SAITO JOHNNY作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の正体齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAOやっとなんだ 待ってたんだ 水平線のワンダー 終わったなんて 勘違いさ 限界なんてないんだ 青い海に続いてる道 遠い雷鳴  ノーチラスに 迷い込んで 万能薬のサイダー ジャングルが バックヤード 4倍速のファイター あの日閉じ込めた怪物を 解き放て 今こそ  ごらんよ 太陽がほら 雲を突き抜ける それは夏の奇跡さ  誰だって 持ってたんだ 冒険のチケット 生きてるんだ 忘れてたんだ パンパンのポケット 重い冬の靴を脱ぎ捨て 飛び出すよ 未来へ  どうして 見慣れたはずの僕の街が いつもと違うよ  ごらんよ 太陽がほら 雲を突き抜ける それは夏の奇跡さ
D.P.T.齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAOさっきからこっち見てるぜ いけそうだ さそってるよ セクシーなドレスで ありゃ先輩だ 退屈なピープルばかり 繰り出した 知ってる顔見つけるべく さまよってんだ  マンネリと 欲望と シャンパン  なんだそりゃ 勘違い気味の生演奏 選曲がイージーすぎるから 怒ってんだ  誘惑と クラッカーと 偶然 こっからがDirty Party Time  大体ね 何でもかんでも写真を撮り 誰でもかれでも名刺配り うろうろきょろきょろしてばっかりはなんでさ どうせ 聞くに耐えない誰かの噂 飢えた目でお相手探すサメ 一体全体 何だろ  段取りがなってない だから生演奏 ファンキーなミュージックやるなら 踊っちゃうよ  狂熱と リムジンと 落胆 こっからがDirty Party Time  まずは ピアノをプールに放り込んで すべてのワインを飲み干したら 選り取り見取りの美女と踊りあかそう ほらね 二日酔いなんて気にしないで タキシードのまま泳いでみな どうだい 絶対 goodだろ  大体ね 何でもかんでも写真を撮り 誰でもかれでも名刺配り うろうろきょろきょろしてばっかりはなんでさ どうせ 聞くに耐えない誰かの噂 飢えた目でお相手探すサメ 一体全体 何だろ
Happiness齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAO何でだろって考えてみた 世界が色づいてくような 独り取り残された部屋 ただ寂しさで 窮屈だね  重ねる唇 震える眼差し 嬉しい言葉がほら 響き渡るのさ  計画性のかけらもない 未来のこと考えてない いつだって抱きしめてたいだけ どうみたって大人げない そんなことわかっている だけど ここでまさかの Happiness  いつも人を困らせてる それがさ 困り果てている 離れ離れになるよりも 怖いことなんて ありえないさ  くしゃみの音とか 鼻のかみ方や 不条理なやきもちさえ すべて君だから  約束なんてできやしない 幸せにさせる自信もない なんとなくただ触れてたいだけ どうあがいても頼りない そんなことわかっているくせに ここでまさかの Happiness  重ねる唇 震える眼差し 嬉しい言葉も 悲しい秘密も くしゃみの音とか 鼻のかみ方や 不条理なやきもちさえ すべて君だから  計画性のかけらもない 未来のこと考えてない いつだって抱きしめてたいだけ でも信じたっていいんじゃない 最初からわかっていたんだよね スタートラインまでやってきたんだ  どうみたって大人げない そんなことわかっている だけど ここでまさかのHappiness
お世話になります齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAO納得いかないんです すっごい技と打率には いかんともしがたいそのオーラ 仕事ができる大人にガッデム  財布に物言わして 美味しくなきゃヤダってか でも 無農薬まみれの手料理 これがまた美味くてさらにガッデム  おもてなしの心だって はったりの醍醐味だって いい加減の加減だって 何一つわかりかねます だけど  だらだらしててもいいでしょ  ロックンロール ロックンロール 全然マッチョじゃないけど I don't mind I don't mind 健全な恋の歌 歌うよ  毎日でもやってたい それだけじゃだめですか? わくわく生きてるぜ だから 覚悟してな いつかぶっちぎるが  それまでお世話になります 仕事も遊びもよろしく  ロックンロール ロックンロール 安心なんていらないよ You can fly You can fly 真っ暗闇を飛んでいく  学んだすべて 忘れて  ロックンロール ロックンロール 全然マッチョじゃないけど I don't mind I don't mind 健全な恋の歌を  ロックンロール ロックンロール 安心なんていらないよ You can fly You can fly 真っ暗闇を飛んでいこうぜ
