虹色バタフライあぁ届かない距離縮めて はじまりは雨のトゥナイト 迷って 間違って 繰り返す またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ 手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ あぁ戻らない針を止めて 傘無しで進むトゥデイ 走って つまずいて 起き上がる またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ 手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽を伸ばしてみたいんだ いつか雨上がり 虹を見た 大切なものがまた増えたんだ 息を吸って吐いて 灰になれ 生きてく意味ってきっとこんな感じかな かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ もう絶対離さない 君の腕もその素振りも 描き出すカラーは 君色に染まるから 何百回も叫びたい 過去も今も未来さえも 動き出すフリーダム 飛んで行くのさバタフライ | 井上苑子 | SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids) | TIENOWA | TIENOWA | あぁ届かない距離縮めて はじまりは雨のトゥナイト 迷って 間違って 繰り返す またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ 手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ あぁ戻らない針を止めて 傘無しで進むトゥデイ 走って つまずいて 起き上がる またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ 手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽を伸ばしてみたいんだ いつか雨上がり 虹を見た 大切なものがまた増えたんだ 息を吸って吐いて 灰になれ 生きてく意味ってきっとこんな感じかな かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ もう絶対離さない 君の腕もその素振りも 描き出すカラーは 君色に染まるから 何百回も叫びたい 過去も今も未来さえも 動き出すフリーダム 飛んで行くのさバタフライ |
24歳もやっとした曖昧な空気に 明るく差す光が 無理に笑う自分みたい だらっとした背筋と足元は 暗くなった街並みに救われた 水際ではしゃいだあの頃 憧れるほどに眩しかったあの子も どうせ きっと 何かを抱えてるんだろう ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんより浮かぶ冬の雲が いつの間にか消えていったみたいに 晴れますように 少しずつ、少しずつ 靄かかる 遠くは見えなくて 足元に咲いた花に救われた 水色 地下鉄に揺られて 帰りの道が寂しさを連れてきた 今日は なんか ひとりになりたくなかった ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんなに上手く繋いでても いつの間にか解ける気がしたんだ 気がしていた ゆっくり進んだっていいって言われたんだ それでも何故か走ってる自分がいた なりたい人になりたくて 求めすぎていたの 今わかった 僕を知った だからもっと ぼんやり描いてた大人は こんなんじゃなかったから 音をかき鳴らし続ける どんなに弱くても心は 信じられることだけを 守って生きていこう 風が宙を舞う 想いを乗せて歌う | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | | もやっとした曖昧な空気に 明るく差す光が 無理に笑う自分みたい だらっとした背筋と足元は 暗くなった街並みに救われた 水際ではしゃいだあの頃 憧れるほどに眩しかったあの子も どうせ きっと 何かを抱えてるんだろう ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんより浮かぶ冬の雲が いつの間にか消えていったみたいに 晴れますように 少しずつ、少しずつ 靄かかる 遠くは見えなくて 足元に咲いた花に救われた 水色 地下鉄に揺られて 帰りの道が寂しさを連れてきた 今日は なんか ひとりになりたくなかった ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんなに上手く繋いでても いつの間にか解ける気がしたんだ 気がしていた ゆっくり進んだっていいって言われたんだ それでも何故か走ってる自分がいた なりたい人になりたくて 求めすぎていたの 今わかった 僕を知った だからもっと ぼんやり描いてた大人は こんなんじゃなかったから 音をかき鳴らし続ける どんなに弱くても心は 信じられることだけを 守って生きていこう 風が宙を舞う 想いを乗せて歌う |
ねぼう今日もまた寝坊して 憂鬱がはじまって 僕のせいだったって わかってはいるんだよ 見飽きた動画を 意味もなく見ては 惰性でこなしている そんな毎日で ねえ こんなんじゃダメだって 言い聞かせてさ ここから起き上がれ 迷いながら 自分を探してる つもりになっていた 這いながら こんなことじゃないって つぶやいた バラ色で 映画みたいな未来が待っている バカみたいなこと考えてた 目覚まし時計 手を伸ばして 遠回りしたのは わかっているのに 動き出せなくて 嫌気がさしていた 静けさのステレオ 透明な箱 ぬけだそうとしている 頑張ってるね とか言わないで 虚しくなっちゃうんだ 目をそらす 自分に嘘をついて強がった 悔しくて 悔しいのにな 何してたんだっけ 本当の自分ならできるって 思ってるだけでいいの? 欲しいものなら 見えているから 迷いながら 夢をかなえたい 這いながら 自分はココなんだって叫んでいた バラ色で 映画みたいな未来じゃなくても 何もしない自分 蹴とばしてさ 目覚まし時計 手を伸ばした | 井上苑子 | 白戸佑輔(Dream Monster) | 白戸佑輔(Dream Monster) | 白戸佑輔 | 今日もまた寝坊して 憂鬱がはじまって 僕のせいだったって わかってはいるんだよ 見飽きた動画を 意味もなく見ては 惰性でこなしている そんな毎日で ねえ こんなんじゃダメだって 言い聞かせてさ ここから起き上がれ 迷いながら 自分を探してる つもりになっていた 這いながら こんなことじゃないって つぶやいた バラ色で 映画みたいな未来が待っている バカみたいなこと考えてた 目覚まし時計 手を伸ばして 遠回りしたのは わかっているのに 動き出せなくて 嫌気がさしていた 静けさのステレオ 透明な箱 ぬけだそうとしている 頑張ってるね とか言わないで 虚しくなっちゃうんだ 目をそらす 自分に嘘をついて強がった 悔しくて 悔しいのにな 何してたんだっけ 本当の自分ならできるって 思ってるだけでいいの? 欲しいものなら 見えているから 迷いながら 夢をかなえたい 這いながら 自分はココなんだって叫んでいた バラ色で 映画みたいな未来じゃなくても 何もしない自分 蹴とばしてさ 目覚まし時計 手を伸ばした |
はじまり立ち止まって見上げてた飛行機雲に 出会いと別れを感じる This morning どんな時だっていつも 一人じゃない You're never alone 春一番が肩を追い越した 白線の上に並んで せーの! 位置について 最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち睛れの日も 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days ああ 君宛に自転車のペダル漕いだ 紛れもなく これは一生ものの恋だ 夢にまで出てくるぐらいに I wanna be with you 朝が来てもずっと覚めたくないよ 白線の上に並んで せーの! 位置について 最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち雨の日も 君がいればきっと 桜が舞い踊るように Glory days このドラマのスタッフロール 彩るキャストは 僕 私 彼 彼女 すれ違う人 誰もが主役なんだ 輝いて生きてる この先もずっと色褪せない 青空と Youth ようこそ 初めまして 今日がまた記念日 新しい毎日を記念すべき合図 今日から始めました 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days さあ スタートはいつだっていいよ 君のタイミングで一歩 誰のためでもない 君が掴むパス You get set! ゴールは決めなくていいよ そんな気持ちで Stand up 君がいるスタートラインに 届くようにエール Best way! | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 井上苑子・柴山慧 | 川口圭太 | 立ち止まって見上げてた飛行機雲に 出会いと別れを感じる This morning どんな時だっていつも 一人じゃない You're never alone 春一番が肩を追い越した 白線の上に並んで せーの! 位置について 最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち睛れの日も 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days ああ 君宛に自転車のペダル漕いだ 紛れもなく これは一生ものの恋だ 夢にまで出てくるぐらいに I wanna be with you 朝が来てもずっと覚めたくないよ 白線の上に並んで せーの! 位置について 最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち雨の日も 君がいればきっと 桜が舞い踊るように Glory days このドラマのスタッフロール 彩るキャストは 僕 私 彼 彼女 すれ違う人 誰もが主役なんだ 輝いて生きてる この先もずっと色褪せない 青空と Youth ようこそ 初めまして 今日がまた記念日 新しい毎日を記念すべき合図 今日から始めました 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days さあ スタートはいつだっていいよ 君のタイミングで一歩 誰のためでもない 君が掴むパス You get set! ゴールは決めなくていいよ そんな気持ちで Stand up 君がいるスタートラインに 届くようにエール Best way! |
はなたば通り雨が過ぎたあとの アスファルトの匂いと 言えなかった言葉は ずっと おいてけぼりで 沢山 笑っていようね シワが増えるあなたを いつまでも いつまででも 見ていられるんだ もう一度ゆっくり 手を握ろう 幸せ 今 分かち合おう ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歩いてくよ 通りすぎた冬は全部 溶けて見えないけれど 街の絨毯 空にも今は色付いた 軌跡 舞い散った花びら掴んで 子供みたいに笑うよね 不意に前が ぼやけたよ あなたが見れない もう一度ゆっくり ここにきて ちいさい頃みたいにさ ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってるよ 似た者同士ってことが たまに嫌になっちゃうけど 太陽みたいな人でよかったな あのときはごめんね 足りないけど 少しずつ返すから 伝えよう 今、あなたへと ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってくよ | 井上苑子 | 井上苑子 | 釣俊輔 | 伊藤立 | 通り雨が過ぎたあとの アスファルトの匂いと 言えなかった言葉は ずっと おいてけぼりで 沢山 笑っていようね シワが増えるあなたを いつまでも いつまででも 見ていられるんだ もう一度ゆっくり 手を握ろう 幸せ 今 分かち合おう ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歩いてくよ 通りすぎた冬は全部 溶けて見えないけれど 街の絨毯 空にも今は色付いた 軌跡 舞い散った花びら掴んで 子供みたいに笑うよね 不意に前が ぼやけたよ あなたが見れない もう一度ゆっくり ここにきて ちいさい頃みたいにさ ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってるよ 似た者同士ってことが たまに嫌になっちゃうけど 太陽みたいな人でよかったな あのときはごめんね 足りないけど 少しずつ返すから 伝えよう 今、あなたへと ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってくよ |
Honeyダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリンおはよう もう起きてよ ん~後5分ってうずくまる君 お昼の時間まで結局 寝ていた 寝坊助 ハニー準備はできたかい? 支度は僕の方がはやい たばこを吸う時間まで しっかり計算して 笑っちゃうよ マイペースさに 私のペースをいつも乱される ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリン ダーリン そばにきてよ ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所 ダーリンおやすみ もう携帯しまって眠ろうよ あ!また漫画 だから朝起きられないんじゃん いやんなっちゃうよ 呆れちゃうわよ ねぇ、ねぇ、ダーリン 笑っちゃうよ マイペースさに 私のすきまがいつも満たされる ダーリン ダーリン マイダーリンベイベー ハニー ハニー 甘いハニー ダーリン ねぇダーリン アイラブユーベイベー ハニー ハニー ハニー ダーリン ダーリン ずっといてね ハニー ハニー わかってるよ ダーリン ダーリン そばにいてね ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所 ダーリン ダーリン ダーリン ねぇハニー ハニー ハニー | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | 大西俊也 | ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリンおはよう もう起きてよ ん~後5分ってうずくまる君 お昼の時間まで結局 寝ていた 寝坊助 ハニー準備はできたかい? 支度は僕の方がはやい たばこを吸う時間まで しっかり計算して 笑っちゃうよ マイペースさに 私のペースをいつも乱される ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリン ダーリン そばにきてよ ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所 ダーリンおやすみ もう携帯しまって眠ろうよ あ!また漫画 だから朝起きられないんじゃん いやんなっちゃうよ 呆れちゃうわよ ねぇ、ねぇ、ダーリン 笑っちゃうよ マイペースさに 私のすきまがいつも満たされる ダーリン ダーリン マイダーリンベイベー ハニー ハニー 甘いハニー ダーリン ねぇダーリン アイラブユーベイベー ハニー ハニー ハニー ダーリン ダーリン ずっといてね ハニー ハニー わかってるよ ダーリン ダーリン そばにいてね ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所 ダーリン ダーリン ダーリン ねぇハニー ハニー ハニー |
