さぁさ作曲の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜ポラロイドさぁささぁささぁささぁさ儚い花びら散るように 広げた手からもう離れていく 本当の日々だけ切り取った この桜ポラロイド  必要なものだけ詰め込んだ カバンをふたつ抱えて 窓を走る見慣れたものが 少し滲んで見えた  「遠くでなんとかやってみる」と 切り出す怖さを 見透かすように貴方が笑った  儚い花びら散るように 広げた手からもう離れていく 本当の日々だけ切り取った この桜ポラロイド  何度も枝分かれしながら 立ち止まったり歩いたり その先は必ず芽吹いて 鮮やかに色をつけるよ  春がくればまたきっと 新しい風が吹き フードが羽になるわ どんなにうずくまっても 貴方を描きながら 乗り越えていた  雨上がりの空、虹が出る 見えない心を繋ぐリボン いつでも帰っておいでなんて 言わないで欲しかった  儚い花びら散るように 広げた手からもう離れていく 本当の日々だけ切り取った この桜ポラロイド  lalala
eyes to eyesさぁささぁささぁささぁさSUNDAY 何て平凡な朝だ 牛乳は飲み干して パンプスを選ぶにも優柔不断 髪を指でほぐしながら 覗いたいつもの店で ふと目があった君に見とれたんだ  近づいてみようかなって 名前すら知らないけど どうしても気になって 理想が独り立ち eyes to eyesで合図  『はじめまして』のご挨拶を ちゃんと見て言えるかな そんな一期一会が美しく溢れてる あぁあぁ 今日は今日しかないんだって いじわるな奇跡でしょ どんな日曜日だって 特別に変わってく あぁあぁ  MONDAY 昨日と違う朝だ 指折り数えながら ベッドのなかで君を描いた Tuesday… Wednesday… Thursday… Friday,Saturday yeah  人はみな寄り添って離れたりまた出会い 広がるeyes to合図 目があった予感が呼応して輪になる eyes to eyesで合図  他力本願じゃ恋なんて 上手くいかないんでしょ 人柄は目に出るんだって あの本に書いていたからほら 『はじめまして』のご挨拶を ちゃんと見て言えたなら 踏み出そう自分のこと好きになれますように  SUNDAY すがすがしい朝だ お洒落していつもの君の店の前で立ち止まった
ロンリーデイズさぁささぁささぁささぁさSOSシグナルの電波、発信はオッケー? イエスノーどっちのサイン 有能なアプリケーション  ドキドキしようよ手招く 絡まる舌で寂しさつかまえる  マスカラ2度3度塗って 出来ないわけない踊るくらい 最低だって言って放ってよ イケナイコトに燃えるんです 本当はいつも ロンリーデイズ  右手はつないで左手は自由だもん ボタン外すように全部見せてあげるわ  まだまだ奥の方火をつけて 燃え尽きたなら灰になって飛び出そう  夕暮れ切ない香り たまに本気で誰かのこと 愛せないんじゃないかと 隠し誤魔化してるんです 狂いだしてる ロンリーデイズ ロンリーデイズ そう ロンリーデイズ  マスカラ2度3度塗って 出来ないわけない踊るくらい 最低だって言って放ってよ イケナイコトに燃えるんです  I hated tonight‘cause I'm alone あれやこれやしちゃうんです Why I can't be with you everynight? 隠し誤魔化してるんです 本当はいつもロンリーデイズ
幸せのコラージュさぁささぁささぁささぁさ足音ドアの向こうから 貴方のリズムを覚えた 私は小さく笑って 「お帰り」を噛み締める  ひとりになるといつも 怖い夢を見ていた  涙も笑顔も力になって 私の心臓から血がめぐる そして体に溢れる想いのまま 伝えよう そんな幸せ  春夏秋冬が過ぎて こうしてまた始まってく 部屋の隅にもたれてる ギターでも弾きましょう  苦手なアルペジオで 紡いだ愛を歌う  貴方の隣で下をむいてばかりの あの頃にさよなら そして過去さえ愛しく感じるように 埋めた傷もう疼かない  繋いだ約束日々のなかで ひとつずつ叶えられますように そして二人を照らした紅い光 積み重ねて幸せのコラージュ  涙も笑顔も力になって 私の心臓から血がめぐる そして何でもないような 「当たり前」を集めよう それが幸せ。 幸せ
