HEDGEHOG SONG火をつけてキャンドルに fire sways, the fire sways, ろうが溶け 蛍光の星たちは glow on the wall, glow on the wall, 壁に貼って 走り去る go home run a way, go home run a way, バイクで ベランダで見送る long time, It's be a long time ago 抱きしめる 形のない 証のない our days, 背中まで とげとげの針ささった 立て掛けたギターは fallen and broke, 悲しいわけでもなくて 生きていた バニラの香りが埃っぽい everyday 足りなくて ギターを売って 歌を書いた ah,ah, 切れたネックレスを何度もつなぎなおして 抱きしめて 変わったって 変わらないや with you, 今だって とげとげ同士でいいさ 天才ってなんだろな どんなやなとこだってどっか いいとこだったりするよね 測れないね 変なの 抱きしめる 形のない 証のない our days, 背中まで とげとげの針が痛い から もっと 抱きしめて 明日からも 証のない our days, 無防備な 頬で頬擦りしよう with you | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 森良太・植田真梨恵 | 火をつけてキャンドルに fire sways, the fire sways, ろうが溶け 蛍光の星たちは glow on the wall, glow on the wall, 壁に貼って 走り去る go home run a way, go home run a way, バイクで ベランダで見送る long time, It's be a long time ago 抱きしめる 形のない 証のない our days, 背中まで とげとげの針ささった 立て掛けたギターは fallen and broke, 悲しいわけでもなくて 生きていた バニラの香りが埃っぽい everyday 足りなくて ギターを売って 歌を書いた ah,ah, 切れたネックレスを何度もつなぎなおして 抱きしめて 変わったって 変わらないや with you, 今だって とげとげ同士でいいさ 天才ってなんだろな どんなやなとこだってどっか いいとこだったりするよね 測れないね 変なの 抱きしめる 形のない 証のない our days, 背中まで とげとげの針が痛い から もっと 抱きしめて 明日からも 証のない our days, 無防備な 頬で頬擦りしよう with you |
変革の気、蜂蜜の夕陽望めばきっと何でもできるだろう、この国で こんな指で 黒いカシミア 意地悪な夜には 夢の中君が駆けてく 幻は瞳の裏側で サブリミナル 揺さぶられる通り魔 染まるレジスター 二人で乗り込む未来 あの日々を大量虐殺 ママはカリスマ 言いつけを守ったら だれよりもいい子でいられた 悲しみは歴史の裏側で溜められている 定められた許容は 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り繕うのももう限界、帰りたい わがままは通り過がらない 自覚症状のない偽善者が肩を組んで踏み鳴らす 世界は僕と悲鳴をあげてる 幼い僕の頭かすめたジェット機 選べるのはいつだってふたつにひとつ 残酷でしょう これが生き様 実に血生臭い 君と並んで夕陽を浴びる 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り戻せよ、行けるかな 行けるさ サヨナラ マタイツカアオウ 甘い少女の匂いで包まれてる もう帰らない 世界は僕が救い上げる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | neutrinos | 望めばきっと何でもできるだろう、この国で こんな指で 黒いカシミア 意地悪な夜には 夢の中君が駆けてく 幻は瞳の裏側で サブリミナル 揺さぶられる通り魔 染まるレジスター 二人で乗り込む未来 あの日々を大量虐殺 ママはカリスマ 言いつけを守ったら だれよりもいい子でいられた 悲しみは歴史の裏側で溜められている 定められた許容は 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り繕うのももう限界、帰りたい わがままは通り過がらない 自覚症状のない偽善者が肩を組んで踏み鳴らす 世界は僕と悲鳴をあげてる 幼い僕の頭かすめたジェット機 選べるのはいつだってふたつにひとつ 残酷でしょう これが生き様 実に血生臭い 君と並んで夕陽を浴びる 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り戻せよ、行けるかな 行けるさ サヨナラ マタイツカアオウ 甘い少女の匂いで包まれてる もう帰らない 世界は僕が救い上げる |
BABY BABY BABY天井を見つめたまんまもう動かない君に 名前呼んでる 呼んでる 呼んでるよ ひっかききず残したあの日ノスタルジック幼い わたしを呼んでる 呼んでる 呼んでるよ 重たい話題はもう流行らない わかってない 重要な事柄減ってく 甘ったるいキッスを君にあげたい ほらねえ 起きて おはよう 見せて ベイビーベイビーベイビー 無へ急ぐ世界で燃える君の命を 見ててベイビー もうじき星が出て 話もできるだろう 枯れない花は無いが絶えはしない 新しい場所じゃ君に会えない なかよしの蝶々に嫉妬したの あのね 手をとって おやすみ 見てて ベイビーベイビーベイビー 暗がりでこそ映える黒い瞳を 見せてベイビー もうじき夜の果て 言葉もなくすだろう 天井を見つめたまんまもう動かない君に 名前呼んでる 呼んでる 呼んでるよ ひっかききず残したあの日ノスタルジック幼い わたしが呼んでる 呼んでる 呼んでるよ 1000年前もどこかで繋がってた君に 明日が呼んでる もうすぐ 追いつくよ ひっかききず残したあの日子供だった頃に 君を呼んでる 呼んでる 呼んでるよ 見せて ベイビーベイビーベイビー (無へ急ぐ世界で 燃える君の命を) 見ててベイビー もうじき朝が来て 夢から覚めるだろう 甘ったるいキッスを君にあげたい ほらねえ起きて おはよう | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 天井を見つめたまんまもう動かない君に 名前呼んでる 呼んでる 呼んでるよ ひっかききず残したあの日ノスタルジック幼い わたしを呼んでる 呼んでる 呼んでるよ 重たい話題はもう流行らない わかってない 重要な事柄減ってく 甘ったるいキッスを君にあげたい ほらねえ 起きて おはよう 見せて ベイビーベイビーベイビー 無へ急ぐ世界で燃える君の命を 見ててベイビー もうじき星が出て 話もできるだろう 枯れない花は無いが絶えはしない 新しい場所じゃ君に会えない なかよしの蝶々に嫉妬したの あのね 手をとって おやすみ 見てて ベイビーベイビーベイビー 暗がりでこそ映える黒い瞳を 見せてベイビー もうじき夜の果て 言葉もなくすだろう 天井を見つめたまんまもう動かない君に 名前呼んでる 呼んでる 呼んでるよ ひっかききず残したあの日ノスタルジック幼い わたしが呼んでる 呼んでる 呼んでるよ 1000年前もどこかで繋がってた君に 明日が呼んでる もうすぐ 追いつくよ ひっかききず残したあの日子供だった頃に 君を呼んでる 呼んでる 呼んでるよ 見せて ベイビーベイビーベイビー (無へ急ぐ世界で 燃える君の命を) 見ててベイビー もうじき朝が来て 夢から覚めるだろう 甘ったるいキッスを君にあげたい ほらねえ起きて おはよう |
ペースト運ぶ 電車の先 四角く並んだ窓の中で それぞれのセカイが詰まってる 空っぽに塗りつぶした ペースト状の私たち さあ息をふきかえしましょう デジャヴへとつづくこの駅 夕陽と朝陽が混ざり合って 桜は吹雪と見間違って 届くわけない声も 見えるはずない横顔も 靴音もかおりも 会いたい君に見間違ってしまうんだ 早く叫ぼう 殺してた息をふきかえせ 満員電車の中 四角く並んだ枠の外で それぞれが世界を仕切ってる ああ… 鍵をちゃんと掛けて来なかった気がするの 私の部屋 私の想いにも 届くわけない声も 聞こえるわけない声も 見えるはずない横顔も ビル空の向こうの笑い顔も 靴もかおりも髪も想い出も 会いたい君に見間違ってしまうんだ 早く帰ろう 殺してた息をふきかえせ 叫ぶ声がする 君だ さあ道をひきかえしましょう | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 麻井寛史 | 運ぶ 電車の先 四角く並んだ窓の中で それぞれのセカイが詰まってる 空っぽに塗りつぶした ペースト状の私たち さあ息をふきかえしましょう デジャヴへとつづくこの駅 夕陽と朝陽が混ざり合って 桜は吹雪と見間違って 届くわけない声も 見えるはずない横顔も 靴音もかおりも 会いたい君に見間違ってしまうんだ 早く叫ぼう 殺してた息をふきかえせ 満員電車の中 四角く並んだ枠の外で それぞれが世界を仕切ってる ああ… 鍵をちゃんと掛けて来なかった気がするの 私の部屋 私の想いにも 届くわけない声も 聞こえるわけない声も 見えるはずない横顔も ビル空の向こうの笑い顔も 靴もかおりも髪も想い出も 会いたい君に見間違ってしまうんだ 早く帰ろう 殺してた息をふきかえせ 叫ぶ声がする 君だ さあ道をひきかえしましょう |
