Safarii作曲の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラ ~もうあなたに帰らない~GOLD LYLICSafariiGOLD LYLICSafariiSafariiSafariiKazunori Fujimotoさよなら ずっと好きで好きで好きで こんなに泣ける程好きすぎて 何度別れても戻ってたね でもすれ違う二人 見えない未来 ごめんね 今度は本気みたい  涙でお前がもう見えないや 二人ただずっと黙ったまま 時計の針だけが鳴りひびく部屋 サヨナラは言えないよ Don't leave me baby お前がいない 明日じゃ意味がない Just gimme the light 照らして  (私がいなくても平気でしょ) 俺らしくいれるたった一つの場所 (期待しても辛くなるだけ) 愛してる (愛してた) もう一度 (もう優しくしないで)  さよなら ずっと好きで好きで好きで こんなに泣ける程好きすぎて 何度別れても戻ってたね でもすれ違う二人 見えない未来 ごめんねもう あなたに帰れない  気づけなかったサミシイのサイン いつだって自分の事ばっかり 連絡も減った Kissも減った そしてお前の不安は増えてった 今更 求めても遅すぎて お前の事どうしてもっと大切に出来なかった  (もう会わないって決めたの) もう泣かせない 約束するから (同じ事また繰り返すだけ) 小さな事で笑い合えた あの頃が遠く (遠く) かすんでいく  さよなら ずっと好きで好きで好きで こんなに泣ける程好きすぎて 何度別れても戻ってたね でもすれ違う二人 見えない未来 ごめんねもう あなたに帰れない  キライになれない きっと忘れない あなたが私の全てだったから この腕の中にずっと抱きしめていたいよ お前を二度と離さない、離したくない  さよなら ずっと好きで好きで好きで こんなに泣ける程好きすぎて 何度別れても戻ってたね でもすれ違う二人 見えない未来 ごめんねもう あなたに帰らない  ずっと好きで好きで好きで でも好きだけじゃ側にいれなくて あなたのいない日々をえらぶよ 愛しさも切なさも教えてくれた人 サヨナラ 大好きだったよ
Summer LoverSafariiSafariiSafariiSafariiKazuya KomatsuAh, I'm a summer lover 永遠にこのまま キミの光の中 包まれていたい Summer, I'm a summer lover 灼熱のその愛で 胸焦がして 私を溶かして  やっと会えたね ずっと待ってた キミが眩しくてドキドキ止まらない 小さな悩みはたくさんあるけど 今だけは全部忘れられるよ  Summer lover, I'm a summer lover 世界中の誰より好きなんだから それなのに会えないんだ中々 1、2ヶ月でバイバイなんてヤダヤダ キミといると心あったか 燃える恋 顔も真っ赤だ 着飾る事なくココロは裸 好きだと叫ぼう思いっきり腹から  Ah, I'm a summer lover 永遠にこのまま キミの光の中 包まれていたい Summer, I'm a summer lover 灼熱のその愛で 胸焦がして 私を溶かして  こんな幸せな日々を過ごすほど 離れた時の寂しさが怖いの 夕立ちみたいに泣いた私に 虹のシャワーを見せてくれたね  絶え間なく変わるキミの表情 一瞬たりとも逃さずフォロー その輝きは目を疑うほど でもこれは夢じゃない 空も海も砂浜もどこを取ってもキミはとってもきれい 徐々に伸びてく影を背に この愛を誓うよ黄昏に  Ah, I'm a summer lover 永遠にこのまま キミの光の中 包まれていたい Summer, I'm a summer lover 灼熱のその愛で 胸焦がして 私を溶かして  打ち上げた花火 鮮やかに散った 夜風が運ぶ虫の音響いた どんなに愛してもキミは遠く離れてく 手を伸ばしても掴めない陽炎 この身が尽きるまで追いかけよう だけどお願い 行かないでまだ I love you, Summer  Ah, I'm a summer lover 永遠にこのまま キミの光の中 包まれていたい Summer, I'm a summer lover 灼熱のその愛で 胸焦がして 私を溶かして
Oh my GirlSafariiSafariiSafariiSafariiAtsushi満たされない日々 ただ未来だけを見てた あの頃描いた理想と違う今に焦ってばかりで  いつか必ず幸せにするって 身勝手 口ばっか キミを傷つけた 今を犠牲にして手に入れる未来より 一番大切なモノにやっと気づいたんだ  Oh my Girl 何でもない日だってキミがいるなら楽しくて 探してた幸せは もうここにあったんだ Thank you for your love  まるで生まれ変わったみたいに世界が回り始めてる 隣にキミがいる事に感謝 だいぶ助けられてる  不安に押しつぶされそうな夜 ふいにキミがささやいた言葉 「幸せだよ」その一言で 救われた気がした 輝いた明日 今までの価値観が変わりました Hey!!愛してるぜ!  Oh my Girl 何でもない日だってキミがいるなら楽しくて 探してた幸せは もうここにあったんだ Thank you for your love  Love is all we need. Love cause we're living. Love is what we still believe in. キミがいればいい  ねぇ知ってた?私たちは似たもの同士だって ねぇあなたの弱さだって わかるんだよ 愛しいんだよ 変わらないでいてよ  きっと楽しいだけじゃなくてまた傷つけるかも知れないね あきれるくらい しょうがない俺だけど キミがいないとダメなんだ  何でもない日をただ 二人で過ごせる喜びを いつだって忘れないよ キミこそが俺の幸せそのもの  Love is all we need. Love cause we're living. Love is what we still believe in. キミがいればいい
Fly awaySafariiSafariiSafariiSafarii叶わない恋なのに まだどこかで期待してる 信じてるよ 信じたいよ あなたの言葉を 連れ去ってこの街から 二人だけの世界へ 何もかも捨てて今すぐ Fly away , so far away  本当は今すぐ駆け出して キミの待つ場所まで行きたい 想えば想うほどせつない 時だけが過ぎて行く  もしも過去に戻れるなら 今と違った未来を選んだ もっと出逢いが早ければ こんなに苦しくなかった  叶わない恋なのに まだどこかで期待してる 信じてるよ 信じたいよ あなたの言葉を 連れ去ってこの街から 二人だけの世界へ 何もかも捨てて今すぐ Fly away , so far away  「今度はいつ会えるの?」って キミは涙うかべて このままずっと夜明けまで 隣にいる事さえ出来ない  いつも寂しくさせてごめん 悲しい顔はもう見たくない いつかキミと二人きり 時間なんて気にしなくていい  叶わない恋なのに まだどこかで期待してる 信じてるよ 信じたいよ あなたの言葉を 連れ去ってこの街から 二人だけの世界へ 何もかも捨てて今すぐ Fly away , so far away  それでもあなたを好きになって良かったの 寂しさの分だけ会えた時は嬉しいから この気持ちに嘘をついて生きて行く位なら 傷つく方がまだいいよ だけど…  叶わない恋なのに まだどこかで期待してる 信じてるよ 信じたいよ あなたの言葉を 連れ去ってこの街から 二人だけの世界へ 何もかも捨てて今すぐ Fly away , so far away
