クニモンド瀧口作曲の歌詞一覧リスト 28曲中 1-28曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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スーパー・ジェネレイションRYUSENKEI | RYUSENKEI | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | ねぇ TOKIO 煌めいてる? 街の中 いま連れ出して ねぇ 時代(とき)は 留まらない 駆けて行く新しい恋 回り出す時計の針 この思い届けに行こう 流れ星みたい スピードを上げて! アクセルを踏んで 光の矢になって ブギウギ感じて 未来の橋を越えて 新しい時代(とき)の中 この手を離さないで ねぇ TOKIO 煌めいてる? 街の中 いま連れ出して 目覚めたら世界中の 若い炎(ひ)が燃えているよ New generation together スピードを上げて! アクセルを踏んで 光の矢になって ブギウギ感じて 未来の橋を越えて 新しい時代(とき)の中 この手を離さないで トキメキはいつも 胸に秘めている ときどき嫌になって 不安を感じて 動き出すこころ 遅くはないから いますぐに踊ろう ブギウギ伝えて 未来の橋を越えて 新しい時代(とき)の中 この手を離さないで |
月のパルスRYUSENKEI | RYUSENKEI | Sincere | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | Take a look up into the night sky What do you see? The moon in full bloom Smiling right us ever so tenderly Now it seems the night is ours This perfect scenery Don't you see it too? Tell me why your gaze is so distant from me Only if you'd face the other side One little touch And would your heart flutter like mine? Why oh why Do I pretend I'm fine To the moon I pray Just for once to reach you Why do I hold this feeling If I'm told it isn't meant to be? Silly me Pleading For the present now is all I believe Take a look right into my eyes now What do you see? Can't you feel it too? Gazing up afar ever so lovingly Only if you'd face the other side One little touch And would your heart flutter like mine? Why oh why Do I pretend I'm fine To the moon I pray Just for once to reach you Please don't set me free Let this spell enchant me eternally Oh, Destiny Playing me Using me when it could be anybody Oh, how cruel Why do I hold this feeling If I'm told it isn't meant to be? Silly me Pleading For the present now is all I believe Please don't set me free Let this spell enchant me eternally Oh, Destiny Playing me Using me when it could be anybody Oh, how cruel Please don't set me free Let this spell me enchant me eternally Look up into the moon It could've been you and me To the moon I pray How cruel this can be |
あなたはトリコRYUSENKEI | RYUSENKEI | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | ヘッドホンには何も流れてはいない 目に映る街並み ぼんやりとしてた 何がおかしいの? あなたは退屈 いつものことね 試したの 交差点では誰も振り向きはしない 私の涙なんて 誰も気づかない 何がおかしいの? わがままな態度 困らせたいの 気まぐれで あなたは虜 私の虜 瞳に映っているのは私 覚悟はいいの? 夢中にさせて 不安にさせないでよ ヘッドホンには何も流れてはいない 目に映る街並み ぼんやりとしてた 何がおかしいの? わがままな態度 困らせたいの 気まぐれで あなたは虜 私の虜 瞳に映っているのは私 覚悟はいいの? 夢中にさせて 不安にさせないでよ だから 私は虜 あなたの虜 瞳に映っていたのは あなた |