magic soupさぁささぁささぁささぁさ見て見ないふりを装って 後悔も縛ってマニュアルの外 平然と刻んでしまえば グツグツ煮込んで極上のハーモニー  お鍋には特製のスープよ 喜怒哀楽愛憎 召し上がりなさい  一流シェフも驚くほどの味付けで 不埒なハート捕まえてたはずなのに 四方八方 落ち着くとこは何処なの マジックスープ 「俺、これ好きなんだ」ってそれだけ?  気休めと自己満足なら何度だって作る だけどもう疲れた レシピ通りなんていかないわ 傍若無人さ そこに惹かれたから  負けたもんね特製のスープは 毎日うまくなって涙に変わる  もうおしまいね 最後の晩餐しよう お決まりのスプーンでいただきましょう 私は赤 貴方は青いお皿に マジックスープ 今日で完食ゴチソウサマ  一流シェフも驚くほどの味付けで 不埒なハート捕まえてたはずなのに 四方八方 落ち着くとこは何処なの マジックスープ 次はどの人に作ろう?
Under_Lineさぁささぁささぁささぁさエスカレーター1段上 見上げる目が好きで いつもと逆転する景色が良い 15秒後、元通り 変わらずに見下ろして 前髪撫でてくれる重さが 消えない  貴方が居ないこの世界 こんなに小さい  Under_Line 忘れないように 大事なキオクに線を引く“サヨナラ” 甘い言葉 ループする 愛でた髪を かきむしる  間違った選択も 恐れなくなってきた 何か失った時 何かを得るから  お気に入りの服をはおる あの時と同じ  青いポケットに忍ばせた いつかのレシートで全てが甦る 「淡い夢を見ていただけ」 言い聞かせて 握り締めた  遠ざかる優しい声 今はまだ思い出せる、出せる  Under_Line 忘れないように 大事なキオクに線を引く“サヨナラ” 甘い言葉 ループする 愛でた髪を かきむしる Under_Line…Under_Line…“サヨナラ” Under_Line…
Over The Rainbowさぁささぁささぁささぁさ遠回りをしてみても結局此処が一番 気持ちいい場所と知っては君の手を引く 連れて行くよ 泣ける程美しい夕日を見に 君の諦めた夢を誇れるよう  私にとって 宝物だよ ずっと見てたよ  目指すものなんて人生で一個あればいい がむしゃらになれるなんて滅多にない 難しいけど君の色で染め上げてよ 越えて どんな壁でも  世間的に恥じないよう最低限を尽くしてた 働いても追い付かない 食費も削る  ひとりじゃないよ 隣を見てよ 支え合いたい いつも  最後の戦士を見届ける勇気がなくて 目をそらしてばっかりじゃ勿体無い 恥ずかしいけど君の音が好きなんだ 鳴らせ 遠くに居ても  聴こえるよ聴こえるよ聴かせてよ 死ぬまで  目指すものなんて人生で一個あればいい がむしゃらになれるなんて滅多にない 難しいけど君の色で染め上げてよ 越えて Over The Rainbow Over The Rainbow
月と魚たちさぁささぁささぁささぁさ「真夜中魚たちは 水面に映る月を 食い荒らすから欠けていくんだ」って 私は意地を張って 「くだらない」って放ってしまった 二人の隙間風が冷たい  「らしく」居られる大切さ見失い 傷増やす怖さを知った  Moonlight ずっと照らし続けて 貴方が貴方で居られるように そうよきっと あの星をつないだ ゴールへ泳いでいこう 振り返っても過去には戻れない ばいばい…  真夜中魚たちはお腹をすかせ 力つきるまで泣いたあぶくのビーズ  指でつくった万華鏡を覗くたび 眠れない夜のおまじない  Moonlight もっと夢を見させて 誰より貴方が輝けるように もう私の悪い癖 見て見ぬふりしなくていいんだよ 優しさだけ残してくれたよね ありがとう  言葉の波紋はいつも 心の琴線をかき鳴らして 愛する人にちゃんと アイシテルを言えるうちに  Moonlight ずっと照らし続けて 貴方が貴方で居られるように そうよきっと あの星をつないだ ゴールへ泳いでいこう 振り返っても過去には戻れない ばいばい…
