コレサワ作曲の歌詞一覧リスト  102曲中 1-102曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
浮気したらあかんでコレサワコレサワコレサワコレサワ浮気したらあかんで うちがそばにいるのに 浮気したらあかんで 情けもかけへんで  自己紹介の時 彼女いるって必ず言ってよ 聞かれてなくてもだよ 約束 厳守  無愛想なくせに 笑うとくしゃくしゃなのズキュン バイトの女の子に優しくしないでね  君を疑っているわけではないのです 君が出会うすべての女を信じてないだけ  浮気したらあかんで うちがそばにいるのに 浮気したらあかんで 金かかるだけやで 浮気したらあかんで うちがそばにいるのに 浮気したらあかんで 許るしはしまへんで  うちのGPS 見ても問題ない 君を裏切ってまで遊びたい男など 地球にいない しょうもないない ねぇ ことはしないで 他に好きな人ができたなら 話だけちゃんと聞くわ  君がずっとあたしに恋をしますように 君が出会う誰よりも可愛くしていなくちゃね  だからね 浮気したらあかんで 浮気したらあかんで 浮気したらあかんでうちを悲しませないで 浮気したらあかんで高いもの買わすで  浮気したらあかんで  浮気したらあかんで 悪いこと起こるで
こんなあたしはいかがですか超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部コレサワコレサワha-jこんなあたしはいかがですか 可愛いだけと思いますか 君にずっと見ててほしいんだよ 瞬きしないでね  君に最初に言っておかなきゃいけないことがあるよ 3分くらいだけでいいの隣にいてよ 前回の恋は最悪でした でも君に出会えたの 二人の恋が続くようにこれは守って  1 いつでも手と手繋いで 2 目が合うたびにキスして 3 あたしの好きなとこ3つ言ってから寝て  こんなあたしはいかがですか めんどくさいと思いますか その辺の子と少し違うだけよ こんなあたしはいかがですか 少し不安だと思いますが 君の運命におじゃましていいですか  ここまでで質問あるなら手をあげて あたしにグッと近づきたいなら手広げて 今回の恋は最高だって 今君に出会えたの 二人の愛が続くようにこれは守って  1 嘘だけはつかないで 2 たまにはちゃんと叱って 3 『別れよう』なんて言葉で試したりしないで  君だけの ために守りたいことがあります 1 ずっと素直でいます 2 ずっと可愛くいます 3 もし君が変わってしまっても たぶんずっとそばにいます  こんなあたしはいかがですか めんどくさいと思いますか その辺の子と少し違うだけよ こんなあたしはいかがですか 少し不安だと思いますが 君にずっと見てて欲しいのだ あたしの全部を
最上級にかわいいの!八奈見杏菜(遠野ひかる)・焼塩檸檬(若山詩音)・小鞠知花(寺澤百花)八奈見杏菜(遠野ひかる)・焼塩檸檬(若山詩音)・小鞠知花(寺澤百花)コレサワコレサワ村田祐一あたし今最上級に可愛いの 君に振られて 最上級に可愛いの これが乙女の逆襲だ!  もう気づいてるかもしれないけど言うわ あたしね 今とても かわいい 君が始めた恋 君が終わらすなんて 何だそれ 泣いちゃうぞ かわいい  あたしの連絡だけ 通知OFFにしてたなんて 友達から聞いたよ 連絡しすぎだって 君が不安にさせるからじゃん もう 気にしてないけど だって今  君に振られて最上級に可愛いの 自分史上 1番 ときめき放つわ 最上級に可愛いの 認めなよ これが 乙女の逆襲だ!  さすがに失恋直後は 涙で ぐちゃぐちゃで かわいい 君が泣かせたのに 雑なサヨナラだった なんだそれ 泣いちゃうぞ かわいい  二人しか知らないって 言ってた話だって どうしてあの子も知ってるの 別れてよかったなんて 思わせないでほしかった 好きだったから はぁ  君に振られて最上級にかわいくなりました 君に振られて最上級にかわいくなれました むしろありがと 最上級にかわいくなったって ねぇ 言って 知って あいつがなんかかわいくなったって ねぇ 聞いて  君に振られて最上級に可愛いの 自分史上 1番 ときめき放つわ 最上級に可愛いの 認めなよ これが 乙女の逆襲だ!  最上級に可愛いの 君に振られて最上級に可愛いの
元彼女のみなさまへPLATINA LYLICコレサワPLATINA LYLICコレサワコレサワコレサワ元彼女のみなさまへ うちの人がお世話になりました でもご安心を こっから先は あたしが幸せにしますので  喧嘩を売ってるわけじゃない ただ素直に ありがとう そう思ってる こんな優しい人は初めてなの 今までに ありがとう そう思ってる  昔の話はあんま聞きたくないけど 一つでも 一人でも 違ったら 出会ってはないかも  だから元彼女のみなさまへ うちの人がお世話になりました でもご安心を こっから先は あたしが幸せにするから 元彼女のみなさまへ 誕生日に連絡してこないで さぁご安心を 毎年盛大に あたしがお祝いしますので  あたしも誰かの元カノ こっそり調べられてるかも あの歌も聴かれちゃってるかな いろんな人に泣かされてさ 今のあたしがいるんだわ 許さない そう思ってたけど  最悪の別れも 君に出会うためだった 一つでも 一人でも 違ったら 好きになってないかも  だから全てに感謝していたいの あの子にも あいつにも  ねぇ 元彼女のみなさまへ 振られたのか振ったか知らんけど どうもありがとう そっちも誰かと 幸せに過ごしてください  元彼女のみなさまへ うちの人がお世話になりました さぁご安心を こっから先は あたしが幸せにしますので
君がおじいちゃんあたしがおばあちゃんコレサワコレサワコレサワコレサワあたしの増えたシワをなぞっている あなたを想像できるの 毎朝目が覚めたら好きな人が いる人生をくれた人よ  出会った頃よりも増えた体重に 優しく触れてくれるの あなたが少し分けてくれた人生を 間違えず歩けているかな  このラブストーリー 今だいたい何巻目? 終わらないで 砂時計がおちても また出会って 好きにさせる 好きになる  君がおじいちゃん あたしがおばあちゃん なんて最高な未来よ どんな風に変わったって側にいてあげるもん 君もおじいちゃん あたしもおばあちゃん きっと最高な日々よ 君のせいでこの恋が 最後の恋なんだからね  出会った頃のこと覚えている? 一昨年の誕生日は何あげたんだっけ 大切なことも忘れちゃうかな 時々答え合わせしよう  このラブストーリー今だいたい何巻目? 止まらないで 砂時計が落ちても また出会って  君がおじいちゃんで背が低くなっても キスしやすくていいかな あたしがおばあちゃんで 耳が遠くっても手を繋げばわかるから 歳をとって身についた超能力で乗り越えよう お互いのこと忘れても多分また もう一度 恋をする  君がおじいちゃん あたしがおばあちゃん なんて最高な未来よ どんな風に変わったって側にいてあげるもん 君もおじいちゃん あたしもおばあちゃん きっと最高な日々よ 君のせいでこの愛が 最後の愛なんだから 最高の愛なんだからね
Fコードコレサワコレサワコレサワコレサワ歌いたい歌があっても Fが邪魔をするんだ 今までは逃げてきたけど そろそろ戦わなきゃ  できないばっか 言っていたけど たかがFだろって 強気になって でもやっぱり まだまだ勝てなくって いつになったら できるんだろ  君のために歌いたいのに 君に笑ってほしいのに こんな下手くそじゃ何にも 伝わんないよ 伝わんないよ  いいメロディー浮かんでも Fが邪魔をするんだ どうしても他のコードじゃ 代わりはきかないんだ  君からのメール 帰ってこないよ 来たと思ったら 友達だった もうこんな時に 送ってくんなよって 期待はいつも裏切られるの  君のために歌いたいのに 君に笑ってほしいのに こんな下手くそじゃ何にも 伝わんないよ 伝わんないよ  君はいま何をしてるの 鳴らない携帯に問いかけた でも  君と話がしたいのに 君をもっと知りたいのに 会いたくて仕方がないけど  その一歩が踏み出せないの 君のために歌いたいから 君に笑ってほしいから Fが弾けるようになったら 伝えにいこう 伝えにいこう  大好きだって
君のタトゥーコレサワコレサワコレサワコレサワ少し肌を 見せ合うような関係 そういう説明だけなんて やっぱ寂しいよ全部 ちょっと友達にも 言えないような関係 こっから進めるには どんな才能がいるの?  めんどくないよ きっと 本命にすると いいよ 全然 全部 するから ねぇ  やきもちは妬いても 妬いてないふりするから 隣にいていい  君のタトゥー 触れてみる 動き出す 身体中に 嫉妬する 私も 君の中に刻まれたい I love you  君の真似してあたしもいれたくなった 右耳下首あたりなんて可愛いね ママにまた秘密が増えそうだよ  めんどくさいよ きっと 君はそういうけど 全然 全部 いいのに ねぇ  恋人じゃないけど 恋人みたいにさ 言ってもいいかな I love you  ここにタトゥー 刻んでく いたいのに 懲りずにする わかってる こんなんじゃ 幸せになんてなれないけど  君のタトゥー 触れてみる 動き出す 身体中に 嫉妬する 私も 君の中に刻まれたい I love you
デートの前の夜にコレサワコレサワコレサワコレサワデートの前の夜に デートの前の夜に  ちょっと今大切な会議中 お洋服たちに事情話す  あなたの好みはまだ知らない 無難な服が一着もないの  あなたに恋した Monday お誘いしたのは Tuesday 返事もらったの Friday 明日は Sunday  デートの前の夜に パックをして眠る デートの前の夜に 決めた服も 朝起きたら なんか違う 君を想う デートの前の夜に  今日もあたしは可愛いよ 多分昨日より可愛いよ 明日はもーっと可愛いよ  この個性を隠す自信ない 引かれるか惹かれるかの違いよ  あなたに恋した Monday お誘いしたのは Tuesday ソワソワしちゃうの Wednesday 浮かれる Saturday  デートの前の夜に デートの前の夜に 君を想う 夢を見ちゃう 月が笑う 恋してる私  デートの前の夜に ご飯少し減らす デートの前の夜に お風呂長く入る テートの前の夜に パックをして眠る デートの前の夜に 決めた服も 朝起きたら なんか違う 君を想う デートの前の夜に デートの前の夜に
この日々をコレサワコレサワコレサワコレサワこの日々を 君といる日々を 描いていく 誰もみてなくても  この日々に 君といる日々に 愛をして 誰とくらべなくていいの  悲しいことばかりを 知るために生まれたんじゃない 笑っていいのよ しょうもない世界でも  この日々を 君といる日々を 写してく すぐ忘れちゃうかな  正しいことばかりを 知るために生まれたんじゃない 間違えても 君に会えたなら  この日々が きっとこの日々が こたえかな 悪くはないかも  この日々の 君といる日々の 歌ばかり 飽きられてしまうかな  写してく すぐ忘れちゃうかな
お願いサンタクロースコレサワコレサワコレサワコレサワほんとは欲しいもの ひとつじゃないんだ あれもこれもやっぱそれもって よくばってしまうな 後から振り向けば いらないものだった 一度も着ない服ばっかり溢れていた  今までのこと これからのこと 今日が過ぎたら ゆっくり考えよう  今夜ひとつだけ 手に入るのならば おもちゃじゃない お金じゃなくていいから たったひとつだけ 大切なものを 選べる勇気を 僕にください ねぇ お願いサンタクロース  今までのこと これからのこと 今日が過ぎたら ゆっくり考えよう  今夜ひとつだけ 手に入るのならば ギターじゃない ワンピースじゃなくていいから たったひとつの 大切なもの以外を 捨てる勇気を 僕にください ねぇ お願いサンタクロース
ライブ終わりにコレサワコレサワコレサワコレサワねぇ ライブ終わりに抱いて あたしの部屋で抱いて 打ち上げなんか出ないで  その夢をどうやって続けてゆくの? いつも思っていたけど 言えずにいた お風呂で一緒にアイスを食べた それだけの夜だった 言えずにいた  ねぇ あたしより大事なものがあるんでしょうよ ねぇ 不器用な君には 隠せないでしょう  ねぇ ライブ終わりに抱いて あたしの部屋で抱いて 打ち上げなんか出ないで ねぇ ライブ終わりに抱いて あたしの部屋においで 今夜は帰っておいで  この愛をどうやって育ててゆくの? いつも思っていたけど 聞けずにいた CM流れて気まずくなった それだけの夜だった 聞けずにいた  あぁ あなたより大事なものがないあたしダメダメね 愛想 つかれちゃうわ アンコール聞かずに帰ってごめんね  君の顔が好きすぎてさ なんでもかんでも許しちゃうの あたしのせい そばにいるせいかな 2人で落ちるのはダメよ あたしがそばにいるせいかな どうかな  ねぇ ライブ終わりに抱いて あたしは部屋で泣いて 打ち上げなんか出ないで ねぇ 本当のことを言って あたしの前で言って 今夜は帰っておいで  ねぇ あやまらないでね あたしの恋なんて そんなもんだよ 知ってる ねぇ ライブ終わりに抱いて これが最後だと言って 泣いちゃう前に帰って
真っ赤な爪と牛乳コレサワコレサワコレサワコレサワ真っ赤な爪と牛乳あたしの午前の休日 真っ赤な爪と牛乳あたしの午前の休日  疑うのは信じるより簡単ね 罪悪感は唯一の理解者なのね  分からないでしょう? 真夜中に出かけて 朝は帰ってきたのに君はまだ帰らない  真っ赤な爪と牛乳あたしの午前の休日 真っ赤な爪と牛乳あたしの午前の休日 ギターを弾いてマニキュアはげて また塗ってギターを弾いた いつでも可愛くしてるから 早く帰ってきてね  約束って守るためにあるのかな? わざとほどいて強く結びなおすため?  ブサイクだよね凸凹赤い糸 朝は帰ってきたのに君はまだ帰らない まだかな  だけどどうしてかしら あたしは不幸じゃない  真っ赤な爪と牛乳あたしの午前の休日 本当は君と休日一緒にあそこまでドライブしたかった 真っ赤な爪と牛乳あたしの午前の休日 本当は君と休日リビングに置く机探すんでしょ  ギターを弾いてマニキュアはげて また塗ってギターを弾いた とっても退屈してるから はやく帰ってきてね  いつでも可愛くしてるから 早く帰ってきてね
最後の行ってきますコレサワコレサワコレサワコレサワ川口圭太この部屋の契約がもうすぐ終わるけど あたしたちどうする 別れ方を忘れた二人にちょうどいい タイミングじゃないかな  猫はどっちが連れて行こうか 猫に決めてもらおう 恨みっこなしで  扉を開けて最後の行ってきます なんで?なんてって周りに聞かれたらもうこう答えよう あたしは火星に あなたは彗星に 出張が決まりましたので これでさよならなの これでいいの  次の家にソファーが入らないことが わかりましたので、これは君にあげます あなたは少しデリカシーが足りないみたいだし 次の人の時は気をつけなさいよ  どっちが先に幸せになっても なんとも思わないくらい 元気でいてね  扉を開けて最後の行ってきます なんで?なんてって周りに聞かれたらもうこう答えよう あたしはどっかのお国のプリンセスだった みたいなので帰りますわ 後悔はないの これでいいの  扉を閉めて最後のいってらっしゃい なんもしてあげられなかったなんて そんなこと言わないで見て こんなに素敵な女の子になったじゃない あたし  扉を開けて最後の行ってきます なんで?なんてって周りに聞かれたらもうこう答えよう あたしは火星に あなたは彗星に 出張が決まりましたので これでさよならなの 後悔はないの これがいいの