吠える虎きっとこうなることは決まってたの 涙も出ない2人の恋の話 くらい、くらい 海の底からフライ 光の中 君にさらわれたのよ こんなことになるなら ひとりでも平気だったのよ、あの頃なら きっと よくある恋の話 私に起きた 命に1つの奇跡 どこにもいない 君と私 もう、見つからない 1人でも歩けるようにしてくれた そんな事は必要なかった 君がいれば必要なかった 君がいなきゃ歩けなかったのに この世で一番 素敵なもの この世で一番 恐ろしいもの 私、君と見た。 くらい、くらい 海の底へダイブ 光が全て奪って あの場所へ帰るの もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | きっとこうなることは決まってたの 涙も出ない2人の恋の話 くらい、くらい 海の底からフライ 光の中 君にさらわれたのよ こんなことになるなら ひとりでも平気だったのよ、あの頃なら きっと よくある恋の話 私に起きた 命に1つの奇跡 どこにもいない 君と私 もう、見つからない 1人でも歩けるようにしてくれた そんな事は必要なかった 君がいれば必要なかった 君がいなきゃ歩けなかったのに この世で一番 素敵なもの この世で一番 恐ろしいもの 私、君と見た。 くらい、くらい 海の底へダイブ 光が全て奪って あの場所へ帰るの もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける |
僕の夢どうしてあんなこと言えたの 今では 見えない わからない 僕の夢 机の引き出しに置いてきたあの頃に 見えていた わかっていた 僕の眼は 開いている 捉えている 覚えている I don't know you, You don't know me いつも僕のそばで 「飛び立てる君を待ってる僕の 羽を伸ばして空を睨めよ 僕が誰かわかっているだろう? I don't know me, You know me, Why 風がやがて雲を払うよ 飛び立てる君との約束を 僕がいつまでも覚えている」 大人になる前に いつかほんとうになるために 抱えてた 描いてた 僕の夢 子供じゃないのに すでによくわかるのに 見えない わからない 僕の眼は 泣いている 歪んでいる 望んでいる I don't know you, You don't know me 信じてる今日だって 飛び立てる 君が待ってる僕の 羽を伸ばして空に放つよ 僕が誰かわかっているだろう I don't know me, You know me, Why どこまでだって続いてく空に 憧れた君との約束を 僕がこれからも守ってる 飛び立てる 僕を待ってる君の 羽を伸ばして空を睨むよ 僕が誰かわかっているだろう I don't know me, You know me, Why 風はいつも向かい風だけど 飛び立てるって僕の張った虚勢を 君がいつも覚えている限り I don't know me, You know me, Why? | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | どうしてあんなこと言えたの 今では 見えない わからない 僕の夢 机の引き出しに置いてきたあの頃に 見えていた わかっていた 僕の眼は 開いている 捉えている 覚えている I don't know you, You don't know me いつも僕のそばで 「飛び立てる君を待ってる僕の 羽を伸ばして空を睨めよ 僕が誰かわかっているだろう? I don't know me, You know me, Why 風がやがて雲を払うよ 飛び立てる君との約束を 僕がいつまでも覚えている」 大人になる前に いつかほんとうになるために 抱えてた 描いてた 僕の夢 子供じゃないのに すでによくわかるのに 見えない わからない 僕の眼は 泣いている 歪んでいる 望んでいる I don't know you, You don't know me 信じてる今日だって 飛び立てる 君が待ってる僕の 羽を伸ばして空に放つよ 僕が誰かわかっているだろう I don't know me, You know me, Why どこまでだって続いてく空に 憧れた君との約束を 僕がこれからも守ってる 飛び立てる 僕を待ってる君の 羽を伸ばして空を睨むよ 僕が誰かわかっているだろう I don't know me, You know me, Why 風はいつも向かい風だけど 飛び立てるって僕の張った虚勢を 君がいつも覚えている限り I don't know me, You know me, Why? |
箱今 貴方と奏でよう 此処に貴方と居るコト そして耳を塞いでも 不意によみがえるような いつまでも鳴り止まぬ鼓動 そして瞳を覆っても 明日が平然と来ちゃうなんて このまま止めてしまいたい いつからかあるのは いちばん大事で失くせない さっき迄の夢を 話して、聞かせて 上手なコトバは要らない こぼれてしまう 全てが見たい 今 貴方と奏でよう 流れる時の匂い 交わる空(カラ)の色 きっと 貴方は見つけるだろう 此処に失くせぬ、何かを さっき迄の夢を 話して、聞かせて 貴方と全てを分け合う 忘れてしまう ひとりじゃ怖い 今 貴方と奏でよう 眩しい記憶の端 ぶつかる肩の温度 きっと 貴方は知ってるのだろう 此処に明日が来るコト 冷たい街の色も 今 貴方と奏でよう 此処に貴方が居るコト | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 今 貴方と奏でよう 此処に貴方と居るコト そして耳を塞いでも 不意によみがえるような いつまでも鳴り止まぬ鼓動 そして瞳を覆っても 明日が平然と来ちゃうなんて このまま止めてしまいたい いつからかあるのは いちばん大事で失くせない さっき迄の夢を 話して、聞かせて 上手なコトバは要らない こぼれてしまう 全てが見たい 今 貴方と奏でよう 流れる時の匂い 交わる空(カラ)の色 きっと 貴方は見つけるだろう 此処に失くせぬ、何かを さっき迄の夢を 話して、聞かせて 貴方と全てを分け合う 忘れてしまう ひとりじゃ怖い 今 貴方と奏でよう 眩しい記憶の端 ぶつかる肩の温度 きっと 貴方は知ってるのだろう 此処に明日が来るコト 冷たい街の色も 今 貴方と奏でよう 此処に貴方が居るコト |
my little bunny8日後にはやってきそう 6日後にはやっぱ来そう 3日前にははっきりと忍び寄る気配 いざ迎えうつ ムーンライト 月の号令 とうとう約束の今日 予想通りのシナリオ 見事ドンズバの my little bunny (yeah yeah) ドアを蹴破ってズカズカ踏み込む 待ってました Ah ah ゲリラ ゲリラ 敵はどう出るか冷静に判断 ゲリラ ゲリラ 甘いジョークとかあんま効果ない 2日目には立てなそう 3日目まだフラフラと 4日目の延長戦をやり過ごそうと まだ会えないよ 急な乙女モード 体力残ってないけど 予定外のランデブー 見事ドンズバは免れ bunny (yeah yeah) ワルツが聴こえて掻き消すボサノバ 待ってましたAh ah ハリヤ ハリヤ 暗いとこなら得意な戦い ハリヤ ハリヤ 気分彷徨ってうっかり泣きそう (dam daladala da...) また忍び寄る ムーンライト 月の号令 もうそのパターン飽きたよ 予想通りのシナリオ 見事今月は勝ち越す bunny (yeah yeah) ぱっと見敵でも見かけによらず大事な仲間 ゲリラ ゲリラ 次回予告に不穏な前触れ ゲリラ ゲリラ 続きは来月遅れて会いましょう | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 川島だりあ | いっせーのーせ | 8日後にはやってきそう 6日後にはやっぱ来そう 3日前にははっきりと忍び寄る気配 いざ迎えうつ ムーンライト 月の号令 とうとう約束の今日 予想通りのシナリオ 見事ドンズバの my little bunny (yeah yeah) ドアを蹴破ってズカズカ踏み込む 待ってました Ah ah ゲリラ ゲリラ 敵はどう出るか冷静に判断 ゲリラ ゲリラ 甘いジョークとかあんま効果ない 2日目には立てなそう 3日目まだフラフラと 4日目の延長戦をやり過ごそうと まだ会えないよ 急な乙女モード 体力残ってないけど 予定外のランデブー 見事ドンズバは免れ bunny (yeah yeah) ワルツが聴こえて掻き消すボサノバ 待ってましたAh ah ハリヤ ハリヤ 暗いとこなら得意な戦い ハリヤ ハリヤ 気分彷徨ってうっかり泣きそう (dam daladala da...) また忍び寄る ムーンライト 月の号令 もうそのパターン飽きたよ 予想通りのシナリオ 見事今月は勝ち越す bunny (yeah yeah) ぱっと見敵でも見かけによらず大事な仲間 ゲリラ ゲリラ 次回予告に不穏な前触れ ゲリラ ゲリラ 続きは来月遅れて会いましょう |