タソガレRYUSENKEI | RYUSENKEI | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | 長い影が アスファルトに映るころ 足速に家路を急ぐ 染まる空は オレンジ色の黄昏 ショーウィンドウ 明かりを灯す JUST ANOTHER DAY 今日はどんな1日だったのかな? 悲しいことはあるけど きっと大丈夫だから いつものように 同じ生活のリズム ささやかな幸せ感じて 遠い星は 瞬く光のサイン なんとなく 不安を感じて JUST ANOTHER DAY 今日はどんな1日だったのかな? 明日からはもう少し うまくいく気がするから JUST ANOTHER DAY 今日はどんな1日だったのかな? 悲しいことはあるけど きっと大丈夫だから JUST ANOTHER DAY 今日はどんな1日だったのかな? 明日からはもう少し うまくいく気がするから |
モンキー・ビジネス パート2RYUSENKEI | RYUSENKEI | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | ビルの間をすり抜けて 走り去ってく車に乗って 光のシャワー眩しくて 追いかけてく事もできない 甘くてやさしい あの人間(ひと)の正体(かお) 本当のことなんて 知りたくないから 耳を塞いでいる そんな場合じゃない モンキー・ビジネス 気をつけて! イージー・ラヴァー ちゃんと見て! 透き通っている 眼差しで 暗闇中 隠さないでよ 選ぶのはいつも 簡単じゃない 夜明け前のサイレント やがて騒ぎ出す 流されないでね あなたらしくして モンキー・ビジネス 気をつけて! イージー・ラヴァー ちゃんと見て! モンキー・ビジネス 気をつけて! イージー・ラヴァー ちゃんと見て! |
タイム・トラベラーRYUSENKEI | RYUSENKEI | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | 透き通るような瞳で 困った顔をしてる 取り乱さないでね 肝心な瞬間(とき)よ今が Time 時間旅行のタイマーを切り Time 恋に落ちる私がいる 同じ時代(とき)彷徨う タイム・トラベラーみたい 振り返らないでね プライドなんていらない Time スピード上げ加速をする Time 恋に落ちる私がいる 最後にあなただけ 答え見つめていて この世で1つだけ きっと信じられる Time 時間旅行のタイマーを切り Time 恋に落ちる私がいる 世界が回りだす いつもあなたがいて ここから連れ出して きっと素敵なこと 最後にあなただけ 答え見つめていて この世で1つだけ きっと信じられる |
静かな恋のメロディRYUSENKEI | RYUSENKEI | Sincere | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | Beyond the rush of city streets Lost in the crowd Where all noise competes One silent moment our souls meet No need for words here Our story repeats Just two in our own world In dawn's embrace Just behind the window's light Your kiss, a soft delight Inside your arms I find my place Sinking in deep This is our home where silence sings Here in the stillness, your presence wins With every glance my heart will spring Symphony of emotions playing within How do we define In this world a constant whirl Words fade and actions twirl Yet in your eyes I find This one pure and kind My only You're my tranquil stream In life's chase You're a soft embrace, my saving grace Let me hold you close In our dream Together our quiet love melody How do we define In this world a constant whirl Words fade and actions twirl Yet in your eyes I find This one pure and kind My only For in each life's tale I will find you Destiny's design so profound In every dawn and dusk Through busy hue It's always been you I pursue You're my tranquil stream In life's chase You're a soft embrace, my saving grace Let me hold you close In our dream Together our quiet love melody |
