ANIKI作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風が吹いてる(2017ヴァージョン)山口智充山口智充ANIKIANIKI山口智充大きな壁に囲まれてると ふと気づいた時は 空を見上げてる 雲が流れてる 渡り鳥の群れ それを見ていたら 飛び出したくなる 翼を広げ 自由を目指し 飛んで行くのさ 俺の前には 風が吹いてる  風の無い世界で 生きていくには 自分が動き出して 風を作ればいい 群れの中に居る 自分を見た時 ちがうと気づいたら 飛び出せばいい 翼を広げ 自由を目指し 飛んで行くのさ 俺の前には 風が吹いてる  風 風 吹けよ! はばたく俺の心に 風 風 吹けよ! 熱く燃えているうちに 風 風 吹けよ! 空の果ての何処までも 風 風 吹けよ! 俺を運んでおくれ  翼を広げ 自由を目指し 飛んで行くのさ 俺の前には 風が吹いてる
明日は晴れ(2017ヴァージョン)山口智充山口智充ANIKIANIKI山口智充ひこうき雲を たどっていたら 先まで何で悩んでたのか わからなくなった 川のほとりに 落ちてたボール 拾い上げたら 空気が無くてまた遠くへ投げた  世の中は猛スピードで 俺らはもうくたくたで だから自分の速度で 一歩ずつ歩いていく  空に向かって クツをケリ上げりゃ 芝に転がり 明日は晴れ ひこうき雲が消えた向こうに 青い空と俺の明日を見つけた  せつなく涙あふれそうになったら 泣くだけ泣いて顔を上げたら風が気持ち良かった 頭ん中で考えすぎていたのさ 肩の力抜いてもっと素直に生きればいいんだ  世の中は猛スピードで 他人は所詮他人だから 自分は自分の速度で 一歩ずつ歩いていく  空に向かって クツをケリ上げりゃ 芝に転がり 明日は晴れ ひこうき雲が 消えた向こうに 青い空と俺の明日を見つけた  空に向かって クツをケリ上げりゃ 芝に転がり 明日は晴れ ひこうき雲が 消えた向こうに 青い空と俺の明日を見つけた 明日見つけた 明日は晴れ!  世の中は猛スピードで 俺らはもうくたくたで だから自分の速度で 一歩ずつ歩いていく
ムーンライト夏川りみと山口智充夏川りみと山口智充ANIKIANIKI空に (空に) 今夜も (今夜も) 星が出て 僕の (僕の) 夢を (My dream) 叶えてくれる  ムーンライト ムーンライト 今夜もいい夢見ろよ  月の (月の) 明かりが (明かりが) 射して来て 僕に (僕に) 希望を (My 希望) 与えてくれる ムーンライト ムーンライト 今夜もいい夢見ろよ  いつかここから出られるなら Woh 月の光を思い切り浴びてもう一度あの丘に  ムーンライト ムーンライト 今夜もいい夢見ろよ  ムーンライト ムーンライト 月に 月にいるうさぎ達へ モチを ペッタンペッタン ペッタンペッタン ペッタンペッタン ペッタンペッタン かぐや姫が竹の中から Woh 素手で パッカンパッカン パッカンパッカン パッカンパッカン ニッコニッコ  Woh Yeah Woh うさぎのついたモチが食べたくて きなこモチといそべ焼きをお願い あんこもね Yeah Yeah (Thank you) (Good night)
夏の日々と親父の笑顔くずくずANIKIANIKIANIKI・くずBANDあの頃の僕たちは 太陽の下をかけまわり ふり向くひまもないほどに 目の前の風を感じてた  親父とやったキャッチボール ほめられるとただただうれしくて 太陽のまぶしさに 目をこらして見た親父の背中  ボロボロになった 緑のベースボールキャップ 大事にしてた 軟式ボールとグローブ、金属バット 汗だくになって遊んだ 広場のやぶれた金アミ 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と 親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない  あの頃の僕たちは 明日への不安も感じずに ちっぽけな自分のその世界を とにかく大きく感じてた  親父と行った夏の海 砂浜の人々が遠ざかり うち寄せる高い波に しっかりとつかまった親父の背中  空気が少し抜けてた 2人のりのビニールボート 風に飛ばされて コロがり続ける誰かのビーチボール 水平線に すいこまれてく でっかい夕陽 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と 親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない  あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない
みんなひとりで生きてない!くずくずANIKIANIKIANIKI・くずBAND淋しくなんかない! 弱虫なんじゃない! 恐れることはない! みんなひとりで生きてない!  君はもう ひとりなんかじゃない だって目の前に僕がいるから だからもう うつむくことはない きっと涙もかわいてるから  Wow… なんとなく適当に生きてりゃどんな失敗も スルリと通り抜けるだろう だけどどんな時でも一生懸命に生きてる 君だから カベにブチあたる!  ただひたすら 自分を信じて ありったけの 勇気胸に抱いて 目の前のカベを うちくだけ!!  君はもう ひとりなんかじゃない それは君が気付いてないだけだから 本当の 想い語れば きっと誰かが 振り向いてくれる  Wow… どうしようもない世の中だからと世間は 口をそろえて言うけれど そんな世の中に生まれて来た僕たちにだけしか 出来ない事 たくさんある!  ありのままに 生きて行くのなら 自分らしく 道を歩きたいから 胸をはって堂々と 突き進め!!  ただひたすら 自分を信じて ありったけの 勇気胸に抱いて ありのままに 生きて行くのなら 自分らしく 道を歩きたいから 目の前のカベを うちくだけ!!  淋しくなんかない! 弱虫なんじゃない! 恐れることはない! みんなひとりで生きてない!  淋しくなんかない! 弱虫なんじゃない! 恐れることはない! みんなひとりで生きてない!
その手で夢をつかみとれ!くずくずANIKIANIKIANIKI・くずBAND子どもの頃の 夢を見ていた僕に 聞いてみた 大人になった 僕の生き方は どうですか? なんとなく流されながら 自分を見失い 「どうせそんなもんだ」と言って 何かと言い訳 つけて 逃げて ためらって 怖がって あの日見た夢を遠ざけてないか  熱いこの想いを ずっと ずっと ずっと ずっと 胸に! かぎりない力を ぐっと ぐっと ぐっと ぐっと 込めて! 一心不乱に前だけを向いて その手で夢をつかみとれ!  子どもの頃の 僕は大空見上げ 思ってた 大人になると どんなスゴイことが 出来るのかな? 時には不安になって 逃げ出したくもなるけれど 「たかがそんなもんだ」と言って 描き続けてた 夢に 向かって 歩いた 時から もうその夢はユメじゃないのだから  熱いこの想いを ずっと ずっと ずっと ずっと 胸に! 自分のこの力を もっと もっと もっと もっと 信じ! 一心不乱に前だけを向いて その手で夢をつかみとれ!  熱いこの想いを ずっと ずっと ずっと ずっと 胸に! かぎりない力を ぐっと ぐっと ぐっと ぐっと 込めて! 一心不乱に前だけを向いて  その手で夢を その手で夢を その手で夢をつかみとれ!
全てが僕の力になる!GOLD LYLICくずGOLD LYLICくずANIKIANIKIANIKI・くずBAND君の声が力になる! 君の笑顔が力になる!  今までの僕は いつも ひとりで生きてると 思ってた 大きな声で叫んでみても 誰も振り向いてくれないと思ってたんだ  許せない事があっても テレビのニュースに怒っても やりきれない心のモヤモヤも 全部ひっくるめて力にすればいい  君の声が聞きたいから 君の笑顔が見たいから 何もかもを抱きしめたら それが僕の力になる!  今までの僕は いつも 勇気を出すことを恐れてた 何が目の前に起きても 誰かがやってくれると思ってたんだ  降り注ぐしがらみに怯えても モラルの無さに傷ついても いくあてない気持ちのイライラも 全部ひっくるめて力にすればいい  君の声が聞きたいから 君の笑顔が見たいから 何もかもを抱きしめたら それが僕の力になる!  立ち上がれないほどのダメージを受けても 自由な羽根を誰かに押さえつけられても 何をやってもダメな今日があっても 全部ひっくるめて力にすればいい 全部ひっくるめて力にすればいい そして見たこと無い力になればいい  君の声が聞きたいから 君の笑顔が見たいから 何もかもを抱きしめたら それが僕の力になる!  君の声が聞きたいから 君の笑顔が見たいから 何もかもを抱きしめたら それが僕の力になる!  全てが僕の力になる!