ハレトケ忘れないでずっと あの時の空を 神様に願いを すれ違う廊下 君の笑った顔 放課後のロッカー 君が走った校庭 文化祭の教室 変わったあたしの運命 大袈裟じゃなくて それ以上だよ ワン ツー 数えても スリー フォー 見えないの 今 すぐそこに もう飛んでいきたいよ 忘れないでずっと 後ろはみないで いつものあたしに戻るのです 誰も知らない その顔の裏側 本当は知りたいの 小さい星 見つけた冬に 思い出した あの横顔 ワン ツー 手を伸ばし スリー フォー 掴みたい 離れないように 握りしめるんだギュッと 忘れないでずっと あの時の空を 待ち続けてたんだこの街と 過去も未来も 越えていけるように 神様に願いを 雨が上がり 雲間から射した 光に明日を探すのです 空に七色の橋が架かったよ 君への道しるべ 忘れないでずっと ねえプリーズドントセイグッバイ 奇跡も夢も この手の中にごらん 神様に願いを | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 柴山慧 | | 忘れないでずっと あの時の空を 神様に願いを すれ違う廊下 君の笑った顔 放課後のロッカー 君が走った校庭 文化祭の教室 変わったあたしの運命 大袈裟じゃなくて それ以上だよ ワン ツー 数えても スリー フォー 見えないの 今 すぐそこに もう飛んでいきたいよ 忘れないでずっと 後ろはみないで いつものあたしに戻るのです 誰も知らない その顔の裏側 本当は知りたいの 小さい星 見つけた冬に 思い出した あの横顔 ワン ツー 手を伸ばし スリー フォー 掴みたい 離れないように 握りしめるんだギュッと 忘れないでずっと あの時の空を 待ち続けてたんだこの街と 過去も未来も 越えていけるように 神様に願いを 雨が上がり 雲間から射した 光に明日を探すのです 空に七色の橋が架かったよ 君への道しるべ 忘れないでずっと ねえプリーズドントセイグッバイ 奇跡も夢も この手の中にごらん 神様に願いを |
HeartBeat二人きり 街の中で 急に取り残されちゃったのは あぁ まさかのアクシデントね 先を行く 君の横に 追いつくように歩いてるから まだ鼓動が落ちつかない 「いつか二人でどこかに行こう」って 今なら言えるチャンスなのにどうして? 目の前で無邪気に笑う 君にほら 見つめられるだけで もう せいいっぱい あふれ出す この想いは この距離じゃ 息もできなくなりそう 君が好きって 何度もこの胸に 浮かんでる ねぇ もっと もっと いろんな君を見せてほしいんだよ あと少し この時間が 続けばなんて思っちゃうのは あぁ 君だからだよ 気付いて もう少し ほんの少し 勇気を出して君との距離を 1ミリでも近づけたい 人ごみの中 すれ違う人たち はぐれないように 優しく手を取って 「もう大丈夫」って笑う 君にまた 見とれている私 もう せいいっぱい あふれ出す この想いを どうしたら 君に言えるの? 好きより もっと好きって 言葉にできなくて いつだって ねぇ ずっと ずっと 視線の先に 君がいるんだよ 二人で笑って 二人で悩んで なんでもない時間が 日々が 世界中で たった 一つだけの ストーリーどんな瞬間も 好きだよ あふれ出す この想いは この距離じゃ 息もできなくなりそう 君が好きって 何度もこの胸に 浮かんでる ねぇ もっと もっと いろんな君を見せてね あふれ出す この想いを 声にして 君に全部伝えたい 大好きだって いつかは言えるかな? 誰よりも ねぇ きっと きっと 君の隣で笑ってたいから | 井上苑子 | 秋浦智裕 | 秋浦智裕 | 山崎佳祐 | 二人きり 街の中で 急に取り残されちゃったのは あぁ まさかのアクシデントね 先を行く 君の横に 追いつくように歩いてるから まだ鼓動が落ちつかない 「いつか二人でどこかに行こう」って 今なら言えるチャンスなのにどうして? 目の前で無邪気に笑う 君にほら 見つめられるだけで もう せいいっぱい あふれ出す この想いは この距離じゃ 息もできなくなりそう 君が好きって 何度もこの胸に 浮かんでる ねぇ もっと もっと いろんな君を見せてほしいんだよ あと少し この時間が 続けばなんて思っちゃうのは あぁ 君だからだよ 気付いて もう少し ほんの少し 勇気を出して君との距離を 1ミリでも近づけたい 人ごみの中 すれ違う人たち はぐれないように 優しく手を取って 「もう大丈夫」って笑う 君にまた 見とれている私 もう せいいっぱい あふれ出す この想いを どうしたら 君に言えるの? 好きより もっと好きって 言葉にできなくて いつだって ねぇ ずっと ずっと 視線の先に 君がいるんだよ 二人で笑って 二人で悩んで なんでもない時間が 日々が 世界中で たった 一つだけの ストーリーどんな瞬間も 好きだよ あふれ出す この想いは この距離じゃ 息もできなくなりそう 君が好きって 何度もこの胸に 浮かんでる ねぇ もっと もっと いろんな君を見せてね あふれ出す この想いを 声にして 君に全部伝えたい 大好きだって いつかは言えるかな? 誰よりも ねぇ きっと きっと 君の隣で笑ってたいから |
陽だまりこのままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 「別に君の声が聞きたいわけでもないけど」 なんて言ったのは嘘 わかってるでしょ? 顔が見たくなって会いにきたよって ストレートに伝えられる君と正反対のわたし なんとなくそばにいたら なんとなくじゃなくなって 言葉なくても伝わるような 2人になりたい このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 笑ったシワが深くなって しわしわになっても このまま君とずっと 同じ家に帰りたいな ねぇ覚えてる? って昔話に花を咲かせよう 別に褒めて欲しいわけじゃないけど 髪を切ったら気づいてよ 少し前までは気づいてたのに 変わってくのは 怖いけれど 守っていきたい大切が 増えていくよね? 変わらないこと 今も大事なこと 同じように 同じぐらい 想いあっていたい このままわたしとずっと いつもの夕日を眺めて 春はここで 桜をみよう このまま君とずっと ずっとずっといつまでも 困っちゃうな 楽しそうだもん 君といれば 君がいれば | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | | このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 「別に君の声が聞きたいわけでもないけど」 なんて言ったのは嘘 わかってるでしょ? 顔が見たくなって会いにきたよって ストレートに伝えられる君と正反対のわたし なんとなくそばにいたら なんとなくじゃなくなって 言葉なくても伝わるような 2人になりたい このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 笑ったシワが深くなって しわしわになっても このまま君とずっと 同じ家に帰りたいな ねぇ覚えてる? って昔話に花を咲かせよう 別に褒めて欲しいわけじゃないけど 髪を切ったら気づいてよ 少し前までは気づいてたのに 変わってくのは 怖いけれど 守っていきたい大切が 増えていくよね? 変わらないこと 今も大事なこと 同じように 同じぐらい 想いあっていたい このままわたしとずっと いつもの夕日を眺めて 春はここで 桜をみよう このまま君とずっと ずっとずっといつまでも 困っちゃうな 楽しそうだもん 君といれば 君がいれば |
左耳ダサいTシャツ着て寝息を立ててた 規則正しいリズムに安心してた 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったら寂しいな悲しいな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし 「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし | 井上苑子 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 近田潔人 | ダサいTシャツ着て寝息を立ててた 規則正しいリズムに安心してた 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったら寂しいな悲しいな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし 「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし |
ファンタジックファンタジックな 恋をして 今も 君が見れない 写真の向こうで 笑う君と 冬の部屋で 一人 髪を切っても 恋の歌 止まることさえ 知らないで 何もない日々と 失敗の染み ばかり数えて ねぇ ほんの小さな灯りも 僕の胸は 覚えてる 君が言った 君が言ったんだよ 慣れない笑顔も 無理した優しさも 全部 人生だ 春を待った ただ舞った花びらを 掬い取った 色付いてく 空の色に ずっと 見惚れていたこと 夢のようでした 忘れたいこと ばっかりで 君の顔が 見えない 目線より 高く積み上げた 想い出しか 見えない 髪を切っても 恋心 冷めることさえ 知らないで うな垂れた前髪の奥に また君が 散らつく ねぇ 一瞬の光を見たんだ あの日 君の眼の奥で 君を知った 春が舞ったんだよ 切ないも 愛も 憂いも この歌で 全部 言いたいよ 花が散って ただ落ちた花びらを 救い取った 色付いていく その淡さに ずっと 君を重ねてる 君の色は あの花びらの色だ 僕の色は 所詮 君の色だったんだ 何でもいいんだよ 今更 変われないんだよ 優しさばかりが 傷になっていく 想い出ばかりが 歌になっていく 君が言った ただ 笑ったんだよ 慣れない笑顔も 無理した優しさも 全部 人生だ 春を待って 君を待って 花が舞った 君を知ったんだよ この恋も 想い出も 愛も 優しさも 全部 歌いたいよ 春を舞った ただ舞った花びらを 掬い取った 色付いてく 君の顔に ずっと 見惚れていたこと 夢のようでした 春のようでした | 井上苑子 | 井上苑子・n-buna | n-buna | n-buna | ファンタジックな 恋をして 今も 君が見れない 写真の向こうで 笑う君と 冬の部屋で 一人 髪を切っても 恋の歌 止まることさえ 知らないで 何もない日々と 失敗の染み ばかり数えて ねぇ ほんの小さな灯りも 僕の胸は 覚えてる 君が言った 君が言ったんだよ 慣れない笑顔も 無理した優しさも 全部 人生だ 春を待った ただ舞った花びらを 掬い取った 色付いてく 空の色に ずっと 見惚れていたこと 夢のようでした 忘れたいこと ばっかりで 君の顔が 見えない 目線より 高く積み上げた 想い出しか 見えない 髪を切っても 恋心 冷めることさえ 知らないで うな垂れた前髪の奥に また君が 散らつく ねぇ 一瞬の光を見たんだ あの日 君の眼の奥で 君を知った 春が舞ったんだよ 切ないも 愛も 憂いも この歌で 全部 言いたいよ 花が散って ただ落ちた花びらを 救い取った 色付いていく その淡さに ずっと 君を重ねてる 君の色は あの花びらの色だ 僕の色は 所詮 君の色だったんだ 何でもいいんだよ 今更 変われないんだよ 優しさばかりが 傷になっていく 想い出ばかりが 歌になっていく 君が言った ただ 笑ったんだよ 慣れない笑顔も 無理した優しさも 全部 人生だ 春を待って 君を待って 花が舞った 君を知ったんだよ この恋も 想い出も 愛も 優しさも 全部 歌いたいよ 春を舞った ただ舞った花びらを 掬い取った 色付いてく 君の顔に ずっと 見惚れていたこと 夢のようでした 春のようでした |
ファーストデート目が覚めてもまだ夢の中 タタタタリラ もっと続き見たかったな なんてね メリーゴーランド回って ポップコーンは ふたりで一つ 観覧車では横並び 手を繋いでた そんな幻を見ても 嬉しいけど 切なくなっちゃうんだよ もうちょっと ほんのちょっと 勇気出せば何か変わるのかな キラキラと きらめいてた 明るい光に照らされて 君のいるところ見つけたんだよ まだまだ夢のままだけど いつかは叶えてみせる あたし君に きっと幸せあげられるよ なんか そんな自信があるんだ だって誰より好きだもん 目が覚めても寝不足な朝 しょうがないね ついに約束の日がきた ラララ 何着よう メイクは薄め 君のタイプは噂で聞いた どんなに小さなことでも気になっちゃうの やっと君に会えたのに 飾って ヒールで足も痛くて なんかちょっと ほんとちょっと 思ってたものとは違ったけど 近づいて ときめいてた 明るい笑顔が浮かんだわ あの夜の夢を忘れるほどに 今この瞬間がとても 信じられない 嘘みたい あたし君に 幸せもらってばっかりだね もっともっとふたりでいたいんだ なんて 結局言えない うまくいかない こともあるんだけど どうにか届けって 願い続けてる 目の前の背中 触れたいなって思った ダメかな ほんとは抱きしめて欲しいんだよ ときめいて きらめいてた 胸の中にぶわっと溢れた この気持ちを受け止めるようにね 君がぎゅっとしてくれた 温もりがただ嬉しくて あたしこんなに幸せになっていいのかな もう少しこのままでいたい あぁ 夢じゃないんだね | 井上苑子 | 井上苑子・安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito | 井上苑子・安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito | | 目が覚めてもまだ夢の中 タタタタリラ もっと続き見たかったな なんてね メリーゴーランド回って ポップコーンは ふたりで一つ 観覧車では横並び 手を繋いでた そんな幻を見ても 嬉しいけど 切なくなっちゃうんだよ もうちょっと ほんのちょっと 勇気出せば何か変わるのかな キラキラと きらめいてた 明るい光に照らされて 君のいるところ見つけたんだよ まだまだ夢のままだけど いつかは叶えてみせる あたし君に きっと幸せあげられるよ なんか そんな自信があるんだ だって誰より好きだもん 目が覚めても寝不足な朝 しょうがないね ついに約束の日がきた ラララ 何着よう メイクは薄め 君のタイプは噂で聞いた どんなに小さなことでも気になっちゃうの やっと君に会えたのに 飾って ヒールで足も痛くて なんかちょっと ほんとちょっと 思ってたものとは違ったけど 近づいて ときめいてた 明るい笑顔が浮かんだわ あの夜の夢を忘れるほどに 今この瞬間がとても 信じられない 嘘みたい あたし君に 幸せもらってばっかりだね もっともっとふたりでいたいんだ なんて 結局言えない うまくいかない こともあるんだけど どうにか届けって 願い続けてる 目の前の背中 触れたいなって思った ダメかな ほんとは抱きしめて欲しいんだよ ときめいて きらめいてた 胸の中にぶわっと溢れた この気持ちを受け止めるようにね 君がぎゅっとしてくれた 温もりがただ嬉しくて あたしこんなに幸せになっていいのかな もう少しこのままでいたい あぁ 夢じゃないんだね |