鳥になったらさぁささぁささぁささぁさカゴのなか 自由に憧れてた 飛び方教わる術もなく  きつく叱ってくれた その後 倍以上優しくされたら何も要らなくなるの  私が鳥になったなら 貴方の傍でさえずる チチチ ちょっとかまってくれたらいいの 大きな声じゃなくていい 耳たぶに息がかかるくらい ほんの小さな声で「大好き」  道の上 水溜り飛び越えて 優しい雨上がりのにおい  ごらん翼も乾いて 飛べるよ そろそろ遊んでくれなきゃ畳んですねてしまうの  色とりどりの花びらを どれが好きかわからない たぶん きっとこれかな?悩むけど 出会えたことも言い合いも 今じゃステキなeveryday だからそっと貴方にプレゼント  私が鳥になったなら 貴方の傍でさえずる チチチ ちょっとかまってくれたらいいの 大きな声じゃなくていい 耳たぶに息がかかるくらい ほんの小さな声で「大好き」  la la la ……
サイテヒライテさぁささぁささぁささぁさ花びらのように咲けそうだ 意外と根っこもありそうだ 3和音=トライアド 鳴らしては響き渡る平行線 教えてよ明日のこと 陽は沈み昇るまでの 1回転、狂い出す未来の行方 教えてよ  あぁどんなに着飾っても あぁ自分を見失うのは嫌だよ  咲いて uh 開いて uh 「わかんない」って閉じてんの?タイムキーパー誰か捕まえてよ 咲いて uh 開いて uh 雨も力に変えるさ 散るまでララライ  慎重になりすぎたんだ サンダルもひび割れたんだ 歩いても歩いても 辿り着けないゴールまでは  真っ白なドレスの あぁ女神様が手を振ってひるがえす  待って uh もう少し uh 考えていたいだけ やりたいことが多すぎるだけ もがいて uh 掴んで uh 「迷惑かけてゴメン」って口にはなかなか出せない  咲いて uh 開いて uh 「わかんない」って閉じてんの?タイムキーパー誰か捕まえてよ 咲いて uh 開いて uh 雨も力に変えるさ 散るまでララライ ララライ ララライ ララライ
花火のピアスさぁささぁささぁささぁさ空の花火2つ引きちぎって カラフルなピアスにしてみたんだ キラキラ光り方も知らずに 夏が終わった 流線形を描いて 煙にまかれて月の裏で泣いた ちりちりと痛い まぶたの熱 夜風が冷やした  「今日は雨が降るかも」って私の得意な 風の匂いでわかる天気予報 「そうか」ってうつむいた貴方の背中が 離れるなんてことは予測不能だった  654 ! の合図で2人分を 321 ! 打ち上げた“サヨナラ”  空の花火2つ引きちぎって カラフルなピアスにしてみたんだ キラキラ光り方も知らずに 夏が終わった 流線形を描いて 煙にまかれて月の裏で泣いた ちりちりと痛い まぶたの熱 夜風が冷やした  あれからもう幾つもの夜を越えたけど 毎日がモノクロに過ぎていくだけで  同じように辛かったよね やっと歩き出した心  あの音に紛れて 好きだ好きだって 何度も叫んでいれば…  振り返り秋が来る わずかな希望のスパンコールが ちりばめられたら 空の花火2つ引きちぎって カラフルなピアスにしてみたんだ キラキラ光り方も知らずに 夏が終わった 流線形を描いて 煙にまかれて月の裏で泣いた ちりちりと痛い まぶたの熱 夜風が冷やした
MY HEROさぁささぁささぁささぁさ深い夜、想う 貴方の強さごと フレームに映して いつも取り出していた  武器なんてないけど きっと大丈夫  遠回りしていまこうやって 歩いて行ける 「恐れるものは何もない」と 導く勇気が 心を照らすわ MY HERO  未来には理想を 過去には経験を プリズムに通す世界は輝いた  絆という目には見えない糸で  結ばれ 遠く離れたって 同じ空の下 二度と忘れないようにと 傷跡は消えず 明日も大切に生きる  遠回りしていまこうやって 歩いて行ける 「恐れるものは何もない」と 教えてくれた 振り向くことも忘れる程 “今”が素晴らしい どんな闇に襲われても 貴方を想えば こんなにも強く たったひとりのMY HERO