まぜるなきけん廃屋で通りすがっただけ 気になって覗く人影 何人かで集まり始め 多様多種集まった知恵 HE & SHE SHE & HE SHE & SHE HE & HE HE & ME SHE & ME 足跡で辿る妙な噂 点と点で線になる星の形 あなたとわたしが手を組めば 隠された答え開くでたらめ まざっていく 手放す どうやってここに来たんだっけ ひどい汗 灼熱で目覚め HE & SHE SHE & HE SHE & SHE HE & HE ME & SHE SHE & HE I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be here anymore I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be with you 名も知れぬ人受け容れのハグ 信じるだ愛だで無意識にバグ ひとりで生きてきたわけじゃない ちいさなコミューンお導きください NATURE HUMAN NATURE | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 廃屋で通りすがっただけ 気になって覗く人影 何人かで集まり始め 多様多種集まった知恵 HE & SHE SHE & HE SHE & SHE HE & HE HE & ME SHE & ME 足跡で辿る妙な噂 点と点で線になる星の形 あなたとわたしが手を組めば 隠された答え開くでたらめ まざっていく 手放す どうやってここに来たんだっけ ひどい汗 灼熱で目覚め HE & SHE SHE & HE SHE & SHE HE & HE ME & SHE SHE & HE I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be here anymore I don't wanna ×5 be with you I don't wanna ×5 be with you 名も知れぬ人受け容れのハグ 信じるだ愛だで無意識にバグ ひとりで生きてきたわけじゃない ちいさなコミューンお導きください NATURE HUMAN NATURE |
まわりくるものこのまま この身のまま あの日のまま 思ったまま すすめと 舟を漕ぐ それから だまっていた あの日のこと 忘れてないよ はなしをしなかっただけ ぜんぶを大切にすることはとてもむずかしい 胸の奥が焼けるような匂いで またひとつ大人になる ゆめをゆめのままで ずっとずっとずっと紡ぎたい それは終わりのない 遠い遠い遠い物語 くるくるとまわる日常に 果てない声のする方へ それには 叶えるには あとはなにが 必要なのか あなたは 考える サヨナラ ひとつ去れば 生まれてくる 想いもまた わたしの 体になる 永遠となるもの 明日には昨日になる今日 古びた舟の傷みをなおして 止まらない波に融ける 夢を育てた町 ずっとずっとずっとこの胸で 時が色をつけて 遠く遠く遠く呼んでいる くるくるとめぐる日常に 果てなく ゆるがない願い ゆめをゆめのままで ずっとずっとずっと紡ぎたい それは終わりのない 遠い遠い遠い物語 くるくるとまわる日常に 果てない声のする方へ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | このまま この身のまま あの日のまま 思ったまま すすめと 舟を漕ぐ それから だまっていた あの日のこと 忘れてないよ はなしをしなかっただけ ぜんぶを大切にすることはとてもむずかしい 胸の奥が焼けるような匂いで またひとつ大人になる ゆめをゆめのままで ずっとずっとずっと紡ぎたい それは終わりのない 遠い遠い遠い物語 くるくるとまわる日常に 果てない声のする方へ それには 叶えるには あとはなにが 必要なのか あなたは 考える サヨナラ ひとつ去れば 生まれてくる 想いもまた わたしの 体になる 永遠となるもの 明日には昨日になる今日 古びた舟の傷みをなおして 止まらない波に融ける 夢を育てた町 ずっとずっとずっとこの胸で 時が色をつけて 遠く遠く遠く呼んでいる くるくるとめぐる日常に 果てなく ゆるがない願い ゆめをゆめのままで ずっとずっとずっと紡ぎたい それは終わりのない 遠い遠い遠い物語 くるくるとまわる日常に 果てない声のする方へ |
まわる日々傘をさすかも 迷うかゆらら ミストを顔に受けながらるら 下を向いて 駆け抜けるらら うさぎのフードはいつしかかぶれない (何やってんだ、何やってんだ) 持て余せるはずはないから 大事な持ち時間 5分、10分 そうは常々思ってるのに ひとりの部屋から なかなか出られない 何やってんだ 何やってんだ あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 寒い夜道を送るサイクル ほほに散らした顔色から 本当のことに気付いてるなら きみにいつか逢いにゆくから くり返してばかりでは いられない 何やってんだ 何やってんだ オレンジの街灯に均等に切りわけられた世界の範囲を あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 走る あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる 寝ても泣いても 明日も現実はまわるわけで きみはどんなに あたたかいのか 急いで走る 寒い毎日を送るサイクル | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | Bonn | 傘をさすかも 迷うかゆらら ミストを顔に受けながらるら 下を向いて 駆け抜けるらら うさぎのフードはいつしかかぶれない (何やってんだ、何やってんだ) 持て余せるはずはないから 大事な持ち時間 5分、10分 そうは常々思ってるのに ひとりの部屋から なかなか出られない 何やってんだ 何やってんだ あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 寒い夜道を送るサイクル ほほに散らした顔色から 本当のことに気付いてるなら きみにいつか逢いにゆくから くり返してばかりでは いられない 何やってんだ 何やってんだ オレンジの街灯に均等に切りわけられた世界の範囲を あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 走る あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる 寝ても泣いても 明日も現実はまわるわけで きみはどんなに あたたかいのか 急いで走る 寒い毎日を送るサイクル |
光蜜(みつ)これっぽっちの灯り 暗いつめたい部屋で 眠れない私は歌をくちずさんでる あぁ あぁ あぁあ あの日あなたは私を探して 見つけては助けては笑って 抱きしめてはくれなかった 窓のカーテンが揺れてる あぁ あぁ あぁあ この部屋なら大丈夫 はやく灯りを落として つかれた体抱いたまま眠ろう 子守唄を歌って あぁ あぁ あぁあ 裂けない秘密が夜星を溶かして 弱いあなたに授けたのは 私だけが知ってる光 汚い私の中の唯一の光 大人になんてなれない 永久に孤独を誓った さみしいときは甘えてもいいよ 子守唄を歌うね あぁ あぁ あぁあ この部屋から届くまで 失くさないよう歌うわ 信じてるから怖くなんてないと 君の元までやっと今夜きこえるよ やがて色褪せたって これっぽっちの灯り それでも火は灯ってる あぁ あぁ あぁあ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | これっぽっちの灯り 暗いつめたい部屋で 眠れない私は歌をくちずさんでる あぁ あぁ あぁあ あの日あなたは私を探して 見つけては助けては笑って 抱きしめてはくれなかった 窓のカーテンが揺れてる あぁ あぁ あぁあ この部屋なら大丈夫 はやく灯りを落として つかれた体抱いたまま眠ろう 子守唄を歌って あぁ あぁ あぁあ 裂けない秘密が夜星を溶かして 弱いあなたに授けたのは 私だけが知ってる光 汚い私の中の唯一の光 大人になんてなれない 永久に孤独を誓った さみしいときは甘えてもいいよ 子守唄を歌うね あぁ あぁ あぁあ この部屋から届くまで 失くさないよう歌うわ 信じてるから怖くなんてないと 君の元までやっと今夜きこえるよ やがて色褪せたって これっぽっちの灯り それでも火は灯ってる あぁ あぁ あぁあ |
