織田みさ穂の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い薔薇だめよ だめよ まだ帰さない 夜は 夜は もう明けるけど 始発電車の 時間に早いわ いいの いいの ただ傍(そば)に居て そっと そっと 髪撫でながら 愛のなごりを 惜しんでほしいの こんなにも 夢中にさせ あなたは罪つくり 香り咲く わたしは花 青い薔薇 ねぇ ねぇ ねぇ あなたの花よ  そこよ そこよ ほらあるでしょう 誰も 誰も そう知らないわ あなたひとりの 秘密のほくろよ すべて すべて この命まで だって だって だい好きだから 捧げ尽くして 死ねたら幸せ 離れても 忘れちゃいや ときめき逢いたいの あまい恋 夢みる花 青い薔薇 ねぇ ねぇ ねぇ あなたの花よ  こんなにも 夢中にさせ あなたは罪つくり 香り咲く わたしは花 青い薔薇 ねぇ ねぇ ねぇ あなたの花よ あなたの花よ織田みさ穂高橋直人竹田喬かみたかしだめよ だめよ まだ帰さない 夜は 夜は もう明けるけど 始発電車の 時間に早いわ いいの いいの ただ傍(そば)に居て そっと そっと 髪撫でながら 愛のなごりを 惜しんでほしいの こんなにも 夢中にさせ あなたは罪つくり 香り咲く わたしは花 青い薔薇 ねぇ ねぇ ねぇ あなたの花よ  そこよ そこよ ほらあるでしょう 誰も 誰も そう知らないわ あなたひとりの 秘密のほくろよ すべて すべて この命まで だって だって だい好きだから 捧げ尽くして 死ねたら幸せ 離れても 忘れちゃいや ときめき逢いたいの あまい恋 夢みる花 青い薔薇 ねぇ ねぇ ねぇ あなたの花よ  こんなにも 夢中にさせ あなたは罪つくり 香り咲く わたしは花 青い薔薇 ねぇ ねぇ ねぇ あなたの花よ あなたの花よ
あなたの風に吹かれていたい女は誰でも ひとつの物語 迷いながらも 歩いてる 過去もあります 傷もあります きれいな思い出 だけじゃない あぁ あなたの風に 吹かれていたい 出逢ってくれて ありがとう あなたがいたから もう一度 生きてみようと 思ったの  愛する深さは 暮らした長さより 夢を一緒に 見れること 二度と泣くなと 抱いてくれたわ 心にぬくもり 届いたの あぁ あなたの風に 吹かれていたい 振り向かないわ 悲しみに あなたがいたから もう一度 ドアが開(あ)いたの 人生の  あぁ あなたの風に 吹かれていたい 探してくれて ありがとう あなたがいたから もう一度 咲いてみたいの この命織田みさ穂かず翼HANZO猪股義周女は誰でも ひとつの物語 迷いながらも 歩いてる 過去もあります 傷もあります きれいな思い出 だけじゃない あぁ あなたの風に 吹かれていたい 出逢ってくれて ありがとう あなたがいたから もう一度 生きてみようと 思ったの  愛する深さは 暮らした長さより 夢を一緒に 見れること 二度と泣くなと 抱いてくれたわ 心にぬくもり 届いたの あぁ あなたの風に 吹かれていたい 振り向かないわ 悲しみに あなたがいたから もう一度 ドアが開(あ)いたの 人生の  あぁ あなたの風に 吹かれていたい 探してくれて ありがとう あなたがいたから もう一度 咲いてみたいの この命
折れたルージュ折れたルージュ ふたりの暮らし 憎い分だけ 愛してた たとえ身体(からだ)は 離れても 好きなこころは 離れない あなたはひとりで 夢から覚めて 残ったわたしを 置き去りにして… 嵐の去った 雨の街  わたしよりも 不幸になって 戻りたければ それもいい 生命までもと あげたのに おいていくのは 未練だけ 嘘など気づかぬ 振りしていたの 別れの予感に 震えてたから… 飛べない鴎(かもめ) 雨の街  あなたはひとりで 夢から覚めて 残ったわたしを 置き去りにして… 嵐の去った 雨の街織田みさ穂久仁京介竹田喬伊戸のりお折れたルージュ ふたりの暮らし 憎い分だけ 愛してた たとえ身体(からだ)は 離れても 好きなこころは 離れない あなたはひとりで 夢から覚めて 残ったわたしを 置き去りにして… 嵐の去った 雨の街  わたしよりも 不幸になって 戻りたければ それもいい 生命までもと あげたのに おいていくのは 未練だけ 嘘など気づかぬ 振りしていたの 別れの予感に 震えてたから… 飛べない鴎(かもめ) 雨の街  あなたはひとりで 夢から覚めて 残ったわたしを 置き去りにして… 嵐の去った 雨の街