MessageSafariiSafariiSafariiSafariiありがとう ありがとう 言葉じゃ足りない 舞い散る花びらの様に募る想い さよなら さよなら 今は会えなくても 僕らは繋がってる 目を閉じれば 君が側にいる  まだ夜の風は冷たくて 肩寄せ歩いた桜並木 思い出を語れば止めどなくて 懐かしいねって笑って 結局は切なくなって 君は涙 朝まで手を握ってた  二人それぞれの道を選び  希望と不安抱え一歩踏み出した 小さくなる君 離れてく育った街 どこまでも続く線路 未来に向かってる  ありがとう ありがとう 言葉じゃ足りない 舞い散る花びらの様に募る想い さよなら さよなら 今は会えなくても 僕らは繋がってる 目を閉じれば 君の側にいる  新しい部屋の窓から見える君の知らない桜並木  振り続く雨が花を散らす 山積みのままのダンボール テレビを付けてもよけい増す孤独 本当は君の声が聞きたい  明日 今日よりもこの街に慣れて いつか当たり前の顔で暮らすのだろう 季節が流れて全て思い出になっても 君がくれた優しさ ずっと色褪せない  ありがとう ありがとう 言葉じゃ足りない 舞い散る花びらの様に募る想い さよなら さよなら 今は会えなくても 僕らは繋がってる 目を閉じれば 君が側にいる  簡単に決めた訳じゃない たくさんの思い出の分だけ悩み 全てを過去にして飛び出した 何か掴むまでは帰らない あのまま過ごせば楽しかった でもきっと長くは続かなかった 「後悔だけはしないで」ってキミが背中押してくれた  ありがとう ありがとう 春風に乗せて 遠く君の心に届きます様に さよなら さよなら 今は会えなくても 僕らは繋がってる いつか会えるその時に 笑い合える様に今を生きよう
夏の終わり、恋の終わりSafariiSafariiSafariiSafarii最初から君は君の場所へ帰るとわかってた 夏の終わり恋の終わり 冷たい風が吹いた  君と過ごしたあの日々が まるで遠い昔みたい 夢から覚めたかの様に いつもの忙しい日常に 二人の季節照らした太陽 ビルが邪魔してもう見えないよ 目を閉じれば果てしない空 君といた夏 あの海がほら  出逢った瞬間に恋に落ちてしまったよ 潮風になびいたBrown long hair 日焼けした素肌にナチュラルメイク 高鳴る鼓動おさえて声をかけた 溢れる気持ちもう止められない ずっとここにいられないのに  最後まで君に言えなかった「このまま側にいて」 この想い砂に書けば 波が消してくれるでしょうか 最初から君は君の場所へ 帰るとわかってた 夏の終わり恋の終わり 冷たい風が吹いた  人で溢れるビーチを背に 君が教えてくれたシークレットビーチ 誰もいない二人のSummer time 終わらない そう思いたいよ 沈む夕日 くれる勇気 見つめる瞳 砂混じりのKiss その柔らかな唇は 太陽と潮風の味がした  寄り添い見上げた 空に咲く打ち上げ花火 「今度は浴衣で見たいね」って言った君の表情が切なくて どっちが長いか比べた線香花火 消えない様にと願い込めた でも真っ赤な火は夜に溶けた  最後まで君に言えなかった「このまま側にいて」 この想い砂に書けば 波が消してくれるでしょうか 最初から君は君の場所へ 帰るとわかってた 夏の終わり恋の終わり 冷たい風が吹いた  遠く離れた今も まだ思い出なんかに出来ないんだ 眩しいくらいキレイな君は きっと真夏が見せた幻  最後まで君に言えなかった こんなに好きなのに この想い砂に書けば 波が消してくれるでしょうか 最初から君は君の場所へ 帰るとわかってた 季節が何度変わっても この夏を忘れないよ
We need love songSafariiSafariiSafariiSafariiI need the love You need the love 誰も一人にはなりたくないから I need the love and you need the love いつだって僕らを繋げるよラブソング  We make love song Every day Every Night アコギ片手に今日は何を書こう スタジオ カフェ 公園 海 砂浜 日ごとにシチュエーションは様々 晴れた日は幸せ思い返す 雨の日には切なさがよみがえる 淡い記憶に涙 少しだけ そのおかげで明日に飛び立てる  時に全てが嫌になって ちょっとした事でイライラして 周りに当たり散らしたりして 一人になり部屋で落ちたりしてる そんな時には 枕元のギター メロディーの海にダイブ 甘くほろ苦い恋思い出せば 優しい気持ちになれるんだ  I need the love You need the love 誰も一人にはなりたくないから I need the love and you need the love いつだって僕らを繋げるよラブソング  Verse 2 届けるよ今すぐ 僕らからの新しいLove tune 傷ついた君の耳元へそっと 少し力になれたら本望 恋にやぶれ 破れかぶれ 何もかんもしたくなんてなくて 塞ぎこんだあの頃の少年 行き場のない悲しみのうねり  壊れそうなハート 癒したのはラジオからのラブソング こんな素晴らしい音楽を 自分もいつかは書きたいと あれから十年時が経って まだ夢中で書き続けてる 聞いてくれる君がいるなら いつまでもずっと響かせるから  I need the love You need the love 誰も一人にはなりたくないから I need the love and you need the love いつだって僕らを繋げるよラブソング  あの時僕を変えてくれた 未来を示した愛の唄 今度は僕から君へ 今も描く度に心 救ってくれる愛の唄 この声が枯れるまで歌い続けるよ  I need the love You need the love 誰も一人にはなりたくないから I need the love and you need the love いつだって僕らを 一番深くで繋げてくれるラブソング
BAD DAYSafariiSafariiSafariiSafarii小松一也今日がもしBad Dayだって 昨日よりGood Day woo yeah 泣くもんか 泣いてたまるか このくらい越えられる 今日がもしBad Dayだって その先に待ってるBrand New Day でも優しさが欲しい夜は 何もシナイで側にいて  Moonlight 胸に隠した 寂しさを照らさないで Midnight シャワー浴びても 流しきれない 今日のストレス  Baby ココロ裸に Between the sheets 明かりを消して Crazyな日々忘れて 孤独 癒す 体温 着けたまま  今日がもしBad Dayだって 昨日よりGood Day woo yeah 泣くもんか 泣いてたまるか このくらい越えられる 今日がもしBad Dayだって その先に待ってるBrand New Day でも優しさが欲しい夜は 何もシナイで側にいて  My heart キミの鼓動で はりつめた気持ちほどける Sun rise 朝が来るまで 深く落ちてく様に眠らせて  Baby カラダ預けて Between the sheets 瞳を閉じて I'll make it キミらしさフル充電 無邪気な寝顔が見たい  今日がもしBad Dayだって 昨日よりGood Day woo yeah 泣くもんか 泣いてたまるか このくらい越えられる 今日がもしBad Dayだって その先に待ってるBrand New Day でも優しさが欲しい夜は 何もシナイで側にいて  その温もりで全てが 救われる気がして… Every sleepless night 体あわせたい 夢から覚めるまで  今日がもしBad Dayだって 昨日よりGood Day woo yeah キミがいる それだけで あの頃とは違ってる 今日がもしBad Dayだって その先に待ってるBrand New Day 傷ついて 癒されて 少しずつ強くなってく
