探った 鳴りもしない電話 耳に押し当て 夢を見てた  私だけが罪のように つながれていたいの 宝物見つからない 振りをしていた  星降る夜に 忘れかけてた 永遠を 拾い集めに行きましょう 素直になれたら そばにいれたの 愛だけを 今夜は信じましょう  色褪せてく記憶のように ありふれてく恋は 求めれば求めるほど 泣けないなんて  星降る夜を たどる勇気と そばにある あなたの手をとる勇気を 比べた 留まることなく 流れ続ける 愛だけを 今夜は祈りましょう  星降る夜の 2人見た夢 違う色に 染め上がり終わり見せた 儚い恋より 熱く体を 震わせて 今夜は踊りましょうSILVASILVASILVA鈴木俊介星降る夜の 甘い口づけ 欲張りね あなたの全てを知りたい 奥まで… 夜空に浮かべた 小さな願い このままで 今夜は踊りましょう  愛おしい人と思いこんで 始まる恋に 恋をしてただけ 少女みたいに 夢を見てた  ひとりぼっち嫌だったの 気づかない振りして ココロだけ泣きたいのに 泣けないなんて  星降る夜に さまよう想い 怯えてた いつか大人になることを 幼い私に 戻れるのなら もう一度 無邪気に笑いましょう  もうあるはずない アドレスを指で探った 鳴りもしない電話 耳に押し当て 夢を見てた  私だけが罪のように つながれていたいの 宝物見つからない 振りをしていた  星降る夜に 忘れかけてた 永遠を 拾い集めに行きましょう 素直になれたら そばにいれたの 愛だけを 今夜は信じましょう  色褪せてく記憶のように ありふれてく恋は 求めれば求めるほど 泣けないなんて  星降る夜を たどる勇気と そばにある あなたの手をとる勇気を 比べた 留まることなく 流れ続ける 愛だけを 今夜は祈りましょう  星降る夜の 2人見た夢 違う色に 染め上がり終わり見せた 儚い恋より 熱く体を 震わせて 今夜は踊りましょう
コンセントまっすぐはイヤだって でも遠回りイヤだって それならその曲がるヘソをまず正せよ 例えば「好き」と言って すぐ「嫌い」と言ってあげればいい?  優しくちゃイヤだって でも冷たくちゃイヤだって それなら ぬるま湯につかる恋でいいの? 例えばたまに会って 焼きもちも妬かないで あげればいい? そんなのでいい? 違うだろう  差せない 抜けない コンセント 人の気持ちなんてそんなもんだよ 熱くて 曲げられないコンセント 君を想い気持ちは こうだよ  アナログはイヤだって でもデジタルじゃイヤだって 僕らをつなぐものなど どうでもいい 例えばすぐに会って そして口づけをしてあげればいい  重たくちゃイヤだって でも軽くっちゃイヤだって それなら君をどう愛すればいい? 時には笑わせて 時には怒らせて あげてるでしょ? 受け止めてるよ この胸で  決して 濡らせないよ コンセント 恋の上も 涙は厳禁だよ ショートはさせられない コンセント 君を想い「Vは」上がるよ  形違う 色も違う二人のコンセント 一度入れた電源は切れないよ 熱くてすぐ冷めないコンセント 恋の気持ちはきっとこんなんだよ  差せない 抜けない コンセント 人の気持ちなんてそんなもんだよ 熱くて 曲げられないコンセント 君を想い気持ちは こうだよSILVASILVAKosuke MorimotoChokkakuまっすぐはイヤだって でも遠回りイヤだって それならその曲がるヘソをまず正せよ 例えば「好き」と言って すぐ「嫌い」と言ってあげればいい?  優しくちゃイヤだって でも冷たくちゃイヤだって それなら ぬるま湯につかる恋でいいの? 例えばたまに会って 焼きもちも妬かないで あげればいい? そんなのでいい? 違うだろう  差せない 抜けない コンセント 人の気持ちなんてそんなもんだよ 熱くて 曲げられないコンセント 君を想い気持ちは こうだよ  アナログはイヤだって でもデジタルじゃイヤだって 僕らをつなぐものなど どうでもいい 例えばすぐに会って そして口づけをしてあげればいい  重たくちゃイヤだって でも軽くっちゃイヤだって それなら君をどう愛すればいい? 時には笑わせて 時には怒らせて あげてるでしょ? 受け止めてるよ この胸で  決して 濡らせないよ コンセント 恋の上も 涙は厳禁だよ ショートはさせられない コンセント 君を想い「Vは」上がるよ  形違う 色も違う二人のコンセント 一度入れた電源は切れないよ 熱くてすぐ冷めないコンセント 恋の気持ちはきっとこんなんだよ  差せない 抜けない コンセント 人の気持ちなんてそんなもんだよ 熱くて 曲げられないコンセント 君を想い気持ちは こうだよ
Sachi耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては 生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても  星が美しく 見えてくれる 心と時間を いつだって 抱いていたい…  切り落とした眉跡 笑って 撫でてくれる時 あなたをグッと 感じてしまう 愛を 優しさを  つのる想いを 全部 伝えきるために できるだけ 長生きしたいと思う…  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で ふたり 強く…  踏みしめる土の上 鳥は青息吐息  赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…  悲しいコトがあると 隣に座る 微笑み その笑顔で 明日におなか 空くわ 何時でも  同じ太陽は 永遠 並べた肌を焦がす 重なる色は いくつ?  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で あなた あたしの  踏みしめる土の上 鳥は高く飛んでく 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…  “幸せ”といつでも つぶやいていたいの 小さな喜び 大きな鼻歌  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で あたし あなたの 幸に…  踏みしめる土の上 鳥は青色吐息 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…SILVASILVA朝本浩文朝本浩文耳をそっと あなたの鼻に押し当てて 聞いては 生きてるのを 感じているの 世界が 頼りなくても  星が美しく 見えてくれる 心と時間を いつだって 抱いていたい…  切り落とした眉跡 笑って 撫でてくれる時 あなたをグッと 感じてしまう 愛を 優しさを  つのる想いを 全部 伝えきるために できるだけ 長生きしたいと思う…  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で ふたり 強く…  踏みしめる土の上 鳥は青息吐息  赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…  悲しいコトがあると 隣に座る 微笑み その笑顔で 明日におなか 空くわ 何時でも  同じ太陽は 永遠 並べた肌を焦がす 重なる色は いくつ?  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で あなた あたしの  踏みしめる土の上 鳥は高く飛んでく 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…  “幸せ”といつでも つぶやいていたいの 小さな喜び 大きな鼻歌  きれいな地球の上 青く澄む空の下 赤く燃える愛の真ん中で あたし あなたの 幸に…  踏みしめる土の上 鳥は青色吐息 赤く咲く花の真ん中で ふたり 星の 幸になって…