ポジティブ・モンスターさぁささぁささぁささぁさどうしたってうまく笑えない 小さな棘ポリポリ食べたら ほんのちょっと呼び出そう 鏡のなかのポジティブモンスター  思いきって髪を切った バランスジグザグで 閉じこもって鍵をしめた それじゃいけないって  ジッパーは外そう モットーもないけど だって楽しく生きたい 全部全部解き放つわ オーライ?  どうしたってうまく笑えない 小さな棘ポリポリ食べたら ほんのちょっと呼び出そう 何度だってやり直せるさ いつだって素敵な日々が 暗闇からチラリ覗けば なんにも怖くないでしょう 鏡のなかの ポジティブモンスター  綺麗ばっかりじゃいられない 到底人間で やるせないこともあるでしょう 約束やぶってしまった  どんなプライドも割れ物 丁寧に扱わなくちゃ 誰もひとりじゃないんだから オーライ?  どうしたって君を守りたい 疲れた夜に泣きそうならば 小さく肩を並べて なんにも出来ないけど歌おう いつだって自分らしさが 誰かのフリとごちゃ混ぜになる ちゃんと「ありがとう」言える それだけでいい 立派なもんだ  オーライ? どうしたってうまく笑えない 小さな棘ポリポリ食べたら ほんのちょっと呼び出そう 何度だってやり直せるさ いつだって素敵な日々が 暗闇からチラリ覗けば なんにも怖くないでしょう 鏡のなかの ポジティブモンスター
△ -triangle-さぁささぁささぁささぁさ君のことを目で追う先はいつも決まって 大事な人が隣に寄り添っているんだもん 問題なのは宙ぶらりん、心の手 優しくされたら揺らいじゃう  相談されても“特別”が虚しくて 冗談の裏で本気のハグをしたこと 思い出せばいつも高鳴る胸 これはヤバイみたい、トライアングルぐるぐる  こりごりです恋愛の話 友達に相談したって 後悔のしないようにだけ 忠告受けて終わっちゃうもん 結局私次第なんて わかりきってる大人だもん 心痛い優しさが痛い はっきり伝えてしまえば壊れる関係  君の肌を確かめた夏の陽射しと 白い息に包まれたくなるような冬  喉が枯れるまで語り合った お互いを誰よりも知っているんでしょう?  悲しくないもう悲しくない あの人を腕に抱いたって ヤキモチを焼く気力なんて 残っちゃいない燃えカスだもん いつかはきっと気付いてよね 一緒に居てラクな存在は 私でしょ、私が居るよ 心に叫んでいつまでもやりきれない  終わりのない戦いは 個人競技?まるで独りよがり  こりごりです恋愛の話 友達に相談したって 後悔のしないようにだけ 忠告受けて終わっちゃうもん 結局私次第なんて わかりきってる大人だもん 心痛い優しさが痛い はっきり伝えてしまえば壊れて トライアングルのぐるぐる渦のなか
リセットさぁささぁささぁささぁさ「君は強い子だから」 幼い頃言われて 無理に作った笑顔なんか 嫌いになったりして そんな思い上がりの劣等感が 今じゃ愛しい 綺麗な宝箱のカギをしめて 記憶の中  本当は強くない 見守ってくれる人達に 「ありがとう」歌うしかできないけど 本当は不安で気弱で仕方ない 貴方が笑うから つられて 笑って 時々泣いたりしてまた 笑って、リセット  自分以外 代わりは居ないことは知ってる “当たり前”も消えてしまう いつかは必ず  高い空 飛べたらどんなに煌めくの? 誰か手をひいて!手をひいて!教えて欲しい  本当の優しさ 突き放してくれた夜も 今なら分かる気がするんだけど 本当は卑屈でワガママで仕方ない 許してくれたから 本当は強くない 見守ってくれる人達に 「ありがとう」歌うしかできないけど 本当は不安で気弱で仕方ない 貴方が笑うから つられて 笑って 時々泣いたりしてまた 笑って、リセット 笑って、迷って、笑って 迷って、笑って、リセット
