カサリンチュの歌詞一覧リスト  81曲中 1-81曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイラブユースッキリ グッドモーニング目覚めた朝は ピッタリ くっついていたはずの君をまず探す ビックリ 布団はみ出してあんな所まで転がって しっくり キテる 今日がはじまる  タンポポを吹き飛ばすように 君が笑いかけてくれるから どこまでも どこまでも行くよ 僕は風になるダンデライオン  アイラブユー おはよう と おやすみが言えないときは アイラブユー 夜空にささやく ごめんね と ありがとう アイラブユー  ドッキリ「ワッ!!!」と、いつものことながら後ろからやってくる ニッコリ してやったりと いたずらっこに笑う君 ビックリ リアクションと笑い声、ご飯は大盛り ドンウォリ おかず少なくてもOK  100万回生きたネコのように 最後の永遠を見つけたんだ これでee no no no これがee 僕ら風に乗るLife goes on  アイラブユー 行ってきますのキスができないときは アイラブユー 空に浮かべるよ ごめんね と ありがとう アイラブユー おはよう と おやすみの間に咲かせる アイラブユー 君を感じることで 今が生きてゆく アイラブユーカサリンチュ朝光介朝光介酒井陽一スッキリ グッドモーニング目覚めた朝は ピッタリ くっついていたはずの君をまず探す ビックリ 布団はみ出してあんな所まで転がって しっくり キテる 今日がはじまる  タンポポを吹き飛ばすように 君が笑いかけてくれるから どこまでも どこまでも行くよ 僕は風になるダンデライオン  アイラブユー おはよう と おやすみが言えないときは アイラブユー 夜空にささやく ごめんね と ありがとう アイラブユー  ドッキリ「ワッ!!!」と、いつものことながら後ろからやってくる ニッコリ してやったりと いたずらっこに笑う君 ビックリ リアクションと笑い声、ご飯は大盛り ドンウォリ おかず少なくてもOK  100万回生きたネコのように 最後の永遠を見つけたんだ これでee no no no これがee 僕ら風に乗るLife goes on  アイラブユー 行ってきますのキスができないときは アイラブユー 空に浮かべるよ ごめんね と ありがとう アイラブユー おはよう と おやすみの間に咲かせる アイラブユー 君を感じることで 今が生きてゆく アイラブユー
明日への道しるべ知らない間に優しさおしつけて ありがた迷惑 そんなつもりじゃなかったって あとのまつり  思うようにはいかないけど それでも前へ  日々の不安をまるめて 大きな空へ高くなげて 雲がそれを食べてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう  そんなことできるわけないし ひらきなおり 感謝の気持ちを忘れてしまい おごれるもの  思い上がりに気づいたら 一息ついて  日々の不安をまるめて 大きく深い海へなげて 波がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう  ああしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない どうしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない 流され はじかれ もまれ たたかれ 疲れ果てて  日々の不安をまるめて 静かな夜空になげて 月あかりがそれをちらしてくれるから 日々の不安をまるめて あなたの胸になげて 愛がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう  明日への道しるべを 探しにいこうカサリンチュ村山辰浩村山辰浩知らない間に優しさおしつけて ありがた迷惑 そんなつもりじゃなかったって あとのまつり  思うようにはいかないけど それでも前へ  日々の不安をまるめて 大きな空へ高くなげて 雲がそれを食べてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう  そんなことできるわけないし ひらきなおり 感謝の気持ちを忘れてしまい おごれるもの  思い上がりに気づいたら 一息ついて  日々の不安をまるめて 大きく深い海へなげて 波がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう  ああしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない どうしたい こうしたい ああじゃない こうじゃない 流され はじかれ もまれ たたかれ 疲れ果てて  日々の不安をまるめて 静かな夜空になげて 月あかりがそれをちらしてくれるから 日々の不安をまるめて あなたの胸になげて 愛がそれを溶かしてくれるから 明日への道しるべを 探しにいこう  明日への道しるべを 探しにいこう
あと一歩上手くいかない ことの方が多い かもしれないけど 下手でもいい 繰りかえす先 ゴールを信じて 傷ついたり 焦せり戸惑い 打ちのめされたり ときには自分を見失い立ち止まりそうになったり  離れてても 同じ気持ち 宿してる友が 昔話 笑いながら 言ってたっけ 違う場所で 違う苦労 誰でもあるけど 「あなたの代わりは誰にもできない。」って  夢の中見えたこと形に出来るまで 日進月歩 進む旅を貫こう 気づくこと築けたら やり続けたもん価値 そう、何度も何度も倒れても 立ち上がる意志が虹を呼ぶ  迷いも悩みも 終われば思い出 あと一歩 歩き続けた あがいてもがいて 自分を信じて たどりついた場所 yeah  浮かぶ景色 めくる記憶 あの人のことば 正解なら 必然でも 偶然でもいい 瞬いてる 可能星が 確かに見えるから 「誰に何と言われようと」決めた覚悟  解き放つ時が来た 心の中の光 日々研鑽積み 積み重ねていこう 思いつくこと全て 今 試したもん勝ち そう何度も何度も やり直す 仰げば朝焼け あざやかに  自分と闘い 弱さと闘い 自問自答 行ったり来たり 無駄だと思った 時間も気づけば 鍵を探すための 灯り  塵も積もれば吹き飛ばされても 出すぎた杭とひっこ抜かれても 売り言葉に買い手つかなくても 蛇足でも 転ばぬ先の杖を失くしても 叩いた橋がすぐに壊れても 煮ても焼いても食べられなくても ダサくても 何度も何度も倒れても 立上がる意志が虹を呼ぶ  迷いも悩みも 終われば笑顔で 待っている人がいるから あがいてもがいて 描いた未来を信じて たどりついた場所 yeah あふれた思いは 世界で一番 美しい涙 ahカサリンチュ村山辰浩・朝光介村山辰浩・朝光介川口圭太上手くいかない ことの方が多い かもしれないけど 下手でもいい 繰りかえす先 ゴールを信じて 傷ついたり 焦せり戸惑い 打ちのめされたり ときには自分を見失い立ち止まりそうになったり  離れてても 同じ気持ち 宿してる友が 昔話 笑いながら 言ってたっけ 違う場所で 違う苦労 誰でもあるけど 「あなたの代わりは誰にもできない。」って  夢の中見えたこと形に出来るまで 日進月歩 進む旅を貫こう 気づくこと築けたら やり続けたもん価値 そう、何度も何度も倒れても 立ち上がる意志が虹を呼ぶ  迷いも悩みも 終われば思い出 あと一歩 歩き続けた あがいてもがいて 自分を信じて たどりついた場所 yeah  浮かぶ景色 めくる記憶 あの人のことば 正解なら 必然でも 偶然でもいい 瞬いてる 可能星が 確かに見えるから 「誰に何と言われようと」決めた覚悟  解き放つ時が来た 心の中の光 日々研鑽積み 積み重ねていこう 思いつくこと全て 今 試したもん勝ち そう何度も何度も やり直す 仰げば朝焼け あざやかに  自分と闘い 弱さと闘い 自問自答 行ったり来たり 無駄だと思った 時間も気づけば 鍵を探すための 灯り  塵も積もれば吹き飛ばされても 出すぎた杭とひっこ抜かれても 売り言葉に買い手つかなくても 蛇足でも 転ばぬ先の杖を失くしても 叩いた橋がすぐに壊れても 煮ても焼いても食べられなくても ダサくても 何度も何度も倒れても 立上がる意志が虹を呼ぶ  迷いも悩みも 終われば笑顔で 待っている人がいるから あがいてもがいて 描いた未来を信じて たどりついた場所 yeah あふれた思いは 世界で一番 美しい涙 ah
あなたがそばにいるだけで三年前の秋の日の 雨降り出した夕暮れ時 小さな黄色いスニーカー はじける声のあなたでした 同じ田舎の懐かしさと 風景が見えてきたこと 今でも昨日のことのよに あの偶然を思い出します  雨は僕らをそのままでいさせるように 長く長く降り続いた  あなたがそばにいるだけで 僕は優しくなれるのです いつしか 雨は恋に変わって 濡れた心 そっと包み込む 僕のそよ風  あれは去年の春の日の 子犬もうたたね昼下がり 買ってすぐの黄色いカーテン ゆるやかな陽にゆれています いつの間にか寝息をたてる あなたがとても愛しくて 今でも昨日のことのよに あの陽だまりを思いだします  恋は僕らをそのままでいさせるように 長く長く時を止めた  あなたがそばにいるだけで 僕は強くもなれるのです いつしか 恋は愛に変わって このぬくもりを ずっと守りたい 僕は誓うよ  あなたがそばにいるだけで 僕は光輝くのです いつしか愛は誓いに変わって その左手に そっと 陽だまりを 僕は贈るよ  50年後の冬の日に こたつで二人お茶を飲む 黄色くなってるあなたの手 食べすぎだよと笑いあいます…カサリンチュ村山辰浩村山辰浩島田昌典三年前の秋の日の 雨降り出した夕暮れ時 小さな黄色いスニーカー はじける声のあなたでした 同じ田舎の懐かしさと 風景が見えてきたこと 今でも昨日のことのよに あの偶然を思い出します  雨は僕らをそのままでいさせるように 長く長く降り続いた  あなたがそばにいるだけで 僕は優しくなれるのです いつしか 雨は恋に変わって 濡れた心 そっと包み込む 僕のそよ風  あれは去年の春の日の 子犬もうたたね昼下がり 買ってすぐの黄色いカーテン ゆるやかな陽にゆれています いつの間にか寝息をたてる あなたがとても愛しくて 今でも昨日のことのよに あの陽だまりを思いだします  恋は僕らをそのままでいさせるように 長く長く時を止めた  あなたがそばにいるだけで 僕は強くもなれるのです いつしか 恋は愛に変わって このぬくもりを ずっと守りたい 僕は誓うよ  あなたがそばにいるだけで 僕は光輝くのです いつしか愛は誓いに変わって その左手に そっと 陽だまりを 僕は贈るよ  50年後の冬の日に こたつで二人お茶を飲む 黄色くなってるあなたの手 食べすぎだよと笑いあいます…
あなたの笑顔だれだって ヘコむ時がある 不安ばかりで ため息ついたり だれだって 失敗する時がある 落ちこんで 動けなくなる  それでも進んでく 暮らしの中で つきぬける空に 輝く太陽  あなたの笑顔 ひろがる口元 ゆれるほお あなたの笑顔 さがる目じり 見える白い歯 ほらその笑顔は 僕らの元気になる  怒りに身をまかせたら 自分の小ささに情けなくなる 悲しみは突然やってくる こころの準備させてくれずに  それでも進んでく 暮らしの中で 雨があがれば 空にかかる虹  あなたの笑顔 かわいいえくぼ おどるまゆ あなたの笑顔 あつまるしわ 銀歯がキラリ ほらその笑顔が みんなの力になる  笑えないことばかり この世の中で 暗闇のむこう 導く光  笑う門には福きたる 僕ら人間だけの 笑顔 ひろがる口元 ゆれるほお あなたの笑顔 大切なもの 見失わないように ほら その笑顔が 明日への力になるカサリンチュ村山辰浩村山辰浩島田昌典だれだって ヘコむ時がある 不安ばかりで ため息ついたり だれだって 失敗する時がある 落ちこんで 動けなくなる  それでも進んでく 暮らしの中で つきぬける空に 輝く太陽  あなたの笑顔 ひろがる口元 ゆれるほお あなたの笑顔 さがる目じり 見える白い歯 ほらその笑顔は 僕らの元気になる  怒りに身をまかせたら 自分の小ささに情けなくなる 悲しみは突然やってくる こころの準備させてくれずに  それでも進んでく 暮らしの中で 雨があがれば 空にかかる虹  あなたの笑顔 かわいいえくぼ おどるまゆ あなたの笑顔 あつまるしわ 銀歯がキラリ ほらその笑顔が みんなの力になる  笑えないことばかり この世の中で 暗闇のむこう 導く光  笑う門には福きたる 僕ら人間だけの 笑顔 ひろがる口元 ゆれるほお あなたの笑顔 大切なもの 見失わないように ほら その笑顔が 明日への力になる
あなたの物語教科書で習うはずもない 本をながめてる 大きさや厚さもバラバラ いろんな色がある 性別、年齢、職業も 違う主人公たち 早く続きを知りたかった はるかなる物語  この街で暮らす人たちも 同じかな 父や母や、友達も その人だけの人生  あなたの あなたの物語 風の坂 サクラ道 歩いてきたんだな 世界で一つの物語 高い空 淡い夢 今日がその1ページ  昔見た大きな背中は なんだか丸くなり 不意に落ちてくる雷も もうだいぶ聞いていない 夜は必ず晩酌することが 嫌だったけど 今ではお互いグラスを 傾け合っている  そういえば聞いたことないな 夢の話 遠くから笑いかけている あどけないころの写真  あなたの あなたの物語 明けの空 宵の道 歩いてきたんだな 世界で一つの物語 恋の雨 虹の気配 今日がその1ページ  あなたの あなたの物語 めくればあの日がそこにある 世界で一つの物語 ありがとう さようなら 今日がその1ページカサリンチュ村山辰浩村山辰浩カサリンチュ・錦糸町昇教科書で習うはずもない 本をながめてる 大きさや厚さもバラバラ いろんな色がある 性別、年齢、職業も 違う主人公たち 早く続きを知りたかった はるかなる物語  この街で暮らす人たちも 同じかな 父や母や、友達も その人だけの人生  あなたの あなたの物語 風の坂 サクラ道 歩いてきたんだな 世界で一つの物語 高い空 淡い夢 今日がその1ページ  昔見た大きな背中は なんだか丸くなり 不意に落ちてくる雷も もうだいぶ聞いていない 夜は必ず晩酌することが 嫌だったけど 今ではお互いグラスを 傾け合っている  そういえば聞いたことないな 夢の話 遠くから笑いかけている あどけないころの写真  あなたの あなたの物語 明けの空 宵の道 歩いてきたんだな 世界で一つの物語 恋の雨 虹の気配 今日がその1ページ  あなたの あなたの物語 めくればあの日がそこにある 世界で一つの物語 ありがとう さようなら 今日がその1ページ
アランダロやりたいことは いつも同じ 触れそうでさわれない 昨日見た夢が続く 楽しく生きたい それは楽じゃない 大切なこと教えてくれた君の名前は  アランダロ~ Island road  ゆるい風が吹く 58号線 飛んでる鳥を 今日もまたまたまたまた追いかける 大好きな人に会えないときは 今日の空、海、山と共に歌うドライブ  アランダロ~ Island road  変わっていく僕、変わっていく君、 あの頃の気持ちはいったいどこへ行ってしまったの? でも1つだけ ゆるがないことがあるんだ それはね、僕にはね、 君しかいないってこと  Oh~oh 嵐の前ぶれ 神秘的サンセットが包む Oh いつも君の天気ばっかり 今日も君の天気ばっかり気にしている  アランダロ~アリガッサマリョーン~ Island road アランダロカサリンチュコウスケコウスケカサリンチュ・錦糸町昇やりたいことは いつも同じ 触れそうでさわれない 昨日見た夢が続く 楽しく生きたい それは楽じゃない 大切なこと教えてくれた君の名前は  アランダロ~ Island road  ゆるい風が吹く 58号線 飛んでる鳥を 今日もまたまたまたまた追いかける 大好きな人に会えないときは 今日の空、海、山と共に歌うドライブ  アランダロ~ Island road  変わっていく僕、変わっていく君、 あの頃の気持ちはいったいどこへ行ってしまったの? でも1つだけ ゆるがないことがあるんだ それはね、僕にはね、 君しかいないってこと  Oh~oh 嵐の前ぶれ 神秘的サンセットが包む Oh いつも君の天気ばっかり 今日も君の天気ばっかり気にしている  アランダロ~アリガッサマリョーン~ Island road アランダロ
あるがままに鏡に映る自分のこと 好きですか?嫌いですか? いい悪いも裏表も なりたい自分が見つめてる  風にゆれる木の葉のように 自然にゆだねられたら  あるがままに あるがままに 日に照らされ そのままで そのままで ゆらめいて 不器用で強がりな あなたへ  幼いころの自分のこと どれくらい覚えてますか? 泣きべそかいたふくれっ面 いつからだろう、作り笑い  無邪気なあの頃のように すべてをさらけだせたら  あるがままに あるがままに 波にゆられ わがままに わがままに 思うままに いつも考えすぎちゃう あなたへ  比較・基準・相思相愛・不安・矛盾・嫉妬・孤独・自己嫌悪 変われるもの変わらないこと 右に左に前習え 壁に耳 障子に眼 うわさ話ばかり なんだかんだガサガサてくてく 日々こなすこと  あるがままに あるがままに 風にふかれ そのままで そのままで ためらいながら  あるがままに あるがままに 思うままに そのままで そのままで ゆらめいて いろんな『私』がいる あなたへカサリンチュ村山辰浩村山辰浩鏡に映る自分のこと 好きですか?嫌いですか? いい悪いも裏表も なりたい自分が見つめてる  風にゆれる木の葉のように 自然にゆだねられたら  あるがままに あるがままに 日に照らされ そのままで そのままで ゆらめいて 不器用で強がりな あなたへ  幼いころの自分のこと どれくらい覚えてますか? 泣きべそかいたふくれっ面 いつからだろう、作り笑い  無邪気なあの頃のように すべてをさらけだせたら  あるがままに あるがままに 波にゆられ わがままに わがままに 思うままに いつも考えすぎちゃう あなたへ  比較・基準・相思相愛・不安・矛盾・嫉妬・孤独・自己嫌悪 変われるもの変わらないこと 右に左に前習え 壁に耳 障子に眼 うわさ話ばかり なんだかんだガサガサてくてく 日々こなすこと  あるがままに あるがままに 風にふかれ そのままで そのままで ためらいながら  あるがままに あるがままに 思うままに そのままで そのままで ゆらめいて いろんな『私』がいる あなたへ
犬を飼う理由毎日は疲れ過ぎて 帰れば ソファーに倒れ込む 腹の虫に起こされて 深夜カップやきそば ぼそぼそ  いつの頃からでしょ 怖い人とささやかれ 弱いふりを する人のしたたかさ  ああ 閉じる 閉じる だめだ 閉じる 閉じるもんか 閉じたくない 閉じるもんか 笑いましょう 笑 笑 笑 笑 笑えない 笑ってやる 笑いましょう 泣けてきた 犬飼うか  おフランスに憧れて シンプル ミニマム 断捨離 ときめかない洋服も 5年も 寝かせたら ヘビロテ  あの時告げてたら 成仏できたでしょうか 値札着いたまんまのワンピース  ああ 知らなかった 知らなかった そりゃ良かった 知らなかった 結婚したの おめでとう ウンコ踏んで Pこ打って 屁をこいて尻かいて寝てろ バカヤロー 笑えてきた 犬飼うか  空は広い 海は青い 陽はのぼり 風が吹いて また花が咲いて WHAT A WONDERFUL WORLD それでいい それがいい これでいい これがいい しなやかに ここにいよう WHAT A WONDERFUL WORLDカサリンチュ光浦靖子朝光介毎日は疲れ過ぎて 帰れば ソファーに倒れ込む 腹の虫に起こされて 深夜カップやきそば ぼそぼそ  いつの頃からでしょ 怖い人とささやかれ 弱いふりを する人のしたたかさ  ああ 閉じる 閉じる だめだ 閉じる 閉じるもんか 閉じたくない 閉じるもんか 笑いましょう 笑 笑 笑 笑 笑えない 笑ってやる 笑いましょう 泣けてきた 犬飼うか  おフランスに憧れて シンプル ミニマム 断捨離 ときめかない洋服も 5年も 寝かせたら ヘビロテ  あの時告げてたら 成仏できたでしょうか 値札着いたまんまのワンピース  ああ 知らなかった 知らなかった そりゃ良かった 知らなかった 結婚したの おめでとう ウンコ踏んで Pこ打って 屁をこいて尻かいて寝てろ バカヤロー 笑えてきた 犬飼うか  空は広い 海は青い 陽はのぼり 風が吹いて また花が咲いて WHAT A WONDERFUL WORLD それでいい それがいい これでいい これがいい しなやかに ここにいよう WHAT A WONDERFUL WORLD
イントゥマヤイントゥマヤ 今日に噛みつき明日に吠える(ワン) イントゥマヤ 音を立てたら楽しいニャ  お前うっかりマイペース 俺は気が多くハシャギすぎる 心通わぬ時もある だけど構わない同じ街  そんなバラバラな俺とお前 だからこそ面白いんだ  うねる心踊る体 自由自在に風になる 違うからこそ楽しいのさ この一瞬のためだけにオーライ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ワンワンニャンニャン ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン)  イントゥマヤ 今日に感謝し 明日ナメない(ワン) イントゥマヤ 大人になってわかったニャ 歳をとればとるほど楽しいぜ  お前しっかり足着かず 俺もまだまだ浮かれてたい 心の舟をドンブラコ そうさ目指すは同じ海  いつもブレブレな俺とお前 だからこそ突っ込むビッグウェーヴ  ゆれるほどに濡れる体 自由自在に波に乗る 違うからこそ気持ちeeのさこの一瞬のためだけでオーケー ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン)  イントゥマヤ 考えるより感じてしまう(ワン) イントゥマヤ 踊るアホウに見てるアホ  同じアホウなら踊らなきゃ損だぜ!  イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ)  そうさノリノリな俺とお前 だからこそ抱くデカイ夢  うねる心踊る体 自由自在に風になる 違うからこそ楽しいのさ この一瞬のためだけにオーライ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ワンワンニャンニャン ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ゆれるほどに濡れる体 自由自在に波に乗る 違うからこそ気持ちeeのさこの一瞬のためだけでオーケー ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン)  イントゥマヤ 今日に噛みつき明日に吠える(ワン) イントゥマヤ 音で幸せ招き猫。カサリンチュ朝光介朝光介カサリンチュ・錦糸町昇イントゥマヤ 今日に噛みつき明日に吠える(ワン) イントゥマヤ 音を立てたら楽しいニャ  お前うっかりマイペース 俺は気が多くハシャギすぎる 心通わぬ時もある だけど構わない同じ街  そんなバラバラな俺とお前 だからこそ面白いんだ  うねる心踊る体 自由自在に風になる 違うからこそ楽しいのさ この一瞬のためだけにオーライ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ワンワンニャンニャン ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン)  イントゥマヤ 今日に感謝し 明日ナメない(ワン) イントゥマヤ 大人になってわかったニャ 歳をとればとるほど楽しいぜ  お前しっかり足着かず 俺もまだまだ浮かれてたい 心の舟をドンブラコ そうさ目指すは同じ海  いつもブレブレな俺とお前 だからこそ突っ込むビッグウェーヴ  ゆれるほどに濡れる体 自由自在に波に乗る 違うからこそ気持ちeeのさこの一瞬のためだけでオーケー ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン)  イントゥマヤ 考えるより感じてしまう(ワン) イントゥマヤ 踊るアホウに見てるアホ  同じアホウなら踊らなきゃ損だぜ!  イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ) イントゥマヤイントゥマヤ(イントゥマヤイントゥマヤ)  そうさノリノリな俺とお前 だからこそ抱くデカイ夢  うねる心踊る体 自由自在に風になる 違うからこそ楽しいのさ この一瞬のためだけにオーライ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ ワンワンニャンニャン ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ゆれるほどに濡れる体 自由自在に波に乗る 違うからこそ気持ちeeのさこの一瞬のためだけでオーケー ゆらえ ゆらえ ゆらえ ゆらえ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン) ヘイヘヘイヘイヘーイ(ワンワンニャンニャン)  イントゥマヤ 今日に噛みつき明日に吠える(ワン) イントゥマヤ 音で幸せ招き猫。
