Yasuyuki Sasaki作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MASSIVE FLOODbonobosbonobosChung-ho SaiYasuyuki Sasaki雨に寄り添う俺のビート 「Hello, Hello」 宙で誰かが呼ぶ 夢を見た  水に浮かべた古いボート 波浪、波浪 そろそろ俺も行かなくちゃ around, around, around...  星にこぼれた 石を食って I row, I row 月がにじむ蜜を舐めて I row, I row 「やぁ、やぁ」と 懐かしい人たちも 訪ねて I row, I row 夜は波にまかせて眠る 眠る 眠る  浮かべて 沈めて 空と水の間 呼ぶ声が聞こえた  やけに騒ぐ俺のビート 「Hello, Hello」 宙で誰かが呼ぶ あぁ、そうか あぁ、そうか 君の声 君の胸 君のにおい あぁ、そうか あぁ、そうか I know I know I know I know...
SomewaybonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki”なにより君のおかげ ありがとう 感謝してる” そこら中にある言葉だけど これしか浮かばない  派手じゃなくても 体にピタリ 飾らない君が まぶしい ふたりで世界の終わりを見よう 生まれ変わっても一緒だよ この手を離さないで  ありのままがダイヤモンド 輝く君を抱きしめてたい 泥だらけでも気づくよ いつだって君のまっさらな光 探してる 探してる 探してる 夢中になって someway...  ”背骨がのびるこの感じ 何かわかってる” 誇らしくて なぜか涙が出るような祈り  君はボクを悲しませるよ 君はボクを笑わせるよ 一秒ごとに変わり続ける 素晴らしい日々をありがとう 紡がれてゆく You&Me  ありのままがダイヤモンド 輝く星の姿でいたい 呼吸をして 目を閉じて こんなにも描けた 君の姿  ありのままがダイヤモンド 輝く君を抱きしめてたい 泥だらけでも気づくよ いつだって君は光あふれる めぐりあえたその日から 失うことを知ってしまったんだ ボクら動かなくなるまで いろんなことを みようね 愛してる ただ愛してる 愛してる 君だけを 愛してる 愛してる 長いお別れをする日まで someway... そしていつかまた逢う日まで someway...
Standing There ~いま、そこに行くよ~bonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasakiお願い 泣かないで どうか微笑んで そっと 僕のBaby ねぇ、そばにいるよ 泣いたり笑ったり そう、一人じゃないよ  宇宙の片隅に 君を見つけたことは 簡単な魔法のしわざさ 繰り返す日々が こんなにも 生きる力をくれたのに  いつでもからっぽな心 装う君を 遠くで見てたよ 僕は羽もないけれど 今すぐにも 飛んでいけるはずさ  お願い 泣かないで どうか微笑んで ずっと 僕のBaby ねぇ、そばにいるよ 泣いたり笑ったり そう、一人じゃないよ  優しい日溜まりに 君を見つけたことは 簡単な魔法のしわざさ 真っ暗な夜は 柔らかく 光りを増してゆくのに  いつでも 悲しみに暮れた顔するのを 隣で見てたよ 僕は上手く言えないけど 手を伸ばすことは出来るから  消えない傷跡も 笑い飛ばそうよBaby 隠さないで ねぇ、そばにいるよ 泣いたり笑ったり したいだけ  お願い 泣かないで あぁ 微笑んで もっと 僕のBaby ほら、そばにいるよ 泣いたり笑ったり そう、一人じゃないよ  I will be standing there I wanna be standing there いま、そこに行くよ これからずっと 君と行くよ
運命の人bonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki夜明けの匂いがして 空にまた陽が灯る 悲しい冬の日が 一瞬ふわってゆらめくんだ 彼女の寝息が消えるまで 彼女の想いがとどくまで この微かな時間に 小さな陽が灯るのさ  眺めてるボクは 光をあびた気分になって 静かな笑顔に ふと生まれた意味 見つけたのさ そっちの世界はどうだい? うまくやってるのかい? 弱っちかった頃が続きゃいいのにね 目が覚めたら歩き出そうか 見えない力が 舞い降りてくるのさ どんな日にも ずっとあなたを優しく照らすよ 今なら この願いが 届くと信じてる 輝いてる運命の人 魔法の粉かけてよ  朝焼けの光にすぎてく景色は 埃まみれで溺れちゃいそうさ なんだか天に 連れてかれそうで 少しあったかいね 暑いくらいさ 夜明けの匂いがして 空にまた陽が灯る 確かなひとときに ただ 見えない力が 舞い降りてくるのさ どんな日にも ずっとあなたを優しく照らすよ 今あふれた言葉が 歌うように広がって 輝いてる運命の人 魔法の粉かけてよ どこまでも好きなのさ そんなことが 言いたいだけなんだ
あまい夕暮れbonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki朝本浩文・bonobos夕暮れ時の隙間を ひらひらと 踊り子みたいに歩く オレンジ色の 君が笑うよ  はにかむ顔が この街に溶けて さらわれてしまいそうな 夏の残り火 とてもきれいさ  遠回りしながら 帰り道では 下手な嘘も作り話も 熱を放って 響き渡るよ  さよならを 残したまま 甘い甘い時が どれだけ過ぎたのかわからないよ 振り向いたその顔が ねぇ ボクの全てを 容赦もなく 吹き飛ばしてしまうから  夕暮れ時に 二人の影は伸びて 燃え尽きてしまいそうだ 夏の残り火 見えないでくれ  遠回りしながら 帰り道では 下手な嘘も作り話も 熱を放って 響き渡るよ  さよならを 残したまま 甘い甘い時が どれだけ過ぎたのか わからないよ 振り向いたその顔が ねぇ ボクの全てを 容赦もなく 吹き飛ばすから 夕暮れの光りを ああ ボクら追いかけて ずっとずっと 歩いてくよ
