MORI DAISUKE作曲の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ただ ただ森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 動きかけた口に指を当てて 音もたてず揺らめく灯りを 見つめている あなたの温もりも うつむき気味の横顔も 呼吸も 全てを抱きしめていたい はら はら 涙こぼれて ただ ただ あなたを愛してる あの日ここで あなたに出会えてよかった しびれるような始まりじゃなくても 時を重ね 二人は確かに惹かれ始めた いくつもの小さな偶然を 拾い集めて 僕たちは ここに運命を見つけた はら はら 涙こぼれて ただ ただ あなたを愛してる 長い道を あなたと歩いて行きたい ただ ただ その微笑みを ただ ただ 守るため生きて行こう 他の誰より あなたにこそ出会えてよかった |
My Favorite Shoes森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 買ったばかりの真っ白な靴 鏡の前で 大きな音立てて足踏みしてる いつまでも眺めてるだけじゃ 始まらないから 不安 置いて 今すぐに出掛けよう 忘れてた空の色が ほんの少し眩しいけど どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける 風の隙間 通り抜け この坂道上りきれば きっと 昨日より 素直な自分に会えるはず 一日中 雨の止まない日は 窓の向こう つくり笑顔も崩れていく いつまでも待ちわびるだけじゃ 始まらないから 傘は置いて 今すぐに出掛けよう 忘れてた空の色が ほんの少し覗くだけで どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける 雨の跡 辿りながら 水たまりを飛び越えたら きっと 泥だらけビショ濡れの靴も笑ってる 忘れてた空の色が ほんの少し眩しいけど どこまでも どこまででも 信じて歩いて行ける 風の隙間 通り抜け この坂道上りきれば きっと 昨日より 素直な自分に会えるはず |
ふれられない場所森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 歩く影が 少しだけ離れていく気がした 振り返れば君は ほら またその目をしてる 何気ない仕草で ふわり浮き立つ心も 見透かされるようで 最後は何も言えなくなる 愛しさとためらいが 風の中に揺れる できるなら何もかも捨てて 抱き寄せたい いつの間にか 君は朧げに照らされて そのまま消えそうで 時を忘れて見つめてしまうよ 愛しさもためらいも 闇の中に溶ける 明日が来るまでは 僕のそばにいて la la la… 過ぎ行く日々を 移ろう季節を 僕にもわけて欲しい その先には ふれられない場所があること わかっていても 愛しさとためらいが 風の中に揺れる できるなら何もかも捨てて 抱き寄せたい la la la… |
Crazy 'bout you森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 今 あなたが望むなら 何度だって生まれ変われるから もっと I'm crazy 'bout you 私らしくなんかなくていい ただあなたの隣にいたいだけ I'm crazy 'bout you, babe 聞き慣れた声で 呼ばれた気がした 振り向こうとして ふと我に返って笑う 思い描き続けた 理想とはこんなにも遠い あなたを求めるのは 寂しさのせいじゃない 今 あなたが望むなら 何度だって生まれ変われるから もっと I'm crazy 'bout you 私らしくなんかなくていい ただあなたの隣にいたいだけ I'm crazy 'bout you, babe 枕元の電話 何度も覗き込む 震える感覚を 思い出して眠れない 忘れられない過去を 背負ったままの私でも あなたを求めるのは 救いが欲しいからじゃない このまま強く抱かれながら 夢の中まで愛し合えるなら もっと I'm crazy 'bout you この短い夜が明けるまで あなただけの私でいたいから I'm crazy 'bout you, babe 上手く言葉に出来ないこの思い もどかしくて 苦しくても あなた以外 何も見えないから 今 あなたが望むなら 何度だって生まれ変われるから もっと I'm crazy 'bout you 私らしくなんかなくていい ただあなたの隣にいたいだけ I'm crazy 'bout you, babe このまま強く抱かれながら 夢の中まで愛し合えるなら もっと I'm crazy 'bout you この短い夜が明けるまで あなただけの私でいたいから I'm crazy 'bout you, babe |