∞(エイト)テメーの腹黒さなんて そもそもわかっていた 調子のいい時だけ調子のいい顔しやがって 下火になりゃ相手にもしねぇ ホント参ったぜ あの時の態度には でも感謝はしている 人の振り見て我が振り完成  テメーみてぇには絶対なりたくねぇ まぁ、とにかく今に見とけ 一生忘れられねぇ奴らになってやっから!  過ぎたるは及ばざる ちょうどいい加減 過ぎたるは及ばざる ありがた迷惑  来るのも拒めず、去るものも追えず 航海にでれば嵐にみまわれ 目的地にはとことんフラれ 抜港 抜港 ドンブラコ クッソ、もうやーめた! なんて言わないあの人から習ったのは「ファイトなライフ」 それでもって昨日までは貴重な経験値 たどり着けたこの場所からはじまる新たな1ページ  過ぎたるは及ばざる ちょうどいい加減 過ぎたるは及ばざる ありがた迷惑  なりたい自分になればee 始まりが終わり終わりまた始まLet's go 8回目の今年もハッピーめざし 行けば行くほどにわかる素晴らしきMy Life Let's go 無限の8 夢限の8  食欲、性欲、睡眠欲 大雑把に言えばこれを満たすために生きているかもしれない でもなーんか違う やりたいことをやればやるほど 我が道わがままにいけばいくほど 大事なことや 本当に大切な人がわかるように 「あぁ今の自分、好きだなぁ」って思える瞬間ってのは 大抵自分以外のことなんだ  1年目、2年目、3年目、オッサンの正念場 ~のまだまだ4ねん ホント5メンね、6でもないこんなオレにだって 7めんどくせーことは沢山ある んがしかーし気持ちは真正メーン 8年目の植木バチに埋めた種は今か今かと日の出を待ち 毎日という水をやり続けることによってキレイな花が咲く  過ぎたるは及ばざる ちょうどいい加減 過ぎたるは及ばざる ありがた迷惑  なりたい自分になればee 始まりが終わり終わりまた始まLet's go 8回目の今年もハッピーめざし 行けば行くほどにわかる素晴らしきMy Life Let's go 無限の8 夢限の8カサリンチュカサリンチュカサリンチュ松浦晃久テメーの腹黒さなんて そもそもわかっていた 調子のいい時だけ調子のいい顔しやがって 下火になりゃ相手にもしねぇ ホント参ったぜ あの時の態度には でも感謝はしている 人の振り見て我が振り完成  テメーみてぇには絶対なりたくねぇ まぁ、とにかく今に見とけ 一生忘れられねぇ奴らになってやっから!  過ぎたるは及ばざる ちょうどいい加減 過ぎたるは及ばざる ありがた迷惑  来るのも拒めず、去るものも追えず 航海にでれば嵐にみまわれ 目的地にはとことんフラれ 抜港 抜港 ドンブラコ クッソ、もうやーめた! なんて言わないあの人から習ったのは「ファイトなライフ」 それでもって昨日までは貴重な経験値 たどり着けたこの場所からはじまる新たな1ページ  過ぎたるは及ばざる ちょうどいい加減 過ぎたるは及ばざる ありがた迷惑  なりたい自分になればee 始まりが終わり終わりまた始まLet's go 8回目の今年もハッピーめざし 行けば行くほどにわかる素晴らしきMy Life Let's go 無限の8 夢限の8  食欲、性欲、睡眠欲 大雑把に言えばこれを満たすために生きているかもしれない でもなーんか違う やりたいことをやればやるほど 我が道わがままにいけばいくほど 大事なことや 本当に大切な人がわかるように 「あぁ今の自分、好きだなぁ」って思える瞬間ってのは 大抵自分以外のことなんだ  1年目、2年目、3年目、オッサンの正念場 ~のまだまだ4ねん ホント5メンね、6でもないこんなオレにだって 7めんどくせーことは沢山ある んがしかーし気持ちは真正メーン 8年目の植木バチに埋めた種は今か今かと日の出を待ち 毎日という水をやり続けることによってキレイな花が咲く  過ぎたるは及ばざる ちょうどいい加減 過ぎたるは及ばざる ありがた迷惑  なりたい自分になればee 始まりが終わり終わりまた始まLet's go 8回目の今年もハッピーめざし 行けば行くほどにわかる素晴らしきMy Life Let's go 無限の8 夢限の8
おばあちゃんのことが大好きな犬の話おぼえてますか よく晴れた日のこと あなたの好きな 畑についていきました 鼻の先まで 土まみれのぼくを あなたは笑って 抱き上げてくれました  「シワシワの数だけ 優しくなれるのよ」 あなたの口癖です  あなたの匂いが 漂う範囲が ぼくの縄張り あなたのそばに そばに いさせてほしいんです  おぼえてますか あなたがケガをした日 ぼくを追いかけて 転んでしまいました 何もできずに ただ鳴いていたぼくの 声をききつけて 助けが来てくれました  「感謝する分だけ 腰が曲がるのよ」 あなたの生き方です  あなたの匂いをたどって見つける 優しい笑顔 どんなに暗い夜でも たどりつけるのです  あなたと一緒に 今日も ならんで畑に向かう ありふれた時間から 幸せあふれてるんです あなたの匂いが 漂う範囲が ぼくの縄張り あなたとずっとずっと 一緒にいたいんです 一緒にいたいんですカサリンチュ村山辰浩村山辰浩おぼえてますか よく晴れた日のこと あなたの好きな 畑についていきました 鼻の先まで 土まみれのぼくを あなたは笑って 抱き上げてくれました  「シワシワの数だけ 優しくなれるのよ」 あなたの口癖です  あなたの匂いが 漂う範囲が ぼくの縄張り あなたのそばに そばに いさせてほしいんです  おぼえてますか あなたがケガをした日 ぼくを追いかけて 転んでしまいました 何もできずに ただ鳴いていたぼくの 声をききつけて 助けが来てくれました  「感謝する分だけ 腰が曲がるのよ」 あなたの生き方です  あなたの匂いをたどって見つける 優しい笑顔 どんなに暗い夜でも たどりつけるのです  あなたと一緒に 今日も ならんで畑に向かう ありふれた時間から 幸せあふれてるんです あなたの匂いが 漂う範囲が ぼくの縄張り あなたとずっとずっと 一緒にいたいんです 一緒にいたいんです
聞こえないふりした最終電車の知らせ あと数分だけでも二人でいたくて 滑り込んだドアの向こう あなたは帰ってくどこかへ  いつも私が追いかけてた 初恋をした時みたいに あなただけに恋した 夢を見たの 二人の未来 会えなくなってから気がついたの あなたには愛している誰かがいるってこと  ベランダに残ったビールのボトル見るたび 幸せと寂しさ 2つを感じた 冷たい風 あなたはもう二度とこの部屋には来ないね  たぶんあなたにはわかってた 歪んだ鏡見るみたいに 終わりのある恋だと 嘘のない笑顔が好きだよ いつも言ってくれたそのあなたが こんなにも涙色に染めたの  街の流れに飲み込まれてもまだあなたを探してしまうの  いつも私が追いかけてた 初恋をした時みたいに あなただけに恋した 夢を見たの 二人の未来 会えなくなってから気がついたの あなたには愛している誰かがいるってことカサリンチュ古内東子村山辰浩・松浦晃久聞こえないふりした最終電車の知らせ あと数分だけでも二人でいたくて 滑り込んだドアの向こう あなたは帰ってくどこかへ  いつも私が追いかけてた 初恋をした時みたいに あなただけに恋した 夢を見たの 二人の未来 会えなくなってから気がついたの あなたには愛している誰かがいるってこと  ベランダに残ったビールのボトル見るたび 幸せと寂しさ 2つを感じた 冷たい風 あなたはもう二度とこの部屋には来ないね  たぶんあなたにはわかってた 歪んだ鏡見るみたいに 終わりのある恋だと 嘘のない笑顔が好きだよ いつも言ってくれたそのあなたが こんなにも涙色に染めたの  街の流れに飲み込まれてもまだあなたを探してしまうの  いつも私が追いかけてた 初恋をした時みたいに あなただけに恋した 夢を見たの 二人の未来 会えなくなってから気がついたの あなたには愛している誰かがいるってこと
ふいに走り抜けた風に 遠いあの日を思い出す 柱に誇らしく並んだ 幼き成長の印し その小さな刻みの隙間に 私や家族や誰かの 喜びや悲しみなどが 幾つ隠れているのでしょう  優しい風につつまれて 大事なものを取り戻す 私はそっと あなたにたどりつく  いつも笑っていたあの子が ふと見ると涙をぬぐっていた 泣かせた奴らを探し回った あのときの空は赤かった いつからだろう夢とか未来とか 口にすることがなくなった でも気持ちの片隅残ってる 何かが私を動かしているのでしょう  優しい風につつまれて なくしたものを探し出す 陽だまりそっと 迷いをとかしてく  優しい風につつまれて 大事なものを取り戻す 私はそっと あなたにたどりつく 私はそっと 私にたどりつくカサリンチュ村山辰浩村山辰浩川口圭太ふいに走り抜けた風に 遠いあの日を思い出す 柱に誇らしく並んだ 幼き成長の印し その小さな刻みの隙間に 私や家族や誰かの 喜びや悲しみなどが 幾つ隠れているのでしょう  優しい風につつまれて 大事なものを取り戻す 私はそっと あなたにたどりつく  いつも笑っていたあの子が ふと見ると涙をぬぐっていた 泣かせた奴らを探し回った あのときの空は赤かった いつからだろう夢とか未来とか 口にすることがなくなった でも気持ちの片隅残ってる 何かが私を動かしているのでしょう  優しい風につつまれて なくしたものを探し出す 陽だまりそっと 迷いをとかしてく  優しい風につつまれて 大事なものを取り戻す 私はそっと あなたにたどりつく 私はそっと 私にたどりつく
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ 失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってるカサリンチュ吉田旺中村泰士カサリンチュ・錦糸町昇いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ 失くしてた  つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
感謝昔むかしの話を聞かせてくれた 母の声 いたずら坊主の頭を何もいわず ゲンコツしたおじさん くやし涙をながし叱ってくれた 先生 汗をながし愚痴など言わず働いてた 親父の背中  辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい 自分じゃどうしようもない、とにかく逃げたくて隠れたくて でも、そんなときにはいつも誰かがそばに居た教えてくれた 今一度、思い出せ 僕らは一人じゃない  胸にあふれだすこの想いは 支えてくれた人たちへの感謝 生まれた時から僕たちは 命を燃やしつないでるから  あの日あの場所で約束を交わした 友の声 苦しくても前に踏み出す力をくれた あの人のうた  海が呼んでいる、空はどこどこまでも広がって行く 波に乗ってはまたまた巻かれこのご時世 喜怒哀楽な景色と風を感じて生きて行こう 守りたい場所がある、愛しているひとがいる  晴れ渡る空 見上げれば 今 生きてることへの感謝 生まれた時から誰かが いつでもあなたを想ってる 胸にあふれだす この思いは 大人やこどもとか関係なく 生まれた時から僕たちは 命を燃やしつづけてるからカサリンチュ村山辰浩・朝光介村山辰浩・朝光介カサリンチュ・錦糸町昇昔むかしの話を聞かせてくれた 母の声 いたずら坊主の頭を何もいわず ゲンコツしたおじさん くやし涙をながし叱ってくれた 先生 汗をながし愚痴など言わず働いてた 親父の背中  辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい 自分じゃどうしようもない、とにかく逃げたくて隠れたくて でも、そんなときにはいつも誰かがそばに居た教えてくれた 今一度、思い出せ 僕らは一人じゃない  胸にあふれだすこの想いは 支えてくれた人たちへの感謝 生まれた時から僕たちは 命を燃やしつないでるから  あの日あの場所で約束を交わした 友の声 苦しくても前に踏み出す力をくれた あの人のうた  海が呼んでいる、空はどこどこまでも広がって行く 波に乗ってはまたまた巻かれこのご時世 喜怒哀楽な景色と風を感じて生きて行こう 守りたい場所がある、愛しているひとがいる  晴れ渡る空 見上げれば 今 生きてることへの感謝 生まれた時から誰かが いつでもあなたを想ってる 胸にあふれだす この思いは 大人やこどもとか関係なく 生まれた時から僕たちは 命を燃やしつづけてるから
カーテンコール2杯目のビールを飲み干した、あなたは 泪も一緒に飲み干すように空を仰いだ 振り出しに戻るさ、とつぶやいた 寂しげな今の背中を向けて  6弦が切れても弾いてたギターは 今どこにあるの  神様が応援してくれなくても 僕だけは側に居てやるさ 神様にシカトされても 声枯らして背中に言葉投げてやる  バイトして買った黒いレスポール 可能性だけを信じてた、僕たちは 苦しみですら、笑顔にしていた 悲しみですら、唄にしてた  切れた弦なら張り替えればいいさ、そうだろ  神様が遠くに離れても僕は いつだってそこにいるから 幕を降ろそうとも僕がカーテンコールで あなたをもう一度 呼び出すよ  神様が聴いてくれなくても 僕だけは最前列に居てやるさ 幕を降ろそうとも僕のカーテンコールで あなたの声聞かせて そのステージでカサリンチュ村山辰浩村山辰浩杉山航平2杯目のビールを飲み干した、あなたは 泪も一緒に飲み干すように空を仰いだ 振り出しに戻るさ、とつぶやいた 寂しげな今の背中を向けて  6弦が切れても弾いてたギターは 今どこにあるの  神様が応援してくれなくても 僕だけは側に居てやるさ 神様にシカトされても 声枯らして背中に言葉投げてやる  バイトして買った黒いレスポール 可能性だけを信じてた、僕たちは 苦しみですら、笑顔にしていた 悲しみですら、唄にしてた  切れた弦なら張り替えればいいさ、そうだろ  神様が遠くに離れても僕は いつだってそこにいるから 幕を降ろそうとも僕がカーテンコールで あなたをもう一度 呼び出すよ  神様が聴いてくれなくても 僕だけは最前列に居てやるさ 幕を降ろそうとも僕のカーテンコールで あなたの声聞かせて そのステージで
きのう、今日、あしたチキショー また東の空 あざ笑うように上ってらぁ くり返すだけの毎日 今日がきのうになるだけ  ボロボロになって ヤケクソになって 自分をごまかして 情けなくて、くだらねぇ バカだなぁ なんのために生きてるか分かんねぇや  あんとき食らった 悔し涙って たしかに苦かった 思い出しても、くだらねぇ バカだなぁ いつまでたっても忘れらんねぇよ  馬鹿がつくほどに真面目な人 しょーもないことに真剣な人 たちの悪いほど優しすぎる人 裏切られても愛を捨てぬ人 罵倒されても 手を上げられても 舌打ちされても 無視され続けても ああ  チキショー また東の空 あざ笑うように上ってらぁ くり返すだけの毎日 ほんのわずかしか進めねぇ日々 一生懸命迷って その坂道を上ってらぁ その先に見える風景 今度はこっちが笑うだけ  通り雨降って 急いで走って 水たまりに映った ダサい顔が、情けねぇ バカだなぁ 誰にも彼にももう会いたくねぇ  やってるフリして逃げてる人 些細なことでも怒ってる人 無関心なほど無責任な人 必死で己を殺してる人 優しいくせに 分かってるくせに 大好きなくせに ホントはできるのに ああ  チキショー また茜の空 わざとらしく染めてやがる 過ぎ去ってゆくだけの日々 振り返っても自分の影しかねぇ 一生懸命悩んで その坂道を上ってらぁ その先に見える風景 あしたが今日になるだけ  きのう、今日、またあした その坂道を上ってらぁ その先に見える風景 今度はこっちが笑ってやらぁ チキショー また東の空 あざ笑うように 上ってくんだろう くり返し続ける強さ あしたが今日になるだけカサリンチュ村山辰浩・ちちんぷいぷい村山辰浩・松浦晃久チキショー また東の空 あざ笑うように上ってらぁ くり返すだけの毎日 今日がきのうになるだけ  ボロボロになって ヤケクソになって 自分をごまかして 情けなくて、くだらねぇ バカだなぁ なんのために生きてるか分かんねぇや  あんとき食らった 悔し涙って たしかに苦かった 思い出しても、くだらねぇ バカだなぁ いつまでたっても忘れらんねぇよ  馬鹿がつくほどに真面目な人 しょーもないことに真剣な人 たちの悪いほど優しすぎる人 裏切られても愛を捨てぬ人 罵倒されても 手を上げられても 舌打ちされても 無視され続けても ああ  チキショー また東の空 あざ笑うように上ってらぁ くり返すだけの毎日 ほんのわずかしか進めねぇ日々 一生懸命迷って その坂道を上ってらぁ その先に見える風景 今度はこっちが笑うだけ  通り雨降って 急いで走って 水たまりに映った ダサい顔が、情けねぇ バカだなぁ 誰にも彼にももう会いたくねぇ  やってるフリして逃げてる人 些細なことでも怒ってる人 無関心なほど無責任な人 必死で己を殺してる人 優しいくせに 分かってるくせに 大好きなくせに ホントはできるのに ああ  チキショー また茜の空 わざとらしく染めてやがる 過ぎ去ってゆくだけの日々 振り返っても自分の影しかねぇ 一生懸命悩んで その坂道を上ってらぁ その先に見える風景 あしたが今日になるだけ  きのう、今日、またあした その坂道を上ってらぁ その先に見える風景 今度はこっちが笑ってやらぁ チキショー また東の空 あざ笑うように 上ってくんだろう くり返し続ける強さ あしたが今日になるだけ
君が思い出になる前にあの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね 明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる 夢に見た君との旅路は かなわない  きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない 二度と これからは  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて  ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく 追い求めた影も光も 消え去り今はただ 君の耳と鼻の形が 愛しい  忘れないで 二人重ねた日々は この世に生きた意味を 越えていたことを  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないでカサリンチュ草野正宗草野正宗カサリンチュ・錦糸町昇あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね 明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる 夢に見た君との旅路は かなわない  きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない 二度と これからは  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて  ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく 追い求めた影も光も 消え去り今はただ 君の耳と鼻の形が 愛しい  忘れないで 二人重ねた日々は この世に生きた意味を 越えていたことを  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで
クスブンブンはじけたつもりが ひとりからまわり 僕にとっては いつものわだかまり  いつもそう やりきれない思いが僕を苦しめる  しょうもないことで悩んでる しょうもない男ここにいる しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ  つまらないことでも すぐ愛想笑い 相手にとっちゃ ひきつった苦笑い  いつもそう すぐ顔にでる 空気なんて読みたくない  しょうもないことは気にすんな 自分がどう思うかでしょ しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ  クスブんぶん  いつもそう やりきれない思いが僕を苦しめる  しょうもないことで悩んでる しょうもない男 ここにいる しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ しょうもないことは気にすんな 自分がどう思うかでしょ しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ  クスブんぶんカサリンチュ村山辰浩村山辰浩はじけたつもりが ひとりからまわり 僕にとっては いつものわだかまり  いつもそう やりきれない思いが僕を苦しめる  しょうもないことで悩んでる しょうもない男ここにいる しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ  つまらないことでも すぐ愛想笑い 相手にとっちゃ ひきつった苦笑い  いつもそう すぐ顔にでる 空気なんて読みたくない  しょうもないことは気にすんな 自分がどう思うかでしょ しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ  クスブんぶん  いつもそう やりきれない思いが僕を苦しめる  しょうもないことで悩んでる しょうもない男 ここにいる しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ しょうもないことは気にすんな 自分がどう思うかでしょ しょうもないこと考える 暇があるなら歌うたえ くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら くすぶるぐらいなら いっそクスブになって どこかへ飛んでけ  クスブんぶん
恋とマシンガンドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ  帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら!カサリンチュDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ  帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら  冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから  真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら!