フェアリーソング文字にしてた 言葉では 1ミリも 伝わらないなあ たぶん 送ったそのあと 後悔してるに決まってる 溢れ出す 都合のいい妄想も 無駄になりそうです 旅行雑誌の表紙に “今からでも間に合う!”って見出し あの 夏の君の笑顔 実は夢でした なんて終わり方 望んでない もし 僕の背中に 羽根が生えて 君の街へ 飛んでゆけたら さよならと言えない 魔法にかけるのに 曇り窓 拭って 見上げる 空に ふたり 繋ぐものがあれば… 重たすぎる 期待とか とりあえず 投げ出したら 心の隅っこで いじけて座ってる 自分がいた まだ 冬将軍には早い 今も 恥ずかしいほど 君の寝顔 覚えてます おとぎ話の妖精 みたいに 君のまわり 舞い踊れたら 何百文字よりも この想い 伝わるのに 灯り出す 頭上の星たち ひとり 不思議の森へ 飛び込め 羽ばたかなきゃ 前に 進めないよ 風を 起こすのは 僕の決意 君に 会えたら あてもなく どっか 遠くへ行って 連れ去って “離さないよ” って誓うのでしょう いま 僕の 心の羽根がひらく 待ってていてよ 飛んでゆくから さよならの代わりに 君を抱きしめる 窓を開け 両手広げた 時よ 今は止まれ 空よ 虹を描け 君と 僕だけを繋ぐ歌 『フェアリーソング』 | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | Katsuhito Ochii・田中秀典 | 川口圭太・田中秀典 | 文字にしてた 言葉では 1ミリも 伝わらないなあ たぶん 送ったそのあと 後悔してるに決まってる 溢れ出す 都合のいい妄想も 無駄になりそうです 旅行雑誌の表紙に “今からでも間に合う!”って見出し あの 夏の君の笑顔 実は夢でした なんて終わり方 望んでない もし 僕の背中に 羽根が生えて 君の街へ 飛んでゆけたら さよならと言えない 魔法にかけるのに 曇り窓 拭って 見上げる 空に ふたり 繋ぐものがあれば… 重たすぎる 期待とか とりあえず 投げ出したら 心の隅っこで いじけて座ってる 自分がいた まだ 冬将軍には早い 今も 恥ずかしいほど 君の寝顔 覚えてます おとぎ話の妖精 みたいに 君のまわり 舞い踊れたら 何百文字よりも この想い 伝わるのに 灯り出す 頭上の星たち ひとり 不思議の森へ 飛び込め 羽ばたかなきゃ 前に 進めないよ 風を 起こすのは 僕の決意 君に 会えたら あてもなく どっか 遠くへ行って 連れ去って “離さないよ” って誓うのでしょう いま 僕の 心の羽根がひらく 待ってていてよ 飛んでゆくから さよならの代わりに 君を抱きしめる 窓を開け 両手広げた 時よ 今は止まれ 空よ 虹を描け 君と 僕だけを繋ぐ歌 『フェアリーソング』 |
ふたりアラームより早起きした六時二分前 寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二時間前 夜遅くまで同じテレビ番組を見ながら 途切れぬやりとりもう二週間 想うだけの二ヶ月前とは違うの 二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため 毛先は跳ねるし 友達に朝一番で囲まれるし でも 答えない教えない 二日前にあなたに言われた 「きっと似合うよ」って一言が理由なのは二人だけの秘密 甘いのは苦手なあなたが 少しだけ口付けたキャラメルフレーバーより クリームが残る口元 それ見て笑う瞬間が わたしにとっては 何よりも甘い時間で 二つに伸びる影が一つに 二人の息が止まる 好き 好き 好き過ぎる あなたには照れた顔隠すけど もう 怖いくらい もし嫌われたらとか... いつでも あなたの「好き」でいたいの 二歩先を歩く背中越し まだ見えない二年先も今と同じように あなたとわたしの好き嫌いを 二人で分かち合えてるのかなあ? 二番線まで見送ってくれた すぐ二分後にそんなのメールしたら重いかなあ... なんて にらめっこしてる画面に あなたから先に届いて 「思った通り、短いの可愛かった」って 短い髪じゃ照れた顔隠せていないじゃん もう... 二言目にはあなたの名前「本当にバカなの」とか そうからかいながら 自慢したいの 許してね 二つに伸びる未来 お願い 二人の未来になれ 好き 嫌い ごめん 好き 繰り返して 甘過ぎないくらいでさ もう 怖くない...とはまだ言えないけど いつでも あなたの「好き」でいるから いつまでも わたしのこと 好きでいてね | 井上苑子 | 井上苑子・柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | アラームより早起きした六時二分前 寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二時間前 夜遅くまで同じテレビ番組を見ながら 途切れぬやりとりもう二週間 想うだけの二ヶ月前とは違うの 二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため 毛先は跳ねるし 友達に朝一番で囲まれるし でも 答えない教えない 二日前にあなたに言われた 「きっと似合うよ」って一言が理由なのは二人だけの秘密 甘いのは苦手なあなたが 少しだけ口付けたキャラメルフレーバーより クリームが残る口元 それ見て笑う瞬間が わたしにとっては 何よりも甘い時間で 二つに伸びる影が一つに 二人の息が止まる 好き 好き 好き過ぎる あなたには照れた顔隠すけど もう 怖いくらい もし嫌われたらとか... いつでも あなたの「好き」でいたいの 二歩先を歩く背中越し まだ見えない二年先も今と同じように あなたとわたしの好き嫌いを 二人で分かち合えてるのかなあ? 二番線まで見送ってくれた すぐ二分後にそんなのメールしたら重いかなあ... なんて にらめっこしてる画面に あなたから先に届いて 「思った通り、短いの可愛かった」って 短い髪じゃ照れた顔隠せていないじゃん もう... 二言目にはあなたの名前「本当にバカなの」とか そうからかいながら 自慢したいの 許してね 二つに伸びる未来 お願い 二人の未来になれ 好き 嫌い ごめん 好き 繰り返して 甘過ぎないくらいでさ もう 怖くない...とはまだ言えないけど いつでも あなたの「好き」でいるから いつまでも わたしのこと 好きでいてね |
踏み出す一歩が僕になるもう何度も 光射す方探して ずっと終わらない歌が 何処かにあるから もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる 何気なく歩いても 知らぬ間に彷徨っている 楽なんか求めないで 平穏な日々 サヨナラ “幸せ”や“希望”を強請ってるわけじゃない 自分らしく ありたいだけ ねぇ どうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと気付けば そこにある もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる 揺るがない想いがあっても 生まれては消えてゆく ブレない自分でいたいと 願えど もがいてばっかで “悲しみ”や“失望”を恐れてるわけじゃない 夢が夢で終わる前に 想像していたい 輝く世界なんてのを きっと 気付けば そこにある ねぇ 後悔って 自分を信じれない事だって そう思う事に してみたんだ もし違っても笑えばいい 負けないでよ 逃げないでよ 分かってはいるんだ 誰もが皆 弱さに打ち勝てるなら 涙なんていらないんだ 泣きじゃくった顔のままでいい “幸せ”や“希望”は誰だってくるから 未だ見ぬ未来よ 輝いて ねぇどうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと自分らしく築ける もう何度も 泣いて苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏む出す一歩に迷いはない | 井上苑子 | 井上苑子・百田留衣 | 百田留衣 | | もう何度も 光射す方探して ずっと終わらない歌が 何処かにあるから もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる 何気なく歩いても 知らぬ間に彷徨っている 楽なんか求めないで 平穏な日々 サヨナラ “幸せ”や“希望”を強請ってるわけじゃない 自分らしく ありたいだけ ねぇ どうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと気付けば そこにある もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる 揺るがない想いがあっても 生まれては消えてゆく ブレない自分でいたいと 願えど もがいてばっかで “悲しみ”や“失望”を恐れてるわけじゃない 夢が夢で終わる前に 想像していたい 輝く世界なんてのを きっと 気付けば そこにある ねぇ 後悔って 自分を信じれない事だって そう思う事に してみたんだ もし違っても笑えばいい 負けないでよ 逃げないでよ 分かってはいるんだ 誰もが皆 弱さに打ち勝てるなら 涙なんていらないんだ 泣きじゃくった顔のままでいい “幸せ”や“希望”は誰だってくるから 未だ見ぬ未来よ 輝いて ねぇどうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと自分らしく築ける もう何度も 泣いて苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏む出す一歩に迷いはない |
Fly AwayI'm walking on this beach where pebbles crunch with every step. The wind is cold and brings in hints of sand that may have leapt. From some desert land or camel's hoof now landing in my hand. Can this wind and sand remember when it all began? Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today (I'm) Walking in the stores and shops, I've seen you looking down. I wanna raise your eyes, know your thoughts, and remove your frown. Somewhere in this moment we forgot how to enjoy today. Don't wanna watch your life pass away in a Groundhog Day. Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in Stop waiting and waiting, start living Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in | 井上苑子 | MOTHBALL | MOTHBALL | | I'm walking on this beach where pebbles crunch with every step. The wind is cold and brings in hints of sand that may have leapt. From some desert land or camel's hoof now landing in my hand. Can this wind and sand remember when it all began? Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today (I'm) Walking in the stores and shops, I've seen you looking down. I wanna raise your eyes, know your thoughts, and remove your frown. Somewhere in this moment we forgot how to enjoy today. Don't wanna watch your life pass away in a Groundhog Day. Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in Stop waiting and waiting, start living Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in |