恋なんてくずくずANIKIANIKINa Na Na 所詮 男と女なんて いつかは終るさ 終るまで どうすごすかが 大切なことさ 最後は悲しい結果になっても それより楽しい事が いっぱいあっただろう (結果だけ見るなよ!) 男なら 未練を残すな! 前だけを向いて歩いてけ! 日本じゃなきゃ 海を渡ってけ! 地球じゃなきゃ ロケットにのってけ! そこにきっといいことが あるはずさ そこにきっといい人が いるはずさ Na Na Na  所詮 恋をすることなんて 簡単なことさ どんな恋をしようとするかが 大切なことさ どれだけ人に相談しても 結局 自分の中に 答えは出てるだろう (同意を求めてるだけだからね) 男なら 自分で決めろ! 好きか 嫌いか いいか そうじゃないか! 決めたら行け! 一度もひるむな! ぶつかんなきゃ なんにも始まらねぇ! きっと新しいものが 見つかるさ でかくなった自分が いるはずさ Na Na Na
明日は晴れくずくずANIKIANIKIひこうき雲を たどっていたら さっきまで 何で 悩んでたのか わからなかった 川のほとりに 落ちてたボール 拾い上げたら 空気がなくて また遠くへ投げた  世の中は 猛スピードで 俺らは もう くたくたで だから 自分の速度で 一歩ずづつ 踏みしめて 歩いていく  空に向って クツをけり上げりゃ 芝にころがり 明日は晴れ ひこうき雲が 消えた向こうに 青い空と 俺の明日を見つけた  せつなく涙 あふれそうになったら 泣くだけ泣いて 顔を上げたら 風が気持ちよかった 頭ん中で 考えすぎてたのさ 肩の力抜いて もっと素直に 生きればいいんだ  世の中は 猛スピードで 他人は 結局 他人だから 俺は 俺だけの速度で 一歩づつ ふみしめて 歩いていく  空に向って クツをけり上げりゃ 芝にころがり 明日は晴れ ひこうき雲が 消えた向こうに 青い空と 俺の明日を見つけた  空に向って クツを けり上げりゃ 芝にころがり 明日は晴れ 明日は晴れ 明日は晴れ
風が吹いてるくずくずANIKIANIKI大きな壁に 囲まれてると ふと気付いた時は 空を見上げてる 雲が流れてる 渡り鳥の群れ それを見ていたら 逃げ出したくなる  今 翼を広げ 自由を目指し 飛んでいくのさ 俺の前には 風が吹いてる  風のない世界で 生きていくには 自分が動き出して 風をつくればいい 群れの中にいる 自分を見た時 違うと気づいたら 飛び出せばいい  今 翼を広げ 自由を目指し 飛んでいくのさ 俺の前には 風が吹いてる  風 風 吹けよ! はばたく俺の心に 風 風 吹けよ! 熱く燃えているうちに 風 風 吹けよ! 空の果てのどこまでも 風 風 吹けよ! 俺を運んでおくれ  今 翼を広げ 自由を目指し 飛んでいくのさ 俺の前には 風が吹いてる  今 翼を広げ 自由を目指し 飛んでいくのさ 俺の前には 風が吹いてる
虹がかかってたくずくずANIKIANIKIいつもボクは思ってた「雨はキライだ!」と しとしと雨もどしゃ降りも「なんで降るんだ!」と よりによって傘など 持ってない時に降るんだもん 仕方ないからぬれて とことんビショビショになったら なんかスッキリした!  なぜだろう 今日は そんな雨が 好きになっていた(さよならBlue) 雨が上がった お空には 虹がかかっていた (There's a Rainbow in my Soul)  いつもボクは思ってた「雨はどこへ行くの?」 痛んだボクの心の中を 洗い流して たたきつけた雨は やがて川に流れていく そして大きな海に ボクの悩み運んでくれたんだ  なぜだろう 今日は そんな雨が 好きになっていた(さよならBlue) 雨が上がった お空には 虹がかかっていた (There's a Rainbow in my Soul)  たたきつけた雨は やがて川に流れていく そして大きな海に ボクの悩み運んでくれたんだ  なぜだろう 今日は そんな雨が 好きになっていた(さよならBlue) 雨が上がった お空には 虹がかかっていた (There's a Rainbow in my Soul)  雨のしずくで町ん中が きらり光っていた