Summer Sick抱いて 抱いて まだ青い心を せめて 嘘をついて ゆるいカーブどうか 足を止めて 駆ける 夜の闇を  海岸線の 灯りを抜けて 聞かせない 溜め息 終わらない夏 2人は加速した  したいならキス してもいいのに 閉ざす唇から 不意に違う 名前こぼせば 波が Ah さらってく…  抱いて 抱いて 壊れてしまうほど いつかの 夏の記憶  他愛ないね 白い水着の跡  どこかで 幻ね ゆるいカーブどうか 足を止めて 駆ける 夜の闇を 抱いて 抱いて まだ青い心を せめて 嘘をついて  同じような時間 想い出してる 彼女は肩越しに  月のうさぎをうらやましく見てた  風に涙を 運ばせるなんて 何度もしたようで  バックミラーに 瞳そらせば  恋人達が笑う…  不釣り合いね 白い水着の跡 いつかの夏の記憶 抱いて 抱いて 砕けてしまうほど 切なさに息を止めたSILVASILVA黒羽康司黒羽康司抱いて 抱いて まだ青い心を せめて 嘘をついて ゆるいカーブどうか 足を止めて 駆ける 夜の闇を  海岸線の 灯りを抜けて 聞かせない 溜め息 終わらない夏 2人は加速した  したいならキス してもいいのに 閉ざす唇から 不意に違う 名前こぼせば 波が Ah さらってく…  抱いて 抱いて 壊れてしまうほど いつかの 夏の記憶  他愛ないね 白い水着の跡  どこかで 幻ね ゆるいカーブどうか 足を止めて 駆ける 夜の闇を 抱いて 抱いて まだ青い心を せめて 嘘をついて  同じような時間 想い出してる 彼女は肩越しに  月のうさぎをうらやましく見てた  風に涙を 運ばせるなんて 何度もしたようで  バックミラーに 瞳そらせば  恋人達が笑う…  不釣り合いね 白い水着の跡 いつかの夏の記憶 抱いて 抱いて 砕けてしまうほど 切なさに息を止めた
幸せな日曜日地味婚 派手婚 和式 チャペル 場所はワイハかGAJOかJINGOO お色直しは5回するね! 君は聞こえない振りね 照れ屋さん  大安 吉日 日曜日 結婚式を挙げよう まずは下見しょう 車に飛び乗り  鳴らそう 鳴らして あの鐘を 二人の幸せを 皆に祝ってもらおう 地上6メートルの六段ケーキカット ゴンドラに乗り華やかに登場!  友達 両親 おどこ 全部 呼んだら ざっと200人超えるわ 仲人 席順 結納 新居 決めなきゃいけないことが山積み  占い 風水 方位 ちゃんと調べましょう 君の通帳そっと盗み見してみる  祝おう 祝おう この愛を 二人の未来を 皆に見せびらかそう 引き出物は二人の似顔絵テレカね 見積もり出してあとは君にお任せ!!  鳴らそう 鳴らして あの鐘を 二人の幸せを 皆に祝ってもらおう 挙げよう 挙げよう 人生のたった一度の 晴れ舞台を素敵に決めてみようねSILVASILVAKosuke Morimoto佐藤直紀地味婚 派手婚 和式 チャペル 場所はワイハかGAJOかJINGOO お色直しは5回するね! 君は聞こえない振りね 照れ屋さん  大安 吉日 日曜日 結婚式を挙げよう まずは下見しょう 車に飛び乗り  鳴らそう 鳴らして あの鐘を 二人の幸せを 皆に祝ってもらおう 地上6メートルの六段ケーキカット ゴンドラに乗り華やかに登場!  友達 両親 おどこ 全部 呼んだら ざっと200人超えるわ 仲人 席順 結納 新居 決めなきゃいけないことが山積み  占い 風水 方位 ちゃんと調べましょう 君の通帳そっと盗み見してみる  祝おう 祝おう この愛を 二人の未来を 皆に見せびらかそう 引き出物は二人の似顔絵テレカね 見積もり出してあとは君にお任せ!!  鳴らそう 鳴らして あの鐘を 二人の幸せを 皆に祝ってもらおう 挙げよう 挙げよう 人生のたった一度の 晴れ舞台を素敵に決めてみようね
Shampoomanあの娘もその娘も私も Baby mellow mellow 愛しちゃう Shampooman あっちもそっちの家で髪を洗う 君はShampooman  毎夜のように乙女達に愛を配り歩いては 甘え上手 ベッドでジョーズ 憎めないキャラ皆のヒーロー 電話してもすぐ留守電 淋しいかなアポイントメント制 会いたくても会えないから 会えるとすごく至福  Baby もう少しそばにいて欲しいだけなの Bye-be いつだって二時間しか家にいてくれない  あの娘もその娘も私も Baby mellow mellow 愛してる Shampooman バブルなキッスとタッチで消え バブリー&ラブリー Shampooman エッチもマッチも心地もBaby 誰より勝る Shampooman チョッチね 不埒で 玉に傷 だけど好きよ Shampooman  人気者で忙しくて分刻みの毎日で 疲れてるね 私のこと名前で呼ぶ気力無い いつも君はヒーローだから素顔誰にも見せない 下のチャック下げられても心と背中のチャックは下ろせない  Baby 私だけのモノにしたいと願うなら Bye-be その瞬間に君は消えてしまうのね 切ない  あっちもそっちもこっちもBaby 何でも欲しがる Shampooman カッチョク マッチョに決める夜 髪は湿る Shampooman あの日もその日もこの日もBaby いつでも恋する Shampooman チョッチね 淋チイ時もある 実はもろい Shampooman  ホントの愛だけは知らない 時々悩みうつむく 悲しいヒーロー  あの娘もその娘も私もBaby… あっちもそっちもこっちの家で…  あの娘もその娘も私も Baby mellow mellow 愛してる Shampooman バブルなキッスとタッチで消え バブリー&ラブリー Shampooman エッチもマッチも心地もBaby 誰より勝る Shampooman チョッチね 不埒で 玉に傷 だけど好きよ ShampoomanSILVASILVAKosuke Morimoto村山晋一郎あの娘もその娘も私も Baby mellow mellow 愛しちゃう Shampooman あっちもそっちの家で髪を洗う 君はShampooman  毎夜のように乙女達に愛を配り歩いては 甘え上手 ベッドでジョーズ 憎めないキャラ皆のヒーロー 電話してもすぐ留守電 淋しいかなアポイントメント制 会いたくても会えないから 会えるとすごく至福  Baby もう少しそばにいて欲しいだけなの Bye-be いつだって二時間しか家にいてくれない  あの娘もその娘も私も Baby mellow mellow 愛してる Shampooman バブルなキッスとタッチで消え バブリー&ラブリー Shampooman エッチもマッチも心地もBaby 誰より勝る Shampooman チョッチね 不埒で 玉に傷 だけど好きよ Shampooman  人気者で忙しくて分刻みの毎日で 疲れてるね 私のこと名前で呼ぶ気力無い いつも君はヒーローだから素顔誰にも見せない 下のチャック下げられても心と背中のチャックは下ろせない  Baby 私だけのモノにしたいと願うなら Bye-be その瞬間に君は消えてしまうのね 切ない  あっちもそっちもこっちもBaby 何でも欲しがる Shampooman カッチョク マッチョに決める夜 髪は湿る Shampooman あの日もその日もこの日もBaby いつでも恋する Shampooman チョッチね 淋チイ時もある 実はもろい Shampooman  ホントの愛だけは知らない 時々悩みうつむく 悲しいヒーロー  あの娘もその娘も私もBaby… あっちもそっちもこっちの家で…  あの娘もその娘も私も Baby mellow mellow 愛してる Shampooman バブルなキッスとタッチで消え バブリー&ラブリー Shampooman エッチもマッチも心地もBaby 誰より勝る Shampooman チョッチね 不埒で 玉に傷 だけど好きよ Shampooman
白い蝶のサンバあなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしいくもの糸 はかないいのちさだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ受けるのよ あふれる蜜に酔いながらおぼれるの  恋は心もいのちもしばり 死んで行くのよ蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて苦しむの はかないいのち恋のため散らせるの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしいくもの糸 はかないいのちさだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい恋に灼く 二度とは空に帰れない夜に泣く  恋は心もいのちもしばり 死んで行くのよ蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな蝶は死ぬ はかないいのち恋の火を抱きしめてSILVA阿久悠井上かつお石崎光あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしいくもの糸 はかないいのちさだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 涙をためくちづけ受けるのよ あふれる蜜に酔いながらおぼれるの  恋は心もいのちもしばり 死んで行くのよ蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 気ままな夢忘れて苦しむの はかないいのち恋のため散らせるの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる あなたの胸あやしいくもの糸 はかないいのちさだめなの  あなたに抱かれて わたしは蝶になる ふるえる羽はげしい恋に灼く 二度とは空に帰れない夜に泣く  恋は心もいのちもしばり 死んで行くのよ蝶々のままで  あなたに抱かれて わたしは蝶になる 朝日の中うつろな蝶は死ぬ はかないいのち恋の火を抱きしめて
