RYUICHI作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Song of 99TourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonバラバラになってゆく 乾いた都会の中 傷ついた 心は... 温もりを 求めて やせ細った指で 手探りで 掴んだ...  闇を照らす 光 くれるのなら 僕はいっそ 空を天を 欺いてみせよう もしも キミが 望むのなら...  聴こえてるかい この声が Song of 99 バラバラの時を抱いて 届いてるかい この詩が Song of 99 いちるの望みを抱いて  手を 離さないで 今 連れてゆくよ... 手を 離さないで 光をくれたら この僕が キミを乗せて 闇を切り裂こう  聴こえてるかい この声が Song of 99 バラバラの時を抱いて 届いてるかい この詩が Song of 99 まだ見ぬ明日を抱いて  聴こえてるかい この声が Song of 99 いちるの望みを抱いて 聴こえてるかい...
戯曲TourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon手にした イメージは キミの色して... この僕を 捕まえたまま 染めてゆく  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら 真実のキミに 出逢えるだろう この世界で...  どれほどの 時を無くしたら どれほどの 痛み抱いたら 真実の時に 帰れるだろう この世界は...  全ては 映し出されてた 戯曲で 浮かべた イメージの中 生きていた  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら キミのぬくもりは 目覚めるだろう この世界で...  どれほどの 時が流れたら どれほどの 痛み抱いたら もう一度キミを 抱きしめたい この世界は...  人は瞳を閉じて イメージの世界に生き 現実の時を 捨ててゆく そんな事を 忘れるほどの 未来の風に  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら 真実のキミに 出逢えるだろう この世界で...  どれほどの 時を無くしたら どれほどの 痛み抱いたら 真実の時に 帰れるだろう この世界は...
CygnusTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonごらん 白鳥が羽根を広げて 僕らに 囁くよ 無限の星空に恋の 火を灯し  つなげて 見てごらん 星の光を 十字架を 抱いて 僕らを見守っているよ  恋をした 神話の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも この場所で 肩を抱き寄せていたい いつまでも  ごらん 流星が夜空を駆けては 僕らに 囁くよ 無限の星空に恋の 火を灯し  つなげて 見てごらん 強い光を 僕達の 願いをつないで 夢を見せているよ  恋をした 二人の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも いつまでも キミの側に居させて この場所で  恋をした 神話の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて...  恋をした 二人の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも いつまでも キミの側に居させて この場所で
as it isTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon人は時の中で刻んだ 記憶 染めてゆくよ 形を変えては...  そしていつの間にか 旅立つ 自分らしさを知る 心の旅へと... さぁ  もしもキミが 心の扉を 開いて ありのままの 時を愛せたら 出かけよう  人は時の中で競うよ 比べられる事に いつしか 慣れてく... さぁ  もしもキミが 自由の宇宙を 飛べたら ありのままの 時に涙したら 出かけよう  もしもキミが 心の扉を 開いて ありのままの 時を愛せたら 出かけよう
悪夢のスパイラルTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごに 揺られていた 砂煙りを上げて今 迫り来る 群れをなして  乳飲み子は燃えてる 大地に抱かれて 光さえまばらな 天(そら)にらむ様に  黒い2つのツノ 生やした魔物が 生まれ落ちた命 奪い合うように  燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごで 目覚めたら ケンタウルスの 群れの ただ中に 覚醒した. . .  その群れの彼方に よく似た姿が. . . 父親の姿を 映した魔物が  燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごに 揺られていた 砂煙りを上げて今 迫り来る 群れをなして  燃えさかる スパイラル まい夜のごとく 熱にうなされ その悪夢の世界に 覚醒した 幼き日々  燃えさかる その世界 小さなゆりかごで 目覚めたら ケンタウルスの 群れの ただ中に 覚醒した. . .
