KOHTA作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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REUNIONAngelo | Angelo | キリト | KOHTA | 振り子揺れながら 刻む時のロジック 幾度も再会重ね 形変える終末を見る 悲嘆に暮れて 朽ちゆく細胞の陰に潜みつつ 変異の種は明日を見据える 無残に崩れ落ちる 価値観の構造 破片は再び繋がりあって 戸惑いながらもただ寄り添って 繰り返す悲劇乗り越えて 非情な破壊と構築に秘めた 意思を感じ取れたのなら 目で追えぬほどに 移り変わる視界を 華麗に潜り抜けよう 肌を伝う感覚のまま 美しく大胆に 根底から覆す 進化まで方向決める数列 怯えながらも離れないでいて 決められた軌道に任せて 結晶が砕け降り注ぐたび 戸惑いを洗い流して 破滅に膝落とし 絶望に伏せるその瞳に 現れる姿 確信を得たなら立ち上がって 再会に胸を震わせ 鳴り止まぬ雑音(ノイズ)に潜んでいる 声だけに耳を澄まして | |
連鎖Angelo | Angelo | キリト | KOHTA | 突き刺す日射し遮って 白昼に過る既視感(デジャヴ) 目にするもの何もかもが 意識の裏で蠢く 操られる感覚 急き立てる業(カルマ) まるで存在まで決められた計画だったようで そしてどこへ向かおう 叶うものなら君を選びたい けして途切れることのない連鎖をたぐり寄せ 絶えず纏う残響 ふいに襲われるフラッシュバック 初めて知るはずのものが 意識の裏で蠢く そしてどこへ向かおう 叶うものなら君を選びたい けして途切れることのない連鎖をたぐり寄せ 瞬く間に砕け 散らばっていった 自我の破片 一つずつ また拾い上げる そしてどこで眠ろう 捧ぐ想いを君に届けたい けして解けることのない連鎖を断ち切れたら 無数に触れ 広がる波紋 | |
CONTRACTAngelo | Angelo | キリト | KOHTA | 闇夜が覆う空 一筋切り裂いて 墓標貫いた 閃光に目覚め 蘇る恋心 善悪さえ越えて引き合う磁力は 天に後押され 再会を果たす(The story of two people will start) 叫びが聴こえる 救いを乞う か細い声 燃え盛る灼熱の業火へ迎えに行こう 形を変えていく大地の唸り声を聞いて 役割を果たし終える 時代に花を添えよう The brink of death, Real intention to hid, Silent screams, I attack on all. Herd to run about, trying to the escape I aim the exit there is only one. Right now. 叫びが聴こえる 許しを乞う か細い声 荒れ狂う大海の奥底で愛育もう 進化を遂げていく 思惑に沿った未来形 誰も決して抗えない 流れに身を捧げよう いつか見た崩壊の朝 震えている 身体に触れた 君が笑った The brink of death, Real intention to hid, Silent screams, I attack on all. Herd to run about, trying to the escape I aim the exit there is only one. Right now. | |
Forbidden FruitAngelo | Angelo | キリト | KOHTA | Angelo | 焼けるような渇きに耐えきれず 手を伸ばした 全てを引き換えに 腕の中 君は目を閉じた 善と悪が一つだった夜明け 限りなく連鎖は繰り返す その数だけ 記憶は奪われて 懐かしく感じた出逢いに 別れまでの傷をまた増やして 目が眩むほど美しく 喉元滴る雫 過ち覚悟で抱き合おう 物語の始まりに エデンの園に残した 悪夢を振り払う術 夢の中 君が囁いた 言葉から答えを探る 目が眩むほど美しく 喉元滴る雫 過ち覚悟で抱き合おう(It's pleasure of corruption) 目が眩むほど艶やかに 崩壊を弄んで 見知らぬ未来を 思うがままに 書き足していこう 時計の針が止まる 場面は移り変わる 時計の針が再び動き出す |
薔薇の花Angelo | Angelo | キリト | KOHTA | 禁断症状 掻き毟(むし)る胸 抑えきれない衝動 電光石火で脳裏かすめた 暴発する激情 君はまだ跪き何を祈っているの? 暗闇のむこうで響く 無慈悲な鐘の音 求愛行動 唾液を交わす 普遍的な本能 急転直下で剥がれた仮面 ケダモノじみた覚醒 君はまだ跪き誰にすがっているの? 紅に染まる意識に救いは見えず 止まない雨がゆく手さえぎるなら 二人濡れながら もう振り返らずに 両手で抱えきれない薔薇の花 やがて忘れていく今日の為 餞(はなむけ)に置いていこう 高鳴る鼓動が胸を叩くなら 目を背けたくなる現実に 愛をこめて咲き誇って 止まない雨が君を惑わすなら 瞳閉じたまま 身体をあずけて 両手で抱えきれない薔薇の花 思いを遂げていく明日の為 餞(はなむけ)に置いていこう 高鳴る鼓動が胸を叩くなら 怯えてばかりいた現実に 愛をこめて咲き誇って | |
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