SLEEPERナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | たとえばそれは 遠い夏の幻 幼い僕らが観た夜明けよ 時は流れ 今、同じ陽の光浴びても 心は眠ってる めくるめく日々はやがて 大切な言葉さえ 思い出せないように 時の底に閉じ込めた 御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて たった一度だけ この灯を消そうとした 今思い出せば些細なこと 時は流れ 忘れゆく小さな恋の欠片 眠れない夜の回想 口ずさむ愛の歌は いつの間に色褪せた? 大好きなメロディーも 忘れて思い出せない 御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて 限りなく深い海の 限りなく暗い底で 僕が観た 最低な終わりは いつか観た映画でもなく まして夢でもない やがて来るこの時を、この日を映したデジャヴ 亡くし続ける世界を 別れも、嘘もさらって 消えゆくこの意味を この生の証を 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて please forget me. さようなら ありがとう 何も無い 暗い夜に さようなら ありがとう 最低な愛しき日々よ |
アイリスナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 僕の名前を 少年が覗く 未来の愚像 滅び行く世界 終われないだろ 心は叫んだ 殴り描いた絵は 青く透明な世界 失った あの日のコピー 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れた 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 生命の価値を 殴り描いた絵は 青く透明な世界 願った いつかの色彩(いろ) 空に掲げた あの日見つけた言葉 これが最後の希望 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 迷い続け 間違い続けて それでもまだ 諦めきれない 人を愛し 何かを壊して それでもまだ 何かが足りない 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れていた |
VERMILION.ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 微かに感じた 拭えない不安の前兆 気づかない素振りで 傷つかないよう 笑った もう少し呼吸を止めて 誰にも弱さ見せずに 夢はもう長くはないと そう 賽は投げられた 厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる いつか変われるような気がして 弱い自分と重ねた 青すぎるいつかの空 目を背け続けて 近づきすぎた太陽 優劣を裁くなら 焼かれるのは そう わかってた、こんな未来が そう遠くはないってことなんて わかってたけど そんな簡単に自我を殺せずに 厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる いつか変われるような気がして 弱い自分と重ねた 青すぎるいつかの空 朱く染まる退屈な街 冷たい風が頬を叩くように 「今」を否定する 巡り巡って気づけばそこは 輝く星さえ見えない 永遠の闇 厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる 縋るように崩れて叫んだ僕を 「哀れ」と嘆き、笑っていた 風と太陽 |
ByeByeナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | アホらしいほど幼稚な罠に うっかりつまづいた 右も左も後ろも前も 心配面して笑ってた 「キライ」「憎い」と思えばさらに 冷たい靄が生まれ いつの間にやら笑顔の裏に ギザギザ模様が浮かんでた 何もかも消えればいいのに 狂えたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた 「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ だんだん知る破壊の美学 夢や希望、努力に優しさ うっかり騙されそう 利害、駆け引き 争う世界 最後は己の力のみ 何もかも消えればいいのに 壊せたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた 「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ だんだん知る破壊の美学 何もかも消えればいいのに 狂えたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた 「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ 曖昧矛盾嘘のピエロ |
Romeoナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 目が廻る 無限に続く回廊 目が眩む 虚飾に満ちた愛 太陽は なかなか嘘つきで クラウドは知らぬふりで浮かぶ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない 太陽が 闇にのまれる日も クラウドはゆらゆら浮かぶだけ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない |
CruelThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA | The LEGENDARY SIX NINE | Ouch! It's about time The Legendary Six Nine It's Your Gentle Men, TWIGY RUKA HAKUEI Let's Go! 空を隠した騒音 闇に舞うG級のアクション 耳を突き刺すハイトーン 焦げ付いたリズムを贈答 We will take you to the fuck'n party 癖になる淫乱なmusic We will take you to the fuck'n party さぁ、おいで 鬼ならココだ GET DOWN 騰がるか覚まぬ闇 かち割る狢ら 嗜む節笑う はらら朽ちる花振り払え 現わるCUEとROCK交わらす ZONE脱し食らえ この気合い どう達したい 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き誇るか? 散り絶えるか? 繰り返し 枯れて逝くだけなら 言葉や声はいらない この思いを刃にして 斬りつけた ありふれた花など 目指す世界にはいらない 絶対の力を手に 最高に狂える夜を get it get it to get get to get it come on get it get it to get get to get it girls get it get it to get get to get it you can get it get it to get get to get it get it get it to get get to get it girls 肌を這い回る愛音 繰り返すmasturbation 破裂寸前のblood voice 極限のcrush beat暴走 We will take you to the fuck'n party 弾け飛ぶ恍惚のmelody We will take you to the fuck'n party さぁおいで 確信はココだ GET DOWN 解るか黙る場に 味わえ異次元 もじりあう踏み鳴らす 体攀じる夜中は 罪な罰 表す宙届く マジなら ドンピシャ喰らえ その未来 もう達してる 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き乱れて かき乱して 愛を吐け 溢れる瞬間の この快感に溺れろ もっと速く もっと深く 斬りつけた ありふれた痛みは 絶頂の花を咲かせない 絶対の刺激に酔う 最高に淫らな夜を get it get it to get get to get it come on get it get it to get get to get it girls get it get it to get get to get it you can get it get it to get get to get it get it get it to get get to get it girls GET DOWN 踊りな登りな 望むように反りな たじろがず 戻り合う 歯形付ける 最初から ここにある 裸の銃は即飛びあう(Pow!) 断っちまえ その支配 どう脱したい? 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き誇るか? 散り絶えるか? 繰り返し 枯れて逝くだけなら 言葉や声はいらない この思いを刃にして 斬りつけた ありふれた花など 目指す世界にはいらない 絶対のループで踊れ 最高に(Cruel)夜に Yeah! The Legendary Six Nine We keep it comin' All right? kick it Now yo… |
砂ノ街The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・TWIGY | RUKA | The LEGENDARY SIX NINE | さよならは辛いよ 真夜中は暗すぎる 君無しでは 留まらない思いは 後からじゃ遅すぎる 意味無いさ ただならない愛も 叶わなきゃ迷宮 切り無いさ まだ長くいたいよ 構わなきゃ STAY TUNE, KICK IT OUT NOW YO 愛してる THINKING OF YOU,BABY一日中ずっと 愛してる 君を腕に響き合うよ 変わらない 天は深い黒 湿る夜風が頬をすり抜けてく 今にも 音もなく崩れそうな砂の街 縛られ動けない 過去の夢 色のある世界で 二人掲げた 永遠の未来は いつしか色褪せて 背中合わせ それぞれの世界を写してた モノクロームに飾られた 二人のサヨナラの日は 今も変わることなく笑い続けてる もう二度とは戻れないとしても 愛してるから 全ての記憶達を抱えて ねぇ 少しだけ先に向かうから 桜散るあの道でまた逢おう モノクロームに飾られた 二人のサヨナラの日は 今も変わることなく笑い続けてる もう二度とは戻れないとしても 愛してるから 全ての記憶達を抱えて ねぇ 少しだけ先に向かうから 桜散るあの道でまた逢おう 桜散るあの道でまた逢おう 過去からのFLIGHT 謎だらけ深すぎる 君ならでは 伴わない問いを なぞる訳夜が過ぎる 今笑えば 損なわない恋も 纏うだけ永久 挟まれたい そこが罠来いよ どこからもTAKE YOU 止まないさ 愛してる THINKING OF YOU,BABY一日中ずっと 愛してる 君を腕に響き合えば |
DIRTYThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・HAKUEI | RUKA | | 痛い光 目が眩む朝日を塗り潰して黒に変えたら 醜ささえ闇に溶けるだろう 聖書なんて必要ない 空想とノスタルジアを刻んだ 翼広げた 今 痛みだけがリアル この世が嘘だと信じ 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 届かない 過去への祈り 弱さが悪だと信じ 全てを傷付けてきた 笑い隠しながら 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 永遠に繰り返す 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 壊れた玩具のように |
love addictナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 心まで暴かれる 藍色に 擦り切れて まだ流れる血と 鼻を刺した キツく尖った薔薇の芳香 今更 愛おしい光 壊れた君色の欠片を集めても 変わらずに痛み続けてる 流れ行く時間を疑い 移り行く心を貶した 過去を嘆く 馬鹿な一人の物語 小さく消えるように終わった 壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな? 手を伸ばした先に翼はなくて いつか読た神話を重ねた そして、瞬きもせずに奈落の底へ 渦巻いて堕ちていった 壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな? 気がつけば そこは深い闇 君の手をとり 夢と信じて |
Mr.trash musicナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 偽善だらけに並べた 安い言葉が どんどん街に溢れて 破滅に向かう世界を 流れるゴミが ガンガン頭を殴った 涙を流すことも… 拳を挙げることも… 遥か昔に途絶えた 剥製だらけの街は ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch 狂い始めた街が 加速し続ける中 街中の拡声器は 哀しく 終わりを告げた ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch |
MASQUERADEナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 光は闇に呑まれた 極彩色のイカレたステージ 羽を広げて淫らに 甘く耽美なデタラメの嘘で飾った 騙されるのは幸せ? 薔薇を抱いたら棘が刺さる 隠した傷の数だけ キミの身体も突き刺してあげる 一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡 せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を 月が落ちればもう他人で 快楽なんて覚えてない また痛みだす傷跡 堂々巡り 繰り返すカルマ 二度目は無い 虚しさ響くだけ 愛しさは過去に忘れた 幻の中に見た 獣の牙が 忘れられないの 抱きしめて せめてこんな夜には 哀をください 壊れるほど 一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡 洩れる吐息 せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を |
MELODY(original ver.)ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 眠りついた街の隅で 迫る朝に隠れ震えていた いつか捨てた過去が笑い遠く消えてく 神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人に明日を 止まることはない 変わることもない そして今これが最後の二人 春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 薄紅の恋よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー 辿り着いた道の果てで 胸に刺さるさびた時間の棘 いつか捨てた過去が廻り遠く消えてく 神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人もう一度 止まることはない 変わることもない サクラチル 風はときに残酷に 深く滲んだ 薬指の痕 契る言葉では 未来を縛れず さよなら君よ 美しき日々よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー あの日からどれ程 時間が流れた 変わり果てた運命の場所 いつかは色褪せ 過去の非に変わる? 永遠に僕は変われないまま? 春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 美しき日々よ いつか唄うには あまりにも悲しい 「さよなら」 |
MAD BLACK MACHINEナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 錆びたナイフと君の指 消えた吐息が 夢から僕を引きずり起こし 頭を殴るキミの声 壊さないように優しく 何度も どうして どうして キミが見えない こんなにキミを求めて求めているのに 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える やがて手に入れる 絶対的無双邪心を さよなら かつて 愛した人よ 僕が求めた相手は君じゃない君じゃない 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 終点を探して 天を見上げた いつかきっとキミが与えてくれる 全て砕け散る 絶対的無双邪心を |
Lost in Blueナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 「この先は何も無い?」 僕を微笑った太陽と蝉の声 そんな世界の終わりに... 振り向けば過去は消えていて 愛したアノヒトの名前さえ、何も思い出せないよ 「消えたい」「消えない」「消えたい」 ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「いつか変われる?変われる?変われる?」 惨めにもがいたあの夏 『コノサキハナニモナイ』 あの日狂った太陽とキミの声 そんな世界の終わりに... 「消えたい」「消えない」「消えたい」 ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「もういいかい?」『もういいよ』「ありがとう」『さようなら』 あの夏の自分へ 「ごめんね。ダメだった。笑ってるんだろうな。ヘタクソな笑い顔で。」 もう一度生まれて また僕に生まれて 最高の顔で笑うんだ |
WORSTナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | イカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう 豚が欲しがるダイヤのピアス それを着けて何を得たい? どうせ喰われる短い余生 せいぜい今だけ吠えてろ 誰もが忘れている 咲いた自我の美しさを 吐き出して 毒戯れ言 蹴り飛ばし全てがバラバラ 恨まれて 意外に上々 悪くない この声を この魂を 擦り切らし あげるファンファーレ 意思なき弱者こそ害 ここで全てを終われ Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ その顔を イカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう 誰もが忘れている たった一つ輝く野心を そして目の前「死」か「栄光」 指先は何を示してる? 所詮クズ 能書きだけ 選べない 何もかも他人と同じ 唯一を恐れるクローン 決められた箱の中で いずれ希望も消える Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ くだらない |
TrickSTARナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 時が来たれば 全ては無よ 狂い咲く様に壊してみようか なんてね 気がふれるほどいい香りで、心までも溶かされてしまう こんなに濡れたままで愛しそうに このままおやすみ 眼を開いたらまた地獄で なにもかもを化け物に映す 醜い キミの身体だけが欲しくて 数えきれない涙を笑った 「サヨナラ そんな涙じゃ縛れない」 そのままおやすみ fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように 苦しい キミの心縛りたくて この手は穢れた fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように いつしか誰も 僕を忘れて「幸せ」そうに微笑むのだろう fall into the worst. scatter for my desire. 「幸せ」って言葉に虫酸が走った |
the LAST SHOWナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time 今思えば小さなことで 何気なくこぼれた言葉で たしか 変わり始めていった その日までは確かな愛情? その非からも確かに正常? それは キミを突き刺した猛毒の棘 「変わらない愛 安い台詞ね」 キミが漏らした 不意の言葉に ゆらゆら 目眩がした 二人守る透明な壁 触れれば割れてしまいそうな 脆く、薄い 弱すぎるbarrier アノ日までは確かな愛情? アノ非からも確かに正常? 今じゃ、思うことさえも罪な気がして 逸らした視線 戻せないまま 席を外したキミの背中が ゆらゆら 霞んで遠く見える キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time 「『何年先も変わらずに』そんな言葉もあったの覚えてる? 二人過ごしてきた 幾千の日々に嘘なんてないけど 気持ちはここにないでしょ? そろそろ解放してあげるわ」 ~衝撃のラストシーン 息を呑むギャラリー~ 残り15分からの 背筋も凍るドラマ 消えていく涙声 ため息の効果音 銀幕の二人が 演じている lastly ruined show キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time |
DIRTYナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 痛い光 目が眩む朝日を塗り潰して黒に変えたら 醜ささえ闇に溶けるだろう 聖書なんて必要ない the DIRTY butterfly which influences all. ツバサ広げた この世が嘘だと信じ 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 届かない 過去への祈り 弱さが悪だと信じ 全てを傷付けてきた 笑い隠しながら 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 永遠に繰り返す 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 壊れた玩具のように |
cloudy dayzナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う あの頃思い描いた夢の答えを 久しぶりに透明な天が見えて 心までも見透かされるようで胸が苦しい 時代と共に僕らは何を手にして 時間が過ぎて僕らは何かを置き去りのまま 繋ぐ糸は音もたてずちぎれて 深く消えていくコエ 白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う あの頃思い描いた夢の答えを 春の並木道 夏の日の夕暮れ 秋の枯葉達 全て過去を重ねている 消えた罪の十字架に 縛られて 時間は動かない 未だ 白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う 一度は失いかけた夢の答えを 小さな僕等を笑う神よ 無慈悲な貴方に問う あの頃思い描いた夢の答えを |
このはナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 想いあったはずなのに 厭きれるほど遠すぎて 変わらない二人の距離 舞い散る冷たい花 会いたいのに会えなくて 会えないから夢をみた 時が経てば 心まで 僕等は解り合えた? 花は枯れた 季節は変わっていくのに 何も変わらない 見慣れた校舎と 当たりまえの日常 幼すぎた 二人が見つけた答えは 何も変わらない 戻ることもない ただ流れていくだけ 忘れたかった 歩んだ日々を 二人の思い出を 想いあったはずなのに 厭きれるほど遠すぎて 変わらない二人の距離 舞い散る冷たい花 会いたいのに会えなくて 会えないから夢をみた 時が経てば 心まで 僕等は解り合えた? 想いあったはずなのに 分かりあえたはずなのに 君が見せた涙の意味が 僕には解らなかった あれからもう何年かな? たまには思いだすかな? 色が褪せた写真の中は あの日のままの二人 待ち合わせた時計台 二人だけの秘密の場所 僕は今も あの日から 見えない君をみてる 舞い散る冷たい花 |
PHANTOMナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | Please give the power to me now 明日の灯を守るため 限られた時間のため 天にかざした「誓い」はキミと共に 輝く |
Black Sick Spiderナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 真っ暗広がる黒に 染まりゆく浮世の末をみる 絡み合うカオスの糸を すり抜けて蝶の羽を狩る スパイダー ドラマティックに理想を語る 止まらない虚飾癖 今更変わらない 醜い身体を 隠したくて 羽をもぎ取り この身に飾った 綺麗な斑は 命の色 何かを壊し 無くして得た 何か 凍えながら闇に怯え 全て手に入れたのに この世界にボクは独り 綺麗な空には還れない |
Criminal babyナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | たとえば朝が来なくて このまま永久の闇に呑まれる そんな世界の最期に 僕はどんな言葉を吐くかな? 星の消えた マダラな空に 浮かび消える 数え切れない過去 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト 悲しいほど静かな夜に 未来(あす)の消えた 残りわずかな 現在を笑う 変わり果てた情景 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト あぁ 笑えない 悪夢だと教えて そして見慣れた日々 見慣れた街の空を もう戻らない 最期に初めて 何かにすがり 泣きじゃくる 消えて行く寂しさを 悲しいほど静かな夜に |
the WORLDナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから 果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界を |
M-ariaナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 僕はいつも月を見上げるたび、二年前の失恋を思い出す 哀れな終わりでした。 今思えばホラ、出会った時には既に決まってたのカモ そう、咲かない華でした。 突然鳴りだした電話の相手がまさか君だったなんて もう忘れたハズなのにね。 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア 君を想う僕の涙が 空に堕ちて雨となり僕を濡らす 月のアリア 詩でしか想いを告げられない 僕の歌は君のもとに届きますか? 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて 歯の浮く様な台詩ばかり 嗚呼、今年の七月七日までには 忘れられるかな… |
東京傷年ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 双子の理性 地に着かぬ足 常識人の消えた街 グチャグチャに愚者が 彷徨う様は ふわふわ High High 徘徊 快 怪 交差する欲に 濁る純心 涙に意味は無く 迷える羊 眠りつくまで ふわふわ跳ね跳ね 繰り返した。 幻に夢をみて 胸が震えた夜 小さな光抱いて 静かに眠ったあの頃.... 壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 「鳴いた少年でした。」 幻に夢をみて 胸が震えた夜 遠い蜃気楼.... 真夏の夜の悪夢 今、全て消え失せろ 壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 僕は消えるのか? 壊れるほど深く沈み 辿り着いたこの瞬間に 何も見出せない 吐気がします。 濡れる星の塵と 埃臭い夏の日 「泣いた少年でした。」 |
シアンナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | いつから見失い いつまで続くだろう ただ繰り返した 愚かな戯言 知らぬ間に亡くした 揺るがないはずの夢 もう引き返せぬ 時代に捨てられた犬 ふわりふわり夜を数えた そこに意味を求めながら 生きて逝くことの虚しさに 自分を切り刻んだ 未来も現実もわからないまま 季節は流れた いつかの夢を見た 眩しく笑っていた もう無垢なあの日のように笑えない ふいに通り抜けた 枯葉混じりの冷気 残された時間の短さに気付いた ふわりふわり落ちる粉雪 僕に何ができるのか そして出会う君の眩しさに 曇る空 陽が射した 焦がれるほど遠く離れていくのはなぜ? 君に出会えた、ただそれだけで 生きてみたく思えた 冷酷なほど 変わらない距離 ガラスの裏の恋 曇りだす空 霞みゆく君 また始まる 意味の無い 歪んだ日々が… |
HATEナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 陽の当たらない濁る息の町 最後の糸も静かに切れた 数分前の君の言葉さえ マダラ模様に溶けて滲んでいた 「汚い」なんてもしも言われても 胸痛む程弱くありません 欲しいモノなら力で奪う 天下無敵の悪のカリスマ いばらの道を(I can crash eye)土足で歩く 仮面の裏の(I can crash ear)本音は言えず 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違い 繰り返す 誰にも言えず(I can crash eye)誰にも見せずに 最期の瞬間も(I can crash ear)一人なのかな 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違う 繰り返す もどかしい 自問自答は 嗚呼、悲しいかな 君を割りだせず 投げ捨てた思いが 胸に芽生えて 嗚呼、綺麗な花 開く事はなく 散るのかな |
Believeナイトメア | ナイトメア | YOMI | RUKA | | 今まで育った 愛する街を離れ 遠いあの場所へ 一生一度の「夢」叶えるまで 帰って来れない 自分の努力 報われない時でも 今はただ走り続けて 見えない明日 きっとあるべき所に続いてる 色褪せてゆき 崩れ深く沈んでゆく 届かない 理想の日々に 涙の数だけ大きくなれると 信じてる 越えてゆく この身がくち果てるまで 形変える夢 あの日の姿のままで いつまでも 自分を見失わずに その夢を 掴んで |
messageナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの声が 聞こえた気がした 見慣れたはずの町並みに 忘れてた 僕がいた キラキラと笑ってる 幼い僕達がいた 傷つき 失くすことに慣れ 輝きは消え失せた あの頃の まっすぐな 僕はもういない 僕達が夢に見た この街が いつからか 無意味に思えた ありきたりなあの日々に もう一度逢いたい いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの歌が 微かに聞こえた 傷つけ 憎むことにさえ 心は痛まない あの頃の まっすぐな 僕はもういない いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 今でも残る胸のキズ 空に映るキミを 悲しませぬように 投げ捨てた過去を抱いて 時計は動き出す |
メアリーナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 花が散りゆく頃に現れて 微笑む度に恋焦がれた 夢物語のような日々 どうか、このまま 輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 時間が経てば次第に解かるでしょ? 作り笑いが酷く痛む 頬を伝う空気が冷たい 現在が消えてく 心がどれだけ君を求めても 夢の中でさえ距離は変わらずに 死にたいくらいに想い焦がれても それもいつか幻に変わる 凍える朝 雪降る街 思い出すのは君だけ そんな 白く澄んだ想いも 落ちて溶けていく |
Raven Loud speeeakerナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 時代が過ぎて、やがて消える?失くす?亡くす? 揺れる雲は隠す? 罪を、キミを、日々を.. 詰めた隙間 並ぶ根城 理想の果て 堕ちた目玉 何もかもが消えた 冷えた ゴチャゴチャ並ぶ優劣の墓を 迷いながら歩んだ 時代の毒牙に侵された君の手をとり... 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を もう一度 ゴチャゴチャ並ぶ言い訳や嘘に 何度涙を拭った? ガタガタぬかすクソだらけの夜 もういらない 騙し合って 築いた文明に さぁ一体 どれ程の価値がある? 泣き崩れて まだ見えぬ答えを 探してる 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を 枯れた時代に終焉を |
いつかの僕へナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 静かに郷愁を感じた 午前四時のグランド 記憶の糸を手繰りよせて 振り返るデイドリーム いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 気が付けば 変わってた 汚れた心が 「辛い... 辛い...」と悲鳴をあげる これが慣れの果て? 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ 擦れた言葉は届かない いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 還りたい... 気が付けば 亡くしてた もう見当たらない 透き通る瞳と 無邪気な心 僕は僕じゃない 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ ユメは叶わない 明け始めの空 汚れない少年の 影が泣いている 「僕の涙は見えますか?」 |
to forナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 終わらない冷たい時 終わらない凍てつく闇の螺旋 止まらない針が刻む あまりにも無意味過ぎる時の果てで 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、これで終わりでも... 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、残す事もない... たとえ未来が消えても たとえこの身体が消えても 君を忘れない |
極東乱心天国ナイトメア | ナイトメア | 瑠樺 | RUKA | | 悪戯好きで幼稚な君は 無邪気に笑い『爛々ララララ』 胸踊る様な君の言葉は 十中八九『嘘』ばかり 裏切られても、嘘つかれても 離れられずに『爛々ララララ』 キツく絡めた指先の糸 解けることはない 永遠離れぬと信じてたけれど 欲の花が舞う この街で.... 嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれない 永遠変わらぬと信じてたけれど 夢の華が散る この街で.... 嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれぬ 嗚呼、いつか終わる その時まで 唄うメロディー 嗚呼、僕の声が キミの声が もう迷わない... |
Mind Ocean-喪失は雪と共に-ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 夢は続かない そう わかってた 君に触れたときから 不意に君が見せた 終焉のサインに 戸惑い隠せずに もう何もかも終わりだね 君と出会った痕跡さえも 忘却の先に見えるモノは 絶望? 色の無い未来? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き もう何もかも忘れよう 君と出会った あの時さえも 忘却のあとに残るモノは? 眩い眩い思い出? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 月日が流れ サヨナラの意味が解る頃は きっと君は 僕を忘れて? 君を忘れます もう会えないから? |