snow musicalさぁささぁささぁささぁさほらため息 白いベールが舞う なにがあったの?どうしたの?こっそり聞かせて 今年もまた幕が降りてしまう 「来年こそは!」って同じ言葉を繰り返した  Tick-tack 行かなくちゃ!いたずらに針はまわる Tick-tack 支度して、新しいステージで  踊りましょう! 雪のカーテンを開いたなら そこはミュージカル 涙のステップで鳴り響いたリズム 歌いましょう! 貴方がこれから目指す場所へ 銀色の世界 まっさらな道の上 足跡を残して歩く夜  12月はまるでオーケストラ 星屑まとう街 せわしなくて下を向いた  Tick-tack 大丈夫!哀しみは分けあいましょう Tick-tack 焦らずにくつひも結んで  叶えましょう! あれこれ悩んだ結晶たち いつか大空に羽ばたいていくように 今は小さくても  It's a snow musical…  踊りましょう! 雪のカーテンを開いたなら そこはミュージカル 涙のステップで鳴り響いたリズム 歌いましょう! 貴方がこれから目指す場所へ 銀色の世界 まっさらな道の上 足跡を残して歩く夜
ドラマチックさぁささぁささぁささぁさ岡本仁志愛しきさよなら また会えなくなる やり場のない想いと 裏腹な言葉 白い帆をあげて 分かれ道を行く 追い風に乗ってさぁ、終わらぬ旅  何処かで挫けていたって 私が名前を呼ぶわ  舞い上がれ!憧れの実を拾いながら 二人は進んで行く 忘れないで どんなドラマチックな日々が 貴方に訪れても  ひとりの脆さと 向き合った夜更けに 取り出した映画から 繋ぐメロディー  憂鬱がカーテン越しに近づく 逃げ場もない  立ち上がれ!ソワソワしたって始まらない 握る右手のなか 恐れないで剣を振りかざす力 まだまだ旅の途中  くるりと春が来たら 全てを押し上げるように  舞い上がれ!憧れの実を拾いながら 二人は進んで行く 忘れないでどんなドラマチックな日々が 物語のラスト飾るとしても まだまだ旅の途中
さぁささぁささぁささぁさ麻井寛史うつむいて ただうつむいて 切り出せないセリフとにらみ合う 間違った そう間違った こんなはずじゃないって分かってる  雨の日に困る 君の癖毛を最後まで笑ってあげたかった  お願いよ分かって 許される嘘じゃないって 言いかけてぎゅっと喉をしめつける あたしの長い髪が好きならば 切ってしまっていいかな  さようなら もうさようなら 突き放しても何故震えるの 噛み付いた菓子パンの味 もう分からないくらい落ち着かない  夕焼けの色に指をすかして 間から見えるは「明日」なの?  痛い目にも遭って 平気な君の嘘が どんなに2人を大きくした かを ありがとうが言える日が来たなら もう前を向けた証拠 お願いよ分かって 許される嘘じゃないって 言いかけてぎゅっと喉をしめつける あたしの長い髪が好きならば 切ってしまっていいかな 「嫌い」って嘘もいいかな
ナチュリラさぁささぁささぁささぁさHiroshi Asai額に三日月の雨 震える手を繋いで ありのまま そのままの君がいい みんなそう思ってる  肩の力を抜いて 深く息を吸って  lala ナチュリラ 君は素敵さ あたしにない物揃ってる 走る鼓動 君の問答 一つずつ解いてあげたい ひっそり息をこらえて 緊張の糸が見える 焦らないで 切ってあげるよ もう少しこの道なりには行けないの? ねぇ行けないの?  ふたつのストロー達が 向き合って 照れて下を向く 窓辺にアイスミルクティー 氷は溶けてマズい  嘘が顔に出ちゃって 水色ほおを染めた  lala ナチュリラ 君の素直さ 誰もが手にしたくても 出来ないことが普通なんだ 落ち込んでる暇はないよ こっそり君が落とした 小石を辿ってきたら なんかすごく前を向ける 太陽のようなパワーがみなぎって  宇宙に放り投げられたんだとしても 怖くないわ 泳いでみせるよ  lala ナチュリラ 君は素敵さ あたしにない物揃ってる 走る鼓動 君の問答 一つずつ解いてあげたい ひっそり息をこらえて 緊張の糸が見える 焦らないで 切ってあげるよ もう少しこの道なりには行けないの? ねぇ行けないの?