ジプシークイーンありがと 大好き うれしい はずかし 憎いわ 嫌いよ さよなら 愛にゃあ 幾つも 言葉を 遣って 結局 真実 何もない  鳴呼 あたいもあんたもあの人も 本当は何を考え思ってるんだろう  みんな嘘つきよ 道化師よ わかってるんなら お黙り たかが愛だと笑うわ アイム ジプシークイーン  ロマンも ヌードも アイラブ 最初で 最後よ ララバイ 猜疑や 秘密や 運命もあるわよ 結局 歪んで 溜まらない  鳴呼 あたいをみんなはバカと言う そうさ これが女一人生きる道  まんざらでもない 大馬鹿よ わかっているから お黙り だから愛などくれてやる アイム ジプシークイーン  鳴呼 思い出すのはあの人だけさ 一度は死ぬ程愛した人もいた  あっちも心もブルーよ わかっているなら 抱いてよ だから愛にゃあ愛が応えるのさ  みんな嘘つきよ 道化師よ わかってるんなら お黙り たかが愛だと笑うわ アイム ジプシークイーンSILVASILVASILVALOW IQ 01ありがと 大好き うれしい はずかし 憎いわ 嫌いよ さよなら 愛にゃあ 幾つも 言葉を 遣って 結局 真実 何もない  鳴呼 あたいもあんたもあの人も 本当は何を考え思ってるんだろう  みんな嘘つきよ 道化師よ わかってるんなら お黙り たかが愛だと笑うわ アイム ジプシークイーン  ロマンも ヌードも アイラブ 最初で 最後よ ララバイ 猜疑や 秘密や 運命もあるわよ 結局 歪んで 溜まらない  鳴呼 あたいをみんなはバカと言う そうさ これが女一人生きる道  まんざらでもない 大馬鹿よ わかっているから お黙り だから愛などくれてやる アイム ジプシークイーン  鳴呼 思い出すのはあの人だけさ 一度は死ぬ程愛した人もいた  あっちも心もブルーよ わかっているなら 抱いてよ だから愛にゃあ愛が応えるのさ  みんな嘘つきよ 道化師よ わかってるんなら お黙り たかが愛だと笑うわ アイム ジプシークイーン
あなたはすぐよそ見をする寄り道もする きっと性が邪魔なのかもね あなたのそのだらし無さに愛想が尽くわ だけどちょっとも目が離せなくて  baby-eve 愛とか正体不明なものね baby-eve 二人が一緒にいる理由など何も無い  恋は下心 愛は中頃 情けに情けでいいんじゃない? 関係や言葉はどうでもいい なんとなくそばにいて 少しでも 私の隣りで生きていて  あなたにもう好きとか言う 気力はないわ だけど寝顔見ては安堵 あなたのリズム私のリズム狂わせているの その刺激は癖になってく  baby-eve 嫌いじゃないのよ 冷静なだけ baby-eve 二人が二人じゃなくても いつでもおいで  愛が無くても情けがあれば人生上々 結局極上 本当は情は愛より強い なんとなくそばにいてあなたを感じていられればそれだけでいい  恋は下心 愛は中頃 情けに情けでいいんじゃない? 関係や言葉はどうでもいい なんとなくそばにいて 少しでも 私の隣りにいて  愛が無くても情けがあれば人生上々 結局極上 本当は情は愛より強い なんとなくそばにいてあなたを感じていられれば私はそれだけでいい  SILVASILVASILVA鈴木俊介あなたはすぐよそ見をする寄り道もする きっと性が邪魔なのかもね あなたのそのだらし無さに愛想が尽くわ だけどちょっとも目が離せなくて  baby-eve 愛とか正体不明なものね baby-eve 二人が一緒にいる理由など何も無い  恋は下心 愛は中頃 情けに情けでいいんじゃない? 関係や言葉はどうでもいい なんとなくそばにいて 少しでも 私の隣りで生きていて  あなたにもう好きとか言う 気力はないわ だけど寝顔見ては安堵 あなたのリズム私のリズム狂わせているの その刺激は癖になってく  baby-eve 嫌いじゃないのよ 冷静なだけ baby-eve 二人が二人じゃなくても いつでもおいで  愛が無くても情けがあれば人生上々 結局極上 本当は情は愛より強い なんとなくそばにいてあなたを感じていられればそれだけでいい  恋は下心 愛は中頃 情けに情けでいいんじゃない? 関係や言葉はどうでもいい なんとなくそばにいて 少しでも 私の隣りにいて  愛が無くても情けがあれば人生上々 結局極上 本当は情は愛より強い なんとなくそばにいてあなたを感じていられれば私はそれだけでいい  
sweet obsession狂おしくねえ 導いて あたしのコトを きつく咬んで 痛く抱いて ねえ 甘い恋人(ひと)よ  深い夜に迷子で 光を集めてた 1人きりのこの部屋は まるで無人島みたい  愛しさが 血や肉にまで 染み込んでゆくけれど 切なさに 震え出す この身体(み)が どこがイイ  悩ましくねえ 抱きしめて あたしの心を 体中に毒を刺して ねえ 甘い蜜を  愛はどこか頼りなく でも求めずにはいられず 溢れ出す 欲望も 終わりを見せはしない  優しさに戸惑って 冷たさに想いはつのる ちぐはぐな この胸の痛みも なぜかイイ  いじらしいとねえ 哀れんで あたしの心を 自由を縛って 愛しくさせて 甘い恋人(ひと)よ  狂おしくねえ 導いて あたしのコトを きつく咬んで 痛く抱いて ねえ 甘い恋人(ひと)よ  卑しいなんて 責めないで あたしの心を 強く叱って もっと泣かせて 甘い恋人(ひと)よSILVASILVASILVACHOKKAKU狂おしくねえ 導いて あたしのコトを きつく咬んで 痛く抱いて ねえ 甘い恋人(ひと)よ  深い夜に迷子で 光を集めてた 1人きりのこの部屋は まるで無人島みたい  愛しさが 血や肉にまで 染み込んでゆくけれど 切なさに 震え出す この身体(み)が どこがイイ  悩ましくねえ 抱きしめて あたしの心を 体中に毒を刺して ねえ 甘い蜜を  愛はどこか頼りなく でも求めずにはいられず 溢れ出す 欲望も 終わりを見せはしない  優しさに戸惑って 冷たさに想いはつのる ちぐはぐな この胸の痛みも なぜかイイ  いじらしいとねえ 哀れんで あたしの心を 自由を縛って 愛しくさせて 甘い恋人(ひと)よ  狂おしくねえ 導いて あたしのコトを きつく咬んで 痛く抱いて ねえ 甘い恋人(ひと)よ  卑しいなんて 責めないで あたしの心を 強く叱って もっと泣かせて 甘い恋人(ひと)よ
smileあなたを想うこの心を 好きと言えなくなったら 訳もなく涙溢れて 悲しいのだから さりげなく季節をすり抜けて 遠い夢を辿って まだ見えないふたりの明日を笑って…  ふたり互いに違う景色見ながら 同じ時代を生きてる 違和感を幸せと感じながら その指で触れた胸は丸みを覚えても 冷たい夜 自分をなぐさめる  不埒な愛を抱く心を 好きと言えなくなったら 私らしさがいつか迷子に 見失うのだから かぐわしい花畑すり抜けて ビルの街をさまよって くりかえして見つけた明日をわかって…  世知辛い世の中とあきらめながら 愛の浸食を待つ 人間は欲張り 生きる為に たくさんの優しさあげたいけれど 私だけの満足だと 空が笑う  あなたを占めるこの心を 責め始めてしまったら 訳もなくすべてを 壊してしまいたくなるんだから 優美な仕草身にまとって 黒い花を飾って まだ知らないふたりの姿を笑って  躍りましょう スローな曲でも 愛おしい今に 息を止めた  あなたを想うこの心を 好きと言えなくなったら 訳もなく涙溢れて 悲しいのだから さりげなく季節をすり抜けて 遠い夢を辿って まだ見えないふたりの明日を笑って…SILVASILVA村山晋一郎村山晋一郎あなたを想うこの心を 好きと言えなくなったら 訳もなく涙溢れて 悲しいのだから さりげなく季節をすり抜けて 遠い夢を辿って まだ見えないふたりの明日を笑って…  ふたり互いに違う景色見ながら 同じ時代を生きてる 違和感を幸せと感じながら その指で触れた胸は丸みを覚えても 冷たい夜 自分をなぐさめる  不埒な愛を抱く心を 好きと言えなくなったら 私らしさがいつか迷子に 見失うのだから かぐわしい花畑すり抜けて ビルの街をさまよって くりかえして見つけた明日をわかって…  世知辛い世の中とあきらめながら 愛の浸食を待つ 人間は欲張り 生きる為に たくさんの優しさあげたいけれど 私だけの満足だと 空が笑う  あなたを占めるこの心を 責め始めてしまったら 訳もなくすべてを 壊してしまいたくなるんだから 優美な仕草身にまとって 黒い花を飾って まだ知らないふたりの姿を笑って  躍りましょう スローな曲でも 愛おしい今に 息を止めた  あなたを想うこの心を 好きと言えなくなったら 訳もなく涙溢れて 悲しいのだから さりげなく季節をすり抜けて 遠い夢を辿って まだ見えないふたりの明日を笑って…
