タイゾ作曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
クロックラビットKraKra景夕タイゾ急げ急げ行かなくちゃ 夜が狂う前に 闇が君の全て飲み込む前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 女王(アレ)が来る前に 誰も彼も口を閉ざす前に  壊れた時計の針を戻して 黒猫と白猫のワルツをさぁ踊りましょう  夜を紡いだドレス着て 雨を散りばめた宝石と 赤い木の実の靴を履き 人形のように踊る君と  時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ  ダメだダメだ行かなくちゃ 時が死ぬ前に 夜の闇とカラスが混ざる前に 戻れ戻れ変えなくちゃ 音楽会(あの日)より前に 帽子かぶる彼を救わなきゃ  その幕は開けちゃダメ 調和などない 真実も理屈もここにはそんな物はない  終わることないお茶会(パーティー)で 値札のついた帽子被る 答えのいらない謎をかけ 何でもない日を歌う彼と  時を渡る月の船に乗って 帰り道はもういらない 時を渡る月の船に乗って さぁ、出かけよう グランブルーの空へ  おしまい!
カウントダウンKraKra景夕タイゾ幼い頃に一度 神様に会ったんだ そうか、この言葉と歌が居てくれたから  孤独で泣きたい夜も笑ってこれた  忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても  茜色で綺麗な窓の外を見ていた 少し悲しくなってふいに涙が落ちた  唄うと言うことが僕を生かしてくれた  忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても  もしも僕が唄うことを手放す日が来たのなら もしも僕のその願いが叶う時が来たのなら その時はこの命をこの空へ返しますと 神様と約束をしたんだ  忘れないでね 僕のこの声 届けた言葉を 忘れないでね 最期の時まで さよなら あの日々よ どうか君だけは覚えていてね 誰もが忘れても 君だけは…
雨に唄えばKraKra景夕タイゾ雨に唄えば誰かが笑って それでいいさと 僕は続ける たとえ心がずぶ濡れだとしても それでいいさと 唄い続ける  街も人も空も時の流れに任せて  羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから  雨に唄えば何もない日でも とても素敵な時間に変わるから たとえ心に傘をさせなくても それでいいさと 唄い続ける  街も人も空も時の流れに任せて  羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へさぁ  羽をひろげ灰色の空抜ければ 光溢れる世界が僕を待ってる さぁ飛び出そう明日への願いを込めて 新しい自分に会える、イメージしてみて 出来るから この空へ飛び出せ
夢はいつもKraKra景夕タイゾ夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから  明日のため、未来のために 耐え続けるだけじゃなくもっと 楽しく笑い続けて 泣く時は僕らがいるから  何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ  夢はいつもすぐそばにある 怖がらずに信じてみよう 逃げ出すのはいつも自分 全ては今ここにあるよ  夢は逃げないいつも君の側に 悲しい時は僕らがほらいるから  何をするか 思うかでそうきっと 過去の意味も変えていけるさ  間違えても逃げなければ 未来もきっと創っていける 心にある答えはほら 何時も一つ 信じてみよう 信じてみよう 君の全てを信じよう