ペーパードライバーコレサワコレサワコレサワコレサワペーパードライバーいつだって あたしのこと考えてる フリしてほんとはこわいんでしょ?  道間違っても怒んないよ 初心者マークつけて良いよ 急ブレーキふんじゃったときは 左手であたしを押さえて  そんな余裕 君にはないよね ごめんねごめんね 意地悪だよね でもあなたの助手席に座ってみたいの  海じゃなくっても別にいいの 一番ちかいアウトレット行こう ペットボトルのフタを開けてあげたりしたいの  ペーパードライバーいつまで あたしのこと待たせる気よ 君を死なせたくないって言うけどさ  あたしもあんたと死ぬ気はさらさらないよ 後回しにした分だけ勇気がいるものよ  ごめんねあたしが免許持っていなくて 君が眠くなった時に代わってあげたりしたいの  海じゃなくっても別にいいの 家の周りぐるってしよ お菓子を手でくちに運んであげたりしたいの  しかたがないな 君とドライブ 出来る日まで待ってあげる それならドライブ 恋のドライブ このハンドルは離さないでね
君が帰った後にはコレサワコレサワコレサワコレサワ君が帰った後には 生温くなったスエットが 君の代打みたいに あたしのそばにいてくれるの ふわふわふわふわ ふわふわしちゃう tonight  君と会う時いつも あたしの部屋ばかりだけど 次はそっちに行っていい? だめ? 片付いてなくてもいいから そわそわそわそわ そわそわしちゃう tonight  帰り際にちょっと 振り向いたりしてよ 見送る時の格好 近所の人にみられないか 気にしたりしてんの 可愛いねって言ってよね  メンヘラだってちょっと 誰?噂流してんの 一途なのよ結構 貢ぐし尽くすタイプですが 気にしたりしてんの 可愛いねだけじゃやっぱやだやだ  また遊ぼって言葉は たまに さよならの意味を持つと 大人になって知りました 君のはどちらでしょうか
人生GOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワこれが私の人生 次何に生まれるかわかんないから 今世では好きなこと全部するの  誰かとあたしをちょっと ねぇ 比べるなんて御法度 そうやって死んでいく才能 君が隣にいればいいの  言い方は悪いけど って会話から始まる言動 そんな前置き程度じゃ許さない めんどくさいでしょ  嫌なんだもん かわいがられて当然って感じで生きていく 門限を決めなかったパパのせいよ  好きな子とkiss 好きな子とlunch 好きな時に好きなことし 好きな子とhi! 好きな子とtel 好きな子とlive 好きな子とsleep  これが私の人生 次何に生まれるかわかんないから 今世では好きなこと全部するの  優しい人からひょいと 一抜けしていく世界でも 君の手だけずっと 図太く掴んでいよう oh oh (yeah!!)  思い通りに行かない方が サプライズだらけでいいね こんな前置きの後にとっておき 期待しちゃうかも  かわいがられて当然じゃなくてもそばにいる 君があたしを甘やかしたせいよ oh oh 好きな子とkiss 好きな子とhug 好きな子とsex 好きなことシー 好きな子とhell 好きな子とheaven 好きな子とLIFE 好きなこと  これが私の人生 次誰に生まれるかわかんないから 今世では好きなこと全部するの  好きな子とkiss 好きな子とlunch 好きな時に好きなことし 好きな子とhi! 好きな子とtel 好きな子とlive 好きな子とsleep  これが私の人生 次何に生まれるかわかんないから 今世では好きなこと全部するの  君と 決めた 君と
にゃんにゃんにゃんコレサワコレサワコレサワコレサワ夜道を帰るよ コンビニに寄って お惣菜買って 1人で帰るよ 寂しくはないよだって 君が待っているからね  愛してるにゃ いつでもにゃ あなたの帰りを待ってたにゃ 遅いよにゃ 遊ぼうにゃ 怒ってる時にはこう鳴くにゃー 愛してるにゃ いつでもにゃ あなたの帰りを待ってたにゃ そんなこと言ってるのかなぁ  君は猫で僕は人間 何言ってるのかわからないけど 今日もニャーニャーないている君の 小さいおでこにキスをして そのモフモフ触っていいかな 愛しているよ 君はどうだろう  夜かな暗いよ 窓のそとにほら 大きな穴が空いたよ 1人で待ってるの 寂しくはないよだって 君が戻ってくる頃で  おかえりニャ おやつくれ 夜の分のおやつくれ 昨日きた人は誰? すっごく優しくしてくれた おかえりニャ おやつくれ 夜の分のおやつくれ 通じないんだけどね  僕は猫で君は人間 何言ってるのかわからないけど 今日もにゃーにゃーないている君は 僕のおでこにキスをして 顔をすりすりちょっとうざいけど 愛されている 多分これがそう  愛してるよ ありがとね そばにいてくれてね 他の人に懐いてもね 寝るときは僕のそばにいて  君は猫で僕は人間 何言ってるのかわからないけど 今日もニャーニャーないている君の 尊い命に感謝して ずっとのんきに暮らしていいから 愛しているよ 君がどうでも  僕は猫で君は人間 何言ってるのかわからないけど 今日もにゃーにゃーないている君は 僕に甘えた声だして かってに嬉しそうにしてるんだよ おかしい人ね 愛されている 多分これがそう
LOVEしてhalcahalcaコレサワコレサワ川口圭太愛して もっと愛してよ 愛して なでなでしてよ ねぇ 簡単でしょ ねぇ ダーリン  ずっと スマホばかりみているあなたへ そんなじゃあたしの可愛いところ見逃しちゃうよ 見つめていてくれなきゃ やーよ もう  ちょっと 安心しすぎているあなたへ そんなんじゃあたし他の人のとこ行っちゃうかもよ 捕まえてくれなきゃ やーよ ねぇ (ねぇってばぁ)  でもわかってるのです あなたしかいないのです 他に行くとこもないので 文句いいながら隣にいさせて  愛して もっと愛してよ 愛して なでなでしてよ ねぇ 片手間でもまぁいいから ぎゅーってして もっと愛してよ 愛して なでなでしてよ ねぇ それでおさまる 簡単でしょ ねぇ ダーリン  ちょっと 質問良いですか あたしの好きなところ 3つくらい教えて 今すぐ答えて 前回聞いた時と違う やつをお願いします めんどくさいはやめてよね  でもわかってるのです あたししかいないのです 他に行くとこもないでしょ 文句言いながら今日も愛して  なんでもない日が特別だって 思える2人で いようね  愛して もっと愛すから 愛して なでなでしてよ ねぇ こちらは全力で行くから ぎゅーってして もっと愛してよLOVEして なでなでしてよ ねぇ それでおさまるかもうわかんないよ  愛して もっと愛してよ 愛して なでなでしてよ ねぇ 片手間でもまぁいいから ぎゅーってして もっと愛してよ 愛して なでなでしてよ ねぇ それでおさまる? 簡単でしょ ねぇ ダーリン ダーリン
犬系男子留守番中すとぷりすとぷりコレサワコレサワコレサワわんわん待ってるんだ 君の帰りただ待ってるんだ 待ちくたびれて拗ねても 君がドアを開けたならダッシュ  昨日ケンカしたままで 不機嫌な君におはよう ツンツンしてる横顔もかわいくて ニヤニヤしていたらまた 怒らせちゃった  行ってきますのチューしてくれなきゃ 何もやる気が出ません こんな仕打ちはひどすぎるよ 早く帰ってきてね  だからわんわん待ってるんだ 君の帰りただ待ってるんだ こっちにおいでって 言われたいいつだって 今日は何時に帰ってくんの  だんだんつのってくんだ 君のことをただ想ってるんだ 待ちくたびれて拗ねても 君がドアを開けたならダッシュ  愛想フリフリすんの 君にだけだよ 心配しなくていいよ ずっと一緒だもん  ねぇ 行ってきますのぎゅーしてくれたら ずっと頑張れるのです こんな遅くにどこにいるの 早く帰ってきてね  一人ぼっちでいても 寂しくはないのはね 君と過ごしたたくさんの日々を 思い出せば平気なんだよ  だからわんわん待ってるんだ 君の帰りただ待ってるんだ こっちにおいでって 言われたいいつだって 今日もいい子で留守番中です! だんだんつのってくんだ 君のことをただ想ってるんだ 待ちくたびれて拗ねても 君がドアを開けたならダッシュ  お帰りなさいって ベイビー いい子にしてたよ ベイビー お帰りなさいって ベイビー 早く会いたかった ベイビー
さよなら恋人コレサワコレサワコレサワコレサワひぐちけい「君が好きだよ」と 放課後の夕焼け 空も君も真っ赤だったね 少し前の話  「君が好きだけど友達に戻ろう」 あたしの目は真っ赤だったね ついさっきの話  家に着くまで涙が出ませんように できるだけ 上向いて 歩きたいのに どうしてこんなに 綺麗な夕焼け ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  風が冷たい季節に 君と片手繋いで 寒いねって 言い合いたかったの もう 叶わない話  家に着くまで誰にも会いませんように できるだけ 下向いて 歩きたいのに 君が選んでくれたスニーカー ダメじゃん 泣いちゃうじゃん  さよなら恋人 あたしの大好き 一つだけ置いて どこへ行くの さよなら恋人 もう戻らないの あなたの大好き 次は誰にあげるのかな  約束してたあの映画始まっちゃったよ? 借りた服いつ返せばいいの? さよなら恋人 大好きだったのに ばか  さよなら恋人 あたしの初めて 全部連れ去って どこへ行くの さよなら恋人 あたしと並んで 歩いたあの道 次は誰と歩くのかな  この寒いあたしの手もいつか 誰か握ってくれるかな
君の彼女森七菜森七菜コレサワコレサワ川口圭介恋人になって しばらくたったね 可愛いと言って 時々は言ってね 付き合った頃みたいな ドキドキがなくなっても 君の側に いてあげるね  嘘はつかないで すぐわかってしまうから 時々は泣いて 泣き顔も見せてね メールで済ますのはなんか もったいないから 今日電話していいかな?  暗い場所にずっといたのよ 君が声をかけてくれる日まで その日までさ  でも今 君の彼女になれて幸せごめんね惚気だして 君がくれた優しい愛が似合う女の子になれているかしら  昔付き合った恋人の話はしないで こう見えて意外と気にして落ち込むタイプなの はぁ あたしの代わりなら世界中 探したらどこかにいるかも そう思う夜もあるのよ  冷たい手を気持ちいといって 触れてくれた君の手はいつだって暖かいね  誰もいない エレベーターの中 キスをした 二人は夢の中 さよならよ 通り過ぎてくれ  君はあたしの彼氏になれて幸せ?ごめんねこんなこと聞いて 彼女の証明 ここに繋いだ右手 左手 愛を歌うのよ 君の彼女になれて幸せごめんね惚気だして 君がくれた大きな愛を 君にもちゃんと返せているかしら  君がくれた優しい愛が似合う女の子になれているかしら
きっと夏コレサワコレサワコレサワコレサワ郵便屋さんのチャイムで起きた 本日も世界は眩しくて 洗濯日和だけどどこにも行かない あたしのそんな日曜日  サラッと泣いて君に言えたのなら 湿った感情 どうせきっと 乾いてく 誰にも気づかれないくらいの 不幸ならまぁ仕方ないかな  ブラウスが踊るよに揺れて ナチュラルにブルー あたしのこと忘れちゃったでしょう どんな日々も生きてやる 崩れそうな ここは 夏 夏 夏、、、  Hello 変わってゆくあたしを 知らないままの人 ここにまだ残ってる でも 幸せを誘って あたしから誘って ゆけるわ ゆけるわ この夏は  ねぇ どうして 染み付いた涙の後も ねぇ 愛して 優しく消えてゆく空に  花火が香るホリデーに 一人でいるよ 夏 夏 夏 夏 not you  ブラウスが踊るよに揺れて あたしのこと忘れたままでいてね 天気が良くて泣けてくる その理由はきっと 夏 夏 夏、、、  Hello 変わってゆくあたしを 知らないままの人 もう 思い出さない Mellow 幸せを誘って あたしから誘って ゆけるわ ゆけるわ この夏は この夏は
BGMにならない夜コレサワコレサワコレサワコレサワ真夜中のサイレン 夜風はぬるくて わたしはベランダ 君はベッドの隅で まだ泣いてる 真夜中じゃなくて 昼間に話せば よかったかもしれない 君はベッドの隅で  どんな曲もBGMにならない夜  この2階の夜景は 自販機の灯りくらいしかないから いつかは2人で 8階くらいに住もうね そんな話を 今 思い出してたよ  こんなシーンでBGMがかかるなら  きっと優しい歌なんだろう 今はなんにも 思いつかないけど きっともっと優しい人 いると思うの わたしじゃなくてね  真夜中のサイレン 夜風はぬるくて あたしはベランダ 君はベッドの隅で まだ  どんな曲もBGMにならないの どんな曲もBGMにならない夜
ぷんぷんコレサワコレサワコレサワコレサワアイスクリームは買って帰ったらすぐ冷凍庫に入れといて って入れといてって言ったのに でもまだまだここにある  ちょっとくらいならそんなとやかくあたしだって静かにしてたいわ ってしてたいわって言いながら きっとまだまだ愚痴が出そう  記念日に宝石をたかるような女じゃないわ だけどさ花束があったら嬉しいわ あなたと交わしたキスとあなたが忘れてる約束を 数えたらどちらが勝つでしょうね  ぷんぷん怒った私を なだめるその両手 とっても大好きなんだから ぜんぜん怒ってないけど まだ良い子には戻れない もう少し あと少しだけ なだめていて  女の子が飲み会にいるなら一言連絡しておいて ってしておいてって言ったのに またあなたは隠してる  ちょっとくらいならそんなとやかくあたしだって静かにしてたいわ ってしてたいわって言いながら でも今回は無理かも  誰とも遊ぶなってそんなこと言う女じゃないわ だけどさあの子はあなたのことが好きよ 優しさを間違えてわからないふりなんかしないで あたしを想ってくれるならば  ぷんぷん怒った私を なだめるその両手 とっても大好きなんだから ぜんぜん怒ってないけど 他の子にもう譲れない もう少し あと少しだけ なだめていて  悲しませないでね 可愛くしてるから 悲しませないでね もう怒ったりしないから たぶん 悲しませないでね 可愛くしてるから 悲しませないでね もう怒ったりしないから たぶん
サマーエンドコレサワコレサワコレサワコレサワ夏が今にも終わりそうで すぐにどっかいっちゃうの まるで君みたいだ  やっと暑さにも慣れて 君の汗の匂いだって まだ知らないままで  神様 今月の願い事さ 叶えてくれるなら ほら いい子にしてるから まだ? サマー様 手を合わせてるだけなら 願い事って叶わないんだね そんな楽なこたないよね  「君だけだ」 なんて言ってたね 怪しいって思ってもどうして めちゃくちゃに顔が タイプだと困っちゃうよ 恋が暑さにも負けて 溶け始めただけと そう思うことにした  神様 今月の願い事さぁ どこかで使っちゃったかな いい子にしてるのに まだ? サマー様 手を合わせてるだけなら 願い事って叶わないんだね そんな奇跡なんかないよね  夏も恋も夢も 叶わなくてバイバイ そんなんじゃ グレちゃうよ 何か一つだけでもいいからちょうだいよ まだここにいていいんだと そう思えるサマーエンド