Helpless齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAO寝過ごした日曜日 珍しく晴れてんな さあこれから何しよう 何でもできるけど  重ねた素敵なストーリーが いつだって 胸の中照らすよ  2人でいるから 世界はなんとか 回ってたんだ 繰り返すメロディー それは僕らが奏でた Lovin' feeling  置き去りの歯ブラシに今頃気がついた テーブルからクリスマスの君が笑いかける  3年間は 長過ぎたのかもしれないね でもあっという間だったんだ  2人でいるから 世界はあんなに 輝いたんだ 忘れられるかな いつか僕らが奏でた Lovin' feeling  でも何だかピンと来ないんだ 何やっても何のためか わからないのさ もう抱きしめることもいたずらなキスも できないなんて  2人でいるから 世界はなんとか 回ってたんだ 繰り返すメロディー それは僕らが奏でた Lovin' feeling
ぼくの友だち齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAOそばにいるわけじゃない 電話もかけてこない だけど なぜだか思い出してるよ  気が利く奴でもない 髪型も古くさい だけど 不思議と微笑み誘うのさ  Dear my friend 君と 走っていた日々 かけがえのない瞬間だらけの 宝箱 気づいたよ  噂ではよく聞くよ 相変わらずらしいね だけど そろそろ落ち着いたらどう  してないよ心配なんて 誰よりもわかるのさ だけど たまには 会いに来てくれよ 顔見せてくれよ  大切だった奴が 必要だった奴が どれだけ去って行っても  Dear my friend 君と 走っていた日々 かけがえのない瞬間だらけの 宝箱 Dear my friend 君は 確かな光 どこにいてもきっと 照らしてくれるのさ 気づいたよ
Family Affair齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAO謝っちゃえ 土下座しちゃえ 胡麻すって やりすごして 全部Okay 諦めちゃえ 裏切っちゃえ 嘲笑っちゃえ ちっぽけな将来なんて  Oh oh oh don't wanna such a daydream Oh oh oh ain't nothing but a money わかってんの  贈賄 歪曲 局部 ブリザード ドラ息子 高慢 満足 続投 ウーロンハイ 灰神楽  Oh oh oh don't wanna such a daydream Oh oh oh ain't nothing but a money Oh oh oh don't wanna such a daydream Oh oh oh ain't nothing but a money わかってんの  人災 催促 即応 内弁慶 経験則 空中 中毒 独裁 最先端  贈賄 歪曲 局部 ブリザード ドラ息子 高慢 満足 続投 ウーロンハイ 灰神楽
アカプルコの出来事齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAOカリンダの渚に陽が落ちたら 南十字星 ぽつりと夜空 つまんなくて テキーラ一杯 小さなバール 笑ってる君を見たんだ  波の上で揺れている ボートのように あてもなくさまよっている心 苦しくて  小麦色したビーナスに ダリアの花の首飾り 情熱のパラダイスさ 吸い込まれそうな瞳が 僕だけを見つめてくれる 口づけを交わすのさ  焼けるような石畳 通り抜けたら 祭り控えた 賑わう市場 昼下がり 親しげにしゃべってる2人 笑ってる君を見たんだ  ベサメ セニョリータ 囁くよ テ キエロ ムーチョ いつまでも君を待っているだけじゃ 苦しくて  小麦色したビーナスに ダリアの花の首飾り 情熱のパラダイスさ 吸い込まれそうな瞳が 僕だけを見つめてくれる 口づけを交わすのさ
星の終わりのラブソング齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAO気づいたら終わってた この星は 来年の僕らに 夏は来ない  白いシャツ干してる ベランダ越しに おかえりなさい いつものママの声だ  消えた未来 夕焼け空にレインボウ なんて綺麗なのかしら 君が呟く  星の終わりのラブソングを歌うよ 誰かがきっと 聴いてるだろう 何も残すことができない僕らの 思い出を届けるよ  始発を待たずに 歩き出して 悲しみ 絶望 通り過ぎて 小さくなるまで 見つめていた 明日を信じられるなら いいね  森に行けば 仲間たちのツリーハウス 何も知らず笑ってる 子供たちの声  星の終わりのラブソングを歌うよ 誰かがきっと 聴いてるだろう 何も残すことができない僕らの 思い出のかけら