ここメジナ釣れる抑えられない 会いたい気持ち 水面に映す 愛しい姿 孤独ではない 一人でいても 思いが届くまで 待ってる  急なほどに心震える落ち込み 底は複雑な形さ 色が変わるほどに誘うブレイクライン 深く刻みこんでいる 墨の跡やロープを探す 誰もが恋い焦がれる堤防で おもり垂らす マンメイドストラクチャー  満潮 早朝 チャンスは マズメ時  ここメジナ釣れる ドン深の地形 ここメジナ釣れる もっとサラシ湧いてほしい 見えないけれど 君はいるから たとえ騙してでも  浅くて水草ゴチャゴチャしてるよな ところが好きだよ 誰もしてなさそうな場所来れば 持ってくれば良かったって 流れ えぐれ にごれ 願う 天気が悪い方がそそられる 虫がわくと君は狂う イブニングライズ  増水 幻想 桟橋 夢とつなぐ  ここバス釣れる そこ隠れてる ここもバス釣れる そのシェードにバックスライド あの日の記憶 囚われている たとえ釣れなくても 釣りたい  ここメジナ釣れる ここイカ釣れる 潮風香る キスに食いつけマゴチ ぶっこみシーバス うきうきヘラブナ チヌ クロ オコゼ カサゴ カワハギ サメた目で ヒラメいて カレイに クエ クロダイ ヒラマサ ロウニンアジ GT 面影 魚拓 いつか釣りたい アカメ イトウ ビワコオオナマズ いつか  抑えられない 会いたい気持ち 水面に映す 愛しい姿 見えないけれど 君はいるから たとえ騙してでも 会いたいカサリンチュ村山辰浩村山辰浩松浦晃久抑えられない 会いたい気持ち 水面に映す 愛しい姿 孤独ではない 一人でいても 思いが届くまで 待ってる  急なほどに心震える落ち込み 底は複雑な形さ 色が変わるほどに誘うブレイクライン 深く刻みこんでいる 墨の跡やロープを探す 誰もが恋い焦がれる堤防で おもり垂らす マンメイドストラクチャー  満潮 早朝 チャンスは マズメ時  ここメジナ釣れる ドン深の地形 ここメジナ釣れる もっとサラシ湧いてほしい 見えないけれど 君はいるから たとえ騙してでも  浅くて水草ゴチャゴチャしてるよな ところが好きだよ 誰もしてなさそうな場所来れば 持ってくれば良かったって 流れ えぐれ にごれ 願う 天気が悪い方がそそられる 虫がわくと君は狂う イブニングライズ  増水 幻想 桟橋 夢とつなぐ  ここバス釣れる そこ隠れてる ここもバス釣れる そのシェードにバックスライド あの日の記憶 囚われている たとえ釣れなくても 釣りたい  ここメジナ釣れる ここイカ釣れる 潮風香る キスに食いつけマゴチ ぶっこみシーバス うきうきヘラブナ チヌ クロ オコゼ カサゴ カワハギ サメた目で ヒラメいて カレイに クエ クロダイ ヒラマサ ロウニンアジ GT 面影 魚拓 いつか釣りたい アカメ イトウ ビワコオオナマズ いつか  抑えられない 会いたい気持ち 水面に映す 愛しい姿 見えないけれど 君はいるから たとえ騙してでも 会いたい
この街に生まれて(カサリンチュver.)この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔  グルグル回るこの地球の小さな小さな島国の 空が綺麗なこの街で大きく大きく目に映る いつまでたっても変わらないもの先人達から贈り物 新しく僕ら作ってゆくもの未来の「今」へプレゼント  青い海と青い空 僕と君を繋ぐから SLOWに流れる時の中 TOMORROWに向かって登る坂 いつまでたっても変わらない 僕と君とこの街と これからも共に歩かない? 素晴らしい未来を  野良猫たちはうたた寝 川のせせらぎ踊らせる 足元に微笑む花 朝露の中 色づいていく僕たちの夢  この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔  「犬も歩けば棒にあたる」 そんな言葉があるように 人も歩けば歩いて行くほど 途方に暮れる時がある いつもの顔ぶれいつもの挨拶いつも通りの事こなしたら 気付けば誰かがそばにいるこんなに沢山そばにいる  街を歩けば友に会う そんな小さなこの街と ダチに会えば飲みに行く 明日も仕事? いいだろ? THE SAME FRIENDS THE SAME面子 THE SAME メンズ IT NEVER ENDS ずっと必ず BE TOGETHER このまま変わらず ALL FOREVER  雲は優しく 見つめてる 風はもつれを ほどいてく 子供たちのはしゃぐ声 黄昏の中 家路を急ぐ僕たちの影  この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔  回り回り来ては去りゆく季節に こどもは大人と呼ばれるようになり 変わる街並み変わらない陽に照らされ ぬくもりの中 人はまた出逢いを重ねてく  この街に輝く 誰かを思う優しさ この街にきらめく 雨ひとしずく この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔  この街に生まれて 君と出逢えて良かったカサリンチュ村山辰浩・朝光介 & Kurei村山辰浩&朝光介この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔  グルグル回るこの地球の小さな小さな島国の 空が綺麗なこの街で大きく大きく目に映る いつまでたっても変わらないもの先人達から贈り物 新しく僕ら作ってゆくもの未来の「今」へプレゼント  青い海と青い空 僕と君を繋ぐから SLOWに流れる時の中 TOMORROWに向かって登る坂 いつまでたっても変わらない 僕と君とこの街と これからも共に歩かない? 素晴らしい未来を  野良猫たちはうたた寝 川のせせらぎ踊らせる 足元に微笑む花 朝露の中 色づいていく僕たちの夢  この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔  「犬も歩けば棒にあたる」 そんな言葉があるように 人も歩けば歩いて行くほど 途方に暮れる時がある いつもの顔ぶれいつもの挨拶いつも通りの事こなしたら 気付けば誰かがそばにいるこんなに沢山そばにいる  街を歩けば友に会う そんな小さなこの街と ダチに会えば飲みに行く 明日も仕事? いいだろ? THE SAME FRIENDS THE SAME面子 THE SAME メンズ IT NEVER ENDS ずっと必ず BE TOGETHER このまま変わらず ALL FOREVER  雲は優しく 見つめてる 風はもつれを ほどいてく 子供たちのはしゃぐ声 黄昏の中 家路を急ぐ僕たちの影  この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔  回り回り来ては去りゆく季節に こどもは大人と呼ばれるようになり 変わる街並み変わらない陽に照らされ ぬくもりの中 人はまた出逢いを重ねてく  この街に輝く 誰かを思う優しさ この街にきらめく 雨ひとしずく この街に生まれて 君と出逢えて良かった この街に溢れる 奇跡を繋ぐ笑顔  この街に生まれて 君と出逢えて良かった
さあいこうさあいこう さあいこう 夏の扉開いて 風に泳いだ むぎわら帽子 砂に書いた手紙 さあいこう さあいこう 夏の空をくぐって 懐かしい声 あの日の笑顔 夕立が来る前に さあいこう  遊びの 計画 宿題 今日も後まわし 川 山 森 海 誘う 全部第一希望  絵日記じゃ 収まらない 楽しい今を描きたい  さあいこう さあいこう 夏の扉開いて 風にはしゃいだ 草の小道 迷子の蝉しぐれ さあいこう さあいこう 夏の空をくぐって 甘い打ち水 ときめき小麦 氷が解ける前に さあいこう  偶然 見かけた あの子は なぜかきらめいて 線香花火に 託した 淡い恋の匂い  指先じゃ 伝わらない 楽しいことを話したい  さあいこう さあいこう 夏の扉開いて 風に戸惑う 浴衣姿 はにかむ下駄の音 さあいこう さあいこう 夏の夜空くぐって 満天の地図 蛍の指輪 祭り太鼓に合わせ 手を鳴らそう  さあいこう さあいこう 夏の扉開いて 耳をすませば 雲のしじま 貝殻の約束 さあいこう さあいこう 夏の空をくぐって 懐かしい声 あの日の笑顔 夕立が来る前に さあいこうカサリンチュ村山辰浩村山辰浩川口圭太さあいこう さあいこう 夏の扉開いて 風に泳いだ むぎわら帽子 砂に書いた手紙 さあいこう さあいこう 夏の空をくぐって 懐かしい声 あの日の笑顔 夕立が来る前に さあいこう  遊びの 計画 宿題 今日も後まわし 川 山 森 海 誘う 全部第一希望  絵日記じゃ 収まらない 楽しい今を描きたい  さあいこう さあいこう 夏の扉開いて 風にはしゃいだ 草の小道 迷子の蝉しぐれ さあいこう さあいこう 夏の空をくぐって 甘い打ち水 ときめき小麦 氷が解ける前に さあいこう  偶然 見かけた あの子は なぜかきらめいて 線香花火に 託した 淡い恋の匂い  指先じゃ 伝わらない 楽しいことを話したい  さあいこう さあいこう 夏の扉開いて 風に戸惑う 浴衣姿 はにかむ下駄の音 さあいこう さあいこう 夏の夜空くぐって 満天の地図 蛍の指輪 祭り太鼓に合わせ 手を鳴らそう  さあいこう さあいこう 夏の扉開いて 耳をすませば 雲のしじま 貝殻の約束 さあいこう さあいこう 夏の空をくぐって 懐かしい声 あの日の笑顔 夕立が来る前に さあいこう
最近彼女が出来まして最近彼女が出来まして 幸せなんです 目が覚めた瞬間から眠るその瞬間まで 最近彼女が出来まして 大好きなんだ 出逢った時から始まったこの物語  寄り添い歩く手をつないだまま 人生最高の春がきた 通い道吠える あの犬でさえも やっと来たかと 祝福する  今日も明日も何時も 逢いたくて 逢いたくて  最近彼女が出来まして 幸せなんです のろけちゃう人の気持ちようやく分かったみたい 最近彼女が出来まして 大好きなんだ 早く来ないかな 君に逢える月末よ  連絡は何時も僕からの送信メール 給料入ったよが愛言葉 いくつもの袋を両手にショッピングモール まだまだ積めるよ 君への思い  君の好きなセリフ 純愛だよね プラトニックラブ  最近彼女が出来まして 幸せなんです 目が覚めた瞬間から眠るその瞬間まで 最近貯金が減りまして でも大丈夫 彼女のためなら 増やせばいいアルバイト  愛して 愛され 愛して 愛されカサリンチュ村山辰浩村山辰浩川口圭太最近彼女が出来まして 幸せなんです 目が覚めた瞬間から眠るその瞬間まで 最近彼女が出来まして 大好きなんだ 出逢った時から始まったこの物語  寄り添い歩く手をつないだまま 人生最高の春がきた 通い道吠える あの犬でさえも やっと来たかと 祝福する  今日も明日も何時も 逢いたくて 逢いたくて  最近彼女が出来まして 幸せなんです のろけちゃう人の気持ちようやく分かったみたい 最近彼女が出来まして 大好きなんだ 早く来ないかな 君に逢える月末よ  連絡は何時も僕からの送信メール 給料入ったよが愛言葉 いくつもの袋を両手にショッピングモール まだまだ積めるよ 君への思い  君の好きなセリフ 純愛だよね プラトニックラブ  最近彼女が出来まして 幸せなんです 目が覚めた瞬間から眠るその瞬間まで 最近貯金が減りまして でも大丈夫 彼女のためなら 増やせばいいアルバイト  愛して 愛され 愛して 愛され
SUNNY DAYS晴れた日々を描き続けて何が悪いのさ そうさ、昔の僕とはちょっと違うのさ 今はただ君達と一緒に居たいだけ 今はただ君達と一緒に居たいだけ  何事も無い、それでいい 何事も無い、それがいい なんとなくこのままで  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS  晴れた日々を描き続けて何が悪いのさ そうさ、昔の僕とはちょっと違うのさ 今はただ君達と一緒に居たいだけ でも、たまに昔の僕がちょっとうらやましい  流されているわけじゃないけれど 流されているように見えるかな? 流されずこのまま海まで  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS  何事も無い、それでいい 何事も無い、それがいい 悩み事も無い、それはウソ  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS  メンズ&レディース、キッズTシャツにも虹を架けて笑う未来へ  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS…カサリンチュ朝光介朝光介宗本康兵晴れた日々を描き続けて何が悪いのさ そうさ、昔の僕とはちょっと違うのさ 今はただ君達と一緒に居たいだけ 今はただ君達と一緒に居たいだけ  何事も無い、それでいい 何事も無い、それがいい なんとなくこのままで  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS  晴れた日々を描き続けて何が悪いのさ そうさ、昔の僕とはちょっと違うのさ 今はただ君達と一緒に居たいだけ でも、たまに昔の僕がちょっとうらやましい  流されているわけじゃないけれど 流されているように見えるかな? 流されずこのまま海まで  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS  何事も無い、それでいい 何事も無い、それがいい 悩み事も無い、それはウソ  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS  メンズ&レディース、キッズTシャツにも虹を架けて笑う未来へ  SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS SUNNY DAYS…
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたいの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せてカサリンチュ永積タカシ永積タカシカサリンチュそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたいの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
Sunrise Roadとなりの芝生は青く見える 羨ましく思う毎日 誰かと比べて比べられて そこから抜け出せぬままに  自分が何かが分からぬまま もどかしく思う毎日 踏み出すことさえできなくなって ただそこで立ちすくんでた  だけど止まりそうな時間の針を 動かしてくれたあなたがいた 宝の地図ならみんな持ってる それを開くか開かないだけなんだ  いざ行こう 風をうけ全部受け止めて 帆を張ればどこまでも行ける そよ風もたとえ嵐でも 目指すのはきらめく Sunrise Road  井の中の蛙大海知らず 悩ましく思う毎日 ためらい恥じらいその波間に 今日もまた陽は沈んでいく  だけど標のない闇の中で 聞こえてきたのはあなたの声 迷えど進んで見つけたものが 明日へとつなぐ羅針盤になるって  いざ行こう 風をうけ全部受け止めて 帆を張ればどこまでも行ける そよ風もたとえ嵐でも 目指すのはきらめく Sunrise Roadカサリンチュ村山辰浩村山辰浩松浦晃久となりの芝生は青く見える 羨ましく思う毎日 誰かと比べて比べられて そこから抜け出せぬままに  自分が何かが分からぬまま もどかしく思う毎日 踏み出すことさえできなくなって ただそこで立ちすくんでた  だけど止まりそうな時間の針を 動かしてくれたあなたがいた 宝の地図ならみんな持ってる それを開くか開かないだけなんだ  いざ行こう 風をうけ全部受け止めて 帆を張ればどこまでも行ける そよ風もたとえ嵐でも 目指すのはきらめく Sunrise Road  井の中の蛙大海知らず 悩ましく思う毎日 ためらい恥じらいその波間に 今日もまた陽は沈んでいく  だけど標のない闇の中で 聞こえてきたのはあなたの声 迷えど進んで見つけたものが 明日へとつなぐ羅針盤になるって  いざ行こう 風をうけ全部受け止めて 帆を張ればどこまでも行ける そよ風もたとえ嵐でも 目指すのはきらめく Sunrise Road
Sha la おっさんガジュマルの樹の下で、少しばかりの休憩 北風が吹いてきた 今宵もあの娘に逢いたい ガジュマルの樹の下で、おツマミ焼鳥焼酎 今日の仕事も割に合わなかったみたいだね、 おっさんよ  おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 心の中は少年 (おっさん) 右に (おっさん) 左 (おっさん) 相変わらず辺り構わずなおっさんよ  赤いジャンパー長靴、真夜中なのにサングラス 君の視線をごまかす、とても恥ずかしがりやね おっさんよ 今宵目当てはリリィちゃん、 それがだめならジュリアちゃん やっぱ女の子が好き、NOミンギャNO LIFE  おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 本能のままに生きる (おっさん) 男 (おっさん) 盛り (おっさん) さみしそうな横顔たまに見せる おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 見かけはやっぱ中年 (おっさん) 右に (おっさん) 左 (おっさん) 相変わらず辺り構わずなおっさんよ  シャラおっさんカサリンチュ朝光介朝光介カサリンチュ・錦糸町昇ガジュマルの樹の下で、少しばかりの休憩 北風が吹いてきた 今宵もあの娘に逢いたい ガジュマルの樹の下で、おツマミ焼鳥焼酎 今日の仕事も割に合わなかったみたいだね、 おっさんよ  おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 心の中は少年 (おっさん) 右に (おっさん) 左 (おっさん) 相変わらず辺り構わずなおっさんよ  赤いジャンパー長靴、真夜中なのにサングラス 君の視線をごまかす、とても恥ずかしがりやね おっさんよ 今宵目当てはリリィちゃん、 それがだめならジュリアちゃん やっぱ女の子が好き、NOミンギャNO LIFE  おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 本能のままに生きる (おっさん) 男 (おっさん) 盛り (おっさん) さみしそうな横顔たまに見せる おっさん (笑う) おっさん (踊る) おっさん (唄う) 見かけはやっぱ中年 (おっさん) 右に (おっさん) 左 (おっさん) 相変わらず辺り構わずなおっさんよ  シャラおっさん
Sha la 坊っちゃんやりたいことが多すぎて、あっちに、こっちに、 そっちに、どっち行きたいの? 夏休み~新学期 それでもまだまだ終わらぬ夏、夢の中  お腹空くまで家には帰らない チャリンコ立ち漕ぎ、両手を離して風を掴む  Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4  早寝、早起き、朝ごはん、「おはよう」仲間と学校 NO ドゥシ NO LIFE 1で用意、2で構え、3、4が無くて、5で発車 無限の先へ  ケンカもするぜ!泣いたり、泣かしたり それでも次の日、昨日よりもずっともっと、友達だイェーイ  Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4  遊びましょ!  席替えのたびにドキドキ、ワクワク、 あの子とあの子の近くがeeな マジで!?ホントに?ホントに? ホントにあるんだこんな事、神様ありがとう  隣にリリーちゃん、後ろはジュリアちゃん 消しゴム貸し借り、プリント渡したり渡されたり 「はい!これ!」って貰った手紙、これ僕に? 「これ渡しといてくれる?タツヒロくんに」 オーマイガー  Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4 Sha la ぼっちゃん 5 Sha la ぼっちゃん 6 Sha la ぼっちゃん 7 Sha la ぼっちゃん 8カサリンチュ朝光介朝光介カサリンチュ・錦糸町昇やりたいことが多すぎて、あっちに、こっちに、 そっちに、どっち行きたいの? 夏休み~新学期 それでもまだまだ終わらぬ夏、夢の中  お腹空くまで家には帰らない チャリンコ立ち漕ぎ、両手を離して風を掴む  Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4  早寝、早起き、朝ごはん、「おはよう」仲間と学校 NO ドゥシ NO LIFE 1で用意、2で構え、3、4が無くて、5で発車 無限の先へ  ケンカもするぜ!泣いたり、泣かしたり それでも次の日、昨日よりもずっともっと、友達だイェーイ  Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4  遊びましょ!  席替えのたびにドキドキ、ワクワク、 あの子とあの子の近くがeeな マジで!?ホントに?ホントに? ホントにあるんだこんな事、神様ありがとう  隣にリリーちゃん、後ろはジュリアちゃん 消しゴム貸し借り、プリント渡したり渡されたり 「はい!これ!」って貰った手紙、これ僕に? 「これ渡しといてくれる?タツヒロくんに」 オーマイガー  Sha la ぼっちゃん 1 Sha la ぼっちゃん 2 Sha la ぼっちゃん 3 Sha la ぼっちゃん 4 Sha la ぼっちゃん 5 Sha la ぼっちゃん 6 Sha la ぼっちゃん 7 Sha la ぼっちゃん 8
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