holiday帰る場所があること 優しい匂いがすること 焦らなくていいみたい 独りじゃないよ 今この街 包まれて息をしている 夜はまだ始まったばかり どんな服を着て どんなスープを飲もう あったかくて懐かしい味だろう 月が隠れ 星一つも見えなくても いつもの温度で 触れられたらいいの このままでいたい だけ だけ そうね 君が言ってた 少年 みたいに笑って 不思議なこの場所で 光 ひとつ 夜をただ 守っていたいの どんな間違いも 今日に繋がるなら もう今だけ忘れていいかな 例え孤独でも 不安で怖くたって 目を閉じた時 抱きしめられるような 優しさくれた から ここに戻ろう そばに帰ろう 真っ暗でも 君を感じられる 強がって 強くなった 君と生きてたいから いつまでも | 井上苑子 | 井上苑子 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 帰る場所があること 優しい匂いがすること 焦らなくていいみたい 独りじゃないよ 今この街 包まれて息をしている 夜はまだ始まったばかり どんな服を着て どんなスープを飲もう あったかくて懐かしい味だろう 月が隠れ 星一つも見えなくても いつもの温度で 触れられたらいいの このままでいたい だけ だけ そうね 君が言ってた 少年 みたいに笑って 不思議なこの場所で 光 ひとつ 夜をただ 守っていたいの どんな間違いも 今日に繋がるなら もう今だけ忘れていいかな 例え孤独でも 不安で怖くたって 目を閉じた時 抱きしめられるような 優しさくれた から ここに戻ろう そばに帰ろう 真っ暗でも 君を感じられる 強がって 強くなった 君と生きてたいから いつまでも |
ほんとねえ、今目の前で 笑顔つくり 離れていくから ねえ、今僕は ほんとのこと 気づけたよ なみだ流させた僕は 何にも分かってないね ふわふわ幸せそうなあなたに 見とれていた 好きだった ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言えたら 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても ねえ、私、今日はね 強くなれた 誰か褒めてよ もう、振り返らない 君のことは 忘れよう 心に決めてたことが 一気に崩れていく ばたばた追いかけてくる君に 溢れてしまう 好きだから ずっと いつかはいつかは 願っていたから 雨上がりの虹 味方してくれた だから 消えないように 心が 繋がった奇跡を守り抜きたい いつになっても 意外と脆くて 淡く消えそうでも 今日のこと 思い出して 抱きしめようよ ふたりを許して この手を信じて 誓うよ 心を 捧ぐよ 今 あなたとあなたと 歩いてゆきたい 並んだ影さえ 愛しくなっていく ねえ、今幸せだよ ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言うから 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても | 井上苑子 | 井上苑子・SoichiroK | SoichiroK・Nozomu.S | | ねえ、今目の前で 笑顔つくり 離れていくから ねえ、今僕は ほんとのこと 気づけたよ なみだ流させた僕は 何にも分かってないね ふわふわ幸せそうなあなたに 見とれていた 好きだった ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言えたら 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても ねえ、私、今日はね 強くなれた 誰か褒めてよ もう、振り返らない 君のことは 忘れよう 心に決めてたことが 一気に崩れていく ばたばた追いかけてくる君に 溢れてしまう 好きだから ずっと いつかはいつかは 願っていたから 雨上がりの虹 味方してくれた だから 消えないように 心が 繋がった奇跡を守り抜きたい いつになっても 意外と脆くて 淡く消えそうでも 今日のこと 思い出して 抱きしめようよ ふたりを許して この手を信じて 誓うよ 心を 捧ぐよ 今 あなたとあなたと 歩いてゆきたい 並んだ影さえ 愛しくなっていく ねえ、今幸せだよ ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言うから 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても |
ボクキミポケット立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down ひとりぼっち 風は止んできたから 僕らはそっと 動き出す環七から 立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 今の景色 君と歩いた道 そんな都合に世界は素通り だけど1人2人のストーリー そんな風に巡る意識 風を切って 空を抜けて 暗くなったあの日に背を向けるんだ あぁ、Don't let me go 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 流れて行く人並みの中で にじんでいく騒音にやがて かき消されるようなこの小さな声 ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕は間違っていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 僕らをきっと明日へ導くはずだからさ | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 柴山慧 | | 立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down ひとりぼっち 風は止んできたから 僕らはそっと 動き出す環七から 立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 今の景色 君と歩いた道 そんな都合に世界は素通り だけど1人2人のストーリー そんな風に巡る意識 風を切って 空を抜けて 暗くなったあの日に背を向けるんだ あぁ、Don't let me go 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 流れて行く人並みの中で にじんでいく騒音にやがて かき消されるようなこの小さな声 ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕は間違っていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 僕らをきっと明日へ導くはずだからさ |
僕らの輝かしい未来すり減って歪んだ革靴と 毎朝 当たり前だった弁当も 口うるさい先生も ほんとに最後とか くるんだなあ それなりに上手くやればいい 軽い気持ちで毎日 居たつもりが 指先まで震えるような 涙が出ちゃうような、恋も知りました 咲き始めた桜が 愛しくて切なくて、 零さないよう上を向いた 大事な記憶たちを 変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのだろう まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 遠回りが心地よくて 今更 後悔なんてしてないけど 浴衣姿も クリスマスも 少しは特別に出来たら よかったなあ 週末に見かけた君は 大人に見えたから いつもなら笑って肩 叩けるのに 気付かないでと願った 変わってしまうんだ 明日が来れば君はさ 違う景色に溶けて込んでいるんだろう 今度 会ったとき どんな姿に見惚れてしまうのかな 染まるよ わたしだって かかと鳴らし歩くの ひとつ 大人になったつもりで今 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 世界が どんなに変わってしまっても 君とは どうか どこまでも 繋がっていられますように 変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのかな まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 自分が いつか何者かに なれたなら 君のもとへ逢いに行くよ | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | Nor | すり減って歪んだ革靴と 毎朝 当たり前だった弁当も 口うるさい先生も ほんとに最後とか くるんだなあ それなりに上手くやればいい 軽い気持ちで毎日 居たつもりが 指先まで震えるような 涙が出ちゃうような、恋も知りました 咲き始めた桜が 愛しくて切なくて、 零さないよう上を向いた 大事な記憶たちを 変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのだろう まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 遠回りが心地よくて 今更 後悔なんてしてないけど 浴衣姿も クリスマスも 少しは特別に出来たら よかったなあ 週末に見かけた君は 大人に見えたから いつもなら笑って肩 叩けるのに 気付かないでと願った 変わってしまうんだ 明日が来れば君はさ 違う景色に溶けて込んでいるんだろう 今度 会ったとき どんな姿に見惚れてしまうのかな 染まるよ わたしだって かかと鳴らし歩くの ひとつ 大人になったつもりで今 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 世界が どんなに変わってしまっても 君とは どうか どこまでも 繋がっていられますように 変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのかな まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう 自分が いつか何者かに なれたなら 君のもとへ逢いに行くよ |
My Way不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始まる新しい朝 怖かった いつもと違うことしたくないよ 不安で泣きそう 誰もわかってくれない 出来ないよ やってもないのに心の扉 閉めて スクロール 暇潰し画面を眺めていた 占いに今日は挑戦って書いてた 書いてた 憂さ晴らしにでもやってみようかなっていう 軽いくらいがちょうどいい 不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始めよう 遠回りだけど出会える運命 それはあなただから 知らんフリして 何もかも通り過ぎてしまったら 涙なんて 流すこともない なんにもない ハッピーもアンラッキーも お気楽でいいんじゃない? 占いに今日は休もうって書いてた 書いてた 自分のタイミングでいい その人生は あなたにしか選べないよ ちょっぴり切なくて いつだって夢を見たくて 簡単には見つからなくて 寄り道して どこまででもビーマイセルフ 太陽は昇って 過ごしていく日々を照らして 世界に明日を運んでく 答えなんて 1つだけじゃないよね ゆっくり踏み出して 落ち着いて深呼吸して 転んだって起きるだけ ずっと 続くマイウェイ きらめく 遠回りだけど出会える奇跡 それがあなただから 巡り会えたね 2人のストーリー おはよう 始まる未来 | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 井上苑子・柴山慧 | Yuzuru Kusugo・柴山慧 | 不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始まる新しい朝 怖かった いつもと違うことしたくないよ 不安で泣きそう 誰もわかってくれない 出来ないよ やってもないのに心の扉 閉めて スクロール 暇潰し画面を眺めていた 占いに今日は挑戦って書いてた 書いてた 憂さ晴らしにでもやってみようかなっていう 軽いくらいがちょうどいい 不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始めよう 遠回りだけど出会える運命 それはあなただから 知らんフリして 何もかも通り過ぎてしまったら 涙なんて 流すこともない なんにもない ハッピーもアンラッキーも お気楽でいいんじゃない? 占いに今日は休もうって書いてた 書いてた 自分のタイミングでいい その人生は あなたにしか選べないよ ちょっぴり切なくて いつだって夢を見たくて 簡単には見つからなくて 寄り道して どこまででもビーマイセルフ 太陽は昇って 過ごしていく日々を照らして 世界に明日を運んでく 答えなんて 1つだけじゃないよね ゆっくり踏み出して 落ち着いて深呼吸して 転んだって起きるだけ ずっと 続くマイウェイ きらめく 遠回りだけど出会える奇跡 それがあなただから 巡り会えたね 2人のストーリー おはよう 始まる未来 |
My Dear One本音って すぐに話せない 急に呼び出したのは あたしのほう 冗談めかしては つなぐトーク 優柔不断な心が Seesaw “なんかあったんでしょ?らしくない” カラ元気だって すぐに見抜いてさ 最近 塞ぎ込んでたから その優しさ 泣きそうだ いま伝えたい言葉は 後回し出来ない きっかけは なんだっていい 時計気にしてる 不意の瞬間 これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡 君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても 強くなれる ありがとう この先も My Dear One こないだの 大喧嘩だって 些細なことで お互い吹き出してた 結局 もう怒れなくなって 気付けば ふたり笑ってた あたり前に ならないように... そう思っていたって 時に見失うから このタイミングは 逃したくない 不思議なくらい なぜか信じてる だって No.1 で Only 1 な君だから どんなに会えなくても きっと 二人なら平気 だけど 君がもし泣きたいときは どこにいたって 深夜だって 飛んで行くよ そんなこと思わせる存在(ひと)は たった一人 大切な My Dear One 今すぐ伝えたいよ いつもなら言い出せない感情が こみあげてる 照れないで聞いててよ これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡 君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても強くなれる ありがとう この先も My Dear One | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | 田中秀典 | 川口圭太・田中秀典 | 本音って すぐに話せない 急に呼び出したのは あたしのほう 冗談めかしては つなぐトーク 優柔不断な心が Seesaw “なんかあったんでしょ?らしくない” カラ元気だって すぐに見抜いてさ 最近 塞ぎ込んでたから その優しさ 泣きそうだ いま伝えたい言葉は 後回し出来ない きっかけは なんだっていい 時計気にしてる 不意の瞬間 これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡 君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても 強くなれる ありがとう この先も My Dear One こないだの 大喧嘩だって 些細なことで お互い吹き出してた 結局 もう怒れなくなって 気付けば ふたり笑ってた あたり前に ならないように... そう思っていたって 時に見失うから このタイミングは 逃したくない 不思議なくらい なぜか信じてる だって No.1 で Only 1 な君だから どんなに会えなくても きっと 二人なら平気 だけど 君がもし泣きたいときは どこにいたって 深夜だって 飛んで行くよ そんなこと思わせる存在(ひと)は たった一人 大切な My Dear One 今すぐ伝えたいよ いつもなら言い出せない感情が こみあげてる 照れないで聞いててよ これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡 君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても強くなれる ありがとう この先も My Dear One |