ホンネKraKra景夕タイゾKraこんなに好きなのに想いはつたわらない 心とは裏腹の恋の歌  渇いた唇はうそつき 寂しさが空回りして 素直な言葉がでてこない 愛おしさが矛盾に変わる  会いたくて 会いたくて でも「どうして?」って 強がって 空回って 泣いて  本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと ホンネはいつだって君に会いたくて そばにいれたらそれだけでいい 心 君に届いて  その瞳むけてよ余所見をしないで  求めても求めてもうまくいかなくて 切なさや愛しさがごちゃまぜになる 流しても流しても枯れない涙 そのたびに強く感じる  心はいつだって君のそばにいるよ 交わす言葉はすれ違っても今は ホンネはいつだって涙に変わってく いつかきっと素直になるから  本当はこんなにも想っているのに 気づいてくれるの待ってるのずっと そっけない言葉の裏に隠してた 本当の気持ちに気づいて 届いて この想い 君に
エスケープKraKra景夕タイゾKra冷たい風に背中押されて トボトボと歩いてどこを目指すの? 同じ毎日の繰り返しで 心も疲れて泣きそうだろ?  もう捨てちゃいなよ そんな現状を  駆け出せよ 逃げ出せよ 君縛る すべてを かっこ悪く見えたって気にしなくていいさ 何度でも何度でも逃げ出せよ エスケープ そのままじゃ 囚われたままだぜ  街並みが汚れて見えてるのは その分君も染まってしまったからで いつも誰かと較べちゃうのは 自分だけの物差しがないからで  もうやめときなよ くだらないぜ  投げ出せよ 抜け出せよ 何だってできるから 荷物ひとつ捨てただけで見えるものあるだろ? 責任とプライドの荷物捨てて リセットして 笑顔だけ 気楽に行こうぜ  用意は出来たか? 飛び出そうぜ  落ちてゆけ そしてまた風をうけ舞い上がれ きっかけはいつも恐れ抱かせるけど たち塞ぐ壁さえも飛び越える可能性を 君はずっと手にしていたから  大空へ舞い上がれ 自由なら手に入れた 風をうけ舞い上がれ あの日見た輝く未来へ
rouletteゾロゾロ龍寺タイゾ想像していたんだ もしも…君の心の中を見れたなら 想像していたんだ きっと…今すぐ答えが知れるはずだよね  胸の奥の苦しみから手を離したくて そんな事を考えてまた迷う  伝えたい言葉を 言いだせないまま過ぎてく毎日が 苦しくて今すぐに言えたら 立ち止まっているボクの背中そっと押すのはボクだから 何回も言い聞かしながら  想像していたんだ 明日、君に言えなかったらこの先も… 言えないまま過ぎるきっと、だからボクは君に伝えるだろう  今、自分を 信じないと 何も始まらないまま 時間だけが過去に流れて行くから  明日ボクは君に 好きと伝えると 自分に決断を 溢れ出す言葉に愛を込めて  想い続けてた この気持ち君に 届くように願い込め 想いを映像に 映像を現実に重ねて
トラッシュゾロゾロ龍寺タイゾWelcome/storage inside/deletion 焼却消去 Welcome/storage inside/deletion 綺麗に抹消 Shelter/To perfection/deletion 未消化はやめて Shelter/To perfection/deletion 今すぐ  記憶を 消し去り 消し去り 塗り替えて 綺麗に新しくして  記憶を 沈めて 沈めて 塗り替えて 綺麗じゃなくてもいい  Discard 記憶に Discard 張り付く不快な Discard 昔を 粉々に粉砕させて Discard 鼓膜に Discard 張り付く不快な Discard 今すぐこの音を 焼却させて Discard /this memory is erased. now  目を閉じると耳の奥で:SIRENが鳴り響く 目を開けると頭の中:砂嵐の映像 目を閉じると耳の奥で:SIRENが鳴り響く 目を開けると頭の中 記憶を消去 記憶を消去 消去 消去 消去 消去  Discard 記憶に Discard 張り付く不快な Discard 昔を 粉々に粉砕させて Discard 鼓膜に Discard 張り付く不快な Discard 今すぐこの音を 焼却させて Discard /this memory is erased. now