ミルキーミルキーな生の脚 その白さに思わずうずくまった 僕はもし あなたともし ずっと居れるなら どんな代償をともなう? ちょっと待ってよって 迷ってる間に 消えてしまいそうでこわい 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ そっと抱きしめても 癒えない不安があるなら、このまま溶けるほどに 曖昧なこの僕に 口は無い 何も言えないんだ あなたはもし 僕がもし 「ずっといるよ」って言えたら 信じてくれるのかい? さっきまでの雨がまた降ってくる前に 走り出すのさ オーライ 願いを叶えてよ 明日は僕がいないと思ってみてよ ぎゅっと抱いてみてよ 言えないだけでほんとは、こんなになってるのに 黒ずんだ想いだって 吐き出してしまおうって 間違って 泣いたっていいんだ いつまでも戸惑って 逃げ出してばかりでは ひとつだって 守れやしない 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ ずっとそばにいるよ いくつの夜が明けても 間違いなくそばにいてよ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | ミルキーな生の脚 その白さに思わずうずくまった 僕はもし あなたともし ずっと居れるなら どんな代償をともなう? ちょっと待ってよって 迷ってる間に 消えてしまいそうでこわい 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ そっと抱きしめても 癒えない不安があるなら、このまま溶けるほどに 曖昧なこの僕に 口は無い 何も言えないんだ あなたはもし 僕がもし 「ずっといるよ」って言えたら 信じてくれるのかい? さっきまでの雨がまた降ってくる前に 走り出すのさ オーライ 願いを叶えてよ 明日は僕がいないと思ってみてよ ぎゅっと抱いてみてよ 言えないだけでほんとは、こんなになってるのに 黒ずんだ想いだって 吐き出してしまおうって 間違って 泣いたっていいんだ いつまでも戸惑って 逃げ出してばかりでは ひとつだって 守れやしない 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ ずっとそばにいるよ いくつの夜が明けても 間違いなくそばにいてよ |
昔の話ぜんぶ昔の話 おべんとうがなぜか よぶんにできたのでもってって ドアにかけた日も ぜんぶ昔の話 ぺらぺらとまんがをめくって 寝ないでしゃべんないで そばにいた日も 町にチャイムが鳴る 17時の夕ぐれはすでにまっくら ふぁんふぁんふぁんふぁんふぁんふぁんふぁん ふぁんふぁんなひつじは飛ぶよくもの上にただようメモリー ぜんぶ昔の話 懐かしいCM ながれて いつまでもおかしくって歌っていた日も もうすぐ迎えにくる 17才の思い出は青い朝方 ラブ、ラブ、ラブ ラブ、ラブ、ラブ、ラブ、ラブ 唱えればまほうのじゅもんのようにひびき メモリー | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | ぜんぶ昔の話 おべんとうがなぜか よぶんにできたのでもってって ドアにかけた日も ぜんぶ昔の話 ぺらぺらとまんがをめくって 寝ないでしゃべんないで そばにいた日も 町にチャイムが鳴る 17時の夕ぐれはすでにまっくら ふぁんふぁんふぁんふぁんふぁんふぁんふぁん ふぁんふぁんなひつじは飛ぶよくもの上にただようメモリー ぜんぶ昔の話 懐かしいCM ながれて いつまでもおかしくって歌っていた日も もうすぐ迎えにくる 17才の思い出は青い朝方 ラブ、ラブ、ラブ ラブ、ラブ、ラブ、ラブ、ラブ 唱えればまほうのじゅもんのようにひびき メモリー |
メリーゴーランド降りる もうこんなメリーゴーランド さようなら、バイバイ もうつらいやめたいおわらせたい もうきらいうるさいかかわらない 走りまわる光景 止まらないみたい あたし、いけっこなーいわ! 構わないでいいよ? 来ない、来ないで。 見てよ、こんなに、 なに?見てないで! こんなものに優しくすることない 降りる もうこんなメリーゴーランド きらきらきらひかる昼は裏腹 劣等感と嫌悪感だけがともだちさ さようなら、バイバイ もう行って そうっとしておいて 背中に飛び乗って世界を開け 信じられないのは自分のせい もうつらいな。やめたいな。って それならば手を切って逃げ出せるでしょうか わかってるって。びびってるくせに 笑ってないで、この波に逆らってみろよ ― 毒を盛ったくちびる 息継ぎもせず 左右対称両成敗で幕が上がる ― 降りる もうこんなメリーゴーランド ボロボロボロ心 夜に零れる 分裂した細胞体内で呼び合うのさ さようなら、バイバイ もういってる ああこんな時間だった ふらふら立ち上がる 朝にはわかる 回転している周期なんとかやってみるさ さようなら、バイバイ またいつかきっと会うけどね さようなら、バイバイ もう行って | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 大楠雄蔵 | 降りる もうこんなメリーゴーランド さようなら、バイバイ もうつらいやめたいおわらせたい もうきらいうるさいかかわらない 走りまわる光景 止まらないみたい あたし、いけっこなーいわ! 構わないでいいよ? 来ない、来ないで。 見てよ、こんなに、 なに?見てないで! こんなものに優しくすることない 降りる もうこんなメリーゴーランド きらきらきらひかる昼は裏腹 劣等感と嫌悪感だけがともだちさ さようなら、バイバイ もう行って そうっとしておいて 背中に飛び乗って世界を開け 信じられないのは自分のせい もうつらいな。やめたいな。って それならば手を切って逃げ出せるでしょうか わかってるって。びびってるくせに 笑ってないで、この波に逆らってみろよ ― 毒を盛ったくちびる 息継ぎもせず 左右対称両成敗で幕が上がる ― 降りる もうこんなメリーゴーランド ボロボロボロ心 夜に零れる 分裂した細胞体内で呼び合うのさ さようなら、バイバイ もういってる ああこんな時間だった ふらふら立ち上がる 朝にはわかる 回転している周期なんとかやってみるさ さようなら、バイバイ またいつかきっと会うけどね さようなら、バイバイ もう行って |
モアザンミューズ公園で座って陽の当たる影の跡を 辿って伝ってその指先に触れたよう 祈ってるようで何よりもここにいること 知っているの 願うより日々は淡く ひらいてしぼんでめぐる季節のあいだじゅう 聞こえていますか ちいさくても気づけるよう 歌っているね そこからなにがみえるの 知っているの?つないだままの指があつい 夢だった思いはいつしか現実の模様 纏って交わってどの部分が最初のとこ 浮かんでってしまって届かなくなった しゃぼん玉の中の匂いだけはまだ甘く 笑っているの?聞こえていたら合図を 送ってくれるの?私はこのままでいいの? きっとずうっとこの先もそばにいること 信じてみよう思うより遠くはないようだ いつも隣にいるようだ lan lalalalalala lan lalalalalala lalalalalalalalala | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 公園で座って陽の当たる影の跡を 辿って伝ってその指先に触れたよう 祈ってるようで何よりもここにいること 知っているの 願うより日々は淡く ひらいてしぼんでめぐる季節のあいだじゅう 聞こえていますか ちいさくても気づけるよう 歌っているね そこからなにがみえるの 知っているの?つないだままの指があつい 夢だった思いはいつしか現実の模様 纏って交わってどの部分が最初のとこ 浮かんでってしまって届かなくなった しゃぼん玉の中の匂いだけはまだ甘く 笑っているの?聞こえていたら合図を 送ってくれるの?私はこのままでいいの? きっとずうっとこの先もそばにいること 信じてみよう思うより遠くはないようだ いつも隣にいるようだ lan lalalalalala lan lalalalalala lalalalalalalalala |