絶品ガール齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAOだから張り切ってんだって言ったろ これは3千年に1回だけのチャンスだ 風が届けてくれたのさ まさにぶっ飛んじゃうような女の子なんだ  誰も辿り着かないような 答えを今 手に入れようとしてるんだよね  長い髪をかきあげて 微笑んだ君がやけに眩しくて ガラス越しに見つめてた 僕のことなんか気づかないで So, bye bye, Zeppin Girl  今朝も 分け合ったバスのシートで とろけそうなテンションで見ていたんだ 寝顔  何も手につかなくなったよ ドキドキだけど 伝えるのも時間の問題  君をぎゅっと抱きしめて 大好きって言うんだ 愛してるって言うんだ 2人腕を絡ませて 柔らかい頬が 肩に触れる  今日こそはXデイと 君を待ってたんだ あれからもう二度と 現れなかった  長い髪をかきあげて 微笑んだ君がやけに眩しくて ガラス越しに見つめてた 僕のことなんか 僕の顔なんか 僕の恋なんか 気づかないで So, bye bye, Zeppin Girl
ハーヴェスト齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYTAKANO"OMOTENASHI"ISAO忘れられないよ 魔法の手が爪弾く 夏のモーテル この世界のすべてを 熱い言葉で 解き明かして  穴の空いたジーンズと いつも同じシャツの天使  年をとるほどに出会えた いろんな恋があるけど 変わり続けてくあなたを 追いかけては信じた あのときのまま止まった 自分なんか見たくないから  退屈な人生を 遠い恋人たちを 傷だらけの勝利を 憎らしくなるほど聴いたよ  年をとるほどに不思議さ キラキラして見えるよ 歌い続けてるあなたに 時代は追いつけない 座り込んだ僕を立たせて 懐かしさはもういらない 今がそのときさ 孤独の旅路で 約束の地へ向かうよ  歌ってよ世界のすべてを
ハックルベリー・フィン齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNY明け方 部屋を包み込む 淡い光は青色に 僕の肌を染め上げる 水面に映った空のように  始まりの合図は 君には必要なかった 来るべき未来を 君と二人確かめ合おうよ  ああ 君が見てた景色を 僕もいつか見てたんだ ああ 世界のすべてが君の恋人だった  ハックルベリー そして僕も 自由を探して旅に出る 物語の結末は 知らないままにしてあるんだ  絶望の意味なんて 僕は知らないさ 流れ行くままに 君と二人下っていこうよ  迷った時はいつも 君がそばにいてくれた かばんの中 ポケットの中にずっと  ハックルベリー やっと僕も 自由を探して旅に出る いかだの上に立つ君が いつもの笑顔で呼びかけるんだ  ああ 君が見てた景色を 僕もいつか見てたんだ ああ 君が見てた星空を 僕もそこで見てたんだ ああ 世界のすべてが僕らの恋人なっだ
Goin' Home齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNY誰だって 気が付かないうちに 変わっていく そう決まってんだ ありふれた 幸せなんか 駐車場の裏 捨ててきた  夢中になって ここまで来てしまった 迷っている 暇なんてないさ こざかしく 考えてても ちっぽけになっていくから  Goin' Home 生まれた街さえ 足かせになっていく Goin' Home 懐かしい風に 追い出されたんだ  辿り着いた自由の中で めちゃくちゃになっても 走り続けるしかないんだ どうせ 僕は僕のまま Goin' Home  誰だって 一度きりの命さ 自分だけの 場所探してんだ 見え透いた おとぎ話を 信じられるはずないさ  なんでそんな 道作りたがるんだ 前ばっかじゃ 何も見えないさ 孤独でも 自由なSoulに 歴史は作られていく  Goin' Home 何も見えなくて 当たり前だっただろ Goin' Home 未来のことなんて 誰が決めたんだ  笑ったふりでもいいのさ ブチ切れそうでも 一つずつ片付けていくだけさ  辿り着いた自由の中で めちゃくちゃになっても 走り続けるしかないんだ どうせ 僕は僕のまま Goin' Home
アルマジロ齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNY探し物は何ですか それが分からないんだ ずれ落ちた眼鏡と ぼやけた世界の境界線  ベランダの屋根を打つ 雨音が追い立てる 平凡な毎日に 押し潰されそうな気分  くだらない妄想の映画の サウンドトラック ボリュームを上げて  青春のF#(エフシャープ)で 積み上げた このメロディーで キレイに 鳴らせなくても 構わない 不確かな言い訳 叫ぶのさ  バラバラの五感残る 二日酔いの明け方 幸せとは何だ 寝返りも打てないじゃんか  だけど満ち足りている ノイズ交じりの快感で  青春のF#(エフシャープ)で 積み上げた このメロディーで キレイに 鳴らせなくても 構わない 不確かな言い訳 叫ぶのさ
