Ko-ta・Ko-hey作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Wonderland99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-heyOh oh come closer Oh oh be here now Oh oh that's good enough Oh oh  take you to wonderland love you baby sing together clap your hands until the break of dawn wherever and whenever we're feeling each other boy dance in a ring then we're together far in the future and it will never change no matter how far from you, I can feel you near  I've been searching for the treasure through my life but when I began to sing there was no one to listen to me now I can see the sunrise in your eyes and I finally find this time I will let you see and  take you to wonderland love you baby sing together clap your hands until the break of dawn wherever and whenever we're feeling each other boy dance in a ring then we're together far in the future and it will never change no matter how cold it is, I can heat you here  our relations continue like a love game but even now I'm shaking when you're staring at me now your eyes are blue suggestive of sapphire  take you to wonderland love you baby sing together clap your hands until the break of dawn wherever and whenever we're feeling each other boy dance in a ring then we're together far in the future and it will never change no matter how far from me, call me out  there is someone else in my world that I conceived before so you will never long for anymore cos I am always here  Oh oh come closer Oh oh be here now Oh oh that's good enough Oh oh
AS ASH99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-hey砂浜で遊ぶ僕らを 腰掛けて見てるあなた 海はまだ季節外れで 入るにはちょっと早いな  あなたの住んでいる その街は遠いけど この目を閉じれば 焼き付いた思い出が ほら  枯れ果てた植木鉢にも 編みかけのセーターにも 垣間見る色とりどりの 情景は浮かんでは消えた  あなたの姿が 見えないほど離れても この目に映る全てが重なるよ  愛に包まれて 灰になる前に 一つ一つの想いが 薄れて消えぬ様に 愛に包まれて 灰になる前に 一つ一つの思い出 もう一度確かめた  聞こえているかな 夢の中で話しかけたよ 届いているかな 言葉にはできないけど  愛に包まれて 灰になった後で 一人一人の後悔と 悲しみ溶け出して 愛に包まれて 灰に舞うあなたに 一人一人からこぼれた 涙はまた巡る  聞こえているかな 届いているかな
MONKEY99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-heyshe is monkey 誰にも届かない 高嶺の花の香りがする she is monkey 誰もが迷い込む 魅惑の森に生息する  いつも大体同じ時は過ぎて みんな私に近づかない 無理矢理にでもたぐり寄せて 私を連れ出して  誰も知らない僕だけの距離 この気持ち届かなくても良い 隠す意味無い僕の秘密は このままの時間で止まるんだ  This morning 訳が分からないよ 彼女が僕に微笑んでる she is monkey クールな振りをして 都会の森を散歩してる  いつも大体同じ時と場所で 振り返ると目が合うあなた なりふりなんてこだわらない ここから連れ出して  誰も知らない君の視線を 探らずにいられなくなる僕 奇跡なんてありふれる言葉 少しだけ信じてみようかな  誰も知らない二人の距離は 知らぬ間に近づき始めてる 隠す意味無い二人の恋は 少しずつ痛みを覚えるよ
