シナリオアート作曲の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワイ・エム・ピーシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートボーイ ミーツ ガール ボーイ ミーツ ガール ボーイ ミーツ ボーイ ミーツ ボイ ミツ ボイ ミツ ガール ボーイ ミーツ ボーイ ミーツ ボイ ミツ ボイ ミツ ガール  あー あなたと朝まで (サイダーは抜けきって 404号室) あー 僕のこと抱きしめて (出会ったり別れたり 物語はそんな感じ)  あー あなたの奥まで (言葉はいらないわ 感じてほしいだけ) あー 颯爽と走ってく (二回目の青春は 夏を輝かせて)
アイクローンシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートあなたを思いながら 他の誰かと 抱き合って 抜け殻になるまで 慰めあって  私を抱きしめながら 目を閉じて 昔の誰かを 慈しんでいたんだね  好きだよって言ったら 何も言わないで はぐらかしてね そうじゃないと きみのこと どうでもよくなりそうでこわいよ 終わらない追いかけっこ ずっと ずっと このままがいい  小田急小田原ライン 斜陽を背に浴びて 多摩川を渡り きみの元へ 愛の体温が 上がりすぎないように 平熱でいないとさ すぎに風邪ひいちゃうから  求めれば逃げられて 求められると逃げたくなるよ 追いかけっこ 一方通行 壊れてしまった ルパンと不二子  きみはとても奇麗な夕焼け それだけだね ぼくは優しいフリした海 きみは僕のもとに沈んでゆくのさ  幸せになりたい 幸せになりたい 幸せになりたい...
サヨナラムーンタウンシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート幽かに照らされた月の道 僕らはどこへゆくのだろう? 幽かに揺れる湖上の月 未だみぬ未来を映してよ  大切なものが 増えるのが怖くて 閉ざして生きていたのに 出会ってしまうんだね 運命が僕らを 引き離そうとしても 世界を壊してでも 守りたいんだ  泡沫の夢とわかっても 誰かと生きていたいのさ 失う辛さを知っても 誰かを想ってしまうのさ  サヨナラサヨナラ  幽かに照らされた月の道 僕らはどこへゆくのだろう? 満月の夜に 音もなく 何かが消えゆく 消失の街  思い出の公園も 寂れた歩道橋も 君の歌う声も 忘却の彼方 愛さなければ 失う事もないの 頭でわかっているのに 孤独な僕らは‥  泡沫の夢とわかっても あなたと生きていたいのさ 失う辛さを知っても あなたを愛していたいのさ  最期の時まで  形あるものは 消えゆく この街は少し早いだけ‥ どこかでまた逢えるよ  “月が奇麗ですね”  麗しき、きみの涙が 勿忘草を濡らした 憂いの十五夜が全て 奪い去ってゆく  サヨナラ サヨナラ サヨナラを越えて ah......
ハローグッバイシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートCHRYSANTHEMUM BRIDGEハローグッバイ 繰り返し 僕らは止まれない めまぐるしい日々を ゴーラウンド ゴーラウンド  ハローグッバイ とめどない 欲望があるから 終わらない旅を ゴーイング ゴーイング  ボロボロの 船に揺られてさ それでもさ 不安はひとつもないよ  君となら どこまでも とべる 気がするんだよ 僕らなら どこまでも ゆける 気がするんだ  ハローグッバイ 繰り返し 僕らは強くなる 昨日までの自分は もういない いないんだよ  ハローグッバイ 止めどない 絶望と希望の嵐 降りれない ジョットコースター 未来へ 宇宙へ  ほんとはね 傷付くのが怖い それでもさ 未だみぬ世界へ  君となら どこまでも とべる 気がするんだよ 僕らなら どこまでも ゆける 気がするんだ  ひっくり返しに行こうぜ 囚われた過去を捨てようぜ 衝動を大切にいこうぜ つべこべ言わずに飛び込め そしたら君に出会えた 君が好きな僕に出会えた そうやって 変わってゆくんだ そうやって 変わってゆくんだ  君となら どこまでも とべる 気がするんだよ 僕らなら どこまでも ゆける 気がするんだ  手と手と手 とりあって 強く握りしめたら どんなに困難だって 進めるよ 手と手と手 とりあって 強く握りしめたら どこまでも 飛んでゆけそうさ
サンライトハーモニーシナリオアートシナリオアートハットリクミコシナリオアート真っ暗な部屋に 差し込む光 ぼくを誘うように 何度もきらめく  そっと窓を覗くと 祝福のパレード 歪なキャストたちが 幸せを分けてくれた  霞んで歪んで見えてた世界が みるみる内に変わってゆく 怖いものはまだたくさんあるけど 守るものは 今 もう何も無い  “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして  “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように  “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために  “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描き出そう  真っ暗な部屋の中 過ごしていたから ぼくはひとりぼっちだと 思っていた  「焦らなくていいんだ」と ぼくの帰りを 諦めずにいつまでも ずっと待っていてくれた  果てしない不確かなゴール見据えて 頭で正解探してる 