赤とんぼくずくずANIKIANIKIでっかい夕陽が 沈んでいくよ 俺たちの影をのばして 真っ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら赤とんぼ  くたくたになったこの体 一日中ひきずり汗にまみれ つるはしの柄に とまった赤とんぼ とろうとして逃げられた 想い出すガキの頃 ただただ無邪気で あの頃に戻れるなら 戻りたいよ 戻りたいよ 澄んだ瞳のままで  でっかい夕陽が 沈んでいくよ 俺たちの影をのばして 真っ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら赤とんぼ  キラキラと光る 川の流れに誰かが飛ばした麦わら帽子 ゆれるすすきに とまった赤とんぼ 明日の勇気をくれた 信じてたガキの頃 夕陽に向ってずっと ずっと走ってたら いつかきっと いつかきっと あの場所に行けると  でっかい夕陽が 沈んでいくよ 俺たちの影をのばして 真っ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら赤とんぼ  でっかい夕陽が 沈んでいくよ 俺たちの影をのばして 真っ赤にそまった この土手の上で 空を見上げたら赤とんぼ 
お前からの手紙くずくずANIKIANIKI手紙が着いた 少し震えた字の 涙でにじんだ お前からの手紙  部屋にさし込んで 月あかりの下で 俺は何度も 何度も 何度も 手紙 読みかえした 書いては消された その文字のアトに 本当は言いたくて 言えなかった事が うっすらにじんでた 手紙が着いた 少し震えた字の 涙でにじんだ 懐かしい文字が 二人で過ごした 楽しかった日々の 時を綴ってる もう来る事ない お前からの手紙  (台詞)あの時 俺は 分からなくなってた お前の気持ちも そして俺の気持ちも(MY 気持ち) そんな時 手紙が届いた 読んだよ (Reading) お前の気持ちは分かった だから 今度は俺の気持ちを言います! 俺は 俺は今でも お前のことが 大好物だ!!  手紙が着いた 少し震えた字の 涙でにじんだ 懐かしい文字が 二人で過ごした 楽しかった日々の 時を綴ってる お前からの手紙
あの頃のままでくずくずANIKIANIKIあの草のかおり あの土のにおい あの太陽のひかり あの風のやさしさ  こどもの頃に ボクが描いた大きな夢 どんなスゴイ事も 出来ると思ってた 手にとるもの全て ボクの大事な宝物さ まくら元において そいつの夢見てた 今ボクは都会の片隅を 手探りで歩き 時には 強い風に おびえて ため息ついてる でも 鏡にうつったボクは あの頃のボクと同じさ  川の流れに 沿ってどこまでも歩いてた その一歩一歩が ボクを大きくした 今ボクは都会の片隅で 人雑みにまみれ 時には 作り笑いうかべて  肩を落としてる でも 夢を語ってる時は あの頃の瞳のままさ  今ボクは都会の片隅を 手探りで 歩き 時には強い風に おびえて ため息ついてる でも 鏡にうつった ボクは あの頃のボクと同じさ  La la la…