live for LIVEゾロゾロ龍寺タイゾwe who read age…  賢く生きる 考えを 馬鹿な頭で 本能にdoping doping 閃きました ベビーフェイスでplay 攻めてみようか 精神にdoping doping  食事の前の 挨拶は 挑発込めて 本能にdoping doping はにかんでもっと 御自由に その間ずっと この先の進行リサーチして  晴れた空に最速で睨みきかしてかまして 強がってみたりしていた時代も悪くはないね 悪くはないね だけど 今はもう流行らない  所詮は大人が仕切るこの世界で生きていく 戯れ言に貴重な時間使うなど無駄  頭を使い 先を読め フル回転で 頭蓋骨にdoping doping  頭を使い 先を読め 慎重かつ大胆に 頭蓋骨にdoping doping 晴れた空に最速で睨みきかしてかまして 強がってみたりしていた時代も悪くはないね 悪くはないね だけど 今はそこにはいない 未来を読んで きっと もっと 考えられる In the world of the cheat each other そっと そっと 馬鹿なふりして
CAPSULE【addiction】ゾロゾロ龍寺タイゾ何をしてても 離れない夜 忘れられない あの夜の事 何時もみたいに 待ち合わせ後 今日は踊らない? すぐに言われた  流れるように展開してくけど 悪くないかも  shake the floor 揺らして shake the floor 大袈裟に 煽るplay voice ラインに和音ワ音  shake the floor 重なる shake the floor 群がる 煽るaudience voice 気づけば溶けていた  止まらないまま 進むプログラム 脳裏まで突く カプセルみたい  手のひらの上 泳がされてる そんな自分が嫌いじゃない  目を閉じてみる 音がすり抜けては映りこんだ  shake the floor 揺らして shake the floor 大袈裟に 煽るplay voice ラインに和音ワ音  shake the floor 重なる shake the floor 群がる 煽るaudience voice 気づけば溶けていた  追い込みにかけ 更に加速する熱 アガルコエ ワカセテ 開放された気持ちBPMに重なり合う 踊れ  shake the floor 揺らして shake the floor 大袈裟に 煽るplay voice 忘れられない夜に  shake the floor 重なる shake the floor 群がる 煽るaudience voice 気づけば溶けていた  I wanna go back there soon I wanna go back there soon 「Place」
アサシンゾロゾロ龍寺タイゾ何時も気付けば抱え込んで 何か理由を探していた 自分で自分を気付けば逃げ道に誘い出してる  誰かに何かを言われたら そのままを飲み込んでしまう 自分で自分を見失う道へ誘い出している  強くあれ 自信を 強くあれ 信じて 強くあれ 涙は まだ早い…  隠して(お預け)  飛び込み弾かれてまた飛び込む位でも 周りは普通と呼ぶけど そこには何かきっと意味がある事さえも 解らない自分がいたよ 一つずつ踏み潰していけば 何か良い感じがするよね  本当に嫌になって投げ出したいのか【I】 それが普通だから  だけどそこからまた悔しさ芽生えたら そこで何か一つ変われるかな  言葉にすればそれらしくなる ならばもっと簡単にして  飛び込み弾かれてまた飛び込む位でも 周りは普通と呼ぶけど そこには何かきっと意味がある事さえも 解らない自分がいたよ 今更…気付いたよこの瞬間で決まる  全てに意味があり 後悔を悔やめたら 再生出来るんだよ 一つずつ踏み潰していけば 何か良い感じがするよね  難しく考えてしまう まずそこを変えていけばいい