Darling-夏-さぁささぁささぁささぁさHitoshi Okamoto波のざわめきさえも聞こえないのは 夢中な物が今目の前にあるからさ  白いシャツ青い海が溶け合ってなんか綺麗 眩しくて君に見とれた夏  改めて見つめあう 笑うと下がる目が好き 君はすぐにそらすから 私の勝ちだ 潮風が背を押して抱きついたハート形に 詰めれるだけ詰めた愛 それはねDarling  焼けた肌に君との熱を思う 来年また一緒に来るよ 手を振った  波の音 耳の中に録音して思い出す 笑い声 もっと聞きたかった  神様がいるのなら もう少し一日を 長くしてくれたらなって 毎日祈るわ サヨナラは儚くてもう耳にしたくない 君の大きな両手で塞いでねDarling  例えばこの先、離れ離れで私の顔を 忘れそうになったら泣いてしまうから 一分一秒目を離さずに私のことだけを見て見て  改めて見つめあう 笑うと下がる目が好き 君はすぐにそらすから 私の勝ちだ 潮風が背を押して抱きついたハート形に 詰めれるだけ詰めた愛 それはねDarling  それはねDarling
melodyさぁささぁささぁささぁさKenji Arai・Masaru Teramaeまるでこぼれそうな笑顔に いつも気付かなくてゴメンね 文字だけじゃくどくて嫌だわ ちゃんと吐息ひとつ聞かせて  電話の声が近くに感じれば感じる程に 会いたくて会いたくて…  アナタが望むなら アタシの指先で できること全てを叶えてあげたい つまらない話をやさしく受け止める その耳にその耳にキスをしたい…  誰よりもアタシを知ってる? 言われたら嬉しい事とか 一番わかっててツライわ どんどん引き寄せられる  つきはなしても何処かでぶつかって 必ずここに戻ってくれるから  心臓の形が見えてしまうくらい 鳴りひびく振動とてもアツクなる 頭に手をあてて前髪かきわける アタシのおでこにキスをして…  アナタ専用のこのメロディ聞けば 素直になれる 声にヨロコビがあふれて  アナタが望むなら アタシの指先で できること全てを叶えてあげたい つまらない話をやさしく受け止める その耳にその耳にキスをしたい… キスをしたい…
グッナイさぁささぁささぁささぁさHirohito Furui「グッナイ」眠る前の呪文 唱えてみよう 深い闇の向こうへ 小さい丘に頭のせて 5cm先 君の可愛い寝顔  もう逃げないよ 寂しくなんかない Tonight  くりかえす くりかえす 夢の中まで連れて行ってね 君の疲れを全部食べたいよ ダメかなぁ? 抱きしめる 抱きしめる 心地いい熱 いっそこのまま 繋がったままで小さなあたしを守って  「グッナイ」電気を消したら 静けさが目立って吐息響く 少しのびたヒゲが痛い でもそんな感触がなんか嬉しい  もう泣かないよ 弱音もガマンしない  愛してる 愛される つないだ手から伝わってくる あたしの鼓動 君より早くてはずかしい もぐらせた毛布から にやける口がばれないように 小さく咳き込む あたしを許して お願い  くりかえす くりかえす 夢の中まで連れて行ってね 君の疲れを全部食べたいよ ダメかなぁ? 抱きしめる 抱きしめる 心地いい熱 いっそこのまま 繋がったままで小さなあたしを守って