Distance99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-hey届かない片想いの今は まだ君に会いたいと 願う気持ち色あせない  なんとなく気付いてた 言葉に出さなくても 引きつる君の笑顔 見て見ぬフリして 適当にごまかして 広がり始めた二人の温度差  愛の言葉もただかけるだけ ほんとの気持ちすら分からないけど  会えない日に慣れ過ぎた二人 抱き寄せたぬくもりも 冷めきっていったはずなのに  最後まで意地っ張り あれだけ尽くしたからと 君のせいにして逃げ続けたのさ  距離を置いたって また戻れると あのキスの意味も知らないまま  すれ違い離れて行った恋は 星の様に流れ落ちた I've never cared about the distance 戻れない片想いの今も また君に会いたいと 願うほどに遠ざかる
BLACK PEANUTS99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-heyお前はいつも嘘ばっかり付いて 人の事を馬鹿にさえしてるけど Who do you Think you are THE PEANUTS 何年経っても気づかない振りして 自分に嘘をつき続けてるけど もう良いよ行こうぜピーナッツ  嫌な事はいっぱいあるけど 逃げ口はその酒には無いさ 振り切るには進むしかない がむしゃらには来るよMONDAY  君の手で掴んだそのルールは 知恵の輪 記憶の壁を壊して 組み立てて 飛べないから人は進むんだろ 自分で 嘘か真実か 真理より先の本能へ  黒く塗ればモテルなんてほんと 馬鹿げてるよ君のそのセンスは Don't take off Do move on THE PEANUTS 人の真似をすること自体は 悪く無いけど大事なのはいつでも 自己流混ぜてよピーナッツ  お洒落しても誰も見てない 開き直れば楽にはなるが 繰り返すな切り替えろよ 明日はついに君のSUNDAY  日々はただ過ぎて無駄にする君は 骨折る事を恐れて動けないよ 飛べないから人は歩くんだろ自分で 地べた這いずり今よりさらに先へ  いい加減に気づいてくれ 敵は君が作り出すSHADOW 突き進めよ今しかない 考えても答え難題  君の手で掴んだそのルールは知恵の輪 記憶の壁を壊して組み立てて 飛べないから人は進むんだろ自分で 嘘か真実か心理より先の本能へ  Don't show off Do move on Coz' you are THE PEANUTS
ORDINARY LUNCH99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-hey明日のお昼何食べよ スケジュールは少しタイト ランチタイムでその日が変わるから  平日の午前10時 海老フライの群れ 頭を泳ぎ出す ハンバーグ パスタ 誘惑のカレー 悩み事増えた時は 一人ベンチでランチも悪くはない 牛乳とパン それだけで十分かな  小さな幸せ ちょっとで変わる日常 些細なその日が未来を作ってく 大きな喜び 一つじゃ変わらないから 大事な毎日をちゃんと選んで  寝るだけのウィークエンドホリデイ 着飾る街が頭をよぎりだす 目覚ましのシャワーに 魅惑の二度寝 悩みをしょい込むよりも バッグを変えてのんびり山登り 電波が立たない それだけで十分だね  小さな幸せ ちょっとで変わる日常 些細なその日が未来を作ってく 大きな 喜び 一つじゃ変わらないから 大事な毎日をちゃんと選んで  それでは 明日のお昼何食べよ 眠る前に考えてる ランチタイムでその日が変わるから
TIME99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-heyいつまで続くの レールの先回らぬように あの日から抱く夢 変わらぬ駅 日常に落ちてる 手に取れる喜びでさえ 満たされず すれ違う ダイアグラム  錆び付くこの轍が 今もまだ僕を導いて 走り出すこの先には あの頃の僕が描く自分 全てを刻み目指す先へ  胸を張り これが僕とは言い切れる程も無いプライド 信じてる 胸の奥 ダイヤモンド  時計の針転がり出し 終わり無き先が透けて見え 嫌な物嫌と言える時代でもないかもしれないけど 変えられないこの道のり これからも僕を貫いて 変わらないその先には あの頃の僕が描く自分 全てを刻め  記録された記憶の中 時間気にしても意味無い世界 無数にあり 永遠に刻みたい time…  Everybody knows your tear ain't look inside Everybody knows your tears come and go outside
イチエタビ99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-hey目が覚めてすぐに見慣れない空が見えた 旅に出てたことに驚きあくびすら忘れた 空気が違うせいか体がやけに軽やか 国を越えて出逢った人と境界線作る理由なんてない  最初から定められてた偶然に出逢い 運命を感じる間もなく別れた一期一会旅  飛行機揺られながら振り返る昨日までの 夢の中で明日を飛び越え時刻線またいだ また嫌気がさした 繰り返す普段に戻る 会いたい時に会える喜び尊きことに気付いたんだ  再会ほどありふれてる不思議なんてない 日常の中巡り巡った二つとない奇跡  最初から定められてた偶然に出逢い 日常の中巡る全てが重なり合い 再会ほどありふれてる不思議なんてない 運命を感じる間もなく別れた一期一会旅