SOUL FOOD今夜の主役は あなたと私 始まりの口づけで ディナー誘う 広げるメニューに 私を乗せて ロウソクの灯り 照らし出されてく 甘い予感 メインディッシュには 恋の虜にさせる 魔法をかけて もぎたての果実 運ぶ月の笑み ゆっくり時間をかけて 愛したい 何もかもが 金色に染まる まるで夢の続き 永遠にずっといれたら  弾けるリズムに ロマンスしたい 火傷しそうな キューバのビートに 燃え上がるの 踊り疲れたら テーブルをベッドにね 癒してあげる Sherryの雫を 胸の谷間へと ゆっくり時間をかけて 交わしたい 一口舐めたら 我慢出来ないの 溶け合う二人は そう 昇ってゆける  真夜中の果実 運ぶ月の笑み ゆっくり時間をかけて 愛してね 剥き出しにされた 優しいその手で 零れ出しそうよ 全て注ぎたい 夜空の星 きらきらしている まるで夢のような 永遠をそっと思ったSILVASILVA桜井秀俊鈴木俊介今夜の主役は あなたと私 始まりの口づけで ディナー誘う 広げるメニューに 私を乗せて ロウソクの灯り 照らし出されてく 甘い予感 メインディッシュには 恋の虜にさせる 魔法をかけて もぎたての果実 運ぶ月の笑み ゆっくり時間をかけて 愛したい 何もかもが 金色に染まる まるで夢の続き 永遠にずっといれたら  弾けるリズムに ロマンスしたい 火傷しそうな キューバのビートに 燃え上がるの 踊り疲れたら テーブルをベッドにね 癒してあげる Sherryの雫を 胸の谷間へと ゆっくり時間をかけて 交わしたい 一口舐めたら 我慢出来ないの 溶け合う二人は そう 昇ってゆける  真夜中の果実 運ぶ月の笑み ゆっくり時間をかけて 愛してね 剥き出しにされた 優しいその手で 零れ出しそうよ 全て注ぎたい 夜空の星 きらきらしている まるで夢のような 永遠をそっと思った
楽しい日曜日洗濯 掃除 食事 上手い 家計 肩もみ ちゃんと出来るわ 体力 気力 愛情もちろん 時に姐御 時に甘えん坊  今日は日曜日よ 早く出掛けましょう ハンコだけを持って 車に飛び乗り  急げ 急げ 区役所 鳴らせ クラクション 春はそこまで来てるわ 飛ばせ 飛ばして 区役所 愛してね ずっと 角を曲がれば 入り口が見えるはず  セール 朝市 チラシ チェック 麦茶 買わずに 沸かし節約 多少の浮気 男、甲斐性 時に友達 時に愛人  指輪 プルリングでいい 三ヵ月分いらない 二人の愛 数字 お金に出来ない  早く 早く 市役所 愛をデコーレーション 春の風頬くすぐる 燃やせ 燃やせ その愛情 そばにいる ずっと 判を押したら 入り口が見えるはず  急げ 急げ 区役所 鳴らせ クラクション 春はそこまで来てるわ 次は 次に行くときは 二人の結晶 名前決めたら すぐに届けましょうねSILVASILVAKosuke Morimoto森元康介洗濯 掃除 食事 上手い 家計 肩もみ ちゃんと出来るわ 体力 気力 愛情もちろん 時に姐御 時に甘えん坊  今日は日曜日よ 早く出掛けましょう ハンコだけを持って 車に飛び乗り  急げ 急げ 区役所 鳴らせ クラクション 春はそこまで来てるわ 飛ばせ 飛ばして 区役所 愛してね ずっと 角を曲がれば 入り口が見えるはず  セール 朝市 チラシ チェック 麦茶 買わずに 沸かし節約 多少の浮気 男、甲斐性 時に友達 時に愛人  指輪 プルリングでいい 三ヵ月分いらない 二人の愛 数字 お金に出来ない  早く 早く 市役所 愛をデコーレーション 春の風頬くすぐる 燃やせ 燃やせ その愛情 そばにいる ずっと 判を押したら 入り口が見えるはず  急げ 急げ 区役所 鳴らせ クラクション 春はそこまで来てるわ 次は 次に行くときは 二人の結晶 名前決めたら すぐに届けましょうね
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮かんでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今 此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう 飛び込むでしょう……SILVAなかにし礼鈴木邦彦石崎光好きなのに あの人はいない 話相手は涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れてくるの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮かんでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今 此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう 飛び込むでしょう……
Twilight Moon二人見てた 空の前に 広がるのは プラネタリウム まやかしだよ 残酷だよ やさしさなど 限りなく ほどけたリボンが 結ばれてく 単純な瞬間に 微笑んでた 君が見つめる僕は いつも鏡に映る僕 悲しほどに 君に与えた愛も 僕の欲しい物でしかない 今はごめん  終わりかけた 満月には デジャブのように 君が泣く 知りすぎてる 瞳の奥 願いかけた 流れ星 忘れらないのに 忘れてくもの 愛されているのに 胸が痛い 僕が見つめる君は いつも強がってる君で 悲しいくらい 君を抱きしめても 僕を守ることでしかない 今はごめん  君が見つめる僕は いつも鏡に映る僕 悲しほどに 君に与えた愛も 僕の欲しい物でしかない 今はごめん 僕が見つめる君は いつも強がってる君で 悲しいくらい 君を抱きしめても 僕を守ることでしかない 今はごめんSILVASILVA横山輝一Nao二人見てた 空の前に 広がるのは プラネタリウム まやかしだよ 残酷だよ やさしさなど 限りなく ほどけたリボンが 結ばれてく 単純な瞬間に 微笑んでた 君が見つめる僕は いつも鏡に映る僕 悲しほどに 君に与えた愛も 僕の欲しい物でしかない 今はごめん  終わりかけた 満月には デジャブのように 君が泣く 知りすぎてる 瞳の奥 願いかけた 流れ星 忘れらないのに 忘れてくもの 愛されているのに 胸が痛い 僕が見つめる君は いつも強がってる君で 悲しいくらい 君を抱きしめても 僕を守ることでしかない 今はごめん  君が見つめる僕は いつも鏡に映る僕 悲しほどに 君に与えた愛も 僕の欲しい物でしかない 今はごめん 僕が見つめる君は いつも強がってる君で 悲しいくらい 君を抱きしめても 僕を守ることでしかない 今はごめん
どうにもとまらないうわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ  今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか  あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない  港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない  はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない  あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらないSILVA阿久悠都倉俊一石崎光うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ  今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか  あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない  港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない  はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない  あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない
涙の太陽ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて恋する心  知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜなぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ  ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされたあなたの心  私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜなぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽SILVA湯川れい子中島安敏石崎光ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて恋する心  知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜなぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ  ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされたあなたの心  私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜなぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽
虹色の湖幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖SILVA横井弘小川寛興石崎光幸せが 住むという 虹色の湖 幸せに 会いたくて 旅に出た 私よ ふるさとの 村にある 歓びも 忘れて あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  さよならが 言えないで うつむいた あの人 ふるさとの 星くずも 濡れていた あの夜 それなのに ただひとり ふりむきも しないで あてもなく 呼びかけた 虹色の湖  虹色の 湖は まぼろしの湖 ふるさとの 思い出を かみしめる 私よ 帰るには おそすぎて あの人も 遠くて 泣きながら 呼んでいる まぼろしの湖
ヌード愛するよりも 愛されること 望んでるのね 同じにおいの 恋はいらない 女らしさで 魅せつけるから 男らしさで 走り出してよ 虜にさせる ねぇ魔法をかけて  差し出す優しさに 酔ってるの? 女は儚く 求めるのよ 言葉を選ぶより 心を 押しつけて 裸になってよ 本気だから 気をつけて  奪いたいなら 奪われること 怖がらないで 愛の姿は 眩しいものよ 女の夢を 知っているなら 男の夢で 船に乗せてよ 嵐に向かう ねぇ勇気を見せて  すすめるお酒と 焦る鼓動は 手の内よ 焦らすのを覚えて とぼけた振りは ただの愛嬌 格好つけてるのは 見破るわ 本気だから 気をつけて  甘えるよりも 甘えさせてよ その身を懸けて 揺れる想いじゃ 声にならない 女の嘘を 見抜けないなら 男の嘘で 包んでみてよ 虜にさせる ねぇ呪文をかけて  ムキになるこの心に 秘そむ情熱を知ってよ この胸のボタン外して  愛するよりも 愛されること 望んでるのね 同じにおいの 恋は要らない 女らしさで 魅せつけるから 男らしさで 走り出してよ 虜にさせる ねぇ魔法をかけてSILVASILVA朝本浩文朝本浩文愛するよりも 愛されること 望んでるのね 同じにおいの 恋はいらない 女らしさで 魅せつけるから 男らしさで 走り出してよ 虜にさせる ねぇ魔法をかけて  差し出す優しさに 酔ってるの? 女は儚く 求めるのよ 言葉を選ぶより 心を 押しつけて 裸になってよ 本気だから 気をつけて  奪いたいなら 奪われること 怖がらないで 愛の姿は 眩しいものよ 女の夢を 知っているなら 男の夢で 船に乗せてよ 嵐に向かう ねぇ勇気を見せて  すすめるお酒と 焦る鼓動は 手の内よ 焦らすのを覚えて とぼけた振りは ただの愛嬌 格好つけてるのは 見破るわ 本気だから 気をつけて  甘えるよりも 甘えさせてよ その身を懸けて 揺れる想いじゃ 声にならない 女の嘘を 見抜けないなら 男の嘘で 包んでみてよ 虜にさせる ねぇ呪文をかけて  ムキになるこの心に 秘そむ情熱を知ってよ この胸のボタン外して  愛するよりも 愛されること 望んでるのね 同じにおいの 恋は要らない 女らしさで 魅せつけるから 男らしさで 走り出してよ 虜にさせる ねぇ魔法をかけて
ハッピーエンド (Single Version)ただ、あなたに愛されていられたあの頃の あたしに戻して こころの深くてやわらかいところがね きゅっときしんでたの  ねえ 初めてキスした日のこと 思いだせるでしょ でも 恋の始まりは長くは続かないみたい  手のひらに伝わる 微熱を信じてたの 明け方の約束 ひりひりするほどに 傷つけ合ってた まだ 幼ない翼で永遠に飛べると信じていたのに  何故、繋いだあなたの指先を 擦り抜ける 求め合えた日々 「寝てたの?」なんてあなたの声覚えてる 何もかも全てね  まだ、塗り残した絵のような空 見つめ続けてる 不思議 瞬きが要らないの街も 過去も華やいで  あなたを愛してたあたしに恋してたの 偽りの約束 泣き叫ぶ心を 包み隠していたの 飛べない翼で 永遠に引き裂かれたのに バカだね  頬かすめる光の粒のように 砕け散る待ち焦がれたこと あなたに出逢えるその前の 17のあたしに帰りたい  永遠に飛べること信じていたのに  何故、繋いだあなたの指先を 擦り抜ける 求め合えた日々 「寝てたの?」なんてあなたの声覚えてる 何もかも全てね  ただ、ただ、あなたに愛されていられたあの頃の あたしに戻して こころの深くてやわらかいところがね きゅっときしんでたの  今 夢見ることをやめないでね 繰り返す 悲しみの果てで おおきな翼で羽ばたいて 辿り着く 愛される悦びSILVASILVA筒美京平ただ、あなたに愛されていられたあの頃の あたしに戻して こころの深くてやわらかいところがね きゅっときしんでたの  ねえ 初めてキスした日のこと 思いだせるでしょ でも 恋の始まりは長くは続かないみたい  手のひらに伝わる 微熱を信じてたの 明け方の約束 ひりひりするほどに 傷つけ合ってた まだ 幼ない翼で永遠に飛べると信じていたのに  何故、繋いだあなたの指先を 擦り抜ける 求め合えた日々 「寝てたの?」なんてあなたの声覚えてる 何もかも全てね  まだ、塗り残した絵のような空 見つめ続けてる 不思議 瞬きが要らないの街も 過去も華やいで  あなたを愛してたあたしに恋してたの 偽りの約束 泣き叫ぶ心を 包み隠していたの 飛べない翼で 永遠に引き裂かれたのに バカだね  頬かすめる光の粒のように 砕け散る待ち焦がれたこと あなたに出逢えるその前の 17のあたしに帰りたい  永遠に飛べること信じていたのに  何故、繋いだあなたの指先を 擦り抜ける 求め合えた日々 「寝てたの?」なんてあなたの声覚えてる 何もかも全てね  ただ、ただ、あなたに愛されていられたあの頃の あたしに戻して こころの深くてやわらかいところがね きゅっときしんでたの  今 夢見ることをやめないでね 繰り返す 悲しみの果てで おおきな翼で羽ばたいて 辿り着く 愛される悦び
ヴァージンキラーあの娘を抱くのも好きで あたしの愛もKEEPで 好きだよなんて たやすく 腕をまわさないで 笑った想い出ばかり 胸を切なく よぎるわ “逢いたい”なんて電話も 切れない 自分 負けね  嘘つかれ 泣いても 優しく肩さえ抱けない 名前さえ 間違う 曖昧 振る舞い 良くないね  返し忘れた合い鍵に 落ちた涙 熱し冷めやすく 傷つけやすい あなたの愛情  あの娘と比べているの? あたしより上手なのね たくさん愛してるのは こっちなのに バカね 怖くて何も言えない レディーたちよ 勇気出して 体に残る温度も 忘れ 生まれ 変われ  繋がった体で よく似た夢さえ見れない 耳元で謝る 吐息に 仕草に 弱くて  破り捨てたの 11の知らない 数字 リダイヤルして 聞いたのよ 知らない声も  あの娘を欲しいだなんて 都合のイイ考えね 後悔しても手遅れ 気のない 意味ない ごめん 悲しみふける暇なく レディーたちよ たくましく 綺麗になって見返す 努力 気力 出して  世界中にも 新しい 恋はあるわ 燃えてる愛を 休みなく 強く 歌え  怖くて何も言えない レディーたちよ 勇気出して 流した涙の分も 絶えない 笑みに 変えて 悲しみふける暇なく レディーたちよ たくましく 怯(ひる)んでしまうくらいに 忘れ 生まれ 変われSILVASILVA横山輝一CHOKKAKUあの娘を抱くのも好きで あたしの愛もKEEPで 好きだよなんて たやすく 腕をまわさないで 笑った想い出ばかり 胸を切なく よぎるわ “逢いたい”なんて電話も 切れない 自分 負けね  嘘つかれ 泣いても 優しく肩さえ抱けない 名前さえ 間違う 曖昧 振る舞い 良くないね  返し忘れた合い鍵に 落ちた涙 熱し冷めやすく 傷つけやすい あなたの愛情  あの娘と比べているの? あたしより上手なのね たくさん愛してるのは こっちなのに バカね 怖くて何も言えない レディーたちよ 勇気出して 体に残る温度も 忘れ 生まれ 変われ  繋がった体で よく似た夢さえ見れない 耳元で謝る 吐息に 仕草に 弱くて  破り捨てたの 11の知らない 数字 リダイヤルして 聞いたのよ 知らない声も  あの娘を欲しいだなんて 都合のイイ考えね 後悔しても手遅れ 気のない 意味ない ごめん 悲しみふける暇なく レディーたちよ たくましく 綺麗になって見返す 努力 気力 出して  世界中にも 新しい 恋はあるわ 燃えてる愛を 休みなく 強く 歌え  怖くて何も言えない レディーたちよ 勇気出して 流した涙の分も 絶えない 笑みに 変えて 悲しみふける暇なく レディーたちよ たくましく 怯(ひる)んでしまうくらいに 忘れ 生まれ 変われ