My Friend調子はどう? いつものキミはどうしたの? 不安なんか 丸めてゴミ箱へシュート ほら あれもしたい これもしたい やりたいようにやっちゃえばいい It's no problem 知ってるって 真面目すぎる時も全部 今日ぐらいは バカになって忘れちゃってよね キミと出会えて 強くなれた 悲しみも分かち合って 「運命だ」って笑っていこう 頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend キミとずっと 毎日いっぱい話したけど やっぱいつも 恋の話題ばっかりだよね キミと出会えて弱くなった 帰り道 寂しくなった Thank you いつもありがとう 頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 誰でも いつでも 未完成のままでいいよ キミはそのままでいいから 大丈夫 いつもそばにいるよ ずっと Dear my friend 雨の日でも 傘がなくても そう キミがいれば それだけで It's all right 耳をすませば 遠くで聞こえる 一人じゃない だから Will be all right 大丈夫 はい Good job 少しだけ休んで 明日は 思いっきり笑おう 誰も 何も 完全なんかじゃないよ キミはそのままでいいから 右手 左手 繋いで まだ知らないとこまで もう二度と離さないで Stand by me, My friend 一緒に手を取り合って ドキドキが止まらなくて これからもよろしくね Thank you, Dear my friend 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 井上苑子・久樂陸 | 久楽陸 | 調子はどう? いつものキミはどうしたの? 不安なんか 丸めてゴミ箱へシュート ほら あれもしたい これもしたい やりたいようにやっちゃえばいい It's no problem 知ってるって 真面目すぎる時も全部 今日ぐらいは バカになって忘れちゃってよね キミと出会えて 強くなれた 悲しみも分かち合って 「運命だ」って笑っていこう 頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend キミとずっと 毎日いっぱい話したけど やっぱいつも 恋の話題ばっかりだよね キミと出会えて弱くなった 帰り道 寂しくなった Thank you いつもありがとう 頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 誰でも いつでも 未完成のままでいいよ キミはそのままでいいから 大丈夫 いつもそばにいるよ ずっと Dear my friend 雨の日でも 傘がなくても そう キミがいれば それだけで It's all right 耳をすませば 遠くで聞こえる 一人じゃない だから Will be all right 大丈夫 はい Good job 少しだけ休んで 明日は 思いっきり笑おう 誰も 何も 完全なんかじゃないよ キミはそのままでいいから 右手 左手 繋いで まだ知らないとこまで もう二度と離さないで Stand by me, My friend 一緒に手を取り合って ドキドキが止まらなくて これからもよろしくね Thank you, Dear my friend 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend |
Mineyou were in college working part time waiting tables left a small town never looked back i was a flight risk with a fear of falling wondering why we bother with love if it never lasts i say can you believe it? as we're lying on the couch the moment i could see it yes, yes i can see it now do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine flash forward and we're taking on the world together and there's a drawer of my things at your place you learn my secrets and you figure out why i'm guarded you say we'll never make my parents' mistakes but we got bills to pay, we got nothing figured out when it was hard to take yes, yes, this is what i thought about do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine do you remember all the city lights on the water? you saw me start to believe for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine and i remember that fight, 2:30 am as everything was slipping right out of our hands i ran out crying and you followed me out into the street braced myself for the goodbye cause that's all i've ever known then you took me by surprise you said i'll never leave you alone you said i remember how we felt sitting by the water and every time i look at you, it's like the first Time i fell in love with a careless man's careful daughter she is the best thing that's ever been mine hold On, make it last hold on, never turn back you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the Best thing that's ever been mine yes, yes do you believe it? yes, yes we're gonna make it now yes, Yes i can see it i can see it now | 井上苑子 | Taylor Swift | Taylor Swift | | you were in college working part time waiting tables left a small town never looked back i was a flight risk with a fear of falling wondering why we bother with love if it never lasts i say can you believe it? as we're lying on the couch the moment i could see it yes, yes i can see it now do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine flash forward and we're taking on the world together and there's a drawer of my things at your place you learn my secrets and you figure out why i'm guarded you say we'll never make my parents' mistakes but we got bills to pay, we got nothing figured out when it was hard to take yes, yes, this is what i thought about do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine do you remember all the city lights on the water? you saw me start to believe for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine and i remember that fight, 2:30 am as everything was slipping right out of our hands i ran out crying and you followed me out into the street braced myself for the goodbye cause that's all i've ever known then you took me by surprise you said i'll never leave you alone you said i remember how we felt sitting by the water and every time i look at you, it's like the first Time i fell in love with a careless man's careful daughter she is the best thing that's ever been mine hold On, make it last hold on, never turn back you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the Best thing that's ever been mine yes, yes do you believe it? yes, yes we're gonna make it now yes, Yes i can see it i can see it now |
右足「こうなりたい」が「こうあればいいのに」「こうならなければいけない」へ いつしか見栄張って 自分を作って 現実味ないこと並べる 実際これからどうするの? 聞かれたらいつも通り 笑ってごまかして 左足叩いて 肝心なことから ずっと逃げてきた 自分が一番 わからなくて 複雑に絡み 空回る気持ち 答えを一つに導けないのは 大切に思うものに順番を 今のわたしには 付けられないから でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ わたしなりの答えを見つけたいの 別れの後の決意とか 迷いの中の強さとか 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 「今をどう思っているのか」「今に満足しているのか」 考えることをやめたら 右足から外の世界へ踏み出す朝は いつもと同じ風景 明日も明後日も 同じことを繰り返すの? 嬉しい期待が 同時に不安で 答えを焦らせてしまうけど 大切に思うものに順番を 付けられない今のわたしも 間違いじゃないと 信じてみたいの なりたい自分はまだ遠い 辿り着けるのかわからない でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ 「大切」 その答えを見つけたいの 左足で踏み込む過去 未来へ踏み出す右足 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 今 期待も不安も抱えて わたしは行く | 井上苑子 | 井上苑子・柳沢亮太 | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | 「こうなりたい」が「こうあればいいのに」「こうならなければいけない」へ いつしか見栄張って 自分を作って 現実味ないこと並べる 実際これからどうするの? 聞かれたらいつも通り 笑ってごまかして 左足叩いて 肝心なことから ずっと逃げてきた 自分が一番 わからなくて 複雑に絡み 空回る気持ち 答えを一つに導けないのは 大切に思うものに順番を 今のわたしには 付けられないから でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ わたしなりの答えを見つけたいの 別れの後の決意とか 迷いの中の強さとか 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 「今をどう思っているのか」「今に満足しているのか」 考えることをやめたら 右足から外の世界へ踏み出す朝は いつもと同じ風景 明日も明後日も 同じことを繰り返すの? 嬉しい期待が 同時に不安で 答えを焦らせてしまうけど 大切に思うものに順番を 付けられない今のわたしも 間違いじゃないと 信じてみたいの なりたい自分はまだ遠い 辿り着けるのかわからない でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ 「大切」 その答えを見つけたいの 左足で踏み込む過去 未来へ踏み出す右足 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 今 期待も不安も抱えて わたしは行く |