乙女はサイコパスP丸様。P丸様。コレサワコレサワポップしなないであたしを好きになったのなら ダーリン アイラビュー 乙女はサイコパス でも愛してね オンリーユー アイラビュー  君の友達があたしのこと あんまりよく思ってないのは いちいち電話するからですか?束縛するからですか? それくらいで怒るような男子は地球にいりません  無口でちょっとシャイな君には多分 あたしのわがままがちょうど良いでしょ? お似合いと思いませんか 運命感じませんか おんなじ気持ちで ずっと ずっと ずっと過ごしたいよね  あたしを好きになったのなら ダーリン アイラビュー もう離さない覚悟してね オンリーユー アイラビュー 終電がなくても会いにきて ダーリン アイラビュー 乙女はサイコパス でも愛してね オンリーユー アイラビュー  どっちの服が似合うかって聞いたら どっちも似合うなんてつまんないでしょ? そんな回答絶対にNG いつでもあたしのために 悩んでほしいの だって だって 全部君のためだから  たくさんの人と すれ違う世界で 君と目が合って 手繋いで ぎゅっとする 奇跡みたいね  あたしを好きになってくれて ダーリン ソウテンキュー もう離さない 離れたくない オンリーユー アイニージュー 終電がなくても会いに行く 君が辛い時はすぐ飛んでいくよ  あたしを好きになったのなら ダーリン アイラビュー もう離さない覚悟してね オンリーユー アイラビュー 終電がなくても会いにきて ダーリン アイラビュー 乙女はサイコパス でも愛してね オンリーユー アイラビュー
SPARK!!コレサワコレサワコレサワコレサワ変わりばえのしないバッシングニュース 凡人が群がるヘイトヘイト Uh~ 愛がカラカラで干からびそうな 人たちが送信中  真実を歌いすぎちゃった でも天才は気づいた イッツマイハート すごい人たちもみんな 真夜中にはきっと悩んでる  悪い奴もいる 世界中 Uh…見極めながら行く この世にきっと 大切じゃない人などいないと近頃思うの  叶わなかった夢数えないで 愛されていないフリなどしないで 腐らないでよ そんなとこで いっせーのーせで行こう  一人で泣いた夜数えないで 愛されてることに今気づいて 素敵な日々ばっかりじゃなくてもいいよ 全部歌ってあげる  流行りには乗れない人生だ そう凡人になれない ヘヘッ Uh~ あたしの曲が入ってないランキング本日も更新中  ラブソングを歌いすぎちゃった でも天才は見抜いた イッツマイハート すごい人たちもみんな 真夜中にはきっと悩んでる  嫌な奴がいるそこら中 Uh…かき分けながら行く この世にきっと 特別じゃない人などいないとあたしは思うの  叶わなかった夢数えないで 愛されていないフリなどしないで 腐らないでよ そんなとこで いっせーのーせで行こう  一人で泣いた夜数えないで 愛されてることに今気づいて 素敵な人ばっかりじゃなくてもいいの ちゃんと選んでいける  ちゃんと選んでいける この音で飛び越える  叶わなかった夢数えないで 愛されていないフリなどしないで 腐らないでよ そんなとこで いっせーのーせで行こう  一人で泣いた夜数えないで 愛されてることに今気づいて 素敵な日々ばっかりじゃなくてもいいよ 全部歌ってあげる
ゆびきりげんまんコレサワコレサワコレサワコレサワ声がする方に来て このドキドキを聴きに来て 大人になる途中で 君に出会いたい  世界中からも来て このトキメキをつくる様 大人になる途中が 夢を作り出す  飛び込んでみて 君のままで 叶えてみたいだけ いくつだって 神様でも知らない約束をしよう ゆびきりげんまん 笑って すぐ会おう  時には訳もなく急に 自信がなくなってしまうけど そんな時思い出して 初めて夢に触れた手  キレイに進めなくたってもいいよ オレンジが拓いてく君のために  飛び込んでみて 戻らないで 叶えてみたいだけ 今向かってる 神様でも知らない約束をしよう ゆびきりげんまん ここでさ また会おう ゆびきりげんまん 笑って すぐ会おう 待ってるね
たばこダズビーダズビーコレサワコレサワ昨日の夜から 君がいなくなって 24時間が経った 僕はまだ 一歩も外には 出ていない マイペースで よく寝坊する 君のことを想って 5分早めた 家の時計 あぁ もう意味ないな たばこの嫌いな 僕を気遣って ベランダで吸ってたっけな カーテンが揺れて 目があつくなった もうそこに 君はいない 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って その言葉が 君には重かったの? 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って 言わなければ 君はここにいたかな 僕のことは たぶん君が よく知ってる 眠たい時に体温が上がる キスは短めが好きってことも その時思った 僕は君のこと どれくらい分かってたんだろ 一番最初に 浮かんできたのは 君の好きな タバコの名前 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って いまさら 気づいても遅いよな 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って 今気づいたって なんの意味があんだ 君が置いていったタバコ 僕の大嫌いなものなのにどうして 火をつけてしまった 君の匂いがしたのさ 君の匂い ひとくち吸ってしまった でも やっぱりむせた 『もっとちゃんと僕を見ててよ もっとちゃんと』って 言わなければ 君はまだここにいたかな 『もっとちゃんと君を見てれば もっとちゃんと』って 少し苦い君の匂いに泣けた
君の住む街の天気が都合のいい空でありますようにコレサワコレサワコレサワコレサワ君の住む街の今日の天気が 君にとってさ 都合のいい空で ありますように  君が無くしちゃった携帯を探したいと言った午前0時 僕が鳴らした番号がカバンの中で光ってた  ドラマみたいに始まった恋だと思ってたから ドラマみたいに終わるんだって そう勝手に思ってた  離れたくなかった だけど君は 先週... もうずっと会えないの?  君の住む街の今日の天気は 晴れてますか 泣いてますか そんなことさえ 聞けないんだな 君にとってさ 都合のいい空で 都合のいい奴でしたか  君とgood byeしてから いや bad bye byeしてから カラカラだよ 缶ビールなんか高いし 目覚ましにしているmusic 君の好きな曲のままだよ それはちょっと重たいね もう少しで変えますね 僕は元気だからね  朝のお天気お姉さん だけが君の街を ワガママを言うなれば 僕は君の現状を 君から聞きたいよ 昨日がどんな日々で 今日どんな空の下で過ごしているのかを  僕の住む街の今日の天気は 晴れてますが 滲んでいます どんな君でも 別にいいんだ 素晴らしいから 大好きだったから 大好きだった  君の住む街の今日の天気は 晴れてますか 泣いてますか  どんな空でも 別にいいかな 君にとってさ 都合のいい空で 都合の世界で ありますように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
521kmロク from PhatSlimNevaehロク from PhatSlimNevaehコレサワコレサワ521kmの悲しい恋のお話です あなたが変わってしまったのか あたしが変わってしまったのか どっちでしょう  夜行バス乗り場で流してた あたしと君の涙はブルー 恥ずかしがり屋のあなたが あの日だけは人前でギュッてしてくれた  521kmなんて 夜出れば朝には君に会える距離だよ だから辛い時は眠ってしまう前に 僕のことを呼んでよ  そう言ってくれた君は今日も忙しい あたし胸騒がしい 何をしてても思い出して 明日目が覚めて隣にいなくても いい子にしてるから帰ってきてよ  あたしも忙しくしてなくちゃ 君のことばっか考えてたら 夢も逃げちゃいそうで ダメダメになっちゃうね  二人電話繋いで眠っちゃった night 君の寝息が子守歌みたいだった 521kmなんか 愛とお金がなきゃ会えない距離だね そんな悲しいことを この恋で知るなんて なんだかな  そんなあたしも忙しくなって 君を忘れてる時があって それが寂しい寂しい寂しい 中間地点で会おうよ 知らない街で話がしたいよ 次いつ会えるの?  そう聞いても君は今日も忙しい ずっとずっと忙しいみたい 明日目が覚めて返事がなくても いい子にしてるから思い出して  最後くらい君の大好きな君の 声でさよならを聞かせてよ この恋が冷めてしばらくはきっと 泣いてばかりいても許して  521kmの悲しい恋のお話です あなたが変わってしまったのか あたしが変わってしまったのか どっちでしょう
あたしを彼女にしたいなら水瀬伊織(釘宮理恵)水瀬伊織(釘宮理恵)コレサワコレサワあたしを彼女にしたいなら 永遠なんてアウトワード あたしを彼女にしたいなら 夢ばっか見せないでね  身長は152cm それ以上あればOK 尖ってるクツはやめてね スニーカー履いてデートしよう  付き合う前にキスもあれも 君の夢もちゃんと教えてね 好きなものが一緒よりは 嫌いなものが一緒のほうがいいな  あたしを彼女にしたいなら スッピンまで愛してね あたしを彼女にしたいなら 夢ばっか見せないでね  新曲ができるたんびに 君に聞かせちゃうと思うけど あたしの音楽に口をはさむな 嘘でも褒めてくれればいいの  「生まれ変わっても一緒」 「この手は離さない」とか ダサイからマジでいらない 映画の予告で泣いちゃうくらい 泣き虫ですけどいいですか?  君がいま持っている恋心 返却するなら今のうちよ  あたしを彼女にしたいなら 割り勘ばっかは嫌 ちゃんと特別な日には 新しいもの見せてね あたしを彼女にしたいなら 優しいだけじゃダメ ちゃんと叱ったりもしてね よく間違えちゃうから  こんなあたしでもいいなら 今日からよろしくね いつか終わりがくることを 心得て愛してね
いいんだよ莉犬莉犬コレサワコレサワ最後のチャイムの後 僕は君を呼び出した この長い片思いに 答えをあげたくてさ  ずっと君が好きです もう友達じゃないのです 君は困って俯いて泣きそうだ あぁ それが答えだよね  僕の何がダメでって そんなことはどうでも良くて 困らせてしまってごめんね 僕の好きって想いを ただ静かにきいてくれただけで いいんだよ いいんだよ 君はそれでいいんだよ  初めて感じた気持ち 君が僕にくれたもの この長い片思いの 始まりを思い出してたよ  君は細い声で「もう友達じゃないの?」って 僕もどうしよう苦しくて泣きそうだ あぁ ちゃんと恋をしてた  僕の何がダメでって そんなことはどうでも良くて 悩ませてしまってごめんね 僕の好きって想いに 答えられなくてごめんだなんて いいんだよ いいんだよ 君はそれでいいんだよ  明日からのことなんてもうわからないけど きっとしばらく僕は変わらず君が好きだろう すれ違ったときのおはようの挨拶も 今まで通り言っていいのかな  僕の何がダメでって そんなことはどうでも良くて  僕の何がダメでって そんなことはどうでも良くて 困らせてしまってごめんね 僕の好きって想いを ただ静かにきいてくれただけで いいんだよ いいんだよ 君はそれでいいんだよ いいんだよ いいんだよ 僕はそれでいいんだよ
バスタイムコレサワコレサワコレサワコレサワお風呂場でkiss シャンプーの味 泡立つはlove かゆいところないですか ショートが好きと言っていた君が あたしの長い髪を洗ってる  変わらずに 変わっていこう あなたはlover あたしのlover トイレ以外 離れたくない 付き合いたてみたいなtonight  今日はいいことがなかったけれど このバスタイムで帳消し 今日はいいことがなかったけれど 君が全部 流してくれたの  お風呂場でkiss シャンプーの次 肌色のダンス 背中流しましょうか いつも一人じゃ届かないとこ 君がかわりに手を伸ばす  変わらずに 変わっていこうよ あなたのlover あたしがlover 恋をしてる目をしてるから きっとみんなにはバレている  今日はいいことがなかったけれど このバスタイムで帳消し 今日はいいことがなかったけれど 君が全部 笑ってくれたの  今日はいいことがなかったけれど このバスタイムで帳消し 今日はいいことがなかったけれど 君が全部 流してくれたの  お風呂場でkiss
この恋はスクープされないコレサワコレサワコレサワコレサワ嫌いなところがないわけじゃないの 直して欲しくないから言わないわ  君のどれもこれもが 鮮やかに騒いで ずっと見ていられるの 今日はどこに行こうかな  駅前で君を待ってても 道端でキスをしてても この恋はスクープされない あたしたちのことなんて誰も知らないから  近所でラーメンを食べても すっぴんで手を繋いでても この恋はスクープされない あたしたちのことなんて誰も知らないから この恋は  ダメなところも素敵に見えるから あたしはきっと頭がおかしいわ  他の誰かが君を 鮮やかに見てたら 考えるたびに ちょっと不安だわ 今日はどこにも行かないで  電車で並んで座っても コンビニで肩を寄せても この恋はスクープされない あたしたちのことなんて誰も見てないから  ファミレスでずっと話しても 夏フェスで手を繋いでても この恋はスクープされない あたしたちのことなんて誰も見てないから この恋は  我愛イ尓 je t'aime サランヘヨ Ti amo I love you  しわくちゃに歳を取ったら世界中旅をして いろんな「愛してる」をあげる  駅前で君を待ってても 道端でキスをしてても この恋はスクープされない あたしたちのことなんて誰も知らないから  近所でラーメンを食べても すっぴんで手を繋いでても この恋はスクープされない あたしたちのことなんて誰も知らないから この恋は  あたしたちのことなんて誰も知らないから この恋だけは
Dramaコレサワコレサワコレサワコレサワ終電を忘れてたフリが下手くそな 君にtake me 言うわけないし 女々しくしないで ごめんねbaby あたしはtaxi 今月やばいけど しばらくいいや 一人でいたって なんだか踊れちゃいそうだしね  心が いつも期待している 誰かが 決めたセリフなど忘れていこう さぁ  愛を両手に 主役はあたし この世界はdrama 素敵なことが 起こるはずなの あたしだけのdramaが  順番に巡ってくるのlove? 衣装ばっか増えてきちゃってcloset over  心は いつも分かっている 誰もが 好きなシナリオだってはみ出していこう さぁ  愛を両手に 主役はあたし この世界はdrama 素敵なことが 起こるはずなの あたしだけのdrama 肝心なセリフ 忘れた時は 歌っちゃえばいい 素敵なことが 起こるはずなの
スーパーでデートコレサワコレサワコレサワコレサワ奥田健介冷蔵庫になんも 入ってないの 空っぽじゃNoNo お腹すいたよ これからちょっと 買いに行こうよ あなたはずっと 寝てるけど  急いでWake up! あたしメイク中 5分くらいで 終わりそうだよ 寝ぼけてないで 歯を磨いて 寝癖がちょっと すごいけど  最近どこにも 行けてない世界も こんなに変わっちゃったけど 本日は天気も とても良さそうだよ すごいとこじゃなくたっていいの  スーパーでデート スーパーでデートしよ スーパーでデート スーパーなデート?しよ! 近所で済ましてさ 家でゆっくりしたいな スーパーでデート 二人がいる場所ならそこが特別なステージ  近場に行くのにそんなおしゃれしてと 言われたって そこが他の子とあたしの違うとこよ You know あなたの隣はSpecial どんな天気でもSo good すごいとこじゃなくたっていいの  野菜コーナの寒さはちょっと雪国みたいでいいね 海鮮全般苦手だからあたしはパスで なに食べる? そんな風にこれからも いろんなことあなたと選びたい  スーパーでデート スーパーでデートしてる スーパーでデート スーパーなデートしてる スーパーでデート スーパーでデートしてる スーパーでデート  スーパーでデート スーパーでデートしよ スーパーでデート スーパーなデート?しよ! 近所で済ましてさ 家でゆっくりしたいな スーパーでデート あなたがいる場所なら 二人がいる場所ならそこが特別なステージ
