Kiyohito Komatsu作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Aloneパク・ヨンハパク・ヨンハMIZUEKiyohito KomatsuLee Sang-Ryeol・Ryu YoungーMin目を伏せた君のshadowを 彩るstory 眺めながら 浅い沈黙に 深くなるため息 1つ… 2つ… 3つ…  疑って欲しい? 何をしても? 信じて欲しい? いつまで? “永遠”の罠 君は君のままで 僕は僕のままさ ただ 流れてゆく 雲のように 心変わりに罪はないさ  I make you alone 熱くても 冷めても きっと 応え 変わらない 眠れない夜 眠らない夜 夢の続き それも幻想(ゆめ)  So leave me alone 真実(ほんとう)か 嘘か No way 探り合うために 最初の言葉 待っても意味がない  寂しさに背中向けて 触れ合うreasonあたため合って どんなに安らぎ求めても 密かに ヒトリ ずっと ヒトリ  何か足りない? そばにいても? 何が足りない? どこから? “運命”の性(さが) 明日が今日になれば 今日は過去になるさ また欠けて満ちる月のように 果てない想い 巡るだけさ  I make you alone 振り向かなくていい もっと 離れた方がいい 失う前に 手放す夜明け 夢をみない人もいる  So leave me alone 引き止めない Are you ready? 傷つけ合うほど 君の孤独を 知らないわけじゃない  I make you alone 熱くても 冷めても きっと 応え 変わらない 眠れない夜 眠らない夜 夢の続き それも幻想(ゆめ)  So leave me alone 真実(ほんとう)も 嘘も All right 好きにすればいい 最後にすべて 忘れてしまえばいい
蝉時雨w-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuKiyohito KomatsuYasuaki Maejima過ぎゆく季節かぞえ 今年の夏も終わる 涼しげな風鈴が なぜか寂しく聞こえる  傾きかけた 日差しの中で ヒグラシが遠くで鳴いていて 二人で行った 丘に登った 止めてしまいたいような時間の中で せせらぎココロ潤してくれる 森は行く先を教えてくれる これからずっと君はそっと 僕の手を握りしめてくれた  いつまでもこのままで 終わらない夏の空に 遠くで鳴り響くセミシグレ 君と聞いて過ごしたい  いつの間に黄昏(たそが)れて 足早に暮れなずむ 君の手のぬくもりが なぜかやさしく思える  坂道長く 二つの影が 並んで夕日背に揺れていて 君が笑った 影もふるえた そんな当たり前な時間の中で 移ろう季節が風に香って タ闇ヒグラシを遠ざけても これからずっと君はもっと かけがえのない人になってゆくから  気がつけば影消えて 暮れかかる夏の空に 見つけた星ひとつひそやかに また来年も君と…  ゆるやかに過ぎるひととき惜しむように 立ち止まってみた  いつまでもこのままで 終わらない夏の空に 遠くで鳴り響くセミシグレ 君と聞いて過ごしたい  気がつけば影消えて 暮れかかる夏の空に 見つけた星ひとつひそやかに また来年も君と…
Balancew-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuKiyohito KomatsuDaisuke Kaharaこの世界から生まれたすべてのもの 目に見えない絆で支え合ってBalance奏でてる  街の片隅に置き去りにされた思いが 雨に濡れたまま寒さに震えて泣いてる  誰も気付かず通り過ぎゆくけど 胸の中たぎるような野心光らせてる  たとえ今まだ幼く浅はかでも 過ちさえ誰が裁けるものじゃなく この世界から生まれたすべてのもの 目に見えない絆で支え合ってBalance奏でてる  もしも夢語る君が力無いとしても 誰も笑えない全ては未来が決めること  独りよがりの思い込みじゃなくて 君の創る未来が世界を変えてゆく  どんな小さな心にあるものでも 闇の中で光り放って生きている この世界から生まれたすべてのもの 目に見えない絆で支え合ってBalance奏でてる  たとえ今まだ幼く浅はかでも 過ちさえ誰が裁けるものじゃなく どんな小さな心にあるものでも 闇の中で光り放って生きている この世界から生まれたすべてのもの 目に見えない絆で支え合ってBalance奏でてる