合い鍵SafariiSafariiSafariiSafarii藤本和則手に取るたび キミを近くに感じた 寂しく光る合い鍵 心変わってもまだ捨てられない 二人 信じ合ってた頃の証  キミがいない キミだけが足りない 何もかもあの頃のままの部屋 もう帰らない 開くことのないドア 気がつけば見つめてる 今夜も眠れずに  「これで最後だね」って何度言っただろう 別れても忘れられなくて やり直す度に傷を重ねてた 今度はホントのサヨナラだね  キミがいない キミだけが足りない 何もかもあの頃のままの部屋 もう帰らない 開くことのないドア 「ただいま」って言って笑いかけて欲しい  もう二度と繰り返したくない (もう一度キミに会いたい) 求められたらまた心揺れるから 想い出に鍵をかけて一緒に捨てるよ  揃いの指輪や どんなプレゼントよりも キミが一番 喜んでくれた合い鍵 まだ大切にしてくれているのなら その鍵でドアを開けて  キミがいない キミだけが足りない 何もかもあの頃のままの部屋 もう帰らない 開くことのないドア 「ただいま」って言って笑いかけて欲しい  もう二度と繰り返したくない (もう一度キミに会いたい) 求められたらまたココロ揺れるから 想い出に鍵をかけて一緒に捨てるよ
君が笑うならSafariiSafariiSafariiSafarii藤本和則僕が悲しいのは君が悲しいから 心はどんな時も繋がってる 君が笑うなら 僕も嬉しくて笑顔になれるんだ 多くは求めない それだけでいい  ありあまる程の幸せに いつからか慣れてしまってた 当たり前にある日々 それはどんなに素晴らしい事だろう 君に悲しみが訪れて 涙で前が見えない時 僕に何が出来るのかって 考えるほどに無力さを知った  もしも君が側にいれば 抱きしめ合う事だって出来るのに 遠く離れたこの街から 溢れる想いを届けたい  僕が悲しいのは君が悲しいから 心はどんな時も繋がってる 君が笑うなら 僕も嬉しくて笑顔になれるんだ 多くは求めない それだけでいい  一人じゃ何も出来やしない 正直何もやる気しない 昨日書いたラブソングだって聴いてくれなきゃ歌う意味もない 諦めず何度も立ち上がれたのも 見えない君の力のおかげ 君に何が出来るのかって 探しながら毎日を生きたい  瞳閉じれば浮かぶよ 今まで貰ったたくさんの優しさ 会えない時でもいつだって 君の気持ち伝わってる  僕が悲しいのは君が悲しいから 心はどんな時も繋がってる 君が笑うなら 僕も嬉しくて笑顔になれるんだ 多くは求めない それだけでいい  日曜の公園 広がる光景 二人思い描いた理想型 寄り添うカップル ベンチの親子 確かな幸せがそこにある 柔らかな陽射しに包まれて 君と同じ空見上げたい  君を愛してる ずっと愛してく それが僕に出来るたった一つの事 君が笑うから やっと心の底から笑えるんだ 多くは求めない それだけでいい
YOKOHAMA BAYSafariiSafariiSafariiSafariiMANABOON~オアフ島 西の果て 世にも美しいビーチ YOKOHAMA BAY 夕暮れ時 誓いのKiss 交わした二人は永遠に幸せに~  せっかくの5泊7日 3日目なのに大ゲンカ 明日の予定 白紙になりそう  こんなはずじゃないのに なんでいつもこうなるの 買い物くらい少し待ってくれたっていいのに  窓に差し込む朝日 そっぽ向いたキミ ベッドの中に ごめんねのコーヒー入れて 出来るだけ優しく起こそう Hwy 西の方へ Far away 虹を追って 絶対見せたい景色があるんだ  キミとYOKOHAMA BAY 二人だけ 砂浜で 何を話そう 陽が暮れるまで 繋いだ手 そのままで 見つめ合って ここでなら出逢った頃みたいに 素直な気持ちになれるね I love you  エメラルドの波 寄せては返す 誰もいない二人だけのパラダイス  側に居れるだけで ただそれだけで 幸せなこと もう一度 思い出させてくれる  そんなに優しい顔 久しぶりに見たよ ちょっと恥ずかしいかも 懐かしいあの頃みたいだね 思えばケンカやすれ違い わがままばっか言い合い 話し合うこと思いやること忘れていたね  キミとYOKOHAMA BAY 二人だけ 砂浜で 何を話そう 陽が暮れるまで 繋いだ手 そのままで 見つめ合って ここでなら出逢った頃みたいに 素直な気持ちになれるね I love you  一面真っ赤に染まるSunset 二人 肩よせ合って 昔話に花咲かせ これからの話 盛り上がってる 最近なんか不安定 文字通りちょっとだけ不安で もし明日キミがいないなんて 想像すれば凄く辛くて  だけど今日来れて良かった たくさん話せて良かった 同じ想いでいるのに ボタンの掛け違いみたいになるとこだった 黙ってるだけじゃ伝わらない わかってる様でわかってない これからも もっとキミを知りたい 一生側にいたい  キミとYOKOHAMA BAY 二人だけ 砂浜で 何を話そう 陽が暮れるまで 繋いだ手 そのままで 口づけしよう ここで渡すと決めていたんだ 受け取って欲しい誓いの指輪を  ~オアフ島 西の果て 世にも美しいビーチ YOKOHAMA BAY 夕暮れ時 誓いのKiss 交わした二人は永遠に幸せに~
DearSafariiSafariiSafariiSafarii3rd Productions負けない様に 泣かない様に 哀しい夜は隣にいるよ 一人じゃないと 教えてくれた キミが笑える様に  一人ぼっち 迷ってたどっち 行ったって 答えの出ない袋小路 現実から逃避行 逃げろ用意ドン だけどすぐにネガティブの包囲網 何でも抱え込む ダメな僕を包む様に キミが優しさくれたんだ 出逢えた事で未来描けたんだ  自分を守る事でいつも精一杯だったけど キミを想う その気持ちが僕を強くしてくれた だから今 キミを守りたい  負けない様に 泣かない様に 哀しい夜は隣にいるよ 一人じゃないと 教えてくれた キミが笑える様に  あの時 知り合って あの時 気になって 会う度 好きになって 会う度 キミ素敵になってく 張り合う訳じゃないけど互いを高め合う存在 でも辛い時は辛いって 素直に言える仲でありたいね  自分らしくいる事に 疲れて眠る日もあるけど キミがくれるその言葉でもう一度 踏み出せる 心からキミに歌いたい  負けない様に 泣かない様に 哀しい夜は隣にいるよ 一人じゃないと 教えてくれた キミが笑える様に  何一つ確かなモノなんてない 占いじゃわからない未来 誰も不安抱えてる時代 だから信じていたい「絆」 足早に全てが変わっていく中で いつまでも 変わらない かけがえない大切な「想い」  いつもありがとう いつもごめんね キミがいるから 頑張ってみるよ  負けない様に 泣かない様に 哀しい夜は隣にいるよ 一人じゃないと 教えてくれた キミが笑える様に