正月ベイビーBaby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 SPON!  10月生まれの僕らが うすうす気づきはじめる パパママちょっと恥ずかしげ 除夜の鐘は何度つかれた?  数の子入ってるじゃない 勢いって素敵!  新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる 生まれたことが素晴らしい めでたい僕らは  Baby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 SPARK!  少子化対策するなら 『婚活』必須科目に! パパママやることやってよ 兄弟多けりゃ勝手に育つ  数打ちゃ当たるじゃない 老後は安心だね!  新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる オスメスキスも素晴らしい めでたい僕らは  やることないからじゃない 三が日の勢い!  新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる 生まれたことが素晴らしい めでたい僕らは  Baby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 …カサリンチュ村山辰浩村山辰浩カサリンチュ・錦糸町昇Baby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 SPON!  10月生まれの僕らが うすうす気づきはじめる パパママちょっと恥ずかしげ 除夜の鐘は何度つかれた?  数の子入ってるじゃない 勢いって素敵!  新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる 生まれたことが素晴らしい めでたい僕らは  Baby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 SPARK!  少子化対策するなら 『婚活』必須科目に! パパママやることやってよ 兄弟多けりゃ勝手に育つ  数打ちゃ当たるじゃない 老後は安心だね!  新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる オスメスキスも素晴らしい めでたい僕らは  やることないからじゃない 三が日の勢い!  新しい命が生まれる前に 愛しあう二人が一つになる 生まれたことが素晴らしい めでたい僕らは  Baby 正月ベイビー 元旦 安産 祈願 …
白い雲のように遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のようにカサリンチュ藤井フミヤ藤井尚之遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
ジャンケンファイターいつだって真剣勝負 どこではじまるか分からない 気をぬいたら もう次へは進めない  どんなに大きな拳でも 小さな手の平に負けてしまう 挑んでく強さ 自分を信じて  ジャンケンファイター どれかだすしかないよ さぁ 思い切って Good Luck あとは運にまかせて さぁ いざ 戦いへ  やられたらやり返す リベンジ魂いつも胸に 遅出し厳禁 恥を知れ  平和ボケ哀れな彼らは 親父のゲンコツに勝ちはしない 努力すれば チャンスは誰にだって  ジャンケンファイター 勝利をつかむため さぁ 思いきって Never give up 可能性を信じて さぁ いざ戦いへ  (ジャンケンファイター音頭)  グーチョキパーどれかだすしかないよ さぁ 思い切って Good Luck あとは運にまかせて さぁ いざ 戦いへ  ジャンケンファイター 勝利をつかむため さぁ 思いきって Never give up あとは成せば成るまで さぁ いざ 戦いへカサリンチュ村山辰浩村山辰浩いつだって真剣勝負 どこではじまるか分からない 気をぬいたら もう次へは進めない  どんなに大きな拳でも 小さな手の平に負けてしまう 挑んでく強さ 自分を信じて  ジャンケンファイター どれかだすしかないよ さぁ 思い切って Good Luck あとは運にまかせて さぁ いざ 戦いへ  やられたらやり返す リベンジ魂いつも胸に 遅出し厳禁 恥を知れ  平和ボケ哀れな彼らは 親父のゲンコツに勝ちはしない 努力すれば チャンスは誰にだって  ジャンケンファイター 勝利をつかむため さぁ 思いきって Never give up 可能性を信じて さぁ いざ戦いへ  (ジャンケンファイター音頭)  グーチョキパーどれかだすしかないよ さぁ 思い切って Good Luck あとは運にまかせて さぁ いざ 戦いへ  ジャンケンファイター 勝利をつかむため さぁ 思いきって Never give up あとは成せば成るまで さぁ いざ 戦いへ
自力本願出勤直後トラブルすこぶる忙しそうな隣のチーム 大丈夫だべ わざわざ手を貸すほどでもないべと朝食を食べ でも、あれ!?結局会社全体の大大大問題 待ったなし怒涛の激務がひっきりなしに降ってきた はぁなんでこうなってしまった決まったことやってたはずなのに 何が足りない何がダメだった悪い奴は誰だ?(誰だ?) いや、たぶんそういうことじゃない 自分が持ってた損得感情 今日中にそれは捨てるとしよう そっから新たな自分が参上  Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready?  回りまわってくるのは 金でも運でも誰のせいでもない 全部自分でまいた種 自力本願 回りまわってくるのは 過去でも今でも時のせいでもない 全部自分でまいた種 自力本願  実は久しぶりの休日で のんびりまったり日曜日 なんだか外が騒がしいったら 住民参加の清掃作業 えー、面倒くさいし まだまだ眠いし ゴメンナサイさぼっちゃえ 次の日うしろめたい足どりの靴のそこには ガムがついてる えーまじ!?ついてねぇ いや、ついてる俺にはついてる ならばモジモジせずに潔く 自業自得分かってんだろ?(分かってる) この前もそーだった!その前もそーだった!いつまでそーやってんだ! てゆう話を、鏡の前もがいてるオレはお前に問いかける  Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready?  やらねば誰かがやってくれる 困れば誰かが助けてくれる ぬるいお風呂に首まで浸かってアクビが止まらぬ時もある やれないこともそりゃあるよ(あるよ) できないこともそりゃあるよ(あるよ) でも同じぐらい、いやそれ以上 やれることできることもあるよ さぁ、ぬるま湯が水になる前にでるぞ 10数えたら 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.(ザバーーン!!) そっからでたら手洗いうがいにヒゲ剃り爪切りバシッときめて オレが(オレが)ワンが(ワンが) やることやらねば Never give up!  Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready?  甘い自分に、そして人にも優しいからっていいわけない(なーい) 変わらない美学それもいいけれど 変わらないように変わってこう 今が過去の積み重ねならば 未来は今の動き次第だろ 殺るか殺られるかは置いといて やるか、やらないか、2つに1つ 何かをしていて、何かを変えたい わかっているけど始まらない ならばもっともっともっともっと動いて生きているかぎり休みはない 「後悔」という雨が降ったなら自分の甘さを空に放り込め そっからまっすぐチャンスを重ねりゃ絶対できるぜ虹の道  Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready?  回りまわってくるんだ 試練もチャンスも強く願うほど 全部自分でつかみとる 自力本願 回りまわってくるんだ 未来も理想も強く願うほど 全部自分でつかみとる 自力本願カサリンチュ村山辰浩・朝光介村山辰浩・朝光介カサリンチュ・錦糸町昇出勤直後トラブルすこぶる忙しそうな隣のチーム 大丈夫だべ わざわざ手を貸すほどでもないべと朝食を食べ でも、あれ!?結局会社全体の大大大問題 待ったなし怒涛の激務がひっきりなしに降ってきた はぁなんでこうなってしまった決まったことやってたはずなのに 何が足りない何がダメだった悪い奴は誰だ?(誰だ?) いや、たぶんそういうことじゃない 自分が持ってた損得感情 今日中にそれは捨てるとしよう そっから新たな自分が参上  Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready?  回りまわってくるのは 金でも運でも誰のせいでもない 全部自分でまいた種 自力本願 回りまわってくるのは 過去でも今でも時のせいでもない 全部自分でまいた種 自力本願  実は久しぶりの休日で のんびりまったり日曜日 なんだか外が騒がしいったら 住民参加の清掃作業 えー、面倒くさいし まだまだ眠いし ゴメンナサイさぼっちゃえ 次の日うしろめたい足どりの靴のそこには ガムがついてる えーまじ!?ついてねぇ いや、ついてる俺にはついてる ならばモジモジせずに潔く 自業自得分かってんだろ?(分かってる) この前もそーだった!その前もそーだった!いつまでそーやってんだ! てゆう話を、鏡の前もがいてるオレはお前に問いかける  Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready?  やらねば誰かがやってくれる 困れば誰かが助けてくれる ぬるいお風呂に首まで浸かってアクビが止まらぬ時もある やれないこともそりゃあるよ(あるよ) できないこともそりゃあるよ(あるよ) でも同じぐらい、いやそれ以上 やれることできることもあるよ さぁ、ぬるま湯が水になる前にでるぞ 10数えたら 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.(ザバーーン!!) そっからでたら手洗いうがいにヒゲ剃り爪切りバシッときめて オレが(オレが)ワンが(ワンが) やることやらねば Never give up!  Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready?  甘い自分に、そして人にも優しいからっていいわけない(なーい) 変わらない美学それもいいけれど 変わらないように変わってこう 今が過去の積み重ねならば 未来は今の動き次第だろ 殺るか殺られるかは置いといて やるか、やらないか、2つに1つ 何かをしていて、何かを変えたい わかっているけど始まらない ならばもっともっともっともっと動いて生きているかぎり休みはない 「後悔」という雨が降ったなら自分の甘さを空に放り込め そっからまっすぐチャンスを重ねりゃ絶対できるぜ虹の道  Do it by myself! 自力本願 Do it by yourself! Are you ready?  回りまわってくるんだ 試練もチャンスも強く願うほど 全部自分でつかみとる 自力本願 回りまわってくるんだ 未来も理想も強く願うほど 全部自分でつかみとる 自力本願
素晴らしき世界あふれる涙 行き場なくして 夜空に上ってく 見上げた星が眩しすぎたから 静かに目を閉じた  今は言葉に出来ないほど 怖くて明日が見えないけど 一人で震える君のことを 信じてる 隣には僕がいるから  さぁ手を取って 強く握って そういつだって僕たちは 希望を持って 光となって どんな“今”だって乗り越えていける 見えるだろう 素晴らしき世界 これからの僕たちの未来  見慣れたはずの 景色がまるで幻の様で 大切な人 今日もどこかで微笑んでるかな  朝の光が眩しいほど 照らした新しい今日が始まる 再びあなたと出会う日まで 感じてる あなたがくれた温もり  そう誰だって強くなくって 不安になって目を閉じた 肩寄せ合った 抱きしめ合った 心重なって一つになっていく いつだって素晴らしき世界 これからの僕たちの未来  声にならない零れた涙も いつの日かきっと乾いてく 笑顔が一つ また一つ溢れて 夜空に上ってく  さぁ手を取って 強く握って そういつだって僕たちは 希望を持って 光となって どんな“今”だって乗り越えていける 見えるだろう 素晴らしき世界 これからの僕たちの未来カサリンチュRakeRakeカサリンチュ・錦糸町昇あふれる涙 行き場なくして 夜空に上ってく 見上げた星が眩しすぎたから 静かに目を閉じた  今は言葉に出来ないほど 怖くて明日が見えないけど 一人で震える君のことを 信じてる 隣には僕がいるから  さぁ手を取って 強く握って そういつだって僕たちは 希望を持って 光となって どんな“今”だって乗り越えていける 見えるだろう 素晴らしき世界 これからの僕たちの未来  見慣れたはずの 景色がまるで幻の様で 大切な人 今日もどこかで微笑んでるかな  朝の光が眩しいほど 照らした新しい今日が始まる 再びあなたと出会う日まで 感じてる あなたがくれた温もり  そう誰だって強くなくって 不安になって目を閉じた 肩寄せ合った 抱きしめ合った 心重なって一つになっていく いつだって素晴らしき世界 これからの僕たちの未来  声にならない零れた涙も いつの日かきっと乾いてく 笑顔が一つ また一つ溢れて 夜空に上ってく  さぁ手を取って 強く握って そういつだって僕たちは 希望を持って 光となって どんな“今”だって乗り越えていける 見えるだろう 素晴らしき世界 これからの僕たちの未来
セーターと三日月ガタゴトリ 三日月美し世田谷線 ゆらゆらり 思い出は速度を上げてゆく 友達に連れられて あの日のあなたは 居酒屋の隅っこで外ばかり眺めていた  満月より三日月が好きで 春よりも冬が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私より本が好きな人  あなたも 今 そこそこ幸せでありますように 私よりも ちょっとだけ平凡な彼女と この空を見ていますように  ぽつぽつり あの日と同じみぞれ雪 隣には あなたより優しい人がいる 「春来れば富良野へラベンダー見に行こう」 嬉しいはずなのに またあなたの事考えてた  ビールよりもコーヒーが好きで 今日よりも明日が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私よりも夢が大切な人  あなたも 今 少しは後悔していますように 私よりも ちょっとだけ長く私のこと 思い出していますように  満月より三日月が好きで 春よりも冬が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私より夢が大切な人  あなたも 今 そこそこ幸せでありますように 私よりも ちょっとだけ平凡な彼女と この空を見ていますように  あなたも 今 少しは後悔していますように 私よりも ちょっとだけ長く 二人でいた淡い季節 思い出していますようにカサリンチュ高橋久美子村山辰浩・松浦晃久ガタゴトリ 三日月美し世田谷線 ゆらゆらり 思い出は速度を上げてゆく 友達に連れられて あの日のあなたは 居酒屋の隅っこで外ばかり眺めていた  満月より三日月が好きで 春よりも冬が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私より本が好きな人  あなたも 今 そこそこ幸せでありますように 私よりも ちょっとだけ平凡な彼女と この空を見ていますように  ぽつぽつり あの日と同じみぞれ雪 隣には あなたより優しい人がいる 「春来れば富良野へラベンダー見に行こう」 嬉しいはずなのに またあなたの事考えてた  ビールよりもコーヒーが好きで 今日よりも明日が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私よりも夢が大切な人  あなたも 今 少しは後悔していますように 私よりも ちょっとだけ長く私のこと 思い出していますように  満月より三日月が好きで 春よりも冬が好きな人 セーターの洗い方も知らなくて 私より夢が大切な人  あなたも 今 そこそこ幸せでありますように 私よりも ちょっとだけ平凡な彼女と この空を見ていますように  あなたも 今 少しは後悔していますように 私よりも ちょっとだけ長く 二人でいた淡い季節 思い出していますように
それ以外も愛してるあの日あの場所できっと 出会う運命だった二人 蒸し暑い午後の風 汗ばむ姿 輝いて あの瞬間からずっと 身体の芯強く残ってる 軟骨みたいな食感 day by day 日ごと酷くなる  今はどこで何をしてるの? 僕のこと考えてるの? ほかの誰かと喋ったりしないで  あなたを愛してる 咽るほど求めてる 妄想してんだぁ 僕はいつもいつも 過呼吸 朝も昼も夜中も それ以外も愛している 分かってんだぁ wow wow I know you, wow wow I won't you あなたが欲しいよ  あの瞬間からきっと 奥歯の方強く残ってる 噛みたくなるよな食感 day by day 日ごと酷くなる  今日はどこで何を食べるの? 野菜とかちゃんと摂ってるの? ほかの誰かとブランチしないで  あなたを愛してる 浸るほど求めてる 妄想してんだぁ 僕はいつもいつも つゆだく 顔も胸も匂いも それ以外も愛している 分かってんだぁ wow wow I know you, wow wow I won't you あなたが欲しいよ  あなたを愛してる 咽るほど求めてる 妄想してんだぁ 僕はいつもいつも 過呼吸 朝も昼も夜中も それ以外も愛している 分かってんだぁ wow wow I know you, wow wow I won't you あなたが欲しいよカサリンチュ村山辰浩村山辰浩・松浦晃久松浦晃久あの日あの場所できっと 出会う運命だった二人 蒸し暑い午後の風 汗ばむ姿 輝いて あの瞬間からずっと 身体の芯強く残ってる 軟骨みたいな食感 day by day 日ごと酷くなる  今はどこで何をしてるの? 僕のこと考えてるの? ほかの誰かと喋ったりしないで  あなたを愛してる 咽るほど求めてる 妄想してんだぁ 僕はいつもいつも 過呼吸 朝も昼も夜中も それ以外も愛している 分かってんだぁ wow wow I know you, wow wow I won't you あなたが欲しいよ  あの瞬間からきっと 奥歯の方強く残ってる 噛みたくなるよな食感 day by day 日ごと酷くなる  今日はどこで何を食べるの? 野菜とかちゃんと摂ってるの? ほかの誰かとブランチしないで  あなたを愛してる 浸るほど求めてる 妄想してんだぁ 僕はいつもいつも つゆだく 顔も胸も匂いも それ以外も愛している 分かってんだぁ wow wow I know you, wow wow I won't you あなたが欲しいよ  あなたを愛してる 咽るほど求めてる 妄想してんだぁ 僕はいつもいつも 過呼吸 朝も昼も夜中も それ以外も愛している 分かってんだぁ wow wow I know you, wow wow I won't you あなたが欲しいよ
たいせつなひと悲しいことがあった時 誰に会いたくなりますか? うれしいことがあった時 誰に喜び伝えますか?  あなたがくれたあの言葉は 今も心に残ってる 本気で思う優しさと 強い気持ちが嬉しかった  なんでもないようなことに 小さな笑顔積み重ねて 過ごす毎日を 寄り添う時間を 幸せと呼ぶのでしょう  泣いたり笑ったり僕らは 確かにここにいたんだ 夢も悩みもすべてが 色あせない光る宝物たちで 泣いたり笑ったり僕らは 確かにつながってたんだ あなたに会えてよかった ありがとう 大切な人  ひとりぼっちになった時 道に迷ってしまった時 思い出たちを明かりにして 道しるべを探すだろう  できることやできないこと それぞれ持ち寄り合わせて 小さなカケラも 集まればほら 大きな輝きになる  あなたの色と僕の色 混ざりあい新たな色に 違うからこそ気づけた 本当の自分らしさを  泣いたり笑ったり僕らは 確かにここにいたんだ ケンカした日もすべてが 色あせない光る宝物たちで あなただったら今の僕に どんなこと言うのかな 会えなくなっても あなたは 僕の日々に彩りをくれる  会えなくなっても あなたは いつまでも大切な人カサリンチュ村山辰浩村山辰浩川口圭太悲しいことがあった時 誰に会いたくなりますか? うれしいことがあった時 誰に喜び伝えますか?  あなたがくれたあの言葉は 今も心に残ってる 本気で思う優しさと 強い気持ちが嬉しかった  なんでもないようなことに 小さな笑顔積み重ねて 過ごす毎日を 寄り添う時間を 幸せと呼ぶのでしょう  泣いたり笑ったり僕らは 確かにここにいたんだ 夢も悩みもすべてが 色あせない光る宝物たちで 泣いたり笑ったり僕らは 確かにつながってたんだ あなたに会えてよかった ありがとう 大切な人  ひとりぼっちになった時 道に迷ってしまった時 思い出たちを明かりにして 道しるべを探すだろう  できることやできないこと それぞれ持ち寄り合わせて 小さなカケラも 集まればほら 大きな輝きになる  あなたの色と僕の色 混ざりあい新たな色に 違うからこそ気づけた 本当の自分らしさを  泣いたり笑ったり僕らは 確かにここにいたんだ ケンカした日もすべてが 色あせない光る宝物たちで あなただったら今の僕に どんなこと言うのかな 会えなくなっても あなたは 僕の日々に彩りをくれる  会えなくなっても あなたは いつまでも大切な人
タイムカプセル僕らは未来に 何が残せるのだろう 何を残せば 生きた証なのかな  僕らのつむぎだす 情熱が 誰かの明日を 変えるかもしれないから  感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル  悩んで学んで 積み重ねた日々が 新しい自分を 見つけだしてくれる  僕らのつむぎだす 自由が 南風にのって 故郷へ届くように  感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル  不安を抱えた時 答えに悩んだ時 見つめてごらん 足元を 見上げてごらん 青空を  感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセルカサリンチュ村山辰浩村山辰浩小幡康裕僕らは未来に 何が残せるのだろう 何を残せば 生きた証なのかな  僕らのつむぎだす 情熱が 誰かの明日を 変えるかもしれないから  感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル  悩んで学んで 積み重ねた日々が 新しい自分を 見つけだしてくれる  僕らのつむぎだす 自由が 南風にのって 故郷へ届くように  感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル  不安を抱えた時 答えに悩んだ時 見つめてごらん 足元を 見上げてごらん 青空を  感じるままに まっすぐに ありのまま 解き放つ この心 あふれる思い つめ込んで 未来まで つなげよう 僕らの タイムカプセル