月を追いかけて降りそそぐ 月のひかり まるで あなたの心 届きそうで 届かない 細くなる 月のあかり なぜか 悲しくなって 想い出だけが よみがえる 追いかけて… 月を追いかけて ビルの都会(まち)をすり抜ける ムーン・ライト あなたの匂い 今も愛しい人に 抱かれる夢を見る あ… もう夜明け  欠けて行く 月のしずく なぜに 私を濡らす 恋の終わり告げるよに 限りない 月の砂漠 愛の破片(かけら)をさがし 女がひとり 泣いている 追いかけて… 月を追いかけて 暗い港 辿りつく ムーン・ライト あなたの匂い 朝よ来ないで ずっと この夢に抱(いだ)かれ あ… もう夜明け  追いかけて… 月を追いかけて ビルの都会(まち)をすり抜ける ムーン・ライト あなたの匂い 今も愛しい人に 抱かれる夢を見る あ… もう夜明け織田みさ穂万城たかしHANZO猪股義周降りそそぐ 月のひかり まるで あなたの心 届きそうで 届かない 細くなる 月のあかり なぜか 悲しくなって 想い出だけが よみがえる 追いかけて… 月を追いかけて ビルの都会(まち)をすり抜ける ムーン・ライト あなたの匂い 今も愛しい人に 抱かれる夢を見る あ… もう夜明け  欠けて行く 月のしずく なぜに 私を濡らす 恋の終わり告げるよに 限りない 月の砂漠 愛の破片(かけら)をさがし 女がひとり 泣いている 追いかけて… 月を追いかけて 暗い港 辿りつく ムーン・ライト あなたの匂い 朝よ来ないで ずっと この夢に抱(いだ)かれ あ… もう夜明け  追いかけて… 月を追いかけて ビルの都会(まち)をすり抜ける ムーン・ライト あなたの匂い 今も愛しい人に 抱かれる夢を見る あ… もう夜明け
濡れつばめ朝がきたなら 別れるはずの あなたの寝息 聴いている 誰かに溺れて 火傷をしても 恋に懲りない あなた 濡れつばめ 男ごころが あゝ いじらしい  抱いてやさしく してくれるから 別れを今日まで ひきずった どうにもなれよと 捨ててもいけず 情に泣いてた わたし 濡れつばめ 女ごころの あゝ 愚かさよ  燃えた名残か 最後にいちど あなた欲しさに ゆり起こす 遣らずの雨やら 雨音聴いて 燃えてすがれば 二人 濡れつばめ 飛んで行きたい あゝ どこまでも織田みさ穂久仁京介竹田喬伊戸のりお朝がきたなら 別れるはずの あなたの寝息 聴いている 誰かに溺れて 火傷をしても 恋に懲りない あなた 濡れつばめ 男ごころが あゝ いじらしい  抱いてやさしく してくれるから 別れを今日まで ひきずった どうにもなれよと 捨ててもいけず 情に泣いてた わたし 濡れつばめ 女ごころの あゝ 愚かさよ  燃えた名残か 最後にいちど あなた欲しさに ゆり起こす 遣らずの雨やら 雨音聴いて 燃えてすがれば 二人 濡れつばめ 飛んで行きたい あゝ どこまでも
別れの季節街外れ 並木路 枯葉の群れと 戯れて 消えた気紛れ 旋風(つむじかぜ) さよならの手紙 寒空の彼方 ちぎれて飛んでゆく 別れにはお似合いの 季節になった 心まで凍らせる 季節になった  離れても 信じてた ふたりの恋は 永遠と 少女みたいな 夢みてた 幸せを連れて あのひとが帰る その日はもう来ない 哀しみが舞い降りる 季節になった 思い出も凍らせる 季節になった  寂しさに震え 遅い春待つの わたしも冬木立 別れにはお似合いの 季節になった 涙さえ凍らせる 季節になった ルルル… 涙さえ凍らせる 季節になった織田みさ穂高橋直人竹田喬かみたかし街外れ 並木路 枯葉の群れと 戯れて 消えた気紛れ 旋風(つむじかぜ) さよならの手紙 寒空の彼方 ちぎれて飛んでゆく 別れにはお似合いの 季節になった 心まで凍らせる 季節になった  離れても 信じてた ふたりの恋は 永遠と 少女みたいな 夢みてた 幸せを連れて あのひとが帰る その日はもう来ない 哀しみが舞い降りる 季節になった 思い出も凍らせる 季節になった  寂しさに震え 遅い春待つの わたしも冬木立 別れにはお似合いの 季節になった 涙さえ凍らせる 季節になった ルルル… 涙さえ凍らせる 季節になった
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