Meet Sauceフィールミー 今日は待ちに待った日 ヒアミー なんかちょっと早起き とびきりの私でいたいけど 不安と期待です お昼に立ち寄ったあのカフェ 白Tに飛んだミートソースで 最悪なフィーリング 間に合わないクリーニング 待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ 君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ ほんとはねラブリー ねぇばかみたいでしょベイビー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ じゃあ例えば君から贈り物 新しい可愛いTシャツなら 100点満点あげるのに リアルは、、、 ミートソースの付いたわたしでも 急いで着替えたわたしでも 全部わたしです だから文句ないでしょ? 待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ 君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー そんなの言えるはずないじゃん さよならグッバイ 君と二人でフォーリング ねぇミートソースのように 好きなだけ笑えばいいじゃん 隣でずっと ほんとにねラブリー ねぇばかみたいでしょクレイジー もう言わないよ絶対に さよならグッバイ | 井上苑子 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧 | | フィールミー 今日は待ちに待った日 ヒアミー なんかちょっと早起き とびきりの私でいたいけど 不安と期待です お昼に立ち寄ったあのカフェ 白Tに飛んだミートソースで 最悪なフィーリング 間に合わないクリーニング 待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ 君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ ほんとはねラブリー ねぇばかみたいでしょベイビー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ じゃあ例えば君から贈り物 新しい可愛いTシャツなら 100点満点あげるのに リアルは、、、 ミートソースの付いたわたしでも 急いで着替えたわたしでも 全部わたしです だから文句ないでしょ? 待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ 君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー そんなの言えるはずないじゃん さよならグッバイ 君と二人でフォーリング ねぇミートソースのように 好きなだけ笑えばいいじゃん 隣でずっと ほんとにねラブリー ねぇばかみたいでしょクレイジー もう言わないよ絶対に さよならグッバイ |
メッセージどんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから 今思ったら特別な 「はじめまして」 ありふれた6文字言い合った 「寝癖がついてる人」 第一印象はこれだけ 君と出会えなければ きっと知らなかった日々が たくさんあったと気付いたよ こんな日にいつか終わりがあるということ 今日も思い出してはジタバタする どんな言葉にしても伝えたいんだ 探して見つかんなくて こんがらがってる 君はといえば あ~あ ほんと鈍感で 素振りのひとつも見当たらないから どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから あたしはね 誰とでも話せない 君のように ねえ ちょっとでいいから その答えわかればいいのに 難しくて逃げ出してきた 何度も どんな時も時間は過ぎ去るんだ 戻れないのさ もう二度と めんどくさいことだって 今やらなきゃいけないの もうひとりぼっちでもがいてる 自分は嫌なんだ まだまだ見えないよ ぎこちない足下 おぼつかない ふわり浮かんだ 君へのメッセージ こんなはずなかったと ため息 吐くだけ無駄なのにな そう わかってるのに なかなか思うようにいかない 迷ってばっか 笑ったとき細くなる その目も ちょっと天然が入ってるとこも こんなに知ってる 目の前の君のことを はちきれる感情は止められない どんな言葉にしても伝えたいんだ やっとあたし素直になれるかも でも君は あ~あ ほんと鈍感で そんなの 今更わかりきってるから この瞬間 君に告白できれば こんがらがった心に さよならするよ 君が好き 間違いなく君が好き あ~ 始めから単純明快だった 隣がいいんだ ぶつかって すれ違ったり プッて吹き出しちゃったり ねえ ねえ 色んなことがあった 1日も欠かせないんだ どれもが私だから 色あせないでいて ちゃんと聞いてて欲しい 「君が好きなんだ」 | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 久保田真悟 | どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから 今思ったら特別な 「はじめまして」 ありふれた6文字言い合った 「寝癖がついてる人」 第一印象はこれだけ 君と出会えなければ きっと知らなかった日々が たくさんあったと気付いたよ こんな日にいつか終わりがあるということ 今日も思い出してはジタバタする どんな言葉にしても伝えたいんだ 探して見つかんなくて こんがらがってる 君はといえば あ~あ ほんと鈍感で 素振りのひとつも見当たらないから どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから あたしはね 誰とでも話せない 君のように ねえ ちょっとでいいから その答えわかればいいのに 難しくて逃げ出してきた 何度も どんな時も時間は過ぎ去るんだ 戻れないのさ もう二度と めんどくさいことだって 今やらなきゃいけないの もうひとりぼっちでもがいてる 自分は嫌なんだ まだまだ見えないよ ぎこちない足下 おぼつかない ふわり浮かんだ 君へのメッセージ こんなはずなかったと ため息 吐くだけ無駄なのにな そう わかってるのに なかなか思うようにいかない 迷ってばっか 笑ったとき細くなる その目も ちょっと天然が入ってるとこも こんなに知ってる 目の前の君のことを はちきれる感情は止められない どんな言葉にしても伝えたいんだ やっとあたし素直になれるかも でも君は あ~あ ほんと鈍感で そんなの 今更わかりきってるから この瞬間 君に告白できれば こんがらがった心に さよならするよ 君が好き 間違いなく君が好き あ~ 始めから単純明快だった 隣がいいんだ ぶつかって すれ違ったり プッて吹き出しちゃったり ねえ ねえ 色んなことがあった 1日も欠かせないんだ どれもが私だから 色あせないでいて ちゃんと聞いてて欲しい 「君が好きなんだ」 |
メリーゴーランドあたたかい風に誘われて あなたの影を追いかけてる それだけで幸せを感じてる いつもの朝 ちょっと はねた髪を気にして 後姿さえ眠そうで 寝坊したのかな?とか聞けたなら いいのになぁ 話したことすらないのに いつでもあたしの頭を グルグル回っているのは あなたばかりで とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い 放課後はいつもイヤだった となりには誰かがいたから あなたが笑う顔 楽しそうで 切なくなって 背中じゃなくて 顔みたいよ 見つめるだけじゃ足りなくて 隣にいたいよ どうせ言えないけどさ とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い きっときっと 伝えられない ずっとずっと 怖がりで さみしい 会いたい 言えたら oh わかってるけど とめられないよ とまらない 初めての想い ほかの誰より あなたを一番 見つめているから とめないよ やめないよ いつか届けるよ 終わらせたくない ずっとずっと たった一つの恋 あなたへ片想い | 井上苑子 | 井上苑子 | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | あたたかい風に誘われて あなたの影を追いかけてる それだけで幸せを感じてる いつもの朝 ちょっと はねた髪を気にして 後姿さえ眠そうで 寝坊したのかな?とか聞けたなら いいのになぁ 話したことすらないのに いつでもあたしの頭を グルグル回っているのは あなたばかりで とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い 放課後はいつもイヤだった となりには誰かがいたから あなたが笑う顔 楽しそうで 切なくなって 背中じゃなくて 顔みたいよ 見つめるだけじゃ足りなくて 隣にいたいよ どうせ言えないけどさ とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い きっときっと 伝えられない ずっとずっと 怖がりで さみしい 会いたい 言えたら oh わかってるけど とめられないよ とまらない 初めての想い ほかの誰より あなたを一番 見つめているから とめないよ やめないよ いつか届けるよ 終わらせたくない ずっとずっと たった一つの恋 あなたへ片想い |
約束君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう 眠たい目こすった その先に なにかを企む 君がいた 早く着替えて と急かされて 始まる騒がしい旅 何するの? って聞いても 下手な嘘で はぐらかしてさ 君の意地悪も それもなんだか笑える 期待も 不安も 楽しんでこそさ ね? 君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう 指先で交わす 言葉だけじゃ 気持ちは見えづらい だから ちゃんと向き合って 確かめたくなるよ 顔見せてよ 君が 隣にいてくれるだけで 昨日と なにか違うんだ だけど 本当の大切の意味 知らないでいるみたい 子供なのかな 歳とか性別 関係ない 自分を出さなきゃ 誰かに合わせて なんとなくで 過ごさないで こんなにも 特別で 愛し君だから 離れていかないようにしなきゃ 私1人じゃ 迷ってばかりで 後悔もしてた気がする けど 君が隣にいるからだね こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ ずっと冒険しようよ 君とならさ 約束しよう | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 新田目駿・廣澤優也・中村瑛彦 | 久保田真悟 | 君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう 眠たい目こすった その先に なにかを企む 君がいた 早く着替えて と急かされて 始まる騒がしい旅 何するの? って聞いても 下手な嘘で はぐらかしてさ 君の意地悪も それもなんだか笑える 期待も 不安も 楽しんでこそさ ね? 君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう 指先で交わす 言葉だけじゃ 気持ちは見えづらい だから ちゃんと向き合って 確かめたくなるよ 顔見せてよ 君が 隣にいてくれるだけで 昨日と なにか違うんだ だけど 本当の大切の意味 知らないでいるみたい 子供なのかな 歳とか性別 関係ない 自分を出さなきゃ 誰かに合わせて なんとなくで 過ごさないで こんなにも 特別で 愛し君だから 離れていかないようにしなきゃ 私1人じゃ 迷ってばかりで 後悔もしてた気がする けど 君が隣にいるからだね こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ ずっと冒険しようよ 君とならさ 約束しよう |
雪そっと手握って あなたのぬくもりを感じてた そんな日を思い出して進めないの 「話がある」なんて 言いたいことすぐにわかったわ 雪降るあの夜を忘れられない 今でも 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される ひとりでぬくもり 手袋して紛らわしてるの ペアで買ったマフラーは 着けられない 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される あの夜と同じように今日も降り続く 雪みたいに気持ち全部 溶かしたい 今すぐに たったひとり支えてくれてた あなただったから これから先も隣に居たかった すれ違った時だって ふたりなら乗り越えられると 信じていた 心から好きだったって言える そんな恋だったわ 本当は もう忘れたいから 雪とともに さよなら | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | そっと手握って あなたのぬくもりを感じてた そんな日を思い出して進めないの 「話がある」なんて 言いたいことすぐにわかったわ 雪降るあの夜を忘れられない 今でも 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される ひとりでぬくもり 手袋して紛らわしてるの ペアで買ったマフラーは 着けられない 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される あの夜と同じように今日も降り続く 雪みたいに気持ち全部 溶かしたい 今すぐに たったひとり支えてくれてた あなただったから これから先も隣に居たかった すれ違った時だって ふたりなら乗り越えられると 信じていた 心から好きだったって言える そんな恋だったわ 本当は もう忘れたいから 雪とともに さよなら |