ミッドナイトをかけぬけてコレサワコレサワコレサワコレサワ「今日もおつかれサマンサタバサ」 ありきたりなことを言う上司 いつもならば ちょっとうざいけど 今日はなんだか可愛く思う  どうしてだろう 誰のせいだろう こんな頑固なあたしの世界を たやすく変えてしまうなんて 魔法使いね  君とのキス2割増で 回想中のあたしはきっと 浮かれている にやけている ミッドナイトをかけぬけている  改札の前 納豆みたいに ♂と♀ よく見るあれも 今はめっちゃ気持ちがわかる バイバイの5秒前  あたしと君以外は全部 エキストラにもならない背景に たやすく変えてしまうなんて 魔法使いね  君とのキス3割増で 回想中のあたしはきっと 浮かれている にやけている ミッドナイトをかけぬけている  君とのキス5割増で 回想中のあたしはきっと 浮かれている 恋をしてる ミッドナイトをかけぬけている
Moonコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ光さす方へ歩いてく 白くにごった世界は澄んでいく 振り返らないで 大丈夫 あたしもいつか辿り着く  ゆっくりおいでと 飛び跳ねながら言う その後ろ姿 まるで空飛ぶ moon  始まりの方へ歩いてく 涙がそっと あなたのかわりに あたしのこと なでてくれる You don't have to worry  幸せだったか それが知りたくて でも聞こえなくて 君を想うと blue  分かっているでしょ 飛び跳ねながら言う その後ろ姿 遠くへ向かうの  ゆっくりおいでと 飛び跳ねながら言う その後ろ姿 まるで空飛ぶ moon
オシロスコープコレサワコレサワコレサワコレサワ暇つぶしのキスは さっき食べたばっかの オムライスの味ね バターライスが本当は好きだけど ケチャップライスにしたのは 君の好きな方 作りたかったの  君はおねだり たまにしか言わない だから嬉しい フワフワしてる 君の声に 揺れるあたしは オシロスコープ 恋をしている  眠るちょっと前の布団の中で 話す会話が好きなの 憂鬱なこともここで話してさ 夜に置いて行きましょう 優しい朝が 起こしてくれるでしょう  君は弱音を たまにしか吐かない だから嬉しい 抱きしめてあげる 君の声に 揺れるあたしは オシロスコープ 恋をしている  サヨナラは普通のこと 隣にいる方が特別なら 今あたしたち 奇跡の最中だね  君の声に仕草に愛に いちいち忙しい ゆらゆらしてる こんな幸せ あたししか知らない オシロスコープ 素直になるの  君はおねだり たまにしか言わない だから嬉しい フワフワしてる 君の声に 揺れるあたしは オシロスコープ 恋をしている 恋をしている
愛を着てコレサワコレサワコレサワコレサワ渡辺シュンスケ靴紐が結べたよ もうどこでほどけても 一人で もう結べるの 嬉しくって寂しいよ  足元にいつでも ヒラヒラの蝶々 そんなふうにあたしも 連れて行ってほしいよ 今日は何をしたの 何に喜んだの  あなたはどんな夢に会って どんな花を撫でて どんな愛を着て出かけるの  あなたはどんなことで泣いて どんな優しさを持って どんな愛を知り悩むでしょう ずっとそばにいてもいい  破れちゃった膝のとこ もう次に転んでも 痛くないよ 同じとこ 強くなって優しいよ  足もと治りかけ かさぶたのハート そんなふうにあなたを 守りたいよいつまでも 今日は何をしたの 話を聞きたいよ  あなたがどんなに傷ついて 世界中に憎まれたって こんな愛なんかいらないと言われても どんなあなただって どんなあなただって その存在が愛だって伝えたいの  蝶々が飛び立って あたしも飛び立っていけるその瞬間まで ずっとそばにいてもいい
右耳のピアスコレサワコレサワコレサワコレサワいつも同じ服着てる いつも同じような服着てる君  いつも同じとこでご飯を食べて いつもあたしが払ってる いつも同じキスをして いつも同じような朝になる  「飽きちゃうよ」って言ってもね 「それでも離れないんだろ」って 思ってるんでしょ そうですよ 今はね  右耳のピアスをなくした 右耳のピアスをなくした たぶん君の部屋で あの子と君の部屋で  なんか同じ映画にケチをつけて なんか同じ本の同じセリフを好きになる 誰にも言えない恥ずかしい癖も 君は面白いと笑ってくれる  お互い大切な人を ちゃんと愛せるようになるまで 今は一緒にいてよ 今はね  右耳のピアスをなくした 右耳のピアスをなくした たぶん君の部屋で あの時 君の部屋で  右耳のピアスをなくした 右耳のピアスをなくした お気に入りだったのに たぶん君の部屋で きっと君の部屋で あの子と君の部屋で
レガシー真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスコレサワコレサワAPAZZI行け 残したいレガシー あの子にはジェラシー 悩んでちゃ結構台無し  腐らずにここにいること ある意味奇跡みたいだって やめる理由なら何度も 私のドアをノックしてきたけど そんなもん NOですよ お帰りになって グッバイ 誰しも あの子も いつも 何かにさよならしながら戦ってるのかな  行け 残したいレガシー あの子にはジェラシー 悩んでちゃ結構台無し 奇跡が起こる途中に立ってる 今 なぁ 思いだせ 思いだせよ 夢を交わした日を  腐りそうになった時はここで会おうなんて 君はもう忘れてしまったでしょ あぁ 泣きそうだ もう帰ろう 約束はきっと風の中 でもどうしよう 覚えている 何度も一緒に夢を話しながら見た星空を  あぁ 君の行先に あたしは行けない まだ道迷ってる途中 奇跡なんかおこらないくせに ほら あぁ くじけそう くじけそう くじけそう  下を向くたんびあの頃みたいに 大丈夫だって嘘でも言いに来てよ ねぇ  あぁ 今日もまた一人 この場所でロンリー 夜が明けそうだよ こんな弱虫じゃ君に会えないから あぁ 止まらない 止まれない  行け 残したいレガシー 叶えてみせるし 笑ったらもういい感じ 奇跡が起こる途中に立ってる 今 あぁ 溢れ出す 溢れ出すよ あぁ 思い出せ 思い出せよ 夢を交わした日を
ぷにゅつぼみ大革命つぼみ大革命コレサワコレサワごまかすにはちょうどいい ゆったりめのさワンピースで隠してるねん はみ出しそうな胸の奥のハート  アイラビューまだ言えへん だって恋人じゃない 止まらない妄想 止めれるのは 君だけだってはやく気づいて  友達から聞いたわ 君の前の彼女は とてもスタイルがよかったんだってね うちじゃあかんかな?  おなかの ぷにゅっ としたとこと 二の腕の ぷにゅっ としたとこは 全部君のためなんだよ ねぇすきでしょう? あたしのこのやわらかいとこ 大切にしてもいいよ 全部君のためなんだよ ねぇすきなの! もう伝えてしまおうかな  ここから進めない 女の子やもん 君と見たい景色なんて 数えたら指が足らへんし アイミスユーまだ言えへん だって恋人じゃない 止まらない友情 止めるのかは あたし次第ってこと になるよね  友達から聞いたわ 君と前の彼女は とても長い季節そばにいたってさ うちじゃあかんかな?  おなかが ぷにゅっ とでる冬も 二の腕が ぷにゅっ とでる夏も 全部君のためなんだよ ねぇすきでしょう? あたしのこの柔らかいとこ 大笑いしてもいいよ 全部君のためなんだよ ねぇ すきなの!もう伝えてしまおうかな  まぁいろいろゆうてますけど つまりは大好き  おなかの ぷにゅっ としたとこと 二の腕の ぷにゅっ としたとこは 全部君のためなんだよ ねぇすきでしょう? あたしのこのやわらかいとこ 大切にしてもいいよ 全部君のためなんだよ ねぇすきなの! もう伝えてしまおうかな そういうことー!
あたしが死んでもコレサワコレサワコレサワコレサワねぇ もし神様が来て あたしがもうすぐ死んじゃうとか いきなり言ってきたらあなたはどうする? 僕は最後の日まで 君のそばにずっといるよ もぅトイレにも行かないよ 離れたくないから  あぁなんだ一緒に来てはくれないのね だっておんなじ場所に行けるかわからないでしょ あんな場所で離れ離れは嫌だよ  あたしが死んでも彼女はつくらないでね 恋をしないで あたし以外と あたし以外とは あたしが死んでも日記は開かないでね 時々ね あなたの悪口書いているの それもまぁ だけどまぁ 許して  ねぇねぇ もし神様が来て あたしがもうすぐ死んじゃうとか いきなり言ってきたらあなたはどうする? 僕はその神様に 君がしわくちゃになるまで待ってと お願いをしてみるよ 離れたくないから  まぁ声が小さくて店員さんも呼べないあなたが そんなことできるかしら あんま期待しないでおくわ あたしがそばにいなきゃ困るでしょ  いろいろ言ったけれど あたしの人生きっと まぁまぁよかった 一等 前世よりもよかったはずよ いろいろあったけれど 生まれ変わってもきっと なぁなぁなぁちゃんと聞いてんの  あたしが死んでも彼女はつくらないでね って言ったけど 嘘だからね 嘘だからね あたしよりもいい彼女はいないと思うけど 恋をしてね あたし以外と あたし以外と  彼女も作って日記も開いていいから なるべくさ 笑っていてね 笑っていてね あなたの笑顔が1番かっこいいのよ って指差して 自慢したいの 自慢したいの 愛してる
デートに誘うの尾崎由香尾崎由香コレサワコレサワミトいつだって 言いたいことが言えなくて 聞きたいことも聞けなくて どれだけの恋を逃してきたんだろ だからあたし 今変わりたいの 君をデートに誘うの  こんなこと言うの 恥ずかしいんですけど 『一度デートに行きましょう』 あたしから君に なんか突然に 誘ってはみたけど  いつもこんな風に 誰にでもすぐに 誘ってるだなんて思われていたら嫌だな 君だからなんだよ 君だけになんだよ 知らなくていいけど  絶体絶命 寝れない いったいどんな返事がくるかな  いつだって 言いたいことが言えなくて 聞きたいことも聞けなくて どれだけの恋を逃してきたんだろ だからあたし 今変わりたいの 君をデートに誘うの  真夜中のテンションを少し借りちゃった もしも返事が来なくても きっと寝てるんだと 気づいてないんだと おもえるからです  絶対絶景 君越しの街は いったいどんな色に染まるかな  一生分の勇気を ここで使うわ 神様 一生分の勇気を  いつだって 傷つくのがこわくって ただ待っているだけで どれだけの恋に背中をむけただろ だけどあたし だからあたし もし君とデートできるなら  言いたいことも言います 聞きたいことも聞きます いまはこの恋に正直でいたいの だからあたし 今変わりたいの 君をデートに誘うの
それってつまりコレサワコレサワコレサワコレサワ歩く道のり ママの言うとおり うまくばかりはいきまへんな 心素通り 教科書の通り 昔も今もそんな変わらへんし  信号無視した奴らが先を急ぐけど 僕の両足は知ってる 誰と歩くべきか  あーそんでもってそれってつまり君だって伝えていたい あーなんかぐだって迷ってすごく遠回しになったみたい もーずっと遡って君の幼少期までたどりつきたい あーこんなことを考えてる時間も愛しいの  歩く道のり ばあちゃんの言うとおり どうにかなるね優しさで 心まちまち 何十億通り 昔も今もずっと変わらへんし  失敗知らずの奴らが先を進むけど 僕の両の手は知ってる 誰と繋ぐべきか  あーそんでもってそれってつまり君とって付け加えたい あーなんかスベって転んですごく汚れても抱きしめてたい もーずっと覗き込んで君の前頭葉を眺めてみたい あー誰もいない夜に二人ベンチでキスをしたい  そんな夜が来てしまったそのときは ふわり浮かないように ずっと抱きついていいかな  あーそんでもってそれってつまり君だって伝えていたい あーなんかぐだって迷ってすごく遠回しになったみたい もーずっと遡って君の幼少期までたどりつきたい あーこんなことを考えてる時間も愛しいの あーそんでもってそれってつまり君とって付け加えたい あーなんかスベって転んですごく汚れても抱きしめてたい もーずっと覗き込んで君の前頭葉を眺めてみたい あー誰もいない夜に二人ベンチでキスをしたい 君とキスをしたい
ご褒美みたいな日コレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ週1会えたらいい方だね 忙しいから 休日なんかよりも ご褒美みたいな今日  いつも遅刻ばっかのバス停が もう着いたみたい 一人で行けるわ 迎えに来なくていいよ 愛しい時間  今 わたしを火照らす この愛に 触れてほしくて 頑張っていたの ずっと  こんなにきらめく 夜の街をつくれるのは この世であなただけと 大切に歩く  次の角曲がり2軒目の犬の 置物にびびった わたしの声を合図に聞こえたのは いつもの声だわ  今 わたしを呼んだ その愛に 触れていたくて 頑張っていたの ずっと  恋人になって 親友になって 次は何になっていこう  今 わたしを焦らした この愛に 触れてほしくて 待っていたの  今 わたしを火照らす この愛に 触れてほしくて 頑張っていたの 頑張ってきたの ずっと
憂鬱も愛してコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ自分だけじゃないけど 自分だけな気がするくらい なんだろな 消えないこの なんだろな ずっと挟まってとれない  悩みを抱いて 今日も眠りにつくの 夢にも出てくる こんなとこまでついてくるんだね  思い出せばぎゅっと 悲しくなることがあって それが今をちょっと 憂鬱にするけど それも多分ずっと 続くことじゃないよ だから 全部わかっていたいんだ  この世の全てのものに 終わりはちゃんとあるからさ 大丈夫 君の中の悪いやつもきっといつかいなくなるよ  悩みを抱いて 迎える朝が来ても そんな日々も 少しの間なら愛してもいいかな  言葉にできることばかりじゃない いつもと同じ明日はいらない 何も出来ずに ただ迷ってるだけなら  思い出せばぎゅっと 悲しくなることがあって それが今をちょっと 憂鬱にするけど それも多分ずっと 続くことじゃないよ だから 全部愛していたいんだ  それも多分ずっと 続くことじゃないよ  だから 全部愛していたいんだ 全部わかっていたいんだ 全部愛していたいんだ
やっぱりいう゛どっという゛どっとコレサワコレサワやっぱりかって思ってしまった あなたのさよならに出会う気がしてた 最後のキスなんかしないでよ これ以上思い出はふやさないでよ  あたしいつもこうなの 悪い予感があたるの こんな才能いらないわ 愛されたかったもうすこしだけ  運命よりは短くて 偶然にしては長かった つかのまのしあわせでした あなたの声で起きる朝は どんな昨日もチャラになるくらいに 透明だった  やっぱりかって思ってしまった あなたはサヨナラの匂いがしてた 最後のキスなんかしないでよ これ以上思い出はふやさないでよ  あなたの寝癖の直し方だって おぼえたばかりだったのに つかの間のしあわせでした あなたの声で終わる恋は どんな明日も夜になるくらいに 真っ黒だった  そろそろこんな不幸にも 慣れてしまいそう  やっぱりかって思ってしまうのは 最初からあなたの愛も何もかもを 憶病にうたがってしまってた そうか あたしのせいかな  やっぱりかって思ってしまった あなたの寂しさに気づいてしまった 最後のキスなんかしないでよ 忘れられなくなるから これ以上思い出はふやさないでよ