Phone鳴り続く向こう側のベルは “サヨナラ”と口を滑らせる 戸惑いの果てに聞く声は まぼろし…  傾いた受話器越しに 漂う刹那に 広がった 独り占めしたい 欲望の群れ達が  誰もまだつけてない 呼び名で 新しいカフェに あなたを誘いたい  鳴り響く胸の声は たばこの煙のように消えて 指にコード絡ませる 愛が痛い 眠れない夜空に咲く 星の点を辿る暇さえ あなたのもとへ私を ずっと急がせる  首にKiss 私だけの跡 刻んでみても ドアを出た 背中の影 不安を落としてゆく  帰り道 冷たい風よ どうか 彼の肌からぬくもりは消さないで  鳴り続く向こう側であなた 同じ月を見上げているの? 切なさの果てに聞く声は まぼろし…  眠れない夜を越えて もう一度会える時が来たら あなたのもとへ 私は もっと駆けてゆく  ひとり こんな時間のことを 伝えてよ この恋は もう まぼろし?  鳴り続く向こう側のベルは “サヨナラ”と口を滑らせる 戸惑いの果てに聞く声は まぼろし…  眠れない夜空に咲く 星の点を辿る暇さえ あなたのもとへ 私を ずっと急がせるSILVASILVASILVACHOKKAKU鳴り続く向こう側のベルは “サヨナラ”と口を滑らせる 戸惑いの果てに聞く声は まぼろし…  傾いた受話器越しに 漂う刹那に 広がった 独り占めしたい 欲望の群れ達が  誰もまだつけてない 呼び名で 新しいカフェに あなたを誘いたい  鳴り響く胸の声は たばこの煙のように消えて 指にコード絡ませる 愛が痛い 眠れない夜空に咲く 星の点を辿る暇さえ あなたのもとへ私を ずっと急がせる  首にKiss 私だけの跡 刻んでみても ドアを出た 背中の影 不安を落としてゆく  帰り道 冷たい風よ どうか 彼の肌からぬくもりは消さないで  鳴り続く向こう側であなた 同じ月を見上げているの? 切なさの果てに聞く声は まぼろし…  眠れない夜を越えて もう一度会える時が来たら あなたのもとへ 私は もっと駆けてゆく  ひとり こんな時間のことを 伝えてよ この恋は もう まぼろし?  鳴り続く向こう側のベルは “サヨナラ”と口を滑らせる 戸惑いの果てに聞く声は まぼろし…  眠れない夜空に咲く 星の点を辿る暇さえ あなたのもとへ 私を ずっと急がせる
For lovers色褪せた 朝がまた来る 君が見た 男(ひと)は灰色で うつむいたままが 今好き 羽を閉ざして…  赤がにじむ 噛んだ指は 空の青には 美しくて 誰も知らぬ 時間(とき)が君だけのもの 孤独と虹と影と  いつ泣けばいいのかもわからないままで 遠ざけたあの日々は 凍りつく 刻まれた体温を 抱えたままで 眠れぬ森に行く  振り向いた 夜をついばむ 黒鳥の群れが 誘う 悲しみの果てに 生きた 踊る私を  似合うドレス 選ぶ君は 空の陽よりも 眩しくて 誰も聞かぬ 声が届く時には 涙と愛と笑みを  いつか来た晴れた日が わからないままで 近すぎた鐘の音に 震える 刻まれた運命を 抱えたままで 眠れる森に行く  いつ泣けばいいのかも わからないままで 遠ざけたあの日々は 凍りつく 刻まれた体温を 抱えたままで 眠れぬ森に行く  いつか来た晴れた日が わからないままで 近すぎた鐘の音に 震える 刻まれた運命を 抱えたままで 眠れる森に行く  いつ泣けばいいのかも わからないままで 遠ざけたあの日々は 凍りつく 刻まれた体温を 抱えたままで 眠れぬ森に行くSILVASILVASILVA鈴木俊介色褪せた 朝がまた来る 君が見た 男(ひと)は灰色で うつむいたままが 今好き 羽を閉ざして…  赤がにじむ 噛んだ指は 空の青には 美しくて 誰も知らぬ 時間(とき)が君だけのもの 孤独と虹と影と  いつ泣けばいいのかもわからないままで 遠ざけたあの日々は 凍りつく 刻まれた体温を 抱えたままで 眠れぬ森に行く  振り向いた 夜をついばむ 黒鳥の群れが 誘う 悲しみの果てに 生きた 踊る私を  似合うドレス 選ぶ君は 空の陽よりも 眩しくて 誰も聞かぬ 声が届く時には 涙と愛と笑みを  いつか来た晴れた日が わからないままで 近すぎた鐘の音に 震える 刻まれた運命を 抱えたままで 眠れる森に行く  いつ泣けばいいのかも わからないままで 遠ざけたあの日々は 凍りつく 刻まれた体温を 抱えたままで 眠れぬ森に行く  いつか来た晴れた日が わからないままで 近すぎた鐘の音に 震える 刻まれた運命を 抱えたままで 眠れる森に行く  いつ泣けばいいのかも わからないままで 遠ざけたあの日々は 凍りつく 刻まれた体温を 抱えたままで 眠れぬ森に行く
BABY DOLL遊んでずっと リアルじゃない愛 私は貴方のBABY J・ロペスみたいには セクシーじゃないけど Daddyのような貴方に お似合いになるから  カフェテラスで お茶を飲んで 指を絡め 気ままなキス 人目なんて 気にしないわ 二人だけの恋 漂う視線 すれちがうあの娘に 嫌なの 私のジェラシー クロエのようにセレブじゃ いられないけど Mammyのような優しさで 包み込んで上げる ベッドの中ふざけあえる 飾りのない 空気なキス ビーズの汗 舐めてあげる 二人だけの恋  アスファルトを 染め上げてく 夕立さえ 気にしないで 溺れるよに 何度もキス 二人だけの恋 約束ならしなくていい 賞味期限 気にしないわ 思うままで いられるから 二人だけの恋SILVASILVA村山晋一郎Nao遊んでずっと リアルじゃない愛 私は貴方のBABY J・ロペスみたいには セクシーじゃないけど Daddyのような貴方に お似合いになるから  カフェテラスで お茶を飲んで 指を絡め 気ままなキス 人目なんて 気にしないわ 二人だけの恋 漂う視線 すれちがうあの娘に 嫌なの 私のジェラシー クロエのようにセレブじゃ いられないけど Mammyのような優しさで 包み込んで上げる ベッドの中ふざけあえる 飾りのない 空気なキス ビーズの汗 舐めてあげる 二人だけの恋  アスファルトを 染め上げてく 夕立さえ 気にしないで 溺れるよに 何度もキス 二人だけの恋 約束ならしなくていい 賞味期限 気にしないわ 思うままで いられるから 二人だけの恋
Mothership沈んだベッドで 髪をなで回す 眠りに君誘う この手はなつかしいママの匂い  子守歌ささやくから 夢見るなら 指をくわえて  いつだって 片手におもちゃを 遊んでて この手の平の上で  抱かれるより 抱きたい 大地より 優しく 強く 体より 心 先に あずけて 夜が明けるまで  こぼしたわがまま 拾って食べてしまうわ 涙はそっと舐めて パスタに混ぜてあげる  おいたして はにかんで 懲りない 甘え上手 お腹空いた時の口癖 胸を熱くさせる お願い事は全部 私だけに叶えさせて  いつだって 子供の振りして 少し早い ママの真似事をさせて  守られるより 守りたい 風より ぬるく 早く たとえ この身が君より 小さくて 弱いものとしても  いつだって 君は恋のままね 私はもう 愛なのに  見つめられるより 見つめたい 月より 冷たく 永く 影より 光だけを  集めて ふたりを照らしてた  抱かれるより 抱きたい いつまでも 優しく 強く 美しいより 可愛くいさせて 夜が明けるまでSILVASILVASILVACHOKKAKU沈んだベッドで 髪をなで回す 眠りに君誘う この手はなつかしいママの匂い  子守歌ささやくから 夢見るなら 指をくわえて  いつだって 片手におもちゃを 遊んでて この手の平の上で  抱かれるより 抱きたい 大地より 優しく 強く 体より 心 先に あずけて 夜が明けるまで  こぼしたわがまま 拾って食べてしまうわ 涙はそっと舐めて パスタに混ぜてあげる  おいたして はにかんで 懲りない 甘え上手 お腹空いた時の口癖 胸を熱くさせる お願い事は全部 私だけに叶えさせて  いつだって 子供の振りして 少し早い ママの真似事をさせて  守られるより 守りたい 風より ぬるく 早く たとえ この身が君より 小さくて 弱いものとしても  いつだって 君は恋のままね 私はもう 愛なのに  見つめられるより 見つめたい 月より 冷たく 永く 影より 光だけを  集めて ふたりを照らしてた  抱かれるより 抱きたい いつまでも 優しく 強く 美しいより 可愛くいさせて 夜が明けるまで
