のん作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
薄っぺらいなのんのんのんのんひぐちけい嬉しそうな顔で待っている 答えは当てはめるだけで良い 弾んだ瞳に映っている ドラマは思い込んだ定型文  目まぐるしく増える声には 悲劇を願う数が多い 理解できないくらい大きな よわく集まる意固地な闇だ  自分だけの決意、歯がゆくて 耳ざわりの良いストーリーいくら探しても  薄っぺらいな 自信がないな 私の言葉じゃ足りないな  悩んでいたな 眠れないんだ 昨日のストックじゃ足りないな 悲劇の人はやめだ  悲しい顔をして待っている 気遣う陰に何が潜む バリアを張り注意深く見る 文字数で追い立てる長文  自分だけの意志にしがみつき 強くなった部屋で立てこもっていた  激しい言葉でぶつかり合っても どれだけ受け止められるのかな 考えても ああもう  薄っぺらいな 自信がないな 私の言葉じゃ足りないな  焦っていたな 答えはないんだ 分かり合えない切ないな それでも伝えるから
こっちを見てるのんのんのんのんひぐちけい帰り道走り抜けて 誰にも見られたくなかった 電車に乗るのも 恥ずかしくてやるせなかった  夜の線路沿い 風は気持ちいいなあ 通り過ぎる人みんな冷めた目をして怖いよ 全部から逃れたいのに  馬鹿な奴らがこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる ベタついた視線がこっちを見てる  最終乗り遅れて 歩いて帰るしか無かった 途方にくれても 知らない奴にすがりたくはない  空気読むのは今日も上手くいかない 急に遠くにいるような器用な奴はずるいよ 不真面目じゃいられないのに  馬鹿な自分がこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる ベタついた視線がこっちを見てる  車のライトがこっちを見てる 冷たく興味ないのにこっちを見てる ベタついた視線は本当は誰だ?  馬鹿な奴らがこっちを見てる 冷たくスマホ見ながらこっちを見てる 弱気な自分がこっちを見てる 空虚な気持ちは向こうへ投げて 最後まで走って私が見る番
むしゃくしゃのんのんのんのんひぐちけい心ん中 曇ってる 悔しくてたまんない 広い空 曇ってる 訳もないのに逃げたくなる  今日もあの道を登っていけば きっとほんの少しでも 気持ちが晴れる どうかそのままどこか吹っ飛んで 行け  あの人はどうして 自由を求めたの あたしの心は なんだかずっと 置いてけぼり わあ!  むしゃくしゃ 止められない どうにか なくしたい むしゃくしゃ 進路表は くしゃくしゃ 泣きたくなる ただただ満たされずにいる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!  避難場所はいつも 決まっていたのに どうすればいいの 誰か教えてくださいな ねぇ!  ばたばた もがいてる どうにか 抜け出したい ぐだぐだ 情けないね めちゃくちゃ 泣きたくなる お皿の海が溢れてる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!  あなたがもうここにいない 助けて溺れてる しわくちゃの夢にいる ひとりきり 抜け出せない  むしゃくしゃ 止められない どうにか なくしたい むしゃくしゃ 進路表は くしゃくしゃ 泣きたくなる ただただ満たされずにいる むしゃくしゃくしゃくしゃくしゃ わあ!