ダンスーンゾロゾロ龍寺タイゾ情けない事ばかり先走しる コボス コボス コトバ 〔U ゥ2〕  意見を述べよとセマルセマル  僕を放ってくれ無意味とは知ってるんだ 何かを言い訳にしてた  吐き出してall right 吐き出してall right 胸元が軽くなった こんなにもすぐに 力が抜けてく  吐き出してall right 吐き出してall right 初めましての僕がいた 鏡が割れたんだ 吐き出した後に  僕を放ってくれ無意味とは知ってるんだ 何かを言い訳にしてた  吐き出してall right 吐き出してall right 胸元が軽くなった こんなにもすぐに 力が抜けてく  吐き出してall right 吐き出してall right 初めましての僕がいた 鏡が割れたんだ 吐き出した後に  吐き出してall right 吐き出してall right 少しずつでいい本当を見せて  吐き出してall right 吐き出してall right 吐き出してall right 鏡が割れたんだ 吐き出した後に
NANAゾロゾロ龍寺タイゾ五月雨は御告げを 残したまま逝く 有難き御言葉命に刺青 一色背負う者 決断の時に 刺青を指なぞり意志と説いて  五月雨は御告げを 残したまま逝く 有難き御言葉命に刺青 一色背負う者 決断の時に 刺青を指なぞり意志と説いて  決め込んだら最後です 覚悟と正義を 神より天草と謳う姿を 孔雀色に染まった 時代だからこそ 紅白混ざる正義をな  決め込んだら最後です 覚悟と正義を 桜より梅花と謳う姿を 孔雀色に染まった 時代だからこそ 紅白混ざる正義をな  決め込んだら最後です 白日の下で 群れの中で朽ち果てる終わりは 持ち合わす事は無い 桃色と咲く正義をな
Dizzy TRICKゾロゾロ龍寺タイゾ【耳を少し塞ぎに 聞こえてくるだろぅ声が ずっと求めてる 近づいてくる】  信じている響きを いつも永久に止まぬよう 広いこの場所に溜まるように声の雨を絶え間なく  置きかえたら一雫の雨と良く似ているじゃないか?いずれにせよ 拡大するすぐに解る姿になれるように 雨やがて湖に姿変えてゆく 君を僕が高く天へ浚う 昇る輝きはまるで全てを飲み込んでしまう  奇跡と似ている部分がね 偶然の重なりもある全てをかき集めて残るあと一つはそう君達の  与えてくれ声雨を降らせて見せて 君が零すその一雫を 枯らす事なく耐えず増していくような明日を 雨やがて湖に姿変えていく 君を僕が高く天へ浚う 昇る輝きはまるで全てを飲み込んでしまう  少しずつを重ね 誇れるように
F・O・Gゾロゾロ龍寺タイゾもし願いが一つだけ叶うなら きっと目先の事だけを選ぶだろう 欲を掴み人は汚れだしたね なんて生意気な言葉を綴るよ 当たり前に 傷つけて また誰かの 傷が増えて 癒えない傷 深いまま過ぎていく  この時代にはもう うんざりばかりで 忘れてはいないか 気づいてくれ 本質をもう一度 思い出し願えば 何か開く  全部一度失えばいい そこで見える事もあるだろう 彼方に咲いている 本質はいつも光る…  本当に大切な事を見すごして くだらない事ばかり眺めている 流れるこの時代に 平和ぼけしている我含め この時代にはもう うんざりばかりで 忘れすぎている 気づいてくれ もしも願い事が一つ叶うのなら【目を覚して】
閃光ゾロゾロ龍寺タイゾ見覚えがあるんだ 今僕が見てる この景色この場所 この空気 生まれる前に一度 来たことあるのかな 確かじゃないけど そんな気が  進む先を 確かめては 悩んで疲れて繰り返す 答えなんて無いのに探す  眼を開いて 独りで立ったから ちゃんと見て しゃんとして 瞬きは 今はしちゃいけない 一瞬も見落とせないよ ぶれないで  誰もが何度も夢を見る 時に選択は別れ 悩み重ねて出した道は 最初から晴れてはないから  眼を開いて 独りで立ったから ちゃんと見て しゃんとして 瞬きは 今はしちゃいけない 流星を見る時のように 見開いて  数え切れ 一つも見落とさず 天を見て 宇宙を見て誰よりも 決して逸らさずに まだ見えない先を見るよ 迷わない  今思い出したよ、夢で見た景色です
ハラ■■ show timeゾロゾロ龍寺タイゾギラギラ舐める幼に背広の内金が舞う  今宵も見せ物 大目玉-ハラ■■劇-  幼い白い肌 鋭利な刃物でそっと深く奥に浸水  花座区 魅惑の箱 壊れた思考 規制すらない小屋  歓声 空中舞う 花吹雪 見て 悦楽です。  -狂った思考に-  洗脳させます 洗脳させます 洗脳させます 洗脳させます 洗脳させます 洗脳させます 洗脳させます 洗脳させます  今年も満開です 染井吉野が脈打つ 時過ぎし腐る天國は一時さ  口を開け見てる 呼吸早くなる 早く出せよ 濁音煽る  ドクドク流れる紅染めの命 椿の油が舞台を染める  花咲く 魅惑の箱 壊れた思考 規制すらないから  歓声 空中舞う 遠吠え浴びて この場所に咲く様  我に力を我に力をもっと授けて見せて  もっと覗いて もっと犯して  もっと 見てる