もしかしたら2人RYUSENKEI | RYUSENKEI | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | もしかしたら二人 どこかで会っているかも 生まれる前 記憶の中 すれ違っていたのかな もしかしたら二人 同じ夢を見ている? 世界の中 繋がっている どこまでも遠く行ける 争いのない世界 「そんなこと無理」と 大人が声を揃え笑うけど なぜ? 君の手を取って 愛しあえる どんな過去だって 解りあえる もしかしたら二人 どこかで会っているかも 生まれた時 隣にいて 見つめあっていたかもね 何度も願っているんだ 温かな朝を 不安な日々は去って 笑い合えるように 君に会えないと 悲しいから 声を聞かせてよ 嬉しいから 終末はまだ変わるよ 未来(あした)のことを話そう 君の手を取って 愛しあえる どんな過去だって 解りあえる いつか 君の歌をもっと聴かせて |
帰郷RYUSENKEI | RYUSENKEI | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | 目覚めた朝の空は 懐かしい街の匂い 揺れるカーテンを開けて 風を感じて 髪を揺らす 昔のこと思い出す 時の流れはいつでも 気まぐれなのBaby きっと私のこと また会える日まで 内緒にしていたの あなたの好きなメロディ 口ずさんでいる不意に 話したいことがあるの いつものことね 眠るまで付き合ってよ 夜はすぐ明けてしまうよ お願い 笑わないでBaby だから私のこと また会える日まで 沢山話したい 忙しく過ぎて行く日々は なぜこんな風に大人にする でも 過ごした日はBaby いつも心の中 思い出の中は 変わらない毎日 気まぐれなのBaby きっと私のこと また会える日まで 内緒にしていたの |
金曜日のヴィーナス feat. 堀込泰行流線形/一十三十一 | 流線形/一十三十一 | 一十三十一 | クニモンド瀧口 | 不甲斐ない金曜日のせいで 届かないメッセージ 冷たいベッドに倒れる こんな筈じゃないだろう? スライドする夜に ドアのない夢を見るばかり 忘れられない 覚えてしまったの ウィンクして闇を裂く あなたを LET IT BE 答えなんてきっと たぶん無限にある_筈 それでもただ一つだけ いたずらに消えない ともすればファジー ただ果てしない日々は香る 真夜中のゴング 僕じゃだめかな 月明かり遠く 眩しい 踊るカーテンを揺らす風は 淡い波紋を残してく 忘れられない 覚えてしまったの ウィンクして闇を裂く あなたを | |
嘘つき手品 feat. 堀込泰行流線形/一十三十一 | 流線形/一十三十一 | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | シンリズム・流線形 | いつもの話 手品みたい 嘘つきはもう止めにして ふたりはちょと合わないかな だけど気になるその仕草 この部屋ではときどき 復讐の香りがするから 寂しげな横顔をしてる? いつかは話していい? 秘密の過去は皮肉なもの これが定めと云うのなら この部屋ではときどき 復讐の香りがするから 特別な人かもしれない 近づくふたりの距離 寂しげな横顔をしてる? いつかは話していい? いつもの話 手品みたい 嘘つきはもう止めにして |
悲しいくらいダイヤモンド流線形/一十三十一 | 流線形/一十三十一 | 一十三十一 | クニモンド瀧口 | 青い渚の カブリオレで 飛び去る二人は 悲しいくらいダイヤモンド やさしく 奪って 途切れ途切れては シュレルズに 乗せてビート “BABY BABY BABY IT'S YOU” 唇に 零れ落ちた 白いスロープ ただ煌めく 真昼の真実 密やかに惹かれてゆくほど 切ない 潮騒 “BABY BABY BABY IT'S YOU” ほろ苦い トランジスタ 遠くから 届くメロディ 追いかける 君は笑う 叶うものなら このまま ああ 波のせいにして 青い渚の カブリオレで 飛び去る二人は 悲しいくらいダイヤモンド やさしく 奪って 密やかに惹かれてゆくほど 切ない 潮騒 | |
真夜中のミスDJナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | 夜が深くなり 人影が街から消える頃 ターンテーブル レコードに針を落とすの いまに消えそうで怖かった 私のこころには 透き通る歌声が子守唄になるの ビーチのラジオから 真夜中のミスDJ 聴いてよソウルミュージック あなたに届け いま恋の歌が流れている 波の数だけの音楽と 恋の話がある あのメロディ聴くたびに 胸が高鳴るから ビーチのラジオから 真夜中のミスDJ わがままばかりで 泣きたくなる日も ただ少しだけラジオ聞いて 聴いてよソウルミュージック あなたに届け いま恋の歌が流れている わがままばかりで 泣きたくなる日も ただ少しだけラジオ聞いて | |
あの頃、プールサイドでナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | 気まぐれなあなたの電話で 1日が始まろうとしている おまえはやさしい夏の女 戸惑うばかりのおれさ 覚えてる?あの頃ふたりは いつまでも隣にいたかった グラスを傾けプールサイド 気になるおまえのうわさ 涼しげな顔して 季節は過ぎてゆくの いくつもの出来事 重ねた時間だけ あたらしく恋の歌が流れ 夜の街 肩並べ歩こう あの店は今はもう無いけど おまえはやさしい夏の女 戸惑うばかりのおれさ 恋人のふりして 少しだけ近づいて たいくつな毎日 昨日と違うさ 涼しげな顔して 季節は過ぎてゆくの いくつもの出来事 重ねた時間だけ あたらしく美しい恋の歌が流れ | |