トキメキのんとも。Mのんとも。Mのんのん今このトキメキを忘れない あなたの歌が耳から離れない あとね騒がしい嘘はそんなに楽しくはない そろそろ気づいてね  まぶしいスポットライトを浴びて ステージに立っているあなたは まっすぐ私に響いてくる  怪しい論理も 垣間見るスリルも ぜんぶ消えて無くなる  かがやく教科書に書かれた落書き いつまでたっても変わらない  楽しいばかりを求めて あなたの歌を忘れたくはないけど なぜか騒がしい時もそんなに悪くはない そろそろ気づいてる  私はボリュームを上げて ステージに立っているあなたを 必死に覚えているの 怪しいリズムも 拙いステップも ぜんぶ消えてなくなれ  正しいセリフを探して書き留めたけど そんなのつまらない  まぶしいスポットライトを浴びて ステージに立っているあなたは まっすぐ私に響いてくる  今このトキメキを忘れない あなたの歌が耳から離れない あとね騒がしい嘘はそんなに楽しくはない そろそろ気づいてね なぜか騒がしい嘘がそんなに楽しくなっても そろそろ気づいてね
いつでも君はのんとも。Mのんとも。Mのんのん誰かとおなじニュースを見て みんなとおなじ思考を持つ 決まりきった話文句を そのまま使っているようでも  今日から君は新しい人になる 今日から君は新しい日を繋ぐ  動かせ 動かせ 君の心 揺さぶれ 揺れぶれ 私の頭  誰かとおなじ言葉を使って どこかできいた口調で話す 決まり切った理論がすり減って 残った文が自分の言葉になる  いつでも君は変わらない人になる いつでも君は変わらない日を繋ぐ  突き破れ 突き破れ 私の頭 走っていけ 走っていけ 君の心 動かせ 動かせ 君の明日 揺さぶれ 揺さぶれ 私の頭 ひっそり浮かぶ 遠くへ続く 頼りない道も 楽しく急ぐ
クリスマスソングのんのんのんのん今年の冬も、もうすぐ終わる いくつになってもなんだか寂しい 来年明けたらどうでもよくなる そんな一瞬の気持ちだけど  今日も一日楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 来年のクリスマス、なにして過ごそう? いくつになっても気にしてしまう 年末が来たらどうでもよくなる そんな気持ちが虚しくなったら  私と一緒に楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 急に君が不安にかられて眠れなくなったら 私が駆けつけてクリスマスソングを歌ってあげる  今年の冬も、もうすぐ終わる いくつになってもなんだか寂しい 来年明けたらどうでもよくなる そんな一瞬の気持ちだけど  今日も一日楽しく生きよう 暗い夜に切なくなっても 私と一緒に楽しく生きよう 暗い夜でも私とメリークリスマス
トキメキSOLEILSOLEILのんのん岡田ユミ・SOLEIL今このトキメキを忘れない あなたの歌が耳から離れない あとね騒がしい嘘はそんなに楽しくはない そろそろ気づいてね  まぶしいスポットライトを浴びて ステージに立っているあなたは まっすぐ私に響いてくる 怪しい論理も 垣間見るスリルも ぜんぶ消えて無くなる  かがやく教科書に書かれた落書き いつまでたっても変わらない  楽しいばかりを求めて あなたの歌を忘れたくはないけど なぜか騒がしい時もそんなに悪くはない そろそろ気づいてる  私はボリュームを上げて ステージに立っているあなたを 必死に覚えているの 怪しいリズムも 拙いステップも ぜんぶ消えてなくなれ  正しいセリフを探して書き留めたけど そんなのつまらない  まぶしいスポットライトを浴びて ステージに立っているあなたは まっすぐ私に響いてくる  今このトキメキを忘れない あなたの歌が耳から離れない あとね騒がしい嘘はそんなに楽しくはない そろそろ気づいてね 騒がしい嘘がそんなに楽しくなっても そろそろ気づいてね
モヤモヤのんのんのんのんモヤモヤしている 負けないように強く行こう  いつでも冷めない 触れないようにはしても ウズウズしている でも言葉じゃ勝てないって分かってるんだ  行方知れず 言いたい事は 心の中で小さく呟く とぼけたあいつの抜け殻は いつしか溶けて土に還るから  いつでも多数決 本当のことは興味ない 嘘でも曲げない もう言葉じゃ勝てないって分かってるんだ  抱えきれない 言いたい事は 強がってみても溢れて嘆く 消えない怒りの抜け殻は いつしか今日をきっと動かすから  生意気な脚が足掻く いびつな声で叫んでる  行方知れず 言いたい事は 心の中で小さく呟く とぼけたあいつの抜け殻は いつしか溶けて土に還るから 抱えきれない 言いたい事は 強がってみても溢れて嘆く 消えない怒りの抜け殻は いつしか今日をきっと動かすから  気にすんな 心を動かすな