HANA ~君に出逢えたキセキ~SafariiSafariiSafariiSafarii藤本和則花びらのように散りゆく中で 夢みたいに 君に出逢えたキセキ  いつまでも見ていたい 柔らかな君の瞳を このまま時が止まればいいのに いつまでもふれていたい 暖かな君の手に 温もりが不安を消してくれる  僕は君に何か与えられているかな 疲れた心癒せているかな 限られた時の中で 限りないこの想いを あと何度伝えられるだろう  愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 君とだからここまで歩いてこれた 一秒でも一瞬でも長く 君の側にいたいよ こんなにも愛してる  花びらの様に散り行く中で (Baby don't cry I am always by your side) 夢みたいに君に出逢えたキセキ (Feel my heart Feel my soul and keep your smile)  目を閉じれば少し若い二人 寄り添って 幸せな未来図を描いたね あの頃の理想とは違う今だけど 君がいるそれだけで何もいらない  一人寂しくさせた夜もあったね 傷つけて泣かせた事もあったね 意地を張って距離を置いて 君がいない苦しさを知った もう二度と離したくない  愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 君とだからここまで歩いてこれた 一秒でも一瞬でも長く 君の側にいたいよ こんなにも愛してる  花びらの様に散り行く中で (Baby don't cry I am always by your side) 夢みたいに君に出逢えたキセキ (Feel my heart Feel my soul and keep your smile)  あの日あの時 君に出逢ってなければ 愛し方もわからないままで ただ“終り”を迎えていただろう ありがとう 僕に生きる意味をくれた  愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 生まれ変わっても あなたの側で花になろう 僕らはまた巡り会えるから その笑顔絶やさないで  愛し合って ケンカして 色んな壁 二人で乗り越えて 君とだからここまで歩いてこれた 一秒でも一瞬でも長く 君の側にいたいよ こんなにも愛してる  花びらの様に散り行く中で (Baby don't cry I am always by your side) 夢みたいに君に出逢えたキセキ (Feel my heart Feel my soul and keep your smile)
Dear MamaSafariiSafariiSafariiSafariiAaron Kimuraいつの間にか小さくなったんじゃない TVの前でうたた寝も増えたんじゃない 最近じゃ出掛ける回数も減って あんだけハマってたエクササイズも全然 気付けば時は流れて 相変わらずに俺は甘えてばかり はかり知れない程の愛情 まるで地球を照らす太陽 親父が天に昇ったあの日から 全てはあなた一人の力 人と違う生き方 選んだ時も変わらない強い味方 本当は思ってる 心からありがとう いつまでもその元気いっぱいの笑顔 絶えぬ様にと天に願おう  変わらない愛で 何よりも私が心配で 自分の事は二の次で 見守ってくれる どんなに歳を重ねて行っても ずっとそのまま元気でいてよ 照れくさくていつも言えないけど 大好きだよ Dear Mama  幼いあの頃見てた 大好きだった何とかレンジャー みたく強く優しい人になるように僕を育てた なかなか家に帰らなかった青春時代 でもあなたは包んでくれた 信じ続けてくれた 今じゃヒゲも生意気に生やして 大人の事情ってやつも知って 苦手な我慢さえ少し出来てきて それもあなたのお陰だよ あなたこそ僕にとっての永遠のヒーロー  変わらない愛で 何よりも私が心配で 自分の事は二の次で 見守ってくれる どんなに歳を重ねて行っても ずっとそのまま元気でいてよ 照れくさくていつも言えないけど 大好きだよ Dear Mama  Dear Mama ずっとこのまま包まれてたいその光の中 Dear Mama ずっとそのまま変わらない優しい笑顔のあなた  望遠鏡の先には何が見えるって覗き込む私に あなたが示した夜空に光る輝く未来を あなたの優しさが当たり前になり過ぎて 生意気な私はいつまで経ってもまだ このまま子供のだね  変わらない愛で 何よりも私が心配で 自分の事は二の次で 見守ってくれる どんなに歳を重ねて行っても ずっとそのまま元気でいてよ 照れくさくていつも言えないけど 大好きだよ Dear Mama  変わらない愛で 何よりも私が心配で 自分の事は二の次で 見守ってくれる どんなに歳を重ねて行っても ずっとそのまま元気でいてよ 照れくさくていつも言えないけど 大好きだよ Dear Mama  Dear Mama ずっとこのまま包まれてたいその光の中 Dear Mama ずっとそのまま変わらない優しい笑顔のあなた
RainSafariiSafariiSafariiSafarii藤本和則あんなに愛し合ったのに もう会えない でも会いたい いつまでも一緒だと思ってた あなたのいないこの街に 哀しみが降り注ぐ 今日もあの日と同じ雨  別れは突然だった 胸騒ぎの朝 強さ増す雨 あの日から あなたはもう帰らない 本気で愛した人だった どんな時もいつでも一緒だった たった一人歩いて行くには この道は長く果てしない  指切りした約束 つつまれた腕の温もり 夢を語る横顔 最後に交わした言葉も 何もかも心に焼き付いたまま 私だけ残して あなたは行ってしまったの  ずっと側で…  あんなに愛し合ったのに もう会えない でも会いたい いつまでも一緒だと思ってた あなたのいないこの街に 哀しみが降り注ぐ 今日もあの日と同じ雨  出逢いはドラマの様に運命的じゃなくて よくある様な偶然で 最初はちょっと苦手だった友達の友達 でも話してみればまっすぐで 見た目よりもあなたは優しくて 少しずつ近づいて行った距離 そして 二人は恋に落ちた  手を繋いた初デート 寄り添って見上げた花火 喧嘩した誕生日 永遠を誓った記念日 何もかもがまるで昨日の事みたい ねぇどうして あなたは行ってしまったの  ずっと側で…  あんなに愛し合ったのに もう会えない でも会いたい いつまでも一緒だと思ってた あなたのいないこの街に 哀しみが降り注ぐ 今日もあの日と同じ雨  あれからまだあなたを 思い出に出来ないでいるよ いつもどこかで面影さがしてる 笑った日も泣いた日も全てが恋しい  あんなに愛し合った人 なぜ連れ去ってしまったの ねぇ神様 会いたいよ この空が明日晴れても 雨音が鳴り止まないから 忘れられない(ずっとそばで)  あんなに愛し合ったのに もう会えない でも会いたい いつまでも一緒だと思ってた あなたの好きだったラブソング ラジオから哀しく響いてる 今も心に 止まない雨