ロンド-N12-ゾロゾロ龍寺タイゾバスタブに浮かぶ赤い薔薇 グラスには口紅の足跡  視線奪いとる黒いドレスにレオパード着こなして 見せ方を知る曲線にもう 餌を見るように  人々が溢れる 賑やかな通りを ヒールを鳴らし 口元にはルージュ 12番で釘付け 振り返る  羽根を広げ自由に舞う 注目して欲しいの 気分はそうね…悪くはないわ…人ゴミを裂いて  会話が交ざり合う 目印は白い塔  時間、早くついたみたい 一息お休みね 愛用のcigarette ご機嫌よろしくて 挨拶をはさんで 始まるわ  羽根を広げ動かぬよう キャンバスに生写し 呼吸をする私描いて 唇を這う  綺麗なこの姿を今で残して評価が楽しみだわ モダンに流れていく無音の時間に私は夜を描いて…
プラトニックデカダンスゾロゾロ龍寺タイゾ箱の中に浸水 物音さえ隙間塞ぐように 記憶に沿い従う 物事さえ隙間塞ぐように背を向け  言葉の波乗せられ 薄れていく自我を喰い散らかす 色が消える手前で 気付くような道は歩きたくない  水にoil溶かして下さい一つになるように 水にoil浮かして下さい綺麗に二層に  空鳥が飛んでいる ほら鳥が泳いでいでる 会話中笑い堪え 空鳥が歩いている ほら鳥が走ってる 一人きり笑い笑う 夜を渡るかけ橋眺めては 団体様御一行移動する 見え方には迷子に見えるだろ 矛盾している  直線を描く縦に 直線を描く横に 直線を描く横に 直線を描く縦に  水にoil溶かして下さい一つになるように 水にoil浮して見える現実 冒頭は同じ始まりを見せられる 結末までの内容は別物  空鳥が飛んでいる ほら鳥が泳いでいでる 会話中笑い堪え 空鳥が歩いている ほら鳥が走ってる 一人きり笑い笑う 空鳥が話している ほら鳥が鳴いている 歪む額汗が滲む 空鳥が食べている ほら鳥がつついてる 結論まで結論まで 夜を渡るかけ橋眺めては 空箱に色付けを群がって 自分色失った最後を見て
COSMO「S」フューチャーゾロゾロ龍寺タイゾ自分らしく行く心の中で叫んだ何回濁せばいい? 自分らしく生きる夢に生きる選択を選んでみる価値はある?【未来】  この詩の意味を決断に迷う君に理解してもらいたい  響く響く響く身体中に入り込んでくる 何か溢れ出してくる感覚さぁ、羽ばたいて  此所は貴方の居場なくて 此所は貴方の居場じゃない さぁ行こう張り詰めたコードを切る そこは貴方の居場所がある そこは貴方の居場所確定 自分に嘘つかずに歩ける道へ そう、ドレスコード【未来】  響く響く響く身体中に入り込んでくる 何か溢れ出してくる感覚さぁ、前を見て  生きているこの時間の割合不自然 大丈夫みんな同じだからね だけど不安ばかり気にしている自分 大丈夫、僕だって同じだから  此所は貴方の居場なくて 此所は貴方の居場じゃない さぁ行こう張り詰めたコードを切る そこは貴方の居場所がある そこは貴方の居場所確定 自分に嘘つかずに歩ける道へ  此所は貴方の居場所なくて 此所は貴方の居場所じゃない さぁ行こう張詰めたコードを切る 今見えている視界を伏せて 限り無く広く世界見て 箱庭にとどまる意味はないよね さぁ、踏み込もうよ【未来-future-】
RIOTゾロゾロ龍寺タイゾ今夜も大荒れの予感がする 悪天候に魅せられた故に  風は頭で嵐を起こして 悪天候も悪くはないだろ  巻き起こせ台風の如く 巻き起こせ暴風の渦を 巻き起こせ台風の如く 巻き起こせ暴風の渦を 巻き起こせ台風の如く 巻き起こせ暴風の渦を 巻き起こせ台風の如く 暴風雨圏内突入  頭を振り乱し 頭を振り回し もっともっと荒々しく 暴れ乱れ狂え 雪崩起こせばいい 考えるな感じればいい 巻き起こせ台風の如く  巻き起こせ暴風の渦を 巻き起こせ台風の如く 巻き起こせ暴風の渦を 巻き起こせ台風の如く 巻き起こせ暴風の渦を 巻き起こせ台風の如く 暴風雨圏内突入  体を固定して 体を前に押し もっともっと荒々しく 見せてくれ地獄絵図 素晴らしい嵐を 共に起こそう新しい風をさあ  手加減するな無心で暴れを感じ 旋風巻き上げてみようぜ嵐を  手加減するな本能に逆らわずに 台風発動させようぜこの場で