Eureka齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYなんだか恥ずかしくなってしまうけど 一度くらいは 伝えたいから  君と出会えて僕は変わった ありきたりだと 言われそうだね  二人を巡った季節 繋いできた物語は  Ever Green 決して 色褪せない 愛よりも強い光で Ever Green この目に 映るものだけが すべてじゃないと今は言える  別々の道を歩いていたときも 遠い約束が 行く先教えた  君がいる世界だったから僕はいつも 悲しい朝でも 信じていられた  涙のにじんだ記憶 いつからか喜びの色  Ever Green 知るほどに 見失うこともあるけれど Ever Green そうして 大切な気持ちだけ 残しておけるから  Ever Green、Ever Green 決して色褪せない 愛よりも強い光で Ever Green この目に 映るものだけが すべてじゃないと今は言える  Ever Green
線路際のワイルド齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNY重い腰を上げなそこの Baby Blue 鼻血でちゃうよバキバキのMusic  古臭いなんて言わせない いつでもどこでもセンセイション ピカピカのSLに乗り込め  ああ!駆け出したらもう HEY! HEY! Ho! 止まれば最後さ 振り返るな 俺たちゃ 線路際のワイルド  楽しけりゃ何でもいいぜ Baby Blue どうせならなんかイカしたことを Oh Yeah  ジョニーなんてどこにでもいる 恥じらいなんかもう捨ててしまえよ 君のためなら何だってできる  ああ!駆け出したらもう HEY! HEY! Ho! 止まれば最後さ 振り返るな 俺たちゃ 線路際のワイルド  ああ!駆け出したらもう HEY! HEY! Ho! 止まれば最後さ 振り返るな 俺たちゃ 線路際のワイルド Yeah
さらば美しき女よ齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNYなんだって今日は月の満ち欠けなんか気にしちゃって いつもは見せない弱気な眼差しが痺れるね 魂も売りたくなる悪魔の誘い  棚を見てみりゃ 飾りになっちゃってるよウィスキー ムダにでかいミラーボール 俺をやけに駆り立てる  強がりを言うのも今のうちさ 冷たいグラス越しに揺れてるよ  Baby Lady Snow!! Baby Lady Snow!! Baby Lady Snow!! この吐息で 融かしてやろう  乾いた唇で口づけして逃げた 汚れた夢と俺が一人だけ残される  孤独を忘れないで Just Hangin' Around 振り上げた拳で頭を掻く  Baby Lady Snow!! Baby Lady Snow!! Baby Lady Snow!! 目が覚めて  雪が降る Baby Lady Snow!! Baby Lady Snow!! Baby Lady Snow!! この吐息が 凍りつくほど
グランファ齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNY灰になっていくの そこは熱くないの どうしてそこへ行くの どうして泣いているの  僕がまだ三つのときのことさ 三輪車降り つたない 足取りで歩いた  いけるかな もどれるかな どっちでも かまわなかった 一つだけ 思い出せば ララバイ ララバイ ララバイ  どうして燃やしてしまったの 気持ちはどこへいくの 形あるものみな 消えてしまう不思議さ  僕がいた場所はすすきのはら 波のざわめく音だけ 離れないんだよ  いつの日か 僕もいるだろう でもちっとも 怖くなかった グランファ 優しい 声が聞こえる ララバイ ララバイ ララバイ  いけるかな もどれるかな どっちでも かまわないけど 一つだけ 思い出すよ ララバイ ララバイ ララバイ ララバイ ララバイ 迷わない
東京の女の子齊藤ジョニー齊藤ジョニーSAITO JOHNNYSAITO JOHNNY話し足りない 見つめてたい 後先考えずに抱きしめたい  髪の毛は東京の色 大人になった君とキスしたい  今更だね 調子いいこと言うけど ハレルヤ 僕は信じてた  君だって昔は化粧も 洋服もよく知らないまま 畦道を歩いていたんだ  真冬の空 夢の中 君に会えたときには いつかの涙 拭き取らせて 明日の風 ふわりふわり ロマンスの種運んできて 芽吹いたなら それがはじまる  よく名前の知れた駅で 待ち合わせとかしてみたい  雨の中で結ばれる ありえない展開を期待したい  君を追いかけて ギターかき鳴らす ハレルヤ 僕は信じてた  ぞくぞくと右回りで 体を突き抜けていくもの これが恋だね  真冬の空 夢の中 君に会えたときには 明日の風 ふわりふわり ロマンスの種運んできて この世界で一番の ラブソングを歌えるだろう  大好きな 東京の女の子 ハレルヤ 東京の女の子
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