こっちをむいて上野優華上野優華コレサワコレサワ関口シンゴあたしが一番好きな季節とおんなじ名前の君が好き あなたが一番好きなあの子とよく行く店には行きたくない  たった一人を選べないなんてあなたはかわそうな人ね でもたった一人に選ばれないあたしもかわいそうな人だわ  ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしかみれないその寝顔が 寂しそうに見えるのかな 今夜あたしが泣いても 夢の中にいてよ  あたしが一番驚いたのは君の足の指が短いこと あなたが一番おどろいたのはきっと「それでもいい」と言った夜でしょ  たったひとりを選ばないなんてあなたは優しすぎる人ね でもその優しさに溺れてるあたしは息ができないままで  歪んだこの愛いの行方はもう夜に任せてしまおう たとえ朝が来てくれなくても  ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしか見れないその寝顔が寂しそうに見えるのかな 今夜あたしは君の 腕の中にいたいの 胸がいたいの
サヨナラなんか言いたくないみぎてやじるし ひだりてはーとみぎてやじるし ひだりてはーとコレサワコレサワ川口圭太サヨナラなんか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ  こんなふうにちょっとずつ 大人になるのかな あのきつい坂道 今日で最後なんだね 叶わなかった恋は あたしを強くしたし 君の前だけでは あたし弱くなれた  席替えの時のドキドキのような ことがこの先も待っているといいな 全部 君に君に 話せない日々でも 頑張ってくよ  ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ 出会ったことに サンキュー ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 泣かないで バイバイ また すぐ会えるよね?  こんなふうに強引に 大人になるのかな 放課後の秘密は 墓場までよろしくね 汗がしょっぱいこと 答えなんかなくていいこと 言葉は武器になったり お守りになることがわかったよ  返事を待ってるドキドキのような ことが全然ない日々がやってきても 君と君と君と おそろいの思い出が救ってくれるでしょう  ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ この人生に サンキュー ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 泣かないで バイバイ またすぐ会えるよね?  今日までとこれからに 花束をあげよう  ねぇ ありがとうしか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ 出会ったことに サンキュー ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 泣かないで バイバイ またすぐ会えるよね? 元気でね!
Day by DayコレサワコレサワコレサワコレサワHelsinki Lambda Clubもう君のこと 知りたくないよ 寝付けないから始発で帰った アパートの下 ないてるネコに 触れないかと笑いかけてみた  素っ気ない態度が心地よかった 君にはいつも期待させられてばっか  わからないフリ その優しさに 殺されそうになったりするけど 寂しい時は 君とのメール 読み返したら上手に眠れた  このままどこにも行けないくせに 乙女心引っぱらないで  Day by Day 片手間の好きだなんて そんなのいらない Day by Day あたしの尊い日々を 君にばかり費やせないから  君のために買った水色のランジェリー はいたその日に赤い実落ちちゃった 君に関するバッドニュースが 飛びこんできた今日は最悪だ もうベットに沈みたいよ  どうせさどこにも行けないのなら そんな風に笑ったりしないでよ  あぁ分かってるの 大嫌いになり損ねた あと少し あと少しだったのに  あたしが幸せにしたかった もう 構わないで  Day by Day あたしの尊い日々を 君にばかり費やせないから  あたしからバイバイ あたしからバイバイ 強がりじゃない 強がりなんかじゃない!!
帰りたくないってコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ先週終わった大恋愛 別れ際のセリフ大問題 君の家に荷物取りに行くとこ  土日の道路は大渋滞 初心者に厳しいそんなんで クラクション鳴らすなよ 優しくされたい  「もう着くけど、え?家にいるの?」 あぁ最悪だ 会いたくなかった  もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだから  「家の前ついたよ」 『合鍵で入れよ』 「だってもう恋人じゃないだもん」 久しぶりの匂い あたしの荷物が まだ恋人みたいな顔して並んでる  『今日暇なら泊まって行きなよ』 ほら出たあなたのそうゆうところが嫌いなの だらしがないわよね  もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだけど  もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだから
やっぱり泣くよコレサワコレサワコレサワコレサワ藤澤有沙言いたい事伝わらないこんな世界でも 大好きと伝えあえた事に感謝しよう  悲しいとか苦しいとかも君のおかげさま ありがとうって言えるから今は手を振ろうよ  やっぱり泣くよな やっぱり泣くよね あんなに一緒にいたのだから  どれだけ愛されていたのかはいまさら 君が撮ってくれた写真に全部写っていたのに  間に合わない後悔も君のおかげさま 幸せだって言えるから今は手を振ろうよ  やっぱり泣くよな やっぱり泣くよね あんなに一緒にいたのだから  こんなに苦しい気持ちも どうせ忘れてしまうのなら 悲しい歌でいい  やっぱり泣くよな やっぱり泣くよね あんなに一緒にいたのだから  やっぱり泣くよな やっぱり泣くよね あんなに一緒にいたのだから
バカでしょコレサワコレサワコレサワコレサワ渡辺シュンスケ思い出したのは起き抜けの真顔 忘れちゃったのは2回目のプレゼント 嬉しかったのはあたしのモノマネ 悲しいのはもう会えないこと  焦げ付いた 君の匂い どれくらいで忘れられるかな  そうでしょ きっと恋など 誰といても辛いものよね それなら君の横で あたし泣いてたかったわ ってバカよね  隠していたのは卒業アルバム 見つけちゃったのは前の彼女の写真 捨てないのね 君は弱い人 でもそれを言えないあたしはもっと弱いね  染みついた 君の歩幅 それくらいなんとでもなるかな なんてね  どれくらいで忘れられるかな  そうでしょ きっと恋など 誰といても辛いものよね それなら君の横で あたし泣いてたいの  明日も ずっと明日も 優しくなんかしなくていいから それでも君の横で あたし泣いてたかったわ バカでしょ
最後の彼女になりたかったコレサワコレサワコレサワコレサワ川口圭太君の最後の彼女になりたかったな  君が分けてくれた友達と趣味と口癖はどうするの? 君に分けてあげた恥ずかしい夜とあの秘密どうなるの?  もうこの辺りは君と行き尽くしたし この先誰と行っても思い出してしまうでしょう  君の最後の彼女になりたかったな ていうかなれるってどこかで思ってた 君のその苗字とあたしの名前 運命最強だって笑顔で教えてくれたのに  君が聞いてくれた悪口も涙も誰にも言わないでね 君が褒めてくれた正直も歌もすぐ忘れちゃうのかな もうどの記念日もあたしと祝い尽くしたし この先誰と過ごしても思い出してしまえばいいのよ  友達になんかさ戻れないよ だって君は 出会った瞬間から友達じゃなかった  君の初めてはどこにも残ってないから せめて最後の彼女になりたかった 隣にいたことを思い出なんかにしたくないよ  君の最後の彼女になりたかったな ていうかなれるってどこかで思ってた 君のその苗字とあたしの名前 運命最強だってそんなものに頼らなくても あたし幸せになるわ
センチメンタルに刺されたコレサワコレサワコレサワコレサワ中学生の時の悪い行いのせいかな 長期滞在していた恋の神様 帰り支度 ちょー不安定な夜も 仕事休みたい朝もさ チョコレートみたいなキス しすぎたせいかな もう溶けたの  ねぇ 引き止めるなんて つまらない女のすることよ 他人に戻りましょう今夜 一杯やって終わりにしよう  センチメンタルに刺された ねぇ あたしは今ここで消えちゃうの? センチメンタルに刺された ところから流れ出す愛の歌 誰かふさいで  ハートブレイクしちゃった 日記にはなんて書こうかな 悪口をいくらだって書きたいけど 思い出すのはピンク紫の 夕方みたいなキス 優しいページが増えただけでした  引き止めてしまいそうよ あたしつまらない女だから 他人に戻れないよ今夜 いっぱい泣いてもいいですか えーん  センチメンタルにさよなら できるかな 忘れないで しばらくは センチメンタルにさよなら ねぇ 今更あふれ出す愛の歌  センチメンタルに刺された ねぇ あたしは今ここで消えちゃうの? センチメンタルに刺された ところからあふれ出す愛の歌 誰かふさいで 誰かふさいで
いただきますコレサワコレサワコレサワコレサワもったいぶらないで 話してしまえよ 米も愛も残さずに食べてよ サプライズばかりの世界 君と過ごすなら悪くはないかも ねぇそのままでこっちにおいで  いただきますが聞こえてくる二人だから 苦い夜も甘い朝もはんぶんこしよう ぜんぶ守ってあげる  もったいぶらないで 熱いうちに食べなよ やっぱ愛は残してほしいの そこからもっと育てていきたいね そう思えることが嬉しいの ねぇこのままで一緒にいようよ  そこのスーパーで 高いイチゴ買って たまに贅沢してそんな毎日も 普通になって傷つけちゃったり したら怒っていいからね  いただきますが聞こえてくる二人だから 苦手なものあたしのお皿に置いていいよ ぜんぶ守ってあげる  いただきますが聞こえてくる二人だから 苦い夜も甘い朝もはんぶんこしよう ぜんぶ守ってあげる ぜんぶ守ってあげる
君だけhalcahalcaコレサワコレサワ川口圭太めんどくさいなんて君は言わないで ほんとのあたしを見てほしいの この鍵壊して 早く連れ出して ねぇ 待ってる 君だけ  四六時中電話していい?NO? 電話代はパパが払うから もうここは退屈すぎて はぁ 泣きたい  焼き餅を焼いて待ってるわ エンプロンはママに借りるから もうここは退屈すぎて はぁ 泣きたいわ  ぬいぐるみじゃないの 真っ赤な愛がほらちゃんと流れてる 抱きしめてくれたらわかるわ  めんどくさいなんて君は言わないで ほんとのあたしを見てほしいの この鍵壊して 早く連れ出して ねぇ 待ってる 君だけ  その窓も壊していい!NO? 修理代はパパが払うから もうここは窮屈すぎて マジ 泣けない  支度していい子に待ってるわ 口紅はママに借りるから もうここは窮屈すぎて マジ 泣けないわ  お星様 お願い 流れ星はやすぎて 無理 やっぱり君にしか頼めない  めんどくさいなんて君は言わないで ほんとのあたしを見ぬいてよ この鍵壊して 全部全部壊して 連れ去ってよ  めんどくさいなんて君は言わないで ほんとのあたしを見てほしいの この鍵壊して 早く連れ出して ねぇ 待ってる 君だけ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人失格GOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワ確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった  確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった  だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そういうとこが好きだった  だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても  君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない  だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった
恋人失格みゆはんみゆはんコレサワコレサワR_Men_Soul・塩野海確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった  確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった  だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そうゆうとこが好きだった  だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても  君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない  だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった
届けそこねたラブソングSakurashimejiSakurashimejiコレサワコレサワコレサワ初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています  その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした  僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ  初めての手料理 きのこのオムライス 隠し味は何ですか? もしかして愛情だったりしますか  その手が僕の手を まさか離すなんて 夢か何かなんですか? 夢か何かなんですか?  聞かせてない歌も 借りっぱだったCDも 紹介したい友達も 約束のライブも 叶えてないんだ いつもそうだ 口だけばっか 大事なこと 言わないのに そこがダメだよな  君よりも大事なものなんてなかったんだよ 霞んで見えるのは涙のせいかな 僕も頑張るよ 元気でいるよ 君に言い損ねたことがある  僕よりも大事なものを見つけた君は キラキラしていてやっぱ 側にいたいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 大好きだった 大好きだったんだ
いたいいたいコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ恋が始まるようなキスは知っていたけど 夢から覚めてしまうキスがあること知った 重なってくたびに削れてくのはどこ? 止められるのはきっと君だけなのに ほら このSOSは届かない お願いもう  いたい いたい いたいの飛んでけって 誰かにされたい 弱い 弱い 弱い 女ごころ 1人じゃ手に負えないよ 昔ちょっとキスしたあいつと今会えたら どうしようなんて前みたいに 悩んだりしないかもね  百均のコスメじゃもう何も隠せない 止められるのはきっと君だけなのに でも このSOSは届けない しかたがないですよ  自分のこと大切にできていないのに 誰かに愛されるわけがないでしょう  いたい いたい いたいの飛んでけって 誰かにされても ちがう ちがう ちがう そうじゃないって 多分君さがしちゃうよ でも 昔ちょっとキスしたあいつと今会えたら どうしようみたいになんて 思ったりしないのなんで?  いたい いたい いたい いたい いたい いたい いたい いたい 馬鹿みたい こんなんだから 昔ちょっとキスしたあいつと今会えたら どうしようなんて前みたいに 悩んだりしないかもね かもね
泣く門には福きたるコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ泣く門には福きたる あの夜には意味がある きっとそうだ やっとソーダ飲み終えたところだ ちょっと苦手だったあいつも しかたない! 愛しちゃおう  笑ってばかりじゃ過ごせない日々が あるでしょ泣いちゃおう バカでもできるわ 「わたくし本日お休みいただきます」 神様 ご愛嬌 懐は広い  美しいものを美しいと気づけますように  泣く門には福きたる あの夜には意味がある きっとそうだ やっとソーダ飲み終えたところだ ちょっと苦手だったあいつも しかたない! 愛しちゃおう  部長の代わりはアホほどいるけど 自分の代わりは自分しかいない 「それならやっぱりお休みいただきます」 大事な人には正直でいたい  うつむいててもいいから 側にいてくれたら嬉しいな 後は任せて!  涙は手作りできるから たくさん流してくださんせ きっとそうだ やっとこうか 泣いとこうか ねぇ  泣く門には福きたる あの夜には意味がある きっとそうだ やっとソーダ飲み終えたところだ ちょっと苦手だったあいつも ちょっと苦手だったあいつも しかたない! 愛しちゃおう
パープルコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ肌触りのいいあなたの声を 思って泣くにはまだ少し早いね 出会った頃と同じようにほら また一人ずつ次の場所に行くだけ  笑顔で手をふりたいから ちょっとだけちょっとだけこらえた おはようが聞けなくなっても ちょっとずつちょっとずつ慣れるよ 思い出はずっとお揃いでしょ  いつも思い出せるところに飾っとくよ もし新しい場所であなたが変わっても また恋をさせてよ  出会った頃と同じようにほら また一人ずつ次の場所に行くだけ  声を張り上げた日々も ちょっとだけちょっとだけ恋しい 答えが無くてもいいんだと ちょっとずつちょっとずつわかるよ 思い出はずっとお揃いでしょ  いつも思い出せるところに飾っとくよ もし新しい場所であなたが変わっても きっとあなたらしくて恋をする  いつも思い出せるところに飾っててね もし新しい場所であたしが変わっても それもお前らしいと また恋してよ また恋をして
夜にしてコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワあたしは君が 隣りで ただ 笑っていてくれる だけじゃ嫌 あたしは君の 泣き顔さえも 愛しすぎて 傷つけたくなるの  そんなときでも 許しちゃうんだね  ちゃんと叱って そして抱きしめて 一人で寂しくなっても 思い出せるような 夜にしてよ  あたしの一番 好きな物は 君に絶対 あげないけど あたしの一番 嫌いな物を 君はいつでも 全部食べてくれるね  こんなときでも 君は笑ってる  もっと叱って すぐに抱きしめて 一人で寂しくなっても 思い出せるような 夜にしてよ  いつも あたしから でもね 本当は 君から 始めてほしい  思い出せるような 思い出せるような 何度も 恋しちゃう 夜にしてよ  夜にして
君と満員電車コレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ君と乗るなら満員電車 どさくさに紛れてくっついて 君と乗るなら満員電車 ギュギュギュって くっついてもいいかな  点滅の信号わたるみたいに 君の気持ちに駆け寄れないあたしは あと2センチがすごく遠い 周りから見たらもう恋人みたいなのにね  今日も楽しかったけれど 答え合わせはいつするの?  君と乗るなら満員電車 どさくさに紛れてくっついて 君と乗るなら満員電車 ギュギュギュって くっついてもいいかな  ファーストキスを粗末にしちゃった 昔の恋があたしの裾を掴んでる あと二駅でさよならだけど 周りのせいで降りられなくなったらいいのにな  電車は揺れても 二人の距離は相変わらずです  君に言うなら満員電車 じゃないところで話がしたいな でも今日じゃなくてもまあいっか って諦めるの何度目なんだ だからすべてのお客様を 今日は味方につけてみたいな 君の心の音聞きたいな ウフフ  君と乗るなら満員電車 どさくさに紛れてくっついて 君と乗るなら満員電車 このまま誰も降りたりしないで 君もまんざらでもない感じ 同じ気持ちなら始めようよ 君と乗るなら満員電車 ギュギュギュって ギュギュギュって くっついてもいいよね
東京コロッケコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい  大阪生まれのあたしの好物 お祭りの時に食べれる好物 具がない小さなコロッケ 6つ串に刺さってて タレにつけて食べるアレ  東京に来たら本物食べれる お祭りの季節楽しみにしてた だけどなんだかおかしい どこを探しても 全然見つからないんだ  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない (なんでやねん)  大阪生まれのあたしの好物 小さい時から食べてた好物 東京にはこんなにも うまいもんがあるんかと ずっと思っていたのに  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない  君にも食べさせてあげたかった 的屋の戦略に騙されてた 君と半分こして食べたかった こんなことならもう 大阪帰りたーい!  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない でも大阪にはある でも東京にはない (なんでやねん)
悪いユメコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ悪いユメ 目が覚めた 目覚ましが町を騒がせている  君とはもう さよなら そう決めて何度目の朝 眠っている横顔 なんか悲しそうだから 頭をなでて今日も「いってきます」  くたびれたこの日々と 泣き虫なあたしのことを 抱きしめてくれるのは 君しかいないけど 君にはあたしだけじゃないよね  ただ君を好きになっただけで あたし悪いことしてるみたいね 叶えてほしいわがままなんてさ たった一つだけなのに  片付けが苦手な君 だけど今日はきれいだね ねえ『あの子はいつ来たの?』 なんて聞けないまま 今日も君の腕のなか  大丈夫分かっているつもり だけどつもりは所詮つもりよ 君の知らないこの涙が あたしを苦しめるの  あたしバカだから期待してるの 君があの子を嫌いになって あたしだけを見つめてくれたら なんて かわいそうなユメ  ただ君を好きになっただけで あたし悪いことしてるみたいね 叶えてほしいわがままなんてさ ほかに何もない たった一つだけなのに  悪いユメ 目が覚めた 隣にいる君のユメを
プラネタリウムに憧れたコレサワコレサワコレサワコレサワ石崎光・コレサワ君の好きな物を いっしょに見に行こう あたしが好きかは 聞かないんだね 1200円の 夜空を見に行こう 前髪切ったの 気付かないんだね  偽物のこの空に 君は心を奪われている  プラネタリウムに憧れた 君にずっとみつめられたいよ プラネタリウムに憧れた 君の好きな星になりたいよ  昔好きだったと 教えてくれた星は とても大きくて きれいだった  いま隣りにいてくれる それが何よりも全てだよね  プラネタリウムに憧れた 君のことを信じていたいよ プラネタリウムに憧れた 君の好きな星になりたいよ  プラネタリウムに憧れた 君に名前をつけられたいよ プラネタリウムのない部屋で あたらしい星探してみたいよ  君にずっとみつめられたいよ 君のことを信じていたいよ お天気も気にしてほしいよ 見えなくて心配されたいよ  君に言わないわがまま全部 偽物の空に隠したいな すごく光ってくれたりしないかな いつか見つけてくれるといいな 「ねぇ」
最後の有給コレサワコレサワコレサワコレサワコレサワいつまでもここにはいないよ なんて 言いながら 3度目の夏をむかえてた 文句ばかり言ってくるあのじじぃも まずい飴ちゃんくれるおばさんも 元気でいてね  あたしのこの夢 守りきれるだろうか 誰かがちょっとちょうだいしてきても あげたりしないよ  最後の有給使って逃避行 遠くまで 遠くまでって どこまで あたしの遠回りしたこの夢を 正しいとキレイと言って  いつまでもここにはいないよ なんて 言いながら 3度目の春を惜しんでた あたしより時給が高いくせに 働かないあいつにも 愛着がわいてたんだな  あたしのこの夢 守りきるためには 一番近くにいるひとを傷つけなきゃいけないときもある  さよならがちゃんと寂しく思えたの  最後の有給使わせてください あなたにもありがとう だけれど 誰かの夢になってしまう前に さようなら さようなら  最後の有給使って逃避行 遠くまで 遠くまで 手をふって あたしの遠回りしたこの夢を 正しいとキレイと言って 正しいとキレイだと言って
彼氏はいません今夜だけGOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワコレサワ彼氏はいません今夜だけ  ナチュラルにポッと褒められたことなど あの人には最近言われてないの おNEWのブラジャー身につけてもさ 暗闇ですぐ脱がされちゃって台無し  カラカラだった乙女心に今 あなたの声がしゅんと染み込むわ バッドタイミングでもトキメキは あたしよりもずっと素直らしいね  あの質問されたら あたしなんて言うかな  彼氏はいません今夜だけ ちょっとドキドキしたいの でも家には帰してね 彼氏はいません今夜だけ ちょっとだけでいいから あなたと間違えたい  こんなことも歌えちゃう世の中だし むくんじゃって指輪は取れないし こんな時だけずるくないですか? 暗闇でも目を見つめて欲しいの  あの質問くるかな あたしなんて言うかな  こんな気持ちにさせないで ダーリン どこに出かけるのか聞いてほしかった でももう手遅れみたいだわ だって  あの質問来ちゃった あたし嘘ついちゃった  「彼氏はいません」今夜だけ ちょっとドキドキしたいの やっぱ家には帰さないで 彼氏はいません今夜だけ ちょっとだけでいいから あなたと ちょっとだけでいいから あなたと間違えたい
友達だからかなコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ大事なものはポケットに入れないで うっかり洗濯しちゃうでしょうが 先生にも知らないことあるなんて 大人もたいした生き物じゃないんだね  そうなったら僕らが見つけなくちゃ 君を大切だと思う理由を  友達だからかな いつから友達だったかな いつの間にかほら 君とは並んでた 鼻がツンとしたり ご飯が美味しかったり 君と過ごせばほら 不思議なことばかり  一等賞でもビリでもかまいません 悔しい気持ちもちゃんと教えてください 父ちゃんにも言えないことあるなんて 大人も大変な生き物なんだね  そうなったら僕らで探さなくちゃ 君と離れてても寂しくない理由  友達だからかな いつから友達だったかな いつの間にかほら 一緒に悩んでた 悲しい恋のこと ちょっとここでは言えないこと 君と過ごしたから いつか笑い話  涙ってキレイだね 笑顔ってブサイクだね そうやって変わらずに変われるかな  友達だからかな いつから友達だったかな いつの間にかほら 君とははしゃいでた 友達だからかな きっと友達だからかな 君と過ごせばほら 楽しいことばかりじゃないけど 君と過ごせばほら 大事なことばかり
女の子の告白SHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICOコレサワ気づけばいつでも告白を待って期待してる 砕けるたびにひとり落ち込んでる  キスはふたりでするものなの それなのにさ、勝手に傷ついて  私の恋は 私が決める なんでも人任せなんかしたら退屈でしょうもない 君にだって そう、譲れない  連絡するのもデートの続きもキスのタイミングも 全部全部任せるなんて誰に教えられたの?  自己満足のおしゃれをやめ 君の事を大切にできるかな? 大切にできるのかなぁ…  輝く朝日 君の哲学 おいしいごはん分け合って 君が知らない君の素敵を見つけたら  その頃にきっと 告白する なにより大切な気持ちでもう結ばれてるから  だから  私の恋は 私が決める なんでも人任せなんかしたら退屈でしょうもない 強い想いがあるから 君にだって そう、譲れない
君とぬいぐるみコレサワコレサワコレサワコレサワ無駄金をつぎ込んで ゲーセンのぬいぐるみ取るなら 普通に買ったほうがきっと安いよ  今月はやばいと言っていたから 誕生日期待してなかった 焼肉で済まされても別に 来年倍返しね それでよかったのに  帰り道 繁華街 ゲーセン 眩しい 君は悪い顔して走り出した 箱の中にいたのは 前に好きだと言ったあいつだった  あのね なんで 大事な約束とかすぐに忘れるくせに どうでもいいことは覚えてんの?  無駄金をつぎ込んで ゲーセンのぬいぐるみ取るなら 普通に買ったほうがきっと安いよ あんたバカね もうやめて帰りましょ帰りましょ もうだめ 後に引けなくなっちゃうよ ねぇ  諦めが本当に悪いんだから でもそこに救われることも多いな ほら 両替してきたよ 遊ぶお金あるなら 指輪ください  もうね いいよ 趣味は変わってくのに あたしの中の君の気持ち変わらないの なんでかな  やばい ほらね 見てて もう取れるから 箱の中のあいつが悔しそうな顔して落ちた 落っこちた  無駄金じゃなかったよ そう言ってぬいぐるみくれたの 可愛いね これどこに飾ろうかな  それよりあんたさ そんなに使ってさ あたしになんか 別にいいのに  無駄金をつぎ込んで ゲーセンのぬいぐるみくれたの 普通に買ったほうがきっと安いけど あんたバカね ありがとう帰りましょ帰りましょ 夜だね 後に引けなくなったじゃんか ねぇ
死ぬこと以外かすり傷GOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワコレサワ死ぬこと以外かすり傷って素敵な合言葉でしょ 戦うのもいい 逃げちゃうのもアリ 君が選ぶ方でいい  尊いよ めっちゃ尊いよ うちらの今はそれぞれ尊いの どうせ人生死ぬまでの 長い暇つぶしなんだから 好きな事しよう 好きな子としよう 苦しいうざい嫌いスキ アホクソ全部 何年後に酒のつまみになるのか楽しみね  すぐに会えない距離でごめんな お前は大丈夫だ負けんな うちらが太ってた頃の写真でも見てさ 元気出していこう  死ぬこと以外かすり傷ってうちらの合言葉でしょ 無駄なことをほらいつでもあげるよ 君は笑った方が好き  回転寿司のお皿を持って帰ろうとしたあいつの話とか ちょーつまんなかった 合コンバッドボーイ バイク飛ばした真夜中のドンキ 青春を過ごした日々が 毎日パフェ食べてた素晴らしい日々が 宝物で光る だから真っ暗じゃないはず  君が頑張れそうな朝を イヤホンからプレゼントしたいよ うちらが持っている根拠のないその自信だけ無くさないでいこう  死ぬこと以外かすり傷って誰の言葉なんだっけな? お借りしています 前向いています 致命傷以外ならどーんとこい!!  死ぬこと以外かすり傷ってうちらの合言葉でしょ この先もたぶん 試練は待ってる 君は笑った方が好き 君の笑った方が好き
