青く、ただ青く時に 涙は ひび割れた ココロから さらさら 落ちる 前を 歩く 誰かの背中は いつの間にか 消えた 流れる 街を 風が 吹かれ何処まで この両足で 歩けるの 「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が映るのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど 君と出逢ったように いつか 許しながら 痛みも 傷も癒えず 旅立ってくよ はじめから”さよなら”を胸に抱きしめて それでも 傷つけてく 君が好きだよ 青く、ただ青く広がる哀しみは いつも僕達の背中押して 「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が見えたのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど ここで逢えると… 時に 涙は ひび割れた 青から… | TAMAMIZU | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | 時に 涙は ひび割れた ココロから さらさら 落ちる 前を 歩く 誰かの背中は いつの間にか 消えた 流れる 街を 風が 吹かれ何処まで この両足で 歩けるの 「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が映るのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど 君と出逢ったように いつか 許しながら 痛みも 傷も癒えず 旅立ってくよ はじめから”さよなら”を胸に抱きしめて それでも 傷つけてく 君が好きだよ 青く、ただ青く広がる哀しみは いつも僕達の背中押して 「僕らは何処までも自由に飛べる」と あの夏の君の瞳には 何が見えたのか 青く、ただ青く広がる未来は いつか僕達を遠ざけていくけど ここで逢えると… 時に 涙は ひび割れた 青から… |
風の生まれる場所向い風の方へ進め 這い上がる夢 胸は高鳴る 降り出した雨 風の生まれる場所へ 交差点をすれ違う 無数でそしてたったひとつ 壊れそうなガラスを 胸に抱きしめ 諦めず 守るべきモノや 譲れない想い 映して見てるの 涙 乾いてく 向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ 心奪われた人や夢が もしも 姿(カタチ)を変えても 誰のせいじゃない あてのない旅など 行く道を迷った時も 慰めだけじゃ 誰も救えなくて 通り過ぎる 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 君に逢いたくて 君の傍へ 向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ | TAMAMIZU | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | 向い風の方へ進め 這い上がる夢 胸は高鳴る 降り出した雨 風の生まれる場所へ 交差点をすれ違う 無数でそしてたったひとつ 壊れそうなガラスを 胸に抱きしめ 諦めず 守るべきモノや 譲れない想い 映して見てるの 涙 乾いてく 向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ 心奪われた人や夢が もしも 姿(カタチ)を変えても 誰のせいじゃない あてのない旅など 行く道を迷った時も 慰めだけじゃ 誰も救えなくて 通り過ぎる 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 君に逢いたくて 君の傍へ 向い風に進め 迷いも悲しい過去も 捨てきれないままで 彷徨う日々に 別れ告げて 暗い闇に響く声は 慰めもない 降り出した雨 心を濡らす 風の生まれる場所へ |
みにくい反逆児幼い僕は天気も知らぬまま 家を飛び出してた 誰の手も届きはしない あの輝く星になりたくて 描いてた夢は 打ち砕かれました そして変わり行く僕は 今 みにくい反逆児 そっと誰も独りでさ 生きて行けやしないよね けど心の割れた破片(カケラ)を 土足で踏み荒さないで もし僕があなたを 傷つけたのならば 同じくらいに僕を 傷つけて下さいな 変わってく心も 変わり行く街も 君を傷つける為に 変わる訳じゃないよ 打ち砕かれたあの夢の破片 キラキラと零れ落ちて 掻き集めテープであなたの心に張り付ける a little star 真実などないね 夢も幻ね だからこそ目の前の君の 涙を信じてる 「ねぇママ 僕は何故 こんな所にいるの? 目の前には 暗闇の中 彷徨う人の 人の群れ」 描いてた夢は 打ち砕かれました そして変わり行く僕は そう みにくい反逆児 もし僕があなたを 傷つけたのならば 同じくらいに僕を 傷つけて下さいな 変わって行く僕も 変わり行く街も 君を傷つける為に 変わる訳じゃないさ みにくい反逆児 みにくい反逆児 だからこそ手を握る君の涙を信じてる 泣き叫ぶ声は みにくい反逆児 だからこそ手を握る君の涙を信じてる だからこそ手を握る君の涙を信じてる 君に届くはずさ… | TAMAMIZU | 松岡充 | 松岡充 | 松岡充 | 幼い僕は天気も知らぬまま 家を飛び出してた 誰の手も届きはしない あの輝く星になりたくて 描いてた夢は 打ち砕かれました そして変わり行く僕は 今 みにくい反逆児 そっと誰も独りでさ 生きて行けやしないよね けど心の割れた破片(カケラ)を 土足で踏み荒さないで もし僕があなたを 傷つけたのならば 同じくらいに僕を 傷つけて下さいな 変わってく心も 変わり行く街も 君を傷つける為に 変わる訳じゃないよ 打ち砕かれたあの夢の破片 キラキラと零れ落ちて 掻き集めテープであなたの心に張り付ける a little star 真実などないね 夢も幻ね だからこそ目の前の君の 涙を信じてる 「ねぇママ 僕は何故 こんな所にいるの? 目の前には 暗闇の中 彷徨う人の 人の群れ」 描いてた夢は 打ち砕かれました そして変わり行く僕は そう みにくい反逆児 もし僕があなたを 傷つけたのならば 同じくらいに僕を 傷つけて下さいな 変わって行く僕も 変わり行く街も 君を傷つける為に 変わる訳じゃないさ みにくい反逆児 みにくい反逆児 だからこそ手を握る君の涙を信じてる 泣き叫ぶ声は みにくい反逆児 だからこそ手を握る君の涙を信じてる だからこそ手を握る君の涙を信じてる 君に届くはずさ… |