伝えに行くのあなたのために髪を切り あなたのために服を買い あなたの好みの女に ちゃんと仕上げてきたつもり  街の誰も 振り返る 恋人に会いに行くと思ってるでしょう  ふられに行くのよ 嘘みたい でも本当なの 愛していますと あの人に伝えに行くの 今日は  あなたの最初にもなれず あなたの最後にもなれない あなたの本当の女に なれないと気づいちゃったの  街で誰かに会った時 恋人だって言ってくれなかったでしょう  ふられに行くのよ 馬鹿みたい もう疲れたの これ以上一人で 涙なんて流したくないの  ふられに行くのよ 長かった でも最後なの 愛していますと あの人に伝えに行くの 今日はカサリンチュ関取花村山辰浩あなたのために髪を切り あなたのために服を買い あなたの好みの女に ちゃんと仕上げてきたつもり  街の誰も 振り返る 恋人に会いに行くと思ってるでしょう  ふられに行くのよ 嘘みたい でも本当なの 愛していますと あの人に伝えに行くの 今日は  あなたの最初にもなれず あなたの最後にもなれない あなたの本当の女に なれないと気づいちゃったの  街で誰かに会った時 恋人だって言ってくれなかったでしょう  ふられに行くのよ 馬鹿みたい もう疲れたの これ以上一人で 涙なんて流したくないの  ふられに行くのよ 長かった でも最後なの 愛していますと あの人に伝えに行くの 今日は
てな風に考えちゃって好きな人がおりました 2年同棲しました 騙されて貢ぎまして 気づけば借金200万  たった一回の失敗を 引きずることあるけど 笑えた今日がめでたい 清算記念日  てな風に考えちゃって キャンネン 大したことないから キャンネン 大丈夫 ちょっと待って泣いちゃって そんでもって笑って サンデマンデ なんだかんだなんとかなる キャンネン 大丈夫 Wow 陽はまた昇ってくる あー小遣いちょうだい  指の骨を折りました 二回手術しました ボトル七本あけまして ボルト七本入ってます  たった一回の人生で 痛い思いもするけど 笑えた今日がめでたい 復活記念日  てな風に考えちゃって 感謝 おかげさまの気持ちがあればそれで 大丈夫 ちょっと待って泣いちゃって そんでもって笑って なんでキャンデ 舐めときゃなんとかなる キャンネン 大丈夫 Wow 雨上がりの景色は あーキレイだな  てな風に考えちゃって キャンネン 大したことないから キャンネン 大丈夫 ちょっと待って泣いちゃって そんでもって笑って サンデマンデ なんだかんだなんとかなる キャンネン 大丈夫 Wow 陽はまた昇ってくる あー小遣いちょうだいカサリンチュ村山辰浩村山辰浩・松浦晃久松浦晃久好きな人がおりました 2年同棲しました 騙されて貢ぎまして 気づけば借金200万  たった一回の失敗を 引きずることあるけど 笑えた今日がめでたい 清算記念日  てな風に考えちゃって キャンネン 大したことないから キャンネン 大丈夫 ちょっと待って泣いちゃって そんでもって笑って サンデマンデ なんだかんだなんとかなる キャンネン 大丈夫 Wow 陽はまた昇ってくる あー小遣いちょうだい  指の骨を折りました 二回手術しました ボトル七本あけまして ボルト七本入ってます  たった一回の人生で 痛い思いもするけど 笑えた今日がめでたい 復活記念日  てな風に考えちゃって 感謝 おかげさまの気持ちがあればそれで 大丈夫 ちょっと待って泣いちゃって そんでもって笑って なんでキャンデ 舐めときゃなんとかなる キャンネン 大丈夫 Wow 雨上がりの景色は あーキレイだな  てな風に考えちゃって キャンネン 大したことないから キャンネン 大丈夫 ちょっと待って泣いちゃって そんでもって笑って サンデマンデ なんだかんだなんとかなる キャンネン 大丈夫 Wow 陽はまた昇ってくる あー小遣いちょうだい
とっつぶる(とっつぶる)今楽しければそれでよかったけど (考える) 最近先のことが不安になって (とっつぶる)イヤなニュースを見て自分なぐさめて (考える) 悩んでる暇がある僕は幸せ  バカな友達が言ってました 誰でも言えそうなことを 今日は今日の風が吹いて 明日には明日の風が吹く その言葉思い出し 僕 ちょっと 気楽になったのは確かで 今日の雨はやがて曇ってきて明日になれば必ず晴れるはず  (とっつぶる)愛してるという意味がわかったから (考える) 君との未来 どうなってゆくのか? (とっつぶる)他人と比べてみてもしょうがないから (考える) さみしい思いする しない 自分次第  バカな友達が言ってました 誰でも言えそうなことを 今日の波は今日だけの波 明日には同じ波 二度と来ない その言葉思い出し 僕 ちょっと やる気になったのは確かで 今日もサンセットシャワーを浴びて 明日も必ず浴びる サンライズカサリンチュ朝光介朝光介(とっつぶる)今楽しければそれでよかったけど (考える) 最近先のことが不安になって (とっつぶる)イヤなニュースを見て自分なぐさめて (考える) 悩んでる暇がある僕は幸せ  バカな友達が言ってました 誰でも言えそうなことを 今日は今日の風が吹いて 明日には明日の風が吹く その言葉思い出し 僕 ちょっと 気楽になったのは確かで 今日の雨はやがて曇ってきて明日になれば必ず晴れるはず  (とっつぶる)愛してるという意味がわかったから (考える) 君との未来 どうなってゆくのか? (とっつぶる)他人と比べてみてもしょうがないから (考える) さみしい思いする しない 自分次第  バカな友達が言ってました 誰でも言えそうなことを 今日の波は今日だけの波 明日には同じ波 二度と来ない その言葉思い出し 僕 ちょっと やる気になったのは確かで 今日もサンセットシャワーを浴びて 明日も必ず浴びる サンライズ
トンネルぬければいいことばかりじゃないけど 汗かき生きてくことしかできなくて きれいごとだと言われても 人を傷つけるより傷つくこと選ぶ  優しい君は いつも自分あとまわし そんな君に 僕は何ができる?  トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 本当に大切なものだけつかんで 明日へ向かおう  笑えることばかりじゃない日々を 誰かのせいにしてやりすごしてみたり 片づけられないままの今日 でも、いいよそのままで また陽はのぼるから  真っ白な空に いつかのシミ残ったまま あふれる雨に いつかにじんでくのかな  トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 描いた空のむこうに 明日がある  いらない情報が多すぎて 窮屈な手ざわりの中 変わらない風 変わってく風向き  トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 本当に大切なものだけつかんで 明日へ向かおうカサリンチュ村山辰浩村山辰浩カサリンチュ・錦糸町昇いいことばかりじゃないけど 汗かき生きてくことしかできなくて きれいごとだと言われても 人を傷つけるより傷つくこと選ぶ  優しい君は いつも自分あとまわし そんな君に 僕は何ができる?  トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 本当に大切なものだけつかんで 明日へ向かおう  笑えることばかりじゃない日々を 誰かのせいにしてやりすごしてみたり 片づけられないままの今日 でも、いいよそのままで また陽はのぼるから  真っ白な空に いつかのシミ残ったまま あふれる雨に いつかにじんでくのかな  トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 描いた空のむこうに 明日がある  いらない情報が多すぎて 窮屈な手ざわりの中 変わらない風 変わってく風向き  トンネルぬければ 何がみえる? 見えたものすべてを 信じなくてもいい トンネルぬければ 何がみえる? 本当に大切なものだけつかんで 明日へ向かおう
だいぶ過ごしやすくなった朝 せみの鳴声で目が覚め 起きて 上半身裸で 手と顔を洗いながら 昨日干し忘れた1枚の靴下に気づき その靴下を床から拾い上げ 洗濯機の上に置いておく  少し雲った空の下へ 携帯忘れてまた部屋に戻り またまた少し曇った空の下へ  流れる日々のリズムに なんとか あわせてる 流れ星 夜空見上げ なんとか ごまかしてる  時計はもう8時前 いつものようにベルトを探し 同じベルト あと2本くらい欲しいなって 思いながら  少し曇った空の下へ 眼鏡を忘れてまた部屋に戻り またまた少し曇った空の下へ  流れる日々のリズムに なんとか あわせてる 流れ星 夜空見上げ なんとかごまかしてる  流した汗の数だけ 流した涙の数だけ 何度でも這い上がって 何とか なるさカサリンチュ村山辰浩村山辰浩カサリンチュ・錦糸町昇だいぶ過ごしやすくなった朝 せみの鳴声で目が覚め 起きて 上半身裸で 手と顔を洗いながら 昨日干し忘れた1枚の靴下に気づき その靴下を床から拾い上げ 洗濯機の上に置いておく  少し雲った空の下へ 携帯忘れてまた部屋に戻り またまた少し曇った空の下へ  流れる日々のリズムに なんとか あわせてる 流れ星 夜空見上げ なんとか ごまかしてる  時計はもう8時前 いつものようにベルトを探し 同じベルト あと2本くらい欲しいなって 思いながら  少し曇った空の下へ 眼鏡を忘れてまた部屋に戻り またまた少し曇った空の下へ  流れる日々のリズムに なんとか あわせてる 流れ星 夜空見上げ なんとかごまかしてる  流した汗の数だけ 流した涙の数だけ 何度でも這い上がって 何とか なるさ
ナイスダンス信号待ちの車の中でワイパーについたゴミが気になってる ナイスダンス! 遠くに知り合い発見 大きく手を振りアピール でも人違い ナイスダンス! 気になる気になる 蚊が一匹 気になる気になる ナイスダンス! タクシー乗るよ~急いでるよ~タクシー TAXI!! ナイスダンス!  能ある鷹は爪をたてて踊らにゃ損!  ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah  退屈だなぁと背伸びをしたなら生徒会長に立候補 ナイスダンス! 電車を待ってるホームでおっさん傘をクラブにスイング練習 ナイスショット! 扇風機が壊れてしまって回ってないけど首は動いてる ナイスダンス! 両手で窓拭きまじめにしてたらどっかで見たことあるこの動き ナイスダンス!  猿も木から落ちて笑い踊らにゃ損!  ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah  耕うん機のエンジンかけるよ かけるよ ♯○×!! ナイスダンス! 大きなシャッター両手で掴んで勢いよく 開ける 閉める ナイスダンス! 足元に毒蛇!?ハブ!?危ない! ナイスダンス! 体力測定なんか知らんけど反復横跳ハリキるアイツ ナイスダンス!  馬の耳に念仏唱え踊らにゃ損!  ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah  準備運動やけに腰だけキレがいい!キレがイイ! ナイスダンス! 街頭 ティッシュ配りの兄さん リズム感半端ないパないパない ナイスダンス! 学校帰りの道端 落ちてた エロ本 ナイスダンス! 交通整理のベテランオッチャン無意味な無駄のない動き ナイスダンス!  蛙の子はおたま持って踊らにゃ損!  ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ahカサリンチュ村山辰浩村山辰浩カサリンチュ・錦糸町昇信号待ちの車の中でワイパーについたゴミが気になってる ナイスダンス! 遠くに知り合い発見 大きく手を振りアピール でも人違い ナイスダンス! 気になる気になる 蚊が一匹 気になる気になる ナイスダンス! タクシー乗るよ~急いでるよ~タクシー TAXI!! ナイスダンス!  能ある鷹は爪をたてて踊らにゃ損!  ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah  退屈だなぁと背伸びをしたなら生徒会長に立候補 ナイスダンス! 電車を待ってるホームでおっさん傘をクラブにスイング練習 ナイスショット! 扇風機が壊れてしまって回ってないけど首は動いてる ナイスダンス! 両手で窓拭きまじめにしてたらどっかで見たことあるこの動き ナイスダンス!  猿も木から落ちて笑い踊らにゃ損!  ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah  耕うん機のエンジンかけるよ かけるよ ♯○×!! ナイスダンス! 大きなシャッター両手で掴んで勢いよく 開ける 閉める ナイスダンス! 足元に毒蛇!?ハブ!?危ない! ナイスダンス! 体力測定なんか知らんけど反復横跳ハリキるアイツ ナイスダンス!  馬の耳に念仏唱え踊らにゃ損!  ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah  準備運動やけに腰だけキレがいい!キレがイイ! ナイスダンス! 街頭 ティッシュ配りの兄さん リズム感半端ないパないパない ナイスダンス! 学校帰りの道端 落ちてた エロ本 ナイスダンス! 交通整理のベテランオッチャン無意味な無駄のない動き ナイスダンス!  蛙の子はおたま持って踊らにゃ損!  ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah ナイスダンス!Uh ナイスダンス!Ah
夏が終わる前に夏が来る、夏が来た、夏がスルーしてったはの去年の話 ニガイ思い出は早く脱ぎ捨てて、甘い思い出作りたい今年 まずは、あの子のメールアドレス、フェイスブック、ツイッターもチェック 1回、2回、3回と、とにかく送る写真付キレイな景色  ねりにねったデートコース そこから始まる二人のストーリー  待ち合わせに遅れてきた天使を「ポカーン」と見てたら 「ごめーん」と言われて 「ハッ!」と気づいてでてきた言葉「夏が暑い」を 「アツがナツい」と言っちゃった  夏が終わる前に 必ず連れていきたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で  夜が来る、夜が来た、夜がスルーしてったのは先週の話 ふいの夕立で現地解散 ほわーんと棒立ち結果散々 今日はそんなことにならぬよに 天気予報2時間都度チェック 絶対期待したいからとにかく 作りまくってるてるてるボーズ  夕方まで降り続ける雨も 夜にはあがり晴れそうです 皆さん よい週末をお過ごしください!  予報通り雨上がりの夜空 見上げるそこにはほら天の川 100点満点のシチュエーション 高まるテンション 君とのセッション うーパッション  夏が終わる前に 必ず連れて行きたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で 夏が終わる前に 必ず連れて行きたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所でカサリンチュタツヒロ&コウスケタツヒロ&コウスケカサリンチュ・錦糸町昇夏が来る、夏が来た、夏がスルーしてったはの去年の話 ニガイ思い出は早く脱ぎ捨てて、甘い思い出作りたい今年 まずは、あの子のメールアドレス、フェイスブック、ツイッターもチェック 1回、2回、3回と、とにかく送る写真付キレイな景色  ねりにねったデートコース そこから始まる二人のストーリー  待ち合わせに遅れてきた天使を「ポカーン」と見てたら 「ごめーん」と言われて 「ハッ!」と気づいてでてきた言葉「夏が暑い」を 「アツがナツい」と言っちゃった  夏が終わる前に 必ず連れていきたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で  夜が来る、夜が来た、夜がスルーしてったのは先週の話 ふいの夕立で現地解散 ほわーんと棒立ち結果散々 今日はそんなことにならぬよに 天気予報2時間都度チェック 絶対期待したいからとにかく 作りまくってるてるてるボーズ  夕方まで降り続ける雨も 夜にはあがり晴れそうです 皆さん よい週末をお過ごしください!  予報通り雨上がりの夜空 見上げるそこにはほら天の川 100点満点のシチュエーション 高まるテンション 君とのセッション うーパッション  夏が終わる前に 必ず連れて行きたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で 夏が終わる前に 必ず連れて行きたいんだ あの場所へ 夏が終わる頃に 僕らはきっと恋に落ちる あの場所で
new energy引き出しの奥にある 古びた卒業文集 久しぶりに手に取り開いてみたんだ  無邪気に憧れて 描いた未来のこと あの頃も今も同じ景色を見てる  希望に踊る でこぼこの字は 誇らしげに詠ってる  大好きだってことが 一番だってことに 気づいた瞬間から 僕らに宿る new energy 大好きだってことが 一番だって気持ち 僕らを強くする new energy  時間なんて忘れて ひたすら作りあげた 秘密の基地から見えたオレンジの空  ガラクタかき集めた 宝の山ながめて できないことはないと満足したっけな  あの日の空は 時が経っても なぜだろう 残ってる  夢中になったことを やり続ける強さ 知らず知らずのうちに 僕らに宿るnew energy 大好きだってことは 面白いって好奇心 僕らを刺激する new energy  大好きだってことが 一番だってことに 気づいた瞬間から 僕らに宿る new energy 大好きだってことが 一番だって気持ち 僕らを強くする new energyカサリンチュ村山辰浩村山辰浩カサリンチュ・錦糸町昇引き出しの奥にある 古びた卒業文集 久しぶりに手に取り開いてみたんだ  無邪気に憧れて 描いた未来のこと あの頃も今も同じ景色を見てる  希望に踊る でこぼこの字は 誇らしげに詠ってる  大好きだってことが 一番だってことに 気づいた瞬間から 僕らに宿る new energy 大好きだってことが 一番だって気持ち 僕らを強くする new energy  時間なんて忘れて ひたすら作りあげた 秘密の基地から見えたオレンジの空  ガラクタかき集めた 宝の山ながめて できないことはないと満足したっけな  あの日の空は 時が経っても なぜだろう 残ってる  夢中になったことを やり続ける強さ 知らず知らずのうちに 僕らに宿るnew energy 大好きだってことは 面白いって好奇心 僕らを刺激する new energy  大好きだってことが 一番だってことに 気づいた瞬間から 僕らに宿る new energy 大好きだってことが 一番だって気持ち 僕らを強くする new energy
New World転んでもケガしても泣きながらでも 何度でもトライして乗れた自転車 大人になりいつの間にか覚えたこと やりたいことより できない言い訳  いつでも僕たちは気づいているから ためらいの鎧を脱ぎ捨てる大事さを  新しい世界はいつだって 僕らの一歩さきにある 失敗だって糧になる そこから始まる New World  急ぎすぎるウサギも ゆっくりなカメも 向かう先目指すのはゴールという場所 大人になりいつの間にか忘れたこと 明日のことより 今何ができる?  いつでも僕たちは感じているから 夢とつなぐ鍵を探しだす大事さを  新しい扉はいつだって 僕らのきっとそばにある 信じるままに開けばいい そこから始まる New World  今まで何がしたかったのだろう 迷い悩んであきらめたフリをしてきた 本当に大事な気持ちは 挑んでいくこと そう 道なき道へ  新しい世界はいつだって 僕らの一歩さきにある 好きなら好きといえばいい そこから始まる New Worldカサリンチュ村山辰浩・朝光介村山辰浩・朝光介カサリンチュ・錦糸町昇転んでもケガしても泣きながらでも 何度でもトライして乗れた自転車 大人になりいつの間にか覚えたこと やりたいことより できない言い訳  いつでも僕たちは気づいているから ためらいの鎧を脱ぎ捨てる大事さを  新しい世界はいつだって 僕らの一歩さきにある 失敗だって糧になる そこから始まる New World  急ぎすぎるウサギも ゆっくりなカメも 向かう先目指すのはゴールという場所 大人になりいつの間にか忘れたこと 明日のことより 今何ができる?  いつでも僕たちは感じているから 夢とつなぐ鍵を探しだす大事さを  新しい扉はいつだって 僕らのきっとそばにある 信じるままに開けばいい そこから始まる New World  今まで何がしたかったのだろう 迷い悩んであきらめたフリをしてきた 本当に大事な気持ちは 挑んでいくこと そう 道なき道へ  新しい世界はいつだって 僕らの一歩さきにある 好きなら好きといえばいい そこから始まる New World
農機Good!農機good! 人力よりすごい 念力よりすごい  耕す 均す 砕く ばらまく プラウ ロータリー ハロー パッカー ブロードキャスター マニュアスプレッダー  農機good! 人力よりすごい 念力よりすごい  植える 管理 集める 防除 プランター カルチベータ マルチャー ヘイレーキ ロールベーラー ブームスプレイヤー  富士に現る農鳥 季節の便り あなたが頼り 農機good! 人力よりすごい 念力よりすごいカサリンチュ村山辰浩村山辰浩松浦晃久農機good! 人力よりすごい 念力よりすごい  耕す 均す 砕く ばらまく プラウ ロータリー ハロー パッカー ブロードキャスター マニュアスプレッダー  農機good! 人力よりすごい 念力よりすごい  植える 管理 集める 防除 プランター カルチベータ マルチャー ヘイレーキ ロールベーラー ブームスプレイヤー  富士に現る農鳥 季節の便り あなたが頼り 農機good! 人力よりすごい 念力よりすごい
High High High日曜の晴れた昼下がり 今日はどこへ行こう やさしくそよぐ風は 川の水面を踊らせる  お気に入りのラジオを鳴らす ボリュームは大きめで 通いなれたいつもの道が まぶしく輝いて見える  照らすあたたかい太陽と となりに君がいれば  もうHigh High High はしゃぎだす気持ちに 歌えライライライ 声も飛び跳ねる  潮騒聞こえる道を 走れば水平線見えてくる ラジオからの素敵な曲に 飛び交う鳥も歌いだす  寄せては返す波の音 となりに君がいれば  もうHigh High High まいあがる風にのり 歌えライライライ 声はどこまでも  大切なのは今、 君のぬくもり感じること  High High High はしゃぎだす気持ちに 歌えライライライ 声はどこまでも  もうHigh High High まいあがる風にのり 歌えライライライ 声も飛び跳ねるカサリンチュ村山辰浩村山辰浩カサリンチュ・錦糸町昇日曜の晴れた昼下がり 今日はどこへ行こう やさしくそよぐ風は 川の水面を踊らせる  お気に入りのラジオを鳴らす ボリュームは大きめで 通いなれたいつもの道が まぶしく輝いて見える  照らすあたたかい太陽と となりに君がいれば  もうHigh High High はしゃぎだす気持ちに 歌えライライライ 声も飛び跳ねる  潮騒聞こえる道を 走れば水平線見えてくる ラジオからの素敵な曲に 飛び交う鳥も歌いだす  寄せては返す波の音 となりに君がいれば  もうHigh High High まいあがる風にのり 歌えライライライ 声はどこまでも  大切なのは今、 君のぬくもり感じること  High High High はしゃぎだす気持ちに 歌えライライライ 声はどこまでも  もうHigh High High まいあがる風にのり 歌えライライライ 声も飛び跳ねる