時間だけ過ぎて地団駄踏むなら あてもなく走り始めればいい  “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして  “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように  “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために  “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描けなくて  ぼくが生きている意味 わからなくなった時 「意味なんかなくていい 幸せ取り戻そう」 救われた心は ただ泣いて ただ泣いて 涙枯れた心は ただ前へ ただ前へ  ぼくはもう大丈夫  “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして  “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように  “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために  “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描きながら
パペットダンスシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートDOKUDOKUDOKUDOKU鳴ってる 胸の少し左の方で ドクドクドクドク鳴ってる 僕らを躍らせてくれるビート  この星作った kami様とやらは 飽きてしまった 人間パペット 踊らせて飽きて 遊んで飽きて 僕らはもう 疲れたよ  そろそろ僕ら かって気ままに 楽しく踊りたい 光射すダンスホールで 愉快なステップ鳴らしたい  ダンスダンスダンスダンス 胸の少し 左の方 刻まれてるリズム 信じて踊り散らそう  ダンスダンスダンスダンス 踊らされるくらいなら 自ら踊ろう kami様すら 飽きれてしまうような笑顔で  観賞用に 作られた星で 僕らは空から 見られてる 「人間という動物は 実に愚かだ」 やって ごめんくさい  神様のおもちゃさ この世界は 弄ばされるのさ  神様のビート yeah 破滅へのビート それにノッて踊る 大地も踊る 海も揺れる 山も踊って 人が死ぬ 神様のビート yeah  ダンスダンスダンスダンス 君と手をとり合って 愉快に踊りたい ただそれだけなのです  1 2 産 死 死神に見つかるまで 暗いホールで 精一杯人生を踊る  無力な僕たちの祈りが ディスプレイ越しに届くように 光射す その日まで 笑って踊ろう 踊ろう
ビューティフルパーティーシナリオアートシナリオアートハットリクミコシナリオアートあー伸びをした 時はすでに 昼の2時前 そろそろ 出掛けたいけど 昨日の夢が 気になる  あーあの人と 夢の続きで 会えるかもしれない そう信じて 目を閉じた けど寝過ぎたから 寝れない  街はハレ 人が溢れる休日 窓から眺め思わず 吐き出したため息 雲になって どこまでも飛んで行きそうだな  Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう  あーあの日から 遠い目で こっそりはにかんだり 現実で会えないかな?とか 彼への想い 溢れるばかり  あーもしかして 彼も私を 待っているかも エンドロールがくる前に 噴水公園へ 向かわなくちゃ  Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう  Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみをみつけて パーティーの始まり ビューティフォー 手を差し伸べて ときめきのステップ きみをエスコートするよ  街はアメ 悲しくも降り止まない 窓に雨垂れの涙 あの人は もう会いに来なくなった 忘れられてしまったんだろうな  ...次の瞬間  Oh ビューティフォー 扉は開く かねのね響き ようこそパーティーへ ビューティフォー ねえ 私を見て ときめきのステップ 踊れるようになったから  Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみを見つけて ようこそパーティーへ ビューティフォー 手を引き寄せて ときめきのステップ ずっとエスコートするよ  Oh ビューティフォー 扉が開く 鐘の音響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして 夢 覚めないように あなたと踊ろう 夢 覚めないようにきみと踊ろう 夢 覚めないようにふたりで踊ろう
ラブマゲドンシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート“今にも世界が終わるよ”って顔をしていた 見慣れない天体が夜を朱く滲ませていた ダムス・ノストラの言葉信じて生きていても 今と変わらない日常があったろうな  流星雨 僕らの頭上に 尾を引いて 舞い降りる 始まった 世界の終末 君と過ごそう ねえ  アイラブユー 星が消えても 君を愛している 燃える空を背にして僕ら 手をとって笑った アイラブユー 絶望を超える 言葉を贈るよ 塵になって 消えたとしても 宇宙は覚えている  地球最期の一日を どうやって過ごそうかな? 慌てふためく人々を背に ワイングラス鳴らすよ “この星に乾杯”  あと何回 君にアイラブユー 伝えられるだろう? あと何回 君にアイラブユー 伝えられるだろう?  アイラブユー 星が消えても 宇宙は覚えている 君が居たこと 僕が居たこと 刻まれている アイラブユー 壊れゆく星 横目に踊ろうよ 僕らが消える その瞬間まで 踊り続けよう
エンドレスプレイヤーシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート頂きから 見渡す景色は 誰も知らない 未開の境地だ 僕らの旅は 終着点がなくて 挑戦の日々が どこまでも続いてゆく  眠れないくらいの 後悔のフラッシュバック 掻き消してゆけ 塗り替えてゆけ 誰も届かないくらい 飛ぼうか  上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ  上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ  ゴールテープを 切った瞬間に 次の冒険は 始まっていたんだ エンドロールが 終わった後にも 物語は いつまでも続いてゆく  さあ行こう 新しい自分を 受け入れたら 変わってゆく細胞と 手をとって最果てへ 想像の範疇を 超えた未来へ  上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ  上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ  上 昇 気流に乗って 常 勝 慢心はない 飽くなき情熱で 挑み続けるんだ  上 昇 沸 点 を超えて 興 奮 状 態 潜在突破 熱すぎるくらいのスイングで 掴み取ってゆけ
エポックパレードシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートCHRYSANTHEMUM BRIDGE・シナリオアートパレードをはじめよう 鳴り止まない祝福 何でもない今日を 迎えられたあなたに 贈るよ  あの山をこえれば みつかるさ あの川をわたれば つかめるさ いつか 辿り着く 理想の世界へ  歩けど 歩けど 遠ざかる 幸せになれる ユートピア 焦って 転んで 怪我をして どんどん遠ざかってゆくよ  何気ない今が 幸せと 気付く事も できないまま ないモノばかりを 欲しがって 心は貧しく 枯れたけど  やっと今 僕ら 気付けたんだ 平穏な今を 愛せるんだ 今 この瞬間が 特別だって 歌いたい  幸せになりたくて 生きている人は 手を叩け 不幸せになりたくて 生きてない人は 手を叩け  幸せのため 夢をみて 幸せのため 戦って 幸せのため 争って 幸せのため 不幸になっていく  何気ない今に 祝福を 目の前の愛に 気付けたら 何者にも なれない自分も それも僕だって 愛せたら  少しは優しく なれるかな 不器用な日々も 笑えるかな 今 この瞬間が 特別だって 歌いたい  こんなに異常な この世界に 適合なんて しなくていいよ 世界不適合者 それでいいんだ 新しい価値観で 歩こう  何気ない今が 幸せと 気付く事も できないまま ないモノばかりを 欲しがって 失った日々を やめにしよう  名もなきパレード 続いてゆく すべての弱虫 肯定するんだ 今 この瞬間が 特別だって 歌うよ
ジンギスカンフーシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートジャッキー モンキー ダンシング ベイベー ファンキー モンキー ベイベー ジャッキー モンキー ダンシング グルーヴィング ファンキー モンキー ベイベー ジャッキー モンキー ダンシング ベイベー ファンキー モンキー ベイベー ジャッキー モンキー ダンシング グルーヴィング ファンキー モンキー ベイベー  全てに意味が 必要ですか? 空っぽのまんま 踊っていたいな  イチから全部 話しますか? 気持ち良ければ それでいいんじゃない?  あなたに何ひとつ 伝えられないまま 朝になっていた きみは消えていた アジアで一番 あなたをアイシテルヨー それだけの事 それだけの事なのに  少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 少林寺 拳法!!  ひょいひょいひょいと 倒したいな おどけたまんま 生きていたいな  もっとかっこよくなりたいや 極東 最強の カンフーメン  あなたが笑えない アジアを変えたいんだよ 難しい事を 考えすぎたね やりたい事を やるだけなんだよ 僕は愛してるよ 傍にいるから  思い出してみてよ 怖いものがなかった日々 無意味を愛せたとき くだらないを笑えた日々
シニカルデトックスシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート心身 チキンレース 極限 勝利 心身 チキンレース 極限 勝利 心身 チキンレース 極限 勝利   まだ見ぬ境地があると信じて 数字を稼げ  身体を削り 貢げ民衆 数字を稼げ 社畜群衆 精神の チキンレーサー buin buin ギリギリ スレスレの 寸止めレーシング  満員電車で 運ぶ深海 満身創痍の 廃人大会 モッシュ&ダイブの 心療内科 幸せはどこだい? 幸せはどこだい?  身体を削り 捧げ民衆 数字を稼げ 社畜群衆 精神の ハートロッカー bomb bomb ギリギリ スレスレの 寸止めバンジー 誰かが 作り上げた 幸せの 形を求め 狭苦しい 箱の中 奪い合い合い合いアイアイアイニージュー  ぶっ壊してよ 僕らを 蝕んだシステム 身体中を 犯す打算を 感情論で ぶち破れ 想像もできない 未来に 震えたいぜ 心身 チキンレース 極限 勝利 まだ見ぬ境地があると信じて 数字を稼げ  一 十 百 千 万 億 兆 京 垓 禾予 穣 溝!  「先生 どうして あの人 顔がないの?」 求めれば 求めるほど 欲望は 肥大していく 比べれば 比べるほど ワタシみるみるみるみるみる惨めな...  ぶっ壊してよ 僕らを 蝕んだシステム 階級 ピラミッド ひっくり返し 混沌も 病も 引きずったまま 未来へ行こうぜ  ぶっ壊してよ 僕らを 蝕んだシステム 身体中を 犯す打算を 感情論で ぶち破れ 焦燥も かき消すくらいの 轟音 鳴らして 心身 チキンレース 極限 勝利 まだ見ぬ境地があると信じて 深海へ潜れ