Silly LoveギルドギルドRYUICHI・呉龍彦RYUICHIギルド・tatsuo光る イナズマが 映し出す黒い影 窓に 打ち付ける 雨に軋みだすワイパー  ネオン滲んだ 夜の御堂筋 どうせ酔っぱらっちゃっているんでしょ 甘えた声で 呼びつけられて 今どき アッシーなんて どうなの?  Silly Love Silly Girl いつだってこうさ 都合のいい男になってる また Silly Love Silly Girl いつだって そうさ わかってるんだ わかってる だけど  隣 助手席で 君はすぐ眠り込む せめて 会話くらい あったっていいんじゃないの  せめて友達でいたいだけど これじゃ友達以下じゃないの 甘えた瞳 アリガトだけじゃ とても釣り合わないよ そうでしょ?  Silly Love Silly Girl 愛情なんて 君には全然意味のないことだね Silly Love Silly Girl 純情なんて まるで価値がない 意味もない そうでしょ?  寄せては 返す 気持ちの波に 髪の匂いが理性惑わす 純情募って欲望重ねて これじゃただのマゾヒスト だよな  Silly Love Silly Girl いつだってこうさ 都合のいい男になってる また Silly Love Silly Girl いつだって そうさ わかってるんだ わかってる Silly Love Silly Girl  Silly Love  Silly Love Silly Girl  愛情過多が 負け組のゲームさ いっそブレーキ踏み込め
プラネタリウムギルドギルドRYUICHI・呉龍彦RYUICHIギルド・tatsuo音も無く瞬く 幾億の光たち 微かに聞こえる 潮騒の音  繋いだ 右手から 感じた温もり あどけない 永久の夢を 君と見た  まるでプラネタリウムの空でした 怖いほど綺麗な夜でした 流れ星を二人で数えた それは永久を見つめてた夜でした もう見失わないと 誓った夜が微笑んでた on milky way  毎年 必ず 逢えるなら まだいいね 七つめの夕暮れ 約束の夜  ほどいた 右手から こぼれてゆく砂 ありえない 永久の夢を まだ見てる  まるでプラネタリウムの夢でした 曇ることなんて無い空でした 流れ星が涙みたいだね それは永久に迷い込む夜でした ずっと離さないよと 願った夜が明けてしまう on rainy way  まるでプラネタリウムの空でした 怖いほど綺麗な夜でした 流れ星を二人で数えた それは永久を見つめてた夜でした もう見失わないと 誓った夜が微笑んでた  まるでプラネタリウムの夢でした ドアを開ければ消える蜃気楼 流れ星が涙みたいだね それは永久に迷い込む夜でした ずっと離れないよに 願った夜が明けてしまう on milky way
Breezy Night JourneyTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonどれくらいの時間を越え あの場所に辿り着くの 大きな幹たずさえた 長い枝 繁る緑 そよぐ木陰  哀しみさえもない 空浮ぶ楽園 雲間からさす光は 天上の音 孤独さえ愛しく さえずる小さな鳥 あの丘への道を知っているのか?  満ちた月とうさぎの夜に 物語をたどる  痩せてく人の心でも 行き先は思い出せる この胸ひびき続ける 呼ぶ声を落とさぬように 歩みたい  喜びはこの雨 僕の罪を赦す? この空の彼方に 願いを込めて 終わりある人生に 託された地図を この雨の終わりに 旅に出よう  満ちた月とうさぎの夜に 空の扉開く言葉が 見つかるまで  残されたこの記憶のかけら 僕をなお夢中にさせるよ 名も知らぬ花が咲いてる 雲の上の丘を目指して 頬を打つこの風の向こうに 今 愛を詩にするよ  あの丘に帰り着く その日まで 天(そら)に叶う言葉をかざして  降りそそぐ光に この丘は目覚める 憂い無き未来に もう一度逢おう かわりなどいないよ あなたしかいないよ そう言えた 自分を愛(いつく)しんで  僕が消えた未来の天(そら)に 愛の詩が聞こえたのなら 時を越えて
瞬くようにTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon哀しき宴に集いて この世の果てを歌にした どよめく世間退けても 鮮やぐ花びら舞う頃 届いたこの文差出しは 信じれぬ未来の自分から  一人よがり 咲き乱れる人が 愛しさを忘れた人が 眩きに 包まれた燃え盛る地に 口づけした いとをかし いつか散るのがこの世 すすり泣く無情の風に 眩きに 包まれた燃え盛る地は 瞬くように いとをかし  知り得た先の世 嘆いて 彼の人あの人貴方にも告げられない 信ずるはずも無い 切り札なんかは 何も無い 事には終わりはあるけれど 性急に閉じる未来などはた迷惑  誰よりも 咲き乱れる人が 愛しさを知らない人が 眩きに 包まれたこの先の世に 成らす最後の鐘の音  一人よがり 咲き乱れる人が 愛しさを忘れた人が 眩きに 包まれた燃え盛る地に 口づけした いとをかし いつか散るのが定め どうせ散るなら 艶やかに 眩きに包まれた燃え盛る地は 瞬くように いとをかし