DistanceSafariiSafariiSafariiSafariiつないだ手と手 今ここで離ればなれ 発車ベルは無情に別れ奏で 泣きじゃくる君無理に笑う僕 雑踏にまみれた23番ホーム ありきたりな言葉じゃなくて 特別なフレーズ 探しても見つからなくて 黙ってギュッと抱きしめくちづけ 君さらう風が吹き抜ける  まるで誰もいない世界 独りぼっち取り残されたみたい 二度と来ない列車をずっと待つくらい 心は真夜中より暗い 君と僕と言う点と点をつなぐ線をなぞる線路 その先はどこまでも遠い気がして  この空の向こう側あなたがいるから どんな時も大丈夫と言ったのは強がりで 本当は溢れそうなワガママ堪えているだけ 今すぐ会いたいよ  君が選んだランプシェード うつす孤独な影 残されたアルバムの中では幸せそうに二人並んで 初めて作ったバースデーケーキ 喧嘩した去年の記念日 次のページはまだ空白のまま 今年は思い出残せるのかな  途ぎれ途ぎれ 話せば話すほどに寂しくさせる携帯だけでは 伝えきれない募る想い 耳元にいる君が遠い 何もかも全て捨てて君の元へと行けたなら 今すぐ会いたいよ  この空の向こう側あなたがいるから どんな時も大丈夫と言ったのは強がりで 本当は溢れそうなワガママ堪えているだけ 今すぐ会いたいよ  このまま二人会えないまま離れてしまうの? 今日も眠れずに電話待ってるよ 小さな事で嫌な疑い今何をしてるの? どんな時でも信じると決めたのに  叶えたい譲れない夢があるから 一人でも頑張れると言ったのはマチガイで 本当は寂しさに負けそうになっているから 早く抱きしめて  この空の向こう側あなたがいるから どんな時も大丈夫と言ったのは強がりで 本当は溢れそうなワガママ堪えているだけ 今すぐ会いたいよ
StorySafariiSafariiSafariiSafarii日焼けあともなくなって白くなった 時おり北寄りの風が吹く はしゃぎ疲れた日々は過ぎ去る 空は高く もう手を伸ばしても届かず 街路樹が色づき出すと 寒がりだった君思い出すよ クローゼットの奥にまだ 君が編んだ不細工なマフラー  あの頃何もわかってなくて わかっていたのは勝手だって事くらい どのくらいの愛がそこにあったんだろう でも勝手なのは相変わらずみたいで 目を閉じればそこにあるのは 二人笑い合った日々の光景 17のまま永遠に心で…  例え100年以上たっても 決して色褪せやしないストーリー 君と過ごしたあの季節は生き続けていく 花びらが落ちて土に還り やがて芽を出しまたも咲き誇る様に 繰り返す無限のループ 生まれ変わってもまた会える  酷く暑かったあの夏の日 突然おとずれた初恋 今までのそれと違って 目に映るもの全て光ってる 何かに導かれる様に巡り逢った二つのストーリー 飛行機雲みたいに二人並んで 月日を重ねられると思ってたね  でも若過ぎる恋はあまりにも もろく儚く散って行くもの 胸の痛みに愛を教えられた 今なら言える君にありがとう 忘れないよあの日の涙を  例え100年以上たっても 決して色褪せやしないストーリー 君と過ごしたあの季節は生き続けていく 花びらが落ちて土に還り やがて芽を出しまたも咲き誇る様に 繰り返す無限のループ 生まれ変わってもまた会える  40億の歴史と60億の人々 同じ時同じ場所で巡り逢えた奇跡 生まれ変わってもまた君と恋に落ちるよ  例え100年以上たっても 決して色褪せやしないストーリー 君がくれた思い出は生き続けていく 離ればなれになって大人になって たくさん恋もして来たけど いつまでもいつまでも 君だけはずっとこの胸に  例え100年以上たっても 決して色褪せやしないストーリー 君と過ごしたあの季節は生き続けていく 花びらが落ちて土に還り やがて芽を出しまたも咲き誇る様に 繰り返す無限のループ 生まれ変わってもまた会える  ah- 夢を見てた 君の瞳に映った僕を ah- 夢の中 あの日の様に君は笑った ah- 夢を見てた 君の瞳に映った僕は ah- 夢の中 あの日の様に君に出逢えた
My Sunshine(Album Ver.)SafariiSafariiSafariiSafarii心地良く優しい君の声はまるでUkulele 目を閉じればそこに君を感じれるよ このままじゃきっと寝付けない 高鳴る想い僕だけかい? <今すぐ会いたいよ>  陽が昇る前に連れ去りに行くよ 見渡す限りエメラルド天国の海へ 二人きり時に身をまかせ  You are my sunshine, You are my sunshine あたたかい あなたの愛 包まれていたい You are my sunshine, My sunshine 隣で笑って いつも いつでも いつまでも  Anytime anywhere I've been looking for 少し照れた横顔 また思い出してる Anytime anywhere anyplace you wanna take me to 優しくなれるの 側にいるだけで <眠った街を> そっと抜け出そう <二人だけの> 今日が始まる  You are my sunshine, You are my sunshine あたたかい あなたの愛 包まれていたい You are my sunshine, My sunshine 隣で笑って いつも いつでも いつまでも  朝焼けに向かい走り出す車 ラジオ付けりゃKeahiwai この恋のおまじない H1抜けPali hwy 隣では君がハニカんで 突然降り出したスコールも止み 空には虹が光ってる Oh- 天国の海Lanikai ここじゃ言葉は意味もたないみたい 子供みたいにはしゃぎ合って 疲れたら木陰で見つめ合って 太陽に隠れてKissをしよう  You are my sunshine, You are my sunshine あたたかい あなたの愛 包まれていたい You are my sunshine, My sunshine 隣で笑って いつも いつでも いつまでも
友達以上SafariiSafariiSafariiSafariiさよならしたあの日から一番の友達 <離れられずに> あなたに新しい人が出来た今 もう居場所なんてなくて… これで本当に終わりなんだね  さよならしたあの日から 二人は大事な友達になった お互い好きなまま別れたから 永遠に会えないのは怖かった 昔みたいに毎日電話しない 明日の予定 知るはずもない でも強がらず全て話せるのは 相変わらず他にいないみたい  気づけば二人の記念日 今ではただの平凡な一日 ふと込み上げる寂しさに 出会った頃のメール読み返す 叶えられなかった約束は ずっと置き去りにしたまま いつか思い出も忘れて行くのかな  さよならしたあの日から一番の友達 <離れられずに> あなたに新しい人が出来た今 もう居場所なんてなくて… これで本当に終わりなんだね  一緒にいるとやっぱり落ち着く 仕事帰りそのままの洋服 久しぶりにあっても気取らず ありのままの自分でいれる 誰にも見せない嫌なところ 誰にも言えない情けないこと 隠し事はないけど 一つだけ聞けない事がある  鳴り出した着信メロディー 席を立つ愛しい後ろ姿に 自分勝手な嫉妬心 今だれと話してるんだろう 幸せになって欲しいけど こんなにも胸が苦しい 本当は友達なんかじゃなかったよ  さよならしたあの日から一番の友達 <離れられずに> あなたに新しい人が出来た今 もう居場所なんてなくて… これで本当に終わりなんだね  気まずそうにあなたはうつむいて 「もう会えない新しい恋人が出来た」って 無理に笑顔つくっても 今にもこぼれそうな涙 あなただけ好きでいたのに 二度目のさよなら  もうメールも電話も出来ない いつかこんな日が来る気がしてた 恋なんてすぐに見つかると思ってた でも本気になれなくて やっぱりあなたに会いたい  「行かないでお願い 」 言えるはずもない <気付いてよ> バカみたいどこかで期待して待ってた まだ愛されているはずだった 季節が変わる 私だけ残して
