ササキハヤト作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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CandyThe Floor | The Floor | ササキハヤト | ササキハヤト | The Floor | いつもの約束も 甘い夢の中 曖昧なまま指切り ギリギリ渡れた踏切 甘い香り ネオンの灯 ランデブー 繋いだ手の意味なんてさ わからないでしょうね 街中 適当な運命 迷走しながらから騒ぎ あっちこっちで愛を振り撒いて忙しい いつもの約束も いつか忘れちゃうね 淡い泡のようなもんさ キャンディ転がして 溶けて消えるまで 甘い甘い夢の中へ 上空 8km 赤い風船が漂ってる ただ酔っている 冗談みたいにショーダウン 本当は誰だっていいんじゃない? 悲しいもんで 春過ぎて夏が終わって飽きちゃって冬景色 あっと言う間に波の隨に呑まれていく いつもの約束も いつか忘れちゃうね 淡い泡のようなもんさ キャンディ転がして 溶けて消えるまで 浅い海泳いで 永遠はないなんて 当たり前なことでしょう? キャンディ溶けちゃって 口が寂しいね 新しいのを頂戴 甘い甘い夢を見ていようよ |
ナイトフォールThe Floor | The Floor | ササキハヤト | ササキハヤト | The Floor | また明日ねと手を振ってる 君と夕焼け空 君と笑っていた放課後の夢 今でもたまに見ては笑ってる 一夏を過ぎた思い出たちは 歌を歌った子供のよう 「わがままなのはお互い様さ」だなんて思っていた自分が悲しいや 何度すれ違えば気が済むだろう 何度だって許してくれた いつしか忘れていた 初めて鳴らした僕らの音 当たり前に慣れてしまう 本当に大事なものは君だってこと くだらない愛なんてものの所為にしては 優しさの海に溺れていた 僕は また明日ねと手を振れるのが 幸せと気づいたんだ 君と夕焼け空 あの頃僕ら自転車に乗り駆けてた帰り道を歩いている 変わらない道も君がいたから楽しさを見つけられたのかな 見た目ばかりが大人びていき 溜め息ばかりが会話に増えてった 何度すれ違ってもそばに居られると 甘えてた浅はかな不細工な心で 君を想っていたつもりで それだけで 夢の終わりの後悔が胸の奥つっかえている くだらない愛なんてものの所為にしては 優しさの嘘で誤魔化してた 僕ら また明日ねと手を振ってる 君の笑顔が見たい もう一度針を戻せるなら 優しい君みたいになりたいよ僕も また明日ねと手を振ってた 幸せを忘れない 僕らもう戻れない 君と夕焼け空 |
To Be ContinuedThe Floor | The Floor | ササキハヤト | ササキハヤト | The Floor | 素晴らしい人間になりたかった 現実は強敵で足竦んでいる 何をやったって弱気な僕も モブじゃないはずさ名前もあるし 逃げたら負けみたいな風潮の中走っていけ スピンオフのストーリー 誰だって主役になれる世界 真っさらなキャンバスに描いていく 切り開いていけ To Be Continued 続いていくこんな僕だって 立ち向かって 立ち向かって 自分の中の敵を撃つんだ どんだけ逃げたって負けてはいないさ 世界の果てからまた始めてやろう 終わらせない 終わらせない To Be Continued 恥知らずで結構 今しかないだろ決行 誰に何を言われたってさ 打ち切りだけはごめんなのさ 次回作に期待なんて言わせない 駆け抜けていけ To Be Continued 生きていく こんな僕だって 誰でもない 誰でもない自分の物語を描く 切り開いていけ To Be Continued 続いていくこんな僕だって 立ち向かって 立ち向かって 自分の中の敵を撃つんだ どんだけ逃げたって ここから始めよう 世界の果てからまた立ち向かっていく 終わらせない 終わらせない To Be Continued |
緑風The Floor | The Floor | ササキハヤト | ササキハヤト | 止め処ない波に呑まれ 揺られながらも息をしていた 胸の音だけの檻の中で 踊り続ける 歩いていたい 単純なステップで君と ああ 咲いていたはずの花びら 散ってしまいそうな 小さな綻びで激しく騒つく心が嫌いだ 降り積もる悲しみ溶かしながら 踊ってるのさ DANCE DANCE DANCE 未だ僕らアンバランス UP SIDE DOWN 宇宙の片隅で もういっそ狂ってしまいそうな程に さあ DANCE DANCE DANCE 夢見させて DANCE DANCE DANCE 透明度ない君との距離 近づけばまた濁っていくようだ 意味を捜して 息を切らした 愚かしいくらいに 月は流れていく 眺めている もう戻れない 踊らされていても気付かないように 目を瞑っていよう いつも僕らアンバランス 無重力の世界で もういっそ呼吸も出来ないくらいに さあ DANCE DANCE DANCE DANCE DANCE DANCE 未だ僕らアンバランス UP SIDE DOWN 宇宙の片隅で もういっそ狂ってしまいそうな程に さあ DANCE DANCE DANCE 踊り続ける 泣いたって叫んだって構わないから 輪になって笑い合って過ごす日々を 何度だって思い出して 変わらないまま 灰になって燃え上がって 夢みたいに さあ DANCE DANCE DANCE | |
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