3号線ナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | たそがれに揺れるサーフィン 遠ざかるタワーライト見つめ すれちがう光の波 それぞれの夢のつぶて スピードはやがて二人包む 君の手は何で こんなに優しいんだろう とまどいは二人の影映す 君はラジオのボリューム上げる 窓の外 駒沢のビルを 通り過ぎ 東名に乗る すれちがう光の波 それぞれの夢のつぶて 愛しさはやがてせつなくなる 君のことずっと 忘れたりしないだろう 想い出は二人の影映す 君と一緒なら 夜に溶けて スピードはやがて二人包む 君の手は何で こんなに優しいんだろう ラジオから流れ続けるラヴソング 君と一緒なら 時を越えて | |
嘆きのオフィスレディナツ・サマー | ナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | 雨が上がると光る 目覚めたばかりのこの街 夏の匂いを残し いつもの車両へ飛び乗る 二人だけの部屋を出て 忙しい日々過ごしてるの 変わらず今日も 改札を抜け急ぐ 華奢なヒールを鳴らして オフィス街 人混み抜けて 眩しい朝の光の中 こぼれるメロディー つらい日々ならもう消えて あたらしい朝むかえて | |
二人の関係ナツ・サマー | ナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | 苦手なタイプ そう思っていたの 今では 少し気になる友達 好きな映画や料理の趣味も 不思議ね ふたり似ているね 今はまだ まるで兄妹みたいな 二人の関係 このまま壊したくない そうでしょ 新しい季節巡ってきたけど 鳴らない電話 不安がよぎるの 今のあなたは わたし以上に 大事な人がいるなんて 今はただ まるで兄妹みたいな 二人の関係 このまま壊したくない お願い だけど心は引かれてしまう あなたの笑顔見るたびに 今はただ まるで兄妹みたいな 二人の関係 このまま壊したくない お願い | |
ハロー・マイダーリンナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | ハロー・マイダーリン いまどうしてる? 小舟にゆられて ハロー・マイダーリン いまどうしてる? 潮風の中で 遠く離れていても そばに感じているの いじわる、知らんぷりで だけど優しいから 夢の続きなら どうぞ覚めないでね ハロー・マイダーリン いまどうしてる? 潮風の中で いまも忘れないわ 夏のきらめく空に ココナッツ ビーチの恋 だけど悲しいから こんど会えた時 そっと抱きしめてね 遠く離れていても そばに感じているの いじわる、知らんぷりで だけど優しいから 夢の続きなら どうぞ覚めないでね | |
オールドスクール・サーファーナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | サーフィンボード片手に あの人は現れたの 焼け付く太陽の下で 少年の瞳で笑う 君のせいさ 都会を離れ 海を見に来て揺れ動く 風はオフショア あの人は 無邪気に波に乗る 当たり前の日常が きらきら動き出す サーフィンボード片手に あの人は現れたの 君はいつも黙ってばかり ホントの事は言わないの 風はオフショア あの人は 無邪気に波に乗る 当たり前の日常が きらきら動き出す ここは誰もがやさしくて 幸せでいれそう いつも気まぐれ わがままな 私のいる場所ね だけど 君に会いたい | |
ロング・ホット・サマーナツ・サマー | ナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | 車を乗りすて 2時間のフライト 一人で降りたわ 金曜日の午後 いつもお揃いの 真っ白いTシャツ ふたりで出かけた この水平線 あなたはいつも そう 気ままな態度 わたしを不安にさせた 不意に 「来年も来よう」って言ってたレストラン 身軽に一人で 食事に来たの となりの二人 あの日のふたりに重なる 夏の煌めきと 青く眩い ビーチの約束 波に溶けてく 確かめに来たの あなた無しでも わたしは どこにだって行ける | |
君はセクシーナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | 君の声はセクシーで いつも夢中になる まるでミルクとハニーな ダンスホールで踊る私 君の髪はセクシーで いつも触れてしまう まるで恋人みたいな あの時代が懐かしくて いつの間にか すれ違って離れてしまった 幾月も季節が過ぎ去って 思い出すラヴァーズのメロディ どこで間違えて意地を張って 困らせた「君が嫌い」 またいつか会えたなら 素直になれそう きっと 君の声はセクシーで いつも夢中になる まるでミルクとハニーな ダンスホールで踊る私 いつの間にか すれ違って離れてしまった 朝が訪れてそれでもまだ 話し足りない君のストーリー どこまでも続く物語は 終わらないと 信じてた 幾月も季節が過ぎ去って 思い出すラヴァーズのメロディ どこで間違えて意地を張って 困らせた「君が嫌い」 またいつか会えたなら 素直になれそう きっと | |
