SUPER BUTTER DOG作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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僕はこうきりだしたSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | 月が空にとけてしまう前に 電車でどこまで逃げられるのか まぶたの裏絵でもなぞるように 一人冷たいひざをかかえてる 街のため息のような男 となりのイスに深く腰かけて 力なくはいたタバコの煙 夜と朝のすきまへながしこむ 僕はこうきりだした 「どこへゆくんだい?」なんて 本当はやつのことなんて どーでもいーけどね この曲がかかり終わるまでに あの思い出から旅立てるのか まぶたの裏写真はがすように フロアーの隅で遠く見ている まとはずれにはしゃいでた女 かわききったのどうるおしながら となりのイスに腰かけて笑う 何もかもわかったような顔で 僕はこうきりだした 「調子はどうだい?」なんて 本当は君のことなんて 知る気もないけどね 僕はこうきりだした 「どこへゆくんだい?」なんて 本当はやつのことなんて どーでもいーけどね 僕はこうきりだした 「調子はどうだい?」なんて 本当は君のことなんて 知る気もないけどね | |
CHEEBA-CHEEBASUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | MCヨーグルト | SUPER BUTTER DOG | なぐるぞ おー義父さん義父さん 僕は僕は 本当はモハメド・アリなのでしょうか 僕の名前はMCヨーグルト 海沿いをとばす 僕にとって 風は お嫁さん はたまたMCヨーグルト オレってマグナム 君って汗っかき 通りを擦れ違う おばちゃんが おばちゃんが 確実に オレを避けて行きやがった スペルマ7 恋してドスコイ オレのマグナムは 何か柔らかい 恥骨 恥骨 僕の恥骨 貴女の恥骨 恥骨ヨロシク 恥骨元気 「最近 息子が焼き肉屋に行っても 何も食べないんです ただ焼くだけで...」 母を訪ねてなんぼのもんじゃいマルコ 迷わず地獄に落ちるがよい ダイヤルオン キーロック 回して回して回しつき NEXT DJ HaッとしてGoo! 汗っかき 汗っかき 汗って拭いても汗っかき 義父さん 大和魂いれるよ 義父さん オフトン オフトン オフトン オフトン カビ カビ カビ カビ 捕まえてごらん...... ヒロ×× 義父さんは 先にNEGEROしてるわよ~ | |
DISCO DRUMMERSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | レストルームの扉の手前 ジャックと豆の木 のぼりおり ディスコ ディスコドラマー ポケットの中でほら ディスコ ディスコドラマー クイズを出してみる ピストル狙う むじゃきなフラワー らせん階段 ミルクこぼれおち ディスコ ディスコドラマー ワープホールへ今 ディスコ ディスコドラマー ロケットが答え出す ディスコ ディスコドラマー ポケットの中でほら ディスコ ディスコドラマー クイズを出してみる ディスコ ディスコドラマー ワープホールへ今 ディスコ ディスコドラマー ロケットが答え出す | |
窓の外は風おどるSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ・山口めぐみ | SUPER BUTTER DOG | いそぎすぎてた針は 指さきで止めて 鳴り響く足音 遠くのざわめき カラッポの部屋の隅 時は壁にぶらさがるまま 音もなく意味もなく 体をよじる 日射しの邪魔にならぬよう ひざかかえ丸まっていた僕も 白くなる かすれてゆく 今とけて消える 白くなる かすれてゆく 今とけて消える 窓の外は風おどる やさしくイスを揺らすうたごえ 一人僕は残される ただただ続く一日 はしゃぎすぎてた夜は 朝やけに負けて 目をさます足音 くり返す話 ちらかる部屋に光 影はシャベル片手に 声もなくことわりもなく 床を掘り歩く グラスが影に落ちるのをただ 指くわえ見ていた僕も 目をつぶる 身をまかせる 今落ちて眠る 目をつぶる 身をまかせる 今落ちて眠る 窓の外は風おどる やさしくイスを揺らすうたごえ 一人僕は残される ただただ続く一日 カタムクヘヤ ウチュウユウエイ サマヨウツキ サヨナラ ハジケタ ラムネノイキ ユラユラ ヒカリタダヨウ いそぎすぎてた日々は ゴミ箱に捨てて 鳴りやまぬ鉄の音 ノイズとのくらし いそぎすぎてた針は ポケットに入れて さき急ぐ毎日 スピードのちがい | |
チョコレート・ジャムズSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ・山口めぐみ | SUPER BUTTER DOG | 手さぐりでゆくエアー・ポケット パイロットのいらない飛行機 からのバック・パック昼夜砂漠で 時間におわれるマラソンランナー 加速してゆくパーティー・ボウル うつむく者に扉はひらかない いつか白いもやの中ひろった話 皆もわかっているはず さあ手に入れろチョコレ−ト・ジャムズ 街が気付く前に Oh とろけゆくチョコレート・ジャムズ 夢はあけぬ朝に 夜明けをもとめ海底をゆく 絶叫のジェット・コースター けとばしてかける穴あきエンジン 広野をさまようタクシー・ドライバー 推進していく世界の中 おとずれる朝のため闇はあるのさ 祈りを捧げるインディアンの言葉 だれもが知っているはず さあ火をつけろチョコレ−ト・ジャムズ 街が気付く前に Oh しみてゆくチョコレート・ジャムズ 夢はあけぬ朝に ああ さけゆく空へ 白いわたが飛び ほら さからう髪が そっと風になびく ああ 走りだすさき 七色の矢がさし ほら またたく場所へ 時は息ひそむ さあ手に入れろチョコレ−ト・ジャムズ 街が気付く前に Oh とろけゆくチョコレート・ジャムズ 夢はあけぬ朝に さぁ火をつけろチョコレ−ト・ジャムズ 街が気付く前に Oh しみてゆくチョコレート・ジャムズ 夢はあけぬ朝に | |
真夜中のスーパー・フリークSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | 風が吹き付ける夜中 たまらずひとりベッドを抜け出した シューズのひもも結ばず 飛びのるのさ飛ばすのさ ねむらない街は滑走路 自転車火花を散らす のら犬が他人のような顔をして 僕を見上げてる Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク 冷たくあいた月の中 誘われるまま飛んでゆく スピード上げて 一直線に 誰も知らない 光の向こう側 吹き付ける風は止み たまらなく1つ息をはいてみる 静まりかえった星 味気ないだけのこの沈黙 ペダルきしませながら 干上がった海飛びこえてくのさ わけ知り顔のクレーター 横目で僕を見送る Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク うなり上がるうずの中 はやるビートに身をゆだね スピード上げて 突っ込んでゆけ 誰も気付かない 闇の向こう側 スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク どこからともなく聞こえてくる 信号を解読して 今だ知られざるコアへと向け コスモトークはつづく どこからともなく送られてくる 謎の暗号を手に 無数に浮かぶ星から星 永遠の旅はつづく Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク Oh フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク スーパー・フリーク 真夜中のスーパー・フリーク | |
犬にくわえさせろSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積崇・池田貴史 | SUPER BUTTER DOG | 甘い雲のつかまえ方 忘れた子供が 一人エンピツかむ そんなやつは犬にくわえさせろ ベルトをはずし犬にくわえさせろ 満月の夜名前さえも 消された男が 一人つめをかむ そんなやつは犬にくわえさせろ 肉のかたまり犬にくわえさせろ そんなやつは犬にくわえさせろ..... | |
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