123森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 123… 456… 789… count to 10 123… 456… 789… count to 10 「いったい私のどこが好きなの?」って まじめな顔で急に問いかける 驚いた僕を見つめて 答えを待つ いたずらな君 そんなに 急かさないで 冗談で済む空気じゃないし だけど こんなふうに気持ち計らないでよ 123… 456…“tick tack”the time is passing… 789… stop the clock! 123… 456…“tick tack”the time is passing… 789… let me take my time! 君を好きな理由 挙げてみれば 両手なんかすぐにふさがるよ 本当は全部好きだよと伝えた方が簡単だけど 君が 今欲しいのは そんな答えじゃない 知ってるさ だから ひとつずつ数え上げていくから 123… 456… baby listen to me… 789… one by one 123… 456… baby listen to me… 789… one by one 123… 456… 789… count to 10 123… 456… 789… count to 10 |
Our Song森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 終わりの見えない グチが続いてる 「ひどいね」なんて 適当な相槌で受け流す 僕の悩みなど 取るに足りないかい? 顔も洗わないままで いつの間に眠ってる まだ重ならない 二人の足跡 価値観だって平行線で だけどこれでいい このままがいい 君がたった一言くれたメールが 僕の弱気な背中を押してくれる 小さな優しさを 忘れずにいられるなら 明日 君の家まで迎えに行くよ 僕と果てしのない海を見に行こう 波が運ぶ風が 二人の歌乗せていく ずっと 何を食べるかも なかなか決まらない 好き嫌いもマチマチで 言い出せばキリがない いいとこもあれば 悪いとこもある 二人で足して100になればいい 嫌いなものは 僕が貰うよ 君が「苦手だから」と笑う料理も 僕はうれしさ黙って噛みしめてる そんな気持ちを ずっと忘れずにいられるなら 明日 君の家まで迎えに行くよ 僕と静かな星を数えに行こう 柔らかな光が二人だけを包むから ずっと すれ違いそうな時に 口ずさんでみてよ Our Love Song… 君がたった一言くれたメールが 僕の弱気な背中を押してくれる 小さな優しさを 忘れずにいられるなら 明日 君の家まで迎えに行くよ 僕と果てしのない海を見に行こう 波が運ぶ風が 二人の歌乗せていく ずっと |
ここにいる森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 寂しさに勝てない 消えそうな夜には 遠い空を見上げ 呑み込んだ言葉を預ける暗闇に あなたを灯す 僕たちはそばにいる たとえ小さくても 同じ風 揺れながら 互いを感じて わずかな輝きも 目を凝らせば見える あなたが分かる 僕たちはここにいる たとえ離れていても 違う色 帯びながら 互いを求めて 数え切れない星の下で 限られた瞬間を共に輝かせよう 僕たちはそばにいる たとえ小さくても 同じ風 揺れながら 命をつないで 違う色 帯びながら… 同じ風 受けながら… どこへも行けない |
Tonight森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | Show me baby その濡れた瞳で Tell your message 気付いているんだろう? ゆらゆら… 繰り返す駆け引きを 気紛れに照らし出す city lights 捨て切れない見栄も理性も 剥がれていくその瞬間を 捉まえて 抱き寄せて 唇が冷たいほど 君に溶けそうな tonight Fill me baby かわせない視線で Play my passage もっと先まで ふわふわ… 溜め息をそっとついて 甘い囁きがこぼれる 堪えきれず軋み出す夜に 疼き 呻き うねる瞬間を 溢れてく 流れてく 身体中昂るほど 満たされないよ tonight 捉まえて 抱き寄せて 身体中昂るほど 満たされないよ tonight |
Misty Girl森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | なぜか夢の中では 今もそっと微笑んでる ずっと遠い昔のひびに 滲み広がる Misty Girl… 犯したはずの過ちも 思い出せないまま Misty Girl… 痛みも傷もなく 色褪せていく 「何か失うごとに 一つ強くなれるはず」…嘘 うしろ振り向かないけど 前を見る勇気もない Misty Girl… 繰り返す心の声にも 答えきれないまま Misty Girl… 今は霧にすがる ただもう隠れていたい… |
愛の言葉森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 中島伸行・森大輔 | 瞳の奥に浮かぶ 君の笑顔 Shout to me, shout to me again 言葉じゃなくても 声にならなくても それが多分 僕だけの「愛の言葉」 このごろ急に電話の向こうで 君が消えていく 腹を立てたり困らせる気なんか お互いないんだけど 何でも話せるようになり 代わりに話すことをなくし 分かり合えたはずの夢が崩れていく 記憶の中で 踊る君の姿 Shout to me, shout to me again 飾りはなくても まっすぐな思いを それがきっと 僕だけの「愛の言葉」 君はいつでも 愛情のしるしを探しているけど 浅はかなほど 悲しいほどたやすく偽れるものだよ もっと頬を寄せて 僕を感じてみて 瞳の奥に浮かぶ 君の笑顔 Shout to me, shout to me again 言葉じゃなくても 声にならなくても それが多分 僕だけの「愛の言葉」 心が求めるままに叫んで欲しいよ 今すぐ 記憶の中で 踊る君の姿 Shout to me, shout to me again 飾りはなくても まっすぐな思いを Shout to me, shout to me, shout to me 瞳の奥に浮かぶ 君の笑顔 Shout to me, shout to me again and again and again 言葉じゃなくても 声にならなくても 世界中で僕だけの「愛の言葉」 If there is something so sweet for you and me, it's love... |