失恋ソングを歌ったあとにコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ言霊を信じますか あなたは信じますか あたしそういうの だいぶ信じちゃう 口から出た誠 気になるこのウエスト 引っ込められない 気をつけなくっちゃ  だから別れの歌を歌うと 本当になっちゃいそうで嫌なの だけどセンチメンタル好きなの そこで君にお願いがあります  あたしが失恋ソングを歌ったすぐあとに 派手なラブソングを君が歌ってください 二人いてよかったと 思えることこれからも  言霊ねぇ信じてんの? ちゃんと話聞いてんの? せっかく通じた この恋を大切にしたいの でもどんなふうにしたら 大切にしてることになるのかは わかんないな まぁゆっくり探すわ  ごめんねはその日のうちに ありがとうは2秒後に 別れ話で試したりしない約束にしようよ あんま聞かないラブソングも 君が歌うならいいのかも  あたしが失恋ソングを歌ったすぐあとに 派手なラブソングを君が歌ってください そうすれば大丈夫 そんなことこれからも  あたしが失恋ソングを歌ったすぐあとに 派手なラブソングを君が歌ってください 二人いてよかったと 思えることこれからも 二人いてよかったと
お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるのかなコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ「おいブス」って言うご挨拶 実家に帰れば健在 そんくらいがいいかも 元気そうで何より 友達先生彼女に自慢してもらえるような そんなお姉ちゃんになるんだもん!まだ足りないけど  あたしが出ていって君の部屋ができた その中でどんな夢を見てるのでしょう 話してくれないけどママに全部聞いてるよ こっそり応援してるわ  お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるのかな いつの間にか追い越されたあたしの身長 君にしか見えないもの大切にしててね いつまでも認めてくれない君だけど それがなんか逆になんかあたしを動かす 今はまだそうしていて あたしが浮かれないように  小さい頃の悪態を 反省している現在 ママの手伝いも やっていたのは君だけ 友達先生彼女に自慢してもらえるような そんなお姉ちゃんになるんだもん!まだ足りないけど  あたしが出ていって君の部屋ができた 帰り際に机に置いたCD 感想くれないけど ママが全部知ってたよ こっそり聞いてくれてるの  あのおもちゃ川に投げたことまだ恨んでるのかな いつの間にか追い越されたあたしの身長 君にしか見えないもの大切にしててね いつまでも認めてくれない君だけど それがなんか逆になんかあたしを動かす 今はまだそうしていて あたしを認めないでいて  お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるよね 我慢してくれてた その部屋で見てた その夢の その続きを いつか見せたいな こんなふうに認めてくれない君だけど それがなんか逆になんかあたしを動かす 今はまだそうしていて 調子にのらせないでいてね 今はまだそうしていて あたしが浮かれないように  お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるのかな
君とインドカレーコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ君とインドカレー 熱々の気持ちあなたのルーの中 放り込んでほら 真っ白いそのシャツにシミを付けたい  初デートがカレー屋さんだなんて やっぱ女友達にしか見られてないのかもな あたしのこと落とす気だったら ソファーがあるオシャレなところにするはずよね  客は他に誰もいない 超不安ナンですマジでどうしてこんなところ? 向かいの席嬉しそうに メニュー選ぶ君の顔を見ていたら  辛いのだめなの 言えなくなっちゃったよ 君には甘いあたしに似合うカレーください  君とインドカレー 熱々の気持ちあなたのルーの中 放り込んでほら 真っ白いそのシャツにシミを付けたい  「バターチキンが一番甘いですよ」 インド人のお兄さん日本語上手ですね この人が頼むカレーに 恋のスパイスもこっそり入れてくれませんか?  まとめサイトは信じない そのみんなに君は当てはまらない この人愛してみたいな 恋のスパイスの調合気合入る  辛いの頼めちゃう 君かっこいいね 「この店は僕が一番好きな店なんだ」  なんだ 好きなもの教えてくれるなんて きゅんとしちゃう  君とインドカレー 君に恋こがれ 君とインドカレー チキンなのはだれ?  君とインドカレー 君が帰り道に思い出すような ことをしちゃいたい それが吉か凶かされど気にしない 君とインドカレー 熱々の気持ちあなたのルーの中 放り込んでほら 真っ白いそのシャツにシミを付けたい  君とインドカレー 君はどんなカレー 決めたマトンカレー いやちょっと待って やっぱキーマカレー きたよお待ちかね  さあさ召し上がれ
阪急電車と2DKコレサワコレサワコレサワコレサワGOOD BYE APRIL・コレサワ古すぎないアパート 2階の奥の扉 あたしの部屋は狭い 君はまだ実家  便座の蓋は閉めて この洗顔は使わないで あの子にはもう会わないで 今はそばにいて  ちゃんとしてなくてもいいから一緒に住んでほしいな あたしがちゃんとするからさ ちゃんとしてなくてもいいから一緒に住んでほしいな あたしがちゃんとするからさ  阪急電車2DK あたしの住んでた街を見せたくなった それが合図だった 阪急電車2DK 二人だとちょうどいいね 探してるだけ見てるだけ思ってるだけ  探偵手帳が欲しくて 悩み事を探したけど 依頼できないような ことばかりだったんだ サボった時にだけ観れる いいともが好きだった 子供の頃の話 君のも見せてよ  太陽の塔の裏側を君は見たいと言ってたやん あたしが案内するからさ  阪急電車2DK あたしの住んでた街は 変わりようがないくらい何もないけど 阪急電車2DK 素敵な電車があるの 全部知らないのに一番だってわかる  お昼はもう 過ぎているけど まだベットで 抱き合っていよう だらしのないあたしを許して  阪急電車2DK あたしの住んでた街を見せたくなった それが君だった 阪急電車2DK 素敵な電車があるの  阪急電車2DK あたしの住んでた街を見せたくなった それが合図だった 阪急電車2DK 二人だとちょうどいいね あたしも君も もう少しちゃんとしたら
女子諸君コレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ・隅倉弘至勝負下着がヨレヨレになった そんな勝負をした覚えはないけど ないと思っていたけど  いつもなにかと忙しかった ちゃんとあたしは戦ってたのかも なんか今抱きしめてあげたくなったの  男よりも夢をつかむほうが難しい  頑張れ頑張れ 女子諸君 誰かのための誰ってどいつだ 頑張れ頑張れ 女子諸君 たまには贅沢しろよ  死んだおばあちゃんが近所のイオンで 買ってくれた一番高いブラジャー 私の戦闘服 縫い付けてるのずっと 一人のほうが一人じゃなかった  新しいのを買いに行こうかな ナンバーワンのPOPなんかでサボるな 今日は晴れたし 明日は仕事だし  男よりも夢をなくすほうが怖いし  頑張れ頑張れ 女子諸君 自分のためにだけでもいいんだよ 頑張れ頑張れ 女子諸君 たまには贅沢しろよ  女子にだけやってくる 特別な憂鬱にだって負けないんだから あたし達って素晴らしい  頑張れ頑張れ 女子諸君 ボキャブラリーがないあいつの 言葉に傷つかなくていい ちゃんと選べよ  頑張れ頑張れ 女子諸君 見えない誰かに夢をたくすな 頑張れ頑張れ 女子諸君 たまには愚痴も言えよ たまには贅沢しろよ
24歳コレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ卵焼きは甘いやつじゃなくて ダシの方が今は好きです 紅茶を砂糖なしで飲めるようになりました でもあなたが大好きなコーヒーはまだ飲めません あなたが毎晩眠る前に飲むコーヒーの味をしりたいです  もう手紙はいりません もう手紙はいりません もう手紙はいりません だってあなたの娘だから どこでもやってゆけるのさ 心配なんてしなくていいのさ どこでもやってゆけるのさ  大切な人ができた時にすぐに終わってしまうかもなんて言ったけど 案外うまくやっています ご飯粒を残さない人です 家族旅行の記憶がないけど別に気にしていません これから大好きな人たちとどこにでも どこにでもいけるわ  だから電話はいりません だから電話はいりません もう電話はいりません ずっとあなたの娘だから  泣きたいときに泣いてるよ むかつくこともそりゃ多々あるけど 話を聞いてくれる人達がちゃんと側にいます どこでもやってゆけるのさ 心配なんてしなくていいのさ どこでもやってゆけるのさ  どこでもやってゆけるから 心配なんてしなくていいのさ 元気にやってゆけるから
これからコレサワコレサワコレサワコレサワ金澤ダイスケ・コレサワこれからもきっと 言葉に頼ってゆくのでしょう 使える魔法 あたし一つしか持ってない これからもきっと しょうもない愛をいとおしい愛を 歌ってくんでしょう 騒がしく君のとなりで  名前のつかない気持ちをどれだけ あなたも見つけたことでしょう なるべくそのまま伝えたいのに 曲がったり苦かったりしちゃうの  抱き合ってたらわかることだけじゃやっていけないでしょうに いつでも探してるの 手を繋げない夜も素敵だと思える魔法を  これからもきっと 言葉に頼ってゆくのでしょう 簡単じゃないよ サボらず大切に聞いてほしい これからもきっと しょうもない愛をいとおしい愛を 歌ってくんでしょう 騒がしく君のとなりで  野球で例えるのだけはやめて 置いていかないで 連れてって  キスやセックスでわかることなんてたかがしれてるでしょうに 伝えた気にならないで  溢れちゃうな 難しいな それでいいよ  これからもきっと 言葉に頼ってゆくのでしょう 使える魔法 あたし一つだけでいいからさ これからもきっと しょうもない愛をいとおしい愛を 歌ってくんでしょう 騒がしく君のとなりで  騒がしく 今日もとなりで
SSWGOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワコレサワいまね 幸せな気分 昔付き合った君を思い出す ほらね 都合がいいでしょ? こんな生き方しかできないけど  辛かった別れはあたしをほんの少しだけど 可愛くねしてくれたんだと思っている  そんなあたしはシンガーソングライター 君にフラれたくらいで 生きる意味なくしたりしないよ全部ネタにするから 君にたくさん大好きと 伝えてたこの声で歌うの  君が乾かしてくれる 髪はいつもサラサラ不思議だった あの頃は気付けなかった ありがとうちゃんと愛してくれて  甘い夜に語りあった夢覚えてますか? 君はもう叶えたのかな 気になっている  そうよあたしはシンガーソングライター 君に話してた夢が ひとつ叶ったんだよってどうにか伝えたいのに アドレスはどこにもないわ あの時の強がりのせいで  そんなあたしはシンガーソングライター あの時のライブみたいに ステージの上で泣いたりしないもう一人じゃないから 今 君は幸せですか?  そうよあたしはシンガーソングライター 君に話してた夢が ひとつ叶ったんだよってどうにか伝えたいから いまここで夢を歌うわ この声が 探してる 君にまで 届くといいな
たばこPLATINA LYLICコレサワPLATINA LYLICコレサワコレサワコレサワコレサワ昨日の夜から君がいなくなって24時間がたった 僕はまだ一歩も外には出ていない マイペースでよく寝坊する君のことを想って 5分早めた家の時計 もう意味ないな  たばこの嫌いな僕を気遣って ベランダで吸ってたっけな カーテンが揺れて目があつくなった もうそこに君はいない  「もっとちゃんと僕をみててよ もっとちゃんと」って その言葉が君には重かったの? 「もっとちゃんと僕をみててよ もっとちゃんと」って 言わなければ 君はここにいたかな  僕のことはたぶん君がよく知ってる 眠たいときに体温があがる キスはみじかめが好きってことも  そのときおもった 僕は君のこと どれくらい分かってたんだろ 一番最初に浮かんできたのは 君の好きな たばこの名前  「もっとちゃんと君をみてれば もっとちゃんと」って いまさら気づいてもおそいよな 「もっとちゃんと君をみてれば もっとちゃんと」って 今気づいたってなんの意味があんだ  君が置いていったたばこ 僕の大嫌いなものなのにどうして 火をつけてしまった  君の匂いがしたのさ 君の匂い ひとくち吸ってしまった でも やっぱりむせた  「もっとちゃんと僕をみててよ もっとちゃんと」って 言わなければ 君はまだここにいたかな 『もっとちゃんと君をみてれば もっとちゃんと』って 少し苦い 君の匂いに泣けた
スピントミタ栞トミタ栞コレサワコレサワもしもーし運命の人よ まだここには来ないで 君だけ見つめられるほど あたし暇じゃないし もしもーし運命の人よ もしかして すれ違った?! もしかして あいつだったりなんかしちゃったりして とにかく まだ見つけないで  大好きなことで稼いで ハワイへGOGOGOGOよっ でもそれより 知りたいことがあるのよ  君といつか出会うその時までにはね 何が一番このあたしを笑顔にするのか探しているの 今は  もしもーし運命の人よ まだここには来ないで 君を守れるほどあたし強くないし 猫を飼いたいけど いつかくるさようならに 一人じゃ 耐えられないの ほらね 強くなんかないでしょ  真面目でも バカでも 君がどんなんでもいいけど キラキラしたもの何か一つ 持っていてほしいな  君といつか会って 一緒に暮らせたら そうね 愛を育てて 猫も育てて なんてまだ先の未来でいい  君といつか出会うその時までにはね 何が一番このあたしを笑顔にするのか 見つけたいんだ 教えたいから 探しているの 今は 今は
J-POPコレサワコレサワコレサワコレサワねぇ とやかくいう奴がいるけど ディスる奴らが出てきたらスタートの合図さ ねぇ こんな感じで歩いてるけど あたしには今がすごく似合う  それぞれ持ってる たくさんの好き 大切にしようって言ってくれた君は  J-POPを聞かない J-POPを聞かない いつもあたしの知らない歌を歌う  ねぇ クソみたいなアドバイスより ためにならないテレビを見て笑いたいよ ねぇ こんな感じで過ごしてるけど あたしには君がすごく似合う  それぞれ持ってる たくさんの違う 大切にしようって言ってくれた君は  J-POPを聞かない J-POPを聞かない いつもあたしの知らない歌を歌う  それぞれ持ってる この宝物を 見せ合いっこすんのは まだいいよね  J-POPを聞かない J-POPを聞かない J-POPを聞かない君だからなのかもしれない  J-POPを聞かない J-POPを聞かない いつもあたしの知らない歌を歌う いつもとなりで優しい歌を歌う