憧れてのんのんのんのん憧れて憧れた あの日の時間を思い出す 自分のお小遣いで買った 初めてのCD  いつの間にかギターを弾いてた 下手くそなりに毎日のように 今思えば本当は見てらんないかもしれないけど  恥ずかしい思いをして 私は歌う 間違えていても 落ち込んでも懲りない私 消えてしまいたいほど心折れそうでも もっと大事にしたい特別がある  憧れて憧れた 寂しい記憶を思い出す みんなで同じ夢見てると決めつけていた  部屋の隅で威張っていた このままが続くと思っていた 今思えば本当は勝手だったかもしれないけど  眩しい目を細めて あの日を歌う 忘れないように 落ち込んでも懲りない私 ざわつく気持ちを抑えられなくても ずっと大事にしたい特別がある  眩しい目を細めて あの日を歌う 忘れないように 落ち込んでも懲りない私 ざわつく気持ちを抑えられなくても ずっと大事にしたい特別がある
蒼い灼熱のんのんのんのんうるさそうな道を歩いてく こぼれそうな期待をかけて 曇り知らず とても青く こもる熱を食らわしてる  ジリジリと熱い部屋の中 冷房をかけるのはよそう 意味もなく 耐えてみる もう少しで限界がくる  昨日見た灼熱よりも 今日はつらい 自分だけでは 手に余るようだ 騒ぐ虫の声を 遠く跳ね除けてくれ  冷蔵庫に入れてある すいかを食べて過ごそう 午後2時の 木漏れ日を 浴びてじんわり陽に焼ける  昨日見たテレビよりも 今日はあつい 記憶するには 手に余るようだ 渇く土の上を 遠く走り抜けてくれ  明日の時間をどう使えばいいのか 分からないからクラクラするけど 疲れた体を休めて 吹っ飛ばしてく  昨日見た灼熱よりも 今日はつらい 自分だけでは 手に余るようだ 昨日見たテレビよりも 今日はあつい 記憶するには 手に余るようだ 渇く土の上を 遠く走り抜けて 騒ぐ虫の声を 遠く跳ね除けてくれ  うるさそうな道を歩いてく こぼれそうな期待をかけて 曇り知らず とても青く こもる熱を食らわしてる
この街はのんのんのんのんこの街は素晴らしい この空は気持ちいい あたたかい鼓動が動いている  なんて言ったらいいのかな 簡単に頑張れと 言えない今だからさ なんて伝えたらいいのかな あなたのひたむきな時間が尊いことを Ah Ah Ah  この山は素晴らしい この風は心地いい あたたかい希望が流れていく  なんて言ったらいいのかな 簡単に笑おうと 言えない今だからさ なんて伝えたらいいのかな あなたの穏やかな時間が尊いことを Ah Ah Ah
ゆっくり飛んでけ近田春夫近田春夫のんのん岡田ユミ・SOLEILうるさいうるさいうるさい奴の 喉の奥にあるのはなんなんだ とにかく喚くとやかく詰め寄る つばの飛ぶ威力はなんなんだ あー  宇宙の 彼方へ 飛んでいけるさ 打ち上げる ロケットに乗って エンジンに かかれ どこまでも 飛んでいけ 誰にも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け  うるさいうるさいうるさい奴の 冷めた口調はなんなんだ つめたいつめたいつめたい夜を かき乱す元気は なんなんだ あー  宇宙の彼方へ 飛んでいけるさ 打ち上げる ロケットに乗って エンジンに かかれ どこまでも 飛んでいけ 誰からも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 見えない場所へ ゆっくり飛んでけ 向こうの方へ  宇宙の彼方へ飛んでいけるさ 打ち上げるロケットに乗って エンジンにかかれ どこまでも 飛んでいけ 誰にも 見つからない むなしさも 絶え絶えに 空中で 気分もいいさ  ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 見えない場所へ ゆっくり飛んでけ 向こうの方へ ゆっくり飛んでけ 宇宙の果てに ゆっくり飛んでけ じっくり喚け ゆっくり飛んでけ 穏やかな日を
正直者はゆくのんのんのんのん錆びれた鉄がくだを巻き 一筋縄にはいかない奴だ 誰の事も知らんぷりして 前に進め 何もかもを煙に巻き  子供騙しのアイデア 話半分聞いてない 砂のようにすりぬけて 構ってほしくてもがいてる  GO! GO! GO! GO! とにかくまっすぐ GO! GO! GO! GO! 馬鹿みたいに GO! GO! GO! GO! 正直に 鉄の錆びを落としてく  錆びれた哲学まねして 努めて重たくするような 狭い世界にゃいられない 分厚い壁なんかも飛び越えて  くしゃくしゃに丸めた切れ端は なんだかくたびれて休めない 自分の事さえ知らんぷりして 落ち込んで立ち止まっても悪くない  GO! GO! GO! GO! とにかくまっすぐ GO! GO! GO! GO! 馬鹿みたいに GO! GO! GO! GO! 正直に 鉄の錆びを落としてく  GO! GO! GO! GO! 素直な両手を GO! GO! GO! GO! 広げて GO! GO! GO! GO! 好きなものは 無口に叫んでる