優しい悪魔ハロー、これがもう話すのも最後 そう何度も決めて睨む。明け空 ハロー、それでもまだくりかえしの 長いループを離れられないでいるの 溶け出したな、エゴ その脆い刃をふりかざし 優しいメロディーに 眠れる街を見下して あの服を着よう、この靴を履こう 最後の最期まで絶えない自己顕示欲 「ハロー」まだ今日も大丈夫だよ、結局。 鏡の前の腐った顔だけが妙にリアル 溶け出すなよ、エゴ その踵で踏み止まれ 悲しい思い出に すべて塗り変わらないように 泣き止んだ迷子 そこから見渡す景色が また明日までの少ない希望をくれる 声を出して泣いてよ。その脆い刃握ったまま 優しいあなたに あげられる歌に夢を見て | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | ハロー、これがもう話すのも最後 そう何度も決めて睨む。明け空 ハロー、それでもまだくりかえしの 長いループを離れられないでいるの 溶け出したな、エゴ その脆い刃をふりかざし 優しいメロディーに 眠れる街を見下して あの服を着よう、この靴を履こう 最後の最期まで絶えない自己顕示欲 「ハロー」まだ今日も大丈夫だよ、結局。 鏡の前の腐った顔だけが妙にリアル 溶け出すなよ、エゴ その踵で踏み止まれ 悲しい思い出に すべて塗り変わらないように 泣き止んだ迷子 そこから見渡す景色が また明日までの少ない希望をくれる 声を出して泣いてよ。その脆い刃握ったまま 優しいあなたに あげられる歌に夢を見て |
夢のパレードふしぎがいっぱいつまった夢のパレード あと何年が経てば 本もの見れるの 先端から飛び出す仕掛けのおもちゃ 両手にぎりしめて走ってる 見つかりっこない 見つかって 見つけて 見つかれば言葉もなく そのままで ああ 夢のパレード / 時が経っても 青い空を / 降りだす雨に 意味はないよ / なにもないよ これはいつも / そばにあること すなおな返事できたらふやけた笑顔 あと何回誓えばほんものになるの 冷蔵庫で待ってるあすのごほうびを 今は忘れたふりでやりすごしてる 気づかれっこない 傷ついて 気遣って 気づいたら同じ痛みで目が覚める ああ あたらしい事 / あしたの事 もしものこと / あたしの事 あなたのこと / あなたの目を 未来のこと / みえないこと なにもないよ / なにも言わないでよ なにも言えないよ 夢のパレード 時が経っても 青い空を 降りだす雨に 意味はないよ / なにもないよ これはいつも / そこにいつも / そばにあること | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | ふしぎがいっぱいつまった夢のパレード あと何年が経てば 本もの見れるの 先端から飛び出す仕掛けのおもちゃ 両手にぎりしめて走ってる 見つかりっこない 見つかって 見つけて 見つかれば言葉もなく そのままで ああ 夢のパレード / 時が経っても 青い空を / 降りだす雨に 意味はないよ / なにもないよ これはいつも / そばにあること すなおな返事できたらふやけた笑顔 あと何回誓えばほんものになるの 冷蔵庫で待ってるあすのごほうびを 今は忘れたふりでやりすごしてる 気づかれっこない 傷ついて 気遣って 気づいたら同じ痛みで目が覚める ああ あたらしい事 / あしたの事 もしものこと / あたしの事 あなたのこと / あなたの目を 未来のこと / みえないこと なにもないよ / なにも言わないでよ なにも言えないよ 夢のパレード 時が経っても 青い空を 降りだす雨に 意味はないよ / なにもないよ これはいつも / そこにいつも / そばにあること |
ユートピア荒れ狂った夜の海へは行かない方が 拾った木を結いて いかだにした たわいない いつのまにかそっと 始まっていた旅は 冒険とは言わない 海は荒れていた ライトが照らすとこまで見ていよう 猛スピードで流されていって 光のある方へ 方位磁針すら持たずもはや漂流 絶えず漕いで 漕いで 目指していた島は失われたそうだ 子供の頃見ていたテレビの中の話 舟も体も疲れたもういいよ 猛スピードで流されていって これからどうしよう 青い自信すら持てずもはや漂流 絶えず漕いだ 漕いだ 壊れかけたいかだ新たに木を継いだ 最初に組んだ木はひとつも残っていない これは誰だ こんな旅の途中で出会った なぜか視界は良好 あなたとしか行かない 猛スピードで流されていって 光のある方へ 未開の地まで流されてゆけ 手を動かして 漕いで | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 森良太・植田真梨恵 | 荒れ狂った夜の海へは行かない方が 拾った木を結いて いかだにした たわいない いつのまにかそっと 始まっていた旅は 冒険とは言わない 海は荒れていた ライトが照らすとこまで見ていよう 猛スピードで流されていって 光のある方へ 方位磁針すら持たずもはや漂流 絶えず漕いで 漕いで 目指していた島は失われたそうだ 子供の頃見ていたテレビの中の話 舟も体も疲れたもういいよ 猛スピードで流されていって これからどうしよう 青い自信すら持てずもはや漂流 絶えず漕いだ 漕いだ 壊れかけたいかだ新たに木を継いだ 最初に組んだ木はひとつも残っていない これは誰だ こんな旅の途中で出会った なぜか視界は良好 あなたとしか行かない 猛スピードで流されていって 光のある方へ 未開の地まで流されてゆけ 手を動かして 漕いで |
EUPHORIAえんぴつで絵を描いた 絵を描いた 人魚の絵を 「なぜそんな絵を描くの 絵を描くの」って訊かれたら 答えられなくて描けなくなった 何年も先の未来 こちらはエスエフのように おおよそディストピア ディストピアってなんだろうね 勇気を出して好きな絵を描いて もう何十年 動かしてきた体を失っても 歯車はまわるブリキのブレーメン 奏でるよ シー…シー…聴こえるかい シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア ちいさなあぶくになって人魚はまた生まれてくる 通りのカフェに行こう バーに行こう 「久しぶりです」 なんて言おうと思った 店は開かない もう二度と 気づかれないように死ぬ猫のように あと何回の夏を一緒に暑がったりするのだろう 去年よりもはやく秋が過ぎてもでかけよう わたしは歌うんだ シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア 何万回も生まれ変われない 不死身の猫じゃないから レコードはまわらなくても頭に奏でるよ 期待したっていいさ シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア ガチャガチャな世界 深い夜のキッチンの隅で | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | えんぴつで絵を描いた 絵を描いた 人魚の絵を 「なぜそんな絵を描くの 絵を描くの」って訊かれたら 答えられなくて描けなくなった 何年も先の未来 こちらはエスエフのように おおよそディストピア ディストピアってなんだろうね 勇気を出して好きな絵を描いて もう何十年 動かしてきた体を失っても 歯車はまわるブリキのブレーメン 奏でるよ シー…シー…聴こえるかい シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア ちいさなあぶくになって人魚はまた生まれてくる 通りのカフェに行こう バーに行こう 「久しぶりです」 なんて言おうと思った 店は開かない もう二度と 気づかれないように死ぬ猫のように あと何回の夏を一緒に暑がったりするのだろう 去年よりもはやく秋が過ぎてもでかけよう わたしは歌うんだ シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア 何万回も生まれ変われない 不死身の猫じゃないから レコードはまわらなくても頭に奏でるよ 期待したっていいさ シング・ア・ソング・フロム・ユーフォリア ガチャガチャな世界 深い夜のキッチンの隅で |
夜風目を閉じて そっと思い出している 重低音がゆっくりと響く 背後に突き刺さる痛みは多分 いつかの美しい君の視線 何も考えられない今を 只過ごしても きっと何も変わらないだろう あの日のシャンプーのにおい 漂う夜風の中 そんな事を考えていた 15分前も過去 白い紙広げ そっと思い出してみる 機械音はやけに耳につく 最近は 毎晩のこの日課にも飽き いつからだ? すっかり前進せん 何も考えられない今を 只過ごしても きっと何も変わらないだろう あの日のサンダルの2人 さまよう夜風の中 未来等見ていなかった 4ヶ月前を描こう 何も考えられない今は たった少しでも きっと何か変えてみないと あの日も本当は1人 漂う夜風の中 どんな事を考えていた? 4ヶ月前の過去 走り去ろうとしても ついてくるのが過去 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 目を閉じて そっと思い出している 重低音がゆっくりと響く 背後に突き刺さる痛みは多分 いつかの美しい君の視線 何も考えられない今を 只過ごしても きっと何も変わらないだろう あの日のシャンプーのにおい 漂う夜風の中 そんな事を考えていた 15分前も過去 白い紙広げ そっと思い出してみる 機械音はやけに耳につく 最近は 毎晩のこの日課にも飽き いつからだ? すっかり前進せん 何も考えられない今を 只過ごしても きっと何も変わらないだろう あの日のサンダルの2人 さまよう夜風の中 未来等見ていなかった 4ヶ月前を描こう 何も考えられない今は たった少しでも きっと何か変えてみないと あの日も本当は1人 漂う夜風の中 どんな事を考えていた? 4ヶ月前の過去 走り去ろうとしても ついてくるのが過去 |