一度だけ森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 何かを探すような視線に 耐えられなくて顔をそらした 瞳の中を覗き込んでも そこに僕の影はないから 愛してほしいから 惹かれたわけじゃないけど あまりにも苦しくて 僕の心は枯れ葉のように ひとつずつ剥がれていく 甘すぎる夢を見せて 一度だけ 報われることない想いだと 出会ったときから分かっていた 君から僕への曖昧な一言が 保っていた距離を狂わせる 愛してほしいから 惹かれたわけじゃないけど いつまでも苦しくて 君の言葉は波のように 寄せては遠のいてく 終わらない夢を見せて 一度だけ 愛してほしいから 惹かれたわけじゃないけど いつまでも苦しくて 僕の心は枯れ葉のように 風に吹かれ堕ちていく 終わらない夢を見せて 一度だけ |
Keep movin' on森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 誰かが残した ぬくもりの上で 傷つきたくないから ただうずくまっていたけど 目を開けて ゆっくりでもいい 歩き出せ ためらわないで 迷っても 最後は自分を信じるよ 転がり込んだものが 欲しかったものだなんて 言い聞かせ続けても 心が知っているから 手を伸ばせ 何度でもいい 掴むまで あきらめないで 遠い日の自分が笑えるように 目を開けて ゆっくりでもいい 歩き出せ ためらわないで 迷っても 最後は自分を信じるよ I gotta keep on movin' 手を伸ばせ 何度でもいい 掴むまで あきらめないで 遠い日の自分が笑えるように |
Silver Shadow森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | ざわめく記憶に 色づく tide つらぬく鼓動に 震える愛… まばゆく走る Silver Shadow |
moonlight森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | 静かな夜を乗せて 誰もいない道が続く 肌にしみこんだざわめきも 月明かりに溶けていく さっきまであんなにも 笑い声上げていた君 今は小さな呼吸が そっと左耳に届くだけ 同じような場面 何度もあったはずなのに 影のできたその寝顔に 思わず引き込まれていく 月の光 迷い込んで 刹那の恋とわかっているけど 朝になれば 忘れるから だから ほんの少しだけ このまま 友達でいたいから 気づかれたくないんだけど ちょっと後ろめたい気持ちで 余計ぎこちなくなるよ 君の町に近づく 空が変わっていく 僕はギアを入れるふりで ゆっくりと手を握った 月の光 惑わされて はかない恋とわかっているけど 朝になれば 忘れるから だけど あと一秒だけ このまま 月の光 迷い込んで 刹那の恋とわかっているけど 朝になれば 忘れるから だから あと一秒だけ このまま |
Lovin' You森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 突然会いに行って驚かせたり 電話ごしでじっと泣き合ったり 子供じみた台詞が妙におかしくて転げたり テレビつけたまんま居眠りしたり ほんのちょっと 誰かに嫉妬したり 時間通りの電車が君を連れて行ったり 知らないだろう…? 一瞬でも見過ごせない 君の仕草 あまりにも不器用で 愛しすぎるから もう何もいらないよ 君が笑ってるだけで 心の果てまで 照らされる気がするよ なぜか同じメロディ 口ずさんだり 不意に月の形 気になったり 肩のあたる小さな車を朝までとばしたり 知ってるだろう…? 僕の弱さ 君の前では隠さないよ それが本当の強さだと教えてくれたから もう何もいらないよ 君を抱きしめるだけで 心の影なんか 消えていく気がするよ 「また明日ね」 白い手をほどいたら あまりに空っぽで 遠い背中をいつまでも見つめる もう何もいらないよ 君が居てくれるだけで 数え切れない季節を 二人でずっと |
still森大輔 | 森大輔 | MORI DAISUKE | MORI DAISUKE | 森大輔 | ふたりで来た川辺 砂を気にしながら 薄暗くなったとき 顔も見えなくなる 遠くに浮かぶ光 ふたりを誘った この場所であなたと出逢い あなたを失った もう一度伝えたい 今でも好きだと 手に取れるものなど 何もなかったけど 汚れた風にさえ 胸を揺さぶられた 身を寄せ合いながらも 明日を探してた この場所であなたと出逢い あなたを失った もう二度と描けない ふたりだけの道 I'm still in love, babe. I'm still in love with you. I'm still in love, girl… |
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