真夏の出来事彼の車にのって 真夏の夜を走りつづけた 彼の車にのって さいはての町 私は着いた 悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた  彼の両手をとって やさしいことば さがしつづけた 彼の両手をとって 冷たいほほに くちづけうけた 悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人は 白いかもめのように 体をよせて歩いていった 白いかもめのように 涙にぬれて歩いていった  悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていたSILVA橋本淳筒美京平石崎光彼の車にのって 真夏の夜を走りつづけた 彼の車にのって さいはての町 私は着いた 悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた  彼の両手をとって やさしいことば さがしつづけた 彼の両手をとって 冷たいほほに くちづけうけた 悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人は 白いかもめのように 体をよせて歩いていった 白いかもめのように 涙にぬれて歩いていった  悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持をこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた
メトロのようにぐるぐる心をかき回す 狂おしい愛にはまりなさい ゆらゆらと胸を揺らしても 出口も見えない 闇の世界  ドキドキ心をときめかす 想いは切ない愛の罠  発車のベルが悲しい メトロのように逃げてく  今あいあいあいあいあいあいあい会いたい あなたいえいえいえいえいえいえいえ言えない その歯がゆい感情抱いてる体ごと埋めたくなるでしょう 期待うらうらうらうらうらうらうら裏切る しぐさはまどまどまどまどまどまど惑わす 行き場のない愛情かける言葉 笑顔さえも見つからない ギラギラ心を燃えあげる 閉じるドアに消え去るあなた  叶わない恋がイイよ メトロのように巡らす  Never leave me, So I'm in love, Touch me touch me, Like a child 上手くは 行かない 愛する 想い  もっとあいあいあいあいあいあいあい愛して そっとあいあいあいあいあいあいあい愛して その密かな気持ちを抱きしめ悩んでどこかで喜んでる  きっともうもうもうもうもうもう気づいている きっとすぐすぐすぐすぐすぐすぐすぐ言えない 矛先の刃をつかむほどの勇気までは持ってなくて  発車のベルが悲しい メトロのように逃げてく 叶わない恋がイイよ メトロのように巡らす  SILVASILVAKoumi Hirose高橋圭一ぐるぐる心をかき回す 狂おしい愛にはまりなさい ゆらゆらと胸を揺らしても 出口も見えない 闇の世界  ドキドキ心をときめかす 想いは切ない愛の罠  発車のベルが悲しい メトロのように逃げてく  今あいあいあいあいあいあいあい会いたい あなたいえいえいえいえいえいえいえ言えない その歯がゆい感情抱いてる体ごと埋めたくなるでしょう 期待うらうらうらうらうらうらうら裏切る しぐさはまどまどまどまどまどまど惑わす 行き場のない愛情かける言葉 笑顔さえも見つからない ギラギラ心を燃えあげる 閉じるドアに消え去るあなた  叶わない恋がイイよ メトロのように巡らす  Never leave me, So I'm in love, Touch me touch me, Like a child 上手くは 行かない 愛する 想い  もっとあいあいあいあいあいあいあい愛して そっとあいあいあいあいあいあいあい愛して その密かな気持ちを抱きしめ悩んでどこかで喜んでる  きっともうもうもうもうもうもう気づいている きっとすぐすぐすぐすぐすぐすぐすぐ言えない 矛先の刃をつかむほどの勇気までは持ってなくて  発車のベルが悲しい メトロのように逃げてく 叶わない恋がイイよ メトロのように巡らす  
morning prayerゆうべ 投げた 汚い言葉は 目覚めるまでにベッドで 温めて  忘れる 悲しいのは 強さに追いつくために 愛しさに 少し ただ嘘をつく…  頼りない点の上を つないでく線のように 立ち止まっては 駆け出しては 想いを重ねて つま先立ちで 歩くわ ふたりの夢の続きを 笑った分も 泣いた分も リズムを合わせて あの朝陽に  舐めた傷は しみては 乾いて おどけた顔に 今日が始まるの  あなたは 油断してて あたしは おしゃれをするから かみすぎた ガムに ならないように…  惹かれ合う点の上を 馴れ合いを嫌いながら 追いかけたり 追い越したり 想い噛みしめて つま先立ちでうたうわ ふたりの夢の行方を 気まぐれな振り 甘えた振り だけど信じた あの朝陽を  この恋に身を投げて 落ちてゆくとき あたしの目は閉じてるかしら… 開いてるかしら…  頼りない点の上を つないでく線のように 立ち止まっては 駆け出しては 想いを重ねて つま先立ちで 歩くわ ふたりの夢の続きを 笑った分も 泣いた分も リズムを合わせて あの朝陽に  惹かれ合う点の上を 馴れ合いを嫌いながら 追いかけたり 追い越したり 想い噛みしめて つま先立ちで うたうわ ふたりの夢の行方を 気まぐれな振り 甘えた振り だけど信じた あの朝陽をSILVASILVA朝本浩文朝本浩文・Dub Master Xゆうべ 投げた 汚い言葉は 目覚めるまでにベッドで 温めて  忘れる 悲しいのは 強さに追いつくために 愛しさに 少し ただ嘘をつく…  頼りない点の上を つないでく線のように 立ち止まっては 駆け出しては 想いを重ねて つま先立ちで 歩くわ ふたりの夢の続きを 笑った分も 泣いた分も リズムを合わせて あの朝陽に  舐めた傷は しみては 乾いて おどけた顔に 今日が始まるの  あなたは 油断してて あたしは おしゃれをするから かみすぎた ガムに ならないように…  惹かれ合う点の上を 馴れ合いを嫌いながら 追いかけたり 追い越したり 想い噛みしめて つま先立ちでうたうわ ふたりの夢の行方を 気まぐれな振り 甘えた振り だけど信じた あの朝陽を  この恋に身を投げて 落ちてゆくとき あたしの目は閉じてるかしら… 開いてるかしら…  頼りない点の上を つないでく線のように 立ち止まっては 駆け出しては 想いを重ねて つま先立ちで 歩くわ ふたりの夢の続きを 笑った分も 泣いた分も リズムを合わせて あの朝陽に  惹かれ合う点の上を 馴れ合いを嫌いながら 追いかけたり 追い越したり 想い噛みしめて つま先立ちで うたうわ ふたりの夢の行方を 気まぐれな振り 甘えた振り だけど信じた あの朝陽を