ショートカットに憧れてGOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワロングのあたしを見ながらショートが好きとか言わないで あなたの好きな女の子になりたいけど髪は切れない  ショートカットに憧れてる もうずっと髪型は変えてない 昔見たマンガの少女のマネをしてミディアムにしたのが最短  ショートカットに憧れてる もしこの髪をきっちゃったら 君の言葉に照れて恥ずかしくなったときに何で顔を隠せばいいの  もうすこし可愛かったら絶対短くするのに  ロングのあたしを見ながらショートが好きとか言わないで ロングのあたしが聞いてるなら嘘でもこの髪を褒めてよ  ショートカットに憧れてる CMにでてるあの子みたいに あたしの顔ってばほら あんなにぱっとしてないから 似合わないとおもう  ずっと伸ばしているんじゃなくてずっと切れないだけのあたし ごまかすの上手になってゆくばっかで超切ないね 変わりたいわ  お風呂上がり 乾かすの 腕が痛い ドライヤー重い 君のこと 考えてたら あっとゆうま 気にしている  ロングのあたしを見ながらショートが好きとか言わないで ロングもキライじゃないよってそんなのあとから言わないで ロングのあたしを見ながらショートが好きとか言わないで 今はね自信がないけど  自分を好きになれたとき この長い髪も切れるかな 一番に君に見せるから 嘘でもそのときは褒めてね
バックアップコレサワコレサワコレサワコレサワあぁ なんだか それっぽいことならもうなんでもできそう でも やっぱり 何かを成し遂げて死んでいきたいじゃない あぁ なんだか だらだら過ごしてたらそっぽ向かれそう でも やっぱり 信じてるもんだけで戦いたいじゃない  風邪ひいてたのに体重減ってないやーん この歌詞適当に作ったわけじゃない 可愛いいだけならいつでもできるけど 憎まれてるくらいがちょうどいいカモ  最近のあたしここでちょっとバックアップ 最近のあたしここでちょっとバックアップ  あぁ JAPANじゃないところにちょっとやそっと行ったくらいで あたしの積み重ねてきたものそんな変わんなかったよ  何かに変えてもらおうだなんて 思っているうちは変わらないってこと ランチをしてたら友達に言われた こんなところに答えはあったのね  最近のあたしここでちょっとバックアップ 失敗もたまにならいらっしゃい 泣きたい夜も死にたい気分の朝もリセットしなくていいや  最近の愚痴もここでちょっとバックアップ 最近の恋もここでちょっとバックアップ 最近の涙ここでちょっとバックアップ 最近のあたし全部ちゃんとバックアップ イイ感じ
シンデレラコレサワコレサワコレサワコレサワ時計の針はテッペンを過ぎたけど シンデレラは帰るなんてもう昔のはなしでしょ?  君と過ごす初めての夜だから 色々準備はしてきたの だけどあのねお願いだから 電気は消して  手を出したは君のほうで 冷たい足 指を絡ませて あたしドキがムネムネよ このまま好きにしてよ 女の子が可愛くなる理由なんて そんなもの たったひとつよ  いまだから言える話があるのよ 君に恋に落ちた日から ずっと夢見たこと その大きな背中に飛び乗って ジャンプ!! 君と同じ景色をみたい だけどあのねお願いだから まだやめないで  ねぇ もっと良いとこにあたしつれてって  真っ暗な部屋の中で いつもと違うきみにキュンとして あたしとてもしあわせよ  手を出したは君のほうで 冷たい足 指を絡ませて あたしドキがムネムネよ このまま好きにしてよ 女の子が可愛くなる理由なんて そんなもの たったひとつよっ
おやじコレサワコレサワコレサワコレサワあなたバカな人ね そんなんだからママにも逃げられるのよ あなたバカな人ね 愛し方が下手くそなのね  嫉妬深い そんなところは あなた譲りで笑えない  たった一つありがとう言うなら こんなくだらない世界を見せてくれたこと こんな くだらない世界を  あなたバカな人ね そんなんだからあたしの青春も知らずに あなたバカな人ね お米がなくなるからよろしくね  怒られてる時に笑っちゃうところ あたしも同じでマジで笑えないよ  たった一つ褒めてあげるなら こんなくだらない世界でも愛を見つけたこと 強い人を愛したこと  たった一つありがとう言うなら こんなくだらない世界を見せてくれたこと この世界をあたしにくれたこと  あなたバカな人ね そんなんだからいつまでも憎めないの
キャメルバックの街やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎコレサワKoresawaまっすぐな道から スクランブル交差点 下を向いてたら迷子になった  いつも同じ髪 左右ふたつ結び いま思い切って解いてみる  夢と流れて流れて 駆け出した先に待つ きらめく街の灯り  翻って急降下 足で空を蹴り飛ばしながら声をあげて ほら 魔法みたい 次はじゃあね 観覧車 メインディッシュはメリーゴーラウンド 年中無休のキャメルバックの街  あなたの両手と私の両手を 合わせてみるけど ちょっと違う 同じように見えて 全然別物らしい そんな人が集う賑やかさで  ひとりの時間も慣れて 苦手だった料理も 少しだけ上手になった  いつか今日を思い出す 恥ずかしくて火の粉が散りそうな 出来事さえもが 目映いほど 緩みのないスピードで 回転する垂直ループの日々の中は ああ 目がまわりそうだ 目がまわりそうだ  夢と流れて流れて 灯りの中で踊ってた あこがれと反抗の2色を濁らせたまま  あの場所を離れれば 勝手に大人になるんだと思っていたけど まだまだみたい  翻って急降下 翻って急降下 足で空を蹴り飛ばしながら声をあげて また ふりだしまで 何度だって飛び乗って 遠く過ぎる懐かしい道に手を振るよ そんな キャメルバックの 私の住む街
あたしを彼女にしたいならPLATINA LYLICコレサワPLATINA LYLICコレサワコレサワコレサワあたしを彼女にしたいなら 永遠なんてアウトワード あたしを彼女にしたいなら 夢ばっか見せないでね  身長は152cm それ以上あればOK 尖ってるクツはやめてね スニーカー履いてデートしよう  付き合う前にキスもあれも 君の夢もちゃんと教えてね 好きなものが一緒よりは 嫌いなものが一緒のほうがいいな  あたしを彼女にしたいなら スッピンまで愛してね あたしを彼女にしたいなら 夢ばっか見せないでね  新曲ができるたんびに 君に聞かせちゃうと思うけど あたしの音楽に口をはさむな 嘘でも褒めてくれればいいの  「生まれ変わっても一緒」 「この手は離さない」とか ダサイからマジでいらない 映画の予告で泣いちゃうくらい 泣き虫ですけどいいですか?  君がいま持っている恋心 返却するなら今のうちよ  あたしを彼女にしたいなら 割り勘ばっかは嫌 ちゃんと特別な日には 新しいもの見せてね あたしを彼女にしたいなら 優しいだけじゃダメ ちゃんと叱ったりもしてね よく間違えちゃうから  こんなあたしでもいいなら 今日からよろしくね いつか終わりがくることを 心得て愛してね
トーキョーコレサワコレサワコレサワコレサワヘイヘイ!見送りは7人くらい ジュウブン!あたし愛されています ヘイヘイ!お友達と不安はちょっとでいいのよ  バイバイ!この町とさようなら ゼンゼン!戻る気はないよ今は ヘイヘイ!木綿のハンカチーフ 送ってこないでね だって  なんでも溢れてるトーキョー あの町に売ってないものまで 大好き見つかるよトーキョー 全部手に入れたいトーキョー あたし次第だ  ヘイヘイ!類は友を呼ぶってさ アンガイ!間違っちゃいないみたい ヘイヘイ!ライバルと希望はね 沢山あったほうがいいよ  なんでも溢れてるトーキョー あの町より星は少ないけど 夢でかがやいてるトーキョー なんだって叶うからトーキョー あたし次第で  道案内雑だよトーキョー 一方通行だらけで遠回り 有名人とすれ違うトーキョー 地下鉄の出口いつも迷っちゃう ヘイ!  なんでも溢れてるトーキョー あの町より星は少ないけど 夢でかがやいてるトーキョー なんだって叶うからトーキョー あたし次第で
最終電車コレサワコレサワコレサワコレサワあなたのプロフィールは3行程度しかしらない あの夜からもうけっこう経つね 君はただの友達 そうよただの友達よ  こんな風にブレーキを踏んでしまう理由はきっと スッピンを見せるのが嫌なだけじゃないわ 今日もまだ話してたいけど でもこんな時間行かなくちゃ  いま最終電車 乗り込んでしまった 君とガラス越しバイバイ それなら最終電車 帰りたくないって セリフだけでも君の側に 置いてけばよかった  気休めのフリスクみたいな恋ばかりしてた 一番触れたい君に触れるのが怖いの いつまでも始まらないのは自分のせいだわ  君が始めようとしてくれている恋に 気づかないフリしてる 飾付けばかりのこのあたしよ それでもいいのかな  いま最終電車 窓のそとは夜が 君のほうに流れてく 本当は最終電車 帰りたくないって セリフだけじゃなくてあたし  最終電車 次の駅で降りた この気持ち重量オーバー さよなら最終電車 改札を突抜けて タクシー止まって
シティーガールコレサワコレサワコレサワコレサワ終電なのでお先に失礼します 言おうとしたら上司の自慢話はじまった あたし 笑顔 賞味期限2秒  この飲み会やっぱこなきゃよかったな あたしを家に運んでくれる電車はない お財布は減っておなかはパンパン 最後にのんだ梅酒のロックが あたしの足を絡ませるの  お酒を飲んでこの世界がどうでもよくなったら あたしの今が始まる気がしたの 揺れてる景色がなんだか綺麗ね あたしもキラキラしてたい  久しぶりに歩いた 真夜中 渋谷 ギラギラしてる男女とネオンが眩しいわ なにがしたくてこの街きたの? 昔聞いていた青春ロックを 口ずさんだら泣けてきちゃうわ  お酒を飲んでこの世界がどうでもよくなったら あたしの今も変えれる気がしたの 揺れてる景色がなんだか綺麗ね あたしもキラキラしてたい  あとすこし このまま 酔っていたい 覚めないで 覚めないで この街で輝きたいの  お酒を飲んでこの世界がどうでもよくなったら あたしの今が始まる気がしたの 揺れてる景色がなんだか綺麗ね あたしもキラキラしてたい
シュシュコレサワコレサワコレサワコレサワとっておきのだけカバンに詰めた 心配ないよと手紙を書いた 目的地じゃない場所で 何かが起きるのを待っている  あたしが見つけた恋も あたしが見つけた傷も 忘れない なくさないように あたしが見つけた朝と あたしが見つけた星と 一緒に残したいの  だってあたしたち忙しくて 泣いたり怒鳴ったり愛し合ったり 全部必要だから そのための涙はいいの  乾いて染み込んでしまう前に あたらしい歌 歌いたい  あたしが見つけた夢も あたしが見つけた声も 誰にも壊せないから  あたしが見つけた恋も あたしが見つけた傷も 忘れない なくさないように あたしが見つけた朝と あたしが見つけた星と 一緒に残したいの  とっておきのだけカバンに詰めた 心配ないよと手紙を書いた 目的地じゃない場所で 何かが起きるのを待っている
君のバンドコレサワコレサワコレサワコレサワあたしの好きなバンドはなぜかちっともちっとも売れない 君の好きなバンドはどれもすっごくすっごく売れてる  あたしの好きな映画は園子温の「恋の罪」 君の好きな映画はお涙頂戴恋の話  あたしの好きなものを君はいつも変だってゆうけど 君の好きなものは本当に君が好きなものなの?  なんにも交わらないけれど 隣にいたいよ  あたしの好きなバンドはなぜかちっともちっとも売れない 君の好きなバンドはどれもすっごくすっごく売れてる  あたしの好きな音楽はライブハウスでしか聞けない 君の好きな音楽はいつもテレビで流れてるね あたしの好きな音楽はちゃんと目を見て歌ってくれる あの日のあの涙にもちゃんと気づいてくれるんだよ  なんにも交わらない日々も 今はだいじだよ  あたしの好きなバンドが あたしの好きなバンドが  あたしの好きなバンドがいつかとってもとっても売れたら 君の好きなバンドにいつかぜったいぜったいなるかな あたしの好きなバンドがいつかとってもとっても売れたら 君とライブに行きたい 帰り道には手をつないでスキップ♪
笑えよ乙女コレサワコレサワコレサワコレサワ命はとても短い だから笑えよ乙女 いつかの辛いことにも負けないように笑ってやりたい  何かをがんばっていても進まないこともあるよね ふつうの乙女に生まれたあたしだから悩めること  何になりたいかも分からない今だから 何にでも変われるってこと 借りた本にのっていた言葉  命はとても短い だから笑えよ乙女 いつかの辛いことにも負けないように笑ってやりたい  そこですわっていても世界は変わらないよ 空がこんなに晴れてること 気づかないまま夜が来ちゃうよ  命はとても短いだから笑えよ乙女 いつかの辛いことにも負けないように笑ってやりたい  命はとても短い だから笑えよ乙女 泣いちゃう日もあっていいけど 次の日には笑っていたいんだ 命はとても短い だから笑えよ乙女 君ならきっとやれるから 負けないように笑ってほしい  大丈夫だよ ずっとずっと 笑ってたいよな
わんちゃんコレサワコレサワコレサワコレサワかわいいわんちゃん向こうからやって来る クリーム色したお耳がかわいいわ 触れたいな さわりたいな  かわいいわんちゃん向こうからやって来る リードにつながれちょこちょこ歩いて来る 触れたいな さわりたいな でもさわるには許可がいるのね  もうあなたはあの人のもの もうあなたはあの人のもの もうあなたはあの人のものだから もうあなたはあの人のもの もうあなたはあの人のもの もうあなた あの人のものだから 触れてはいけないの  かわいいわんちゃん向こうからやって来る クリクリおめめでこちらを見てくる 触れたいのに さわりたいのに もう触れられない そっぽ向いて去っていくの  もうあなたはあの人のもの もうあなたはあの人のもの もうあなたはあの人のものだから もうあなたは隣にいない もうあなたは隣にいない もうあなた 隣にはいないから  あたしとキスしたその唇をあの人の唇で消さないで  もうあなたはあの人に夢中 もうあなたはあの人に夢中 もうあなた あの人に夢中なの  忘れたいけど忘れられない  もうあなたはあの人のもの もうあなたはあの人のもの もうあなたはあの人のものだから もうあなたがくれたチューも もうあなたがくれたヤキモチも もうあなたがくれた優しさにも 触れられないの
洗濯物コレサワコレサワコレサワコレサワ朝起きて天気予報チェックして 白いものから先にまとめて 今日はバラの香りがする柔軟剤にしよう  ずっと続いた雨もおわって 山盛りになった抜け殼のね 一番下にあるワンピースはね 君がくれた最後のプレゼント  洗濯物の毎日だった 君と暮らした毎日だった ユーセイ グッバイ 一人の時はできなかったこと 君のためならなんとかできた ユーセイ グッバイ  なんかしらない服がふえたな けんかさえしなくなっているな 君の脱いだシャツの匂いだけがさ 教えてくれた 君のさよならの準備を  しわくちゃになったまま 後回しにしちゃいけなかったね しわくちゃになった恋じゃ どこにもいけないでしよ  洗濯物の毎日だった 君と暮らした毎日だった ユーセイ グッバイ 一人の時はできなかったこと 君のためならなんとかできた ユーセイ グッバイ
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