あることないことのんのんのんのんない事には出来ないんだぜ 目に見えているものを簡単には ここにもそこにも皆さまどんなに 悪ぶっちゃっても 優しくない事には出来ないんだ  貼り付けた笑顔なんかより 澄ました恥ずかしさが映える どんなに隠したって 何も誤魔化せないでしょ おばかなアイディアや時間が なにかをかたどる 青春ならば さよならなんて必要あるか  ある事には出来ないんだぜ 目に見えないものを無造作に あれにもこれにもあなたがどうにも 尽くしちゃえば もう ない事には出来ないんだ  決め付けた虚像なんかより 見せない本当がドラマチック 構わず饒舌になったって 何も決まらないでしょ センチなムードや理想が とってつけた データならば 違う色なんて必要あるか
私の大好きな歌のんのんのんのん遅延電車に揺られて 隣で寝ている人のように 心を落ち着けながら 待っている  出会いは本当に単純で 呆気ないほど悩みもなくて かっこつけてる暇も無くて いい子にする気も無くて 形だけの心はいらなかった  どんどん坂を登っていって だんだん疲れ切っていく それでもまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  あなたの大好きな歌 めいっぱい歌ってみる 下手くそでもいいけど 赤っ恥かくようになったら ちょっとどこかに隠れたい  どんどん走るこの心は 簡単に止められやしない これじゃまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  私の大好きな歌 大きく歌ってみる 調子っぱずれだって 誰かに笑われてもいい 今にも走りたくて抑えてる  どんどん坂を登っていって だんだん疲れ切っていく それでもまた浮かれた顔で どんどん走るこの心は 簡単に止められやしない これじゃまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.  遅延電車に揺られて 隣で寝ている人のように 心を落ち着けながら 待っている
ストレート街道のんのんのんのん早くしてって 焦ってばかり 鍵は持った? 忘れずにね 大人には向かない 旅の始まり  子供の頃はもっと 素直にいれたんじゃない? 気になってしょうがないのに 知らないフリできないわ  ちゃんと聴いて ちっぽけなつぶやきでも 大きな声で笑ってたっていいじゃない  散々な日が 楽しいより勝るはずはない アイスキャンディー食べて ケタケタ笑ってたっていいじゃない  誰も知らない 実は君の小さな檻の中は 本当はロックなんてかかっちゃいないよ  軽い言葉をかけあうだけじゃ 物足りない 何もかもを蹴散らせば 全てが追い風になるのよ  単純な事 ひたすら突き進めばいい ちょっと横道逸れても 気持ちが逸れなきゃいいじゃない  従順にはなれない 私の心は生きてる お気に入りの靴で ジグザグに歩いたっていいじゃない  軽い言葉をかけあうだけじゃ 物足りない シャララ 笑い飛ばせば 全てが追い風になるのよ  残念なこと ため息つきたくなるけど 大きな声で笑ってたっていいじゃない  散々な日が 楽しいより勝るはずはない アイスキャンディー食べて ケタケタ笑ってもいいじゃない  単純な事 ひたすら突き進めばいい ちょっと横道逸れても 気持ちが逸れなきゃいいじゃない  従順にはなれない 私の心は生きてる お気に入りのギターで 真っ直ぐに歌ってもいいじゃない
へーんなのっのんのんのんのんあのチョコレートの形が変だ あの道に落ちてる石ころが変だ 変なものってたくさんある 子供のようにひとつひとつ目を見張る  はっきりした物言い 無駄のない言葉 余計のない心 変なものは変だ 好きなものは好きだ 変なのに好きだ へーんなのって言ってやれ!  あのジュースのリニューアル変だ 昨日見た映画が変だ 11月のクリスマスは変だ 大人のルールってなんだよ変だ 変なものってたくさんある 子供のようにひとつひとつ目を見張る  きっぱりした物言い 飾り気のない言葉 混じりけのない心 変なものは変だ 嫌なものは嫌だ 変なものは変だ へーんなのって言ってやれ!  太った猫や つれないハムスター ギザギザポテチ 赤い靴下 眉毛の太さ 速度の違い 不思議な柄のトレーナー 変なものはたくさんある 好きなものが好きなのに 嫌なものを聞き逃して ぐじゃぐじゃ渦巻くのは変だ だって絶対ストレートが好きだ  はっきりした物言い 無駄のない言葉 余計のない心 変なものは変だ 好きなものは好きだ 変なのに好きだ もう気にしないで言ってやる どこもかしこもへーんなの へーんなのって言ってやれ!
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