パノラマHOPゾロゾロ龍寺タイゾまた来たか同じ日々が餌を与え娯楽楽しいか? 天敵いない飢えることない幸わせ安心たしかにSoul 安定はそれはあるだろう不満不消化のサイクルモヤモヤ だけど確かに優しさはあるありがたいよ だけどさ聞いて下さい 日々の展開が遅い Wildtown帰還 Gre園愚痴愚痴en そこはパノラマ? 捉え方だけ? 教えてHelptime 1  また来たか同じ日々が餌を与え娯楽楽しいか? 天敵いない飢えることない幸わせ安心たしかにSoul 安定はそれはあるだろう不満不消化のサイクルモヤモヤ だけど確かに優しさはあるありがたいよ だけどさ聞いて下さい 日々の展開が遅い Wildtown帰還 Gre園愚痴愚痴en そこはパノラマ? 捉え方だけ? 教えてHelptime 2  隔離されているの この先区切りが無い緑昔みたいに 自然にいきたいなんて 一つだけの我儘  戦いたい生きている証 傷が欲しくなる 逃げて隠れ見つけ出す現実を 明日が来る幸せをいつの間にか忘れて 追われ迫る現実が欲しくなる  隔離されているの この先区切りが無い緑昔みたいに 自然にいきたいなんて 一つだけの我儘  戦いたい生きている証 傷が欲しくなる 逃げて隠れ見つけ出す現実World 明日が来る幸せをいつの間にか忘れて 追われ迫る現実が欲しくなる 還りたい
CUBEゾロゾロ龍寺タイゾ臆病な性格を溺れ始める 社交的になれるの溺れ始める 人気者になれるの溺れ始める 暗闇にサヨヲナラ溺れ始める  サイケトランス爆音 依存促進 中枢を打ちつける 依存促進 電気蟻が徘徊 依存促進 正常は音を立て 崩れ落ちてく  〔I can fly 僕〕  幕開けの舞台は来た 誰も止められはしない いざ踏み込もう群青 僕は飛べるはず  〔I can fly 私達〕  幕開けの舞台は来た 誰も止められはしない いざ踏み込もう群青 僕は飛べるはず  さぁ、笑う空を見上げ そっと背中押す声に 全てを捧げ踏み込む SUBARUを刻め
ダンデゾロゾロ龍寺タイゾ揺れる身体 角度固定 姿見に映るポーズ構え あと少しとドアを叩き ヒラヒラバランス壊し通る  挙手して下さい 挙手して下さい 自己主張求める第三者  静かに鳴るクラシカルに矛盾を配合ラララ…♪ 被写体から見る景色は白いキャンパス婚約者みたい  挙手を求めた 挙手を求めた もっと目線でアヤメテ 挙手を求めた 挙手を求めた 作者の脳内  歪む作品みたいに メッキ張りにされた末に 近づく 近づくモザイクかけられた絶頂  筆を落とす窓際の彼、ハスキーポイスが良く似合うわ 瞼を下げ骨を鳴らす 攻撃的な声帯  挙手を求めた 挙手を求めた もっと目線でアヤメテ 挙手を求めた 挙手を求めた 作者の脳内  曲がる作品みたいに メッキ張りにされた末に 近づく 近づく モザイク越しの夢を見るわ 通り通り明かす夜を 思い描き続け待つわ 小刻み リズムを 鼓動重ねては終わらない
FICTIONゾロゾロ龍寺タイゾ四方区切られた壁に囲まれている 誰一人 同じ配色に偏らない 思い込んでいた色は混ぜられる物だと 知らないうちに同系に逃げていた  心地よく鳴るノイズ 穴抜けの映画思い浮かべ 気持ちを紛らわせたりとかしたりして 慣れない煙草に火を付け吸い込む灰灯 徘徊する記憶裏腹に呟き込んで  流れる…ラブソング…痛いイタイイタイ胸に刺さって 巻き舌…癖のある…愛しい声  静かに音をたててく 広く青く波打つ海 傷付いた僕の胸 貴方は受け入れてくれる  座り込む座席 ふと横流した 広く感じる車内 こんな 今日を 君は 決めていたの…  流れる…ステレオ…痛いイタイイタイ胸に刺さって 巻き髪…麗しき…横顔すら  静かに音を立ててく 広く青く波打つ海 傷付いた僕の胸 貴方は受け入れてくれる  あまりに突然 最後に口にしていた「さよなら」 小さくなる君 追いかけられなくて 僕は一人だった
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