夢届け いつかたどり着く 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 空の星へずっと 祈り込めて いつかこの手に 小さな頃や昨日の自分が 想い募らせた未来の姿がある 輝く人に憧れてみたり それぞれしたいことがホントはあるんだ きっと そんな自分を ずっと 隠してるんじゃない? まだ諦める理由なんてどこにもない 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから どうして人は周りに合わせて 諦めたり“自分”をつくりあげてるの? たった1度しかない今だから まっすぐ前向いて自分らしく進もう やってみたらなにかが そっと 動き始める 一歩 今日の自分より先を歩いてこう 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから うまくいかなくて もういいやと 投げ出して 泣いたりしちゃうけれど あの道の蕾が 雨や風に 打たれても 花を咲かすように 届け いつかたどり着く 今はただ あの日見た夢へと向かって 走れ きらきらした未来 掴みたいの この手の中に | 井上苑子 | 井上苑子 | 大塚英光 | | 届け いつかたどり着く 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 空の星へずっと 祈り込めて いつかこの手に 小さな頃や昨日の自分が 想い募らせた未来の姿がある 輝く人に憧れてみたり それぞれしたいことがホントはあるんだ きっと そんな自分を ずっと 隠してるんじゃない? まだ諦める理由なんてどこにもない 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから どうして人は周りに合わせて 諦めたり“自分”をつくりあげてるの? たった1度しかない今だから まっすぐ前向いて自分らしく進もう やってみたらなにかが そっと 動き始める 一歩 今日の自分より先を歩いてこう 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから うまくいかなくて もういいやと 投げ出して 泣いたりしちゃうけれど あの道の蕾が 雨や風に 打たれても 花を咲かすように 届け いつかたどり着く 今はただ あの日見た夢へと向かって 走れ きらきらした未来 掴みたいの この手の中に |
“らしく”いきましょラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール きいて放課後のトリックスター ひとめぼれなのよ 前の彼とにてる くるくるまわる またキズつくかな どうしよう でもきめてるの わざとじらしたい セーラー服なびかせて 「らしく」いきましょ ラララ ネバーギブアップ がんばるわ こんどこそ 私のばん ドギドキトキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール きいて週末に あるいていたの 年上のヒトと ふたまたかけてる ピンときたの 理系カンカク どうしたら この苦しさを ぬけだせるのかな セーラー服なびかせて ショーブかけましょ ラララ 泣きたい時には ポケベルならして よんで 戦士の休息 思春期エイジ かきかえOK たたかうプロフィール ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール | 井上苑子 | 武内直子 | 水野雅夫 | Naoki Itai | ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール きいて放課後のトリックスター ひとめぼれなのよ 前の彼とにてる くるくるまわる またキズつくかな どうしよう でもきめてるの わざとじらしたい セーラー服なびかせて 「らしく」いきましょ ラララ ネバーギブアップ がんばるわ こんどこそ 私のばん ドギドキトキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール きいて週末に あるいていたの 年上のヒトと ふたまたかけてる ピンときたの 理系カンカク どうしたら この苦しさを ぬけだせるのかな セーラー服なびかせて ショーブかけましょ ラララ 泣きたい時には ポケベルならして よんで 戦士の休息 思春期エイジ かきかえOK たたかうプロフィール ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう・・・ ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう・・・ ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう・・・ 涙が 出ちゃうんだろう・・・ LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | 井上苑子 | 吉田美和 | 中村正人 | Shingo Kubota | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう・・・ ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう・・・ ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう・・・ 涙が 出ちゃうんだろう・・・ LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
ラブリーラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に 真っ白な雲に乗せて 心が君を離していく 今日も1人で口ずさむ この歌は 君が聴いてた歌だっけなあ ほったらかしにするよね そんなつもりは ないんだろうけどさあ 君は幸せなのかな 後悔しない? 終止符のない 2人の世界 消えないで 出逢った頃のように ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の先をみてた 今日もうちで待ってるから 君と楽しい夜に 全て うまくいくように 新しい紅いリップに変えてみた おまじない かけるよ きっと気づかないでしょう 今日もそうね 明日だって いつまでも当たり前でいられるように そう ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みてほしい 君はそんなことは何も思わないでしょう あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に あの時のキスは指先まで何か伝わってさ 忘れられないな 君は忘れたんだろうな 今日は何する? 2人の好きな映画をみよう ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 言えない気持ちは 君の嫌いな涙になる ねえ ラブリー もっと僕のこと ずっとちゃんと みててよね 分かってないの 私だって気付けなかった メイビー きっといつだって 見えないもの 信じてるんだよ 恋をしてるのは あの頃と何も変わってないよ ねえ ねえ 当たり前は気付かないもんだ お騒がせのご愛嬌で大切を知りました | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に 真っ白な雲に乗せて 心が君を離していく 今日も1人で口ずさむ この歌は 君が聴いてた歌だっけなあ ほったらかしにするよね そんなつもりは ないんだろうけどさあ 君は幸せなのかな 後悔しない? 終止符のない 2人の世界 消えないで 出逢った頃のように ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の先をみてた 今日もうちで待ってるから 君と楽しい夜に 全て うまくいくように 新しい紅いリップに変えてみた おまじない かけるよ きっと気づかないでしょう 今日もそうね 明日だって いつまでも当たり前でいられるように そう ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みてほしい 君はそんなことは何も思わないでしょう あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に あの時のキスは指先まで何か伝わってさ 忘れられないな 君は忘れたんだろうな 今日は何する? 2人の好きな映画をみよう ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 言えない気持ちは 君の嫌いな涙になる ねえ ラブリー もっと僕のこと ずっとちゃんと みててよね 分かってないの 私だって気付けなかった メイビー きっといつだって 見えないもの 信じてるんだよ 恋をしてるのは あの頃と何も変わってないよ ねえ ねえ 当たり前は気付かないもんだ お騒がせのご愛嬌で大切を知りました |
Lovely days, Lousy daysたかだかなんて知らんぷりは通用しないけど そうであってほしい夜もあるわ なかなかどうして憶測の迷路から 抜け出せずに 恋をしたんだろう トライアングル模様 唯一の隙間がわたし 眠れない月夜にイヤフォンで掻き鳴らす 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる そろそろなんてやんわりと諦めないけど 空が見えない時もあるわ まだまだきっと苦しくって追いかけるから 逃げ出さずに 夢を見るんでしょ? 点滅してるネオン 一文字足りないのにね 独特なリズム不思議 まぶた痛い 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 叶えるまで そばにいて笑ってよ 降り止む道が つま先から伸びてた 今以上これ以上 求めつづけていくわ Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる | 井上苑子 | Uki | MAH | | たかだかなんて知らんぷりは通用しないけど そうであってほしい夜もあるわ なかなかどうして憶測の迷路から 抜け出せずに 恋をしたんだろう トライアングル模様 唯一の隙間がわたし 眠れない月夜にイヤフォンで掻き鳴らす 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる そろそろなんてやんわりと諦めないけど 空が見えない時もあるわ まだまだきっと苦しくって追いかけるから 逃げ出さずに 夢を見るんでしょ? 点滅してるネオン 一文字足りないのにね 独特なリズム不思議 まぶた痛い 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 叶えるまで そばにいて笑ってよ 降り止む道が つま先から伸びてた 今以上これ以上 求めつづけていくわ Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる |
リボン冷たい風が 吹きつけるから かさついた心を潤すように 好きな匂いの リップクリームをつけよう だんだんと 瞳が緩んだ チョコレートみたいに ほろ苦くて変わらない優しさで あなただけでも守れたら よかったな よかったのにな やけに 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ それでも振り返らないでいて 目を見たら駆け寄ってしまいそうだから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 溶けるまで味わわせて 優しいその顔を 思い出せるのは 終わりを知ったからなのかな 表情の少しの違いも わかってあげられたらな あなたにとっては どんな日々でしたか? 甘い味はしましたか? その手を離すつもりなんて なかったのに 離れてしまった やけに 煌めいた街並みは あなたが そばにいたら本当は きっと 全然 違ったんだろうなあ 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ 振り返らないのは知ってるよ 誰よりも強くて優しい人だから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 大切に最後まで味わうの | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | 佐原陽・七海 | 冷たい風が 吹きつけるから かさついた心を潤すように 好きな匂いの リップクリームをつけよう だんだんと 瞳が緩んだ チョコレートみたいに ほろ苦くて変わらない優しさで あなただけでも守れたら よかったな よかったのにな やけに 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ それでも振り返らないでいて 目を見たら駆け寄ってしまいそうだから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 溶けるまで味わわせて 優しいその顔を 思い出せるのは 終わりを知ったからなのかな 表情の少しの違いも わかってあげられたらな あなたにとっては どんな日々でしたか? 甘い味はしましたか? その手を離すつもりなんて なかったのに 離れてしまった やけに 煌めいた街並みは あなたが そばにいたら本当は きっと 全然 違ったんだろうなあ 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ 振り返らないのは知ってるよ 誰よりも強くて優しい人だから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 大切に最後まで味わうの |