最後の恋SafariiSafariiSafariiSafarii一目惚れだった あのころ君は恋に疲れてた 会うたび好きになっても 踏み出せないまま 君の誕生日  星空の下初めてKissをした 過去の痛みも全部受け止めるよ  「ねぇ初めてだよこんな気持ちは」 全てかけて守りたいと思った 今以上 君を幸せにする それこそが僕の幸せだから  二人ならあやまちも悲しみも乗り越えて行ける こんなダメな自分を愛してくれた いつまでも側にいて 支え合って生きて行きたい 巡り逢えた最後の恋  君を傷つけた すれ違う日々 二人距離を置いた 寂しくさせてゴメン 全て僕のせい 一人は辛かった 君なしでは生きれないってわかった もう二度と離さない 星になっても  「ねぇこんな私のどこが好きなの?」 不安そうな顔でいつも聞くけど 簡単には言葉に出来ない 君の全てが好きだから  二人ならあやまちも悲しみも乗り越えて行ける こんなダメな自分を愛してくれた いつまでも側にいて 支え合って生きて行きたい 巡り逢えた最後の恋  今まで色んな事があったね くじけそうな日も何度もあった 病める時も健やかなる時も 愛し続けると誓うよ  これからは喜びを分け合い 怒った時も素直にあやまり 哀しい出来事があっても 少し楽になれる様にずっと側に 約束するよどんな時だって 君を信じ 君を愛し 君を守り抜くよ  「幸せな恋なんて私には出来ない」って いつも泣いていたあのころ 何気なく過ごす日々が こんなに大切な事 あなたが教えてくれた  あやまちも悲しみも乗り越えて行ける こんなダメな自分を愛してくれた いつまでも側にいて 支え合って生きて行きたい 巡り逢えた最後の恋  今まで色んな事があったね くじけそうな日も何度もあった 病める時も健やかなる時も 愛し続けると誓うよ
ラブソングSafariiSafariiSafariiSafariiごめんね 中々うまくいかないみたいで ちょっとした事で当たってしまって 怒り出すとしばらく口を聞かない その頑固なトコも嫌いじゃない 夢ばかりでいつも金ない ダメな俺を包むお前の大きな愛 今は与えて貰うばかりだけど いつか必ず楽させてあげるよ  <あなたがいればそれだけでいい> 謙虚な性格愛おしくて こんなにも一途になれるよ <いつもいつでも側にいて> 地位も名誉も何もないけど この愛だけは無限大  幸せなら今ここにあるんだ ずっとLove Love Love 二人で 歳をとってもしわくちゃな手と手繋ごう ずっとLove Love Love 死ぬまで離さないと誓うよ  ありがとう 俺と出逢ってくれて そしてこんな俺を好きになってくれて お前みたいな最高な女が惚れた男さ 何にだって自信出るよそりゃ 「もっと胸が大きかったら」とか「最近太った」とかいつも言うけど 自信持てよ 全力でお前を愛してる男が隣にいるだろ  <あなたがいるから日々が輝く> 喧嘩もたくさんするけど その度に絆深まって行く <いつかいつの日か離れてしまうの?> 心配ないよこの生涯を全てお前に捧ぐ  幸せなら今ここにあるんだ ずっとLove Love Love 二人で 歳をとってもしわくちゃな手と手繋ごう ずっとLove Love Love 死ぬまで離さないと誓うよ  こんな素敵な人を産んでくれた両親に感謝 愛の連鎖幸せな家庭には いっぱいかわいい赤ちゃんBaby そして成長見守って 年老いて縁側で仲良くお茶でも飲んで 最後の一秒まで 二人寄り添って生きよう  幸せなら今ここからまた増えて行く ずっとLove Love 愛を深めよう 時にはきっと悲しい事もあるけど ずっとLove Love Love 隣で笑い合いたい  幸せなら今ここにあるんだ ずっとLove Love Love 二人で 歳をとってもしわくちゃな手と手繋ごう ずっとLove Love Love 死ぬまで離さないと誓うよ
ウソツキSafariiSafariiSafariiSafariiShinichiro Murayama街はブルーのイルミネーション 駅前のツリーも雪化粧 通い慣れた道が涙でにじむ 凍えた手と手を暖め合い寄りそう 恋人たちを背に一人歩く  「ただいま」も「おやすみ」のメールも 返事は来ない 送らなきゃよかった... 深夜すぎ窓の外に今年初めての雪 今あなたは誰と見ているの  私だけのあなたじゃない わかってる わかってる 何度傷ついても 嫌いになれないの いつだって側にいて 不安にさせないで お願い 恋人なのに片想い  ため息は白く舞い上がり 見上げれば粉雪が舞い降りる 誰もいない深夜の街角 ふと思い出すお前の泣き顔 自分の弱さに一人苦しみ 答えを出せずに過ぎていく日々 傷つけたくなんてなかった でも俺はどうすればよかった  小さなウソ積み重ねて 大きな本当を隠してごめんね 不器用でバカな俺は愛し方さえ知らずに ただぬくもり探してた  私だけのあなたじゃない わかってる わかってる 問いつめたらすべてが壊れてしまうの 今もそのぬくもりに 他の誰かが包まれてる 恋人なのに片想い  意地を張って ムキになって 自分勝手 身勝手になっても 会えば不安も少しなくなった でも離れればもっと辛くなった 嫌われたくないから踏み込めない 踏み込めないから本音わからない 何が間違いで何が正解 矛盾だらけのこの恋愛  「お前だけだよ」ってウソだった 本当は信じてた どうして私だけじゃ駄目だったの  でも会いたくて 会えなくて 寂しくて 恋しくて どうしてあなた以外 好きになれないの 強くならなきゃ 前を向かなきゃ わかってる わかっているのに それでもあなたを愛してる  二人出会ってなければこんなに辛い事なんてなかった でも二人出会ってなければあの幸せな時間もなかった 二人出会ってなければこんなに辛い事なんてなかった でも二人出会ってなければこんなに人を好きになれる事 知らなかった
もしあの日に別れなければSafariiSafariiSafariiSafariiKazunori Fujimotoもしあの日に別れなければ その隣にはきっと私がいた 忘れ去った 恋だったはずなのに 想い出が胸を締め付ける  終電間際 駅のホーム 向こう側 人ごみの中 お前の姿 あの頃のまま いや髪も伸びてまたキレイになった 三年の月日が変えたもの 少しマシな男になれた事 振り返らないと決めた過去 やっと忘れたはずなのに 何故いまさら  明日はきっと忘れられるって 言い聞かせても いつも何処かでさがしてた 会いたくて 会いたくて 後悔ばかりの日々だった  もしあの日に別れなければ その隣にはきっと私がいた 強がった 苦しかった 本当は寂しかった でもこれで良かったんだよね  あの頃 単純に若かった 口ばっか 救いようないバカだった 「好き」の気持ちだけがあれば 何とかなるって思ってたんだ 明日の事もわからないくせ 簡単に未来を約束して 独りよがりな一途な愛が 束縛になり お前を苦しめた  自分の気持ちだけ押し付けて 傷つけてた事 今ならわかるよ お前を失って初めて 優しさの意味を知った  もしあの日に別れなければ その隣にはきっと私がいた 強がった 苦しかった 本当は寂しかった でもこれで良かったんだよね  見つめ合ったまま 瞳そらせない 二人だけ時間が止まったみたいに たった一つだけ教えて欲しい 今あなたは幸せですか…  もしあの日に帰れたとしても 同じ未来をきっと選んだでしょう それぞれの 向かう方へと もう行かなくちゃ さよなら ずっと忘れないよ  もしあの日に別れなければ その隣にはきっと私がいた 好きだった 本気だった いつも幸せだった でもこれで良かったんだよね