何万回さぁささぁささぁささぁさShun Imagawa掴み損ねた夢は 頭上の雲の上の上に 「出来る」とか 「出来ない」とか考える前に 始めよう  何万回も迷って 出した答えは つまんない生活から逃げ出すための夢 後悔なんかしたって 辿り着くまで 森の中彷徨って 助けて欲しい 高い………ところを 目指して あたしは いつか抜け出せるわ  文字の裏腹模様 何度も使い分けてた ゴールが何かも知らず 行けばいいじゃない また一歩  そんな生き方を望んでたわけじゃないって 誰かに言い訳してただけ 「良い人になりたい」そんな曖昧 恥ずかしく思って傷つけてきた 全て 痛い………って泣いてる ココロに薬を 注いであげなきゃ  何万回も迷って 出した答えは つまんない生活から逃げ出すための夢 後悔なんかしたって 辿り着くまで 森の中彷徨って 助けて欲しい 高い………ところを 目指して あたしは ゴールも決めずに てのひら返して いつか抜け出せるわ
何故さぁささぁささぁささぁさKenji Arai嫌な雨の匂い 湿気のなかを駅まで急ぐ 早く帰って忘れるの 傷ついてしまった羽 休める  パスタをゆでながら あぶくに映る自分が消える 何故あたしだけ こんな風に 悲しく明日を 迎えなきゃならない?  何もできなくて ただ窓の外 変わる景色に身を溶かして 消えてしまえば もう楽になるの? 泣けない体、何故‥?  昼休みいつものカフェで グチこぼす仲間達を 遠い所で眺めてる 現実の狭間で笑ってる  顔色うかがって したい仕事も楽しくないわ 何故 言いかけた本音だけが 胸にできたかさぶたの様にめくれた  何も言えなくて同じ毎日繰り返すだけ 夜が来ても 予定も無くて疲れて眠る 誰の為なの? ねぇ  何もできなくて ただ窓の外 変わる景色に身を溶かして 消えてしまえば もう楽になるの? 泣けない体、何故‥?
ふたりのPEACEさぁささぁささぁささぁさKenji Arai真夜中3時半 ふと目を覚ませば 隣で眠るあなた 背中向けて あたしも強がって 背中合わせ 上から見る2人 喧嘩したみたい  明け方の空が 照らす光に目覚めた 気付いたとたんあたしを 後ろから抱きしめる  負けたのはあなた 包まれる適当なサイズに作られてるの 寝返りうつのは 心臓に耳当てて 眠るのが何より好きだから  幸せの数だけまた 涙が出る 結ばれたあの約束 果たせますように  ふたりで借りてきた あの曲 メールの合図 鳴らせば何時だって 飛び起きて応える  負けたのはあたし まっすぐな目差しに 心奪われてゆくの 不安になっても 抱きしめるピッタリのサイズに作られた ふたりのピース Peace…  負けたのはあなた 包まれる適当なサイズに作られてるの 寝返りうつのは 心臓に耳当てて 眠るのが何より好きだから 好きだから
パ・パリラさぁささぁささぁささぁさHiroshi Asai嫌なことばっかりじゃないね そんなのわかってる アタシは人並みみ幸せだから  「もっと」なんて贅沢してもいいの?ラララ♪ 今の生活 アナタが足りないだけよ  恋が叶ったら 胸が爆発するくらいの パンチング!くらうこのハート 夢じゃないかとアナタのモノになって本当に良いのかな?って ほっぺつねる。るる。パ・パリラ♪  壊れた信号のように「止まれ」を知らず 右に左に注意!確認できたら  手を日差しに合わせて進めばいい ラララ♪ そしたらいつか ゴールが見えてくるはず  もしも時間がゆっくり進むならアタシのこと もっと知ってほしい いつも味方よ イケナイことはちゃんと本気になって 「コラ!」叱ってあげる。るる。パ・パリラ♪  恋が叶ったら 胸が爆発するくらいの パンチング!くらうこのハート 夢じゃないかとアナタのモノになって本当に良いのかな?って ほっぺつねる。るる。パ・パリラ♪