はじまりのうた風強くて 砂痛くて ゴミ飛んで 舞い上がって 空へいって 知らん顔して どこかへいなくなった 時流れ 雲流れ 渡り鳥 憧れて 僕だけが まだそこに 取り残されてる  透明度なんてまあまあぐらいでいいんじゃない 偶然をさも奇跡みたいだなんて笑っちゃうね  君がいた日も 君がいない日も 空は同じだって言うけど つまんないよ 君がいないから 好きだった花の名も忘れた  波揺れて 眩しくて 目が痛くて 可笑しくなって 食べかけの ハンバーガー なんだか気になったんだ 時流れ 潮流れ 魚の群れ 憧れて 僕だけが まだ一人 取り残されてる  永遠なんて恐ろしいものはないんじゃない 風船がパチンって割れるときの音だって嫌いじゃない  はじまりの日も 終わってしまう日も 風が吹くだけって言うけど つまんないよ 通りすぎたまま 触れていたその匂いも忘れた  君がいた日も 君がいない日も 空は同じだって言うけど つまんないよ 君がいないから 好きだった花の名も忘れたカサリンチュ村山辰浩村山辰浩・松浦晃久松浦晃久風強くて 砂痛くて ゴミ飛んで 舞い上がって 空へいって 知らん顔して どこかへいなくなった 時流れ 雲流れ 渡り鳥 憧れて 僕だけが まだそこに 取り残されてる  透明度なんてまあまあぐらいでいいんじゃない 偶然をさも奇跡みたいだなんて笑っちゃうね  君がいた日も 君がいない日も 空は同じだって言うけど つまんないよ 君がいないから 好きだった花の名も忘れた  波揺れて 眩しくて 目が痛くて 可笑しくなって 食べかけの ハンバーガー なんだか気になったんだ 時流れ 潮流れ 魚の群れ 憧れて 僕だけが まだ一人 取り残されてる  永遠なんて恐ろしいものはないんじゃない 風船がパチンって割れるときの音だって嫌いじゃない  はじまりの日も 終わってしまう日も 風が吹くだけって言うけど つまんないよ 通りすぎたまま 触れていたその匂いも忘れた  君がいた日も 君がいない日も 空は同じだって言うけど つまんないよ 君がいないから 好きだった花の名も忘れた
ハッピーエンドボロボロに殴られても さらにローブロー入れられても ヨロヨロなりながら 立ち上がる その姿ヒーロー  魔法使いの女の子、ホウキ持って空へ旅立った ひたすらガムシャラに挫折乗り越え 志 Keep on  僕の中で 何かが変わってく 答えが1つ見えてきた 優しさが強さなんだよ 誰かに差し伸べた手のぬくもりを 繋ぎたい  ハッピーエンド いつか見た映画のように 最後はやり遂げて 笑いたいのならば ハッピーエンド 人生は物語 だから そう 自分自身を信じて行こう 主役は僕なんだ 君なんだ  なんだかんだ巻き込まれ 関係ないけどほっとけない ブツブツ文句言うけど 決して逃げないその姿ヒーロー  ヤンチャな少年たち あの日の経験は宝物 今も歩き続けてる 友情という名の果てなき線路  僕の中で 何かが変わってく 考えるより先に動くこと 悩んだ分 開く扉の意味 お前の武器はその胸の中にある 心意気  ハッピーエンド いつか見た映画のように 最後はやり遂げて 笑いたいのならば ハッピーエンド 人生は物語 だから そう 自分自身を信じて行こう 主役は僕なんだ 君なんだカサリンチュ朝光介朝光介カサリンチュ・錦糸町昇ボロボロに殴られても さらにローブロー入れられても ヨロヨロなりながら 立ち上がる その姿ヒーロー  魔法使いの女の子、ホウキ持って空へ旅立った ひたすらガムシャラに挫折乗り越え 志 Keep on  僕の中で 何かが変わってく 答えが1つ見えてきた 優しさが強さなんだよ 誰かに差し伸べた手のぬくもりを 繋ぎたい  ハッピーエンド いつか見た映画のように 最後はやり遂げて 笑いたいのならば ハッピーエンド 人生は物語 だから そう 自分自身を信じて行こう 主役は僕なんだ 君なんだ  なんだかんだ巻き込まれ 関係ないけどほっとけない ブツブツ文句言うけど 決して逃げないその姿ヒーロー  ヤンチャな少年たち あの日の経験は宝物 今も歩き続けてる 友情という名の果てなき線路  僕の中で 何かが変わってく 考えるより先に動くこと 悩んだ分 開く扉の意味 お前の武器はその胸の中にある 心意気  ハッピーエンド いつか見た映画のように 最後はやり遂げて 笑いたいのならば ハッピーエンド 人生は物語 だから そう 自分自身を信じて行こう 主役は僕なんだ 君なんだ
Happy BirthdayHappy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE  生まれてくるだけで奇跡的なすごいことなのに 忘れてしまっちゃいがちだから あらためて感じよう あたり前に過ぎてく日々にうもれてく「あたり前」って幸せ 移ろう季節とともにひろがるんだ 伝えたいありがとう  lala‥  Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE  ずっと前から思っていたこと、今日は照れずにいえるかな 出会えたことで一緒に迎えられる 特別で素敵な日 雨風にヘコむ日々もあるからこそ 今日の晴れって幸せ 生まれてきてくれて本当によかった よかったありがとう  lala…  Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE  遠く遠く時代を越え つながった僕らの今に 奇跡といえる「出会い」を 教えてくれた日  Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVEカサリンチュ村山辰浩村山辰浩カサリンチュ・錦糸町昇Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE  生まれてくるだけで奇跡的なすごいことなのに 忘れてしまっちゃいがちだから あらためて感じよう あたり前に過ぎてく日々にうもれてく「あたり前」って幸せ 移ろう季節とともにひろがるんだ 伝えたいありがとう  lala‥  Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE  ずっと前から思っていたこと、今日は照れずにいえるかな 出会えたことで一緒に迎えられる 特別で素敵な日 雨風にヘコむ日々もあるからこそ 今日の晴れって幸せ 生まれてきてくれて本当によかった よかったありがとう  lala…  Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE  遠く遠く時代を越え つながった僕らの今に 奇跡といえる「出会い」を 教えてくれた日  Happy Birthday I Love You いつまでも君に LOVE LOVE LOVE Happy Birthday I Love You これからも君に LOVE LOVE LOVE
ハブアナイスデイ初めて会ったような 前から知ってるような 懐かしいような 憧れのような ステキな出会いがあるもんだ  励ましてくれるような 叱ってくれるような 友達のような 家族のような あなたに出会えたんだ この街で  かき鳴らすピックでポップミュージック ヒップアップ目指してカポでトリップ 油肩からブラ下げてヤップ 口ずさむラップはリップシンク グルーヴィングルーヴィン ロケンロー ハブアナイスデイ  今日からはじまる つながる 老いも若きもみんな say yeah! 男も女も 誰にだって夢がある  初めてきたような 帰ってきたような 刺激のような 癒しのような 不思議な居場所があるもんだ  嬉し恥ずかしような 自慢したいような 一皮むけたような 思いがけないような 自分に出会えたんだ この場所で  かき鳴らすピックでポップミュージック ヒップアップ目指してカポでトリップ 油肩からブラ下げてヤップ 口ずさむラップはリップシンク グルーヴィングルーヴィン ロケンロー ハブアナイスデイ  ここからはじまる 広がる 西も東も全部 say yeah! 田舎も都会も どこにだって夢がある  今日からはじまる つながる 宇宙人だってみんな UFO!? 男も女も 誰にだって夢があるカサリンチュ村山辰浩村山辰浩・松浦晃久松浦晃久初めて会ったような 前から知ってるような 懐かしいような 憧れのような ステキな出会いがあるもんだ  励ましてくれるような 叱ってくれるような 友達のような 家族のような あなたに出会えたんだ この街で  かき鳴らすピックでポップミュージック ヒップアップ目指してカポでトリップ 油肩からブラ下げてヤップ 口ずさむラップはリップシンク グルーヴィングルーヴィン ロケンロー ハブアナイスデイ  今日からはじまる つながる 老いも若きもみんな say yeah! 男も女も 誰にだって夢がある  初めてきたような 帰ってきたような 刺激のような 癒しのような 不思議な居場所があるもんだ  嬉し恥ずかしような 自慢したいような 一皮むけたような 思いがけないような 自分に出会えたんだ この場所で  かき鳴らすピックでポップミュージック ヒップアップ目指してカポでトリップ 油肩からブラ下げてヤップ 口ずさむラップはリップシンク グルーヴィングルーヴィン ロケンロー ハブアナイスデイ  ここからはじまる 広がる 西も東も全部 say yeah! 田舎も都会も どこにだって夢がある  今日からはじまる つながる 宇宙人だってみんな UFO!? 男も女も 誰にだって夢がある
パパの歌家のなかでは トドみたいでさ ゴロゴロしてて あくびして ときどき プーっと やらかして 新聞みながら ビール飲む  だけどよ 昼間のパパは ちょっとちがう 昼間のパパは 光ってる 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ (カックィー)  休みの日には 10時半に起きる シャワーをあびて テレビみて 時々ぶらっと 散歩して お腹のでっぱり 気にしてる  んでもさ 働くパパは ちょっとちがう 働くパパは 光ってる 働くパパは いい汗かいてる 働くパパは 男だぜ(へーえ)  そうだぜ 昼間のパパは ちょっとちがう 昼間のパパは 光ってる 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ  昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ 昼間のパパは 光ってるカサリンチュ糸井重里忌野清志郎家のなかでは トドみたいでさ ゴロゴロしてて あくびして ときどき プーっと やらかして 新聞みながら ビール飲む  だけどよ 昼間のパパは ちょっとちがう 昼間のパパは 光ってる 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ (カックィー)  休みの日には 10時半に起きる シャワーをあびて テレビみて 時々ぶらっと 散歩して お腹のでっぱり 気にしてる  んでもさ 働くパパは ちょっとちがう 働くパパは 光ってる 働くパパは いい汗かいてる 働くパパは 男だぜ(へーえ)  そうだぜ 昼間のパパは ちょっとちがう 昼間のパパは 光ってる 昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ  昼間のパパは いい汗かいてる 昼間のパパは 男だぜ 昼間のパパは 光ってる
瞳をとじれば feat.押尾コータロー眠れない時間の秒針と 微笑み手をふるあの指先 遠ざかる姿や長い髪 優しさが切なさにとけてく  夜明けとともに窓をあければ 吹き抜ける風に包み込まれる  瞳をとじれば 見える灯り 二人ですごした 日々を照らしてる 笑顔のかけらが ゆらめいて 消えないで 今でも あなたは僕の中に  なにげない時間とはしゃぐ声 残るものはいつも変わらない そこに漂うかすかな匂い ぬくもりは潮風にとけてく  夕暮れにそまる波間をみつめ よせてはかえす満ちてく想い  瞳をとじれば ともる灯り どこかでなくした 日々をさがしてる 抱きしめることで 信じあった 行かないで 今でも あなたは僕の中に  なくし うしない 消える 去る 信じない 忘れたい… 忘れられない  瞳をとじれば 見える灯り 二人ですごした 日々を照らしてる 笑顔のかけらが ゆらめいて 消えないで 今でも あなたは僕の中にカサリンチュ村山辰浩押尾コータロー・村山辰浩&朝光介眠れない時間の秒針と 微笑み手をふるあの指先 遠ざかる姿や長い髪 優しさが切なさにとけてく  夜明けとともに窓をあければ 吹き抜ける風に包み込まれる  瞳をとじれば 見える灯り 二人ですごした 日々を照らしてる 笑顔のかけらが ゆらめいて 消えないで 今でも あなたは僕の中に  なにげない時間とはしゃぐ声 残るものはいつも変わらない そこに漂うかすかな匂い ぬくもりは潮風にとけてく  夕暮れにそまる波間をみつめ よせてはかえす満ちてく想い  瞳をとじれば ともる灯り どこかでなくした 日々をさがしてる 抱きしめることで 信じあった 行かないで 今でも あなたは僕の中に  なくし うしない 消える 去る 信じない 忘れたい… 忘れられない  瞳をとじれば 見える灯り 二人ですごした 日々を照らしてる 笑顔のかけらが ゆらめいて 消えないで 今でも あなたは僕の中に
ひなたぼっこ照らす太陽 きみにそっくりだね やわらかな陽だまり あのぬくもり  手を合わせれば 届くおもいがある かなわなくとも願う あの夏夢  いま きみを思う かわらない笑顔 写真の中  空をあおいで ゆるい風だきしめ ありふれた日々の中 あふれてくる  いま きみを思う かなしくはないけど さみしいだけ  ともしびは どこかでまた 誰かのそば 寄り添い あたためる  照らす太陽 きみにそっくりだね やわらかな陽だまり  愛は とおく とおく あの空のむこうへと 強く つなぐ  いま きみをおもう かわらない笑顔 わたしのなか  きみが見せる ひなたぼっこカサリンチュ朝光介朝光介照らす太陽 きみにそっくりだね やわらかな陽だまり あのぬくもり  手を合わせれば 届くおもいがある かなわなくとも願う あの夏夢  いま きみを思う かわらない笑顔 写真の中  空をあおいで ゆるい風だきしめ ありふれた日々の中 あふれてくる  いま きみを思う かなしくはないけど さみしいだけ  ともしびは どこかでまた 誰かのそば 寄り添い あたためる  照らす太陽 きみにそっくりだね やわらかな陽だまり  愛は とおく とおく あの空のむこうへと 強く つなぐ  いま きみをおもう かわらない笑顔 わたしのなか  きみが見せる ひなたぼっこ
Viva My Lifeさぁ集まれ飲んべぇ 父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも姉ちゃんも  そう!我々割れ お湯?水?ロックンロール  Yes 騒いでOK Let's冒険 知らない誰かと繋がったなら  バンザーイ! 今日の笑顔 明日への希望に カンパーイ(アラヨイヨイヨイヤサー)×3 カンパーイ  Viva My Life ビバマイライフ Viva My Life Story 晴れの日も 雨の日も 恐れ入ります 急がば回れ Viva My Life ビバマイライフ Viva My Life Story 良い時も ダメな時も Viva My Life  ヒック ベロベロベイベー 飲んじゃって 飲まれちゃって なんちゃって  そう!誰かれパーレー 鼓動が騒いでドンドドンドドン  Yes おかわりドンドン 遊べば遊ぶほど地域に貢献しまくってるなら  バンザーイ! 今日の出来事 明日の元気だ カンパーイ(アラヨイヨイヨイヤサー)×3 カンパーイ  Viva My Life ビバマイライフ Viva My Life Story はずむ日も しずむ日も 三者三様 十人十色 Viva My Life ビバマイライフ Viva My Life Story 酔い時も 覚めた時も Viva My Lifeカサリンチュ村山辰浩・朝光介村山辰浩・朝光介川口圭太さぁ集まれ飲んべぇ 父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも姉ちゃんも  そう!我々割れ お湯?水?ロックンロール  Yes 騒いでOK Let's冒険 知らない誰かと繋がったなら  バンザーイ! 今日の笑顔 明日への希望に カンパーイ(アラヨイヨイヨイヤサー)×3 カンパーイ  Viva My Life ビバマイライフ Viva My Life Story 晴れの日も 雨の日も 恐れ入ります 急がば回れ Viva My Life ビバマイライフ Viva My Life Story 良い時も ダメな時も Viva My Life  ヒック ベロベロベイベー 飲んじゃって 飲まれちゃって なんちゃって  そう!誰かれパーレー 鼓動が騒いでドンドドンドドン  Yes おかわりドンドン 遊べば遊ぶほど地域に貢献しまくってるなら  バンザーイ! 今日の出来事 明日の元気だ カンパーイ(アラヨイヨイヨイヤサー)×3 カンパーイ  Viva My Life ビバマイライフ Viva My Life Story はずむ日も しずむ日も 三者三様 十人十色 Viva My Life ビバマイライフ Viva My Life Story 酔い時も 覚めた時も Viva My Life
筆オロジー墨を擦り擦れども 描けない夢が 浮かんでは消えた 泡沫の海へ 底に溜まり溜まった 墨汁の嵯峨 揚げうる陸で 寄せては返す  三十路の波を 越えてもまだ見ぬ 柔らかな艶やかな 嗚呼 宝満船 意気地なしと罵られたのは 遥か彼方遠く遠のく 嗚呼  教えて 頼むから教えて 強く激しい筆の使い方 竪・横・はね・はらい 愛の書初め 憧れの筆オロジー  隅に置けない貴方 言われたい台詞 紅さし指は 唇をなぞる  触れる女波の 浮き沈みの中 滑らかな朧げな 嗚呼 黒毛氈 夢から覚め硯に向かえば 春は彼方遠く遠のく 嗚呼  教えて 頼むから教えて 清く正しい筆の使い方 止・点・そり・まがり 愛の書初め 憧れの筆オロジー  教えて 頼むから教えて 強く激しい筆の使い方 教えて 頼むから教えて 清く正しい筆の使い方 竪・横・はね・はらい 愛の書初め 憧れの筆オロジーカサリンチュ村山辰浩村山辰浩・松浦晃久松浦晃久墨を擦り擦れども 描けない夢が 浮かんでは消えた 泡沫の海へ 底に溜まり溜まった 墨汁の嵯峨 揚げうる陸で 寄せては返す  三十路の波を 越えてもまだ見ぬ 柔らかな艶やかな 嗚呼 宝満船 意気地なしと罵られたのは 遥か彼方遠く遠のく 嗚呼  教えて 頼むから教えて 強く激しい筆の使い方 竪・横・はね・はらい 愛の書初め 憧れの筆オロジー  隅に置けない貴方 言われたい台詞 紅さし指は 唇をなぞる  触れる女波の 浮き沈みの中 滑らかな朧げな 嗚呼 黒毛氈 夢から覚め硯に向かえば 春は彼方遠く遠のく 嗚呼  教えて 頼むから教えて 清く正しい筆の使い方 止・点・そり・まがり 愛の書初め 憧れの筆オロジー  教えて 頼むから教えて 強く激しい筆の使い方 教えて 頼むから教えて 清く正しい筆の使い方 竪・横・はね・はらい 愛の書初め 憧れの筆オロジー
故郷線路沿いの角部屋 狭いベランダ 窓からは電車の音 冷たい風  夢を追いかけ たどりついた場所 都会とは思えないほど 静かな夜  親を離れ 島を離れ 友と別れ さみしさと不安で 胸がはりさけそうで 何もない部屋 枕を強く抱きしめる  思いうかぶ 故郷 ビルの隙間から見える 小さな夜空は あの満天の星空と きっとつながっている そう信じて 明日を待とう  忙し日々に追いかけられ 人ごみにもまれ 夢を見失い いいわけばかり考える  何を求め 何のために ここへ来たのだろう 手にしたものは 缶コーヒーの温もりだけ 自分との戦いなら いつまで続くのだろう  思いうかぶ 故郷 いつもの電車から見える にごった海は あの青と緑の澄んだ海と きっとつながっている そう信じて 明日を待とう  届いた荷物には 香る懐かしい家の匂い 冷凍された母の手料理 父からの手紙は一言だけ「がんばれよ」  思いうかぶ 故郷 面影探して目を閉じれば 優しさと潮風  思いうかぶ 故郷 涙のにじんだこの手紙や 僕のこの心は あの生まれ育った場所と ずっとつながっている そう信じて 明日を待とう そう信じて 明日も生きようカサリンチュ村山辰浩村山辰浩島田昌典線路沿いの角部屋 狭いベランダ 窓からは電車の音 冷たい風  夢を追いかけ たどりついた場所 都会とは思えないほど 静かな夜  親を離れ 島を離れ 友と別れ さみしさと不安で 胸がはりさけそうで 何もない部屋 枕を強く抱きしめる  思いうかぶ 故郷 ビルの隙間から見える 小さな夜空は あの満天の星空と きっとつながっている そう信じて 明日を待とう  忙し日々に追いかけられ 人ごみにもまれ 夢を見失い いいわけばかり考える  何を求め 何のために ここへ来たのだろう 手にしたものは 缶コーヒーの温もりだけ 自分との戦いなら いつまで続くのだろう  思いうかぶ 故郷 いつもの電車から見える にごった海は あの青と緑の澄んだ海と きっとつながっている そう信じて 明日を待とう  届いた荷物には 香る懐かしい家の匂い 冷凍された母の手料理 父からの手紙は一言だけ「がんばれよ」  思いうかぶ 故郷 面影探して目を閉じれば 優しさと潮風  思いうかぶ 故郷 涙のにじんだこの手紙や 僕のこの心は あの生まれ育った場所と ずっとつながっている そう信じて 明日を待とう そう信じて 明日も生きよう
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 頬笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許しあうことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてるカサリンチュ布袋寅泰布袋寅泰私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 頬笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許しあうことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