on and onbonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki朝本浩文・bonobos遠い記憶の底で いつかの光りを思い出す  調子を奮わせて 赤い河になり 強がる魂 引きづり出すのさ  灰色のまま 誰かが呼ぶまで くすぶる心を 燃やし続けてる  走っている走っている 知らない間に過ぎた 君がいない街は 広すぎたよ 君の匂い君の想い 流れているはず 遠い記憶の底 嗅ぎ取るのさ  すれ違う記憶の穴に 生まれた光りを見つけ出す  どこか迷いながら 気づき始めていた 一足の行方は 決まってたかもしれない  灰色のまま 誰かに呼ばれて 沸き立つ心を 燃やし始めてる  走っている走っている 知らない間に過ぎた 君がいない街は 広すぎたよ 君の匂い君の想い 流れているはず 遠い記憶の底 嗅ぎ取るのさ  走っている走っている 知らない間に過ぎた 君がいない街は 広すぎたよ 君の匂い君の想い 流れているはず 遠い記憶の底 嗅ぎ取るのさ  呼んでいる呼んでいる ボクに出来るのは 君からの合図 見逃さないことさ 歌っている歌っている ここへ来る足音 明日にはいいこと ありそうだ
この星につっぷしながらbonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki朝本浩文・bonobosまじりっけだらけの 恋する生き物たちが まざりあえないままでも ずっと歩いてゆけるのはいいね  まちがいだらけの 変態をくりかえしながら それでもお互いの名前を呼びあうのはいいね  この星につっぷしながら おかしなからだとこころがふたつずつ ケモノのように歌いながら たのしくすっと暮らします ケモノのように歌いながら  化石のように眠りながら たのしくしんと暮らしてます 化石のように眠りながら  ケモノのように歌いながら あわてずにすっと暮らします ケモノのように歌いながら  化石のように眠る夜を たのしくしんと暮らしてます 化石のように眠る夜を  まじりっけだらけの 恋する生き物がふたり まざりあえないままでも ずっと暮らしてゆけるのはいいね この星につっぷしながら この星につっぷしながら この星につっぷしながら
Sunshine In The New LifebonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki朝本浩文・bonobosSunshine in the new life comes at the end of the night. Sunlight in a new life flies at the end of the night.  Set me free to the new.  行方の知れない夢を見た 光りと闇の狭間の時 淡い思いに羽がはえ 生まれたての空に解き放て  夜の気配 朝の気配 その静けさには何もなくて ボクらはあまりに無力だから 新しい光りに解き放て  high high high …  Sunshine in the new life comes at the end of night. Sunlight in a new life flies at the end of the night.  Set me free to the new.
未来は明るいbonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasakibonobos遠く離れた空の下で 君の口をつくのさ こんな世界だから 未来は明るいって  この目に映る風景は 昨日と一緒で 悪い予感なんかしないのさ それなのに 今日もまた ああ、悲しい便りは届くのね  愛することがすべてさ それだけはやめられないよ ボクを頼るひとが ここにいるのだから  俯いたこの地球を ふたりで歩いてく きっと誰も悪くはないのさ ボクらのこの暮らしは 誰も傷つけたりしない ただこの瞬間をいつまでも守りたい ただそれだけ  愛することができれば 愛されることもわかる 守るものが出来たとき ひとはつながるのさ  こんな簡単なことが 生まれてくる光に 想いを残すのだから 俯いたこの地球を ふたりで歩いてく きっと誰も悪くはないのさ ボクらのこの暮らしは 誰も傷つけたりしない ただこの瞬間をいつまでも守りたい  窓あけて 風が吹いて よく似てる夢をみた 想いの中 また眠るよ 当たり前の毎日があるのさ
浮かれた気分bonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasakibonobos懐かしい気分が今 よみがえるのさ そう こんな気持ちでくらしてた これからに胸さわいで 調子はずれて 浮かれてるのさ 夢んなか  うつろう季節に そっと 揺れるボクを見る 何気ない顔の 君がいてた 生まれたこの街は 優しすぎるから 言葉にできない 歌を歌おう
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