よるのさんぽ夜の散歩 どこへゆきましょ 足を止めて ひなげしの花 雨上がりの空の下では 恋も嘘もきらきら踊る 実の所、このくちびるは何も真実を語らない でもこの耳もこの温もりもイイものをいいとわかる 実を言うと、本当のことを自分自身でもわからない 探しに行けば見つかるのかな じゃあ君も来てくれる? 「それは無理」って、わかってるって トュラララだって この心の中 私だけの、いや私のでも、ないんだもの 明日には明日の君を見つめていたい 涙に溺れている本当を探す 今夜だけ今夜の君の中にいたい バカな嘘をついて君を守る 私は何ひとつ君をまだ知らない 朝陽が昇るまで信じてみることにする 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵・西村広文 | 夜の散歩 どこへゆきましょ 足を止めて ひなげしの花 雨上がりの空の下では 恋も嘘もきらきら踊る 実の所、このくちびるは何も真実を語らない でもこの耳もこの温もりもイイものをいいとわかる 実を言うと、本当のことを自分自身でもわからない 探しに行けば見つかるのかな じゃあ君も来てくれる? 「それは無理」って、わかってるって トュラララだって この心の中 私だけの、いや私のでも、ないんだもの 明日には明日の君を見つめていたい 涙に溺れている本当を探す 今夜だけ今夜の君の中にいたい バカな嘘をついて君を守る 私は何ひとつ君をまだ知らない 朝陽が昇るまで信じてみることにする 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ |
REVOLVERぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 暴発しちゃう 傷を塞いで塞いで塞いで 【愛してる】の<あ・い・し・て・る>とは? ヒラヒラ飛んでいく意味... 君みたいだ! 解らないぞ 捕まらない蝶 ネクタイ?もとい、首が締まる思い 教会の鐘の音 (愛してるの意味とはなんだい) 平和の象徴の鳩 (おしえてください、テルミーモア) あと、この忠誠心を君に捧げます (愛してる君を) イロハからホヘト (愛してるの意味とはなんだい) 順序を踏んでなんて (おしえてください、テルミーモア...) 身の程知らずもいいとこ! ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 突き破れば? (脳天を突き破るガール!) お気に召すまま 桃源郷を越えて 暴発しちゃう くちびる塞いで塞いで塞いで 明日への足止めを 喰らうくらいどうぞ、お安い人生 アインシュタインさん 解いてよ 調子のいい煩悩、相対性理論 サンサン太陽光と優雅 君は蝶々 ファーブル先生の下、ご指導願います 地上の春夏秋冬をご一緒にだなんて 身の程知らずもいいとこ? 教会の鐘の音 (愛してるの意味とはなんだい) 平和の象徴の鳩 (おしえてください、テルミーモア) あと、この忠誠心を君に捧げます (愛してる君を) イロハからホヘト (愛してるの意味とはなんだい) 宇宙の隅まで (おしえてください、テルミーモア...) 四の五の言わずについてきて ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて... お気に召すまま桃源郷を越えて ...暴発しちゃう! ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 突き破れば? (脳天を突き破るガール!) お気に召すまま 桃源郷を越えて 暴発しちゃう くちびる塞いだ塞いだ塞いだ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 暴発しちゃう 傷を塞いで塞いで塞いで 【愛してる】の<あ・い・し・て・る>とは? ヒラヒラ飛んでいく意味... 君みたいだ! 解らないぞ 捕まらない蝶 ネクタイ?もとい、首が締まる思い 教会の鐘の音 (愛してるの意味とはなんだい) 平和の象徴の鳩 (おしえてください、テルミーモア) あと、この忠誠心を君に捧げます (愛してる君を) イロハからホヘト (愛してるの意味とはなんだい) 順序を踏んでなんて (おしえてください、テルミーモア...) 身の程知らずもいいとこ! ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 突き破れば? (脳天を突き破るガール!) お気に召すまま 桃源郷を越えて 暴発しちゃう くちびる塞いで塞いで塞いで 明日への足止めを 喰らうくらいどうぞ、お安い人生 アインシュタインさん 解いてよ 調子のいい煩悩、相対性理論 サンサン太陽光と優雅 君は蝶々 ファーブル先生の下、ご指導願います 地上の春夏秋冬をご一緒にだなんて 身の程知らずもいいとこ? 教会の鐘の音 (愛してるの意味とはなんだい) 平和の象徴の鳩 (おしえてください、テルミーモア) あと、この忠誠心を君に捧げます (愛してる君を) イロハからホヘト (愛してるの意味とはなんだい) 宇宙の隅まで (おしえてください、テルミーモア...) 四の五の言わずについてきて ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて... お気に召すまま桃源郷を越えて ...暴発しちゃう! ぐるぐるリボルバーのスピンを止めて 突き破れば? (脳天を突き破るガール!) お気に召すまま 桃源郷を越えて 暴発しちゃう くちびる塞いだ塞いだ塞いだ |
ルーキーノーマークのルーキーが突然の大注目 どっちだ どっちだ 見極めろ 勝敗分かれる展開 祈りのグラウンド どっちだ どっちだ 灼熱が揺れてる 期待が聞こえるよ 不安との狭間で歓声 広がってって ゲームは佳境を迎えた はやくもツーアウト 満塁 代わって 対峙した強敵 とは たぶん自分自身 理想と限界のいくつもを超えて こうやって ここに立ってる自分に 今できること 握った熱い汗とバット 今日までを信じて! ノーマークのルーキーが迫真の大健闘 こっちだ こっちだ すぐそこよ 勝敗分かれる展開 女神が手招いて こっちだ こっちだ 覚悟はできている 熱を増す原動力 歪んでいく視界に目の前に邪悪な生物のように 今ふりきれるだろう 刻んだ胸の拍動と背番号 呼ぶ声が響いてた ノーマークのルーキーが突然の大注目 GO FOR IT, GO FOR IT 導けよ 勝敗分かれる瞬間 静寂のグラウンド どっちだ どっちだ 逃すなよ ノーマークのルーキーが迫真の大健闘 どっちだ どっちだ 見極めろ 後悔なんか先にも後にも立たすもんか どっちだ どっちだ この眼で睨みつける | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | Bonn | ノーマークのルーキーが突然の大注目 どっちだ どっちだ 見極めろ 勝敗分かれる展開 祈りのグラウンド どっちだ どっちだ 灼熱が揺れてる 期待が聞こえるよ 不安との狭間で歓声 広がってって ゲームは佳境を迎えた はやくもツーアウト 満塁 代わって 対峙した強敵 とは たぶん自分自身 理想と限界のいくつもを超えて こうやって ここに立ってる自分に 今できること 握った熱い汗とバット 今日までを信じて! ノーマークのルーキーが迫真の大健闘 こっちだ こっちだ すぐそこよ 勝敗分かれる展開 女神が手招いて こっちだ こっちだ 覚悟はできている 熱を増す原動力 歪んでいく視界に目の前に邪悪な生物のように 今ふりきれるだろう 刻んだ胸の拍動と背番号 呼ぶ声が響いてた ノーマークのルーキーが突然の大注目 GO FOR IT, GO FOR IT 導けよ 勝敗分かれる瞬間 静寂のグラウンド どっちだ どっちだ 逃すなよ ノーマークのルーキーが迫真の大健闘 どっちだ どっちだ 見極めろ 後悔なんか先にも後にも立たすもんか どっちだ どっちだ この眼で睨みつける |