ヘタレターダラダラ 過ごしてた僕の前に突然 現れた天使 ポカーンって空いてた心の穴ふさいじゃう不思議な遺伝子 そうあの子のそばにいたい もっと近くに寄り添いたい 曇りがちなこの空も あっという間に日本晴れ  どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままでいいのかよ? でも、考えるほどお腹の調子悪くなる  情けない あふれる思いまた飲みこんでる なす術ない スタートラインにさえ立てずに ずっとだせずにいる ヘタレター  サラサラ 水もはじくほどの姿はまるで 女神様 ピカーンってきらめきもっとシットリクッキリ見るには 眼鏡かな そうあの子を見つめてたい もっと近くで見守りたい やまぬ雨でもかまわない いっそ僕はカタツムリ  どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままでいいわけない でも、いざという時いつもきまって金縛り  どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままじゃ終われない よっしゃ! ついに言えたよ男だろっ……て夢の中  伝えたい あふれる思いまた溜めこんでる 抱きしめたい スマートラインにくいこむぐらい ずっと僕はそう ヘタレだー  ずっとだせずにいる ヘタレターカサリンチュ村山辰浩村山辰浩カサリンチュ・錦糸町昇ダラダラ 過ごしてた僕の前に突然 現れた天使 ポカーンって空いてた心の穴ふさいじゃう不思議な遺伝子 そうあの子のそばにいたい もっと近くに寄り添いたい 曇りがちなこの空も あっという間に日本晴れ  どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままでいいのかよ? でも、考えるほどお腹の調子悪くなる  情けない あふれる思いまた飲みこんでる なす術ない スタートラインにさえ立てずに ずっとだせずにいる ヘタレター  サラサラ 水もはじくほどの姿はまるで 女神様 ピカーンってきらめきもっとシットリクッキリ見るには 眼鏡かな そうあの子を見つめてたい もっと近くで見守りたい やまぬ雨でもかまわない いっそ僕はカタツムリ  どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままでいいわけない でも、いざという時いつもきまって金縛り  どうすんだ?気持ちどうすんだ? このままじゃ終われない よっしゃ! ついに言えたよ男だろっ……て夢の中  伝えたい あふれる思いまた溜めこんでる 抱きしめたい スマートラインにくいこむぐらい ずっと僕はそう ヘタレだー  ずっとだせずにいる ヘタレター
ペペロンチーノ久しぶりに僕がつくるよ 何が食べたい? パスタならすぐにできるよ 本当はパスタしかできないけど  僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる 口いっぱいほおばる顔は 一番好きな君の顔  オリーブオイルでにんにく炒めて 野菜はタマネギがいいね ベーコンとお風呂上りのアスパラ 時間はかけずにチャチャっとね  僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる キッチンの僕とテーブルの君 二番目に好きな二人の距離  僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる 口いっぱいほおばる顔は 一番好きな君の顔  なんか足りない そうだ たかのつめ忘れてた まぁいいっか パスタと君がそばにいるカサリンチュ村山辰浩村山辰浩久しぶりに僕がつくるよ 何が食べたい? パスタならすぐにできるよ 本当はパスタしかできないけど  僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる 口いっぱいほおばる顔は 一番好きな君の顔  オリーブオイルでにんにく炒めて 野菜はタマネギがいいね ベーコンとお風呂上りのアスパラ 時間はかけずにチャチャっとね  僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる キッチンの僕とテーブルの君 二番目に好きな二人の距離  僕はいつもペペロンチーノ 君がいつもペロンとたいらげる 口いっぱいほおばる顔は 一番好きな君の顔  なんか足りない そうだ たかのつめ忘れてた まぁいいっか パスタと君がそばにいる
僕の正解さて問題 探しても見つからない 見つけるものじゃない それは何でしょう? 考え込む 僕の顔を見て 君は 「大丈夫だよ」と言って笑った  さて問題 島は空 魚は海 人は道を作り どこへ行くのでしょう? 今を行く 僕に君がいることでほら 暗い道でも明るく歩くよ  ふとした時に思い出す いつも僕を○でかこむ いちばん大切な問題は 世界が終る最後の日に 誰といたいですか?  当たり前の日々が 当たり前に続くこと それが それが幸せの証 昇る朝陽 沈む夕陽 浮かんだ三日月 いつか星になれるその日まで君と生きることが 僕の正解  ハイチーズ スマホが固まるほど 君の写真ばかり 1つも消せなくて 日々笑進 雨の後にはレインボー パーチェな色に染まる宝物  自分らしく生きるってことは 君の瞳に映る僕だろう いちいち×付け合う日もあれど その×に肩を貸し合えば+に変わる  当たり前の日々が 当たり前に続くこと それが それが幸せの証 たまに背中を向け合って眠るときもある それを見ていた夜が笑いながら 明日を迎えに行く  当たり前の日々が 当たり前に続くこと それが それが幸せの証 昇る朝陽 沈む夕陽 浮かんだ三日月 いつか星になれるその日まで君と生きることが 僕らの世界カサリンチュ朝光介朝光介さて問題 探しても見つからない 見つけるものじゃない それは何でしょう? 考え込む 僕の顔を見て 君は 「大丈夫だよ」と言って笑った  さて問題 島は空 魚は海 人は道を作り どこへ行くのでしょう? 今を行く 僕に君がいることでほら 暗い道でも明るく歩くよ  ふとした時に思い出す いつも僕を○でかこむ いちばん大切な問題は 世界が終る最後の日に 誰といたいですか?  当たり前の日々が 当たり前に続くこと それが それが幸せの証 昇る朝陽 沈む夕陽 浮かんだ三日月 いつか星になれるその日まで君と生きることが 僕の正解  ハイチーズ スマホが固まるほど 君の写真ばかり 1つも消せなくて 日々笑進 雨の後にはレインボー パーチェな色に染まる宝物  自分らしく生きるってことは 君の瞳に映る僕だろう いちいち×付け合う日もあれど その×に肩を貸し合えば+に変わる  当たり前の日々が 当たり前に続くこと それが それが幸せの証 たまに背中を向け合って眠るときもある それを見ていた夜が笑いながら 明日を迎えに行く  当たり前の日々が 当たり前に続くこと それが それが幸せの証 昇る朝陽 沈む夕陽 浮かんだ三日月 いつか星になれるその日まで君と生きることが 僕らの世界
毎日毎日 毎日 毎日 同じ道 同じ街 同じ人たちと混ざり合い 毎日 毎日 毎日 同じふり 同じこと 同じ人たちで揉めあってる  たまにはどこか どっか遠くに行ってみたいなと でもそれはそれ 3日もすればまた ここに戻りたくなる  毎日 毎日 毎日 違う道 違う街 違う人たちと混じり合い 毎日 毎日 毎日 違う雲 違う風 違う波に揉まれていたい  もっともっともっと 気持ち高ぶる刺激が欲しい でもそれはそれ いつの間にかまたまた ここに戻っている  このままでいい 平和ボケしたまま 今更どこに?僕らずっとここで、まだまだ向こう側に行く  いつまで続く?いつまで続くのか? いつの間にやら気付かぬうちに置いてきぼりに  このままでいい 平和ボケしたまま 幸せ探し とりあえず僕ら笑ってごまかしてる  このままでいいのか?平和ボケしたまま 何も変わらないように だから僕らは、そう、変わっていくんだ 僕らまだまだ 向こう側に行く  毎日 同じ道 同じ人たちと混ざり合い 同じ街 それでもこの場所の人が好きカサリンチュ朝光介朝光介毎日 毎日 毎日 同じ道 同じ街 同じ人たちと混ざり合い 毎日 毎日 毎日 同じふり 同じこと 同じ人たちで揉めあってる  たまにはどこか どっか遠くに行ってみたいなと でもそれはそれ 3日もすればまた ここに戻りたくなる  毎日 毎日 毎日 違う道 違う街 違う人たちと混じり合い 毎日 毎日 毎日 違う雲 違う風 違う波に揉まれていたい  もっともっともっと 気持ち高ぶる刺激が欲しい でもそれはそれ いつの間にかまたまた ここに戻っている  このままでいい 平和ボケしたまま 今更どこに?僕らずっとここで、まだまだ向こう側に行く  いつまで続く?いつまで続くのか? いつの間にやら気付かぬうちに置いてきぼりに  このままでいい 平和ボケしたまま 幸せ探し とりあえず僕ら笑ってごまかしてる  このままでいいのか?平和ボケしたまま 何も変わらないように だから僕らは、そう、変わっていくんだ 僕らまだまだ 向こう側に行く  毎日 同じ道 同じ人たちと混ざり合い 同じ街 それでもこの場所の人が好き
マルコMENやっと卒業 どんな風にしようか とりあえず いいくらいに伸ばして 伸ばして  ワックスつけて ドライヤーとか使ったりして ハードスプレー カチカチに固めたりして  しばらくして いつもどんな時も 自分の髪型 スゲー気になって なんかそんな自分が 嫌になって 気がついたら 新聞紙の上 バリカン持って トランクスいっちょ  マルコMEN マルコMEN マルコMEN チャッチャ マルコMEN マルコMEN やっぱりこれでしょ  (バリカンソロ)  大人になって 二週間に一度 自分の髪の長さ スゲー気になって そんな変わんない自分が ここにいるって 気がついたら 坊主歴18年 バリカン持って 隠すものもないっちょ  マルコMEN マルコMEN マルコMEN チャッチャ マルコMEN マルコMEN やっぱりこれでしょカサリンチュ村山辰浩村山辰浩やっと卒業 どんな風にしようか とりあえず いいくらいに伸ばして 伸ばして  ワックスつけて ドライヤーとか使ったりして ハードスプレー カチカチに固めたりして  しばらくして いつもどんな時も 自分の髪型 スゲー気になって なんかそんな自分が 嫌になって 気がついたら 新聞紙の上 バリカン持って トランクスいっちょ  マルコMEN マルコMEN マルコMEN チャッチャ マルコMEN マルコMEN やっぱりこれでしょ  (バリカンソロ)  大人になって 二週間に一度 自分の髪の長さ スゲー気になって そんな変わんない自分が ここにいるって 気がついたら 坊主歴18年 バリカン持って 隠すものもないっちょ  マルコMEN マルコMEN マルコMEN チャッチャ マルコMEN マルコMEN やっぱりこれでしょ
満月一人でこもってたあの部屋を とびだしお前に出会えたんだ ふざけてばかりで仲良くなんて なれないヤツだろうって思ってた  二人で食べた「満月」の焼きそばの味 帰りの車で聴いてたフラカン  どっちが先か競争してた 丘の上も 本当は怖くて逃げたかった 橋の下も 誰よりケラケラ笑っていた お前の姿が眩しかった 何よりも嬉しかった  二人であの町をとびだして 出会えた仲間がたくさんいる 増えてく期待に応えようとして 一人で悩むことが多くなった  都会の空に満月が隠れている 見失っていた二人の距離感  もう少しだけ話したかった 雨の夜も 怒りをぶつければよかった 駐車場でも 頼り方を忘れてしまった 愛想笑いとか苦しかった お前は今 苦しくないか?  あのとき、確かに「待ってる」って言ったよな それだけで走りはじめたんだよ 今、今、お前は今、どんな夜を探してんだよ  大きな夢を追いかけるとか そうじゃなくて 誰かを笑顔にするためだけ それだけでいい もう一度一緒にあの人を 笑わせてやろうぜあの顔を ここからまたとびだすためにカサリンチュ村山辰浩村山辰浩・朝光介・松浦晃久松浦晃久一人でこもってたあの部屋を とびだしお前に出会えたんだ ふざけてばかりで仲良くなんて なれないヤツだろうって思ってた  二人で食べた「満月」の焼きそばの味 帰りの車で聴いてたフラカン  どっちが先か競争してた 丘の上も 本当は怖くて逃げたかった 橋の下も 誰よりケラケラ笑っていた お前の姿が眩しかった 何よりも嬉しかった  二人であの町をとびだして 出会えた仲間がたくさんいる 増えてく期待に応えようとして 一人で悩むことが多くなった  都会の空に満月が隠れている 見失っていた二人の距離感  もう少しだけ話したかった 雨の夜も 怒りをぶつければよかった 駐車場でも 頼り方を忘れてしまった 愛想笑いとか苦しかった お前は今 苦しくないか?  あのとき、確かに「待ってる」って言ったよな それだけで走りはじめたんだよ 今、今、お前は今、どんな夜を探してんだよ  大きな夢を追いかけるとか そうじゃなくて 誰かを笑顔にするためだけ それだけでいい もう一度一緒にあの人を 笑わせてやろうぜあの顔を ここからまたとびだすために
未来の花束(カサリンチュver.)feat.和紗ah 世界中に 色とりどりの花 未来の花 咲き誇れるでしょう  夏の暑い陽射しの中 うつむかぬあのヒマワリのように 冬の冷たい北風に 負けぬ強さを秘めたツバキのように  輝く花ほど 大地に根を広げ 雨風に打たれても まっすぐに  君の街に 咲く花よ つぼみ小さくとも 季節めぐれば 時には悲しみも 恵みの雨となり 未来の花 大きく咲くでしょう  春のはじける木漏れ日に そっと微笑むタンポポのように 秋の過ぎゆく風に舞う 枯れ葉見つめるあのコスモスのように  暮れゆく雲影 止められないけれど 夕日はまた手をつなぐ 明日へと  君の胸に 咲く花よ もし枯れたとしても 綿毛は空へ 誰かの優しさが 芽をだす糧となり 未来の花 咲き誇れるでしょう  花束 未来 そよぐ  それぞれの 心の花 いつの日か 世界中にあふれ 明るく満ちてゆく ah 君の胸に 色とりどりの花 ひとつひとつ 未来へひらく  花咲く 君の胸に  ひろがる 世界中に  花束カサリンチュ村山辰浩末光篤ah 世界中に 色とりどりの花 未来の花 咲き誇れるでしょう  夏の暑い陽射しの中 うつむかぬあのヒマワリのように 冬の冷たい北風に 負けぬ強さを秘めたツバキのように  輝く花ほど 大地に根を広げ 雨風に打たれても まっすぐに  君の街に 咲く花よ つぼみ小さくとも 季節めぐれば 時には悲しみも 恵みの雨となり 未来の花 大きく咲くでしょう  春のはじける木漏れ日に そっと微笑むタンポポのように 秋の過ぎゆく風に舞う 枯れ葉見つめるあのコスモスのように  暮れゆく雲影 止められないけれど 夕日はまた手をつなぐ 明日へと  君の胸に 咲く花よ もし枯れたとしても 綿毛は空へ 誰かの優しさが 芽をだす糧となり 未来の花 咲き誇れるでしょう  花束 未来 そよぐ  それぞれの 心の花 いつの日か 世界中にあふれ 明るく満ちてゆく ah 君の胸に 色とりどりの花 ひとつひとつ 未来へひらく  花咲く 君の胸に  ひろがる 世界中に  花束
迷言失敗はネタ、ワハハ笑うためのタネ どのみち笑えたなら大成功 違う毎日 でもその繰り返し 代わる代わるわかった 決して変わらないものを  1日何もうまくいかず、平気なフリして 我が道わがままに進むたびに浮かぶ顔がある  ゴメンねベイベ、ありがとベイベ 僕は君がいるから何でもできる んなこと聞きたくないだろうけど 迷わず前に進めど迷い 相変わらずな僕だけど愛は必ず君だけに 迷惑がられるほどに届けたい心と言葉に迷いなし  2番はできてない 2番を作るつもりもない 僕の辞書にはない第2の人生 そもそも辞書がない 行き当たりばったりのスタイル 出会えたことがすべて 全て感じてゆくだけ  あきらめが悪いのが長所さ 短所も同じかな あの波を乗りこなせるまで帰れない、帰れない  ゴメンねばかり、ありがとだらけ 君と交わす約束とキスとハグ んなこと思い出してばっか あと何回、あと何回君と… そんなことを思えば思うほど満ちて行く海 風に吹かれ波にまかれても掴んだ覚悟と君だけは離さない この心と言葉に迷いなしカサリンチュ朝光介朝光介松浦晃久失敗はネタ、ワハハ笑うためのタネ どのみち笑えたなら大成功 違う毎日 でもその繰り返し 代わる代わるわかった 決して変わらないものを  1日何もうまくいかず、平気なフリして 我が道わがままに進むたびに浮かぶ顔がある  ゴメンねベイベ、ありがとベイベ 僕は君がいるから何でもできる んなこと聞きたくないだろうけど 迷わず前に進めど迷い 相変わらずな僕だけど愛は必ず君だけに 迷惑がられるほどに届けたい心と言葉に迷いなし  2番はできてない 2番を作るつもりもない 僕の辞書にはない第2の人生 そもそも辞書がない 行き当たりばったりのスタイル 出会えたことがすべて 全て感じてゆくだけ  あきらめが悪いのが長所さ 短所も同じかな あの波を乗りこなせるまで帰れない、帰れない  ゴメンねばかり、ありがとだらけ 君と交わす約束とキスとハグ んなこと思い出してばっか あと何回、あと何回君と… そんなことを思えば思うほど満ちて行く海 風に吹かれ波にまかれても掴んだ覚悟と君だけは離さない この心と言葉に迷いなし
めぐりめぐる季節を越えて声ひびいてる グラウンドにも 春の便りが とどいてきたよ つぼみはやがて ひらくだろう その日のために 頑張ってきた  うまくなれなくて 何度も思った やめようかなって それでも答えは 他の誰でもない 自分に負けたくない  めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 走り続ける青春の時を 夢は叶うと信じて あふれる この思い 届け 春風にのって  夢中になれる 大事なもの ボロボロのくつ 汚れたユニフォーム ともに過ごした 仲間たち かけがえのない 汗や涙も  分かっているけど 誰一人と 口にはしない これが僕たちの 最後の戦いに なるかもしれないことを  めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 二度と戻れぬ青春の時を 夢は叶うと信じて 輝く この思い 高く 夏雲にのって  めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 走り続けた青春の時は 夢に続くと信じて あふれる この思い 届け 春風にのってカサリンチュ村山辰浩村山辰浩カサリンチュ・錦糸町昇声ひびいてる グラウンドにも 春の便りが とどいてきたよ つぼみはやがて ひらくだろう その日のために 頑張ってきた  うまくなれなくて 何度も思った やめようかなって それでも答えは 他の誰でもない 自分に負けたくない  めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 走り続ける青春の時を 夢は叶うと信じて あふれる この思い 届け 春風にのって  夢中になれる 大事なもの ボロボロのくつ 汚れたユニフォーム ともに過ごした 仲間たち かけがえのない 汗や涙も  分かっているけど 誰一人と 口にはしない これが僕たちの 最後の戦いに なるかもしれないことを  めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 二度と戻れぬ青春の時を 夢は叶うと信じて 輝く この思い 高く 夏雲にのって  めぐりめぐる季節を越えて今 僕らは一つになって 走り続けた青春の時は 夢に続くと信じて あふれる この思い 届け 春風にのって
メリーゴーランド feat. NANAE & MAIKO(from 7!!)メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても 君との距離は 縮まらない メリーゴーランドはラブテリトリー 追いかけてく追いかけてく 君は振り向いて キラキラと笑うだけ  出会ったのは 図書館で なくしたメガネ探してくれたんだ 君の笑顔 見たときから 何を読んでも入らないんだ まわりまわる 恋に僕ら跨って  メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても 君は振り向いて キラキラと笑うだけ  出会ったのは 公園で めまいおこした私を助けた あなたの腕 たくましくて 強さの中に包まれたんだ まわりまわる これは恋の立ち眩み  メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても のばすこの手はいつまでも届かない  出会った瞬間 血液循環 バイト先の居酒屋で 「いらっしゃいませ!」と言うのも忘れ オーマイガー 一目惚れ 鳥唐 鳥刺 焼き鳥 鳥好き 酉年っていうのまではわかった 今夜も両手にジョッキ10杯 愛しい君へ乾杯! サンデイ マンデイ チューズデイ ウェンズデイ 木 金 土 はぁ… 次はいつ会えるんだよ チキショ―――――  メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても いつもチラ見して爽やかに走ってく  出会ったのは ケンタッキー 自転車パンク君が居合わせた さりげない 優しさと メガネの奥のつぶらな瞳に まわりまわる 落ちる恋のスパイラル  メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても 違う誰かを まっすぐに見つめてる  メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても 君との距離は 縮まらない メリーゴーランドはラブテリトリー 追いかけてく追いかけてく 君は振り向いて キラキラと笑うだけカサリンチュ村山辰浩・朝光介村山辰浩・朝光介メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても 君との距離は 縮まらない メリーゴーランドはラブテリトリー 追いかけてく追いかけてく 君は振り向いて キラキラと笑うだけ  出会ったのは 図書館で なくしたメガネ探してくれたんだ 君の笑顔 見たときから 何を読んでも入らないんだ まわりまわる 恋に僕ら跨って  メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても 君は振り向いて キラキラと笑うだけ  出会ったのは 公園で めまいおこした私を助けた あなたの腕 たくましくて 強さの中に包まれたんだ まわりまわる これは恋の立ち眩み  メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても のばすこの手はいつまでも届かない  出会った瞬間 血液循環 バイト先の居酒屋で 「いらっしゃいませ!」と言うのも忘れ オーマイガー 一目惚れ 鳥唐 鳥刺 焼き鳥 鳥好き 酉年っていうのまではわかった 今夜も両手にジョッキ10杯 愛しい君へ乾杯! サンデイ マンデイ チューズデイ ウェンズデイ 木 金 土 はぁ… 次はいつ会えるんだよ チキショ―――――  メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても いつもチラ見して爽やかに走ってく  出会ったのは ケンタッキー 自転車パンク君が居合わせた さりげない 優しさと メガネの奥のつぶらな瞳に まわりまわる 落ちる恋のスパイラル  メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても 違う誰かを まっすぐに見つめてる  メリーゴーランドのラブストーリー 追いかけても追いかけても 君との距離は 縮まらない メリーゴーランドはラブテリトリー 追いかけてく追いかけてく 君は振り向いて キラキラと笑うだけ