サンタになれなかった夜くずくずANIKIANIKI小倉博和ずっと星を眺めてたら 涙にじんでぼやけてきた 今ごろ街はネオンライトに 包まれているのかな…  遠いところにいるお前と 今俺がこうして見てる星を 二人で今夜眺めていると ずっとずっと信じてる  ああ、「クリスマスなんて…」と言ってた俺が 今夜がらにもなく何だかとてもセンチに そんな気持ちになっている  星のかけらを線で結んで 夜空にクリスマスツリーを作ろう! 今年もサンタクロースに ああ、なれなかったよ…  ガキの頃は枕元に 靴下置いて布団にもぐった 俺の家にはサンタが入る 煙突なんてモノなど無いのに  ああ、サンタがいないと分かったけれど 「きっとサンタはいる」と想う気持ちを そんな心を持ちたいだけ  星のカケラを線で結んで 夜空にクリスマスツリーを作ろう! 今年もサンタクロースに ああ、なれなかったよ…  雪がひとつぶ頬に当たると 初めて涙こぼれて落ちた 星のカケラを線で結んで 夜空にクリスマスツリーを作ろう! 今年もサンタクロースに ああ、なれなかったよ…
生きてることってすばらしいくずくずANIKIANIKI小倉博和広い大地の上で 僕らは生きている 動物やお花や虫さんと 一緒に生きている  青い空と雲と 山と川と海と 当たり前の日常を 素晴らしく思える心を持とう!  太陽に手を伸ばし 思い切り背伸びして 空気一杯吸い込んだら よーし、また歩きだそう! 思い切り生きてやろう!  (セリフ)「ヒロ、気持ちエエなぁ」 「ホンマでんなぁアニキ!」 「ほんだらこの調子でいくでぇ」 「へい!」 「ワン・ツー・さん・はい」  みんな笑顔に包まれて この世に生まれたよ 悲しんで、泣きじゃくって、喜んで、大人になってゆく  光る汗と涙と かけがえのない友と 何よりも自分自身を 素晴らしく思える心を持とう!  太陽に手を伸ばし 思い切り背伸びして 空気一杯吸い込んだら よーし、また歩きだそう! 思い切り生きてやろう!  テレビをつけたら 暗いニュースばかり だから僕は思うんだ もっともっとでっかい夢を持とう!  太陽に手を伸ばし 思い切り背伸びして 空気一杯吸い込んだら よーし、また歩きだそう! 思い切り生きてやろう! 思い切り生きてやれ!  (ラップ)生きてるってすばらしい! 生きてるってすばらしい 死んでるように生きたくない 死んでるように生きたくない 俺たちは生きている 生きているからビンビンだ! 最近お前はどうなんだ 心配御無用ビンビンだ ビンビンだから元気がいい 元気、元気ゲンキッキ ハッピー、ハッピー、ハッピッピ ラッキー、ラッキー、ラッキッキ 生きてるってすばらしい 生きてるってすばらしい 生きてるってすばらしい 生きてるってすばらしい 生きてるってすばらしい 生きてるってすばらしい  生きてるってすばらしい  (セリフ)サイコー…
ムーンライトGOLD LYLICくずGOLD LYLICくずANIKIANIKI小倉博和空に (空に) 今夜も (今夜も) 星が出て 僕の (僕の) 夢を (My Dream) 叶えてくれる  ムーンライト ムーンライト 今夜もいい夢見ろよ  月の (月の) 明かりが (明かりが) 射して来て 僕に (僕に) 希望を (My 希望) 与えてくれる ムーンライト ムーンライト 今夜もいい夢見ろよ  いつかここから出られるなら Woh 月の光を思い切り浴びてもう一度あの丘に  ムーンライト ムーンライト 今夜もいい夢見ろよ  ムーンライト ムーンライト 月に 月にいるうさぎ達へ モチを ペッタンペッタン ペッタンペッタン ペッタンペッタン ペッタンペッタン かぐや姫が竹の中から Woh 素手で パッカンパッカン パッカンパッカン パッカンパッカン ニッコニッコ  Woh Yeah Woh うさぎのついた餅が食べたくて きなこモチといそべ焼きをお願い あんこもね Yeah Yeah (Thank you) (Good night)
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