Like A MadonnaSometimes want to cry I do fall in love I have being alone Can not live alone…  アナタが好きよ ホントに好きよ だけど明日はどうか分からない お揃いのリング今日もつけてるけど 今夜も逢うわ 朝までいるわ だけど明日の天気が変われば 心にも雨が降るかも知れない  気紛れが正直なヒトの姿 初めてだけ強く胸が踊る マドンナが言う 決して愛には上手にはなりたくないと  きっと私は恋をしている私の事が好きだから 星の数ほどある恋はみな流れ星 いつだって願ってたい  そばにいると幸せ なんとなく幸せ だけど時々一人になりたい 複雑と叱らないで恋心 hugしたらキスまでの時間はかけて欲しいの じらされる間に この想い募る感じたまらない  週明けはあなたの事思わない 時々は心だけ休ませたい マドンナの歌 口ずさんでは愛について考えてる  二人は一つになろうだなんて無理な事わかっているけど 愛は形あるものじゃ無い だから想像をするばかり永遠に  But sometimes I do want to cry, I wonder how can I be in love again I've being alone, but no longer can be, don't have to tell me, no no no, cause I know  きっと私は恋をしている私の事が好きだから 星の数ほどある恋はみな流れ星 いつだって願ってたいSILVASILVASILVA佐々木久美・SILVA・野崎貴潤Sometimes want to cry I do fall in love I have being alone Can not live alone…  アナタが好きよ ホントに好きよ だけど明日はどうか分からない お揃いのリング今日もつけてるけど 今夜も逢うわ 朝までいるわ だけど明日の天気が変われば 心にも雨が降るかも知れない  気紛れが正直なヒトの姿 初めてだけ強く胸が踊る マドンナが言う 決して愛には上手にはなりたくないと  きっと私は恋をしている私の事が好きだから 星の数ほどある恋はみな流れ星 いつだって願ってたい  そばにいると幸せ なんとなく幸せ だけど時々一人になりたい 複雑と叱らないで恋心 hugしたらキスまでの時間はかけて欲しいの じらされる間に この想い募る感じたまらない  週明けはあなたの事思わない 時々は心だけ休ませたい マドンナの歌 口ずさんでは愛について考えてる  二人は一つになろうだなんて無理な事わかっているけど 愛は形あるものじゃ無い だから想像をするばかり永遠に  But sometimes I do want to cry, I wonder how can I be in love again I've being alone, but no longer can be, don't have to tell me, no no no, cause I know  きっと私は恋をしている私の事が好きだから 星の数ほどある恋はみな流れ星 いつだって願ってたい
LOVEねえ歌いましょう きゅっと心締め付けるけど スロージャムの 甘いメロディー 時を刻む ビートに乗せて 素直な私で 受話器ごし伝えた 想い寄せる人のこと あなたとは言えない 弱気な日々 零時過ぎに くちずけされる シンデレラのように なれたなら 恋がしたい 愛を知りたい 夢じゃイヤよ  ねえ躍りましょう きっと元に戻れないけど 誘い出すわ 今夜のパーティ ルージュ引いて 泣き虫じゃない 女の子になる 知ってたのあなたに 好きな子がいることも 閉ざしてた想いに 鍵をかけて ため息ついた 瞬間にすぐ 黙り込むなんて いじわるねえ 上手く言葉に 出来ないけれど 届けたいの  ねえ信じましょう もっと泣いて笑ったりして ちがう二人近づけたい 怖くないの今よりずっと 優しくなれるはず きっと心迷わせるけど チークダンスリードするわ ヒールはいた 強がりじゃない 私を見つめて  ねえ出掛けましょう きゅっと心締め付けるけど スロージャムの 甘いメロディー 時を刻む ビートに乗せて 素直な私で きっと元に戻れないけど 誘い出すわ 今夜のパーティ ルージュ引いて 泣き虫じゃない 女の子になるSILVASILVASILVA鈴木俊介ねえ歌いましょう きゅっと心締め付けるけど スロージャムの 甘いメロディー 時を刻む ビートに乗せて 素直な私で 受話器ごし伝えた 想い寄せる人のこと あなたとは言えない 弱気な日々 零時過ぎに くちずけされる シンデレラのように なれたなら 恋がしたい 愛を知りたい 夢じゃイヤよ  ねえ躍りましょう きっと元に戻れないけど 誘い出すわ 今夜のパーティ ルージュ引いて 泣き虫じゃない 女の子になる 知ってたのあなたに 好きな子がいることも 閉ざしてた想いに 鍵をかけて ため息ついた 瞬間にすぐ 黙り込むなんて いじわるねえ 上手く言葉に 出来ないけれど 届けたいの  ねえ信じましょう もっと泣いて笑ったりして ちがう二人近づけたい 怖くないの今よりずっと 優しくなれるはず きっと心迷わせるけど チークダンスリードするわ ヒールはいた 強がりじゃない 私を見つめて  ねえ出掛けましょう きゅっと心締め付けるけど スロージャムの 甘いメロディー 時を刻む ビートに乗せて 素直な私で きっと元に戻れないけど 誘い出すわ 今夜のパーティ ルージュ引いて 泣き虫じゃない 女の子になる
realityおまじないかけ 祈れる物は全て 惜しまずにするわ 飽きないように 時々は電話しない 我慢もするわ 二人の唇に 同じモノをいれて 求め合いましょう 同化できるのなら この肉を破って 中まできて  目眩がしそうな女だと 嘆いてえ 幻想を捨てて 美しいモノの背中合わせ 狂気なあたしの愛情 重たい荷物持てない 振りをするわ 守られたいから 涙やうそで ドキドキさせてあげる ドラマのように いくつもの表情 恥じらう感情 見せ合いっこしましょう  どうにかできるなら その身を壊して 入り込みたい 初めてのタイプの女だと 震えて 過去を忘れて 月は私 太陽はあなた 覆い被さるのはどっち  あなたは私から 生まれてきたの  教えてあげる 全ての常識は 意味のないモノ 恋の上では  もう二度と出逢えない女と うたって 愛を試して 騙されてく快感の不覚 気づけば固まる足下 目眩がしそうな女だと 嘆いてえ 理想を捨てて 美しいモノの背中合わせ 狂気なあたしの愛情SILVASILVASILVACHOKKAKUおまじないかけ 祈れる物は全て 惜しまずにするわ 飽きないように 時々は電話しない 我慢もするわ 二人の唇に 同じモノをいれて 求め合いましょう 同化できるのなら この肉を破って 中まできて  目眩がしそうな女だと 嘆いてえ 幻想を捨てて 美しいモノの背中合わせ 狂気なあたしの愛情 重たい荷物持てない 振りをするわ 守られたいから 涙やうそで ドキドキさせてあげる ドラマのように いくつもの表情 恥じらう感情 見せ合いっこしましょう  どうにかできるなら その身を壊して 入り込みたい 初めてのタイプの女だと 震えて 過去を忘れて 月は私 太陽はあなた 覆い被さるのはどっち  あなたは私から 生まれてきたの  教えてあげる 全ての常識は 意味のないモノ 恋の上では  もう二度と出逢えない女と うたって 愛を試して 騙されてく快感の不覚 気づけば固まる足下 目眩がしそうな女だと 嘆いてえ 理想を捨てて 美しいモノの背中合わせ 狂気なあたしの愛情
One Night Samba魅かれた甘い香水 慣れている誘い文句 体だけ そっと委ねてみた 名前も知らないあなたに  騒いだ真夏の陽気に 汗ばむ肌を寄せて 誰かを想える 自分にもう一度 会えるような気がしたから  夜の灯り 風の匂い 賑わう街で ヒール鳴らす  見つめた唇 こぼれる言葉を拾いたい たやすく頷かないで もっと求めて  淫らなダンスの後には 唇重ねましょう あなたのリズム伝えてみて 夜明けまで  疲れた昼間の空気に 求めたきつい煙草 訳もなく胸を よぎっていく 恋をしたい あの日のように  夜の意識 潤む瞳 見つけた勇気に 心あえぐ  探した孤独を どこかに追いやる方法を 触れたこの手の 温度をもっと上げて  交わしたジョークの後には もう一度笑いましょう 近くのでいい 夢の話 聞かせて  人間は愛だけが 見えない 手に入れたいのに届かない 心急いで 泳ぐ岸辺のない海で  淫らなダンスの後には 唇重ねましょう 名前くらい教えて 夜明けまでにSILVASILVA黒羽康司黒羽康司魅かれた甘い香水 慣れている誘い文句 体だけ そっと委ねてみた 名前も知らないあなたに  騒いだ真夏の陽気に 汗ばむ肌を寄せて 誰かを想える 自分にもう一度 会えるような気がしたから  夜の灯り 風の匂い 賑わう街で ヒール鳴らす  見つめた唇 こぼれる言葉を拾いたい たやすく頷かないで もっと求めて  淫らなダンスの後には 唇重ねましょう あなたのリズム伝えてみて 夜明けまで  疲れた昼間の空気に 求めたきつい煙草 訳もなく胸を よぎっていく 恋をしたい あの日のように  夜の意識 潤む瞳 見つけた勇気に 心あえぐ  探した孤独を どこかに追いやる方法を 触れたこの手の 温度をもっと上げて  交わしたジョークの後には もう一度笑いましょう 近くのでいい 夢の話 聞かせて  人間は愛だけが 見えない 手に入れたいのに届かない 心急いで 泳ぐ岸辺のない海で  淫らなダンスの後には 唇重ねましょう 名前くらい教えて 夜明けまでに
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