Task作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
声明yama | yama | Task | Task | Task | いつだって思い描いてたような想像に 手を伸ばしては遠のいて 嫌になるけど きっと今以上を繰り返していけるはずだから まだ夜を飛び越えて また夜を乗り越えていこう 初めは興味本位だった もし感情に突き動かされなければ 今を享受して溶け込んでそれなりに上手に生きていた かも 画面越しの新世界 正解 間違いも無い なんならリスクも高い とこに衝動で飛び込んだ 非日常以上で混沌の世のようだ 有り余る意欲はまるで 劣等感の等価交換 そうやってるだけで良かったのに 枷を外すかのように居た あざ笑うだけの傍観者 重ねるだけで幸せだったから 思い出してこう ずっと いつだって思い描いてたような想像に 手を伸ばしては遠のいて 嫌になるけど きっと今以上を繰り返していけるはずだから まだ夜を飛び越えて 面と向かいあっては耐えれない現状から 目を逸らしては失望して また壊して いっそ投げ出して 許してくれる僕は僕で いられるのかな なんて ああ たとえそれが身を焦がすものになってしまっても もしもそれが分からなくなってしまっても 繋がってくよ いつの間にか 確かだから 何かしら 未来のどっかになんかに確かに引っかかってるって 愛するべきものを間違えちゃう時も寄っかかる訳も 全部受け止めるから いつだって思い描いてたような想像に 手を伸ばしては遠のいて 嫌になるけど きっと今以上を繰り返していけるはずだから まだ夜を飛び越えて 何万回やったって塞いだって知ってるよ 僕だけが信じる 僕がいることを きっと今以上を繰り返していける 未来の僕へ声明をあげて 今 不完全を愛していくんだ そうやって添い遂げてくんだ どうなってダメになったって見限らないから そんなに悪いもんじゃないよ あとちょっと僕のために 夜を飛び越えて また夜を乗り越えていこう |
東京シグナル宮川大聖 | 宮川大聖 | 宮川大聖・Task | Task | 柴崎浩・Task | 赤く光る交差点で 退屈だと泣き叫ぶ 黒の財布は生憎ノーマネー 相変わらず容赦なんてねぇな 正直 この先「新しい出会いが待ってる」 「楽しい日々が君を待ってる」なんて ピンと来ないから実際“うるさい!” マジで嘘くさい それが本音 だけどDon't say 時と誰かのせいにしたってどうせ 大人には慣れないけど だけど 避けれど 僕は歩く あの頃見てた景色のように シグナルが僕の目を覚ました 目を開けて 見えるもの 見たいと思ってることも 忘れてしまいそうな気がして 朝露の中で目を凝らした まだ僕に 見えるもの 捕まえようとしても すり抜けていく 忙しもなく 通り過ぎる 仮面をかけた人達 時に追われ 日々に挟まれ 夜へ明日へ 流され 劣等感 抱くなら等価交換 五感から繰りなす透過効果 先の先まで急降下 腐りきったこの先をどう描こうか 現実とのギャップが笑う モノクロプロムナードが歪む 怠慢が僕の身体を縛るけど 予定と 欲望と二人三脚で走れ アラームが騒がしく乱暴にスタートを鳴らしても アスファルトに咲く花のような シグナルが僕の目を覚ました 目の前に 広がった 混ざり合う過去の記憶 振り返ることをやめた僕は 胸の奥で脈打つ鼓動を 繰り返し リピートした 消えてしまう前に 重ねた 色あせた セピア色の思い出ばかり 見つけて 見直して 失くして もう 見えなくとも 輝くから 目まぐるしく 青く光る シグナルを目指して あの頃見てた景色を僕は ぼやけた未来だと呼んでいた 目を開けて 見えるもの 見たいと思ってることも 諦めることもやめた僕は 理想の狭間溶けた虚像も 抱き寄せた そのすべて 移り変わっていくこんなにも美しく |
秘密遊戯りぶ | りぶ | Task | Task | ああ まるで鳥のよう 籠の中で今日もさえずるの ああ だから抜け出して 秘密の場所まで遊びに行くの あなたが来る わたし拒む 触れ合ってく 貪られて知る愉しさ 気付きゃ泥の中 溺れて 欲しがって ぶつけ合う ああ まるで犬のよう 名前も知らないあなたと今日も 見つめ合う 圧し掛かる 声が漏れる くちづけには夢もなく ただ満たすだけ あなたはわたしのことを どこまで知ってるのかしら いつも抱きしめられる度に 膨らむ黒い影 秘密のお遊戯は 刺激的でシビレるわ 頭の中はもう ショート寸前なんですの しそうですの 鼻唄まじりで会いに行く 今日はどんなことされるのか楽しみで 訪ねても居ない ない どこにも居ない どうして居ないのよ こんなのってないでしょ 嫌だわ もう遊べないじゃないの あなたはわたしのことを どんな風に思ってたの こんなこと考えるなんて どうかしてるかしら 一人じゃつまらない 二人でしないと意味がない こんなに切ないなんて生まれて初めてなのに… 見つけたわよ あなたのこと 檻の中で寂しそうな目をしてる どうしてそんなとこに居るの? 誰が捕まえちゃったの? もう遊べないじゃないの! 結局私は夢の中 あなたは終には灰の中 もう二度と遊べないなんて つまらなくなるわ 最後のお遊戯は 悲劇的で苦しいわ 涙の音がもう 頭の中で鳴っているわ | |
全1ページ中 1ページを表示
|