この恋にさよならPLATINA LYLICSafariiPLATINA LYLICSafariiSafariiSafariiKazunori Fujimoto一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  お前と二人 いつも寄り添うピッタリ 描いてた幸せな未来 夜空に瞬く夏の星座 来年も一緒に観れると思っていたよ お前の優しさに当たり前の様に甘えすぎてたみたい 大切にすると誓ったのに 何一つ与えられなかった恋  (嫌いになった訳じゃない) 誰より分かり合っていたのに (すれ違う心) 出逢ったあの頃 こんな日が来るとは思わなかった  一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  俺にとっての何気ない一言やちょっとした約束破った事 小さな事降り積もって いつの間にかお前を傷つけていた 喧嘩もたくさんしたけれどその度に 二人の絆深まった でもそれ以上に傷は深かった  (あなたは夢を叶えて) お前がいなきゃ何も意味がない (揺れ動く心) 愛し合った事も共に歩んだ日々も過去に変わって行く  一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  (多すぎる思い出が行く足を止める) もう一度だけ信じて欲しい (あなたに出逢えて本当に良かった) こんな駄目な俺だからお前が必要なんだ  一人きり泣いて泣いて泣いて もうあなたを愛せないって泣いて 涙も思い出も置いて行こう これ以上一緒にいたら お互い駄目になってしまうから 終わりにしよう この恋にさよなら  思い切り泣いて泣いて泣いて もうあの日に帰れないって泣いて ため息 虫の音に溶けていく 通い慣れたこの道を 戻る事は二度とないでしょう 一番星が寂しく輝く  何をするにもいつでも二人だった うまく行かない時もお前とだから 乗り越えて来られた 厚い雲も晴れた 他の誰かじゃ駄目なんだ まだ間に合う やり直せるはず 胸に残る思い出の数々 俺の知らないその先へ 行かないでこのままそばにいて
Sunset BeachSafariiSafariiSafariiSafariiKazunori Fujimotoいつからか 悲しみも悔しさも胸の中 誰にも言えず一人行き詰まった 時だけがただ 音もなく彼方へと消え去って行く こんな時 素直に泣けたら どんなに救われる事だろう 築いて来たもの全てが 崩れそうで涙が怖いんだ  (暮れ行く空 赤く染まる) 海も空も僕の手も 鮮やかに彩られて行く (沈む夕陽に包まれて) 堪えきれぬ激情が溢れ出す  Sunset Beach 今だけは泣いていい 胸に秘めた想いを黄昏に叫ぶのさ Sunset Beach 好きなだけ泣いていい 流した涙の数だけ明日はきっと強くなれる  強くなりたいと がむしゃらになって迷子 もう逃げ出したい気分 でも負けないと誓う自分 そっと耳を澄ませば 潮風が語りかけてる「諦める事も一つの勇気」だと  (静かに揺れる波間に映る) 傷だらけの心と 押し寄せる不安を (一番星が見守ってる) さぁ手の平を広げその涙をすくって  Sunset Beach 今だけは泣いていい 胸に秘めた想いを黄昏に叫ぶのさ Sunset Beach 好きなだけ泣いていい 流した涙の数だけ明日はきっと強くなれる  涙の後 虹架かる空 今あなたは何より輝いてる  Sunset Beach 今だけは泣いていい 胸に秘めた想いを黄昏に叫ぶのさ Sunset Beach 好きなだけ泣いていい 流した涙の数だけ明日はきっと強くなれる  Sunset Beach 今だけは泣いていい 胸に秘めた想いを黄昏に叫ぶのさ Sunset Beach 好きなだけ泣いていい 流した涙の数だけ明日はきっと強くなれる
Stand UpSafariiSafariiSafariiSafariiAaron Kimura明日が見えないから 心が折れてしまいそうだよ 果てしないこの道の先に 栄光はあるのでしょうか  いつからか運命だと諦める事に慣れて 作り笑いでごまかして夢忘れかけた  Stand up for your life 何も怖くなんかない いつも何かのせいにして逃げているだけなの Stand up for your life 誰もそんな弱くはない 多少の傷も勲章さ 先にある感動へ いざ進め  Get up Stand up Don't give up your life  明日が見えないから 大きな夢に出逢えた 人はそれを笑うけれど 彼らは何を知る訳じゃない  あの世界で活躍する人も 歴史に名を残す偉人も 皆生まれた時は ただの子供だったはずさ  Stand up for your life 何も怖くなんかない いつも何かのせいにして逃げているだけなの Stand up for your life 誰もそんな弱くはない 多少の傷も勲章さ 先にある感動へ いざ進め  Get up Stand up Don't give up your life  人は何故 他人を羨むばかり 傷付く事を恐れ踏み出す足を止める 大丈夫 僕らはそんなに脆くなんて出来てないんだ 心の声が導く方へ 走り出せ  Stand up for your life 君は間違っちゃいない 誰に何を言われても 信じた夢は君を裏切らない  Stand up for your life 何も怖くなんかない 全て何かのせいにして 逃げるのはもうやめよう Stand up for your life ほら君はもう弱くはない 多少の傷も勲章さ 先にある感動へ いざ進め  Get up Stand up Don't give up your life
Happy DaysSafariiSafariiSafariiSafariiMine-Chang君に出逢った日から何かが変わり始めた 何処か満たされない日々も 通いなれた駅までの道も 目に映るものすべて輝いている 生まれたての感情が羽はたいて行く  惹かれ合い近づく二人押し寄せる想い まるで津波 たった少し会えないだけで辛い もう離したくない  めぐり逢えた奇跡(君といつまでも) 喜びも悲しみも二人で Oh Happy Days 他に何もいらない(君がいるだけで) 愛し愛されて Oh Happy Happy Days  何故か向き合えない日や ケンカした次の日は 瞳見つめて話し合い 君の事ちゃんとわかりたい 傷つけて傷ついてキズナ深くなる つないだ手と手離さないよ  忙しさが二人を遠ざける でもその時間が愛を育てる 土砂降りの雨の後には必ず煌めく太陽  めぐり逢えた奇跡(君といつまでも) 喜びも悲しみも二人で Oh Happy Days 他に何もいらない(君がいるだけで) 愛し愛されて Oh Happy Happy Days  きっと生まれる前から決まってたの あなたと恋に落ちる事 理由なんて説明出来ないよ 日毎に好きになっていく  すれ遠う人の名前も知らない広い世界で あなたに出逢えた奇跡 ずっと探してたOh Happy Happy Days  めぐり逢えた奇跡(君といつまでも) 喜びも悲しみも二人で Oh Happy Days 他に何もいらない(君がいるだけで) 愛し愛されて Oh Happy Happy Days