妄想何もかも嫌になって うす暗い部屋一人とじこもり だらしない姿の僕の頭に 浮かんできたのは あの子の太めの唇と やわらかそうな白いふともも  ああ 妄想 my soul もう  ほらまた始まった 三日に一度の現実逃避 なんだかんだいって考えてることは いつも同じ あの子の谷から山までの 爪先なぞる浮き沈むライン  ああ 妄想 my soul もう  あなたとのからみを 一~十まで考えてたら 気がつくと汗だくのうえに 息はあがりぎみ その声もれるようにささやく 耳の奥の方溶けおちてゆく  ああ 妄想 my soul もう  目をとじればそこに広がるのは 誰にも邪魔されない素敵な世界  ああ 妄想 my soul もうカサリンチュ村山辰浩村山辰浩何もかも嫌になって うす暗い部屋一人とじこもり だらしない姿の僕の頭に 浮かんできたのは あの子の太めの唇と やわらかそうな白いふともも  ああ 妄想 my soul もう  ほらまた始まった 三日に一度の現実逃避 なんだかんだいって考えてることは いつも同じ あの子の谷から山までの 爪先なぞる浮き沈むライン  ああ 妄想 my soul もう  あなたとのからみを 一~十まで考えてたら 気がつくと汗だくのうえに 息はあがりぎみ その声もれるようにささやく 耳の奥の方溶けおちてゆく  ああ 妄想 my soul もう  目をとじればそこに広がるのは 誰にも邪魔されない素敵な世界  ああ 妄想 my soul もう
モーニングバードアーユーレでぃ調子はどうだい? Let'sワンキャ元気の交換 幸せハッピーフォーエバー 鳴かせてみせようコケコッコースケ  能あるタカじゃないけど ワシにまかせてぶっ飛ベイベー 笑ーっと干支4周目、もっと笑うためにサバクリまくりたーい  安心できない世の中だから Let'sワンキャ現場に集合 あーしよ、こーしよ、もっとDoしよう 新しい朝が迎えに来たんだ  ノーカサリンチュノーライフ カマすヒューマンハートビート 理屈をこねるよりも もっと心と心でミンギャミンギャハハ  誰かに勝つよりも まずは自分に負けないこと ダサいことから脱皮することが Try コロコロ心ローリングストーン たどり着けてるココがMy way やおろずの神 煩悩108 本物のバカ やったもん価値  やればやるほどわかってくる それが本当のことなんだろう 変わるも変わらないもよし 大事なことは自分の代わりはいないカサリンチュ朝光介朝光介松浦晃久アーユーレでぃ調子はどうだい? Let'sワンキャ元気の交換 幸せハッピーフォーエバー 鳴かせてみせようコケコッコースケ  能あるタカじゃないけど ワシにまかせてぶっ飛ベイベー 笑ーっと干支4周目、もっと笑うためにサバクリまくりたーい  安心できない世の中だから Let'sワンキャ現場に集合 あーしよ、こーしよ、もっとDoしよう 新しい朝が迎えに来たんだ  ノーカサリンチュノーライフ カマすヒューマンハートビート 理屈をこねるよりも もっと心と心でミンギャミンギャハハ  誰かに勝つよりも まずは自分に負けないこと ダサいことから脱皮することが Try コロコロ心ローリングストーン たどり着けてるココがMy way やおろずの神 煩悩108 本物のバカ やったもん価値  やればやるほどわかってくる それが本当のことなんだろう 変わるも変わらないもよし 大事なことは自分の代わりはいない
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージカサリンチュ荒井由実荒井由実小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
屋仁川毎週 毎晩 my soul my sound my life 毎日 満足したことない 小金さえ稼ぐことテゲテゲに あとは好きなことだけに費やす 行くあてなくさ迷う DO it 終了後の屋仁川 この街に侵され 酒に心まかせ 一気 my shock  酒弱い自分 約3杯のビールでフラフラ 次のステップにいくことを迷う 迷うがやっぱ今宵も溺れたい ブルドックに甘い罠かけてくれるよアシビスタッフ もう知っているのさ もうバレているのさ 今宵の覚悟を 溺れゆくオレを  屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock  忘却の夜空 呼び覚ませ本能  毎週 毎晩 my soul my sound my life 毎日 満足したことない 小金さえ稼ぐことテゲテゲに あとは好きなことだけに費やす 行くあてなくさ迷う DO it 終了後の屋仁川 この街にに侵され 酒に心まかせ  あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなるまで あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなれば あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなるまで あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなれば  忘却の夜空 呼び覚ませ本能 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shockカサリンチュ朝光介朝光介カサリンチュ・錦糸町昇毎週 毎晩 my soul my sound my life 毎日 満足したことない 小金さえ稼ぐことテゲテゲに あとは好きなことだけに費やす 行くあてなくさ迷う DO it 終了後の屋仁川 この街に侵され 酒に心まかせ 一気 my shock  酒弱い自分 約3杯のビールでフラフラ 次のステップにいくことを迷う 迷うがやっぱ今宵も溺れたい ブルドックに甘い罠かけてくれるよアシビスタッフ もう知っているのさ もうバレているのさ 今宵の覚悟を 溺れゆくオレを  屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock  忘却の夜空 呼び覚ませ本能  毎週 毎晩 my soul my sound my life 毎日 満足したことない 小金さえ稼ぐことテゲテゲに あとは好きなことだけに費やす 行くあてなくさ迷う DO it 終了後の屋仁川 この街にに侵され 酒に心まかせ  あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなるまで あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなれば あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなるまで あとは気持ちよくなるまでカマす あとは気持ちよくなれば  忘却の夜空 呼び覚ませ本能 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock 屋仁川 一気 my shock
やまおりたにおりやまおり たにおり ひとつひとつ 重ね合わす 折り紙みたいに 喜び 悲しみ ひとりひとり 折り重なる 僕らの生きるかたち  男の子が作ったのは 空へとんだ紙ヒコーキ 女の子が大事にした 煌びやかな金と銀  黄昏時 西日がほら 優しい目で ずっと見つめてる  やまおり たにおり ひとつひとつ 重ね合わす 折り紙みたいに 笑顔も 涙も ひとつひとつ 折り続ける 僕らの日々のかたち  おばあちゃんが作ったのは とてもキレイな紙風船 みんなの願いを託したのは 天まで届く千羽鶴  あなただから 私だから できることが きっとあるのでしょう  やまおり たにおり ひとつひとつ よりそい合わせた 角と角は 僕らが出会った ひとりひとり 折り重なる 愛しい日々のかたち  やまあり たにあり ひとりひとり 思えばいろんなこと あったけど あしたも あさっても ひとつひとつ 折り重ねる 僕らの生きるかたちカサリンチュ村山辰浩村山辰浩川口圭太やまおり たにおり ひとつひとつ 重ね合わす 折り紙みたいに 喜び 悲しみ ひとりひとり 折り重なる 僕らの生きるかたち  男の子が作ったのは 空へとんだ紙ヒコーキ 女の子が大事にした 煌びやかな金と銀  黄昏時 西日がほら 優しい目で ずっと見つめてる  やまおり たにおり ひとつひとつ 重ね合わす 折り紙みたいに 笑顔も 涙も ひとつひとつ 折り続ける 僕らの日々のかたち  おばあちゃんが作ったのは とてもキレイな紙風船 みんなの願いを託したのは 天まで届く千羽鶴  あなただから 私だから できることが きっとあるのでしょう  やまおり たにおり ひとつひとつ よりそい合わせた 角と角は 僕らが出会った ひとりひとり 折り重なる 愛しい日々のかたち  やまあり たにあり ひとりひとり 思えばいろんなこと あったけど あしたも あさっても ひとつひとつ 折り重ねる 僕らの生きるかたち
やめられない とまれない枯らして枯らして抜いて抜いても 次から次へと生えてくる 大好きなことを一つやるには 大キライなこと10コの法則 言われたことだけやってりゃいいなんて そんなもんかじゃないでしょダメでしょ やりたくないことやんなきゃいいけど 一兎も追わねば一兎も得られず  繰り返される中で見えてくるもの くさることなく土臭く生きる道  やめられない とまれない 輝く winding 労働 上り坂下り坂 泣いて笑って楽しんで やめられない とまれない 僕らの毎日は 無駄なことなんてない やりたいことやれる幸せ  猫の手孫の手あの手この手その手まで使って結局失敗 言いたかないけどこぼしてこぼれて 愚痴やら酒やらまたまた愚痴やら 同じことでもその時の気持ち次第で○とか×とかダメでしょ 誰かの意見と自分のプライド 狭間で揺れてはまたまた朝まで  転がり回る中に見えてくるもの 考え次第でどうにでもなる未来  やめられない とまれない 僕らの winding 労働 逆境さえも面白い 七転び八起き 次へ行こう やめられない とまれない 僕らの毎日は これしかないじゃなくて これだけある小さな幸せ  四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、一石二鳥  やめられない とまれない がむしゃら winding 労働 上り坂下り坂 泣いて笑って楽しんで やめられない とまれない 僕らの毎日は 無駄なことなんてない やりたいことやれる幸せカサリンチュ村山辰浩&朝光介村山辰浩&朝光介田中義人枯らして枯らして抜いて抜いても 次から次へと生えてくる 大好きなことを一つやるには 大キライなこと10コの法則 言われたことだけやってりゃいいなんて そんなもんかじゃないでしょダメでしょ やりたくないことやんなきゃいいけど 一兎も追わねば一兎も得られず  繰り返される中で見えてくるもの くさることなく土臭く生きる道  やめられない とまれない 輝く winding 労働 上り坂下り坂 泣いて笑って楽しんで やめられない とまれない 僕らの毎日は 無駄なことなんてない やりたいことやれる幸せ  猫の手孫の手あの手この手その手まで使って結局失敗 言いたかないけどこぼしてこぼれて 愚痴やら酒やらまたまた愚痴やら 同じことでもその時の気持ち次第で○とか×とかダメでしょ 誰かの意見と自分のプライド 狭間で揺れてはまたまた朝まで  転がり回る中に見えてくるもの 考え次第でどうにでもなる未来  やめられない とまれない 僕らの winding 労働 逆境さえも面白い 七転び八起き 次へ行こう やめられない とまれない 僕らの毎日は これしかないじゃなくて これだけある小さな幸せ  四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、七転八倒 四苦八苦、四苦八苦、四苦八苦、一石二鳥  やめられない とまれない がむしゃら winding 労働 上り坂下り坂 泣いて笑って楽しんで やめられない とまれない 僕らの毎日は 無駄なことなんてない やりたいことやれる幸せ
ようりようりようりようり、時の流れの中 良い子に育ったわけじゃない 選り取り見取りいろんなことdays 用意も出来ずにまた途方に暮れる  あんなふうに上手く上手くやりたいけれど 何かと言い訳して僕はいつもようりようり  ようりようり、プラス思考 ようりようり、より良いほうに 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで …ゆっくり  ようりようり、時の流れの中 欲望は人一倍ある方よ いよいよイイ波が来たのさ 予想もつかぬ展開、宝探し  あーもう嫌だ嫌だ その繰り返しの中 夢のカケラは光る、それを拾い集めよう  ようりようり、プラス思考 ようりようり、より良いほうに 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで  ようりようり ようりようり、より良いほうに ようりようり ようりようり、より良いほうに ようりようり ようりようりカサリンチュ朝光介朝光介カサリンチュ・錦糸町昇ようりようり、時の流れの中 良い子に育ったわけじゃない 選り取り見取りいろんなことdays 用意も出来ずにまた途方に暮れる  あんなふうに上手く上手くやりたいけれど 何かと言い訳して僕はいつもようりようり  ようりようり、プラス思考 ようりようり、より良いほうに 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで …ゆっくり  ようりようり、時の流れの中 欲望は人一倍ある方よ いよいよイイ波が来たのさ 予想もつかぬ展開、宝探し  あーもう嫌だ嫌だ その繰り返しの中 夢のカケラは光る、それを拾い集めよう  ようりようり、プラス思考 ようりようり、より良いほうに 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで 出来るまで  ようりようり ようりようり、より良いほうに ようりようり ようりようり、より良いほうに ようりようり ようりようり
Life is cannen!はじける夏の終わり間際に 悪戯な人魚つかまえた こんがり焼けたその首筋と 見え隠れするくびれと鱗  泳ぎべたな僕でさえ 君となら竜宮城へだって  つないだ手を wow 離さない yeah 気のきいたことなんて いえない僕だけど いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!!  ひろがる空の抜ける青さに 思わず僕らは飛び込んだ あっという間に街のほてりも 浴びる夕立で涼しい気分  君がまぶしすぎるから 嫉妬する一番星だって  つないだ手を wow 離さない yeah 伝えたい言葉だけ 何度も繰りかえす いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!!  毎日がお祭りみたい 二人だけの線香花火だって  つないだ手を wow 離さない yeah 気のきいたことなんて いえない僕だけど いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!!カサリンチュタツヒロタツヒロはじける夏の終わり間際に 悪戯な人魚つかまえた こんがり焼けたその首筋と 見え隠れするくびれと鱗  泳ぎべたな僕でさえ 君となら竜宮城へだって  つないだ手を wow 離さない yeah 気のきいたことなんて いえない僕だけど いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!!  ひろがる空の抜ける青さに 思わず僕らは飛び込んだ あっという間に街のほてりも 浴びる夕立で涼しい気分  君がまぶしすぎるから 嫉妬する一番星だって  つないだ手を wow 離さない yeah 伝えたい言葉だけ 何度も繰りかえす いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!!  毎日がお祭りみたい 二人だけの線香花火だって  つないだ手を wow 離さない yeah 気のきいたことなんて いえない僕だけど いつまでも wow そばにいて yeah 君がいて微笑んでくれればそれだけで それだけで life is cannen!!
ラブライバルラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル  炊事・洗濯・家事・育児 なんでもできます僕できます! 何する?どこいく?何食べたい? 『レディファースト』座右の銘! 8号・17,22号 甘い話はいくらでも! 時代が求める男性像 あなたの理想がここにある!  つらく悲しいとき そばにいるよ ありふれた毎日 特別なものに  弾ける あなたへの気持ちが love la love loveラブライバル 好きだよ 朝も昼も夜も夢の中も すべてをかけて守るよ あなたは僕のもの  ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル  アーだ コーだとイチイチうるせー!つべこべ言わずついて来い! 俺はいちいち話さない だから握ったその手も離さない 言葉よりもそっちだろ? 面倒くさいのは(ブシュッ!)切り捨てゴメン! でもなんだかんだわがまま言ってるお前の事が可愛いぜ  ひとり淋しい時 すぐに行くよ ありふれた毎日 楽しげなものに  弾ける おまえへの気持ちが love la love loveラブライバル 好きだよ 春も夏も秋も冬もずっと すべてをかけて守るよ おまえはオレのもの  ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル  弾ける あなたへの気持ちが love la love loveラブライバル 弾ける おまえへの気持ちが love la love loveラブライバル すべてをかけて守るよ おまえはオレのもの 渡さない あなただけはずっと love la love loveラブライバル 渡さない おまえだけはずっと love la love loveラブライバル すべてをかけて守るよ あなたは僕のもの おまえはオレのもの ユー決めちゃいなよ  ラブライバル さぁどっち?? ラブライバル さぁどっち??カサリンチュ村山辰浩&朝光介村山辰浩&朝光介ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル  炊事・洗濯・家事・育児 なんでもできます僕できます! 何する?どこいく?何食べたい? 『レディファースト』座右の銘! 8号・17,22号 甘い話はいくらでも! 時代が求める男性像 あなたの理想がここにある!  つらく悲しいとき そばにいるよ ありふれた毎日 特別なものに  弾ける あなたへの気持ちが love la love loveラブライバル 好きだよ 朝も昼も夜も夢の中も すべてをかけて守るよ あなたは僕のもの  ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル  アーだ コーだとイチイチうるせー!つべこべ言わずついて来い! 俺はいちいち話さない だから握ったその手も離さない 言葉よりもそっちだろ? 面倒くさいのは(ブシュッ!)切り捨てゴメン! でもなんだかんだわがまま言ってるお前の事が可愛いぜ  ひとり淋しい時 すぐに行くよ ありふれた毎日 楽しげなものに  弾ける おまえへの気持ちが love la love loveラブライバル 好きだよ 春も夏も秋も冬もずっと すべてをかけて守るよ おまえはオレのもの  ラブライバル さぁサバイバル ラブライバル ラブライバル  弾ける あなたへの気持ちが love la love loveラブライバル 弾ける おまえへの気持ちが love la love loveラブライバル すべてをかけて守るよ おまえはオレのもの 渡さない あなただけはずっと love la love loveラブライバル 渡さない おまえだけはずっと love la love loveラブライバル すべてをかけて守るよ あなたは僕のもの おまえはオレのもの ユー決めちゃいなよ  ラブライバル さぁどっち?? ラブライバル さぁどっち??
渡良瀬橋渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った  電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今も あの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事 一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風が とても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街カサリンチュ森高千里斉藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った  電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今も あの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事 一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風が とても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
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