Lost WorldTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon行き止まりムードの世界は 誰より斬新な手法で 産み落とされた  決して 明かされない 君がいて 全て プログラムされてるみたいで 決して 報われない 液晶の中 決して 明かされない 名のこの世界で  快楽がコード化されてる 知らぬ間に 君が僕らを想い描いてる  たとえ 真実めいた 君でも それは 救世主なんかじゃなくて たとえ 豊かさに ピンボケしても たとえ 壊しきれやしない 世界でも  決して それはSFなんかじゃない 全て ゲームの中の出来事で 決して 楽なはずない キャラクターで 決して 止まる事さえない 君で  決して 明かされない 君がいて 全て プログラムされてるみたいで 決して 報われない 液晶の中 決して 明かされない 名のこの世界で
I know nothingTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon何も語らず 心の空に ただ身を委せて 宙を睨む  I know nothing  誰かの声が 降りてくるのを ただ身を委せて 宙を睨む 突然の覚醒 それはまだ俄に 信じがたく 我を失ってるみたいで 生れ来た本当の意味を 何故求めて  I know nothing  I know nothing
もう一度君にTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonもう一度 見つめてよ ここから どうしても動けないから 願い 続け あの頃の僕は バラバラになりそうで どうかしてたね  うつろな夜空に伸ばした 少しだけ背のびをした  あの星はつかめないって 誰もが気付いていたって 疲れ果て 小さな笑顔 うるおいの欠けてる愛を 落としてしまったの  どんな言葉を歌えたらいい 鮮やかな季節に戻れる どんな言葉も足りない程 愛しさはずっと 僕から離れない  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  もう一度 話してよ 空白の時間をつなげて 大事な事は 今ほほをつたう涙さえ そばにいないと拭えない  途切れそうな君の思いを 千切れそうなあの日の愛を  もう一度暖めたくて もう二度と離さないって 一人で掴んだ未来が 温もりのありかさえも 教えていたんだよ  どんな言葉で歌えばいい あの季節の君と逢いたい どんな言葉も足りはしない 切なさに押しつぶされてしまうから  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  どんな言葉を歌えばいい 鮮やかな季節の二人に どんな言葉も足りない程 愛しさはずっと ここから離れない  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me  change your mind for me
FIORENTINATourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon花の都にある 小さな教会に 名も知らぬあなたは 今日もいるのでしょうか 小さな微笑み 天使の絵を売ってた わずかな憂いも 優しくてらすよ  ねぇあの街に花が舞う季節に もう一度あなたに逢いに行きましょう 小さな花をしきつめたベッドで 星屑の海を泳いでみたい  もっと深くあなたの事を知りたい 遠い昔にタイムスリッブしたみたいな きっとこれからも変わる事ない街 初めて触れたはずがなぜか そう懐かしい  ねぇあの街に星降る様な夜は もう一度空を飛べる事でしょう あなたがくれた柔らかな夢の中 もう一度だけ空を飛んでみたい  その瞳は 青く透とおる様に この皮膚をぬけ心に届きました 痛みはなく まばたき程の時間で 私の何かを変えてしまいました  ねぇあの街に花が舞う季節に もう一度あなたに逢いに行きましょう 小さな花をしきつめたベッドで 星屑の海を泳いでみたい  ねぇ今度逢いに行けるその日まで 天使の微笑み大切にして でもきっとあなたはよそ行きの仕草で 始めましてと微笑む事でしょう
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