WalkSafariiSafariiSafariiSafariiKazunori Fujimotoここは東の果て 雑踏抜け KAAAWA まるで幼い頃思い出す 故郷のような風景 潮風が頬をなでる感覚 人 花 すべてにいつも挨拶 いつの日か忘れてったSlow Life もう一度この胸にCome Back AH 何もない 何もいらない 全て忘れてみて AH 風に揺れるヤシの木のように 遠回りでいい 道の片隅 咲き誇る花に 気づければいい あなたが教えてくれた ありのままでいる事  行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない 青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋 忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう  導かれるように辿りついたオアフの真ん中 脱ぎ捨てたビーチサンダル 裸足で大地踏みしめた つま先を染める赤茶の土 無邪気に笑えた頃のように 変わりゆく時代を変わらず見守るクカニロコ 不思議な力が忘れ吉せてくれる辛い事 新たな命が生まれた場所で見つけた なくしそうな本当の自分  行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない 青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋 忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう  そうここはHaleiwa Town 空 晴れ渡る 深呼吸 身をそよぐ風に任す 赤茶けた古き良き街並 Surf History 息づく確かに 壁にもたれたロングボード 幾多の傷 伝説を物語る くぐるタイムトンネル あの波が僕を呼んでる 木漏れ日に包まれて Market Place抜けて目指せBeach Park 安らぎの並木道 すれ違う人の笑顔が一番 波打ち際 オフショアに吹かれ 疲れ癒す 地球の歌声 体で感じて取り戻す力 さぁまた明日から  行くあてもない Tic Tac 秒針もない 誰かに合わせる必要もない 夕暮れ 虫の音 伸びる影 水面に三日月 無限の星空 手を伸ばせば届きそうなくらい すぐそげて僕を見守ってる  行くあてもない Tic Tac 秒針もない ここでは誰も僕を知らない 青空 海風 大地 太陽 花鳥 雨降り 七色の架け橋 忘れかけた大切なもの この身を任せて歩いて行こう
HeroSafariiSafariiSafariiSafariiCONEY'S JELLY太陽が眩し過ぎて 顔上げて真っすぐ歩けない 笑い声響く街並がなぜか孤独に感じるよ いつになればなれるだろう 強くて優しいあなたのように どんなに強がってみても 胸に残る虚しさが  本当は自信なんてないし 情けないほど弱虫 泣きそうなくらい また今日が辛い 作り笑いの下でI cry… 強くなくていい 素顔のままに もう自分にウソつかなくていい この物語のHeroは自分だから  誰かに合わせて笑ってみたり喜んでみたり 本当の気持ちを言えないまま 鏡に映った嘘の自分 周りと同じが楽だった 一人ぼっちが怖かった 逆境に負けず 立ち向かうHero あなたが遠く霞んで見えた だけどそんな僕にもたった一つだけわかった事があるんだ  本当は自信なんてないし 情けないほど弱虫 泣きそうなくらい また今日が辛い 作り笑いの下でI cry… 強くなくていい 素顔のままに もう自分にウソつかなくていい この物語のHeroは自分だから  変わらないものなんてきっとない 答え探し続ける一生涯 今日よりも明日 明日よりも日月後日って先走って気付けば自分勝手 本当の強さが何なのかすらわからずに強がるのが精一杯で いっぱい人を傷付けて 結局は自分自身傷付けて 臆病だってカッコ悪くたって時にわがままだっていいじゃない まずは認める所から始めよう 心に掛かった雲を掻き消そう 僕の物語僕がHero 君の物語君がHero 誰しもがきっと ほらそう思えば少し楽になれる  本当は自信なんてないし 情けないほど弱虫 泣きそうなくらい また今日が辛い 作り笑いの下でI cry… 他の誰かを救えるほど カッコよくなんてないけど 世界にたった一人の自分だから  本当は自信なんてないし 情けないほど弱虫 泣きそうなくらい また今日が辛い 作り笑いの下でI cry… 強くなくていい 素顔のままに もう自分にウソつかなくていい この物語のHeroは自分だから
涙音SafariiSafariiSafariiSafariiAaron Kimuraただ逢いたくて逢いたくて 逢えなくても君をさがしてる 少しだけ離れた場所で 君は今何をしてるの 風のない朝 瞳とじて 涙音に君を歌うよ 哀しみが消えるまで  あなたと出逢った思い出の海は 何よりも眩しくてきらめいてた 今は涙色に染まる景色 あの日々は心の宝箱の中  ただ逢いたくて逢いたくて 逢えなくても君をさがしてる 少しだけ離れた場所で 君は今何をしてるの 別れた街 出逢った海で いるはずのない君をさがしてる あの頃に帰りたい  いつの間にか出来た君と僕との隙間には 決して止むことのない どしゃ降りの雨が降り出した 二人選んだ時計の針を戻しても 君はもう戻らない この声はきっと届かない  青く澄んだ空 青く澄んだ海 あなたと過ごした日々を想う 潮風が運ぶ新しい季節 まだここから踏み出せないよ  ただ逢いたくて逢いたくて 逢えなくても君をさがしてる 少しだけ離れた場所で 君は今何をしてるの 別れた街 出逢った海で いるはずのない君をさがしてる あの頃に帰りたい  たった一つ願いが叶うのなら 柔らかな手にもう一度触れたい いつか届く日が来るのでしょうか ありがとう 最後のメッセージ  水平線の向こうに 真っ赤に燃えた愛が沈む 砂で出来た小さな城を 引き潮がさらってく 茜色に染まる空に 願いをこめて君を歌うよ 涙音のよう 繰り返し何度でも  ただ逢いたくて逢いたくて 逢えなくても君をさがしてる 少しだけ離れた場所で 君は今何をしてるの 終電間際 駅のホーム いるはずのない君をさがしてる あの頃に帰りたい  ただ逢いたくて逢いたくて 逢えなくても君をさがしてる 少しだけ変わった僕を 君にいつかその目で見てほしい 夜が来て 眠りについて 夢の中でも君を想ってる あの頃は帰らない
打ち上げ花火SafariiSafariiSafariiSafariiShinichiro Murayamaさよならさよなら 大好きなあなた 幸せな日々が夕暮れに溶けていく  君が残して行ったものは 叶えられなかった約束達 選んだだけのお揃いの指輪 写真で見た南の島 いつか二人話した未来が今 僕を締めつける痛みなんだ 明日の君は何処にいるのか それすらもわからない  夏と共に去り行くあなたはもう 手を伸ばしても届かない彼方 頭の中じゃわかっていても心が痛い  さよならさよなら 大好きなあなた 打ち寄せる波音が終わりを告げる さよならさよなら 大好きなあなた 幸せな日々が夕暮れに溶けていく  二人はしゃいだ白い砂浜 つまらない喧嘩した帰り道 思い出に君が暮らしてる 胸に悲しみの雨降らしてる いつの間にか合わなくなった歩幅 戸惑いと苛立ちの中 心の距離埋める様に体重ね合わせた  秋の風が運ぶ孤独 絡まった感情の紐を解く 戻る事ない時を憂い 涙止まらない  さよならさよなら 大好きなあなた 打ち寄せる波音が終わりを告げる さよならさよなら 大好きなあなた 幸せな日々が夕暮れに溶けていく  ずっと変わらない愛と信じて疑わなかったけど 夜空に咲く打ち上げ花火の様に 世界が弾けた  さよならさよなら 大好きなあなた 幸せな日々が悲しみに染まって行く  さよならさよなら 大好きなあなた 打ち寄せる波音が終わりを告げる さよならさよなら 大好きなあなた 幸せな日々が夕暮れに溶けていく
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