ジャパニーズ・レゲエ・ウーマンナツ・サマー | ナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | 摩天楼に ただ身を任せ漂う 目的地は ピンク色した砂浜 波のアーチくぐり抜け たどりついたのは この楽園 あなたの焼けた胸で 最悪な日々を 忘れさせて 潮騒みたい ささやく 髪かきあげて 誘惑の横顔で 月の明かりをあびて 泳ぎつづけた あなたに会いたくて 波のアーチくぐり抜け たどりついたのは この楽園 あなたの焼けた胸で 最悪な日々を 忘れさせて カリブの島みたいに スティールパンのリズムに合わせて 踊りましょう 情熱的な口づけで 何度も夢を見させて どこまでも 潮騒みたい ささやく 髪かきあげて 誘惑の横顔で 月の明かりをあびて 泳ぎつづけた あなたに会いたくて Woo レゲエ・ウーマン Miss you. Woo レゲエ・ウーマン Miss you. | |
夜は嫌いナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | 夜が来る あなたの横顔 寝息を立て 夢の中 私も眠ろう 会えるかしら 目覚めて 隣にいたら ただそれだけで 幸せな気分でいれる だけど 夜は嫌い あなたが帰ると 部屋は静か 忘れちゃおう テレビを付けて ぼんやり見て 真夜中 メールを待ってる 時が経つのが遅すぎて 哀しくなるの だから 目覚めて 隣にいたら ただそれだけで 幸せな気分でいれる いつも | |
クールダウンしてナツ・サマー | ナツ・サマー | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | クールダウンして 空を眺めてた 薄紅色染まるよ クールダウンして 車に乗るひとり 街を離れドライブ ハイウェイから道は続く 不安な気持ち あなたは知らない もし私が消えたら 心配して探すかな クールダウンして 頬に風を受けて 山は高くそびえる 雲行き不安定 わがまま言ってごめんね あなたを困らせたいだけなの 降り出した雨 不安な気持ち あなたは知らない 嘘つきでもいいから そばにいて抱きしめて もう一度見つめて | |
DIVE一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一・クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | 真夜中の誰もいないプールへ忍び込むふたりには 恋人と呼ぶにはまだ早すぎたあの夏を覚えてる? 小麦色に焼けた肌を抱き寄せたあなたoh DIVE 水しぶき 光るから ムーンライト 浴びるように 輝くよ パーティは続いていたの 銀のカブリオレ走らせて 本牧の高台から 巡り巡る日々 it's a miracle! さかなになる サタデーインザプール もう一度ふたりで oh DIVE 飛び込んだ 週末が フラッシュライト 暗がりを照らしてく DIVE 水しぶき 光るから ムーンライト 浴びるように 輝くよ |
ギャラクティックにさせて一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | リバーサイドをゆく 風をさらった光 微熱まじりで ねえ ギャラクティックにさせて ルージュの色に染まる ハートを隠して フライングしてみて その手で髪を撫でて 汗ばんだ素肌も しいては夏のしわざ ヒールの音もひそめ 駆け下りたメトロ エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム 震える指先から 弾ける恋はまるで デステニー 流れる星まで届きますように 窓越しに願いをかけて エクスプレスはあなたへ急ぐ シグナルは夜を突き抜くプリズム |
人魚になりたい一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一・クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | 聞こえるのは 潮騒だけ 誰もいない砂浜 波打ち際 素足のまま 風が頬を撫でてく 寄り添う二人の影が 夕闇に消える頃 瞳をとじて このままあなたと 人魚になりたい つないだ手の温もりだけ それだけでも愛しい 波間を漂う月の光は 闇に紛れて 泡に変わるの ダイヤモンドよりも 輝いてみえるわ このままあなたと 人魚になりたい 美しい星屑に この身を委ねて 季節が変わる日も あなたに逢いたい |
サマーブリーズ'86一十三十一・Kashif a.k.a STRINGSBURN(PPP) | 一十三十一・Kashif a.k.a STRINGSBURN(PPP) | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | CUNIMONDO TAKIGHCHI | 波に身をまかせ 海に浮かぶ君 南風運ぶ オーシャン 濡れた黒髪に 水しぶきを浴び この夏 舞い降りた天使 眩しい光 届けて 恋は 波の泡みたい 8月生まれの 君は小悪魔さ 僕は 鈍感なフリして 夏の太陽が 地球に近づく それは 心を焦がすほど 眩しい光 届けて 恋は 波の泡みたい サマーブリーズ 二人で過ごした夏の日 まるで 永遠を感じて 潮騒の音が 二人包み込む 時よ止まれとささやいた 8月生まれの 君は小悪魔さ 僕は 鈍感なフリして 夏の太陽が 地球に近づく それは 二人だけのパラダイス |
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