KARMA99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-hey孤独な月夜 お似合いだろマルボロ 吸い込むまるごと 溢れちゃったんだよ 掃き溜めの中 酌み交わすよクエルボ 麻痺する伝達 快楽と錯覚  真っ暗な闇は 吐き出すだろマダリア 君の目避けて すぐ食べちゃうんだよ いい加減な言葉 かち割れそうなアタマ 震えるまぶた 最悪の感覚  Oh 何もかも全て 後悔だけがつのる Oh 何度繰り返し ため息こぼすんだろう  似た様な旋律 繰り返せよダカーポ コーダは何処だ 真似事の品格 張り付いた笑顔 マスコットの独壇場 入れ替え可能 不朽の名作  Oh 何もかも全て 無理矢理並べて Oh 何度繰り返し 涙は何処で消えた  Oh 何もかも全て 取り返せない幻想 Oh 何度繰り返し 日はまた落ちる  孤独な月夜 お似合いだろマルボロ 吸い込むまるごと 溢れちゃったんだよ 掃き溜めの中 酌み交わすよクエルボ 麻痺する伝達 繰り返す不覚
STAR99RadioService99RadioService竹平太Ko-ta・Ko-hey竹内修・99RadioService問いかける言葉は あの時と変わらない 指に誓い合った思い出が 淡い心染めてゆく 遠い日の夢 今もしのぶれど 熱きまま 分かち合う想いさぐりながら 皆それぞれ歩き出す  離れては寄り添って 曲がりくねる道で同じ星を見た  大切な約束を守るために ほんのちょっとずつでもいい 近づきたい 変わらないこの気持ち 辿り着くその日まで  遠回りしてるかな それもいいさ 繋がれば 時の流れを越えて描く 交差点を目指してる  立ち止まって耳を澄まし 声に導かれて見つめた景色  いつでも 空には広がる 明日がある 真っ白な雲にまで映り込んだ 止まらないこの気持ち 途切れないどこまでも  絶え間なく続く日々のその中で ずっと夢見た場所に近づきたい 止まらないこの気持ち確かめて  大切な約束を守るために ほんのちょっとずつでもいい 近づきたい 変わらないこの気持ち 辿り着くその日まで
カモミール99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-hey99RadioServiceマニュアルの無いストーリー 迷える子羊 僕は何を歌えば良いんだろう?  僕の黙示録 悪が勝ち誇る 時は何を望んでるんだろう  何にも変わらない カシミール行っても 子羊の僕は今日も一人彷徨ってる  決められたシナリオ 憧れる未来を 変える事は出来ないから  終末にあるパーティー カッコつけてばかり 大事な物 無くしちゃうんだろ?  何にも変わらない カシミア羽織っても 子羊の僕は何なんだろう?  曖昧に過ごしても評価なんて所詮は善と悪 一度きりの人生なんてそんなもん 最大のピンチでも視点変えりゃ世間の裏表 こんな声でものど枯らせば届くだろ 叫ぼうぜ  結局迷って カモール飲んでも 子羊の僕は 何なんだろう?  鳴らされるサキソフォン 僕は何を歌えば良いんだろう? 自分のストーリー真っ白な地図に描く 曖昧に過ごしても評価なんて所詮は善と悪 一度きりの人生なんてそんなもん 最大のピンチでも視点変えりゃ世間の裏表 こんな声でものど枯れれば届くだろう 叫ぼうぜ
BYE×BYE99RadioService99RadioService竹平太Ko-ta・Ko-hey堀内孝太・堀内孝平日差しが 傾いて 三度目の夏が終わる 君からの 秋止符 街は彩りを変えた 思い出 なぞる様に 曖昧に 歌うメロディ 君の声 重ねて 切なさ鳴り響く  ah~ ラブソングは 簡単に 歌えたのに それすらも 伝えられず 素直に なれなくて ホンネを 隠してた  BYE BYE やさしい瞳で 君が切り出した さよなら 魔法みたい 時を止め 何も言えない 僕を締め付けるよ  もう二度と 戻らない 交わりたいメリーゴーランド 新しい 季節は ラストシーンを避けられない  uh~ 映画の様な 上手い台詞 言えたなら それだけで 変わったのか 涙 乾ききれば 過ぎ去る 君の影  BYE BYE 忘れない これがホントに最後なら 伝えたい 胸の奥 溢れそうな大切な言葉を 「こんなにも愛してる」  BYE BYE やさしい瞳で 君が切り出した さよなら 不甲斐ない この僕はやっと君の想いに気づいた BYE BYE きらめいた 君の最後の涙は今でも GOOD BYE 時を止め 何も言えない 僕を締め付けるよ
リオトキオ99RadioService99RadioServiceKo-ta・Ko-heyKo-ta・Ko-hey堀内孝太・堀内孝平君にも分かるだろう 踊りたいこの気持ち 誰にも邪魔出来ない 答えは君次第  雨でも構わない 風邪にも負けたくない ドキドキするんじゃない 鼓動は止まらない  踊ろうよ RIO TOKIO 日が暮れたって踊れるよ おいでよ RIO TOKIO いつも君を迎えるよ  気持ちが空回り 地球の裏に飛んで 思わず歌いだす 自分のポリリズム  踊ろうよ RIO TOKIO 日が暮れたって踊れるよ いこうよ RIO TOKIO いつも君と向かえるよ  例えば誰にもバレないなら チャンスなんだからさ 全部吐き出しちゃおう  僕らが生まれた意味なんてさ どうでも良いから さあ  踊ろうよ RIO TOKIO 日が暮れたって踊れるよ どこでも RIO TOKIO いつまでだって踊れるよ
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