レムファクションシナリオアートシナリオアートハットリクミコシナリオアート世界は壊滅の中 人は笑い方も忘れ 地平線が空に溶けたとき 今日の終わりが来たと知る  きみが最期に残してくれた エーデルワイスが花開いて ぼくは生きてく意味を知った きみの大切な思い出守るため  季節は巡り 記憶から忘れ去られる すべてを失ったあの日  この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみも 報われ笑い合える日が来るから  荒れ狂う瓦礫の山が 人々を荒ませてゆく 0か100かの現実が 平穏を恋しがって泣く  辛くて泣いてるわけじゃない 進みたくて泣いてるんだ 訪れた悲劇 恨んだって きみはこの世に戻らない  季節を辿り 海底から聞こえてくる 誘うニンフの甘い歌  この寂しさは 必ず消えてなくなるから この痛みさえ 感じなくなって自由になれるから  きみは 果てて しあわせなのかな? どこで だれと 笑っているのかな? もういっそ ぼくも そっちへ行きたいよ ごめんね ダメだ “しあわせ”がわからない  この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみが 報われ笑い合える日が来たら  きみと 抱き合って 一生を終えるんだ そして 世界は エーデルワイス咲き誇る
プライドモンスターシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート渦巻いた煩悩 私欲の街で 染まった灰色 優しさ忘れたんだ  愛おしいのは 我が身だけ?  プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ  誰かが勝つという事は 誰かが亡くという事 限られたもの奪い合うさ 夢追い人 壊れてゆく  プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ  だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見えるのに  だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える  黒の感情 振りほどいて 白の街は 目の前さ あと少しで 辿り着く きっとまた やり直せる 黒の感情 突き切って 白の街は 目の前さ もう一度 ここから もう一度 ここから
ナイトスイマーシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔  夜の渦に吸い込まれたら おしまい 夜の闇に取り込まれたら そこで おしまい  ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神の 海でもがいて ナイトクローラー 眠る間もなく 溺れないように 暗闇掻き分け 進め  泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔  ナイトクローラー 足掻き続けるんだ 不安定な精神が 暴れ出しても ナイトクローラー ドリームアンドラックで バカになってる間に 進め 行け!  見え透いた希望は 深海手前 歪んでしまって 形を変えた 薄情な光は 深海手前 冷静さを 失ってしまった 壊れてしまった 狂ってしまった それでも僕は 愛していたいよ  星のない部屋にお金を浮かべて 「奇麗だね」って あなたは言った なんて素敵なロマンチックナイト  ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神も 引きずったまんま ナイトクローラー 夢の向こうへと あなたとなら 行ける...
カオティックダウナーシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート不健康 メトロノーム 信じて 騙された 不規則 メトロポリス 紛れ込み 出られない  Oh noー!!  狂った 都会に 囚われて 生きていた 未完の 心は 未だ見ない 感情を  探していた 求めて 嘆いてた  「愛を隠さないでよ」 ダウナーな天使 嘆く 「愛の存在を教えてよ」 猫背の悪魔 嘆く  世界の 終わる前 東京に やってきた 天使 悪魔 堕落した 妖精  カオティック シティーポップ みんなで 奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで 歌おう  「減衰しない愛を見せてくれよ」 年老いた悪魔 嘆く 「終わらない生を与えてよ」 罪深き人 嘆く  カオティック シティーポップ みんなで奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで歌おう カオティック シティーポップ みんなで奏でよう カオティック フェアリーポップ みんなで歌おう  愛 の な い 世 界 な の か い ?
ナナヒツジシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート割り切れない感情 もどかしいほどに 堂々巡りの 問題を抱え  無機質な部屋で 孤独777 計算をしている 孤独777  みんなみんなそうやってさ わかったような顔でさ 常識の奴隷にされて 壊れてゆくのかい?  正解は いつだって 曖昧な声で 掻き消されていく 繊細な感性  正義は いつだって 多数決の方で 淘汰されていく 弱者の発明  弱さを隠す為に かりそめの人格を形成 本当の自身はとっくにない 正常を演じる botになる 思考停止で ハッピーになる? 来年の流行は トレンチコート?  みんなみんなそうやってさ 右向け右でさ 気がついた時には 戦場で残業中です  人生は いつだって 決めつけられて 疑う事なく 飼いならされて 「幸福は 紙切れだって」 羊飼いは言った そろえなくちゃね ルーレット777  変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで 踊るマジョリティ 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで 踊るマジョリティ 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで サイレントマジョリティ  正解は いつだって きみが決めるんだ 塗りつぶしていけ 惰性のルール  「だれだって 同じだって」 羊飼いは言った 抜け出さなきゃね 相対的価値を  理解されない アウトサイダー 道なき道を 創っていくんだ 惑わされないで 人と同じじゃなくていい ハグレヒツジよ 未来を変えてゆけ
トワノマチシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートオレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている  夕焼けに溶かされそうな 鉄塔と電線のシルエット あなたは今どこかの街で 笑っているかな?  逆光で見えないふりした きみの哀しみの表情 夕波にさらわれて さようなら  重ならない 時が流れる  オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている  時間が止まったホームで 夕日を眺め続ける 鈍行列車で迷い込んだ オレンジタウン  沈む事ない夕日に 心が消えていく感覚 哀しみと一緒に歓びも 亡くしてく  限りある物の美しさを無視して 永遠を欲しがった この街では誰も死なないが 誰も生きていないみたいだ  重ならない 時の狭間で 探してる 君の心を  ウタカタ うつろうものに ヘキエキ 嫌気がさしていた エイエン 求めた僕ら メイキュウ 迷い込んだ世界  突然の雨にふと我に帰る 動かなくなったあなたの心 探していた  夕暮れのピアノ頼りに彷徨う どこまでいってもこの街はオレンジ色 時間よ止まれと願っていたのに 虚しくて  人生は失いゆくこと 人生は亡くしてゆくこと それが定めでもいいよ オレンジを塗りつぶして 星空の下 もう一度 君に会いたい  オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを きみを待っている
アオイコドクシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート教室の隅 物置みたいな表情をして まばたきもせず 存在を消した男の子 僕に教えて 放課後 声をかけられた 私は驚いて 一拍置いて 逃げ出した  「ちょっと待ってよ 教えてよ 知ってるんでしょう?」 「この世界の終わらせ方」  ラル ラル ラル ラル ラル 言葉にならない 悲鳴を叫べよ いつでも誰もが独りぼっち  ラル ラル ラル ラル ラル 目指すべき夢も 何もないよ 僕は何をするべきなんだろう 教えてよ  教室の真ん中 迷いのない表情をして 宙を眺めている 不思議な女の子 まあ 関わることなんてない 私は透明少女 誰にも見えやしない そう思った矢先  「ちょっと待ってよ 教えてよ 知ってるんでしょう?」 驚いて私は逃げ出した  ラル ラル ラル ラル ラル ここにいるよ 誰かみつけて ほんとはみんな泣いているんだ  ラル ラル ラル ラル ラル 屋上のフェンス 牢屋みたいね いつのまにか僕ら笑ってた  何の為に生まれたのかな? 世界を救う為じゃない そんなわけあるはずないだろ? そんなのわからないでしょ じゃあ誰の為に生まれたのかな? 誰の為に生まれたのかな どこへ行くのかな?  僕が世界を救うんだ  ラル ラル ラル ラル ラルラ 高速で風を切って過ぎてく 蒼い孤独は 大人には見えない  ラル ラル ラル ラル ラルラ 叫んでる声が聞こえるよ  ラル ラル ラル ラル ラルラ みんなの世界のヒーローになるんだ  ただ漠然と透明な君に誓ったこと 嘘じゃない
トウキョウメランコリーシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートうう この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 君くらい 失ったって平気さ ああ 君が去っていったその理由なんて 興味ない どうでもいい とか 強がるけど本当は知りたい  ああ この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 私くらい 消えてしまってもいいや うう どれだけ想っていたとしても ひとつにはなれないよ いつかはさよなら  抱き合わなければ 愛し合わなければ 今も僕ら笑っていたかな 愛とか恋とかじゃなくて ただ近くに居てほしかっただけ  奪い合って 傷つく街で 初めて愛に怯えたんだ 永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる  うう 生まれた意味とか 存在し続ける意味とか ステージの上から 世界は素晴らしいとか 愛を叫び歌うとか 熾烈なイス取りゲームで 人を凌いで倒して座るとか そのくせ優しい歌が歌いたいとか 矛盾におぼれ自己嫌悪にまみれるとか  はあ 人の群れの中 孤独に 孤独に 飲み込まれてく  夢見る度に 薄情になって 優しさを失くしてゆく 永遠なんてない 有限の日々で 生かされてる理由を 探して 今日もメランコリー イン トウキョウ  永遠なんてない 有限の日々で まだ見ぬ景色を 見れるかな  永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる
ナツノマボロシシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート今から 突拍子もないことを 言うからね 想像しながら 聞いてくれるかい? 君以外の人間は 存在しなくて 僕さえも 君の夢の中の 生き物さ  ほら こんなに あつ が なついから いや 夏が暑いから 変な事 言い出したって 思っているでしょう? 例えばもし 君がしんだら 一緒に世界は消える アメリカ人も アフリカ人も だって 君の夢世界だから  夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ  冷たいだけの アイスキャンディー 二人 夢中で 食べた 海が見たい と言った君をさらって 抜け出した 白い部屋  バス停のイスに 腰掛けて独り言 はりぼての太陽 がんばりすぎだよ  夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ  人類最後の 人間の気持ちはどう? 君次第の 世界だ ほら 目を覚ましてよ  夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ  夜の浜辺で 人類最後の キスを アナタに贈るよ 私が消えて 世界も消える 悲しいことはないよね.. ?  夏が終わる前に 君はこの世を去った 世界はまだ 続いてる デタラメ嘘ぶいた 世界幻説は 秋の夜風に 吹かれて  夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてけよ 連れてけよ 連れてってよ
シュッシュポップシナリオアートシナリオアートハットリクミコシナリオアートキミが消えた日から ただ一人 夜空に向かって 「もーいーよ」ってかくれんぼして 列車を待ってる このホシにはね 誰も居ない 月と私だけ でも大丈夫 もうそこに 駅は作っておいたから  月に乗っかって 耳を立てて澄まして はるか遠く 列車の音がきこえてきた  デイドリーム 列車は ありもしないヒミツ基地へ 星くずも連れて 夜の中 溶け込んだ 手をふるのは誰? 見えないまま 消えていった まあいいや 明日も来てくれるでしょう  月とかけっこだ いちについてよーいドン! で 線路 駆け上がる いつまでもいつまでも近づけないな 疲れちゃったよ もうやめよう  (ゆらゆら) 三日月のベッドで まくらに顔うずめて (きらきら) 涙にじむと 列車の音がきこえてきた  デイドリーム 列車は ありもしないヒミツ基地へ 星くずも連れて 夜の中 溶け込んだ 手をふるのは誰? わからないまま 過ぎ去った まあいいや 明日も来てくれるはず  月にひもつけてさ おさんぽつれてくの 「どこにもいかないで ずっとそばにいて」 声をあげて泣くわたしを だきしめてのみこんだ  デイドリーム 列車は 夜越えて ヒミツ基地へ 月と私乗せて 夢の中 たどり着いた キミの手に触れ 愛とぬくもりを感じた バイバイ あのホシに 手をふった
ワンダーボックスIIシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 意味のない世界で 戯れて笑おう あなたの世界が 崩れてしまう前に 行こうよ ワンダーランド  もし辛いのなら 辞めてしまえばいい 人間でいることも 辞めてしまえばいい ワン ツー スリーで 麻酔をかけて あなたの心 盗んであげる  ロボトミー 胸に 空洞つくって ロボトミー 心に 羽をつけて バイバイ バイバイ  「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 闇夜に開くよ 秘密のカーニバル 哀しみあふれて 笑えなくなったなら 遊びにおいでよ  「塞ぎこんでないで 私と遊ぼう」 ピエロの囁き 真夜中 踊るネオン 間違いだらけの パレードが始まるよ 遊びに行こう  後ろ向きに 歩いて行く 奇妙なパレードで 遊ぶ 後ろ向きに 歩いて行く 少しずつ子供になってく  笑って 飛んで 踊って 愉快に パレードで 遊ぶ 君はもう オーライ きっと きっと (君は) きっと君は きっと君は きっと君は 笑えるさ  また辛くなったら 遊びにおいでよ きれいごとばっかり 言ってあげるよ 君は大丈夫 きっと大丈夫 いつもそう 言ってあげるよ だからさあ 笑っていてよ...
ノスタルジックユウグレシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート夕暮れのサイレンに いつもぼくは怯えていた 大丈夫 大丈夫 あの人はぼくに言い聞かせる  気が付くと大人だった サイレンはもう 怖くない あの人は怯えている 夕暮れのサイレンに 怯える  心配ないよ ぼくは歌う  まもられていたんだ 気付けずにぼくは つきはなす まもりたいんだこれからさ なのにあなたは もう いない
ブレーメンドリームオーケストラシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートGEN ITTETSU・シナリオアート空想が現実に 滲みだした 深い夜 窓を叩く ブレーメン宇宙の音楽隊 ささやく  ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ ここから またはじめよう 世界を  部屋を抜けて ぼくらは 銀河鉄道の駅 目指した あの列車は 果てしなく遠くへ 連れてってくれるから  弱虫どうし 怯えながら 夜の森を 歩く 歌を歌えば 怖くなんてないさ さあ 歌おう はじまりの歌を  ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ ここから またはじめよう 世界を  ブレーメン宇宙の音楽隊 希望を鳴らす タンタタンタン 銀河鉄道の駅まで あと少しだよ ララララ  胸の鼓動が 続く限り 何度だって 扉は開く 根拠はないけど 信じて 飛び込もうよ さあ 行こう  ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ 何度だって 何度だって ここから ここから  さあ さあ さあ  覚めない夢を見よう
ホワイトレインコートマンシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートシナリオアート黒い雨にきみが濡れないよう ホワイトレインコートになって きみを守りたいよ  孤独の雨に打たれないように ハッピーアンブレラになって 遮りたいよ汚れた空  20xx年 突如現れた怪獣が たくさんのものを 奪っていった 壊していった  怪獣退治は激化し 後に残ったのは 荒れ果てた街と 核弾頭の残骸  何もなかったかのような ガスマスク越しの斜陽 ああまた汚れた雨雲がやってきた  黒い雨にきみが濡れないように 「ホワイトレインコートになって」 きみを守りたいよ  寂しさの雨に打たれないように 「ハッピーアンブレラになって」 遮りたいよ汚れた空  ここは安全です ニュースキャスターの シニカルな微笑 ネジが外れた グランジな世界で泣いている きみを救えるかな  暴れる怪獣きみを守るため 「ウルトラメンになって」 なだめるとしよう  嘘つきな政治家きみを守るため 「独裁者になって」 死刑にしよう  世界の嘘に 殺されるまえに 逃げ出そうよ どこか遠く きみとふたりで とんでいきたいな 嘘ばかりの国で きみを愛す真実だけ 抱いていく  きみの声が遠くなっていく おいていかないでよ  祈りは届かない無力なヒーロー 「バッドエンドで迎える」 歪なエンドロール  “これが現実です”それでも生きていく 「笑って生きてね」 きみが最期に言った  黒い雨が透明になる未来 世界がわらっていますように  歓びの雨が降り注ぐ日まで きみを忘れないよ
ハロウシンパシーシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートagraph・GEN ITTETSU・シナリオアートはぐれてしまった 孤独な光よ 僕が見つけるよ 手を鳴らして  夜にしがみつき 探しているのは 軌道を外れた さみしい 光  何光年 離れてしまった 僕の想いよ 僕の想いよ 幾千の 煌めく星よ 隠さないで 隠さないで  how low how low 軋んだ夜に halo halo 祈ってるよ 運命が 閉じる前に 届けたいよ 伝えたいよ  how low how low 荒んだ夜に halo halo 願ってるよ 彗星流るる方へ 想いを 宙に馳せている  流星群 群れている 君は孤独を 感じた 「要らないの自分なんて」 おどけて 心で泣いてさ  君は繊細で 優しいんだ それを僕は 知っているよ どこにいるの? 出ておいで 3 2 1 ほら  真空さえも 引き裂くような 歌よ届け 声よ届け 君の心 響くなら 鳴らして 共鳴  how low how low 軋んだ夜に halo halo 探してるよ 悠遠な 臆病な光 会いたいよ 伝えたいよ  how low how low 荒んだ夜に halo halo 想ってるよ 囚われた 夜のしじま 消えそうな 君を探している  君を探している 手を鳴らして 導いて 君のもとへ
ウォーキングムーンシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートシナリオアート誰もが抱えてるんだ 誰にも言えない苦悩を 誰もが抱えたまんま 隠して笑って歩いてく  歩幅を合わせれば わかりあえるとおもってた 歩幅を合わせれば 並んで歩けるとおもってた  ウォーキング ムーン ウォーキング ムーン ウォーキング ウォーキング ムーンウォーキング 同じ場所歩いてる 離れないけど近づけないの  レイニーレイニー レイニーレイニー レイニーレイニー ムーンレイニー遊泳 雨が降る月夜に 浮遊する交わらない想い  優しさだとおもっていた きみに渡していた言葉 臆病さだったんだ 僕は弱い生き物だ  ウォーキング ムーン ウォーキング ムーン ウォーキング ウォーキング ムーンウォーキング 同じ場所歩いてる 離れないけど近づけないの  クロージングクロージング クロージングクロージング クロージングクロージング クロージング singsingasong 感傷の旋律を 口ずさんで歩く  ウォーキング ムーン ウォーキング ムーン ウォーキング ウォーキング ムーンウォーキング 同じ場所歩いてる 離れないけど近づけないの  レイニーレイニー レイニーレイニー レイニーレイニー ムーンレイン月に歌えば 偽りのない気持ち 届くかな振り返ってよ いかないでよ
スペイシーシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートagraph・シナリオアートuchuu uchuu uchuu スペイシー uchuu uchuu uchuu スペイシー  無限に 広がる 真空 空間に 巨大なフィラメント 浮かべて  漆黒 空間を 光で 照らそう ぼくとわたしの 無謀な計画  夜の静寂に 落ち合って まどろみのあと ワープ&ワープ  uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 繋いだなら シンフォニー奏でよう 不可能ではないさ  uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 叩いてさ 生命のシンパシー 聞かせておくれよ  空想の 創造は 暗礁に 乗り上げ 宇宙船  穴だらけ さあ パジャマの ままで 星海を 泳いでた インスタントの 星雲 纏って 漂った  イメージング スペイシー イメージング 無限大  夜の隙間で 泣いていないで 無限の未来を イメージ&イメージ  uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 繋いだなら 隕力さえも かき消して  uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 叩いてさ 理想の星を 創造してみようよ  uchuu uchuu uchuu スペイシー 広がる 無限の瞬き イメージする先に 希望の未来を  uchuu uchuu uchuu スペイシー  uchuu uchuu イメージング スペイシー
ポートレイトボヤケルシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートGEN ITTETSU・シナリオアートハイ チーズ! この表情を 焼き付けるんだ ココロフィルムに ハイ チーズ! 忘れないように 一瞬の光を 閉じ込めた  同じ風景など 存在しなくて 産まれては消える 奇跡の残像 僕のモノにしたくて 願いを込めて 息を凝らして シャッターを切る  めぐり めぐる スピードを上げて ついていけないほどに 景色は変わる めぐって めぐって めぐって めぐって あの日の残像 ぼやけて 霞んで 消えた  光と 一緒に 感情も 閉じ込める そんな 魔法の カメラが 欲しいな たいていのことは 3日で忘れる 人の心は めまぐるしいな  ぐる ぐる ぐる ぐる スピードを上げて ついていけないほどに まわる メリーゴーランド ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる 細胞が あの日の 記憶を 忘れてゆく  乱雑に積まれた コンパクトディスクの 隙間 色褪せた写真 見つけました  いつかの 昼下がり 柔らかい 日差しと ほころんでる くたびれたソファー  コーヒーカップ ひび割れた場所 なぞる指に 視線落として 表情は うまく読み取れないや なんとなく 微笑んでる気がした  少しずつ 蘇る情景 あの日なにを 思ってたんだろう? 今となっては よく思い出せない おもいだせない おもいだせない あの日のこと  ハイ チーズ  めら めら めら めら 煙をあげて 燃えて なくなる うららかな 思い出 めら めら めら めら めら めら めら めら 儚さは 美しさよ バイバイ
ハジメマシテシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートGEN ITTETSU・シナリオアート朝になれば すべて忘れる 彼の記憶は 一日で消える 「はじめまして。君の名前は?」 尋ねられて 私は消え入りそうな声で  「はじめまして」  そう 答える  「私の名前は……」  死ぬほど 声を嗄らして 願っても 私には 変えれない 届かないことが いくつもあって  神様も 死んでしまった 世界で 行くあてもなく 路頭に迷った 私は 空を仰いだ  変わらない空 笑った気がした まどろむ正午  窓の外 知らない街  「僕は誰?」  記憶を失って 499日目らしい 目の前の 君の事を よく知らないけど なんだか 愛しく思う 切なく思う 教えて 君の事  いくつもの言葉を 君と交わして 僕たちは あてもなく 海岸を ふらり 歩いていた もしも 記憶を明日に 運べたら 赤く燃えてる 夕焼け空が照らす 君を 覚えてたい  そうだ 君を誘って ルルル 夜空に オーロラ 探しに行こう そうだ 君を誘って ルルル 夜空に 奇跡 みつけに行こう  はやくしないと すべて消えるよ はやくしないと すべて消えるよ 君の右手 掴んで 走った......  壮麗な 光のカーテン 揺らいでる 夜空に オーロラの奇跡が 星と踊っていた  思い出した 泳げずに 溺れた街と 閉ざした心と 飛び降りた空の事 愛しい君の事  もう忘れないよ(忘れないで) ごめんね(ごめんね)  素晴らしい世界(素晴らしい世界) 愛しい君(愛しいあなた) もう忘れないよ
アサノシズクシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアートGEN ITTETSU・シナリオアート朝もや 包まれて そっと 目を覚ます 長い夢 見ていたようだ 魔法は 溶けたみたいだ  迷える 妖精たち 僕に 泣きすがる 現実なんて ひどい世界よ 夢の中 遊び続けたいわ  スローリー スローリー 痛みを伴なう 現実にだって スローリー スローリー いつかは 向かい合わなくちゃね  僕がもらった 朝の光を あげるからさ あなたも だれかを想って 与えて 与えて  僕がもらった 夜明けを あなたに あげるからさ 繋げてゆこうよ 少しずつ 希望の 光を
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