黎明ふりだしに戻ろうあの子は 遠い目でサイコロを振っていた 深い海の底くじらが長い眠りから覚め もういいよ 黎明を 誰もいないはずの部屋から 声がしたよりもずっと 誰かがいないのに 気づかないままでいる方がこわい あいづちを打って 見逃せない 隠した本音が滲み出てら 関係ない 興味ない なんもしようがない 貝になって口を閉じて きれいな水 水面ははるか 見えないとこで強い雨打つ 音楽を聴いた ぜんぶの出来事は元から あらかじめ決められていて 膨大なデータのレコーダー なにをしゃべるのかも運命 薄暮れ時に 君を見たきれいな一瞬がコマ切れに流れていた こんな時間誰も知らない 嘘つきの映画 黎明か太陽が沈んで暮れる時か 関係ない 判断しようがない カラスになって新しい夜明け 騒ぎ立てた 街に負けないで 口を閉じて きれいな水 水面ははるか 見えないとこで強い雨打つ 音楽を聴いてた サイコロを振って いくつすすんだ?見ないでも知ってた? | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 森良太・植田真梨恵 | ふりだしに戻ろうあの子は 遠い目でサイコロを振っていた 深い海の底くじらが長い眠りから覚め もういいよ 黎明を 誰もいないはずの部屋から 声がしたよりもずっと 誰かがいないのに 気づかないままでいる方がこわい あいづちを打って 見逃せない 隠した本音が滲み出てら 関係ない 興味ない なんもしようがない 貝になって口を閉じて きれいな水 水面ははるか 見えないとこで強い雨打つ 音楽を聴いた ぜんぶの出来事は元から あらかじめ決められていて 膨大なデータのレコーダー なにをしゃべるのかも運命 薄暮れ時に 君を見たきれいな一瞬がコマ切れに流れていた こんな時間誰も知らない 嘘つきの映画 黎明か太陽が沈んで暮れる時か 関係ない 判断しようがない カラスになって新しい夜明け 騒ぎ立てた 街に負けないで 口を閉じて きれいな水 水面ははるか 見えないとこで強い雨打つ 音楽を聴いてた サイコロを振って いくつすすんだ?見ないでも知ってた? |
ロマンティカでかいトランク荷物つんで いざゆかん 君のうちまで お別れのシーン よーいスタートの掛け声で 涙は風に乾くわ ほらきっと大丈夫 飼い殺したまま 埃かぶっていた 粉々のロマンティカ ひろいあつめて 今走り出さなきゃ 旅をはじめなくちゃ 「バイバイ、ありがとう今までのすべて。 じゃあ行くよ」手を離したら まっくらやみの中じゃなきゃ見えない 瞬きに気づいた ここからがロマンティカ 古い家にサヨナラ告げ いざゆかん 新たなる地へ はじまりのシーン クランクアップはくるのでしょうか 何をすべきかは台本にない ほんとに大丈夫? わたしほんとに大丈夫? どこにも行きたくはない たいしてしたくもない 考えるのやだ くすんでるよロマンティカ どうしてあなたは わたしと生きるのじゃだめだったのかな 答えのないロマンティカ 飼い殺したまま いじけて待っていた ふにゃふにゃのロマンティカ 叩き起こして 今走り出さなきゃ 幕を開かなくちゃ バイバイありがと 今までのすべて アクシデントが意外な抜け穴 どんな痛みもタフに飲み込んで 優しい大人になれるなら 「バイバイ、ありがとう今までのすべて。 じゃあ行くよ」手を離したら まっくらやみの中じゃなきゃ見えない 瞬きに気づいた ここからがロマンティカ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 麻井寛史 | でかいトランク荷物つんで いざゆかん 君のうちまで お別れのシーン よーいスタートの掛け声で 涙は風に乾くわ ほらきっと大丈夫 飼い殺したまま 埃かぶっていた 粉々のロマンティカ ひろいあつめて 今走り出さなきゃ 旅をはじめなくちゃ 「バイバイ、ありがとう今までのすべて。 じゃあ行くよ」手を離したら まっくらやみの中じゃなきゃ見えない 瞬きに気づいた ここからがロマンティカ 古い家にサヨナラ告げ いざゆかん 新たなる地へ はじまりのシーン クランクアップはくるのでしょうか 何をすべきかは台本にない ほんとに大丈夫? わたしほんとに大丈夫? どこにも行きたくはない たいしてしたくもない 考えるのやだ くすんでるよロマンティカ どうしてあなたは わたしと生きるのじゃだめだったのかな 答えのないロマンティカ 飼い殺したまま いじけて待っていた ふにゃふにゃのロマンティカ 叩き起こして 今走り出さなきゃ 幕を開かなくちゃ バイバイありがと 今までのすべて アクシデントが意外な抜け穴 どんな痛みもタフに飲み込んで 優しい大人になれるなら 「バイバイ、ありがとう今までのすべて。 じゃあ行くよ」手を離したら まっくらやみの中じゃなきゃ見えない 瞬きに気づいた ここからがロマンティカ |
わかんないのはいやだ大事なものを失くしたの 見つからない どこを探しても ひとりぼっち 泣いてる時に 何て言えたのかしら 誰にだってそんな日もあるよ? どこにだって探しにゆくよ? 舌を出して笑ってみせてよ? なんて言えるわけないな ああ 君の痛みを わかんないのはいやだ わかんないのはいやだ 残念な想像力 例えばの話 もしも君が 変わってしまったとしても わからないとこも わかるとこも問題なく そばにいるよ 話してよ 同じようなことやっていても 似てるようなもの持っていても ひとりひとつのハートだもの なんか違っているんだ 今もまた考えていたよ うずくまったままの君のこと 思いは届いていたでしょう? なんて言えたらいいなぁ ああ 君の気持ちを わかんないのはいやだ わかったふりもいやだ どうやって伝えよう 例えばの話 もしも君が 変わってしまったとしても わからないとこも わかるとこも問題なく そばにいるよ いつの日も この先の未来 もしもいつか どんなこわいことが起きるのか わからないけれど わからなくて問題ない そばにいるよ 話してよ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | 大事なものを失くしたの 見つからない どこを探しても ひとりぼっち 泣いてる時に 何て言えたのかしら 誰にだってそんな日もあるよ? どこにだって探しにゆくよ? 舌を出して笑ってみせてよ? なんて言えるわけないな ああ 君の痛みを わかんないのはいやだ わかんないのはいやだ 残念な想像力 例えばの話 もしも君が 変わってしまったとしても わからないとこも わかるとこも問題なく そばにいるよ 話してよ 同じようなことやっていても 似てるようなもの持っていても ひとりひとつのハートだもの なんか違っているんだ 今もまた考えていたよ うずくまったままの君のこと 思いは届いていたでしょう? なんて言えたらいいなぁ ああ 君の気持ちを わかんないのはいやだ わかったふりもいやだ どうやって伝えよう 例えばの話 もしも君が 変わってしまったとしても わからないとこも わかるとこも問題なく そばにいるよ いつの日も この先の未来 もしもいつか どんなこわいことが起きるのか わからないけれど わからなくて問題ない そばにいるよ 話してよ |
勿忘にくちづけ朝燒けの路 一人 歩行(アル)く道 町は日々 暮らし 新しく変わり あちこちに ちらりする あなたの薫り それは花のよに 繰り返し 咲きは散り 蕾 懐かしくもあり 次々に 肩寄せる 日向で隣 染まる指 勿忘にくちづけ あげたいの あなたに これまでを 語りつくせるなら 語りつくすでしょう 夜十(ヨルジュウ)語り合えば わかる日も来るでしょう 言葉に変えるなら 幾千かかるでしょう ひとめ見つめ合えば あなたのものでしょう 溶ける月 勿忘にくちづけ あげたいの あなたに これまでを 語りつくせるなら 語りつくすでしょう 何も言わず時は 過ぎ去ってゆくでしょう 空を染める藍(アオ)は 何を映すでしょう あなたが笑うなら あなたのものでしょう 朝燒けの路 一人 歩行く道 町は日々 暮らし 新しく変わり あちこちに ちらりする あなたの薫り | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 朝燒けの路 一人 歩行(アル)く道 町は日々 暮らし 新しく変わり あちこちに ちらりする あなたの薫り それは花のよに 繰り返し 咲きは散り 蕾 懐かしくもあり 次々に 肩寄せる 日向で隣 染まる指 勿忘にくちづけ あげたいの あなたに これまでを 語りつくせるなら 語りつくすでしょう 夜十(ヨルジュウ)語り合えば わかる日も来るでしょう 言葉に変えるなら 幾千かかるでしょう ひとめ見つめ合えば あなたのものでしょう 溶ける月 勿忘にくちづけ あげたいの あなたに これまでを 語りつくせるなら 語りつくすでしょう 何も言わず時は 過ぎ去ってゆくでしょう 空を染める藍(アオ)は 何を映すでしょう あなたが笑うなら あなたのものでしょう 朝燒けの路 一人 歩行く道 町は日々 暮らし 新しく変わり あちこちに ちらりする あなたの薫り |