Giftw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuKiyohito Komatsu淡く色付いた 紫陽花の咲く 路地裏には青く香る 風がゆるやかに吹いて  思い出の中の (How I feel inside) 幼い僕は 夏へ続くこの季節を 駆け足で走り抜けた  子供の頃に見た 未来を今歩いている (walk my own way) 理想と現実の狭間に揺れ 大人になってゆく  どんな時も 忘れることのない 遠い記憶 あの空の下 淡い風にそっと揺れて 咲く紫陽花のように  いつか僕が 想い描いてた 夢は今も 変わらないから 今の僕に出来ることの すべてをまた未来へ 贈り届けたい  やがて降りだした 雨に追われて 石畳を走り抜けて 逃げ込む思い出の場所  ひそやかに香る (I feel smell of rain) 雨のにおいは なぜか今も君の胸を 甘く締めつけるけれど  懐かしさはきっと 過去の君が残した希望 (My dear feeling) これからまた君の 行く先へと 希望を残さなきゃ  どんな時も 忘れることのない 遠い季節 あの路地裏で 雨上がりに青く染まり 咲く紫陽花のように  いつか君が 想い描いてた 夢が今も 変わらないなら 今の君に出来ることの すべてをまた未来へ 贈り届けよう  きっといつの日か振り返るその時には 歩き出したばかりのこの道さえ遠く見えるさ  どんな時も 忘れることのない 遠い記憶 あの空の下 淡い風にそっと揺れて 咲く紫陽花のように  いつか僕が 想い描いてた 夢は今も 変わらないから 今の僕に出来ることの すべてをまた未来へ 贈り届けたい
LyricoLyricoLyricoKiyohito Komatsu夏になると思い出す 君と出会った日の あの空を 今も僕の胸の中 時は止まったまま 「疲れたもう歩けない」と 地べたに座り込んで 動かない君を 無理矢理おぶった この遊歩道 少し嫌いに なったりすることも 君が生きてたから そう 君が生きていたから  高く遠く 澄み渡る空 二人で見上げたね 飛行機雲 細く長く 続いてく道 君が恋しいよ  夏になると思い出す 君が好きだったあの歌を 今も口ずさむたびに 側にいる気がして 「大人になりたくないね」と 石を蹴飛ばしていた 僕だけが一人 大人になってく 君を残して 愛していると 今なら言えるのに 君が生きてたなら そう 君が生きていたなら  赤く燃えて 染まりゆく空 二人で見つけたね 一番星 細く長く 伸びてゆく影 君に会いたいよ  これからもずっと 変わりゆく空 この瞳に映して 君が知らない明日を 僕は歩いて行けるの?  高く遠く 澄み渡る空 二人で見上げたね 飛行機雲 細く長く 続いてく道 君が恋しいよ  赤く燃えて 染まりゆく空 二人で見つけたね 一番星 細く長く 伸びてゆく影 君に会いたいよ
Tears in ChristmasLyricoLyricoLyricoKiyohito KomatsuAkihiko Matsumoto・Akihiko Matsumotoクリスマスには どうか雪なんて降らないで 二人のキスを 思い出してしまうから  彼女とは もう終わったことだからと 不安な私を 慰める瞳が揺れていたね 予定より早く 着きすぎたあなたの部屋 “Merry Christmas” ドアの向こう側に とても気まずそうな あなたと彼女  ウソだと言って なんでもないと ねぇ笑って 彼女の前で 私を「好き」と言って  重ね合う日々を いつも数えていた 二人を越えれば 愛を約束されるようで 私の中に見ている 誰かのことに 気づかなかった訳じゃなくて あなたを信じて いたかっただけ  クリスマスには 大好きな街が滲んでく 輝きさえも 今はただ切ないよ  それでも ずっと あなたに会いたい そう傷ついても この悲しみも刹那さえも 越えてゆけるから  クリスマスには どうか雪なんて降らないで 二人のキスを 思い出してしまうから  クリスマスには 大好きな街に雪が降る そして私は 別れの詩 歌うの
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