金魚のうたさぁささぁささぁささぁさあたしすくわれた金魚 まるであなたという水槽で 毎日それなりに幸せで 寝坊したり仕事で遅くなったときはいつでも ほったらかしにされてる 本当は  あわぶくのベッドで眠りたいの 水草でかくれんぼもしたいの あなたと2人過ごす日常がキラキラしてる 悲しみ乗り越えてキスしたいの そろそろお水も替えて欲しいの 息が苦しくなる位 抱きしえて欲しい  あたしすくわれた金魚 飼い馴らされているの すっかり エサが欲しくて水面に顔出す ドキドキする気持ちが伝わらないようにこそり 石ころついて気を紛らわすわ  綺麗なウロコを見せていたいの あなたに可愛く見られていたいの 毎日あった出来事を2人で話したい 新しい部分を見つけたいの 傷つけないように嘘つくの 全部わかってるような顔で見つめないで
VOICEさぁささぁささぁささぁさHirohito Furuiもう、ひとりで歩けるよ そう何をしたいんだっけ どんな時も自分を好きになってあげなくちゃね 大人になれない 頭を開けて 記憶の渦も 嫌な言葉も 塞げなくなる 溢れてしまう  突き抜けてゆく飛行機雲は 自分の辿り道をキレイに残し ただ前へ、前へと向かって行ける アタシにはまだ遮るものや余計なことが邪魔をするけど‥ 負けないよ  同じ時を生き そして戦う者 ねえ教えてよ神様 アタシは悪い子なんですか 人とは違う何かを探し 時に激しく求め合ったり 壊れるほどの痛みを知ったり  どこかの国で泣いてる人や 助けて欲しい、叫び続ける声を ただ聞き流している。なんて悲しい アタシにはまだ知らないことや知りたいことがありすぎるから‥  突き抜けてゆく飛行機雲は 自分の辿り道をキレイに残し ただ前へ、前へと向かって行ける アタシにはまだ遮るものや余計なことが邪魔をするけど‥
ハローハローハローさぁささぁささぁささぁさ中野純吾「ハロー」あなたはこう言った 「ハロー」あたしは目配せを 今、思えば あれがふたりの ベルが鳴った日 そうだ 偶然かもしれない 1%にも満たない それは必然になる予感 わかってた  もしも もしもの話だけど あたしとあなたの気落ちが 同じ角度で 支えあえるなら 一番近くに居たいけど 時々遠くに感じても ふたりいつも 「グッバイ」じゃなく 「ハローハローハロー」  いま、現実の種を蒔く 花が咲くときがいつか 訪れるまであと少し 水を 注いであげよう  照らし合わせの夢 折り目合わせ きっと 大丈夫 大丈夫。。 ハローハロー。。  もしも もしもの話だけど あたしとあなたの気持ちが 同じ角度で 支えあえるなら 一番近くに居たいけど 時々遠くに感じても ふたりいつも 「グッバイ」じゃなく 「ハローハローハロー」  「ハローハローハロー」  「ハロー」あなたはこう言った 「ハロー」あたしは目配せを 今、思えば あれがふたりの 「ハローハローハロー」
トワイライト*さぁささぁささぁささぁさ中野純吾夕暮れ オレンジの丘 照らされたのはアナタの 小さな瞳 まばゆい光 消えそうになる 「久しぶりに会えたね」不安がやっと押し出す 言葉はいつも 不器用すぎて 細く伸びる  まきとった偶然の糸 くくりつけ「離さないで」と言う  繋ぐ 手の中につのる アタシの想いが潰れてしまうくらいの 影が重なる距離で 黙って横顔見ていること 知ってるよ…  夕暮れ 枯れ葉が踊る 風のいたずらなワルツ 海は静かに ざわめきながら 街を描く  切り取った風景の色 向き合って胸に頭を寄せる  ゆれる かすれた声で 名前を呼び合う ただそれだけでいいの 次にまた会える日が 手を振るだけ 遠ざかるような気がしてた  繋ぐ 手の中につのる アタシの想いが潰れてしまうくらいの 影が重なる距離で 黙って横顔見ていること 知ってるよ…
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