忘れもの夕立ちの空 君と二人 傘を差しながら 歩いた 道はずっとつづく 気がしたけど 傘はわざと あの日に置いてきたから 思い出しているのは 笑った顔 いつから途切れたんだろう 約束はもう無い 空は流れ 戻ることはない あの日の傘 何処にいても 何を聞いても 瞬間(すぐ)に浮かんでは崩れてく 小さな胸の空に 雲が覆う 傘はわざと あの日に置いてきたのに 君が好きだったのは 笑った顔 いつから途切れたんだろう 振りかえることはない 君は薄れ 戻ることはない あの日はもう 太陽が身を隠すのも間に合わない 思い出してるのは 笑った顔 私がこわしたんだろう 忘れてもいいよ 日々は過ぎて 戻ることはない あの日の傘 突然の天気雨 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 夕立ちの空 君と二人 傘を差しながら 歩いた 道はずっとつづく 気がしたけど 傘はわざと あの日に置いてきたから 思い出しているのは 笑った顔 いつから途切れたんだろう 約束はもう無い 空は流れ 戻ることはない あの日の傘 何処にいても 何を聞いても 瞬間(すぐ)に浮かんでは崩れてく 小さな胸の空に 雲が覆う 傘はわざと あの日に置いてきたのに 君が好きだったのは 笑った顔 いつから途切れたんだろう 振りかえることはない 君は薄れ 戻ることはない あの日はもう 太陽が身を隠すのも間に合わない 思い出してるのは 笑った顔 私がこわしたんだろう 忘れてもいいよ 日々は過ぎて 戻ることはない あの日の傘 突然の天気雨 |
WHAT's不器用な人 一体何を言いたいのかわからない 眼に映るものすべて 歪んで揺らいで見えるの つよい つよい エネルギーだから 磁石みたいに跳ね除け合って WHAT's WHAT's 君のこと ちゃんと許せたら ララ ララ 深く傷つけて もっと傷ついて ララ 忘れられなくなれ WHAT's WHAT's 君だけが ちゃんと知ってるの ララ ララ ダメな私のこと 何度繰り返して また謝って ララ 離れられなくなる 疲れたよほんと 言いたいことも何も見あたらない この部屋でしたこと全部苦いフィルターに変わっちゃう 赤い赤い嘘が重なる 期待しただけ後悔になって WHAT's WHAT's もうやめよう こんな泥仕合で ララ ララ 掴んで 離さないで ずっとここにいて ララ 思い出せなくなる WHAT's WHAT's 君がくれた 歌 離れないで ララ 今日も聴こえてる 勝手言ってばっか また繰り返す ララ ララ 目隠し 外せない 知らない人みたい 暗闇 どれくらい 削れそう その魂 WHAT's WHAT's 君のこと ちゃんと許せたら ララ ララ 深く傷つけて もっと傷ついて ララ 忘れられなくなれ WHAT's WHAT's 君だけが ちゃんと知ってるの ララ ララ ダメな私のこと 何度繰り返して また謝って ララ 離れられなくなる ララ ララ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 不器用な人 一体何を言いたいのかわからない 眼に映るものすべて 歪んで揺らいで見えるの つよい つよい エネルギーだから 磁石みたいに跳ね除け合って WHAT's WHAT's 君のこと ちゃんと許せたら ララ ララ 深く傷つけて もっと傷ついて ララ 忘れられなくなれ WHAT's WHAT's 君だけが ちゃんと知ってるの ララ ララ ダメな私のこと 何度繰り返して また謝って ララ 離れられなくなる 疲れたよほんと 言いたいことも何も見あたらない この部屋でしたこと全部苦いフィルターに変わっちゃう 赤い赤い嘘が重なる 期待しただけ後悔になって WHAT's WHAT's もうやめよう こんな泥仕合で ララ ララ 掴んで 離さないで ずっとここにいて ララ 思い出せなくなる WHAT's WHAT's 君がくれた 歌 離れないで ララ 今日も聴こえてる 勝手言ってばっか また繰り返す ララ ララ 目隠し 外せない 知らない人みたい 暗闇 どれくらい 削れそう その魂 WHAT's WHAT's 君のこと ちゃんと許せたら ララ ララ 深く傷つけて もっと傷ついて ララ 忘れられなくなれ WHAT's WHAT's 君だけが ちゃんと知ってるの ララ ララ ダメな私のこと 何度繰り返して また謝って ララ 離れられなくなる ララ ララ |
悪い夢下ります 坂道 いつもどおりの朝 横目にのらねこ 右目を怪我してる 待ちます いつでも 君からの電話 窓辺に蜉蝣 夕立ちの予感 長い休みが取れたら きっと海に行く それは叶えるとしよう 君が見た悪い夢を見た 醒めるな 繋がったまま 夕立ちはまだ止まないまま すべてを濡らしてる 今夜のために 閉じます 瞼の裏に銀の星 不吉な合図に怯えているのかい 永久に続くお呪い 信じていたのに それを見たこともないの 君といた長い夢を見た 醒めるな あの日々のまま 約束なら叶わないまま 今でも覚えてる 夢中夢の様 君と見た長い夢の中 醒めるな 繋がったまま 悪い夢で構わないから いつまでもそばにいる 怖くはない 下ります 坂道 いつもどおりの朝 眠たい毎日 雨上がりの空に | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | いっせーのーせ | 下ります 坂道 いつもどおりの朝 横目にのらねこ 右目を怪我してる 待ちます いつでも 君からの電話 窓辺に蜉蝣 夕立ちの予感 長い休みが取れたら きっと海に行く それは叶えるとしよう 君が見た悪い夢を見た 醒めるな 繋がったまま 夕立ちはまだ止まないまま すべてを濡らしてる 今夜のために 閉じます 瞼の裏に銀の星 不吉な合図に怯えているのかい 永久に続くお呪い 信じていたのに それを見たこともないの 君といた長い夢を見た 醒めるな あの日々のまま 約束なら叶わないまま 今でも覚えてる 夢中夢の様 君と見た長い夢の中 醒めるな 繋がったまま 悪い夢で構わないから いつまでもそばにいる 怖くはない 下ります 坂道 いつもどおりの朝 眠たい毎日 雨上がりの空に |
ワンハンドレッドライフそれなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った いつか。はじけたボタンが 散らばった。深い水槽のほとりで まだ青い春をさすらうの たった一人きり 地球の上… 目の前に見えない ふわり霧の中 大切にしてたもの どこか失くなった 手を離して。つよく飛び出した 君は 怖がりのやっぱり小さな小鳥で。 まだ青い春をさ迷うの ほんとに一人かなあ 地球の裏側 ひびくクラクション 世界が止まった あの日から全て見えたの そんな気がしてた 100個の無意味な数字たちで あの人の何をわかると云うの なびく黒い髪 君と走った あの日から全て見えたの もう飛びたてる羽 100個の過ぎゆく窓を開けたら あの人にはやく もう逢いにゆける | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った いつか。はじけたボタンが 散らばった。深い水槽のほとりで まだ青い春をさすらうの たった一人きり 地球の上… 目の前に見えない ふわり霧の中 大切にしてたもの どこか失くなった 手を離して。つよく飛び出した 君は 怖がりのやっぱり小さな小鳥で。 まだ青い春をさ迷うの ほんとに一人かなあ 地球の裏側 ひびくクラクション 世界が止まった あの日から全て見えたの そんな気がしてた 100個の無意味な数字たちで あの人の何をわかると云うの なびく黒い髪 君と走った あの日から全て見えたの もう飛びたてる羽 100個の過ぎゆく窓を開けたら あの人にはやく もう逢いにゆける |
100LIFE -hiki gatari version-それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った いつか。はじけたボタンが 散らばった。深い水槽のほとりで まだ青い春をさすらうの たった一人きり 地球の上… 目の前に見えない ふわり霧の中 大切にしてたもの どこか失くなった 手を離して。つよく飛び出した 君は 怖がりのやっぱり小さな小鳥で。 まだ青い春をさ迷うの ほんとに一人かなあ 地球の裏側 ひびくクラクション 世界が止まった あの日から全て見えたの そんな気がしてた 100個の無意味な数字たちで あの人の何をわかると云うの なびく黒い髪 君と走った あの日から全て見えたの もう飛びたてる羽 100個の過ぎゆく窓を開けたら あの人にはやく もう逢いにゆける | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った いつか。はじけたボタンが 散らばった。深い水槽のほとりで まだ青い春をさすらうの たった一人きり 地球の上… 目の前に見えない ふわり霧の中 大切にしてたもの どこか失くなった 手を離して。つよく飛び出した 君は 怖がりのやっぱり小さな小鳥で。 まだ青い春をさ迷うの ほんとに一人かなあ 地球の裏側 ひびくクラクション 世界が止まった あの日から全て見えたの そんな気がしてた 100個の無意味な数字たちで あの人の何をわかると云うの なびく黒い髪 君と走った あの日から全て見えたの もう飛びたてる羽 100個の過ぎゆく窓を開けたら あの人にはやく もう逢いにゆける |