リメンバー今日を待ってたんだよ なんか眠れなかったよ 電話越しに聞こえた 変わらない声 あの頃みたいに 改札で待ち合わせ 迷わず見つける 君の姿 アイセイ ハロー アゲイン 何千回も 君のことリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうずっと なんでこんな いつまで消えないんだ あぁ キミの居ない世界なんて知らない 何ヶ月か過ぎてさ ちょっとは強くなれた 分かってほしい弱さは 君だけだった まぶたの裏には 本音が詰まっていて 溢れないように まばたきしたんだ ネバー サヨナラ 何千回も 君だけをリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうもっと なんでこんな いつまで冷めないんだ ねぇ 君がいない今に意味はない 思い出してしまう キミのあの笑顔 2人で見上げた 打ち上げ花火 今年の夏のキミの隣には 知らない誰かがいるのかなぁ いつもずっと 君のことリメンバー どんな時も 君と2人でいたい もう絶対 もし未来が 遠回りで進んでも あぁ 君と同じ世界ならそれでいい 1つだけ 叶えてよ シューティングスター どうやったって 忘れたりしない できない 運命なんだ 多分きっとそうなんだ ねぇ 君と2人 もう1度リメンバー | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 川口圭太 | 今日を待ってたんだよ なんか眠れなかったよ 電話越しに聞こえた 変わらない声 あの頃みたいに 改札で待ち合わせ 迷わず見つける 君の姿 アイセイ ハロー アゲイン 何千回も 君のことリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうずっと なんでこんな いつまで消えないんだ あぁ キミの居ない世界なんて知らない 何ヶ月か過ぎてさ ちょっとは強くなれた 分かってほしい弱さは 君だけだった まぶたの裏には 本音が詰まっていて 溢れないように まばたきしたんだ ネバー サヨナラ 何千回も 君だけをリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうもっと なんでこんな いつまで冷めないんだ ねぇ 君がいない今に意味はない 思い出してしまう キミのあの笑顔 2人で見上げた 打ち上げ花火 今年の夏のキミの隣には 知らない誰かがいるのかなぁ いつもずっと 君のことリメンバー どんな時も 君と2人でいたい もう絶対 もし未来が 遠回りで進んでも あぁ 君と同じ世界ならそれでいい 1つだけ 叶えてよ シューティングスター どうやったって 忘れたりしない できない 運命なんだ 多分きっとそうなんだ ねぇ 君と2人 もう1度リメンバー |
RAINBOW人混みの中独りぼっち あの頃見てた夢だけ この胸に秘めているから 引き返せないの 今は この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 産まれる感情に 全てウソは無いと思えたら また何か始まる お揃いの服じゃもう 満足できないから 自分に素直になろう ゼンマイ仕掛けのような 人形にはなりたくない 誰も この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 ビターチョコレートも いつか少し甘く思えたら また何か始まる この手の中にある 感情はレインボー 運命の苑は広がってく 宇宙でただ一つ 私だけの声で 夢の中描いてたストーリー 叶う事信じているから | 井上苑子 | 郡島陽子(UNLIMITS) | APG(My Egglant Died Yesterday) | TIENOWA | 人混みの中独りぼっち あの頃見てた夢だけ この胸に秘めているから 引き返せないの 今は この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 産まれる感情に 全てウソは無いと思えたら また何か始まる お揃いの服じゃもう 満足できないから 自分に素直になろう ゼンマイ仕掛けのような 人形にはなりたくない 誰も この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 ビターチョコレートも いつか少し甘く思えたら また何か始まる この手の中にある 感情はレインボー 運命の苑は広がってく 宇宙でただ一つ 私だけの声で 夢の中描いてたストーリー 叶う事信じているから |
ロマンス夕暮れすぎの午後 深い深い海の底 居るみたいだな 電気はつけれない 外にも出たくないの 寂しくなって ここを動けない 君のせいだ 君のせい 触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス ずっと覚えてること あくびをしたあの顔 ひどかったよ くだらないこととかも 1分1秒でさ 笑えたらな バカらしいけどね 恋のような 恋がいい 触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス 想い募らせた 大袈裟なほどに 秒針の音が響く 100年動いて、、! 触れてほしいのずっと 夢だけじゃつまらない あの子のほうに 行かないで、ねえ どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた二人のロマンス | 井上苑子 | 井上苑子 | 御共信弘 | | 夕暮れすぎの午後 深い深い海の底 居るみたいだな 電気はつけれない 外にも出たくないの 寂しくなって ここを動けない 君のせいだ 君のせい 触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス ずっと覚えてること あくびをしたあの顔 ひどかったよ くだらないこととかも 1分1秒でさ 笑えたらな バカらしいけどね 恋のような 恋がいい 触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス 想い募らせた 大袈裟なほどに 秒針の音が響く 100年動いて、、! 触れてほしいのずっと 夢だけじゃつまらない あの子のほうに 行かないで、ねえ どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた二人のロマンス |
別れ話をされました別れよって言われたあの日から2週間 「ちょっと待って、直すから」 別れるの保留してます(?) 連絡はしてるけど なんか冷たくて そりゃそうか 別れ話された側だし よく見ていた ラブストーリー ヒロインは 私だと思いたかったわ 君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたから 夢までみてたの 白いドレスで君と並ぶこと 涙が溢れた よく言ってた 甘い言葉 舞い上がってたの 私1人で よく見てない 私のせい いつからか 無理してた? 気づけなかったわ 君がくれたもの 捨てられないよ全部 君はどうするの? ラブストーリーは今 終わりを迎えてる 私にどうか幸せ やってきますように 君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたけど 夢はここまでね 記憶の中に 閉じ込めてた想い 涙のラストシーン | 井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子 | | 別れよって言われたあの日から2週間 「ちょっと待って、直すから」 別れるの保留してます(?) 連絡はしてるけど なんか冷たくて そりゃそうか 別れ話された側だし よく見ていた ラブストーリー ヒロインは 私だと思いたかったわ 君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたから 夢までみてたの 白いドレスで君と並ぶこと 涙が溢れた よく言ってた 甘い言葉 舞い上がってたの 私1人で よく見てない 私のせい いつからか 無理してた? 気づけなかったわ 君がくれたもの 捨てられないよ全部 君はどうするの? ラブストーリーは今 終わりを迎えてる 私にどうか幸せ やってきますように 君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたけど 夢はここまでね 記憶の中に 閉じ込めてた想い 涙のラストシーン |
わっしょしょいしょい「う~ワンツーさんしーYeah~~」 この指止まれ はいは~い!! 浮かない顔してちゃ もったいないよ 一度きりだぜ じんせ~い!! あっちゅう間に ほんまに過ぎてく ゐゑゐあゝゝ 前向き上等 気分良好 ポジティブ ポジティブに行かなきゃ 昨日なんて ばいばあ~い ぐっすり寝ちゃって やなこと忘れようよ どうせ 猫かぶる運命 お肌の裏で勝負だい 皆 きっと一生 そうなんじゃない? 笑いまくれてたら爽快 楽しい者(もん)勝ちなんだい ドキドキ ワクワク なんでもこい 待ちきれない 愛 愛 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発するまでは High になってくだされ It's all right!? 銀河系まで謝謝(シェイシェイ) うたを歌えてる 今日にまず感謝 音楽が大好きだ ~今後ともご贔展、宜しくお願いします。~ 圧倒的正解なんて そう 転がってないやい じゃあ 一体 「ハッピー」って何だろうね? 人の数だけ答えがあって そもそも 相当 見つけづらくって… じゃあ もう 堂々としてようか 愛 愛 愛しあえば 何でも解決だ 実際 難しいことなんて考えない ぷちょへんざ 今 この瞬間 駆け抜けたい High になってくだされ It's all right!? あの子も この子も その子も じゃんけんポンして せーので かくれんぼ 鬼さんも踊りましょ ひとりぼっちは味気ない 笑い声がK点越えて 宇宙旅行かましたら ワンダホー ばり ワンダホー ピースフルなお祭り開始 てやんでい! それ 日本(にっぽん)! もういっちょ!わっしょしょいしょい! モーマンタイ!天睛れ! キンミヤ!呑みたいや~ん! あいあいあいあいあ~~~~~い 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発して 全人類 ぷちょへんざ LOVE?LOVE? 愛が 愛が 止まらない 灰になって空飛ぶ日まで 君も 僕も 誰も 彼も 愛おしくてたまらない 明日(あす)からの日々も どうか幸あれ 「ラスト!」 High になってくだされ It's all right!? | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 「う~ワンツーさんしーYeah~~」 この指止まれ はいは~い!! 浮かない顔してちゃ もったいないよ 一度きりだぜ じんせ~い!! あっちゅう間に ほんまに過ぎてく ゐゑゐあゝゝ 前向き上等 気分良好 ポジティブ ポジティブに行かなきゃ 昨日なんて ばいばあ~い ぐっすり寝ちゃって やなこと忘れようよ どうせ 猫かぶる運命 お肌の裏で勝負だい 皆 きっと一生 そうなんじゃない? 笑いまくれてたら爽快 楽しい者(もん)勝ちなんだい ドキドキ ワクワク なんでもこい 待ちきれない 愛 愛 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発するまでは High になってくだされ It's all right!? 銀河系まで謝謝(シェイシェイ) うたを歌えてる 今日にまず感謝 音楽が大好きだ ~今後ともご贔展、宜しくお願いします。~ 圧倒的正解なんて そう 転がってないやい じゃあ 一体 「ハッピー」って何だろうね? 人の数だけ答えがあって そもそも 相当 見つけづらくって… じゃあ もう 堂々としてようか 愛 愛 愛しあえば 何でも解決だ 実際 難しいことなんて考えない ぷちょへんざ 今 この瞬間 駆け抜けたい High になってくだされ It's all right!? あの子も この子も その子も じゃんけんポンして せーので かくれんぼ 鬼さんも踊りましょ ひとりぼっちは味気ない 笑い声がK点越えて 宇宙旅行かましたら ワンダホー ばり ワンダホー ピースフルなお祭り開始 てやんでい! それ 日本(にっぽん)! もういっちょ!わっしょしょいしょい! モーマンタイ!天睛れ! キンミヤ!呑みたいや~ん! あいあいあいあいあ~~~~~い 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発して 全人類 ぷちょへんざ LOVE?LOVE? 愛が 愛が 止まらない 灰になって空飛ぶ日まで 君も 僕も 誰も 彼も 愛おしくてたまらない 明日(あす)からの日々も どうか幸あれ 「ラスト!」 High になってくだされ It's all right!? |
ワンシーンいつもの改札で 急に黙り込んだりしないで 最終列車まで少し 今日が最後だって分かってたのに 涙で滲んで よく見えないんだ いつもみたいに そう 戯(おど)けてみせてよ ありふれた平凡な別れが私を 打ちのめしてしまう “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの 優柔不断なところも 嘘が下手なところも 全部 その どれもが愛おしいんだ 口喧嘩のあとも 許し合えたじゃない 涙を拭う頃 君はもう見えない 街頭スピーカーが 二人の好きな歌を 響かせてるけど 嬉しそうな顔は もう見れないの “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの こんな何のドラマにもなりそうもない たった数秒のワンシーンで終わらせないで 二人だけのハッピーエンドがいいの 君がいないよ 君がいないんだ ずっとそばにいて 抱きしめて 笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ 信じてた君との約束も 描いた未来も 忘れたくはない ずっと | 井上苑子 | 井上苑子・百田留衣 | 百田留衣 | 百田留衣 | いつもの改札で 急に黙り込んだりしないで 最終列車まで少し 今日が最後だって分かってたのに 涙で滲んで よく見えないんだ いつもみたいに そう 戯(おど)けてみせてよ ありふれた平凡な別れが私を 打ちのめしてしまう “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの 優柔不断なところも 嘘が下手なところも 全部 その どれもが愛おしいんだ 口喧嘩のあとも 許し合えたじゃない 涙を拭う頃 君はもう見えない 街頭スピーカーが 二人の好きな歌を 響かせてるけど 嬉しそうな顔は もう見れないの “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの こんな何のドラマにもなりそうもない たった数秒のワンシーンで終わらせないで 二人だけのハッピーエンドがいいの 君がいないよ 君がいないんだ ずっとそばにいて 抱きしめて 笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ 信じてた君との約束も 描いた未来も 忘れたくはない ずっと |